コンデンサー 抵抗 総合スレ 11
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つPanasonic ECQV
そこそこいい音を出したいカップリングに絶好だったよ 外人が「コンデンサで音が変わらないと思うならpanasonicを使え」と書いてたのが何故か頭にこびりついてる 海外のDIY系見てると電解ではパナのFCが人気あるな パナ電解は使い所よく考えないと変な音にならないかい? パナ電解は竹繊維セパレータの珍コン試してみたいけど秋葉いってもまず見つからない 個人的には電解でもドライアップ、直流漏れがなければ音が好みなら使ってみる派
ただ中華コンだけはどう転んでも音が悪いからもう使わない ニチコンのKAってどうなの?
ニチコンのVXから交換したが普通に良くなった気がする
サイズも小さく修理には最適や >>429
音域に偏りがなくて悪くないけど音が暗くて地味な気がする >>431
金被じゃなくて酸金? 音悪いんじゃ?
メーカーは、発熱対策で仕方なく使っていると思っていたが パナの酸金は低域の解像度がごっそりなくなって膨れるから、低域がタイト過ぎるシステムには1箇所入れるとバランスとれるかもね 低域はタイトだけど良く出て伸びる、
高域は素直、中域は前に出てくる。
全体的に高解像度、
という素子が欲しい。 AV機器板でネガティブブラックのネタを久しぶりに見たww
未だに騙される奴いるんだな
サムソンのコンデンサなんて話に騙されて顔真っ赤にしてるしww DACのパッシブIVにスケルトン使った事あるけど、滑らかな中域止まりゆう感じやった
キンタ信者が言う程に良くないと思う >>436
>>437
1/4W〜1/2Wで、もうちょっと良いものお願いします…! ビシェイの1番高いやつ
低域はタイトでミドルの色気がでる >>442
VSRってちょっとストイックすぎる音調じゃない?
エージング済めばある程度やらかくなるけど マランツの10年以上前のアンプのコンデンサを一式交換を考えてるんだけど
電圧増幅段の電源部 トランス整流後のコンデンサにニチコンKGが使われてた。
ニチコンKG TYPE-III 50V 1800uF(22mm×50mm) 定格リプル 2.45A(85℃120Hz) tanδ:0.22
同じものは入手難しいので下記のコンデンサに交換しようと思うんだけど、直径22mmで
もっとリップル流せるのあるかな?
日本ケミコン SMH 100V 2700uF(22mm×50mm) 定格リプル 3.53A(85℃120Hz) tanδ:0.15 単純な交換ならそれでいいと思うよ。サイズも同じだしタンデルタも低くなるから無理にフィルムとかパラにする必要もないと思う
もちろん品種が変わると同じ音にはならないから好きな音調にするなら色々試してみたらいいよ >>445
ありがとう。
今回路確認中だけどウルトラファストリカバリにダイオードの品種変えたり、
ツェナー使った一般的な無帰還レギュレータの回路いじったりして遊びます。 >>446
壊さないようにねー
あとダイオードで良さげなの見つけたらまたここに寄って語ってってな
ここんとここのスレダイオードの話題も大歓迎だから ダイオードは確かに侮れないな
うちのドフで捕獲したジャンクのレコードプレーヤー
(ダイヤトーンDP-86DA)は回転ムラがあって
んでコンデンサとトランジスタ総交換したもののやっぱり直らなくて
結局消去法で電源基板のツェナー交換したらムラがピタッと止んだ
サーボ回路が非クオーツでシンプルだったのも大きいけど >>448
Z201、皮剥きしたのがVAR
これらに対抗できる抵抗ってWEの板抵抗とduelandの銀線抵抗ぐらいだと思ってる >>450
海神の±1%とrsの±0.01%では、音かなり違うのかな? この世に音が良くなる抵抗という物は存在しないのでモノは考えようだと思います テスター以外測定器を持たない奴等がコンデンサーだの抵抗の「音」「品質」にイチャモンを付ける。
テメー達のクソ耳だけしか信ずるものがないバカメらww。 耳っていっても最後は脳での評価なので、その都度答えが変わるかもしれない。
その点測定器はいつも同じ数字を出してくれるからよい指針にはなるよ 部品換装の前後でライン録音、空気録音を同時にしてる
マイクの質やインターフェースの癖もあるけど繰り返し比較できるから便利 >>458
EC68のプレート電流が3mA ってなかんじかw
もちろんEC68は架空なw タクマンのセメント巻線抵抗ってどう?電源フィルタに使おうと思っているんだけど。 >>453
抵抗の音と品質を明確に区別できる測定器持っているんだろ。
紹介してくれよ。www >>463
http://www.dansystem.co.jp/CLT-10.htm
これの前身CLT-1はほとんどのオーディオメーカー、部品メーカーに納入されたはず
以前は、フィデリックスのコラムに当時の話があったのだが、今見ると見当たらなかった >>462
確かタクマンは品種、耐圧によっては無誘導巻きだったりする(REYやREX以外のセメント抵抗とかで)
メーカーカタログに明記してるはずだから調べてみるとお得だよ
金かけてもいい場合ならDALEのメタルクラッド抵抗使ってるが >>465
やっぱビシェイのバルクメタルって良いんだね、聴感上も測定上も
でも全てをこれに変えるとつまんない音になるというから、ちょっとは付帯音が付かないとだめなんだね
原音再生にはまだまだなんだね 映画の効果音職人に言わせると
生音をそのまま使っても全然それらしくなくてしょぼい感じになり
作った音の方が断然生き生きしてリアルに聞こえるそう
原音再生ってつまんないかも 小さな会場のジャズライヴなんかでもウッドベースの音なんかは本当にささやかなもの
レコードやCDになるとアホのようにブンブンとベースが唸りまくる
アホなオーディオマニアはそれを38cm4発で聴いて御満悦
作られた音を好む人も多いわね >>465
なお、当社がストックしている高音質部品にも限りがありますので、フィデリックス製品に感心のある方は、お早めのご検討をお願いいたします。 原音再生って駄目だよな。
屋外で吹奏楽団が演奏しているのを聞いても、ちっともHiFiじゃない。
当たり前だけど、そういう音にそっくりなオーディオセットは褒められることがないんだよなぁ。 6畳間はどう頑張ってもサントリーホールにはならないしな 原音って単なる生音素材だからいい音とは違う
アーティストがその素材を自分の曲に合うように加工しないと完成した曲にならないし >>472
サントリーレッドのビンが転がってたりはするぞ パワーアンプの回路はある程度カーボン抵抗やオイルコンとかの味付けの強い部品使った方がオーディオらしい男になる ごもっとも。
うすあじたんれいびじんはすきじゃないな。 >>472
広さゼロのヘッドフォンでもサントリーホールに似た音聴けるソースあるよね。十何畳かの部屋に
置いた超高価格システムからヘンテコリンナ音しか出ないソーチもあるよね。そう言うのどうして? オイルコンが一番癖がないと思うけど
絶縁紙の品質が様々なので好みの娘を見つけるのが難しい >>478
オーディオ機器に個性が有ると思わない? そこは
個性同様性別あってもいいんじゃねw
くらいに流しておけバカ 年齢を増幅して、20代を90代にするアンプでつね。わかりまつ。 実際にパワーアンプの電源にPCBのオイルてんこ盛りにすると女性の声の感じが若くなる >>482
オイルコンが一番癖があると思っている私の耳はおかしい?
>>487
PCB入りの古いオイルは音がざらつかないか?
やはり私の耳はおかしい? 中高音には良いけどオイルは低音がもたつく印象
特にオイルペーパー系、パワーアンプには使わなのが良いと思う
オイルフィルム系は変な癖もなくプリ、イコライザー、パワーとどこに使っても良い
オイルっぽい音のフィルムなら松下のECQ-Pが良いけどフィルム慣れした人だと物足りないかも オイルなら0.1〜0.47μfぐらいを電源に入れるとボーカル帯域中心に効果的だよ オイルっぽい音のフイルムといえば、SPRAGUEのオレンジドロップとか
思い出すけど、ECQ-Pもそっち系統だね。まろやか系というか…
昔からよくある緑のマイラーを、もうちょっと音質向上させた感じか ポリスチレンとポリプロピレンとポリエステルどれがいいの? 繊細さわやかポリスチレン
ふんわりやわらかポリプロピレン
行けば分かるさポリエスター スチコンは柔らかい音にしたい時便利
ポリカーボだけは流通してないのでよくわからん ニッセイののAPSと似てる。スペース取れないとこはたまに使う
パナのリード品がいまや貴重だから今更ながら気になる >>496
超広帯域のアンプでコンデンサをPPSオンリーで組むと、強固な空気感が出てきて凄いよ。 オーディオグレードならテフロン
軍や通信ならマイカ、スチロール(高温不可)
民生用ならPPS、ポリプロピレン
業務用ならマイラ テフロンもマイカもスチコンもデカすぎなんだが
音が文句なしな分悩みどころなんだよな 使える参勤手甲は見つかった。
あとはポリカーボなんだが 必要ないのにBGオクで落としちまった
貴重品ほど手元におきたくなる癖やめたい >>507
ポリカーボの現行品って知らないけど、オクだと
金田式で定番で使ってる、双信のV2Aが入手しやすいかな
確かに重いというか、繊細とは別物と思うけど、情報量はある方で
エネルギッシュよ。ただ、透明感求めるなら、現行品から探したほうがいいかも コンデンサの絶縁フィルムにつかわれる樹脂の音響特性が
そのままコンデンサの音質となって現れる
ポリカは音響材として不向き
音が共振してキンキンする >>510
双信の奴は固く巻いてケースに入れてるから、だいぶ抑えられてるよ
あのシリーズは、ポリエステルのM2A、ポリカーボのV2A、
ポリプロピレンのP2Aと出てたから、比較試聴出来る
もっとも、ポリプロのは高圧のP2EかP3Aくらいしかみかけないけど 堅い方が好きだな。PPSやPMLCAPが評判いい半分は堅いせいだと
もっといいのは電気的特性のいいのを厚い金属箔でガチガチに固めたやつ メタルカン入りのトランジスタみたいなもんか
ナチュラル指向はスケルトンにして絹糸巻とかも良いらしいね >ナチュラル指向はスケルトンにして絹糸巻とかも良いらしいね
意味がよく分からないが、絹糸・エポキシ処理は安井さんが言う程効果が無い
何度も試したがわずかに輪郭がはっきりとするという程度 ポリウレタン線に麻糸巻きつけて防振するのが流行っているけど、似てるな。 そこまでこだわるならマンガニン線買ってきて自分で巻くのがいいんじゃないか? パワーTrのエミッタ抵抗はマンガニン線の手巻きが最高って聞いた エミッタ抵抗はマンガニンか福島双葉MPCかデールNSかで派閥が分かれるよね 大春氏だっけ?
セラミック板で挟み、糸でグルグル巻きにして防振して人は 0.22Ωだったら極細のOFC数センチでいけそうな気がする
質的にはたぶん最高 >>491
大昔のラ技に太田一穂氏が「マイラコンはCLT-1で測ると白<茶<緑の順に低歪で聴感とも一致」
とか書かれてましたよね
その後誠文堂から出された単行本では「すべて導電性カーボンで解決」的な書き方に変わられましたけど
雑誌の記事の方が面白かったみたい。隠れた良品発見的な
少なくとも高価なΛコン万能説の故入江順一郎氏よりは... ピアノ線抵抗はピアノが、真鍮線はブラス楽器が、銅線は銅鐸がよりリアルに聞こえる >>522
8Ωのボイスコイルや5kΩの出力トランスとかヤバクね?熱歪みまくり 音声信号で流れる電流が変化して
電流変化≒温度変化
だからね! 関係あるよカーボン抵抗の数百ppm/℃でも熱変調歪みが簡単に測れるほどでる
銅はその10倍 むかしのオーディオ機器
基板上に半固定抵抗がたくさんついており、
工場でオシロやテスター見ながら半固定抵抗を調整して出荷
いまのオーディオ機器
基板上に半固定抵抗がついてない
調整なしでいける回路/部品をつかわないといけない
(もしくはFlashやらROMに補正値を書き込んでデジタル的な補正) >>529
昔MSB調整のあった抵抗ラダー型DACがいっせいに無くなったのもそれが原因なんですね!!
CD登場当初は「ディジタルは正確だからアナログマスターと同じ音」みたいな事言ってたのに無責任と思いましたよ もうね、人間の耳が二つで20〜20000Hzの能力である限りオーディオなんてやること何も無いんですよ
アンプとスピーカーは50年代、アナログプレーヤー関連も70年代で完成してるんですよ
デジタルは劣化アナログなのでアナログを越えることは未来永劫ありえないのです まあ最終的にでてくる音はアナログだから言わんとしてることはわかるけど、果てがないって思うのが浪漫だからね >>529
>FlashやらROMに補正値を書き込んでデジタル的な補正
この技術を最初に聞いたのは今は亡きナカミチ社のDAT-1000のカタログででした
ttp://knisi2001.web.fc2.com/1000.htm
その後コストダウンしていった、という事でよろしいでしょうか
>>531
>スピーカーは50年代で完成
個人的にその頃のSPをベストと思って使っているので言われる事は良く分かります
スレチ済みません 半固定抵抗で使うサーメットなんかの厚膜系は音質的に嫌う人が多いんじゃないかな 真っ先に、良い製品から製造中止になっていった部品だからね!
秋葉にあった鈴商で、HDKの奴が100円以下で放出された時とか
あっという間に無くなったりしてたw
東京コスモスの奴とかも数減ってる上に高いからね〜 まぁ確かに嫌がる人も多くて
ちょっと調整したら、数字調べて固定抵抗に変えた方が良い的に書いてある記事も多いからね!しかたないね! トリマー使うとしてもDCオフセットの調整くらいなんだけど、デュアルFETを片っ端から試してオフセット調整するように
なってからは、半固定いらず。 オーディオ用フィルム通販で買ったら糞でかくて焦るわ
claritycapのSAとampohmのfp-ca-au
パワーアンプの電源にパラる予定だけど音質傾向わかるエロい人いますか >>539
パワーアンプって真空管ですよね? 耐圧見ないでTRアンプに使おうとした?
SAはスピーカーメーカーと共同開発と書いてあるからどちらかというとネットワーク用
耐圧630Vあるから真空管アンプにも使える、ampohmのほうはまさにそう書いてある >>540
石アンプです…耐圧がデカい分には構わないと思ったので
スペースの余裕がないのでリード伸ばすしかないのかなって考えてます 普通にカップリングコンデンサやスピーカーのネットワークに使ったほうがいいんじゃないか?
電源でフィルム使うなら0.1-0.47uFを10Ω位の抵抗と直列にして、ダイオード整流前のACラインにパラで入れるかな 皆さんレスありがとうございます
リード伸ばすのは弊害ありそうですね。一応やってはみますが…聴感上ダメそうならネットワークなどに転用ですね
また経過報告します! リード伸ばすのだめって、数値で何にも言っていないので、
コンデンサについているリード線の長さの倍程度だったら大丈夫 リード伸ばすとインダクタンスが増えるんでパスコン用としては本末転倒だな
リードのインダクタンスは長さだけじゃなくループの大きさでも変わる 平滑にパラにするんだったら効果薄いと思う
パワーアンプ回路のパスコンとしてだったらもっとサイズ小さいラジアルかチップのフィルム使ったほうが良い
耐圧高くて高音質なフィルム使うならスナバ回路かアンプ出力のZobelフィルタかな 539です
リード伸ばして空中配線しましたが聴感上問題無しです
ただ、フィルムの容量が大きいものはちょっと荒いですね
高域補正ではマイカ、味付けならオイルの方が優れている感じでした >>539
ワンターンループのインダクタンスがいくつになるかはすぐにわかるのでやってみてください
何の問題もないことがわかると思う
トランスのリーケージをコンデンサが拾わないようにする事が大事だと思う
パラにされているほうの大容量コンデンサでバイパスされるから問題にはならないと思うけど 真空管アンプのヴォリュームのおすすめはありますか?候補としてはvalab Lステップラダー 抵抗dale RN55
アムトランス Lステップラダー AMRS 東京光音2p2511s など 耐圧関係ないからパネル実装さえできればTr用でも同じですよね 体圧は、 分散寝具のいいものが寝心地がいいとか。ウ レタ ン フ ォ ーム マ ット >>556
それ背中や腰を炒めるぞ。
時代は高反発。 551です。 50kΩ 小電流なの普通のポテンショメータ、1/4w抵抗 >>556
寝返りもうちにくいしね。畳と布団が一番 抵抗もコンデンサも耐W数や耐圧が高い方が音が良いの不思議だよな、箔厚や皮膜の違いなのか
電解も同スペックでデカイ方が音が良いのはエッチング倍率の違い?シルミックのプレーン箔とかめっちゃデカいけどめっちゃ音良いらしい オク見ていると音量調整、ATTとしてアメリカのスペクなんとか社の古い巻き線ポテンショメーター
使っているのあるけど音いいの? >>561
巻き線抵抗に接触子を当てているんだから、板に抵抗体を塗っているのに比べれば音は良いかも
一般的に、コンダクティブプラスチックのボリュームは音が良いですよ
表面が平滑なので、接触子との接触が良いのが理由かもしれない >>560
>シルミックのプレーン箔とかめっちゃデカいけどめっちゃ音良いらしい
使ったことあるよ。
確かに音良かったが、いかんせんデカ過ぎていくら自作品でも実装面で不可だったな。
アレじゃあ余程こだわりがないとメーカーは採用しないと思った。シルミックの音のキャラクターも地味だし。
ELNAも売れないから作らなくなっちゃうよね。そんなに飛び抜けて音良かった訳でもなかったし。 >>562
ステップラダー作るより安いし東京光音のcp2508試してみようと思います。 固定抵抗切り替え式のロータリーボリューム
固定抵抗を機械リレーで切り替えるボリューム
固定抵抗を電子スイッチで切り替えるボリューム
電子ボリュームIC
さてどれがいいでしょう
あとは電圧のままボリューム制御するのと、電流でボリューム制御してIV変換で元に戻すのもある >>563
汁ミクプレーンのレビューありがとう!やっぱり音質いいのかー試してみたいけど、スペースとる素子だと電解に拘る必要性が薄れるからね… Silmicのでかいのいいよね。BG程ではないが癖の無い「優等生」って感じ。
Phonoに無理やり積んだら オドロキー だわ。 もう在庫殆ど無いだろうね。 でかいのってSILMIC II α?
それなら秋葉原に100V10uFと100V2.2uF転がっている鴨 スピカ用のBPとポリプロピレンの違いが分からない
というか、電解の方がいいような気がする 電解は電解の音の間引き方があるからね
PARCの社長もウーハーの補正にはむしろ電解の音作りを推奨してた気がする 古いスレ漁ってたら10年前に未来を予言してるやついた
723: 名無しさん@お腹いっぱい。[sage]
2007/08/24(金) 12:43:47 ID:Ew53tZhq [1/1] AAS
BG、数年後にはビンテージとして高値で取引されたり…しないか。 いいかげん大きさあたりの容量が電解くらいあるフィルムコンデンサ作ってくれ
現状のフィルムコンデンサは、でかいのに小容量でびっくりする PARCの電解コンはわりと音良いよ。
サイズが許せば、SPだけでなくカップリングとして使っても、安価なフィルムよりはマシな音が出る。 フィルムにしてはtanδが高いね<PMLCAP
電解コンよりは遥かに良いけど PMLCAPってフィルム自体も真空蒸着してるみたいだね
あれ以上の小型化は難しいだろうな 超小型でだれが聴いても高音質な部品ってでない気がする
10μ以上で1608サイズのチップコン的なのは相当な技術革新が必要なのかね PMLCAPて何が優れてるのかと思ってルビコンのサイト読んだら熱に強いんだ
まあ自作ではリード品でいいけど >>582
音が良いのはわかるが、値段的にもサイズ的にも電解である意味があまりないのがな
あれならフィルムでいいじゃんって思って結局使わない >>587
リフローハンダ時の熱に耐えないといけないからな
リフローハンダはただでさえ高熱なのに、RoHS対応ハンダのせいで
さらに温度が高くなる ヨーロッパには売らないから今でも鉛入りはんだ!
頑固なポリシー持ったメーカーっているのかな? 極太米ヴィンテージはんだが使い難かったんだけど、使う分だけペンチで潰して薄っぺらに
すると直ぐ溶けようになったわ。 銀入りは針金みたいに固くて、叩かないと潰れない。 初めてコンデンサを替えたいんですけど15μFと3.3μFでおすすめのコンデンサ教えてください
失敗しても良いようになるべく安いのがいいです 用途と実装サイズを書いた方がいいぞ
ここの人たちは優しいけどエスパーじゃないから 容量からしてスピーカーネットワークだと思うけど、
安いのに替えても効果はないかもしれません。
今どんなのが付いているか、大きさ、形状、種類、を知らせてください。 すいません、余りに先走ってました
用途はスピーカーのネットワークで現在はonkyoのデフォルトを使っています
形状はリード形電解コンデンサで大きさはわかりません
自分で調べParcAudioのコンデンサが良さそうだと考えたのですが、経験がないので知識豊富そうな人が多いここで聞いてみました >>598
3.3はハイパスで15はウーハー補正だと思う
出したい音の傾向がわかれば品種も具体的にいえるけど…
どうせならPARCで揃えてみたら無難だと思うよ
もちろんハイパスはフィルムだけど >>598
なるべく安くなら恐らくツイーター側の3.3uFだけポリプロピレンフィルムに変えるのがおすすめ
DaytonかJantzenのフィルムが安くていいと思う
単に試してみたいだけなら下記を今付いてる3.電解に並列につなぐだけでも音変わるんじゃないかな
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-05990/ 適当なコンデンサに、マイカコンデンサとロシアテフロンパラにかますと良い。 >>598
ERO-MKT1813-15uF-100V
ERO MKT1822 3.3uF 100V
両方ともポリエステル・コンデンサのはず、突出したところがないけど安定した音がする
ebayでは手に入るが、日本では自分で探してくれ ありがとうございます。こんなに回答が頂けるとは思っていませんでした。
ParcAudioのコンデンサを使ってみようと思います。後押しをして下さり感謝しています。
今回は両方を替えると、どの程度変化するのかの実験を兼ねているのですいません。もし飽きてきたら並列を試してみたいです。
マイカコンデサ、ロシアテフロワパラはもっと知識がついたら考えみます。
ebayなどの海外通販を使うことは目から鱗でした。次からはebayなどでも探してみます。 どうせならソケット化して色々なコンデンサを試してみるのをおすすめしたいが……
PARCの太い足にあうようなソケットってあるのかな? スピーカーの裏を何度も開けると木ネジだめになりそうだけど?
ソケットはそのかわりに圧着端子使えばいいと思う
ファストンでもギボシでも丸型端子でも 取っ替え引っ替えするならネットワークだけ外にだす方が良いことづくめだよ >>590
ガレージメーカー以外のオーディオ企業は基本RoHS対応でしょ?
はんだもRoHS対応品しか使ってない
RoHS対応で既存のオーディオ用の部品・資材が使えなくなって音質が大きく落ちたときに、
ソニーみたいなAVアンプ大手が、RoHS対応音響用部品や音響用ハンダを開発・発注したおかげで、
オーディオ部品にもRoHS対応の波が一気に来た
RoHS対応品で一時的に音質が大きく落ちたオーディオメーカーも、
ソニー等の恩恵で再び高音質化した
このころ、一部のガレージショップで、市販機器のRoHS対応ハンダを除去して鉛入りはんだにするカスタムが流行ったりした >>607
本当にそう。
NWをアンプの直近に置くとバイワイヤリングなんてアホに思える位
さらに言えばマルチアンプの効用にも多大なる疑問が... ネットワークより後の配線が長いのは、音質的には不利だよ。 >>612
ネットワークがスピーカー内にあると振動の問題で
音質的には不利だよ https://dp00000116.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2412529&csid=7
これを板に張り付ける。ネットワークが決まったらそのままスピーカー内や裏側に
張り付けても良いし、出しっぱなしでもOK. 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) メーカーによってはネットワーク全体を箱に入れてエポキシ樹脂で充填して固めている。
うちのスピーカーはそうなっていた。 丸かん端子ネジ止め出来るよ!
金メッキのもあるよ!
と言うかヲーヲタ向けなガラエポで金メッキ端子なラグ板を見かけないのは何故か? あるよ
自由・自在ラグ・キット(テラダR&D)
◎絶縁物はテフロンに匹敵するスーパー・エンプラPPSを使用。
◎ラグは無酸素銅板にダイレクト金メッキで抜群のハンダ付け性。 >>620
真空管アンプに使ってるが、良い品があって助かる コンデンサ一発で電解付いてるスピーカーなんてないよ。 オリジナルもあんな場所にコンデンサ抱かせてあるんだろうか 車用のスピーカー(10/16/17cmクラス)にコンデンサ一発はよく見られるね
そのコンデンサが無極性のコンデンサ(無名メーカーだらけ) >>625
手持ちの409-8DもPAX-20AもNP一発ですが? >>625
あり得ない、みたいな話をしているので
昔の機種だがパイオニアS-07はツイーター側にノンポーラ電解コンデンサ一発だったよ
ネットワークレス構成でハイパス用に一発だけ
市販品でも存在するよ
https://audio-heritage.jp/PIONEER-EXCLUSIVE/speaker/s-07.html >>628 おほもコンデンサね。いや、LGBTコンか。 ツイーターにC1発はよくあるし、2WAY3WAYでアッテネートなしは部品ケチってる国産メーカーに多い そんなことより、写真のような音質の違いってあるの? 名器、三菱の2S-305もコンデンサ1個だけのはず。 >>633
視力、聴力と感受性の問題だから無いとは言えない
から、騙されたと憎む人やクレームが多くても不思議ではない
評論記事や自作記事でも
「ベールが二、三枚はがれたような」という表現はお約束(常套句) >>633
聴感上好きか嫌いかは別として変わるけど、リンク先の表現はオーバーかもね >>634
305は-12dB/oct
Cは缶入りオイルペーパー >>637
うるさいコーンツィータだから電解のほうがいいんで内科医 >>624
電解とフィルムコンの相違以前に'50年代型の高能率設計という所に共感しました
嘘ではないと思います 高能率は良し悪しあるよ
オイルコンはマッチするけど コンデンサ一発というのは良い。今時一発ならフィルムとかオイルだろう。 ウチの075はオイルで切ってあるけどマイカをパラったらかなり良くなったよ コンデンサのブレンドやノウハウは時間も金もかかるし海外レポートやブログとかの方が詳しく言及してること多いよね
知識や知恵の出し惜しみは匿名掲示板ではよくあることだけど、とにかく実践の積み重ねは大事だと思う フルレンジ派なので今の所使ってないけど
もし2wayやるなら昔1μ@100で押さえといた岡谷のVXコン使うかな 海外のフィルムコンってどこが一番安い?
ムンドルフ の高い奴が欲しいんだけど >>649
mundorf silver gold oil 0.47uF
madisound 60.9USD+送料
コイズミ無線10267円
個人的にはRIKE S-CAPがおすすめ メーカー製のアンプだと大きめの電解コンデンサを白い接着剤で根元固定してあって、
同じような接着剤を探しているんですが、知ってる人いますか?
試した限りシリコンのコーキング材は柔らかすぎるし、エポキシだと硬すぎるので 硬化型シリコーン、高いよね!
それに、ほっとくと、いつの間にか固まってて使えないw
本職用だね! カチカチに硬化する白いやつなら
74HCU04を多数パラにしたアンプ作るときに使ったな >信越工業
残りを放置して一年経ったら固まっちゃった 信越工業製の電子回路用なら問題ないけど
ホムセンで売ってるコーキング剤は吸湿する物があるから使うときは注意が必要。
ボンドで固めるのを仕様にしてるメーカーと何もしないメーカーとで違いがあるのか疑問だわ。 レスありがとうございます。
調べた限り、電気部品用のシリコン接着剤があって
少量で買えそうなのはセメダインのSX720、
コニシのSL210、SL220、
スリーボンドのTB1220Gがあるみたいですね 一応、難燃材を使うべきだろうね。 今は殆どHOTボンドだわ。
以前は防振でブチルゴムで固定していたけど、いざ外すとなると
大変なのである。 >>651
>メーカー製のアンプだと大きめの電解コンデンサを白い接着剤で根元固定してあって、
それって接着剤じゃなくてRTVゴムじゃね? コンデンサの上に制振チップ貼るメーカーもあるな
ただし、カタログや商品説明でそれを謳うと一部の人にオカルト扱いされるので、
とくに公開はしてないが
似たような例として、クライオ処理してるけど、クライオ処理を謳うと一部の人にオカルト扱いされるので
クライオ処理したことを公開してないメーカーもある 共振の話なんだから、物理学の範囲でオカルトとは思えんなぁ。 機械的振動でノイズ発生する高誘電率のセラコンや、電磁誘導で振動するコイルは使う場所によって
振動対策必須だが、電解コンは聴感上有意差が出るようなノイズ出るかな?
どちらかというと輸送時や使用中に受ける機械的振動でハンダ部分にストレスがかかって
クラックが生じないようにという意味が強いんじゃないかな スイッチング電源だと
コンデンサ鳴きを防ぐ為もあるよね!
ピーと煩いコイルと一緒に固めておく 電解コンって、電解液でべとべとのスペーサーが入っていて緩い巻き方してるから
電界のかかり方でアルミ箔間の距離が変動しそう。 前にMundorfのφ2mmの空芯コイル買ったが後になって緩んでいるのに気付いて
締め直したら低音も締まった。 >>663
クライオ処理がマユツバなのは定説化したはずだが?
電解コンの防振は未だグレーゾーンにある。 オイルコンは制振性の為に音が滑らかというが、オイルコンの音を聞く度に
その話を思い出してしまう。 むかしボリュームを最小に絞ってもすこし音が鳴るラジオが家に合って、
分解して調べたらコンデンサから音がしてたことがあるわ
コンデンサを指で押さえれば音が止まる >>673
鋼材の焼き入れ、焼き生しと同じにしない。
伝導材にクライオ処理して何が変わるのか誰も説明できない。
今までの説明、解説がデタラメだったのは周知の事実。 焼き入れは硬度が変わるから共振周波数に影響出るよな。 669、674、676みたいなやつがいるから、
大手メーカーはクライオ処理してもそれを公表しないんだよ
上位機種のコネクタ部分をクライオ処理してるメーカーは多いのに
高音質SDカードもオカルト扱いしてる人が多かったが、
あれも実際に音良くなるんだけどね SDカードの音がよくなる要素を一つでも述べてくれたら信じてやらんでもない >>678
アホか
電流が流れるような所はどんな箇所でも音質劣化の原因になりうる事くらいもわからんのか
もちろん電源の系統が分割されてればその限りではないが、現状ウォークマンがそうなっているという話は聞かないしな >>677
本当に、分子の再整列と不純物の除去。不純物が純物に変成 が起こるならその証拠が見たいな よくクライオ処理業者が、アンプや基板ごとやってるけど
コンデンサや抵抗は大丈夫なの?チップやオペアンも
コイルは問題ない気がするけど >>681
n次の高調波がX dB減りました、とかで十分だけどそれすら発表されない。
今の計測器でも測定限界未満の変化なのかね。 >>677
知る限り全部のメーカー納入品にクライオ処理かけているんだが
かけてないところあるなら言ってみ 昔ヒューズをクライオ処理すると抵抗が小さくなって音が良くなるとか言ってる業者がいて笑った >>685
まだ売っているよ
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w185366190
「ナノレベルで物性改善を施したヒューズや端子は伝導率を高め電圧を安定させます。
結果的に車両全体に現状よりも安定した電源供給が、車の走りやアイドリングの安定、
パワーやトルク感の向上やヘッドライトの明るさの向上、ステレオの音質向上と幅広い効果が期待できます。」
だって、 抵抗値下げたら溶断する電流値が上がってヒューズの体をなさないわ 少し、ほんの少し、つまり何十万分の一、何千万の一でも変化があれば変わったというよ
そうすれば、動作に変化があるかもしれない、聴いてわかるかは別問題
薬だって途中で砂糖水に変えても効果が持続するらしいので脳をだますのは簡単、変わります、と言えば良いのだ >>680
SDに流れる電流なんてヘッドホンやCPUに比べりゃ微小過ぎて電源電圧への影響なんて鼻くそほどもねえよ SDカードに入っている情報はデジタルだけど?
クライオ処理したらデジタルデータがどうなると言うのだろうか?
デジタルデータの段階で音質云々言うのは噴飯ものだ。 使っているOPアンプのPSRRが80dB。音声信号がOPアンプを6段通るとすれば
実際の回路のPSRR=80−6x6=44dB
SDカードの読み出しの時の電源変動が10mV(−40dB)くらいだとすると
出力には−40dB-44dB=−88dBくらい。低いレベルだけど聞こえるね。
SDカード自体は極めて高速で動作するけど読み出し間隔自体はオーディオ
周波数なので影響が無いというのは難しいね。 >>692
音質云々の前に、お前はまず文章の読み方を勉強しろ
せめて小学校卒業程度の読解力を身に付けてから書き込んでくれ >>695
電源分けるのは定石ですが、電池駆動のポータブルとかはこんな感じなのでは? >>694
お叱り痛み入る。
しかしもっと建設的な指摘をしたらどうですか?
罵倒するだけなら誰でもできる。
俺の書き込みと大差ないレベルだと分かっているのかな? >>697
>>しかしもっと建設的な指摘をしたらどうですか?
文章が読めない、理解できない
だから文章の読み方を勉強する
これ以上無いくらいに建設的だと思うが?
わかったら>>697のようなアホなレス付けてないで、その時間を勉強に充ててくれ >>689
室温超伝導物質が実用化されたらオーディオ用超伝導ヒューズとか出たりしてw >>696
設計する時 性能出るように電源にデカップリング回路(シリーズ抵抗と大容量C)を入れたり
するだろー >>700
デジタル回路って面倒くさいんだよ。
周波数成分が短波からUHFくらいの周波数だから電源のデカップ入れても
結構な振幅で残る。しかも頼みの綱の3端子レギュレータもオーディオ周波数以上は筒抜けなんだ。
しかもSDカードみたいなメモリー系のデバイスってコラムセルの一斉読み出しをするので
高周波でピーク電流が数百mAから数Aになる。それも可聴帯域の時間間隔で。
そして電源トランス越しでも高周波だから容量結合でどこにでも飛びつくんだ。
この様子は簡単に実験できてFMラジオをSDカードアクセスしてるときに近づけると盛大にノイズがでる。 SD周りは、カードソケット含めた本体側で電源ラインとか頑張って設計して無いと
どんなカードでもダメ
非圧縮PCMデジタルデータをシリアル転送する時にでるノイズってのは
そのシリアルPCMによるアナログ音声と相関があるアナログになるので
問題になる場合も、あるらしいよ〜 一般機器はクロック専用電源とか積んでなくて、
SDカードやらUSBメモリ、メインSoC(だいたいARM)のデジタル系から出るノイズがクロックに流入すると、
かなり音質が悪化する 一定以上の電流密度を超えると超電導が崩れて急速に抵抗を持つとか出来そう。 端子等にクライオ処理すると理由はよくわからないが聴覚上音が良くなる
ここまで事実
で大手メーカーは、音が良くなるから上位機種に採用、ただし採用したことは非公表とかやってるわけ
ところが、一部のクライオ処理した製品を販売してる業者が、珍論をこねくりまわして
クライオ処理するとこういった理由で音が良くなるって電波論をでっちあげて販売してるわけ
後者がおかしいのはともかく、前者は事実として受け入れないと 端子等にオハヨウ処理すると理由はよくわからないが聴覚上音が良くなる
ここまで事実
で大手メーカーは、音が良くなるから上位機種に採用、ただし採用したことは非公表とかやってるわけ
オハヨウ処理とは端子に向かって朝オハヨウと呼びかける処理だ、
端子がうれしくなって音を良くする事で返している、公表はしないのだ
これは事実として受け入れないと >>711
ビートルズのグッドモーニング・グッドモーニングを10時間再生したら音がよくなった! オハヨウ処理と朝顔に聴かせて朝顔の成長を促し、朝顔からの良いフィードバックが得られる事により
音質が向上する しかし・・・・・・もう朝顔の時期は過ぎている。
朝顔の種ならいっぱいあるがそれではダメなのか?
疑似クライオ処理をして来年の新天皇即位まで保存しておくつもりだが。 アンプ自作を始めてから金銀銅が大好きになってしまった。 オーディオマニアなら、コバルトが好き。
ただし、アムネスティが怒っている。 ビシェイの最高クラスの箔抵抗って亜鉛かコバルトが抵抗体だった気がする vishayの資料にはNi Crとその他の合金でC alloy K alloy Z alloyという名前があったが >>702
あるらしいっていうより、殆どの場合で問題があるって感じがするわ
SDソケットの電源足にMLCCを20uF以上貼り付けるだけで、動作も早くなるし音も良くなるし
そりゃーもうぜんぜん違う 俺はSDソケットの電源足にPMLCAPの20uFを付けてる。 >>731
しょうもないことだけど、正解は、黒豆や でした。
パール金属-->(キャプテンスタッグ-->)鹿番長-->鹿のふん そんな大容量フィルムチップコンがあるんだな、知らなんだ、付け替えよう セラコンだと温度が上がると容量が減るのがあり安定しない。
PMLCAPなら温度変化があっても容量変化は殆どないので優秀。 22uFじゃね? 20uFなら10uFを2個とかになりそうだが 横からちょっとごめん、防磁シート2万円分買ったんだけどPCやアンプの何処に貼ればいいかな、おすすめのサイトとかありますか ケース裏側は流入対策、電源とファンの軸を囲うように貼って放射対策でいいんでね? 電解コンデンサのてっぺんから磁束が漏れる。トランスの上から磁束が漏れる。
この辺に貼るのが良いんじゃね?
ただしDCDCコンバータのコイルに直に貼るのは止めたほうが良い。インダクタのロスが増える。
貼るならインダクタから距離を離すこと。 とにかく貼りまくった9箇所
すげーよコレ高いだけはある 30分くらいかけてマイナス効果出ずに完璧に抹消できる、2万円分買ったけど19000円余った、オーディオ孤独にやってるから余りあげる人いないー >>747
孤独オーディオマンの1人だけど、余った良い部品も箪笥の肥しになってるから同じような人多いと思う 少し買ったが確かに効果あるね。2万円分とか買えないのでアルミと銅テープ使ってるが。 >>751
絶番種でありなおかつデッドストック品だから。
昔の高級アンプに採用されていたので修理したい人物には垂涎の品。
現行アルプス27型は小型なので代用しようにも改造が必要になる。 デッドストックでしかも100kオームなんて、音死んでるだろうに、
そういう端的な価値じゃないんだよねぇオーディオって。
千差万別というか桜梅桃李というか、趣くままに楽しむ自在な趣味なんだなと
今更に思うよ カーブが特殊ってことよ
多分Aカーブの途中でカーブの曲線が変わるやつだと思う ラウドネスコントロールを付加することを想定したカーブとも考えられる >>760
どういう事ですか?
普通のAカーブだとラウドネス付けると
何か不都合があるのですか? >>760
ちっちっち...
ラウドネスコントロール対応なら普通固定子に中間タップがあるでしょ 100k特は、普通のAカーブだとツマミを相当回さないと音が大きくならないので、
その辺を改善してるんじゃないかと思う
Bだと早く音が大きくなりすぎるから直線までにはしていない >>763
パラに抵抗で分圧して、擬似タップを作るタイプも有るんだよ
Technicsで見たことある >>765
カーブ一緒なら抵抗値の大小は関係ないけど… >>753
>デッドストックでしかも100kオームなんて、音死んでるだろうに
VRや抵抗も「漬物」並みって事かい?ww >>753
抵抗が枯れて安定しているから良い音が出るんだよ。(笑) オーディオ都市伝説の1つにビンテージ信仰あるけど、独特の味はつくけど絶対性能は低いと思う
WEしかり、ブラックビューティしかり 一般的なアンプのボリュームは、8〜10時頃に一気に大きくなるので嫌い
常用ポジションが8〜9時頃だし
業務用みたいに徐々に大きくなるのが好き
常用ポジションも12時とかそのあたりになる >>770
ビンテージアンプのビンテージっぽい音は、端子や接点が金メッキされてないことや、
可変抵抗・半固定抵抗による音の劣化も大きいと思う
むかしのアンプには当然金メッキ端子なんてなく、ニッケルメッキの端子が使われてる
これを金メッキの今風の高音質な端子に変えればビンテージっぽい音じゃなくなったりする >>757
デテントって回すとクリクリするやつでしょ?
このヤフオクのやつも中にロータリースイッチ
が入っていて抵抗が半田付けしてあるん? >>773
おまいは本物のパァか┐(´д`)┌ヤレヤレ
デテントはクリック感のあるただのボリュームであってアッテネータでは無いぞこのうすらボケの池沼(゚∀゚)アヒャ! >>771
ゲイン調整ができれば簡単なんだけどな。
うちはラウドネスの動作を考えつつ、常用1〜3時まで、夜11時位にしてる。
ギャングエラーの出にくい領域なのでいい感じ。 >>774
スムーズに回るボリュームをクリクリさせる意味あるの?
スムーズのほうが微調整できるからいいだろ。 >>776
マジモンのパァが理解出来ないならアルプスに聞けよ池沼┐(´д`)┌ヤレヤレ
あっ昆虫脳には無理かな!(゚∀゚)アヒャ! >>778
気の毒な人だから相手にしない方が良いよ 東京コスモスが安くていいんじゃない?
東京光音も良いのがあるみたいだけど。 アキュみたいに電子ボリューム化しても既存の可変抵抗ボリュームと同じようにボリュームつまみを動かすやつから、
ボリュームつまみがロータリーエンコーダになってる機種、
そもそもボリュームつまみ自体がなくて音量上下させるボタンになってる機種まであるな >>781
貴方はピュア板のフィクサーとも言われるとりあたま氏を知らないとはとんだニワカですね
信頼できる情報筋からの情報によればさすがに聞き捨てならないためとりあたま氏が懇意にしているネットパイロティング社の顧問弁護士を通じて貴方を訴えるそうです
無知にも程がありますがとりあたま氏を敵に回した事を精々後悔なさってください とりあたま氏程の方なら顧問弁護士よりNSC経由で、、、 >>751
俺このデテント何十個か持ってる。
昔ジャンク屋で一箱3000円くらいで買った。 アレは松下のCP型と並んでガリが出難かったですよね
現役当時MJ界隈ではミニデテントより音質が落ちるとか言う評判でしたが >アルプスデテント
>>785 だから安かったのかも...
>>782
宅の車のカーステがロータリエンコーダになった時は感激しましたね。操作性はアナログライクなままで
前車のナカミチTD-1200やなんかと違ってガリなんか出ようがないんですから...
ナカミチは分解整備してホーム用になりましたけど。 CDはダメだ、アナログLPだ、デジタルはダメ!アナログに限るなんて寝かしてた奴がいつの間にか
頬かむりして陰からアナログVRはダメ、デジタルボリュームだ!って言いだす世界。 URUSAI!ITUKARASONNNATORIKIMEDEKITANODA?BAKAYAROU!! 全角無変換ローマ字ご苦労さん
2chの(というかネット上の)暗黙の了解事項、英語名は全角で打つより半角でしょう
昔は英語名なんかは全角でそのまま検索できなくて困ったんだね、今は困らないけど
公共のサイトで書くときは昔は全角を要求されたりしてたけど、最近は半角もOKになってきてるね
逆だね 私の仕事の癖でカタカナが半角になるのもダメですかそうですか >>787
44,1k/16bitはダメだが、48k/24bitは十分高音質
CDがダメってのはべつにおかしくはない 私の仕事の癖でカタカナが半角になるのもダメですかそうですか フォノ入力を試しに、フィルムコンに替えてみた。軽い音になるかと思いきや
どうしてどうして、巨大SuperGoldといい勝負ではなかろうか。 真空管アンプのグリッドリーク抵抗アムトランスのAMRGとスケルトンどちらにしようか迷ってる。誰か聴き比べた人いますか? どういう音にしたいかによるけど球アンプならAMRGのが合う気はする いや、グリッドリークなんてアースに落ちてくだけなんでどーでも良いと思ってたから アースに繋がる部品は音のヌケに関わってくる
シグナルラインに比べれたら音の変化は少ないけど >>801
すこし硬い音調。銘バイポーラTrの音が好きな人はハマると思う 一つは発振防止用にヴォリュームの後に追加する1kΩグリッドストッパー。東京光音はボリュームポッドも気に入ってるし試してみようかな。 バブル期のオーディオに使われてる高そうなコンデンサで経年劣化したものと新品の中華安物コンデンサってどっちがマシ? パイオニアのガラスケースコンデンサー懐かしス
今では失われた技術、オーパーツだな ブラックゲートの電解液のレシピもロストテクノロジーかな 中華安物コンデンサ使ってる機種なんて容量ギリだし、悪くなくても良くはない。
使用頻度によるが、5−6年でご臨終が中古の現状。(長持ちすると新品が売れない)
音質は黄金期ハイエンドに使用されていたものを超える物は少ないであろう。
小さくなった高性能なんてドン空の機種に意味があるだろうか?
未使用なら殆ど劣化は無く、週一仕様程度の中古なら数十年は問題ないであろう。
交換するなら、旧在庫良品が有ればそちらを優先する。 島耕作読んでたら気質の違いが出るようだね。
日本では1割の不良率を潰そうと製造工程に手を入れる。
あっちでは不良品が一割出るなら生産数を一割増やす、スクリーニングはしない。 日本じゃ手段と目的が逆転してしまったのが多い
むかしのエンジニアが、製造コストを下げるために不良率を下げようと頑張ってたのが、
いつのまにか不良率を下げること自体が目的化して無駄に高コスト化していった >>810
年1ぐらいでオクででるけど、1つ5kぐらいで取引されてるね
音が良いから高いのか
液が揮発しないから高いのか
だれか試したことあるエロい人いる? >>814
いつのまにかというより、不良率を下げた結果それを顧客が求めるようになっちまったからしゃーない
今は一個でも不良混じると相当ガミガミ言われるし、それを年二回とかやらかすと簡単に契約切られたりするからなー >>811
BGは特許出願してたはずなのでレシピはロストテクノロジー化はしないと思うよ
ルビコン側が打ち切ったのかジェルマックスの体力が無くなったのかどちらかは詳しく知らないが
BGは真空管アンプ製作でかなり好みで多用してたが当時から高くて売れない、通販で入手できるのがボリ松だけだったのがダメだったな
>>809
中華安物コンデンサ自体がゴミなので選択しない
購入したまま放置で妊娠してるとかPCのマザーボードコンデンサ大量妊娠とかザラだったし
日本のメーカーもやらかしてるけどね
AliExpressあたりによくある自作中華メーカーですらニチコンのコンデンサ使ってます!とかわざわざ明記してるぐらいだし
ちなみに高耐圧でそこそこの容量以上だと経年でもほとんど抜けないよ
アキュや昔のNEC A-10みたいなオーディオバブル期の大容量ブロックコンはほとんど抜けずに使える
CECみたいに小容量コンデンサを多数パラって容量稼いでる方が寿命は短い
と言っても10年20年のスパンだけど その抜けるってどの様な意味ですか?
古いコンデンサ測ると増えてるの多いし、この前頭から粉吹いたコンデンサ測ったら容量に変化は無いとか、何が基準かわからないです たまにめっちゃ容量増えてるやつとかも謎だ。エロい人おしえて コンデンサの容量が低下する=コンデンサの容量が「抜ける」
年月とともに、電解コンデンサの電解液が蒸発して容量が抜けることが多い。 容量測定の前提としてコンデンサとして健全でなければならないはず
仮に、測定方法が交流電圧を印加して基準Rとの分圧比で求めるのだとすると
吹いて絶縁抵抗が落ちている分だけ余計に電流が流れるので
分圧比も容量が大きく見えるほうに狂う 耐圧、リーク、そんなんが変わってるのかもね
調子の悪い機器の電解、外して容量測っても特に劣化しているようには見えないし
実際変えても不調は改善されなかった 電解が死ぬと、大抵はその影響で他のヤツも連鎖して壊れるからな… 昔使ってたテレビを修理してもらった翌日、
ポンポンポンポン!と他のコンデンサが爆発して又映らなくなったことがあった
又修理呼ぶのも億劫だったので結局新しいの買ったけど ってえことは・・・・おれはもう既に・・・・・・・・・
ウム、死んでいる。
ヒデブウゥ!! ボン!ボン!バカァ!ボン!
バカァ!ボン!ボン!! オレの所でも電解コンデンサーの劣化は容量増えてること多かったな
そのまま使えるか計ってみるとESRが1Ω以上になってて使い物にならない
中が乾くとイオンの通りが悪くなる? 電解コンの容量って計測の仕方によってかわるけどな
一般的には、多機能テスターの容量計測機能を使う感じだな >>830
容量が増えた?
電解液が減ったらイオンの移動はしにくくなりそうですね。 BGが標榜してたのって超電解だか超絶電子伝導だっけ?言葉のチョイスがダサすぎたけど音はよかった >>833
音良かったと言うか好みの範疇だからなぁBGの音は。
俺の友人知人にもBGの音は好きじゃないって言う人は複数いたし。
俺は好きだったよ。電解としてはあれだけ生々しい音を出したのはBGだけだったし。
とあるCDプレーヤーの出力カップリングコンを、ニッケミのAXF(だったかな?)から
BGに変えた時の衝撃は、今だに覚えてる。
ただ、エージングに時間が掛かったのが頂けなかったなぁ。
経時で音が変わり過ぎるのも、メーカーが採用しなかった理由らしいし。 >>834
学生の頃、ウォークマン2(WM-2)のヘッドフォンアンプ出力コンデンサーをブラックゲートに替えて音の良さに驚いた記憶が。
4V 220μF のBG-PKだったかな。 大き目の携帯型音楽プレイヤー(HDD搭載)にBG-PK 4V220uF入れてるよ(現在も)
標準装備の表面実装積セラとは天と地の差だね
透き通った音&心地よい重低音がいいね スイッチング電源に使用してる電解コンは妊娠してるのは見たけど
業務用のメンテで15年以上前のものチェックした時は容量変化は仕様内だった
昔AC2次側コンデンサの容量は1Aで1000μF有ればいいと聞いたが昔は
容量大きいとコスト上がるので最低限の容量にしてた。 オペアンプを5532系から、他のオペアンプに変える場合、カップリング有極Cは、極性を逆にする、若しくは無極性に変更しなくて良いのか? 極性は
ちょっとは周りの回路図起こして考えれば良いし
片電源で直流バイアス掛かってる回路ならそのままで良いし 5532が初段NPNで4558が初段PNPだから逆にするのが良いです
正の単電源、負の単電源、FET入力はまた別 有極性でも逆電圧1Vぐらいまで耐えられるし変更しなくてイイヨ
一応1V超えてないかオシロで見た方がいいけど 個人でも買えるような安価なチップマウンタ、クリームはんだディスペンサ、N2リフロー炉一式って無いの? バイアス電流くらいでそんな変わるかと思ってたけど
5532とか200nって結構大きいもんなんだな >>844
個人でも買えるようなロボットアームあるか?
NCルーターでも改造したら?
クリームはんだ使う必要ある?
BGAでも実装するの? 安価なCNCフライス(用途は位置決め、基盤制作、工夫して冶具作ってチップマウンタ)
500度程度のヒートガン
これでなんとかなりそうだけど? >>849
それに下部加熱用のホットプレートとハッコーのガス発生器
>>844
窒素ガス使わないと駄目なのか? >>844
技量と応用・工夫でカバーできることに無駄な金を掛けるような気がする BGA実装するだけなら
中華リワーク機買って
頑張って練習すりゃ良いだけの様な? 安価にするには性能を犠牲にしがち
相場のものを買うか
中古の時代遅れを買うか 日本じゃ無理だけど中国深セン行って200〜300万円出せば作ってくれるよ。 最近は3Dプリンタも個人で変える値段で売ってるんだし、
表面実装部品を機械で実装するのも個人でできるくらいの値段になればいいのに パターンを書けばメタルマスクは作れる、レジストパターンを使う
クリームはんだをメタルマスクで印刷する
手実装(ピンセットか手で部品を置く)
ホットプレート(料理用のやつじゃなくて)を使うか、オーブントースター(温度制御しないとね)ではんだ付け
で問題なくチップ部品は実装できる844はどこかでそういう情報を仕入れてきただけだね、きっと 個人で大量生産やるのかな?
それともチップ部品=リフローじゃないと駄目って何処かで仕入れた情報を鵜呑みにしている?
昔、ノートパソコンのCPU換装が流行った頃、趣味でTCP320ピン剥がして別のノートに再装着していたから
それに比べたらチップ部品どうってことない。
小さいリワークマシンとかもあるけどTCPでは使ったことないな。 1個だけ作るならBGAだろうが何だろうが個人で実装出来るよね
30個試作して…となると工場の機械が要るけど 今は中華ちょっと探せば実装してくれる所たくさんある。 https://wakamatsu.co.jp/biz/user_data/products_view.php?old=1&cate_id=2105&product_id=21050134#21050134
ここの270P 125V CDWF09-2B-270J ノーブル 銅箔
これってスチコンだよね? >>862
直リンが繋がらないけど、調べたら銅箔スチコンだね
若松はたまにどっかのデッドストック放出してくるからその手の類かもね 若松のサイトなんとかならんのかな?
PC向けサイトはスマホからだとマトモに表示・検索出来ないし
スマホ向けサイトは検索、特にカテ別検索が超やりにくい。実質型番決め打ち検索しか出来ない。
超使いにくい。 270Pだと入力ハイカットやステップ型位相補正くらいしか使い道を思いつかない
EQ素子だと5.1-10nFは欲しいな >>862です。
どうもありがとう!
良かった、ポチっちゃったものの違ってたらどうしようかと。
ギターのハイパスキャパシタにスチコン使ってるメーカーあって試してみようかなってさ。
調べたらオーディオ好きな方は銅箔がいいっていう情報が多くてどうせなら銅箔の試そうかなと探してたんですよ。
定番はセラコンとマイカ何ですけど、ハイパスにはスチコンが1番音響特性がいいらしいので楽しみ。 >>867
銅箔スチコンは暖色系、アルミスチコンは寒色径になる、気がする。 >>868
概ねそのとおりだと思う。なんだか色の違いがそのまま音に反映されてる稀有な例かも?
ただ、銅箔スチコンはアルミに比べて解像感でやや劣る傾向があるように思う。音の色艶は銅箔の方が上 ギターのトーンにつけるコンデンサなら好き嫌いハッキリ分かれるからな…俺は古いマイカとオイルをパラで入れてる 〜0.007μFだと思いますが、テスターで計測すると0.01μFほどでした。〜
どんだけ高精度なテスターを持ってるんだ?
通常はテスターの精度誤差を疑うけどな。 >>872
7000Jって、700pFじゃないのか? >>873
いや、俺にアンカー付けられても困るのだが。
>>871の貼ったURL先の奴に言ってくれ。 高精度品を特注しない限りコンデンサ自体にそれなりに誤差がある
またテスターも通常のはそれなりに誤差がある
メーカーのデータシートみて、コンデンサの公称スペックの定義や誤差を調べてみては?
昔は高精度なアナログフィルタを組むために高精度品がそれなりに生産されてたはず
いまは高精度アナログフィルタが多くの用途で不要になってるので高精度品の需要は少ない >>873
俺も気になって手持ちのスチコンを調べてみたが
よく見る3桁表示(2桁+乗数)のものと、
4桁〜5桁の物があった。
4桁以上の物は実際に測ってみたけど、実数表記だね。
だから7000Jは7000pFで合ってると思うよ。
ちなみに、俺の持ってるポケットテスタでは1000pF程度の
小容量ならまあまあ正確に測れた。
三和のPM3 >>876
最近ヤフオクに出てるスチコンを見てて自分も知ったけど、270Jと書いてあるスチコン、出品者が270pとして出品していて、これ27pの間違いだろと思ったら270pで合っていそう。メーカーによって3桁の一位が乗数の事もあればそのまま3桁で読むケースがあるっぽい。
富士通、帝国通信、NOBLEは一位は乗数、東信工業はそのままの読み。
最近小容量のいいコンデンサが売ってなくて困る。 海外系フィルムコンデンサの100個アソートパック
役に立つか立たないかは知らない
https://item.rakuten.co.jp/denshi/51421/
このショップには電解、セラミックやタンタルのアソートも売ってる >>877
帝国通信とNOBLEは一緒じゃないか
うちにあるフジのもNOBLEのも表示は値そのままだぞ >>879
昔TKRに電話して宝電機さんですかー?
と言ったら違いますと切られてのを思い出した。 注文したPMLCAPが待ちきれずにジャンク基板からもぎ取った耐圧不明のタンタル付けてしまった
いつ燃えるのかスリルがあって大変よろしい タンタルは壊れた時ショートモードだから心配しなさい タンタルのショート故障は完全に博打なんだよね。
それ言ったらOSコンもその他メーカーの同等品も同じだけど。
ていうかタンタルってESRとかインピーダンスとか低いかと思ってたけど、
意外と高かったのに驚いた。
周波数特性はいいと聞いたから使ってたりしたけど。 高分子じゃない普通の固体タンタルは特性に急峻なピークが少なくて鍋底なのが良い
特性は低ESRのアルミ電解と大差無いが、漏れ電流が少なめで音質的にもアルミ電解より癖が出にくいと思う
積セラとか使うと発振するようなレギュレータ回路の二次側でよく使ってる 高誘電率セラミックはリップル電圧で振動するんで気分的に使いたくないかも >>892
たいていはなっていない、高くなるので量産で使うかどうかはケースバイケース
ショート時に抵抗を持っているのがあるが、たしか仕様書上で数値規定がされてなかったはず
昔タンタルコンを使っていたのは、音質もあるのだろうが小型になることのメリットが大きかった
今は、電解コンデンサが良くなってきているので、通常サイズの製品でわざわざタンタルを使う必要は減っているね 普通の電解コンデンサも故障はショートモードのような気がする
沸騰はするけど燃えない
今まで測らずに捨てていたので本当のところは知らない
今度から測ってみようかな >>895
アルミ電解コンデンサは正しく使用すれば基本的にオープンモードで故障する。
OSコンのようなのがショートモードだね >>896
両方同じだよ
正しく使った上での故障はどちらもオープン
極性間違いや過電圧での故障はどちらもショート 耐圧不明タンタル燃えず
これは賭けに勝ったな、PMLCAPはとっておこう 貰い物のフィリップスの黄色いフィルムコンデンサ、
正体不明でポリプロピレンかポリエステルかと思ってググってみたら
ポリカーボネートだった。レアすぎてよく分からん。 オーディオ電源平滑用の50V 22000mf8本欲しいのですが、オススメのショップ有りますか? >>900
22000mfなんて特大容量だと電気二重層コンデンサしか無いと思うんだが、
電気二重層コンデンサは基本的に耐圧低いから50V品なんて無いと思うし、オーディオ用の電気二重層コンデンサという物は多分存在しないと思う
耐圧が2.5Vで良ければマルツや千石の通販にあるようだよ
https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=7BXI-TRJP
https://www.marutsu.co.jp/pc/i/825917/ micro、って意味で使ってるんじゃまいか?
μFだよね、多分。 マイクロファラッドなら、μFが正しい表記になるが環境依存の恐れがあって使えない場合は形が似ているuFによる表記も認められている 22000μFか。それならあるね
https://www.marutsu.co.jp/pc/i/511015/
ただ、この辺の容量も25Vや16Vが中心みたいで、50Vはあんまり無いみたいだ ちょっと前までのメーカー製半導体アンプって、50〜63V、15000〜22000μFってごく普通に使われていたはず。 そうなの?
でもぐぐると結構少ないけどな
あとはマルツと三栄で
https://www.marutsu.co.jp/pc/i/5215/
があった
マルツの方がちょっと安い >>906
デジタルアンプにだいぶシフトしたからねぇ
この前修理用に100V10000uF探したけど、エルナーの、中華パチもん
疑惑ある海外在庫と、それの輸入品しか見つかんなかった 昔秋葉原で買ったコンデンサ見たら71V56000uFだった。物量投入型のアンプが勢いあった頃はこんなのごろごろしてたよね。 手元のふた昔前のアンプあけて覗いてみたら50V4700uF-10000uFを2-4個使いしてるな
これよりでかいと基板実装せず金具固定品になる
場所があれば単品にこだわる必要なくね 必要あるよ。小パラは大を兼ねない。
1000を40個積んでも40000のような奥行きのある低音は出ないのだよ。
さらに言えば、バルクコンデンサの代わりにバッテリーを繋いどけば音がどっしり座る。
コンデンサでは到達できない音になる。 単に高音がカスになってるのを奥行きが出るとか言ってそうな悪寒 バッテリードライブってヌケが悪いし、世間で言う程音は良くない >>906
それで、同じ容量でも外寸が大きい方がエッチング倍率が低くて良いとか
長鉄あたりがやかましく言ってましたよね。懐かしい... >>918
コンデンサのエッチング倍率については他ならぬメーカーも言及してたので間違いではない プレーン箔は電解に限れば音いいんだけど、サイズがな… バブルの頃はメーカーにそういうの検討する人たちがいたらしいけど、リストラされちゃって今はいないんだよな。 個人的にはDACチップやオペアンプの音の影響よりも抵抗やコンデンサの音の支配力の方がはるかに強いと思ってる それで当時MOS-FETのステレオアンプ自作しようとして日立K134/J49ペアやら
左右・正負独立電源用のトランスやら2セット買い込んだり
当スレ的には金田式指定銘柄の日ケミPW(すごく外形でかい)4本買い込んだりしたが
実家で30年間そのままになってるな...
将来大型SP入れる可能性もゼロではないので捨てる事もないが... >>917
バッテリードライブはそのとおりだが
俺の言ってんのはバルクの代わりにつなぐフロート
つーかよ、せめて聴いてみてから文句言えばいいのになw
試すのは簡単だろうに 電源、クロック、可変抵抗(半固定抵抗も)
このあたりがめっちゃ音に与える影響がでかい >>927
めちゃめちゃ科学的な記述ですよね
オカルトどころではない... >>927
>>923です
素晴らしいアプリケーションノートですね
テフロンコンの誘電正接やカーボン抵抗のジョンソンノイズまで半導体メーカーが踏み込んで研究してるとは思わなかった…
バルクメタル抵抗のバーンインについても怪人のお兄ちゃんが教えてくれたことは本当だったんだねー 過去のオーディオに力入れてたTIはいまはもうない
いまのTIはゼネラルオーディオはともかく本格オーディオは店じまいだろ
既存製品をちょこちょこ売り続けてるだけ 音がいいか云々は聴く者の主観だから、あえて触れないのでは? やはりテフロンここでも最強だったな
巨乳の子が走るとばいんばいんってなると何度言ったら... ふんふん、見たこと無い資料で面白かったな、特に以下の部分は興味深かった。
「最後に、
テフロンやカプトンなどの絶縁に銀や錫などのメッキ線が使われるのは一般的なケーブルに使われているTPC(タフピッチ銅=電気銅)が酸素を含むため絶縁時の高熱によって酸化、劣化するのを防ぐためであり、音質のためではありません。
(銀メッキ線が高熱に強いのではなく、高熱になる絶縁に対して導体表面を保護するためです)
メッキの厚みは数μと薄く導体表面の凸凹によってはメッキがかかっていない部分も出てしまうため特性は暴れ、音質は荒れて劣化したものとなります。」
確かにPTFEの銀メッキ線は音質は非常に音が荒れていた。ジャリジャリ、ギンギラで、あードブ金だったなと思った。
ふと思い立って、5Vの数百mA、USBインターフェースの電源を通して、バーンインもどきをやってみたら、
24h後には聴いたことのない透き通る音質になっていた。(於:デジタルライン)
銀のほうが高周波特性が良いし、高周波産業用電線には銀が使われる。
でも銀無垢だとめちゃ高価だし、なおかつ希望の線径がラインナップになかったりしてかなり使いにくい。
高周波は表皮効果で導体の中心部は通らないから、表面だけが問題なのにもったいない話だ。
PTFE銀メッキ線はそのニーズとパフォーマンスを満たすのではと思った。
これはバーンインっていうより、マイグレーションという現象によって荒れた表面を、PTFEシースとの界面に沿って滑らかに均していくのでないかなとおもう。
http://www1.coralnet.or.jp/fjk/migre/mg100.htm
というのはPTFEシース内面は一様な表面を持つと思われるからだ。
http://www.mitsubishi-cable.co.jp/jihou/pdf/99/13.pdf
このようにPTFEを接着したいときは、プラズマでエッチングして、表面を荒らしているみたいだからね。
いいブレインストーミングになった。 極論を言っちゃうと電線もアナログLCR回路に帰結すると思っている いや、板的にね。電線の話題は他のスレだと荒れるから…
ここは平和だわ 潤工社 銀メッキ 1.0mm 単線 ジュンフロン(FEP)被覆
単心0.26mm〜1.0mm
https://oyaide.com/catalog/products/p-815.html >>927の中で抵抗に関する内容だと、オーディオでは過剰ノイズが多くを占めると思うのだが
どんな種類の抵抗が雑音低いのかな
小信号回路に使うとして、今までの聴感上の印象だと下記なんだが、実際どうなんだろ
金属箔>>薄膜>金皮>>>厚膜>カーボン 確かにPTFEはナイフやニッパーでサクッと切れない気がする パッシブ部品の音質差は、いくらテスターで測ってもわからない
聴覚で聞いて評価する官能評価のみ
ただし、こういった構造・材質のは聴覚上の音質がどうだみたいな経験則より、ある程度は推定することも可能 >>914
CECとBMCは小容量多数設計
低音出ないなんて何処も評価していない 配線インピーダンスの影響で大量にパラっても思ったほどの効果が出ないよ みんなの言う大量ってのがどの程度なのか気になる
物にもよるけど6個〜10個(+側-側3個〜5個づつ×2)位が丁度良いと思ってるんだが、これは大量? 配線インピーダンスの影響でラッシュカレントが抑えられる? 20パラとかやってる人は配線どうしてるんだろ
極厚銅バスバーとか使うとか?
単純に基板へプリント配線するだけだと特性出ないよね MLCCをレンガの壁みたいに積んでる人がいたけど、ネットワークアナライザで計測したら
どんな特性になってるのかな?
秋月のパラ基板計測した人の情報見た時はそんなによさげじゃなかった気が
低ESLを狙うなら薄い銅板でサンドイッチにするように半田付けしたらいいのかな?
ただ、単独のMLCCでも容量が大きくなるほど共振周波数は低下してってるよね
過去にはプロードライザとかあったみたいだけど、容量抜けによる故障が多発して製造中止になったみたいだね 特性を良くするというよりとにかく電解コンデンサが嫌いな人が実験的に
やっていたことだと思います 最近チップ電解を両面に実装すると無誘導巻きみたいになって特性が改善したって実験見たけど
どこのURLだったけか >>959
電流ループの向きが逆にしてインダクタンスがキャンセルされるようにうまく配置すると改善するかも ヤフオクでのブラックゲートがもう正気の沙汰じゃない >>960
平滑コンデンサーの空きパターン見ると単なるベタGNDだし
大電流流れる整流ダイオード→平滑コンデンサーは太くもないケーブルを長々と引き回してノイズまき散らすレイアウトだし
デザイン優先で電源には注意を払ってないようだ >>967
トランスから整流ダイオードはせいぜい10cm程度に見えるが >>969
間違えた
整流ダイオードの横にコンデンサついてる小さそうだけど >>968
URLにsoulnoteってかいてある
>>967-970
スピーカー配線も撚ってないしずいぶん素っ気ない配線と感じる https://www.facebook.com/soulnote2nd/
2018年11月13日
【A-2の銅箔プレーン給電について】
写真は「電源?出力段の部品実装基板」と「内層(第2層)の電源パターンのCAD画面」です。
カタログには「銅箔圧70ミクロンの内層パターンを電源供給バスバーとして使用。
インダクタンス成分を排除し、大電流ループを最小化…云々」
って書きましたが、要するにコレです。
CAD画面の緑が銅箔パターンで、ちょうど半分から下が+55V電源プレーン、
上が-55V電源プレーンです。
ちょっと見にくいのですが、この各電源プレーンは「トランジスタのコレクタ」と
「多数並んだ電解コンデンサの足」のみに繋がっています。
無帰還アンプは回路的には不安定にならないので、位相補償などの高域を制限
するフィルタが基本的に必要無いのですが、これはパターンのインダクタンス成分
(コイル成分)や大電流ループが無い理想的な電源供給が前提です。
内層プレーンで電源供給することでインダクタンス成分は排除され、
またスピーカー出力やスピーカーからのリターンも第3層のプレーンで構成されるために、
大電流ループは層間隔の0.4mmと極小になっています。
さらに、電源プレーンは第1層のグランドプレーンと仮想コンデンサを構成するために、
表皮効果(高周波電流は電線の表層を流れるために、同じ断面積なら
箔の方が高周波インピーダンスが低くなる効果)と相まって高周波インピーダンスを極小にできます。
ちなみに、電源プレーンは銅箔圧70ミクロンで幅10センチくらいありますから、電線に換算すると
直径3mmの単線に相当します。予想以上に太いでしょ?
前回お話しした「電源ケミコンの多数並列」やその前の「入力端子?電圧増幅段の基板」も含め、
まさに今私が考えうる最も理想的なコンストラクションを実現したのがA-2なんです! ○ノイズ源そのもののノイズを減らす。
例えば、理想的な部品配置とパターンの最短化やインピーダンスマッチングで、
オーバーシュートやリンギングを減らす。
○電源、グランドのインピーダンスを下げてGNDノイズを減らす。
○バランス回路でノイズの飛び込みを減らす。
○回路インピーダンスを下げてSNを改善する。
○バランス回路で電源回路に信号電流を流さない。
○上下対称差動回路で電源ノイズを排除する。
私は例の白くて細い単線のスピーカーケーブルを使用しています。
被覆は発泡テフロンで非常に軽く、適度に固く、
塑性変形(曲げたら戻らない性質)する優れものです。
このケーブルも+ケーブルと−ケーブルを撚りあわせたり、
カッコイイ網チューブに入れた途端に
自由が奪われ、良さが失われます。
Yラグやバナナ端子なども、色がつく要素になるので私は使いません。
また線間容量がほぼ0なのも、音が自然な理由です。 >>972のリンク先を見ると
> 「整流コンデンサ→出力トランジスタ→スピーカー+端子→スピーカー-端子→整流コンデンサ」の大電流ループを最小化。大電流ラインのインダクタンス成分を排除することで、極めて優れた周波数特性と安定性を獲得しました。
と書いてあるのに>>960のアンプはそうなってないですね。
スピーカー端子へのコードがトランスの上に乗せられていてインダクタンスや電磁誘導も気にしてない感じ。
もしかしてこれは下位機種で色々オミットされてテキトーな安い設計になっているのでは?
内層2oz銅箔もこの機種には採用されてないかもしれません。 (可能な範囲で) 最小化しました (何センチとは言っていない) 量産品の設計はいろいろな制約があるから、そこをDISっても仕方ない
SP端子へのケーブルは最短化を優先したのかもしれないし、
960のアンプでも整流ダイオード直後に1個だけ電解を置いてあるから少しは考慮しているようだ 言うてメーカーは保安性、整備性が第一だからね
金田アンプ、窪田アンプとか聞くといかにメーカー品の音がショボいかがわかる メーカー品って一括りにしてるけど、JeffやMLなんかと比較したことあんの? ジェフあたりのはあれはあれで完成されてる音ではあると思う。90年代以降のマクレビしか聞いたことないけど、別にってかんじ >>977
メーカー品よりいいのはわかるけど、窪田もそんな褒められたんもんでもないような
金田は聴いたこと無い
自作は自作ならではの良さがある、程度の認識だなぁ
>>973
>このケーブルも+ケーブルと−ケーブルを撚りあわせたり、
>カッコイイ網チューブに入れた途端に
>自由が奪われ、良さが失われます。
撚り合わせないと高周波きれいに通らないじゃん
高周波通しちゃうと粗が見えるシステムなんだろうなぁ、きっと >>977
金田アンプ、窪田アンプというのは、メーカーから見ると試作品、もしくは基本動作の検証品
もしくは、試聴専用特別品、お代を頂く代物ではないよね、危なくて販売できない。
というか、法律を無視することになるので、販売停止、回収、罰金ってとこかな。 別に各自いろんな考えがあってもいいと思うが
メーカー品と一括りにして貶す時点で底が知れるわな >窪田式
あれはないわ。ソニーのAPMスピーカーで試聴している人ですよ。
あんなメーカーも捨てたようなスピーカーで。
正直あれでMJに限らず雑誌の製作記事というものを冷静に見られるようにはなりましたがね。
そういう意味で金田式はリスペクトしてます。周辺機器の記述がカセットテープの銘柄に至るまで
アマチュアの聴感と一致しているので。 >>980
> 撚り合わせないと高周波きれいに通らないじゃん
そうなの? そうだよ、ツイステッドペアで検索してみな。近接効果つって、往線と帰線の近いところが高周波インピーダンスが低く、そこを通ろうとする。
撚り線の高音に癖がつくのも、素線がねじれて、場所によって位置関係が変わっていくから
高周波で可聴帯域が変調されて癖となる >>983
MJライターの自宅の音を収録したCDがあったけど窪田さんちの音は酷かったな
良かったのは新井さんと小林さん(木下時代)宅だったな
小林さんは勿体無いことしたな >>991
やはりそうでしたか
オーディオを始めてかれこれ40年になりますが
20年位した頃から記事を読んでて「この人はどんな音楽を聴いてるんだろう」とか
「どんなSPで鳴らしてるんだろう」と根本的な疑問が沸くようになりましたね
新井さんの記事の載ったMJ誌をいまポチって来た所です
窪田式と一見似たことをやってるようでいて、実は決定的な差があると感じざるを得ません
いわば音楽がそこに在るか、無いかと言うか...
スレチスマン 以前からやってみたいなと思っていた、CPUの電源ラインへ、バルクコンデンサの代わりにバッテリーをつなぐ、
というのをやってみた。
https://i.imgur.com/HnBTS6T.jpg
3Ahの12Vリチウムバッテリー(チタン酸リチウム2.4Vx5セル)をSW電源のパソコンに繋いでみたが
リニア電源のPCを深夜に聴いているような静謐な音色で、なおかつ低音から高音まで過渡応答に優れて予想以上の大きな変化があった。
ちょっと無理に、3Ahを12Vコンデンサの容量で換算すると、900F = 900000000μFになる。
同じことをアンプでもやっているが、こちらはPC以上にもろに効果が出る。
音というのは電源の特性を聴いてるようなもんなんだなぁと改めて思った。 この電池って過充電に対しどういう振舞いするんだろ
何か保護回路付き? こういう振る舞いです。
https://www.scib.jp/about/index.htm
これは生セルで、保護回路もセルバランス何もなし。 容量以外の面でコンデンサより高性能なバッテリーなんてあるの? ??容量以外っていうか、負荷直近に実装できないことがバッテリーの難点で、
それ以外は高性能だぞ?
配線長によるインダクタンスや抵抗成分
DC付近のグラウンドバウンスを抑えるにはバッテリーしか無いし 途中送信してしまった。
配線長によるインダクタンスや抵抗成分を超えられないだけで、コンデンサが電荷を貯めるだけに対し、
理想電源に求められるところの、定電圧源としての特徴がある。
ただまぁ、電流を出すほど、インピーダンスが上がるのがバッテリーの難点なんだけど、
バルクコンデンサとしてつかえば、DCは常に供給されるので、インピーダンスは低いままだ。
リチウム使い始めて気づいたが、鉛酸バッテリーと、インピーダンス1/4のリチウムイオンバッテリーの音の違いは、数値以上にあるね。
何故かわからないが、鉛4パラでリチウムの音になるかといえばならない。
多分、フロート時でも、鉛酸バッテリーの放電時のインピーダンス上昇はとても大きいんだろうな。
バッテリードライブは音が良くないと言われる原因じゃないかなと想像する。
応答の速い、よく出来た定電圧電源のほうが、バッテリーより優れるケースのほうが多いと思う。
回路に疎くても簡単に定電圧源を作れるのが、フロートバッテリー電源のいいところかな。 このスレッドは1000を超えました。
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