凹凸は減る。
計算上の純ピークは板が剛体的でロスがないとか色々な理想状態が前提の数値だからな。
ピークの山の部分が潰れる。
ディップは減ることは減るが、やはりディップはディップ。

伸びるというのはあり得なくはないが、まあ気休め程度だろうな。
ホーンの長さで最低周波数が決まってくるが、出てないものが出るとは考えにくい。
暗騒音、色々な共振とか、逆相キャンセルが計算通りにピッタリ消えないなどの理由で、
計算よりは多少は伸びることはありえる。
すごく伸びることはあり得ない。(伸びてたら測定の精度が悪い)