大阪ハイエンドオーディオショウpart2
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アルベドというイタリアのメーカーのアクララとかいう640万円スピーカーは酷かった
輸入代理店のデモ説明員の自慢話とはことごとく逆の糞な音でよくもまああそこまで自画自賛できるものだと
他のメーカーのスピーカーを聴いてない井の中の蛙なんだろう >>171
ATCは12インチのヤツか?
TIASじゃいい音で鳴っていたんだがな
>>172
アルベドって昔はアクトンのユニット使って、同じアクトンを使う
ルーメンやTIDLよりずっと安くてお買い得だったんだがなあ あとイタリア人って耳がいいんだよな
イタリアのオーディオ機器って、アンプでもスピーカーでも音のいいものが多い
ただ耐久性は・・・
ベトベト、白濁、熱であぽ〜んw 今回一番よかったのが、ソナスのpair90万のSP
破格の値段の割に 上級機を圧倒していた
次回サブ機として導入考えてもいい
しかし 1Fの福引外ればかりだったけど
幸い一等賞でタオックPTS-Gゲット
他の方はいかがでしたか? アルベドのトランスミッションラインって密閉型の低域が好きな人は、バスレフ以上に肌に合わないと思う。
PMCの低音大嫌いだもの。
ATCの大型フロアは穴開いてるけど、あれは内圧を抜いてるだけで、密閉型の低音なんだよな。
確かに低音出てないけどw 超高額なアルベドに関して、出音の印象は私も確かに否定的ではありますが、同じトランスミッションライン式のウーハー鳴らしている身としてあれはこの場所でこう鳴らせばこうなるという予想の範囲内です。
で、逆に設置環境で左右される分を分けて考えると、これはものすごいスピーカーだと思いました。
基本的にセラミックの振動板のスピーカーは私の好みでないのですが、その理由である重くて固い振動板を磁気回路のパワーで無理やり駆動している感が、ないです。
鳴らせる場所で鳴らせばパッと聞いて上の方にかけて物足りなさを言う人も出てくるかもと思う位・・・。
買える身分でもないのに厚かましくスタッフの方と話をさせていただいて自室の低音処理の苦労話などもしたのですが、
スタッフさんも音響上の問題点を百も承知の上でしかしデモンストレーション効果の点で、ある程度の音量を取らざるを得ない難しさを思っておられました。 確かに、金属振動板みたいな完全リジッド系振動板には音が重々しくなる、広がらずに直進的になる、音離れ悪い音素がほぐれない、といったネガが出るのに、
ルーメンホワイトにも、それが無いよな。
実に軽快でスピーディで音離れが良い。 まー、アルベドはデザインもださいし買う候補にはならないな。
同じくらい出せるならルーメン買えるし。
何よりあのスタッフの態度が無理。
次回は部屋にもイベントにも入りたくない。 今回個人的に一番なごんだのは離れの本館のTRYODEブースだった
山崎社長の穏やかなしゃべりは癒されるし、スペンドールの30cmウーファーの音も厚みがあって
クリアーでよかった。
時間があればこのブースで1日中でも聴きたかった 代理店の高島氏は、トライオードとの関係が深く
最近はネットワークプレイヤーの一種である
カクテルオーディオ機器の伝道師となっている。
各地で10回以上カクテルオーディオの一人イベントをしている。 TRYODEって、あのTriodeのこと
Y社長の、ズラは健在でしたっけ?
どうにも、あのズラがきになって、音が聞けない。 Triodeの取り扱いブランドに、 Spark electronics社が無いのが残念 カクテルオーディオの機器
ディスプレイのフォントが不揃いなの直ってないな
直す気ないのかな >>176
トランスミッションラインは中域が濁るんだよな
それよりもあのアルベドは安くて出来の悪いバスレス以下 >>177
あのアルベドは部屋の音響を言い訳に出来ないくらいの糞な音だったぞ
100万円でも高い >>177
相談したっていうのは、あの自画自賛タラタラのデブで薄らハゲのキモオタ丸出しの担当者? 16cmウーファー・トリプルのトランスミッションライン、ALBEDO Acclara(アルベド アクララ)
Accutonユニットならではのトランジェントの高いサウンドと、
かなり下まで伸びた低音に納得したのであるが、
同時に縦にスリムな形状にもかかわらず、
以外と面で押すような印象のサウンドを感じた。
ウーファーは400Hz、ツィーターは2400Hzとなっているとのことで、
小口径のウーファーでもあり、ウーファーのクロスオーバー
としては妥当な設定と思ったのであるが、
販売先のMCが、トランスミッションラインの後方のポートからも、
「かなり上の周波数まで後方のポートからも出ています」との説明があり
音道の長いポートから400Hzを超える音域が出ていることが、
せっかくの臨場感再生を阻害している
https://blogs.yahoo.co.jp/audio_jbl/64336695.html >>188
実物聞いたワケじゃないが、そりゃPIEGAのMLSシリーズやソナスの高級機みたいに
後方へも音を出すコトによって、アンビエントを向上させる狙いじゃね?
クラには効果的カモよw >>185
同意
後ろダクトから中域も筒抜けに出てて、それが設計の意図のとおりにはならないような音だった
出来の悪いバスレス以下というのはまさにその通りだった
>>189
聞いてみたらまるで聴けた音ではないのがわかるよ
理屈ではなんとでも言えるけど
出てくる音がすべて 2万いくらかのQ Acousticsとハーベスの違いがよくわからん位良い音、
クラシックはソフト録音の良しあしもあるし、
あの小部屋は音がデッドすぎてつまらん音のブースが多かった 部屋が悪いというよりおっさんが大勢いるからデッドになる
唯一のスイートスポット前列真ん中でも横と後ろにおっさんが詰めてるから
部屋で独りで聴くのとは訳が違う
後ろで聴くとユニットからの音がおっさんのハゲ頭に遮られたり乱反射したりするから本来の音が聴けない
毎月ハイエンドオーディオショーやれば来る人も少なくなるからもっと条件が良くなるのだけど無理なのかなぁ まぁ 兎に角問題になるのは音出しの環境
どんなにいい機材を導入しても
肝心なオーディオルームが悪かったら 文字通り宝の持ち腐れとなる。
あのアイレックスブースもさることながら
環境が悪過ぎかもしれんな >要するに、2000万円超えの大きなスピーカーシステムを相対的に小さな部屋に設置し、
小音量で聴くなんて、全く迫力もクォリティーも真価を発揮しません
コアの店長さんが、AVCATさんに痛烈な皮肉を・・・ まずはオーディオルーム・・・
その環境に合わせて機材導入
そこが一番大切 レコードを掛けてたブースが多かったけどCDと区別がつかないな
レコードってもっとサーノイズがあって暖かい音だと想像してたのだが
ブラインドテストされても分からん >>198
エアコンや隣りの部屋から音漏れだとか部屋のフロアノイズが大きいし
老害が雑談したり音立てたりザワザワしてるからね 地方都市に単身赴任で築2年RC造りのワンルーム14畳に住んで半年、
2Lとか選ばつくづく痛感、周り上下は独身、小奇麗なとこなんで若い女の子も結構住んでる
子供が住んでないのでドスンドスン無く至って静か、
道路からも離れてて車の音すら聞こえず、18時に帰ってきて飯前までの2、3時間が
コーヒーと菓子でオーディオ聴ける至福の時、21時以降は鳴らさないと決めてる、
つくづく静かな環境が大事と痛感
単身赴任は誰もじゃまされず、オーディオファイルには良いチャンスだ >>198
ちゃんと盤とスタイラスのクリーニングをしてホコリやゴミを取ってあげれば、ノイズはほとんどなくなるよ。
中古の盤だと前の所有者がどんな管理方法だったかにもよるけど。
あと、CDかレコードかは同じ録音を聴き比べれば全然違うよ。
レコードの方が桁違いで良い。 A社M社長 「横浜のあの人は、上得意でありインフルエンサーです」 アクシスのブースにFyne Audioというスピーカーがあったけど、俺が行ったときは鳴らしてなかった
はじめて見るブランドで見た目のインパクトが凄い
肝心の音質は、代理店の人が「タンノイとB&Wの中間的な音」だと言ってた
ここではあまり話題になってないけど、聴いた人いる?どんな音なん? >>202
ベットとテーブル置いた4畳半にオフィスみたいな床とどぎついカーテン
本人がよければ否定はしないけどあれ見て導入したいと思う人がどれだけいるのか・・・ アクシスブースで鳴っていたFyne Audio聴きましたよ。
丁度誰もいなくて、当方一人だけでいろいろリスニングポイントを変えて聴くことができました。
あの大きい部屋にもかかわらず、あんな小さいスピーカーが朗々と鳴っていて
ただただ驚いたというのが正直なところ・・・
目隠しテストしたらあのスピーカーがあのような奥深い音で鳴るとは想像もつかないと思います
うちのオーディオルーム15畳にも大型SP(4344&A7=MC602)二組置いてますが
あのスピーカーはそれに匹敵する音だった。 >>203
当方は1日目の傅 信幸氏の講演で一番高価な大きいほうを聴きましたよ
F1.10というのでしょうか
特に感銘する事もなく、僕の駄耳ではTRIODEで鳴ってたスペンドールの
Classic 100と違いが判りませんでした >>205
>あんな小さいスピーカーが朗々と鳴っていて ただただ驚いたというのが正直なところ・・・
Fyne AudioのF500の方でしょうか?あの小型聴いてみたかったなあ、
現実的に手が届く値段で楽しめそうですね >>206
TIASで聞いた限りでは、全く別物だと思うがなあ
FYNE AUDIOは、良くも悪くもコンプレッションドライバーの浸透力の強い音 タンノイとB&Wの中間なのは見た目だろうがwwwwwwww
いい加減なこと言うんじゃねえよwwwwwww 今年は受付の女性2人に華というか、琴線に触れるものが無い、背が高すぎだし
職場の中年おばさんの方が小柄で整ってて目が大きく、笑顔も可愛い 自分は受付のおねいさんわりと好みだったよ
ヤマハのおねいさんが昨年と同じ人を期待したら違った
早くに行っておねいさん近くの特等席とったのにw 皆様 抽選で何か当たったでしょうか?
当方 2回抽選してTAOCインシュレーターが当たりました。 C-3800持ってるからどれもいい音に聴こえなかったなあ
1つ収穫はEAR912も気になってたんだけど買う必要はないってわかったこと 良い音に聴こえないのは貴方がそのスペックだからですよ オーディオセッションで、エクリプスの付箋紙入れが当たりました。
色々な物を見せていただいて、お話をうかかう事ができて、本当に楽しかったです。
南船場会場だったホテルは経営者が変わるので、もうあそこを会場とするフェアは出来ないでしょう。
インバウンドの観光ブームで宿泊客が増える中、これまで貸し切りで場所を使わせてくれた支配人さんにはただただ感謝の気持ちでいっぱいです。 ショウの方の会場でブースを出していたオルトフォンジャパンの方には色々と教えていただきました。
私「あの、ちょっとおうかがいしたいんですけど」
社員さん「何でしょう」
私「あのトーンアームなんですが」
社員さん「はい」
私「あの、最近の雑誌記事でLPレコードの入門特集などあると、セッティングでアームのパイプをレコードの盤面と平行水平にした状態で針圧かかって音を鳴らす、って書いてあります」
社員さん「ええ」
私「昔LPレコードやってた自分はですね、基本的に平面はシェルでとれていれば良くて、アームそのものは前下がりで針を落とすべきと思っている訳です」
社員さん「はい」
私「しかしアームの傾きが水平より前下がりが良いと理屈で説明する頭をですね、持ってないんです」
社員さん「ふむふむ」
私「で、あの、前にあるプレーヤーのトーンアームのセッティングですよ。がっつり前下がり。理由を教えてもらえたらと思いまして」
社員さん「あれはですね、この後ろからでは分かりにくいですが、前下がりにしている訳ではないんです」
私「?」
社員さん「後部バランスウエイトが中心部に近づきバランスが前に寄りアームが前下がりになってるのでなく、そもそもアームが斜め下に延びているんです」
私「!」
社員さん「アームは途中で曲がり、シェルは水平に取り付けられます。後部バランスウエイトも、分かりにくいですが下側が重いです」
私「はー」
社員さん「これはですね、回転質量の重心位置を下に、支点を上にして全体を安定させるという考え方で作られているからなんです」
私「なるほど・・・」
社員さん「そういう設計なんでハイコンプライアンスのカートリッジだと相性のよくない場合もありますね」
こういうようにメーカーや代理店のプロの方から直々に教えてもらえて良い思いができました。
それに重心と支点の位置関係とか、勉強になり空想のネタになる考え方を仕入れさせていただきました。 今年は高島さんに話しかけてみよう
トライオードのブース癒されるわ
社長の話し方好感もてる 最も印象が悪かったのは、アイレックスのキモデブの営業
アルベドのスピーカーも酷かったが、それに続いてカートリッジのデモをしてたデブ
キモオタ丸出しの汚い服装も引いたが、紹介もオナニー的なレベルの低い内容を上から目線で偉そうに自画自賛するだけ
選曲もそいつのキモい趣味に偏ってて押し付けがましかった 来月の名古屋オーディオショー行く予定
鈴鹿市から車で産業会館から4km西のコーナンに車止めて
コーナンでちょっと買い物して
ラゲッジに積んだクロスバイクで現地へ
トライオードのブースで社長と高島さんの話聞くの楽しみ >>219
何故このスレに?
スレ違いも甚だしいが
ステマか 名古屋オーディオフェスタのスレが無いんだよ
許しておくれ
今回はエレクトリが来てくれるので、ムチャうれしい
名古屋飛ばしはホントに酷いから >>221
私が行ったときエレクトリさんの部屋ではマジコのA3が鳴っていました。
とにかく音のピントの合い方が印象的で、空間に大体この辺り・・・なんてものでなく、はいここ、ピシッって感じです。
マージングテクノロジーのデジタル機器のせいなのかもしれませんが、超高性能サウンド、4ドアセダンの高性能でなく2ドアクーペ的な高性能ぶりでした。
明らかに旬の現役世代に我々のスピーカーだと思ってもらえる一品ですが、おっさん世代でも例えばソニーのAPM6monitorみたいなバリバリの解像度系平面振動板スピーカーが好きだった人なら虜になるかもしれません。 >>222
セダンでなくてクーペとか何が言いたいのか
いかにもオナニー的
エレクトリのステマ?
