[*゚ ゚]σアンプその他を修理スレ!!11台目
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★全ては自己責任なんだそうです。
機種・症状・該当箇所の画像なんかあったりすると
親切な御仁がアドバイスしてくれたりするでせう。
自分で直した方、大歓迎! 赤と黒と白と赤の勝手です
はさておきマジレス頼みたいんだが
コンセントの切手マーク(オスの方)ってマジアース示してる?
って修理イタで聞く話じゃない? >>219
トランスの一次側はそうだが二次側以降は必要ない(ただし実機とマニュアルのトランス出力が同じ場合に限る)
>>223
意味が違うから
スピーカーは赤→+黒→−
RCA端子などは赤→右白→左
赤が一緒なのは偶然 >>225
@_@;) はっ!
言われてみればそうですね
RCAは右左の区別だった!
トランスの件もよく分かりました
トランスの中で変換してくれているっていうかそれがトランスの仕事ってことですね
ありがとう御座いました 50KΩ二連ボリュームの二番端子に(普通は基板からの配線がハンダされていますが)
二番ピンー82Ωの抵抗ー基板 のように抵抗が付けられていました
この抵抗はアンプ完成の後から(メーカーの手によって)追加された様に見えます
どの様な場合この様な抵抗を追加するものなのでしょうか? それは回路図を見ないと分からないな
理由はいろいろと考えられるから
例えば
生産に入ってから何処からかの電流に気づいたとか
この場合、摺動面が想定以上に早く劣化してトラブルになる >>229
> 初期ロッド
きっと棒が挟まってたんだろうな。 >>228
VR最小にすると発振するアンプなんかも有ったなー 今日は勉強になったw
アンバランス音源をバランス変換して使ってるのだが
各chにグランドリフトがあるんで全部リフトしていたらch間のクロストークがものすごいw
1chしかつないでないとほかのchに全部伝わってまるでディストリビューターの勢いwww
でもってコンバーターの電源切っても何やら雑音出してるからもしやと思ってリフトを切ってみたら
見事にクロストークが無くなったw
音もすっきりしたw
なんでそんなことになるのかエロい人教えてくれんかのぉ〜ゴホゴホ 左の音が大きくて音像が左に寄っていました。
ボリュームにガリは出ておらず
ボリュームをグリグリすると直る場合がありました。
ボリューム位置を一定にしたまま6時間くらい再生すると音像が真ん中になりました。(それでも気持ちよくぴたりと定位しない?)
ボリュームの位置に関係なくこの状態なのでボリュームのギャングエラーの前にリレーの汚れを疑い
アンプのSPリレーの掃除を行いましたがほとんど汚れていませんでした。
掃除後、アンプの測定を行いました
アンプのSP端子に8オームのセメント抵抗を付けてテスターを2台をそれぞれの抵抗につけました
アンプの入力にスマホの正弦波発生アプリから400Hzを入力しました
テスターのデジタル表示が約1.00Vになるようにボリュームを上げました
電圧は0.9〜1.1V位まで行ったり来たりしますけど正常でしょうか?
ぴたりと電圧が停まったままになるのが正常でしょうか?
左右のデジタルは大体同じ数値内で行ったり来たりしますので掃除の効果が出たかなと思っていますが他に原因がありますでしょうか? >>234
まず、そのスマホの出力は正確に1.0V で出ているのか?
というか、テスターで何処測ってるの? テスターはアンプのスピーカー端子に8Ωの抵抗を介してつないでいます。
アンプのボリュームを、テスターの数値が大体1V迄回してます。
ですが上記の様に行ったり来たりします。 当然ながら本来はピタリと止まるはずのもの。
そうならない原因はアンプ側にある場合も測定系側にある場合もある。
いずれにせよその状態では測定として使い物にならない。 やはりそうですか。
見直してみます、ありがとうございます VRの端子と抵抗体の接合部が怪しい
交換しないとダメだと思う >>234
ボリュームをとりはずして、ボリュームの抵抗をテスターで計測してみたら ボリュームが怪しいですか。
大事になりそうだなぁ〜 汗)
でもやってみます! やってみました!
アルプスのRK27の6連ボリュームでした
前2段が100k、後ろ4段が10kΩの物でした。
08時 1.2k 41,5k 189 171 177 194
10時 57.9k 58.0k 573 493 509 590
12時 91.5k 89.6k 2.80k 2.60k 2.63k 2.75k
02時 93.0k 91.2k 4.43k 41.1k 41.5k 43.2k
04時 96.2k 94.5k 7.55k 7.10k.7.21k 7.56k
全開 100.5k 98.7k 9.26k 8.71k 8.81k 9.25k
でした。
これくらいの差は音に出ますでしょうか?
せっかく取り外したんだから分解して拭いた方がいいですか?
プッシュナットは発注しました 訂正です
08時 1.2k 41,5k 189 171 177 194 →
08時 41.2k 41,5k 189 171 177 194 正常な組付けや擦動潤滑の原理を理解してないうちはバラすなよ!!
そうじゃなくて、、
アナログテスターで針の動きを見るんだぞw
ノブの動きに合わせて針がスムーズに動くか
引っかからないか、飛んだりしないかどうか
デジタルストレージやロガーとかないの?
大雑把にグラフが見れれば良いんで直流が入力できるサウンドカードでも良いんだが アナログテスターは壊して捨ててしまったし
デジタルストレージやロガーも持っていないです。
下手に分解しないほうがいいですね。
音が良くなったというブログを見てるとついつい拭きたくなりますけど 拭いても一時的で意味ないよ
抵抗体やコンタクトの組成などが分からん物に
接点復活剤を吹き込むとか言語道断。 他グリスアップすとかも絶対にやってはダメ
よくやってる奴いるけどさぁ・・・
VRに問題が出ているものの多くはコンタクトが逝ってる
抵抗体より硬いコンタクトで削られない様にする為に特殊メッキが施してあるんだけど
これがヤワイんだわ。
僅かな電流による発熱で軟化してメッキがどんどん薄くなっていく
でメッキがが逝かれると抵抗体がガンガン削られる事になるので、交換するしかない
どうしても復活させる必要があるんだったら
アルプスが個人でも特注を受け付けてるんで相談してみるがいい
数万円かかるけどw >>246
色々とありがとうございます
素人が触るとろくなことが無いと自制してこのまま使ってゆく事にします
ボリュームって消耗品ですね
おまけに一般的ではない形なので無理しない事にします
止めてくださってありがとう御座います この様な6連などの場合、同じ抵抗値の既成の2連から中身だけ移植して使えますか? 多分ダメだと思うぞ
バラし始めたのはいいが嵌め殺ししなっていて (´;ω;`)ショボーン
バラせそうだが専用工具が入り用で (´;ω;`)ショボーン
改造して使えそうな工具を見つけたがやたらと高価で (´;ω;`)ショボーン
どうにか改修し見かけは形になったが調整が上手く行かず ( ´д`ll)ハァ〜
そして自分の手には負えない奥の深い部品である事を思い知り il||li _| ̄|○ il||li
それより
等分のギヤとかプリーとか使ってパラにするとか
マイコンで
・電子VRを使うとか
・VRアナログ入力、出力はサーボで動かすようにするとか
考えるんだ!! >>249
考えるんだ!! って言われますけど敷居高いですよぉ〜 汗)
電子VRは良いってブログで見たことあります
音が良いなら挑戦したいけどなぁ。。。
このアンプはこのまま使用するとして
今後のアンプの為のVRは抵抗でアッテネーターの方が簡単ですか?
何ワットの抵抗使えばよいですか?
チップ抵抗でもよいですか?
>>250
前2段がプリを通った時のVRで後ろ4段がパワーダイレクトのバランスアンプのVRです
サンスイのα907MRです ん!? サンスイのか
だったら元山水で設計やってた御人方々が修理屋やってるから任せた方が良いと思う
部品も作ってるだろうし
他が故障してなかったら1-2万台ってとこだと思う。 >>251
電即納で特注できるか問い合わせてみたら >>252
親父が残していった物なので自分がいじって壊してしまう前にプロに見てもらうのが良さそうですね。
アンプの修理が出来たら良いなと憧れてはいましたけど深追いは辞めておきます。
>>254
アルプスの特注サイトですよね、こちらのサイトも視野に入れて計画してゆこうと思います。
皆様ありがとうございます。 ツベに6連ボリュームの分解清掃があるので参考にすれば?
https://youtu.be/rO2tH82UIEo >>256
あ〜ぁ・・・
こいつカーボンCPにアルコール使ってるぞ。 綿棒でゴシゴシ ( ゚д゚ )
コンタクトも綿棒で Σ(゚Д゚;)
カーボン微粒子粉を固めてるバインダーは表面の平滑性、摩耗抑制、極圧分散など
の重要な機能を兼ねてるんだけど、アルコールは分子格子を破壊してしまう
つまりわざわざバインダーを劣化させてしまってる事になる
そして表面がサンドペーパー状態に
コンタクトの接触圧は非常にデリケート&クリティカルでな特性や信頼性に直結する
ビデオみたいな真似は絶対にやっちゃダメ。 つか触るなよ・・もう
やるんだったら液浴洗浄で液中で振り落とすんだよ
浸け置き、超音波洗浄はダメ
>>257
おいをい、素人に外部回路を追加してカーブ特性を合わせるなんて器用なマネ出来るわけなかろう >>257
この人は減衰量を目盛と合わせなければならなかったから仕方ないが、ずれてもいいのならBカーブとCカーブでできるのでは。
てかCカーブって帰還量変えてるのか? >>256
>>257
>>258
URL貼ってくださいましてありがとう御座います
さすが6連もあれば大変そうだし見ていてこれは無理だなと悟りました
これほど繊細なものは僕のような素人は分解しちゃ壊しますね
洗浄はアルコール液使っちゃダメとの事ですがどの様な液を使う物なのでしょうか?
擦ってもダメで漬けて置くのか、勉強になります 何をしたらダメこれをしたらダメとかw
修理できないじゃん
ここは修理スレだろ?
何もしなけりゃ壊れたままだし
やってみてダメだったらまた考えればいいんじゃ? カーボンボリュームってアルコールもだめなのか勉強になった >>257 さんのサイトを見ると同じカーブでも機種によって特別なカーブのヴォリュームが使われてるってことは違う機種からの部品取りも難しそうですね。
電即脳さんにアタックしてみます! 消しゴムで擦るとか聞いたけどやったことは無い
リモコンのメンブレンSWもけっこう大変なんだけどあれは導電ゴムの方か? DAD-M301proHTが片方お亡くなりになりました、コネクター取っ払ったり、VR回避したりしてるからメーカ修理も出来ないよね こんなのケイグ吹いときゃいいじゃん
その他のは勧めないが https://imgur.com/a/KGsCjN7
これは100kΩのノンショーティングタイプのアッテネータの回路図ですが
50kΩなど他の抵抗値を使う場合、切り替えノイズ防止の抵抗の値はどの様に決めればよいのでしょうか?
そしてこの切り替えノイズ防止抵抗は音質に影響しますか? ケイグって最近調子こいてね?
昔はコレ一発ゴールドみたいのがあったのに
いまはアレにはアレでコレにはソレとかよくわからねぇ
いったいどれを使えばいいんだ?
しかも出が悪くてぼてって出るし https://imgur.com/a/9ZOV5oK
https://imgur.com/a/eEKVMEB
上記の基板に対して下記の調整方法(主増幅器のバイアス電流調整)って方法間違ってませんか?
https://imgur.com/a/W5qwzCz
Hot Out、Cold OutはそれぞれSP端子の+−にそれぞれ繋がっています
BIAS TPは2ピンが出ていて終段のE抵抗の両端につながっています
つまりスピーカー端子と終段のE(2ピンのー)、もしくはE〜抵抗(2ピンの+)の間を計れという事でしょうか?
またこの書き方ではやみくもに2ピンにテスタープローブ当ててショート事故が起こらないでしょうか?
このアンプの型違いのマニュアルにはバイアス調整法としてBIAS TP の両端間にテスターを入れると書いています よく見たら何か変だなw
hot-cold出力ピン同士ならオフセットで出力のhot側とGNDで中点だろう
白いバイアス端子はピンの感覚が近いのでショートさせないように気を付けて
出来れば端子にあったコネクタを作って測ればいいと思う でもこれどうしてプリのオフセットをプリの出力じゃなく
スピーカー端子で測るのかなあ? やっぱりおかしいですよね
プリ段の調整はSP端子で測れと書かれています
https://imgur.com/a/ZcQ7Qnz
https://imgur.com/a/GVR0XxI
比較した同シリーズのアンプ調整方法です
こちらが正解ですよね?
https://imgur.com/a/ZcQ7Qnz
【やるべき事とそれぞれの意味】
バイアス調整 − 終段に流す電流の調整 終段のE抵抗の両端を計る
センターDC(中点)調整 − パワー段のHot Coldの片寄りをなくすこと
プリのDCバランス − プリ段のHot Coldのの片寄りをなくすこと
【測定方法】
バイアス電流測定 − 2ピンの+−間を測定(Hot Cold、LR)
センターDC(中点)調整 − Hot Out~アンプ背面のアースターミナル 、つまりSP端子の+とアースターミナル(LR)
プリのDCバランス − SP端子の+とー(LR)
順番もこれで合っていますか?
間違っていたらアドバイス頂けますでしょうか?
よろしくお願いいたします 回路じゃないんですけど
ボンネットとか止めるときに木ねじみたいなのが使われてることがありますけど
これって何と言うんですか?
アマゾンとかで探しても見つかりません>< >>273
結論出てるようですがα907系の調整ならば
先ずSP端子に8Ωの抵抗と入力端子に適当な機器を電源オフで繋いだままボリュームは最小にしておく
DCオフセット調整(0V調整)はプリ〜パワー部の順にインテグレート〜ノーマルダイレクトスイッチを切り替えて行う
hot cold間とセンターのオフセット調整はそれぞれ連動してるのでテスター二台を接続して行う方がやり易い
センターオフセットの接続端子は必ずhot側とGNDで 決してcold側と接続してはならない
また電圧が安定しないので適当に0V近辺に合わせておく
バイアス調整は+ -の電極の間が狭いので絶対ショートしないように注意する(上にあったようにコネクターを付けた専用の引出し線を作った方が無難)
と、こんなとこでしょうか?
間違ってたらごめんなさい >>277
詳しいご説明ありがとうございます。
マニュアルの回路図と調整の方法を見て、恐らく皆様ならモノの数分で理解されるであろうものを半日以上かけて眺めていました。
詳しい方からのアドバイスを多数いただけまして理解できました。
喉の使えが取れた感じです。
ミスしない様頑張ります。 テスト端子はICクリップを使ってチェックするといいよ はい、ここは危ないですね。
カプラを用意して取り掛かります。 >>277
詳しいご説明ありがとうございます。
マニュアルの回路図と調整の方法を見て、恐らく皆様ならモノの数分で理解されるであろうものを半日以上かけて眺めていました。
詳しい方からのアドバイスを多数いただけまして理解できました。
喉の使えが取れた感じです。
ミスしない様頑張ります。
はい、ここは危ないですね。
カプラを用意して取り掛かります。 >>283
オス、メス揃って使う物ならばカプラーでも問題ない。
しかしここの住人は使い慣れないので指摘が挙がっただけだよ、気にしない。 どこかの分野ではコネクタよりもカプラって言葉をよく使うんだろうなって思った 合う物さがしたり作ったりするより
テスター使うならICクリップのほうがほかにも使えていいと思うが ICクリップは色んな場面で必要なので一緒に注文しました。反対側をテストピンソケットにしておけば簡単にテスターに接続できますね。 カプラってのはエアーツールのホースのジョイントの事 MR/MRXの調整、このマニュアル分かりにくいと思う >>289
そうですよね、こちらでのアドバイスがなければショートさせていた自信ありますもん。 以前購入したヤマハのCA1000のジャンク、配線を間違えてショートさせてしまってから音が割れるようになってしまった。
やらかした時、リレーがカチカチなっていて開腹したら接点がコゲていた記憶がある。
接点を磨いても改善しないんで気が向いたら互換品と取り替えようと思ったまま数年放置してる。
実際、レストアするとしたら交換する必要のある部品って何だろう、、、 やはり、その辺りですか。
デカイ、アツイってのがネックになってて手付かずになってるが、修理不能なら部品取りも視野に入れようかと考えている。
老後の楽しみにと思い倉庫の扉をそっ閉じ。 CDプレイヤーYAMAHA CDX-593のピックアップKSM213CCM交換したいのですが
ネットで見ると出回っているのは怪しいものが多いという事です
どこか安心して買えるところ教えてください
ただ5000円以上かかるようなら捨てたほうがいいかなとか思っています
ピックアップ部分のKSS-213Cだけでもいいです KSS-213Cは買ったことはないが
別のピックアップは何個か買ったことがあるが問題なかったよ
http://cdpartsman.com/index.html
結果もよろしくね ありがとうございます、早速注文します
結果出次第書き込みます SONYの純正とかはもう手に入らないかもしれない
自分もだけど、ためしに買ってみるしかないんだよね
最近買ったのだとVAM1202/12で再生するようになったけど CDプレーヤーのトレーの開閉に問題がありまして
可動部のグリスの固着などが原因だとの情報がネット上に有りました。
見習って修理してみようと思うのですが
この様な電化製品の可動部に使う仕上げのグリスはどの様なものを使用すればよいでしょうか?
CRCやシリコンスプレーでは直ぐに再グリスとなってしまうと思うのですが
水あめ状態のグリスが適していますか?
適す硬度で指定などありますでしょうか? ゴムが滑るって書いてあるページもありました。伸びたり汚れで滑ったりするそうです。
グリスも新しくした方がいいですとも書いてあったのでこの際、塗り直そうかなと思いました。 >>299
おそらく相手はプラスチックだと思うので、模型のタミヤなどが出しているプラスチック用のグリースが良い。
金属用のものを使うとプラスチックが異常摩耗したり割れたりする。
5-56などは厳禁。 >>302
他のプラスチックにも使えるのでひとつ用意しておきます
近くの模型屋さんで買ってきます
ありがとうございます スレタイキャラであるアソプ君のレベルメーターを復活させてやりたいのですがどうしたら良いでしょうか?
[*゚ ゚]σ→[*゚∀゚]σ >>301
ディスクトレイの動作不良の原因はゴムベルトの伸びによるもの。
グリス塗布は作業難度が低いのでビギナーは最初にやりたがる。
グリスを塗り替えて動きが回復しても一時的なものなのでゴムベルトも同時に交換した方がいい。
他の方も進めるようにタミヤ製がお勧めでミニ四駆用グリスが適量。 まだ現物は手元に無いのですが東芝の
DBP-S300 という機種なのですがベルトのサイズご存知ではないでしょうか? >>307
はー、なるほど逆の発送ですね。
小膝を叩いてしまいました。
何でも器用に工夫される方がおられますね。
参考にさせていただきます。
ありがとうございます。 >>307
回転精度を要求されない場合は、これでとりあえずしのげるな。 ここにいる人達は修理するのが楽しいんですよね
そういう人のほうが楽しいと言うか安心できる ウーファーのボイスコイル断線修理してるんですが
固定は接着剤より絶縁ニスの方がいいんですかね?
なぜかビビリが消えない。ポールピースとの接触は
無いんですけど。 サンスイau-a607dxプリメインアンプのスピーカースイッチを入れる時と切るときにスピーカーから小さくブツってなるのはDC漏れですか? >>316
ありがとうございます
これがDC漏れかー、調整します。 222ESJで各段の電位がおかしいのがあった。回路図と睨めっこしても何故電位がおかしいのかわからない
終段はFETで壊れていないと仮定して抵抗(値が変わっているのあり)、ダイオード、安い部品を変えたが駄目
寄せ木細工のような構造で各段の切り離しが難しく、バラックでのテストも出来ない。
意を決して右のドライブとファイナルを交換したがそれでも駄目
パターン的に左の回路が切れないために発見できなかったが、結局左のファイナルだけが死んでいることが分かった
安いから合理的な構造なんだろうが、セクションの接続がパラレルケーブルでなくパターンが印刷されたボードとか、左右チャンネルがパターン上で重複する箇所があるとか、メンテ的には非常に悪い機種だった 終段のMOS-FETはたしかK1529/J200だったかな?
丈夫な方だが、バイポーラトランジスタよりは壊れやすいというのが個人的感想。
回路図見てないから何ともいえないけど、終段だけ外せばなんとなく見えてくると思う。
TechnicsのclassAAはブリッジがあって、連鎖破壊を起こすタイプだったから、これは修理が大変だった。 KENWOOD L-03Aを近所の電気屋さんで内部清掃してもらった。
ハンダの補正もしてもらって死んでたΣドライブが復活した。
筐体が銅板でできてるから錆がきてない、と言っていた。
しかし、プッシュスイッチの磨耗はどうすることもできない。 DC漏れは時々点検しましょう。
アンプの電源を入れテスターのDCレンジで左右のスピーカー端子間の電圧を測定。
数時間電圧の推移を監視し測定電圧が50mV以内に収まっているのを確認します。 >>318
俺も222ESJの基板パターンを見て絶句した。
ツインモノラル回路のように見せるパーツレイアウトは感心するやら呆れるやら。 RECOUTでしか使ってないので
フラットアンプがやたら熱を出すから引っこ抜こうと思ってるんだけど
基本的に問題ないですよね?
負荷が無いと電源が暴走するとか?
高電圧回路だったりしても?
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