スピーカー自作・設計・計測などなど 64
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とりあえずONKYOの安いAVアンプをポチりました
SPはまぁゆっくり考えよう フルレンジスピーカーの最大入力は原理的にあまり上げられませんよ。 振幅は敵。中高域でのデメリットはとてつもない。
だからこそBHのように振幅させずに低域だそうという方式があるわけだし。 8cm前後のフルレンジで良い感じのモノはありますか?
PC用として使うつもりで、音楽(主にクラシック)も聴くけれど、
特に人の声が得意で明瞭かつ自然に聴こえるものでお願いします。
値段は気にしない。
低域再生能力は優秀であればいいのですが、質があまり良くないなら、ウーファーを追加して2wayでの運用を考えています。 >>293
90Wはmusic、連続で入れたら壊れるよ
>>296
値段を気にしないのならスキャンスピークしかないでしょ
http://www.scan-speak.dk/?page_id=59 >>284
なんで耐入力が小さいと使いたくないですか? >>299
>なんで耐入力が小さいと使いたくないですか?
ぼくちゃんはいくつでしゅか?
たいにゅうりょくが、おおきいと、
たぶん、こわれることがすくなくて >>284 は、おおきなおとが、すきなんだよ! 10cmで20Hzを出すには、どの様なエンクロージャー組めば良いでしょうか。
BHかTLSで考えております。 10cmで、そこそこ低音が出るユニットで、ユニット自体から出る20Hzは-25dBくらいです。
http://www.tb-speaker.com/uploads/files/d012b18ddb4f2d7371b5e730744a549f.pdf
低音が出にくいユニットだと20Hzは-30dBくらいです。
https://www.fostex.jp/products/fe103en/
https://www.fostex.jp/wp/wp-content/uploads/2014/08/FE103En-F1.jpg
すごく低音が出るユニットで、-20dBを上回るくらいです。
http://www.tb-speaker.com/uploads/files/adeab4e5c13f40937a20a359efae37ec.pdf
吸音材を十分に使用したTLSの増幅効果は、約+3dBです。
-20dBのユニットをTLSに入れると、約-17dBです。
TLSでは20Hzは十分に出せません。
BHの増幅効果、周波数、増幅量は、ホーンの形状とサイズでほぼ決まります。
巨大なホーンならば、10cmユニットで20Hzを0dBまで出せます。
家庭に入らないほどの大きさになりますが。 Linkwitz transformで良いじゃん
で、FR89EXをtransformした20Hz?ニアフィールド実測示す…以下ループ >>302
10cmじゃなくて13cmだけど 5" SATORI MW13P-4なら結構出せる satori良いね。深い低音と滑らかな中域。 そもそも20Hzが本当に必要なのか疑問ですが。 20Hzを-0dBとかMFB使って小音量リスニング以外に無理なのでは >>304-306
何か意味不明に専門用語?等を並べているが、 0dB は、変更でき意味が伝わらなくるので、
音の大きさの場合は、基準値が定まっていて、音圧の 0dB は 0.0002マイクロバール と定めている。
それを基準として、例えば、FE103En ならば、89 dB/W(1m) 等とカタログに載っている。
で、本題だが、音圧レベル 0dB の音は一般人には聴こえない非常に小さい音となっています。
よって「-50db」? や「-25dB」「-20dB」「-17dB」等の音圧レベルは、全く聞こえないのですが・・・(w
また >>306 の「-20dBのユニット」は、上記の FE103En の例で、この世に存在しない事は明らかです。
高校の数学で、log関数 は教えてくれなくなったのかな ?
それすら分からければ、dB単位 は、全く理解は出来ず、まともに使えません(w 車の内装を板に替えてエキサイター付けてみたい
うまくやれば20Hz以下まで出るんでない?
車がSPボックスのようになるが、40Hz以下のSWとして >>312
音圧レベルを表す場合はdB SPLと付けるのだ池沼。
そうでない場合は音圧レベルではない。
また89 dB/Wのような表記はいろいろと間違っている。
なぜ間違っているかもわからないだろうな池沼。
池沼「高校の数学で、log関数 は教えてくれなくなったのかな ?」
池沼「それすら分からければ、dB単位 は、全く理解は出来ず、まともに使えません(w」
↑こんなことを平気で言えるのが池沼であることを如実に示している。 キチガイが面白がっているだけだから、放置しとけばいいのに…
>>312
みたいにニーチェまで湧いてきちゃったし。 306はきっちりマジレスしつつ
家庭に入らないほど巨大なホーンなら可と気違い一蹴芸だが
312の池沼ぶりはちょっと引く ちなみに相対値としてのデシベルは国際単位系 (SI) には属さないが、
「SI 併用単位」として SI との併用が国際度量衡委員会により認められている。
しかし国際度量衡委員会は dB SPL や dBm のような特定の物理量を基準とするデシベルを
認めていないので、たとえば音圧レベルは x dB (0 dB = 20 μPa) のように表す必要がある。
いずれにせよ、 x dB と書いてあるだけで音圧レベルを表すと思うのは間違いである。 プラスやマイナスが付いてる時点で相対音圧だし
たとえ付いてなくても省略されてるのは分かるだろ
というか例えば長さの話をしてる時に30ミリと言われたら
余程の捻くれ者でなければミリメートルだと思うわけで
ミリ寸だとかミリ光年だとかミリインチだとは思わない >>302
340m/s×20/4=4.25m で4分の1波長の共振
1回曲げすれば高さ2m程度で箱が作れる
十分に低いf0のユニットを買わないとね
バックロードの例として
http://www.lowtherloudspeakers.com/drawings/hedlund1.html >>320
解りやすいお答え、ありがとうございます。
開口をどれくらい取るか、も考える必要がありますね。 その一回折り返しの高さ2mのホーンは、エクスポネンシャルカーブのまま最後まで広がり切った理想ホーンではなく、
ホーンの途中で音道をカットした、ショートカットホーンです。
20Hzはほとんど増幅されません。
このホーンは、20Hzは中域と同じ音圧では出ません。
エクスポネンシャルカーブのまま最後まで広がり切った理想ホーンなら20Hzまで中域と同じ音圧で出すことが可能です。
そのホーンは家庭に入りきらないほどのサイズになります。 ま あれだよw
小口径で20Hzまでという理由は何なのかね?w
小口径フルレンジの限界に挑戦するとかか?w
一般的な音楽聴くなら40Hzまで十分出てれば満足できると思うがw
小口径でも20Hzは振動するんだが、空気を押し出す量がしょぼいから音圧が出ないわけなので
振幅を大きくするために、グライコ使用が一番手軽じゃねーのか?w
グライコが嫌いなら、SW自作でマルチ化だなw
小口径でもアンプのボリューム調整すればいいし、今時アナログ(デジタルチャンデバ)やデジアン等
安く手に入るし、ソフトで対応できるものはPCオーディオなら無料だw イコライザで無理やり低域を上げるのは危険だよ
小口径だとストロークが取れないからダンパーやエッジのスチフネスを上げて低域を抑える設計になってるから
どうしてもというなら少音量限定で自己責任でやってね >>302
別にフルレンジとは書いてないからWOOFERでいいんだろう?
VISATONのKT 100 V - 4 Ohmならf0が30Hzくらいだから、TLSだったら30Hzは堅い
20Hzだって数dB落ち程度で済むんじゃないかな KT 100 VのFsは37Hzですね。
http://www.visaton.de/en/products/woofers/kt-100-v-4-ohm
30Hzの音圧は中域の-9dBです。
吸音材を使用したTLSの増幅効果は約+3dBです。
TLSにすると、中域の-6dBになります。
20Hzは素の状態で中域の-15dBなので、TLSでも-12dBとなります。 >>325
君w
そりゃそうだw
壊して責任取れと言われたら大変だからなw
自己責任で耐入力等を考慮した範囲でやってくれw
と言いつつ、その範囲でやっても結構効果あるぞw
>>328
君w
>吸音材を使用したTLSの増幅効果は約+3dBです。
ちゅうことは、グライコ等で約+3dBすれば同等なのかw
まぁ、TLSやらホーン等でやりたい人には勧めないがw >>314
待て待て
ニーチェが言っとるのは0dBだ
全角半角の使い分けすら身に付いてねぇ 巨大ホーンで思い出したけど、エール音響はどうなったんだろう?
ホームページが見つからないんだが 別に遅いのは大変じゃない
低い周波数は出すだけなら簡単
1秒に一回振ればいい 別に手を振ってもいい
1hz 20回触れたら超人に聞こえるそうだ
筒の長さで振動をコントロールはトロンボーンだな
それを利用し低音が増えたと喜んでる
低いのも高いのもいっぺんに出すのは大変
だからだいたいこんなもんだろうと動きを低域に変換している
大体50hzなんてただの振動にしか思えないから適当で十分だ
盛大に20hzを聞きたいならトンネルに行けばいい
音というか振動というかに包まれる 気持ち悪くなっても俺は責任取らん いやすごく大変だよ
速度比例だから振幅がやたらと大きくなるし
同じ音圧を出すのに振動板面積と振幅が反比例するから、
小口径だと振幅が大きくなりすぎて尚更大変
ちなみに速度比例型だから、
低い周波数を遅いと表現するのはあまり適切ではないかな どうすれば「音波」が発生するのかが
まるで分ってない>>332は無視推奨で。 直接放射形であれば加速度比例。
だから速度は低域になるほど大きくなる。 302の0dBはどこから0dBかの基準が書いていない
常識に則って1kHz基準と考える必要はないんじゃ
20Hzが出したいと考えているなら200Hz以下とか300Hz以下の再生の話じゃないかな
TLSで2mの音道だったら20Hzもそこそこ出るだろう
バッフルステップ補正ちょっとして部屋の低域共振もちょっと利用して、100Hzから0dBとかできるかも
振幅大でユニットがバコバコしてもそれは知らんし自分では絶対にやらないし
30Hzまで出ると低音の世界が変わるけど、20Hzはいらないな、部屋が大変
302がまともな情報を出さないから単なるネタという事でお終い、 糸冬 了 下手に数字出すと分からなくなるなら常識的に考えて
小口径ユニットで中高音と同じ音圧(音量)を20Hzでも確保する方法(箱)を聞いてるわけだろ
部屋より大きなホーンを用意しろ以外に達成出来るとは思えない 1kHzにこだわる必要はないが、別に1kHzで良いと思う。
200Hzとか300Hzとかだとバッフルステップの影響が出てきて話が面倒になるだけ。
まあこいつは話を面倒にして喜ぶような人間のクズだろうから
最悪だ 20Hzが出るでかい目ウーハーなりあれば
トーンジェネで20Hz出してみてビリビリ感確認してみたいとは思う
ライブハウスとかクラブで音に体押される感じって、ぞわぞわ気持ちいい >TLSで2mの音道だったら20Hzもそこそこ出るだろう
出ません。 最低の最低でも2.8mないと無理。
実際には2.8mでは意味がないので4.25m以上ないと無理 どうせ箱が大きくなるならフルレンジに拘らない限り
素直に大口径ユニット使った方が良い
38cmとか46cmとかさ
それでも20Hzは厳しいけど つか、ライブハウスとかクラブで20Hzがバンバン出てると思う方がおかしいだろ
頑張っても40Hz〜80Hzを膨らましてるだけ、大半は60Hz〜120Hz程度
ボリューム上げた状態ならその程度でも皮膚感は感じる ライブハウスとかクラブで20Hzを感ずるとは書いてないぞ
20Hzのビリビリ感体感してみたい で1つ
低音の大音圧で体押されるのが気持ちいい で1つ
どっちも聞く音じゃないボディソニックつながり 現実的な自作の話題から逸脱してる。
机上の空論だけでもよいなら延々とやってないさい。
バカに付き合ってられない俺は今から騎乗位で頑張ってくる。 だから体感重視で重低音浴びるのに20Hzフラットは必要ないって言いたいんだよ
普通のシステム(たとえばBBCモニター程度)にSW追加して40Hzぐらいまでフラットにすれば
あとはボリューム上げるだけ 必要とも書いてないしそれで20hz入り音楽鳴らす期待もしてない
手元に20出せるのありゃトンジェネで20を鳴らしてどんな感じかやってみたいつうだけ >>351
トンジェネで20を鳴らすだけならたいていのスピーカーで出来るじゃん
まあ耐入力の問題があるから最低でも16cm、20cm以上のウーハーなら比較的安全
20、40、80、と基音倍音をレベル揃えて出すのが難しいだけ スピーカなりに出るのはあたりまえ
ハラにずしんとくるビリビリをよりでかいスピーカ、周波数の違いでどんな具合か
機会があれば試してみたいと何度いえば伝わるんだろう
16センチとかしょぼい口径の話しじゃない >>354
こんなバカの言うことを真に受けると大変なことになる TLSのように逆テーパーな共鳴管だと、結構下まで伸びそう。 お歴々世、たった一人の燃料投下に踊らされて楽しいのかね?
奴は引っ掻き回したいだけの愉快犯、釣り質問してるだけだ。
実に不毛。 共鳴管系は主共鳴周波数の他にも共鳴が発生するからタチが悪い。
吸音材を詰めて消したような気になっているがそんなものでは消せない。
サブレゾネーターを付ければ消せるかもしれないが見たことがないし、そんなことするくらいならバスレフでいいんじゃないかと思う。 >>365
バスレフは共振点が2つしかない。
沢山共振点ある方が、低音出るのでは?
設計はしっかりしなきゃだけど。 バスレフは強振峰が緩いのでf特面の見極めがやりやすい。
共鳴管は強振峰が鋭くバラバラに点在するので見極めが厄介。
きっちり設計しても実物になったら変なところに共振が出る。 サーモスの魔法瓶スピーカーのニュースを見て浪漫を感じて自作の作例とか
探してみたけど意外と見つからん
真空タンブラーとかで密閉なら手軽に作れそうな気がするんだが バスレフは理論的にフラットにできるが、少なくとも単純な共鳴管はフラットにはならない。
だから昔からメーカー製には使われなかった。 魔法瓶ではなくて真空パイプ、つまり底がない真空断熱パイプが
簡単に手に入るなら作例も多かったと思うな おw
出たな魔法瓶SPw
懐かしいわw
真空タンブラーなんかはおしゃれでよさそうだw
ただ5cm口径程度が限界なのと、軽いのが心配だがw
なので、防振・防音は重量で勝負する、「金庫SPw」をこないだ思考したw
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1497650617/736
ピンからキリまであるが、↑のものは40kgもあるw
また、金庫によっては扉部分を取り外せる構造になっておる物も多いので
バッフルは別途作成して付ければよいw
値段も高級木材で作るより安いくらいだし、あのマジコは金属の塊エンクロージャーだし
なにより、吸音材は当然、まるめた万札で文字通り「金庫SPw」だw メーカー製みたいな、売らなきゃならないシステムを参考にするんじゃなくて
本当にいい音のためにはどうしたらいいか考えたらいいのに
何にもとらわれない自由な素人なんだから
それが証拠にマジコの本当のハイエンドは日本の頭のおかしいマニアのシステムと同じじゃん それを言いだしたら江川のフェルトエンクロージャーだな。
どうみてもゴミにしか見えない。 支持された疎密波を再現したい
コーン紙をぶら下げたバネばかり
ぶらぶらする
一番バランスのとれたぶらぶらはここで決まっちまう
硬いのは短く柔らかいのはブーらブーらする
自由に振幅したいがいろんな邪魔がついてる
0秒で指定されたスピードに到達できないし0秒で止まって逆に向かって
瞬時に帰ることもできない
ローレンツ力で支配したいけど慣性が邪魔
密閉がいいとか言うが前後で気圧変えられたら前後の抵抗が均一じゃなくなる
阻害される
動きやすい得意な振幅と動きにくい振幅ができるのは自然だ
それなので電流を動きやすいのを絞り動きにくいのを開ける
そんな都合のいい制御を0秒でする 電気的な位相gはんてん
あ 人が来やがった 製品として出てる魔法瓶スピーカーは、安いのは小さすぎで高いのもバスレフだから持ち味を活かせてないように思う
内筐体を大気圧が許す限り華奢に作って真空空間に盛大に空振りさせれば、内部が擬似的に解放空間と等価になって
エセ無限大剛体バッフルとかできそうなのに
もったいない 聞いてわかりなさい
今の販売方式はこれだ
どれが正しいかわからないのに聞いて判断しろは無理だ
いつかどこかでおかしいと気が付く
フラットでそのうえ調整できるヘッドルームがあるユニットが望ましい
調整幅
これも妥協の産物でしかないが調整できないよりはまし
調整できるというのは大幅に性能が劣化しない可動域を残しているという意味
ただ調整する度に変数が増えてしまう
諦めろと言われてる気はする
限られた選択肢 どれも欠点があるから仕方がない ホーンに吸音材詰め込んで、音道短く出来るんじゃね? >>366
その辺り、長岡鉄男の共鳴管式SPの製作記事がものすごく参考になるね。
当初は複数の共鳴管を使ったSPを作ったけど…という話とか。 >>382
カテドラルとか懐かしい。
あれだと低域だら下がりですね。
PMCの設計をパクれたらいいのに。 >>379
密閉だろうとバスレフだろうと箱の内面に発生する音はユニットを透過して外に出て来る
従って内壁も振動してはいけないが、分厚い金属で作るならそもそも外に音が漏れにくいので
相対的に真空遮音構造にするメリットが薄れる
とはいえきっちりやるなら肉厚の鋼板を使った真空構造だろうね、箱だけで40kgとかさ 魔法瓶は内側も外側もペラい鉄板の音がするのは周知の通り
密閉ならユニットの透過だけで他から音が漏れないにしても
バスレフなんてポート穴から盛大にペラい鉄板の音が漏れる >>379
君w
>内筐体を大気圧が許す限り華奢に作って真空空間に盛大に空振りさせれば、内部が擬似的に解放空間と等価になって
どんな構造なのかよくわからんのだが、エンクロージャー内部も真空にするという話?w
SPユニットの振動板が吸い込まれるぞw 粗密波なので粗密を逆にぶつけたら消える
圧が高いとこに低いの持ってったら圧が抜ける
解放されて対策すんおはめんどくさいのでまず集めて穴を小さくする
多分超音波ピッコロみたいな音になる
これを2つ 2万キロヘルツくらいに絞って
同一周波数に調整してぶつける
音が消えるように隙間を調整
スピーカーの後ろに水牛の角みたいなとても男らしいやつが完成 波長は超短い
蚊が消音ゾーンの隙間に入った途端恐ろしい声を聴くのだ >>386
密閉型の空気バネは、エンクロージャーとの間に挟まって振動板(の特に低周波)の動きを抑制するわけだけど
エンクロージャーが空気バネより十分柔ければ、バネがないのと同じ(開放空間と同等)になる
これが普通のエンクロージャーなら逆相が外に出て来て低音が消える所だけど、魔法瓶構造で真空層に向けて
震えてる分には外に影響もない
背面は開放相当、前面に逆相は出てこない、なら実質的に無限大バッフルみたいなもんでしょ
真空に耐えつつ空気バネより柔らかい材料っていうと、いまいち良いイメージが湧かないけど
風船みたいな感じになると魔法瓶感の欠片もないし、耐久性も不安だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています