オーディオボードを語るスレッド2
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Q.オーディオボードはどこに使うべき? A.基本的には上流のプレーヤーやトランスポートに使います。 また、機器がフローリングやカーペットに直置きになっている場合は必須です。 Q.ボードの傾向は? A.ボードのタイプは大きく2種類に分かれます。素材の音を乗せ演出するタイプと 音を乗せずオーディオ的能力(静けさやフォーカス感など)だけを底上げするタイプです。 前者は木製ボードに多く、後者は凝った素材や構造に特徴があります。 ゆったりまったりしたい人は前者、システムをパワーアップさせたい人は後者を選びましょう。 Q.どんなメーカーがある? ・クリプトン・J1プロジェクト・タオック・アコースティックリバイブ ・フューレン・フォック・OM・バック工芸社・シンポジウム・アンダンテラルゴ ・G CLEF・アコースティックデザイン・山本音響工芸・arte・Shizuka・AUDIO 101 ・ブラックダイヤモンドレーシング・ティグロン・BIGINS・ZIGSOW・サウンドメカニクス ・サンシャイン・イルンゴオーディオ・サウンドステージ ベースの上にウェルフロートではどうかな? 俺はブックシェルフだけどスタンドの上にウェルフロートだよ >>211 レスありがとう。逸品館にどっちが良いか聞いたらスピーカー>ベース>ウェルフロートって言われました。私はウェルフロート>ベースだと思っていたんですが。 >>207 4367の上下方向の音響アクシスポイントは相当鋭く高さが数センチ変わると無視できない変化があるよ 聴感で決めればいいけど多分 オレンジのJBLの位置 ホーン下端 下に引くものより支配力が高いと思う 焦点がビシッとあう >>213 レスありがとう。オレンジのJBLマークが耳の高さになる様にスピーカーベースなりボードなりでスピーカーの高さを合わせるのが吉と言う理解でよろしいでしょうか。 常に謝り続ける会社・・・( ^ω^)・・・ラッ苦すまん ://youtube.com/embed/jlMdqUNRfSw?playlist=jlMdqUNRfSw >>214 JBLは60kgもあるんですね いろいろ試してみて最適な環境を模索、といってもセッティングするだけで一苦労しそう 自分のところもELACを苦労して載せましたよ(30Kg程度だから全然軽いけど) >>216 そうなんです。店と購入契約しただけでまだ納品は少し先になりますが「色々試す」と多分腰痛で死にますw >>213 自分の耳で調べた結果 視聴距離280cmでその辺りが音響のバランスが良かった JBLはホーン中心をアクシスポイント(音響のセンター)だと言ったけど そこじゃない気がする HDIホーンは指向性を考えているはず すり鉢形状じゃなく上下左右が有機的なデザインになっている なのでど真ん中はあり得ないというのが推測 左右差はなかろうから垂直線のどこかだろうってこと 届いたら自分で一番バランスが取れるところを探してください そこを合わせないと結構変わるからね 見つかればホーンの本当の美味しさが味わえるはず 高さが決まらないとスピーカーの台は買えないしね ■■■■オーディオは位相が全て■■■■ [転載禁止]©2ch.net その通り。音楽制作スタジオでジェネレックやADAMなんかのアクティブモニターSP使われてるが これらは内蔵DSPでTW、WFの帯域分離をデジタル領域で行い、バイアンプ駆動。 パッシブクロスオーバー回路なんて信号劣化が半端なく大きいし、シングルアンプで高音から低音までのスピーカーユニットを駆動しようとするから巨大な電源部が必要にある。 マルチアンプ化すれば大出力電源は低音用だけで済む。もっと言えばD級アンプマルチアンプなら小電力、省スペース。 ネットワーク回路内蔵パッシブスピーカーは猿でも使えるようにした一般家庭用の物で、 ハイエンド領域に踏み込むならDSPで帯域分割、音場補正をデジタル処理で行いマルチアンプ駆動になる。 信号劣化ネットワーク回路内蔵のSPをクソ重くて電力バカ食いA級アンプでシングルアンプ駆動なんてアフォなことに、団塊世代に無駄金を使わせてきたのがオーディオ業界。 気付いたらオーディオボードだけで40種類もあった… 合う合わないは人による好みによるとしか ロックをクラみたいに聞くのが好きな人もいればクラをロックみたいに聞くのが好きな人も いい悪いではなく好きか嫌いかがすべてでしょ イルンゴのボードは、クラシックのコンサートにおける ホールトーンのような響きが乗るのが特徴。その音でロックを聴きたけりゃどうぞ。 安価に済ませようとするのなら、タオックの2.5万円くらいのナラ材の木製ボードの上に アイテックの4万くらいのインシュレーターの組み合わせが良いんじゃないでしょうか。 >>228 たかだか木材なのにあれだけ響きが乗るから面白いね。 今更ながらウェルフロート試してみたけどほんとに音色に癖がつかないね。すごいや 今までの木製ボードがいかに癖が強かったかよくわかる >>234 もしかしたら前のが色付き少なくてWFの方が色付き多いのかもしれないぞ? >>235 今までいろんな木材試したけどどれも癖があってとっかえひっかえしてきたんだよね 例えば ハードメイプル→解像度が高くみずみずしいが高音域のアタックがキツイ ソフトメープル→聞きやすいがその分ハードメイプルのみずみずしさはない ウォールナット→ボーカルが生々しいが低域が過剰 ヒッコリー→上品だが低域にパワーがない ナラ→低域の沈み込みは好みだが高域はたいしたことない ホワイトオーク→音がきつすぎる スポンジとかゴムとか柔らかいもの→木材みたいな変な癖はなく聞きやすいが音が死ぬ みたいな。ボード沼にはまりまくった WFはなんというか音がすごく自然。聴き疲れしないのに音はみずみずしくて死んでない感じ しいてゆうなら木の癖がつかない分淡白に感じるかも(ウォールナットのボーカル表現はすごく好みだった) 236です。 先日のレスで誤解を生む内容があったので訂正 木製ボードが決して悪いわけではなくこの響きは他の素材で出すのは難しいと判明 WF単体だとどうしても木の響きがなく物足りなさを感じるように… 結局ハードメイプルを乗せたWFと他社製インシュレーターを組み合わせて使用 木製ボード単体使用よりも悪い癖は抑えられた オーディオボード、インシュレーターは複数を適切に組み合わせて使うのが大切だと痛感 ウェルフロート欲しいけど高いんだよなぁ、金が有り余ってるようで羨ましい フロア型にスピーカーベースで下駄履かせてるからウェルデルタしか使えないや ウェルフロートいいよ 最初はボワボワするけど馴染んでくるとかなり良くなる ウェルフロートしか使ったことない俺は幸せなんだろうな 一番安いやつだけど買ってよかった 俺も今年購入して使っているがこれはいいな バスレフ型トールボーイで低域の抜けがどうセッティングしても満足がいかなかったのが 解消した。 重量物で押さえ込むだけではダメということなのがよく分ったよ。 最近、二種類のスピーカーを生産中しにして安売りしたよね 他のもやるのかな? コロナ不況に備えて売り切ったんだと思う 新しいの出てないのに なにこの凄いオーディオボードは!GRESIMの響(ヒビキ)過ごすぎる!! https://youtu.be/6ut8Ui8-03Q 定価220万円 電源必要 ボタン操作1つで、搭載面の自動水平調整(オートレベリング) 並進3方向・回転3方向のあらゆる方向の振動を制御。 決定版出たわ 倉敷化工(株)によるオーディオブランド、GRESIM」(グレッシム)の取り扱いを開始しました。 同社は産業用の防振・防音対策に幅広い製品を展開するメーカーで、その高度な振動対策技術のひとつが「アクティブ除振台」。 電子制御で床からの振動を遮断するもので、レーザー顕微鏡や電子天秤などの精密機器や測定器の必需品となっています。 アクティブ除振台は、内蔵の加速度センサーで微細な振動を検知し、その振動に対してボイスコイルモーターで 逆の動きを加えて瞬時に打ち消す仕組みで、オーディオ用に開発したのが今回発売されたアクティブオーディオボードです。 オカルト的じゃなくちゃんとした技術的な裏付けがあるのは素晴らしい 値段が全く素晴らしくない せめて50万円以下で出せ リファレンスとして使える比較的安価なボードってありますか? あったら教えてくださいな >>247 スピーカーのボイスコイルの動作を完全に抑制すれば、より完全な防振になるよ。 タダで出来るから、おススメw ボード談義が盛り上がらないところが この板のレベルの低さを物語っているな ボードは大事だぞ!!! ボードも大事ですが、そもそも床がコンクリか木(板の種類も)か、または畳か、 オーディオラック(その材質は)の棚か、機材は何か、など変数が大杉て一般論化 しにくいジャンルです。そこに好みのバイアスがかかるので、絶対値が存在しない とも言えます。 ネトウヨブームもあと少し これが終われば、当時ウヨに走っていたロスジェネが またノンポリに転向するんだろうな。共産ブームが去った後のように デノン50周年のAH-D7200のデザインってダサいよな? オーディオテクニカ50周年のATH-W3000ANVの方がカッコいいけどこっちは売り切れだし・・・ せっかくの50周年モデルなんだからデノンにはデザインにも拘って欲しかったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる