コンデンサー 抵抗 総合スレ 12
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
新しい方のドラレコはキャパシター(コンデンサ)使用。1週間放置くらいなら問題ない。
毎日使って過充電発火の中華品にはバッテリーより安心。 >>6
音量調整、アンプのゲイン可変式なら抵抗は音に影響しない。 これってオペアンプ+CRの電子ボリュームとは違うの? Digital Intelligent Gain Management (DIGM) volume control
Discrete Intelligent Gain Management (DIGM) system CRの電子ボリュームってどういうやつ?
ボリューム+アンプだと減衰器と固定ゲインアンプの組み合わせだけど
可変ゲインアンプと謳ってるからすると構成が違うんじゃないかな 減衰器と帰還抵抗の両方を可変するのか
CRというより実質Rだね Vishay とWIMAのフィルムコンデンサーでは音質というか音造りはだいぶちがいますか? Vishayて、ERO社とSPRAGUE社を買収してるけど
比較したいのはEROの方でいいのかい? WIMAは癖が強い。シグナルラインはもちろん電源に入れただけでもすぐにわかる WIMAはもっさりだよねー
音に厚みあって低域出るけど
EROは品種によってピンきりだな
概してクリアだけど、ものによってはキャンつくのもある タイムリーにこんな話が
メーカーに正式に問い合わせたらしい
○立の商品写真でこれが混ざったるみたいだけど、他でもあるの?
https://ameblo.jp/shin-aiai/entry-12445536715.html
「WIMAの名コンデンサ「MKS-2」のニセものが蔓延か?」 MKSはもっさりだね。MKPはザラザラする。
7、8年前はやたらありがたがって使ってた。1年くらいマイブームだったなぁ。 WIMAは歪みっぽいから嫌い
EROはピンク色のMKCが透明感があっていい パナソニックの標準的なフィルムコンがが意外としっくりくるから面白いよな♪。 有難うございます。どちらかと言えばWIMAのほうがネガティブなコメントが多いですね。参考になります。EROはもうなかなか手に入りませんが、Vishayに買収されて品質が変わったのでしょうか?手に入りやすいMKT1817とか1826はどうでしょう? EROのmktシリーズはマイラーにしては自然な音だけど積極的に使いたいとは思わないなあ
ppじゃダメな理由があるの? 何かでフイルムコンの音質が良いと聞いたことがあるので、mktのシリーズが目に留まりました。何かオススメはありますか? >>28
フィルムコンって言ったって色々だよ
ポリエステル(マイラ)は大概ダメだし
おすすめというか定番どころは、リード付ならASCのポリプロピレンの奴で、
チップタイプならPMLCAPとかECHUあたりじゃないかな
個人的にはソーレン辺りも好きだけど
あとpF単位で足りる用途ならフィルムよりもマイカの方がいいかも
マイカは千石の地下でいくつか売ってるよ
マルツの安いマイカはいまいちだった ソーレンは癖がないけど、ハイ落ちする。
だからECHU0.1uFとパラ使いにすれば問題ない。
マイカはシルバーマイカ勧めたほうがいいんでは? >>28
どこに使うか知らないけどつけ外しができるなら色々試してみたら?
誘電体材料・箔の素材・定格・外形・構造の順で音質がかなり変わってくる
既出だけど、ASCのPPはフィルムの定番だからリファレンスとして持っといて良いと思う PMLCAPて良いの?
ポリエステルとほぼ同等の特性と言ってるけど >>32
>>30
情報、有難うございます!ASCのppよさそうですね。耐電圧が400のものがありますが、650vくらいのものはないのでしょうか?それとも何か上手な使い方あるのでしょうか?
興味を持ち始めたばかりなので、聞いてばかりで申し訳ありません。 >>35
直列に繋いで耐圧稼ぐ実装もあるけど、分圧抵抗入れたり容量が減ったりでめんどうだけど可能ではある
ASCの600v以上は流通少ないから1つで済ませたいなら他の候補で探したが方がいい
使用箇所がわかればもっと具体的なこと言えるけど… >直列に繋いで耐圧稼ぐ実装
それ基本的にやっちゃダメな実装なような
たとえば、商用電源系やら、真空管アンプの高圧系にコンデンサ入れるときは、
コンデンサ1つだけでも耐圧的には問題ないのを、
念のため2つ直列で入れるとかじゃないと
最悪片方ショートしても大丈夫ってやつ >>38
だから電圧偏らないように、分圧抵抗入れるのよ そういえば、ダイアトーンのカーナビ(ヘッドユニット)のデカプとカップリングを増強・換装したときにバラしてみたが、
カップリングのチップコンが、念の為2つ直列だったね。ラステームなんかもそうだったね。メーカーはそういう実装やるんだなぁと思った次第。
水晶発振子はわざわざ配線引き出されて、ケースの端っこの小さな別基板にしつらえてあった。
ちゃんと考えてグラウンド電位の安定したところにクロック置くような設計してんだなぁと。
でもカップリングコンの音が悪すぎ、デカプも足りなさ過ぎで、トータルでは音がもっさりだったよ。
メーカーってディスクリートの素性の音の良し悪しに、どうしてこうも無頓着なのかねぇ。 >>38
商用電源の元締、各電力会社はやっている?(笑) 大阪では数年前からリアル店舗で買えるオーディオ用リード型フィルムコンと言えば
小容量はニッセイポリプロのデッドストック品一択
中容量はパナECQVのこれもデッドストック品一択
1μオーダー以上はWIMAしか選択肢が無い >>43
積層フィルムだけど、ニッセイのMMTとかMTFはダメなの?
容量も3.3μFまで有るし、小さいし使いやすいと思うけど。
まぁ好みの世界だからねぇ。 日本オーディオのスケルトンコンデンサーって使ってる方どんな具合でしょうか。 >>44
調べたら価格はWIMA並みですが一応あるようですね >Nissei MTF
行きつけの店で探してみます 0.1uFのフィルムコンの代わりに、0.068uFと0.038uFのフィルムコンをパラで入れるのはアリですか? 日本だとカーオーディオ界隈でキャパシタって言い方するよね
でっかい容量の電解コン詰め込んで、ウーファードッコドッコ言わせてる奴らとか 辞書だとキャパシタ=コンデンサ になっているんでどっちでもいいんじゃ
目的と方法で言葉が違っているだけのような感じだね 日本でキャパシタでも意味は通るだろうけど
秋葉のパーツ屋の年配の店主の前でキャパシタくださいって言ったら
はい?あーコンデンサねって聞き返されるかも 商品名が広まったパターンかな?
アメリカだと通称ウルトラキャパシタ
NECの商標だとスーパーキャパシタ
パナ商標だとゴールドキャパシタだって エルナーは、電気二重層コンデンサ
TDKは、電気二重層キャパシタ
村田製作所も、電気二重層キャパシタ
日本ケミコン、電気二重層キャパシタ
昔は、xxキャパと商品名では言いながら、電気二重層というとコンデンサと言っていた気がする 英語だったりドイツ語だったり日本の部品呼称って不思議だわ 会社にハイパー木下っていう仕事のできない奴が居るよ 単なる蓄電目的(電源)キャパシタ
出力電源コントロールをコンデンサと認識する。
周波数コントロール用の0.??µFをキャパシタとは言わんだろ。w うん、キャパシタを回路に入れるときの考え方って二種類あるよな
電荷を蓄えるというDC的な考え方と
時間で微分するというAC的な考え方 >>61
先に入ってきた方かな
JISが始まったときにpHはピーエッチに決まったのに学校ではペーハー教えてたのは老害教師のせいなのか JISってさあ、「えっ!?」と驚かされる決定をしょっちゅうしてくれるよね
抵抗がギザギザじゃなく箱とかマジ勘弁して欲しい >>66
IEC 60617という自分がぐぐった限り正体不明なグローバル規格にむりやりグローバル準拠させたから。
JISの意思決定機関も同罪なのは同意。
オペアンプ、論理回路も最悪 参考:http://cega.jp/electronic/symbol JISをIECと同じにするのはグローバル化の流れ
ガラパゴス化していると世界から見放される
安全性なんかは、JISは甘々だったけど、IEC準拠になると厳しいよ ムンドルフ M-CAPはどんな音質傾向ですか?
デッドストックの容量1.0、2.2と10.0を安く譲ってもらったのですがどこに使おうか?と。
ググってそれなりに知ってはいますがここの皆さんのご意見もお聞かせ願います。 >>70
海外どこに行っても日本語だけで通用するか、って事と同じ
JISだって国内だけでやっているお遊びにお付き合いはしてらんねぇからね
旧JISでやっていると海外の回路図が読めない厨房が増えるだけだよ
とはいっても、受動部品はまだいいとして、ロジックとオペアンプはやだなぁ 真空管アンプに使ったことがあります。グレードによると思いますが、小粒のevoは中低音がスッキリしすぎて、すぐ交換してしまいました。低音がボワつく回路だと良いかも知れませんね。 >>71
かっちりしつつも響きもオーディオ的な音
柔らかくなりすぎたシステムや低音がモヤモヤのスピーカーに使うと効果的。コスパも◎ >>71
一番安い白いやつはやめといた方がいい
半年もしないうちに湿気で表面のフィルムがベタベタになっちゃうから >>77
その一番安い白いやつですが?M-CAPは何だとお考えで?
表面がべたついても音質面で無問題ならばどうでもいい。 そう言えば、暫く前からデジキー等で
進工業のオーディオ向け薄膜のRSシリーズが扱われだしたので試してるんだけど
いかんせんE6系だけだと評価しにくい…
各種DACリファレンス回路で使われてる値が入手出来れば評価しやすいと思うので
E24で揃うサンプルキットを用意して欲しいところです… ポリプロピレンとかポリエステルのコンデンサってどれくらい経年劣化するのかな
絶縁が低下するらしいがフィルタ回路や信号のカップリング用途で20年とか、30年使えるものなんだろうか 紫外線環境下じゃなければ大抵のフィルムは大丈夫だってどこかで聞いた 譲ってもらった真空管アンプにAudyn cap true coper max入れてみた。これ、すんごくイイですね! audyn capの最上位コンデンサとか羨ましい
audyn plusでも充分な感覚だからどんな音なのか想像もつかん
レビューよろしく コンデンサ固定に使われた悪名高き茶色いボンドの変わりにな物って無いのかな?
ホットボンド、コーキング剤?
ホットボンドは接着時の熱大丈夫かな? 俺はブチルゴムを使用している。
綺麗に後で取れるし助かっている。 >>87
作業性を考えると大部分はKE45のRTVゴムでいいと思う
がっちり固めたいならEP001みたいな2液性エポキシ
俺は電源用やデジアンのLPFのインダクタとかによく使ってる たくさんアドバイスありがとうございます。
ガッチリいくなら混合エポキシになりますね。
手軽に行くならブチルかシーリングと。
それぞれの特長を見て選択したいと思います! 抵抗の表面が剥げてしまったんですが、やっぱり問題ありますか? 昔の巻き線抵抗ならともかく
今日びのやつは抵抗体の損傷とか
そうそうないと思うが 頭の表面が剥げてしまったのですが、やっぱり問題ありますか? わざわざ抵抗の塗装を剥がしてスケルトン化する人達も居るので分かる人には分かるみたい 抵抗はやったことないけど、開放的な音になると聞くね
俺は大きい電解コンデンサは塩ビのシース剥がしてる
はっきりわかるほどの変化ではないがスッキリして見通し良くなるような気がする 外皮のバスコーク素材で音が詰まったようになる
ビシェイや福島双葉の抵抗もわざわざ剥いてるのがオーディオ用でだしてるね >>99
昔、OSコンを山ほど使っていた某DACで
すべてのOSコンの塩ビシースを剥がしたことがあったなぁ。
確かにスッキリして見通し良くなったような気がした。 剥いて大丈夫な抵抗は酸化金属皮膜抵抗だよ
金皮剥いたら錆びる >>102金皮はキンキンするナリから中和されるかも…
んなぁこたぁないナリかw >>101
電解コンのシースを剥がしたらほかの素子との接触に注意が必要だね。 >>105
ニ液性エポキシボンドで固める奴は結構いたようだね。
配合率と完全攪拌、完全硬化しないとボンド自体に導通が出るのでやっちゃダメ、だった。
今はそんな猛者もいないだろうけど。 エアコンの室外機の基板って腐食防止のためになんか盛ってあるの思い出した 長岡先生は「基板の部品をエポキシで固めるとき、
完全に浸かってはいけない。」と言って、
抵抗とかが半分程度まで沈む量でやってなかった? >>109
室外機はゴキブリやら色々な虫の住処だろ >>112
せめててっぺんの防爆弁は露出させるべきだと思った >>112
まぁ趣味なんだし、自己責任でいいんじゃまいか?
火災でも起こして、他人に被害を及ぼす様じゃダメだと思うけど。 >>113
それはいつ頃の話なの?
「オーディオA級テクニック」を上梓する以前と以後とで見解が違ってるよ。
85年かその前後のお宅訪問記事ではエポキシ漬けにしたマニアを窘めてる。 初期のマークレビンソンのジョンカール設計のプリアンプの増幅ユニットはエポキシ封入だったが、放熱が悪いので経年変化でユニット死亡ですわ んー
やっぱり修理やメンテを考えたら、樹脂固めはあんまり良く無いんだな。耐久性も悪化しそうだし。
市販品を樹脂固めしちゃう人は、振動とか音とかその時の事しか考えて無いんだろうなぁ。 固める前提で自作すれば
樹脂モールドのオペアンプ、パワーICや
いにしえのSANYO STKシリーズのようにちゃんとした寿命のものになる >>119
うろ覚えだけど、1980年頃だと思う。 オーディオでA級といえば憧れのアンプのことなんだが・・・ 嗚呼 YAMAHA A9 あたしゃΠの裸のパワーアンプ(M-22/25)だね。
大手メーカー製じゃかなり目立つ存在。 >>124
長岡の著書名を間違えてた。
「オーディオA級ライセンス」が83年に初版が出てる。
それまでの音質向上テクニックをまとめた本なのでエポキシを使う方法も書いてあった。
80年当時ならばまだエポキシボンドの弊害を知らなかった時期だろうね。 その本持ってるよ。当時としては読み物としては面白かった。今でもたまに見る。
内容的には、今となってはあれな部分も有るが、まぁ良いじゃないか。 シリコンシーラントでも同じようなことがあるな。
入手容易なオキシムタイプを使うと銅が腐食する。 >>129
福田雅光がタップ内にシーラント塗りこんで無知晒した事あったな。 >>129
信越シリコーンの脱オキシムタイプは持ってるよ。
電解コンや抵抗の防振には有効だった。 >>120
ちょっと違うんですけど、でも修理が難しいという点ではダメダメですね レビンソンのモジュール方式って回路を隠す目的ってよりも自社修理を独占するため? >>131
「脱オキシムタイプ」と「オキシムタイプ」は同じ意味だよ。
硬化時にオキシムガスが抜けるから「脱」オキシムということ。
信越化学の電気用途に使える一液型は、アルコールやアセトンが用いられているようだね。
ちなみに、千石で扱ってるのはオキシムタイプだから、やはり銅を腐食するのは変わらないみたい。 スピーカーのネットワークにはシーラントの方がホットメルトより振動を抑えるには良いよね
ホットメルト自体が鳴きやすいし あんな柔らかいホットメルトが鳴くんですか!ほぇ〜〜〜 「IH化による高周波ノイズ発生機器が急増」
→(ここは日本でも状況は同じなのかな)
「法的規制がないために、特に海外仕向け地の電源事情を調査し、
セット側、部品側での自己防衛先(フィルタ機能強化、不安全状態に
繋がらない部品の選定等)を実施する。」
https://blogs.yahoo.co.jp/kzy_373/15675651.html
JEITA講演資料 「コンデンサの安全な使い方」 (ニチコン主査)
https://www.jeita.or.jp/japanese/exhibit/2014/1117/pdf/film_capacitor.pdf >>135
ホットメルトは意外と剥がれ易いからシーラントの方がしっかりくっつくよね。
内部損失もシーラントの方が大きいし、振動のダンプに向いてる。
使うシーラントはもちろん銅を腐食しないアルコール系で。 ニトリルゴム系のG103も良いらしい
ELNAのコンデンサ取扱資料に固定用の推奨として書いてある タンタルコンデンサってマイナス向かい合わせてバイポーラにして信号カップリングに使ったらまずいかな?
逆電圧に弱いから相当マージン持たないといけないだろうけど 現行品じゃないけど、バイポーラタンタルとかオクで入手できるよ >>144
バイポーラ 両極性
ノンポーラ 無極性
ヘイポーラ おぼえているかい? >>144
バイポーラは双極性だね。ノンポーラは無極性。
電解コンデンサー的には、内部構造から考えるとバイポーラの方が合ってるかもしれないけと。
まあでもコンデンサーの世界では同じ意味だよ。
製品にも、BPと有ったりNPと書いてあったりする。 >>146
子供の頃、BPは中にダイオードが入ってると思ってた >>140
書いてあるね。
アルコールシリコンは保存時に固まりやすいとあるのでボンドが使いやすいかなぁ 高級中華オデオ屋のおやじがコンデンサ由来のノイズの話してるんだけど
そんなもんあるのでしょうか? ケミコンは小信号のカップリングに使うとノイズ出ることあるよな >>152
最初っからそう言う用途で作られた電解コンデンサーならどう?。ニチコンのMUSE ESは微小電流カップリング用だよ。 古いアンプに使われていた整流ダイオード30D2(Ifsm150)の交換なのですが、最近のはIfsmが小さい物しか無いようですね。
どうせ変えるならFRD,SBDを試してみたい(Sicは高いわ)んだけど皆さんならどうします? >>154
スペック見て好きなの使えば良いんじゃないですか? >>154
俺は30PHA20に取り替えた。
今なら30GHA20や30GDA40なら売ってるからそれ使う。
UF5404も持ってるけどまだ使ったことは無い。 >>154
FRDだとTO-220パッケージでも良ければLow Qrrで400V8AのSTTH8R04が良さそう
1A以下ならUG1Dを俺は最近使ってる
でも、平滑に100000uFでも積んでない限り耐サージ100Aもあれば充分じゃね 31DF2まだ売ってなかったっけって調べたらとうにディスコンで
日本インター自体も京セラに2年前に吸収されてたのね… >>159
これはIFSMが低いので、使う場所によっては突入電流で壊れる
ロームの第3世代SiCはまあまあ改善されてるが SiC SBDは50/60Hzの低圧リニア電源に使っても高音質だが、
普通のシリコンSBDで用が足りることも多い
スペック考えると高耐圧求められる真空管アンプの整流管の置換えや
高速性が重要なスイッチング電源のPFC回路、トランス二次側の整流に使うのがいいと思う FRDは一時期ソニーとかが使って無かった?
SiC-SBDは、高音質だけど高価だから使われないんでしょう 電圧と電流の条件合うなら
DiodesのSBRも良いのだろうけど
基板起こさないと使いにくいパッケージが難か みなさん、たくさんのおすすめ有難うございます
流石に色々な種類が出てきますね
30PHA20などはIFSMが30D2の半分程ですが問題ないのですね
IFSM的に近いのはSTTH8R04ですね、安いし試したいです
海外ではVishay SBYV28-200や(Mouser P/N) 625-EGP50D-E3って言ってる人もおります
https://audiokarma.org/forums/index.php?threads/sansui-au-517-power-supply-board-mod-issue.560728/
サンスイのAU-607ですが上記に変えてプロテクターが外れない様です
回避策はあるようなのですが
She(607) still didnt come out of protect mode with the DBT in series,
but once I got the bottle to remove the DBT,
the relay clicked and the amp came out of protect mode after about 5-6 seconds.
bottle to remove the DBT, の意味が解りません https://britisheigo.com/british_word/7196.html
でも勇気を出して取り除いてみたら、
リレーがカチって鳴ってから5〜6秒後にプロテクトモードが外れました
じゃないですかね >>166
その様な意味だったのか!
凄く勉強になりました
気持ち良いくらい腑に落ちた感じです
DBTって何ですか?
何取っちゃったの? >>168
確かに!
AU-607のパーツリストにもVD1212バリスタがあります
こんなの取っちゃってよいのかなぁw?
確かにbottle要りますね >>130
アホですよねw
エポキシについて言えば、流行らせたのは故入江順一郎氏だったと思う。
「オーディオクラフト事典」という単行本でも全面的に推奨してる。
Λコンとかがいいってのと同じ文脈でね...
その少し後に半田付けがダメとかいってネジ留めを煽ってた >半田付けがダメとかいってネジ留めを煽ってた
なんだそれwアホだな 圧着じゃなかったっけか
オペアンプ使ったラインアンプを、記事参考にして圧着工具使って作ったよ >>170
エポキシ浸漬とか圧着接続〜空中配線みたいなのは所謂ハイエンドオーディオの領域で
そういう実装技術は回路技術自体の後で来るものですよね。
入江氏の場合コンプリ差動ドライブを究極のように言ってその後段に重厚長大な出力段を構築されてましたが
それさえうさんくさく見えました
あ、金田式信者じゃないですよw 質問なんですけど、スーパーツイーター用のアッテネートを探しているのですが、ネットワークに1.5wの抵抗だと危ないですか?
8畳の部屋でたまに大きな音を出すぐらいなのですが… >>174
最低でも5Wの耐圧は欲しい。
耐圧1.5Wでは発熱による音質劣化が気になる。
発火はしないけど保証はできない。 4Ωスピーカにアンプ最大20W出力するとしてシリーズ抵抗器4Ω入れるならここで5W消費される計算
マージンを100%とれば10W >>174です
みなさんレスありがとうございます
http://jazz-audio.music.coocan.jp/audio-87.html
ここのブログでスーパーツイーターの抵抗は1Wで大丈夫と書いてあって疑問になったもので…
先程巻線の5W買ってきました。めっちゃ高かったです >>180
そのブログ主は16Ωユニット用連続可変ATTが入手難とか言ってなかったか?
酸金や金被は単価が安い割に精度誤差が小さい。
巻線抵抗器は意外に高価なのに精度誤差が大きく音質も良くない。
イチかバチか安全安心を天秤にかけた結果だろう。
つか、2チャンネル時代に戻ったかのような下らんレスが増えたな。
皆の衆、突っ込みご苦労。 無駄に年齢とプライドだけは高いピュア板らしいやりとりじゃないか(遠い目 保守を兼ねて...
今テクニクスSU-A6って言うプリアンプ(40年前のモデルですが程度はまあまあ...ジャンクと言う程ではない...w)
のトーンコン関係の定数弄って遊んでる所。
容量によって上記三者と0.47μ以下なら行きつけの店に在庫のあったEROの緑色の奴
(誘電体不明のケース入りtype)を投入してます
あとこのプリアンプにはやたら3.3μ25WVのNPケミコンが多用されてるので
外し難い所はついでにフィルムコンに替えていっています。
ニッセイMMTでも良かったのですがカップリング等時定数がブロードな所では別の店に転がってた
6.8μ50WVの無銘の青い奴(ニッセイポリエステル?)を、安かったので使ってみるつもり。 2ウェイならスーパーツイターにフィルムコンデンサー1個あれば充分 ネットワーク設計プログラム
http://www.asahi-net.or.jp/~ab6s-med/NORTH/SP/netwark_canvas.htm >>189
ユニットの構成はせっかくスコーカ以上をヴァーチカルツインにしてるのに何故ウーファで挟まなかったの?って感じですが
資料中の f 特のフラットネスは流石ですね。NW共々何を狙って設計したかよくわかる感じです 再生帯域が高いほど、バッフルの反射でF特が暴れるから、エンクロージャーの端に配置したのだと思われ。
だからスレ違いつってんだろーがよ。スピーカースレでやれよ。目障りだな。 スピーカーネットワーク用の耐圧250Vのフィルムコンの強制エージングでは
AC100Vに直接つないで行っても大丈夫ですか? >>200
好きにやれば。多分火事になると思うけど。
ACとDCゴッチャになってるだろ。 コンセントの100VACは最大値141V、耐圧250VDC未満だから火事にはならんけど、
エージング電解コンデンサの化成膜に対してやるもんだから、エージングする意味もないよ コンセントは、たまにサージとかで瞬間的に高電圧・高電流がかかるので、
AC直結できるコンデンサは、一般コンデンサとは異なる
一般コンデンサは普通AC直結はできない
まあ自己責任で個人がやる分には構わないけど あの電力用コンデンサーって、カップリングとかに使えないのかとずっと疑問に思ってました
金田式なんかもっと外形の大きい奴使ってますもんね 落雷に備えるのはキャパシタ自体の性能に期待することなのか?
俺思うに周りの回路をどうするかではないかと ACというか電力用コンデンサは
常時の大きな電流(電流です大事です)に耐えられるように出来ている
サージ耐圧、サージ電流とはまた別 だから電力用でない250V耐圧コンデンサを、直接AC100Vに接続すると発熱してたぶん燃える
エージングするときは、100kΩ(1W以上)を直列にいれる
手袋着用で作業する、部品のリードを直接突っ込まないなど安全対策は書ききれない
このようにすれば、家庭用100V、50/60Hz+雑音のやくざな信号でエージングできる +雑音のやくざな信号でエージングして良い効果が出るのか疑問だわな。
促成栽培のような下らんことをやるより
徐々に音がこなれていく様を耳で聞いていた方が楽しいけどな。 サージが気になる人は、コンセントの雷タップとかより、整流後のDCラインへTDKのチップバリスタ、AVRシリーズを入れなはれ
https://www.marutsu.co.jp/GoodsListNavi.jsp?path=190023&narrow1Cond=TDK
USB5Vbusに使えるAVRL101、161、110VDCまで使えるAVRMシリーズ、いろいろ選べる。
1500Vのサージでも60Vに、"繰り返し”抑えてくれる、車載グレード。
USBやイーサネットのアプリケーション回路例はこちらの4ページで。
https://product.tdk.com/info/ja/catalog/datasheets/vpd_automotive_varistors_avr_ja.pdf
ACでエージングって何の意味があるのかw しかもフィルムコンww マッチポンプをやりたいだけでしょ。
目の前で燃え出して「わあ!やっぱ火が出たああ!!!」
と消火器をぶっぱなしたいだけのモノ好きでしょうな。 だから!燃えないっていってるじゃないの!
しつこい男は嫌いよ! >ALL
でも、電源投入時のサージ対策としてスパークキラーと併用して
パワートランスの一次側に並列に1000pオーダーのセラミックコン入れる人は居ますよね
(ex;森川忠勇氏)メーカー品にも普通にあった様な.... 今はAC側に入れるXコンデンサ、Yコンデンサは規格化されてる
フィルタ入りACインレットもあるし
それ向けのコンデンサもあるよ!
専用品でなくても、定番の指月の黄色いアレとか
スイッチング電源等では昔から載ってる気がするな! イメージとしては宝くじみたいなもので
大量生産レベルでは発火するケースが出てくる
個人では多分当たらない 後日談
プリアンプのBASSコントロールの定数弄ってもバランスが良くならず(ハイ落ち)思案していたら
ラウドネスコントロールが、フレッチャ=マンソン曲線の低域側しか補正していない事が分かり、
時定数計算してフィルムCをチャンネル当たり一個入れて高域側も補正したら一聴して違和感の無い音が出るようになった。
(音量余り上げない方なのですが、移り住んだ部屋が強烈デッドな音響特性で小音量では高域も低域も耳に届かず、
MC対応フォノイコも必要だったので上記プリアンプを入手して補正する作戦だった)
後で'70年代の資料を調べたらテクニクスと、トリオが低域のみの補正だったみたい。
「ドンシャリ製造器」とか言われるのがイヤだったのかも知れませんネ >>224
Technicsはボリュームにセンタータップ付きを使うことなく、
パラッた分圧抵抗で擬似タップを作って、それをもとにラウドネス回路を構成してるんだよね。
そのため、ボリューム自体は100kΩと高いので、替えが効かないのが玉に瑕。
効果もややダイナミックさに欠けてしまうけど、ドンシャリと言われることもないかなw >>225
そう、ラウコンもトンコンも個別では変化量が控えめに感じますネ
(以前比較的ライブな部屋に居た時に使ってたオンキョーA-911M比)
ではなぜ上記プリにしたかと言うとパライコ付のヤマハの'80年代モデルと迷ったんですが
スタジオミキサっぽいシェルヴィングトーン仕様だった為です。
スレチスマン すごい詳しい方がいますね。
元々設計かなんかされてたんですか? >>227
トラ技を見て勉強中のどアマチュアです。但し本は好きで色々蒐めてます
(仕事は電力系昨日夜勤明け今日は休み)もし設計が専門ならプリアンプを一から作りたい所ですネ
数年前ネット上の色々な記事を見て全段A級シングルのを一瞬妄想しましたが諦めましたw
テクニクススレもだいぶ前になくなり、セパレートアンプスレも現行品(輸入品が多い)
の購入相談みたいな話題が多かったのでこちらに書かせて頂きました
>>186氏の言うように掲示板自体が衰退しているのかも知れない
>>225
途中ハイ落ちに聴こえた時は思わず耳のハイ落ちを疑いましたヨ
(手を耳介の外にパラボリックにかざすと割とフラット気味に聴こえた)
まぁ、そういう歳ですw >>228
Technicsスレそれ自体はまだあるよ。
古いものを使ってる人に有用かはまた別の話だけど。
☆ Technics総合スレッド ☆ Part14
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1539255706/
自作スレ、修理スレ、プアスレあたりは、まだ使えるレスが有るね。 >>287
そうなんですね。ラウドネスのカーブの話とか面白かったです。
是非全段A級シングルのアンプ作って下さいw A級アンプって短命を百も承知の
まさにキチガイオーディオマニア専用機だろ AB級は音が固く、冷たく、どことなく濁ってる
A級は音が柔らかい、濁らないクリアな音
ふだんからAB級を聞きなれた耳にはA級の良さがわかりにくい
ふだんからジャンクフード食べてたら薄味の和食の美味さがわからないように よく言われる特徴の差異は、相当部分、プラセボ効果の賜物なんだけどね。
Aクラスが柔らかい音なんて、とんでもない誤解だよ。 >>232
常時大食いA級は少ない
クレルでさえ制御回路入れて無信号時は落としている A級ではっきり違いを感じたのはスピーカー用のアンプよりヘッドホンアンプだったな
音は良いけど発熱が凄くて結局使わなくなっちゃった 寿命云々は真空管の話では…
ヘッドホンアンプのA級なんざ大した発熱量じゃないよ A級の発熱が凄いとか言ってると
球の発熱の凄さには耐えられないしなw
白熱電球みたいなモノだからな
ま、だから真空管は廃れたんですけどね… でもまたnutubeで真空管アンプが盛り上がってるよねぇ
プリアンプ部分に真空管入れるのは、理にかなってると思うんだよね、低電圧停電流ってモールドとかから、誘電損失ような影響が大きいじゃない?
真空状態でなら損失の大幅な低減が期待できる
替わりに倍音が乗るそうだけど、そんなの振動系でものってっし 真空管もA級も、温かい音というイメージがあるけど
どちらも誤解ですよ?? 高電圧、高電流、真空中だと、信号レベルに対する誘電損失比率が少ないとおもうからです。
https://www.furukawa.co.jp/jiho/fj120/fj120_39.pdf
これの2ページ目に誘電正接がありますけど、エポキシのモールドとか低くないよなーと
損失は他にもあるとおもいますが、何にせよキャリアノイズ比の意味です。 >>235
まだ検証は終わってないんだけど遅レスにならないうちに書いておく
MOS-FETパワーアンプの抵抗を過去スレでタクマン金皮の代わりに薦められたDALE CMF55に換えた時
数値の加減でNF量が3dB程低くなってしまったんだよね
その位で音が変わるとは思えなかったもんだから、超高域の伸びた感じが無くなったり
低域のf0付近で共振が出て、なおかつ再生音全体が混濁気味となってパニック状態になった
(歪を測定できればおそらく数十%とか、おそらくとんでもない事になっているだろう)
だからNF量による音の変化って、とんでもないものがあると思うわけ。
今月中に元のタクマンに戻す予定なんで追って手短に報告する 戻す前に現状の数値を修正してNF量を調整してみたらいかがでしょう。
温室の変化が数値によるものか素材によるものかが切り分けられるとスッキリしますよ。 それってNF量というより単なる部品の固有音じゃないの >>246
その様な事になってしまうのですね
下手にいじれないですね まともに取り合うのですか?
>(歪を測定できれば
解散 >タクマン金皮の代わりに薦められたDALE CMF55
誰よ、そんなの薦めたの
https://nabe.adiary.jp/audio-resistor
このスレ住民なら、このページに近い感想を共有してると思い込んでたわ
さすがにいろんな奴おるなぁ >>251
相対比較としては参考にするけど、鵜呑みにはできんのよねそこ
つなぐ他のシステムの音も絡むし。
無線と実験誌の古いBNを持ってる人は、探してみるといいと思うんだけど
同じような比較試聴実験を、昔ブラインドでやった事あるのよね。
その時一位になったのが、並み居る高級抵抗をおしのけて
タイヨームの1/3Wカーボンで、意外な結果という感じでまとめてい
たんだけど、その時視聴に使ったパワーアンプ(NEC A-10IV かA-10X)が
タイヨームのその抵抗を全面的に使ってるってのを知ってた俺には
全く意外でもなんでもない結果に思えた。
つまり、抵抗の音はトータルで相性考えないと、罠にはまるって事だと思うよ 抵抗の音は抵抗単体で、トータルはトータルで考えないと罠にハマるのでは? Daleの黒い野波NFBに使うと発振するって書いてましたけどなんで? >>254
インダクタンスがあるからじゃない?ある意味純粋な抵抗としては不完全な部品 ふつうの巻線抵抗は、巻き方を工夫してインダクタ成分があまり出ないようにしてるでしょ? 低めの抵抗値で構成すれば、さほど癖も出てこないし、発振も大丈夫
だいたい1kΩくらいまでかな Jensen 4-pole capacitors
これって、どういう原理でつかうの? http://www.mundorf.com/en/?category=hifi&menu=caps_power&content=mlytic_ag_4pin
なんなん?これ 4端子コンデンサは結構前からあると思うけどね
効きを良くする為
流れる電流全部がコンデンサ部分を必ず通る形になってるとでも思っておけば良い
信号向けだと貫通コンデンサとかになるんだけど 日本でこの手のをよく出してたのは、電解コンデンサだと日通工、
フイルムコンだと双信かな
どちらもディスコンになって久しいけど こういう構造だと思えば桶
┫┣ IN
┃┃
┃┃
┃┃
┃┃←巻いてある電極
┃┃
┃┃
┃┃
┃┃
┫┣ OUT 桝谷英哉氏がP-35のマーク何番かに採用してましたよね >四端子CC
電源に使った場合リップルの流れる経路と負荷側の信号電流を分離
(完全な隔離は間にチョークでも入れないと無理だが)気味に出来るのがミソだったと思う
フィルムコンは知らん メインボリュームなしのアンプに手元にアッテネーター入れてみたい。
50kぐらいアンバランス2CHなら1万円以内。
バランスなら2万円以内。
お勧めの物ある?
可変抵抗でもロータリースイッチ切り替えでもスライドでも完成品でも部品でもかまわない。
若松通商などであった中国製のロータリースイッチ型が気になる。(7800円と7140円) RK27でいいだろ
門田行けば800円で売ってるぞ これの感想が聞いてみたい。10kになってしまうけど
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/389410637
自分は昔、RK40からRK27の順で変えてみてかなり不鮮明に感じたので
プラシーボなのか、他の方の感じ方が気になる。
でも良さそうなのは、東京光音のコンダクティブプラスチック >>273
K式使いなのてRV30派だけど、他のアンプに使うなら、こっちの方が
音よかった記憶があるよ。CP2500より好き
>>274
音は聞いてないけど、MUSES72320使った電子ボリュームとか評判いいよ
秋月でキット売ってる >>275
RK27があちこちで酷評されているところを見ると
やっぱりRK27とは違うっぽいのか
とても参考になりました 最近のコスモスは回転トルクがまちまちで良い印象がない
筐体温度が上がってくるとスカスカになるし、音も見るべき所がない
コスモスはRAの2.5wしか今は使ってないな
アルプスは一定してるし音も悪い印象はない
俺の耳じゃ東京光音あたりだと差は分からない >>274
>>275
電子式がありましたか!
秋月のキット検討してみます。
ありがとう。 小音量派にとっては電子式はギャングエラーがないってだけで嬉しいからね 電子ボリュームどうなんだろうね?
音質期待したいなー アキュやラックスレベルのが自作用に出回るとは思えないし良いとこミニコンポやテレビ用レベルだろうね >>281
あー
かなり昔だけど、なんだったか忘れたが秋月でオーディオのキット買おうとして
特性やら音やら軽く質問したら、こういうお店のキットに音質を求めるのは間違いだ!
と簡単に言い切られたことを思い出したなぁ。今も同じスタイルなんかなぁ? >>281
ALPSのRK501、まだ特注出来るよ
1個6万以上するけど >>281
あ、キットの電子ボリュームの話か。使われてるIC自体1個2500円の奴だから
割と高級機向けだと思うけどね。あとは海神無線に1個2万ちょっとの
電子ボリューム売ってるね。これもチップ自体は秋月のと一緒だけど。 >>284
ラックスのcl-88とか509fseがつかってたヤツかな
何でリモコン使えねんだよゴラァって文句がたくさん来たモデルね(´・ω・`)
自作もしないオーディオマニアのレベルなんてこんなもんなんだよね >>282
俺のときは秋月のキット買ったとき「CRを良いのに変えるといいですよ」って店員が言ってきたよ >>286
俺もプリアンプの手元操作とかに拘ろうとした時期もあったけど
ケーブルの引き回しが面倒で結局横長ラックに小型SP載せた電蓄スタイルになった
リモコンはオンキョーのプリメイン使ってたときのほんの一事期だけだったな....
長鉄も亡くなってああいう事言う人も居なくなったしね
>>287
秋月に限らずキットは平気でカップリングにケミコン使うからね。
で、フィルムに置き換えるとキットの総額を余裕で超えるという... カップリングはショート出来るから変えるべきはNFの積セラだろ パナのECQEでも入れておけば何の文句も出ないはずなのにキットとなるとそうもいかんのかね
パナのフィルムならまとめて買えば@10円もしないだろうに電解や積セラ使ってボロクソ叩かれてるとかアホらしいよね まさか音源からパッケージになるまでケミコンを一個も通って無い、なんて思って無いよね、お舞ら。 まぁそれどころかアナログ部分では未だに5532が現役なんですがね 再生に関しては極力電解は通したくない。なんてのは無理だから電解使ってるけど、品種はこだわりたい >>293
5532も4580も廉価のわりに音いいよね。銘品だと思ってる 電子ボリューム、ネット探したらリモコン対応あったからそのあたりの製品検討中 >>295
前段がμPC4570(4580にほぼ相当)、後段に5532採用のマイクミキサを見たことがある
ちなみにカップリングはすべてケミコンだった。
加銅氏なんかケミコンは音悪くないとかシレッと発言してるけど
減価償却済みでフェーダーの寿命が来たら総とっかえのスタジオミキサと
場合によっちゃ使用者の寿命が来るまで使わないといけない装置を一緒には出来ませんよね? >>298
一口に5532って言ってもメーカー毎に音も微妙に違うだろうね。 自作できる人なら、電解も余裕でありだろ
要するにメンテできれば何だっていいんだよ >>287
キットの説明書にもそう書いてある
確かにフィードバックのセラミックコンデンサなんかは絶対に変えるべきだろう 電子ボリュームチップは、基本的にメーカーの参考回路通り外付け部品を付ければいいけど、
メーカーの参考回路をそのままつかわずに独自に回路作ってさらに高音質化してるところも一部あるようだ 2114か… 偽物が本物よりなかなか良い音でな…
仲間が譲って欲しいってんであげたが中身はなんだったんだろう >>246だけど、この土日に元のNF値に戻した。
予想されたように暴れまくりの低域がだいぶ大人しくなり、歪感もほぼほぼおさまった。
元の超高域まで伸びつつやや金属質の響きが乗る(コレが入れ替えた理由)のでなく
ややダラ下がりな感じの高域となった。どちらがソース本来の音に近いかは更に試聴を要する
というのも>>247さんの言われるように抵抗値と品種の切り分けもしたかったのだが
前回買ってから6年経った間にタクマンREYの抵抗値が200kΩ超(1/4W級),100kΩ超(1/2W級)
の数値がディスコンになっており出来なかった(だから件のNF抵抗以外DALE CMF55がだいぶ残ってる)
820kΩなんか全然無いので外した奴のリードを伸ばしておっかなびっくり取り付け直した。
アンプの出力段がMOS-FETと言ってもドレイン接地(世間のアンプの99,99%がそれ)でなく
ソース接地なので一般性は無いと思うがこれで報告を終わる すみません、ど素人のしょーもない質問ですけど、
不安定だったり故障したオーディオ機器の基盤清掃、接点修復
アルミ電解を交換したりハンダ割れ直す程度のメンテを趣味で始めましたが、
耐圧の大きい電解や容量の大きい電解は膨らんでいるものも多く
大抵交換しますが、耐圧が25vや16vみたいに小さくて小容量の電解は
外して交換してみても、あまり容量抜けしていないものが多い気がしますが
やはり皆さん古い機器では予防的に全ての電解は交換しますか? 余裕(いろんな意味で)があれば基本的には全取替だね。 容量あってもESR値が劣化してる可能性もあるから
基本取替だなぁ
音質的にこの電解でないとってのがあれば、測定の上
だましだまし使うこともあるけど >>308
>>309
早速レスありがとうございます、手間をケチらないで交換することにします
あとさらに質問なんですけど 音質関係ない部分に使うアルミ電解で
耐久性重視だとどんな製品がオススメですか?
それとも耐久温度を85度から105度のものに変えるとか? >>310
耐久性に拘るなら、固体電解が使えそうなら自分は固体電解に変えちゃうな
主にニッケミの固体電解を使ってる 音質に関係ない部分って実はあんまりない
単純にアースに落とすパスコンでもシステムを詰めていくと影響はデカイ
105度品は耐久性はあるけど、音質に難があるのがほとんど 長期間使うつもりなら3〜5年毎に全交換すればいい。 気に入った機器の中古を数台買ったら全て音が違う
古いし程度も様々、そりゃ仕方がないかとも思ったけど
一番音が良いのは一番動作の安定してない物
それが必然か偶然か、中を全く変えていない未修理、未整備の個体だった
他はパーツを変える素人整備、修理がされていて一見動作は安定してるが
音は動作不安定の未整備品に劣る。代替品のパーツ使うのも仕方がないけど
せめてちゃんとしたもの使わないとダメなんじゃねーの? ゴールドムンドは発振スレスレだったりするけど、
だから音がいいとか? >>313
まともな部品、まともな設計、使用条件だったら、
3〜5年ごとにリキャップなんて必要ないむしろ基盤を痛めるだけ。
>>314
音の良い悪いは個人の主観だからご自由にどうぞなんだが、
ケミコンがいかれた状態だといつ壊れるかわからないし
測定したら初期性能からかけ離れてるんだけどな
ビンテージマニアは容量抜けしたコンデンサー高価で買って使うから訳分からん 結局故障寸前からほとんど故障、って感じになってきたので分解して修理することにしたんだけど
よく電解コンデンサの劣化が言われるから、とにかく古いし、とまず疑ったけど
2-3個外して容量チェックした限りでは特に劣化は無かった、特性までは測れないから分からない
そこそこ発熱も多い機器だけど、本当にそんなに電解って劣化してるもんなの?という感じだった
結局怪しいトランジスタ見つけて2個交換、修理完了
hfeを測ると少し低いのかな、という450程度、交換したのもそんなに高くなくて650ぐらいのだったと思う
で、パターンにない部品があって最初からなのか他のもそうなのかと開けてみて修理痕発見
原因は他にも考えられるので必ずしも修理のせい、交換した部品のせいとは決め付けられないけど
最低限の部品交換で済ませたその機種は今でも音良いんだよな
そんな事があったので整備、修理にはご用心という感じになった
ちなみに今は予備機となってる音の悪い個体を改良してオリジナル以上の音質にできるかどうか画策してる オーディオ用ケミコンは音が変わり過ぎて訳わからなくなるので通用は日ケミKMGしか使っていません。
ワンポイントでオーディオ用使うなら強いて言えばどこのケミコンが良いですか?
玄人さんならではノウハウがあれば教えていたでしょうか? >>320
東進UTWRZとかの低ESR系は癖がなくて使いやすいと思う
安いしね >>320
>>強いて言えばどこのケミコンが
そりゃどういう音にしたいかによるだろ
自分は東信UTSJが好きだ >>316
>むしろ基盤を痛めるだけ。
不器用自慢はいいよ。
それより「基盤」でお察しだから。 >>320
んー
音質で論じればSMGの方が良いと思うが、人によりけりで50歩100歩だなぁ。
それに最近はSMGよりKMGの方が入手容易だしね。 癖がないってのは性能低いせいで角が取れただけかもね ELNAのRFOもいいぞ
東信でいいと思うが最近ニチコンMUSEシリーズがどうにも個人的に合わなくなった 皆さんレスありがとうございます
東信人気ですね
この前のアンプは東信の一番安い凡庸で総替えしましたが普通に癖のない感じです。
オーディオ用をあちこち(素人丸だし)使って、どうも音が淡麗美人的になってしまってKMGにしたら実在感が出たのですが垢抜け無いみたいなジレンマです。SMGは85℃でしたしょうか、温度にシビアで無い箇所に試してみます。
KMZはKMGの新バージョンでしょうか?昔からありましたか?
実はEROは買って所有しています
どこで使ってやろうか悩んでいます
変える場所、何を使うかで無限大で難しいですね >>314
訳のわかんない人が部品交換したのより未整備のオリジナルの方が(故障品でも)はるかにマシですよね
あと接点復活剤やみくもにブッ掛けたのもダメかな
>>330
自分は抵抗取り寄せる時にEROの特価品(赤いケース入り)を同じ店で見つけて
フォノイコのMM入力にパラって使ってますがなかなかイイ感じですよ
やっぱりフロントエンドが一番効きますネ(対同容量の円盤セラミックコン比ですがw) >>331
eroはフィルムでしたね
最近ツイーターに使ったので間違ってしまった。
>>330で言いたかったのはELNA RFOでした 音量調整は大昔東京光音に特注したP65CSを今でも使っている。
もちろん使う前に必ず内部の接点復活保護剤処理は必ず行う。 RFOはDACの電源に使ってるが低音の解像度が良いので好き
ニチコンだとどれもブヨブヨの低音になる DC電源用コンデンサは三洋(パナ)のOSコンが好み。 >>336
は?
秋月や千石で売られてるのは偽物だとでも? 発売当初有機半導体で作られたOSコンは
その後電解質を、導電性高分子に切り替えられたけど
三洋はそのままOSコンのブランドで売り続けて
パナソニックにもOSコンの名前が引き継がれてそのまま生産中 エネループ(バッテリー)
ゴリラ(カーナビ)
なんかももともとは三洋のブランド ニチコンやルビコン、BGなんかのパチもんが出回ってるみたいだから
安い通販とかオークションなんかで買わない方が良いかもね
ルビコン激似のルリコンっていうのもあるみたいだな そういやシオヤでMUSE FGの63V470uFが1個50円で売ってるけど、
いっこうに減らないとこ見ると偽物なのかな? このサイトまだあったんかw
自作PCで遊んでた時、よく見たなぁ >>341
メーカー名を酷似させてたのは昔の話
今はスリーブ自体は完全コピーに近いから、防爆弁などの形状やESRなど測って判断するしかない
某オク未使用BGとか無限に出品してくるのクッソ怪しい >>345
その昔はアディダスに似たアディオスとかのスニーカーやバッグ売ってたけど、
今は完全な偽物コピー売ってるのと同じで電解の贋物シャレにならんな。 >>337
マルツオンライン、センゴクネット、秋月だったらどの店がお勧めかな? >>349
ウィマ、ムンドルフ、アムトランスの取次ぎもやってるってスゴイね >東信工業 そんな高値かな?auricapと同じくくらいじゃん CRの銘柄も流行り廃りは歴然とありますよね
俺はやってないけどケーブルの銘柄も似たようなもんなんじゃないか
スプラグはCRネタの初期にハイブイッドtypeのオレンジドロップの方がオイルコンのVITAMIN Qよりいいとか聞いた
ソースは太田一穂氏。信号用ではブラックビューティーってのもあったな
ケミコンは森川氏の所で愛用されてて、ニチコンとも提携してたし管球アンプ界では一般的にも高評価だったと思う Eroのポリプロピレンコンデンサーは素晴らしいですね。古いLuxmanの真空管アンプが甦りました、というかグレードアップしました。
入手は難しかったけど、こんなに安価で効果があるとはビックリしました。 >>358
EROの話題、最近は見かけなかったが、ちょいと補足しますね
昔のEROは絶縁フィルムの種類で外装色が違っていた、
ポリプロは青、ポリエステルは緑、ポリカーボはピンクっぽい赤
青は、中高域がきれいな音になる、緑はフラットでややおとなしい感じ、赤は中間
アンプに使用するなら緑を基本的に推奨、スピーカーネットワークの高域に青推奨、って感じ
マークレビンソンの古い機種ML-7には赤が多く使われていたね B&W&改 (ゴールド・ヘッド・ピアノ・ブラック・ペア)
//i.imgur.com/RCmGL78.jpg //i.imgur.com/RCmGL78.jpg >>360
グロ注意
スカトロスレにでも逝ってろ
二度と戻ってくるなよカス >>1
このスレは『コンデンサー 抵抗』だけでなく『コイル、コンデンサー、抵抗』とすべきとは思う。特にD級アンプはコイルが主役となる。 今まで問題であった空洞共振を克服した新次元のスピーカー
B&W&改 (ゴールド・ヘッド・ピアノ・ブラック・ペア)
//i.imgur.com/RCmGL78.jpg //i.imgur.com/RCmGL78.jpg スピーカーネットワーク素子(コイル、コンデンサー、抵抗、Lpad)の極性と矯正手法 その音質良否 How to fix ”Phase” of Cap,Inductor,Lpad on Xovers
http://youtube.com/embed/dM_rBbVqIFY?list=UU5b1QVECAqmbXKgPJHgFNgw AIMP test - AKAI GX-77S - Stereo Carbon Speaker and Open Reel Deck 2
http://youtube.com/embed/fdHje39TQIg?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g 【衝撃シミュ】物質の速度が波動の光速を超えられない理由について明らかになった【想像物理学】
物質と波動と温度が『ニュートンゆりかご』でシミュレーションされている事は衝撃に値する
この動画のブレ振動は邪魔だったが、なんと初期振動を鉄球温度(物質温度)の表現と理解した。
動画では飛出すエネルギー(波動)は伝達されるが、ところが鉄球(物質)の移動は殆んど起きない。
『鉄球(物質)は殆んど動かない』これこそが物質が光速(波動)を超えられない理由なのである。
言い換えると、物質速度は波動吸収され波動速度へ変換されるので、物質速度は減速してしまう。
http://img.gifmagazine.net/gifmagazine/images/702791/original.mp4 ヒッグス粒子は存在しない
電磁波は永遠届く。これはヒッグス粒子などの抵抗粒子が存在しない事を示す。 大阪デジット、KMH56000μF80V、バンドなし、特価品3千円であった。
クレルなど昔のパワーアンプの電源大容量コンデンサ交換用としてちょうど良いと思う。
在庫は20〜30本らしい。 >>382
あそこはそういうアウトレット的な物が出る数少ない店ですよね
昔の秋葉原にも沢山あった様ですがもう日本は電子立国じゃなくなったので今はどうかな?
20年ちょい前に塚口勇商店で買った日ケミPWとIR KBPC2504去年の台風で屋根が飛んだ実家にまだあるかな.... >>383
秋葉にはもうデジットみたいな店はなくなりました。
日米がジャンク屋として頑張っているぐらい。
地方では広島の松本無線と福岡のカホぐらいです。 メーカー製アンプ採用のSPターミナルやRCAジャックも今では入手難。
昔はジャンクショップを回れば普通に入手できた。 アンプの部品に限らずちょっと自作しようと思っても日本では手に入らない物が多い
今や自作パーツは皆中国、電子立国、工業立国だった日本は風前の灯 >>384
やはりそうでしたか。個人的に数年前にミニアンプ自作したんですが
件のデジットでもサンハヤトの紙エポ蛇の目基板が最後の一枚で慌てて買いました
単体Trとか機構部品も国産品は無くなる寸前でした
日本橋にも何軒もあったジャンク屋も皆更地か外国人向けのホテル等になり
(外国から一体何を見に来てるのか本当に疑問)今じゃ夢の中で廻るだけになりました ACモーターでまわる古いベルトドライブのレコードプレーヤーmicro mr-411に付いていたコンデンサ2個なのですが
大きい方は足が3本あり直径3センチ高さ5センチ、250W 0.5+1.5uF V-CON
小さい方はチューブラ型でoil 0.47 600v
と表記がありました。
それぞれ交換したいのですがどの様な物を変わりにすればよいですか?
教えて下さい 0.5と1はフィルムの場合はMPコンなどでモーター起動用と明記してある物
オイルでも可 W書いているから0.5Ω+1.5uFの一台素子じゃないの? https://imgur.com/a/rCFdd22
0.5と1.5のコンデンサが組み合わさったものなのですね
赤の線は50と60Hz切り替えスイッチにつながっています
0.5と1.5のモーター起動用を買ってきて中点を青の線、余ったそれぞれをスイッチ、モーターからの線は余った方の一方でよいですね
チューブラのはオイルでなくても規格を守れば大丈夫ですか? 50Hz地域なら1.5μf
60Hz地域なら2μfに
引っ越し予定ないなら固定できる 進相用。
チューブラ型小さい方は火花防止用、抵抗とコンデンサ直列のノイズヤンセラーにしたほうがいい >>392
アドバイス有難うございます
引っ越しする金も理由もありませんので2uFで交換してみますw
ありがとうございます V-CONは岡谷ネ
そもそも取り替える必要があるのか疑問
再生音に影響が出る様な事を言う人もいたがオカルトっぽい話だ 進相用コンデンサだろ。
回転が遅くなっている、手で回さないと回らないなどが出ていなければ交換する必要ない。 少し回転が早いのですが、この場合
コンデンサは犯人じゃないですか? 少し回転が早いの当時のデフォ
やすりでプーリを削る。 zWkr5wehS8A
ニホンザルヒトモドキゴキブリを刺し殺せ https://twitter.com/LINK___17
https:/twitter.com/slam_shot_Tip
嘘つきニホンザルヒトモドキゴキブリ糞食いを焼き殺せ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) GceUrtPx794
ニホンザルヒトモドキ糞食い猿を殺せ lQo2FVfbiyw
ニホンザルヒトモドキ糞食いダニを害虫駆除 Jl6t3VyBYpo
ニホンザルヒトモドキ糞食いダニを皆殺しにしろ >交換したいのですがどの様な物を変わりにすればよいですか?
と訊く前にどういう所が悪くて、なぜ替えたら良くなると思うのか書かないと。
真面目に答えたほうがヘナヘナ....となる事になる
はっきりした故障なら過去ログにもあるように修理スレに行くべし
何より言いたいのは、パスコンじゃなければCRの種類より、定数変更の方がずっと音が変わる、という事
逆に定数が同じなら、劣化したケミコンとフィルムとか、昔あった鉄キャップ鉄足と非磁性キャップ抵抗とか
極端に質の差のあるケースじゃないとOPアンプの銘柄を変えた程の変化も分からないだろう
元々の設計年代によってはスペックが低過ぎてはなから高音質が期待できない場合もある
一から自作する時の銘柄選定の話なんかも聞いてみたい気がする >>416
回転が少し早いのでコンデンサかなーと思いました。 念の為、LCR-T4とか安いCRチェッカー買って、実際に測定してみたらどうかな
容量だいぶずれてるかもしれんし 進相コンデンサの目的を理解すれば
杞憂だってことに気が付くでしょう。 >>418
増やすのは簡単だから、1割ぐらい増やして速度変化を見てみれば?
それか、0.5だけ、1.5だけ、足して2.0で速度変化を見る
個人的見解として、回路図を起こして、進相コンデンサの決め方をネットで調べて
本当に進相コンデンサなのか、oil 0.47 600v の役割はなんなのかを確認したほうが
再生音の不安を払拭するのに良いと思う はい、調べ勉強しながら進めてみます
アドバイスありがとうございます ここを好く読むように
テストに出るかも
https://www.m-system.co.jp/mstoday/plan/mame/b_electric/9507/index.html
大昔のcのみのは今では不適当な接点保護回路に挙げられている
cℝプラスバリスタ式がいい
不適当な保護回路 その負荷、回路の仕様次第だな。
そのサイトは盤屋さんみたいだから話半分で。 計装・制御関連業の開発技術者エンジニア
サイトだよ 盤屋だろ。
言い方変えれば強電屋。
電子屋とは扱ってる電力、環境、成果が違う。
やつらの省電力ってW単位だぞ。 コイルやモータなどの誘導性負荷回路
コンデンサやランプなどの負荷
電源電圧が大きい場合
電源電圧が小さい場合と
交流、直流についても解説
してあるのに、なぜ強電屋だからと
眉つば扱いするのか。
cだけの回路がよくないと書いたのがまずかったのかな 大電流用のスイッチは毎回の接点スパークでクリーニングするはずだし
小信号信号用のスイッチはCで信号が漏れたらいけない
想定しているケースが幾らか特殊なのではないですかね?
回路図の書き方も、自分はあまりなじみが無い
スパークキラーはスイッチの直近に書くし、物理的にも直近
(そのページのものがスパークキラーだとは言っていない) 強電とそれ以外の違いって
電力会社のタスクかどうかってだけで
ワット数じゃないと思うが 科捜研で起爆装置にMUSE ESが使われてたのは草生えた >>432
音にこだわりがあるのだろう
爆発音が違うんだよ! 両極性電解コンデンサーを引っこ抜いてPMLCAPにチェンジ
音が綺麗になった ESはガサガサした音になるから嫌い
RBDは程良い感じ
PMLCAPはネ申 てか、ケミコンよりフィルムの方が性能良いから、ケミコン使わなくて良い気がする…。 殆どが極性ありケミコンだけど、フィルムに交換してもいいの?マズイ? まぁこのスレ的には電解コンデンサーを信号経路のカップリングに使うのはNGなのかも知れないが
PARC Audioの無極性電解コンデンサーは、下手なフィルムコンより音は良いと思うよ。
元々はSPのネットワーク用で、サイズもかなりデカイけどね。
俺は騙されたと思って信号経路のカップリングに使ってみて驚いた。 品質なのか容量なのか、どっちが重要なのか見極めが大切だからね
小容量で良い場所ならフィルムだけど
大容量が必要なら電解さ そろそろ5chも閉鎖とかいわれてるじゃないか……
オーディオ板歴12年くらいかな? 煽り煽られで、ホント面白かったよ。
WIMAのMKP最高とか思ってたあの頃w 何もかも懐かしい・・・
おまえら、長い間ありがとうございました。
こんな過疎板くらい、どこかで細々と存続してくれてもいいのにな え、閉鎖するの?!
ピュア板は大っ嫌いだけど、このスレはお世話になったので感謝してる ここは本当の電子工学や音響の専門家が出てくれてるからなぁ。 infineonのsic試したいのですがTO-220のsicをブリッジ変換出来る基盤等無いものでしょうか?
TO-220、2個分くらいの横幅に収まれば何とか収まりそうなのですが。 >>444
足曲げて銅線はんだ付けするなり積み重ねて立体にして作る。 >>445
ありがとうございます
皆さんその様に工夫されているのですね。
設置場所のスペースなど厳しいのでファーストリカバリーブリッジダイオードと合わせて選択してゆきます
ありがとうございます ネットにこんな記事がありました。
全体的な傾向として、高耐圧であったり、同一スペックでもサイズが大きい程、開放感が増す。
実装とトレードオフである。コンデンサコーナーを見渡すと低ESRとか、低インピーダンスという言葉を見かけるが、
音屋的には低ければ解像度が高かったり、スピード感が出ると考えて良い。
皆さんの考えも同じでしょうか?
以前オーディオ用コンデンサをいくつか試したら高音寄りの薄っぺらい音になり日ケミの普及品に戻した経験があります。コンデンサ選択難しいですね。
いま平滑用のコンデンサ選択しています。元はelnaの古い(役40年前 100v470uF)紺色のコンデンサがついています。
皆さんのおすすめコンデンサあったら教えて下さい。 >>447
電源平滑ならオーソドックスに固体電解入れておくのが良いかと 開放感・解像度・スピード感=電気信号・電流の変化の早さ(過渡応答)とした場合、
電気の抵抗が少ない=低ESR=低tanδ(デルタ)=高耐圧品=サイズが大きい≠高容量
というわけで同じ考えです。
平滑用のコンデンサは音質に関するtanδは気にしなくていいです。
大事なのは指定の容量なので、だから470uFの汎用品から好きに選んで問題ないです。
整流部分で音を良くしたいのなら、ブリッジダイオードをSiCに変えてみたらいかがでしょう。
https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/search.php?multi=scs2&search_btn=%E5%95%86%E5%93%81%E6%A4%9C%E7%B4%A2
低音が出ないということは、低周波でtanδが大きいということです。
例えばmuseKZの場合、tanδは 120Hzにおいて、25V品が0.12、50V品0.08、100V品0.07、このように高耐圧ほど低音がよく出ます。
品種で言えば、museFZは25V0.14 museESが25V0.16、タンデルが大きいほど低音が出ません。
低音については120Hzより低い帯域が重要なので、データーシートでなく、耐圧とリードの太さで低音の出の良さを推察するのをおすすめします。
KZはtanδは低いですが高周波特性はよくありません。KZよりFZのほうが、FZよりESの方がきれいな高音が出ます。
反共振を憂慮してかコンデンサを並列で使うことを嫌い、一本で決めたい、と考える人が居て、KZは音が汚いという単体評価をされます。
だけど実は、バルクコンデンサにtanδが小さいものを採用して、
あとは負荷直近のバイパスコンデンサ(デカップリング・コンデンサ)に高周波特性に優れたフィルムを選んで周波数特性を補い
バルクコンデンサの広域特性は無視するというアプローチもあります。
電解コンデンサとフィルムコンデンサの並列は、特性差と容量差によって反共振が出ません。 オーディオ用コンデンサとは、耐圧を上げられないという制約、部品点数を減らしたいというスペースファクタの制約の中で、
低域と高域の良さやバランスを求めたいという妥協品でしかないのかな?と個人的には思っています。
高耐圧品では、フローはんだ・リフローはんだの熱で壊れた化成膜が、低電圧定格通電時に再化成(いわゆるエージング)しませんからね。
手ハンダでは、高耐圧品が使い放題です。化成膜を熱破壊しないよう、0.5秒程度でハンダが完了できることが適用条件ですが、
液体フラックスと鉛(共晶)ハンダを使って、一度コツに慣れてしまえば簡単です。
私の電解コンデンサの選択は、メーカーや品種によらず、容量とスペースファクタが許す限りの高耐圧品、ということにしています。 >>448
固体電解は電源周波数での耐リプルが低くて、使ったらだめですよ。 >>451
ケミコンとパラに入れるって意味だと思うけど。 皆さん詳しいお話ありがとうございます。
その様に選ぶのかと勉強になりました。
平滑用では無いのですがオーディオ用ではシャリシャリと実在感の無い音のなり日本ケミコンの標準品にしたところ実在感は出たのですが抜けというか狭い空間で鳴っている様になってしまいました。実在感があり空間広くって難しいですね。
ありがとうございます >>453
耐リプルが極端に低いわりには、tanδ@120Hzはケミコンと同じなので、電源周波数で、ケミ・個体それぞれに半分ずつ電荷が出入りすることになります。
危ないですよ。ぐぐったらOSコン整流に使って留守の間にショートモードで壊れ、焦げた話がヒットするんじゃないでしょうか。
>>454
オーディオ用は低音が出なくてシャリシャリして、汎用品は高域特性が悪くて音場が狭かったということですね。
そういう時は、汎用品にECHUをパラで使います。綺麗に空間出ますよ。
実在感、マッシブな音は低音が担い、音場・空間・定位は高音が担っています。 >>455
そうですか!
是非やってみようと思います
耐圧が50vまである様なので試せる場所で0.1uf位でためしてみます
ありがとうございます デジタルがアナログに近づくための無限フィルター処理とは?
高音質なのはDSDよりだんぜんPCM、CHORDのDAC設計者 ://ascii.jp/elem/000/001/130/1130242/
なお、会場ではDAVEの試聴もできたが、興味深かったのはDSDとPCMどっちが音のいいフォーマットかと議論した際に、
Watt氏は断然PCMであるとコメントしていることだ。PCMはDSDよりも解像感が高く、空間の奥行きや音離れがよい。
サンプルレートは低いが、補間の精度を上げればタイミング情報もより正確にできる。一方、
DSDでは仕組み上、小さな信号を捨てるので、微細な情報が失われやすいと考えているようだ。
://ascii.jp/elem/000/001/130/1130254/16_800x450.jpg ://ascii.jp/elem/000/001/130/1130255/17_800x450.jpg
アナログ信号をA/D変換して、さらにまたD/A変換すると元の波形に戻らない。これは量子化誤差やデジタルフィルターの精度の低さ
://ascii.jp/elem/000/001/130/1130251/13_800x450.jpg ://ascii.jp/elem/000/001/130/1130252/14_800x450.jpg Tokyo International Audio Show 東京インターナショナルオーディオショウ | TAD Reference One TAD-CR1 MK2 at Ortofon
://youtubetv.atspace.cc/?sop:v/sonKfahzyxs!UU5b1QVECAqmbXKgPJHgFNgw#MIX
://youtube.com/embed/sonKfahzyxs 電解にフィルムコンをパラに使う場合注意点とかありますか?
よく位相補正に小さなフィルムパラッてますが位相が変わったりしてしまいませんか? ディスクリートのアンプにECHU等パラる時は変換基盤など使いますか?
そのまま電解の足にハンダ? >>464
sop dipみたいにsmd変換ってあるの?
ちょっと便利そうだね。 >>455
ECHU0.1をパラってみました。
音が出た瞬間から空間が広く澄みきっているのがわかります
アンプもまだ温まっていない段階ですが
まろやかに広い空間ですね
線が細くならず空間が広がり気持ち良いです
仰った通りの結果が出ています
少しスネアドラムやボーカルサ行の角が立っていて耳に痛いです
それとピアノのピッチが下がった様な感じがしています
0.1だと大きすぎたのかな?
このまま聞き進めてみます
ありがとうございます いえ、大きくないですよ。
平滑なら寧ろECPU1uFでもいいくらいです。
スピーカーの周波数特性にシビランスの強調がないという前提ですが、
3つの可能性があります。
一番疑わしいのは、整流ノイズが聞こえている可能性。
ブリッジダイオードに0.01uFのフィルムコンデンサを並列に入れてください。
全波整流波形が崩れると懸念する人がいますが、代わりに高周波ノイズが消えます。その方が大事です。
次に考えられるのは、電解にパラるのに、熱を与えてしまったのかな?とおもいます。
速やかにエージングで回復する場合、1ヶ月くらいかけて薄皮を剥がすように徐々に回復する場合、回復しない場合、
それぞれ経験しています。熱を深く長くかけるほど、高耐圧品ほど、脈流にさらされないほど、回復しない傾向です。具体的な数値までは把握してません。
次に整流部の0.1uFの為、高周波での位相が進みすぎて、電流と電圧のバランスが取れていない場合が考えられます。
この場合はチョークを入れます。チョークインプットで検索してみてください。メリットが多いです。
しかし整流部の電解にフィルムを入れたのなら、そこには普通はフィルムを入れません。普通は負荷直近のデカップリング(パスコン)に並列に入れます。
もし整流部に入れたのなら、再検討してください。以上参考まで。 古いアンプのパワー基板のツェナーダイオードに並列についている電解に付けてみました
(こんなところに付けて良いのか分かっていませんが音の変化が大きかった)
整流ダイオードには既存で0.01のフィルムがついています
今後はパワー基板には既存で電解に0.1のフィルムをパラッている箇所があるのでそれをECHUに交換してみようと思っています
コイルインプット勉強になりました
この様な方法もあるのですね
色々と教えて下さいましてありがとうございます アルミ電解コンデンサの化成膜(酸化アルミニウム。融点:2072℃)が
半田付け程度の熱で破壊されるというのは初耳なんですが、
参考資料などを教えて頂けると嬉しいです。
(電解液が揮発して抜けることによる容量低下は理解できます) サンプリング歪 (折り返し歪エリアシング歪) を削って、音を良くする技術について ://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/aliasingnois.htm
://i.imgur.com/Kpoe4t0.jpg ://i.imgur.com/DJdYFlS.jpg
AIMP test - Antares HiTune - Test 11 EPiano HiCut RIAA HiTune with Spectrum Analyzer
://youtube.com/embed/kbSwUaPjmKs?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g >>472
酸化アルミニウム。融点:2072℃ との概念を持ち出すから理解できないのだよ。
電解膜、電解液とアルミの間で何が起きているのか
メーカーサイトでも見学して勉強し直したほうがよい。 > メーカーサイトでも見学して
てめーが見学しろバカw >>474
主だったメーカーのサイトなどを探してみたのですが
半田付け程度の熱で化成膜が破壊されることについて
関係するような記述を見つけることができません。
どうか参考になる資料のヒントだけでも教えて頂けないでしょうか?
以下は探した中でも詳細と思われるものの例です。
・アルミニウム電解コンデンサの概要
http://www.nichicon.co.jp/lib/aluminum.pdf
・アルミ電解コンデンサ使用上の注意事項ガイドライン
https://home.jeita.or.jp/ecb/techrepodl/RCR-2367B_jp_080423.pdf 熱膨張率には気づきませんでした。
ありがとうございました。
色々とググってみたのですが
・アルミと酸化アルミでは熱膨張率が約5倍違う。
・陽極酸化被膜を作る工程は90℃以上の温度なので
常温に戻った時点で界面に残留応力が存在している。
までは分かりました。しかし、
・半田付けの際に内部温度が何度になるのか?
・その温度でどれだけクラックが生じるのか?
・その結果、漏れ電流がどれだけ増えるのか?
についてはまったく手掛かりが見つかりません。
「メーカーサイトでも見学して」とのことですが
メーカーサイトで熱膨張率の違いについて言及
しているものは私がググった限りでは無いようです。
もっと勉強したいので、参考文献のURLなど
ご教示いただければと思います。 多分ネット上にはそこまで突っ込んだ文献はないよ
メーカーに直接聞くしかないけど、たぶん門前払いかも…
前々スレですごく詳しい人いたからその人待つのも手かも 以下は再化成。
抵抗もそうだけど、電解コンデンサーもペアを作るわけだが、耐圧越えないように30分程電気を通し再化成をして同容量を見つける。(運が良ければ10個内で1ペアとれる。まれに2ペア)
電解コンデンサは通電しないと酸化膜がどんどん溶けて薄くなり、容量が減ってくる。
店頭にずっと放置したものも同じに容量が減ってる。(ゼロになるわけではないw2つの板がある限りある程度の一定容量はある)
1メートル以上の高さから落とすと容量が減るwこれも膜が破壊されるらしいからw
半田付け直後に、音を通し聴くと低音スカスカ高音キンキンになってる。半田の熱で化成膜が破損しているらしい。
100時間程度通電しっぱなしと音の垂れ流しで再化成が行われ低音もちゃんと出てくる。
この再化成で出来る膜は、この機器にあった通電量で行われるので、この機器の音としても良い。 古いコンデンサは容量が殖えているものが多いですけど劣化ですか?
簡易テスターで容量は表記のままだけどESR0.00Ωなんてのもありました >>482
何をもって「容量が増えているのか」わからんが、「耐圧越えないように30分程電気を通し再化成」これ試した? >>482
その話、前にどこかのスレで話題になってた事がある
理屈は忘れたが、結論としてはテスターの間違いというか、テスターの計測方式の問題らしい
安いテスターで計測すると容量が増えたかのように表示されるが、実際は増えてなく、計測方式が違う高いテスターだとちゃんと計れるらしい ツェナーダイオード
necのRDシリーズなどは現在ルネサスが製造している様ですがルネサス製のほうがノイズが少ないそうですね
RD〇〇の後にJSと付く品番らしいのですが違い等あるのでしょうか?
低雑音のツェナー、皆さんはこだわりありますか? >>486
RDxxJSはとっくの昔に製造を止めていたと思ったが
まだ作ってるのか? 製造中かどうか未確認ですが販売はしているようです
あやふやな情報失礼しました 国産ガラス封入ツェナーに固執するのは、もう諦めたよ
それなりのメーカーのチップタイプ(SOD123とかSOD323とか)で、もう良いわ… 一度差し替えて試してみます。
聞いてわかるかな。。。 >>485
その「安いテスター」買おうとしてる所なんですけど
容量表示もあてにならないんでしょうか?
国産のsanwaとかでもダメ? >>492
国産だろうが中華製だろうが、安物のテスターの静電容量計測は本当にオマケ程度の機能と考えた方がいいよ。
静電容量の計測は難しいところがあるので、数千円のテスターで精密な測定はほぼ無理
それでも、キチンと電圧電流抵抗値は測れるから価格相応の働きはしてくれると思うけど。 >>492
似たような安物使ってるけど、容量表示は二桁±5digit程度のつもりで見てる。 中華の安物使ってるけど最大レンジのポジションは、おまけレベルの精度だな 俺は測るのは殆ど電解コンデンサだし、まぁ参考程度になれば良いよ。 >>481
素朴な疑問ですが、例えば、
DAC - LPF -C- 電子ボリューム -C- BufAmp -C- 出力端子
みたいな回路で、-C- がアルミ電解コンデンサで
その両端に掛かるDC成分が常に0.1V未満だと
何時間音を出しても交流信号しか通過しないので
化成膜はまったく修復できず、永遠にスカキンな音のまま
になると思うのですが? >>499
そうだよ、その通り。
耐圧100Vの電解に12ボルト回路だと再化成はいつまでたっても薄いままだ。
「その機器(回路)で再化成を行った状態がその機器の音」
*半田熱で化成膜が破壊→電圧が低くて修復の見込みがない
こんな場合、ソケット化して差し込むようにすればいいだけ。
定期的にブレッドボードに差し込んで再化成してから、また回路のソケットに挿す。
こんなのが嫌なら「フィルムコンデンサに換装」という方法もある。 >>493 〜 >>498
皆さんどうも有り難うございます
参考にさせていただきます >>500
理屈は全く違ったと思ったけど、フィルムコンはフィルムコンで同じ現象起こらなかったっけ? メタライズド・フィルムだと、ある程度の電圧がかからないとだめだったな。 そもそも高電圧がかからないと絶縁破壊は起こらないという前提なら、気にする必要は無いかと。 そもそも再化成は高温高電圧で実施するものだから、500が言っているような状況下では再化成は行われない。
さらに言えば、半田熱で酸化皮膜が破損するかどうかは判らない。少なくとも客観的データは見たことはない。
また、酸化皮膜が破損しても自己修復機能があり、ある程度までは酸化皮膜を修復することはできる。
なので、電解コンデンサ類のエージングについては科学的根拠は薄い。
エージングと称して劣化させているだけ。イヤホンやヘッドホンのエージングとレベルは変わらない。
やりたい人は好きにしてくれ ちょっと一言...
僕が静電容量計測機能付きのDMMを考えてるのも
結構デッドストック品のケミコンを使う事があるからなんですよね
フィルムコン買ってきても抵抗のようにチェックしてから組み込めないのが不安になったからなんです
他に測定器らしいものも持たないのでDMM位は、たとえ目安止まりでも多機能なのをと思ったが
>>495さんにご教示いただいた秋月のは安価なのにワイドレンジなので
そちらに任せた方がいいかもですね
それにしても中華DMMを見てると\1000しない機種でもhFE計測機能のソケットが付いてたりして
何かカルチャーショックというのか、眩暈がしてきます(汗) >>506
回路に組む前の製造初期段階の化成と回路に組んでからの再化成は分けて考える必要あるよ >>508
なんで?
壊れた酸化皮膜を元に戻すのが再化成だろ?
回路に組み込まれていようが、いまいが関係ないだろ? 16V耐圧の電解コンデンサを半田付けして皮膜破壊してから
1kΩを通して1.6Vでエージングすると1.6Vに耐える化成皮膜
16Vで16V
160Vで160V
1600Vで1600V
なんてなw 皮膜っていうか、デンドライト構造の端部の再付着なんじゃないのかなと思う 既存でtrr0.4μSのFRDがついていますが
trr30nSのFRDに変えると音は良くなりますか?
ショットキーバリアダイオードに変えた方が良いですか?
sicは高過ぎて買えません。 背中押しありがとうございます
sicってほんとに高いのですね、値崩れせんかな
交換して違いを体感してみます >>516
wそうですね
自分でも分かっています
infineonが良いですか? >>518
DAC用にNJD7002VA3を買った
1個200が12個も必要だったorz 一方、ショットキーバリアダイオードは本物かどうか判らないaliで31DQ06を10本160円くらいで買ってるな >>520
無茶苦茶安いですね
ロームのsicで破裂故障したってブログがありますが、IFSMって数値を見れば良いですか?
ロームのは24A程あるけどこれでも足りないの今ついてるのよりこの数値が大きければokですか? >>521
すみません詳しくありません
勘で買って付けてます >>521
ロームの第3世代のSiCダイオードだと、IFSMは倍増してるから、値的に
他の品種と比べても遜色ないよ Borbede BD168A っていう中華DMMを尼で取り寄せた
(先日迄KEW 2001Aを使ってたが酷使が祟ってダイヤルぶっ壊れた)
静電容量、手持ちの小容量〜大容量(30000μF迄可能)まで測ったけど大体額面通りの表示でしたよ
少しコツは要るみたいですけどね...
他の計測精度も問題ないみたいです。後は耐久性だけか オシロスコープを買おうと思ってるんですが、測定器スレとかありますか?
見つけられなかったです。 >>527
見つかりました。
ありがとうございました。 入門のスタンダードお城なんて
結局、DS1054Zの金額だせるかどうかだし〜 オシロは予算次第だね、まずは2ch、予算次第で4ch
間違ってもオクでアナログオシロなんて買わないように コンデンサを海外通販しようと思うんだけどみんなどこ使ってる? >>526
ホビー用途で良いならOWONの2CHで良いんじゃないか?
OWONも以前に比べれば大分良くはなったから、ホビー用途限定なら必要にして十分だよ。 >>538
オーディオ限定なら2chで足りるとは思うんですけどね。
色々評判を見た結果、DS1054Zにするつもりです。 オンセミのSICSBD使った方居られますか?
オーディオ的にどうだろう? >>539
出力L,Rを監視しながら、あと1本で内部波形を観測するんだ、便利だぞ、
もう1本は入力波形の監視に使う(入力は左右同じ)、でその波形でトリガーを掛ける
どんなことがあっても安定して波形が観測できるぞ、わかるかな? >>537
Cタイプなら底のシール部分が特殊なんで見分けは比較的簡単なほうかも
他のタイプは中身意外はルビコンと変わらんので真贋の見分けは困難だろうね 1ch 10MHz だっておk、なんとかと鋏は使いよう
昔のTRIO(当時)のお城は、1ch、1.5MHzだた、しかも同期しない >>547
アナログ御城はなんとかじゃ使いこなせないな
オーディオ用なら逆にアナログが向いてるとも言えなくもない 548は、話の流れを読めないやつだなぁ、デジタルオシロの話に決まっているじゃん
お金があるんだったら、DS1054Z一択だなぁ、ここはコンデンサ抵抗スレだなぁ オーディオの技術解説本みたいなのを出してる奴が
「コンデンサで音は変わらない」とか書いてたんだが? 音波のような低周波には寄生インダクタンスとか関係なさそう 回路のインピーダンスも関わってくるから全く無いとは言えないけどね。 >>552
特定の単信号において変らない事もあるだろうけどね >>556
特性は変わるだろうけど、問題は「音」の変化として人間が感じられるかどうかだよ。
この板的にはスペクトルアナライザー顔負けの性能を誇る聴覚の持ち主がいるだろうけど。 どっちも湯を沸かしてそれでタービンを回すから変わらんよ 発電コイルに最上2497の素線を使ってる
発電機はどうだ >>558
二酸化炭素と放射能とで好きな方を選べばいいよ。 AIMP 4K AAC - McIntosh MC1.2kW - test GrassHarp PanFlute SuperBass Sound with Spectrum Analyzer
://youtube.com/embed/5n96gPN32Sg?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g 放射能は限定的だけど二酸化炭素は全地球的だからなぁ。 自分達は快適な暮らしを求めて木どころか草まで枯らしてるくせに
ブラジルには木を切るな、ジャングルを守れと居丈高に迫る
そらブラジル首相だって怒るわなw >>565
それがコンデンサーの話とどう関係あるの? 昔の方が電解コンデンサの質が悪かったから
フィルム系コンデンサの需要は高かったのだろうな、とは思うが
RIAAイコライザーとかそれなりに高精度な用途もあったしな >>569
昔はフィルムの質も良くなかったから今ほどは人気無かったと何かで読んだぞ
昔はマイカが人気あったが、フィルムの質が良くなってくるに従ってマイカよりは比較的安価なフィルムの人気が出てきて、
それに奪われる形でマイカの人気が落ちていったとその記事には書いてあった '70年代には国産のフィルムはL分があるとか言って嫌って
わざわざジーメンスの積層フィルムをエポキシで固めて使ってる人もいましたよね
そういや最近見ないなあ、マイカ。真空管時代はホームラジオにすら必ず入ってましたけどね >>573
二十年くらいブランクがあったがこれで自作は最後、冥土の土産と思って電流伝送EQにSEコンを使った。
しかし無帰還EQが発表されてまた買ってしまった、たはは 高くなったが双信まだSEとかマイカコン作ってくれて嬉しいわ
といっても、売上的には表面実装のチップマイカがメインだよね 双信のチップマイカは、全種置いてる小売店は無いね
一部の値は、鈴商とかヤフオクとかに流れてくるけど
Cornell Dubilierのならデジキーとかで扱ってる >>572
シーメンスのMKTをエポキシで固めてたのは90年頃の安井さんでしょ
ちなみにあの絹エポキシ加工は世間で言われてる程効果無いから セラミック板で挟んで締め付けてた人が…
いや、何でもない… >>578
ジーメンスの積層フィルムコン、1978〜1979年頃にエポキシで固めて使ってたよ。
元祖が誰かは覚えてないが、MJとかラ技とかの受け売りだったと思う。 あれはそもそもリード線のメタリコンへの溶接が弱いので取れないように補強だったのでは
セラミック板の人はセラミックの加工屋さんで、セラミックのヘッドシェルも作っていたような
遠い昔、、、 >>582
メタコン弱いんでリード線付け替えてハンダ付してたなあ。
その内バカバカしくなって使わなくなった。 ジーメンスMKTは、製法に極板にテンションを掛ける工程がないので、鳴きが出易いと考えられたんだと思う
反面L分は少ないので、ルビコンがツイストLっていう似た構造のケース入りフィルムコンを出していた
エポキシ漬けはうろ覚えだが柴崎功氏が提唱していたと思う
スレチだがあの人は完成形のアンプは余り発表しない人でしたよね。評論的な記事が多くて... >>584
変な要素てんこ盛りの6V6sアンプを発表してたね 安井さんの板で挟んで絹巻で締めたコンデンサはSyCapとかいう名で
販売してたね。元がポリエステルのコンデンサにしては結構いいって
当時の評判だけど、ちーと高かった記憶が。
ツイストLは持ってるけど、リードが練り線だから、酸化してハンダの
つきが悪くなってるわ 揚げ足取りになるけどジーメンスじゃなくてシーメンスな >>586
俺もツイストLを死蔵してる。
撚り線が酸化して素線が一本二本とちぎれた。
理詰めで出来上がった素子だけど無頓着だよね。 ツイストLってだいたいが設計ミスで絶縁不良おこしやすいってどこかで聞いた 昔ベーエムヴェー、今ビーエムダブリュー と同じだね
ギョエテとは俺のことかとゲーテいい とも同じだ、通じるかな? 昔の固定局が使うトランシーバでPTTじゃなく本体で送受切り替えするレバーSWを
シーメンスキーと言っていたよ
フィルムコンの素材や製法の模索が盛んだった'80年頃と比べると、当時からある
日精、指月、ニッケミ、日通工なんかの国産各社の品質が落ち着いてきて当たり外れが随分減った。
ネット上にESR測定結果や色々な試聴レポートが上がってるのも大きいね、真偽の程は置いといて.. >>593
ニッセイは一回潰れてるけど、ありゃぁ経営陣が悪いんじゃ無くて
大陸人の不勤勉さが招いた倒産だよな。
経営陣からすれば、マジかよ?!、って感じだったと思う。
今のニッセイの製品は、当時の品質に追いついたのかな?
オーディオの世界ではまだまだ駄目らしいが、あの世界はオカルトも入ってるからなぁ。 >>592
ベーエムヴエーは今では普通の車に詳しくない人には通じなくなったね。
クルマ好きでも、ベーエムヴエーと言う言葉を知らない人も増えた。
まぁ俺の時代はベーエムベーだったな。 >>596 通じる、今でもAKG(アーカーゲー) エーケージーは少ない
>>595 話すときは、ベムベ だったけどね Bayerische Motoren Werke バイエリッシェ・モトーレン・ヴェルケ
スレ汚しだけど、他にカキコが無いのでね ♪ハーイリュン ハーリュフレ ハーイリュホー(ホッホッホ)
♪ヘイヘイフレッホッホー
大きくなれよ
♪ま る だ い ハ ン バ ー ク Infinityスピーカーのコンデンサ交換したら音のバランス崩れちゃったんだけどそういう経験ある人いない?
どう対処したらいいかなと思って ぼろいコンデンサのほうが音が荒れて躍動感とかが出る
良いコンデンサに変えると音はキレイになるけどつまらんかも コンデンサの誤差の上と下にあたったのかも
うっかり10%違ったりすると
1000Hzクロスが900と1100泣き別れ、逆転して1100と900Hzだぶり
音圧を測ってそうなってなければ、これではない 大吟醸にすると雑味がなくなるけど
物足りなくなる。 自作球アンプでカップリングにオレンジドロップ使ったら
のペーっとしたつまらない音になったけど
スプラグのビタQに換えたら躍動感が出て
10年経ってもいまだメインで活躍中 似たオイルコンでWest Capってのもありましたよね >ビタQ
昔の行きつけのお店に置いてあったの >>617
特に拘らないです。
ツィーターにかます予定です。 ツイーター用に表面実装とかちょっと
無難にASCとかフォステクスのCSでいいんでね >>616
ECHU
各楽器が1つ1つ聴き分けしやすくなる。音が混ざらないで個別に聴こえる。 >>622
そこらは聴き飽きたし、特段良くない…。
前にサイデリアルも使ったけど、高い割にはしょぼかった。
一応PPSDとSEコンをパラる予定だけど、
1μだと誤魔化しきれないからね。 >>625
ttp://www.humblehomemadehifi.com/Cap.html
とか参考にしてみたら ECHUを10パラにして、エポキシにどっぷり漬ける。 そのページで、「これをつかってカスタムコンデンサー作成に使います」とか言ってるけど
つまり、こちらの用語で言う「パラる」ってのとおなじ? >>625
そこまでのレベルだと、好みの問題にもなるから、他人に聞くだけ無駄だよ
もう自分でとっかえひっかえするしかないと思うわ
むしろマルチアンプに逝ったほうが早いかもしれん >>630
日本で売ってるもので、定番以外のものがあればいいな、と思ってました。
すみません。 >>618
すまんID見てなかった
しかし定番と言われてもどこからどこまでが定番なんだろ?
ASCよりは質は若干落ちるが、Solenには独特の良さがあるぞ
結構ウェットな感じの音になる >>625
ロシアの軍用オイルコンデンサなんかは? >>633
ロシア製ってテフロンコンデンサもあるよね
アルミケース剥いて鉄の端子取ってリード線つけられれば
ぐっと良くなるらしいが >>626 さんの貼られたリンクをザッと見てみたけどムンドルフの勢いがすごいね。
Duelundってとこの板チョコ型のには笑わせてもらったw
でも銅箔使用か何かで評価高いのな。どこでもメジャーなEROとWIMAは十把一絡げ扱い
日本製が影薄いのは念入りに聴感テストやってるっぽいのが余り無いからか...SPユニットの評価と同じですネ
Rifaとか懐かしかったなぁ。35年位前部品の勉強始めてぽんばしウロウロしてた頃
デジットに転がってた。当時からアルミ箔使用ケース入りだったみたい 変わったコンデンサというなら
一時期、ごく一部で送電線用の高圧コンデンサが流行した
6600Vや3300Vでアルミケース、碍子端子
どこかから放出品がでたらしかった
スツールサイズの手巻きインダクタと御一緒に >>634
ケースは鉄製だし、あのテフロンを良くないと思ったことはないのだが、ぐっと良くなるってどこの話? >>638
テフロンコンデンサで検索すると、4つか5つ目に出てくるよ
鉄は剥いで、非磁性体のケースに入れるべしって話。
改造リスクもあるし、シールド効果無くなるし、お勧めは
しないけど、あのゴツイ端子は取り替えたいと思ってる >>633
試してみます。
テフロンとパラってみます。 >>639
なんだこれw すげーwww
ダイヤモンドディスクカッターあるからやってみるかな。 いやでもすげえw
ほんとにテフロンシートで巻いてあるんだなぁ
>>640
1uFならオイルと思ったけど
テフロンは0.01uFまでしかないよ?確か。 ちと高いけど、東一の銅箔フィルムコンいいよ
0.5uFまでしかないから2個パラにすることになるけど
どっしりした低域に加えて解像度も高い
さらに上の解像度を求めるならこれかな
ttps://www.matsuzakidenki.co.jp/product-details/#acoustic-mica-capacitor
以前特注で0.1uF500Vを作ってもらったがいい音してるよ >>642
ありがとうございます。
こりゃすげえ。 Jantzen Audioとかのフィルムって実測だとどれくらい誤差があるんかな?
PARCとかのフィルムを複数買って選別するか上位のコンデンサのガチャするか迷う・・・ superiol Zより上のクラスは±2%
その精度要求するってことはモンテカルロシミュレーションとかで許容精度追い込んでるってことですよね
すごいな >>629
遅レスでスマンがリード線共々熱収縮チューブにくるんで適当な電圧を掛け
(耐電力と抵抗値から算出する方法は分かりますよね?)
コップ一杯の水に漬け、インスタントコーヒーが淹れられるくらい加熱すればOK 古いアンプの電源部にチューブラ電解コンデンサが付いていて600wvと書かれています。
通常の600vコンデンサとは何か違いますか? >>649
為になるページありとうございます
40年位前の古いアンプをメンテ中なのですがトランジスタの横についてる10pf位のセラミックコンデンサって劣化しますか?
交換したほうが良いですか? >>650
劣化してるやつは足がぽろっと取れるはず、取れなきゃOK
ケミコンを中心に変えると良いね、タンタルもショート故障が怖いのでケミコンにすべし 10pfなんてケミコンあるの?
容量的にマイカでいいんじゃないかと >>653
ケミコンを集中的に変更したら、って文脈でしょ。
昔は使われてたけど今どきオーディオ回路にセラミックってどうなの。
パスコンに採用でさえ避けられてるのにと思う。
もしかしたら、それが独特の味になってるかもしれないね。
マイカに変えたら昔のアンプの雰囲気が台無しかも。 >>651
これ便利ですね 安いし
買ってみます!
>>652 653 654
丸くて薄いコンデンサーですよね
このコンデンサがあると一気に古いアンプ感漂いますね >>657
いや、それは知ってるけど。
だからと言って今どき積極的にセラコン使わないよね。 トランジスタのベースとコレクタに繋がれているコンデンサって何の為ですか? 積極的に使わないと書いたセラコンだけど、
HiFiとは言えない分野、電話機とかカーナビとかには
パスコンはもとよりカップリング等にもMLCCをバンバン使ってるのは
知ってます。
さすがに直接音声が通るカップリングとかは温度補償型を選んでましたけどね。 >>654
ありゃ?ほんとだ
すまん、読み間違えた >>663
MLCCをOS-CONと取り換えて音が良くなったと書いてるブログがあったよ >>666
カーナビやスマホでMLCC使うのは音質のためじゃないから、そりゃそうだとしか言えんね。 発振防止コンデンサの容量は少し変わっても問題ないですか?
100pを80pとか。 メーカー製アンプなら、バラツキ見てるから、
100pF±20%のところに80pFジャストの物を付けて問題は無いだろう。
だけど設計思想理解せずに、人に尋ねるようなら止めとけとしか言えない。 >>669
なるほど、そうですね
やめとこうと思います 今だってセラコン使ってるでしょ、丸い薄茶じゃなくて、青い四角っぽいやつ
もっともほとんどチップになっているからわからんだけかな
100pFのところに80pを使って誤動作したら20p足せばいいんですよ そもそも100pFを80pFに変えたいという意図が分からん。
単に手持ちがないというだけなら、横着せずに買って来いよとしか言えない。
必要以上の位相補正を減らして音質改善を狙ってみるとでもいうなら、やってみたら?だし。 オーディオ用をうたったセラミックコンデンサってのも有るにはあるんだな。
青い四角っぽい奴ですね。
https://www.kaijin-musen.jp/169.html
実際どんなところに使われてるか知りたいものだ。
アナログ・デジタル混在回路のパスコンとかには良さげかもね。 だいたいやな、80pFなんて入手できんやろ…
82pFならあるやろうけど
せらこんなんかE12でも入手しやすい値と
そうでもない値あるやん? >>673
まぁ海神で扱ってるんだから、そんなに悪い品じゃ無いとは思うが。
あそこの兄ちゃんは、ちゃんと音聞いて評価してるし。
マザボ用のニチコンHZも海神にあるが、なんでマザボ用が?と不思議だったが
音聞いて納得したよ。 昔は100p以下はキリの良い数値だったね、82じゃなくて80だったし、22じゃなくて20だったし >>677
昔でも、33, 47, 68だったと思う。 80pも82pも有ったよ。多分高周波絡みだと思う。
周波数が高くなると、1pFの違いで動作が変わることも珍しく無い。 >>680
いつの間にかに80pFとかは見なくなったね
古い機器を開けてみるとたまにそういうキリのいい値のが入ってるよね ジャンク箱見たら100-10pF間が68、62、60、56、50、47、40、33、30、27、22、20、18、15、13が見つかった
80、70台は手持ちなかった 上のは取り外し品含むので流通品はどうだったかはわからん 確か、俺が見た一番小さいやつは、0.5pFとか0.25pFってのが有ったと思う。
ディスクのセラコンだったかな?。結構むかし。 30〜35年ぐらい昔だと
日本はバブルなので、色々な特注品がアホみたいに使われていた…
もっともっと昔は… 250fFか
DRAMのセルが20fFくらいだよな >>684
TVには普通に使われてましたよね
1pFなら真空管時代の筒型の「チタコン」にもあったかも。
自分が最初に読んだ電子工作の本では
円盤型のセラコンの事を「チタバリ」と呼んでました チタン酸バリウム だね、今でも高誘電率系はそれが使われているみたい
たぶん昔は高誘電率系の容量の大きな奴が珍しかったのでそう呼んだのかも? だいぶ古い本だけど「驚異のチタバリ ― 世紀の新材料・新技術」というのが出てるよ。
アマゾンで検索してみて。
内容(「BOOK」データベースより)
第二次世界大戦中に、日本、アメリカ、ソ連において、それぞれ独自に発見された強誘電体、チタン酸バリウム。
一般にチタバリと略称されるこの材料は、驚異的な誘電率を持った誘電体として、また、極めて応用範囲の広い圧電材料として、エレクトロニクスの発展とともに全世界で驚くべき需要を創り出してきた。
本書は、その発見の経緯から、発展の歴史をたどり、科学的原理と工学的応用の数々を、直接研究・開発にたずさわってきた多数の研究者によって紹介したものである。 チタバリ懐かしいな。昔はメーカーのマニュアルや組み立てキットの説明にも
セラミックコンデンサじゃなくてチタバリと書いてあったそうだね。
私は、チタバリと言う言い方が廃れてセラコンとかセラミックコンデンサなどと
直球で言い始めた時期に電子破壊趣味を始めたので、最初はチタバリってなんだ?、と思ったよ。 お知恵貸して下さい
半田付けする前のテストで基板にソケット付けてコンデンサを付け替えたりしていますが
MUSE KZみたいにピンが太い物は普通のソケットに刺さりませんよね
そういった場合、どうされてます?
自分が思いつく限りでは
・ソケットをドリルで揉んで穴を太くする(でも他のコンデンサがゆるゆるになる)
・コンデンサの足に細めの足を半田付けする
なんですが、 もっと良い方法がないかなと >>691
偵察円盤という用途名称と構造図がある時点でもはやUFOではない >>609
どうせ4.7uFと47uFを間違えたクチだろw >>675
HZって海神にあったっけ?
店頭にはあるとか? >>693たしかピンに挿す漏斗状のピンがあったナリょ(・ω・) >>697
店頭には有るよ。通販サイトには無い。
ただし、HZ自体が確か生産中止対象品だから、いつ無くなるか分からん。
海神はタクマンの金皮抵抗REYの取扱も止めるらしい。卸値を大幅値上げされたんだと。
もうやってられないから扱うの止めると言ってた。だから通販サイトでは在庫限りになってる。
なんか、ケンカしたみたいだったな。 >>698
ありがとうございます!
ピンにもう1個同じピンを下駄にはかせて、そっちのピンをドリルで拡大するのを思いつきました
専用アダプタをつくろうかなと >>700
こういうのでねじ止めするほうがテストには良いと思いますよ
足が太いのでリード線を付けて基板にはんだ付け
http://akizukidenshi.com/catalog/c/cterminal >>694
>>>691
>偵察円盤という用途名称と構造図がある時点でもはやUFOではない
まあUFOの言葉自体が、未確認飛行物体だっけ?
未確認じゃないな、それ。 >>693
ソケットをドリルで拡大?
どんな物を使っているか知らないがそれはソケットと言わないな。
中華製のソケットもどき?
まぁそれは置いておいて太いピンと細いピン用のソケットもどきを複数取り付ける。
細い足をはんだで太くするのは論外
それがきれいにある程度太くできるのならプロ職人級の腕前というか相手は流体だぞ。
できないぞ。 平ピンで折って1ピンで使えるのってないのかな?
聴き比べ時に役立つのになー 角ピン1本タイプはあるよ
多列ピンから切り離すのもあり 確か、親亀子亀とかじゃなくて、正統にICを差す場合丸ピンの方が信頼性が高いんじゃ無かったっけ? >>709あれは金メッキバージョンだからじゃないナリか?(゜Д゜) んーなんだったかなぁ
確か長期使用時の振動や気温湿度などの影響による金属の収縮などで
コンタクトが摩滅して接触不良を起こすんじゃなかったかな?
秋葉原のお店でも、信頼性を求めるなら丸ピンと言われた事がある。
ただ、以前は丸ピン型は平ピン型より高価で、安価な民生機器には専ら平ピンを使っていたと思った。
秋葉原のお店でも最初は丸ピン勧められだが、当時はお金が無くて店頭で考えてたら
それ程信頼性が必要ないなら平ピンが安いと言われて、平ピン買った思い出があるなぁ。
接触抵抗など初期性能は、丸ピンも平ピンも変わらないらしい。
むしろ丸ピンの方が接触抵抗が高い物も有るみたい。
その分信頼性に重視しているんだろうね。 あーそうそう
丸ピンで親亀子亀を繰り返していたら、親亀のピンがバカになったことがあるよ。
金メッキ品だけど一個@80位のあまり高級じゃないソケットだったけど。
それ以来、親亀子亀で決めた後にソケットを新品に交換する様になったな。 693です。いろいろなご意見ありがとうございます
ペンチで潰すのもダメ、ピンドリル拡大もダメでうまくいかなった所
>>704
こちらの方法で太め足コンデンサの音出しに成功しました
手持ちの部品で新たに買う必要もないし、すごく簡単ですね
平ピンで金メッキタイプがあればそれが1番良さそうなんですが見た事ないですね
でも本当に感謝です ICの端子は平べったいので、平ピンの方が接触面積が広く取れて抵抗が小さい
でも平ピンは板バネのバネ圧でくっついてるから経年劣化でバネが弱ると次第に接触弱くなる欠点ある OPアンプ換装の時なんかに
替えても結果が思わしくなかったら元の奴の足の半田を拭って挿したければ
平バネ一択ですよね。元の奴を捨てるんなら丸ピンか ソケットもピンもメーカー違うと刺さり具合違うのあるから
みんなテストしてから使う。 中古で買ったメーカー製アンプで
ゲイン調整にデジタル抵抗ポテンショ使っているのがあって
DIP8PソケットとICはんだ付けされていたな。
修理かオーバーホールした時にされたと思う。 はんだ付けの熱でコンデンサが劣化するのなら
自作オーディオはソケットにして生で使うか、導電性接着剤でくっ付けた方がいいんじゃないのか
電気を通すゼリー状接着剤があったらはんだいらなくね? >>719
ソケットは接点による劣化の問題があるし、導電性接着剤はそれ自体が劣化の原因になりそう
熱をかけるのを嫌うなら、一番良いのはネジ止め式のブロックを付けてコンデンサをしっかりとネジ止めする事かも 電解コンデンサの足にヒートクリップがやっと入るぐらい隙間を開けて熱を逃がしつつ半田すれば?
ヒートクリップは安いから複数用意して、先端の角度をあらかじめいろんな角度に曲げておけば対応できる これじゃダメなのか?
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-05779/
>熱をかけるのを嫌うなら
そういや千住金属の低温ハンダを秋月にリクエストしたけど入荷しなかったな・・・ オーデオ界隈では
ハンダ熱でのコンデンサ劣化を嫌って
その手のソケットで、ってのは良くやってるな
OSコンを生コンとか呼んじゃったりしてんのw 素子をとっかえひっかえして差異を見る場合はソケット も 使う。
ブレッドボードなんてのはソケットの集合体みたいなもの。
素子を固定したならサクッとはんだ付けして本番音出しで確認する。
伝導性接着剤は現状でははんだよりも電気抵抗が高いから当然ながら音質劣化も懸念される。
ハンダの電気抵抗はだいたい17μΩ/pで現状でそこまで低い伝導性接着剤は知らない。
はんだ付けでコンデンサが劣化する・・・・・・はんだ付けがヘタクソなだけだろ。 アナログ回路って取り付け角度とか近距離にあるものや動作温度の影響も出るから
一概にコンデンサの特性だけによる違いとも言えないわけだが >>721
ヒートグリップですか
なるほど
勉強になるは USBはんだこて
使った方いますか。
どんなかんじですか >>724
OS-CONは妙な歪があるらしくて、音場が壊れて平面的になるから好きじゃない
まだ日ケミの方がましだよ
低ESRの電解になるべく容量の大きいPMLCAP並列に接続したほうがいいと思う >>725
とんなに短時間でも劣化はするぞ
破壊まで行く奴は下手くそなだけだが フィルムコンなんかプラの薄膜を火に近づけるようなもんで
たとえるならプラチク星人にエメリウム光線みたいな 銅箔つかってコンデンサ自作したいけど
耐圧が不明になるよね ソケットで組み合わせ試してみて、よしこれで行こう!てはんだ付けしたら
音が変わってるっての結構あるもんな。はんだ付けしない方が良さそう 耐圧ってメーカーだって始めの心づもりはあっても
結局は実測で故障率を測定して決めてるだろ
個人で自作ならそれら全てが自己責任てわけで 一応、間に挟む絶縁材から予想期待値はでるやろ?
それからどのくらい下がるのか
どの部分の処理が効いてくるのかは
経験がモノを言うんやろけど テフロン基板の裏をベタアースにして
表をナスカ模様にすると
あれG帯コンデンサーれれ アマゾンで頼んでいた、
中華コンデンサー詰合せ
やっと届きました。
やっぱり1ヵ月はまたないとな 中華コンデンサで思い出すのが、ちっこいコンデンサを一回り大きいケースに入れてたやつ >>744
ツィーターのフリしたバスレフポートのあるスピーカーがあるよ ステレオやラジカセなどはスピーカーの数で課税されてたからスピーカー有るように見せてたりドロンコーン使ってたよねー >>742
ワイヤでつないだだけのアンテナ2分配器とか、同じ頃見たけど、
あれって、ネタじゃないの? 薄膜チップ抵抗使ってる方います?
入手性悪いし品揃え悪くて47Ωすらなかったり実際に使ってみようとすると大変ですね >>749
ホビーユースでチップ抵抗調達したことはないけど、
Digi-Keyでだったら大概揃うんじゃないの? 100Ω抵抗をパラでつなげば50Ωだよ
トリプルなら33Ω
工夫しろよ >>750
chip1って、進のRGとかでも50個とか100個買うと1個9円台とか5円台になったりするのもあるよね
RSは、注文確認画面の送料無視して、分割発送になる度に送料引き落とされて、
送料の合計が2000円とか3000円近くなったのが2回はあるから、抵抗みたいに
何種類も買う時は怖くて注文できない
それなら最初からDigikeyで買うっての 抵抗はE12系列とかあるけど
じっさいはそんなに多数いるわけではなくて
アマチュアならE2ぐらいでそろえておけばなんとかなる
1 3.3 10 33 100 330 てな感じ
コンデンサーも大は小を兼ねるだよ 一気に揃えるなら、素直にサンプルブック買った方が楽〜 >>753
それやるのに抵抗をいくつ買えばいいと思ってるんだよ?
抵抗を3つ買って3つの抵抗値がピタリと一致する確率なんて宝くじで一等が当たる確率と変わらんと思うぞ >>749
47Ωなら秋月にあるでしょ
リールだけどw
普通はケチらずにサンプルブック買うんじゃね うーん、たしかにチップ抵抗をひとつだけ買うのは、
却ってむつかしいかもしれない 基板から取り外した中華などの微妙コンデンサどうする?
捨てていいものか。何か再利用するべきか >>761
少なくともオーディオには使わない方がいいかと
それ以外なら場合によっては流用してもいいと思うけど アンプの電源部、2200ufと1000ufを交換したら低音がクッキリ、全体的に見通しが良くなったけどさしすせそが耳に付くようになってしまいました。
この症状はエージングで収まるものかな?
取替のとき熱で抵抗など傷めてしまったのかな? >>767
その大容量コンデンサに0.47uFと10ΩくらいのCR直列回路パラってみて >>762
どんどん貯まってきちゃって使い道が全然ない
コレクションしてもしょうがないしやっぱゴミですかね >>769
デフレAV機器のお漏らしコンデンサの取り換えに使ったりしてる >>770
修理の時は張り切って良いコンデンサ買っちゃうタイプですわ
でも、普通に買った家電とかは中華コンデンサまみれなんだろうなあ >>768
分かった
やってみるわ
0.1などフィルムを並列してるのはよく見るけどCの後にRも直列にするのね >さしすせそが耳に付くようになってしまいました。
サ行の音が耳に付くのが何故悪い音なのか評価軸が分からない >>775
芋はんだで高音荒れたりするんだ
見直そう 電源コネクタの接触不良で
f特、歪率は変わらないのに、ノイズフロアが6dB UP
なんてことがあった。 >>777
芋ハンチェックは音出しながらゴムハンマーで叩くんだよね >>778
アースはしっかり取りましょう。
メーカーもいい加減なことやってることあるけどね。 >>772
エージングで様子見、即座に手を打とうとすると失敗する。
抵抗を直列に入れるのは無意味だから止めとけ。
フィルムコンに抵抗を付けたらフィルムコンが付いていない状態に近づけるだけ。
既にフィルムコンをパラってあるならフィルムコンを外せばいい。 >>782
昨夜一日中稼働させて今日はコレから稼働させるところで、
まだ何も付けてないのでこのまま数日過ごして様子見ね
了解です! >>783
電解コンデンサは、半田付けして四日(約100時間)通電してから評価するのが定番だよ ツィーターの固定アッテネータをタクマンRWBからDALE NH-50に変えたらむちゃくちゃ音が良くなった。
抵抗1個1800円てどうなんだよと思ったが値段分の価値は確かにあった。 >>787可変抵抗よりも確実に音が良くなるナリか?(゜Д゜)
今はフォスの可変仕様ナリけど >>788
絶対に良くなると断言できる。タクマンRWB(巻線の方ね)でも十分だと思っていたが
どこかのサイトで絶賛されていたので騙されたと思って買ってみたら
別のツィーターかと思うくらいに変わった。変えたのは直列に入る分だけね、もちろん。
でも海神で5.6オームを買ったら在庫なしになってしまった。ごく少量しか在庫してないのかも。 いいお金の使い方だと思う。安くて音の良い抵抗があればそれが一番だけど >>789正月休みに試してみるナリか(・ω・)
DALEの巻線抵抗ならギターアンプの改造に使ったことがあるナリけど、アンプだと音声信号には使わないナリから未体験ゾーンナリょ(・ω・) 箔抵抗は対W低いからネットワークに使うとパリって割れるよ
ワッテージ高いのは庶民には手に入らんし >>794
酷いイモ半田付け・・・
こんな状態で評価してるのかよ イモ半田でもチップ抵抗の方がいいと感じたのなら、実力差はさらに大きいってことにならないか?
この人も薄膜チップ抵抗を高く評価してるよ
https://nabe.adiary.jp/amp-test/R-sound-quality
小型でリード端子の無いチップ部品の方が無誘導巻きの巻き線より周波数特性は圧倒的に良好でしょ
金属箔に対しても大きさの差で同様だろうね チップ抵抗のおとがよいのは同意するね
リードは短いほうがよいし
温度特性も小さいほうが良いから
ただこんな状態でわかるのかな 抵抗は
温度特性の小さいだけではだめで
基板にのっている抵抗はすべておなじ温度特性にさせる
自己発熱もあるから、自己発熱量もおなじになるように揃える
ここまでやると、よくなるよ >>788
いいよー。
オンキヨー使いならビシェイZシリーズおすすめ。 >>799ワタシのスピーカー構成は複合体ナリから…
というのは言い訳でw
アメちゃんDALE派ナリょ(・ω・)
>>800「セメント…」 >>798
そんならサーミスタと抱き合わせて使ったら良いのでは? DALE NH-50に味をしめてコイルも変えてみようと思うんだけど、
A&Cオーディオのトリニティコイル使ったことある人います?
珪素鋼板コイルってどうなんだろう >>802
サーミスタでは時間遅れがでるから
はやい応答はきたいできない >>801
味を求める派ですか。
オンキヨーなのに。 >>803銅泊のほうが無難じゃないナリか(゜Д゜) >>805ウーファー以外はホーンという特殊な構成ナリから、たしかにそれはあるナリな(・ω・) >>767
確認ですが、そのコンデンサはパワー段直近のですよね? 8本しか使わないのに1%を20本買って選別。
8本しか使わないのに5%品安かったの50本買って選別。
最近の抵抗は誤差少ないね。 >>811
トランス見ると110〜120Vって書いてあるね
海外製品? 海外の回路図拾ったの見てます
TRIO tw-31っす センタータップといば
セレン素子だよな
あにきの電車がセレンだった >>818
ジャンク屋で見たことあるよ
変なヒートシンクかと思った >>742
これか
ttps://imgur.com/a/MUm1kl7 さすが中華はちがう
おみくじ饅頭みたい
なにがでてくるかわからん
フォーチュンクッキー、人災わるくないさ >>811
平滑回路以降、抵抗入れて電圧落としている。
トランジスタ回路ではあまりやらない。 >>826
今はやらんだろうけど、真空管からの移行期の機種では珍しくもなかったんじゃ。 ツェナーダイオードとパワートランジスタの簡易リップルフィルタ
にでも改造した方がいいんじゃないか? >>828
そういう回路がお望みなら、古い機種をレストアしたりせずに、現行品を買ったほうが良いと思います。 トリオじゃなくてラックスだけど、昔単電源OC付のプリメイン入手したんだよね
延長コードの凹側みたいなのを挿し込むインレット型の電源入力だったのを覚えている
音は...よく出来た管球式には及びもつかぬロースピードな音で一瞬でレストアを諦めた
外見は程度もよく、ウッドケースが付いて立派だったんだけどね...
Tr式が本当に良くなったのはやはりFET入力全段直結~DCアンプ以降だろう
OPアンプ使用だったとしても >>827
このアンプが売られていた時期(60年代中盤〜後半)は恐らく真空管から半導体への移行時期だよね?
その当時は生まれてすらなかったのでわからん 薄膜チップ抵抗と厚膜チップ抵抗って外観で見分けできますか? >>832
ほとんど出来ない
なので、厚膜使っといて
「これは薄膜!」と思い込む事により
ぷらしーぼ効果を出す事が可能w わかんないですよね
メーカー名も型番も書いてないし、箱で一緒になったらどれが薄膜抵抗かわからなくなっちゃう
そもそも届いた時に、これが本当にその型番の物なのかも不明という 基本、信頼出来るとこから買うしかない
特殊な奴(形が珍しいとか、耐電力が高いとか)は解るから良いけど ショットキーダイオードをSBRに代えたら「みゅいみゅ〜」言い出しやがる…
ショットキーにしてから、整流周りのノイズから解放されたと思ったのに〜! エミッタ抵抗
手元にKOAのBPR58あるんだけど
秋月で売ってる福島双羽のMPC74と
どっちがいいかな? たぶん、
静電気で破壊されたダイオードだろう
バッタもんだし、そんなもんだよ >>842
英語だろうが日本語だろうがオカルト文章なのは同じ
リンク先の.pdfのNo.43なんかその典型
ポケットラジオのバッテリ電源のバイパスしてどうすんのw
でもこんなもんを見つけてきた検索力には敬意を表したい 引っ張り出してきたプリを久しぶりにつないだらどうも音がイガイガ、
ガリガリ感があってなんだかおかしい。
5日間ほど通電しっぱなしでも変化ない。
これってコンデンサの劣化の特徴でもありますか? しばらく使わなかった機器はボリュームがおかしくなってる事が多い ボリュームは確かギャングエラーがあって使わなくなったんだよね
クリッピングの可能性も視野に入れて一度開封しなきゃならないですね
んー 汗) ここって抵抗スレなのにオレの好きな抵抗みたいな話は出てこないんだね 俺はREYが好きだな。VSRはもっと好きだが高すぎてね。 自分もほとんどREYだな
REYは安い割に結構良いから
何より、抵抗は他のパーツと比べると影響小さいから、抵抗にはあまり金をかけたくないという気持ちが強い 俺は最初は抵抗で音変わるなんて、全く信じて無かったんだよ。
何が切っ掛けだったのかは忘れてしまったが、アンプを整備していて
音の通り道のカーボン抵抗をREYに交換したら、エージングも終わってないのに
音の情報量の多さにビックリして驚いたんだ。
ホント衝撃的だった。
それから抵抗の品種に興味が湧いてきて、色々試してみたんだが
一番良かったのはVSRで、次がREYだった。価格的には間が開きすぎてるけど、それが俺の音ノイズ好みらしい。
NS-2B等も試してはみたが、悪くはないんだけど好みに合わなかった。
多分俺は派手めな音が好きなんだろうな。
REYは安いから助かる。それでいてあの音を出すんだからビックリだよ。
まぁ俺の好みだから、違うと言う人もいると思うけど
オーディオは趣味なので
プラセボと言われればそれまでだけど、自分の気に入った音が得られれば、それで良いと思う。
一台、奮発して信号経路にVSRを大量投入したアンプがあるんだが
もうオリジナルとは別次元の世界に行っちゃってる。
抵抗交換は、ある意味コンデンサー交換より効くと思う。 みんなありがとう
VSRは値段以外悪く言う人はいないね。あれが1個100円くらいだったら定番になれるんだが・・・
最近使った中では1608サイズの薄膜チップ抵抗がどれも明瞭で奥行きあって良い音で
作業性が最悪だけども、はんだ付け得意な人はハマれると思う Yageo RT0603(薄膜チップ)と、Vishay SMM0204(MELF抵抗)を一通り扱う通販屋が欲しい
どっちも10円20円で安いから一度使ってみて >>854
抵抗が音質上のボトルネックになってる物では抵抗の交換すごく効くね
音質向上って劣っている部品を探してつぶして行く作業なのかなって >>856,857
Yageo 1608で満足できてるから、箔抵抗を買う気も起きない
やっぱ小型の薄膜チップだね >>854ReyもDaleのNSも使ったことあるナリけど、要は適材適所ナリょ(・ω・)
ハイファイではRey、ローファイのDaleという関係という認識
ワタシの場合はギターアンプの改造で、音声信号でのカップリングにはカーボン抵抗をあえて使ったりしてるナリょ(・ω・) 薄膜チップは人を選ぶと言うか誰でも使えるわけじゃないよな
1個2個はんだ付けクリアできても、抵抗を全部チップ抵抗に張り替えるのは半端な労力じゃ出来ない >>858
パワーアンプ、プリアンプ、イコライザー、ヘッドアンプの抵抗を正しくしたら
カッティングマシーンの抵抗を正しくする
もう激変なんて言葉ですら足らない
プレイヤーも楽器も別人別物 いまどきの電化製品なら、チップ抵抗はあたりまえで
たとえばスマホのなかにリード付き部品があるとは考えづらい
ふつうに市販品を買えばよい、なってしまう >>867
でも高密度実装を要しない製品では、まだ使われてるんじゃないのかな。
これなんか久しぶりにアキシャルリード抵抗を使ってる製品を見た。
https://tubeaudio.exblog.jp/29636549/
低コスト片面基板でジャンパ線兼用としての用途はまだあるんだろう。
そういう用途があるお陰で自作用の部品供給も続いているのでは。 あるね
真空管キット、アリババで買うとけっこう安い 気の利いた人が半田付けすればパターンに沿って足を曲げるんだよ
基板を外すときに何かの拍子にぶつけて隣のパターンにガッと足が食い込み
レジスト膜やぶってショートしたまま気が付かず元に組みなおして電源入れたらそりゃもーw >>872
俺もそう思った。
レジストか有るとは言うものの足の曲げ方向がちょっとなぁ。
信頼性が低くなるから、リスクがなぁ。
俺は、足曲げ装着は自作や再修理では部品取り外しが困難になるから、あまり曲げなくなったな。 >>874
機械加工だから良いと言いたいのか?
お前、馬鹿だな >>875
気の利いた人なら、と言うから、気の利かない機械だよ、と言う意味で書いたが。
気の利かないやつだな。
機械のほうがマシだ。 >>876
機械のセッティングを扱うのも人なんだよ
機械だから気の利かない、仕方ないは通らない
わかるかな? 分かんねーよ。
そもそも抵抗の足は90度の鋭角で曲げる方が難しいから、数ミリ先は必ず浮く。
接触させるほうが難しい。
基板設計はそのへんぐらいお見通しでやってる。 90度って鋭角なのか? 二種免の試験コースはそうなってないが 敢えて本質に突っ込まないで枯れ木に花を咲かせましょう
たとえ話に突っ込んでも、本題には突っ込まない
言葉使いに突っ込んでも、本題には突っ込まない
ほら、沢山のレスの花が咲きます Rがちいさいとは、W数のことか
またまた脇道にそれる 銅箔パターンに沿わせていちいち足を曲げてある
機械挿しの基板が本当に存在するならぜひ見たい この写真について言うなら
https://pds.exblog.jp/pds/1/201909/12/85/b0350085_22150123.jpg
リードは全て内股方向に曲げられている。
作業員の気まぐれが入る要素があるとは思えないほど規則性すぎる。
そしてジャンパ線としても部品を使ってるなら内股方向には高確率で隣接パターンが這っている。 >>888
リードと銅箔との接触面積を稼ぐというより
工程中の部品脱落防止の意味が大きいように思えますね
最近読んだ本の中で、昔TVを自作していた時代には
CRTのアノード回路はからげ配線した後で半田付けするのが厳守されたとありました
一般には大電流回路は圧着+ネジ留めですけどね。計装とか... >>888
多分自挿機だから揃ってるんじゃ?
内側にクリンチし余分な線はカットされる
パナソニックの自動挿入機
https://www.youtube.com/watch?v=xe2UmCX8XI4&feature=emb_logo panaに何かあった?半導体部門売却?
EHCUがなくなるなんてことはないよね? >>888
これは自動挿入機の仕業、曲げ長さはもう少し短いほうが良いかも
気になるのは、基板の設計が手抜き
リード線の下になるバターンの部分には、シルクで絶縁補強するのが良い
この基板、ICのピン番号1が裏文字で入っているだけで、手抜きもいいところ >>894
MLCC、セラミックフィルタ、画像センサー、新日本無線の半導体など優位性保ってる部品はまだあるけどね。
衰退していくところは経営者が無能。 EHCUは日本生産、松江だってよ
電子機器用フィルムコンデンサ、松江がどうなるかしらべればいい 工場はそのまま残るような事は書いてあるね
でも、違うメーカーになれば考え方も立ち位置も変わる訳だし、それがいつまで残るかはわかったものじゃないよ パナが無くなってもニチコンミッケミエルナーサン電子があるじゃないか 何処でも作れるような安い汎用部品はだんだん撤退だな 神栄キャパシタや日通工もあるぞ
どこで買えるか知らんが 神栄のオーディオ用は良いよ、メーカー製アンプから取り出してEROと比較したらEROなんか相手じゃなかったorz
でも買えない、市販品としてどこも扱ってない、プロ専用って感じだね >>906
以前海神無線で神栄の黄緑色の高精度コンデンサ扱ってたけど
音は歪みっぽくていまいちだった記憶がある エルナー使ってるよ。Pure Capオンリーだけど。
実質ギャレットデでしか買えないうえに耐圧が高すぎるのがネック。 エルナーか。
今の製品はどうか知らないけど、過去のエルナーの電解コンデンサは液漏れが酷かったな。
古いオーディオ機器の整備で中開けると、ほぼ100%液漏れしてた。
まあ使用環境にも因るんだろうけど、ニッケミやニチコンなんかは液漏れはあまり無かったなあ。
むか〜しのニッケミの標準品SLは、性能低下は有ったけど、今でも暫く通電してやれは殆どのセットは動いたな。
液漏れは基板に浸潤してパターン壊すし、部品もやられちゃうので勘弁して欲しい。
もっとも、古い機器の電解コンデンサはメンテ時に全交換しちゃうけどね。 エルナーはLAOのシリーズを修理目的でよく買うわ
外見はfor audioって記載されてる奴
100V10000uFとかの容量でも割と小型なのが重宝する
但し、LAOのシリーズは↓のページの下に注釈あるけど、製造は
提携してる中国のJIANGHAI CAPACITORって会社の模様
https://theaudiocrafts.com/elna-lao-for-audio-series-10000uf-100v-elna10k100
日本では仕入れてる代理店は無くて、アリババとかタオパオとかから
転売されたものが売られてる状態で、在庫は不安定だね >>911
日本のエルナーサイトに日本語版のデータシートあったよ。
ttps://www.elna.co.jp/capacitor/alumi/catalog/pdf/lao_j.pdf >>912
データシートの標準サイズに当てはまらない特注モノが市場在庫に多いのか、
中華在庫取寄せてみたら、寸法違う奴が結構来るね
奴らも平気で、購入ページと違う寸法の送りつけてくるし
日本の代理店経由で買えればいいのに・・・ 日ケミと東信の標準コンデンサ音対決したらどっちが良いですか? >>915
標準対決はした事がないが、ニッケミ標準(型番忘れた)と東信UTWRZで比較したら流石にUTWRZの方が完全に上だった >>914
日本ケミコン. KMGシリーズ 日本ケミコンの105℃品電解コンデンサ、はオヌヌメ
素直な音で躍動感もある いつもKMG使ってるよ
いいよね
UTWRZって所謂オーディオ用扱いでは無いんだよね?
次に使って見るよ 最近CRの定数変えて数日寝かしてから試聴する変態プレイ?に走っている
ある種のDVD買ってから見るまでの数日間みたいなワクワク感が味わえる UTWRZって低ESRコンデンサだけど、
フィルムコンデンサパラっちゃダメ? >>918
>>UTWRZって所謂オーディオ用扱いでは無いんだよね?
そうだよ
汎用の低ESRコンデンサ >>918
KMGのリード線を無酸素銅にしたオーディオ用が昔あったらしいね
使ってみたいなぁ 真空管アンプの話で悪いんですが、カップリングを色んなフォルムコン試したりオイルコン試したりしたけど、どれも高域の癖が何処かにあったけど、この前高耐圧のロシア製スチコンにしたら全く癖なくて、これに落ち着いた。 フィルムコンデンサは巻取式なんだから
共振しやすいだよ >>934
不通のスチコンは樹脂モールドされてるけど買ったロシアのはアルミの筒に封印されてる。 マイカやセラミックは、まさにコンデンサだからなあ、回路記号そのまんまだし。 >>924
K71-4のことか? それ確かに音良いよ
ttp://procom-parts.com/67_84.html
eBayなら↑の半額〜1/4以下で買えた
デカいの(物理的にも)になると10ufのスチコンとかもあったな >>938
ebayで買った。10本1000円位音は予想を遥かにこえてる >>940
コンデンサは線巻いてるんじゃねえんだよ
お爺ちゃん
ESLならECHUとか少ないけど Blue 221.4
ちょっとお時間拝借
古いカセットプレーヤーを直しています
3つの部品についてよろしければ助言願います
部品1.これは金属皮膜抵抗じゃない?
橙橙茶紫赤と読めるが3.31GΩは最早絶縁体かと
尚、テスター値は221.4Ω(経年劣化も考えられる)
部品2.同じく金属皮膜抵抗じゃない?
黄紫赤銀灰で4.72GΩ、テスター実測値だと18.87kΩ
部品3.最後は333とあります、セラミックコンデンサ0.033μFでOK?
https://imgur.com/a/nD0XMSA セラミックコンデンサの劣化とか
ありえんだろ
海水に浸かったいたのか >>945
この基板写真から抵抗、セラコンより先に電解の劣化考えないの? >>945
基本的な事がわかってないようだから修理なんてやらんほうが良いよ
何かを作れるようになってからだね
R106についてはカラーコードの読み順、どっちが誤差だ?
C101については、Cだよ、C、
C105については円盤型のセラコンに書かれている伝統的な数字の意味、合っているけどね コメントありがとうございます
取り換えられるところはこの際、交換しようと思っています
電解コンデンサ、抵抗、セラミックコンデンサなど
部品についてちょっと勉強してみます
年内、これでZARDの”心を開いて”を聴くのが目標です >>951
まぁ古い機器は予防交換も立派なメンテだよ。>>950がそう言うつもりかどうか?はわからんが。 >>950
部品はどれも壊れてないだろう、電池金具、のバネ側のはんだ付けが怪しい、その右斜め上の半田も怪しい
そもそも何が悪いのか書かないとな、IC名もな 上の方にもそんな人居たけど
故障の切り分けもせずにやみくもに部品替えるのを修理とは言いませんよね
昔貰ったウォークマンの中を開けてみたらベルトが無くなってて
当時はそこいら中にソニーのSSがあった(電子立国....)んで数十円で頒けて貰って
見事復活した時は嬉しかったなあ...(遠い目) >>955
おまえ、そう言う様な事を言うから初心者が電子工作からどんどん離れて行くんだろうがよ。
色々やってみて、ここを弄ればどうなるとか、あの機器はこの部分が壊れやすいとか
失敗したり成功したり、いろんな人に聞いたり、本を読んだりして学んで行くんだろ。
たかだかベルト交換した程度でドヤ顔してんじゃねえよ。
おまえはあれか?
初めて抵抗やコンデンサなどに触れた時から、初めて回路図見た時から
機器の故障探究や障害切り分けが出来たんか?、抵抗のカラーコードが読めたんか?
コンデンサの103Jの意味が解ったんか?、インピーダンスと直流抵抗の違いが解ったんか?
神かおまえは。
おまえの様なやつは、◯ラ技板みたいなマニアやベテラン以外お断りな所に行けよ、いや帰れよ。
んで二度この板に顔を出すな。
初心者に対してあまりの上から目線に頭来たからカキコした。
他の皆さんスマソ 「習うより慣れろ」なんて言葉もあるし、きっかけは何でも良い。
「注意」を「上から目線」という一括りに拘っていると本質を見失う。
レスがくるだけマシだろうよ。
「これではマズイなぁ」と思うからこそ、注意予報が出るわけであります。
教えられていることに気が付かず、見失って反論をする馬鹿者。
ベテランからの注意予報があればあるほど、学べることは多くあるんですよ。
「上から目線」だって良いじゃないか。経験談、忠告、注意、どんどん書き込んでくれよな。
なぜなら学べることが多いんだよ。
この程度でむかつく者は本質を見失っちゃってるよ。 改造とか自己責任でやるのは当然なのだけど、それは危険だから止めろとか
いろいろとマウント取りにくる輩が多い。ブログなんかに改造とかの記事を
掲載すると煩くてしょうがない。 ツベでも素人修理動画が上がってるけどどこまで許容するかだよね。
コネクター、フラットケーブルを外さず基板をぶら下げたままはんだ付けする奴がいる。
ビギナーだからと生ぬるく見守るのか、ハンダクラックの温床だから手抜するなと注意するのか。 故障ひんを直すのは良いじゃん
そのうち、オリジナルより出来が良くなるかもしれん >>949
>何かを作れるようになってから
これは至言ですね
「完成」させる事の厳しさを知らないで既製品に手をつけるなど100年早いと言いたい
「一から自作する時の銘柄選定の話なんかも聞いてみたい気がする」って書いたのもそういう趣旨です 現実としては、故障してしまったら、修理に出すか、自分で直すか、だけど
壊してもよいなら自分で直す挑戦をお勧めしたい
早すぎるなんてことはない 作るといってもこういうキット組み立てるくらいがせいぜいかな
https://store.shopping.yahoo.co.jp/nfj/h69.html
コンデンサ交換などの改造も大好き。部品選定の楽しみってあるよね 自分も基本的には>>964と同じ考え
修理をする事によって知識や経験が身について結果組み立ても出来るようになると思うし
それに、
>>「完成」させる事の厳しさを知らないで既製品に手をつけるなど100年早いと言いたい
と言うけど、完成させる事が本当に厳しいのであればそれこそまずしっかり修理で練習を積んでからその後に一からのモノ作りに取り組むべきでは?と思う
ただ、>>945に付いてはその限りではない
知識はむしろしっかりしているように自分には見受けられる
知識があるのにも関わらず>>945のような事を書いているのであれば、それは理解力や思考力が極めて不足していると言う事
そんな人が自分の考えで修理なんかしたらいつか必ず火災などの大事故を起こす
もちろん電気関係での一からのモノ作りなんか絶対にすすめられない ご返信遅くなりすみません
R106は赤紫茶橙橙と判断し、2713-で271kΩかと
ちなみに実測値は222Ωでした
今のところC101とC102が調べても不明です、コンデンサでOK?
ベルトも跡がついているので交換します
交換の経緯ですが、
テープ再生できるときもあれば、再生中に音が聞き取れないほどのノイズがでることがあります
これはカセットの有無に関わらず出るので、カセットが要因ではないと思いました
バッテリ電圧やヘッド清掃などの要因は全て問題ありませんでした
最後に行き着いたのが部品の劣化というわけです
部品交換の際には、右上の半田などご助言を活かしたいと思っています
引き続きよろしくお願いいたします
https://imgur.com/a/xpzNETX >>967
ICのデータシートをダウンロードしてその部品が何のために使われているか見て下さいな
(あんたあほちゃうか、ICのデータシートも見んと故障を直そうとするんかいな、100年早いわ)
ゴムベルトを交換するのが先でツネ、部品は壊れてないよ >>967
前にも質問レスついてるけど、回答無いから再度訊く。
実測値って部品を基板から外して測ったの?
基板上の実測値なんて当てにならないのは常識だよ。
再生出来たりできなかったりの症状なら、抵抗コンデンサによる部品故障は確立低いでしょ。
再生出来てる間は正常な値に戻ってるってことだから。
そんな器用な壊れ方は普通しないよ。
ICだったらありうるかな。
普通はもっとメカニカルなところから疑う。
半田クラックとか。
半だ舐め舐め一通りやってごらん。 まぁ、交換するなら経年劣化の電解コンと音質向上ねらったカップリング箇所ナリか(・ω・) >>967
どうせ抵抗も基板に載ったまま測っているに一票だな 接点のふっかつといえばCRCだろう
ブシャーとぶっかけしてみたら >>973
おじぃさーん
が
クララでクララでたった アラート!
CRCを使えなどとミスリードを誘う奴がいる。
すぐに隔離せよ!! >>977
CRCはダメでしょう、
ゴム、プラスチック、樹脂への使用は可能でしょうか。
劣化や変色の恐れがあるため、金属以外のものへはお使いにならないでください。
5-56は電気の接点復活剤として使用できますか?
5-56は接点復活剤としても使用できますが、専用の2-26やコンタクトスプレー、接点復活スプレーをおすすめします。 CRCはダメと言っておきながら、CRCの一つである226はおすすめしますとはどういう事だろ 皆さま、カセットプレーヤーの者です
ちょっと進展がありました
ひょんなことから人づてでメカニックに診てもらえることになりました
電子部品を扱う古いお店の店主です
みなさま、ご助言下さりありがとうございました
なんとか復活させてZARDのカセットを持ち出し、景色のよい場所で聴くのです
向寒の季節ですので、くれぐれもお体をご自愛くださいませ カセットプレイヤーてどんなやつなんだろ
ふつうならカセットデッキかラジカセだとおもうけどなあ >>985
写真を見る限りポータブルなんじゃないか? おお、写真があるんだ
たぶん片道再生しかできないタイプかな
とうじ3000円ぐらいだった。なつかしいね やってくれる人がいてよかったね
片面基板はパターンが熱で剥がれてしまうことがよくあるから
ちょっと心配だったんだよね >>984
>なんとか復活させてZARDのカセットを持ち出し、景色のよい場所で聴くのです
そう言うのなんか良いよね。
俺もカセットの修理や整備の真似事をする様になって、昔買ったユーミンのミュージックテープを聴いてみたら。
LoveWars。元々録音は良くて当時のステレオ誌でも確か優秀録音の評価取ってたと思ったけど
耳でアジマス合わせして再生してみると、えらく音が良くて驚いた!
ミュージックテープなんて音悪い、と思ってたけど、要はデッキの使いこなしがNGだった訳で
当時の俺を叱り飛ばしたい。
昔を思い出して懐かしい気分になったね。 要するに揮発油が90%以上、潤滑油が10%未満が5-56の正体。
旧ロットは油脂成分がプラスチックへの攻撃性が高く浸食されてボロボロに砕け落ちる。
新ロットからはプラ部品への塗布も問題ないとされているが
手持ちの5-56がいつのロットか不明であるし新ロットでも長期保管で油脂成分が変質する可能性がある。
さび付いて固着した箇所へは有効なケミカル材だけどプラ部品には向かないと考えたほうがいい。 導電性は特にない様ですね
むしろアーク等不安定な接触は切って安定な接触だけ残すタイプかも知れない
蛍光灯のソケット程度にならば使えるみたいですよ >>995
オイルって分子の厚さが1層とか2層になると導電するんです。
そうすると、金属同士が点接触している周りもオイルで導電するので接触抵抗が下がる
で、接点復活となるという仕組みです。なので、鼻の油でも良いはずです、きれいなら >>997
あれですか?
接点グリスとか接点オイルってその類の油ですか? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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