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ピュア向き5~10万前後のスピーカーについてpart48
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/15(土) 17:20:10.98ID:x18WXEk6
ローコストで高音質なスピーカーを求める、無茶な人たちが集まります
ペアで 5〜10万円程度のスピーカー(o・ω・o)
基本的に新品の話題をメインに語りましょう

■ブックシェルフ
3万前後、SPECTOR2、NS-B330、MERCURY7.1
4万前後、DIAMOND220、QAcoustics3020、D-112
5万前後、OBERON1、Q150、BRONZE2、Knight1、BS73
6万前後、Q350、4312MU、DebutB5、DIAMOND225
7万前後、OBERON3、Chorus706、SS-AC5、D412EX
8万前後、DebutB6、QUAD11L-CS、607
10万前後、606、MENUET、Silver50、Emit M10、BS U5
■トールボーイ
Chorus714、SPECTOR6、BRONZE5、NS-F700、DIAMOND230
3050i

■前スレ
ピュア向き5〜10万前後のスピーカーについてpart47
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1542465263/

■注意事項
なんの脈絡もないコピペは他の人の迷惑となるので禁止します。
ウッドコーンは荒れるもとになるので禁止します。
0005名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/15(土) 23:47:00.22ID:BfDwWIm+
805D3の周波数特性
https://www.stereophile.com/content/bowers-wilkins-805-d3-loudspeaker-measurements

BOSE SoundLink Mini IIの周波数特性
https://thewirecutter.com/blog/how-bad-can-a-bogus-bose-be/

そっくりな周波数特性。


https://www.soundstage.com/index.php?option=com_content&;view=article&id=16&Itemid=140
に無響室で測定した周波数特性が出てるが、
やはりB&Wの周波数特性はガタガタ

全機種で2KHZが落ちてるという特長が見られるから意図的にガタガタな周波数特性にしてるんだな
0006名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/15(土) 23:47:33.54ID:BfDwWIm+
442 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2018/11/27(火) 05:04:23.72 ID:bf2SxhgH
似て当たり前です。
スピーカーの周波数特性は基本的に4種類しかありません。

1 フラット
2 右肩下がり
3 ドンシャリ
4 かまぼこ

例えば低音が出ていないスピーカー(小型ブックシェルフなど)で
特性をフラットにしてしまうと、人間の耳には右肩上がり(ハイ上がり)に聴こえてしまいます。
なぜなら人間の耳は相対的に音を捉えるからです。

そこで各社、意図的に周波数を整えたスピーカーを作るのです。
それが右肩下がり、ドンシャリ、かまぼこの3つです。
B&WもBOSEも軽いドンシャリに分類されます。

443 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2018/11/27(火) 05:14:51.91 ID:bf2SxhgH
B&WとBOSEで違うのは、B&Wはプレゼンスを落とし気味にすることが多い点です。
プレゼンスはおおよそ1.5〜4kHzくらいの帯域のことです。
この帯域を落とすと音が落ち着いて聴こえます。明暗で言ったら暗のイメージになります。

周波数特性から「アメリカンロックやラテンミュージックには合わず、
逆にクラシックや英国系のロック(ビートルズやブラックサバスなど)には合うのではないか?」
という仮説が成り立ちます。
0007名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/15(土) 23:49:22.31ID:BfDwWIm+
コンサートホールで聴く音は楽器の生音じゃなく殆どホールの残響音になる

コンサートホールでの録音では、録音する時は演舞台に複数のマイクを立てて録音するので、そのホールの残響音も録られない事になる。
中には50本ものマイク立てて録音してるのもある。
http://www.mu-s.com/Edu/classic_rec.html

クラシックでホールの客席に立てたワンポイントマイク録音でも実際の演奏を聴く様な音は再現不可能。

【レコーディングで時々、「客席にマイク立てれば、客と同じでイイ音録れるじゃん。」と言う演奏者に遭遇します。
自分が客席で聴いているような音にしてほしいという意味でおっしゃっているのだとは思いますが、マイクを観客の場所に置いても、自分が認識している音と同じにはならないのです。

人間の耳は カクテルパーティ効果という、便利で勝手な機能が備わっています。
周囲の音楽や大勢の人の話し声の中から、聞きたいものだけをフォーカスできるのです。
騒がしい音を遮断して、隣のひそひそ話を聞き分けるような経験をしたことがあるのではないでしょうか。

この性能のおかげで、演奏を生で聞く時も特定の楽器の音だけに集中したり、「自分の聞きたいようなイメージ」に合わせて無意識にバランスを取ったりもしています。
現実に鳴っている音と、脳が認知している音には乖離があるということです。

反対に、「キャッチできる範囲の音(空気の振動)をそっくりそのまま集めてくれる」のがマイクです。
それを耳に例えると、ただむやみに音を意識せず、ぼーっと耳に入れているのと同じような感じになる、といえば分かりやすいかもしれません。

だからこそ、レコーディングでは多くのマイクを使い、多チャンネルで音を集め、その楽曲の音楽性を合わせて「聞こえてほしいように作っていく」というエンジニアの作業が必要となるのです。
https://ninoya.co.jp/ninoya_log/nomos/9908 】
0008名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/15(土) 23:49:55.62ID:BfDwWIm+
録られてないホールの残響音を補うには再生時にその残響音の感じを補わないとならなくなり、
そういうスピーカーに適したのがB&WやKEFとかモニオとかのクラシック向けスピーカー。

結局、スタジオで各楽器ごとにマイク録音する方が生楽器の音そのままを録音出来て音像も出るんだな。

【B&W、KEF、モニオなどのクラシック向けのスピーカーは他ジャンルには向かない】
0009名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/16(日) 00:12:07.54ID:WjHxVvwi
クラシックってオペラなんかを除くとボーカル入りの曲って無いよな?
だから主にクラシック愛好家が好む一部のスピーカでポップス等のボーカル入りの曲を聴くと、、、

「Bowers & Wilkins 804 D3 Diamond
クラッシックを聴いているときは、さすがと思う音ですが、ボーカルがある物を聴くと、自分の耳には声がかなり刺さります。

Bowers & Wilkins 805 D3 Diamond
やはり声が耳に刺さるので自分には合わない感じでした。

http://community.phileweb.com/mypage/entry/4048/20160103/49906/

となったりする。

クラシック以外のジャンルを聴く愛好家にとってはボーカルも生音の一つなので
当然スピーカにもボーカルがちゃんと鳴るスピーカが必要となってくる。

クラシックとその他のジャンルでは生音の基準が違ってくる、その違いはクラシックにはボーカルという生音の概念が欠落しているというのを理解出来ないクラシック至上主義者はカス。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1379007214/528
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