0528名無しさん@お腹いっぱい。
2016/09/26(月) 18:06:10.94ID:on02JA22だから主にクラシック愛好家が好む一部のスピーカでポップス等のボーカル入りの曲を聴くと、、、
「Bowers & Wilkins 804 D3 Diamond
クラッシックを聴いているときは、さすがと思う音ですが、ボーカルがある物を聴くと、自分の耳には声がかなり刺さります。
Bowers & Wilkins 805 D3 Diamond
やはり声が耳に刺さるので自分には合わない感じでした。
http://community.phileweb.com/mypage/entry/4048/20160103/49906/ 」
となったりする。
クラシック以外のジャンルを聴く愛好家にとってはボーカルも生音の一つなので
当然スピーカにもボーカルがちゃんと鳴るスピーカが必要となってくる。
「本来高い音は小さいスピーカーでも出るはずなのですが、10kHzさらには100kHzといった高域での表現力が圧倒的に違うんです。
歌の成分のうち、シルキーボイスといわれる「シーーー」という音の聴こえ方が違ってくる。そのスーパーハイが、今のヒットサウンドにおいて非常に重要な意味を持っているんです。
ディエッサーをかけた音だけを取り出してモニターしたりするのですが、そこが出ているかどうかが大切。昔のアナログテープなら2、3回再生すれば消えちゃう音、
それがデジタルなら何回再生しても消えないので、そこを丁寧に磨いていく作業が今の音作りで重要なところだと思います。」
http://www.dtmstation.com/archives/51984002.html
クラシックとその他のジャンルでは生音の基準が違ってくる、その違いはクラシックにはボーカルという生音の概念が欠落しているというのを理解出来ないクラシック至上主義者はカス。