古いスピーカーの方がコスパがいい法則
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PCはスペックの上昇が激しく20年はおろか年5年前でもかなりスペックの差が出来てしまうが
スピーカーは20年前のでも極端に劣る事はない。
寧ろバブル期に創られたスピーカーの優秀さといったら・・・・ バブル期の音作りが良かったなんてセンスわるすぎる。 >>16 >>18
バブル期のスピーカー使うのなら、アンプもバブル期のを使う。
じゃないと コスパ悪い。
80年代のスピーカー使うなら 新品アンプだと10万超え必須。
30p使うなら新品アンプだと20万で最低レベル。 30年前の物と同じ製品を今造ると最低でも当時の3
倍の価格はするだろうね。しっかり
造ってる製品は30年位でへたったりしない。自分もトーレンスのプレイヤー30年近く
使い続けてるけど何のトラブルも無い。長年廻し続けた事で昔より音が良くなてる様な
気がする。 ウチのリンLP12も30年以上になるかな
スピーカーなんかはもっと古いな
D130 150-4C 375 075 全部還暦近いかあるいは越えてる
あと40〜50は年軽く鳴るだろう
アンプ類は全部俺が作ったからメンテの心配はない
あとは俺とどっちが先にくたばるか勝負だ >>22
ウチもトーレンスは321使ってる
やっぱり30年選手
トーレンスはベルトがちと弱いかな、すぐに伸びる
320/520系だったらたまにプラッター抜いて古いオイルを綺麗に拭いて新しいオイルを薄く塗ってあげてくり ダイヤトーンのDS-301は頑丈な作りでウーハーは強力なアルニコ磁石を使ってるので
低音はビシバシ来ますw 別スレで下記の通りDS301の事を説明されましたw
記
いや楽しく聞いている事に異論を唱えていませんよ、初めから。
例えて言うなら、貴方が体感で100kmだと感じるスピードは60kmくらいですね、実際はと言う話です。道の狭さや窓を全開に開けてという環境で体感的に100kmと感じるかもせれませんが、実際は違いますよというだけの話です。
貴方が100kmに感じたからといって実際のスピードが100kmになるはずもないですが、
それで楽しいと言う事は否定しませんよ。 >>16
いかにもバブリーな音作りなのは家電メーカーや量販店で売ってたような
一般的なオーディオメーカーだけだろ、例えばケンウッドとかあの類
マニア向けの製品はバブル期でもバブリーな音作りになんぞなってない
バブル期でもパイオニアがわりと落ち着きのあるしっとりとした音作りだったんだよな AXIOM80オリジナルで聴いてます まだまだいけそうです 10年くらい前にNS-690Vをリコーニングしてもらって受け取りに行った時にヤマハのエンジニアが言った台詞。
「やはり音楽専用に作られたスピーカーは違いますねぇ」
俺 「はあ?音楽専用じゃないスピーカーってあるんですか?」
エンジニア 「今のはね、シアター用にできてるんです、音楽用じゃないんです」
俺 「はあ・・・・、そ、そうなんですか・・・」 今のオーディオマーケットは90年代の60%しか無いらしいから 当然企業規模も小さく
機器の生産量も少なく コストが低くなる要素は全く無いね。当然昔の製品の方がコスト
もかかってるし今でも充分通用する物は多い。先日 あるバーで聴いたアルテックA-7の
音の良さに改めて感激したわ。 6割もあれば企業は潰れたり合併したりしないでしょ。 6割って額のこと? 台数にすると1/3以下じゃないかな
90年代の製品はヤフオクで途切れることなく出品されている。 単独で残ってるメーカーってヤマハくらいしか思いつかない。
ビクターはケンウッド、デンオンはマランツと合併、サンスイは消滅。
テクニクスはパナソニックだけどブランドはもう無い、ダイアトーンやローディーも同様。
サンヨーや東芝も会社ごと消滅。
パイオニアってまだあんの? ソニーもオーディオ部門はまだあんのかね?
デッキ専業でやってたアイワ、ナカミチ、ティアックも無い。
なんじゃこりゃの世界だね。 時流について行けなかっただけだろ
自ら招いた結果だから仕方ない デジタル化とネット配信は、大型のカネになるオーディオとは反対の方向だから付いていけるメーカーなぞないさ。
それと、音楽が80年代あたりから変わっていない。
新しいジャンルとか出ないし、テレビでの歌番組も無くなりヒット曲も無くなった。
これで潰れなきゃおかしいよ。 >>38
80年から変わってない?
それごく一部の糞ジャンルだぞ その糞ジャンルが売り上げの大半だったんだろう。
だいたい、コンサートのチケットを売り切るのが中嶋みゆきや浜田省吾だぞ。
だーめだと思う。 でも海外メーカーはちゃんと時代に対応して生き残ってるからね
CDすらなくなる時代にフルサイズのコンポーネントを十年一日のように出し続ける国内メーカーは駄目になって当然でしょ VictorのSX-900ってスピーカー使ってたけど最近変えたDALIのメヌエットの方が音良すぎてワロタw >>36
パイオニアはオンキヨーと合併
SONYはオーディオ部門を分社子会社化した ニート生活が長いもんで三千円ぐらいのものを買うだけで必死だよ
少しの価格差に飛び上がるし送料でボラれるパターンを見ると
「ボッタクリだな!」と叫んでしまうほど価格には超シビアになってしまう
とにかく損をしたりボラれるようなヘマあってはいけない
ボッタクられないために常に全方向に疑いの目を向けて
必ず原価を意識するようにしないとな
そういうわけで何万円もするような高級スピーカーと殆どが >>45
新しめのじゃないとだめなの?
中古ならタンノイのCPA-5というのが元気に良く鳴る
それでも高ければKENWOODのLS-SG7、これも良く鳴る
繊細さはさすがにちょっと欠けるかもだが インフィニティのKAPPA6.2i(1台10万円)というトールボーイの元祖とも言えるので鳴らしてるが
今ではその何倍もコストかかりそうな手間暇かけて作った感があるし、この値段では無理だろう。
JBL4312とどちらにするか悩んだが、スタンド不要でリビングに置いてもマッチするし、
1回エッジを張替えてるが、音は現在でも十分通用する 新素材とか測定やデータ解析は今の方が良いだろ。
ただそういう良くなった面は比較的安いクラスの質の向上に貢献しているようには感じるが。 >>51
今のオンキヨーがそれをいくらで出してるかっちゅう話だわな 昔より良くなってクラスが上がってるのかな…いや上がっているのなら昔の上位クラスの型番を継承させるか。 >>51
物量や口径に対するコスパが良かっただけだぞ
基本的に粗製濫造 SPなんて単に音を出すだけのものだから、昔と今で差はない。
複雑な要素が無い。
映像に比べたら。 ヤフオクで送料をあらかじめ書かないと出品できなくなった。
やめてほしいわ。
出品取消もあるし、相手の希望聞いてから梱包もして、その方法の送料調べるのが
効率的。梱包して郵便局もっていって送料聞いて、ヤマトと佐川回って送料聞いて
から出品して、それから保管のためまた家でその梱包を解くのかよ ? ! www
で落札されたらまた梱包、ってか ! ?
変更したヤツアフォなんじゃないか 正気とは思えんわ !
みんなで御意見メールしようぜ
使いにく杉るわ >>13
そうなのか?
俺はビリついたカートリッジなんかのダンパにスーパークレポリメイト一滴注すぞ
スピーカーは知らないが硬化したカートリッジのダンパには効く
ただし普通のポリメイトは知らない
俺はスーパークレポリメイト一択 ポリメイトは10年ぐらいエッジに使っているが、不具合が起きたことはないよ。 >>57
500円の商品で送料5000円とか詐欺的な事する奴続出したから
ヤフオク側も苦肉の策だったと思うぞ。 598時代は大きなスピーカーを何十万台も出荷
工場の周りには巨大なトレーラーが列をなして
全部スピーカーの積み込み待ちだった
と某メーカーの中の人 >>62
それ5000円の商品だよ 落札手数料逃れ トレジャー何とかというリサイクル店にJBLのJ216PRO美品がペア税込み12800円で置いてた
ロックとかジャズとか聴くのなら大人しいヨーロッパの普及タイプのより買い得だよなあ
車で乗りつけると送料かからないから実質オクで10000円程で落札した事になる バブル期に100万円ぐらいのテクニクスの巨大な平面スピーカーってどんな音がしたんだろうか
今更ながら気になる >>63
そのスピーカーたちどこ行ったんだろうな
中国かな エッジが破れてボロボロになったようなスピーカーにリセールバリューがあるなんて
普通は思わないし安いもんだし大半は大型ごみでしょうな HardOffでJBLコントロール1のエッジ張替え済みのを6840円で購入
見た目を馬鹿にしててこんなの良い音でないと昔から思ってて
接続して聴いて目からうろこ
こんなに厚みのあるさわやかな音とは いまだに598スピーカーなんかを評価してるのがいるのか メーカーやブランドにこだわりなくて、それなりの音で長持ちしてくれればいいなと考えたらサウンドデンのサイトに行き着いた
色々問い合わせたら最近のユニットは大差ないと返ってきた、だったらオクでも中古でも適当なの買って
どこかで修理・チューニングしてもらって使った方が安上がりかと思ったんだがいかがか?
サウンドデンで修理・チューニングしてもらおうと決めている訳ではない いまだに598スピーカーの凄さが分からないのがいるのか
同じようなものが今オンキヨーでいくらすると思っているのか 米国製昔のハイエンド
コスパは最高
今の50〜60万のスピーカーでは太刀打ちできない。 >>76
アンプに金かけれる人じゃないとわからんと思うw
当時のアンプで79800
2019のアンプだと30万オーバー
今の非力な10万円アンプにつなげたら・・・
たぶん16p2WAYに惨敗する。 70年代のアンプで20〜30万だと現行だと3倍以上か
そして素子やパーツも今では潰えたものや専用品を奢ってる訳だ
不人気、無名のものだと安く手に入れてリフレッシュすれば場合によっては今の上位機を凌ぐことだってあるだろう。 例えば今のA社の30万のプリメインの内容なんて正直、往時の山水507クラスだと思う でもこっそり激安中華デジタルアンプに変えても気付かないw >>79
もう製造中止廃盤になっている半導体が多いからそれの入手が問題だよな
代替え品使うと音が変わるからと嫌う人もいるから。 出力段のパワーバイポーラトランジスタなら新しくて良いのが手に入るが
パワーMOSFETは大電力スイッチ用ばかりでリニアなアンプに使えるのは少なそう
それよりアンプの初段電圧増幅用のオーディオ用J-FETでコンプリメンタリーのペアなんか手に入りにくそう 出力素子は東芝もサンケンも止めちゃったしね
電源用フィルターコンデンサなんかハイブリッド車用の流用で下手すると中華
中華コンデンサがお漏らし連発で回収騒ぎ起こした高級アンプメーカーがあったね
オーディオアンプなんてもう、その辺に転がってる部品で作る時代になったんだな
電子ボリュームなんて上手く理由つけちゃってるけど良いアナログボリュームが手に入らなくなっちゃったからなんだよなぁ
オーディオなんて人間の耳が相手の超ローテク産業なのにちょっと目新しい事するとアホはすぐにひっかかるのよね アナログボリュームなんて、左右別々で
安物2個付いてるのでいいよ
ギャングエラーとか全く気にならなくなる >>86
今でも熱狂的な支持者がいる山水アンプなんてパワートラ殆ど廃盤、壊れたら終わり。
二個一しか方法がない。 終段パワーTrはエミッタフォロアで特性の影響を受けにくいから
HFEと容量の似たような新品を適当に選んで付ければ普通に直りそうだな
複数パラになっているのは全とっかえになるが 山水アンプの連中は耳が良いそうで代替品使うと「音が変わる、本来のそのシリーズの山水アンプじゃなくなる」ので拒否する連中が多いのよ。 opempやコンデンサーの交換で音色が激変する事は解ってるから
それも一理ある >>90
サンスイはこだわりの強い人が凝縮される傾向だからなあ…。
まあ幸いサンスイは気が済んで全部売ったから、
もうサンスイトーンにこだわりは無くなって、
必死にオリジナルを維持する労力からは開放されたけどねー 海外の有名処のアンプはOP-AMP多用しているが日本のアンプでそんなことすると必ず批判される不思議さ >>28
バブル期は約4年間で、そのほぼ中間でオーディオブームは終焉している。
オーディオの黄金時代は昭和。 >>28
バブル期(1987-1990)はオーディオブーム終末期だから、オーディオが本業じゃないメーカーは撤退済みもしくは準撤退でもう力入れてない。
重さ競争みたいなことをやっていたが重いとは部品原価が上がることで、メーカーとは組み立て屋であって材料屋ではないから、部品原価が上がるとは外から買ってくるものの値段が上がることでメーカーの最も嫌うこと。
儲からないからバカらしくなって止めたところも多かった。 sx-900があるけど中高音は綺麗だし響きもいい
でもデカいウーハーのわりに低音は出ないな >>98
まあ密閉だからね
密閉は潔くブーストするのがいいが、それができない人が多い https://youtu.be/zRc9v_LAleg
ブルートゥースよりLINE接続の方が音が悪いのか
やっぱり、スピーカーは大きい方が良い音出せるのかな? ボロボロのエッジを修復出来れば古いスピーカーでも使えるのに >>87
ベターな選択
ただ今の若い子はギャングエラー出てたらどんな症状になってるかすらわからんと思う
音が歪んでるのもわからないからな 古いスピーカーってデカイやつは音悪くないけどそんなの部屋に置きたくない
かといってその頃の小さいやつはロクなのがない
まあブラウン管のテレビみたいなもんでロマンはあっても実際には使いたくないシロモノだな 自分で部品交換ぐらいできるなら
むしろ古いアンプの方がコスパは半端なくいい
今のアンプとは段違いに中身に金かかってる 1980年代以降なら貨幣価値は今とそんなに変わらない。
1980年でも今の74%くらい。 >>104
こないだ、たまたま外装程度の良いπのS-1300DV入手(ウーファーエッジNG)して
そのままエッジ交換ではなくて、あそんでたS-LH5aのウーファーにスワップしたら、かなりいい感じで鳴ってる。
小型迄はいかないが、十分小さくて低域含め良い音楽しめてる。
というか、1万で買って、4万くらいの改造の為の部品代+作業時間って考えても5万でベリリウムリボンツイーターとボロンスコーカー、TAD系のウーファー(箱サイズ的に能力生かし切れてないが)なんて贅沢なかなか出来ないからコスパも良かったと思ってる。さらに改造の楽しさと思い入れ=プライスレス
ってことで(>_<) D&Mざまあねえなw
潰してやったぜ!(爆笑www
B&W 800D3シリーズが突然生産完了という一方的な通知。
http://www.avcat.jp/main/avnews/2021/01/17/bw-800d3
800d3シリーズ生産終了
後継モデルの予定は今のところなし、あっても1年以上先
B&Wの日本における正規輸入代理店である
株式会社ディーアンドエムホールディングスに
現地メーカーより下記製品に関して
突然の生産完了という一方的な通知があったとのこと
以下のモデルはすでに在庫がなく生産完了
800シリーズWhite全モデル
800D3/B 802D3/MR 805D3/PE
HTM1D3(全色)HTM2D3(全色)
スタンドFSHTMD3(S/B)
後継モデルに関する予定は今のところなく、
仮に新製品が発売になるとしても
1年以上先になる可能性が高いとのこと 新素材を使いこなせず音が悪い80年代スピーカーを持ち上げるかわいそうな人たちのスレはここですねw いやいや80年代などと新しい奴じゃなくて精々70年代半ばまで
ビクターSX3シリーズやダイヤトーンDS251シリーズは今ならどのクラスの製品になるんじゃろか 70年代中期から80年代前半が黄金時代で、各家電メーカーが巨大な研究費と労力投入してオーディオ専門メーカーが悲鳴あげた時代だからな。
ダイヤトーンの縦型ターンテーブルとか、OTTOの、サンヨー洗濯機部で当初編み出したらしい120極リニアモーター使ったえげつない
のとか、他社に負けないという執念すら感じる機種が目白押し。OTTOのは今も現役だけど、
プラッターが重量級なのに起動停止がうそみたいなスムーズ&迅速さ。外周にマグネットとコイルがあるから中心軸から駆動ブレーキ掛けるよりも
軽い力で済むのは原理的にあってる。OEMでGSTのアームが純正装備されてて、当時サンヨーというブランドでなければと思う。 >>114
何をもって黄金時代というかにもよるが、オーディオに熱気があって家電メーカーが研究開発をしていたのは1970年代終わりまでだ。
1970年代の終わりと共にデジタル関係を除いて家電メーカーのオーディオの研究は終了した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています