ハイレゾ時事スレ3
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
とりあえずこうやって立てとけば落書きが出来るわけだな。 LinuxのJDimからスレを立てるのは初めてだ。
まあ手間はJane Styleを使うのとそんなに変わんないね。 WHY@DOLLの新曲を貼ろうとしたのだが、
もしかしてyoutubeのアドレスかな? がんばれベネズエラシリーズ。
GuacoとGustavo Dudamelの共演。
たっぷり1時間強あるが、オフィシャルチャンネルなので違法ではない。
さすがハイパーインフレ?
https://youtu.be/pISqX4c8yk0 どんなジャンルでも人間味があって熟成された味わいがあるのが、ラテンアメリカの音楽だ。
土壌というものは音楽を語る上で重要なファクターなのだ。 ベネズエラのサルサはまだまだ元気だ。
Adolescent's Orquestaのボーカル、Porfi Baloa。
ゲストのボーカルがパワフルで素晴らしい。
特に絶好調のMarcial Isturiz!
https://youtu.be/3mYyvNokx8Y
https://youtu.be/-e9Kdy05m94 こういったミュージシャンが今のベネズエラでは活動できなくなるとしたら、とても残念すぎることなのだ。 それにしてもMarcial Isutrizは本当にいい歌手だね。
今のサルサ・トロピカル音楽界では最高峰のソネーロと言いたい。 そうそう。レゲエも貼っておこう。
これのB面のダブは聴いたことがなかったのだ。
やっぱりレボリューショナリーズのダブは最高だ。
9:12位から。
https://youtu.be/FR2FJYdYt_w ダブというと低音を強調する事ばかりクローズアップされがちだけど、
一番の肝は「音を抜く」事だと思うね。
ただベースを持ち上げただけでは良いダブとは言えない。
音を抜いた結果ベースが持ち上がって聴こえる感じがするのがいいね。 まあ実際には持ち上げてるんだけどね。
トリップ感覚とダンサブルさを両立させてるレボリューショナリーズのダブを聴けば、どういう事かわかるというもの。 何が言いたかっていうと、ダブというのはアイデアであってオーディオ機器に縛られるもんじゃないということ。
みんな環境や機材を揃えたがるんだけど。 で、このGregory IsaacsのThe Borderという曲。
今なら、アメリカとメキシコの国境を目指す人達の心情に実にハマってる感じがする。
壁を作るそうだが、乗り越えられない壁はないと18歳の少女も言っているし。 If I could reach the border
Then I will step across
So please take me to the border
No matter whats the cost cause I'm leaving yeh
I am leaving out of babylon, leaving out
I am leaving out a Rome
I am leaving out a dis yah land
This place could never be my home... しかしまあ何でも数値化するもんだね。
これはアメリカのポップ・ミュージックの分析結果だろうけどね。
個人的には寛容さが一番欠けていると思うし、
ロシアのLeonid & Friendsのシカゴカバーなんか聴けば、
アメリカのポップ・ミュージックが無くしたものの大きさが実感できると。
https://nme-jp.com/news/68430/ といいつつ、The Borderの最後の歌詞。
"This place could never be my home"
悲しい歌詞だね。
これを軽やかに歌うところがレゲエの特徴というか、
Gregory Isaacsの真骨頂なんだが。 ちなみに、GG All StarsというのはGG Recordsのスタジオバンドで、
Sly & Robbieを中心とするRevolutionariesとメンバーは同じ。
アルバムでは"Best Of Gregory Isaacs"と"Best Of Gregory Isaacs Vol.2" が出てるけど、
バックはRevolutionariesと記載。
コーラスがそれぞれHeptonesとTamlinsという違いがあるだけ。
だと思ったな。
記憶だけで書いてるけど。 で、The Borderを歌うGregory Isaacsの軽やかさは何を意味するかって言うと、
浮気がバレてカミさんに怒鳴られる旦那のことを暗喩してると思えばいいのだよ。
ああ逃げ出したい。ここに俺の居場所はない。
This Place Could never be my home おっとそうだ。
The Borderの歌詞は美しく韻を踏んでいる事も書いておこう。
border
across
border
cost
babylon
Rome
dis yah land
my home
1行おきにきっちり韻を踏んでいるのが分かると思う。 ついでに名曲"Cool You"も貼っておこう。
Gregory Isaacsはきれいな韻を踏む歌詞を書くのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=O39erO5th0c Yesterday you came and said you want some of my loving
And then you turned and walked away
Now today you came and said you want some of my hugging
It seems a play you ah play
So if you're looking joke, if you're looking joke
Go find someone to fool ya
And if you're feeling hot, sister If you're feeling hot,
than I-man will cool ya
韻を踏んでるだけじゃなくて、文が揃ってて美しい。
声に出して読みたい英語。 語尾の韻だけじゃなくて、
Yesterday と Now today
someone と I-man
の対比とかね。 このころのGregory Isaacsの録音には別ミックスがたくさんあって、
こんなミックスも。
https://www.youtube.com/watch?v=NCZ9ixQUGnM Dubbing in the Front Yard & Conflict Dubは買い? youtubeで聴いてみたけど、
ベースがロビー・シェイクスピアじゃなくてフラッバ・ホルトじゃないかなこれは。
AggrovatorsというよりRoots Radicsに近い。
趣味の違いもあるだろうけど、個人的には買いじゃないw 昔情報が少なかった頃は、ダブのアルバムを買うときはミュージシャンのクレジットを見て、
バレット兄弟かスライ&ロビーが入ってたらまあ買ってたもんだよ。
もしくはファットマン・リディム・セクション。
ソウルシンジケートだったらちょっとレアだぞとかw プリンス・ジャミーの名前を使ったダブは多いけど、
プリンス・ジャミー名義のダブってあまりいいものが無いw
ミュージシャン名義でプリンス・ジャミーが関わったものは名盤が多いね。
なのでレア盤発掘っていってもむしろ内容は大したことがないものが多い。 裏方の名前でいいダブアルバムを探すなら、Errol ThompsonかSylvan Morrisかな?
このクレジットがあったらちょっと聴いてみようかっなるよ。 レゲエのレコードの作り方が、ある時期から
既存のトラックに歌を乗せるものばっかりになっていくのだが、
そんな大量水増しの中で埋もれていったものが今発掘の対象になっているのかも知れない。
つまりもう掘り尽くしてしまったんだろう。
レゲエに関しては幻のレアアイテムにはほぼ期待していない。 Gregory IsaacsのWrite Myself A Letter。
これなんかジャズでよく歌われる曲だけど、
既存のトラックに適当に歌のせた感じだよね。
でもなんか好きだけどw
https://www.youtube.com/watch?v=nJCRMBFwoD4 I'm Gonna Sit Right Down And Write Myself A Letter
もともとこんな感じの曲だが、これをなぜGregory Isaacsが取り上げたのか謎なのだねw
https://www.youtube.com/watch?v=AI9oVAHEpJY 初期のGregory IsaacsはバックがSoul Syndicate。
ドラムがサンタでベースがフルウッドだったな。
リズムが激しく弾むこの頃のレゲエが一番という人は多い。 とことで、イルデマーロなんかどうだろう。
Hildemaro - Lá Primera Vez
https://www.youtube.com/watch?v=yu8Wq4iBKUI GuacoのボーカルだったAlmir Boscanのソロ活動。
こんなビデオがあったのかw
https://www.youtube.com/watch?v=M8kHDpRw490 はやりのLGBTにも目配せを忘れない。
Maite Honteléはコロンビア在住のオランダ人らしいが、
とりあえず、かつてベネズエラのバラと呼ばれた、オスカル・デレオンをボーカルに。
https://www.youtube.com/watch?v=4ozy_nNabJM Divina Bandaというどこの国か分からない全員女の子のバンド。
Luis Enriqueの最近のヒット曲をやっている。
コンガ担当のサウスポーの子がいい音を出してて気になるね。
https://www.youtube.com/watch?v=7l3AmKtA70s キューバのバンドみたいだな。
本番のステージ演奏より、リハーサルの演奏の方が力が抜けてて可愛らしくて良いw
https://www.youtube.com/watch?v=9fC1Q12cICc 関ジャニを録画で観てたら、最近のアニメが成熟&カオス期らしいんだが、
まったく成熟を感じないんだけどw
なんの成熟なんだろう? 上松なんとかというのが出てたけど、
アルパの上松美香と兄弟かなと思ってググったら兄弟だったw JV's Boogaloo Squadというカナダのバンド。
別にブーガルーっぽくはなく、じゃずふぁんくってやつか。
https://www.youtube.com/watch?v=nT11PNw5Bcw >25の"Cool You"の最後の歌詞
than I-man will cool yaってなってるけど、
then I-man will cool yaの間違いだろうな。
ネットに上がってた歌詞そのまま貼ったもんでw しつこくベネズエラシリーズだが、
LP社の楽器を使ったGuacoのリズムセクションのセッション。
サルサとは違うマラカイボ音楽の骨格が露わに。
https://youtu.be/vvGgCdUfEWI たぶんインド人の女の子Mohini Dey。
左手の動きがおかしい。
そしてかわいい。
https://youtu.be/XrWoIM2plx8 どうもだんだん肥大化しているようだが、
3年前はもっとあどけない感じだ。
https://youtu.be/o4imiKBwDoc ついでに個人的にGregory Isaacsと同じくらい好きなPrince Lincoln Thompsonを貼っておこう。
https://youtu.be/drv3qnPyzNE プリンス・リンカーン・トンプソン。
1999年1月に亡くなってちょうど20年になる。 Esani Deyって子がいるようだが、間違いなくMohini Deyと姉妹だよなw
https://www.youtube.com/watch?v=C5PItWzY6ig マクドのBGMは最近センスいいんだな。
70-80年代のソウルばっかりだが、店によって違うんだろうか?
若者には渋すぎる気もするけどw Dimensión Latina - Don Casimiro
ついに自分の上げた動画で再生数トップにw
https://www.youtube.com/watch?v=GbmJx2hUoJ8 マクドのBGMで"Baby"が。
Caetanoの曲でGal Costaが歌ってたのが有名だけど、
これは誰が歌ってるのかわからない。
何故かソウルに混じって突如かかる。 堀ちえみさんを偲んでみたいなテレビが多いな。
まだ生きてるよな。 ミュージック・マガジン今月号。
AOR・ヨットロック特集とかでNed Dohenyが1位はまあいいんだけどさ。 今の気分で過去の音楽の特集するスタイルが多すぎ。
気分で言うことをコロコロ変えて時代を乗り切ろうとする努力は感じるが、
節操なさすぎて、なんか音楽雑誌の成れの果てというかw あのときはこう感じた。
いまはこう感じる。
これの繰り返しだもんね。どの雑誌も。
時代を追っかけてるのはアイドル雑誌ばかりw まあ最近の音楽雑誌が異様につまらないので愚痴が増えるが、
気分転換にJorge Drexlerでも聴こう。
ラテングラミー賞受賞曲だけど、雑誌のネタには全くなって無いw
https://www.youtube.com/watch?v=20yeZ9znhEU オーディオ雑誌もアナログの記事ばかりになってきたけど、
これはCDの時代がついに終わったってことでもあるんだよね。
もうピュアオーディオは庶民のものじゃなくなった。
まあ過去の遺産があるから旧い人はそれを聴いて余生を過ごすわけだが、
これからの世代の人が、ピュアオーディオ用に録音された音楽をピュアオーディオで聴いて楽しいんだろうか。
家畜に餌をやって肥え太らせるようなもんw そういえばグラミー賞をとったチャイルディッシュ・ガンビーノとかいうの。
曲の内容は知らないけど、ほんとに人種差別のことを言ってるのかね?
ビデオを見る限り、黒人が黒人を殺すところにメッセージを感じるけどね。
虐げられた存在というより自ら虐げてるじゃないかと。
人種のせいにしていいのかね? ごー
ごーごー
りるくいねー
そろそろディアゴスティーニでQueenの
Sheer Heart Attackが出るはず。 まるで>69の疑問に答えるかのように
こんな事がw
黒人社会は自分達がどう生きるかの答えが見いだせないでいる。
その元凶はヒップホッパーだったりしてw
http://news.livedoor.com/article/detail/16058289/ 自身をチャイルディッシュと言ってる時点でまだ成熟してないのは自明。今後は世間に甘えずにどこまで表現を突き詰められるかを問われてる。 linuxでintel hybrid driverってのがあんのね。
これでyoutubeのVP9のハードウエアデコードが出来るようだ。
vainfo |grep VPで確かめてみると、
VAProfileVP8Version0_3 : VAEntrypointVLD
VAProfileVP8Version0_3 : VAEntrypointEncSlice
VAProfileVP9Profile0 : VAEntrypointVLD
と出てくる。
Manjaro Linuxだとインストールは簡単だ。 ベネズエラいよいよやばいね。
そしてワイヤレスマウスの電池もいよいよやばい。 いよいよやばいので現実逃避的にYamundu Costaのギターを聴く。
どうもギターの歴史を探訪するネット番組のようだ。
Yamandu Costaが7弦ギターを担いでアルゼンチンに行きギターの名手とセッションする。
https://www.youtube.com/watch?v=-jBomTXzEwY Histórias do violão
過去の2つも貼っておこう。
Histórias do violão - Episódio 01
https://www.youtube.com/watch?v=MWcdhkRiTm0
Histórias do Violão - Episódio 02
https://www.youtube.com/watch?v=dlqsh9rtLMs Episódio 01に出てくる、Antigua Casa Nuñezというアルゼンチンのギター。
カルロス・ガルデルが使ってたモデルとか。
やっぱり歴史があるね。 タンゴといえばバンドネオンのイメージがどうしても強くなるんだけど、
初期のタンゴのスタイルは初期のサンバとほとんど変わらない。 Iñuendoと書くとスペイン語っぽいが、QueenのアルバムはInnuendo。
ディアゴスティーニでもこの間出たのだが、これ売れてるみたいね。
本屋でもこれだけ無いんだよね。
The Show Must Go Onって曲があの映画のラストでもかかって人気なのかもしれないが、
個人的にまったくピンと来ない曲なのでちょっと不思議なのだ。 chromium-vaapiをソースからビルドしているんだが、
午後3時頃に開始したのにまだ終わらない。
いま20071/32863と出てるから、まだ3分の1以上残ってるってことは
あと5時間位かかりそうだなw ManjaroのPamacを使ってソースからビルドかけると、
シングルコアしか使わないようだ。
これが16コアでクロック4GHzのCPUでマルチコアビルドすれば30分程度で終わるんだろうか? 20548/32863になったが、このペースだとあと1日かかるのか? ハイレゾオーディオは人間の耳では聴こえないことが判明、ピュアオーディオよりも詐欺だった [422186189]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1550914410/ Jリーグでティキタカというニュースが入ってきたが、
ティキタカは英語だとチックタック。
時計の音に例えるのもなんか変だなと思ったら、
スペインではやったアメリカンクラッカーの商品名らしい。
https://es.wikipedia.org/wiki/Tiki-taka chromium-vaapi
結局途中で異常終了してしまい、時間の無駄にw
かといってchromium-vaapi-binをダウンロードしようとするとファイルがないと怒られる。
手詰まり。 ベネズエラはいよいよコロンビアと断交か。
ベネズエラのミュージシャンのyoutube投稿が今年に入って途絶えているが、
Twitterでは元気なようで安心。
No hay felicidad sin libertad…
https://twitter.com/oficialguaco
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) GuacoのGustavo Aguadoがツイートしてるのは、
El Sueño De Simónという曲の歌詞。
Simónというのはもちろん、シモン・ボリバルのこと。
https://www.youtube.com/watch?v=NIZbjm94jcQ まあもしかすると、マドゥーロも自分をシモン・ボリバルと同一視して行動してるのかもしれないが、
第2のシモン・ボリバルとなるのはマドゥーロかグアイドか。 ベネズエラのLos Amigos Invisiblesのツィッター。
ベネズエラ国民は物資の支援を求めている。
https://twitter.com/AmgsInvisibles
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Venezuela Aidというライブがあったようだ。
Queenのライブエイドに感動している場合ではない。
というかクイーンの出たライブエイドって当時まったく興味なかったなw
ボブ・ゲルドフのブームタウン・ラッツはよく聴いた記憶があるんだが。
https://www.venezuelaaidlive.com/ そうだ、仮面ライダーがベネズエラに行ってくれれば。
ここは1号よりアマゾンのほうが適任かもしれないが。
https://www.youtube.com/watch?v=deX5uQPC1E0 Venezuela Aid
youtubeに上がってた。
昔のライブエイドより必然性を感じるのは、当事者がいるからだろう。
ライブエイドって部外者の集まりだったもんね。
https://www.youtube.com/watch?v=G39isVdh4jg ところで、linuxでyoutubeを動画再生支援を使って再生する方法としては、
chromium-vaapiの他にsmtubeとsmplayerを使うという手があるのだ。
https://i.imgur.com/73UTAoY.png
ログを確認するとちゃんとvaapiが効いている。
ただしログイン方式じゃないので動画の抽出が思うように行かず、いまいち。
https://i.imgur.com/L3zjCCX.png あ、
the patch has been integrated to extra/chromiumって書いてあるな。
chromiumでvaapi効くのかw 整理するとlinuxのyoutube再生で動画再生支援を有効にするには、
1.最新版のchromiumはvaapiが有効になっているので、google-chromeのかわりにchromiumを使う。
2.intel-hybrid-driverとintel-hybrid-codec-driverを入れる。
3.chrome://flagsでHardware acceralated video decodeをenabledにする。
これだけでいいみたいだ。 chromiumでyoutubeを再生しながら
chrome://media-internals/
と打って確認すると、
VP9+opusの動画でも
video_decoder: MojoVideoDecoder
と出たのでハードウエアデコードが出来ているらしい。
これでやっとWindowsに追いついたw まあManjaro Linuxでしかやり方がわからないんだが。
世の中少しずつ進歩してるねw
youtube動画のピクチャーインピクチャーも可能になっている。 ピクチャーインピクチャーとはこういうやつなのだ。
ブラウザーのyoutube動画を右クリック2回。
https://i.imgur.com/xYlj3yZ.png ただしVP9だと1080p60の動画でつっかえてしまう。
拡張機能のh264ifyをいれてh264で再生すると大丈夫だね。
いままでこれでもつっかえてたから大進歩だw トランペッツというアイドルグループがいるらしい。
ロネッツとか、アイク・アンド・ティナ・ターナーのアイケッツとかと同じ用法だね。
https://www.youtube.com/watch?v=4r2ag2vXjGw LinuxのXreaderでEPUBの縦書き表示が出来なくなったので、
なにかいいソフトないかなと探していたが、
Bookwormというやつが縦書き表示可能だった。
これで雑誌エリスの縦書き表示が可能に。
まあタブレットの方が実用的なんだがw youtubeで4Kの動画は多いが、音声96kHzというのもある。
調べてみたが、44kHzになってた。
多分アップロードしたときは96kHzだったのが、youtube側で勝手に変換したんだろう。
自分の上げた動画も、48kHzだったのに44kHzに変わってた。
https://www.youtube.com/watch?v=MtuK-wiYNIw youtubeの4K動画はVP9のみで、h264では再生できないのだ。
そしてVP9で動画再生支援が出来るCPUは最近のものでないといけない。
自分のもってるスマホのcpuはsnapdragon845で、これは大丈夫らしい。
なんかPCがスマホにだいぶ負けてて悔しいw デスパシートの再生回数が伸びてるとかニュースになってて、
ラテン系がどうのこうのってコメントとかがよく出てるんだけど、
「ラテン系」って漠然としてて何を指しているのか分からないので、
自分はめったに使わない言葉だ。
漠然と使ってる人に限って変な定義をしてくるからたちが悪いw 一般に日本の音楽なら邦楽というが、
日系の音楽というときは洋楽の一種だろう。
ラテン音楽ならまあイメージ出来るが、
ラテン系の音楽ってどこの音楽だろうって思うのだ。
一体どこの何を指しているんだろう? 一つはラテンの移民の音楽という考え方。
これだとドゥーワップもラテン系の音楽ということになるねw
音楽のジャンルの問題じゃないのだ。
あくまでイメージというものだろうけど、イメージなら共有できないとね。 ラテンといっただけでは多種多様な音楽がありすぎてイメージが共有できないのだ。
せめてどこの国の音楽なのかくらい説明しないとね。 まあ受注生産でホームページでも価格が表示されてないので、
これは買うなと言ってるようなもんだねw
まあ心配しなくてもw それはそうと、Yamandu Costaが新たにアップしたのは、
ベネズエラの作家Antonio Lauroの曲。
この時期にアップしたのには明確に意図があるよね。
ちなみに女性ギタリストは奥さんのエロジー・ボウニー
https://www.youtube.com/watch?v=mjmyxQEYzQ0 Samba Pro Rafaは先輩の7弦ギタリストRafael Rabelloに捧げる曲。
いかにもRafael Rabelloっぽく弾いている。
https://www.youtube.com/watch?v=cq7neOyog7I そしてそれはそうと、QueenのSheer Heart Attackを本屋で発見したのだ。
おーおーらららーおー
おーおーらーらー
おーおーうー ちなみにNow I'm Hereの終わりの方、
ごーごーごーりるくいねー
はチャック・ベリーのフレーズ。
https://www.youtube.com/watch?v=uyp13Q6dQjY にーっぽんのみーらーいーは
おうおうおうおう
やっぱりintelよりAMDのほうがいいかな?
もうちょいコンパクトな省エネタイプが出れば買い替えたいんだが、
これだとオーデイオにはノイズひどすぎて使えないなたぶん。
https://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/070100048/020700266/ 念願のLinuxでBookwormを使ったepub縦書き表示。
レスポンスも速い。
ダークモードもあるけど見づらいw
https://i.imgur.com/bq2UyG5.png Linux版のchromiumもchrome://flagsでgpu関連の設定をemabledにしとくと
すごく軽快になる。
これでブラウザーの操作感もWindowsを超えた。
徐々にWindows依存から脱却する準備を整えつつあるが、
foobar2000はまだ手放せないなw Tiny Desk Concertでサルサが聴けるとは。
The Pedrito Martinez Group
キーボードのIssac Delgado Jr.ってあのイサク・デルガドの息子か。
https://www.youtube.com/watch?v=GP3jS_gFs-g Linuxでgoogle-chromeの代わりにchromiumを使おうと思っても、
ubuntu系のディストリビューションだとgoogle-APIというのが無いのでgoogleにログイン出来ない。
何やらめんどくさい解決策があるようなのだがほんとにめんどうそうなので、
今ならManjaro Linuxをおすすめする。
Manjaroというか、Arch系のLinuxならchromiumでそのままgoogleにログインできて、vaapiも使えるという素晴らしさ。 さてベネズエラ特集
プエルト・リコの歌手Cheo FelicianoがベネズエラのGuacoのファンで、
この曲をGuacoに捧げる。
Cheo Feliciano - Noche Sensacional
https://www.youtube.com/watch?v=7TcM8HJpAgw
そしてGuacoでお返しに、この曲をCheoに捧げる。
Guaco - Quiero Ser Un Guaquito
https://www.youtube.com/watch?v=55WiHxBbW5k 某スレに、歌舞伎町のカリスマオーヲタ
老楽園(ローランド)の名言を貼ったのに、反応が無いなw そういえばNegiccoのNao☆ちゃんが結婚するそうで、たいへんめでたいのだが、
自分の誕生日に結婚したがる女性はめんどくさいw メモ
ubuntu系のディストリでbookwormをインストールする方法
sudo apt install libgranite-dev libwebkitgtk-dev libsqlite3-dev popper-glib-dev html2text curl meson valac ninja
git clone https://github.com/babluboy/bookworm.git
cd bookworm
meson build
ninja
sudo ninja install
まあmeson buildでエラーで出たら足りないものを都度インストールすればよい 昨日の「世界ふしぎ発見」がタイだったので、
テレビで見たものと同じ景色が見られるカイモックちゃんのMVを。
なおBNK48にもカイモックという子がいるらしいが別人。
フィーチャリングでラップを入れるのがどこも流行りだねw
https://www.youtube.com/watch?v=WNIhTRheXZU なるほど
タイではThe Toysってのが人気なんだな。
The TOYS - พูดไม่ออก (JUST WONDER) [Official MV] カイモックちゃんのMVでラップやってた野郎はこいつらしい。
R&Bシンガーってやつかな?
https://www.youtube.com/watch?v=qv3JHTr4i6Y これだとThe Toysってグループ名かと思ってしまうなw
こいつだ。
日本だと米津玄師みたいなもんなんだろうか?
https://www.youtube.com/watch?v=jdiRSOkzQns 日本ではこんなシティポップの方がなんか玄人好みっぽいかもしれない。
タイのポップスは全体的に日本より気品があるね。
https://www.youtube.com/watch?v=8HnLRrQ3RS4 このPhum Viphuritって実際来日してるし日本でも人気らしい。
ついでに、インドのMohini DeyちゃんはB'zのライブツアーに参加するらしい。
世界のポップミュージックにおける日本の立ち位置はちゃんと把握しておいたほうがいいね。
どれだけ置いてきぼりにされているのかw 月間エンタメとかいうアイドル雑誌みたいなやつ。
同じ月で表紙を変えて2種類発行してんのね。
オタなら2冊両方買っちゃうんだろうからちょろい商売だなw それはそうと今気になるのは、
パリコレに行くのか誰か? Foobar2000の1.4.3のベータ版が出ているのだが、
ffmpegのバージョンはマイナーバージョンアップだけで、最新版にはならないのだね。
Updated FFmpeg to 3.4.5.ということだが、最新版は4.1。
ただし4.0以降はWindowsXPは対象外とのこと。
もうXP切り捨ててもいいけどねw
http://www.foobar2000.org/changelog 関ジャニはまた山中千尋が出てたようだが、録画は後で観ることにして寝るとしよう。 BS1のクイーンも録画してあるが、やっぱり寝ることにしよう。 エスコーラ・ジ・サンバの動画が上がってきてるな。
寝る前にちょっと観よう。 Grupo Especialは現地時間の21:15からか。
日本との時差12時間。 さあ、Grupo Especialのトップバッターはインペリオ・セハーノだ。
テーマはゴンザギーニャの昔の曲。
https://www.youtube.com/watch?v=ZdS5hygnoeQ&t=833s 原曲はこれだが、
Gonzaguinha - O que é, O que é?
https://www.youtube.com/watch?v=ykv9mqOC8pE
サルサファンにはHector Lavoeが歌ってた曲としても有名。
Hector Lavoe - La Vida Es Bonita
https://www.youtube.com/watch?v=FfOGxTy4YS0 メモ
Ubuntu系のディストリでchromiumを使いたい場合、
sudo snap install --channel=candidate/vaapi chromium
とターミナルに打ち込めばいいようだ。
google-apiもなにか登録が必要かと思ったが、これだと何もしなくていいかも。
これでGoogle-Chromeも捨てられるが、さすがにGoogleは捨てられないw しかしカイモックちゃんの新曲いいなあ。
https://www.youtube.com/watch?v=WNIhTRheXZU
ビデオに田んぼとか水牛とか出てくるのは、
この子が農村で育った歌のうまい女の子というのを売りにしているからなんだろう。
タイ本国の国民からすれば田舎臭いのかもしれないが、
他国からみるとタイならではの味わいがあってそこがいいと感じるね。
後半のラップと絡むところも最高じゃん。 こういう美しい風景をMVに出来るタイはうらやましいよね。
どうも最近都会的なモノトーンのすかしたビデオばっかり多いような気がしてねw linuxカーネルの5.0が出たので早速入れてみるけど、
別に恩恵はなさそうだな。
最新版のPCならともかくw ベネズエラではFANBの他にMBというのが存在する。
両方を思いのままに操れれば怖いものなしだ。
しかしエンブレムかっこいいねw
https://es.m.wikipedia.org/wiki/Milicia_Bolivariana_de_Venezuela さてベネズエラ特集。
いまや世界中に名をとどろかすこの人。
クワトロを弾くNicolás Maduro
https://www.youtube.com/watch?v=l_mTs7uF_2Q おそらく優勝候補
Estação Primeira de Mangueira
https://www.youtube.com/watch?v=S_O54zSrRyE
と
いつも色彩センスがいいMocidade Independente de Padre Miguel
https://www.youtube.com/watch?v=3TuhXelm3iU Mocidadeは御大Elza Soaresが登場だ。 カーニバルのパレードには、バイアーナスという裾の広がったスカートを穿いた女性の集団がいるんだが、
Mocidadeはこのバイアーナの衣装が真っ黒でこれが夜明けの空に映えるね。 comissão de frente
コミサン・ヂ・フレンチはパレードの最初に出てくるやつね。 レココレのバックナンバーがクイーン特需で高騰している。
これ多分持ってるな。
別に売るつもりもないがw
https://www.amazon.co.jp/レコード・コレクターズ-2007年-11月号-雑誌/dp/B000WOS826 タイのカイモックちゃんの曲を聴いて連想したのは、90年代のダンスホール・レゲエ。
女性ボーカルとDJが絡むスタイルは、ダンスホール・ラバーズとか言われていたかもしれない。
ペントハウスものとか日本盤でいっぱい出てたんだが、今なら中古で100円くらいで買えるぞw
HMV、Virgin、タワレコと輸入盤メガストア全盛期だったね。
https://www.youtube.com/watch?v=bFpNQQGh7-M このスタイルは1982年まで遡ることが出来る。
June Lodge & Prince Mohammed
https://www.youtube.com/watch?v=QCHajq5x54I 星野みちるちゃんのインタビューが載ってた。
youtubeでさわりを聴いて自然だなの思ったのは、
プロデューサーに依存してないからなんだな。
さすが社長。
https://ladysoul.me/2019/03/06/hoshinomichiru-1stinterview/ こういう自然な感じのものが続けて出てくると、
プロデューサーがガチガチのコンセプトでアイドルをセット売りする時代が
ようやく終わってくれるのかって思うね。
まあ出てくればなんだけどw ブルース・スプリングスティーンにはあんまり興味がないなw
でもパルミエーリ兄弟の記事があって興味深いぞ。 あ、"O Inverno Do Meu Tempo"
カルトーラが晩年にレコーディングした、「私の人生の冬」というタイトルね。 Já não sinto saudade
Saudades de nada que vi
No inverno do tempo da vida
Oh! Deus
Eu me sinto feliz
私はもう過去を懐かしんだりしない
私の全ての思い出を
ああ神様
私は幸せです
こんな歌詞だね 雑誌エリスを読んでたら、スペインのRosalíaのアルバム紹介が遅ればせながらあった。
もしかすると日本でも人気出るかということはないだろうけど、
結構好みだな。
シャキーラよりも好みですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=vy4lZs8fVRQ それにカミラ・カベーロを聴くくらいなら、
絶対こっちだよw 最近のラフ・トレードは分からんけどw
昔はレゲエもラフ・トレードからよく出してたな。
Augustus Pabloとか。
でもこれはScritti Politti。
https://www.youtube.com/watch?v=8NX2L0uwn_M ラフ・トレードのレゲエはジャマイカ盤より入手しやすいんだが、
ジャマイカ盤のジャケットとデザインが違うし、
何よりプレスが違うので音は悪かった。
いったんジャマイカ盤聴いてしまうともうねw
でもこれはDelta 5。
https://www.youtube.com/watch?v=QQng-B8GWjI 斎藤飛鳥もこの時代のラフ・トレードなんか聴いてると
精神を病んでしまうんじやないかと思うけど、
もともと精神を病んでいそうだから逆に癒しになるんだろうね。
まさかCabaret Voltaireなんか聴いてないだろうな。
https://www.youtube.com/watch?v=Ve0prkkwNKE なんだかんだ言って、音楽を聞き慣れてない子供の頃は
こういう刺激のある音楽に飢えているものなのだね。
様式美から離れたものにひかれていくタイプの人間はいつの時代にも何割かいるものだ。
なにしろ自分がそうだったからw
https://www.youtube.com/watch?v=wAwsak81r10 この時代のRough Tradeの音楽はポスト・パンクみたいな括られ方をしているはず。
いまでもyoutubeで聴くとフレッシュ感あるね。 テレビを見てたら、乃木坂の斎藤飛鳥がイギリスに行ってて
ラフ・トレードのショップによりやがったというだけのことなのだ。 もしかしてラフ・トレードといえばThe Smithsってことになってるのか世間では。
様式美だなあれはたぶん。
あまり聴いたこと無いので分からないがw ラフ・トレードのWIKIみたら在籍アーティストにレゲエのミュージシャンが数人入ってるけど、
ディストリビューション契約だけじゃないのかね?
再発レーベルのミュージャンを在籍と言わないのと一緒。 レゲエはジャマイカのSantic Recordsのものをラフ・トレードで出していたってのが多かった。
それで初期のAugustus PabloとかHorace Andyとか出てたんだよね。
つまりPressure Soundsから再発されてる"Harder Shade Of Black"の中身がほとんどRough Tradeで出てたという事。
https://www.youtube.com/watch?v=dVG8hrVxtaw Yamandu CostaのHistórias do Violão 第4弾
アルゼンチンからブラジルに戻ったのね。
https://www.youtube.com/watch?v=feN3duHsIJM こないだのエスコーラ・ジ・サンバの動画が全部削除されてるw
それはそうと今回4位だったポルテーラはClara Nunesがテーマだったが、
このタイミング何故クララ・ヌネスなのかいまいち理由がわからない。
調べりゃ分かるかな?
まあかっこいい昔の動画を貼っておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=DI95oU2Eopo youtubeでClara Nunesで検索かけると、カタカナでクララ・ノニスと出てくる。
実はノニスの方が実際の発音に近いかもw クララの後ろにいるのはポルテーラのバテリア。
踊ってるのは当時のメストリ・サラ♂とポルタ・バンデイラ♀。 そういえばTrinidadのカーニバル。
今年のパノラマコンテストの優勝はRenegades。
https://www.youtube.com/watch?v=RixqRLVuhcA しかしまあトリニダードのカーニバルの情報はほんとに少ないね。
パノラマの順位を調べるだけでひと苦労だ。
1位 Renegades
2位 Desperadoes
3位 Trinidad All Stars
だね。これはラージ部門 カリプソ・モナークはRonaldo London
Ronaldo London - Man’s Imagination
https://www.youtube.com/watch?v=PrkSJs3ydw0 あ、KesのSavvana Grassは2位だね。
1位はSkinny Fabulous x Machel Montano x Bunji GarlinのFamalay。
https://www.youtube.com/watch?v=Iu4pjwQpl9E 女子マラソン
ナミビアの選手が優勝。
ネットニュースの写真は優勝者の写真が見当たらない
だれこの日本人みたいなw だいたいMGCってなんだよ?
お茶の間でテレビを見ていた人の大半は分からないはず。
陸連の組織の問題をスポーツ観戦に持ち込まないでほしいね。 メモ書き
LinuxのEPUBリーダーBookwormで文の書体がゴシックになっている。
これをセリフフォント、つまり明朝体にしたいのだが、Xfceのフォント設定では変更できない。
という時の対処法 .config/fontconfig/fonts.confを作成して
セリフフォントにNoto Serif CJK JPを使うようにする。
ついでにMozcの変換候補のフォントもおかしいのでfonts.confで修正しておく。
<?xml version='1.0'?>
<!DOCTYPE fontconfig SYSTEM 'fonts.dtd'>
<fontconfig>
<!-- Default serif fonts -->
<match target="pattern">
<test qual="any" name="family"><string>serif</string></test>
<edit name="family" mode="prepend" binding="same"><string>Noto Serif CJK JP</string> </edit>
</match>
<!-- Default sans-serif fonts -->
<match target="pattern">
<test qual="any" name="family"><string>sans-serif</string></test>
<edit name="family" mode="prepend" binding="same"><string>Noto Sans CJK JP</string> </edit>
</match>
</fontconfig> Manjaroの場合、sans-serifとsansが連動してるようなのでsans-serifを直しておけば良い。
ターミナルで
fc-match serif
fc-match sans
などといれて確認する。
それぞれ
NotoSerifCJK-Regular.ttc: "Noto Serif CJK JP" "Regular"
NotoSansCJK-Regular.ttc: "Noto Sans CJK JP" "Regular"
と出ればOK もうとっくにやってるんだけどねw
やった結果が>175なのだ。
本文のフォントはNoto Serif CJK JP
別にデフォルトのフォントは中国語っぽい文字化けがところどころにある。 >193のFreddie MackayのI'm A Freeman
Santicのオリジナルはこっちだね。
中身は同じだけどw
録音機材が違うのでちゃんとした比較は出来ないけど、
やっぱりオリジナルのプレスがいいなと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=AtSj5b3tp1E 関ジャニでバンドネオンがランバダを奏でてたが、
自分がランバダなるものを知ったのは、Gerônimoのこの曲。
この頃はランバダじゃなくてランバーダの言ってたので、
のちにみんながランバダと発音するのはとても違和感があったのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=1O9XHNY4E-k 今日の関ジャニは全て中南米の音楽で補える楽器群だね。
クラリネットはショーロでよく使われる。
https://www.youtube.com/watch?v=ClZOusMuqaQ スティールドラムが出てたので、Invaders Steel Orchestraのベースパン部隊を。
迫力だね。
身体が。
https://www.youtube.com/watch?v=EHpHn1pNleg Stereo Sound誌最新号の「ハイレゾ再生の実践テクニック」とかいう特集で
実践者の機器構成が載ってるんだけど、
みんなスイッチングハブを入れてるのに、音源管理PCをルーターに直結してるのは何でだろう?
ハブに接続しちゃいけないのか?
ルーターにPCを接続する意味があるのか? まあ3.11な訳だが、
3.11にちなんで愚痴や皮肉を書いてもしょうがないなw Dimensión Latina - Don Casimiroが順調に再生回数2000回を突破している。
まあほとんどベネズエラの人の再生だと思うが、頑張って欲しいものだね。
停電は復旧したのだろうか?
https://www.youtube.com/watch?v=GbmJx2hUoJ8 ベネズエラのオスカル・デレオーンさんのツイート
Mi #salsamayor 1978 uno de los LP con mayor valor sentimental entro muchos claro #Cooomo, ¿quien aún lo tiene en su casa y usa toca…
¿quien aún lo tiene en su casa?
1978リリースの、Oscar D'León y su Salsa Mayor
持ってまっせ。
https://www.youtube.com/watch?v=ZKAD9z4KYCk ツイッターでウィリー・コローン先生もフォローしているようだが、
アメリカで今注目の政治家、Alexandria Ocacio-Cortes。
ニューヨーク、ブロンクス出身でブロンクス生まれの父とプエルトリコ生まれの母親。
https://en.wikipedia.org/wiki/Alexandria_Ocasio-Cortez SXSW (South by Southwest)でトークショーでもあったのかな?
アレクサンドリア・オカシオ・コルテス
https://www.youtube.com/watch?v=JU-SE5eNt04 Knock Down The House
「ホワイトハウスをぶっ倒せ」かな?
女性政治家の選挙ドキュメンタリー
主演 Alexandria Ocasio-Cortes
https://www.youtube.com/watch?v=fukCa44F8QU& 動くプリンス・リンカーン・トンプソン!
貴重!!
くんばやーいくんばやーいくんばやー
https://www.youtube.com/watch?v=b7tiVuWUJLc さてコカインといえば、DillingerのCokane In My Brain
タイトルのスペルはCocaineじゃなくてCokaneなのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=b8u90LwP-Ss レゲエといえばコカインよりマリフアナなんだが、
Dillingerはコカインが気に入ったようで、
ニューヨーク印のコカインをくれよとトゥーストしてるのだね。
レゲエDJなのでラップじゃなくてトゥーストと言っておく。
オリジナルはこっちだな。
これはアイランド原盤だからCDでも入手が用意。
https://www.youtube.com/watch?v=TgKLaBwX_AI で、Dillingerの代表作はこの"CB200"よりも、この"Talkin' Blues"にしたいのだ。
新しい靴を買った勢いで作ったと本人がコメントしているこのアルバムは、
レゲエ史に残る名盤。
おそらくCD化はされてないと思うけど。
https://www.youtube.com/watch?v=0h-gqUXDPdU 電気グルーヴの動画youtubeから消されてるのかな?
トロピカルラブとかあったはずだけどな。 昔からテクノとかトランスとかには興味がわかなかったので、
電気グルーヴもよく知らないのだね。
グルーブじゃなくてグルーヴらしいというのもいま確認したくらいだしw おー
総選挙無くなったかw
なんで公正なルールのもとで選挙をやろうとしないで、中止にするのか?
努力の方向を修正しようとしないあたりに闇を感じるね。
ある種の悪どさが運営に必要不可欠というかノウハウそのものだと認識しているのか。
まあよくわからない世界だけどw ギターマガジンの今月号は、シュガーベイブ「Songs」の村松邦男による曲解説が面白い。
レココレは湯川れい子のインタビューが最終回で、相変わらずブレない男らしさを見せるねw
以上立ち読み報告。 Manjaro Linuxのアップデートが来て18.0.4になったぞ。
かなり調子良くなった気がする。 Windows10を使ってPCでスマホの遠隔操作が出来るようになるらしいが、
セキュリティ対策が怪しいだろうな。
Windows Updateで大混乱するのは間違いないw
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1174616.html ミチコ・カクタニのインタビューが載ってた。
https://www.elmundo.es/cultura/laesferadepapel/2019/03/14/5c7e811e21efa01b768b4608.html
ハルキ・ムラカミを酷評して話題になったあの人だ。
「ハルキ・ムラカミ」
それは信者の間では、この板でいう「ハイレゾ」と同義語だろう。 "The death of truth"という本を去年出したのだね。
日本語訳は出てるのかな? 日系二世なので親の代から数奇な人生を歩んでいるわけだ。
今この人がこういう本を出す意味は?ということだね。 もしかしたら洋書で手に入るかもしれないが、
この人の文は小難しい言い回しで有名らしいので、
読めないだろうなw 欅坂の黒い羊とかいう曲がすごいとか巷で話題らしいのでyoutubeを見てみたが、
倉庫で沢山の女の子がお経のような歌を歌ってるのがすごいのか?
すごいんだろうなw まあファンが多いのは確からしいので嫌味ばかり言うのもなんだが、
最近の集団アイドルの曲はますますみんな同じに聞こえるぞ。
コード進行と適当な装飾だけでリズムもメロディーも無いに等しい。 まあ喋り近いような歌だから悪いというわけじゃないんだが、
それは歌手の個性であって譜面でなぞるようなものじゃないよね。
でもアイドルって一生懸命こういうお経のような歌を練習するんだろうから、
ちょっとかわいそうだね。 そのyoutubeの黒い羊のコメントを読んでると、
みんな別の世界の住人なんだと思ってしまう。
あえて音楽のジャンルを割り当てれば「メロディックお経」といったところだろう。
たくさんの女の子が踊りながら歌うメロデックお経。
クールジャパン! てなことをyoutubeにコメントで書いたら叩かれるな。
youtubeのコメントではいい子にしてなきゃいけない。 べつにひらがなでもいいと思うんだが、カタカナのほゔが雰囲気出るんだろうか?
あいしあしるしるえとおばまー
すかむーしゅしゅかむー
うりゅどぅざふぁんだんごー
https://dot.asahi.com/aera/2019031300013.html?page=1 特典はCDじゃなくてソノシートにするべきだと思うが、
むしろ高くなりそうだなw
この調子でいつかBCRやチープトリックも出るんだろうか?
https://www.barks.jp/news/?id=1000165449 ピエールの件で、なんか作品に罪はないって論調があるけど、
自分は作品に罪はあると思ってる派だねw 全ての音楽は生まれ育った土壌の産物なのだから、
関わった人の功罪すべてが反映されるものだろう。
そうじゃなゃ文化や芸術としての価値がない。
と思うのだね。
たとえ法的に罪はなくても、
だからといって全く罪のない純粋無垢なものだとは思わない。 聴いてるあなただってなんらかの罪を背負ってるのだよ。
と考えるのだね自分は。
純粋に音楽を楽しんでる自分には罪が無いなんて卑怯でしょ。
音楽じゃなくて食べ物とか電気とか他の物に置き換えれば分かること。 世の中が過剰に自粛の傾向にあるのは、
自分だけは純粋に無罪でありたいという衝動で行動してるからなんだと思うね。
自分たちの罪を認めつつ線引きが出来るようにならないと。
ふだんから他人に対し不寛容だと難しいよねw 罪をたっぷり含んだ音楽は麻薬のようなもの。
止められないよ。
きっとコカインと一緒だよ。
だれにも迷惑かけてない?
ウソでしょ。
なんてこわくてツイッターではつぶやけないw キリスト教的に言えば、
犯した罪を原罪とすれば、音楽制作は贖罪になるかもしれないね。
音楽制作は罪あればこそ。 カイモックちゃんのyoutubeのMVにスマホサイズの1440pが含まれているのを発見したので、
PCの壁紙にしてみた。
なかなかきれいだ。
ただし縦横比がちょっと合わないので上下に余白がw
https://i.imgur.com/bTpJkCO.png Yamandu Costa - Chegada
相変わらずいい。
ノスタルジックというかサウダージというか。
https://www.youtube.com/watch?v=Lz8fms-qXWA AOCと言うんだね。
背後に誰がいるのかという話。
それよりDELLのパソコンが気になるw
The Brains Behind AOC Alexandria Ocasio-Cortez スペイン語でイスキエルダ左
イスキエルドーソスは左翼ってことかな?
すっかりコメンテーターになってるWillie Colón先生
https://www.youtube.com/watch?v=2qhj2q-Rjwo で、Alí Primeraと息子のSandino Primeraとは何者なのかというと、
ベネズエラで人気のシンガーソングライターなのだが、
昔Servando y Florentino というサルサ界隈で結構人気だった二人組がいて、
どうもAlí Primeraの息子らしいのだね。
ラテングラミー賞も受賞してて日本では一番知名度が高いか。
この前はSalserínという子供グループを作ってたのも結構有名。
https://www.youtube.com/watch?v=y2FcQBvV2X8 でこういう人たちが社会主義を主張し、チャベスを支持しマドゥーロを支持し、
今に至ると。 チャベスを非難したことで、この手の左翼シンガーソングライターから非難された
ウィリー・コローンは、今のベネズエラの有様を見て、それ見たことかとw サブスクリプション側のリプレイゲインをすり抜けるためには
音作りをスカスカにして低音を強調すればいい。
そんな理屈で音楽つくるもんなんだね。
商業音楽ってまあそんなものだろうけど。 音楽の薬物の影響といえば、やっぱりレゲエだね。
特にAugustus Pabloのダブはマリフアナをやりながら瞑想するというメディテーション・ダブと言われてたね。
マリフアナをやったことのない自分ですら聴いてるとやった気になるくらいだから、
音楽も薬物と同じくらい危険ということだね。
依存性が高いし、人格破壊するしw この曲が
Sounds From Levi
https://www.youtube.com/watch?v=Yup373I54Q8
ダブでこうなるんだからね。
Chapter 2
https://www.youtube.com/watch?v=0xaP_quKbkw
なおAugustus Pabloのダブはフルレンジスピーカーや小型スピーカーだと、
ほとんどハイハットしか聴こえず、ベースの音が消えるw 普通なら小型スピーカーでもベースの音程は分かるもんなんだが、
ダブの場合音程が聞き取れる周波数をカットしている場合が多く、
特にAugustus Pablo関連のダブはベースがモゴモゴいってるような感じになるまで中音域をカットしている。
結果より瞑想が深くなる感じになる。 Augustus Pabloのアルバムは70年代に出たオリジナルですら
シングルを集めた編集盤ばかりなので、今聴くならオリジナルのアルバムにこだわる必要もないね。
ゴージャスな編集盤がたくさん出てる。
ただしアートワークを楽しみたいなら絶対当時のもの。
この雰囲気だけは何物にも変えられない。
再現できないだろうしあんまり再現して欲しくもないw コミック雑誌なんかいらないって言ってたのに
やたらと増え続けたもんなRIP ロックは英語で歌うべきと言ってたのは正解だと思ったけどね。
世界市場を意識して活動するのが遅すぎた日本RIP。 ただ今のロックが英語に乗らなくなってしまったのは想定外だっただろうねRIP。 言葉の意味の問題じゃなくて、
日本語で歌うことで音楽のダイナミズムが削がれてしまうことを危惧してたんだろうね。
少なくても当時はそういう傾向があったもんね。
まあ日本語の問題だけじゃ無いんだろうけどねRIP。 今に至っても当時のブルージーなロックに
日本語がのったものはないわけだから。
フォークブーム経て日本語がいよいよのり出したのは、
ディスコビートのおかげかなとRIP。 >138のPhum Viphurit
ミュージックマガジンの今月号でインタビューが載ってるね。
それより創刊号が付録でついてたので買ってしまったのだが。
というより、ビニール袋に入ってて立ち読みが出来ないから買って読むしかなかったのだがw しかしまあ、
シティポップ優遇も大概にしてほしいものだね。
ついでにはっぴいえんどばっかりいい加減にしてほしい。 シティポップじゃないと評価出来ないような耳を持った音楽評論家は信用できないもんね。 若い世代のライターも増えているはずなのに、
はっぴいえんどを評価しなくちゃいけないっていう圧力に負けてるんだろうか。
投票で決めるならもっと自分の好きなものあげればいいじゃん。 それはそうと、
マイケルムーアもAOCを支持してて、
いよいよ胡散臭く、いや面白くなってきたねw
https://youtu.be/YEpl-c78XBs ミューマガジン創刊号
執筆者の一人、水上治は水上はる子かな?
元ミュージックライフ編集長の。 翔べ!必殺うらごろし
BSでやってるのにやっと気がついて録画を見る。
和田アキ子!
市原悦子!
今とあんまり変わってないねw 市原悦子が亡くなっているのはいちおう知っている。
こういうのをカルト番組というのだよ。 おっとローランド様も観たいな。
なんか本が売れてるらしい。 コカインにちなんで、
The Bad Street Boysの"No Fumes Ese Crack"をでも貼ろうと思ったけど、
youtubeに無いわw
この曲は1987年。この時期アメリカではコカインが社会問題になってたんだね。
若者よクラックを吸うなとブロンクスのミュージシャンからのメッセージ。
https://www.discogs.com/The-Bad-Street-Boys-No-Fumes-Ese-Crack-Dont-Smoke-That-Crack/release/4585629 そもそもBad Street Boysで検索かけると、Back Street Boysばかり引っかかるのは許しがたい。
The Bad Street Boys - One Hundred Ways
https://www.youtube.com/watch?v=Bb_Xt6ddfKA 昔の時代劇はみんな無慈悲な死に方をするね。
それにしても和田アキ子が宝塚の男役みたいだ。
かっこいいなw 必殺うらごろしの主題歌「愛して」
作詞作曲 浜田省吾
編曲 井上鑑
唄 和田アキ子
かっこいい! カーポ・ヴェルデ
いや
カーポ・ベルデ
のポップスといえば。
https://youtu.be/U5esCrOdG9o ブラジルとアフリカが混じった感じだね。
まあポルトガル語だし。 カイモックちゃんと同じところから出てるみたいだな。
スロージョーくんかな?
かっちょいいソウル。
https://youtu.be/fmawc6-LnfA なんかタイのポップスって
アルゼンチンのポップスに似てるな。 作品に罪はないって声が大きくなってるね。
作品である前に工業製品であり商品だと思うんだが。 犯罪に関わってないのに不利益を被るのをよしとしない関係者とファンの思惑だよね。
本来率先して自粛すべき人たちではないかとw
法で決められてるわけじゃないし、まあ自分で決める問題なんだよね。 それはそうと、Augustus Pabloの"Ital Dub"の日本盤のジャケットをPCに取り込んでみたのだ。
スマホの使い方もだいぶ慣れてきたぞw
https://i.imgur.com/b9Fm9Sr.jpg ミュージック・マガジンの来月号はブラジル音楽のベスト選か。
ちょっと興味あるな。
まあ中身はだいたい想像つくけどw 面白い読み物。
危ないとか絶望とかはアングラの人たちが抱えてる内面だから、
それが業界の全てではないと思うけど。
https://hagamag.com/series/s0058/2869 >177の「人生には冬もある。でも必ず春が来る」ってやつも、
自己啓発の流れだよね。
こういうのに違和感を感じる人がいてくれるとうれしいw J-POPの歌詞に共感したなんて人が多い中で
歌詞の行間が読めない人も増えてるんだから、
そりゃ質が劣化するわなと>306の話。 結局NGTって誰がどのように責任取るのよ?
イチローが責任とって引退するなんておかしい。 どうもスマホの画面だとコントラストがきつくなって、
>304の画像もPCでみるより黒がつぶれてしまうな。
PCで実物の色に近くなるよう補正したのに。 memo
二つの眼を閉じてはならぬ
この世のものとも思われん
この世の出来事見るがいい
神の怒りか仏の慈悲か
恨みが呼んだか摩訶不思議
泣き顔見捨てておかりょうか
一太刀浴びせて一供養
二太刀浴びせて二供養
合点承知の必殺供養
end of memo NGTいよいよ面白くなってきたぞw
自分はまほほん派だな。
男と付き合うのが悪いとは思わないが、
周りを巻き込んだり合わせる事を強要しちゃいかんね。
泣き寝入りなんてもってのほか。 そしてフィギュア派とサッカー派で対立が発生するわけだが、
周りに流されるわけだね。
サッカーは録画でw そうです。
泣き寝入りです。
それにしても紀平って吉本新喜劇に出てきそうな顔だね。 NGTのやつは、新潟という地方の特殊性もトラブルの要因に上げてたげど、
むしろAKBグループのずさんさが地方で活動することで浮き彫りになってしまったとみるべきだな。
地方は都会と違ってごまかしやカモフラージュが出来ない。 King Tubbys meets Rockers Uptownは、ジャケットの色合いが違うものが何種類か出回っている。
米Clock Towerから出てるやつは赤っぽい。
https://i.imgur.com/kXQvK3f.jpg タイのシティポップPhum Viphuritの新曲が倉庫。
あーやっちまったなw
なんで都会っ子は倉庫でビデオ撮りたがるのか?
https://www.youtube.com/watch?v=b7ffmtnuSGM 気がついたらYamandu Costaの動画も60pfsになってる。 指元を観察するには60pfsはありがたいね。
ハイレゾみたいに聴こえない帯域を再生するわけじゃないしねw アメリカのケーブルテレビ局、HBOのスペイン語版HBO latino
みたいなこれ。
Yo No Me Llamo Rubén Blades
https://www.instagram.com/p/BvUEMyal3ih/
でもRubén Bladesってなんか性格悪そうな気がするんだよなw NGTの第三者の調査報告書読んでみると、
供述を元に構成したものがベースだから事実とは言えないが、そんなにひどい内容でもないな。
それより運営もメンバーも第三者による教育を受けないとだめだよw そして>316の"King Tubbys Meets Rockers Uptown"だが、
ジャケットにはClock Towerの文字が入っているものの、
盤自体はジャマイカ盤なのでいちおうジャマイカプレス盤として認知されているようだ。 盤はJamaicaの Yard Musicというレーベル。
https://i.imgur.com/qZC5wpg.jpg
これのマトリックスを見てみると、 A面 DSR - 2402 - A - D.T. A.Pablo
B面 DSR - 2403 - B - D.T. A.Pablo
となっている。
このマトリックス2000番台というのは、
初期プレスのもので、結構なレア盤らしい。
と円盤組合のコメントに書いてあった。
http://blog-shinjuku-latin.diskunion.net/Entry/5828/ ついに!オリジナルのマトリクス2000番台初発プレスが入荷!音の解像度が異次元の領域です!2000番台は本当にレア!
と書いてある。
音の解像度が異次元!
まるで音響組合のようなことをw
ところで時価いくらなんだろう? ちなみにキング・タビーもので
King Tubby
King Tubbys
King Tubby's
といろんな表記があるが、
King Tubby's には要注意。
おそらくKing Tubby's Studioのことで、
キング・タビー本人は全く関わりが無いかもしれない。 「ネオ・ソウル」の後には「クワイエット・ウェイヴ」が来るらしいね。
なんというか、ヒップホップ風味のフォークソング。
もしくはその逆か。 この、「すずめ」というのがクワイエット・ウェイヴの筆頭らしい。
一聴するといい感じなんだけど、
すぐ飽きちゃうんだよねどうも。
でもまあしばらくブームになりそうよ。
https://youtu.be/oFAn8GEBbmM | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| このスレは瀬戸公一朗自演隔離スレ |
|_________________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ Pop Groupのこれも結構な値段がついていたんだが、今はどうかな?
画像の色温度をちょっと下げすぎたかもしれない。
スマホの写真は色温度高めに出るので補正するとちょうどいいんだけど。
https://i.imgur.com/QMsEUvN.jpg The Pop Groupのセカンドは確かリマスターCDが再発されたはずだ。
ついでにまだCD化されていないであろうBunny Wailerのこれも。
Bunny Wailerのジャマイカ盤のアルバムジャケットは、いかにもレゲエらしいデザインで好きなのだ。
https://i.imgur.com/HWztLAc.jpg アルバムアートをPCに取り込む方法として、CDのジャケットをスキャンするより、
アナログのジャケット写真を取り込んだほうがいいね。
汚れもあってきれいにはできないけど、サイズがでかい分滑らかで自然だ。
ハイレゾ音源と一緒だよw >"ヒーローの自分"が天国に行けてないことに納得がいかない
「地獄へ道づれって」言いたいだけだろw それはそうと、ベネスエラのC4とServando Primeraが新しいMVをyoutubeにあげてるのだが、
停電は大丈夫だったのか?
食べるものはあるのか?
演奏してる場合なのか?
なんて疑問を全く感じさせない雰囲気で、なんか恐ろしくなるw
https://www.youtube.com/watch?v=fcwgpk1Oa5Y Servando Primeraは、Maduro支持の今や体制派のミュージシャンなのかもしれない。
音楽は民衆とともにあるものと思いたいけど、現実はどうなんだろう? Jorge Luis Chacinも新曲が。
一体どういう状況なんだろうか?
https://youtu.be/Dx1d2vqC-U4 ベネスエラ国内でも真っ二つに分裂してるんだろうね。
とは感じられるのだけど。 こっちの記事が詳しいようだ。
ShakiraとCarlos Vivesが出した"La Bicicleta"という曲が、
キューバのLivamという歌手が1997年に出した、
"Te Quiero Tanto"という曲をパクってるのでは無いかということ。
Livam - Te Quiero Tanto
https://www.youtube.com/watch?v=7u9dZAu898E
Shakira y Carlos Vives - La Bicicleta
https://www.youtube.com/watch?v=-UV0QGLmYys シャキーラの言い分
「私のはvallenato(バジェナート)で彼のはサルサ」
だから違うと言いたいようだけど、アレンジの問題では無いのだねw 自分が知ってるだけでシャキーラの盗作騒ぎは過去2回ある
なぜか2回ともシャキーラ側の言い分が認められてるようで、弁護士が有能だとしかw そうだ。
Eddie Palmieriが来日する。
でもクラブ・ミュージック〜レア・グルーヴ的視点なんか必要ありません。
DJという人種はなんでやってきた音楽をそのまま評価できないのか? 出演メンバーにConjunto Libreでお馴染みの名前もあるな。
まあもともとパルミエリ楽団にいた人達だし。 ダイケン
チューケン
ショーケン
って意味だったのかR.I.P. ディスクガイド本みたいなのはあいかわらず出続けているけど、
自分が一番興味がある部分のものはあいかわらずほとんど載ってないのだね。
まあここに載ってるのもそりゃいいんだろうし、自分もよく聴くのもあるけど。
なんかこういうセンスにいまいち共感できないのよねw
https://books.spaceshower.jp/books/isbn-909087362 こんなレコードもあるぜと見せるのもいいけど、
それを俯瞰でとらえて体系化して示すのが評論家の役割だったはず。
もう誰もやる人がいない。
というか一部の狭いジャンルで集中的にやってる感じだね。 幹も枝も無い葉っぱだけの内容というか、
せめて葉っぱの有り様から枝、幹、そして根とさぐれる内容になっていればいいのだけど、
葉っぱを選別して見せてたら全体はわからないよねという事だろうか。 もしかすると、
葉っぱを選別して、実在しない枝や幹を創造するなんてことをやってるのかもしれないねw
DJってそういう職業かもしれないね。
でもそれは流行として消費されるものなので、きちんと線を引いておくべきと考えるね。 Yellowmanの名盤"Them A Mad Over Me"
A面1曲めの"I'm Getting Married"は、マイフェアレデイの中のあの曲。
教会に間に合うように行ってくれ
だっけ?
https://i.imgur.com/EvtX0PN.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=s3vrvBNSV_E Yellowmanのレコードは、ほとんどがルーツ・ラディクスのトラックがバックだけど、
これはスライ&ロビーなのだ。
ほぼレボリューショナリーズ!
まあダンスホール仕様ではあるけど。 1968年
$3.99で見れたメンツがこれか。
豪華だね。
Introducing for the 1st timeの矢印の先にWillie Colónが。
https://pbs.twimg.com/media/D27SKzxXQAU-arF.jpg:large ゴシックとか明朝とかのフォントだとああいう字になるけど、
楷書体はやっぱり違うよね。 第一話で家族皆殺しにされる主人公。
平成ではありえないだろうw 仮面ライダーV3の話だが、
新1号ライダー気がついたら終わっちゃったのねw
父よ、母よ、妹よ。
youtubeのアドレスが貼れないぞ Luis "Perico" OrtizとRoberto Lugo
まだ元気そうだ。
この曲をやるというのは、やっぱりボヘミアン・ラプソディのヒットにあやかったのだろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=WbFl5KbvvGY
こっちはオリジナル
https://www.youtube.com/watch?v=2vZwEiBtfpI ロシアのシカゴコピーバンド、Leonid & FriendsのUSAツアー。
派手なライティングのステージが多い最近のバンドと比べるとあまりにも素朴だが、でも本物だ。
https://www.youtube.com/watch?v=3tWqKIOwRiE 誰だかわからない人の"Rock With You"
Michael Jacksonのオリジナルはチープとも言える軽さが良かったのに、
ヘビー過ぎて台無しw
この辺が今の音楽シーンっぽい傾向かな。
https://www.youtube.com/watch?v=bEb_d8vNQoc これは軽いほうだが、
なんでこんなにベースを効かせなきゃいけないのかって思うね。
すこし抜いてもいいのに。
ドラムとベースが張り出して演奏をリードすることだけが正解じゃないだろうにとw
ブラックミュージックの稚拙な解釈だと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=X6DbRkm0ce8 イギリスのSilver Camelというレーベルから出てるレゲエのレコードは音がいい。
ジャマイカ盤のざっくりした感じとはまた違う良さで、とにかくクリア。
このAlton Ellisなんかも高音質だよ。
https://www.youtube.com/watch?v=j0VkJ-BldbI レコーディングは英Easy Street Studiosというところらしい。
ということでUKレゲエのおいしいところはここで録音されてるわけだね。
https://www.youtube.com/watch?v=dXyikEd2SC0 日本ではスウィート・ソウルとしておなじみChain Reaction。
UKレゲエとしても知られているのはマニアのみかw
これもEasy Street Studios
Chase A Miracleのレゲエ版
https://www.youtube.com/watch?v=oSsWPDiuQcU
そしてソウル版
https://www.youtube.com/watch?v=-qC0HhfTrzM Android の開発者向けオプションをONにしてるといろいろ不具合あるのね。
OFFにしたら調子良くなったw Linux版のchromiumがいつの間にかvaapiが効かなくなってる。
まあmanjaroの場合はchromium-vaapi-binを入れれば大丈夫だったのだが、
ubuntu系のvoyagerでsnapのchromium-vaapiを入れてもvaapiが効かないのは何故だろう?
もしかしてカーネルをアップデートしたからかな? Willie Colónが曲を取り上げていたので知っている。
https://youtu.be/LdHhkEt9jo0 もうすぐ"Paraiso Road Gang"というアルバムを出す予定のRubén Bladesだが、
さてどんな内容になるのか? そうそう>391の"Cuando Vuelva A Verte"
オリジナルを聴かなきゃね。
https://www.youtube.com/watch?v=F_lIp_uZj-U Willie Colón先生
AOC(アレクサンドリア・オカシオ・コルテス)に噛み付いてるw
Phony as a 3 dollar bill.
紛うことなき偽物w
https://twitter.com/williecolon/status/1114339003434774528
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 日本語の例えに置き換えるなら、「二千円札のような偽物」って感じかな?
そんな紙幣はこの世に存在しない。 ところでこのWillie Colón先生のTwitterの壁紙w
どこだよこれw
https://twitter.com/williecolon
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 絶対にジャマイカ盤で聴いておきたい、Sugar Minottの"Sweeter Than Sugar"。
ラフなミックスにラフなカッティング、ラフなプレスというジャマイカ盤の魅力がたっぷり味わえる。
"Loving Jah"はCDの編集盤で聴けたけど、音が大人しくなってこの感じは出せてないね。
https://i.imgur.com/I51hEOB.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=XvufH-GrULY 「ぶいすりゃー」とは言ってないな。
「ぶいすりー」と聞こえる。 またyoutubeのアドレスが貼れないぞ。
おのれデストロン! そうそう。
なんかWillie Colón先生も馬鹿にしてたけど、
Alexandria Ocasio-Cortezの喋り方がなんか馬鹿っぽいなんて言われてるみたいなんだが。
なんか日本人にはなんかちょっと分かんないニュアンスなんだが。 なんかスピーチに"like"を多用するみたいで、
"like"を多用するのはなんか政治家にしては喋り方が幼稚だねという感じらしい。
"like"は"みたいな"なんて意味もあるけど、もっとなんか口癖のように使う感じなんだろうね。
なんか日本語にするとなんかいい言葉あるかななんて考えたけど、
「なんか」なんかどうだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=bU8Rv2Aw6Bc MMTとかなんか話題になってるけど、略称で入ってくる外来語にはろくなものがないよねw
現代貨幣理論ってことは"Modern Manetary Theory"でいいんだろうか?
そのうち池上彰が適当にまとめてくれるだろうw もっともどんなにしゃべりが馬鹿っぽくても、"Kawaii is justice"というではないか。
略してKIJ。
日本の某元アスリート政治家や某元アイドルグループ政治家に比べればレベルが違うってもんだね。
それにブロンクス出身の親近感もこの人の魅力の一つなんだろう。たぶん。 それはそうと、chromium-vaapiがバージョンアップしたら起動しない。
どうもicu64というのを入れないと駄目なようなんだが、
無理やり入れようとすると依存性が壊れてしまうので、素直に諦めるw >399の"Sweeter Than Sugar"はピュアオーディオの魅力について価値観をリフレッシュするのにいい材料だと思うのだね。
このアルバムをウン千万円の機材を使って再生しても良さは分からないよ。
きっとアラばかり目立つだろう。 Jams Blakeとかいうイギリスで今売れてるアーティストのMVにRosalíaが出てるね。
いよいよシャキーラの後釜っぽくなってきたかな?
Barefoot In The Park (feat. Rosalía)
https://www.youtube.com/watch?v=Lnvobi3ctsE レゲエが好きなら1度は見ておきたい映画"Rockers"。
KAMELEBAというアーティストのMVがこの映画のシーンをほぼそのままパクリ。
リスペクトというのか?
シーンの時系列はシャッフルしてるけど、どのシーンでも、あ、あの場面だって分かる。
なにしろVHSビデオ持ってるし(見れない)。
https://www.youtube.com/watch?v=GllmOBjIhEo で、その後ブルーレイで見て、画面の鮮やかさに感激したね。
このMVも画面きれいだな。 そうそうThe Uniquesの"Showcase"
出てきたのだよ。
ここで聴けるAggrovatorsのダブは素晴らしいね。
The Uniques以外にもこういうShowcaseものは1970年代後半にたくさん出ていて、
ほとんどがRevolutionariesかAggrovatorsの演奏で、内容にハズレがないのだね。
https://i.imgur.com/tErbj5V.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=69Co1ivLgL8 あとShowcaseものでおすすめといえば、
Nigger Kojak and Liza
https://www.youtube.com/watch?v=u9kTBXNrZ5U Sugar Minott の"Roots Lovers"なんてのもあったが、
これは1980年代に入ってダンスホールものに近くなってくるので、ちょっと感触が変わってくる。
たしかCDで再発されたはず。
Sugar Minottのダブは"Ghetto-Ology Dubwise"があるからまずそれを聴くべしだねw
https://www.youtube.com/watch?v=WBaoDTDvQ5A マクドのBGMがソウルのカバー曲多すぎ。
それもだいたいボサノバ風、レゲエ風、フォーク調のニュー・ソウル風w
ほんとに時代の気分を反映してるのかね? "Ghetto-Ology Dubwise"
演奏はBlack Roots Playersなのだが、Soul Syndicateと表記しているサイトがちらほらある。
たまたまメンバーが一致しているからと言って、
この音を聴いてSoul Syndicateの演奏だというのはおかしいでしょ。
自分にとってSoul SyndicateとはCarlton 'Santa' DavisのドラムとGeorge Fullwoodのベースがあってこそ。
演奏を聴けば違うのは分かるからね。 Manjaro linuxのchromium-vaapiが使えない。
前のバージョンに戻す方法が分からないので、chromiumでvaapiが使えるバージョンに戻すことにする。 まずdowngradeというパッケージをインストールして、
sudo downgrade chromium
と打ち込むとインストールしたいバージョンの一覧が出るので選択してインストール。
これでchromiumの動画再生支援復活。
manjaroは便利だねw まあどうでもいいが、
Juan Guaidóなのだね。
フアン・グアイドーって表記したほうがいいんでないかね? やっぱり二千円札なんか無かったんだ。
>396は実にタイムリーだったねw MMTで一説ぶち上げるのが流行ってるんだろうか?
意識高いひとは基本責任取らないからねw 久しぶりにJaneStyleで書き込みしてみるw
やっぱりWindowsは反応が遅いね。 プエルト・リコのNoche De Galaという番組。
70年代後半から80年代にかけてのプエルト・リコ・サルサ全盛期の映像が見られて素晴らしい。
https://en.wikipedia.org/wiki/Noche_de_Gala 特にRoberto Roena Y Su Apollo Soundの映像が沢山youtubeに上がっていて、
このEl Progresoも名演。
生ストリングス付きの生演奏とはゴージャスすぎる。
しかもレコードよりもテンポを落としてヘビィな感触なのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=0jmtxeTe_d8 Charlie Palmieriのも最高。
"El Gigante de las blancas y las negras"と紹介されてるのがお分かりだろうか。
Roberto Roenaもそうだけど、音質が荒いのがまたいいw
音楽の良さは歪の無さとは無関係。
https://www.youtube.com/watch?v=j04XcEMak-c 日経Linuxとか久々に読んでみたら、ちょっと情報が古すぎてあまり参考にならないな。
停滞しているUbuntu系に記事が偏り過ぎなのが良くないかな? もうすぐUbuntu19.04が出るはずなんだが、
Manjaroのローリングリリースで十分だな。
Debian系ならたぶんMX linuxのほうが実用的。 必殺うらごろし
最終回昨日だったんじゃん
録画しそこねた!
腹いせにレコード・コレクターズを立ち読み。 1969年にどんな音楽が流行って、どんなアルバムが出たかなんて、
ネットで調べるだけでも十分分かりそうなもんだがw
まあ為になるというより、何を取り上げるのかなという興味だけで読む。
その興味もロック、ジャズ、ソウル関係は情報でお腹いっぱいなのでスルーw まあラテン、レゲエ、その他カリブ海、アフリカ辺りへの興味くらいのもんだけど、
レゲエはシーン全体が活性化するのは70年代に入ってからだしね。 Willie Colon、Tabou Combo、Malavoiの1969年作が載ってたね。
Willie Colonはともかく、Tabou ComboとMalavoiは今のネームバリューがあるからこそで、
本当にその時代で輝いていたのかはちょっとわからないと思うのだが、
載ってるやつはちゃんと持ってるw
Tabou ComboのHaitiはジャケットが違うんだよな。
https://i.imgur.com/tH6s76F.jpg Discogsにもあったけど、あっちの文字だけのジャケットの方がオリジナルなんだろうね。 Willie Colon先生のツイートによると、プエルト・リコのトレス奏者、Charlie Rodriguezが亡くなったらしい。
El Combo Del Ayerにもいたのか。
https://twitter.com/williecolon/status/1116591304006234113
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Noche De GalaのCharlie Palmieriも素晴らしいが、
弟のEddie Palmieriもやっぱり凄いのだ。
サルサシーン全体が停滞してきた80年代後半の映像が上がってるけど、
この時代でこの緊張感を保つのは大変だったろうね。
コンガにGiovanni Hidalgoがいた頃だ。
https://www.youtube.com/watch?v=3IzoQf_B5Pc そういえばCharlie Rodriguezってメレンゲの歌手に同姓同名がいたな。
あとネットで検索すると政治家の名前が引っかかるからまたややこしいw Foobar2000のAndroid アプリARM 64bit版が出てるのだが、
現行のバージョンは1.1.38でFFmpeg version: 4.1となっている。
Windows版の1.4.3はまだFFmpeg 3.4.5なのだね。
たぶんFFmpeg Decoder Wrapperを使えばWindowsでもFFmpeg 4.1を使えると思うけど。 ベネスエラのLos Amigos Invisiblesの新曲MVが出てるのだが、
ビデオに出てくるモデルっぽい女性はEsperanza Gómezというコロンビアのポルノ女優w
もしかしてベネスエラ国内じゃなくて、コロンビアで撮ってるのかも。
https://www.youtube.com/watch?v=4DxJB7Ig8uc Ernesto Nazarethの"Brejeiro"という曲だが、
Yamanduがこの曲をはじめて聴いたのはRaphael Rabelloの演奏によるものだったらしい。
https://www.youtube.com/watch?v=mdiCBtuicAY で、Raphael Rabelloが演奏する"Brejeiro"は、"Relendo Dilermando Reis"というアルバムに収録されている。
Dilermando Reisというのは1916年生まれのショーロのギタリスト。
こうやって古い曲が引き継がれていくわけだね、ブラジルでは。
https://www.youtube.com/watch?v=YRDA44w8p94 Dilermando Reisのたぶん晩年の演奏。
これは聴いたこと無いけど良さそうなアルバムだな。
https://www.youtube.com/watch?v=OElR95z8tfc Pixinguinhaの"Vou Vivendo"といえば、Carlos Poyaresの演奏をアップしてたんだったw
こういう録音は荒いけど名演というのが昔から好きだね自分はw
ロックでいうとKing Crimsonの"Earthbound"とかw
https://www.youtube.com/watch?v=LVHZAQu5rTU The Revolutionariesの"Negrea Love Dub"の日本盤のジャケットだが、
じつはThe Rovolutionariesと表記されているのは日本盤だけ。
一般的にはLinval Thompsonのアルバムとされているようだ。
もちろん演奏はThe Rovolutionaries。
https://i.imgur.com/Xvmec2j.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=bkzYvjEx52A まあ輸入盤が簡単に手に入るなら、日本独自のジャケットデザインもバリエーションが増えるから別に悪くないよなって今になって思うが、
昔はレゲエの日本盤といえばやたらトロピカルなジャケットばっかりで、マニアはみんな怒り狂ってたねw トリオレコードから出ているThe Revolutionariesの日本盤は、あと"Outlaw Dub"ってのがあって、
こっちのほうが深みがあっておすすめだね。
https://www.youtube.com/watch?v=OvUaWV9q7j8 ゴーン元会長と山根元会長
やってることは似たようなものなのに
山根元会長の方は許された雰囲気があるのはなぜだろう?
とふと思ったのだが。
やっぱり芸能界っておかしいね。 NGTのあれもだいぶあれだが、
山口まほほんに誤算があったとすれば、
腐った組織には自浄作用が無いと言う事だねw 宮内洋のWikiによると、「ぶいすりゃー」と叫ぶのはカニレーザーの回かららしい。
それまでは「ぶいすりー」なんだね。
まあカニレーザーの回はまだずっと先のようだ。
たしかカズレーザーの名前の元になったんだっけ?
https://www.youtube.com/watch?v=CTQ3MBMsxM0 Manjaro LinuxのMozcの代わりに辞書が充実しているMozc UT2をインストール
これで漢字変換に困ることも少なくなるだろう とはいえ
「令和」は変換で出てこないので辞書登録。 しかし、手書きで「令」を書く時下の部分を
「マ」じゃなくて「刀」で書くのに違和感があるのだが、
みんなそうやって習ったのか?
しかも毛筆でわざわざそうやって書くのか? 確か教科書体は下が「マ」のはずなんだが、
世間は教科書体よりゴシック体のほうが馴染んでるんだろうね。
でも毛筆で下を「刀」で書いてるのは「令和」お披露目で初めて見た気がする。 これは1969年じゃないが、
ただいまヒット中のJuan Luis Guerra 4:00
いきなり歌詞に「スシ」が出てくるw
なにやらこのダンスを流行らせたいらしい動きが。
https://www.youtube.com/watch?v=hpkaifThmOs あ4:00じゃない
4:40(クワトロ・クァレンタ)だ そして「スシ」といえば、昔から日本とラテン音楽との距離は近い。
アルゼンチンのタンゴだけじゃなくて、キューバ音楽にも愛好者がたくさんいたのだね。
Celia Cruzの"Magica Luna" 邦題「月影のキューバ」
https://www.youtube.com/watch?v=ensnvinnm30
を歌う双子の日本人
https://www.youtube.com/watch?v=AgB5BVilDMw
こっちはスペイン語で歌う日本人。歌い方もCeliaにちょっと似ている気がする。
というか手本にしているんだろうね。
https://www.youtube.com/watch?v=HwlN0Pa6jW4 >461のJuan Luis Guerra 4:40 - Kitipunの歌詞。
1.50過ぎ辺りから
La quinta de mahler grabada en Japón (日本で録音したマーラーの第5番)
なんて歌詞が。
まあ日本でもヒットするといいけどねw おやおやまた貼り間違いだねw
Joe Cuba Sextet - El Pito (I'll Never Go Back To Georgia)
https://www.youtube.com/watch?v=MdHu26Hb9Co Juan Luis Guerra のKitipunの歌詞は実にたわいないw
名詞が多くて子供にも覚えやすいね。
https://www.letras.com/juan-luis-guerra/kitipun/ Juan Luis Guerraといえば、おしゃれでさらっとし過ぎててコクが足りないので、
ディープなマニアには敬遠されがちだった思うが、
今度の曲はさらっとした感じがうまく時代にフィットしている気もする。 Marie Pierreの"Love Affair"というアルバム。
何でこんなのが日本盤で出るのかというと、Dennis Bovellのプロデュースだからということだけだろうね。
当時Dennis Bovellといえば、スリッツのプロデュースとかでロックファンに名を知られていた頃。
https://i.imgur.com/2sTWl4A.jpg で、Dennis BovellのバンドMatumbiは、内田裕也主演の映画「餌食」で知った人も少なからずいるはず。
「俺はぶっ飛んだぜ。こいつを聴いたときはよー。」みたいなセリフ。
うろ覚えだけどw
https://www.youtube.com/watch?v=S-VLHBX2g_M "Kitipun"の歌詞。ところどころ違ってるかもしれないな。
映像と歌詞がリンクしてるので、
Mi banda naliva y si mi toblerón
は
Mi bandana Levis y mi toblerón
(僕のリーバイスのバンダナと私のトブラローネ)
じゃないかな? このGloria Estefanの"La Tierra"と>463日本のバンドの1977年ライブ。
雰囲気が似てる。
ともにサルサではなく、サルサが誕生する前のキューバのソンがベースになっていて、
ちょっとだけアレンジがアメリカナイズされている。
Gloria Estefanのライブは1993年なので、これがいかに時流から外れた大胆なものだったかという事でもあるね。
https://www.youtube.com/watch?v=Am3LwO0aXM4 >471のMarie Pierreは今聴くとほとんどLinton Kwesi Johnsonのバックと同じ演奏で、
聴き応えあるね。
https://www.youtube.com/watch?v=MyzqIPGZUNU 80年代の初め頃、評判の悪かったレゲエの日本盤のジャケットデザイン。
筆頭はサード・ワールドだと思うが、もう一つはシュガー・マイノットのこれ。
どの辺がジャマイカなのだろうか今見ても分からないがw
https://i.imgur.com/nTp6FEl.jpg まあこれはこれでPCで再生するときにアートワーク表示してもアホらしくて良いかもしれない。
ジャマイカといえばやっぱりモアイにフラミンゴ。 なんてことをJDimをビルドしながら書き込む。
更新されたのでさっそく。
JDim 0.1.0-20190416(git:1a3404e243) 名盤であるがさほど珍しくもないAswadの"New Chapter Of Dub"だが、
CDのジャケットをスキャンしたアートワーク表示はいまいちなので、
アナログを取り込んでみる。
右上のライオンの色が黄色なのがポイント。CDは白になってる。
https://i.imgur.com/Be6j7Pa.jpg レコードストアデイ評判悪いのかw
まあ普通に音楽が好きでレコードが好きな人はあんな高いもの買わないなと思ってる。
CDボックスもそうだけど余計なものが多すぎる。 なんか前からレコードを細々と販売してきたレコード店には商品が行き届かないのに、
独立した小売店舗を活性化とか言ってるらしいね。
まあ全体が盛り上がればいいかなと諦め気味の小規模レコード店。
盛大にやるのはタワレコとかHMVとか大きなところだけと。 で限定プレミアなので転売目的が買われてすぐ品薄になるそうだ。
つまんないねw MozcをUT2に変えた成果は大きいね。
いままで何度変換しても出なかったものがちゃんと出てくる。
変更前は「内田裕也」すら出てこなかったもんなw
「樹木希林」も一発で変換できるw 自粛するのは本来強制されてするものではないはずなんだが、
もし自粛を強制されているとすれば、自粛を強制している側に働きかけなきゃ
自粛している方は板挟みにかるだけだねw 自粛を強制しているのは世間の圧力だとしたら、
世間に対して訴えるべきではないのかねと。
高額の賠償金を請求するスポンサーとかに抗議すべきなんじゃないのかねと。
署名活動してるアーティストは敵を見誤っているよなと。 いいAV機器持ってたよねモンキーパンチ
R.I.P. Willie ColónとRubén Bladesのコンビの全盛期のライブ。
Plasticoのイントロはレコードだとディスコビートなのだが、
同じように演奏しようとしても何故かクンビア風になってしまうのがいいねw
ちなみにWillie Colónの楽器はトロンボーンじゃなくてバストランペット。
7曲演っていてどの曲もいいけど、どれか1曲選ぶとなると"Dime"かな。
https://www.youtube.com/watch?v=ylBIyQaraSA そういえばミュージック・マガジンはブラジルの特集だったな。
まだ売ってないか。
とりあえず、このいかにもJoão Donatoっぽい曲を。
Biscoito Finoは相変わらず質が高いけど、ちょっと上品すぎるなあと感じる時もw
https://www.youtube.com/watch?v=ioVv2SztuHA&feature=youtu.be >487のライブの最後のWillie Colónによるメンバー紹介。
Bass - Salvador Cuevas
Piano - José Torres
Percusión - José Mangual Jr.
Tumbadora - Milton Cardona
Timbal - Johnny Almendra
Trombónes - José Rodríguez, Leopoldo Pineda, Lewis Kahn
Vocal - Rubén Blades ミルトン・カルドーナって左利きだったのね。
とかこのライブを見て分かったw ちなみに>472の
Mi banda naliva y si mi toblerónと
Mi bandana Levis y mi toblerón
発音は一緒なのだね。
ミバンダナリバイシミトブレロン それにしてもトブラローネのチョコとかペリエとかドミニカ共和国でも結構高いと思うのだが、
ドミニカ共和国っていま景気良いんだろうか?
最近のラテン音楽はいい生活してる風なビデオが多いけど、
Juan Luis GuerraってOjalá que llueva café en el campo(農園にコーヒーが降ってくればいいのに)
とか社会派の歌を歌ってたのにね。
このビデオとの違いに国の発展を感じ取れば良いのかw
https://www.youtube.com/watch?v=XZOLOggfWp0 あ、これとの違いね。
だいたい30年後くらいだと思うが、生活水準が上がったということだね。
https://www.youtube.com/watch?v=hpkaifThmOs >478のNew Chapter Of Dubは、英アイランド盤は白ライオンで米マンゴー盤は黄ライオンのようだね。
自分の持ってるのはマンゴー盤なのだ。
やっぱりアイランド盤を持ってたほうがステイタス上がるなw てことで、アイランド傘下のGrove Musicのこれならちょっとステイタスが上がるだろう。
たぶん米盤は出てない。
AswadのShowcase
https://i.imgur.com/Y8VI6wO.jpg ウイークデー真っ只中ではあるが、Yamandu Costaのギターで心を洗う。
バイオリンのRicardo Herzはヒカルド・エルジと読めばいいんだろうか?
https://youtu.be/XlDHaI1d1eY Notre Dame
Our Ladyって意味なのね。
ちなみにスペイン語でNuestra Señora
イタリアではMadonna Lady Madonnaなんて曲があったが、
意味がだぶってる。 AswadのShowcase
ネットで色々見てみると、米Mango盤も存在するようだね。
ジャケットを見てもオリジナル盤と違いが分からないのが悲しい。
紙質とか違うんだろうか。 オリジナルはGrove Music盤で、その他Islandからの再発盤とMango盤があるようだが、
自分の持ってるのはもちろんGrove Music盤。
Discogsでマトリクスを照合して確認したのだw ちなみにIsland盤でオリジナルだと思って調べたら再発だったSteel Pulseの"Handsworth Revolution"
Discogsによると、オリジナルは見開き仕様で中に歌詞が書かれているらしい。
自分の持ってるのは見開きじゃないし歌詞カードもなかった。
マトリクスも違うw
https://i.imgur.com/3vnm38P.jpg 2ndの"Tribute To The Martyrs"はちゃんとオリジナルの初盤でなによりw
ジャケットをPCのアートワーク表示用に取り込むときはちょっとコントラスト強めにしたほうが良いかな?
Gimpのトーンカーブでちょっと補正をかけるとコントラストの弱いディスプレイでもくっきり。
https://i.imgur.com/cam22f6.jpg CDジャーナルが月間から季刊になるのか。
アナログのせいでCDが売れなくなったからだな。 あ
Ubuntu 19.04がリリースされてるな。
まあインストールする余裕は今のところ無いなw
ManjaroとVoyagerでいまのところ十分。 そのVoyager LinuxにもUT2辞書をインストール。
mozc-2.23.2815.102+dfsg_ut2-20171008d+20190418と最新版なので、
「令和」も変換できる。
これでLinuxの元号対応はバッチリなのだ。
そういえばLibreOfficeとかどうなってるのかな? おー
対応したばっかりだね。
でもVoyager 18.04に入ってるのはLibreOffice 6.0.7.3だ。
6.2.3にアップグレードしないとだめなんだろうか?
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1181072.html 世界各国でやってるオーディション番組"The Voice"のスペイン版"La Voz"
で、勝ち抜いたAndrés Martín。
普段は地下鉄で歌ってるらしいが、いよいよメジャーデビューか。
しゃくりあげたり、突然がなったりって歌い方は正直苦手w
https://www.youtube.com/watch?v=ZF_bUluzqLc Jennifer Lopezの元旦那Marc Anthonyの新曲MVが公開されたばっかりで再生回数のびてるな。
ちょっと見ない間に身体に落書き増えてるし。
というか30年前から容姿が変わってないことに驚き。
https://www.youtube.com/watch?v=AsCnKFzhFSA Rubén Bladesの新譜"Paraiso Road Gang"からの曲らしい、
"Templo De Agua"
こないだの曲がレゲエかと思ったら、今度は中東に飛んだっぽいw
砂漠のブルースというかw
https://www.youtube.com/watch?v=zfglNdeI8sc Templo De Agua
「水の寺」だね。
砂漠のオアシス的な?
歌詞分からんけどw Ed Mottaも相変わらずくどい歌い方するねw
シティポップの悪口言うとお前は音楽が分かってないとか、
何も知らないみたいに言われそうで怖いんだが、
でもくどいなw
もうちょっとユーモラスな面が欲しいなw
https://www.youtube.com/watch?v=-J-I2WDwxrI で、>516にも出てるPimthaって子がこんなのに出てるのもJCBがスポンサーなのかな?
インスタグラマーらしい。
https://www.youtube.com/watch?v=-eRUgzHPO8E とっくに亡くなっていると思っていたJoe Quijano。
今月亡くなったと知った。
なんとも失礼な思い込み。 なにしろ1988年の時点でこの容姿なもんで。
意外と若かったんだなとw
音はもちろん最高ですが。
https://youtu.be/BWmHgMciWPY ジョー・キハーノR.I.P.
と言う事で、ミュージック・マガジンの今月号もちらっと読んだのだが、
ブラジルランキング
思ったよりサンバ系のアルバムが多かった。
まあ1位は結局あれなんだけどw カルトーラのマルクス・ペレイラ盤が2枚ともベスト10に入ってるって事は、
実質カルトーラが1位だね。
CDだと2in1で売ってるし、
古いサンビスタは編集盤CDをランクインさせてる訳だし。 そしてミュージック・マガジンは、1980年2月号が100円で手に入ったので、
そっちの方を面白く読む。
ベストアルバム1979年!
フランク・ザッパ特集!
いまの記事に無い熱を感じるね。 今のシティ・ポップ優遇の風潮から抜け落ちた、
どろどろした感性が誌面を覆っていで、
あーこの感じだよなーと乾いた喉が潤う様w Joe Quijano R.I.P.
もう1曲貼っておこう。
ちなみにこの "The World's Most Exciting Latin Orchestra & Review"というアルバム、
B面の最後にStevie Wonderの曲のカバーがあって、
サルサの魅力が分からないDJどもがそれに食いついてるようで、
実に腹立たしいw
https://www.youtube.com/watch?v=meYqaDt5IUU あ、これだ。
これは他人の上げたやつだけど。
I Just Called To Say I Love You
https://www.youtube.com/watch?v=iEOkKbNVY3Y ミュージック・マガジンのブラジルランキングはまだチラ読みしかしてないんだが、
Caetan Velosoのアルバムならもっと初期のひねくれてた感じの方が好きなんだけどね。
Araça Azul、Joia
Cores Nomesもいいな
https://www.youtube.com/watch?v=Nr0hrhEt9Yo Ivan LinsとDjavanはもっと上位に行くと思ったが、ちょっと評価低いね。
逆にMilton Nascimentoはなんでそんなに評価高いのとw 個人的にはサンバでWilson MoreiraとNei Lopes、
ショーロでRaphael Rabelloが入ってないのが残念だね。
まあブラジル音楽史的にはBaden Powellが入ってれば良いのかな?
https://www.youtube.com/watch?v=8-4nVeZUbpM Wilson Moreiraの"Okolofé"ってサンバ史の中でも相当いいアルバムだと思うけどね。
https://www.youtube.com/watch?v=j-i0_MjKd2c まあよく見てないからひょっとしたらランキングに入ってるかも知れないが。
Monarcoも
https://www.youtube.com/watch?v=DXO0NS6WSv4 で、ミュージック・マガジンのブラジル特集をもうちょっと読んでみると、
あーそうそう、対談で触れてたけどPaulinho Da Viola、João Bosco、Maria Bethâniaとかもランク外なのね。
ついでにJoão Donato、Ed Mottaとか日本で人気だと思ってたのに入ってないな。 全体的に、濃い歌ものは避けられていて、器楽演奏の面白さみたいな視点で選ばれている気がする。
Milton Mascimento関連も歌より演奏が注目されているようだね。
個人的にはブラジル音楽に限らず、ラテン音楽で歌を聞かなきゃ魅力の10分の1もわかんないんじゃないのって思うけど。 超大物のRoberto Carlos、Erasmo Carlosが選外なんてねえw
自分の狭い音楽的志向にあったブラジル音楽って視点でしか見れないんじゃないかって思ってしまうね。
まあそれが今の音楽シーンがどういう方向に向かってるのかを表すのには、
ベストな方法かもしれないけど。 ちなみに>427のRoberto Roenaの演奏も、Roberto Carlosの"El Progreso"曲だしね。
https://www.youtube.com/watch?v=vrbDac4t6rM Ed Mottaは選外でも叔父のTim Maiaが入ってたので、歴史的価値重視ってことなんだろうねw
まあロック中心に聴く若いファンがブラジル音楽をちょっと聴いてみる為のガイドにはなるのかな?
ブラジル音楽の良さを心の底から味わうためのものになってるかどうか。 何が足りないかって、もっと「情」への共感があってもいいと思うんだが、
シティポップ偏重の平成末期の風潮はそうではないとw NGTで大騒ぎのようだが、
NGTで過去卒業した子はみんな地元新潟出身で、今度もまた新潟出身の子が2人卒業するという。
いまは県外出身の子が過半数どころか3分の2くらいで、
メンバーのみならず地元のスポンサーはみんな離れたという。
第3者委員会は暴力事件の背景に新潟の特殊性があると報告する。
誘致のときはこんなこと想定していなかっただろうね。
今ではファンから出ていけと声が上がるようになったようだ。
まあこれからもがんばりますと言ってるようだけどw これはいつ放映されたんだろう?
Produzido por NHK WORLD JAPAN
1時間半もあるから後で観ようw
https://www.youtube.com/watch?v=rZWOKDwzzZ8 ミュージック・マガジンのブラジル音楽アルバムランキングでたぶん3作ランクインしてた、
Cartolaの曲をNegaという子が歌う。
ブラジルの"The Four Brasil"というたぶんオーデション番組。
https://www.youtube.com/watch?v=o1J5BCwR8gk&feature=youtu.be で、このThe Four Brasilの勝者がLvan Lima。
これはもしかしてQueenの曲ですか。
https://www.youtube.com/watch?v=S_TPF-31UUU どうせならボヘミヤン・ラプソデーとかあるかなと思ったらあったね。
オペラパート省いちゃってつまんないw
https://www.youtube.com/watch?v=asHVuXJIRnY Marc Martel
Wikiを見るとCanadian Christian Rock Musicianとなってる。
Christian Rockとか、なんとなくフレディと対象的な位置にいる人のようだがw
この人がいなかったら映画も出来なかったかも。 >540の"Sound Of Brazil"という番組は、去年の年末に放映されたようだね。
3つあるうちの1つがYamandu Costaだったようだ。
なんか再放送もあったばっかりのようだが、全く気が付かなかったねw
http://amass.jp/115019/ まあボサノバ関係はお腹いっぱいなので、観なくてもいいからとは思うんだが、
3つ目のギンガはちょっと観てみたいかな?
モニカ・サウマーゾって確か、Paulo Belinattiとアルバム出してた歌手だよな?
CD持ってるかな?
あー売っちゃったなw これだ。
Afro Sambas
ムードボサノバとギターの曲芸を組み合わせたジャズ親父必聴のありがたいアルバムなので、
高級なピュアオーディオで聴くといいんじゃないでしょうか。
https://www.youtube.com/watch?v=IFgrsa-8h_s で、このGuingaとMônica Salmasoはクラウンドファンディングで集まった資金を元に
日本でレコーディングをするそうだ。
いや、もう終わったのかな?
さぞかし高級な音がするだろうから、ハイレゾを超弩級の装置で聴いて、
広い音場にぽかっと浮かぶ音像と超音波を体験すると良いのではないでしょうか。
あれ?
なんか嫌味っぽいなw そういえば、Yamandu Costaも"Tokyo Session"っていう日本でレコーディングしたアルバムがあるね。
日本に来た時サイン会があってサインしてもらったけどw お
>544はLvan Limaじゃないな
Ivan Limaだ。 Steel Pulseの3作目"Caught You"は米盤のタイトルが"Reggae Fever"だったはずなので、
これは英盤のジャケットということである。
でも日本盤w
これのCDが希少でなかなか無いんだよね。
レコードよりCDのほうがプレミアついてるかも知れない。
https://i.imgur.com/HPzy30n.jpg さてミュージック・マガジンのブラジルアルバムの個人別ランキングをちまちま見るとしよう。
しかしもっと見やすく出来ないもんかね?
意図的に見にくくしてんのかな?
字が小さいのはそんなに苦にならんけど、行間とったり改行したりはして欲しいねw >540の"Sound Of Brazil"で途中Raphael Rabelloの話が出てくるが、
その際BGMで流れてるのがこれかな。
"Todos Os Tons"というアルバムの曲で、これも名盤。
Raphael Rabello - Passarim
https://www.youtube.com/watch?v=N-zFtxOQMGk あともうちょい若い頃の"Rapahel Rabello"というアルバムもあって、
Rapahel Rabello名義のアルバムは
"Rapaehl Rabello"
"Todos Os Tons"
"Cry My Guitar"
の3枚は持っていたいものだね。
https://www.youtube.com/watch?v=-6KWqAB_LaQ その他共演盤が多数あるけど、日本盤でも出たDinoとの共演盤も必聴。
なんかyoutubeにみんなありそうだなw
https://www.youtube.com/watch?v=Umg5DqrjrFY あ、そうそうElizeth Cardosoの晩年のアルバム"Todo Sentimento"
Raphael Rabelloの7弦ギター1本の伴奏で歌うElizeth。
これも名盤。
まあ全部ミュージック・マガジンでランキングされてないんだけどねw
https://www.youtube.com/watch?v=8Yfvt9OaURo ブラジル音楽史的には、このElizeth Cardosoに代表されるサンバ・カンソンの濃い歌い方から、
João Gilbertoの軽い歌い方に変わってボサノバの時代がやってきたみたいになってるわけだが、
だからといってElizethの歌い方が悪いなんてことはまったくないのだ。
大歌手なんだからもっと聴かれて欲しいね。
シティポップに飽きたらまたこういう歌が流行る時代が来てもいいなとw おー
ブラジル音楽オールタイム・アルバム・ベスト100
個人別のやつをよく見ると、Roberto CarlosとかRaphael Rabelloとかランキングに入れてる人がいるね。
全体のランキングには入らないもののほうが重要だね。
メジャーなものばっかり出してたらつまんない。
まあだからいまのレコード・コレクターズとかもつまんないんだけどw んー
あらためて見ると、やっぱりGilberto GilとかCaetanoに比べて
Ivan LinsとDjavanは評価低すぎるなw
CaetanoはLivro以降はハッタリとムーディーな感じが強すぎて、
今は聴く気がしないw そもそもCaetanoにしても"Livro"に票が集中してランキングが上位になってしまうのは、
雑誌がベタ褒めするからだろう。
ほんとによく聴かれてるんならもっと他のアルバムに分散するはず。 Djavanは"Luz"が入ったんだけど、
クインシー・ジョーンズに見出されとかスティービー・ワンダーが参加とか、
それで最高傑作なんて言われたらちょっと悲しくなるねw
その前のアルバムが好きな人も多いし、
ブラジルに戻ってから現在まで、作ってるアルバムがみんな質が高くていい。 いやーNGT事件の続報をネットで漁るの楽しいねw
いやな大人だねw 不謹慎ながら
NGT事件の続報をネットで漁るの楽しいねw なんか書き込みが出来なくて2回書き込んだらダブっちゃったぞw ここはロシア?モスクワ?
いやシカゴだ
とLeonid & Friendsのドキュメンタリー。
映像そのものはすでにyoutubeに上がっているものの継ぎ接ぎだが、インタビュー映像も少し入ってる。
単にシカゴのコピーというだけでなくて、もっと幅広いバックボーンから成り立っているバンドだというのが感じ取れる。
https://www.youtube.com/watch?v=bVXUlV86bAM モスクワのアメリカ大使館で、jon Huntsman外交官と共演するLeonid & Friends。
去年の6月の映像の映像のようだね。
今は出来る雰囲気じゃないだろうなw
https://www.youtube.com/watch?v=RoRlLCaWb_A Solid Gとかいうタイのバンド。
ねばっこい曲調でなかなか良い。
MVを観て最初はLGBTの歌手かと思ったがどうも違うようw
https://www.youtube.com/watch?v=aLlWEeCHBps ミュージック・マガジンのブラジルのやつは、Paulinho Da Violaが入ってなかったが、
個人別のやつを見るとA Dança Da Solidãoが入ってたかな。
Paulinho Da Violaのアルバムは全部いいので選ぶのは大変だね。
自分が選ぶとしたらOdeon時代で"Memórias Cantando" "Nervos De Aço" "Foi Um Rio Que Passou Em Minha Vida"とか。
やっぱり絞れないなw
https://www.youtube.com/watch?v=25_ZfjW6Krs Caetano VelosoとDjavan
日本で人気があるのは圧倒的にCaetanoの方だろうけど、
ブラジルの大衆に歌われる曲はDjavanの方が多いんじゃないかな?
曲の良さもDjavanの方が上だと思うんだけど。
日本人はハッタリに弱いよね。
何やら目新しい感じでトリッキーなことをやると評論家が絶賛したりとか。
https://www.youtube.com/watch?v=B1Cvjeyh-9c あ
>570は6月じゃなくて7月だなw
それにしても大使館は芸達者じゃないとね。 Hyldonとかを入れてる人もいたような。
知名度が低くてほとんどレアグルーブだね。
まあ好きだけどねw
https://www.youtube.com/watch?v=a8AW8CgzSJw 5ちゃんの芸スポ板でミュージック・マガジンのスレが立っていたので見てたら、
なぜかアフリカ・バンバータの話になってたので思い出したw
Willie Colón先生の若かりし頃の曲"Ghane'E"
https://www.youtube.com/watch?v=iLwgU-6z5MM
のフレーズを取り入れるAfrika Bambaataaの"Renegades Chant"
https://www.youtube.com/watch?v=7fZQhrjL6KY いやーたーやーよーよー
いやーた
いやーた
ってやつね。
ちなみにクラーベは3-2でw カーボ・ヴェルデじゃない、カーボ・ベルデ出身の歌手、Mayra Andrade。
ラスト・アルバムの"マンガ"を聴いてくれというのだが、引退するんだろうか?
https://www.youtube.com/watch?v=EJpfIGVfuyg ベネスエラのいつもの共演ビデオがまた上がってるけど、
以前上がってたものも含めて、情勢が悪化する前に収録したものみたいだね。
このRaphael "Pollo" Britoとの共演は2015年となっていた。
https://www.youtube.com/watch?v=nZtAGo3dUak >341のServandoとの共演も2015年なんだね。
やっぱり今は活動できる状況ではないということなのかな? おっと
ぶいすりゃーも10話まで来たか。
ダブル・タイフーンの秘密ってなんだったっけ?
https://www.youtube.com/watch?v=diNkHMpnIXM Rita Peyésはスペインの人らしいので、リタ・パジェスと読むのかも知れないが、
youtubeのチャンネル見てるとカタルーニャ語っぽいので違うかも知れない。
ボサノバっぽいアレンジが多いけど、後ろの写真はアリサ・フランクリンではないかw
https://www.youtube.com/watch?v=l8oHERqmu8k おー懐かしいな
10年前くらいのUbuntuっぽいw
cairo-dock使ってる
https://www.businessinsider.jp/post-189850 Massimo Faraòって澤野工房からアルバム出てたっけな?
Massimo Faraò TrioにRita Payésを迎えてみたいなライブ。
正直そんなに上手くはない気がするけど、華があることが大事w
すごい緊張してるっぽいw
https://www.youtube.com/watch?v=Q4GTTPAMDJA あ>584はRita Peyésとなってるな。
Payésだね。
スペインのジャズってボサノバやるにしても選曲が日本で馴染みのものとはちょっと違って、
あまりボサノバアレンジで聴いたことがないサンバやショーロを取り上げることが多い気がするな。
ちょっと通好みというかw >580のC4TrioとRafael "Pollo" BritoのMVで途中から出てくるコーラス担当の女の子(の脚)がとても気になったのだが、
この子はRafael "Pollo" Britoの娘のGiselle Britoらしい。
Oscar D'Leónのexcoristaといってるけど、excoristaってバックダンサーかな?
https://www.youtube.com/watch?v=m8hWjzrw4ys こんなのもあった。
サルサやってるね。ていうか顔が違うな。
整形したのかw
90年代風の、今となっては懐かしい感じのサルサだね。
https://www.youtube.com/watch?v=Q8CG7X9GLOI ダンサーといえば、
Alexandria Ocasio Cortez
踊る政治家なのか踊らされる政治家なのかは分からないがw
https://www.youtube.com/watch?v=FI5yvdaMIPU&feature=youtu.be AKBの指原というのが卒業したらしい。
あんまりテレビ見ないのでこの人がどれだけすごいのか知らないけど、
なんかNGT事件で運営批判をしたことで絶賛されてるらしい。 でも問題起こしたのはメンバーじゃなかったっけ?
犯罪が起きたら犯人はスルーで警察を批判するようなもんだよね。
どこか一箇所に責任を押し付けないと気がすまないのかね世間というものは。 たとえばサッカーで悪質なファウルがあって選手が怪我をしてもカードが出ない場合、
組織運営の観点から見れば批判されるのは審判だが、
観客は怪我をさせた選手にも怒りを向けるのは当然のこと。
個々のプレーヤーの自覚と成長がなきゃいけないし、ファンも悪いところはどんどん言うべきだろう。
でAKBは全部隠して審判のせいにするんですかって感じw Willie Colón先生のツイートによると、
AOCはブロンクスで生まれたけど4歳のときにはヨークタウンハイツに引っ越したらしい。
で、ブロンクスの事なんか知らんくせにブロンクス出身を名乗るんでないよとお怒りのご様子w
https://twitter.com/williecolon/status/1122877123935571968
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) こーゆーのをクワイエット・ウェイヴっていうんだな?
だんだん分かってきたぞ。
やっぱりつまんないんじゃないかなw
https://www.youtube.com/watch?v=dbDFdvwOLtE Djavanのデビューアルバムの曲"Flor De Lis"を歌うRita Payésちゃん。
こっちのほうがいいなw
こういう曲を取り上げるところがスペインのジャズシーンらしいのかもしれない。
日本のボサノバ好きにはあまり取り上げられないと思うのだけど。
https://www.youtube.com/watch?v=WMTMp8EM1VI あとは"El Malo" "The Hustler" "Guisando" "Only They Could Have Made This Album"があればいいのか?
"Especial No.5"は右上の"Contrabando"と同じ内容だったはず。 あとWillie Colónのプロデュースしたアルバムを集めればいいのか?
Hector LavoeやRubén Bladesの "Maestra Vida"とか
それからSophyのこれ
ハイチのTabou Comboの曲だね。
https://www.youtube.com/watch?v=AnHAUrczFhM あ
来年か。
てことは令和元年は天皇誕生日無しか。 ん、スターリン?
昔「写楽」って雑誌に載ってた写真を見たときは衝撃的だったね。
R.I.P. 昔の映像youtubeにあるんだねーw
個人的には衝撃的だったのはあくまで映像で、音楽の方はまったくw
https://www.youtube.com/watch?v=mo14Ohe5QiY ただ、今のやたらと音楽的に分析したり薀蓄を盛り込むようなものをありがたがる風潮の中では、
こういうものもいいんじゃないのって反発したくなってしまうね。
もちろん遠藤ミチロウの高いインテリジェンスがあってこそなんだが。
あらためてR.I.P. 新ジャンルだかなんだか知らないけど、まあ新ジャンルでもなんでもいいけど、
帯に解説の名前しか無く、著者の記載がない。
表紙のどこをみても著者の名前がないのだが、なんと帯にかくれて表紙の下の方に小さく著者の名前が。
ひどすぎね?
作者の名前隠して解説者の名前を全面に出すなんて失礼すぎね? レコードの帯でアーティストの名前隠して解説者の名前で売ってるようなもん。
こういうことを平気でやるのはDJ文化が浸透したからなんだろうか?
ふざけんなと思ったので立ち読みで済ますw ベネスエラにはEl Sistemaが支援しているOrquesta de la Juventud Venezolana Simón Bolívarという楽団があって、
Gustavo Dudamelが指揮してたことで知られてるが、
このOrquesta Latino Caribeña Simón Bolívarという楽団もそのEl Sistemaの活動のひとつ。
名前の通り、カリブ文化の発展のためにつくられたものだろう。
もしかするとEl Sistemaって社会主義国キューバの文化活動を参考に作られたのかも知れない。
ベネスエラが社会主義を目指したのは自然な流れではあるとw
https://www.youtube.com/watch?v=UYK2JOjHvE4 一方国による芸術保護が進んでるブラジルは社会主義にはならなかったのだね。
この違いは何なのかだね。
もっとも社会主義を掲げる政党はあるし、アメリカにだっていまそんな動きがw >467のJuan Luis Guerraが上品過ぎるというむきには、
ちょうどいい感じに下品なこっちがおすすめ。
元Las Chicas Del CanのMiriam Cruzだね。
https://www.youtube.com/watch?v=2lUm8yvV3Xc このMaréhは音楽性がキューバ寄りでなかなか好み。
ただバイラブレ(ダンス向け)ではないので、クラーベから離れて自由にやってる感じ。
メロディーラインはキューバっぽくなく、メキシコに近いね。
まあMonsieur Periné とかも含めて、コロンビアにはこういう感じの音楽ムーブメントがあるということかな?
https://www.youtube.com/watch?v=hKQPRxFejm0 Freddie McKayのI Man
これはいいな。
そしていい曲はダブもいい。
こういう7インチの再発ものって地道に続いてんのね。
https://www.youtube.com/watch?v=HshCv016su4 ちなみに、LPでは"Creation"というアルバムに"Jah Man"というタイトルで入っている。
これも名盤なので持っていたいものだねw
https://www.youtube.com/watch?v=-aysUCDhusM 昔サンバのABCとか言ってた時代があって、
Alcione, Beth Carvalho, Clara Nunesの3人だったかな?
まだAlcioneはご存命のよう。
世代的にはGal Costa、Maria Bethânia、Rita Leeなんかと同世代。 ニッケイ新聞によるベッチ・カルヴァーリョ死去の記事。
https://www.nikkeyshimbun.jp/2019/190503-23brasil.html
日本の新聞にも「サンバの女王」って書いてるのがあったけど、
サンバの女王-Rainha do Sambaで検索して出てくるのはDona Ivone Laraだね。
Beth CarvalhhoはMadrinha do Samba。
ゴッドマザー、後見人、女将さんみたいな。 んー
そんな小めんどくさい理屈よりも
子供にお菓子を売るような感覚でアイドルを売るのもう止めたらって思うのだが。
なんで売り出し方とかマーケティングの方向性の話ばっかりなのかね。
オタも反省しなさいw
https://realsound.jp/2019/05/post-355673.html アイドルをプロデュースして売り出すのが世の中の必然みたいな前提は間違ってると思うんだが、
そういう前提の記事しかネットにはないなw Rubén Blades Presents: The Paraiso Road Gangより
La China Medina
今度はファンクかw
タイトルも意味不明w
https://www.youtube.com/watch?v=2edlVya-tVA そうそう、週間Yamanduの新作はバンドネオン奏者との共演だが、
ちょっと前の関ジャニで、バンドネオンはふいごを開く時と閉じる時でボタンの音程が変わるから
弾くのがめんどくさいなんて話があったけど、
これを観ると、弾くのは開くときだけで閉じる時は息継ぎするかのようにすばやく閉じてるのが分かるね。
https://www.youtube.com/watch?v=frbqj_oTEVI 高度なテクニックを修行して弾けるようになって、それを披露して唸らせるのもいいけど、
要は「心」だよねとw で、ベネスエラのMaduroとGuaidóのツイッターを見てたら、
MaduroはAndroidでGuaidóはiPhoneというのが分かった。
いかにもだなw チック・コリアの新しいプロジェクトがThe Spanish Heart Band。
ボーカルにRubén Blades。
アルバムは6月リリース。
きっとスイングジャーナルにも掲載されるだろう。
https://youtu.be/CboBZCPzpwk 絶好調だねLeonid & Friends
このクオリティをライブで発揮できるといいね。
ライブ慣れするのが課題かもしれないw
https://youtu.be/2j-K0013xmQ 週刊Yamandu CostaはErnesto Nazarethの曲。
https://youtu.be/chFNNj3hnMU シンディ・ローパーとパティ・ラベル
元気だね。
Gloria EstefanとEmilio Estefanがガーシュイン賞を受賞したらしく、
授与式の時の映像がいくつかyoutubeにアップされている。
https://www.youtube.com/watch?v=icSwUCSkn0U Juan Luis Guerra の新作なんだろうか?
オーソドックスなメレンゲで、バチャータよりやっぱりこっちのほうがいいw
https://www.youtube.com/watch?v=YD34dD67QRU ほとんど近況か伝わってこないミャンマーのメイ・テッター・スエをyoutubeで久しぶりに観た。
大人っぽくなったなw
https://www.youtube.com/watch?v=RcawLLbNtPw メキシコの大統領AMLO (Andrés Manuel López Obrador)
演説でWillie Colón先生の"Te Conozco"の歌詞を引用する。
https://www.youtube.com/watch?v=gArVKfV_57A Willie Colón (Canta Héctor Lavoe) - Te Conozco
https://www.youtube.com/watch?v=V3CykMsgDd0 Willie Colón先生こんなのも作ってたw
Todo Tiene Su Final (何事にも終わりはあるものだ)に合わせて踊るMaduro大統領。
TikTok使いこなしてるねw
https://www.youtube.com/watch?v=nK0_gJ8UAiI 母の日特別企画
Yamandu Costaと母のClary Costa。
歌ってるのはタンゴだけど、um tango brasileiro clássicoと書いてあるから
ブラジルには古くからタンゴが入ってきていて多くの人に歌われてきたというわけだね。
https://www.youtube.com/watch?v=AjyUVD_5jYk José Fernandes e sua Orquestra Típica - Tango Para Teresa
https://www.youtube.com/watch?v=OF0Z7GeZs0M そういえば>647のYamanduのギターがいつもと違う。 おつとつと
もうひとつそういえば、今日はボブさんの命日だったね。 ボブさんの歌手としての全盛期は70年代前半、
リー・ペリー時代からアイランド時代の"Burnin'"辺りまでにかけてだと思うが、
バックのウェイラーズの全盛期は70年代後半。 ちなみにベネスエラの国営放送(もちろんMaduro直轄)によるボブさんの命日のツイート
さも自分たちを勇気づける存在かのように誇らしげにツイートしてるが、
バビロンを産み出したのは誰よw
https://twitter.com/VTVcanal8/status/1127189108315475968
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Si perro y gato pueden estar juntos, ¿Por qué no podemos amarnos entre todos?
とボブさんは英語で言ったそうだ。
「犬と猫が一緒にいることが出来るとして、なんで俺達はお互いを愛し合うことが出来ないのよ?」
かな?
なんかの歌詞だっけ? "So Jah Seh"の歌詞だった。
'Cause puss and dog they get together
What's wrong with loving one another?
Puss and dog they get another
What's wrong with you my brother?
日本なら犬と猫じゃなくて、犬と猿っていうところかな?
ダブじゃない方を。
https://www.youtube.com/watch?v=GvmUstVWdGw 猫が"cat"じゃなくて"puss"になってるけど、"pussycat"の"puss"だね。 コローン先生曰く、サルサというジャンルは消えることはないだろう。
「私は失業していない。ラテンアメリカ、ヨーロッパ、合衆国とどこにでも要望がある。
今はレゲトンみたいな別のジャンルが目を引いてるのは知ってるが、サルサは特別な位置にある。
まあサルサに素晴らしい新しい価値がある訳ではないのだが。」 「私はレゲトンを録音してもいいのだが、何もレゲトンに限ったことじゃない。
もし私が興味があるものがあるとすれば、それは"歌"で"ジャンル"ではない。」
こんなところか意訳。 チリの女性ラッパーAna Tijouxのステージ
歌詞政治性とサウンドのカラフルさでLinton Kwesi Johnsonと共通点が多い。
並行して聴けば世界が広がるよ。
https://www.youtube.com/watch?v=JX1GabKNQt0 発音はアナ・ティホーでいいと思うんだが、アナ・ティジュってのは英語読みだね。
そういえばAOCもアレクサンドリア・オケイショ・コーテズって発音してるもんね。 Linton Kwesi Johnsonのライブ
"Sonny's Letteh"から始まる。
https://www.youtube.com/watch?v=P8GKQsef1OI パナマのコスタ・リカとの国境付近
コスタ・リカのパナマとの国境付近
どっちなんだ?
適当な報道だねw おっとわざと間違えた
R.I.P.
アレンジにちょっとマリアッチが入ってんのね。
映画の舞台はモロッコの設定だったはずだけど。
https://www.youtube.com/watch?v=xZbKHDPPrrc ちなみにEE.UU.というのはアメリカのことなんだが、
英語のUnited States of Americaを略すとUSA、若しくはUS。
スペイン語にするとEstados Unidos de Americaなんだが、なんでEUではなくEE.UUになるのか? どうも複数形の単語をイニシャルにする場合は文字を2倍にするらしいのだね。
Estado UnidoならE.U.
Estados UnidosだからEE.UU.
豆知識。 Willie Colón先生がこれをツイートしてたので貼ってみる。
去年の2月に書かれたっぽいが、
50年前の1968年、'The Hustler'によってサルサはビッグバンを起こしたと。
http://www.vinylmeplease.com/magazine/willie-colon-the-hustler-latin-music/ Willie Colón - The Hustler
持ってたw
https://i.imgur.com/fLUDdKm.jpg おっともう寝なきゃ。
No Te Va Gustarというウルグアイのバンドに参加する同じくウルグアイのJorge Drexler。
https://www.youtube.com/watch?v=I_818q1nMp8 そして具志堅ティナは具志堅ティナの役名で出演していたらしい。
まあ具志堅ティナって誰と聞かれても知らないのだがw
https://www.youtube.com/watch?v=Hc72BnXP14w Yo soy el cantanteをYo soy la cantanteに変えて歌うMartina La Perigrosa
アレンジはレゲエに。
https://www.youtube.com/watch?v=NcWF7lRl2wA いちおう原曲を。
Héctor Lavoe - El Cantante
作詞作曲Rubén Blades
https://www.youtube.com/watch?v=BNo0vkEYWRc Gian Marco, Grupo5, Tonny Succarで新曲らしい。
最近のラテンはみんなクンビア風味だね。
まあ無理やりサルサやってラテン・ジャズっぽくなるのよりは同時代性というかストリート感覚があっていいけどね。
なんでもビートにメリハリつけて2拍子っぽくすればいいってのは音楽的に退化してるような気がしないでもw
https://www.youtube.com/watch?v=M1Qsq9urXhQ まあGrupo 5というのがクンビアのバンドなんだけどね。
せっかくTony Succarがいるんだし。
邦題 「帰ってほしいの」
https://www.youtube.com/watch?v=CNO7AduUp-8 androidはまだ表示出来ないな。
まあ全然困らないがw その代わりandroidで
きょう
で変換候補を出すとちゃんと令和元年が出てくるね。
Linuxのmozcはまだだな。 >59のマクドのBGMの事は巷で話題になってたらしい。
最近英語圏以外の曲多いなとは思ってたんだが。
BGMって全店舗共通みたいだな。
https://www.businessinsider.jp/post-190596 Queenのディアゴスティーニのやつ本屋に新しいのが入って来なくなってるけど、
きっと品薄なんだろうな。
まあ買うわけじゃないんだが、ビートルズの時はちゃんと入ってのにね。 とミュージックマガジンの1980年2月号を見ながらw
ちなみに1979年のベストアルバムにはQueenは選ばれてない。 そもそも昔はジャンル別に総合で順位を出すなんてことやってなかったのだ。
ライター毎に選んだベストが並ぶだけ。
選んでるアルバムがバラバラで、
だからこそ面白い。
こういうのは集約したり収斂させたらつまんなくなるね。 ちなみにQueenは"Jazz"が1978年、"Live Killers"が1979年、"The Game"が1980年のリリースだったみたいで、
1979年はちょうど谷間だったみたいねw
1979年で一番話題になったアルバムは、たぶんThe Policeの"Reggatta de Blanc"
Reggaeがなんだか分からなくてReggattaと聞き違えたのがタイトルの元になったんだっけか。 ちなみについに再生回数3000回を超えたOrquesta La Terrificaの"Casa Pobre, Casa Grande"は1980年のリリース。
https://www.youtube.com/watch?v=9v49pvdRHxQ C4Trioの新作MVが出てるのだが、
結局この人達はMaduro派なのかGuaidó派なのか?
https://www.youtube.com/watch?v=fe3tw4YmwRg このサクラダ・ファミリアをバックにしたMVは2018年バルセロナで撮られたもののようで、
やはり今ベネスエラではレコーディングが出来る状況ではなさそうだね。
ちなみにGustavo Márquezというのは元C4Trioのメンバーで、昨年亡くなっているようだ。
http://www.el-nacional.com/noticias/entretenimiento/gustavo-marquez-una-vida-que-sono-amor-cuatro-cuerdas_235158 タイのポップスとJ-POPって音作りは大して違わないかも知れないけど、
聴いた印象がだいぶ違うのは、歌の粘っこさにあるのかな?
「ため」と「こぶし」
昔の日本にはあったものだけどね。
今のJ-POPは歌にためがなくてジャスト過ぎるかも。
まあ違うのかも知れないけどw
https://www.youtube.com/watch?v=RGOAyg1Eqkw Rubén Blades Presents Paraiso Road Gang
全部聴いてないけど、たぶんサルサはおろかラテン風のアレンジは1曲もない。
意欲作だね。
https://www.youtube.com/watch?v=HQmWJCnpqBE&list=OLAK5uy_mzlyVg_f-XXDnTH2Pq8x5o6fjqDNfXov4 In this album Rubén mixes musical components from rock to jazz, in Spanish and English.
All the musicians are Panamanian, including guest appearances by PASH and Horacio Valdes.
だそうだ。
https://rubenbladesproductions.bandcamp.com/album/the-paraiso-road-gang どことなく、70年代後半のポストパンク、ニューウエイブのような懐かしさと新鮮味w
これはこれで結構好みなのですよ。 何故そう感じるかって言うと、演奏がぎこちないからだね。
上手くて完成度が高けりゃいいって人には分からんだろうねw テレビで「ラ・ヨローナ」って映画の宣伝してて、
「泣く女」ってサブタイトルらしいからきっとLa Lloronaだろうなと思って調べたら、
やっぱりそうだったw
ジョローナじゃなくてヨローナにしたのね。
もとはメキシコの口頭伝承らしい。
口裂け女みたいなもんか?
https://en.wikipedia.org/wiki/La_Llorona ベネスエラの通貨bolívares soberanosの為替レート
人民元の通貨記号が"元"になってるけど、前は"\"と表示されていた。
まあ元も円も通貨記号は\なんで間違いではないけど、クレームが来たんだろうねw
https://twitter.com/VTVcanal8/status/1129581120163651585
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) No pudieron ni podránって慣用句なのかね?
いつやるの?今でしょ
みたいな。
https://www.youtube.com/watch?v=dAm675eqBTM あ¥は文字コード違うのか
全角だとPCスマホ共通かな?
¥ Carla MotisってAndrea Motisと姉妹かなんかかね?
それにしてもJoan Chamorroってロリコンだよな。
https://www.youtube.com/watch?v=H9JoVGDzZwE 久々の本格派サルサな気がする。
やっぱりLuis Enriqueが入るといいね。
Septeto Acarey (セプテート・アカレイ)はペルーのグループ。
https://www.youtube.com/watch?v=owm9y5I0_98 でも最近のサルサはモントゥーノ部分がテンション抑え気味なんだよね。
80年代までのサルサと聴き比べれば分かるけど。 これも最近のサルサではなかなか良い。
Yiyo Saranteはドミニカ共和国のサルサ歌手かな?
何故かメレンゲはやってないようだ。
https://www.youtube.com/watch?v=09QKgKIx4Og どうもモントゥーノを短くしたり、無くしたりするのが今のサルサでは多いね。
これなんか、さあモントゥーノだってところでぶった切れるような終わり方w
https://www.youtube.com/watch?v=Eh5C2yHs_WU レコードコレクターズの今月号がJoy Divisionで随分とカラーページが多いんだが、
アルバムジャケットはモノクロなんだよなといちいちケチをつける。 しゃべり声がかわいいカイモックちゃん
カバーと言われても何のカバーなのか分かりません。
https://www.youtube.com/watch?v=YAYbxcmSoog リズム歌謡でノリノリのカイモックちゃん。
ちなみに12.05.62というのは2562年5月12日。
タイ太陽暦。
https://www.youtube.com/watch?v=wurdsU_BFsA ベッチ・カルバーリョが亡くなったというのに、
レコードコレクターズにもミュージックマガジンにも訃報や追悼記事が載ってない。
ミュージックマガジンも冷たくなったもんだね。
ラティーナには載ってるようだけどまだ読んでない。 確かレコードでは中村とうようがライナーノーツを書いていたというのに。
といいつつ立ち読みで済ます自分も冷たいのだがw Nelson Cavaquinhoの"Rugas"をBeth Carvalhoが歌う。
2種類バージョンがあるみたいだけど、Nelson Cavaquinho名義で出てるアルバム
"As Flores Em Vida"のB面2曲めのバージョンがしみじみとしていて好み。
https://www.youtube.com/watch?v=UgV4LiS2cbs >724のカイモックちゃんと思われるマスクマンの歌はこっちが完全版だな。
それにしてもこの衣装はなんなのだw
https://www.youtube.com/watch?v=Z6secasl1Cc 韓国政府も金が無いようで、PCのWindows7からLinuxに乗り換えを本気で考えているよう。
どんな使い方してるのか知らんけど、Excelに頼った仕事してると移行は難しいね。
まあLinuxに移行するのは正しい選択だとは思う。
たぶんWindows機の半額以下で同レベルの作業が出来るよ。 あ、ソース貼ってないw
655 million dollarsかかるらしい。
いままでの韓国政府の動きから見て、試算通りに行くとは思えないがw
http://www.koreaherald.com/view.php?ud=20190517000378 Rita Payés & Elisabeth Roma - Imagina
Chico Buarqueの曲だね。
日本ではシコ・ブアルキは何故か人気が無い。
甘いけど苦味がきつすぎるのかな?
https://www.youtube.com/watch?v=bQs7wSmrxD8 この若い時の曲を年老いても違和感なく歌い続けられるってすごいと思うのだ。
時代や年齢を問わず歌われる曲の普遍性というかね。
Chico Buarqueの凄さはブラジル音楽を聴き込んでから分かる。
https://www.youtube.com/watch?v=w4PGCtusDr8 ちなみに音楽のフラメンコの語源はフラミンゴだという説もあるにはあるのだが、一般的ではないらしい。
フラメンコの語源ははっきりしていないのだが、
調べようとすると、虐げられた人の歴史がーとかになりそうな気配がして、
気持ち悪くなるので止めておくw ジャズでもブルースでも、必要以上に悲惨な境遇を強調する専門家がいるように、
フラメンコでもなんかいそうな気配がしたものでw 「近眼プリンス」て何だと思ったら
King & Princeってグループがあるらしいね。
実態はよく分からないがw Google keepメモがダークテーマ使えるようになった。
見やすい! いちおうWindows10のMay 2019 Updateをしてみたが、
どこが変わったのか分からないw Windowsは相変わらずもっさりしているので、デュアルブートでLinuxを起動するw
WindowsのPCリソースの無駄遣いはもう治んないだろうね。 ラテン系の移民の問題は何十年も前から歌われているのを聴いてきているので、
メッセージ自体は特に目新しいものでもなさそうなんだけど、
まあ当事者の問題だから部外者が口出しすることじゃないねw CNNがトランプ大統領の日本行きを報じる。
あいかわらずボロクソな言い方だ。
まあCNNはこういうスタンスだし、アジアのニュースは中華系の人が書いてるんだろうけどw
https://twitter.com/CNNEE/status/1131940432471056385
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Huaweiに強力な味方がw
反米というだけで判断する単細胞ぶり。
そりゃ国潰すよね。
まあ反米を反日に置き換えると似た国があるのはまた別の話。
https://twitter.com/CNNEE/status/1131949206237831168
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 顔が日本人のティンバレス奏者Tony Succarのアルバム"Mas De Mi"が発売されているらしい。
これを観るとゲストも豪華で今風のサルサに仕上がっててなかなか良さそう。
https://www.youtube.com/watch?v=z5Iu8BO96Yo ひたすらわが道を行くんじゃなくて、
今の流行から目を背けてないのがいいよね。
我が道を行きすぎるとラテンジャズになってしまうw
それはそれで良いかも知れないけどリスナー放ったらかしになりがちだしね。 critica que el mercado musical reduzca la música latina a un solo género
彼は音楽マーケットがラテン音楽を一つのジャンルに矮小化してしまうと批判している(意訳)。
たぶん>661でWillie Colón先生が言ってることと同じなのだ。 "Se comienza a crear una cultura que solo entiende reggaetón y eso no es bueno,
porque la cultura latina no se define con la música urbana.
Ese no es un rimo latino (...). Entonces, ritmos tropicales que sí son latinos,
como la salsa, el merengue o la bachata, se van a perder"
ラテンの文化は都会の音楽では定義されていないので、ラテン音楽はレゲトンだと認識されてしまう。それは良くない。
レゲトンはラテンのリズムでは無い。
トロピカル・リズムとはサルサ、メレンゲ、バチャータのようなラテン由来のもので、それらは(レゲトンに)負けてしまっている(意訳)。 あ
ラテン音楽といえばレゲトンだという誤った文化観を植え付けられてしまう(意訳)
でもいいなw Vicente García - Lo Que Más Extrañas
キューバのソン風かと思ったらレゲエがミックスされてて、レゲトンとはまた違う感じ。
コロンビアのポップスは最近こういうのが多いね。
ドミニカのJuan Luis Guerraもこんな感じだったからレゲトンとは違うムーブメントになってるのか?
https://www.youtube.com/watch?v=xPGrZ1U2iZU ところでプエルト・リコのSonora Ponceñaにも"Pequeño Johnny"ペケーニョ・ジョニーというコンが奏者がいたね。
"Yambeque"ではコンガソロの時に名前が呼ばれる。
https://www.youtube.com/watch?v=BizUmpiAId4 そして、Pequeño Johnnyが抜けた後にSonora Ponceñaに加入したのがWillito López。
https://www.youtube.com/watch?v=lt4Kl9Xb2lU Willito Lópezはその前はBobby Valentínの楽団にいたようだ。
これは1980年代のビデオだと思うけど、ここでコンガを叩いているのはWillito Lópezだね。
Cano Estremeraのボーカルが軽やかでかつコミカルでいい。
この時代のサルサはモントゥーノが長くノリノリなのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=4LQi-Y15rT4 Cano Estremeraがモントゥーノの最中、メンバーのソロに合わせて即興で歌いながらメンバーを紹介しているのがお分かりだろうか?
楽器のアドリブやインプロビゼーションだけでなく、歌にも即興性があるのがサルサの醍醐味。
今のサルサにはこれが無いのが多いのだけどw Cano Estremeraのもう少し若い時、たぶん1980年前後の映像だと思うけど、
まだ身体が細いなw
https://www.youtube.com/watch?v=YfWDCQ6B7DQ これがWillito Lópezの最近の活動らしい。
曲はEddie Palmieriの"Justicia"
めちゃくちゃいいじゃん。
https://www.youtube.com/watch?v=wbITGkk8ax8 Willie Colón先生の業績が完結にまとまっていて必読である。 Herencia de Timbiquíはコロンビアのグループで、Andrés Cepedaもコロンビアの歌手。
やっぱりアメリカのメインストリームの音楽シーンよりこっちのほうが面白いね。
https://www.youtube.com/watch?v=sSumSzi6xIM ぼさのばはポピュラー音楽の墓場だと思っているのだが、
これはボサノバ以外の得体の知れなさがちょっと混じってる感じがあっていいかもw
まあタイなんだけどね。
https://www.youtube.com/watch?v=f5jdGATmEM8 Manjaro Linux調子良くなった
ローリングリリースなのでアップデートする度に調子が良くなったり悪くなったりw ちなみにWillie Colón 先生の傑作アルバム"Solo"のA面1曲め"Nueva York"は、
ニューヨークの街の喧騒を録音したものがバックで流れていて、
これがどう聞こえるかはオーディオチェックに結構使える。
機械を変えたりすると野球場の観客席の音の広がりとか違って聞こえたり。
まあそこにプライオリティを置くことは無いけどw
https://www.youtube.com/watch?v=hBd0kaorTb8 例えば新潟市周辺でハードオフ巡りをしたい場合、
松崎店、新発田店、新津店、紫竹山オーディオサロン、女池店、黒崎店、新通店、万代店と車ならで1日で回れるかも知れない。
70-80年代の古いオーディオ機器が充実している。
新崎店にパラゴンがあったけどもう売れるかな確か290万円。 あと楽器専門店があったな。
女池店と黒崎店の間くらいに行けるだろう。
まあ関東在住なら中古楽器屋は東京にたくさんあるけどね。 >>780
ハードオフは全店の在庫をアマゾンにアップすれば高く売れるのになんでやらないのか WIKIによると、そのレコード会社West India Records Limited(WIRL)は1961年に議員に当選した際、会社をByron Leeに売ったという事だ。
そして会社名をDynamic Soundsに変えてからは会社は大きくなった。
てことはスカは60年代前半からの流行だから、エドワード・シアガはスカの普及には関与してないかも知れない。 Prince BusterのBuster's Ideaが1962年となっている。
これはまだスカ前夜の音だね。
https://www.youtube.com/watch?v=CHw73_TD6mU >>783
消費者は安く買いたいじゃん
高く売りたいための経営戦略なんて消費者に支持されないよ あ>780のパラゴンは新通店だなw
もう売れちゃったかな? 最初の「スカ」の曲は何か?
ググってみたら、2トーンだのスカパンクだのw
これはジェネレーションギャップじゃないと思うんだがw 日本語の「スカ」のWIKIを見たら、ちょっとかぶれてる感じだったのであまり参考にならないね。
どうしてもラスタやナイヤビンギの影響を入れたいらしい。
ナイヤビンギってそんなに歴史無いと思うんだよね。 しかもいつからスカが始まってそれは何の曲なのか
WIKIを読んでも分からない。
なんかR&Bがラスタでスカっぽくなったんだよとしかw
で、それを裏付けるものが何かさっぱり分からないね。 ちなみにショーン・コネリー主演の「007ドクター・ノー」の公開が1962年。
ジャマイカロケの映画だけど、スカは出てなかったはず。
カリプソかメントは流れていたかも。
あと、ルパン3世の1stか2ndか忘れたけど、ジャマイカに行く話があったはず。
もちろんレゲエもスカもラスタも出てこない。 で、007ドクター・ノウだが、この映画の中のKingston Calypsoというバンドの正体が
Byron Lee & The Dragonairesなんだね。
https://www.youtube.com/watch?v=8AdtmH_a44E そして、Dynamic Soundsレーベル第1弾(B/LP-001)となる、Byron Lee & The Dragonaires "Come Fly With Me"
1962年リリース。
Byron Leeがエドワード・シアガからレーベルを買って最初のリリースということだね。
まあ映画のロケでジャマイカのカリプソが注目されるだろうってことを目論があったということだよね。
ここまでスカ関係なしw
https://www.youtube.com/watch?v=NLLwV0dhDF8 刃物を持った男がうろつく事件が多いようだ。
日本のストリートやばいね。
というので思い出すのがWillie Colón先生の"Calle Luna, Calle Sol"だ。
https://www.youtube.com/watch?v=Z7fYCZtaJwo 動画が歌詞付きだね。
Mete la mano en el bolsillo
saca y abre tu cuchillo y ten cuidao.
Pónganme oido en este barrio
muchos guapos lo han matao.
ポケットに手を入れナイフを開いて気をつけてなさいよ
この街では俺の言うことを聞いて下さいな
かっこいいお兄さん達があなたを殺しに来ますよ Calle Luna, Calle Sol.
Oiga señor si usted quiere su vida
evitar es mejor o la tienes perdida.
月の通、太陽の通
ちょっと旦那さん、命が惜しかったらここには立ち入らないほうがいいっすよ、
さもないと命を落とすことになりますよ Mire señora agarre bien su cartera,
no conoce este barrio aquí asaltan a cualquiera.
ほらおねいさん、財布をしっかり掴んどきなさいよ
この街はどこにいても襲われるって知らないんすか? En los barrios de guapos no se vive tranquilo
mide bien tus palabras o no vales ni un kilo.
かっこいいお兄さん達のいる街で生きるのは大変ですよ
言葉を上手に選ばないと、1キロの肉の価値も無い身体にされますよ Camina pa'lante no mires para el'lao.
よそ見しないで前を進んでくださいな
と意訳
だいたい合ってると思うw ちなみにpa'lanteはpara adelante
para el'laoはpara el lado
だと思うのでそのように訳す。 cuidadoをcuidaoと言ったり
ladoをlaoと言ったりするのがこの時代のサルサに多い。
プエルト・リコ訛りってやつかな?
最近の歌の歌詞には無いみたいだけど。 ROSALÍAの新曲はだいぶアメリカンな感じになってきたな。
セールス的には伸びるんだろうけど、良くない兆候だw
https://www.youtube.com/watch?v=CLFUhty8EF4 スカをやってるということだが、
自分がイメージするスカとJ-POPの人達が演奏するスカは別物なのでw
https://www.youtube.com/watch?v=g8vwkZY2Arc The Pioneers - Mama Look Deh
跳ねて跳ねてじゃなくて、跳ねて落とす
https://www.youtube.com/watch?v=AmsfNMFyiXs メキシコのX-Fi's Cumbiaというグループらしい。
ベネスエラのPorfi Baloaと共演。
やっぱりベネスエラでは活動できんわなw
https://www.youtube.com/watch?v=So6eKpSF2eA X-Fi's Cumbiaのドキュメンタリー
女性ボーカルのVicky BaloaはPorfi Baloaの娘だろうか?
https://www.youtube.com/watch?v=D-Kz9c6QOus どうせ社会に阻害されてるんんだから、とことん社会に迷惑をかけて死んでやろうって思ってしまうのかね?
だとしたら引きこもりはボランティアに精を出すのが解決策になるかな?
行政は引きこもりによるボランティア活動を充実させればいい。
まあ適当なことをw よく考えたら障がい者、高齢者介護に対する政策と一緒だね。
引きこもり手帳を発行するべき。
引きこもり等級認定とかね。
とまた適当なことをw そうそう>805のように、スカのビートを跳ねて跳ねてってとらえてしまうと
ロックステディはスカがスローダウンしたって考えてしまうけど、
もともと跳ねて落としてってビートだとするとそれほどスローダウンしてないんだよね。 で、レゲエはロックステディとスカとどっちが近いかとなるとスカの方が近いなって感じがする。
つまり音楽的にはスカ→ロックステディ→レゲエじゃなくて、
スカからロックステディとレゲエに枝分かれしたんじゃないかと。 Rubén Blades y Willie Colón - Dime
Rubén Bladesはなぜこの時期にこの曲を上げたのだろう?
https://www.youtube.com/watch?v=7f7afD2O-Ks それはそうと、新作"Paraiso Road Gang"から"La China Medina"の映像が届いた。
https://www.youtube.com/watch?v=EHI8PxzM-wo 戦後の日本の教育の到達点が
「一人で死ね」か
全く素晴らしいねw それはそうと、信頼出来る情報筋によると、
ハードオフのパラゴンまだ売れてないみたいね。 もう一つ信頼出来る情報筋によると、
魔夜峰央が、
「翔んで新潟? 冗談はやめてください」と色紙に書いてるらしいので、
翔んで埼玉の続編で町おこしは期待出来ないだろうとの事。 世間の話題は殺人から引きこもりに変わったのだろうか?
なかなか強引過ぎると思うけど。 そう言えば、5ちゃんでよく昼間のワイドショーの話題が出るので、
お前ら何で昼間からそんなにテレビ見てられんの?と煽ったら、
録画って機能があるの知らねーのと煽り返された事があったが、 昼のワイドショーをわざわざ録画して見るなんておかしいと思うので、
やっぱり引きこもりなんだろうなと思うw 引きこもっている間に他人に対して攻撃的な性質が培われるとしたら、
原因は何だろうねというのを考えればいいのかも知れないが、
それは引きこもり対策とはまた別の話だなw iTunesが終わりそうなので、そろそろiTunesから離れる準備をしようかな?
アルバムアートがファイルに組み込みオンリーというのはリソースの無駄なのだ。
アルバムアートは表と裏の画像を別ファイルで保存して音源ファイルと同じディレクトリに入れておくのが理想的。 4Kディスプレイ時代だしアルバムアートのファイルサイズもバカにならないのだ。 もしかしてALACのサポートが終わってしまうかも知れない。
なんの優位性もないもんねw Luisito Quintero con Jorge Glem en CONGAHEAD
https://www.youtube.com/watch?v=HUMc9-lDY_o そういえば、Orquesta La Soluciónの"No Juegues Con Mi Amor"という曲。
ドラマに使われた曲だというのは聞いていたが、これはカバーで、
https://www.youtube.com/watch?v=JN2O6Ce8MmI
オリジナルはこっちらしい。
Gualberto Ibarretoという歌手で、 "Leonela" IIというドラマ。
これがなかなかいい。まさに王道のラテンポップス。
https://www.youtube.com/watch?v=IiEHUk05DEY WIKIでみるとLeonelaは1984年、ベネスエラのデレビドラマらしいのだ。
今となっては古き良き時代のベネスエラだねw
https://es.wikipedia.org/wiki/Leonela で、このWIKIを読むと、ベネスエラでは連続メロドラマは3ヶ月以内に放映しないといけないという法律があったらしく、
そのために1と2に分かれていたのだという事。
ベネスエラでの放映は1983年で、この法律は1984年に失効したらしい。 で、Leonela II、"Miedo Al Amor"のテーマ曲が"No Juegues Con Mi Amor"で、
Leonola I、つまり"Leonela"のテーマ曲が"Ladrón De Tu Amor"なんだね。
これもLa Soluciónが演ってるのだが、オリジナルは別の歌手なんだろうか?
https://www.youtube.com/watch?v=WD3F-vNwy9g あった。
Gualberto Ibarreto - Ladrón De Tu Amor
https://www.youtube.com/watch?v=lkwrZiiimS8 ちなみにメロドラマ"Leonela"の主題歌"Ladrón De Tu Amor"は直訳すると「あなたの愛の泥棒」となるのだが、
WIKIでストーリーを追ってみると、「私はお前の恋人を寝取ったんだ」という意味のようだね。
NTRってやつですよ。ナウなヤングなら知ってると思うが。 いわゆるソープオペラというやつなんだけど、放映は午後9時からだったみたいなので、昼メロではなかったんだね。
それにしても、「私はお前の恋人を寝取ったんだ」とゴールデンタイムに歌われても困るよねw いちおうLadrón De Tu Amorの歌詞を見てみるのだが、
これだと今からレイプするぞみたいな歌詞だね。
まあマチスモの国だからねw
https://www.letras.com/gualberto-ibarreta/el-ladron-de-tu-amor/ なんかかつてのイギリスのニューウエイブみたいなバンドが増えてるのかな?
これ聴いてスリッツ思い出したよ。
https://www.youtube.com/watch?v=LIP7efANp0E LADAMAというバンド、New York, Brasil, Colombia, Venezuelaの多国籍バンドみたいだけど、
リズムが多彩で飽きないで聴けるね。
まあメインストリームの音楽がみんな同じ感じになってしまったので、なおさらw Popeyes というチキン屋は、日本にも米軍基地の中にあるらしい。
一度は食べてみたいもんだ。
https://www.youtube.com/watch?v=GCcU6HUXjhc チキン屋のCMソングで有名ということは、Dr. Johnは日本でいうと山下達郎みたいなもんなんだなw Camila Meza & The Nectar Orchestra
ドラムとバイオリンに日本人っぽい名前が
https://www.youtube.com/watch?v=EEsdtJtgqrY ミルトン・ナシメントの曲を演ったりしてるので、
ああいうのが好きな人にはあってるのかも知れない。 そしてYamanduの7弦ギターで心を洗う
ナイロン弦とワイヤー弦のデュエット
音の違いが分かればピュアオーディオ度高いw
https://www.youtube.com/watch?v=crpjA5BoDXs 梅雨入りということで雨の曲を聴こう。
ところでプエルト・リコに梅雨はあるのかというと、ほぼ1年中雨季だったはず。
https://www.youtube.com/watch?v=e4C2G94novw 化粧品会社とタイアップのタイポップ。
そう、タイポップだけにと言いたかっただけです。
https://www.youtube.com/watch?v=W6Zbn_jZKnc Chick Corea (feat. Rubén Blades & Gayle Moran Corea) – My Spanish Heart
しかしRubén Bladesの異常なフットワークの軽さに驚くね。
あらゆるジャンルのミュージシャンとハイペースでコラボを続けている。
https://www.youtube.com/watch?v=xrGtuXCIBe0 Microsoftによるスペイン語からの自動翻訳
ベネズエラは、ロシアとルーブルで貿易メカニズムを作成します。
https://twitter.com/VTVcanal8/status/1137575043796307969
これどうやってグーグル翻訳に変えるんだろう?
せっかくChromium使ってるのに。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Diego Galé y su Quinto Mayorはコロンビアのバンド。
Guaguanco del AdiosはRoberto Roenaが演ってた曲だね。
音を聴いてなにか足りないと思ったら、ティンバレスがいない。
こういう編成の場合、もっとさらっとした感じで演奏した方が雰囲気出ると思うんだけど。
https://www.youtube.com/watch?v=NMirXRYJwEQ ティンバレスを入れるとこうなる。
Roberto Roena Y Su Apollo Sound
https://www.youtube.com/watch?v=Xele2fWmMm4 伝説の番組"Noche De Gala"のRoberto Roena Y Su Apollo Sound
そして伝説の歌手Carlos Santos!
https://www.youtube.com/watch?v=X5m7RW-gYqs そしてこれもたぶん"Noche De Gala"だと思うんだが、
Rubén Blades Y Seis Del Solar
https://www.youtube.com/watch?v=ySv95phXPLM よく分からんけど反社会的勢力と一緒に写った写真は反社会的勢力から流出するんだよね?
当然金銭の授受があったはずだよね?
ホテルが反社会的勢力に会場貸したらただじゃ済まないよね? RosalíaのBulerías。
なんか幼い感じもあるけど、やっぱり伝統歌謡がベースにある歌手はいいね。
タイのカイモックちゃんと共通するところが多い。
https://www.youtube.com/watch?v=4GmV9MYvHj8 Rpsalíaは2年前の方が歌に味があるよね。
まあダンスとヒップホップのビートを入れたほうがワールドワイドにウケるんだろうけど。
https://www.youtube.com/watch?v=NfDEEyg3AdA イラストレーターの河村要助氏が亡くなったんだってね。
昔サルサ関係の記事はだいたいこの人だった。
R.I.P. たしか年間ベスト・アルバムをミュージックマガジン以外の雑誌に投稿して、中村とうようから切られてしまったんだよね。
あれ以降ミュージックマガジンもつまんない雑誌になったよね。 Elvis Crespoと言えばメレンゲだったんだが、すっかりレゲトンに染まってしまってw
https://www.youtube.com/watch?v=CEUMFdKp6Fs オーディション番組"The Voice"のスペイン版にはフラメンコ部門があるみたいだ。
この女性はマイテ・マージャという歌手。
https://www.youtube.com/watch?v=YEo-ycgirxQ 伝説のバンド、バタクンブレの動画を見つけた。
"Noche De Gala"に出てる。
とりあえずなんでも「伝説の」と言っておけば間違いないだろうw
ボンゴを叩いているのはGiovanni Hidalgo!
https://www.youtube.com/watch?v=DFhONwqKh78 しまった!
>884がバタクンブレになってる!
バタクンベレだ! fcitx-mozcのアップデートが来ている。
これで令和に対応しそうな気が。 Batacumbeleの"Noche De Gala"の映像まだあった。
Giovanni Hidalgoが映ってないので、Eddie Palmieriの楽団に移った頃なんだろう。
それにしても伝説のCachete Maldonado!
https://www.youtube.com/watch?v=YqJzf2mLB_k よしよし
Manjaro Linuxでも「きょう」で変換候補を出すと元号が令和になるようになった。
活用する機会はまったく無いのだがw Leonid & Friends - Spinning Wheel
また全米ツアーやるらしい。
https://www.youtube.com/watch?v=BIfJyFlc-lE 伝説の歌手カルロス・サントス。
マラカスがひもで繋がっているのは、首にかけるためと思われるw
https://www.youtube.com/watch?v=AZEwIE3AtF8 バタクンベレがかっこいいので、もう一つ。
キューバのバラデーロ音楽祭だろうか?
リズムはページョ・エル・アフロカンのモサンビーケ!
https://www.youtube.com/watch?v=fJa_E0oESZc モサンビーケとはどんなリズムか?
Pello El Afrokán 本人が教えてくれる。
https://www.youtube.com/watch?v=veCHvrcc3rc たぶんモサンビーケのコンガパターンがファンクやソウルで使われるコンガパターンの原型なんだろうね。
という気がしてる。 最近のGiovanni Hidalgo
右手の小指がない!
左手の薬指がない!
糖尿?
落とし前?
https://www.youtube.com/watch?v=MAiq6F8MLrI Steve Gaddがモサンビーケやってるけど、あんまりモサンビーケに聞こえないねw
でもまあこんな感じでフュージョン・ミュージックに取り込まれていくんだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=UCdeKmHwK30 これは分かりやすいね。
Steve Gaddのは2/2拍子っぽいけど、クラーベに合わせると4/4拍子になると。
https://www.youtube.com/watch?v=xKkiZ-AuZrk コパアメリカの初戦の相手はチリらしいね。
てことで、Wilfrido Vargasのチリ公演のビデオ。
https://www.youtube.com/watch?v=nOMbDd73VNo どうもコロンビアからの人道支援金を着服したという疑惑があるそうだ。
嬉々として盗人キャンペーンをしているわけだねw 世の中シティ・ポップが流行りってことで、シーラ・マジッドの91年のライブを観る。
たぶんシティ・ポップってこんなイメージだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=pmT8T-Pwxxc ちなみに44:30辺りから始まる曲はシティ・ポップの代表曲ということになっているようだ。 Leonid & Friends
今度の全米ツアーはかなり大規模なようだ。
日本でも話題になるかも知れない。
https://www.youtube.com/watch?v=G27iize122E これも雨の日に合うね。
Leonid & Friends - Colour My World
https://www.youtube.com/watch?v=Ts86Heyj_e4 で、
幅広いジャンルを扱ってるなって思うかというと全然そうでもなくて、
一つの気分と一定のパターンにどんどん画一化されてるなと。 この流れに入らない音楽の方に興味があるんだけど、弾いてしまうんだよね。
もっとオープンな感覚で音楽を聴きたいものだね。
基本的にw ところでSheila Majidは健在と分かったが、Siti Nurhalizaはどうなのか?
と漁ってみたら、Dato' Sri Siti Nurhalizaという名で曲を出している。
Dato'は政府が授与する称号で偉い人なのだよ。
https://www.youtube.com/watch?v=JZzPldJo4eM 英国の「サー」に相当するものらしい。
国民栄誉賞とはかなり違うのでとても恐れ多い称号であるw まあ聞いた風なアレンジではあるけど、雰囲気があっていいね。
マイペンライというのは聞き取れたw
https://www.youtube.com/watch?v=XU30KS3SWM8 The Royal Rassesの"Humanity"7インチ。
再発ものかな?
B面のダブ"Humanity Rock"がいい。
ちょっと欲しいw
https://www.youtube.com/watch?v=R872Its916g どこの国か分からないロカビリーバンド。
紹介文はポルトガル語だけどブラジルっぽくはないから、ポルトガルか北欧のどこかだろうか?
https://www.youtube.com/watch?v=4qfvsS2PjLU ところでSheila Majidの称号を調べたら"Datuk"だった。
Datukは政府から授与される称号、Dato'は州から授与される称号らしい。
https://www.youtube.com/watch?v=3tZ0FyKpu6g でもDato' Sheila MajidとDatuk Sheila Majidと両方の呼び方が使われてるので、
称号も複数持ってるってことだね。
マレーシアではQueen Of Jazzと言われているらしい。本人は否定してるがw
https://www.youtube.com/watch?v=J_PsWpjZfIE 1964年6月16日新潟地震その年東京五輪
2019年6月18日新潟地震そして来年東京五輪。
地震の原因分かっちゃったね。 地震の原因が分かってスッキリしたところで、Sheila Majidを聴こう。
https://youtu.be/dJLcJ68FxDc 米津玄師という人のFlamingoのyoutube再生数が1億超えたというので観てみたが、
シティポップの墓場というべき倉庫、いや駐車場かな?
すかしたモノトーンの映像でやっちまったなとw 前に観た欅坂のやつと似た感じの映像で、
ああどっちもソニーなのねと気がつくw 音の方はよくわからんが、やっぱりDjavanとかのブラジル北東部の香りがするやつに似てる気がする。
わざとらしいこぶしは抜きにしても ミュージックマガジンの特集がアフリカ音楽アルバムベスト100なんだが、
そもそもアフリカ音楽への理解が欠けているうえに、アフリカ全土のオールタイムベストなんてやつもんだから、
とっちらかったアルバム寄せ集めみたいになってる。 昔ミュージックマガジン別冊でアフリカ音楽のやつが出てて、
あれが一番体系的に分かりやすくて、アフリカ音楽を知るにはいいと思うんだが。
音楽の方はyoutubeで聴けるしねw
DJ感覚でおいしいところつまみ食いという感じの特集は面白くない。 南アメリカはブラジル1国だけでベスト100とか特集してるのに、アフリカになると大雑把過ぎる。
それなのに整理して掘り下げようとしないのは、もう出来る人材がいないんだろうなと見た。 ところでミュージックマガジンに河村要助氏の追悼記事載ってたかな?
軽く立ち読みだったので確認してないが、載ってないとしたらなんて冷たい出版社なんだと。
まあ見逃してるだけかも知れないけどw
ミュージックマガジン表紙デザインは河村要助氏のが一番良かったね。 そういえばWindows10を1903にアップデートしたら、メモ帳でユニコードが使えるようになったのだ。
これでアナログ盤を取り込んでcueファイルを編集する時にスペイン語やポルトガル語をそのまま入れることが出来るようになった。
こんな事さえ今までずっと出来なかったとはw ミュージックマガジンよく見たら河村要助氏の訃報が一応載っていた。
とても事務的な感じでw れげとんを聴いた後はレゲエを聴いて耳をリセットする。
これもB面のダブが最高!
タフゴンスタジオだから伴奏はウェイラーズだね。
バレット兄弟!
https://www.youtube.com/watch?v=3ofZ_PSCByY Prince Lincoln Thompson And The Rassesの"Natural Wild"のダブアルバムは、昔Orange StreetというレーベルがCD化しているのだが、
当然廃盤なので今はプレミアものだろう。
アナログ盤は見たことがないのでそうとうレアと思われる。
https://www.youtube.com/watch?v=LKOdW9zSa1c&list=OLAK5uy_nAQKWVnikJeOEfFSOEYVhqYjNc_cIAbUI この"God Sent Dub"名盤だと思うのだが、
ダブの名盤としておすすめされているのを雑誌で見かけたことがない。
元ネタの"Natural Wild"の方は日本盤が出てたんだが。 土曜日の昼下がりにまったりとサンバを聴く。
これぞセニョール・サンバ、つまりミスター・サンバこそ本物のサンバ。
https://www.youtube.com/watch?v=h3xx7t2dCNE Sr. SambaことCyro Monteiroの動画が、晩年のものがちょっとあるくらいでなかなかないのが残念。
確かVinicius De MoraesがCyro Monteiroのように歌いたいもんだねと言っていたと噂の、
あのCyro Monteiroである。
https://www.youtube.com/watch?v=_nwP6k0GD24 この番組を観ていると、シロ・モンテイロが活躍した1930年代のサンバが原点でかつ全てあるなんて思ってしまう。
アレンジは変わってもサンバはサンバのままなのだ。
例えボサノバと言われようともw Rubén Bladesの"Pablo Pueblo"のアフロペルーバージョン。
Bruno Luna Kisicという人らしい。
https://www.youtube.com/watch?v=KT0Sd8V6Lds ケチュア語って東南アジアの言語と同じ感じだね。
タイ語とかマレー語とか。
ルーツが同じなんだろうか?
https://www.youtube.com/watch?v=6R7zGDp_wsQ ミュージックマガジンの輸入盤紹介欄にSteel Pulseの新譜が載ってたので、youtubeで聴いてみる。
おー変わってない。
もちろんいい意味で。
https://www.youtube.com/watch?v=MdJ-NyUPO3Y Yamandu また日本に来るらしい。
Edmar Castanedaと一緒ということで、ジャズファン向けのようだけど。
あまりジャズ親父に勘違いした評価されないように祈るw
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/edmar-castaneda/ ところで、河村要助氏の追悼記事はラティーナの今月号にしっかりと載っていたのだ。
本来ミュージックマガジンに載ってもおかしくないと思うのだが。
まあラティーナの編集には「情」を感じ、ミュージックマガジンには感じないということだ。 なにしろミュージックマガジンの訃報の欄には、70年代に本誌に表紙を担当してたと書いてあるが、
同じ号の別の記事の中には、どうどうと80年代に河村要助氏が担当した表紙デザインが載ってるではないのw
なんといういいかげんさ。自分達の雑誌の事だというのに。 >937のMVに映ってるK-POPのあんちゃん、
もしかするとBTSっていうのかもしれない。
youtubeのコメントに書かれてた。
いやー初めて見るかもしれないねBTS。
一生見ないだろうって思ってたのにw ちなみに>955は、
「アジア以外の国がアジアカップに出たらおかしいよね」と川島が言ったという記事 伝説のピアニスト、リッチー・レイ(リカルド・レイ)先生によるマスタークラス。
クラーベに合わせた演奏とはこういうもんですよと、3-2、2-3のパターンをご教授。
https://www.youtube.com/watch?v=I5KabbPVtkI Muy importante la mano izquierda!
左手がとっても重要とリッチー・レイ先生。 6:00辺りから2-3の解説。
ド、ファ、そしてソ まあリッチー先生は一際浮かれた感じがするサルサを演奏するので、
きっちり教わると、とんでもないことになるかも知れないw
https://www.youtube.com/watch?v=mbqL-LyhnzY リッチー先生のリハーサル風景。
最近の演奏で比べるとエディ・パルミエーリよりリッチー・レイの方が断然好きだね。
日本でのネームバリューは比べ物にならないと思うがw
https://www.youtube.com/watch?v=TBn3Xj42x28 故Jerry GonzálezのFort Apache Bandの映像を見つけた。
何よりJosé "Chombo" Silvaの映像がレア!
https://www.youtube.com/watch?v=ciXSdCKrFiY それにしても11人も謹慎させてもビクともしない芸能事務所って権力強すぎるねw
しかも同じ所属の芸能人が何十人もコメントをペラペラとマスコミに出しまくる。
恐ろしいというか、もう麻痺してるんだろうねw 情勢が芸人個人から吉本の管理体制の問題に変わっていきそうだな。
なんかNGTとおんなじ感じになってきたぞw Roberto Sáの新譜"Giro"
Gilberto Gilの息子Bem Gilのプロデュースのようだ。
https://www.youtube.com/watch?v=aUDMXj4Dc_U これもミュージック・マガジンのアフリカ音楽ベストに載ってただろうか?
エジプトだけど。
たしかシンガポールのディック・リーも演ってたような。
https://www.youtube.com/watch?v=zNbrEPWnYCg Bob Azzamのこの手の音楽は国籍不明感があってクラブ映えするんではないだろうか?
https://www.youtube.com/watch?v=VrnLipKu90Q Willie ColónとRubén Bladesの"Dime"
Sábado Sensacional (最高の土曜日)ってのは番組名だろうか1979年ベネスエラ。
https://www.youtube.com/watch?v=FxipbKy_FaY 仮装大会のようなバックのミュージシャンの衣装には何か意味があるに違いないw そういえば、Willie ColónとRubén Bladesで"Y Deja"という曲があったが、キューバのLos Zafirosが演ってたのがあった。
これが原曲じゃないと思うけど、アレンジはこれを参考にしてるんだろうね。
歌詞もほんの少し違ってdeja deja deja deja deja que se estrechen...って部分が無い。
https://www.youtube.com/watch?v=FgEpyEKZqGw Willie Colón y Rubén Blades - Y deja
ではではではではではけせすとれっちぇんどぅるせめんて
でぃーあでぃーあ
https://www.youtube.com/watch?v=dZNBre7J4RU おーDick LeeのMustaphaもあった。
>973のエジプトからシルクロードで中国へなのか。
インド洋をからシンガポールへってことなのか。
よく分からないところが東南アジア。
https://www.youtube.com/watch?v=yWgubrAqrpk >976のRITMO, SABOR Y ESTILO CARACASというチャンネルがなかなか興味深いのだ。
たぶんベネスエラ人なんだろうけど昔のベネスエラのテレビ番組でのサルサの演奏をたくさんアップしている。
ベネスエラなんでOscar D'Leónの映像が多い。
まあ今ベネスエラに住んでいるのかどうかは分からないがw
https://www.youtube.com/watch?v=XGuOIN95YdI ベネスエラだけじゃなくて、コロンビアとメキシコのテレビのやつもあるね。
ティンバレスのソロで少年時代のLuisito Quinteroが。
Oscar D'León - Tambó
https://www.youtube.com/watch?v=OEIrGdEEt4U ベネスエラのDimensión Latinaをバックに歌うRubén Blades
Rubén Bladesのひげが変なおじさんにw
https://www.youtube.com/watch?v=do7okCcUHiA 伝説のJust Betancourt
伝説のRafael Cortijo
そして伝説のBorincuba!
コーラスにTito Rojasかいるではないか!
https://www.youtube.com/watch?v=qQlizyn-hrE どことなく日本的なセットをバックに歌う1983年のOscar D'León。
来日するのはもうすこし後の話。
https://www.youtube.com/watch?v=M8gGoZ6x_nE そういえば最近タピオカがまた人気で、タピオカの原料がキャッサバという芋なのだが、
マランガとキャッサバで同じものかと思ってたら全然違ったw キャッサバはヤムイモ、マランガがタロイモなのね。
まあ芋をテーマにした曲は何故かハングリーな曲が多いのだ。
芋は痩せた土地でも育つから重宝されるけど、その芋でさえ食べるのが大変という事ね。
Augustus Pablo - Cassava Piece
https://www.youtube.com/watch?v=IrJ8T8-6l7w
Eddie Palmieri - La Malanga
https://www.youtube.com/watch?v=OH4ZXqEMBxI あ。
1993年6月29日
Héctor Lavoeが亡くなった日。
いまや政府の広報でしかないベネスエラ国営放送Canal 8
https://www.youtube.com/watch?v=J-G_5KIq0D8 ルーベン・ブレイズって表記になってるな。まあいいけど。
パナマの人気サルサ歌手ってのも間違いじゃないけどw
知らん人だけどパナマじゃ人気らしいねみたいな感じで書いてるんだろうか?
https://www.e-onkyo.com/music/album/uml00888072105102/ マイケル・ジャクソンが初めてムーンウォークを披露したのが1983年らしい。
そして1984年にテレビ番組での演奏でムーンウォークを披露するOscar D'León!
たぶん日本ではまだムーンウォークがそんなに認知されてない頃。
https://www.youtube.com/watch?v=rL6HscrummY 掃除機の「ルンバ」って"Roomba"って書くのね。
roomとかけてたのか。知らなかったw
まあ「ルーンバ」だと売れないだろうなw
https://www.youtube.com/watch?v=oGToPkSmRkc サラウンドのベストは4チャンネルシステムだった
://youtube.com/embed/bua8Cq15zYI?start=3865
4チャンネルスコープ Marantz 4400 oscilloscope in full quad mode (Enoch Light)
://youtube.com/embed/RLQ4OUttqXI?list=UUZytMPYZNcnU7066CaVwyTw
4チャンネルスピーカー B&W 803 Diamond MR 4台
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