最強のブックシェルフスピーカー 13
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F特だけ見て議論するなら確かにバスレフの方が高次のスロープで切れるんだけど
バスレフの問題点は入力波形に相似ではない出力をするところだから
2つのユニットを合わせる時はF特も大事だけど
同じタイミングで同じ音を出してくれる方が重要 バスレフでもステップレスポンス完璧なのがあったりするから、一概には否定できない チャンデバで整理してブックシェルフ+サブウーファーが最適解?
だったらフロア型買えという話に バスレフの問題点はチャンデバで切れないこと
中域に付帯する形で低域が張り付くから >>765
そらバスレフポートから中の音がダダ漏れする安物だけやw
500〜1kHzまで共鳴音が出るポートなんてあらしまへんのやでえ
ちな、密閉のATCも大型のモニターはフロントバスレフな >>766
アホかいな
共鳴の元になっている周波数帯は? >>767
そらポートの設計次第やんw
が、何れにせよ中音域に設定するバカはおらへん >>761
密閉の下側を電気的に急峻に落とせばいい バスレフの過渡応答で耳につく(露骨に悪い)のは立ち下がり特性の悪さ、制動の無さ
そしてそれぞれのユニットが別の部屋に入れられたフラグシップスピーカーの最低域がバスレフ(中高音は漏れない)なのと
小型ブックシェルフのバスレフは形は同じでも同列に扱うのは如何かと >>768
アホはおまいやないけ
実際に鳴っているところを想像しろ
勿論共鳴周波数は100Hz以下の低域だけど、
共鳴のもとになっている音域は低中−高音域
つまり、そのあたりの音が鳴っているときは、
付帯的にバスレフダクトから低域が付加される
つまり、チャンネルデバイダでいくら低域を切ろう
とも、バスレフからの共鳴音の放出は避けられないのよ
勿論、オーディオは精密さだけでなく、聴感も大事にして
設計を詰めるべきなので、一概にバスレスカスとはならないけど
ただ、モニタースピーカーにもバスレスが使われてるのは単純に妥協の産物であるよ
究極は無限に大きなエンクロージャーの理想的なフルレンジだからね >>770
結局多波長を変換していることに変わりはなく、
無制御といったバスレフの宿命からは逃れられない
勿論、小型SPとは設計思想がちがうので同じには出来ない >>763
ステップレスポンスはバスレフの帯域のレスポンスは示してないよ
横軸(時間軸)見てみて…せいぜい200Hzぐらいまでのレスポンスだけを切り取って示すのが普通
自分で測って見れば分かるけど、その後にウーファのレスポンスが続く どうせ出す振動なら周りに拡散させず耳に叩き込んだらいいんだ
それは置いといて マジコのQ1とTADのくそ高いのCR1か その数値が良かったがアンプは何か知らん
部屋も知らんしマイクも知らん
sutereophileじゃそうだった >>771
ちょっと何言ってるのか分からない
ポートのチューニングば普通100Hz以下だが
なんで中高音が共振して出てくんのw ちなバスレフといえども普通中には吸音材が入ってるので
ポートから中の中高音がダダ漏れ、なんつーコトはない
また密閉といえどもウーハーのコーン紙を通して中の中高音はお漏らししちゃうのねん
ウーハーのコーンにメタル素材やカーボン素材使う理由の一つな
が、JBLやタンノイはバカヤロコノヤロ、ピュアパルプコーンでなけりゃ、パリッとした音は出ねえんでい!
つーコトで未だにトップエンドはパルプコーン >>777
【バスレフの場合】
(1) チャンネルデバイダで最低音のソース信号カット
(2) スピーカーから、低中−高温が鳴る
(3) しかし、バスレフダクトから最低音域くらいの共鳴音放出
→結局、最低音チャンネルデバイダでカットできてないやんけ!
OK? 面白いから今晩うち帰って実証実験してやる
待っててねw えっと、規格化されているか信頼に足ると十分な説明のされた測定なら…
実証の何たるかを分かって言っている?
結果を心より待っています >>779
チャンデバも12db/octだと、結構低い音は出るぞ
96db/octでそれだと謎現象 ユニットの裏から中高音が漏れるってのは
別に密閉だけで起こる話ではなくて
バスレフでもバックロードでも発生する
裏面から透過させたくなければ平面バッフルしかないよ >>771を簡単に言うと、中高域しか出ないヴァイオリンのみを鳴らすとヴァイオリンの音を元にした低音がポートから出る……という事かな?
んな訳ないわな……
実際確かめたが、バスレフポートから出るのは環境ノイズや演奏時のノイズ、ポートから漏れるヴァイオリンの音だけだわ。 基音が再生されなくとも、倍音がきっちり再生されれば人の耳には基音まで聞こえた気がする現象を
勘違いしているんだろう 771は勘違いではなくて本気でそう思ってんだろう
素晴らしい新理論だ
200Hzを鳴らすと100Hzやら50Hzが出てくるんだぞ
高調波を出すのは歪ませるだけで簡単だけど低調波を出すのは難しいぞ >>781
ttps://i.imgur.com/RO1qNRA.jpg
オーディション中のユニットでMLSインパルス測定
ドライバ/ポートともニアフィールド(Sterophileと同じだがポート出力は放射面積比より少しかさ上げになっている)
100HzハイパスBW12dBとLR48dB
リスニングルーム地下だけど階上で家人が活動中で低域のS/N悪いんでLR48dBの50Hz以下のギザギザは暗騒音
中域の漏れは酷いけどリアバスレフなんで聞こえない理屈 ポート穴はあくまでも入力された共振周波数の音に対して
うまいこと共鳴して大きな音が出るというもの
ただ共鳴音が出るまでに僅かにタイムラグがあるのと
入力が止まっても振動し続けるので
周波数特性がどんなにフラットでも出力波形は崩れる ロングっストロークは小口径に多い
単位当たりの空気量も増える
となると頑丈じゃないといかんしボビンも長い
重くなる
だからエッジもダンパーもしっかり制動を利かす
いつまでも振動板が慣性で振動するから
それは音響的に出るべきじゃないノイズ源になる
当たり前だが能率が下がる
そのうえ バスレフでいい感じの共鳴も出すという
17センチにかわいそうだとは思わんのか 無理難題押し付けて2Khzまで鳴らんか おらぁあて
悪魔の所業か どうしても小さいので無理やりやるにはアンプの助けがいる
すなおに38cmを買う手もありますよ 今時の石アンは、たとえ10万でも100Wぐらいは出すだけなら楽勝
デジアンなら1万でも大楽勝
質を言い出すと・・・ >>796
おまいはその昔
♪Oh! セッ○ス セッ○ス セッ○ス セッ○ス マ○コ〜
と替え歌してたタイプやなw ウィルソンから新しいブックシェルフ登場!
https://www.analogplanet.com/images/styles/600_wide/public/0518TOT.jpg
ダサい!
デスクトップに置けるコンパクトでかわいいスピーカーを目指したって?
そのコンパクトな価格が10000ドルってアホか!
しかも日本では売らないとかアホか! グレーの配色だと落ち着いてるんだぜ
とはいえ、あのゆったりした聞き心地をブックシェルフで実現できるのか?
そもそも日本に入ってこないという… 前にも書いたが、
かなり昔にアメリカのショップでオススメブックシェルフを聞いたら、
B&W 805Diamond
Joseph Audio Pulsar
Dynaudio Confidence C1
Wilson Audio Duette
の4つを薦められたわ。
Wilsonはアメリカでは神様みたいな扱いだった。 ブックが音質的に大型SPに勝るのは
定位と解像度とあとは?? >>803
なんだコイツ、質問に対して意図不明の質問返しw
音場感?!ならブックは不利だろ もう売ってないけどDuetteってどのくらいの強さなの?
四天王くらい?それともMAGICOと同じ殿堂入り? >>810
そんなに良ければ日本から撤退することは無かった
ところでコンフィデンスもモデルチェンジしたけど、自慢のナントカテクノロジーはブックには採用しないようでは
今回もせいぜい小結クラスかねえ は?コンフィデンスまじか
さらっと世代更新したんけ? 学生とかが最初に買うスピーカーとしては大きさ的にブックシェルフが手頃なのと
点音源に近いことによる定位の良さならブックシェルフなんだけど
名前の通り本棚に入れたら音質劣悪だし
スタンドまで含めるとトールボーイと同価格になるから正直微妙ではある 最強スレで議論されるようなスピーカーを佐川やヤマトで運ぶとか正気か
そのレベルなのか >>819
ハイエンドのメカ系、SACDプレーヤーとかでも、ショップへの配送は普通に佐川や西濃がやってるぞ ピアノ運送使うのは高価だからとかじゃなくて単純に重いからでしょ 混載便ではなくてチャーター便ならどこでもちゃんと運んでくれるよ
高価なものを運ぶのに費用を安くしようと思わなければ良いのだ >>802
剛性を高くできるので、箱鳴きが少ない
その為、歪み率を低減できる サブウーハーを隠しておいて このスピーカー低音でるねって言わせるのが快感 ピュアでは嫌われるサブウーファーやイコライザーだが
使われていると知らない段階なら、ピュアオーオタですら、その音を普通に評価してしまうんだよな
変な奴らだ >>827
整形美人の過去の写真をみたときと同じか ピアノもバイオリンもみんな色々綺麗なのに、四角い箱と丸い目玉のキモいオブジェに整形されてるんだぜ。 とても栄養もあるし、とんでもなく美味しい料理だけど
材料を聞いたら食べる気なくしたみたいな感じすかね 比較するからこっちがいいあっちがいいとなるわけで
人様のシステム初見のちょい聴きなら余程酷くない限り先ず褒めるだろ
サブウーファーが悪いレッテル張られてるのはAV用の安価で小型のバスレフ型が酷い音をまき散らしたからだろな
あれは映画の爆発音鳴らす以外には使えない ヤマハのサブウーファーの安価な奴の音質は駄目だった >>826
そうじゃなくて、そのサブウーハー2発の価格プラスすればもうワンランク上のSP買えるんじゃナイノ?って話
要するに50万のSP+サブウーハー50万なら100万のSPのが音がいいだろ!バカじゃないの?て事 それはお前の価値観とこのスレ的にはというだけであって、実際の使用でどっちが音が良いかはいろんな理由で人それぞれだろ 100万のスピーカーでは50万のサブウーファの重低音は出ないよ >>836
これはオーディオでは大事な事だと思う
予算100万円を握りしめてスピーカーを買うか、50万づつサブウーファー込みで組むか
個人的にはバカじゃないのと言えるほどの差は出ないどころか
サブウーファー込みのシステムが勝てる場合もあると思う
スピーカーが大きく高額になる主な原因は低音を出したいからであって
低音さえ出るのなら小さくなるほど点音源に近づいて有利だし 最強な感じのピュア用に追加できるサブウーファーってイクリプスのやつくらいか? B&WのDBシリーズならピュアでいけると思うが
日本では売ってないっぽい
エラックのSUB2070も良さげ
クロスが40Hzまでしか下げられないのがネックだけど CW250は持ってるけど価格なりだし今はしまってある
最強スレで名前をあげるほどの製品ではないよ
高額になる理由は低音のせいだからサブウーファーこそ価格に質が反映される
スペック関係ないと言われるスピーカーの中でも特にサブウーファーのカタログスペックは見る意味ない ピュアで行けるかどうか機種やメーカーによるものではないわな
バランスをどこまで追い込めるかにだけ懸かってる
部屋とオーディオは常に低音とのせめぎあいだが 選択肢が多いのはいいことちゃうかな バカじゃないの?は訂正する
バカ、じゃないの
でもさぁ、原音忠実にサブウーハー入れれる腕のあるやつここに居てる?いないー
低温が出て満足してるのはピュアじゃなくて自分オリジナルが殆どじゃないのか?TVにウーハー完璧にフィットさすのさえほほ不可能だぞ サブウーハー使った方が高性能つーんなら、どこのメーカーでもイクリプスみたいにやんだろw
特にモニオなんかはプラチナムシリーズでSWあるんだから
PL-200とか300なんかいらないだろ?
でもある
そう、それが答えだ ただお金がゴマンとあるなら話しは別で
YGなんかは元がバーチカルツインのブックシェルフなのに
ウーハーベースにスーパーウーハータワーと、規模もお値段もエライことにw
だけんども置けるお部屋と買うお金がある人には、十分その価値がある むしろB&WもMagicoも弩級サブウーファーを作っているけど日本代理店では扱わないのが答えだろ
日本では国内メーカーが悪いイメージ植え付け過ぎて良い物でも売れないんだよ
他にもユーザーの腕が無いとか住環境の悪さもあるかな
結局YGだってサブウーファーと呼んでないだけでやってる事はサブウーファー特盛りで高評価 ATCのアクティブSWがいいかもねエレクトリが3種類入れてるよ ブックシェルフで低音を出すには、本物の低音じゃなく低音感を出すのが簡単だよ。
まあゴマカシなんだけど… そういう言い方をするならスピーカーの低音なんてみんなごまかしw
本物のパイプオルガン再生する為には、同じサイズのスピーカーが必要だ
近いヤツでコンクリートホーンか × サブウーファーは◯◯で十分
◯ YGのSonja XVでもまだまだ上を目指せる SWは「ナイスなサブウーファー」スレがあるんだけどな 最強のブックシェルフに合わせるためのサブウーファーならそこまでスレ違いとは思わないが
コスパの良いサブウーファーの話ならスレチだな 当時はイメージでMMAファイターは小さく
サイズや身体の強さはK-1という見方をされていた サブウーハー有りきで設計されてるSPと低音はサブウーハーに任すでは、やってる事は同じでも後付けサブウーハーの出音はちんぷんかんぷんな件 ブックシェルフ+サブウーファーって、そもそもなんでブックシェルフ買ったの?ってならないか?
ラインナップがブックシェルフしかないってんならしょうがないけどさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています