ま、あれだよw
松田聖子 SACD版とハイレゾ配信版の差などw
http://ascii.jp/elem/000/000/981/981598/
「SACDはイコライザーをまったく使わないアルバムもありましたが、
ハイレゾ版はアルバムの統一感を保ちながら、1曲ずつの特徴が出るように作っていますw」

「SACDのよさはナチュラルな感じとか温かな感じだと思うのですが、
ハイレゾ版は角がでるというかクリアーになるので、そっちを狙っていますw」

「SACDの場合はフラット・トランスファーと言われる、元の音のまま何も加工しないというのがウリですがw」

「ハイレゾ版は「基本的にはイコライザーで持ち味を出していくわけですねw」

「SACDは楽器が立つというよりはトータルな世界が艶っぽいのですが、
ハイレゾ版は細かい音がよく出ていて、特にバスドラの立ち方がしっかりしていてスネアの切れ味がとても生々しいですね。w」

ま、一言で言うと、ハイレゾ版は「アルバムの世界観などを今のマスタリングで強調w」だそうだw
一方、SACDとCDの場合w
http://arukunakama.cocolog-nifty.com/seikojunrei/2015/01/post-1551.html
SACDは「イコライジングが違うじゃん。でもこちらのほうが昔聞いていた音っぽいね。w」

「そのアナログマスター音源がそのままAD変換DA変換の後に再現されているとは限らないじゃん。w」
「マスターどおりならばよいという問題ではないようです。w」

まぁ、これこそ「同じ条件w」で聴き比べた場合での、個人の主観による感想だが
新しいマスタリングがいいとは限らず個人の好み、そしてそれは製作者(エンジニア)に支配されるw