それとも他を聴いたことないの? もっと良い音してたブースいろいろあったけど
定位について言えばエレクトリのA3よりもブースよりも
木曽アコの方が圧倒的だよ E-mail: sage
内容:
>>223
別会場のKisoアコースティックがスペックやスフォルツァートと合同で構えた部屋は私も少しお邪魔しましたが、自然で豊かな鳴りは大変良いものですが、小型のスピーカー全体から球形に音が放射されるかのようなKisoの鳴り方と、
ダンパーで押さえつけない軽く剛性の高い振動板を鳴きの無い箱にセットして振動板だけの音を聞くマジコでは、にじみの無さでマジコに軍配をあげます。
ただまああの音は年齢的に気力体力充実してないと受け止めきれずにしんどい感じもするので、私が家で聞くならKisoの方かも・・・。
それよりあのブースではスペックのアクセサリーでスピーカー端子に並列に繋ぐアタッチメント、その効果を付け外しして聞き比べる実演がありましたが、あれはすごいですね。効果あり。有りすぎる位。
家ではスピーカーケーブルの高周波インピーダンスを平坦にするのでコンデンサーと抵抗をパラで繋いだりして、自分なりに耳で聞こえる程でも無いなと外してしまいましたが、スペックのは逆起電力吸収とかで容量も大きく部品の吟味もすごいそうです。
逆起電力対策の成果なのかは分かりませんが、薄い鳴りだと感じたスピーカーに生気を与えるというか、並列繋ぎであそこまではっきり効果が実感できるのはすごいです。
もちろん人によっては曲によってはとんこつ醤油というか、くどいと感じるかもしれません。 >>225
そのアクセサリー、評論家の石原さんともう一人小原さんだったかな?が外せないって
どこかに書いていた記憶があるね
ただし両者とも初期の製品使いみたいだけど、理由は文面から現行品は濃くなり過ぎみたいな
感じだったと思う スレ違いだがイベントという事でおことわり入れてから書くが
三浦さん高校時代バリトンで声楽してたという事を自らおっしゃって
色んな話聞けた
エレクトリ初出展でA3もよかったのはもちろんだが
KISO ACOのHB-N1が鳥肌もんの厚みのあつかつクリアな中低域で
素晴らしい出音だった
三浦氏もこのブースでの話は笑顔が多くノリノリだった
TRIODEも300Bの8W+8W24万のアンプで240万のスペンドール、これも申し分ない音
高級300B管を取替えての音の違いもなるほどと思った。 スレ違いで申し訳無いが、
三浦氏講演が聞きたくて三重から名古屋オーディオフェスタへ初めて行ってきた
KISOのHB-N1ってすげえわ、初めて聴いた。
三浦氏もエレクトリよりこのブースでは笑顔が多くノリもよかった
あと大阪より客層が全然違うのもびっくり、小奇麗でしゃれた服装の紳士、
女性も夫婦連れで多く見られ、全体的に品の良さが漂っていた。
臭い思いをすることは土曜日に限っては被る事もなかった。 オートグラフミニGR聴かれた方いませんか
どんな感じの出音なんでしょうか 36万円の割には???きゃしゃに出来てます
雑誌やネットの画像の見栄えはいいです。実物は・・・
同価格帯のハーベスのHLコンパクト7強く勧めます ミニGRは、現物見たら買う気満々でも回れ右して帰る作りだよ 「深夜にMAGICOのM3を小音量で深夜に聴くことが多いです。道路沿いなんで
静寂な環境で、聴くときは目を瞑って真剣に聴きます。テレビは殆ど見ない男でして
流行の4K何それとか興味ないんですよ(笑)」 ああいう低いバリトンの声、憬れるわ
自分の声質が嫌いだから特に
あの低い声でのしゃべりは凄く説得力ある
得してきただろうなあ、今までの人生 加齢臭が酷いのと場所がドヤ街に近いので浮浪者が来るから浮浪者臭も酷い
加齢臭は東京も名古屋もだがこの浮浪者臭は10人に1人がナマポという大阪特有のもの 大阪在住だが、乞食がくるとかそんなことねーからw
家族連れをほとんど見ないのはその通りだが。 でんでんタウン、平成の前期頃はNTTとかSONY辺り小便臭かったなあ、
明電とかあの辺りも 今立ち飲み屋だかタコ焼き屋だかになってるところで
牛飼ってたよね割と最近まで 雨風しのげるし南の方は通天閣に近いから深夜とかホームレスが寝泊りしてたんだろう
我々は深夜のでんでんタウンは知らないから異様な光景なんだろうなあ
最近はどうなってるか知らんが マジで浮浪者がきてるよ
まぁ大阪人の10人に1人がナマポだし
買う気がないのにきてる爺さんが大阪のは多すぎる 有料にすれば良いのに、、、、すると誰一人来なくなりました
ってことになりそうwww 場所が悪い
あのくそ狭い通路、階段、エレベーター、
ミナミの喧騒、臭いジジイ、すべてがストレス
フウさんの話と家では聴けない音量を楽しみたいから仕方ないけど FyneAudioのF500をハイエンドオーディオショーで聴いたときは感動の涙を流したのにヨドバシ梅田だと値段なりのしょぼい音だった
もうヨドバシ梅田でスピーカーの評価できないわ 聴覚が劣化した老人ばかりというのも皮肉なものだよなぁ
だからレンジが狭くて中域にエネルギーが集中するレコードがリバイバルになってるんだろうけど GWに行われる高槻JAZZストリートで生音聴けば原音再生なんて無理だと判るわあ
会館やホールはPA使ってるんで参考にならんが、PAとおしてない商店街の空き地や店舗前でやってる
カルテットでサックスやドラムスの音聴けばああ、オーディオでは無理だわと納得して
毎回聴いてるわ まあ録音でスネアのカツンッていう叩く様な甲高い音なんて実際無理だものなあ
CDや他音源で聴いてるのはドラムが遠くにいっちゃってる。 自分のリファレンスはシンフォニーホールといずみホール
特にいずみホールは職場のすぐ近く徒歩5分なのでしょっちゅう行ってる(安価な公演がほとんどだけどw)
いろんな席で聴いた音の記憶を総合してバランスや音色を近づけようとしてる
低音は地を這わない、高音は宙を舞わない 大阪はいいよなぁ
高槻ジャズに大阪クラシック
オーディオセッションに大阪ハイエンド
去年大阪から地方に転勤して痛感 そうですか、私は京都市住みで去年から三重鈴鹿に単身赴任中、
この2月に初めて名古屋オーディオフェスタへ行って名古屋に集う方々は
大阪と全然違う上品な服装でこうも違うのかと感じましたわ。
紳士的な方が多かった。 名古屋は何気にお大尽が多いからなあ
大阪にももちろんお大尽はいるのだが、しぶちんも多いからねえ
あと大阪は場所柄底辺も大勢やってくるからw 大阪は底辺層がマジョリティーで、買う気がない貧乏人が大挙して押しかけるから、臭くて不潔で混雑してるというね。 という訳なのかどうなのか、6月16日のイベントは有料です。
河口無線とシマムセンの店舗を会場にMJ無線と実験のオーディオフェアですよ。
行きたいなー。 ・7/6、7 大阪サウンドコレクション ハートン心斎橋
・10/26、27 大阪オーディオセッション ハートン心斎橋
・11/8、9、10 大阪ハイエンドショウ ハートン心斎橋
南船場がハートンホテルグループではなくなったため心斎橋のみで開催 おお、日を分けて開催か
じっくり聴けていいが混みあいそうだ 心斎橋はそれこそ年取った浮浪者が楽に歩いてこれる場所だからなぁ
有料化に賛成 夏の開催は汗臭いじじいの群れの中で聴く事になるのか 汗どころか、加齢臭+浮浪者臭+整髪剤等の異臭
というカオス 大阪は底辺層が多いからな
特にミナミは底辺層が住んでる集落が多い 本気で検討してる人限定にすべきだな
浮浪者が汚い持ち物で席を取って占領するから、本気で検討してる人達が立ち見になる 大阪の定年層の集落の近くという場所が悪い
京都でやれば良いよ 誤字訂正
大阪の底辺層の集落の近くという場所が悪い
京都でやれば良いよ むくのきホールでオーディオイベントあるんですね。
http://mukunoki-hall.com/
でもまあ無線と実験が行うイベントの方に行きたいかな・・・。 むくのきホールは岸和田だから遠いし、僻地だから駅からバスに乗り換えてとか、行くのに時間がかかって大変だよ。
しかも、対した内容ではないし。
行く価値はない。
MJの方が製作者自身が試行錯誤のノウハウを教えてくれるから得るものが多い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています