最強のブックシェルフスピーカー 14
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>>234
音は聴いたことは無いが、ソナスだからという理由で、オンリーワンて感じだろうと予想はできる。
それなりの高音質だろうけど。
でも、初代Extremaは極めてごく普通の特徴のない音だった記憶がある。
勿論、当時価格相応の高音質だったけど。 エクストリーマはウーファと直列にコイルが入らないのが売りだったっけ 万能は頂点に立てないという考え方もある
たとえば4344という頂点、たとえばktemaという頂点 万能の天才はレオナルドダビンチ ミケランジェロには勝てないか >>209
その具体的な組み合わせを教えてくれんかね
部屋狭いしニアで聴くのでなんかいいのを頼む >>239
最高のサブウーハは高いしデカいぞw
それに人に聞くなら、せめて音の好みや良く聞く音楽ぐらい書けよw 部屋が狭いからブックシェルフなのに、サブウーハー付ける必要あるか? >>229
何を言ってるんだ
最強なんて妄想で議論するものだろ >>241
部屋が狭いからブックシェルフ+サブウーハーなんだけど 万能であれば最強なのか、分野別に最強が存在するのかは難しいところ
何でもそつなくこなす器用貧乏は総合的に最強かもしれないし、
特化型に勝てないという意味ではそうではないかもしれない 万能なのに個別でも最強、ってのは内村航平な
世界に誇れる体操超人
ちな、今月号のMJ誌の読者訪問で、ダイヤの80cmサブウーハをニアで使ってる人が載ってるよ その内村だって床だけ見れば白井に勝てない
内村は鉄棒最強からのオールラウンダー
吊り輪は細身の日本人よりマッチョな外人の方が映えるし
日本は全体的にあん馬が苦手
確かに内村は強い、しかし特化選手に劣る部分はある
スピーカーも同じだけど、内村的なスピーカーを王者とすれば終わりか ME1は805よりユニット一つ多くて余裕あるはずなのに同レベルとはどういうこと? 飛行機のプロペラも2枚羽3枚羽4枚羽とあるだろ それと同じだ 同評価もなにも、聞けば音色の違いは明らかだろ
実際の音なんか聞かずに雑誌の点数だけを盲信するとはwww 日本だとME1が80〜90万、805D3が68〜78万くらいだろう? そういやイクリプスのTD712zMK2はブックシェルフ扱いではないんかね
もしくはピンポイントに特化してて最強ではないってことか
stereophileでは大音量が出せないことと低音が出ない(深くない)こと以外では褒められてるけど
the TD712z wouldn't play very loud and didn't go very deep, it had clarity, transparency, resolution, timbral accuracy, and image specificity
the TD712zMk.2s delivered sound that was . . . well . . . extraordinary 箱型以外のエンクロージャーを量産する力はB&W以外には無いようだ
TADがやろうとすればあの値段・・・ スピーカーの理想形が箱型でないことは明白なのに殆どのメーカーは相も変わらず箱型ばかり それだけコスパが求められているんだろ
自由曲面を使った強固なエンクロが四角い箱の10倍ですって言われたら売れないからであり
みんなが買ってくれるなら最近の自動車ばりにウネウネし始めるよw TADの横バスレフは箱をうまいこと利用したアイデアだと思うけど >>258
理想形は箱型だよ 横にしたり逆さにしたりして使いたい >>260
横板を鳴らして音を作っているSPがほとんどだから
TADのバスレフはユニットが優秀じゃないとつまんない音になりたがる 理想は箱形?
俺はバッフルも含めラウンド形状の方が遥かにいいと思うが、ま、色んな好みもあったもんだ。 スピーカーの置き方なんて、部屋は人それぞれだから好きでいいと思うが
コンフィのC1逆さまにするのはどうよ? とも思う 内部の音を遮蔽するための板厚を考えると板金(プレス)で加工できないから
肉厚の板を切削するしかない時点で、、、
ペラい鉄板でいいなら車のボディみたいに量産できるだろうけどね >>270
MAGICOのS1のシリーズはアルミ押し出し材の外殻に内部にアルミ切削部品による補強材を入れてたと思う。
これでアルミ製のラウンドエンクロージャーを実現してたな。
Qシリーズの下位だけど、俺はむしろこっちの方が内容、音共に好きだった。(善し悪しというより好みの問題)
まぁ、ブックシェルフがないんだけどね >>114
インピーダンスが20オームこえてる下は4オーム
でかいトランスとトランジスタでどばぁーと電流流せなきゃいけない
位相は回路がそこそこ複雑 いくらか回転している
早い話アンプのいいのを買わんといかん
ドンシャリは人間に必要なので問題ないがウファーとツイーターの2時3次のノイズが出てしまう
ライドのカップの音がカツィイイーンて言わずシュワシュワいう 805D3を見たことも聞いたこともない
特性見てそう思い俺には敷居が高そうだと感じた
700万つぎ込めたらいけると思うよ 測定厨はTADのスピーカーでオケが気持ち良く鳴ってるの聴いた事ある?
ME1は好きだけど。 やれ、測定値測定値って言うけど
聴いた感じが全てだろうよ あくまで測定値は参考値
それで優劣決めるのはあまりに早計 小音量だと人間の耳には低域と高域が聴こえなくなる。
スピーカーをフラットな特性に作ってしまうと、
小音量再生時には高域と低域は聴こえなくなるので、人間にはカマボコ型の音に聴こえる。
だから各メーカー工夫して、独自の周波数特性を練り上げてる。
小音量でも大音量でも音楽が楽しめる特性はないか?(ドンシャリ型はその一例)
オールジャンル鳴らせる特性はないか?などなど。
もちろん特性には、それ以外の様々な思惑、たとえばお国柄だとか音決め担当者の好みだとかが込められてる。
単純なフラット志向のスピーカーメーカーなんてほぼない(日本以外には)。 フレッチャーマンソン曲線は一般人を対象にしたもので
オーディオファイルは脳でかなり修正出来てるから曲線ほどの差は出ない >>271
ピエガとかもそうだっけか
曲面エンクロージャーってのがアルミの押出し成形でいいなら
直線部分が出来ちゃうけどある程度量産の目処が立てばいけるね C1はモデルチェンジしたので、レジェンドリーグ入りな 聞こえ方を判断するために測定値を使う
お前らイコライザー弄ればいじったように聞こえるはず
スピカーの設計者がどう作ったかを知りたい
ネットワークやユニットの選択は音質を決めるために行ったはず
その答えが測定
周波数特性はそのまんま音の高低と大きさ 音の鮮度はインパルス
それらを作動するアンプとの相性がインピーダンスや位相や能率
聴感とデータを同期させるのは自分が意識して比較検討するかどうか
性能の試験が視聴 うわ音が出たで感動してお金を払うのもカクカク自由
でも俺はそんな自信はない 元のユニット単体でこれくらい余裕がありそれをネットワークして平均出してこうなるてのまで調べたい
ベイシーの菅原て不比等は視聴しないらしい
なぜ選べるのか 各々(おのおの)と書けない時点で何をいわれましても・・・ >>283
レジェンドリーグも語りたい場合は対象モデルとルールはどうしましょう。 インパルス特性と周波数特性測ったって、それだけでは抜け落ちてる部分が沢山ありすぎる。 >>281
そうだね。
PIEGAもCOAXはエンクロの厚みがあって、内部補強もあるからボディー剛性は高い。 >>287
かっては最強だったが、現在では中古でしか手に入らないモデルな
C1はまだ新品が買えると思うけど、後継機が発表されたからねえ
もちろん新C1は横綱張れる可能性はある(誰もまだ聞いていないので、とりあえず保留) そろそろ販売終了になるDYNAUDIO Special40に1票。 ビリー・ウッドマン(インタビュー当時ATCのCEO)
スピーカーシステムの性能を定義する、もっとも重要な技術的パラメーターは
マグニチュードレスポンス、フェイズレスポンスの二点ですが、動的なインピーダンス特性、
タイムドメイン歪み、振幅混変調歪み、高調波歪みも欠かせない重要な要素です。
フランコ・セルブリン(ソナス・ファベール創始者)
測定項目はどれも重要ですが、特に複数の軸上特性カーブのようなパワー・レスポンスに関する
測定がより意義深いと考えます。 測定は大事だよ、でも参考にすべきグラフは多数あってどれも大事
マグニチュード(F特)一個だけしか見ないなら何も見ないのと大差無い
クロスオーバーの正相逆相ですら意見が割れるのに
F特だけではなぜそうなるかが分からない 最強ブックシェルフ持ってるとこういう地震の時に泣く事になるわけで
フロアタイプならまず倒れない >>298
今まさに泣いてる
部屋に置いてた自作スピーカーがONKYOのギタースピーカーと
4kテレビとガラスラックを壊しながら転がってたわ 最強ブックシェルフなら倒れたとこで傷ひとつつかない スタンドとネジで固定するモデルが増えてきたのが最近の傾向? デカイスピーカーで広がり感を堪能したい気持ちもあるけど、
ブックシェルフでニアはこれはこれでフロアでは出来ない良さもあるな
小音量でご近所に気兼ねしなくてもいいのはウサギ小屋には大きなメリットだし 俺の地域は震度5強で、ネジ止めしてない俺のブックシェルフスピーカーがスタンドの上で踊っていたがギリギリ落ちてはいなかった
もう少し揺れてたらヤバかった 地震で一番ヤバイのはスパイク設置のトールボーイ
基本スパイクは大地震だと耐久力がない 地震のストロークは確か最大60cmだったような?
免震建造物はそれくらいの揺れ幅で設計してる 大地が動いてる以上どんな重量物も無力
スピーカーが浮いてスパイクがずれたら床に刺さったり
スタンドから落ちたりする
こればかりはどうしようもない 3.11の時は覚悟して帰国したけど、専用インシュレータと一緒にポン置きしてたUltimate Monitorはスタンドの上になんとか残ってた。 http://img-cdn.jg.jugem.jp/d60/1384959/20160607_2097922.jpg
TIGLONのブログから拾ってきた画像
ボードの下にD-RENを貼って隙間を作り、チューニングベルトを通して固定する
効果的な転倒対策だとは思うが
ボードやインシュレーターは自然な自重で乗っているから良いもので
縛り付けて固定するのは音質的にどうなのかなーと 帰宅したらスピーカースタンドが倒れて
スピーカーが転げ落ちてた
食器棚のワイングラスは何ともないのに スピーカー台にねじ止めしたいけど、
鉄板に穴を開けるのがめんどい。 太いケーブルをネジ止めしてるからケーブル固定すれば落ちない 縛りつけてもスタンドごと倒れたらどうしようもない
SEISISとかいうボードだと、免震構造みたいなのでいいかもしれない
絶対は絶対無いってばっちゃが言ってた なんでもアリなら床にアンカー打って直接固定だな
強度考えないと床ごとむしり取って倒れる可能性もあるけど 壁面収納にスタンドに乗せたスピーカーが入る隙間をあけておいて作って、普段はそこに格納してる。
聞くときに毎日引っ張り出してる。
スパイクにはKRYNA使ってるから移動も楽々。
軽量なブックシェルフだからこその芸当。
これで外出時も安心してる。 ここで紹介されても困るけど
ウッドコーンだけだと辛いのかなという感想
パイの大きな大衆狙いでありハイエンドメーカーではない ウッドコーンは良いのに縦と奥行を間違えたスピーカーはなんなんだ 使い物にならない 最強を名乗るからには、震度8でも1mmも動かないはず ツイーターが凹むのが一番ありそう
フォーカルみたいに逆ドームなら正面からぶっ倒れてもまだ平気かな 計測器とかは高感度になるほど外乱に弱くて死にやすいイメージ
カメラとかも安物の方がタフなイメージがある
地震耐性だけなら物理的にも精神的にも安物最強だろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています