>>273
結論出てるようですがα907系の調整ならば
先ずSP端子に8Ωの抵抗と入力端子に適当な機器を電源オフで繋いだままボリュームは最小にしておく
DCオフセット調整(0V調整)はプリ〜パワー部の順にインテグレート〜ノーマルダイレクトスイッチを切り替えて行う
hot cold間とセンターのオフセット調整はそれぞれ連動してるのでテスター二台を接続して行う方がやり易い
センターオフセットの接続端子は必ずhot側とGNDで 決してcold側と接続してはならない
また電圧が安定しないので適当に0V近辺に合わせておく
バイアス調整は+ -の電極の間が狭いので絶対ショートしないように注意する(上にあったようにコネクターを付けた専用の引出し線を作った方が無難)
と、こんなとこでしょうか?
間違ってたらごめんなさい