ボリューム上げないと音像が薄いんだが
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>>254
石井式の代理店でもやったほうがよさそう。 音なんてそこそこでいいのは同意だな
予算があるならそもそもこのアンプなんて選ばずもっと高いアンプ買うだろ
光学沼より酷いわ 100円だからプアと考える人もいれば、10000円で僕ゥぷあああああああ だがボリュームを上げるとエッジが立って五月蝿くて聞いてられないわけだが 音像が薄いと思った時は、2つの経路のチェックを
伝導系のチェック、
・コンセントから繋いでいる電源タップの交換、電源コードの交換
・CDPとアンプの接続ケーブルの交換
・SPケーブルの交換。
振動系土台系のチェック
・オーデオラックの見直し
・設置場所の見直し アンプ、SPの分離設置
・インシュレーター、ゴム足のチェック
・オーディオボードの使用
・SPの土台ボード、インシュレーターのチェック
以上をやると多分、音が太く変わるはず、薄味は異常のどれかが出来てない可能性が高い
それでもだめならはじめて機種交換。 結論、機器を改造できるスキルがないなら前段機を交換 133のコメで察しが付く
134の対策はソコソコの前段機だった場合ね
前段機の電源ケーブルにアモルメットとか取り付けるのがよろしいかと トンコンでどうにかするしかない。付いてない機種はいらない 確かにボリューム10時くらいまで上げんとスカスカな音しか出ないゴミアンプばかりである フェライト録再ヘッドは型で一体成型したコアを研磨してギャップにガラスを挟んで融着させるので、ギャップの機械精度は非常に良く美しい(消去ヘッドはそれほどの精度は必要とされず、いかにも安く作られている)。 小音量には高能率のスピーカー、オクで2万円くらいで出てる昔のドイツの20cmフルレンジとか
95dBくらいはあって、裸で鳴らしても結構行けるし 聞こえる奴にだけ高性能が必要
聞こえないのに数字を追い金を出すのは何がしたいか
言えや車 立派なスピーカーなら威張れるがDDCは無理だろう
安いのでも`−150dbの雑音比をたたき出す
聞いてみ
https://www.youtube.com/watch?v=fUZA90O6WBg&t=1s ケーブル並みだ
音が違う主張するなら その人は聞き取っている ドーム使ってりゃ薄くなる
音を広範囲にばらまくんだから同じ音量だと薄く感じるのは当然
逆に範囲が限定されるホーン(コンプレッションドライバー)は音像濃くなる
音場と音像は両立しない ラウドネス付きのアンプを探すんだな
見付からなければ面倒でもトーンコントロールをうまく使え 紹介解説動画を上げてる、筆頭にオッドタクシーのオープニング歌ってた ひと昔500円だった雑誌は今やみんな1200円とかするよ 抵抗をかませて減衰させればよいから
ボリュームが3/4ぐらいから音がちがうよ こんなかんじ
out +-----10Ω------→
out ------10Ω------← ヘッドホンならこうかな
out +-----100Ω-----+-----→
10Ω
out-------100Ω-----+-----←
10Ωは調整用
3から100ぐらいで調整してくれ 音像を濃くするには拡散パネルをスピーカーの間の壁に貼るのが簡単で効果がある
自分はスピーカーの間隔が広いので縦に2枚を4列使ってる
広がってる音が集まってきて濃くなる
https://www.%61mazon.co.jp/dp/B074K4N3VW/ 使っている機材の何処かでトーンコントロールの高音orイコライザの2〜6khzあたりを上げる >>159
ちょっと誤解を与える言い方だったので訂正、反射波の影響で音が薄くなってたのが反射波を拡散する事によって本来の音が聴こえる様になる これっすか、、、 Vento SQUARE 音響拡散パネル ホワイトウッド調 2枚入り
占有オーディオルームから浦山椎茸 吸音しすぎると中抜けみたいになるし
単調な反射面だと音像がぼやけてデカくなる(例:SPの間に大型テレビ)
適切な乱反射が必要なのだろうか >>162
>>163
そう、少ない枚数でも効果はあるがスピーカーの間隔が広い場合は増やした方が音像が均一になる
Amazonの評価コメントでスピーカーの後ろに置いてる人がいるが使い方を間違ってる、後ろは吸音がいい
ヤマハの音響調音パネル ACP-2 WHは拡散もできるが吸音の方により効果がある様であまり濃くならなかった、このパネルはスピーカーの間より後ろに1枚づつ置くのが良く音がとてもクリアになる、これもお勧め スピーカーの間の床に複雑な形のオブジェを置くだけでも真ん中濃くなるよ
俺はたまに床に高さ30cm未満のアートっぽい金属製オブジェ置くときがある
オブジェを前後に少し位置を変えるだけでもけっこう変わる
もし大きめのフィギュアとか観葉植物とかあったら試してみては?
ちゃんとした製品が良ければ下記みたいなのでもいいかも
https://www.noe.co.jp/business/architectural-acoustics/own-products/ags/lineup/ankh-3.html
あとACP2は置いたところの壁が奥に広がるような印象だから自分の後ろに置くと音場が少し手前に寄ってくるよ アンプはあくまで助っ人
肝心なのはやっぱスピーカーかな
スピーカーが小音量に向いてないと無駄に釣り合わないアンプを使う羽目になる
どうせ金かけるならスピーカーに金かけたほうが遥かに効率的 もう一つ
ボリュームを下げたら視聴距離を縮めないとダメだよ
小音量再生するならニアフィールドリスニングに切り替えないとうっすらBGMになるのは当然 ホーンスピーカーなら小音量でも薄く感じないけどJBL4429&TANNOY/Legacy Cheviot使用中 だが、ボリューム上げると上が刺さって聴き疲れするからなぁ >>172
上でラウドネス曲線補正いうとるやろ
わからんか フレッチャー、マンソン曲線なんて1930年代から研究発表されていて
耳の感度の特性から音量が下がるにつれて低域や超高域は聞こえにくくなる
これを等ラウドネス曲線と呼ぶんだが年齢や個人差もあるので
画一的な補正では完全には補えないものではある
昔のアンプに付いてたラウドネスコントロールは低音量時にラウドネス曲線の
逆のカーブで低音高音を持ち上げて音量に応じて大まかに補正するものだった
音量に応じてグライコでも使えばその音量時のリスナーにとってのフラットな聴感に出来る
ってこの辺はこの話題の共通知識として持ってないと話が噛み合わないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています