リサイクルショップで7代目ADが数本あったので購入してきた。
早速使ってみたが劣化等なく非常にイイ音で録再出来て当時の技術力には感心したのだが・・・
この代から見た目がコストダウンというかチープになったように見える。
先代のH型ハーフや穴あきハブと比較すると個人的に見劣りが大きく感じられた。この代のハブは最終AEまで
使われたハブと同じだろうか?
このADの同時期に最終AR-Xが発売された=TDKのノーマルポジション最高峰の開発終了と勘繰れば
1990年がカセットテープの衰退の始まりかと勝手に想像してみたりw
やや長文スマソ