MM(MI)型カートリッジ相談所 第9営業所
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MM・MI型一覧
○MM系
棒磁石型
扇形磁石型
円盤磁石型
球形磁石型
E字磁気回路型
Vマグネット(VM)型
ムービングフラックス(MF)型
コアレス・ストレート・フラックス方式
ダイナミック・コイル型
○MI系
バランスト・アーマチュア型
バリアブル・リラクタンス(VR)型
フラックスバルブ型
インデュースト・マグネット(IM)型
ムービング・パーマロイ(MP)型
フラックス・ブリッジ(FB)型
ムービング・マイクロ・クロス(MMC)型
バリアブル・フラックス(VF)型
バリアブル・マグネティック・シャント(VMS)型
V-Lマトリクス型
AKG型 >>1
。 ◇◎。o.:O☆οo.
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∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:. EPS-04STみたいな型番のはロネット針?
当時ダイヤとサファイアがあって
SF-360というプレーヤーというより電蓄?持っていてカートリッジひっくり返すとSP用の針になってSP盤も再生出来る優れ物 ターンオーバー式というやつかね
60年代くらいまで作ってたっぽい
EPS-24STSDもロネットなのかな?
いつか半導体カートリッジを聴きたいと思ってEPC-95SSをとっておいたんだけど、
溝が傷むってショックでかいわ ロネットっぽい形だけどロネットというのかな?
ロネット針の定義とか規格ってあるのかね 幼い頃ナショナルのSF-441買ってもらって童謡やマンガの主題歌のレコードを聴きまくってました
針は>>6のそれで何度飛ばしたことか・・・
乱暴に扱うと先端のチップが飛び針なし状態になりその度に近くの街の電気屋さんに買いに連れて行ってくれました
懐かしい
父親の実家や親戚の家にあったVictorやHITACHIのポータブルレコードプレーヤーに見た目同じ針なのに記載の型番が違う事には気づいてました
共通針でありそれにロネット針という名前があるのはつい最近知った所です オランダのロネット社が作ったカートリッジの針がロネット針という名前の由来かね はるか昔、ビクターのポータブルプレーヤーに
東芝の¥2,000ぐらいしたロネット針を付けたら
やたらと針飛びして泣いたのを思い出す 針圧軽かったんじゃないかな?
あの手のプレーヤーはアームの内側にあるバネで針圧調整するはず ターンオーバー型のカートリッジはLPとSPで切り替えでクルって回すけど、
こういう針が2本並んでるやつってどうやって使い分けるんだろう?
https://www.ebay.com/itm/143486695282
使わない方も盤面に接するのかな? >>13
SF-441で掛けまくった頃のレコードはもう手元に無いと思ってましたがつい先日別のEP盤に挟まる様に一枚発見
その頃レコードはEPS-04針でというのもあるけど扱いがとても雑だった為に傷んで殆ど残っておらず奇跡の1枚
針圧は5〜6g位はあるしカンチレバー何それ的な構造が故にサスペンション的な動きはあまり期待出来ず録音レベルの高いレコードではトーンアームそのものもビビりが有りました
トーンアームといってもウェイトなんて有ったのか無かったのかもうオモチャでそんな環境でレコードは引っ掻かれるイメージでした
近々発見したEP盤のNHKレコード 「ねんどのうた/どこでねるの」を正座して聞いてみます 1本のカンチレバーの裏表にそれぞれチップがついていて
可動部だけをひっくり返すタイプもあるよね >>19
針先はちゃんとできてると思うけど、びびらせると良くないのかね >>22
パーペテューム・エブナーのカートリッジだ!
随分マニアックなメーカの引っ張ってきたな あとはバリレラのトリプルプレイ
針を後ろから押して横方向に回して前後を入れ替えるタイプがあるね 深いキズのあめレコードをかけていて、
スタイラスチップがとれてしまうなんてことありますかね?
取れやすい機種はあるようですが。 >>27
そりゃただレコードをかけていても取れることがあるんだから、深い傷のあるレコードをかけているときだけ絶対に取れないなんてことはないだろう ばっつんばっつんすごいノイズ出るのがあってよく見たらゴミごとプレスされてるのはあった
盛り上がってるがちゃんと音溝はついてるしもったいなくてどうしたものかと 普通にチップ取れるということで了解です。
パツパツいうノイズはMMよりMCの方が気になるし、
耳障りのように感じます。
少ない経験ですが、事実でしょうか? >30
おれはレコードラベルの接着剤が盤面に流れ出して、盤面が溶けてるLPに遭遇したことがある。
いや、もちろん交換してもらったが、店員も驚いてた。
やっぱり輸入盤だったよ。
>33
古い針だと、接合針はチップが飛んでくね。接着剤の劣化の問題だと思う。
取れたチップが盤面に付着したままLPを保管したら、LPが死亡しそうだね。 ウチには端の方までちゃんとビニールがいってなくて歪んだヤツがあるな。
一応曲部分は問題ないけど始めの無音部分がヤバいんで気を付けてうまく針を落とさないとならない。
確か小さい穴が開いてたのもあったっけ。
さすがにコイツは腹が立ってレーベル部分だけ切り取ってスタビライザーにしてしまったな。
何がスタビライザーかわからないだろうけど。 今期ケモナーものとやたらグロいの多いけど
配信向け、外人向けになってきてるのかね >>38
説明しないとわからないな。
スタビライザーを作ったんだよ。
切り取ったレーベル部分をレコードに当たる部分に貼り付けた。
本体は昔のビクターのMC-1が入ってた丸いプラのケース。
その中に鉛の入ったブチルゴムを詰めた。 スレチかもしれんが、パツパツ音をなくすのに超音波洗浄機を使用している
動画があるのだが、溝に入り込んだチリ・ホコリを除去するのに有効な方法でしょうか? そんな小さいやつだと全部くまなく当てるのが大変そう >>39
自作のスタビライザーだったんだ
鉛ブチルていいのかね Fairchild SM2というカートリッジがむっちゃ上がってたけど(59k)
どんな評価のカートリッジなの?
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m384250853 瀬川冬樹のオーディオの系譜という本に載ってたよたしか フェアチャイルドならモノ時代のMCの方が有名かな
電音PUC-3の元になったやつ 探してるのにないじゃない! <Fairchild SM2 フェアチャイルドはステレオ時代に入ってMCをやめてMMに切り替えたんだけど60年代中頃には撤退したんじゃないかな
瀬川冬樹の本にはShureのMM特許成立後もしばらく生産されていたと書いてある
フェアチャイルドといえばMCなんでMMは割と最近まで結構安かった
アナログリヴァイヴァルで再発見されて急騰した感じ 軟化しないなんてどこにも書いてない
まあ溶けてきたりすることはあまりないと思うが 溶けてきたりすることはあまりないとも書いてないだろう いろいろ試してみたいんだけどうちに軟化カートリッジがないんだよね
腹擦りそうなやつどっかに売ってないかな 前スレにソニーのXL-15が軟化するって書いてあったと思ったよ
たくさんあるし音もいいらしいから試すには丁度いいんじゃないかな うちにあるダンパー軟化カートリッジ
EPC-310MC
X-1UE
Z-3E (以上は指定針圧でなんとか使える)
XL-15 (落下ガードのポッチが盤に擦る) つかZ-3Eなんてよく持ってるな
エントリーモデルなのに幻 T4PのP202CもTTDDだよね
調べてもはっきりしないけど
205Cmk3のT4P版みたいに言われてるし
202もいくつも持ってるけど使えるのはほんの僅かだな
オクでもSL-7なんかに付いてても針だけでも本体よりかえって高くなるのを知ってて欺こうとする出品者ばかりだし 205Cmk3のT4P版はP205Cmk3なんだよな
内容的にはP202Cも近いんだろうけど P202Cはむしろ205C-IIに近いんじゃないかな。 そうだったのか
TTDDにボロンカンチレバーていうからてっきりmk3に近いのかと思ってたよ 振動系はそうだが、本体の方は205CMK3はフェライトコア、P202Cはパーマロイラミネートだから205C-II(S)に近い。
少なくとも205CMK3とは全然違う。
まあそうはいっても本体も205C-IIそのものではないので程度問題だが。 205はmk3がいちばんコストのかかった凝った構造だった
mk4ではマグネットが強化されたので本体は簡素化されちゃった テクニクスのカートリッジでは1976年の初代100Cで初めて磁気回路にフェライト(HPF)が使われ、100Cシリーズの磁気回路はすべてHPF製。
初代100Cのカンチレバーはチタニウムボライドだったが、1978年の100CMK2ではボロンパイプとなりTTDDダンパーが採用された。
1980年の100CMK3ではテーパードボロンパイプカンチレバーとなった。
205Cシリーズでは1979年の205CMK3からHPF磁気回路とボロンカンチレバー、TTDDダンパーが採用された。
テクニクスのカートリッジでHPF磁気回路が採用されたのは100CシリーズとMK3以降の205Cシリーズだけだ。
205C-IIが発売されたのは1973年で205CMK3と離れているが、実際には1975年に205C-IILが発売されている。
つまり時系列では205C-II - 205C-IIL - 100C - 100CMK2 - 205CMK3 - 100CMK3という順。
この後1982年に100CMK4、1984年に205CMK4が出ている。
100CMK5が出たという話もあるが知らない。 おなじHPFでもmk3と4で違ったんだね
外見からは色以外の違いは分からないのに >>80
訂正
本体側が簡素化されたんじゃなくて針側だった。
普通本体側だけにあるヨーク(mk3はHPF製)が針側(HPF製)にも延長されてる。
mk4はマグネットが強化されたので針側のヨークは無くなった。
だから本体側はほとんど変わらないらしい。 交換針側にヨークがあると作るのにお金かかりそうだね よーく調べてみたらヨーク付きの交換針他にもあったよ
Pickering 370/371
https://www.lencoheaven.net/forum/index.php?topic=15126.0
他にEmpire 88/108、Dual DMS900なんかもヨーク付きみたい
初期のカートリッジに多いのかな? EPC-P205Cmk3は2万円台前半てとこだけど
mk4は46500だって
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b441446192
狂ってるとしか思えないよ〜
フラッグシップのEPC-P100Cmk4が出たらいくらになるんだろう 言い過ぎでもないかも
P205Cについてはわからんが205はmk3の方がmk4より良い希ガス
100Cについては初代がいちばん良かったとの話が ぉぃぉぃ
初代が1番は言い過ぎだ
異論はないが
205も総じて好きだ 205Cはmk3かな
mk2も音はまた違うけどいいね 昔の雑誌を買ったら100Cmk4は長岡さんがソフトの評価用で使ってる時期があったよ それは知らなかった
Technicsだと205CIILと205Cmk3推しのイメージ 205Cシリーズは205C-IILでひとまず完成形となった。
テクニクスとしての最初のカートリッジは200C(1968年)で、同じ年のうちにやや安い姉妹機210Cが出た。
その後更に安い280Cや260Cが出てから、200C, 210Cとほぼ入れ替わるように初代205Cが出て200C, 210Cは初代限りで消滅、以後205Cが代を重ねていくことになる(200C, 210C, 205Cはあまり変わらず、実質的には200Cシリーズともいえる)。
テクニクスのプレーヤー関連の型番は基本的に若い方が上級だが、1976年に100Cが登場するまで、205Cシリーズがテクニクスの最上級カートリッジだった。
1973年の205C-IIで磁石が白金コバルト磁石からサマリウムコバルト磁石に変わった。 1975年の205C-IILは実際には205CMK2.5ともいうべきもので、本体も振動系(交換針)も新設計である。
本体は低インピーダンス設計で、1kHzでのインピーダンス(以下同じ)が250Ωしかない。
205C-IIのインピーダンスは3.6kΩ、100Cのインピーダンスは210Ωであり、翌1976年に出る初代100Cの方向を指し示していた(ちなみに205CMK3のインピーダンスは1.6kΩである)。
205C-IILは本体の低インピーダンス化に伴う出力電圧の低下を補うために高出力仕様の振動系が新設計され、2mVの出力を得ている。
205C-IILの登場に伴い従来モデルの205C-IIは205C-IISと名前を変え、また205C-IISの本体に205C-IILの交換針を付けた高出力仕様が205C-IIHとして発売され、205C-IIS, 205C-IIL, 205C-IIHの3バリエーションとなった
(205C-IILの本体に205C-IISの交換針を付けたものはメリットがないので発売されなかった)。
205C-IILと205C-IIHの交換針は共用で、このため交換針には205C-IIXと書かれているが、そういう名前のカートリッジがあるわけではない。 へーそうだったんだ〜
206Cや207Cはどういう位置づけだったの? 206Cがプレーヤー付属版で、207Cが廉価版て感じかね >>101
207Cは205CMK3が出たのとほぼ同時期に発売されたカートリッジで、型番からは205Cシリーズの廉価版のようだが、どうも205Cシリーズとはかなり異なる物のようだ。
実物を見たことがないのだが、交換針の磁石付近を見れば(205CMK3とは全然違うのは当然として)205C-IIとも全く違うのではないか? 部材は205を流用してるようだけどどうなんだろうね EPC-P205CMK4、今度はシェルなしなのに値段上がってんじゃん<51k
もうちょっと冷静になった方がいいぞ
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g402159745 205CMK4は高確率でTTDDダンパーが軟化してるからジャンクでは手を出しにくい
ダンパーが逝かれてる場合JICOの205EXで代用するかダンパー交換してもらうかとなる jicoでできるけど鬼のように値上げしたんで本当に気に入ってる人向きだね
https://jico.online/stylus-repair/ ヨーロッパのレコード聴くならV15よりもエラックがいいって聞いたんだけどどんな音? esg794eとsts155使ってるけど決め手がないというかもうひとつピリッと来ない
クラシックやオールジャンルにしても同じ欧州系ならオルトフォンのmcやvms使う機会が多いかな 455はスガーノが自分が録音したレコードの意図した音の質感が忠実に再現されているとか言ってた。 >>112
同じのが何種類もあってマジ選べねえ・・・ 検査点検料のところに下記修理費用が加算されますと書いてあるのに
修理費用のところには検査点検料込の価格とあるのは矛盾してる気がするけど >>118
事情は知らんけどリンク張るだけじゃなく自分の意見は述べた方がいいかもね なんか適当に見つかったやつを買ってみるよ <エラック >>121
お前の掲示板じゃない
好き勝手にやればいいんだよ
リンク貼ってんのは>>113へのお節介してるだけ
お前に関係ない
自分の意見なんて書くわけないだろ
めんどくさいから他人の感想貼ってんだよ
それがリンク貼る事情 >>123
めんどくさいのに沢山ある中からわざわざ探し出してリンクを張ってくれてありがとう VMSって今のオルトフォンのMMと比べてどうなの? 元は特許対策だったとしても>>127が言うようにVMS(MI)独特の音になっていたのだろう
昔からのオルトフォンのファンなら今のMMは受け入れられないという人もけっこう居る スタントン・ピカリング・エンパイアもこゆい
MI型はこゆい MMとMI/IMでは磁性体の動作点がかなり異なっており材料も違う VMSは全長が長いのでヘッドシェルの中が窮屈でリード線が差し難いのが短所だと思う MIやIMはカンチレバーに磁石が付かない分、実効質量が小さいのでは フェライト磁石やネオジム磁石の密度はパーマロイよりも小さい。 だから同じ形で作れば磁石の方が軽くできる。
しかしパーマロイは薄く加工することができるが磁石は困難だったりするので、パーマロイの方が軽く作れることはある。
ただしMM型の磁石は振動系の支点近くにあるので質量の影響はあまりなく、カンチレバーや針先チップの影響の方が大きい。
MI型が古くから使われてきたのは強力な磁石がなかった時代に外部に大きな磁石を置けたからである。
そのような目で見ればMC型からも同じようなにおいが感じられるであろう。
MM型はきわめて合理的な構造で、小形で強力な磁石が使えるようになると利点が際立った。
だから特許が切れるとみんなMM型を使うようになった。 支点の近くにあるから重さはほとんど影響しないんじゃ? 2M PnPがmk2になってから軽くなって指掛が長くなったって謳ってるけど
音的に良い要素ないじゃん この前初代2M Black PnPが中古で安かったんで買ってみた
いい音だったからmk2をどうしようか迷ってたけどそういうことならやめておこう Blackどんな音?
スレだとBlackよりBronze推しの人が多い気がするけど >>133
そしてカートリッジの端子が断線しやすいオマケつき VM/MMカートリッジよりも
MCカートリッジは確実に劣る
Tuner、AUx、Tape:SN比 103dB
の場合のプリアンプで
以下がMC型のSN比である
Phono MM:SN比 88dB(2.5mV入力)
Phono MC:SN比 71dB(250μV入力)
またMCから昇圧トランスを使用してのMM入力では
電源周波数の50Hz/60Hzハム音も増幅される傾向にある MCカートリッジ特性?
://i.imgur.com/I1DtkDL.jpg >>147
確かに数回抜き差ししただけで端子が奥にめり込むようになった
断線がこわいのでそれ以来リード線は交換してないな めり込みは怖いね
ピンにストレスがかからない抜き差し方法がないもんだろうか 話逸れるけどオルトフォンの320Uの交換針てファインラインなのな
驚異的なコスパなんで売ってるうちに買っといた方がいい? 調べてみたけど接合針っぽいよ
さすがに6千円台で2M Bronzeと同じとはいかないみたい
300、500系の針もOEM供給してるからすぐに消えるということもないと思うけど 丸針、楕円針、特殊楕円が大きな分類で
ファインラインやマイクロリニア、マイクロリッジ、シバタ、ハイパーエリプティカルその他呼称形式
全て特殊楕円のバリエーションという認識だが違うのかな? そういう認識でいんじゃね?
ファインラインを使い始めたのがM20FL SUPERあたりだから1970年代中頃ってとこか
当時のオルトはシバタ針を採用してないからファインラインの方が良いって判断だったのか? 無垢針のようだけどカンチレバーは太いね
ガワは高そう >>159
カートリッジ側にタップ切ってあるのって好きじゃないんだよね
付けられないシェルがあるんで >>161
カートリッジの取り付けビスにはちょっとした問題があり、IECではM2.5のメートルねじが規定されているのだが、添付のビスとナットがM2.6のメートルねじやインチねじのものがある。
だからカートリッジに付いてきてそのへんにあるビスを使うと合わないことがある。 500本限定のベイシー監修V15TypeIII交換針だと >>162
ネジの入らないカートリッジとかあるのかね? >>164
M2.6のネジ孔にM2.5のビスはゆるゆるで、何とか使えるがネジ山のかかりが浅くなめるかもしれない。
逆は精度が良ければ入らないが、ビスがアルミだったりすると変形して入ってしまう。
本体にネジが切ってあるものはM2.6で切ってあるのかもしれないがよくわからない。
こういうことからも本体にネジは切らない方が良いと思う。
ビスとナットなら互いに合っていれば問題ない。
インチねじに関してはよく知らない。 >>163
こいつか!すぐ売り切れそうだな
ジャズ喫茶ベイシー 菅原正二氏監修の交換針「VN35MRB(BASIE MODEL)」2月27日予約販売開始!
https://www.dreamnews.jp/press/0000209919/ ベイシーはMR針だったんだね、ちょっと意外
SUPERTRACK PLUS一択かと思った
いつもはオリジナルとは違う独自路線だったJICOだがこれはオリジナルを再現してんのかね ステサンで書いてた奴だね ついに発売か
でもEが本命だったんじゃないかな〜
JicoがあきらめてMRにしたと推測 お一人様二個までくらいにしとけば良いのに
意外と希望者が少ないのかなあ 直販のみでショップに下ろさないとなると500本は案外冒険なのかもしれない
リスクを鑑みてとにかく早く売り切る事を考えると1人10本までは得策じゃないかなぁ
早く売れるぶんには話題が作られ次に繋げることが出来る
国内のみなのかな
今のJICOは海外の方が熱い気がする JICOは、アルミのカンチレバーに無垢針って組み合わせを何故出さないのか?って疑問だったんだが、こういう形で出してきたか。
まさか、接合針じゃないよな (;・ω・) DS Audioが世界で唯一販売する光電式カートリッジ。磁気からの解放による情報の高鮮度化。
振幅比例型発電機構による信号処理プロセスの簡略化。高S/N比の実現。 針先:シバタ針を採用。
://www.homeshokai.jp/product/other.html 買ってから暫く見て見ぬ振りをしていたアーピスのカートリッジAP-12Dがどこまで頑張れるか実験しています
現在は丸針で良くも悪くも標準的なMMの音で高域は割と大人しめでこれをなんとかしたいと考えています
JICOから楕円やS楕円、SASと色々出ていますがこの3種類の違いが気になっています
折角買うならSAS針かなと考えてもそれに見合うカートリッジなのかと振り出しに戻り・・
色々と針は用意されていますがイマイチ情報が少なくて使っている人は少ないのかな なんでSumiko Oysterなんだろ
なんか中華料理みたいで美味そうだけど JICO楕円、製造を再開
3月2日より、先ずは先行50モデルのみ JICOさん、ごめんなさい。
てっきりSASを売る狂言かと勘ぐっていました。
N-44EとN-55Eを注文します。 >>178
JICOのJRシリーズも同じなのになぜか情報は少なくてあまり数は出てないのかな・・・
>>179
勢いでボロンカンチレバーにSASチップの付いた替え針を注文してしまいました
手元に届くのはしばらく先になりそうです
JICOに限っては安めなカートリッジ本体に丸針からラインコンタクト針までフルラインナップで用意されている不気味さがなんとも言えません >>183
>>JICOに限っては安めなカートリッジ本体に丸針からラインコンタクト針までフルラインナップで
>>用意されている不気味さがなんとも言えません
当然でしょ
自社カートリッジを売りたいんだから このJICOのカートリッジでシバタ針のもあるって事はシバタ針に変えると4ch方式にも対応出来るのかな ベイシー針予約今日からだった
27日ってなんかあったなあと思ってて思い出したw >>187
f特が全然足りないけど、再生できるとのたまうツワモノが過去スレにおったな >>188
そうであった
よかったまだ在庫あったよ
注文しとこっと さすがに初日に売り切れはないだろ
黒柿も残ってるし当分は大丈夫じゃね? >>187
同じ本体で針を換えれば4ch対応てのは可能かもしれないけど、4ch用てのは基本的に普通のMMカートリッジと比べてハイエンドを伸ばすために本体のインピーダンスは低いね。
むか〜しCD-4を試したくて対応してないカートリッジを使った時には不安定ながらなんとか再生できたかなあ。 >>191
黒柿は、丸針だってのを確認してがっかりして
買うのを止めた奴がかなりいると思われる。 >>192
理屈としてはそうだが、CD-4が出たのは1970年で、4ch自体が早々にポシャってしまったため、CD-4用カートリッジの多くが1970年代前半で消えてしまった。
その一方でCD-4が課した技術的課題はカートリッジの技術レベルを底上げし、それはCD-4以降のカートリッジに生かされた。
このため1970年代後半のCD-4用でないカートリッジの方がインピーダンスが低かったりする。 >>170
10個までなのは単なる転売屋対策じゃね? 個人使用で予備含め買うとなると木箱が邪魔になるな
木箱無しで安くしたバージョンも出してもらいたい >>168
同じく
影から小さく手をあげて一票
色々と試してみて総じて思ったのは丸針や楕円、S楕円とこの三者は変化は微妙で楕円に関してはほとんど丸針と変わらない気がする
S楕円でオーディオテクニカの楕円相当かなぁ
でもノリがイマイチで結局飽きて辞めてしまう
一人前って思うのはSAS
なのでjico針で幸せになるのは丸針かSAS針
楕円とS楕円はもう買わない テクニカのML針だけど今は交換針でも新品で25千円くらいするからじゃないかな つか上位6人海外勢じゃん
向こうで発見されて話題になったのかね? たぶん金満中国人だな
ヤツらにはかなわん
いい物はみんな出ていってしまう 十分な玉数があるのに不安に駆られ高値で買ってしまう
トイレットペーパーと同じだな AT160MLは海外で出てないんで知らない人が多かったかもね
向こうでは代わりにAT155LCてのがあって、これもじわじわ値が上がってきてる
それに限らずオーテクの歴代フラッグシップは全部値上がり中でマニアが躍起になって探してるよ 中国人はコロナ騒ぎの最中でも日本ビンテージオーディオを買いあさっているのか 評価万超えのIDは世界対応の転送業者なんで中国人とは限らないかも Buyeeだろ
もちろんどこの国に逝くかわからないけど今いちばん多いのは中国だろ 希少なベリリウムカンチレバーだから手に入れておきたいところだったけど当分無理そうだな
なかなか出ないけどまだ値上がりしてないAT9Vでも探すか AT9Vはそれ以前にもう物が無いんじゃない?
9Vが好きで針を換えながら30年使ってきたけど温存させる為に740MLを追加したよ >>215
ベリリウムの音色はほんと麻薬です
全体的にアルミよりも線は細くなるけど美しく綺麗に艶やかに伸びる高域がなぜか出しゃばらないんですよね
ただ740ML(540ML)の針はアルミだけどいい線行っていて一目置いてます
AT9Vに付けるとAT9Vの音になります AT9Vってベリリウムだったのか
知らなかったよ〜 >>216
それでいて、音の芯がしっかりしてて、音像がはっきりするんですよね。低域の剛性感がたまらない。 >>216
NS-1000Mなどスピーカーの振動版にも使われたりして、
「音の貴金属」なんて言われ方をしていたな。
化学や貿易では「卑金属」扱いだけどな、ベリリウム 「音の貴金属」なんて聞いたことない。
ベリリウムには毒性があるので松下電器や日立・東芝・三菱などは良いのはわかっていても使わなかった。
ベリリウム振動板やカンチレバーを使ったのはヤマハやパイオニア、オーディオテクニカのような音響メーカー。
ボロンが使えるようになり、ようやく上記のメーカーが使い始めた。 ベリリウムカンチレバーを捨てる時はなんか注意が必要なのかな >>223
そもそも捨てないので考えたことないや
超もったいない >>224
ヤマハがそんなこと言ってたのか
いい加減な会社だな いい加減っちゅうか、単なる比喩表現だろ
大豆が「畑の肉」と言われてるような 毒、毒って騒ぐが食ってもどうもないだろ
粉にして吸い込めば毒だが
製造時に粉になるような場合に問題になるだけだ
製品になってしまえば問題はない >>227
俺が「日本のカサノヴァ」というのと一緒だね ジムテックのカートリッジが和製Shureと揶揄されたのと一緒だね Point Fourのまねっぽいネーミングだね
Super PlaybackはSuper Trackのマネっぽいね なにかとマネっぽいのを出してたJMTECの元だからねえ
その後のSAECなんだが
ちなみにポイントファイブはネーミングじゃなくて通称だけど adcのpoint fourほしいけどなぜかあまり売ってない あれはボディに型名が書かれてないからADC Point Fourで検索してもなかなか引っかからない
探すのにコツがいるんだよね
その代わりというか、型名が書かれていないから見つかりさえすれば結構安く買える ポイントファイブはレアと言いつつヤフオクだと年に1〜3個くらいは見かけるかな
ポイントフォーの方がむしろ出て来ない気がするよ
まあレア物は急に出てこなくなったりするからなんとも言えないけどね ネオジム磁石を使って再設計すれば、MMもMCも飛躍的に性能が上がりそう。 ゲインが上がってもなあ
トレース能力が劇的に上がるならまた違うのかも知らんが MMなら磁石の、MCならコイルの質量が飛躍的に低減できるから、トレース能力とやらも上がるだろ。 MCはたいして変わらないんじゃないかな
本体の質量は減るだろうが MMも磁石よりカンチレバーの重さの方が効くからそこまで変わらない。 支点の近くは軽量化してもあまり効かないしね
磁束は増えるから巻数減らしてローインピーダンス化するのはいいかも
高透磁率材の磁束密度は増やせないだろうからコアを太くしてやるとかいった工夫がいると思う ネオジだと円盤磁石型が向いてるんじゃない?
今は廃れたけど205CやDL-107、F-9、X-1とか昔はけっこうたくさんあったもんだよ >>246
あれは松下電器の特許が認められて各社に使用料を請求したために急速になくなった。
デンオンのは松下電器の特許にかからなかったかもしれない。
まあ今では期限切れだから関係ない話だ。 磁力が強ければ良いというモノじゃないらしい
わざわざネオジムからサマリウムコバルトにした所もあるし
サマリウムコバルトからネオジムにして悪くなったと言われる例もある テクニクスは1968年の200Cから円盤形磁石だからな
デンオンのDL-107も1968年 検索してみたらデノンの方式はテクニクスと少し違うんで特許を免れたのかね 円板マグネットの特許成立って結構遅かったの?
X-1とかF-9は80年代まで生産してたと思うけど 急速になくなったって書いてあるからさ
何がなくなったのかなと思ったんだよ ステサン読んだ
今度出るベイシー針は納得の一本じゃなくて
妥協の一本なのか ネオジム磁石はサマコバ磁石の1.5倍くらいの磁気エネルギーがあるが、サマコバ磁石は異方性フェライト磁石の6倍くらいの磁気エネルギーがあることを思えば、いうほど変わらないとも言える。
ネオジム磁石がよく使われるのはサマコバ磁石がコバルトを使っており材料が高価だからだが、カートリッジの場合は磁石が極小なので、MMの場合はメリットはそんなにないと思う。 その分、巻数を1/1.5にできればインピーダンスは半分以下になるかも ベイシー針まだ売れ残ってるね
そんな人気でもなかったのかな 俺はヤングなのでV15typeIII本体持ってないのよ >>262
ベイシー針ってどれくらい純正のVN35MRを再現してるのか?
買った人 レポよろしくね(゚▽゚)/ ハリヤなんだからマイクロリッジてとこはトーゼンだな
音は期待しない、てかどうでもいい
どうせならE針で再現しろ >>271
V15type3がジュラルミンパイプの根本にベリリウム丸棒(画像の赤棒)を押し込んだ二重構造。
V15type4はジュラルミンパイプを二重にした二段テーパー構造。
https://imgur.com/a/5IqKWvH そんな構造だったのか
ベリリウムの毒を封じ込めてる感じだね だからベリの毒なんてたいしたもんじゃないて
舐めるだけなら砂糖や塩より害はないだろ >>272
こんなのだとあまりベリリウムの意味がないような メーカーにとって
Very「利(益)」産む
だったらそれでいいんだよ V15VMRとVSTはベリリウムパイプじゃなかったかな >>278
V15type5はベリリウムパイプだよ
V15type3の頃はパイプにする技術がなかったんじゃないかな 性能がどうとかはわからんが、その音が支持されたんだから意味があるだろう VSTもベリリウムだったのか
どおりで音がいいわけだ ベリリウムはやっぱりいいねえ
ボロンのが味付けは無いのかもしれんが
ベリだと若干癖はあるのかもしれんがそれがいいんだな
まあ、それが嫌いってのもいるだろう スピーカーでもベリリウム振動板は音が良いと言われていた。
毒性の点から三菱はボロンを使ったが音はいまいち ベリリウムは音に腰がしっかりしてるって感じ。ボロンは、しなやかで滑らかな感じ。 ジルコニアカンチレバーがベリリウムに似た感じの剛性感になる感じかな。Type3のオリジナルと比較するとAT150に近い感じ。 ベリリウムより硬いけど比重で3倍くらい重いのが難点かな 長岡の鉄ちゃんがベリリウム好きだったなあ
カートリッジ三昧の人もベリリウムが好きみたいだね
ちょっと前にAT9Vの話題が出てたけど見つけたから注文したった
届くのが楽しみ >>294
ありがとう
届いたら軽くレビューします >>298
悪いことは言わん。
テクニカは止めたほうがいい。 30年ちょっと前にAT9Vを買ったのが始めてのテクニカだったよ
ただ9Vも針が絶たれた今は永遠にとはいかなくなったので代わりとなる憑代を模索中で先祖返りすべく昔聴いていたMT-24やMG-26みたいなMMに戻れないかなと以前に買って聴いて速攻お蔵入りさせたアーピスAP-12Dに想いを託し再登板させて実験してます
SUMIKO OYSTERやJICOからJRシリーズで出てるアレです
>>176 >>183
辺りに書いてます
JICOのボロンカンチにSASという組み合わせの針が手元に届き慣らしも10時間程度過ぎました
なのですがテクニカのVMの音との付き合いが長くなりそれまでのノーマルなMMの音が思い出せないよ MT-23はうちにあるけどMT-24は聴いてなかったな テクニカならVM、MC、古いMMから最近のまで20本じゃきかないくらいあるがやめろと言われるような物には当たった事はないな
チップ脱落の話も聞くがそれも無い 基本に立ち返ってPC-110IIやらMT-24、Z1S、AT-10Gやら試してみます。
アナログ始めたときより使いこなしスキルも機器もアップデートしてるからPC-110IIでも良い音するな〜
解像度とか音像のシャープさとかないけどリラックスして楽しめる。 なんだかモッサリした音だなと思ってたVMS20mk2eだけどシェルのゴム外してみたら激変した
やっぱりゴム付けちゃダメだな >>309
超変わる。簡単だし金もかからないから試してみたらいいかと。70年代のオーディオ誌とか、和紙を挟むといいだとか色々書かれてたなぁ。 鉄男流の鉛ワッシャー
最近は作るのもちょっと面倒だからハンダで
鉛より少し硬いしヤニも入ってるけど気にしない 酸素は本来生物にとって有害。
細胞を酸化させて壊してしまう。
だから活性酸素などと呼ばれるし嫌気性の生物がいる。
しかし酸素が使えると桁違いのエネルギーを利用できる。
素早く動いて捕食したり逃げたりできるようになり生存に有利。
だから酸素を呼吸しているが本来は有害なもの。 うちだとカートリッジが変わるほどの音の変化はないかな 単線ケーブルの導体部分で輪っか作って自作するといいよ 以前サエクのULS3-X使ってたけど、ベリリウムワッシャーは、たしかに良かったな。 >>318
それでいいのかもね
ビクターのPH-L1000のもそんな感じのだ
密着させる意味での銅ワッシャーてのもあるわけだし ベリリウムじゃなくてベリリウム銅
ほとんど銅でベリリウムはほんの僅か >>322
質量比ではベリリウムは全体の0.5-3%に過ぎないが、ベリリウムは軽く銅の1/4.8の密度しかないので、たとえば1%でも見た目では4.6%くらいに見える。 100%ベリリウムシェルがほしいな
マグシェルに匹敵する軽さでステンレスより硬い ジコのベイシー針発送のお知らせ、いつ発送とか全然書いてないのなw >>329
おめでとう、音のレポよろしくね(゚▽゚)/ Shureのカートリッジ終了したの知らんかった。
今まで44Gをリスニング用に使ってた。
10000円以下で44Gに替わるカートリッジは何? 今まで知らなかったんだ
生き残ってるのはすべて厳選されてるとも言えるし似てるのもないけどコスパならΩかな >>332
オリジナル針は高くてもまだ手に入るから
今のうちに買ったおいたほうがいい M44系の針はSHUREロゴが斜体のやつより普通のゴシック体のヤツの方がいいよ
特に丸ポッチのところが透明になってるやつが音がいい >>333
安いしって半分冗談でオメガ買ってみたら割と本気で鳴って驚いた
M44Gと比較すると今風の広帯域で良い意味で荒さも好む人ならアリかなと
出力は小さめ
ただ他にもカートリッジを持ってる場合はどうしても二軍若しくは三軍入りかなと
ベテランなM44Gは一軍
ちなみにM44Gは時々ドロんこ遊びしたい気持ちみたいな時があって付け替えてドロ臭さを楽しむ感じ
普段はあまり好みじゃないから使ってない >>337
そう!(笑)
もはや戦力というより御意見番的な存在 >>335
丸ポッチのところが透明てのはどんなのかな?
ウチにも何本かあるけどなんか古いヤツのがダントツに音がいい
ただコイツはカンチレバーが曲がってたのを修正したからまともな古いのも欲しい >>341
おお、ありがとう
確かにここまでいくとホントに良さげだなあ M44もM55も前面ステッカー貼りの個体はボディ・交換針ともに最初期に生産されたものじゃないかな
50年以上前になると思うけどダンパーは大丈夫なのだろうか 逆だよ
たいしたテクノロジーのないシンプルなものだからだ
だが音をコントロールする職人技はすごい 1960年代のゴムはすごい、この頃のテープレコーダ
のキャプスタンゴムやアイドラーのゴムとか今でも実用になる
劣化してない。その後あまりにも無劣化では商売にならないと
わざと手を抜いたんじゃないかと思う。 ハイテク(昔の)のウレタン系ゴム、テクニクスのTTDDとか劣化が酷いもんだ 当時のShureは不思議と意外にもつね
ダンパーが固まってるものに出会ったことがない コロンビア (DENON) 笠置シズ子 さくらブギウギ
://youtube.com/embed/v8nc18B4YzU?list=UUsGLiBSxyNphO3VK_46ta2Q
コロンビア (DENON) 笠置シヅ子 東京ブギウギ .
://youtube.com/embed/6SfpSymF0MI?list=UUqgwgogTJE1iTiDTLwKQB9Q 確かにM3DとかM7Dとかダンパーがイかれてるの見たことないや オクで見かけるSHUREのアルミカンチレバーが粉を吹いたようになってるのは腐食だよね
やはり強度が落ちてて折れやすいのか? 錆とはゆっくりと進行する炎のない燃焼ではないのかな
とすれば後戻りはできない
知らんけどw ヒトが炭水化物(カロリー)食っても炎は出ないだろ
熱(カロリー)は出るぞ カンチレバーにアルマイト処理とかしなかったのかな
針は消耗品扱いだからこんなにも長期保存されるとは思って無かったかも知れないが もしかしてアルマイト処理しない方が音が良かったとか...?! ナガオカの原音シリーズは何か変なものをコーティングしてたと思ったよ テクニカのAT-150Ea/Gのカンチレバーには金がコーティングされていなかったけ AT150Eaが金コーティング
AT150Eは金コーティングなし
ウチのAT150Eのベース部が黒いモールドだからEaになって金属ベースになったのかと思ったら本体はAT140Eだった
コイルは同じかもしれんがベースがモールドか金属かで音がだいぶ違うっていうからなあ >>371
金メッキあり、ナシって結構音が違うんだよな。
そこはかとなく艶があって滑らかな感じのする金メッキ(150Ea針)
そのままストレートでガツンとくる感じの無メッキ(150E針)
EにEaの金メッキ針を挿した時の感想です。 >>372
150Eaはテーパードカンチレバーなんだね
150Eはストレートだからけっこう違うだろうな 150E / 150Eaは金メッキの有無より、カンチレバーがベリリウムというのが支配的 そうベリリウム無メッキとベリリウム金メッキの違い。 桃神様はEaよりEのがちょいお好みのようで
もっともEはlimitedだけど 良さげだね
ゴムじゃない異種金属を貼り付けてダンプしてある
まあ、こんな限定品はそう簡単には手に入らないだろうな M44Gが唯一無二なのと同じようにat-150Eaも唯一無二 AT150Eの上位モデルでAT155LCというのがあるらしい
数字の大きさからするとAT160MLの下位モデルなのかな? >>372
UKロック系(特にNew Wave系)音源が多い私はAT150Eが大好物です。
あとV15 Type3にジルコニアカンチレバーSAS。
BauhausだとかUltravoxあたりを鳴らすと最高だと思ってる。
まあ、我が家のシステム含めての好みなんで、他の人は知らんが(´・ω・`) >>394
海外モデルだね
当時の海外版の最上位だったようだ
海外版にはAT150の設定が無かったみたいだが、カンチレバーはベリリウムで針先はムクLinear Contact
ラインコンタクトの一種だろうけどシバタと紹介されてるのもある
国内版のAT150Eあたりよりは上位でベリリウムカンチレバー使用の点では現行機種より上だな 昨今の気分から聴くならジャズかなとtype3で聴き始めたが
そういえばベイシー針まだ聴いてなかったと付けてみた
ハイキーな音で、ああいつものJico針だなあと
しばらくこのまま聴いてみるか >>399
テーパーじゃなさそう
やはりAT9Vが最高? >>400
つものJico針って、楕円? HE? その他? >>401
コスパは最強だけど他にAT160MLがあるね >> 396 The passion of lovers is for death, said she! AT-E90がベリリウムカンチレバー
ハイ上がりでキレっキレ
良くも悪くも AT-E90は人気ないんだよね
でもベリ好きなオイラは好きだな
確かにハイ上がりだけど 俺はバリレラステレオの700推し
60年代のレコードはこれに限る そこそこな性能の現行モデルで買えるびっくりする値段じゃないMMはオーディオテクニカくらい? 長岡のMPシリーズとJICOのJR
音的にはどう? JR-125S持ってるけど超地味な音だよ
最初の1個目ならいいけど常用したいとは思わない >>302です
>>425
この言葉に尽きます・・
うちのはアーピスブランドで付属の丸針はお話にならなくて程なくお蔵入りでしたがドップリ浸かったテクニカから距離を少し置きたくJICOのSAS/Bを取寄せてJR-125Sに変身させました
さすがのSASで内周のトレースもザラつかず歪み感はありません
奥行き感や広がり感の音場は良く心地よいです
低域の質感や音質も良いです
ハっと思わずスピーカーを見ちゃう表現をする事が結構あります
が、残念なのが高域でちゃんと出ているけど弱くて引っ込み気味なのでどうしてもテクニカより聞き劣りしてしまう
パッと聞いた感じ真っ先に気づくのがハイハットやウインドチャイムのような高域なので尚更です
テクニカのキラっとした高域の伸びは30年前にプレーヤー付属のMMカートリッジから決別した理由であり改めて再認識させられた結果でした 好きなテクニカなら今でも普通に手に入るのに離れる必要があるんですか?
やっぱりAT9Vみたいなベリリウムじゃないとダメ? >>427
あの音は嫌いな人は嫌だろうね。MMともMCとも言えない独特の音。 70〜80年代のイギリスのパンクやNW、ネオアコには相性最高だけどね
うちはそれ以外にはあまり使わないかな 確かに1042をZeppelinみたいなクラッシックロックに使うと音が細く感じるね。 10年以上前に買っておいたjico針使い始めて
もっと前から使ってりゃよかったと後悔してる
で、違うの買っちゃったw >>433
NW、オルタナ好きには最高と・・・φ(..)
Goldring1042買っちゃおうかな。 grado The Statement 1 使ってるけどいいよ(ヘッドアンプ使用)
すごく自然な音で強調感がない いまどきはMCでもないのにやたら高いな
MCもやたら高いが
そんなもんよく買う気になれるな >>429
結局はテクニカの740ML買って落ち着いちゃったんだけどちょっと足掻いて見たかった感じです
テクニカは序列整理で値段を改めたせいでラインコンタクト針がより高くなっちゃって
AT9Vのベリリウムは抜群に優れていたけどカートリッジの巻線に使われたPCOCCと相性が良かったと思います
現に740MLの針をAT9Vに取り付けるとAT9Vの音に
AT9Vの針を740MLのカートリッジボディに付けると艶やかなベリリウムの音色になる
JICOのSAS針で125Sに変身させたカートリッジは聴き比べなければ全く問題なく優等生です 今思えばMLXの針は安い時に買っておけばよかったな 2013年頃に150MLXをヨドバシ梅田で買った。\22000くらいだった。
交換針(金蒸着ボロンカンチレバーにMLスタイラス)は\12000くらいだったと思う。 うちは150MLXと針だけ150MLXの160MLだな。
本体違うが音の違いがわからない。 >>445
VictorのZ-1シリーズは丸針、楕円、シバタ針が有りシバタ針は4ch再生可能だから
高級針に対応するよう設計された本体を持つカートリッジは違うんじゃないかな
他にも FIDELITY-RESEARCH のFR-5シリーズも丸針、楕円、ラインコンタクト針が有った
残念ながらZ-1シリーズは丸針、FR-5シリーズは楕円しか使ったこと無いが・・・ すまん JR-125Sは持ってないけどいままでの話からするとZ-1シリーズの方が高域は伸びそうだな
自分はZ-1シリーズならいろいろ持ってるけどシバタの無印Z-1だけは持ってない
Z-1シリーズはなぜか安い円針のZ-1Sなんかの方が人気になるけど楕円のZ-1Eがいい
悪くてもZ-1EBあたり
ただし、Z-1シリーズは明るく元気が良いのが身上だからさらに高級機の解像度を求めるならX-1(U)シリーズの方がずっといいと思う
ダンパーに問題があるから程度の良い物はなかなか手に入らないが Z-1は癖がなくて良いよ
切れを重視するならZ-1Eかな
超高解像度のHi-Fi的な音なら一体型のU-1Eかな ココは金銭感覚がノーマルな人が多く信頼できる
あとMC遣いより技術レヴェルも何気に高い様に思います
そんな私はAT-DS3(針は色々替えてる)遣い... V15 Type3の白文字と黄色文字で聴いてすぐわかるくらい音違いますか?
M44Gのカモメと近年のやつの違いくらいの差? 違いなんかあるのかなあ
気にした事なかった
両方あるから比べてみるか ボディ鏡面の初期の方が良い音がするらしいね
自分は黄文字を3つ、白文字を1つ持ってるが
残念ながら肝心の白文字鏡面でないボディは断線だった。
黄文字でも使いこなしは必要だけど良い音で満足している。 V15専用スレがあったときは初期以外認めない連中が多かったけどな 黄文字にはUS製とメキシコ製があるのと、ケースが後端まで覆うタイプがあるから、
計5種類ってとこじゃないかな
更に後ろに付く型番の違いで5種類くらいあったと思う ヤフオクで買った針折れのV15TYPEIIIとJICOのベイシーモデル針が届いた
ひとまず音は出た、断線してなくてよかった
端子を洗浄して、なんかベタベタするなと思ったらボディの塗装溶けてた >461
オクはそんなもんだろうけど、中古オーディオ屋は要注意だよ。
針折れにつき未確認ジャンクですとかで、V15なんか1万ぐらいで出てくるが、まず片側の音が出ない。
当然、別の針で確認しているわけで、本体に問題がなければJICOあたりの針を付けて3万とかの高値で売る。
片側が出なければ折れた針を付けて、ジャンク扱いで期待させて1万ぐらいで売る。
効果的な売り方と言えるが、プロ中古屋が相手の場合はそんな駆け引きがわからなければ、まずカスをつかまされる。 >>461
端子は無水アルコールで拭いたのか?
その塗装取れはそのときに自分でやった可能性は?
俺は1回それで失敗しているんだよね >>463
もちろんそうよ
毒皿で塗装取りまくって、もはや白文字だか黄文字だかわからん メヒコ製はV15Vに限らずよく断線するんだよなあ
ウチの黄文字は米製だから断線は大丈夫みたい SHUREのV15TYPEIIIの断線を自分で直そうとボディの中身引き抜いたら
樹脂か何かでコアからコイルまで固めてあって修理不可能だった。
後にSHUREはMC型はコイルが共振する、MM型のマグネットは共振しないので
MM型の方が忠実な音を奏でているとか書いてある読み物を見た記憶がある。
そう論じているからかコアからコイルまでも固めたのだろうがそのせいで修理不能になるとは残念 その固めた樹脂を削って線をひっぱり出して修理するツワモノも居るらしいね >>467
466です
すごいですねその人、その時のオレは絶望したのに
ちょっとググって画像探してみた、今改めて見てもオレには絶望しかないw
http://i.imgur.com/ihJNQh7.jpg V15TYPEIIIを半日聴いたけれど、普段使いのVM740MLとは一長一短と感じた
キラキラ感そのままに音に太さと勢いを感じる反面ノイズを拾いやすい
音飛びには強そう VN35MRB(BASIE MODEL)ググって見るとけっこう評判良いみたいだな
でもアルミカンチレバーにMR針であの価格は高いなベイシーの菅原正二氏への監修代も含まれているのかな MR針もいい針だと思うけどV15VだったらE針でいって欲しかったな
もちろんJICOが作るんだからカンチレバーももっといいのにしたらと思うし
もっともV15Vの音はベリリウムも使ってる所に何かありそうな気がするが VN35Eはアルミじゃね?
JICOは楕円無垢を持ってないからMRにしたのかね
完全再現ではないから菅原さんは妥協と言ってたのかもね テクニクスをjicoで針交換したくオクを覗いております VN35Eはアルミの中にベリリウムの丸棒が入ってると言われている
https://is.gd/pYDhhI
図の赤いヤツ もしオリジナルの音を可能な限り再現してるなら限定販売にせずに通常パッケージで通常販売すればよいのに V15TypeIIIて1970年頃の発売だけど当初からベリリウム使ってたのかね? 手書きじゃないぞ
それより左下のShoji swfty Sugawaraって
水夫亭かよ 手書きの手紙のコピーだね
てかジャズ喫茶ベイシーの映画が近日公開だとさ
https://www.uplink.co.jp/Basie/ 結合針でエライ目に遭った事があった
ウチじゃないけど兄がでした
兄がSONYのPS-150で当時レンタルしてきた
シブがき隊の「DJ in My Life」というドーナツ盤を
カセットテープに録音していた時の事でした
突然、音がボロボロに歪んだ
針先をよ〜く見ると
ダイヤモンドスタイラスがごっそり取れてしまった
当然、音溝はズタボロになって弁償するはめになってしまった 金属土台にダイヤを接着した接合針は、土台が錆びるとダイヤが取れる。
なので液体クリーナーは厳禁
エンパイア上位機種のLAC針のように土台がガラス(サファイア?)のものは
錆びないから大丈夫 >>496
エンパイアこそ液体クリーナーのせいで
ダイヤが取れることが有名なのだが 針掃除は100均の防振粘着マットでいいんじゃないの? >>497
だからそれはエンパイアでも土台が金属のヤツだって
上位機種は土台が透明で透き通ってるから
ルーペで見ればわかる >>471
遅レスだけど、俺も1042持ってるよ
オールドブリティッシュサウンドって感じで落ち着くわ ゴールドリングでブリティッシュ物を聴くのも乙なもんだ >>499
それでカンチレバーが取れたという報告が過去スレにあったな MMでレプリカント針なのって1042しかないんんじゃないかな? レプリカント針って、ブレードランナーみたいでかっこええな レプリカントと類似のフリッツガイガーやバンデンフルならあるんじゃね? レプリカント針はカッターヘッドにクリソツだからそう名付けられた
真価を発揮するにはトラッキングエラー角が出ず、左右のミゾに正対するリニアトラッキングタイプのアームでないと駄目だと言われている
じゃあトラッキングエラー角がクソデカい、ピュアストだとどうなるのか?
ちな、リジットフロートのデモではミゾに正対もクソもない丸針の
M44と103で行っていた >>512
そんなことないよ
正確さが求められるのは、左右の水平度。
これが正確になってないと、音溝の壁と針のエッジが
ピタッと合わず、ノイズが出やすくなる。 丸針(針先は球面)は針としてはそういった角度の問題は一切ないが(カートリッジとしてはある)、丸針以外の針は多かれ少なかれその種の問題を抱えており、レプリカントのようにカッター針に近くするほど問題は大きくなる。
垂直トラッキング角(比較的新しいレコードでは22-23度)とよく混同されるが、レコードの音溝はほぼ垂直に刻まれている。
レプリカントのように音溝に嵌まることを意図するほどあらゆる角度が問題になってくる。 振幅が大きいと角度が変わるね
ロングカンチレバーの方がレプリカントには合うのかな >>516
その通り。
ちなみにレプリカントには100と80があり、
80のほうが若干エッジが丸い。 初期にレプリカントを採用したortofon MC3000などは、
カートリッジケースそのものがアクリルで作られたレプリカント針の形になっていた レプリカントでブレードランナーのサントラを聴くのも乙なもんだ うちにあるオルトフォン540はレプリカントではないがフリッツガイガーだそうな 垂直トラッキング角とは音溝と針先の接触点とカンチレバー支点とを結ぶ線と盤面との角度で、比較的新しい盤では22-23度(過去何度か変更されている)。
この角度が0でないと音溝が浅くなったり深くなったりするとき同時に接触点が前後方向に動くので、正弦波をカッティングしても音溝の形は正弦波ではなくなる。
このこととは全く別に、音溝の山谷は音溝の浅いところから深いところ(V字形の音溝の上の方と底の方)までほぼ垂直に揃っている。
22-23度傾いているわけではない。
つまりラインコンタクトのラインは横から見るとほぼ垂直になっていなくてはならず、22-23度傾いているわけではない。 ロック中心に聴いてるけどDl103って定番みたいだけどそんなに良いか?
細かい音まで拾ってるのは分かるけど中音域にそこまで張りが無くてレコードによってはイマイチだなあ、例えばジギースターダスト。スターマンでボウイのヴォーカルがちょっと引っ込んで聴こえる。
m44-7の方が音が厚いし聴いてて楽しいから全然好みなんだけど、昇圧トランスでも使えばdl103の音は化けますかね? うがった考え方だけど、録音された国のメーカーが作るカートリッジて聴くのが一番しっくりくる。 それは乙なもんだね
国が限られてしまうのが難点だけど アメリカ製のm44→米のレコード
メキシコ製のm44→南米のレコード
これでOK 同様に
Sony Music Entertainment傘下のレコード会社のレコードはSMEのトーンアームで
Universal Music傘下のレコード会社のレコードはユニバーサルトーンアームで
かければOK! 手持ちのM44-5は残念ながらメキシコ製の表記がなかった
新しいやつには表記があるの? >>538
メキシコ製造になって残ったのがM44Gと7だけなんじゃない メキシコ産のやつはmade in Mexicoの表記があるの? MEXICOとある
SHUREはウチに10個ほどあるがMEXICOは2個とも断線しとるわ
ほかのMADE IN USAは断線なしだ SHUREのSの中に線が入ってるだけ
まあカモメみたいだな シロカモメチャカモメクロカモメ×3 イエイ!
デレッデレッデレッでレッデレッデレッデー! ここで音が良いって言われたノブのポッチが透明のM44が安かったんで手に入れてみたよ
たしかに良い音 テクの新しいSL1200組立てたので、音出しチェックに手近に有ったピカリングのEP-HiFi付けて聞いてみた
安いカートリッジだけど中々音楽が楽しく聞けるな >>557
元々はDJ用
それをピュア用の軽針圧、つっても1.5gにしたもの
もしかしたら技術者が会社騙して、自分用に安くて音の良いカートリッジを作ったのかな? だね〜
ローコストのMMはオメガと樽屋の赤いやつ? あ!
チューデンもあったな
10万円お小遣いが入るから、世の為人の為中小オーディオ会社の為買ってやろう
アキヨドでも売ってるしw M7Dの後継カートリッジ
放送局で使われた針圧5g M44-7と似た傾向で、低音中音域を濃く出してくれるカートリッジはありませんか?
Small facesのogden等の録音がイマイチなUKロックを聴いてる限り、いま使ってるスピーカーLS3/5aとDL103より相性が良いのが分かったので、似た傾向のカートリッジがあれば試してみたいです gの方がいいんじゃね
ただしm44とDL-103じゃアームはほぼ逆の性格 Gはボーカルのサ行がキツく出るとかアマゾンのレビューに書いてたので避けてたんですがどうなんでしょうか?
アームは今KP1100の純正を使ってますがどういうカートリッジが向いてるとかありますか? それならちょうど中間、中庸のアームだから
m44系、DL-103両方いけるって感じかな
たしかにgは負荷容量合わせないと高域のビリつきが出るけど、
フォノイコしだい
安く済ますには針だけ交換する手もある >>567
M44-7で似た傾向だと同じメーカーから選んだ方がいいのかな
ELAC STS155-17 針圧がほぼ同じなので良いかもしれません >>570
なるほど!針は互換性があるんですね。
それなら気軽に試せるかもです。
フォノイコは合研ラボの真空管のやつを使ってますが、相性が良ければ良いですが。
アームはどっちもいけるって事で安心しました。ピンクフロイドの狂気等、元々録音の良いレコードにはdl103が相性が良い気がしたので。ありがとうございます^ ^
>>571
Elacのカートリッジは前から気になるアイテムだったので、調べてみますね。ドイツ製は良い音しそう。 >>569
M44-7が製造中止になったから?
代替としてJICOの44Eの交換針は?
楕円針で4g掛けられるから、サ行はきつくならないよ >>573
いえ、単純にこういう低音から中音域に張りがある?傾向の音が好きってのと、今のスピーカーと合わせて自分の好みの音が出るなと思って、似た傾向のカートリッジで良い物が有れば試してみたくなったんです。もっと相性の良いのがあるかもしれないですし。 そんな時にはディスクユニオンのクリアレッドって昔のこのスレじゃ言われてたな >>572
UKロックを聴いているみたいなので
オルトフォンのFF15MK2(赤いノブのものです)
これも針圧2gなので良いと思いますよ >>575
ググりましたがこれの事ですか?
https://diskunion.net/acc/ct/detail/ACSH-191
44-7もちょっとドライだなと思ってたので、これは良さそうですね!あとデザインも良さげ。新品だし試してみます。
>>576
かなり昔のカートリッジでオクでもあまり無いみたいですね。状態良いのが有ればゲットしてみます。ありがとうございます。 >>577
そう、それね
JICO製だけどJICOのN44Gとはまた違うそうだ 気分転換で使うMMには44-7が個性的で良いな
なかなか楽しいのがStantonのDJ用かな
44-7ほど低域の量感はないが、DJ用だけあって低音しっかりしつつバランスが良い
なんといっても安い
Stantonの中古カートは一部の機種やデッドストックなんかを除いては全然人気がない笑
結構オススメよ ディスクユニオンのクリアレッドって
針圧が0.75-1.5gってなってるけど、
2..0g以上掛けないとボーカルが歪まないか? >>581
んなこたあねーよ
レコードのクリーニング方法を見直してみな M44-GはオリジナルもJICOもユニオンのクリアレッドも全部ためしたけど
サ行の問題は無くせなかったな、M44-Gの特徴の元気のある音とのトレードオフだと思ってあきらめてる オイラはボーカルあまり聴かないからM44Gの古めの針の超元気な音は好物だなあ たとえばDJミキサーでM44Gが全く問題なくいい音なのは
負荷容量が400〜500pFで固定なんでしょうな 400〜500pFでもサ行気になる盤はあるけど
高域の粗さは一気に改善されるからM44Gはフォノイコ選びが重要なんでしょうな
320pFでも十分だけど M44 M75 M95 V15 あたりを使うなら
3009S2impアーム使うといいよ 3009S2impアームは実にいいアームだが中古に外れがある
高めの価格でもダメなのがあった M44Gでボーカルのサ行やシンバル、タンバリンなどの高域が潰れるのはトレース能力の問題で、
f特コントロールの負荷容量云々とは別の話
俺はM44Gの音にそれほどのこだわりはないのでN44-7をつけて針圧2.5-2.8gで使っている
DJでM44Gでそれなりの音を出しているのは針圧を掛けているから
35系/44系共通の取説にもDJ用途では機種によらず針圧を3gにするように推奨している 以前、中古で合研ラボのフォノイコ買って400pFでM44G聴いたら
別物カートリッジみたいに高音のキツさがなくなったからビックリしたよなぁ
推奨負荷容量が450pFなんだしあれが本来の音なんだろうけど
普通の120pFくらいのフォノイコでM44G聴くのは無謀なんだと思ったw
でも純正針やユニオンだとサ行はやっぱ気になったから
JICOのN44E楕円買って2.5-3.0gくらいでほぼ解消な感じだった
N44-7は試してないけど似たようなもんかもね 普通のフォノイコライザーだと200pFから300pF位のコンデンサーを並列に様子を見ながら入れてみればいいのん? MM型でたどり着いたのがSME3009/IIIに
V15/IVのMR針、もしくはV15/5のMR針だな
V15VxMRはちょっと高域が丸すぎる 聖子、明菜などの80年代歌謡曲向きのMMカートリッジを教えてください。 イコライザアンプに書かれている負荷容量の値は結構微妙で、レコードプレーヤー自体が150-200pF程度の容量を持っているので、たとえイコライザアンプ自体の容量が0pFでも150-200pF程度の負荷容量となるが、これをどう表記しているのか。 >>595
ご教示ありがとうございます。
ググってみると、70年代の名品のようで興味がわきました。
オーテク、オルトフォンあたりの現行モデルでのオススメはありますか? >>596
そうなんだ知らんかった
自分のフォノイコ0〜330pFまで設定できるのだが、そう考えると合点がいくな・・・
なんで数も多く出回っている定番的なM44の負荷容量に対応しないのだろうと思っていたが プレゼンスオーディオのロンドンマルーンが中古屋に6万円程で出ているんだが、買うべきかな。
使っているアナログプレーヤーはウェルテンパードのヴァーサレックス、利用しているカートリッジはベンツマイクロ ruby。 入力容量の最小値が0になっているものはイコライザアンプ単体での容量を表している(それでも正確には0ということはあり得ず、最低でも10pF以上あるはず)。
プレーヤーのアーム内の配線とシールド線の容量で150-200pFくらいあるはずだが、正確には測ってみないとわからない。
実際の負荷容量は単純に両者を加算すればいい。
抵抗に関しても理論上は同じ問題があるが、イコライザアンプ入力抵抗の47kΩに対して配線の絶縁抵抗は10MΩ (=10,000kΩ)以上とれるので、容量と違い配線の絶縁抵抗は実用上無視できる。 >>601
できる。
ケーブル分の線間容量は長さを半分にすれば半分になる(ケーブル以外の容量は当然ながら関係ない)。
ただしケーブルによって線間容量が違うので(x pF/mのxの値がケーブルによって違う)、必ずしも短い方が線間容量が小さいとは限らない。 プレーヤーの静電容量はカートリッジを外してピンコード側から容量計を繋いで測ればいいのかな >>597
ortofon 2M Red 評判いいよねこれ安いし >>601
参考だけど
オーディオテクニカの1000円程度のケーブルを測ったら
100pF/m だったよ ナガオカのMP-150とか昭和歌謡に合いそう
ナガオカのカートリッジってなんか昭和な感じがするわ 平成30年間に出現したカートリッジって何?(テクニカを除く) ナガオカってイヤホンなんかも作ってるんだな知らんかった
ナガオカのカートリッジはデザインがなーもう少しスタイリッシュにすればいいのに 平成でナガオカといえばNT-500M
古〜い10インチ盤なんかをときときこれで聴いている 同じ形のGoldring ElanとElektraもいつの間にか消えてたよ
製造元になにかあったのだろうか >>612
一瞬、「MP-100は平安時代に出現したね」と読んでしまったw >>616
Elektra消えたのか。使ったことあるけど、いいカートリッジだった。
昔は1万くらいで買えたし。 GoldringのカートリッジはEで始まるものばかりだね
すごい偶然だ! GoldringのElanとElektraってナガオカOEMだっけ
Made in Japan だったな 交換針を探してます
https://www.mercari.com/jp/items/m14965940620/
と同じカートリッジで手元のは黒色のノブです
なんというカートリッジになりますでしょうか?
おしえてください 国産の低価格プレーヤー標準カートか
うちにもあるw たくさんの情報ありがとうございます
頂いました情報をも元に購入したいと思います
助かりました! 自分が持ってるのと形が違うと思ったらGC-6600だった GRADO Prestige シリーズ 2から3になるんだ、無印がけっこう長かったから2は短命だったね
何が変わるのかよくわかんないけど GRADOのPrestige Gold昔持ってた
出力がすごく小さくて使いにくかった記憶がある
type3みたいな感じのいい音でした OrtofonのOmegaが結構良いと聞いたんだけど、使ってる人いる? 2000円くらいで買えたのにわずか数年で倍に値上げしてんのな それでも5000円以内で買えるのはなかなかすごい。昔2MBLUEを買ったら全然
良いと思えなくて、Ortofonの安いMMってイマイチなのかなって印象だったけど、
JAZZ辺りを鳴らすなら、むしろこっちの方がよかったのかも 2M Blueて全然良くないのか
結構高いのにショックだな Redよりは良いよ
Bronzeよりは良くない
値段相応 2MシリーズはMM型
ΩはOMシリーズの流用なのでMI型なのではないかな
構造的違いが音色の好みの違いになっているかもね オルトはもうVMSを作ってないはず
今のOMとコンコルドはMMじゃないかな Blackはどうなんでしょう?
blueとの違い気になります >>643
こんな記事を見かけたのでMI型は作っていないみたい失礼しました。
国内にMM型が登場したのは1986〜87年のモデルの整理でMI(VMS)型が姿を消した後からであった。このころにはシュアー・エラックのMM型特許は終了していたはずである。 >>644
赤から黒まで全部使ったけど、ねだんほどの違いはないと思った >>646
マジすか…
どうせ買うなら最上位言ったれと買ったけど
失敗したかな…
視聴するべきだったかな〜 >>640
俺が買った時は今ほど高くなくて、1万を少し超えるぐらいだったからね。
聴くレコードのメインが50年代くらいの古いジャズだから、もっと新しい録音で
別のジャンルを聴く人ならまた別の評価だと思うけど。 黄文字て安定していい音を奏でるのか
知らなかったよ〜 黄文字でも白文字でもメヒコ製じゃなきゃあまり関係ない
それより針の違いのが大きいな >>654
カットが大抵ノイマンSX74とかなのに関係あるか?w メヒコは北米大陸にあるんだぜ
国でいえば南米じゃなく北米だ
中米にも入らない(地理学的にはメヒコ南部は中米に入る) 中米とかヤバい国ばかり
そのへんに生えているバナナを揚げて食べて寝るのがいちばん
ハイパーインフレで店とか入ると出るときには値段が違っている
紙幣は紙クズどころか紙の値段の方が高い 住んでる人の気質がラクテン(楽天)アメリカ
※三木谷とは関係ない >>655
それでもミキシングとかマスタリングエンジニアの色は出るじゃん 今ブラジルからはレコードの取り寄せはできそうもないので日本で探すかな >>660
コンソールがベリンガーだったりで中華風とかw
あちら方面で音決めすると湿度が違うので高湿度の日本では寂しい音になりがち
関東の冬場に燃料使って部屋を28℃くらいにしてカラカラ状態で喉痛めながら聴けば改善するかもw >>663
スピーカーの出音がな
会心の出来だ、と思って持って帰ってきた海外録音を日本で鳴らしてガッカリするのはこのパターン
同じ個体のモニタースピーカーがここまで音が違うのかという
カートリッジもゴム類イカレるのが日本じゃ早い
日本国内でもド田舎だと倍以上持ちがいいのは大気汚染の関係だろう
今の北京あたりだと生鮮食品並みの速度でイカレるんだろうな 除湿機がほしいけど今の御時世だとトレンドは多湿だな つまり防湿庫にカートリッジを入れておけば劣化を防げて半永久的に使える? >>666
防湿庫だけでは_
純不活性ガスを充填した水分ゼロの機密容器内に無重力状態で入れないとwww
それでも永久磁石が減磁するから劣化はする 当然使えば激しく劣化するので絶対に使ってはいけない >>668
絶対に使ってはいけない
動作確認をしない(出来ない)
使えるか使えないか確認するまでは分からない・・
うちのカモメ印M44Gがそれ
出番なく年月が経った物だけど今となってはそのロマンの為に保管してるよ もちろんJODANだから
M44G古くてもいい音するよ
てか古い方がいいのか
もっと古いの手に入れるか ホンダシティ懐かしいな
メカミニマム、マンマキシマム 今でも通用する思想だ
フォノカートリッジとは関係ありません…。 小さいと言えばFIDELITY-RESEARCHのFR-5は小さかったな goldlingのE3を買って見た。承知の通りテクニカのローエンド系VMに皮を被せた物。AT10Gによく似た音でした。 AT10G好き
100系のようにワイドじゃないけどかっちりとした元気な音
2.0gで良好なトレース能力
針は現役な上に安価なので中古盤のチェックにも気兼ねなく使える
ある意味銘品だと思うよ 赤いシェルが欲しくて買ったら思いの外いい音だった覚えがあるよ 接合楕円なのでAT-VM95Eと同等ですね。元気が良いですが、盤によって煩く感じる事も。 本体が共通のAT-11Gというのがあって、それが楕円 楕円針はAT-12E/Gからだね
数字の後にE入ってれば楕円 AT-13dってシバタ針だったんだね
知らなかった テクニカはシバタとMR針を同じシリーズにラインアップさせてるけど、シバタの方が高級扱いで高額。違いはどんな感じなのでしようか。 AT-VM95シリーズっていつの間にかラインアップが凄いことになってるのね
それだけボディの素性がいいということなんだろうか
SP用もあって針先3.0milで針圧5gというのはなかなかいい設定だと思う MLの方が鋭くて再生時間も長いのにシバタの方が1万円も高いのか
なんか不思議〜 >>690
マイクロリニア→中低域はやや控え目、高域はよく伸びる
シバタ→中低域はややふくよか、もちろん高域もちゃんと出る どんだけ汚れたレコード再生してんるんだ。
ちゃんとクリーニングしなさいよ。 詳しい人教えて。
MRとMLそれとSASの違いってなに? >>701
針先クリーナーの宣伝入れたかっただけのような ゴミがよく取れるラインコンタクトのMP-500でやればいいのにね 恐れ多くもMP-500様にゴミ掃除をさせるとはなにごとかっ! GoldringのE3てEシリーズのフラッグシップモデルじゃん
奮発したな
オーテクのより形もいいし デザインは良いけど、外装と発電本体の隙間が空っぽで音質的に共鳴音が乗ってそうです。 ダンプすると音が死ぬ派の人が最近多いけど
さすがにプラの響きは無くて良い気がする ネジ1つで取付角度がずれないようにできてるAT24系が最強じゃね? MP-300や500もねじどめだよね
高いやつは大抵そうなのかも AurexのC-6Zがネジ止めだったな
なにげに隠れた名機 ビス留め自体は悪くはないが、普通はクソ細いビス1本で止めるだけだからそんなに意味ないぞ。
ただ差し込むだけのタイプでも接触面を大きくとってガタがないようにすれば問題ない。
むしろビスに頼っているものの方がよくない。 クランプとボディの接触面が大きくてもスリーブだけで支持してるのがほとんどなんで
交換しにくいけど音的にはクランプがない方がよさそう
M3DやADC-1やAT-1みたいに M44Gの交換針はJICOとナガオカとのではどちらが音質良いの? N44G-CR(クリアレッド) / JICO製
これ好き 純正の交換針高くなっているんだ
微妙な値段で売ってるね 純正はもう作ってないからね
ナガオカのは聴いてないけど自分としてはユニオン赤針かな オリジナルの針と同じような音になるようにチューニングしてる(ナガオカ談)
つかってないから真偽の程はわからん。 >>730
そりゃまあそう言うだろうし、実際チューニングはしてるだろうが、程度問題だ。 JICOは言わないんじゃ?
開き直って別物みたいな JICOは言わないね
そういいうクレームが多いのかも JICO
「○○に使用できる、メーカーが製作した純正の針ではない、
純正針と同等の性能を備えた代替針(交換針)です。」
性能が何を表すのかによるけどw トレース能力のことでしょたぶん音飛びのしにくさとか
専門家じゃ無いので詳しいことは分かりません 最近たまたま手に入れたんだがテクニクスの100C(mk2)
さすがにコレはいい
このくらいだとMCはいらないかもしれん
シュアーもテクニクス(一時MCに浮気もしたが)もMMに拘ってたがわかる気がする
だいたいMCだと何10万もするのが当たり前とかそれだけすれば良くて当然だろう
MMでもその気になればかなりの物ができるって事だ 空芯MCが一番だと思うが、MMもこんな凄いカートリッジがある
http://topwing.jp/RedSparrow.html
音を聴いてみたい 要は空芯MMだろ〜
MMていうとなめられるんで強そうな名前にしたんじゃね? コイルに色を塗っても同じ効果があるんだぜ。
色即是空、空即是色って言うからなw 愛用の針、間違って森の泉に落とした時、中から女神がで出来て
あなたが落とした針はこの金の針ですか?銀の針ですか?と聞かれて
いいえ私が落としたのはアルミの針です、って言ったら全部くれた
今手元にあるわ どんなにしてもたかがアルミ
ちなみに純度なんか高めてもダメだ
アルミは特殊な用途では純アルミで使われる事はあまりない
強度が必要な所では合金(アルミアロイ=ジュラルミン)にする
それでもたかがジュラルミン(2000番以上、7000番になるとかなり硬い)
もっと強力にするなら旧ソ連がミサイルに使ったスカンジウム合金(僅かにスカンジウムを入れたアルミ合金)がいいぞ
オイラはポールにコイツを使ったテントを持ってるが確かに凄い
でもだれでも買える値段にしかならんな 高価で丈夫なアルミといえば、トランスペアレント アルミニウムだろ JK >>754
北極海の海中から海氷を貫通して発射できると言うSLBMのアレですね
旧ソ連はアルミの溶湯鍛造法も有名でした >>751
ベリリウムの針を落としたら女神が毒で死んだ 久しぶりにVMS20Emk.2付けてみたけど良いねえ
穏やかで神経質じゃなくて音楽が聴けるカートリッジだわ そう、聴いてると何か物足りないんだけどそれが何かは分からない
文句のひとつも言いたいんだけどこれといった文句もない
普段はMC20mk.2だけど、ちょっと情報をほじくりだす感じに疲れてくるとVMSに手が伸びる 軽針圧用といえばあとはS3やEPA-100
そういうのが貴重になった昨今だよなあ V15type4にJICOのSAS/Bつけてからあまり使ってなかったんでエージングを始めてみたけど柔らかい音になるかな?
しばらくエージングを続けてみようかと思う(劣化継続中) SAS針ってトーンアームの水平調整を丁寧にやらないとだめなんだね
前につけてたカートリッジとほとんど同じだったんで(ちょっとだけ尻上がりかな程度)
そのまま使っってみたら針の上げ下げをした時に大きめのバチッて音がする状態で
なんか変だなと思って、トーンアームの水平調整をやりなおしたら
針を上げ下げをした時の音は小さくなって再生音もしなやかになった >>771
1〜2ミリ下げただけだからね
マージンが少ない気がするから丁寧に合わせたほうがいいみたい ラインコンタクト系の針が角度に敏感なのはしょうがない。
慎重にトーンアームの高さと針圧を調整してようやく本来の性能が発揮される。 ユニバーサルアーム(ヘッドシェル交換可能タイプ)の場合、トーンアームの水平だけに拘ってると良くないね。
結合部分で角度が付いてしまうヘッドシェルもあるので、トーンアームの水平は二の次にして、ヘッドシェルの下面、
またはカートリッジの上面をレコード盤に対して水平或いは平行が正しい着目の仕方。 V15type4に付けてるヘッドシェルはのSTAXのHS-7/Type2で
他の常用カートリッジはAUDIOCRAFTのAS-12KとAS-2PLを使ってる
トーンアームの水平調整でいいと思うけど
こだわり過ぎるとスタイラスチップが盤面に対して垂直になるようにしなきゃいけないとかになっちゃうよ >>778
何か勘違いしていると思うが、スタイラスチップはカンチレバーに付いた角度でレークアングルがほぼ垂直になるように研磨されている。 バーティカルトラッキングアングル
http://ohta.html.xdomain.jp/satin/vta/vta.html
スタイラスチップが盤面に対して垂直じゃダメだよ
しかしレコードは何度でカッティングしてんだ?
時代によって15°だったり23°だったりその後今でも20°?
シュアーのV15だって元は15°だったかもしれないがその後20°とかになってるだろ こだわるんだったらそれもきっちり合わせなきゃダメってことなの
オレには無理だ VTA合わせるよりレーク角合わせる方がいいような気がする
接触部の時間軸のズレが小さいんで >>780
垂直トラッキング角とは別にレーク角というものがあり、この2つは全くの別物。
垂直トラッキング角は最終規格では約22.5度だがレーク角はほぼ0度。
垂直トラッキング角があるので、音溝を上下(左右逆相)にカッティングする際、下がるときは進行方向に食い込むように、上がるときは逃げるように動くので、正弦波をカッティングしても音溝は正弦波形にはならず、
これを歪ませずに再生するためにカートリッジのカンチレバーは約22.5度傾いている(正確にはカンチレバーの傾きではなく針先と支点を結ぶ線の角度)。
しかし数十kHzの高周波を左右逆相で刻んだ場合に、V字形の音溝の上の方と下の方で波の頂点が22.5度傾いて刻まれているわけではない。
刃自体は垂直のままカンチレバーだけが傾いている。
円針ではレーク角を考慮する必要はないが、楕円針やラインコンタクト針ではレーク角をほぼ0度に合わせる必要がある。
カンチレバーの針先チップを取り付ける部分は曲げられたり削られてほぼ水平になっているものと、カンチレバーの傾きそのものであるものとがあるが、それぞれ専用の針先チップが使われている。 アームの高さを 1 mm 変えると角度は 0.25 度くらいしか変わらない。
スタイラスチップの取り付け精度は数度程度の誤差がある。 ふつーのカートリッジならアーム水平(=カートリッジの取り付け面水平)+指定針圧 でオッケーだろ。 >>791
するけどあくまでメーカー指定の条件がベースでしょ。 >>790
これだと針圧かけると沈み込まないか?
針圧かけた状態でアーム水平が正解?
よく分からなくなってきた... >>794
指定針圧かけてカートリッジ上面水平が正解 GRADO、MI型フォノカートリッジのエントリーモデルが第3世代に進化し「Prestige Series3」として全6モデルを7/17に発売
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17373845
これ、良いの? >>798
カンチレバーのダンパーがワサワサする音が無くなっていればいいんだが・・・
ちなみにゴールド1使ってる Prestige Gold3の交換針買ってみようかな
ボディはゴールド1だけどw このカートの音色を教えてください
ジャンルはロックやジャズ向き? クラシック向き? "Get Happy!" performed by H ZETTRIO 【Official MV】
://youtubetv.atspace.cc/?sop:v/697uIRPdR-c!UUn-CFRcCkp03U8Xw0_XufdA#MIX
://youtube.com/embed/697uIRPdR-c >>798
>>GRADO、MI型フォノカートリッジのエントリーモデルが第3世代に進化し「Prestige Series3」として
全6モデルを7/17に発売
マイナーチェンジしての値上げかな?? ortofon×diskunionコラボモデル DUOM-PRO S
>>https://diskunion.net/acc/ct/news/article/1/61816
これ、使ってる方いる? 感想聞きたいです。 >>810
DJ向けコンコルドの1番安いやつ
普通の中の普通 伊佐資、生産終了になってからm44推しやがってw Analog最新号 ベイシーで使われているV15Type3ってどうなの? >>817
ありがとうございます
どんな音なんですかね >>818
ベイシーと同じ装置と環境が用意できるなら良いのかもしれないが普通の人にはただのゴミ
俺はくれると言われても要らない
いや、くれるならもらってオークションで売り払う >>818
まともなオリジナル針
ローマスアーム
適切な負荷容量がかけられるフォノイコ
があれば買い
60〜70年代のジャズ、ロック、ルーツ系には抜群の相性 ヌマークのGTなら持ってたけどなかなかのコスパだったな これはどこからかのOEM?
100SOUNDS 第1弾製品はオリジナルカートリッジ2モデル
http://soundactive.jp/100sounds.html VestaxがなくなったからVR-5Eを引き上げたのかな? これの販売をしている会社の人、元ベスタクスだからね
消滅しかけたものを生き返らせるのなら応援したいけれど、なかなか素っ気ない見た目だな
無地な感じと主張しない風なところも狙いなのかな?
ちなみにここM44の互換針も出すそうな
ここのメーカーの本命はこれかもね >>831
この飛び出てる部分の丸ポッチってなんの意味があるの? ソニーやオーディオテクニカにもあるから見てごらん
カンチレバーガードだよ 間違って置いたりしても針先はとりあえず保護できるだろ 単純に一定以上針が沈まないようにするための突起。
外周側にあると針先が隠れて見えなくなるから内周側にある。 オレはポッチ付きのカートリッジを使ったことないが
あのポッチはレコードに針を落とし損ねた時にレコードのふちに引っ掛かって
ターンテーブルから落下しないための物かと思ってた 別にポッチがなくてもスタイラスやカンチレバーが少ししか出ていなければ同じ効果がある。
ポッチはカンチレバーが丸見えのタイプに多い。 >>831
すげえ針圧
44Gって1gくらいじゃなかったっけ?
今はもう1gトレースできるアームがないのか… DJ針は中古盤のチェックに最高だよね
音も案外いいし DJ用のだとどれの音が良い?
コンコルドセンチュリー? アナログ誌でユニオン店長が現行コンコルドのミックスを薦めていたのは興味深かったな
そこまで行きつく経緯なんかも
大雑把に言うと、色々お金をかけたが今はMMのコンコルド使っていますって話なのだが、なんだかハッとさせられたわ
>>846
・・というわけでコンコルドのミックスはいかがでしょうか? シェルでオフセット付けてなかったら買うんだけどなー
シェル一体型がダメとは、オルトには本当に縁がなかったとしか言いようがない
リスペクトは十分してるんだけどね >>850
針の位置が調整できないってやつでしょ。 オーバーハングの調整が出来ないのか
自分もコンコルドちょっと興味あるな
アームベースの位置が調整できればいいんだ コンコルドって別に普通の音だよ
音はむしろおとなしいし、レンジも狭い
ライン針のコンコルドは興味あるけど高すぎるな V15-3とDL103は音質的に汎用性が高い。最高じゃないけど。 >>850
普通にストレートアーム使ってるってことじゃね? コンコルドはシェル一体型だけじゃなくて普通のタイプも出てるけどね
まあ、あれはコンコルドじゃないって言えばそうだが 針はコンコルド互換だったよね
でもラインナップが少なかったと思う JICO カンチレバーに木材を使用したレコード針第2弾
「MORITA〜Wood Curving Cantilever〜牛殺」 7月15日発売!
https://jico.online/2020/07/13/ushikoroshi/ >>860
こういうのもいいですけど、
その前にオリジナルに近い音の変え針を作ってほしいんだけどね JICOの互換針、音作りしてるのはshureだけかな?幾つか復活させたいカートリッジがあるのだだが。 木材カンチレバーシリーズは限定品じゃ無いみたいだな
どちらかと言うとVN35MRBを通常パッケージにして安く通常販売したほうが
ベイシーも安心するだろうに Shureの針ばかり増えてくよ〜
ジルコニアのときはカスタムでなんでも作ってくれたのにね なんでいまさら木材なんて使うかね
サファイアはまあいいがジルコニアもイマイチみたいだし
ベリリウムは無理だろうしボロンも難しいなら半導体として普及してるSiCはどうだ?
サファイアやジルコニアより硬いぞ >>869
そのイメージだけで売れると踏んだんだな
軽くて柔い
いくら牛筋だかなんかでもベリやボロンと比べりゃ超柔い
>>870
ベリやボロンどころかダイヤモンドでさえ加工できたのになぜ?
半導体として使うにはそれこそ超微細な加工が必要だが >>871
音響用の機構部品は硬けりゃいいってもんじゃない。
適度な損失も必要なんだ。 >>871
牛筋 とは面白い
こうなったら 象牙やべっ甲 カンチレバーでも出して・・・(ワシントン条約でダメかw) >>871
ボロンだってカンチレバー作ってるところで孔開けてもらわないと、ナガオカとかが自分では開けられないんじゃないか?
おそらくSiCだって同じだろう。 >>879
そうすりゃいいんじゃね?
どうせナガオカでもJICOでもダイヤの細工はできてもカンチレバーはせいぜいアルミくらいしか作れんでしょ
それからボロンでも穴開けなくても針先チップは付けられるよ
ウチにあるEPC-P202Cには新旧2種(赤線無しと有り)あって赤線の前期タイプは穴開きで取り付けてあるけど赤線無しの後期タイプは取り付け穴は無い
ボロンの先端に台座が付けてあってそこに針先チップが付けてある
なんか接合針みたいであまり良い気はしないが一応無垢ダイヤの部類に入る
別に社外品なんかじゃなくどっちもテクニクスの純正品だったようだ 買ってみた人によると黒柿は、中域が濃い…けど、
それ以上のものはなかったとの話だった。
逆に上がイマイチだったと…。 昔のボロンパイプカンチには穴あけしてあるのがあったが
ソリッドボロンには無かった。
ナナメに面取りかあるいは先天に切込みを入れて
そこにチップを挟んで接着。
後期はより正確さと作業の簡易化を狙って
穴あきアルミ板をガイドとして使っている。
ダイヤ、ルビー系は何故か穴あき加工してあった。
思うに使うレーザーの種類との兼ね合いだろう。 アモルファスボロンはレーザー加工すると熱で結晶化するからドリルで開けるって言ってたな AurexのC-400を買ってみた
世界初のボロンカンチレバーと聞いたんだけど合ってるのかな >>880
前期後期ではなくグレード
EPS-P202が無垢
EPS-P22が接合
取り付けはどちらも接着 角ブロックダイヤ埋めるのに角穴あけるのってなにげに大変そうだね まあ今はボロンに穴あけしてるメーカーはないんだけどね JICOのHPで法人様向けのWEBカタログ見つけた(存在知らなかった人にお知らせ)
限定品は含まれて無いがどんなのが有るか調べる時は見やすくて良い
https://jico.online/catalog/html5.html#page=1 やっているところがあるかどうかではなく、どういう付け方をしたら重くなるかを考えれば、なぜボロンパイプに孔を開けていたかはわかると思う。
面取りなどはパイプではできない。 ナガオカより整理されててわかりやすいね。
消費者向けにもこんな感じでやりゃあいいのに。
提携したオタイレコードのページはカオス >>891
針の説明が面白いね
・接触面積が大きいほど、寿命が長い
・左右の位相差が歪みを生む
こうみると超楕円が良さそうだけど、
解像度が良くなりすぎて、ドラムが細くなって好みの音じゃなくなるんだよなあ >>894
寿命を考えなければ、超楕円はいいだろうな 楕円針より少し薄くしただけじゃね?
楕円針も楕円曲線じゃないからな 接触する部分が楕円より長くラインコンタクト系より短いのでは 前から見た曲率が大きくなっているだろうな
そうでないと寿命が長くなる理由がない シバタと同じくらいもつんだね
接触面積も同じなのかな 中古プレーヤーに付いてたAT-E30
針がダメだから手持ちのぺんぎんカートリッジAT-E32Pのを付けてみた
http://20cheaddatebase.web.fc2.com/needie/NDAtechnica/AT-E32P.html
ゆるくて落ちそうだから両面テープで細工
E30の針はぺんぎんにはひっかかって付かないから微妙に変えてある
こんなおもちゃなのに黙って人に聴かせたら驚くようなまともないい音
よくわからないのはT4PのE32Pは針圧1.25gで一般タイプのE32は1.5gなのに針は共通な事
1.25gでも問題なさそうだけど本体側でほんとに何か変えてあるのか? 本体というかアームの違いじゃないですかね
リンク先のデータベース参考になりますよね
「オーディオの軌跡」と違いカタログの引き写しで終わっていないのが良い >>901
そのカートリッジについてはわからないが、T4Pに関しては自重を変えて針圧を変えていたカートリッジもあるようだ。
つまりT4Pの針圧は公称1.25gだが、自重が0.25g重ければ1.5gになる。 AT-E32PはT4P規格で1.25g固定にされてるけど、
AT-E32の針圧範囲1.1〜1.9gに入ってるから問題ないってことじゃね? グラドの木製ボディのMIカートがリニューアルだな
ステレオとモノラル、低出力と高出力の組み合わせで4種類ですと
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1268504.html グラドはMi型らしく、穏やかで滑らかな音色
低音は膨らみ気味
上級機種になるほどきめ細かく分解能も上がる 穏やか系なんだ
木でできたやつも一度聞いてみたいな ウッドボディの上級シリーズのレビューは見かけないね。あの価格帯で針はラインコンクではないしスペックからだと食指が湧かないな。他社のMMかMCに行ってしまう。 そうなの?
自分はむしろスペックだけ見ると入門器でも驚くようなワイドレンジだと思ってたよ グラドのPrestigeシリーズでT4P併売してるのがすごい。以前SL-7用に買った。
しかし通常アーム用のアダプターへはボディが干渉して装着出来ないという罠。
SL-7壊れたら無用の長物と化した。 SH-90SみたいなT4P用のシェルがあればいいのかな 経験からするとMMに比べるとMI系は薄味気味な感じ。 >>913
動かないSL-7のほとんどは簡単に修理できるよ
たいていはアーム駆動用のベルトの劣化
ベルトドライブのプレーヤーと同じでベルトは消耗品
たまにアーム駆動用のモーターが油切れだかで固着してる時もある
これも油を注すなりで簡単に動き出す >>917
SL-7なら何台も直したけどターンテーブルが回らないのなんかあったかなあ?
軸の油切れで固着したのぐらいなら簡単だがプレーヤーの主モーターが回らないのは一般的にアウトでしょ
スイッチ類の不調ならなんとかなるけど >>918
>SL-7なら何台も直したけどターンテーブルが回らないのなんかあったかなあ?
うちにある >>919
当然何台も直して回らないのがあったんだね >>923
ネットにも情報はたくさんあるからそれが普通
で、アナタは>>919なの? どうせアームのベルト交換くらいしかしてないくせに
「動かないSL-7のほとんどは簡単に修理できるよ」
なんて物言いにイラッとしたのは私だけではないらしい 頑丈さが取り柄ですみたいなSL-1200系やSP10でさえ
モーター動かなくなることあるのにな…。 そりゃあんだろ
物はいずれ壊れる
しかしヤワな他社の現行機と比べりゃほとんど無いようなモノ
まあ、松下のモーターでも動かなくなりやすいのもあるがいままでここに出てきたやつじゃほとんど無い ぼくちゃんのせいで荒れてすんまそん
グラドは木のやつが気になってる オクで買ったV15type4が手元にあるtype3と比べてすごくレコードノイズを拾いやすいんだけど
4ってそういうものなの?それとも針がもう寿命なんだろうか レコードノイズというとスクラッチ音とかそういう類のもの? スクラッチ音がどういう音かわかりませんが
よくあるバチバチッと拾う音です、特にレコードの先端のほう(かけ始め)に多く出ます Type4良いですね、私も昨日プレイヤー付属で入手し、聴きまくってしまった。高音が伸びる分チリチリしやすいよね。
最近覚えたのは水の劇落ち君でチリ無くなるよ。スプレーしてガーゼで拭きあげるとものの見事にスッキリするぞ。 牛殺、おもしろいなー。
44-7が別物になっちまったぜ。 >>937
レコード冒頭のやつはクリーニングでは取れないかも レコードの外周は内周よりきキズつきやすいし
拭き残しもあるからノイズが多いね。
針飛びも大体1曲目 JICOの VN35MRB 買おうか買うまいか迷っていたが今見たら完売してた 【完売しました】ジャズ喫茶ベイシー 菅原正二氏監修の交換針 「VN35MRB(BASIE MODEL)」
https://jico.online/2020/02/21/vn35mrb/ じゃじゃ馬だけど上手くいけば美音を奏でるスタントンの681EEEMKIIIちゃんにJICO針付けたらどうなるか気になってる >>948
681EEEってオクでもあまり人気ないよね。
あれってPickeringだとXV-15のどれ相当なんだろう?
681の最高峰だからXV-15 1200Eくらいあるのかね? 681はどうやっても乏しい音しか出ないよ。
ほんと廉価版て感じ。 >>951
グレードはそんなところじゃね?
カラッとした音が好きだな
米盤聴くのにちょうどいい PickeringよりStantonの方が格上だけどな ローマス軽針圧だとそれ用のアームがいるからね
現在のアームだと全滅か テクニクスのアームは如何にも軽く動くよ
マスも軽い 昔の位置づけでいうとスタントンの廉価版がピッカリング 当方、オルトフォンOM5EにOM10の針を付けて聴いているのですが、追加で2Mシリーズを買う価値はあるでしょうか 681eeeはどちらかといえば万能型だと思うけどね
mk3に関しては最近まで出回ってたから程度の良いものが多い
ヘタってなくて一万以下なら同価格帯MM中古新品の中でも結構お買い得ではなかろーか
ただM44やStantonのDJ系と比べると端正な出音だからその辺りが好きかどうかやね Pickeringは980か981がほしいが売ってるところを見たことがない LINNのAdikt使ってる方いますか
2M BRONZEから替えようかと検討中です >>963
同価格帯だけどAdiktの音が好きじゃないから買い替えたいってこと? >>966
逆です
BRONZEからAdiktです
BRONZEは最初は低音が強くていいなと思ってましたが最近はキツく感じてきたので
Adiktはどんなもんかなと Bronzeは盤によって音が歪む
その点、DL-103とかの丸針はそんなことがないね
ディスっているわけではない K-9なんかは気に入ってたけど設計的なところではだいぶ変わってるみたい
出物があれば買ってみるって感じかな 現行モデルの話になるとなかなか情報が集まらないね
みんな昔のをそのまま使ってるのかな >>973
オイラは昔のをそのまま使ってるよ
今の互換針にも興味ない
欲しくなったなら買えばいいし閉店したらそれまで
この後使い潰せないほどたくさんあるし 悪くなるのもあるしならないのもある
悪くなっても復活できるのもある
たくさん使えばわかる じゃ、まあ、ぼくからいきます。
僕の場合は向こうからカートリッジを取り寄せてるんだけど、
今のカートリッジはさぁ、なんつうの・・・こう、
いいものもある、だけど悪いものもあるよね。 イタリアのゴールドノートとかどう?
どっかのOEMかもだけど ゴールドノートのリンクを張ったらアク禁くらってしばらく書けなかった
VMかねこれ
レビューも見かけないが >>987
pickering・stantonのDJ用で3〜7gまでのがあるから
少なくとも7gは耐えられるんじゃないかな 放送局やジュークに使われていたカートリッジは針圧かけられるけれど丸針なんだよね
針先の形状でかけられる針圧が変わってくるのではないかな? 個人的にはレコードは財産だと思っているので
0.5○や楕円では3g、0.6○では4g、0.7○で5.5g以上は掛けたくない 算出というかそんなにかけるカートリッジ今ないでしょ >>984
普通の人は新品を買って業界に貢献するけど
ここにいるような連中は中古ばかり買うからな 7gのDJ針あるけど
何というか重戦車のような安定感 >>995
つかMMは新製品が少なくたまにマイナーチェンジするだけのルーティーンにハマってる気がする うちのスタントンちゃんは2-5gと2-7gがあるわ このスレッドは1000を超えました。
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