>>803
再生時にアイドルにはならないし、C-Stateと割り込みも無関係
CPUの動作周波数が可変であることより、スレッドがマルチタスクで間欠で動作することについて話題が進行している。

VRMも可変であることよりもフェーズ数がスイッチングしていることのほうが問題で、
つまり電源が、このスイッチング負荷に、どれだけ追従できるか、リンギングなく静かに早く応答できるかにPCオーディオの成否の全てがかかっている。
PCオーディオは低音が薄くなるのは、これが原因。

スペクトラム拡散はBIOSで切ると、かなり音が良くなる。メニュー項目がないマザーもある。

>うちの実売4万円ちょっとのDACですら非同期のクロックでコンバートされてジッタによるスプリアスは-120dB以下に遮蔽される
オーディオでは広帯域に官能評価されるからスプリアスと音質の相関関係は殆ど出ないよ。
ミドルやハイエンドのDACの存在意義でもあるし、聴いてみないと理解できないことでもある。

>>812
OS自体が全コアつかっちゃうので、そこまで丁寧にやっても、思ったほどの効果出ませんが、
ProcessExplorerというフリーウェアで、使用コアも優先度も瞬時に変更できるから、いろいろやって検証してみてね