ビレバンの親父のマックス・ゴードンが書いた「ライブ・アット・ザ・ビレッジ・ヴァンガード」っていう本は
ジャズの巨人たちって副題を銘打ってあるくせに、ジャズメン以外の記述がやたら多かったな
章立てしてあるジャズメンは、マイルス・ミンガス・ロリンズと、なぜかローランド・カークw
日本版向けにだけ、日本の出版社の要請でコルトレーンの章が書かれたみたいだ
日本でのコルトレーン人気がいかに際立ってるか、考えさせられる話だったな