超初心者のための質問スレッド★スピーカー編 68★
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テンプレをよく読んでから質問して下さい。
テンプレを読んでいない質問はスルーされたり、テンプレ嫁と言われたりします
あと、日本語通じない真性のキチガイは徹底的にスルーでおながいします
0. ここは★スピーカー編★です。
1. 普通のオーディオショップで売ってるアンプとスピーカーで音楽を聞く場合、
公称インピーダンス(Ω)や、 最大出力と耐入力(W)を気にする必要はない。
2. 始めに目的(好み)と予算を明確にしておく。
3. 「値段相応」と考えておくのが基本。
4. 1台のアンプに複数セットのスピーカーを接続しない。
5. 1組のスピーカーを複数台のアンプに接続しない。
6. バイワイヤ、バイアンプに手を出さない。
「確かに初心者はあれに手を出すなだよな」と思えるようになったら初心者じゃなくなった証拠。
7. ググって分からないモノにヤフオクやハードオフで手を出さない。
8. 改造は超初心者を卒業してから。
9. 電源をいじらない。
10. なるべく型番を書く。
11. 後から情報を小出しにしない。
12. 自作はスレ違い。
13. アンケート調査は街頭で。
14. マルチポスト禁止。
15. 購入相談への回答には原則中古品は薦めない←回答者向け
では、質問をどうぞ
前スレ
超初心者のための質問スレッド★スピーカー編 67★
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1511650868/ トールボーイ型で重くて物量あってコスパ最強スピーカーってどれ?
かなりでかいのほしいけど一番安いのがほしい >>73
ソニー、ハイレゾ対応スピーカーシステム「SS-CS3」 1.3マソ 11.5kg +
鉛インゴット 25kg 約2.5マソ 貼り付け 合計 36.5kg 3.8マソ/1台
ちなみに、Dali Zen7 は、15kg で 4マソ だ
ヤマハNS-F500 は、18.5kg 3マソちょっと こいつらを圧倒するコスパだ >>73
JBL 580CH
定価10万で重量22キロは今時ないぞ。 >>73
CLASSIC PRO社のCP152E
税抜き\39600(ペア)で35.5K >>73
Diamond 225、29.4kg、20cm×2で35Hz〜20kHz(±3dB)、20万 >>73
>>77 はDiamond 250ね
安いのならMercury 7.4、15kg、17.8cm×2で32Hz〜32kHz(-6dB)、9万 CLASSIC PRO に軍配が上がった。 ビデオ判定が絶対要らないほどの圧勝
質問者の73はこれを買うべし クラプロはPAじゃねえか。
しかもパワード。
下らねえ物を勧めるな。 まぁ、家の中で使うシロモノじゃないんですけどね
最低でも小学校の体育館くらいの広さが必要 152Eはパワードではないな、スピコンじゃないと繋げないけど
指向性が強くてホーム用には不向きだし解像度もめちゃめちゃ低いし高域も繊細さが無いよ
音質度外視でどうしても重いトールボーイが欲しいなら中古で探した方がいい 予算はペアで10万円ぐらいです
(多少は無理できます)
きちんとしたスピーカー選びは初めてで
色々見て迷っていますが腑に落ちないというか
疑問が沸き上がってきたのですが
国内の大きくてコスパがいいSONYのスピーカーと
海外のブランドの同じくらいのサイズなのに
価格が数十倍のスピーカーがありますが
音質にそこまで差が出るものですか? 国内の安物でも本気で作ってそうに思いますし
海外のマニアックなスピーカーは性能より
唯単にブランドでぼったくっているような気がしてしまいます
視聴して比較できればいいですが宮城の田舎なので
ショップに行く機会もありません
大きいスピーカーは音質で有利だと思うので
大きいものが欲しいですが音がよくて
大きいスピーカー安いものってどんなものがありますか?
PA用ではなくてオーディオ用で探しています
ミニコンポのスピーカーを縦に積み重ねれば
トールボーイの連結ウーハーのようになりますか?
ツイーターが重複するのでツイーターの線を切断すれば
トールボーイになって安上がりかなと妄想しますがどうですか?
ぼったくられるのだけは勘弁なんです
だから鬼のようなコスパの高音質スピーカーがほしいです
ブランドにお金は払いたくありません
性能が出ているなら見知らぬハゲオヤジの手作りでもいいぐらいです
大きくて安いコスパ最強高音質スピーカーを教えてください >>84
鬼のようなコスパといえば予算の倍だが上の方にも出てるJBL 580CH >>84
ぼったくられるのが嫌なら田舎であるとかいうのを言い訳にせず、きちんと試聴し納得して購入すべきでしょう。
あなたの好みは私には解りませんし、その言及もありませんでしたのでオススメを書くこともできません。
国内メーカーのみならず、オーディオ関係でよく聞く名前の海外メーカーのスピーカーであれば、ボッタクリになることはありません。
それらメーカー製は、許される範囲でコストをかけて真面目に作られたものばかりです。
ただ、試聴して結果的にボッタクリだと判断するものがあるでしょうが、それはあなたの好みに合わなかっただけの話です。
製品が悪いという訳ではなく、あなたが糞耳だからという訳でもなく、単に製品とあなたの相性が悪かっただけの話です。
ぼったくられたくなければいろんなスピーカーをきちんと試聴しておいてください。
その上で納得したものを購入してください。
また
重量で決めるというのは愚の骨頂です。
物理的な性質のひとつを表しているだけに過ぎません。
また、ミニコンポだろうが、改造するのはNGです。
そういう事はきちんと勉強して知識を蓄え、また、様々な経験を積んでからにしてください。
マトモな音が出なくなるばかりでなく、場合によっては周辺機器を壊しかねない事態に陥ります。 >>84
価格コムで10万円前後で検索すると、10種類以上出てくる
このうちどれを買っても良いと思うぞ
コスパという観点から言えば、大きくて重い物を選べばよい
そうすると、トールボーイとなるからWharfedale DIAMOND 230 [ブラックウッド ペア]か
audio pro AVANTO FS-20 [ペア] の2つとなる。
どっちが重いかは調べて下さい、どっちでも製品には問題はない >>83
ウーファー径やウーファー個数、エンクロージャーサイズで
出力できる低域周波数範囲・音圧及び低域の量感が変わる
http://jbl.harman-japan.co.jp/about/tech.php?id=4
マルチchシリーズは同じ音・音質だが、ウーファー径/個数/エンクロージャー形状の違いで
低域の出方に違いが出るスピーカーを揃えている
例えばZensor5と1、同じユニットを使いウーファー個数とエンクロージャーサイズの違い
音質は同じだが低域が違う
Zensor5 13cm×2、53Hz(-3dB)、38Hz(-6dB)、7.5万
Zensor1 13cm×1、90Hz(-3dB)、63Hz(-6dB)、3.2万
例えばKEF R900とR100、ウーファー径と個数、エンクロージャーサイズの違い
音質は同じだが低域が違う
R900 20cm×2、50Hz(-3dB)、40Hz(-6dB)、48万、3Way(MF:12.5cm)
R100 13cm×1、59Hz(-3dB)、53Hz(-6dB)、9.1万
音質なら、R100 >> Zensor5、低音が出るのは、Zensor5 >> R100
音質に対するコストなら、R100 >> R900、Zensor1 > Zensor5
同メーカーでのシリーズ上下の違いはツイーター、ウーファー、ネットワーク回路
エンクロージャー、もろもろの違いでこれは音質及び価格に現れてくる
Opticon > Zensor、KEF R < KEF Q、よって低域を除いた音質は、
7.4万のOpticon 1 > 7.4万のZensor5、9万のR100 > 11万のQ550
単純に低音に対するコスパならブックシェルフとサブウーファーを組み合わせた方が良い
2.4万 45Hz〜(-10dB)、SS-CS3
3.2万 28Hz〜(-10dB)、SS-CS5+SA-SC9 >>84
>性能が出ているなら見知らぬハゲオヤジの手作りでもいいぐらいです
メーカー(ガレージメーカーを除く)は、色々と検討して設計しています。
そんじょそこらの素人が市販のユニットを自作の箱に取り付けた物とは全然違います。
最近はパソコンでかなりのシミュレーションができますので、昔から比べれば差が縮まっているのは確かです。
ですが、総合的にはそれなりの名が通ったメーカー製をお勧めします。 つーか、皆親切ね
2年くらい前にこれと同じような書き込みの釣りを見かけたぞ 文体からしてスピーカー自作スレでゴネた奴じゃないか?
超お手軽に組める3ウェイスピーカーを紹介しろとか言ってたボケ茄子。 >>92
その可能性もあるね
スピーカー自作なんて手間と金がかかる趣味なのに、お手軽になんて不可能よ
特にネットワークが複雑になる3way以上はね
自分の考えは>>86で挙げた通り、聴かなきゃ解らん。
強いていえば>>85氏が挙げた580HCが予算オーバーでもお勧めではあるが、試聴しなきゃ彼にとってボッタクリか否か解らん。 >>88
スピーカーからの出音は数字で語れるほど単純じゃない。
でかい箱の方が低音が出る。
結局、音色が好き嫌いかだよ。
>単純に低音に対するコスパならブックシェルフとサブウーファーを組み合わせた方が良い 低音質でも本当に小学校の体育館ゆずりうけてババーンとPAの大音量で聴けたら、
それはそれで爽快だろうな このスレってメーカーのスペック表を鵜呑みにしている馬鹿が常駐してるよね
そう簡単に50Hz 以下なんか出ねーよバーカ >>96
一応出るっちゃ出るけど、綺麗に出るかと言われたら難しいよね
安物サブウーファーは無理して低域出してるから滅茶苦茶汚い(歪が多い、過渡応答特性が悪い等) 6.5インチブックシェルフでも普通に50Hz以下出るでしょ
フラットに出すならSWの出番だが 古い話だが、メーカー公称値がアテにならないってのを知って、
自分で測定した結果を雑誌に載せてたのは長岡さんただ一人なんだよな
まあ、あの人は自作もやってたからそれを測る必要もあったわけだけど 今でこそ長岡は学習障害者のカタワだと理解されてきたが
当時は頭のおかしい変わり者扱いで一部の人間以外は基地外だとして近付きもしなかった
しかし長岡はバックロードを考案し無我夢中で製作したわけだが
日本の一部のマニアに認知されるだけで世界的には認知されなかった
認知されたかった大きな理由は「意味不明な構造」にあると専門家は語っている
https://www.youtube.com/watch?v=TyB9Tjd2KEo >>96
>このスレってメーカーのスペック表を鵜呑みにしている馬鹿が常駐してるよね
良いこと行った
スペック同じなのに、比較試聴させてもらったら、高音が全然でない(低音の場合も)ことってあるよね
専門店だったから、尋ねたらバツが悪そうに「そうなんですよ〜、この○○は」って言われた >>102
おお、あんま海外サイトチェックしてなかった (そもそも現用SPを大変気に入っていて替える予定がない)
ありがとう!
公称値なんか盛ってるに決まってるんだからそんなもん鵜呑みにするのはただのカタログ厨だわ
もちろんf特だけで音が決まるとも思ってないけどね >>102
1970-1980年代の日本だって実測して測定データを載せてた雑誌はありましたよ >>103
公称値が盛ってるんじゃなくて、公称値がまさに測定結果そのものでフラットでも、
耳ではハイ上がりやハイ下がりで聞こえることがあるってこと。
それとカタログは役に立たないわけじゃなくて、よく読むとなかなか価値のある情報が混じっている。
読み取れるようになるにはそれなりの経験が必要ってことかなあ。
もちろんオーディオのカタログに限らない。 メーカーのデータは無響室で測定したもの、盛ってはいない
普通の部屋で測定すれは中高音域はノコギリの歯みたいガタガタになるし低音域は部屋の定在波の影響でピーク、ディップが凄い
あてにならないとも言えるし傾向は掴めるとも言える
結局は自分にどう聞こえるかが全て
(アンプを比較してこっちの方が低音が出る等と言っちゃうけど半導体アンプなら物理的に差がある訳じゃなくてあくまで低音が出ているように「感じる」訳でしょ)
とはいえスピーカー+部屋は物理的に変化があるから全てとも言い切れないか・・・ そんなこと言ったらSP の視聴なんか不可能になるぞw
まあ、アンプは難しいけど、こちらは自宅視聴できることもあるからな 周波数特性の測定結果に嘘はないよ。
測定マイクは軸上正面1mとはいってもスピーカーのどこの軸上なのかの規定はない。
スピーカー前面の一か所に向けてあればよいので
周波数特性がフラットになる個所を探し出してその位置にマイクを設置すればよい事になっている。 いや、ツイーターの軸上という縛りはなかったんじゃないかな?
無響室測定にも問題があって、BOSEの901やMBL、ジャーマンフィジックだと目茶苦茶だろう
ソナスのアイーダ、ボーニック、昔懐かしエアデールなんかも不利だ ツイーターの軸上縛りがあると、ディナのC1設計者はやってらんねえよ、ボケッ!
だろうなw >>104
今載せないのは、ヲタのレベルが下がってグラフを読めなくなったからじゃないかな。 >>112
そんなもんじゃ何もわからない、ほとんど無駄だから載せなくなった
その割に手間ばかりかかるから、今じゃやりたくてももうできないってこともあるだろう サイドウーハー式も不利だ
低音は指向性がない、なんて雑誌に書いてあるが
ンなこたあないのは、鳴らしているスピーカーの回りをぐるっと回ってみれば明らかだ
またNWに複雑な補正回路を入れればフラットに出来るが、肝心の音は?
B&WはシンプルなNWなのでf特もインピーダンスカーブも良くはないが、無論あえてだ まあf特オタは実際のスピーカーの音など聞くこともなく、グラフ見てあーだこーだ言ってんだろうなw
鉄オタが時刻表見て楽しんでるのは何の不思議もないが、特性オタはな・・・
オーディオは聞かなきゃ分かんねえってw >>108
別にフラットな位置を探し出す必要はなく、表示はメーカーが決めた位置での測定。
つまりメーカーは好きなところで測って表示してよい。
もちろん雑誌社などがそこで測る必要はなく、たとえばツィーター軸上でもスピーカー中央でも好きにして構わないが、その場合メーカー公表の特性と違うのは当たり前。 DALIはスピーカー軸上で測られたら怒るだろうな
想定した使われ方じゃないからな >>113
何にもわからないわけじゃあないだろ。
インピーダンス図があればf0やfdがわかるし、Qもある程度までわかる。
クロス近辺が窪み気味かどうか、何らかの共振が起こっているかとか
読み取れるものは一杯あるよ。それらを参考に試聴すると興味深いことも多い。 測定にもよるが、たいてい歪かインピーダンスカーブが一緒に測定されていたからな。
インピーダンスカーブは一見面白くもないものだが、低域のチューニングや共振などが読み取れる。 パソコン用のスピーカーにBoseのcompanion2 series iiiというものを使っているのですが、突然音が聞こえなくなってしまいました。
スピーカー側の電源コードを抜いて、再び刺した一瞬だけ音が聞こえます。
それ以降は無音で、パソコン側は認識すらしていないような状態なのですがどのような原因が考えられますでしょうか。 まあここで聞く内容ではない。
PC板の方で聞いた方が故障情報を持ってるやつが居るかもしれない。 ってか、ただのパワードスピーカーでしょ
スマホにでも繋いで、それでも同じ症状が出るのなら、故障確定なわけだけど、
パソオタにはそういう発想が無いのかねえ >>112
10W入力時の歪グラフがあれば低域で基本波より歪の方がレベルが高いなんてことが普通にあることもわかる。 測定データをそれなりに読めるのは、自作屋かその気になればすぐに自作が出来るくらいのレベルの奴だろ。
そんなレベルのヲタは限られる。そのレベルの奴はずいぶん前にPCやカメラやビデオなんかに移っていった。 >>126
kwskも何も振動板振幅が大きくなれば歪が急速に大きくなること、低域で大振幅させれば基本波のレベルより高調波のレベルの方が高いなんてことも普通に起きるということですよ。
振動板振幅で変わるから仮に1Wの歪グラフがあるとして、10W入れれば全然違う(基本波はほぼ10dB上がるが歪は10dB以上上がる)。
もちろん低域をブーストしても歪は増える。
メーカー発表の歪グラフがあるとして、能率が低いほど、低域が落ちているほど歪は少なく見える。 エージングは実は音を見極めるのはほとんど無理
ボイスコイルが柔らかくなったところで
人間の耳にはほとんどわからない
その日の体調で音質が変わる
つまり、体調次第で音質が変わるのが正解
新品のスピーカーが音が良いのに決まっている
古くなればなるほど、スピーカーの劣化、ネットワークは劣化
よって、こもり、濁りの音が際立ってきます。
エージングにだまされないことです。 >>124
そりゃ1Wより10Wの方が歪みの量は増えるが
アンプからの元になる信号よりも歪みが多くなる(100%を超える)なんてこたあ絶対ない
そんなに歪んだら、もうとても聞いていられないぞw >>131
なんで絶対にないと思いますか?
まあ思うのは勝手なので、台風は来ないと思うのも原発は壊れないと思うのも勝手だが、実際にどうかとは関係ない。 そもそもスピーカーの振動板振幅は音圧が同じなら周波数が高くなるほど小さくなる。
いいかえれば同じ振動板振幅なら周波数が高くなるほど大きな音圧が出る。
20Hzの2次歪は40Hz, 3次歪は60Hzだから、20Hzの振幅が少し歪んだだけで大きな高調波歪が出る。 >>129
逆に安物とか中古しか買ったことない人はエイジングの効果はわからない。
新品未開封のものなら 音出し一発目の酷さってのを簡単に経験できる。
安物だとCD1枚くらいでエイジング終了。
重いエッジのものだと1ヶ月以上かかる。
これがゴムエッジのかたいもので真冬に使用開始だったりすると
春までまともな音でない。 >>131
>アンプからの元になる信号よりも歪みが多くなる(100%を超える)なんてこたあ絶対ない
オーバードライブ・ディストーションといったエフェクター通すと簡単に出るな。
というか出すための装置。
メインVOLとは別に音量上げるGAIN回路通すと 歪んだ音は出る。 最近は、ウーファーの口径の割に歪が少ないものが増えてきているように思う。
ユニットの振幅の非直線性が改善された為、また小型ユニットでもコストをかけて作られるようになった為と考えられるが、
小型ウーファーでもそれなりに大きめの音量で歪みが少ない比較的上質な低域が得られるようなった
その事が理由の一つになるとは思うが、近年はスピーカーの口径が小さいものが多数を占めるようになり、大口径ウーファーを採用したスピーカーは少なくなってきてしまっている。
本当に上質な低音は、やはり大型でなければ得られない >>130
>基本的にエージングは耳の方だよ
すっごい分かるw
機器を買い替えて、最初はお!って思っても1ヶ月経つとまるっきり当たり前になることが多いwww >>132
ねえ
おまいは歪んだ音を聞いたことがないのか?
>>133
それがそもそも間違い
だったらフルレンジはみなハイ上がりのf特になってしまうぞw
>>135
オーディオのスピーカーの話ししてんだw
ロックのディストーションサウンド奏法やエフェクターの話ししてんじゃね〜だろw
仮に演奏でエフェクター通したとしても、それを再生時にさらに歪みをどっちゃり載せてどうするw オーディオ機器でエージングの効果はよくわからないものが多いが、スピーカーは珍しく効果が測定ではっきりと出る。 >>138
「スピーカーの振動板振幅は音圧が同じなら周波数が高くなるほど小さくなる」と言っているのに、
>だったらフルレンジはみなハイ上がりのf特になってしまうぞw
と言うのだから「池沼」とはどういうものかよくわかる。 >>140
おまい、分かって言ってんの?
自分でも良く理解していないことで、人様池沼呼ばわりするヤツぁ・・・www >>138
ダイソーやセリアの100円スピーカーに 許容入力こえた信号与えても
やっぱりディストーション系の音出るよwwww >>142
許容入力越える電力を入れたら、VOTでもベリンガーでも歪むんですが
何が言いたいのかな? >>143
100
円スピーカーなら 小さい音で簡単に許容入力超えれるって話。
スピーカーだけでも歪んだ音ってのは出せるって話。
ベリンガーみたいなPAでも使われるようなもので許容入力こえさせるのは
ユーザー的に不快で無理。 アンプ類は歪んで矩形波になっても3rdは基本波の1/3だから意外に歪率は上がらない。 >>140
お〜い、どうした〜?
池沼の説明まだぁ〜?(゚∀゚)クスクス 歪んだ音を快感に感じる仕組みは
臭くて過剰に脂っこい豚骨ラーメンにハマッていく過程と同じ ある意味自己蔑視と自己愛のせめぎあいだ
ただここで、それが悪とは決めつけまい。快感がすべてだということを忘れて議論しては
目的地にたどり着けないからな 三ツ星レストランに行って、シェフの丹精込めたソースにケチャップどっちゃりぶっかけて
オレはケチャップが大好きなんだ!金払ってる客が好きに食べて何が悪い!
と言ったら・・・ まあバカにされるわなwww >>128
ありがd、確かに高調波のほうが同じ面積なら高出力になるからそういうこともあるかもしれないね、
10Wのデータというのを見たことが無かったけど、それより低めで6割、8割というのは確かにあった
>>136
とはいえ、狭い部屋に38cmはしんどい、今の性能が良くなった16cmなり20cmがいいね
楕円スピーカーはもはや流行らないだろうけど、40cmくらいの長円側を縦方向にトールボーイに付けるなんて言うのは無いでしょうね ZENSOR1と5の関係
ZENSOR3と7の関係
同じユニットでキャビネットが違いますが
小音量で聴くなら同じ音質ですか?
完全に同じ音が聴こえると思いませんが
低音に神経質にならなければかなり似た音なんでしょうか?
詳しい人音質の違いを教えてください
違うのならどんな風に違うのかも教えてください 該当の機種は聞いたことが無いので不適切なレスかもしれないが、
一般にSPの格は低音で決まると言われている。
なので高額で大きい上位機種は、それなりに存在価値があり
価格差も納得できるものだと考えられているのが一般的。 >>152
スピーカーにとって低音が大事なんですね
わかりました
実はZENSOR1か3かで迷ってますが
5や7も気になっちゃいまして
低音出なくても音の傾向が同じ感じなら
購入に踏み切ろうと思いました
ZENSOR15か7だと思いますが店頭で聴いた記憶があります
それで購入に踏み切りました >>153
あくまでも一般論なので、君が低音なんかどうでもいいなら気にする必要はない。
SPを大型にすると、設置の自由度が下がり、場所を食い、価格も上がる。
小さい物なら試聴も簡単だが大きなものは店に置いてなかったりする。
にもかかわらずそういう商品があって、売られている(どこのメーカのラインナップもそうなっている)のは
ラインナップの上の方にある製品にはそれなりの存在理由があると考えて貰っていいという話。 まあスピーカーの技術的にも低音を出すのが難しいんですよ。
低音をサブウーハーに任せる方法もあるが、ほとんどの場合スピーカーとサブウーハーはセットではなく、つまり寄せ集めとなるので、うまくつながらない可能性がある。 >>151
5.1/7.1chではフロント/センター/サラウンド/サラウンドバックにスピーカーを設置するが
マルチchシリーズのスピーカーは、どれを組み合わせても違和感なく聴けるように作ってある
よって基本的に低域周波数がどこまでどのように出るかの違いと考えればいい
もっとも中低域の出方によって総合的な音の感じ方は変わるので
自分がどの程度あったら満足できるかは自分にしか分からないし
低域の出る大きなスピーカーになるほど、正しい音を出すにはセッティングが難しくなる
Zensor 5と1とVokal
https://www.soundandvision.com/content/dali-zensor-5-speaker-system-and-hsu-research-vtf-1-mk2-subwoofer-reviews-test-bench 小さなSP で低音出てると錯覚させる、「ダイナベクター」のプロセッサー?を思い出したよ
確かに低音は聞こえた気がしたけど、エコーでもわんもわんだったなw >>153
一つ忘れていたが、ピュアで言う「低音が出る」というのは低い周波数域の音が再生できるという意味。
普通の人が低音だと思っているのは100Hz前後で、ピュアで言うと中低音になる。
ピュアのSPなら50Hzくらいまではフラット(まあ-3dBくらいかな)でそれから下どこまで再生できるかという話になる。
50Hzまで行かない奴はもう少し上の所にアクセントをつけて低音感を補うようにしている場合も多い。これを低音が出るとは言わない。
40Hzまでフラットなら立派なもので、30Hzまでフラットとなるとかなり特別なSPになる。
30Hzまでフラットを狙うなら大型SPでもサブウーハが必要になる場合が多い。
20Hzまでフラットとなるともう変態の世界になる。どうせ普通の家なら壁や天井がもたない。
でまあ30Hzまでフラットが出来たとして、低音がドコドコするわけではない。
広帯域SPはむしろあっさりとした味付けで、場合によっては物足りないかもしれない。
オケで稀に大太鼓が鳴るとようやく帯域と気が付く。 今日日の打ち込み系なら20Hz台までフラットなソースなんてゴマンとあるだろ >>159
それをリアルに鳴らせる環境は限られるという話。
20Hzを出してもミシミシ音が聞こえるだけだぞ。 >>159
シュトックハウゼンの「コンタクテ」
スピーカーが壊れるか家が壊れるかと言ってた >>158
普通に有線のような曲なら小型も十分ですか?
私も小型から中型パワーアップしようかと思ったり思わなかったりしてます 100Hzは低音感、あくまで「感」ね、この周波数辺りを持ち上げると低音が出ているように感じる
小さなスピーカーで低音が出ると言われるやつはこの辺を持ち上げている、うその低域
50Hzは普通の低音、ブックシェルフの世界、38cmのユニットを使ってもこの辺りまでの物は多いけど
30Hzは低音、ト-ルボーイの世界、ユニットが小さいのはダメだけど
打ち込み系とかエレクトロニカだと30Hzまで出ていないと物足りない、
クラでも、例えばオペラで歩き回る感じがリアルに感じるのは本当に低い所まで出ていないとダメ
そんなところかな、歌手の声だけを聴きたいとかだったら何でも良いけどね >>159
ソースのスペクトルと再生周波数特性の区別も付かない奴か >>163
こういうリアルタイム スペクトラムアナライザーソフトを使い
WaveSpectra
https://www.youtube.com/watch?v=qtX8VThIuSA
いつも聴いている曲をヘッドフォンで聴きながらどの楽器の音が
どの周波数で、どの程度使われているかを把握する
これをヘッドフォンで聴き自分にとってこの周波数までしっかり聴きたい
と思う低域周波数を把握する
https://www.audiocheck.net/testtones_subwooferharmonicdistortion.php
-3dB、-6dB、-12dB、-18dB音圧が落ちるとどの程度違うかを把握する
https://www.audiocheck.net/blindtests_level.php?lvl=3
https://www.audiocheck.net/testtones_dynamic.php
自分がスピーカーに求めるおおよその低域再生能力を把握し
スピーカーのスペック表及び >>156 のような実測値グラフを探して判断する 6Hzから校正済みのqtc30なら翌日配送だよ
悩むことなんかないさ >>167
スピーカーの測定をするんじゃないのでマイクは要らないよ
サウンドデバイスをキャプチャーすればいい どうせなら周波数特性も測定する方がいいな
変なアクセやらケーブル買うんだったら1万円くらいのでいいから測定用マイクを買う
ベリンガーかデイトンオーディオのやつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています