ピュア向き5〜10万前後のスピーカーについてpart44
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ローコストで高音質なスピーカーを求める、無茶な人たちが集まります
ペアで 5〜10万円程度のスピーカー(o・ω・o)
■ブックシェルフ
3万前後、ZENSOR1、NS-B330、MERCURY7.1
4万前後、DIAMOND220、QAcoustics3020
5万前後、BRONZE2、ZENSOR3、Knight1、GX100Basic
6万前後、Q150、4312MU、DebutB5、DIAMOND225
7万前後、686S2、SS-AC5、Q350、D412EX
8万前後、QUAD11L-CS、685S2、
10万前後MENUET、R100、Silver50、Emit M10、
■トールボーイ
SPECTOR6、BRONZE5、NS-F700、FS-20、DIAMOND10.5
前スレ
ピュア向き5〜10万前後のスピーカーについてpart43
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1524287129/ もちろん物理法則が変わらなくても技術は進歩するし
人によっては大きな変化があっただろうね
言っても仕方のないことかもしれないけれど 30年前だと今ほど高音は出てないのがほとんどだったな
もちろん再生メディアの関係も大きいけど 物理法則は変わってないだろうけど、振動板の素材とか進化したものがいろいろあるだろうから変わってるんじゃないの?
この価格帯でそれらが激変してるかはわからないけど オーディオ機器の中ではスピーカーが一番原始的な装置だとは思うよ
それでもハイテク素材やコンピューターシュミレーション設計とか技術の進歩の恩恵はあると思う
中国生産によるコスト削減も大きいし
とりあえず出てくる音を聞いて素直に思うのは
30年以上前の音楽が当時よりもかなり鮮明な音で楽しめてるって感じかな
そして30年前には存在しなかったような音楽も刺激的に楽しめてる
正直言って、今はいい時代になったと思うよ
バブル以前の物量投入型のデカくて重いオーディオもある程度やったから
もうその方向に戻りたいとは思わないし CDはもう買わない
今持っているものを死ぬまで聴いてやる 最近のスピーカーはF特性が広いけど音に厚みがない
もっとカマボコ特性で帯域が狭くても良いから濃い音が聴きたい MDFが普通になり設計も良くなり、この価格帯から上は箱鳴りはしなくなった。
磁石が希土類使って超強力になった。そのため小口径大ストロークで低音が少しは出せるようになった。
ウーファーのコーン材質や形状が分割振動避けるとうに進歩したので、低域の歪率が圧倒的によくなった 富士フィルムが画期的なやつ開発したでしょ。ファイとか言うの。
コイルも磁石も使ってないって言う。 >>12
その技術がこのクラスのスピーカーまで下りてくるのは数年後だろうし
その間に消滅してしまう可能性のほうが高いだろうな >>13
確かにw従来の製法でユニットの素材を最新にしていく方が簡単だと思うし。 >>14
ツィーターだけとか、小型化するとかできるだけ安上がりな方向ならそれなりに開発が進む望みもあるかもね >>12
コイルも磁石も使わないほうが有利な場所での使用を目的とした開発ならこの先も生き残れるかもな
医療現場とか?原発とか?宇宙とか?
よくわからんがw 宇多田ヒカルのニューアルバム初恋買ったんだけどこれ録音悪くね?
無駄な打ち込みばかり前に出て来て肝心のヴォーカルが前に出てこないし。
良いスピーカーでも録音の悪いものは上手く鳴らせないよね。 >>20
録音が悪いソースが出回る
↓
再生装置が悪いのでは?
↓
オーディオ買い替え需要が旺盛に
↓
ソースの音質を改善するようなハードが人気に
↓
あるきっかけで、往年の名機が見直される
↓
リマスターと称し、往年の名盤が再リリース
↓
ソフト・オーディオともに買い替え
↓
以下縮小しつつループの繰り返し >>22
セッティングもきちんとしてるしお気に入りのスピーカーで普段聴く楽曲だと良い音で鳴るんだ。
すまんな。 >>23
だからバランスが悪いシステムってことだろw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています