MM(MI)型カートリッジ相談所 第5会議室
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スタントンはカートリッジを作れる設備がもうないのか
WOS100とか好きだったな 今日はソニーでばかり聴いてるが
そつなく必要なことをさらりとこなす
って感じでとてもいいな 今までDL-103を使ってたんだけど、M44-7に変えたらパンチのある音になったよ。
むかし使っていたV-15を思い出した。
スピーカーも変えたくなったよ。 どれも1964年発売じゃないか
カートリッジの進化というものを考えさせられるな >>248
>>249
オルトフォンの現行機種のMMなら最低でもブロンズからかな〜
>>255
コスパはどうかわからんが、redとかblueは無いな〜 >>260
m97gというを知らないんだけど、その価格帯ならオーテクのAT95Eの方がいいと思うよ。 >>277
俺もヨドバシのポイントがあったから、最近DL-103からM44-7に変えてみた。
50年代くらいまでのジャズとかドゥーワップなんかはこっちの方が気にいってる。
でも、70年代のSSWなどは繊細に聴こえるDL103の方が好き 現行のM44-7の針は細すぎるんで音も細い。
カモメ当時のか、ユニオンのM44G用のモノラル針使うと音が太くなるよ。 M44-7は初期の白ボディが頑丈で芯のある音が出るよ empire 1000ZE/X
0.5gが実用域と初めていわれてたんだっけ?
いろんなアームで1gでも全然まっとうにかからなかったのに
とあるアームでまったく破綻なくかかるようになってこの上なくすばらしい
もちオリジナル針 どんなアーム?
ちなみに実用針圧0.5gはYC-05Eの方が早かったような 横浜工学ですか...
103とは対照的な設計思想ですよね そりゃ103は放送用だし。
0.5gは実用的にはかなり無理がある設定だと思う。
だからエンパイヤも4000シリーズで針圧が増えることになる。 バネを柔らかくすれば軽針圧になるけど
同時に質量も落とさないと高域のトラッキングができなくなるんだよね
昔のカートリッジはスペックだけ軽針圧を無理してるのが多かった気がする
これだけはアームではどうにもならない トラッカビリティに関しては振幅が小さければ理屈の上では楽になるから、カッティングレベルの低いレコードに限れば軽針圧にすることはできる。
しかしたとえば無音の音溝なら0.1gでトレースできるかといえば、普通のアームでは反りなどでジャンプしてしまう。
1980年代の実効質量の競争をしていたカートリッジでもヤマハMC-2000は1g、デンオンDL-1000Aは0.8gで、この程度が限界だと思われる。
テクニクス100Cは1.25gを一貫して通した。 100Cは良いカートリッジだった
テクニクスも復活したことだしまた作ってくれないかな しかし、カートリッジには3万円ぐらいかけんとあかんな だがしかし1000円で叩き売られてる270Cで十分とも言える >>292
それは昔からそう。
205C-IILは1975年で23,000円、U205CMK3は1979年で27,000円。 >>295
カートリッジの世界も値段相応だね
やはり、安いものは悪いし、安い理由がある
高いものはその逆 100万のカートリッジが最強で10万20万はカスみたいなもん 50年代位のモノラル盤を100万円のカートリッジで聞いても100万円の価値があるくらい感動するのかな?
そこは違うと思うな
やはりそこはバリレラやフェアチャイルド、デッカなどで聞いてる方がフィットするだろう 最近ヤフオクのアナログ関連過熱してる、
AT-ML180未使用158,500には驚いた。定価40000のカートなんだが
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d269567230 100Cは1976年で6万円、100CMK2は1978年で6万5千円、100CMK3は1980年で7万円、100CMK4は1982年で7万5千円で、当時はとても買えない値段と思われていた。
100Cシリーズの廉価版のような位置付けとなったのが205Cシリーズ。 >>299
その値段の価値はないだろうになんだろこれ。吊り上げなのかね?もともと評価も高くなくて人気もないしなぁ カートリッジみんなそれなりにいいよ?
ボロく聞こえるのきっとアームとセッティングのせいと思われ
FR-5EXいいなw ローコストにもそれぞれ味がある
PC-110とか好き >>299
未開封コレクターが結構いるんじゃないか?
5・6年前だけど中古だったら1万ちょいで買った覚えがある AT-9VだけどATN-5Vで強制丸針になっちゃった
でもこんな古いカートリッジでも交換針を出してもらえるだけ感謝感激 あのシリーズはコスパがやたらと高かったな
海外で結構出たんで今でも一定需要があるみたい AT9V互換系だとTK-7LCaというのがかなり本格的に良かった 検索してみたけどベリリウムカンチレバーにML針だろ
AT9Vと変わんないんじゃね? >>309です
当時CDイケイケ時代になって割と値引きされてたのを握りしめてたお年玉で買ったものでした
僕が買った店は数ヶ月後にはカートリッジの取り扱いを辞めていました。89〜90年ごろです
その後ずっと他のカートリッジを使いつつはAT-9Vに戻るという感じで2回は針交換しています
その後終了して入手できなくなってた所さらに7Vの交換針も終了し完全に絶たれた時期が何年かありました
使用を控え耐え忍んでた所にまさかのAT-Vシリーズ共通というATN-5Vの替え針は感激で!
でも音は・・・ ちょっと涙目です
ベリリウムカンチレバーってほんと偉大過ぎです 音の貴金属、なんて言われていたからな、VERYリウム ベリリウムは毒性があるからもう使われないだろう。
海外のスピーカーには使われているがw うちにある9Vは新品当時1ヶ月ぐらい使ったところでマグネットが刺さってる根元の部分を破損させちゃって以来使ってないからスタイラスは新品に近い状態のまま保管してある
その後7Vの針で聴いててこれはこれで気に入ってるけど9Vも良かった記憶があるな
マグネット自体は無くしてないから物はあるんだけどこういうのテクニカで修理してくれるのかな、あるいはJICOとかで直してくれるのかな 安価な針だったしその時修理か交換を頼んでおけばよかったのに。。
どっちもやってくれない気がするが一応問い合わせてみれば? アナログに関してはタラレバだらけだからな
過去を振り返るより将来のタラレバに備えよう regaCarbon新品北〜
トレース能力は大変よろしいが
なんともボンヨーった感じだな
さすが9000円
などと偏見を持ってはいけないかw
でもちゃんとかかってるよw極めてww 向こうじゃ1000円ちょいで売ってるのに随分ぼったくってんだな 処女だったせいかじっくりほぐしてあげたらずいぶんよくなったよ?
こっちが合ってきたのかもしれないがw REGA Carbon、日本円で3〜6千位だな
Amazon.com、Amazon.co.uk、ebayだとこの位みたい
でもオーテクのOEMっぽい見た目だねぇ 基本的にはAT3600のバリエーションの一つみたいね。
アルミカンチのやつ使ったことあるけど
なかなかよかったよ ebayで16ユーロだから1000円ちょいはオーバーだったか
2000円くらいだね
そんなにいいなら取り寄せてみようかな どうせなら、ebayじゃなくてLP Gearの
LP Gear CARBON FIDELITY CF3600LE cartridge
ってやつはどう?(お店もちゃんとしてるし)
これもカーボン・カンチなんだよね REGA Carbonの製造国はどこ?本体に書いてあると思うけど。
AT3600はチャイナだった。 Regaの上級グレードMMはmade in Englandなんだけどね >>332
カーボンの製造がイングランドだったら面白いな。 オレが宣伝したからみんなあの怪しいオヤジから買っちゃったのか?
昨日はいっぱいあったのに今日はほとんどねぇw
相変わらずいい音だ
もう1個買っちゃったよwww エンパイアが気に入って古いの買ってみたんだが
西日本のとそれととても似た感じのどこぞのとから
両方ともとてもひどかったからもう買わねぇ
その時代のエンパイアがひどいだけかもシランがひどくないって書いてあったし?
そのオヤヂも似たような臭いがするw
オレは新人さんから捨て値で買ったのさw
やっぱ若い子はいいなぁ〜 古いカートリッジは針というかダンパーがもう寿命来てんのバッカじゃねぇか
針交換出来ないMCはどうしようもないけどMMもボディメインで針はどんな状態でもオマケ程度に考えた方が
国産サードパーティーはあーだーこーだ言われるけど腐れ針とは雲泥の差
でもベリリウムとか今では生産が難しい素材のカンチレバーは良い音するね〜
艶というか色気が堪らん 30年以上前からカーボンスタイラス製造してた。
ウルトラEX ソリッドブラックスタイラスの説明書 から
ウルトラEXは、ナガオカと東芝の技術陣が永年の研究に寄り開発したすぐれたレコード針です。
またソリッドブラックとは、ナガオカがカンチレバー用のために開発した材料で、
素材にはカーボン繊維とエポキシ系樹脂の複合材料を使用しておりアルミニューム材、
チタニウム材にかわる画期的なカンチレバーです。 でも古いのでもいい音するのがあるんだなぁ〜
知らんのか知らんがw
しかも新品交換針でいい思いをしたことがないw
ほぼ間違いなく純正のほうが全然いい
知らんのか知らんがww しかもその古いエンパイアの1本
自分で直したらとてもいい音になった
ダンパーそのまま使ってさしなおしただけw
交換針買ってたら今頃捨ててたな >>340
1970年代にはカーボン(CFRP)カンチレバーはあったから、約40年前にはあったことになる。 JICOの互換針って、当然だけどJICO独特の音がのってオリジナルとは全く違うものになるんだよね。 語られる時に大袈裟になるだけでそこまで独特な感じになるとは思わないけどなぁ
ただ、カンチレバーの材質や太さ、針の取付け方とか似た機種である程度共通にされている部分があったりでオリジナルと変更してしまう部分で音色の変化が現れてしまったり
それがJICOの独特な音だと言われる部分かも
30年以上経って全盛期のオリジナルの針は例え未使用で残っててもダンパーの劣化でレコードにダメージを与える可能性があるからそれは素直にJICOやナガオカにすべし 確かにカーボンカンチレバーのカートリッジ昔もあったね
素材競争も一周して昔はなかったことにされたとか?
東芝のC-6とかすごく良い音だったっけ JICOのオリジナルカートリッジ買っとけば良さそう >>345
その辺のメーカーにC-6の交換針も出してほしいわ アーピスの針はどんなもんなんですかね?
楽天市場やYahooショッピングではカートリッジによってはアーピスしか見つからない 音色も変わるし音場感も大きく後退、なにより音楽的なまとまりがなくなる
極端な話そのカートリッジを使う意味がなくなる オリジナルだと豪快にサ行歪みがあるのがJICO針だと皆無になるものもある 容量合ってないんじゃね?
針が変われば最適点も変わるし 以前、ELACの互換針でJICOとアーピスの買って試したこたあるけど、JICOは高音寄りで神経質。
アーピスは低音の重心が低くて生々しいんだけど、高音の抜けが悪いくて、どちらかと言うと鈍臭い。
互換針がメーカーによってこんなに違うのかと驚いた。 apisは自社生産でなくoemなのかな?
Jicoは検聴盤に歌謡曲みたいだからジャズロッククラシックにはどうなんだろう A'pisはKOWA時代から自社生産だよ
特殊なのは社外品もあるようだけど >>352
neoSASのVN5MR HGだがいいと思う。オリジナルに劣っていない。 昨日オーテクのVM540MLを買った
まだ慣らし中だけどいい感じ
音は硬いけど細かい音までよく拾う
高音域が綺麗でボーカルが特にいい
この休みに鳴らし込むのが楽しみ
やっぱりマイクロリニアはいいですね >マイクロリニア
上位機種のシバタや謎のラインコンタクトよりいい? >>364
シバタ針とラインコンタクトは聴いた事がないのでコメントできません
今までは接合丸針と接合楕円針しか、付属レベルのカートリッジしか使った事がない素人なので、これだけ上が伸びて音の余韻が感じられるのは衝撃的です
やっとアナログ趣味の入り口に立てた気がします 無垢ダイヤと言いつつアルミみたいな色してるのって何なの? ナガオカのMP-150最高
このカートリッジに落ち着きそう >>370よらねーよw
どこから見てもアルミ色はアルミ色だw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています