最強のブックシェルフスピーカー 13
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>>606
録音されている音が再生できないんじゃ
意味ないんじゃないの じゃあおまえは30ヘルツを正確に鳴らせるスピーカーと30ヘルツでも共振しない部屋持ってるのか? しかしど〜しても広がり感という点で
トールには劣るだろ
803D3でも704S2にこの点では負けている 大きな部屋ではフロア型が有利、狭い部屋ならブックシェルフが有利。
フロア、ブックシェルフそれぞれにしか出ない音がある。 ブックシェルフの良さを追求しているわけではなく
本当はフロアが欲しいけどブックシェルフの話をしてるのか
そりゃコスパの話にしかならないわな 定価150のフロアと100のブックシェルフ使ってたけどフロアの雄大な鳴りにはブックシェルフ敵わないね、広がり感は同じ。
致命的に違うのは小音量時のクオリティー、ブックシェルフの圧勝、深夜にガンガン鳴らせないからブックシェルフで落ち着いた 逆に部屋が狭すぎてもスピーカーとの距離が近過ぎて低音を感じない ブックに合わせるサブウーファーを吟味する方が建設的かな
フォスのがメジャーだが高価な機種にアップグレードすると
効果を実感できるものだろうか 密閉もしくはバスレフの穴が出来るだけ小さいものはサブウーハーとの相性がいい 音離れ、定位、ステレオ感、高音域から低音域までの
継ぎ目のない一体感ではフロア型はブックシェルフにかなわないし
低音が不足する問題は良質のサブウーファーを足せばOK
というわけでフロア型は出番なし
20世紀に置いていくべきものだな >>616
G1300MG+CW250Aから805D3に変えたけれど
メインがFOSTEXのときは楽しく使えていたのに変えたら
なんか繋がり悪いし無くてもレンジと量感取れていたから処分したよ G1300MGが若干、腰高だからね。805D単体で正解。 フロア型でもバッフル幅をブックシェルフ並みに狭めれば、音像が膨らむフロア型のデメリットはなくなる。
ブックシェルフがスピーカースタンド前提だったら、スペース効率はフロア型が勝る。
PMCやボーニックのトールボーイはスペースを極限まで効率的に使っていて関心する。
ブックシェルフは盆栽的な良さですわな。 KEFのBradeみたいに前面を細くして
側面にウーファーを付けたタイプが最強と言いたいわけだ トールボーイで20Hzが出るものなんてないよ
それどころか30Hzだって怪しいものがちらほら
20Hzまで出るスピーカーはあるけど物凄く巨大
つまりバッフル面が大きい
だから最低音域はサブウーファに任せた方がクレバーだし
サブウーファを使う前提ならブックシェルフは
トールボーイよりも有利 正直、このスレではトールボーイがどうのこうのとかフロア型がどうのこうのとかどうでもいいです。
ここはブックシェルフ限定のスレです。 昭和世代には
スピーカーは大きければ大きいほどいいという信念がある
それを拭い去るのは容易ではない ♪大きい ことはいいことだ
芸術は爆発だっ!byダイダイダイダイナマン〜
ちな、今は規制であんな爆発は出来まっしぇ〜んw でかいスピーカーはでかい音が出せるてこと 低音が出るとはちょっと違う でかいおっぱいはただでかいってこと、形がいいのとはちょっと違う 極端な話、高音だけを大音量で出すのに必要なサイズはティッシュ箱程度あれば十分だよな
するとスピーカーが何故大きな箱になるかといえば低音を出すのに必要だから 密閉のブックシェルフを使っているが、低音の質、量共に不足は全く感じない。
これ以上の低音は邪魔にすら感じる。
同じスピーカーでもアンプやその他の機材、配置等でどうにかなる部分も多いからね。 音質的に問題あるのは明らかなのに、それを何とかしたい、とは思わずに
これで充分なのだ、いやむしろ問題あるこの音こそが最高なのだw
何とかするのは大変というより不能な場合、脳内勝利を得る唯一の方法だなw
別に我慢してる、でいいような気がするがプライドが許さないのだろう 低音の音量はいらないけど20hzまで再生させたいからSW使う派かな
録音されている可聴域内の音が再生されてないとなんかモヤモヤしない?
どうせ聴こえやしない20000hz以上はどこまで対応してるかは気にしないけど 高音が一番伸びてるソースは 自然の森の中をただ録音したもの 30Hz前半〜20Hz台の超低域求めるならそれこそヘタなフロア型・トールボーイ型でも
10dB落ちとか出ていないとかで「問題」だし、
そこまでフルに使っていない音源も相当多い(特にポップス系とか)から実際そこまで
必要ないという人がいてもおかしくはないと思うが 仮に20Hzの音が入ってるとして、フラットで再生することを前提にミックスしてる訳ないからな
出るとしても-10dBから-15dB位でいいんじゃね?
80畳で防音完璧で10mとか離れて聴くとかなら知らね サブウーファはオーケストラやパイプオルガンだけでなく、ギターやボーカルでも効果あるよ
弦を爪弾く瞬間の音はかなり低域まで伸びている
ボーカルが口を開く瞬間も同様 口を開く瞬間に超低域出してる人間がいたら、それは人間じゃないと思います
ためしにボーカル・話し声だけの録音でスペアナでも見てみれば
ていうか大きなサブウーファー必要なレベルの音がなんで人間の小さな口から出るはずがあるのか 測定すれば分かるけど、スーパーツィーターで超高域だけ鳴らすと、共振して持ち上がるのが20Hz〜50Hz辺りなんだよな
発声時のリップノイズは倍音多く含むから普通に超低音の共振はあると思う 定常状態なら超低音とか超高音は出ないだろうけど
過渡的かつ急に立ち上がる波形の中に含まれる成分としては存在する
定常的なサイン波を聞くなら不要だけど波形がインパルスに近づく程成分としては必要になる
それはそうなんだけど現実的に低音はお金が掛かるうえに
無理して変に歪んだ低音を出すくらいなら出さなくていいと思う
ここまでは当然だろ、という前提で、
高額で妥協のないサブウーファーはやはり世界(空気)が変わるよ 実際に人と話していてどんなに声の低い人の大声でも
地震みたいな低域なんて感じないからどうでもいいとしか言えない >>647
時間軸合わせようとすると、DSPなりパソコンなりを使わなければいけない。
AD変換すると情報量が落ちるし、デジタルのまま処理は96/24までが良いところ。DSDの帯域分割はできないしね。
サブウーファーは不便だし、質の良いサブウーファーはほぼないと言っても良い。スピーカーが消えない。
それ以前にサブウーファーのある風景が美しくない。
ブックシェルフが部屋にぽつんとあるのが美しい。 >>650
いつの時代のSWの話か知らんけど、別にDSPに頼らんでもCW250Bとかならうちの場合メインより30cm程前に出せば
丁度合うくらいでSWの存在はほぼ消えるね
イクリプスとかならもっと速いんじゃないかな?
見た目の話になるとどうしようもないがw
音に関しては、無いほうがいいと言う人はほぼ居ないんじゃないかな
居たとしたら、そりゃセッティングが詰めれてないだけと思う
SWを前提とすることでスピーカーやアンプの選択はかなりやり易くなると思うのだが…
こればかりは実際導入してやってみないと分かんないだろうね うちはスピーカーまで4mくらいでSWまでがすぐ後ろで50pくらいだから低音の方が速いぞ 最強レベルのブックシェルフにサブウーハー噛ますなんて…正気とは思えない ピアノってすごいんだよ 最低音は27.5Hz で最大音圧は130dB >>634
となると、ブックシェルフ+サブウーファーが最強? >>659
狭い部屋では最強 ただしウーハーは16p以上 オーディオの音はスピーカーのみで7〜8割決まってしまう。
スピーカーはホーン型がもっとも優れている。
これはグラハム・ベルの時代である1920〜30年代には既に確立されていた「最終結論」です。
ホーン型の利点であるダイナミックな音の厚みやスケール感などの単なる方向性の違いではなく
スピーカーシステムの基本性能においてであり、これらの性能格差についての言及です。
https://ameblo.jp/507576/entry-11902929740.html 音の良いホーンスピーカーって聞いたことないからなあ
Avangarde Trio + Basshorn
Platinum Air Pulse 3.1
どっちも救いようのない酷い音だった アヴァンギャルドは何を聴いてもどう頑張っても音がラッパだよな >>659
なかなか合うサブウーファーはないんだよ
同じメーカーの同じシリーズで出ているのは間違いない おまいら、人の声の発声原理もラッパの親戚と言えなくもないんだぞw ぶっちゃけ低いところの低音が出ていればいいというのも好みの範囲だろ
世の中には可逆の音源よりmp3を好ましく思う人もいるし 音楽を作り出す側と再生側は明確に違うよ
再生側でラッパにして高音質になる場合はただひとつ
ラッパを付けないと音が小さ過ぎて聞こえない時な
ホーンの欠点は大きく2つ、音を拡大する代償に歪みが発生すること
拡大できる周波数帯域が限定的であること
映画館ではなく部屋の中で聴くならむしろ裸のコンプレッションドライバー鳴らす方が高音質だよ ラッパはラッパの音を出すためにあの形をしてるけど
ラッパの音も弦の音もその他何でも出さないといけないものが
ラッパの形をとっているんじゃ無理も出てくるわな 今時ブックシェルフでラッパは、ジンガリとダニエルヘルツ、あとはZuくらいかな?
オーシャンウェイのアレは、ラッパと呼んでいいものだろうか? ホーンは耳まで直接音が届きやすいから原音という意味じゃ高音質
他の方式はより心地いいかは置いといて環境の反射音がかなりの部分を占める
これはどうやっても超えられない差だな >>669
onkyo grand septer gs-1 でホーンの常識は覆されてる
唯一だけどね gs-1は複雑過ぎるネットワークが災いするのか、ホーンなのにヌケが悪い ラッパでもクリプシュ程度の価格帯なら上手に使いこなせてて納得。 スロート絞ってないのはホーンと言うよりディフューザーだな そもそもアバンギャルドはコンプレッションドライバーではなく
ドーム型ユニットにホーン付けてるだけなので
ラッパの音やラッパの形が好きな人のためのスピーカーだよ
どのモデルも惚れ惚れするほどラッパの音になる エソのブースはいつもアヴァンギャルド
使ってて違和感のある音しかしてなかった。 >>680
アルテックはまじっこSRスピーカー
何よりの相田翔子に、そのアルテックを設計していたジェームスさんは
おら、こんな高音の出ないスピーカーで、家で音楽聴きたかぁないよ!
と言って袂を別って独立したジェームスさんは、自分の作るスピーカーにはツイーターを付けましたとさ
とはいえ、高音? そんなのカンケーねえ、はいっ!おっぱいぷに〜
という状態になる酒飲んで聴く美空ひばりやテレサ・テン、中島みゆき姐さんは
モーレツに泣けるで、しかし! ♪道に倒れて 吐き戻し〜
ゲロまみれになったコトは ありますか〜 サブウーハーは2台って、2台つなげる良さそうなアンプの選定お願いします。
AVアンプなら7.2ちゃんで沢山あるみたいなのですが。 1KW以上でる、SR用のプロ用デジアンを使え
10万しないと思ったな 16cm1発で聴くフルオケなんて、どんな高くてもろくな音出せない。
室内楽でも無理かな。 そうだなひとつの楽器に対してひとつのスピーカーを割り当てないとな YAMAHA PX10 で問題はないだろう。
低インピーダンス負荷でも大丈夫だし、DSP内臓だし
サブウーファー用にもどのようにも使える。 >>685
サウンドハウスでベリンガーとか
しかし自分でググれよw 超高性能ツイータつかったこのスピーカーが最強だろ
ttp://pbs.twimg.com/media/Db6BfawXUAAKry8.jpg ME1が最強に決まってんじゃん
805D3と比べてみりゃわかるわ
ほぼ互角だが質感の表現というか重量感の表出の点でME1に軍配 エンクロージャーの出来や力の入れ具合はたしかにME1>805D3かも 俺の書き込んだ、重量感の表出って要は低域のことだからなw もしVIENNAACOUSTICSがクリムトやインペリアルシリーズのブックシェルフなんか出して来たら、ここでよく名前の挙がる候補そっちのけで買うわ
出ないならME1買うけど >>701
昔はクリムトシリーズで、The Kissというブックシェルスピーカーがあったぞ それ興味あるけれど専用スタンドだと異様な高さになるブックシェルフだよね
椅子の高さを相当上げることになりそう むしろKISSはディスコンだったのか
確かに発表されてから随分経つからな ME1=本国100万
805D3=本国60マン=日本100マン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています