超初心者のための質問スレッド★アンプ編 43★
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>>625
OCL 化は DC アンプ化の前段階。
OCL というのは出力コンデンサ(出力に直列に入っているコンデンサ)を
撤去したという意味だが、実は出力コンデンサの有無自体は本質ではない。
また実際には同時期に段間のコンデンサも撤去され(全段直結)、
正負2電源となっているので、±2電源・全段直結 OCL と呼ばれることが多い。
出力コンデンサがあった理由は出力に直流電圧が出ていたからで、
それも 1 V やそこらではなく、電源電圧の約半分の電圧が出ていた
(たとえば電源電圧が 30 V なら 15 V)。
要するに出力が 0 V ではなく電源電圧の半分を基点として振れており、
そんなものがスピーカーなり次段の入力に加わってはたまらないので
出力コンデンサが付いていた。
それに対して負電源を導入し、出力が 0 V を基点にマイナス側にも振れるようにして、
出力コンデンサを撤去できるようにしたのが OCL である。
これにより入出力ともに信号の基点が 0 V となり、
オーバーオールの NFB が直流までかけられるようになったため、
段間のコンデンサも廃して全段直結とし、
オーバーオールの NFB で動作点を一括して安定化させられるようになった。
これによりパワーアンプ出力からは出力コンデンサがほぼ 100% 撤去されたが、
プリアンプ出力やそれ以前の段間にはコンデンサが入っているものも多い。
これは僅かなオフセット電圧をカットするためで、 15 V とかいうようなものではない。
その後初段が FET 化され入力バイアス電流がほぼ0になると
入力コンデンサも撤去することが可能となり、
DC アンプへと進んでいくことになる。 >>639
丁寧な説明ありがとうございます。
OCL化、DCアンプ化する目的は
広帯域化を目指す為という理解でいいですか? >>640
±2電源・全段直結 OCL により低域の周波数特性が広がったが、
それ以外にもメリットがあった。
低域の安定度が上がり、レコードの反りによってウーハーがフラフラ動かなくなった。
また NFB を安定に多量にかけられるようになり歪が減少した。
結合コンデンサや出力コンデンサに用いられていた電解コンデンサを
信号経路から排除することで経年変化や音質が改善された。
その後、さらに入力コンデンサや帰還回路の直流カットのコンデンサも排除し、
直流まで利得が一定の純 DC アンプに「進化」した。
当初は低域の位相特性が良いと宣伝されたが、割とどうでもいいことがわかり、
また出力の直流電位が温度や経年でドリフトする問題があったため、
DC サーボなどと呼ばれる直流 NFB により直流利得0に「退化」したアンプが多くなった。
ただし±2電源・全段直結 OCL 時代の回路に戻ったわけではない。 >>620
http://jp.pioneer-audiovisual.com/components/pureaudio/sx-s30/
高額製品じゃないしレシーバーだけどこんなニッチなのもある。
リビングに使っててD-509Eと組み合わせてるけど下手なAVアンプより
音そのものはいいよ。ソースがスカパーのCSメインなんでハイレゾとか再生する事は
あんまりないがそれでもアンプ部分の恩恵はある。
テレビを通しての音声信号は厳密にパススルーしてるわけではないんだけど
あんまり気にしなくていいのではないかな。
試しにテレビの光出力から繋ぐやり方も試したけどそこでの差はほぼ無いよ。 このスレには
パイオニアとオンキヨーの社員とステマ工作員が常駐してるなw >>643
ケーブル等のアクセサリををステマする奴は叩くけど、こちらはある程度許すよ。
>パイオニアとオンキヨーの社員とステマ工作員が常駐してるなw >>641
おかげさまでよく分かりました。
なるほど、周波数特性の改善以外にも色々あるのですね。
丁寧なご説明ありがとうございました。 こんばんは
教えていただきたいのですが、YAMAHAのA-S301を購入したました。アンプとスピーカーを接続したのですがiPhoneの音楽を聴くにはBluetooth以外に方法はありますか? >>647
A-S301ってBluetooth未対応じゃない?
光出力のあるBluetoothもしくはAirplay対応レシーバーが要ると思われる >>648
A-S301ってDAC積んでないみたいだから光デジタル未対応じゃない?
光出力のあるレシーバーにする意味ある? いやDAC積んでるレシーバーでもいいけどねあるなら
Apple TVとかでいいんじゃないの適当だけど ホントだ
ごめん、検索する時タイプミスってA-S300っていう古いモデルの仕様見てた a-s301とiPhoneとの接続はBluetoothかappletvということですね。教えていただきありがとうございました! プリアンプやパワーアンプなど、数台のオーディオ機器用に
タップを買いたいのですが、オーディオ用のタップっていわゆる抜け止め防止機能が
付いたタップって見掛けないですよね?
何故なのでしょうか? 接地端子付き三極コンセントのOAタップで性能的には何ら問題ありませんので試してみてはいかがでしょうか。 >>654
抜け止めタップはメス端子が点接触でグラつきも結構ある。
おまけに小型プラグ向けばかりだから大型プラグ付きのオーディオ機器には不向き。
グラつき撲滅!面接触絶対!を叫ぶオーオタの受けは相当に悪いよ。 ちょっと高いアンプだと、スピーカー4本(2組)つなげられたりするじゃない?
4本つないで適切な位置に配置したら、クラシックとか
まるでコンサートホールで聴いているような広がり感が感じられるもんなん?
そんな甘いもんじゃないですかね >>657
そういう風に使っている人はあまりいないと思う >>657
バイワイヤかスピーカー切り替え用途じゃね
ホール感云々ならAVアンプでサラウンド音源聴くと思われる >>657
通常は音色違いのスピーカーを使い分ける目的で2組の端子が付いている。
デノンの一部アンプはバイワイヤ向けの端子とされている。
2chステレオアンプに4ch疑似サラウンドを期待するのはどうかしている。
素直にAVアンプを買え。 >>657
うちでは 30年前のアンプのスピーカーAに30年前の30p3WAYつなげて
スピーカーBは自作スピーカーやら16p2WAYやら繋げてる
平日昼間に聞くチャンスがあったり、嵐の日はスピーカーAを爆音で
夜は 小口径つなげたBで。
大型スピーカーって 小音量のつもりでも けっこうな音量でてるんで
メイン使いはできずにスペシャル使いとしてのAと
サブのつもりが普段使いになってるBって感じになってるw ちなみにAVアンプだとクラシックを鳴らすのには不向きすぎ。
薄っぺらい中低音でサブウーファーとも繋がらない。
ホールで聞いてるような広がり感とか求めてっていっても
曲中の残響音はほぼ感じられず、(NHKEテレクラシック音楽館)
曲終了の拍手で 「あっ5.1だった!」とびびる感じ。
うちではパイオニアのBDプレーヤーからアナログアウト>プリメインアンプ>30cm3WAYペア。
パイオニアのBDプレーヤー>AVアンプ>5.1ch
同時に鳴らすw か 5.1をミュートしてステレオだけ。 それって同時に鳴るん?
プレーヤーがストリーム出力しながらデコードやってるの? >>664
でる。
>>665
ずれるなら どっちか片方だけ+モニター映像の時点でもずれる訳で話にならない。
ってのをやってから気づいた。
やる前は 俺もずれると思ってた。
そしてずれても どーせ残響音目的なんだからOKと試したわけ。 どうしてロリペドクソ野郎瀬戸公一朗がいまだに書いてんだ? PMA-SX1、L-509X、E-650
POPS、クラシック(小編成、ソロ)、ゲーム・アニメ音楽に向いてるのはどれでしょうか? >>668
POPS、ゲーム・アニメ音楽を鳴らすにはもったいないくらい高い奴ばかりだなあ。
なおSPとリスニングルームについて書かないと答えにくいと思うよ。 高級はオーディオは全てクラシックを聴くためにあるとでも? 質問いいでしょうか
luxmanのような高価なアンプを所有している人の部屋って基本的に埃一つ無いのはどうしてでしょうか? そのユーザーが綺麗好きだから。
ラックスマンのユーザーに限定する話ではない。 >>668
超初心者ならどれを使っても問題ありません >>670
まあでももっともマシンパワーを必要とするジャンルはクラシックだよ。
ジャズのトリオとかはそこそこのブックシェルフでもそれなりに聴こえるが、交響曲はそうはいかない クラシックをまともに鳴らすのに必要な
アンプとスピーカーの最低ラインを教えて ラックスL-509X、アキュE-650、マランツPM-10、デノンPMA-SX1
比較的オールマイティーに何でも聞く場合どれがいいだろう? >>670
どう思おうと勝手だが、現在(というか昔から)高級オーディオの音の評価はクラシックやジャズで行われている。
その理由は、クラシックやジャズは基本的にアクースティック楽器の演奏を録音したものだからだ。 >>676
BOSEのラジオ
だって最低ラインだろ?
>>677
試聴して自分で決めろ
それが万能アンプだ Sonyのuda1で楽しくPCオーディオしてるんですが、
スピーカーをB&W805にグレードアップしうと考えています。
アンプはこのままでもいいでしょうか? できれば買い換えた方がいい
そのスピーカーとアンプは釣り合わない ちょっと前まで自分も使っていたんだが、ああいう大きくて腰が抜けそうなほど重い中級プリメインアンプって
いまでも積極的存在理由はあるのかな?もうあんな恐竜の時代じゃないのかもって思ってしまうよ。 >>685
必要なんじゃね アナログアンプ使うなら
中級以上はアナログアンプの方がまだ優位性がある気がする LAXのアンプや海外の真空管アンプも持っていたけど
そのうち飽きて帰るたびに重いのが嫌でオクで自作のシンプルな
石のアンプを買ったけどたぶんスピーカー保護装置ないなあ
スイッチ入れるときに「ボツッ」とか言う音はないから現状いいけど
やっぱまずいですよね? アンプが重いのは大体電源トランスのせいなので
スイッチング電源でなきゃ
音質を追求すれば電源が重くなるのはしようがない 近所のリサイクル屋にTOA P300Dと言うアンプが5000円で売っているんですが
6畳の部屋には大きすぎますか? >>681
石油王みたいな考え方だな
アンプは1580円で充分だよ >>695
それは知恵遅れの貧困層の発想だ
30sを超える200Wぐらいのパワーアンプの音を聴いてみろよ?
ウーハーを吹き飛ばすぐらいの重厚感と馬力があるぞ
駆動力とよくいわれるが100万を超えるアンプは地を這うようなうんうん唸る爆発力がある アンプのパワー感は経験のある人と経験のない人で全く違ってくるからな 足回りの弱い安アンプは、頭打ち感とか一杯一杯感とかを感じることがあるかな。
足回りのしっかりとしたアンプはそういうのは無い。小さい音は小さく、大きい音は大きく出る。
逆に驚かすような誇張したものは出ないと思うよ。 時に「恐ろしいな」と感じるアンプ無い?
良い意味でだよ 持ったら電気あんま器になるようなやつか
適度なら健康にはよさそうだだが 持ったら腰をやってしまいそうなやつとか、落としたら足が砕けそうなやつとか?
リレーがついてなくて電源入れると目に見えるほどウーハが動くやつとか。 重量級のアンプ持ってたけど、大したことなかった
寝ぼけた音にしかだったし
モノにもよるとしか言いようがない 初めてアンプ買います!
音楽だけでなく映画やゲームにも使いたいので
デノン AVR-X4400H-K
スピーカーは
DALI ダリ OPTICON6 MH
です。
どう思いますか?
できれば邪魔くさいのでステレオで行きたいのと、スマホで気軽にいじれてテレビと連動してくれたらという希望あり。 >>707
音楽主体ならプリメインアンプ、映画等のサラウンド優先ならAVアンプを選べ。
俺もAVR-X4400H持っているけど、音楽再生はもっぱらプリメインアンプを使ってる。
プリメインアンプとAVアンプの音質の差は思ったよりでかいよ。
AV連動を含めた利便性が最優先ならAVアンプだけど。 4オームと8オームのスピーカーだと、
ボリュームが同じだと前者は後者の倍の音量で鳴るんでしょうか? 30Wのアンプと300Wのアンプでは低音の駆動力が違うとかいいますが
ウーファーが重いから動かすのに電気の力?ワット数が必要ということでしょうか?
どうしてこのような差がうまれるのでしょう?
それに38cmのウーファーの低音力に16センチ2個のウーファーでは低音ではかないませんか?
お金がかかってるオーディオのメリットを教えてください ああオームか
誤差なのかな
能率と勘違いごめんなさい >>710
前者は後者の2倍のパワーが入るが、2倍のパワーが入ったら大きな音が出るかどうかは能率次第。
能率が同じなら2倍の音響パワーが出る。 >>712
コーンが一秒間に前後に動く回数は、コーンの重さサイズにかかわらず、周波数によって一定です(50Hzなら50回)
重いコーン紙のほうが軽いコーン紙より当然動かすのに力が必要なので、より電力を必要とします
同じ音量ならよりアンプの出力を必要とするので、能率が悪いということになります
いわゆる駆動力は出力とは別に、音楽の強弱(音の大小)にいかにスピーカーを追従させられるか?ということです
出力はあっても駆動力のないアンプは、音が鈍ると言いますか、大きい音は出せても迫力や生々しさに欠けるということになります 38cmのウーハー一発は、16cm二発よりも振動板面積が広いので、低音の再生には有利ですが
どこまで低い音を再生出来るか? はキャビを含めた設計によっても変わってきますので
大きなウェストミンスター・ロイヤルが、16cmの小型ブックシェルフに低い楽器の再生で負けるということもあります >音楽の強弱(音の大小)にいかにスピーカーを追従させられるか?ということです
出力はあっても駆動力のないアンプは、音が鈍ると言いますか、大きい音は出せても迫力や生々しさに欠けるということになります
これの性能を分けるスペックはなに?
オカルトじゃなく科学的に性能として説明できる? >タンノイが小型SPに負ける事もある
ないだろww
恐ろしい例外ww
例えばそのブックシェルフはなに?
負けたタンノイも知りたいw >>720
過渡応答特性をみる。
インパルス波、トーンバースト波などについて
入力波形と出力波形を比較・観察する。 出力とは別なら追従の正確性として音の「フォーカス」「解像度」じゃないのか?
それを駆動力と言い換えているだけでは?
でないと説明が付かない、お前はどう思う? >>720
例えば小学生のブラバンでアルトをSRで鳴らせば、SRを使わないプロのアルトより大きい音を出せます
ですがその音色は?
出力はあっても駆動力がないとはそういうことです
>>721
タンノイはウェストミンスター・ロイヤルと書いたでしょう?
ウェストミンスター・ロイヤルはBHなのでホーンのカットオフ以下の低音は出ません
ウーハーが16cmあれば、およそ殆んどのブックシェルフ型でより低い音を再生出来ることでしょう >>723
フォーカスは音の定位、あるいは空間情報でしょう
解像度は文字通り、より細部まで聴きとれるということでしょう
駆動力とはまた違うものだと思いますよ >>720
過去には電流供給能力との関連が探られた。
電流供給能力というのは、たとえば出力電圧が瞬時値で+40V振れたときに4Ωの純抵抗負荷なら+10A流れる(アンプから流れ出る向き)わけだが、もっと流せるかということ。
また、出力が0V、あるいは-40Vのときに同じように電流を吸い出されても大丈夫かということ。
出力電圧が-40Vで抵抗負荷なら電流はアンプに入る向きに流れるわけだが、逆に出る向きに流れるとは、要するに負荷(スピーカー)が発電してアンプに電力を押し込んでいる状態で、抵抗負荷では起こりえないことだが、それでも出力電圧を正確に保てるかということ。 駆動力という指標は曖昧で難しいな
「歪み」ということか
まあオーディオマニアなら誰しも経験している
化け物級の重量アンプ
小音量でもとてつもないパワー感あるからな
俺は良く言われている「ワット数は関係ない」は嘘だと思っている
ワット数こそアクセルを踏んだ時に300qも400qも出せるパワーと馬力だと思っている
巨大はワット数は有り余る電力、スピーカーを動かす原動力なわけだから
音質にも馬力を与えると信じている >>727
アンプの最大出力は車でいえば馬力ですので単位時間辺りの仕事量です
高い最高速度を出すには高馬力が必要ですが、実際の路上での、交通の流れに沿って走ろうとする時には馬力ではなく、トルクの大きい車の方が走り易いように
スピーカーも絶対的に大きな音を出すには出力ですが、通常家庭で聴く程度の音量であれば
ppからffまでスピーカーをスムーズに追従させる性能の方が重要です
とはいえ現状売られている製品はおおよそ大出力のアンプは駆動力も兼ね備えていると思ってもいいでしょう
例外として10W未満でも駆動力は高い真空管アンプというものもあります 大切なのはダンピングファクターでんがな。
ワット数はそないにいらん。 >>709
ありがとうございます。
それは誰しもが言うことですよね。
自分の中では現状より良くなる時点で、すべて同じ音に聞こえてしまいます。
ちなみにこのスピーカーなら妥当なアンプはどのレベルですか。
わざわざ付け替えるのがめんどうですねぇ。。
って考えるとAVアンプなのかなぁ 便利さならAVアンプだけど音は2万のプリメインアンプにも負ける
一度使ってみて音楽の音質追及したくなったらその時考えたらいいんじゃないですかね?
OPTICON6ならプリメイン使うとして最低でも10万以上ぐらいかなあ
30万クラスになるとまた化けると思うけど 1981年に出力250W(8Ω)×2のパワーアンプ、ハーマン・カードン サイテーションXXを発表。価格は日本円にして148万円で、HICC(瞬時電流供給能力)200A、スルーレート500V/μsecをうたっていた。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%82%BF%E3%83%A9 >>729
ついに「ダンピングファクター」も池沼の好む言葉となったか >>733
だよね。
プロ毛信者かもしれないがあそこは主催も信者もそろって池沼だからね。 ダンピングファクターとは出力インピーダンスの表現である(8Ωを出力インピーダンスで割った値)。
パワーアンプの出力インピーダンスの測定法は、8Ωの抵抗を介して2.8V RMSの電圧を印加し、パワーアンプ出力に生ずる電圧を見る。
つまり約350mA RMSの電流を流し込んで(8Ω1W相当)測定した値で、それ以上のときどうなるかは全くわからない。
出力インピーダンスとはもともとそういうものである。 プリアンプなどのライン出力にも出力インピーダンスがあり、100Ωとか600Ωとか書いてあるが、たとえば600Ωだったとして、600Ω負荷で使えるかどうかとは全く関係がない。
それはパワーアンプの出力インピーダンスが0.1Ωだからといって0.1Ω負荷で使えるわけではないのと全く同じ。
600Ω負荷で使うと歪みまくったり故障することすらある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています