ちゅうことでよw
以前いた職場で書き込み終了後、休憩室に戻るというアインシュタイン級の
基準系思考をする画期的なやつがいたが
書き込み終了後、田植えに戻るのはいいが、夜中という「時間軸」が画期的なやつが出てきたなw

まぁ、あれだよw
↑でも書いたDDFAの話が出たついでに書くけどよw
DDFA=「デジタル方式のフィードバック機能を持つデジタルアンプ」
簡単に言えば、入力データと出力データを比較し、差分を補正するわけだw

つまり、差分があるわけだからデジタルでも音が違うという証明だろw
さらにおもしろいことに、補正をより正確に行いデータ上良くても
聴感では悪く感じるらしいじゃねーかよw
ここがオーディオの奥が深いところだなw

ちゅうかよwこの「DDFA」w画期的な技術だろw
ノイズやら歪やら、要は
「入力データと出力データを比較」し、余計な差分をなくすことができるんだぞw
アンプだけじゃなく、他のデジタルオーディオ機器に応用すべきで
「原音いや入力データ忠実再生」したらどうだよw

さらにちゅうかよw例のMQAだがw
これは特に時間軸の再生効果があるらしいが
適切な時間軸を想定した場合のデータと比較し、DDFAのごとく補正したものを出力するという
同様な思考じゃねーのか?w

そしてオーディオだけでなく、なにごとも適切なものとの差分を補正することが重要だろw
夜中に田植えに戻るのは、適切な時間軸で補正したほうがいいんじゃねーのか?w