ECCかnonECCかって事より電気的にはバッファードメモリ(レジスタードメモリ)で有ることのほうが大事じゃねーか?
まぁそうなると必然的にECCメモリって事になるんだが。

既に何らかの媒体に保存されている音源データを読み出して再生するだけのオーディオ用途じゃECCかnonECCかは
大した意味はないだろ、とんでもない低確率ECCでエラー訂正されるような状況がnonECCのシステムで起こっても
PCがクラッシュするだけ。

バッファードチップによって電気的安定を得てクリーンな信号でやり取りするバッファードメモリの方が音に対する影響が
まだありそうではある。

俺はメモリの差を感じられるほど特別な耳は持ってないのであくまでも理論的な話だが。