最強のブックシェルフスピーカー 13
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投げ売りするのは不人気な商品だ
新品ME-1はむしろプレミア付くかもね そんなにヤバい
本体が命運を掛けたカーナビ事業で爆死してる
どのくらいかと言えばJALくらいヤバい
TADがある日突然海外(中韓台)に売られても驚かないレベル TADは会社としては独立しているけどオフィスはパイの川越工場内だし
資本も半分以上はパイからみたいね、パイのホームページから飛べるし
パイ本体やばそうね、四季報ONLINEより
「売上高は従来予想比1.2%減の3654億円(17年3月期実績3866億円)、
営業利益は同76.0%減の12億円(同41億円)に修正。
最終損益は従来予想が30億円の赤字だったが、71億円の赤字に改めた。」
最新の株価は172円、厳しいね、約10年間500円以下なんだね、 ウィルソンが新型ブックシェルフを発表、と聞くがもう取り扱ってないじゃんよ
別の代理店なりメーカーなり頼れないものか カーナビなんか売上期待できんだろ今どき
スマホあるし車もそう売れる時代じゃなし ほえ?
ウィルソンまじ?
最近名前聞かないから寂しいなって思ってたとこだ
新作はどこのでも嬉しい 最初のカーナビはホンダに間違いない
米軍が民間なんかに開発できるわけがないと無償開放したけど
ホンダが開発して大慌てしたなんてね カーナビ、ドラレコ、カーAV、連携すればいくらでも可能性が
ありそうだけど、そういうのって日本のメーカーが最も苦手なんだよな
ネットワークオーディオのアプリの惨状を見よ
何やってんだ、っていう ウィルソンは新社長が代理店にきつい販売ノルマを課すようになったので
代理店と揉めて切られたらしい
そんなわけで次の代理店も見つからない状態 klipschのスピーカーはいつ代理店がつくの?
いまのklipschの代理店はヘッドホン・イヤホンしか売ってない ヤマハと喧嘩したからどこの代理店もやりたくないのと
(もしかしたら公になってない契約が残ってるのかもしれない)
クリプシュ自体が日本でスピーカー売っても美味しくないと思っているのかと クリプシュってアメリカじゃあ大手メーカーなんだよな
そういやディフィニティヴテクノロジーとかいう、スピーカーの黒船がキャッチフレーズの
アメリカで一番売れているスピーカーとやらも日本じゃ爆死 >>730
ヤマハ自体が自社のスピーカーを販売しているのに他社のスピーカーを輸入販売する意味がない
市場でバッティングするでしょ、末端の営業はたまったもんじゃなかったのでは?
あれは鶴の一声で輸入がきまったんじゃないのかなぁ? たぶん
クリがヘッドホン・イヤホンを別の代理店と契約しちゃったからちょうど良いチャンスだと思って止めたんじゃないのかなぁ?
自社がスピーカー開発してないなら何があっても積極的に輸入販売すると思うよ ヤマハは国内でKlipschを売りたいからではなく、アメリカでAVアンプをもっと売りたいからKlipschと提携してたんでしょ 安っぽくでかい筐体から繊細さを欠いたド派手な音
和の心とは遠いアメリカンな商品だから売れないのもしょうがない ヴゥーードゥドゥドゥードゥーーー
ってなればいいからなあいつら クリプシュはそこまで悪いイメージではないけど
サーウィンベガは、まさにそんなイメージwww 何と言ってもアメリカの海の家で、サーフィンミュージックをどデカい音で鳴らす為のスピーカーだからな >>735-736
聴いたことないでしょ、クリプシュ、そんなに大味ではないよ
但し、81とか51は価格設定が低いので、TWのレベルが低い
チタン振動板のTWがそこそこの音、だから仕方ないな
RF−7ii とかになれば別物 なんかカラッとした音なんだよな
陰鬱な感じではない
ハードロックでもヴァンヘイレンとかに合いそうで
ブラックサバスという感じではない オールドタイプのクリプシュ聞いたことはないがかっこいいのは知ってる
新しいのはそこらのと変わらんな 駅に置いといたらコンビニ袋やペットボトルを積まれてそう KX-5Pの古臭さが良い…
密閉型・フラットな周波数特性といった点にも惹かれて、サブウーファーとペアで買おうかどうか悩んでる
(特にサブウーファーと併せるなら、密閉型はメリット)
ただ、紙製ウーファー・布製ツイーター・アルニコ磁石使用の点に胡散臭さを感じている…
予算50−60万での選択としては悪くない感じ?
もうちょい出すと選択肢は増えるのだろうか… >>751
50万も出してこんなの買うのかいな、ご自由にどうぞってな感じだね 俺はそう思っても書き込まないぞ
失礼というか可哀想だろw えっ
密閉型で他に良いのなくない?
バスレフの低音とか所詮中域の影分身 バスレフの増幅音が嫌なら密閉しかないけど言うように選択肢がない ATCがあるじゃない!
密閉にこだわるならnewSCM19だよ
実はブラックアッシュやホワイトカラーもあるよ >>756
増幅音っていうか、中音域の映し身
本来ソースに入って無い音が大量に混じる
まあ、バスレフのほうが空気感出るし、現在の開発環境が
バスレフ主流なこと考えるとそれでも良いかもだけどね F特だけ見ると、バスレフは最低音領域での音圧有利に見えるけど、
原曲に収録された30−60Hzとかの音が出てるわけではないからね
そこは出ずに、デタラメの音が乗ってるだけ >>751
密閉は低域がだらだら落ちるからサブウーハーとは相性良くないよ
むしろ50Hzから100Hzくらいでストンと落ちている方がつなげやすい
サブウーハー側はフィルターで高域をカットしているけどメインスピーカー側はスルーだから
AVアンプで両方ともにフィルターが入っているならいいけど F特だけ見て議論するなら確かにバスレフの方が高次のスロープで切れるんだけど
バスレフの問題点は入力波形に相似ではない出力をするところだから
2つのユニットを合わせる時はF特も大事だけど
同じタイミングで同じ音を出してくれる方が重要 バスレフでもステップレスポンス完璧なのがあったりするから、一概には否定できない チャンデバで整理してブックシェルフ+サブウーファーが最適解?
だったらフロア型買えという話に バスレフの問題点はチャンデバで切れないこと
中域に付帯する形で低域が張り付くから >>765
そらバスレフポートから中の音がダダ漏れする安物だけやw
500〜1kHzまで共鳴音が出るポートなんてあらしまへんのやでえ
ちな、密閉のATCも大型のモニターはフロントバスレフな >>766
アホかいな
共鳴の元になっている周波数帯は? >>767
そらポートの設計次第やんw
が、何れにせよ中音域に設定するバカはおらへん >>761
密閉の下側を電気的に急峻に落とせばいい バスレフの過渡応答で耳につく(露骨に悪い)のは立ち下がり特性の悪さ、制動の無さ
そしてそれぞれのユニットが別の部屋に入れられたフラグシップスピーカーの最低域がバスレフ(中高音は漏れない)なのと
小型ブックシェルフのバスレフは形は同じでも同列に扱うのは如何かと >>768
アホはおまいやないけ
実際に鳴っているところを想像しろ
勿論共鳴周波数は100Hz以下の低域だけど、
共鳴のもとになっている音域は低中−高音域
つまり、そのあたりの音が鳴っているときは、
付帯的にバスレフダクトから低域が付加される
つまり、チャンネルデバイダでいくら低域を切ろう
とも、バスレフからの共鳴音の放出は避けられないのよ
勿論、オーディオは精密さだけでなく、聴感も大事にして
設計を詰めるべきなので、一概にバスレスカスとはならないけど
ただ、モニタースピーカーにもバスレスが使われてるのは単純に妥協の産物であるよ
究極は無限に大きなエンクロージャーの理想的なフルレンジだからね >>770
結局多波長を変換していることに変わりはなく、
無制御といったバスレフの宿命からは逃れられない
勿論、小型SPとは設計思想がちがうので同じには出来ない >>763
ステップレスポンスはバスレフの帯域のレスポンスは示してないよ
横軸(時間軸)見てみて…せいぜい200Hzぐらいまでのレスポンスだけを切り取って示すのが普通
自分で測って見れば分かるけど、その後にウーファのレスポンスが続く どうせ出す振動なら周りに拡散させず耳に叩き込んだらいいんだ
それは置いといて マジコのQ1とTADのくそ高いのCR1か その数値が良かったがアンプは何か知らん
部屋も知らんしマイクも知らん
sutereophileじゃそうだった >>771
ちょっと何言ってるのか分からない
ポートのチューニングば普通100Hz以下だが
なんで中高音が共振して出てくんのw ちなバスレフといえども普通中には吸音材が入ってるので
ポートから中の中高音がダダ漏れ、なんつーコトはない
また密閉といえどもウーハーのコーン紙を通して中の中高音はお漏らししちゃうのねん
ウーハーのコーンにメタル素材やカーボン素材使う理由の一つな
が、JBLやタンノイはバカヤロコノヤロ、ピュアパルプコーンでなけりゃ、パリッとした音は出ねえんでい!
つーコトで未だにトップエンドはパルプコーン >>777
【バスレフの場合】
(1) チャンネルデバイダで最低音のソース信号カット
(2) スピーカーから、低中−高温が鳴る
(3) しかし、バスレフダクトから最低音域くらいの共鳴音放出
→結局、最低音チャンネルデバイダでカットできてないやんけ!
OK? 面白いから今晩うち帰って実証実験してやる
待っててねw えっと、規格化されているか信頼に足ると十分な説明のされた測定なら…
実証の何たるかを分かって言っている?
結果を心より待っています >>779
チャンデバも12db/octだと、結構低い音は出るぞ
96db/octでそれだと謎現象 ユニットの裏から中高音が漏れるってのは
別に密閉だけで起こる話ではなくて
バスレフでもバックロードでも発生する
裏面から透過させたくなければ平面バッフルしかないよ >>771を簡単に言うと、中高域しか出ないヴァイオリンのみを鳴らすとヴァイオリンの音を元にした低音がポートから出る……という事かな?
んな訳ないわな……
実際確かめたが、バスレフポートから出るのは環境ノイズや演奏時のノイズ、ポートから漏れるヴァイオリンの音だけだわ。 基音が再生されなくとも、倍音がきっちり再生されれば人の耳には基音まで聞こえた気がする現象を
勘違いしているんだろう 771は勘違いではなくて本気でそう思ってんだろう
素晴らしい新理論だ
200Hzを鳴らすと100Hzやら50Hzが出てくるんだぞ
高調波を出すのは歪ませるだけで簡単だけど低調波を出すのは難しいぞ >>781
ttps://i.imgur.com/RO1qNRA.jpg
オーディション中のユニットでMLSインパルス測定
ドライバ/ポートともニアフィールド(Sterophileと同じだがポート出力は放射面積比より少しかさ上げになっている)
100HzハイパスBW12dBとLR48dB
リスニングルーム地下だけど階上で家人が活動中で低域のS/N悪いんでLR48dBの50Hz以下のギザギザは暗騒音
中域の漏れは酷いけどリアバスレフなんで聞こえない理屈 ポート穴はあくまでも入力された共振周波数の音に対して
うまいこと共鳴して大きな音が出るというもの
ただ共鳴音が出るまでに僅かにタイムラグがあるのと
入力が止まっても振動し続けるので
周波数特性がどんなにフラットでも出力波形は崩れる ロングっストロークは小口径に多い
単位当たりの空気量も増える
となると頑丈じゃないといかんしボビンも長い
重くなる
だからエッジもダンパーもしっかり制動を利かす
いつまでも振動板が慣性で振動するから
それは音響的に出るべきじゃないノイズ源になる
当たり前だが能率が下がる
そのうえ バスレフでいい感じの共鳴も出すという
17センチにかわいそうだとは思わんのか 無理難題押し付けて2Khzまで鳴らんか おらぁあて
悪魔の所業か どうしても小さいので無理やりやるにはアンプの助けがいる
すなおに38cmを買う手もありますよ 今時の石アンは、たとえ10万でも100Wぐらいは出すだけなら楽勝
デジアンなら1万でも大楽勝
質を言い出すと・・・ >>796
おまいはその昔
♪Oh! セッ○ス セッ○ス セッ○ス セッ○ス マ○コ〜
と替え歌してたタイプやなw ウィルソンから新しいブックシェルフ登場!
https://www.analogplanet.com/images/styles/600_wide/public/0518TOT.jpg
ダサい!
デスクトップに置けるコンパクトでかわいいスピーカーを目指したって?
そのコンパクトな価格が10000ドルってアホか!
しかも日本では売らないとかアホか! グレーの配色だと落ち着いてるんだぜ
とはいえ、あのゆったりした聞き心地をブックシェルフで実現できるのか?
そもそも日本に入ってこないという… 前にも書いたが、
かなり昔にアメリカのショップでオススメブックシェルフを聞いたら、
B&W 805Diamond
Joseph Audio Pulsar
Dynaudio Confidence C1
Wilson Audio Duette
の4つを薦められたわ。
Wilsonはアメリカでは神様みたいな扱いだった。 ブックが音質的に大型SPに勝るのは
定位と解像度とあとは?? >>803
なんだコイツ、質問に対して意図不明の質問返しw
音場感?!ならブックは不利だろ もう売ってないけどDuetteってどのくらいの強さなの?
四天王くらい?それともMAGICOと同じ殿堂入り? >>810
そんなに良ければ日本から撤退することは無かった
ところでコンフィデンスもモデルチェンジしたけど、自慢のナントカテクノロジーはブックには採用しないようでは
今回もせいぜい小結クラスかねえ は?コンフィデンスまじか
さらっと世代更新したんけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています