>パソコンオーディオなんて基本妥協の産物だろうにw

そういうユーザーが多いのは、わかっとるよw

だからOSの設定一つとっても、こうしたら音が良くなる、とは言えん。環境が違えば結果も違う。
でもSP、アンプ、DAC、配線材、全部追い込んで、PCも電源から追い込めば、実はOSの設定やアプリのチョイスやなんかは、次第に一意に決まる。
決まるというより、聴いてわかる。定位に奥行きが出て、高音がより柔らかく、低音がより硬く太く出るほうが正しい。
PCオーディオ/デジタル音源は、とかく低音が薄くなりがち。それはつまり、100Hz以下のジッタが酷いって意味。
これは発振器のデータシートにも記載されない低帯域で、回路でいえばDCインピーダンスが低く取れない問題で、OSでは大部分がCPUスケジューリングの問題。

youtubeとか、ゲーム音楽?サウンドトラックかな、それらの中には、より面白い音楽も、良い録音のものも、ごろごろあんだよね
ツベだとVinyl Ripと検索するとレコード音源が、玉石混交でヒットして、聴いてくと、時々めっちゃ気持ちいい音質のものがある。
たとえば古い歌だが、こんなのとか。リマスタリングCDなんかより、はるかにいい。
https://www.youtube.com/watch?v=9KBoahdFj14&;feature=youtu.be&t=762

あと、自分でDSD録音したものをPCM編集したりとかエディットをDAWでやるじゃん? PC以外の何でやれるのかと。
パソコンオーディオは、使う人の思いの丈であって、妥協して使うんなら妥協の産物になるし、
ガチでやりたいんならガチで突き詰められる、そういう「好きにできるもの」であってもいいと思うけど。