スピーカー自作などの初心者用 質問スレッド 01
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>>2
一番を狙って他社と競った果てが二番だった、それが現実。
手を抜いたら二番どころかそれ以下だってあり得る。
狙って二番が取れるのは不正行為(スパイ、談合)のなせる業だよね。
「二番じゃ、ダメなんですか!!」キャンギャル業界では狙って二番が取れるようだ。 >>9
たくさんいれば一番を狙った結果が二番三番四番‥‥となるわけで、二番を狙って二番になれるのは談合や出来レースというべきであろう。
ただ「二番じゃダメなんですか?」という有名なフレーズをもって蓮舫先生を貶すのは違うと思う。
これは試問であり、担当者がまさに上のようなことを言わなければならなかった。
担当者がヘタレで言えなかったとすれば、要するに担当者が悪かったのである。 分かる方解答お願いします。
1.自作でバックロードホーンの筐体を作ろうと思います。
ホーンの出口はスピーカーとある程度離隔取った方が良いんでしょうか?
検討している設計だとホーンがスピーカーの直下に隣接する感じです。
10-20cm程度離しても隣接しても同じでは?と思いましたがいかがでしょうか?
2.材料となるダイソースピーカー(300円のアレです)をパッシブ化した場合、インピーダンスはいくつになるでしょうか?
会社行けばテスターありますがちょっと憚られまして。
またもしインピーダンスを計る場合は単純に+-ケーブルをテスターに当てるだけでしょうか?
とりあえず買ってきた状態のままパッシブ化しましたが噂通り悪くない感じなので低音を出す作りにしたいと思います。
ホーンにするだけで低音が出ると言うのも本当か?!確かめたいです。 >>13
1.A
設計によるが、一般的なホーン長(1.5m〜3.5m 程度)で、ホーンからの中高音域の
漏れが少なければ、問題は少ない。
実際にワシの16cm口径BHは、ユニットと開口の間は、約10cm程度しかない。
ただし、f特は低音域で暴れているようです(聴感上は、まず問題はない)。
2.A
意味不明です?
パッシブ化とは、パッシブ・ラジエーター(ドローンコーン)として使うのですか?
その場合は、普通に考えてインピーダンス等の電気特性はエンクロージャーの設計上
関係がありません。
ただし、パッシブ・ラジエーターと使うユニットの端子を何かを接続して使う場合は、
インピーダンスも関係してきますが、私は考えたこともありません。
初心者が手を出しても理屈は分かりませんから、全くの無駄でしょう。
パッシブ・ラジエーターシステムとか、BHについて、まだ何も分かっていないようですから、
もし知りたかったなら、スピーカー自作入門書の著名な書籍でよく理解して下さい。
△:バックロードホーンの筐体
○:バックロードホーンのスピーカーボックス あるいは、エンクロージャー、など
>ホーンにするだけで低音が出ると言うのも本当か?!確かめたいです。
スマホ用のフロントロードホーンのような拡声器が売っている。
それをまねて、工作用紙等で自作してもOKです。
ホーンとしての原理は非常に似ているので、実際に確かめられる(音質は期待できない?)。
300円のスピーカーなら、段ボール等でBHを作っても良いのでは? [悲報] ニーチェ=ディスクトップ君、パッシブ化が何のことか分からない >>13
2 そのアクティブスピーカーを分解してみよう。
バックプレートにインピーダンスが記載されている。
よほどの企画品でもないかかぎり4〜8オームだよ。
記載されていない場合は上記の範囲と考えていいよ。 スピーカーが故障してしまって修理したいです
ここで質問して良いですか? >>21
いいかどうか聞くだけでスレ無駄使いしてんじゃねーよ
ダイレクトに書き込め
駄目なら無視されるだけ >>13
https://youtu.be/LNGSNqz7-rs
https://youtu.be/HcIbNfaKy2A
https://youtu.be/4pDbszAESGo
一応 300円スピーカーの箱をでかくするだけでも音質向上する。
バックロードでなく 単純にちょっとでかいだけの箱に入れてみるとかだけでもよくはなる。
ダイソーなら200円の猫瓶2つかって その蓋にユニット付けるだけでもいい感じにはなる。
ただ どこまで行っても 300円スピーカに使われてるユニットの音には変わらん。
総額1000円以内、アンプは300円のものを使うとかにしたほうが良い。
金かけるのなら もっといいもの使おう。 >>13
1:ユニットとホーン開口部は離した方がいいよ。
使う予定のユニットがダイソーのアレなので基本的に低音は出ない。
バックロードホーンに取り付けても中低音を補強できる程度なので
ユニットの中音が被ると音が悪くなる。
バックロードホーンに最適とは言えないユニットだから過大な期待をしてはいけない。
ネット上の情報もド素人の自画自賛なので重低音が出たと言ってもたかが知れてる。
大型バスレフ箱に取り付けたほうがいいよ。 フルレンジ(クロスオーバー無し)にサブウーファーを追加するため
サブウーファーのみローパスフィルターを付けたいのですが
ローパスフィルターはコイルのみが3db/Oct、コイル1つとコンデンサー1つが6db/Oct、コイル2つとコンデンサー2つが12db/Octという表現でいいですか?
またその場合位相は3dbが45度、6dbが90度、12dbが180度のズレで、12dbの場合はサブウーファーの位相は反転させた方が良いという解釈で合っていますか?
(ツイーターとミッドレンジの両方にフィルターを付けてクロスオーバーする場合は、それぞれ反対にズレるので3dbクロスが90度のズレで反転不要、6dbクロスが180度のズレで反転必要、12dbクロスが270度で反転不要だったと思うのですが
6dbクロスで正相接続と記載されているHPもありはっきりしないのでそこも確認したいです >>26
違いますよ。
コイル一個は6㏈/OCT、コイル一個とコンデンサー一個の組み合わせで12㏈/OCT、
コイル、コンデンサー、コイルで18㏈/OCT、
コイル、コンデンサー、コイル、コンデンサーならば24㏈/OCTだよ。
位相回転は減衰量を間違えたままなので回答できない。
位相回転は教科書通りにならないのでケースバイケース。
同相がいいか逆相がいいかは試すしかない。 >>27
例えば12dB/oct (-6dBクロス)みたいな書き方のサイトもあるんですがこれは何なんですか?
位相が教科書通りには行かないのは理解して居ますがまずは教科書がどうなってるか伺いたいのです
どうにも人によって言ってることがマチマチで教科書がありません
減衰量はともかくとして
基本的にコイル一個で45度、コイル1コンデンサ1で90度、コイル2コンデンサ2で180度のズレというのは正しいでしょうか?
(ハイパスと合わせるならそれぞれ倍の90度、180度、360度のズレ)
またハイパスフィルターではフィルターがかかった場所より低い周波数で回転がかかる様ですが
ローパスフィルターの場合はフィルターがかかった場所より高い周波数で回転がかかるという解釈でいいですか?
アンプ直結でも最低共振周波数で位相が回転するため計算通りにはならないのは把握しています 教科書がどうなっているのかを聞いてその後どうするの? >>28
ネット上で個人発信の情報ほど当てにできないものがない、これははっきりと言っておく。
各個人での勘違いと思い込み、脳内データの更新を拒否するなどオーオタには普通にいる。
{12dB/oct (-6dBクロス)}はユニットに対するフィルタ特性。
特定ポイントから減衰が始まり1octあたり-12㏈落ちますよとの意味。
クロスポイントでは両ユニットともに-6㏈の減衰量になっているとの意味。
以上、周波数特性とインピーダンス特性が真っ平なユニットに対しての動作。
実際のユニットはそんなわけはないのでフィルターの効き方は変わってくる。
位相についても教科書がどうかを知ってどうなる物でもないけどな?
ウーハーに対してツイーターは同相か逆相(180度)の二つしか選べない。
仮に45度の位相回転が起きると教科書に書いてあったらどうするんだ? 位相の回転なんて聴き取れるもんですかね?
ウーハーとツイーターの位相を合わせる(決める)ってのはウーハーとツイーターの繋がりがf特上凹むかフラットになるか程度の事しかわからないんだが。 >>31
位相の回転だけだと聞き取れないと言われているのでフルレンジだとなんの問題もないが、2way以上だと問題となることがある
通常は位相回転自体は織り込んで、クロス付近であまりズレないように設計するため問題にはならないが、
適当に位相を管理して各ユニット間でズレた状態でクロスさせると問題が発生する。
どんな問題かと言うと、位相のズレで繋がりが悪くなって干渉が大きく現れ、ピークやディップが出てくるし、その帯域での音放射にも影響し、ステレオ感を損なうことになる。 なぜ質問に答えて頂けないのですか?
正相か逆転かしか選べないのは100も承知です
ユニットの特性によってアンプ直結でもスピーカーから出る音としての周波数の位相はユニットの特性の影響で回転することも分かっていると書いたはずです
質問は各db/octのクロスオーバー回路による変化であって、
ユニットに入力される前の段階で、コイル一個で45度、コイル1コンデンサ1で90度、コイル2コンデンサ2で180度ズレるというのが正しいかどうか、ローパスの場合フィルタのかかった場所より高い周波数で位相の回転が起こるが質問です
この根本的な部分に関してそれぞれのHPで書いてある事が違うので質問したのです
どこで聞いてもまずユニットを教えろとかどんなセッティングなのかとか、聞きながら合わせろとかウーファーは取り付け位置が奥にあるから音の到達が遅れるから計算通りにはならないよとか、
そんなピント外れの話ばかりで誰も答えてくれないのです。計算通りになるかならないかは今論点ではなくまずその計算式を確認したいのが質問です… すいません、ローパスフィルタの場合フィルタ設定周波数の前後どちらに位相のズレが起こるかどうかですが
別のサイトでは低域側の位相がズレるような事が書いてあったためそちらの方が正しいのでしょうか
一応何かしらのフィルタを通す事による周波数全体の時間遅れは考慮しない形で知りたいです
(例えばハイパスとローパスのクロスオーバーの場合両方に遅延+位相ズレが発生し、ローパスフィルタのみの場合ウーファー側は遅延+位相ズレで高域側は遅延もズレも無しという事になるらしいですが遅延は考慮しない場合の理論上の回転角度を確認したいという意味です) サブウーファーはチャンデバ等のフィルターを入力側に付けて
アンプ別にした方が絶対良いから >>33
おいらが習った範囲だと、全て純抵抗負荷(スピーカーとは全く違う)で
コンデンサ1個で6dB/oct、位相は90度遅れる(位相が遅れるとはどういうことか説明略)
コイル1個で6dB/oct、位相は90度進む
というのは常識なので、まさか質問されているとは思わないひとが多いと推定する
>ユニットに入力される前の段階で
電気回路は必ず輪になっているので、前の段階もなにもない。電子的バッファでアイソレートするなら別
>ローパスの場合フィルタのかかった場所より高い周波数で位相の回転が起こるが質問です
回転するけど、複素数かグラフでないと表現できない。純抵抗負荷でないとさらに面倒
>この根本的な部分に関してそれぞれのHPで書いてある事が違うので質問したのです
前提が違ったり、目的が違ったり、単に間違えていたりするのではないかと推測する
既に紹介されているように、電子工学の教科書が間違いが少ない(絶対正しいとは言わない)
>まずその計算式を確認したいのが質問です…
簡単には、このレスの最初の通り
きちんとやるには微分方程式を解いて複素インピーダンスを求めて、周波数を代入することになる
それに、計算に乗るのは純抵抗が相手のケースだけなので
スピーカーという単語がでてきたら、手計算レベルの計算式は頑張っても目安にしかならないから廃れた
カット&トライで試行錯誤するか、シミュレータ(アプリ、WEB)が役に立つ
訂正歓迎 >>28
LPFはコイルのみが6dB/oct、コイル1つとコンデンサー1つが12dB/oct、
コイル2つとコンデンサー1つが18dB/oct、コイル2つとコンデンサー2つが24dB/oct。
LPFの位相は6dB/octが-90度、12dB/octが-180度、18dB/octが-270度、24dB/octが-360度「まで」回る。
たとえば6dB/oct LPFは低域での0度から高域で-90度まで回っていき、12dB/oct LPFは低域での0度から高域で-180度まで回っていく。
クロスオーバー周波数での位相回転量はこの範囲のどこかとなる。
6dB/oct LPFは上記範囲のちょうど中間の-45度回ったところで-3dBとなるが、それ以外のLPFは、たとえば12dB/oct LPFはちょうど中間の-90度回ったところで何dB落ちるかは定数の設定の仕方により変わる。
12dB/oct(-6dBクロス)というのはこのことに関連しており、クロスオーバー周波数で-6dB落ちているという意味。
ただしクロスオーバー周波数で位相が-90度回っているとは限らない。
クロスオーバー周波数とは2つの帯域がクロスする周波数という意味で、片方だけのフィルタ特性で決まるものではないからである。 包括的に聞くのは回答出来ない
基礎は勉強しないと
そしてピンポイントで質問する
答えやすいように忖度してくれないと 6dB/octのLPFはカットオフ周波数で-45度位相が回り-3dBとなり、6dB/octのHPFはカットオフ周波数で+45度位相が回り-3dBとなる。
つまりカットオフ周波数が等しい6dB/octのLPFとHPFを組み合わせれば、カットオフ周波数でどちらも-3dB、位相差は90度となり(実は位相差は周波数によらず常に90度である)、合成周波数特性は振幅・位相ともフラットとなる。
12dB/octでQがQLのLPFはカットオフ周波数で-90度位相が回り20 log QL dBとなり、12dB/octでQがQHのHPFはカットオフ周波数で+90度位相が回り20 log QH dBとなる。
カットオフ周波数とQが等しい12dB/octのLPFとHPFを組み合わせれば、カットオフ周波数でどちらも20 log Q dB、位相差は180度となる(実は位相差は周波数によらず常に180度である)。
このまま合成するとカットオフ周波数で振幅が等しく位相差が180度で完全に打ち消し合って-∞dBとなるので、逆相で合成するとQ=0.5のとき振幅周波数特性はフラットになる。
ただし位相周波数特性はフラットにならず180度回転する。
上記のようにLPFとHPFが対称な構成の場合、カットオフ周波数とクロスオーバー周波数は一致するが(ただしスピーカーユニットの特性を考えない場合)、そうでない場合は一致するとは限らない。 >>28
「各個人での勘違いと思い込み、脳内データの更新を拒否するなどオーオタには普通にいる。」
なるほど。
私もつい先ほどまで Youtube で変なコメント書いた人に意見したら、聞く耳を持たない人でした。
でもそのやりとりの中で、ここでも聞けないような面白い説を聞けました。
ああ、腹筋がかわいそう。
ttps://www.youtube.com/watch?v=5dkYbFMHwQA えっ?あれほどゴネたのにその後ダンマリ決め込むのか?>>33 長岡式D-11バックロードホーン FE108Σ+FT17H
ツィーター 1μF/200V 10% ケミカルコンデンサーで20kHzでローカット 正位相で接続
のシステムなんですけど、FE108Σの片側のエッジが固くなってきて低音が出なくなってきました。
もう片側は2009年にFoxtexでリコーンしたことがあるんですけど、5300円で9日 でした。
すなおにリコーンしたほうがいいですか?
他に安くていい、中華スピーカーユニットありますか?? >>47
長岡式 D-11 BH は、「〜自分だけの手作りスピーカー〜」の設計図面には
大きな設計ミスがあり、実際に作成した記事が載った「ステレオ2006年7月号」の
インピーダンス特性はBHらしくない特性で、設計ミスを証明している。
音もBHの初期らしい悪い音だそうで、鳴らし込めば良くなるようなことが
書いてあるが、設計ミスなので、私はあまり良くならないと推測しています。
よって修正されていない D-11 なら、あなたの自己責任で捨てることを薦めます。
長岡式BHの設計方法が分かっていれば、図面の修正は出来ます。
またFE108Σなら、現在リコーンは出来ないでしょう。
素直に、FE108EΣか、発売予定されている FE108NS(仮) で、
D-10 か スワンa 辺りを、新規で作成した方が良いと思います。
FE108EΣなら、Sスワン で、OK という噂がある。
ユニットが高価でNGなら、新発売する FE126NV という手もあるが相性は不明です。
また、FEシリーズは、Made in China だと思いますが・・・ >>48
スワンはデカすぎて、パソコン(Win95当時)を買った当時に捨てた覚えがあり、
今考えるともったいないことをしたかなとww
ヤフオク見ると、
ParcAudio 5cmフルレンジ DCU-F071W 用のバッキーが売ってますね。
これは、バッキーをサイズダウンしたものなんですかね・・・。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s678067053 おまる見たいなスピーカーのどこが良いのか理解出来ん 俺もオーディオは音重視でデザインはあまりこだわらないと思っていたけど
スワンだけは家に置きたくないわ >>49
ステマっぽいので、無視しようと思いましたが、気を取り直して投稿します。
私の思ったことは、ユニット口径が、ほぼ1/2 も異なれば、サイズ縮小の
ダウンサイジングは、妥当な設計計算に適合しなくなるので、
スピーカーとして完成したダウンサイジングとは言えなくなります。
妥当なスピーカーになるように再設計計算をして調整しようとしても、
ホーン長不足等はどうにもならない。
ただし、音道等の構造上の形状については、妥当な設計計算を無視すれば、
縮小して真似ることは可能です(見た目だけのダウンサイジング)。
リンク先のBHは、私には興味がありませんから、詳しく調べることはしません。
さらに寸法が入った完成図等も無いので、私には何も意見はありません。
>>50-51
私は、スワン使いではなく、作って使わなかった口ですが、何か?・・・www Fostexに問い合わせたら、FE108Σ修理不能だった。Orz エッジを自力交換で済むのでは?
過去の名品を現行品が超えてこないのがオーディオ界の不思議 >>55
とりあえず、エッジ用の柔軟剤とか塗ってみるとか?
布エッジ用のはなかなか無いけど、ヤフオクで売ってる
コーラル BETA/FLAT 対応 クロスエッジ 軟化剤ってのが
布素材用って書いてあるから、流用できるかもしれない
エッジ取り替えるなら、
http://www.funteq.com/shop/shop1.htm
ここのC04あたりが、コーン直径8cmのクロスエッジだから
適合しそうだけど、どうかな
その他、4インチ クロスエッジでweb検索すると、合いそうな
交換用エッジがいろいろ見つかる。
それでもだめならFE108EΣに変えちゃうしかないかも ブレーキフルードがエッジ軟化剤として使われてるんだが・・
三油化学 シグマ ブレーキフルード D4スーパー ブレーキフルード補充液 50cc [HTRC3] >>57 への自己レス。
>>56
塗ったばかりだけど、これ効いたわ!
低音の効きが変わってきた。
といっても正常な右チャンネルに比べると、70%ぐらい回復かな。 ミッドバスにサブウーファーを繋げたい場合って能率はどう合わせていますか?
FW168HR(88dB)に30pクラスのサブウーファーを加えるとしたら、
ETON 12-212/C8/62 HEX(92dB)は厳しいでしょうか?
それとも吸音材やダクトの太さで調整できると見ますか? >>62
数値だけなら、Dayton Audio の SD270A-88 87.8dB 27cmだけどね
口径が上がると能率も上がる、30cmでは同じような低い能率は無いだろう
実際には、周波数特性、箱の大きさ等で検討しないとならない >>64
ありがとうございます。
手探りながらシミュレーションで確認してみたのですが、W300A2やFW305なら
バスレフならそのまま40Hz付近でローパスすれば繋がりそうですが、
密閉だと能率足りないようでした。
バスレフの予定でしたが、群遅延特性が17msあたりまで急激に増えてかなり悪くなるようなので
チャンデバマルチアンプ構成で大き目の密閉型にして応答性を重視することにしました。 今、デスクトップ用にマークオーディオの8Cmで40Hz/+14dbのバカブーストをやっていておおむね満足していますが、
日中に音量を上げると限界を感じる時があります。
そこで余っているAVアンプで2.1ch化しようと考えています。そのサブウーハーに適したユニットがあればお教えください。
サブウーハーはフォステックスの密閉20pが余っていますが、上に置くと低音がモニタにぶつかり寿命を縮める心配があります。
※スピーカーを置く台は、机に振動を伝わるのを防止するために机とは分離してたものを作って使用しています。
机下に置くとなると、PCが振動でやられる心配があります。
高出力のデジアン、改造可能なエンクロージャーもあまっているので、比較的小口径のユニットを入手してサブウーハーにして
AVアンプのチャンデバ機能(メーカに問い合わせ済み)、自動補正により手抜きのシステムを組もうと考えています。
12pから16cmクラス、強度が高いメタルコーン又はそれに準じるもの、密閉型に使える気密性(ファイズプラグ付きはNG)、
限界振幅(Xmax)が大きい方が良いけどメーカー公称値は当てにならないらしい・
さっみてこんな感じでしたが、私は今、非常に貧乏になっていまいましたので出来るだけ安くすませたいのですが、2000から3000円をケチって
後で後悔はしたくありません。ザクっと調べてみたところ。下記がよさそうでした。
SB Acoustics SB12PAC25-4 メタルコーン12cmウーファー 5,180円 ×2 Xmaxすごい
MarkAudio Alpair10シリーズ 13cmフルレンジ ×1 高いので1本のみの中古を探しています。この使い方をされている方が選んだユニット。
MarkAudio Pluvia11 16cmフルレンジ × 15,929円 理想的だけど高すぎて無理
Dayton Audio DA175-8 13cm アルミコーン ウーファー 8Ω BSDA01 1本 5,280円
Dayton Audio DA175-8 17cm アルミコーン ウーファー 8Ω BSDA014 1本 7,898円 大きすぎだけどDaytonは大振幅で歪むので面積で稼ぐ
HiVi 16cmウーファー M6N 1本 5,832円
こられを含めお勧めのユニットがあれば教えてください。ハードオフに沢山安く転がっている小型密閉SPの改造案でもかまいません。
あとスレチなら誘導して頂けると幸いです。 >>66
Tang Band W5-1138SMF 5-1/4" Paper Cone Subwoofer Speaker
PartsEXで$42.91
Tang Band W3-1876S 3" Mini Subwoofer $37.5 能率悪い
コーン材質は不明 >>66
sb12のxmaxはppなので4.5mmしかありません
Alpair10はすぐ底つき(というかアレスタ打ち)するのでサブウーファーに使えてる方いるのが不思議です >>66
翻訳機能を使ったのかな?日本語が所どころ変。
8pユニットを40Hバカブーストしてたら小音量でも限界を迎えそう。
ボーカルが歪んでまともな音楽聴取はできないはずだが。
他にもありえない現象をマジで心配してるがそっちの方が心配。
〜上に置くと低音がモニタにぶつかり寿命を縮める心配があります〜
〜PCが振動でやられる心配があります〜
どこのカルト宗教信者なにか、はたまた心疾患から誇大妄想に取りつかれたか。 レスありがとうございます
>>67
紙コーンですので求めているものと違うようですね。
>>68
参考にしたサイトの記事がデスクトップ上のニアフィールドというものでしたので、Alpair10で成功したのかも
しれません。( LEANAUDIO 検索 )
また無印Alpair10にはBASSというのがあった(気がする)ので、それを使用している可能性もありますね。
アレスタ打ちについて調べましたが判りませんでしたが、今のダンパーレス化されたAlpairはだめな気がしますね。
>>69
生粋の日本人ですが文章力が無いのは認めます。
また紙世代なので一度印刷して推敲しないと、「日本語でOK」というレスをよく頂きます。
手抜きしました。すいません。(と言いつつ今回も短い文章の集まりなので印刷推敲はしてません)
>8pユニットを40Hzバカブーストしてたら小音量でも限界を迎えそう。
上記のリンクの方は、30Hzバカブーストでやっていました。
マークオーディオ製のユニットかつ上記の使用条件だから出来るのではないでしょうか?
それでもソース、ブーストの掛け方、音量次第で問題が出ることは認識しています。
>〜上に置くと低音がモニタにぶつかり寿命を縮める心配があります〜
>〜PCが振動でやられる心配があります〜
文章力がないので長い説明は端折らせて頂きますが、どちらも精密部品の塊ですのでので、
金のない今、リスクはおかせないということです。
HiVi 16cmウーファー M6N(在庫限り?)が良さそうですが
もしよろしければ、安くてお勧めのサブウーハー用ユニットがあれば紹介をお願いいたします。 5ちゃんは久々でしたが、何度もNGワードErrorが出まくり大変でした。
結局、参考にしていたサイトのURLの最初の "h" を抜いただけで記載したのが原因でした。
( LEANAUDIO 検索 ) と表記したのも問題だったかもしれません パルプがNGでアルミがOKとの根拠の提示がない。
硬さ、丈夫さ、分割振動云々なんて過去の戯言でしかない。
精密機械といえども少々の振動で壊れることはない、PCなら尚更。
どれもこれもあなたの一方的な思い込みであり誇大妄想としか思えない。
情報は刷新していくべきだが過去に捕らわれたままは哀れとしか言えない。
その思考に至るまでが長い道のりだったのかもしれないが人生を無駄にしたね。 100Hz以下だったら振動板材質はあまり関係のない気がするね
もう少し上の帯域で分割振動云々となると差が出てくる
スーパーウーハー用の振動板でアルミは無いもしくは少ないのでは? >>70
ならばMadiでSaleしてるSB Acoustics SB17CAC35-8 6" ceramic woofer $59はどう?
表面だけセラミック化したアルミだけどAlpairなんかよりはずっとコーン強度高いよ
モーターは並品だけどキャストフレームでFs 28Hz,Xmax 5.5mm
プレスフレームの安物とは格違うと思うけど
送料Fedexだと$49に消費税・手数料\1,500円かな >>74
実物は28Hzまで下がってなかった、三十数Hzだた。
アルミと周波数特性の比較をしてみるとほとんど変わらない
どこかでアルミのシルバー色を安売りをしていたように思ったが見つけられんかった 遅くなりましたが、いくつものレスありがとうございます。
Markaudio CHN-110 @60ポンド 日本発売不明 Fidelitatem Sound税未定を見つけました。気になります。
あとメタルコーンについてですが、
・AVアンプをチャンデバ代わりに使用するのでサブウーハーからの音がどこまで上に伸びるか判りませんので
そのためのおまじない的な、です。(BBEなんて買わずにチャンデバ買えば良かった。お金ないのに)
・長岡氏が生きていた時ですので大分前になりますが、長岡氏設計のSPをFostexの限定ユニット(紙)で何度も作り
懲りた経験からの紙コーンに対する忌避意識。
・この何年かMarkaudioのユニット(メタル)で幾つかSPを作って好印象を受けたことによるMarkaudioと
メタルコーンへの根拠なき信頼。つまるところは、私の経験不足、使いこなしの下手さと思い込みです。
そのようなものからの拘りに対して、いろいろなご指摘とアドバイスありがとうございました。 メタルコーンウーハーは中音域にピークが出やすく耳に着くよ。
チャンデバで切っても共振性のものだから聞こえてくることもある。
そのようなピークはf得グラフには出ないのでスペックだけでの判断は無理。
FOSの紙コーン限定ユニット?FEシリーズのはずでこれは癖の塊みたいなもの。
BHという癖のあるキャビに組んで使う物だから一般人には決して勧めない。
その反動でパルプコーン嫌いに?これまた極端な反応だな。
情報は刷新していくべきで過去に捕らわれると選択肢は狭まるだけだ。
ま、お好きにしなされ。 FOSのFEが癖の塊って、それこそESコーン以前の古い機種の情報じゃん 若いころに受けた傷は年寄りになっても癒えないというか
呪いは解けないというか、フォスは紙くさいというのがこびりついているんだろう
今になってもフルレンジに固執しているみたいだし
もっともこっちだってフォスは使わないな、
TANGBANDとかSBアコとかスキャンとかVifaを使うもんね、人のことは言えないね
低域だけ使うのだったら迷わずウーハーかサブウーハーユニットを使うのが吉だろう
マークのアルミコーンのフルレンジの下を拡張するなら気分的にアルミコーンがいいだろうね
WO,MID,TW、すべてアルミにしたら違和感なかった、気分的かもだけど >>75
単純に信号入れてズコズコやれば下がるんじゃないか?
f0は振動系の質量とコンプライアンスで決まる。
質量は吸湿したり錆びたりしない限りほとんど変わらないが、コンプライアンスはエッジなどの機械的な柔らかさだから、使って動かせばクタクタになって柔らかくなるし、何年も放っておくと硬化して固くなるなど一定しない。
日本のスピーカーユニットにf0と質量が書いてありコンプライアンスが書いてなかったのはこのためで、f0、質量、コンプライアンスのうち2つが決まれば残りの一つは決まってしまうが、コンプライアンスが一番ばらつくからf0と質量を書いた。 はじめてのスピーカー工作で7リッターのバスレフを作ろうと思います。
ラワン合板で作る場合、板厚は何ミリがよいのでしょうか。
ユニットはダイトーボイスのDS-100Fという10cmフルレンジです。 197 名前:アンバランス転送 ◆VppUdchn86 :2020/02/02(日) 11:01:42.59 ID:c9DohdFI
>>190
LSRは仮想コンソールトップ(謎)からiso ACOUSTICSのスタンドにセラミックのインシュレータ挟んでデスクトップに下ろした。iso ACOUSTICSなかなか良い
4301と4425は相変わらずだよ
199 名前:アンバランス転送 ◆VppUdchn86 :2020/02/02(日) 12:06:39.42 ID:c9DohdFI
>>198
ほんとだ
http://isoacoustics.com/product-info/dynaudios-new-bm-mkiii-series-at-musikmesse-with-isoacoustics/
ダイナと言うあたりオヌシ只者ではないな(´ω`)
201 名前:アンバランス転送 ◆VppUdchn86 :2020/02/02(日) 12:18:27.73 ID:c9DohdFI
>>200
あ!お久しぶりです! >>81
15ミリがデフォで分かりやすい寸法になるので設計も簡単。
板材カットを委託した場合にはありがたがられる。
7Lなら12ミリでもいけるけど補強桟を入れたくなる。
ガッチリ作るなら18ミリだけどどつまらん音になるかも。 >>82
>>84
ありがとうございます。15ミリ厚買ってきました。 ユニット複数個使用したトーンゾイレスピーカー作りたいと思うんだけど情報少ないですよね。
片側フルレンジ4発くらいで考えてるんすけど、ぶっちゃけ音質が悪くてネットにも上がらない
現状は情報が少なくて・・・・
フルレンジをただ繋げてるだけで、長いエンクロージャーを作れば良いと思ってるんすけどね。
P800Kが4発とか、ダイソーのスピーカーユニットを8連でって人がいたくらい。
デメリットとかあれば作る前に教われればなっと思う。
予定では高さ800mm程度の4発フルレンジを考えてます。 コストがかかりすぎるから作例少ない。
4発でも出来るけど、普通は8発くらい使うが、3000円のユニットだったら24000円になってしまう。
だったら普通のスピーカー作るなら高級ユニットが使えてしまう。 マルチ化により効率アップにより振動板振幅小化により低歪化が期待出来るが スピード感のある低音を出すために多数ウーファーにした作例があったような 多数による低振幅化と、ユニット一本あたりのコスト低下による質のトレードオフ。
トレードオフだからこそ、世の中には普通のスピーカーと多ユニットのスピーカーの二種類が存在する。
もし絶対的にどちらかの勝ちなら、一方のスピーカーしか市場に存在しない。 >>87
う〜ん、ちょっと小さいんですよねぇ。
10cmクラスのフルレンジユニットを使ってみたいと思ってるので。
高さ800mmくらいを想定してたんで、なかなか検索に引っかからなかった。
6連にしちゃうと、高さ1000mmくらいになっちゃうし規模が大きいかな。
FostexのFF-105WKを片側4chとかしたら、6000円×8個=48000円かぁ。
ちょっとしたお金持ちが作ったりしてたらいいなぁとか思ってたんだけど。
>>88の言うように、かかる値段の割に良い結果にならないのかもしれない。
でも興味はあるから、そのうち良いユニットを見つけたら多数個買おう。
安くて10cm〜12cmクラスの良い感じの中古ユニットでも見つかればなぁ。 >>92
>ちょっと小さいんですよねぇ
って単にコピーするための作例を探してるの?
小さくても大きくてもトーンゾイレはトーンゾイレ
大きくなったら低音が出るようになるだけ
トーンゾイレの特性はあのサイトで十分にわかる
トーンゾイレは指向性制御が目的、だからコストとか規模とかではないよ
何をやりたいの? >>92
複数個のユニットのため高額化する個違いに
水平指向性は拡大するけど垂直指向性は狭くなる。
さらにはユニット相互に干渉しあって中高音域から上の周波数帯域は凹凸が多くなり
高音に至っては音圧が低下して高音不足に感じやすい。
トーンゾイレの作例が少ないのもこういった理由から。 タイプミスしてた。
× 複数個のユニットのため高額化する個違いに
〇 複数個のユニットのため高額化すること以外にも >>94
その説明が欲しかったんです!
それを言われるまで、ユニットを増やせば良いメリットがあると思ってたので。
オペラハウスでも使われてるとか載ってるし、臨場感が上がるとかそういう効果があるかと。
長い振動板の仮想楕円ユニットみたいになるから指向性が上がるのかな。
何で縦方向(柱を立てた状態で)で指向性が上がるのか謎だが。
そこそこ解決できたけど、実感してみたいからその内作ろうかな。
YouTubeで披露できたら観に来てね。
再生数増やしたいので。 >>96
トーンゾイレやとそれと類似したユニットレイアウトがオペラハウスでの使用例があるのは
「人の声が会場の隅にまで届けばよい、それ以上の再生能力にはこだわらない」が根本にあるから。
ようするに放送設備でしかないので縦一列配置が有効になる。
放送設備の必要条件と一般人が狭い自室で聞く場合とでは全く違う。
海外製ハイエンドスピーカーにはトーンゾイレがあるがあれは極端に広い部屋での使用を前提としているか
あるいはメーカー、ブランドの技術力誇示のためのデモ用、ハッタリかましたいだけの絵に描いた餅。 >>94
垂直指向性が狭くなるのはデメリットでなくてそういう狙い
その分縦幅をとってるわけだからそれで良いわけで
理想と言われる点音源って本当はすごく不自然だと思う
点のマイクで拾った音を点で放つわけだから
でも本来音は面で来て干渉してるのに
特に多楽器やAV用途の際には違和感がすごい
それよりもトーンゾイレのほうが自然だと思ってる >>98
そういう狙いもあると汲んだつもりだけどな。
縦幅を取ってるからそれで「よい」かどうかは使用環境にもよる。
トーンゾイレには一般論としてこういった要因があると列記しただけだよ。
どの方法が良いかは各個人の主義主張によるのでこれ以上は言及しない。 パーツイクスプレスでセールをやっているよ、例えば
Peerless by Tymphany 835025 6-1/2" Aluminum Cone HDS Wooferが30$
トーンゾイレのhomeへの応用はこれを見てくれ
https://www.audioholics.com/tower-speaker-reviews/epique-cbt24 傾斜角とカーブを付けて耳への到達に時間差が生じず
ユニット間の相互干渉を避けるためにも有効な方法でトーンゾイレの一つの回答だよね。 そういえば、小学校の時の体育館には縦になが〜いスピーカーが設置されてたっけ。
あれは反対側の端まで聞こえれば良い設計だったのか。
距離が10メートルとか遠くなると、指向性なんて関係なくなりそうだ。
家庭で作るなら、どうやら>>100のようにラウンドをつければ縦方向の指向性はパスできそうだな。
それにしても見事なスピーカーだぁ・・・ トーンゾイレはいいとしても傾斜角とカーブは姑息な手段だと思うけどな。
相互干渉を避けるとか何を今さらという感じ。 CBTは時間差をつけかつ上方ほど出力を落とすことによりBeamingをコントロールしてるんだが…
干渉補正のDSP必須だしStep responseは相当酷いことになってるんでは?
ちなみにオペラハウスだのシアターだののPAがスピーカー並べただけだという発想がわからん
DSP使いまくってサービスエリアコントロールするために並べてんじゃないの >>105
あのカーブは干渉を避けるためじゃないだろ
何も分かってないな >>104
そっか、音波は球状にひろがるんだもんね。
両端のユニットから内側の複数のユニットの球が重なって円柱状の放射になるけど、両端の
外側にユニットは無いから単一の薄い音波しか出なくて殆ど聞こえないから指向性になるのか。
てことは、4連ゾイレよりも2×2の配置なら音が広がるって事か。
左右方向と上下方向に広がるだけで斜め45度には指向性が発生する感じっぽいけど。
8ユニット円周配置すれば音場は広がるかな。
もしくは少し角度をつけるか。 SB ACOUSTICS のHPがここ数日メンテ中だったが、衝撃のハイテク素材TeXtremeをSATORIに採用。
http://sbacoustics.com/product/6-5-satori-mw16tx-4-textreme/
http://sbacoustics.com/product/satori-tw29txn-b-8-textreme/
最新カーボン素材のTeXtreme ®を使用。
カーボン繊維を糸ではなくシート状にすることで飛躍的にカーボン密度が向上し、
カーボンの隙間を埋めるレジンによって損なわれていたカーボン本来の性能を
限界まで引き出すことに成功。
加えて隙間と厚みが減ることにより、重量増の原因であるレジンの使用量も減らす
ことができるので、強度と軽量化両方に劇的な変化をもたらす。
カーボン系の振動板は従来からあるが、それとは比べ物にならない軽量さと内部損失の高さが注目の素材。
SBのHPではカミングスーンとなっているので発売時期は未定。 SBアコのホームページで周波数特性を見るにはどうするの?
HPの内容が変わっちゃっていて数値比較しかできない?
eXtremeを使ったSATORIはブレイクアップのピークが抑えられている
薄くして少しやわになっていると想像している
フルレンジでも使えそうに作っているような感じだね 2月17日からBS231放送大学アーカイブス知の扉で音楽・情報・脳
始まるよ
13 クラシック倶楽部
ウィーンアカデミー管弦楽団
ハーゼルベック指揮
響きにこだわった演奏はスピーカーのテストに良いと思いますか? スピーカーのどの側面を評価するかによらないかい?
オケは音場感や楽器の分離・定位・奥行・楽器ごとの音量バランスなんかは良いけど
高音低音のレンジや低音のキレを評価するには不向きだと思うよ >>109
いや、それは既にヤマハがやってる。
NS2000、NS1000Xのウーハーがそれでゴルフシャフトに使うカーボンシートを応用した。 4月2日木からBS231放送大学アーカイブス知の扉で音楽・情報・脳 始まるよ ! 磁気回路強くして振動板を軽くするとハイ上がりになってしまって駄目だという意見が多いが、逆RIAAイコライザーを入れれば良いだけ。
レコード盤再生でもイコライザー入ってるし、機械系〜電気系振動変換にはイコライザー入れるのが自然で良いと思いますがどうですか? >>117
RIAAというのは米国レコード協会のことなので、そんなところにRIAAと使うのは間違い ちなみにRIAAイコライザとはレコードを再生する際に使う高域を下げるイコライザで、逆RIAAイコライザはその逆特性の高域を上げるイコライザなので、その意味でも間違っている。 >>117
速度型スピーカーユニット ってやつだね、
ハイ上がり特性だからその逆特性で駆動すると周波数特性が平らになる
けど、そうするとなんか普通のスピーカーになっちゃう希ガス ハイ上がりというか、ある周波数以下が下がってくる特性、低域下がりだね、思い出した オンキョーのTW-9Aというツィータを入手しました。
ネット上にスペックが落ちてないので、仕様分かる人教えてください。 >>126
106dB/w/mは50cmじゃないかなぁ >>115 それは単なるカーボンファイバー繊維を使った振動板だろ。ヤマハに限らず、いろんなメーカーがやってる。
SB ACOUSTICS も従来からカーボンウーハーはラインナップしてる。
今度新発売されるのは、最新カーボン素材のTeXtreme を使用ってのが目新しいんだよ。
TeXtreme が登場したのは2013年。1986年発売のYAMAHAの1000X にどうやって使用できるんだよ。アフォじゃね?
https://kyodonewsprwire.jp/release/201304081026
TeXtreme カーボン繊維を糸ではなくシート状にすることで飛躍的にカーボン密度が向上し、
カーボンの隙間を埋めるレジンによって損なわれていたカーボン本来の性能を
限界まで引き出すことに成功。 上記書き間違え、TeXtreme登場は2013年じゃなく2003年。 >>128
TeXtremeは従来型と何が違うのかお前の言葉で説明してみろ。
ヤマハのピュアカーボンは単一方向にカーボンファイバーを並べてバインダーを塗布。
シート状にしたのちにオートクレーブで焼成しバインダーも炭素化したものだ。
メーカーPRを読む限りこれと同じとしか思えんのだが。
お前が貼ったURL先も具体的に何が違うのか説明してない。
人をアフォと呼ぶ前に自分で理解して説明するくらいの知識を持つべきだな。
なおSB ACOUSTICSをはじめ他社が発売しているのは綾織りカーボンだ。
上記ピュアカーボンとは外観がまるで違う。 >>125
こういう単品ツィータには可変アッテネータ内蔵してくれ
1〜3Ωの抵抗を揃える羽目になってちょっとめんどくさい >>127
ラ技69/12を見る限り50センチ(旧JIS)ですね >>130
俺が>>109 で書いたのは以下
SB ACOUSTICS のHPがここ数日メンテ中だったが、衝撃のハイテク素材TeXtremeをSATORIに採用。
http://sbacoustics.com/product/6-5-satori-mw16tx-4-textreme/
http://sbacoustics.com/product/satori-tw29txn-b-8-textreme/
最新カーボン素材のTeXtreme ®を使用。
なのに>>115のアフォは「いや、それは既にヤマハがやってる。
NS2000、NS1000Xのウーハーがそれでゴルフシャフトに使うカーボンシートを応用した。」
と、時系列整合しないアフォな投稿した。
2003年に登場した素材を1986年発売のスピーカーが使えるわけないだろ。
それを「既にやってる」ってアフォとしか言えん。
ここまでは事実だけを書いている。読み返して確認しろ。
で、俺は>>128 で 「今度新発売されるのは、最新カーボン素材のTeXtreme を使用ってのが目新しいんだよ。」
と書いただけ。
で、>>130 のアフォが 「TeXtremeは従来型と何が違うのかお前の言葉で説明してみろ。」
と、自分の勘違いを認めずに発狂して俺にかみつく
ここまでも間違いない。
知ったかぶりしてヤマハの話を持ち出した奴がアフォなのが証明された。はい解散 解散って書いてなんだが、TeXtreme は航空機にも使用されるほどの素材。
ヤマハがNS2000、NS1000Xのウーハーに使用した素材がTeXtremeと同等性能なら、なんで特許取得したり、商標登録されてないんだよ。
現行のヤマハが炭素繊維素材を使った振動板のスピーカー作ってないのを見ても大した性能の素材じゃないってことだ。
NS-5000も使用してないじゃないかW >>130
>>TeXtremeは従来型と何が違うのかお前の言葉で説明してみろ。
ヤマハのピュアカーボンは単一方向にカーボンファイバーを並べてバインダーを塗布。
シート状にしたのちにオートクレーブで焼成しバインダーも炭素化したものだ。
メーカーPRを読む限りこれと同じとしか思えんのだが。
お前が貼ったURL先も具体的に何が違うのか説明してない。 TeXtremeは従来型と何が違うのかお前の言葉で説明してみろ。
>>
じゃあ違いを書こうか。
ヤマハのピュアカーボンは単一方向にカーボンファイバーを並べてバインダーを塗布。
シート状にしたのちにオートクレーブで焼成しバインダーも炭素化したもの。
つまりバインダー(多分レジン)を使用している
TeXtreme は、カーボン繊維を糸ではなくシート状にすることで飛躍的にカーボン密度が向上し、
カーボンの隙間を埋めるレジンによって損なわれていたカーボン本来の性能を
限界まで引き出すことに成功。
従来の炭素繊維(YAMAHAが1986年に使ったのを含む)に比べ、バインダー(レジン)を減らしてるってこと。
俺の貼ったURLに違いはちゃんと書いてあっただろ。お前がよく読まなかっただけ。
アフォなうえに早とちりのドジなんだよ、お前は。恥の上塗りしちゃったなw アホが連投までしてなにが言いたいのかね?
全く説明になっとらん。
死ぬまでやってろ。 >>136 何が言いたいって? 2020年、これから発売予定の最新鋭SPユニットの話題してるのに、
「1980年代のレトロスピーカーが同じ技術使ってた」なんて勘違いをドヤ顔で披露しちゃったアフォ年金老害ジジイに
正確な情報を教えてやってるんだよ。
これだけ明確に説明されたのに「全く説明になっとらん。死ぬまでやってろ。」とキレて醜態をさらしてる。老害の末期症状。 >>136 午前6時〜10時に5CH書き込みとか、年金暮らしは暇でいいなあ。
お前ら団塊世代以上が食い散らかしたツケを現役以下世代が払わされてるんだよ。
物心ついたころには消費税払わされ、就職したらクソ高い社会保険料払ってるのに医療費自己負担3割
将来もらえる年金は自分が払った金額より少ないとかやってられん。
新型コロナにでもさっさと感染&昇天して高齢化を食い止めるとかしてくれ >>139
10時出社のやつなんかたくさんいるし、昨今の
在宅ワーク全盛の状況でそんなこと言っても
何いってんだお前と思われるだけや。 >>130 の書き込みが朝7時台 だったり、>>136が朝6時台だったり、老人特有の行動パターン。
たとえ時差出勤や遅番・在宅ワークでも、普通の勤め人はこんな早朝に5CHやったりしないわ。
俺は自営だから通勤不要なのもあるが、朝はできる限り遅くまで寝てたいわ。 文章読む限りだと、TeXtremeはよくあるカーボン製品より樹脂の使用量が少ないけど何割かは樹脂でできている。
ヤマハのは焼成して樹脂までカーボン化させた100%カーボン振動板。
こういうこと? >>142
>ヤマハのは焼成して樹脂までカーボン化させた100%カーボン振動板。
オートクレーブって炭化させられるようなしろもんじゃないぞ。 TeXtremeというのは、その名の通り織りがあるんだね、Yamahaのは、繊維を並べてだけ(方向は層によって変えているみたい)
どちらにしろカーボンそのものではだめで何らかの固定材(樹脂なり接着剤なり)があるんだね
で、製品としては、
Chomarat社によって提供されている同じT700繊維から得られる、多軸型非捲縮織物(NCF) C−Ply 268gsm(2×134gsm、0+/−45)、C−Ply 150(2×75)0/20/0/25;
又は、Oxeon SE社によって提供されている同じT700繊維から得られる、Textreme 160(2×80gsm plies 0/90)、若しくはTextreme 160(2×80gsm plies 0/90)である。
てなところだね ココの解説がわかりやすいかな
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/gd8370
普通のカーボン繊維原糸は断面が丸い糸なんだが、TeXtremeは薄く平べったいリボンみたいな原糸。なので織った時に原糸間の隙間が少ない。
糸の隙間を埋める充填接着剤の量が減るので同じ強度なら重量が軽くなる。
以下、2015年のプレスリリースより抜粋
カーボンファイバー開発は進化し続けているが、全てのカーボンファイバー材料が同じではない。
TeXtreme(R)テクノロジーは、円形の糸(yarn)の代わりに薄い平ひも状での使用に基づいている。
これは特許保護された処理法で、他のカーボンファイバー素材と比して重量を軽減し、性能も向上するユニークな可能性がある。
TeXtreme(R)は通常のカーボンファイバー素材と比して重量を20-30%削減することが可能であり、
剛性と強度のいずれかもしくは両方の水準が維持あるいは強化される。 >>115 の、アフォジジイが言った
「いや、それは既にヤマハがやってる。
NS2000、NS1000Xのウーハーがそれでゴルフシャフトに使うカーボンシートを応用した。」
は、丸い断面のカーボン糸を使ったカーボンシートでしかない。
アフォジジイは、自身の若かりし頃に見た古い技術が、
2020年発売予定の最新鋭スピーカーユニットに使われる技術と同じ
などと勘違いをドヤ顔で言い放つ。
懇切丁寧に間違いを指摘されると、>>136 で
「アホが連投までしてなにが言いたいのかね? 全く説明になっとらん。 死ぬまでやってろ。 」
と、発狂
その後も多数のスレ民に袋叩き、恥を晒し続ける ←今ここ 途中が抜けたので訂正
>>115 の、アフォジジイが言った
「いや、それは既にヤマハがやってる。
NS2000、NS1000Xのウーハーがそれでゴルフシャフトに使うカーボンシートを応用した。」
は、丸い断面のカーボン糸を使ったカーボンシートでしかない。
アフォジジイは、自身の若かりし頃に見た古い技術が、
2020年発売予定の最新鋭スピーカーユニットに使われる技術と同じ
などと勘違いをドヤ顔で言い放つ。
懇切丁寧に説明されても、
>>136 で
「アホが連投までしてなにが言いたいのかね? 全く説明になっとらん。 死ぬまでやってろ。 」
と、発狂
その後も多数のスレ民に袋叩き、恥を晒し続ける ←今ここ ukaudio19750808@yahoo.co.jpとかどうした?
個人情報晒すの良くないな >>151 いわれんでもググるぐらいココ見る奴なら誰でもやるわ。アフォじゃね? http://sbacoustics.com/product/6-5-satori-mw16tx-8-textreme/
http://sbacoustics.com/product/satori-tw29txn-b-8-textreme/
TeXtreme使用のユニット、ミッドウーハーもツイーターもカミングスーンになってるから、来月以降の発売か。
新型コロナ(トヨタの新型車ではないw)は東南アジアにも広がってるから、生産遅れてるんだろうな。
いったいいつになったら発注受付してくれるのか。
今、現行のsatori使ってるんだけどだ、取付寸法は当然一緒なんで早く付け替えて試してみたい。
https://yahoo.jp/box/5RoZ31
WFは現行のパピルスコーンのより値段が3〜5割くらい高くなるかなあ。
TWは現行のSATORIリングドームラジエーターは高くなるのは当然として
SATORIベリリウムTWネオジム より高くなるかもしれんな。日本の販売価格はペア12万〜14万かな。
海外SHOPから個人輸入しても送料と通関費用込みでUS$800越えか。 10行目訂正
TWは現行のSATORIリングドームラジエーターよりは高くなるのは当然として ツイッター 8Ω 98dB
ウーハー 4Ω 89dB
で6dB/octネットワーク作りたいんですが、初体験なので全く分かりません。
LとCの値を誰か計算して下さい。
能率が大きく違うのでアッテネータも入れるべきですか? >>156
それだけの情報量で、ネットワークの設定は到底出来ません。
アッテネーターについても、同様です。
もっとパッシブ・ネットワーク設計を、入門書等で熟知する必要があります。
ただし、バッタもんの入門者(例:PCを使ったシミュレーションを鵜呑みにしてる書籍)は、
誤りがあるのでお勧めできません。
あるいは、質問と同じユニットでの組合せの作例(信頼の有る雑誌:MJ?公開など)を参照するのが良いでしょう。
また、6dB/oct. の パッシブ・ネットワーク にこだわる考え方は変です。
ちょっとコストは掛かりますが、Fostex の
EN15ステレオ2Way型チャンネルデバイダー https://www.fostex.jp/products/en15/ と
AP15dパーソナル・アンプ×2台 https://www.fostex.jp/products/ap15d/ 辺り で
遊ぶのが、マニアックで面白いでしょう。
ただし、鵜呑みにして実施する場合、自己責任でお願いします。私は絶対に責任を取りません。 >>157 の
×:バッタもんの入門者
○:バッタもんの入門書
でした、申し訳ありません。 >>157
解説ありがとうございます。
>それだけの情報量で、ネットワークの設定は到底出来ません。
ネット検索すると幾つか見付かるネットワーク設計のサイトなど見ると、
ユニットのインピーダンスと能率を入れるとLやCが自動計算されるサイトがありますが
それは間違いと言う事ですか?
SPユニットの総額が7千円なので、残念ながらFOSTEXのそんな高級品は買えそうにありません。 能率の差を無視すれば簡単な式でCとL計算出来る。
能率差を補正する回路組むと難しくなる.
アッテネーターで誤魔化すとか。
スマホ測定器と耳で素子定数追い込むとか。
初級ならそんな感じかな >>156
使おうとしているユニット名をさらしてください。
ウーハーと言ってもフルレンジとして使えるものもあります。
そうすれば、ツイータ側に抵抗とコンデンサを入れるだけで済むかもしれません。
これから購入するなら変更することを強く推奨します。
購入後であれば、どちらかを買い替えるほうが楽になります。
インピーダンスと能率の違うものを使うのはちと早いと思います。 >>159
>>それは間違いと言う事ですか?
いちおう音が出る、というレベルでよければ間違いではない
きれいにフラットにしたかったり、良い音にしたかったりするなら
そこからカット&トライで詰める
ヒアリングをしながら10回ぐらい作りなおして、1年で済めば、まあ普通?
ユニットの相性が悪かったり、そもそも選定が間違っていたら、永遠にたどり着かない >>159
肝心なのは使用予定のウーハーとツイーターの機種名が不明であること。
それぞれのユニットの一番特性の良い周波数部分を使いたいがそれはユニットごとに違う。
ユニットの素性が分かればクロスオーバー周波数の設定ができる。
インピーダンスと能率だけで自動計算してくれるサイトはない。
LとCの値を入力して算出されたクロスオーバー周波数が妥当か検討する
あるいは希望するクロスオーバー周波数の数値を入れて算出されたLとCの値を参考にする。
の二通り。
そこで算出された数値はほぼ正しいし参考にはできる。
しかしユニットにはインピーダンスカーブがあり周波数ごとに乱高下する。
クロスオーバー周波数近辺のインピーダンスが公称値よりも大幅に高ければLやCの利き方が変わってくる。
そのため想定通りの減衰特性が得られないので調整が必要になる。 >>157
質問者が6dB/octネットワークを作りたいと言えば6dB/octのパッシブ・ネットワーク にこだわるのは変だと言い、2wayだと言えば2wayにこだわるのは変だと言う。
要するに単にこいつの言うとおりに作らないのは全部変だということで、こういう人間のクズは無視するのがいちばん。 若い頃の苦労は、買ってでもしれと言うから、これでもかとLとCを買いまくって
あらゆる組み合わせのネットワークを試しなさい。
自作SPに近道は有りませんよ。苦労がきっとあなたの糧になるでしょう。
そして、山のようなクズネットワーク素材に囲まれて
人生残りわずかのお爺さんになったらこのサイトで検証してみて。
http://www.asahi-net.or.jp/~ab6s-med/NORTH/SP/netwark_canvas.htm 164の指摘にワロタww
悪意や自覚がないかもしれないけど自分の考え以外はダメって人は多いんだよな ニーチェだからね。
そんなんダメだ、それもダメだ、しか言わない。何年も何年もこの調子。 >>159
仮に
ツイッター 8Ω 98dB 再生周波数帯域1.5kHz〜20kHz 推奨クロスオーバー周波数3kHz以上
ウーハー 4Ω 89dB 再生周波数帯域40Hz〜2kHz 推奨クロスオーバー周波数不記載
だとしよう。
再生帯域の数字だけで見たら繋がりそうだけど
ツイーターの推奨クロスが3kHz以上ではウーハーとは繋がらない。
ツイーターを推奨クロスぎりぎりで使う場合は12㏈/octフィルターで組まないと耐入力が不利になる。
ツイーターの推奨クロスよりも高いクロス周波数を選択してようやく6㏈/octフィルターが採用できる。
それには10kHz以上まで伸びたフルレンジかウーハーとの組み合わせが必須事項になってしまう。
ネットワーク回路を考える以前に組み合わせるユニットの素性や仕様が大事になるんだよ。
失敗覚悟ならばここで質問してないで自分で考えて動く事だよ。
ネットワーク回路定数を計算してくれるサイトを知ってるなら尚更だよ。
ちなみに、私もあのサイトは便利に使わせてもらってます。 >>165 TW WF 2個づつの総予算7000円で2WAY自作する貧乏人が、コイルやコンデンサを値違いで何個もそろえるほど金持ってるわけないだろWWW じゃあブラックボックスのシミュレーションで計算して決めるしかないね ご本人、TW,WFの型番を出さないだろうから、能率と合計価格で何か当てっこしようか?
と、89dBで1個2千円くらいのユニット探したけど見つからなかった、フルレンジか?
TWも98dBもの高能率で安いのなんかあるのだろうか? 全部中華か? 俺はだいたい分かる。
ウーハーにコイル0.22mH、ツイーターにコンデンサー1.0μF でいいよ。
完璧な音質になる保証はないが、音は出る。 ツイーターはMonacor HT30だろうな。
これがコイズミ価格3084円だからウーハーは4000円以下のはず。
ところがコイズミ扱いでは「ウーハー」には候補が無い。
フルレンジか?と調べようと思ったけどあほくさいので止めた。
尼扱いかもしれんが・・・・・・とにかくトイレに行ってくる!! Monacor HT30、確かに能率ではあっているけど、高すぎる、
2個必要なんだからそれだけで予算の9割近い
TWは能率からしてホーンなんだろうね、ピエゾ+プラホーンってところだね
でもさ、あほらしいから、本人出てきてちゃんと説明汁 そんな必要はない。
もうこの話題は終了だからだ。
かえって出てきたら話題が戻ってしまうので逆に駄目。 >>175
えっ?左右二本分で合計7000円?
いくら何でも安かろう悪かろうは想像できるから付き合いきれない。
>>176の指摘もまっとうなのでこのネタからは降りる。 >>177 同感
>>169に記載の通り、TW2個 WF2個 合計7000円 中華ユニットだとしても、こんな予算で買える
安物ではネットワーク回路にこだわってもクソ音しか出ない。
この予算ならオクでフルレンジ2個落としたほうが良い シミュレータ(例えば>>165)を使ってテキトーに算出したネットワークを組めばいいでしょう。
ネットワークとしてはちゃんと機能する。
キチンと追い込んでいい音に仕上げるには不十分だが、
これ以上は使用ユニットやどんな箱に入れるのかといった様々な情報が必要になったり、
更にはトライアンドエラーが必要となったりする。
必要な情報を出さないから終了でいいでしょう。 ネットワークにアッテネータを入れる場合、
100Wアンプを接続するなら100Wのアッテネータが必要ですか? >>184
逆に問いたい。
200Wのアンプを接続するなら200Wのアッテネータが必要ですか?
また200Wのアッテネータはどこで買えますか? > 200Wのアンプを接続するなら200Wのアッテネータが必要ですか?
わかんねえのかよバカが
> また200Wのアッテネータはどこで買えますか?
ググレカス アンプの出力ではなくてスピーカーユニットの耐入力と減衰量で考えるんじゃね?
耐入力10wで、アッテネーターで1/2にするのなら10w
1/10にするのなら90w
というのも、耐入力10wのスピーカーに最大出力1000wなど大出力アンプを使うのは
かならずしも不適切では無いし、もちろん禁止されていない
これ以外にも考えることはある
アッテネーターを構成する抵抗の耐電力は単に直列か、Lパッドかで違う
耐電力ぎりぎりにするのは良くない
かといって、でかい抵抗はセメントやホーロー、要放熱器になってしまう
ホームユースでツィーターに1w以上喰わせるかなあ?とか コイルを自作する場合、皆さんボビンはどうしているの?自作するの? >>191
SP自作初心者は、コイルの自作を薦める悪魔とは、付き合わないこと。
それは相当の上級者が拘ることで、初心者は手を出すべき内容ではない。
普通は市販品の購入で済ます。
Fostex のコイルなら、市販完成品スピーカー に使われているモノと
比べても高級品に相当するから、初心者ならそれで十分です。
作りたければ、昔の自作スピーカーに関する書籍に載っている。
作りたかったら、それぐらい調べているでしょう。
なおコイルは、空芯の特性が素直なので、Hi-Fi では好まれる。
ただしインダクタンスの高いコイル(> 3.5mH ?)は、
空芯では、大き過ぎて素線が長くなるので、あまり薦められない。 >>193
解説ありがとうございます。
とりあえず巻いてみます。
いちおう上級者です。 5ちゃんねるアルアル
上級者に初心者が教えを垂れる 巻き芯ならば木材も使える。
既製品のコイルにも木製巻き芯があったよ。 外装選択式のあいつか?
まだ出品してたはずだがユニットを継ぎ接ぎしたパチモンは無くなったよ。
仕入れ先のドフや奥に手頃なジャンクが無くなったからだろう。 密閉型をバスレフ改造してオクに出品している業者?いるけど、
そんな改造していい音になるの? >>200
市販の密閉型スピーカーの多くは元の製造時の状態で最適になるように設計されてる。
そんなスピーカーにポートをつける時点でバランスが崩れて滅多に良くなることは無い
確かに低域は出るようになるけどね バスレフ型のポートを塞いで密閉にしてもそれなりに使えることが多いが、密閉型にダクトを付けてバスレフにしてもうまく行くとは限らない。
これはバスレフ型の方が成立条件が厳しいからだ。 >>200
オーディオユーザーの大半は低音の大音量は好むが、低音の正確さとかには興味が無い/気づかない >>205
語弊があるから「音楽ファン」としてくれ。
「オーディオユーザー」としてしまうと「マニア」も「音楽ファン」も一括りだ。
少なくとも「マニア」は低音の質や出方にも煩いぞ。 低音の質を問うようになったらピュア民だな
これは大半に入らないでこの板でたむろしてるやろ むしろハイスピードな低音などと矛盾したことを言って低音不足を誤魔化す一部のオーディオマニア そもそも良い音なんて無い、有るのは曲の違いだけ
と信じて疑わない輩が増えて、無駄な議論を吹っかけてくるので注意が必要。 >>209
お前が知らないだけ。
ナマの低音では矛盾してなく存在する。 ハイスピードの低音って言っているのは、高音成分がきちんと出ているからだね
低音だけだったらぶーぶー、うーうー鳴るだけだもんね 自作の人の不思議なんだけど。。。
ユニットやネットワークには細かくこだわるのに、箱の板材にこだわる人が
少ないのはなぜなんだろう?。
せっかくつくるのにそこらの合板で、雑な音になったり、ボケた音になったりしてる。
板材で大きく変化することは知らない人が多いのかな?
せっかくの作品の音が、だいなしになっちゃうのになあ。 実際にそんな音を聴いたことがないから
材料にこだわると同じユニットでもこれだけ音が良くなります
そんなの聴かされれば誰でもオレも同じの作ってみようと思うだろうけど
そんな機会がないんだろ。オレもない 板材は材質、厚み、組み立て方などの多くの変数があるからなぁ
検証している人は居るんだろうけど
個人的にはMDFの音が好きだわ
変に高音の響きがのらなくて良い
ただ音質はともかく
いつかはウォールナットの無垢材で作ってみたい憧れはある >>215
音にこだわって スピーカーBOXの材料選ぶ場合
駄目な例が 無垢材。これはどうあがいてもその材料の音が乗っちゃう。
金属・プラスチックなどは 板厚次第。うすけりゃダメ。見た目と比較して非常識な重さならいい音になる。
合板・MDF・パーティクルボード複数の種類をつかって十分な板厚、重量稼ぐと
嫌な音が乗らない・
結局 メーカーが採用してるパーティクルボードとMDFの中間くらいのやっすい素材に、突板仕上げ・ビニール木目仕上げが無難になる。
究極のモニター系として 超重量級の特殊樹脂一体成型のものとか聞きやすかったけどね。 >>218
樹種と材をしっかり選んで上手く作れば無垢材はいい感じになるよ
めちゃくちゃ難しいし好みに左右されるし万能じゃないが
見た目は最高にいいけどさ
MDF等が安定していて無難なのは同意 >>215
シナラワン合板が入手しやすくその材の音質傾向が分かっているから。
ボケた音になると分かってるからそれを補完するように調整するだけだ。
ネットワーク調整もその一環だと俺は考えてるよ。
使い慣れない高級板材を使って妙な音になったら目も当てられない。
とはいえいつかはウォールナット無垢で作ってみたい。 オーディオ用木材で大失敗の経験を言うと。。。
欅、花梨、の無垢材は超不向き。 甲高い中高域が付きっぱなし。
あと、ホームセンターの集成材。 モワッとボケボケ
これ使ったら、その時点で駄作は間違いなし。
ユニットもネットワークもすべてダイナシになるよ。
>>223
オーディオ用木材なんてものは存在しない。
集成材でも種類があるぞ。
自分の力量の無さを棚に上げて他人にも失敗を押し付けるような書き込みはウザイだけ。
しばらく黙ってろ。 だから、せっかくこだわるなら良きものを作れと言ってるだけさ。
木材が選べない自作なんて製品にかないっこない。 オナニーになるのさ。
オマエだよ。 オーディオ用木材じゃなくて、エンクロージャー作成に当たっての木材選び、だ。
メーカーは何年ものノウハウが継承されててその中から再度選ぶわけさ。
自作派は、ユニットとネットワークの回路、パーツは吟味して、箱の材料は
容積しか考えない。 これが悪い音の始まりさ。 煽り耐性ゼロかよww
いい歳なんだからケンカ腰爺なんか普通にスルーしいや >>223
「ホームセンターの集成材」ってどれ使ったの?
パインや杉、ファルカタ、アカシアとか色々あるけど。 そもそも「初心者用」と断りがあるスレ。
板材の質にまで言及するのは中級者以上になってからだ。
以上で自制する。 パイン.
そうだな。初心者用ならなんでもよいな。作ることを楽しむだけだな。 スピーカーメーカー(Fostexなど)が製品をテストする時にはどんな
バッフル板を使っているのかな?
それと同じ板を使えばいいんじゃないのか? JIS箱だな
驚くべきことに国際標準に採用されてる 空芯コイルって左のように空芯の部分がありますが、
その部分って必要なんですか?
右のように空芯が無いのはダメ?
空気の磁束密度が飽和すると余ったエネルギーが時空を破壊してマイクロBHが出来、半径10キロが異次元に飛ばされるぞ。 ギターの木材は昔から決まってる。バイオリンもクラリネットもウッドベースも。
スピーカーだけはホームセンターのわけわからん合板か集成材。
楽器も初心者用は樹脂とか集成材でいけるかな。 格付けランクじゃプロがプラスチックのカラフルな楽器を吹いてたなあ
あのサックスとトランペットは欲しいな ネットワークに使うインダクターって電線の長さが
何十メートルもあるけれど、そんなに長いと音が遅れないの? >>245
電気が届くのが遅れるということなら実用上遅れない。
電気の伝わる速さは真空中で3×10^8 m/s(実際にはこれより多少遅くなる)。
空気中の音速は340m/sなので電気の方が100万倍近く速い。
つまり電線が1mにつき空気中の距離に換算して100万分の1m (1μm)分の遅れにしかならない。
ただしコイルを通ると波形の立ち上がりが遅くなるが、これはコイルの性質によるものであって電線の長さによるものではない。 電子が流れるというのは、自由電子がぴゅっと流れるんだね、光速で、信じられない 1mくらいの長さのホースにパチンコ玉をいっぱいに詰めて片端のパチンコ玉を押すと、もう片方の端からパチンコ玉がすぐに出る。
しかしこれはパチンコ玉が高速移動したわけではない。 ホースにパチンコ玉、漏れはところてん方式と理解している
自由電子が線の入り口に1個入ると、出口にいる自由電子が押し出される
というか刺激で追い出される、と理解している、その刺激の伝わりが光速なんじゃね 信号の伝達速度は光速、電子の移動速度は人が歩く程度
>>250は分かりやすいと思う 超伝導状態で導線の中の電子量を超える電流を流したら光速を超えたりしないか? スピーカーを自作中で、
50W+50Wくらいのアンプで鳴らす予定なんですが、
スピーカーの内部配線は0.75sqくらいで十分でしょうか?
1.25にすべきですか? スペースに問題がなければ、普段使ってるSPケーブルを使うのが安心じゃない? >>256
鳴らすアンプの出力で決める?
不思議な
結論は出来るだけ太くで変わらないけど 人間のクズは難癖を付けることが目的だからな。
太すぎて端子がもげたとかフレームがひん曲がったとか言って謝罪と賠償を要求してくるぞ >>256
メーカー製だと太さよりも、シースが柔らかくてどちらかというとぶよぶよの振動防止方向の物を使ってるね
参考まで >>260
太く短くが原則
但し配線が綺麗にストレスがかからないようにまとめられる程度の長さに
0.75sqでも機能はするけどちょっと細くて音が貧弱な気がする
4sqもありゃたぶん十分だけどね。 >>256
0.75SQ はちょっと細い。
入手し易い1.25〜2.0SQの平行線にしておこう。
アンプ出力とケーブルの太さに相関関係はないから考慮しなくても可。
太くしすぎるとユニットの端子に負担がかかるので良くないよ、4SQなんて論外。 >>256
短いんだから十分
コンマ5スケでも大丈夫 >>263
じゃあベルデンなどのカッチカチのケーブルは不可? 2.1chシステムが好きで「コンパクトなメイン+サブウーファー(SW)」の組み合わせで
色々と既製品を試しているのですが
・バスレフポートから出る音がSWとのクロスオーバーのつながりを悪くする
・高域はあまり出ていなくても気にならない、可聴帯域くらいまで出ていれば十分(〜16kHz)
・低域は音の方向性を感じる下限の100Hzくらいまで出ていてほしい(そこから下はSWに任せる)
以上のことを満足するには密閉型フルレンジSPを自作しかないと思い立ち、自作に挑戦しようかと考えています
そこで出てくる疑問がいくつかあります
・密閉型のキットは少ないように感じるが、自作は難しいのか、また問題はあるか
・100Hz〜16kHzのレンジを出せるユニットは現実的か(ユニットの選定はこれからです)
・できればスタンド不要になる高さのものがいい(35〜40cm程度)がキットであったりしないかな?
そのほか、先輩方からアドバイスいただけるとありがたいです >>271
sageないヤツには答えないよ
でもFOSTEXのM800なんかいいかもね
BOXはP800Eで吸音材増やしてバスレフを塞げばいいかもね
それから始めてユニットあれこれ試したり、BOXも密閉にこだわらずにバスレフ型を作って塞げばいくらでも選べるかもね
sageないヤツには答えないけど 一つ目、密閉型は需要が少ないから。
板の切り出しから始める完全自作ならば密閉、バスレフ自由自在だけどな。
君の言う自作の範疇では選択肢が狭くなり選り好みはできない、それだけだ。
二つ目、ほとんどの10pフルレンジはその帯域をカバーしているから無問題。
ただし極端な小型密閉箱では200Hz以下だら下がりになるから注意な。
三つ目、お手軽に済ませたい気持ちはわかるが「そんなものはない」。
キットに依存しないで完全自作にしろ。 >>271
市販のトールボーイ買って密閉に改造がコスパ良い
吸音材め一杯入れる ご返事ありがとうございます、とても勉強になります
>>272
すいません、以降sageます
やはりバスレフ塞ぎは自作でも有効なんですね(今使ってるSPもスポンジ詰めています)
かんすぴは自分でも名前を聞いたことあります、まずはそこから始めてみようかな?
>>273
1、3 ちゃんとした密閉型が欲しいなら完全自作しかないんですね・・・
2、自分の必要な帯域をカバーした商品がありそうで良かったです
小型にすると空気ばねの影響が大きくなる、というやつですね、もし完全自作するならそこもしっかり計算します
>>274
机上に置く際に机から耳まで35〜40cmなのでその高さのSPがいいな、って思ったんです
だからトールボーイは高すぎるんです・・わかりにくくてすいません >>275
自分が必要とするサイズにできる
これが完全自作のメリットだよ。 SP自作初挑戦で完全自作はちょっと自信がないので
8〜10cmユニットを使用する、比較的高さのある箱を探して
吸音材を買い足してバスレフポートを塞ぐ作戦でいこうかと思います
或いは今使っている小型SP(DENON SC-A33)を破壊覚悟で分解して
もっとしっかりバスレフ塞ぐ+吸音材を追加で様子を見てもいいかなと思い始めたり・・・ >>276
自分の求める形を実現できるのはとても魅力的なのですが・・・
いかんせんハードルの高さを感じてしまいます >>275
かんすぴ楽しんだ後として
電動ドリルを持っているなら自在鋸を手に入れれば自分でサブバッフルが作れる
MDF板に73〜79mmの穴を開けて8cmのユニットをつける
その板をBOXに取り付けられるようにする
何とハードオフで\1,000のスピーカーが宝の山になる
市販品スピーカーのユニットを外してフルレンジに換装するだけでも楽しめますよ
まずは手軽に行ってみましょう 追記:もしFOSTEXのM800(8cmメタルコーン)に興味がおありならONTOMO Shopで3000円ぐらいであるよ
ヤフオフのぼったくり転売に注意して >>279,280
電動ドリルは持ってませんが自在鋸まであれば夢が広がりそうですね
ハードオフは自分もよくいきますがジャンクSPにそんな使い道があるとは知りませんでした
ONTOMO Shopは他にもいろいろキット売ってて気になってるので見てみます 良いオーディオライフを(/・ω・)/
そして沼へようこそ いいや沼には来てないな。
完全自作はハードルが高いとか言ってるようではいつまでもビギナーだよ。
俺みたく三六合板をどう切り刻んで箱にするか妄想するようになったら沼生活だ。 >>283
本当にハマってる奴は相談抜きで黙々と作り、後でドヤ顔でスレで叩きまくる >>282
ありがとうございます、沼コワイ
もしよければ一つだけお聞かせください。
100Hz〜16kHzのレンジを狙うならユニットは10cm(P1000K)のほうがバスレフ塞ぐことで
f0より少し上から減衰が始まった際にちょうどいいかなと思ったのですが
M800をお勧めされたのは名機だったりするからなのでしょうか? 密閉にはフェイズプラグ付きやコアキシャル型のユニットは使えないって聞いた事があるけど実際はどうなんだろう はっきり知らないがプラグやツイーターの付け根部分に隙間があるとかなんとかだった気がする >>286
完全密閉型(エアサスペンション型)なら無理だけよ
でもそれ用のユニットが自作用に売ってないんじゃ?
普通の密閉型なら問題ないでしょ >>285
コンパクトという事、サブウーハー使用との事だったのでサイズもお値段も手ごろなM800をすすめました
P1000Kも値段の割に音いいのでP1000Kも良いのでは
ただ高音のキャラクターが異なるのでそこが好みに合うかは聴いてもらわないと何とも
フォスユニットの個人的感想は
M800は高音に響きが乗って聴き心地が良い。音質が価格破壊(あくまでコスパ的に)
P1000Kはバランスが良い
FEシリーズはハイ上がりすぎておそらく目的から外れる
そしてP800Kには気をつけて。音がこもって聴くに堪えない
8cm、10cmは多くのユニットがあるので楽しみと悩みが尽きません
ちなみにマークオーディオも良いユニットですよ >>285
P1000Kは高音が速めに落ちてるのが聴感でもわかるよ。
〜16kHzまで確保は無理、ツイーターが欲しくなる。
P800Kは高音まで伸びてるけど綺麗とは言い切れない。
ちょっと大きめの箱に付ければ100〜16KHzは確保できる。
M800は聞いたことが無いので俺は知らん。
>>284
それは数年前の俺だな。 >>291,292
やはりユニットが大きくなると高域は物足りなくなりそうですね
コスパという単語に弱いのでおすすめの通りM800を使ってみたいと思います
やっぱり箱も自作したいと思い、W140*H400*D180、板厚18mmで
計算すると内容積が5.45L
そこからQocを計算すると0.82と出ました
M800のQ0=0.75なので理想Qocの0.7にはなれないのは仕方ないのですが
このくらいの値なら密閉型として許容範囲でしょうか?(計算合ってますよね)
F0=105 m0=2.5 Q0=0.75 a=3 で計算してます >>293
板厚は15ミリでよいよ。
端数が出ないので裁断を依頼する際も明瞭。
内容積及び設計パラメーターはそれでよいと思う。 >>293
15mmのMDF推奨、がっちりできる、内部補強も必要 >>294,295
アドバイスありがとうございます、MDF15mmでいきたいと思います
補強は考えていませんでした・・・
先人達のやり方を調べた所
・バッフルを二重にして取り付け部剛性を上げる
・側板間、前背面間に突っ張り棒のような板を入れてやる
・側板、前背面の板に柱状の木材を張り付ける
この辺がメジャーな補強箇所でしょうか?
あと木材カットはホームセンターにお願いするつもりなので
円形くり抜きカットできるところを探してみようと思います
(電動ドリルすら持ってないのですが無謀でしょうか・・・?) >>296
サイズはそれでよいので背板か底板を取り外せるようにしておくと良いよ
内部に木枠を組んでそこに背・底板をねじ止めする仕様
密閉型は吸音材の材質や量がキモになるので、後から調整できた方が勉強になる
穴あけはやってくれるホームセンターもあるし、できなくてもドリルは使わせてくれる
サイズ決め打ちなら73mmや76mmのホールソー買っておけばホームセンターのドリルで使えるかも
自在鋸の方が汎用性高いんだけど、慣れないとケガするのでホールソーがオススメ 画像在りました。取り外し可能底板はこんな感じ
ttp://img-cdn.jg.jugem.jp/947/3696906/20170914_670538.jpg >>297
丁寧にありがとうございます
はじめは夢物語だった箱自作も少しずつできそうな気がしてきました
ホールソーはホムセン行ったときにチェックしとこうと思います
取り外し板は箱の寸法からして底部がよさそうですね
しかし突っ張り棒補強を入れすぎると吸音材の出し入れに難儀しそうです
試作機=完成品となる自作の難しいところですね >>299
底板に蓋は初めて見た、普通はやらないんじゃないだろうか?
2WAYなんかはウーハーを取り外して行う、今回の場合は、裏板の下半分でどうでしょう?
15mm板なので、フランジ不要で板に直接ねじ止め、上側だけはフランジ必要、
SP端子は上半分に付ける、MDFはネジの付け外し数回でダメになる可能性あるが、その場合はネジを長くして対処
吸音材はアバウト、全くなし、全部入れ、比較試聴後、えーいこの程度でどうだ、で決める
もしくはスピーカーの後ろ部分は初めから入れておく、下の部分にどう入れるかを音を聴きながら検討する
上下のツッパリ棒は普通は入れない、前後(SPの下あたり)と左右(1か所か2か所)、それと側板に棒を接着して補強 SP取り付け穴は回し鋸で開けたことがあるけど、労力はアレだな
バッフル二重はいろんなSPを付けるために付けるんじゃ無いのか? 吸音材はスピーカーの穴を使うのが良い。箱は全部完全に固定。接着剤と木ネジで。
まあ、本を買ってちゃんと予習しないと中途半端なものしか出来ないよ。 ホームセンター回って5軒目で円形くり抜きカットしてくれるところを見つけました
これで木材加工はすべてお任せすることができそうです
ただ、そこのホームセンターはMDFが1820*910サイズしか置いていないので
半分以上あまり材になってしまうのがちょっともったいない感じです・・・
>>300
裏板の下半分もいいですね、検討してみます
吸音材、補強の位置はとても参考になります、その方向で行きたいと思います
>>301
箱キットを見ていたら、ちょうど近いサイズ感の
https://ontomo-shop.com/?pid=113596085
これがバッフル補強をしていたので
ただあまり一般的ではないようですし、今回は見送ろうかと思います >>303
サイズ違いで4台作れるようにしておけば? どうせ次が欲しくなる
ホームセンターは後から持ち込み不可だから切れる時に一気に切ってしまうしかない
後ろ蓋半分方式の場合、その板は余分に切ってもらうと良い、バスレフ転向用
上側は面倒でもフランジを付けないと空気漏れする、切り忘れたらべニア板でも段ボール数枚でも良いから追加汁
バッフル補強、やるんだったら、縦一本下側に入れればよいよ ホームセンターは作業する人によって精度が変わるからなぁ
〇〇cmでカットしてくださいって言っても数mmはずれると思った方がいいよ
個人的な意見だとまずは安い組み立てキットで試したほうがいいと思う
吸音材は張り付けないならスピーカーの穴から出し入れできる(エージング終わったら調整するだろうし)
接着も直角出したり接着が乾くまで抑えておくのが難しいから余分にカットしておいた方がいいと思う
近所のホムセンもコロナの影響で貸し出し中止になってるから時期が悪いかも 端子とかユニット買うのに通販すると思うからその時にいろいろ見てみるといいかも(自在錐も売ってたりする)
宣伝になるかもだけどアマゾン、NFJストア、コイズミ無線などをよく利用してます >>304
満足いくものができたら一回で終わらせるつもりなので・・・もちろん沼にハマることも想定はしていますがw
取り出し口は色々設計して底部に設けるのが一番綺麗で余計な切断面も増やさずに済みそうなので
それで行こうと思います
>>305,306
ご忠告ありがとうございます、でもやっぱり自分の望むサイズ、形式のスピーカーが欲しいという
思いが強いので、一度設計を含めての自作をしてみたいと思います(何事も経験ということで・・・)
通販サイトは色々見てみたいと思います
板ですが、集成材(メルクシパイン、レッドパイン)がちょうどいいサイズで比較的手ごろな値段で売ってました
木目が見えて未塗装でも様になりそうだし、こちらにしようかと思案中です >>307
板材も悩みだしたのなら1点だけ
無垢材には手を出さないように
売ってる時は平面に見えてもカットして日数経つと湿気の関係で反ります
木材の専門店まで行けば十分に乾燥した良い木材も手に入るでしょうがそれは別の話
合板、集成材、MDFからお好みでどうぞ
どれがいいかは自作マンの間でも議論が分かれるところ >>308
ありがとうございます、今使っているテーブルが(多分)パイン系の集成材で
その見た目、質感が気に入っているのでスピーカーも同じものを使ってみたいと思います スピーカーって家具じゃなくて音の出る製品なので、見た目で選ぶと失敗する
叩いてみてその音がスピーカーの音に追加されるという事をわかってやるなら良いけどね
MDFはメーカーが使っているものは密度が高くて良いのだけれど、市販品は密度が低い
それで、補強でガシガシにすると、コツコツという音になってスピーカーの振動でも付帯音が少なくなる
特に密閉で躍動感のある音を出すには吸音材は少なくなるので箱鳴りの影響が顕著になるはず
まあやってみなはれ、箱作りは1回じゃすまないだろうね 追加、M800で5.45Lの密閉だとスーパーウーハーとのクロスは200Hz弱になるんじゃないかと思う
元々のF0が105Hzで小さい箱でfoは115Hzに上昇、周波数特性は、300Hzくらいからだら下がりかな 音源がfoober等のPCソフトだったり、アンプがAVアンプならイコライザーで持ち上げれば100Hzまで使えるんじゃないかな >>310,311
もちろん音響的にMDFより集成材の方が良い結果をもたらしそうという判断もあります
>周波数特性は、300Hzくらいからだら下がり
そんな高いところから落ちちゃいますか、それだとクロスが高すぎて
SWにだいぶ定位引っ張られてしまいそうですね
バスレフの付帯音が嫌で密閉型を考えてきましたが
それだけ低域で減衰を受けてしまうのは考え物ですね・・・
やっぱり密閉型の作例が少ないのはそれなりの理由があるのですね
>>312
それも手だとは思うのですが2.1chだとSWも一緒に影響受けてバランスが崩れそうで・・・
なるべくイコライザ無しでバランスとりたいと思ってます アンプとSWはもうあるの?
SWであんまり上まで出すと定位がくるって音酔いするよ(体験者は語るw) >>314
現在onkyo sl-105を使用中です
元々小さなアクティブSPと併用して使っていたのですが、ご指摘の通りクロスが高すぎてSWに定位が引っ張られ気持ち悪い
→SPをDENON SC-A33に交換したところ
クロスを60Hzまで下げられたので定位の問題は解消しましたが、今度は
・バスレフの音が邪魔に感じる(とりあえずスポンジで塞いでます)
・スーパーツイーターの高音がキツイ
・背面にもウーファーがあるせいで定位がボケる
その結果を踏まえフルレンジ1発・密閉型ならば問題点が解消するのでは?と考え現在に至ります とりあえず情報を小出しにするんじゃなくてまとめて出した方が有意義な助言が得られると思うよ?
現在のプレーヤーとアンプは何とか、SPの設置状況、聞く音楽のジャンル、グレードアップの予算とか、その他諸々の関連情報だな SWに合わせてメインスピーカーを何とかしようという魂胆がおかしい
SC-A33は60HZなんて出ないよ、スペックでさえ80Hzだ、実力はもっと上、たぶん100Hz前後の音に騙されている
一番幸せになれるのは、SWと現行のスピーカーを外して新たにまともなスピーカーを買う事だね
予算は無さそうだから、YAMAHAのNS-BP200(ペア8千円)当たりを買って出直しが良さげ
どうしてもSWが使いたいというのであれば、同じシリーズのスピーカ、D-105Mを買うべし ソースにMP3使っている人はフルレンジマジオススメ >>316,317
お心遣い感謝します、現状を書かせていただきます
音源:PC
DAC:EDIROL UA-25
アンプ:アクティブSP Pioneer ISS-200A-W(アンプ部のみ利用)
SP:DENON SC-A33
SW:ONKYO SL-105
PCディスプレイ脇にSP、足元にSWを置いた2.1ch構成です
机上が狭いためコンパクトなSPで、低域も欲しかったためSWを追加しています
聞くジャンルはJPOP(女性ボーカル多め)、邦ロック、ゲームのサントラなどです
現状の不満は>>315です
SP買い替えの予算は2万前後を考えていますが、机上が狭いのでサイズは幅15程、奥行20前半で納めたいです
今使っているSW(というより2.1ch構成)が気に入っているのでSWは活かしたいと思ってます
ややスレ違いですが「自作も含めて検討している」ということでご容赦ください。 >>319
フルレンジには良さがあることは認めるが欠点もある(だからマルチウェイが多い)。
小形2wayでいいのではないかと思うが。
ただ近距離で聴く場合は背面にユニットがあるようなスピーカーは避けた方がいいと思う。
バスレフは低域限界やチューニングにもよるが、塞げばよくなるのなら塞いで使うのも一法だ。
ツィーターから出る音がきつい場合は前にティッシュやタオルを貼る古典的な方法もある。
コアキシャルというものもあり、これも良さはあるが、上記のタオルのような方法を使いにくくなるデメリットもある。 机の標準サイズは1200x700mm位らしい、全部机の上だと厳しくないかい?
SPの底面が300x200mmあると選択肢が増えるんだけど >>320
アドバイスありがとうございます、参考になります
今のスピーカーも色々改善の余地がありそうですね(背面ユニットはどうしようもないですが)
出音が気に入らないからすぐに買い替え、ではなく試行錯誤してみる余地はありそうです
ひとまずちゃんとした密閉型に近づけるべく、吸音材を詰めてみたいと思います(現状は底面のみにしか吸音材は入ってませんでした)
>>321
うちの机もちょうどそんなサイズです
色々と制約があるのは理解していますができればこのサイズで行きたいと思ってます >>319
アンプを調べて倒れそうになった、ボトルネックはこれ、スピーカーじゃない
それと、エディロールはUSBでPCから電源を取っているんだろう、このDACの音もネックかも
という事は、アンプを変えるのが先決、但し予算はオーバーする
アンプのみであったらマランツ、PCとの接続が同軸か光でできるのであればDAC付きのyamaha、確かどちらも2.5万
USB接続しかできないのであればDENON、これは少し高い、確か3.5万
どれにしてもフルサイズなので、机の下に置くしかないが、足を載せる台にすればよいかな
スピーカーはそれから検討すれば十分 あっこれあれかPioneerになってるけど実際は協力じゃなくてOlasonic(東和)が作ってるだろってアクティブスピーカーのアンプ部 FX-AUDIO-FX-Q50J がちょうど良さそうだけど在庫がない
似たようなのがアマゾンにあるけど予算オーバーしそう
PC用ならアクティブスピーカーか中華アンプ(Lepyなど)を試しに買ってみるのもいいかも >>324
アンプはやっぱりショボいですよね・・・
一応調べたところ内部にTPA3130とJRC4580が使われており
安い中華アンプ相当と聞いて流用してみたのですが
折角色々挙げていただいたんですが国産だと大きくて高くなりがちなので安くてコンパクトな中華製で
DACとアンプを調達することを検討してみようかと思います
>>325
そうです、スピーカ部は卵型のアレです
>>326
FX-AUDIO FX-Q50Jは自分にはピッタリだったのですが在庫切れ入荷未定、残念です 本日吸音材が届いたのでSC-A33の背面を開けて側面、上面、ツイーター後部
あとバスレフポートに適宜詰めてみました
中高域にあった耳に付くような音が緩和され、中低域の籠った感じが軽減されたように感じました
総じてバスレフに詰め物をしただけの状態よりも良くなったと思います
スピーカーはひとまずこれでOKな感じです >>328
吸音材を詰め込むのは音を殺す方向
他の部分の悪さを目立たなくするための対策、本質的じゃないなぁ
そのスピーカーの評価で「ツイーターの高音がキツイ」というのは無いよ
中域がへこんでいる、というのはあったかな、まずはおもちゃのアンプを何とか汁 音の好みも十人十色だし好みの音じゃないのを悪い音と表現しても仕方ない
吸音材を調整するのは基本(初歩)的なチューニングだと思う
アンプを変えたらまた調整すればいいだけの話だし 既製品の吸音材抜いて良くなったとか言ってる奴は
耳が腐ってる 箱の中の共振音を聞いて=躍動感がある
個人の勝手だろが アンプを変えたらその都度調整ってのはうーん、何とも言えないなぁ
自作品だったら何やっても良いけど、既製品はそれなりにバランスとって作ってあるからね 最低でも328から読んで発言の意図を理解してからレスしていただきたい
音の変化を楽しめない人には改造や自作はお勧めしませんし
好みの音は人それぞれだから自分の好きな音に改造すればいいって話です
アンプを変えてもそのままで満足ならわざわざいじる必要ないですし
SPとセット品のアンプやアクティブスピーカーのアンプは専用に設計されているのでそう発言したまでです
ttps://www.youtube.com/watch?v=VafFnuFPXz0
参考までに吸音材のプチ改造動画を張っておきます。 コストの問題
時代の問題
万人受けする調整
こういうので所有者の求めるベストとも本来のベストとも違ってる可能性が十分にあるし
良くなったと思えるならそれでいい話じゃないの 本日S.M.S.L SA300というDAC内蔵型アンプを注文しました
現在のDACは年代物ですしアンプはアクティブSP付属のもので
伸びしろはありそうなのでどれくらい変化するか楽しみです
吸音材ですが上の方でバスレフを密閉型に改造するなら
ポート塞ぎと吸音材追加はセットでやるのが基本とここでのアドバイスや解説されているサイト
を受けてあまり深く考えず挑戦してみた次第です
結果、自分的には良い方向への変化を感じられたので満足しています
ここでは自作SPの相談(結局作りませんでしたが)からはじまりSP改造や構成のアドバイスまでしていただき
大変勉強になり感謝しています、皆様ありがとうございました それいいですね
形もPCで使うならその方がよさそうだし音も高評価ですね
バスレフポートを塞がないといけないってこともないですし吸音材で反響が減ったり低音が柔らかくなったりするので
そのSPは背面にユニットあるから難しそうですがいろいろ試して音の違いを楽しんでみてください そして一周回って元に戻したのが一番良いまでがテンプレ 結局アドバイスに従う事無く自分の判断で決めているな
安いのはやはりそれなりだから又迷い道に入ってしまうかもしれない
やっぱり迷いましたって別のスレで会うかもね アドバイスした一人だが趣味のオーディオなんだからそれでいいんじゃない
自分が言ったとおりに動かないと怒りだすおじさんもいるけど
判断するのは受け手側ってのは当たり前なんだよなぁ 本日S.M.S.L SA300到着したので早速接続して聞いてみました
月並みな表現ですが、楽器の輪郭がはっきりし微細な音まで聞き取れるようになりました
ボーカルの生々しさも感じられ、音楽を聴くのがより楽しくなりました
サイズ、価格の制約の中でこの音が得られれば自分的には大満足です
>>337
ありがとうございます、そう言っていただけて嬉しいです
>>339,340
折角アドバイスして頂いたのにすいません
でも全ての意見は熟読の上検討はしていますのでご理解いただければと思います >>342
次回は、DENON PMA-150H を検討してください こんにちわ。わからないことがあるので教えてください。
http://www.mh-audio.nl/Calculators/BRA.html
このページで、
QB3 or Third-Order Quasi-Butterworth ? is the most popular vented alignment, because it yields a smaller box and a lower f3. However, the transient response is not as good as SBB4 or SC4.
SBB4 or Super Fourth-Order Boom Box ? is characterized by a large box, low tuning frequency (longer vent) and good transient response (which puts the term boom-box out of place).
とありますが同じユニットで計算するとSBB4 のほうがボリュームが小さくなります。
上の文章はクックブックにも同じことが書かれているので正しいとは思うのですが
このページの結果もExcelで計算しても解説とあいません。どうしてでしょうか。 そういう質問は、ここではなくて、そのサイトのコンタクトで聞いて下さい
http://www.mh-audio.nl/EmailFormNew.asp
スピーカーボックスの設計の定番は、speaker editor(sped)だと思います
ユニットのデータがかなり整備されているので便利ですし、結果も実物とかなり合います 344です。手計算でもシミュレータ2種類でも
計算結果は一致するので気にしないことにしました。SBB4で行きます。ありがとうございました。 スピーカーを自作してしまう人をリスペクトしてる
オクでいくつかゲットして楽しませてもらっているんだけど
どれもメーカー製品にひけをとらない感じで普通に聞いて楽しめる出来栄え
オーディオの見識をぐっと広げてくれて感謝 耳だけで判断してめちゃくちゃな特性をしているのもあるから注意だね
何故だか知らないけど、物理特性を確認しない人が多すぎ
今はPCとマイクで簡単に特性測定できるのにね 謎は謎のままにしておかないと夢が壊れるということがある。
また、下手に知ってしまうと、その知ったことをクリアした条件でないと満足できなくなる。
ハードルが倍になってしまう。 メーカー製を安く自作しようとすると大概失敗する。
メーカーが手を出さない範疇で、なおかつ自分の好みに合うソフトや筐体を見つけられれば利点は有る。 カーステ用の同軸スピーカーを使った自作スピーカーとかなら比較的お手軽そうだけどどんなもん? というか、ネットワークを自分で作らない限りは、基本、箱に入れるだけなので、そうそう難しくて大変という事はない。 ちゃんと計算なりシミュなりしないと低域特性がね、ピークをもったりするからね
でも、シミュでピークが出てるのにそのまま作ってる人もいるから困る
ネット(多分ブログ)で恥ずかしげもなく出している人がいる 手持ちのパイオニア、SONY、TEAC、クリプシュ、モニターオーディオ、KEFなどと同様に、
ネットで購入した自作のスピーカーをいくつか楽しませてもらってます
あくまでイメージとしては素直に鳴らしっぱなし的なストレートな感じがなかなか魅力的です
この場を借りて自作派の方々に感謝とエールを送らせていただきます
これからも制作を続けて素敵な作品を世に送り出してください
心から応援しています 最近のフリーのシムは良くできてる。ドライバーのf特、フィルタ特性、バッフルステップ、エンクロージャー特性、ドライバーアライメントを合成できる。最低限の事がやっとできるようになったとも言えるけど。 バーチカルツインにチャレンジしたい
ユニットが増えて難しそうだけど ブックシェルフサイズのバスレフを作っているのですが、エンクロージャーの内部は塗装したほうが良いでしょうか。
音が良くなるとかメリットありますかね。 内側を塗装したSPって見たこと無いし外をキレイに塗装するだけでも大変だけど是非挑戦してみてくれ
1,塗装無し 2,外側塗装 3,内側も塗装 こんな感じで 音だけで言うなら、塗装は必要悪では?
外側は見た目と汚れ防止に、内側は防虫効果のために音を我慢する方向だと思う。 ためしに片一方の内側だけ塗装して聴き比べてみようと思います。 メーカー技術者がどこかの記事(スレテオ誌の自作キット)で言っていたが
バスレフの内側は滑らかな方が雑音出ないってさ >>359-362
ドイツのスピーカーブランド Quadral の Rhodium 200 スピーカー が、
エンクロージャー内側塗装が高音質になるとアピールして発売されている。
ステレオ1998年7月号:特集記事、
知って得するスピーカーの作り方、教えます、仕上げ編:P.127 に
「塗装はエンクロージュア内部にも行うと音質的にかなり良くなる。この話を
あるメーカーのエンジニアに話したら、それは実験したことがあるし、結果が
良いことも知っているが、コストが合わないと言われた。( by 故:入江順一郎 氏)」
と載っていた。
>>365
宗教と対立させないために屁理屈である学問上の分類になる、
文系or理系 と 趣味のSP自作の会話 に、相関関係は一切ない。 塗装と一言で言っても皮膜を作るニスと作らないオイルでは色々と異なるはず >>367
アコースティック弦楽器のボディは響かせて音量をかせぐためのものだから塗装しすぎて振動を抑えてしまうのはよくないんじゃないかな スピーカーは振動板以外は動かないほうが良いんじゃね
振動板も信号が来たときだけ動くようにチューニング >>359
塗料の種類とか木の状態とか色々あるから何とも言えないな
費用対効果の問題もあるね
その前に補強をガチガチにやるほうが良いかと
外から叩いてどの面もコツコツという音になるようにね >>372
ユニットがFOSTEXのFE83Enで説明書記載の6.9Lバスレフを作っています。
すでに板をカットしてしまったため、がっちり補強すると内容積が減ってしまい音的にマイナスにならないか心配ではあります。どうでしょうか。
板は説明書に15mmとあったので15mmラワン合板を買いました。
内部の塗装は>>366氏が先例を挙げてくれたので、家にある水性アクリルペンキを塗ってみようと思います。 >>373
それなら作例通り作るほうが良いでしょう
何か問題あってもFOSTEXに問合せできますから >366 だが、自作SPで大人気だった 故:長岡鉄男氏 の
内容積が 約 1.4 リットル の BS−8 と言う FE83(FE83Enの初代モデル)
を使った 小型バスレフ がある。
それは、FE83(E/En/NV)でも十分使えるハズです。
ちなみに 私は BS−8 と、ほぼ同じ内容積とダクトの共振周波数を持つ
バスレフ箱 に FF85WK を搭載して使っています(設計値は最適値ではない)が、
重低音は常識で再生不可能ですが、何も問題なく非常に楽しんで聴いています。
一般的に FE83シリーズ なら、多少内容積等が変わろうと、
音に大きな悪影響は出ないのが普通です(万能なユニット)。
SP自作は、多少いい加減でも、"音" は普通に出ます。
「がっちり補強すると内容積が減ってしまい音的にマイナスにならないか」と
心配しているようですが、ほんの少し内容積が減るより、
小型エンクロージャーの剛性を高め過ぎて、エンクロージャーの鳴きが減り、
低音域の量感が減る方が問題でしょう。 <- 補強の方法も影響する。
それでも全然問題ないと思う人もいるハズです。
かえって中高音域の解像度が高まり、好みになる人もいるでしょう(一長一短)。
つまり、あなたの主観で判断されることで、他人には分かりません。 >>373
ガッチリ補強しすぎると内容積減で低音再生に若干の影響が出る。
箱鳴きも音作りに利用するので補強しすぎは音痩せにつながる。
総じて中低音が不足、物足りない音になりやすい。
と、高剛性主義者である俺の失敗談もねて。
サブウーハーの追加を前提とし中高音のみの質にこだわるならばガッチリ補強は有効。 >>378
エネルギー等価の法則から言ってそれはあり得ない。
空気振動以外のエネルギーはフレームから箱に伝わる。
吸音材は100%空気振動を吸収できないので箱内部の空気振動も箱を振動させる。
大事なのは特定の周波数で共振が大きくならないようにすることと、
短い時間で共振が終息する内部損失の大きい素材を使うこと。 >>374-379
ありがとうございます。勉強になります。
補強は完成してからでもできそうなので、ひとまず補強無しで作り、しばらく聴き込んでから補強いれるか決めようと思います。 外側に貼る補強は、補強としては超弱くて、ほとんど意味ないよ。
吸音性、吸振動性のゴムみたいなのを貼って、板の鳴きを外に出さないよう封じ込める、みたいな補強なら意味あるけど。 >>381
そうなんですか。
ユニット取り付け穴から手を入れて細く切った合板をボンドで内部に張っていくのは補強になりますかね。 >>381
定在波対策とかは別で、板の接合部を節として、腹に補強して振動を押さえるなら、箱の内外は関係ないだろ?
アバンギャルドだから外の補強はやらないけど
>>382
周囲の板に桟を付けて裏蓋をネジ止めにしない? >>382
なることはなるが、接着層が厚いと補強材と一体化せず弱くなる。
接着するときに強く押し付けるのが一番だが、そういうやり方だと結構難しいのではないか?
また補強材を付ける前に塗装してしまうと塗装の上から接着することになり、やはり強度的に弱くなりがち。
正直、内側に塗装する必要はないと思う。 >>382>>383
内とか外とか関係なく、貼るという補強は、補強の効果は超弱い。 皆さん、ありがとうございます。
補強も奥が深いのですね。
興味深いので、今回はあえて補強無しで作り、
次回は補強材の分だけ内容積を増やしガッチリ作り音を聴き比べてみたいです。
自分の技量では箱の内寸にぴったりハマる補強材は作れないと思うので、補強材もホムセンでカットしてもらいます。 >>385
学が無さすぎだろ
自分の知識レベルを超えた話をされて理解できないので
そんなことしか言えない哀れな奴
まあ、江戸時代の人間が令和の科学技術を見ても理解できないよなあ >>386
>外側に貼る補強は、補強としては超弱くて、
>>381
>内とか外とか関係なく、
どっちだよw >>389
このように平気で捏造する奴はたくさんいる >>389
解釈がおかしいんだね。
>外側に貼る補強は、補強としては超弱くて、
を、内に貼れば効果は高いが外だと弱い、という意味に解釈してるのが間違ってるわけ。 外に貼ろうと思ってるんだろうが、貼る補強ってのは補強としては超弱い。もちろん内側でも弱い。 一面だけを強くする補強は内、外は関係無いけど隅や対向面を繋ぐ補強は(現実的には)内側でしか出来ない > 389名無しさん@お腹いっぱい。2020/07/23(木) 23:12:11.41ID:S7xcNPQZ>>390>>391
> >>386
> >外側に貼る補強は、補強としては超弱くて、
> >>381
> >内とか外とか関係なく、
あんかあが逆さまだっしゅ(^^)。 内側で前後なり左右に棒を渡して補強するのが良いのだけれど、それができない場合には
板を張り付けるのも補強にはなるね、要するに厚い板を使ったのと同じになるからね
同じ種類の板ならそうだし、使ったのより硬くて重い板と柔らかくて軽い板だと効果も変えられる
382さんの場合は、ともかく説明書の通りに作るのが良いね、色々やるのは次回からだね >>393
>外側に貼る補強は、補強としては超弱くて、
「外側に」って書かないほうがよかったんじゃない?
それ読み手の責任にしちゃう? 木ねじは勘違いしている人もいるが、木ねじのところしか接合しない。
木ねじと木ねじの間は圧着されると思うかも知れないが、それは圧着されるような形状に加工してあればの話で、そもそも木ねじのところすら単に下孔を開けただけではねじ込むと盛り上がってきて浮いてしまい、とても圧着どころではない。
メーカー製のエンクロージャーも接着が主力であり、木ねじなどは使われていない(ユニットなどサービスのために取り外しが必要となるところのみ)。
自作の場合でも木ねじの役目は接着剤が硬化するまでの間固定するためであり、ハタガネなどを使えば不要なものである。 >>399
お、外から貼ろうとしてるな?貼る補強は弱いぞ。
というレスだからなあ。
そうなん?じゃあ外だと弱いなら、内ならいいんだな?なんて、解釈されるなんて、トンチみたいな発想されるとは
思わなかったってだけ。
たしかにシビアに見れば書き方が悪い点があったが、そうは解釈せんだろう、という無意識があった上で書いた文章だから
トンチ的に悪いと言われても困る。 >>402
>外側に貼る補強は、補強としては超弱くて、ほとんど意味ないよ。
どう見ても主語は「外側に貼る補強」
明らかに書き方がおかしい
まあ言いたいことが多くて焦ってしまって筆が滑ったんだろうけど >>401
> 木ねじの役目は接着剤が硬化するまでの間固定するため
> 孔を開けただけではねじ込むと盛り上がってきて浮いてしまい、とても圧着どころではない
硬化するまでの間、圧着すら出来ないの? >>398
スピーカー工作は今後も続けるので色々なやりかたを試したいと思います。 >>405
質問者そっちのけで議論を始めるのがこのスレのテンプレだから、あまり気にせんでくれw
あと下のサイトの弦楽器が結構面白いよ
>楽器解体全書 - ヤマハ株式会社
ttps://www.yamaha.com/ja/musical_instrument_guide/ >>406
ありがとうございます。そのサイトは面白くて勉強になりますね。 >>389 だけど >>397 指摘の通りアンカと引用が逆でしたすんません
振動の実験室でテストピースをしこしこラッピングしてたけど、
固定の状態で結果が変わるんだって
実験じゃなくて趣味の工作なんだから好きなようにやれば良いんじゃないか? ペア10万位のドライバーで 2wayを組みました。
クロスオーバーの定数も決定しましたが、手持ちのローパスフィルタ用空芯コイルが線径1.2mmで頼りないので14AWGの空芯コイルか横浜ベイの鉄心コイルを買おうと思います。14AWGは確実な選択ですが鉄心はその半分のDCRなので使ってみたい気もします。鉄心ってどうですか。 >>409
ネットワーク外付けだろうからまずは手持ち品でやって問題があれば変えればどうでしょう?
鉄心はどのくらいのパワーを入れるか次第だと思います。両方買って3種類試すのが自作派でしょう シミュレータで設計して音は出してます。これ以上定数はいじらないので確実に効果があるコイルのグレードアップを考えています。まあ試す順番は鉄心→空芯ですが。 >>413 d
AWG14だったんだった (1.628mm)
なんでか AWG24(0.5105mm)と勘違いしちまった吊ってくる >>411
測定はしていないの? していないんだったらマイク買って測定が先だね >>411
そもそもDCR違ったらゼロからシミュレーションやり直ししないと
もしかしてコイルのDCR反映しないシミュレーターとか使ってるのかな? DCRはTSパラメータに影響しますが大差はないですね。bassの能率は1dB程度上がります。 >>409
コイルのDCRを気にするならマルチアンプの方が・・・と悪魔の囁き
気合の入ったネットワーク用素子は高価ですよ〜 インピーダンス測定はしたいですね。f特は要らない。 箱のなかにみつしりと吸音材を詰め込むのだっしゅ(^^)。 >>424
何故にf特測定不要と思うのでしょうか?
こちらはマルチですけど、聴感上で合わせたのと、f特を測りながら合わせたのでは違います。
f特が平らになるほうが音は滑らかになり良くなりますよ 10cmのフルレンジかウーハーで
出力音圧レベル95〜100dBくらいの高いやつ探しているのですが
ありますか? >>428
有ったとしても、f0が200Hzとかになるんじゃ? 検索したらALTECのCF204−8Aがギリ95dB
ただ、じゃじゃ馬っぽい音しそう >>430
この能率も1kHzの能率でそれがピークだったりする
100Hz、200Hzの能率は、90dB程度か、それ以下 測定データ載せてるサイトあった
http://blog.livedoor.jp/deep__green/archives/52243628.html
200Hzは92db。まぁ10cmフルレンジならみんなこんなもんだ
面白いのは2KHz〜5kHzが100dB超えてること。
一緒に載ってるCF404-8Aの方が、特性平坦だね
1kHz前後がちょっと凹んでるから公称92dBだけど全体的にみると
能率高くて実質95dBでいける
そのサイトの別のページの説明では、大昔の405Aと405-8G、そして最後の
CF204-8Aが、昔からのALTECサウンドで、途中に出てた、
405-8H、404-8AはELECTRO VOICE傘下で、音もHIFI志向とのこと。 National EAS-10F100 94dB/W/m
FOSTEX PS100 92dB/W/1m
FOSTEX FE108Super 93dB/W/1m
Nationalは家ではテレビ音声用に使ってる そういや、学校の放送用とかお店の業務案内で使う天井に埋まってるスピーカーってL級だっけ?95db/Wとかあるよね。
ハードオフでたまに売ってるから数百円で買った事あるけど、ラジオの外部スピーカーにしたら良かったよ。
効率良いから、結構大きい音で鳴る。
所詮、ラジオ向けの音だけどね〜。
あと、業務放送向けか。 そのシーリングスピーカーの音質評価をする奴がツベにいる。
ここは低音が〜、音の抜けが〜と駅や体育館、デパートを巡ってレポしてる。
ほんとバカ。 天井スピーカーでも10cmだとそこまで能率は高くないようだ。 いや、それは面白いだろ、馬鹿馬鹿しいから自分でやる人はいないだろうがw
埋込に使われてるやつ、音質は意外と良いのがあって、やはり目をつける人はいるもので
検索すると色々見つかる。設計見ると古式ゆかしいフィクスドエッジだったり
今のはさすがにフェライト磁石だが中古で探せばアルニコ磁石のもあって
値段も安いし遊ぶには良い素材だ >>436
そうそう、最近のはちっちゃくなって音質も落ちてる感じがする
以前のはこれまた懐かしいとも言える16センチ、ロクハンなんだよね 今でも16cmとか12cmのもあり、大きくなるほど能率も高い。
ただ建築屋からすれば単なる邪魔者だから小さい方が好まれるだろうとは思う。
教室の前などにあった昔懐かしい箱に入った物も今でもあり、やはりというか16cmスピーカーのようだ。 江川さんが褒めたことで有名なダイトーボイスのDS-16FはPN-15という天井埋め込みスピーカーのユニットだと聞いたことがある。
でもダイトーボイスは廃業しちゃったんだよな。
Claret AudioってとこがCS-16Fという商品名で販売を続けてるけど。 fe103nvを無理やりBH1000に取り付けたけど
エージング不足もあるんだろうけど
高音域不足で耳障りでもあるので、
外付けでホーン系ツイーターを付けたいなと思うけど
やる方法ありますかね ちょいのせツィーター買って0.47uFあたりのコンデンサー直列で繋いで終わり
ツィーターは1セット持っておくといいよ
フォステクスが新型発売するはず https://ause-audio.com/?page_id=29
会社概要
住所
〒300-2436 茨城県つくばみらい市絹の台5-19-5
資本金
300万円
2012年設立 代表社員 月岡政彰 「逢瀬」の意味は、密会、あいびき、という意味、出会茶屋だなそこは 逢瀬はディスると絡んできたりしてめんどくさいガレージメーカー。
不具合多かったり謳い文句の割に作りが悪くて最近も何かと問題になってるっぽい。
他のメーカーや製品を貶したりする言動も多くて不快な思いをすることになるので関わらないほうがいいと思う。 みなさんはVIOの処理はいつもどうしてらっしゃいますか? カーオーディオ用のサブウーファーを作ろうと思いパイオニアのTS-W252PRSが面白いと思ったんですが
サブウーファーとしては尖ったパラメータで設計に悩んでます
メーカー推奨としては28LのシールドBOXと記載があるのですが、個人的にはそんな箱に入れたくはないと思ったりします
ここの皆さんならどう設計します?
パラメータの載ってる説明書リンクがこれです
https://jpn.pioneer/ja/support/manual/manual_pdf.php?m_id=4820 指定容積でノーチラスチューブだな
ドライブ力で伸ばすタイプではなさそう 正解じゃね
アコースティックサスペンション狙いでギチギチ吸音材とその分気持ち大きいハコ アコースティックサスペンション殺す為に吸音材目一杯いてる 252PRSを28Lシールドに入れて吸音材詰めてるの?
ダンプされすぎない? カー用でしょ
+12dB/octのルームゲインあるんだから、キャビンサイズに合わせてメチャダンプした特性にせんとあかんでしょ むしろリスニングポイントでの音圧が左肩上がりになるようにするのが正解かと >>456
ヒント:吸音材目一杯入れればバスレフでも良くなる バスレフでもというよりバスレフ向けだよねこのユニット
28Lシールドでは車内だと音圧はフラットに近くなるけどもそれでは音圧が足りんでしょ
40Hz付近ブーストするくらいなら群遅延低めに設計したバスレフの方が特性は良いのでは Qts=0.28だからな
ホームオーディオ的にはバスレフ向き
カーオーディオは部屋が狭い
そしてイコライザ使用が普通 そもそもカーオーディオの25cm重量級サブウーハーという物は、
小さいエンクロージャーに入れて低音が出るように設計されている。
ホームオーディオ用のサブウーハーに近いものだ。
小さいエンクロージャーの密閉に入れても低音が出る。 適当にcabin gain入れて2πマウント、28L密閉、吸音材40%充填でこんな感じ
ttps://i.imgur.com/JJaKYJH.jpg
Active filterの設計大変そう DIATONEスピーカーDS-103V
というスピーカーを改造しようかと思ったのですが、中をみたらこんなコイルが出てきました。
この役割はなんだったのでしょうか?フルレンジかと思っていましたが、ちがいますか?
>>467 多分だけど、
配線の片方が端子、もう一方がスピーカーへ行っているとして
低域に少しピークが出るのでそこで音圧が上がるのを下げる目的
変にどこどこ音を出さないで、自然な低音にするためと思う >>467
R, L, Cが全部並列になっているのかな?
並列共振で特定の周波数でインピーダンスが高くなるから、スピーカーと直列に入れて何かピークを抑えているんだろう。 >>467
パッシブネットワーク(以下NW)だけの画像だけでは明確な回答は出てこない。
まず >>468 さんが仮定せざろう得ないように、どのようにユニットに
接続(並列 or 直列 等)されているのかが分からないと判断できません。
次に、NWのRCLの値、ユニットの インピーダンス特性 と 周波数特性 や
できれば T/Sパラメーター 等も推測するのに欲しい情報です。
さらに箱の方の情報も必要で、パッシブラジエーター搭載のSPシステム
だと言うことも、ググらないと分かりませんでした。
ただし、上記情報は、一般的な初心者には知り得ない情報だから、
投稿することはまず無理です。つまり正解が出にくい質問となります。(w
市販SPシステムに載っているフルレンジ・ユニットは単品市販されているそれの
ように、指定箱?に搭載して、f特がフラット? になるように設計する必要はない
ので、完成したSPシステムとして、f特をフラット? に近づける目的で、
NWを使って設計でチューニングしたSP(BOSE:101MM等)は普通にあります。
一見したところ、故:長岡鉄男氏が命名したPST方式に見えました。 >>468
あざす、プラスの線の間に入っていました。
写真右がスピーカーに左側が端子(外)に
469
RCLは並列です。パッシブなので低音カットしているのでしょうかね
470
このスピーカーがどうもキリっとしないのでフルレンジスピーカーを交換しようと思っていたんです
パッシブだと20Wレベルのフルレンジでは密閉で動きが悪くなるのかな? >>467
小型スピーカーを小型箱に搭載して鳴らすとハイ上がりになりやすい。
コイルとコンデンサー、抵抗を並列に繋いで中高音をレベルダウンする手法は度々採用されてる。
これにより平坦なf特にできている。
DS-103Vはパッシブラジエーターでは低音補填が十分でなきなかったようだ。 >>476
これはボイスコイルに行く線です。
スピーカーの裏側を見れば端子からの線がどこへ行っているかわかると思います。
ボイスコイルの巻線を単に伸ばすと振動で切れてしまうので、線を途中でつないで切れないようになっています。 皆さん情報ありがとうございます
あれからその情報を元にぐぐったりしてみました
で、上でも書いて頂いたようにコイルを抜いてつないでみました。
スッカリスッキリとサラサラした音になりました
が、やはり低音0でどの曲も同じに聞こえ、ボーカルの声も変わるレベルです
そこで、プリ付のアンプにして低音増し増しで聴いたら一気に普通なレベルになってくれました。これならこのままでいいかな?
母親の店で使っていた形見なのであまり弄りたくもなかったので
ありがとう (まだ生きてますが) >>477
ありがとうございます
ずっと何なのかわからずモヤモヤしていたのが解消しました 467
参考?になるかわかりませんが、スペクトラムを取ってみたので貼ってみます。
コイルを抜いて低音増し増しで結構まともに思えます。ただ、7kから落ちていきますので高音もプラスですね。
この時のプリ調整は 高音0 低音多め
>>478
あれはインピーダンス補正ではないよ。
スピーカー自作でネットワーク回路の動作概念の知識がないと理解できない構成。 コイルとコンデンサの見た目、抵抗の値からエスパ―すると
適正に設計された低域特性は、あるところまでフラットに下がっていってそこから落ち始める
でも別のユニットを入れると、ユニットの特性の違いで低域にピークが出る場合がある
それはインピーダンス特性で言うとユニットのインピーダンスが上がっている周波数とポートでインピーダンスが上がっているとこの中間
そこはインピーダンスが低い、なので、抵抗値(10Ωくらい)がピークの特性の回路を直列に入れるとどうなるか?
それで信号が分割され、音圧レベルが下がる、周波数選択性のアッテネータだね、そんなとこだと思うよ 質問
単品で売っているスピーカーの説明にある周波数特性って箱に入れてベストなら出せるかもねですか?
まさか、裸の状態の特性ではなさそうですし。
少々詐欺も入っているのでしょうか? >>486
簡単に言うと標準箱があるのです、詳しくは、
https://acoustics.jp/qanda/answer/153.html
詐欺ではないのですけど見た目がきれいになるようにスムージングしているのもありますし
グラフの目盛りの取り方で奇麗に見えいるようにしてるのもあります 今までサブウーファー用のエンクロージャーを21mmMDFで作ってた
先月同ユニット同容量で21mmシナ合板で作り直したんだけども、音は何も変わらんねw
メインのスピーカーはMDFとシナ合板では聴感上に差があるのにサブウーファーでは判らんものだなぁ
倍音の響きが無関係だからだろうか 内部損失が奏功していそう。
どうしても体感したいなら、杉の無垢板で作り直せば
SWでも違いは聴こえるのでは? 釈迦に説法かもしれんが、MDFは密度のランクがあるので、
スピーカー製作時は密度を気にして買わないといけない。
>>490
>杉の無垢板
完全乾燥の材料じゃないと縮むし割れる。 >>491
そこら辺簡単にコントロールできるのがMDFのいいところ
ただ、ホムセンとかで買う時は密度とかを公表してないからイマイチ分かりにくい ランクはあるが所詮は中密度。
MDFのMはMediumのM。 サブウーファーといえばパーツエクスプレスのウーファーキャビネット
安いのに内部補強も入っててアメリカってDIYしやすい環境で良いよね >>491-493
だけどメーカーが使っているのはかなり硬い、ホームセンターのとはずいぶん違う
自作の場合は、補強をかなりやらないとならないけど、ちゃんとコツコツいうようになるよ コンクリを利用したほうが良くないですか?
排水溝とか使えばいいですよね >>482
そのネットワークは通常の6dBバッフルステップ補正をちょっとモディファイして
耳障りな3kHz辺りにディップを作り,その上はレベル上げたユニットのハイ落ちを
補正してるんじゃないかな
割とFs低めな10cmフルレンジ適当に選んで同一サイズのPR箱で
シミュレーションするとこんな感じ
ttps://i.imgur.com/BkBE4Nz.jpg
黒が素の特性,赤が補正ネットワーク使用時,ちなみに緑がL抜いた時 >>497
周波数特性は良くなるけどDFや過渡特性が悪化するから俺は直結がいいね >>497
こういうソフトは個人が買うのですか?まさかフリーでないですよねw
スピーカー素性を調べていたときに、楽天マーケットで討ってた人が説明書も写していたのですが、中音を調整するネットワークとの説明が書いてありました。
498
結局、直結したサラっとした音があまりに良くてコレを音質調整してます
プリやイコライザーを使わない方を好んでいましたがこれは使わないと無理ですね
しかも、今はブラウザの機能拡張にもイコライザーがあり、Amazonミュージックとかをブラウザ(ALSA)で聞いているので助かりました
音が多い派手なのは全く合わないのですが、その他はかなり癖になるサラリ感です
二千円で売ってるレベルなので見つけたらサブとして買っておきたいくらいです
相談して良かったですわ 適当な安いスピーカーを付け替えていたかもしれません >>499
これはBasta!というソフトですが,フリーです
ttp://www.tolvan.com/index.php?page=/basta/basta.php
この類いのシミュレーションソフトの先駆けであるspeaker workshopは
すでに20年位前からフリーソフトとしてありました
現在はVirtual CADが人気のようですが,私はBasta!/Speaker workshop派です
ttps://diy-audiospeaker.sub.jp/
とかを参考にされてはどうでしょうか(作者ではありませんw) >>500
教えてくれてありがとう
こんなの手にしたら作ろうと思ってしまいますね
ちょっと躊躇してしまうw
学生の時にノコギリで作って以来、自作はしてませんわ >>482
この周波数特性データに問題があったので修正をしておきます。
実際は7Kから落ちていたのは音源の方でスピーカーは落ちる所か大きく↑にあがって12Kまで頑張りすぎていました。
これはYOUTUBEの動画データで測定したのですが、よくない動画を選んだようです。
低音はこんなもんでしたがw
動画だと録音機材の限界もあり、YOUTUBE自体が14K で切っていると噂もあり信用できないようです。
ので、自分で音データをつくりました。
連続音ではなくスポット的ですが、十分性能と調整に役立つと思います。
宜しければ使ってみてください。
https://16.gigafile.nu/1130-db98c0a423adff6867c4133a96599b3d5 >>503
wavegene使えば?
最近の中華DAC使えばふた昔前の数百万レベル測定器以上の超低歪信号出せるよ
ちな、
ttps://lavender.2ch.net/test/read.cgi/pav/1606084474/2 3wayとかでツイーターはおいといて、
ミッドはエンクロージャー容積は
どの程度必要なんでしょうか?
市販の分解すると密閉になってるのも多いですが。 >>505
要するにMIDの低域をいくつからにするかを決定すれば決まる
高く設定すると密閉で小さい箱で良いし、低く設定するとバスレフ箱になったりする >>507
かな?って思ってたけど、
識者にはっきり言って頂けるとありがたい。 >>505
それはユニット次第なので何とも言えないでしょう
小さ過ぎることへのリスク回避なら典型的なバターワース特性を得られる容量でいいです
パラメーター全くわからないユニットなら、例えば10cmスコーカーなら0.5Lで実用十分な場合が多く吸音材を詰めまくってダンプしてやれば良いだけの話 バスレフチューニングが必要なのは200Hz以下だろうから、そんな低いクロスのミッドは無いって事? 周波数特性だけではなく群遅延等を考えてもミッドレンジをバスレフにするメリットが何一つないということ >>512-514
ソナスのアイーダIIはクロス200Hzでポートがあるね
共振を低くしていて単なる空気抜きかもしれないけど 海外メーカーの大型の4wayにはミッドバスがバスレフに
なってる機種がいくつかあるね。
>>515が書いてるとおり、クロスの周波数的に、単なる
空気穴の場合もあるけど。 それポートになってるの?
単なる穴じゃなくて?
ミッドレンジのキャビネットに吸音材詰めて穴空いてるなら共振目的ではないよ >>517
内容積とクロス周波数によってはポートつけてクロス周波数より充分低い共振周波数にしないと悪影響があったりすることもある
ただの穴でもヘルムホルツ共鳴は起こるわけだし ・Qts0.5超えるようなミッドで箱の空気ばね抑えて反応良くするなら穴あけ+吸音
・空気ばね入れて低音少し盛るなら完全密閉にしつつ定在波の消える最小限の吸音材
・普通に背面の音消すだけなら完全密閉で吸音材ぎっしり
って感じ?
Q値の馬鹿低いFE168EΣをでかいダクトで共振させてミッドとして使うモアイみたいな作例もあるけどあれはFd=65Hzくらいかね
あれは低音の補強にしてるんだろうけど、息抜きに使うにしても充分離れた帯域に急峻なHPF入れてないと普通にバスレフ動作して
振動板のブレークアップみたいな周波数特性のピークが出かねないし、穴あけは慎重にやらないとね >>519
車のサスペンション、バネとダンパーと車輪を考えればわかる >>519
>Q値の馬鹿低いFE168EΣをでかいダクトで共振させてミッドとして使うモアイみたいな作例もあるけど・・・
それは間違いです。
まず ×:FE168EΣ、○:FE168Σ でユニットの特性が異なり、同じバスレフ箱なら
FE168EΣの方が低音の音圧が、やや低くなってしまいます。<- ケアレスミス? ただし
設計依頼主の音楽家:加藤氏は FE168EΣ に交換している。 <- さほど違いはない?
次に「現代に甦る、究極のオーディオ 観音力:p.46 SS-66(モアイ)の設計」 に
書いてあるが、モアイは小型ブックシェルフ(現代では小型とは言えない?)+SW
という構成で、FE168Σはウーファーも兼ねているフルレンジとして使用していて、
小型ブックシェルフ単体でも、モニターSPとして使える仕様となっています。
FE168Σ を、低音が伸びていないミッドバスとしては使っていません。 >>521
普通にEΣと168Nで0.68mHのコイルの組み合わせでも問題ない。
HSの場合は試したことないから知らないけど。
そりゃ分かってるけど、共振の低いバスレフ参考例としてモアイの上箱の設計を出しただけ。
フルレンジユニット+低い周波数のダクトの組み合わせだと確かに群遅延は小さくできたりレスポンス良いけど、
ミッドとして使うには結構低音出たりするからきちんと切らないと難しいよねって話。 >>522
何をワシに反論してるのか? 全く意味不明
>普通にEΣと168Nで0.68mHのコイルの組み合わせでも問題ない。
モアイ(SS-66)の小型ブックシェルフ側のウーファーをFE168Σ から FE168EΣ に
代替してもバランスが取れていると書いていたのを載せただけで、
あなたの意見は訊いてなどいません。
しかも 0.68mH のコイルは、単純計算で、約 1.9 kHz 以下を通すローパスフィルター
になり、FE168EΣに使えば、中高音域から高音域はカットされていまい、
何の目的でどこに使うのか? 意味不明!! SW用の FW168N は周波数的に関係なし。
>そりゃ分かってるけど、共振の低いバスレフ参考例としてモアイの上箱の設計を出しただけ。
は、 >>519 の 「ダクトで共振させてミッドとして使うモアイ」で
ミッドバスとして使われていない話に、全く関係ない「共振の低いバスレフ参考例」
を持ち出すとことは・・・ 話が食い違い過ぎる。(w
>・・・確かに群遅延は小さくできたりレスポンス良いけど・・・
モアイにはミッドバスはない話(≡ミッドバスの使い方の参考例はNG)に、
全く関係のない「群遅延」や「レスポンス」などの謎の言葉?を持ち出して、
話をすり替えようとしても、後の祭りどころか、恥の上塗りですよ!www この人なんで顔真っ赤で発狂してるの?
あなたの意見は訊いていなどいませんとか言い出しちゃったし急にスイッチ入っちゃう人って怖いわ スレチだったら申し訳ないんですが、某お楽しみ袋、今年はまだ発送されてないんでしょうか?
未だ届かず… >>526
忙しくて忘れられてる,見落としになってしまったんだとおもふ
去年そうだったんで・・・
電話かメールだねw >>527
あぅあぅ
そうだったんですね…ありがとうございますっ
因みに今年のお楽しみ袋はどんなものだったのでしょう?
自分に不要っぽいものなら、問い合わせて送ってもらうのもかえって悪いかと思ったり… >>1
ナニかこう、人の書き込みに対して
「同意」とか「そうだよなー」
といった同調するような対話は少なく
「それは違うな」とか「お前は何を言ってるのだ」など
戦闘態勢に入る住人が多い板
まぁ考えられる理由としては、>>57のリンク先にあるようなので説明は省くが NFJの自作キットと開口済みバッフルでフルレンジのスピーカー作ってみたいと思ってるのですが
工具はドリルくらいしか無いのですがパッシブラジエーター付けるのは無理でしょうか? >>532
ホールソーは径が決まってるからパッシブラジエーターのサイズに合うか分からないよ
ドリルで開けた穴に引廻しノコかコッピングソー入れて切り抜いたらいいんじゃないかね
今後もスピーカー作るつもりなら自由錐かジグソー買ってもいいかもね
神沢のK-102はオススメだ
中国製の安価な自由錐はやめたほうがいい ありがとうございます。
教えて頂いた自由錘購入で行きたいと思います。
ところでボンドで箱を固定するという事は、スピーカーやターミナルを固定して配線終わってから最後にボンドしてクランプで大丈夫ですかね?
後から簡単にパネル開けるられるような加工とかありますか? >>534
1.板に穴をあける
2.ボンドを塗って箱を組み立てる(クランプで固定して1日放置)
3.吸音材入れてユニットなどの部品を取り付ける
普通にこんな感じでいいと思うけど
後面の板だけ接着せず木ネジで固定して取り外しできるようにすれば内側から付けるタイプのユニットを付けたりもできる
ただしMDFはネジ穴がバカになりやすいから締めすぎないように
じゃあそろそろ寝ます 補修用スピーカエッジの内側に厚紙とか薄いベニヤとかを張り付ければ
パッシブラジエータとして使えますか? 和紙でSPを作る人がいるんだから余裕だろ?
プラスチックのボトルを切り抜いてエッジを貼ってパッシブラジエターにするより良いのではなかろうか ジャンクのウーハーの磁石外してパッシブラジエーターとして使ってる。 敢えてウーファーユニットをそのままパッシブラジエーターとして使うというのもあり
因みにアッテネーターやフィルタ回路を組んでパッシブラジエーターとして使っているユニットに接続して効きを調整することもできるらしい
確かソナスファーベルのEXTREMAが採用してたと思う。 ウーハーと同じパッシブラジエターが付いているように見えてもまともな設計ならそうではない。
パッシブラジエターの動作原理はバスレフと同じで、バスレフポートにはサスペンションは不要なので、パッシブラジエターにも本来サスペンションは不要。
しかしエッジがないと振動板を支えられないし、空気も漏れてしまうので、エッジは付けざるを得ない。
しかしサスペンションが付くと周波数特性にディップができるので良くない。
そこで極力柔らかいエッジとし、ダンパーも切り取られていたりなかったりする。
なお、駆動する場合は「パッシブ」ラジエターではない。 振動系が一緒ならエアカップリングで振幅半分になるだけかな
最適設計された密閉箱に応用すればfbの耐入力は上がるが下は落ちるな 長岡鉄男が新品のSPユニットを使ってパッシブラジエターにしてるのを見て
モッタイナイと思った俺は貧乏性w いつも拝見させていただきます。
ご相談させて頂きたいことがあります。
ユニットにDCU-F104W(フルレンジ)
エンクロージャー方式はバスレフ型
最近、高音域が足りないように感じてきて祖父が遺した seas T25CF002を利用したいと考えています。
フルレンジへのコイル追加は今後行うとして、コンデンサを入れる必要があり、計算したところ。
159000÷(2000Hz×6Ω)=13.25≒14(μF) と出ました。
つまり、14μF以上(例えば20μF)とかであればツイーターは故障しないのでしょうか。
基礎的で申し訳ありませんが、何卒ご教授いただければと思います。 コンデンサーが大きいほどツイーターには低い信号が入る。
以上ではなく以下 ネットワーク計算は使ったこと無いけど↓これやってみて
>自作スピーカー設計プログラム >ネットワーク設計プログラム
ttps://www.asahi-net.or.jp/~ab6s-med/NORTH/SP/ >>546
お返事ありがとうございます。
13μFとかであれば良いのですね。
ご教授ありがとうございます!!! >>547
ありがとうございます。
わからない部分がありますが、ググりながら入力をしていきます。 ニードルフェルトをお安く求める方法について教えてください
Amazonにて長1000mm×幅900mm×厚み8mmを\2000弱で買ってるんだけど
手芸屋や建築資材屋など別ルートでもっと安くありませんかね ジョイフルホンダで2m?X5m位買ったけど送料の方が安い位だった記憶がある
モノ見て自分のシステムには使えん感じだから、そのまま部屋の片隅に立てて吸音材として使ってる >>550
大きなホムセンのカーペット売り場で切り売りしてたぞ
値段忘れたけどメートル数百円だと思う >>212
やっさしー
それにしてもこんな勘違いするのよくいるのか >>550
近くのビバホームで、巻で10cm幾らで売ってたよ。アマよりは安いと思う。 質問させてください。
雑な図で申し訳ないのですが、
https://i.imgur.com/9UHLMK6.jpg
8オーム100w(pgm)のスピーカーユニット4発で直並列回路を組んだ場合、直列部分が16オーム200w、回路全体だと8オーム400wになるんでしょうか?
その場合、選ぶアンプの出力としては8オーム200〜400w(rms)ぐらい?
初歩の初歩的な質問で申し訳ありません。
よろしくお願いします。 スピーカーのシリパラ接続はやったこと無いが、俺の汁範囲ではそれでおk >>556
それで問題ないと思うけど、定格いっぱいの超絶爆音を鳴らすわけではないならアンプの出力は気にしなくていい ありがとうございます!>>556です
ブリッジ回路にしないとダメだと気づき修正しました
https://i.imgur.com/GjEn2O2.jpg
スピーカーの許容入力は各ユニットの総和でいいんですかね…よく分からないのですが…
オームの法則で導き出せるものですか??
こういった4発セットのスピーカーをツィーターやウーファー等組み合わせながら作りたかったんですが、許容入力を揃えるのは無理ゲーだと言うことで頭を悩ませております
https://i.imgur.com/aPJIJyR.jpg
また、アンプについては大出力のものを絞ってスピーカーを鳴らす方が音質や音圧が良い、とされてるんですね
初心者には難しいですが… すみません、自己解決したかもしれません
電力=電圧2乗÷抵抗や電力=電流2乗×抵抗から、各ユニットへの出力は1番少ない60wが基準になる
よってスピーカー全体としては8オーム240w(pgm)になる
端折ってますがこんな感じかな…? >>560
え、これ4つ同型の物じゃないってことですか? 同型ではない場合はどうなるんだろ、という仮定をしてみた図です…
ローパス、ハイパスのようなネットワークの存在をほんの先程知ったのでこの有様です
もっと調べてからでないとスピーカーをオシャカにして終わりそうですね…
じっくり勉強し直してみます
ありがとうございました スピーカーユニットのインピーダンスはたとえば8Ωといっても実際には全帯域8Ω一定ではありません。
典型的には低域共振周波数で大きく上がり、また高域でも上がります。
スピーカーユニットが変われば低域共振周波数も変わり、上がり方も変わり、インピーダンス特性は別物になります。
そういうものを直列につなぐと干渉します。 >>560
>アンプについては大出力のものを絞ってスピーカーを鳴らす方が音質や音圧が良い、とされてるんですね
大出力の半導体は動作が鈍いって話もあるな >>563
そもそも同じ周波数を複数のユニットから出すと音響出力は位相差で干渉して単純な加算にならず、ピーク、ディップだらけになる
市販のMTMとかトーンゾイレ、PAのスタックなどはその影響を計算、測定して設計されてる エンクロージャー容量について
例えば30L推奨のウーファーがあったとして、箱に2発取り付けようと思うと60Lあった方が良いんでしょうか? >>568
30L推奨の同じウーハーを2本使う場合は、推奨どおりにするなら60Lになる。
理由はそれぞれ30Lの箱に入れたウーハーを2台くっつけて置き、箱に孔を開けてつなげると、中の空気圧はどちらも同じだからつなげても空気は動かない。
これは60Lの箱に2本入れたのと同じ。 ウーハーとツイーターで密閉2way作る場合
ツィーターは空間を仕切ってあげた方が良さそうでしょうか? >>572
ツィーターの振動板の裏側がむき出しだったり穴が開いている奴は仕切る必要がある。
密閉されていれば仕切る必要はない。 なるほどー
一応仕切ってあげた方が良さそうかなぁ…
ありがとうございましたー! 質問ですが、Markaudio CHR-70の極性を教えてください。
赤と青の端子のどこにも書いてない。 オレの知らない世界もあるかもしれないが、知る限り普通は赤がプラスだ 一応限界まで調節してみたけど一個フットが斜めに取り付けられてて回らない
どうにもならんなこりゃ
PMA-50の時はこんなことなかったのに最悪だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています