デジタルアンプ総合スレ 25台目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
デノンなんかどうでもいい
ダサイぐらい
ただフルデジで音が滅法良い
てことはもはや既に史上最強アンプってこと
DACなんぞ一生二度といらない
DACはフィルムカメラやレコードと同じ
もう時代遅れの技術
日本のブランドのフルデジがこの事を教えてくれた 中華はギャングエラー酷くてPMA-60に買い換えた 中華アンプは
アナログボリュームだから
ギャングエラーは酷いし
アナログ入力でS/N比は悪いし
旧世代デジアンだから高音が汚いし
PMA-50どころか
DRA-F109にすら勝てない しょせん安物の玩具
中華なんざオーディオ機器とは言えねえよ
ヤフオクの出品業者がスレで大暴れして
「手数料が上がらないようにできるだけの
大人数でクレームと応援よろしく!」ってやってた
普通業者が2ちゃんスレ利用して
住人利用しようと目論む?
中華製品は基地外だよ 中華はノイズがきっついし
段付きのギャングエラー
おまけに不都合になれば中国のせいにして逃げるだけ 中華DACにも32/384はあるが
中華のように半アナ/デジ/アンプでは
アナデジ変換が騒がしい上に
RCAケーブルをつかう必要が出てきて
音質劣化が激しすぎてとてもDDFAとは
比較できないよ ま、理想はアンプとDAC直結だな
RCAケーブルの10センチ増しはかなりの劣化
相当ケーブルに拘っても難しい
ましてやアナログデジタルころころ仕様・・
やはりフルデジタルにかぎる その昔、最初に火を点けた中華アンプは
サイズの鎌ベイアンプだった
安いのに音が良いというこどで
半分のアナアンは葬り去られた
当時は高級オーディオ全盛期
高級オーディオだけは生き残った
同時期にLEPYのTA2020機
鎌ベイに並んで音が良いと評判になる
しかし既に20年前のこと
それから更に優れた安いICやモデルが出た
どんどん効率の良い高音質なICやモデルが出た
回路も進化し低ノイズで高音質になっていった
残されたのは一部の高級オーディオ機だけ
いい勝負をするだろう
そして劣化のない日本の技術を駆使したフルデジタルの時代へと
今となってはYDA138もTA2020も過去の産物
比較すれば膨大なノイズと荒々しい音質
数百円の価値もないオモチャ音質
例えるならXPパソコン
当時は全盛期画期的だった
売れて回った分在庫の山はまだある
業者がどう処分していくか見物だな TA2020とTPA3xxxを比較するだけでTA2020がウンコに聴こえるからな
回路にも手間がかかる化石ICで音質劣化回避しようがないからな
過去の仕様過去の音
最高の状態を維持してもSN比80とか85とかいう仕様でしょ?
IC以上は良くなるはずもなくSN比70ぐらいのアンプだもんね
PMA30の方が100倍幸せになれるよ PMA60を選べるその感性
生まれた時に差は付いている
DDFAに嫉妬し続けるが良い DDFAはピュアでナチュラル
言い換えれば復元力、原音再生力に優れている
不出来な曲を聴かなくなるのも
機器の比較をしなくなるのも
よ〜くわかる PMA50か60のインプットセレクタを
使って、同じCD音源のデジタルと
アナログの音質を比較できるよ。
デジアンの有利さを確認したい人は
やってみるといいよ。
デジタルとアナログに変換する際に
失うものは何か分かるよ 今までTA2020やTPA3250しか聴いたことなかったがDDFAってこんな音なのか!
基地外だな!基地外レベルに高音質だな! 中華はギャングエラー無ければもうちょっと使い物になったんだけどなぁ
基本小音量で使うからいくつか買い換えても駄目だった 404 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 2018/08/07(火) 20:23:46.99
これって1万円程度の中華アンプとか390REと比べてどう?
390reより音いいならすぐ買うんだけど
405 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 2018/08/07(火) 20:47:39.80
>>404
中華より遥かに良いよ
完全なフルデジタルなんだしこの道では最高峰 >>789 様
老害です。
1 老害なだけに、カーステのDSPにより詰めた音が交通状況に近いシチュエーションの音が出たときに、交通状況を誤認するようになったので、今はローファイ化に努めております。音質強化よりも交通安全に努めたいものです。
2 実は、オーディオが求めるについては「多くても有効数字3桁まで」と思ってるので、精度については何も言ったつもりはありません。
もしかして、「アナログ回路は、小さな音量で量子化するとビット空きが増えてがもったいないので、アナログ的に持ち上げたほうが有利です。」が言葉足らずだったかなあ?
出力の大きいアンプは、気の利いたメーカーだとゲインを切り替えられるようになっています。ここで小さいゲインを選択すれば、入力信号を持ち上げる量を減らすことができるので、
入力信号に含まれるノイズを持ち上げずに済みます。実際に使う音量によりパワーアンプのゲインを切り替えたほうが音質には有利ですってことだけが言いたかったのです。
ちなみに、創造の館のハイレゾのくだりで「アナログアンプでは熱ノイズが出るからPM10のSN比が劣る」と説明しておられましたが、そんな神秘的なものではなく、単純にプリを通しているからであることはわかっていただけると思います。
PM10については、私のような老害ユーザーにも聴ける音の味付けが必要なので、SNが下がるのは仕方ないと思います。でも、下がった分、解りやすい音が出てると思います。 3 私、低音楽器を演奏しているため、ジェネレックやベリンガーやエレクトロボイスのバスレフは苦手です。ポート音とスピーカー音がクロスするところで深刻なディップがあります。
スタジオ実績が多い理由がわかりません。NHKがフォステクスを入れている光景を見ると、ここだけはエライ!と思ってしまします。
4 いまどきのプリアンプはクロストーク対策で左右で離れた場所に音量調節用の回路を用意し、それをリモートコントロールしてます。
ただ、電源は同じコアに左右別で巻いているパターンが多いです。多分、コアが大きいほうが音が良いからだと思います。小さいコアを2個用意するとセパレーションはよくなりますが、音がしょぼくなるようです。(アナログ電源の場合)
アンプで音が変わるかどうか。。。くどくてすみません。
(SMSLとアムレック)
https://youtu.be/nhRY3uwzk2U
(オンキョーのミニコンポのVLdigitalアンプ905FX)
https://www.youtube.com/watch?v=MOPkNT0vYEc
私はゆずもやってた(?)松坂屋でJASRACにつかまり「前科1犯」ですので、やっぱり冒険できません。 発売直後に買ったPMA-50が故障したので別のアンプを買ったけど、
改めてPMA-50の音の良さを再確認したw
PMA-60の後継機はARCを付けて故障しないようにしてくれ
そしたら買うわ foobarでasio使うとfoobar落としても専有して他のソフトで音声出なくなるからwasapi使ってるな
アンプ電源入れ直すと再生出来るんだけど毎回やるの面倒くさい なんかスレがバグってて途中読んでないけど、アンプのゲインを下げるのは
「アンプの」入力雑音に対してゲインを下げる為で、対象は信号じゃないぞ
単純にゲイン上げるほど精度が落ちるのもあるけど
信号のノイズと一緒に信号レベルも下げてりゃそれ自体のS/Nは変わらないし
大振幅を維持して、抵抗雑音などに備えたいというふうでもないし、たぶん認識間違ってるぞ (3) カーオーディオ高音質化の必須アイテム‟プロセッサー”カスタム始めます。μディメンション 6chアンプ内蔵タイプ【DSP-680AMP】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ST0I2HS_TtY 仕様:6chアンプ内蔵8chプロセッサー●入力:ハイレベル6ch、AUX(RCA)2ch、S/PDIF(TOSLINK)×1、Bluetooth×1(ドングル接続用USB端子)、miniUSBx1(設定PC接続用)●RCA出力:2ch(PreOut)●定格出力:55W×6(4Ω)70W×6(2Ω)150W×3(4Ωブリッジ)●周波数特性:15Hz〜22kHz(-3dB)●S/N比:95dB●入力感度:1.5V〜4.5V(LOW)3.5V〜11V(HIGH)●入力インピーダンス:2Ω(MIN)●実装ヒューズ:30Ax1●サイズ(幅×奥行×高さ):200x150x44mm●Bluetooth ドングル、日本語取扱説明書同梱※リモートコントローラー(別売・DSP-680AMP REMOTE) https://youtu.be/lERjmgrRx1o?t=626
【カーオーディオ】高音質化の為のデジタルプロセッサーって何?比較試聴有り。初心者向け解説動画。AUDISONアンプ内蔵プロセッサーAP4.9bit解説&レビュー 調整後を聞いてしまうと取付前は聴いてられなくなります
しかし附属のソフトを使いこなせるか…微妙だ… これで足らない部分はシステム変更で見直してく
こうして出来上がった音は歪みの少ない音になってるから音量上げてもうるさくない
凄くクリアで気持ちよい音になるよ >>825
機材まで同じにしろとは言わないが考え方くらいは学んだほうがいい >>826
ユニットの質は段違いだが
考え方に学ぶところはあると感じた 音のいい車載ツイーターはどれ? - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=oJrN7j1Un3U
デッドニング?それ必要ないです〜カーオーディオの音を良くする秘訣@ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=wVeNkzZ8_aM
試聴は意味なかった〜カーオーディオの音を良くする秘訣A - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=V92lSPiQVmc
カーオーディオの最適設計を考える〜カーオーディオの音を良くする秘訣B - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=eUWuIb_0pjM
スピーカーの特性はこうやって測る〜カーオーディオの音を良くする秘訣C - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=3wMudHQlqOA
車載スピーカーの本当の性能が明らかに〜カーオーディオの音を良くする秘訣D - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=SA0KIIarNIw
ダイハツ純正SP+中華ツイーターで究極を目指す〜カーオーディオの音を良くする秘訣E - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=tnqgmWoKHKc
日産純正スピーカーを改造してセパレートウーファーを超える低音を出す - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=1aKzaYl0mKM 音が悪いカーオーディオの世界の常識をこっちに持ってきてもねぇ
最悪の環境でなんとか聞ける音にしようってのがカーオーディオでしょ カーオーディオはまた別の趣味だからなあ
ただ有名なショップの店長の車のカーオーディオはメーカーの標準のままだった・・・
その理由は運転しながら聞くんだから、こんなもんで十分でしょ いいとこだけ取り入れればいいだろ
俺もカーオーディオやアクティブスピーカーには興味ないが プリからモノラル使い、チャンデバからモノラルパワー多数使ったマルチなんて昔から居るぞ? スピーカーからパッシブネットワークを取り去ってデジタルクロスオーバー&上下のゲイン調整は? トミノフスキー博士が作った、デジタルチャンデバ機能付きプリのトミノフだな ジャズ喫茶ベイシーのマスターは
カーオーディオは位相が無茶苦茶だから車で音楽は聴かないと書いてた
カーオーディオってユニットたくさんよりもシンプルに高性能フルレンジ1本でいくのが正解じゃね 素人がまともにチャンデバの設定なんて出来なんだから
チャンデバ内蔵マルチアンプパワードスピーカーが良いよ >>837
カーオーディオで揉まれたツワモノからみればホームなんか楽勝過ぎてやることがなさすぎる 郊外の一戸建てで独り暮らしでもしてない限りホームは好き勝手に音量あげられないから
そっち方面の苦労がつきまとうけど >>835
アキュフェーズがデジタルチャンデバ出してる >>844
それらがこの板で話題になってない時点で終わってるていうか始まってもいないわけよ
カーだと中の上レベルでもデジタルクロスオーバーはマストアイテム 別にマニアックすぎるんじゃない。
お前らがついてこれないのはデジタル技術の進歩についていけないっていう、オールドオーディオファン特有の症状。
PCやスマホみたいにマニュアルがほぼ無いってわけじゃない。国産メーカーの家電品なんだから取説読めば使える。
それだけ良い音が出せるデバイスなりノウハウが有るオンキョーなのに売らなくなったのは、
前述の通り、AVアンプはATMOS搭載に舵を切り、ATOMOS用にデバイスを刷新したのでデジタルチャンデバを搭載できなくなったから。
又、AVアンプとして出したので、ピュアオデオファンに対するPRはほぼゼロ。
又、メリットを100%発揮するためにはスピーカーの内蔵ネットワーク回路をパスするようにSP内部配線を変更しないといけない。
そんなことするのはSP自作マニアくらいで、実際に運用する奴が少な過ぎ。 1、2mのスピーカーケーブルを変えて音が劇変すると強弁するなら
伸ばせば100mくらいもありそうなコイルの銅線をなくせばとんでもないことになることくらいわかるだろう
やってみて変化がないというならまだしも食わず嫌いで試しもせずにあーだこーだ言ってるわけだからね そうすれば、まず真っ先に思いつくのが左右どころかウーファーとツイーターで2つの4chマルチアンプ化
ぶっといスピーカーケーブルも要らない
増幅前にユニットの特性にあわせてチューニングしたDSPでクロスオーバーするから
音の鮮度劣化に繋がる太巻きのネットワークコイルもコンデンサも要らない
ほかにもいろいろな手が使える
ユニットの癖に合わせて補正をかけたりユニットやバッフルの補正をしたり
MFBかけたり・・・そしてそれらを組み合わせる、合わせ技
とにかく何をやってもよい、最終的な出音が良ければそれでよい
各社技巧を凝らせば、今までになかったような個性的なスピーカーが登場するかもしれないし
安いのにに音が良い、コスパ最強スピーカーが生まれるかもしれない
アクティブスピーカーには可能性がある
その可能性の芽を摘んでいるのは当のオーヲタ
スピーカーとアンプとDACは独立していなければならないという固定観念
実際、そのような固定観念のない音楽スタジオのモニタースピーカーは
アクティブスピーカーが多い、ジェネレックなんかはもう定番中の定番 中華アンプを真空管だプリだダックだと繋げてロマンチックなどコンポーネントを組むオーオタは老害でしかない
中華でバイアンプ・トライアンプで使って、デジタルチャンデバでDCR上昇無しに帯域分離した信号をスピーカーユニットに送り込む。
これが音質向上に一番効果がある。
DACに金掛けたりするよりも桁違いの効果が実感できる。 スピーカー内蔵のクロスオーバーネットワークを通さずに直接スピーカーユニットを駆動することで、高純度な音質を実現。
クロスオーバー周波数付近の高域、低域の重なりが少なくなり、透明感の高い音楽再現が可能になりました。
メリットを100%発揮するためにはスピーカーの内蔵ネットワーク回路をパスするようにSP内部配線を変更しないといけない。
http://www.emotion-jp.com/digital-processor/index.files/OutlineShape016.png
https://www.phileweb.com/magazine/audio-course/uploads/07_05.jpg デジタル・プロセッシング・クロスオーバー・ネットワークは
高性能なDSPを駆使することで、従来では難しかった帯域分割をデジタル方式ならではの
シャープで急峻なカットオフ特性で低域/高域を分割することができる機能です。
これにより、スピーカー内蔵のクロスオーバーネットワークを通さずに直接スピーカーユニットを駆動することで高純度な音質を実現。
クロスオーバー周波数付近の高域、低域の重なりが少なくなり、透明感の高い音楽再現が可能になりました。
スパっと切れれば硬質振動板で起こる高周波共振する帯域を全カットできるメリットは大きい。
ジョセフオーディオが、高周波共振の強いSEASのマグネシウムウーハーをうまく使いこなしたのは
120db/otb という極めて急峻なスロープを使ったせい。
又、ツイーターに送られる低周波部分を完全に無くせるので、クロスオーバー設定の低音方向への自由度が広がる 。
https://www.jp.onkyo.com/support/audiovisual/discontinued_products/txnr5010/img/img_dpcn.gif 低音域では、スピーカーで発生する制動電流が流れ難くなると音質が悪化すると言われてきました。
従って、制動電流を流れ易くするためにその経路のインピーダンスはできるだけ低くする必要があります。
これまで制動電流にダンピングファクターが大きく関係しているということで、
パワーアンプの出力インピーダンスとスピーカーケーブルのインピーダンスがよく取り上げられてきました。
パワーアンプの仕様にダンピングファクターが100と記述されている場合、その出力インピーダンスは0.08Ωです。
また、直径Φ2mmのスピーカーケーブルでは往復10m分のインピーダンス(直流抵抗)が約0.26Ωとなっています。
これまで述べてきたLCネットワークによるインピーダンスの増加分は、これらのインピーダンスに比べ、かなり大きくなる場合があり、
その影響の大きさをご理解頂けると思います。
ちなみに、LCネットワークに使用されるコイルとして空芯コイルを使用するか、それともコア・コイルとするか、
また、コイルの線径は太い程インピーダンス(直流抵抗)が低くなって好ましいがどの程度まで太くする必要があるのか迷うところです。
線径 Φ1.4mmを使用した5.9mHのコイルとして、空芯コイルでは約0.9Ω、コア・コイルで約0.3Ωの例があります。
確かに空芯コイルとした方が直流抵抗が0.6Ω高くなってその影響も考えられますが、
それに比べると100Hz以上の帯域におけるLCネットワークによるインピーダンスの増加分はさらに大きなものであり、
これらの音質への影響の方が大きな問題と言えます。 つまり、スピーカー内のネットワークコイルが音を劣化させる一番の原因だったのです
従来からのDACやアンプをいくら替えても音が聴き分けられないのはここがボトルネックだったわけ
https://www.phileweb.com/magazine/audio-course/uploads/06-03.jpg 961 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2021/02/03(水) 14:22:33.69 ID:Tz2BfLag
ネットワークを使わないダイアトーンP610でもケーブルの違いはわかる
論理だけで押し通せない
963 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 2021/02/03(水) 14:59:56.48 ID:FFdrZoCd [9/15]
>>961
ネットワークを使わないからケーブルの差がわかりやすいんだよ つまりケーブルを変えるよりもさきにネットワークをどうにかしろってこと 定位を重視し、位相特性を良くするのにはフルレンジSPを使うのが良いとする考えもあるが、
フルレンジSPは、定位感を強く左右する中高音域での分割振動が避けられず、
これによる位相の乱れや、周波数特性に生じるピークやディップが、頭部伝達関数を狂わし、
物理的には、定位に関しても一概にフルレンジスピーカーが優れているとは言えない。
物理的に見て最も定位感が優れているのは、駆動源と振動板が同じで分割振動が生じず位相特性も優れている、フルレンジのコンデンサーSPであろう。
ただ、コンデンサーSPは色々な理由から迫力ある低音再生が難しく、さらにメインテナンスを怠れば壊れやすいなど難点がありあまり普及しないのではなかろうか。
いずれにせよ、現在のオーディオ・システムで最も未完成なのがスピーカーシステムであり、周波数特性を重視すると音像定位感が損なわれ、
定位感を重視すると周波数レンジを我慢する必要があるといった二律背反の傾向があり、主にどの様なジャンルの音楽を聴くかによって自分の好みに合ったシステムを構築する必要がある。 そこで注目されるのがデジタル・プロセッシング・クロスオーバー・ネットワーク
高性能なDSPを駆使することで、従来では難しかった帯域分割をデジタル方式ならではの
シャープで急峻なカットオフ特性で低域/高域を分割することができる機能です。
これにより、スピーカー内蔵のクロスオーバーネットワークを通さずに直接スピーカーユニットを駆動することで高純度な音質を実現。
クロスオーバー周波数付近の高域、低域の重なりが少なくなり、透明感の高い音楽再現が可能になりました。
スパっと切れれば硬質振動板で起こる高周波共振する帯域を全カットできるメリットは大きい。
ジョセフオーディオが、高周波共振の強いSEASのマグネシウムウーハーをうまく使いこなしたのは
120db/otb という極めて急峻なスロープを使ったせい。
又、ツイーターに送られる低周波部分を完全に無くせるので、クロスオーバー設定の低音方向への自由度が広がる 。
https://www.jp.onkyo.com/support/audiovisual/discontinued_products/txnr5010/img/img_dpcn.gif マンションなら騒音はトラブルの元だからブックが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれでブックに変えたよ
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
13cmのブックシェルフで十分
昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。
http://variouskraft.com/network1-9-02.jpg
よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、
50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。
JBLの4312系はウーハーがスルーなので、ソースによっては凄く耳障りな音、ボーカルがうるさく感じる事ってありませんか?
そんな時はコイルでカットしてもいいのですが、それだと音数がかなり減ってしまうので、
高度なテクニックですがディッピングフィルターを用いられる事もあります(モニター系スピーカーの場合)。
ですがスピーカーの味、「 JBLらしさ 」がなくなってしまうのが弱点です。
http://variouskraft.com/network1-04.jpg
http://variouskraft.com/network1-06.jpg
http://variouskraft.com/network1-08.jpg
http://variouskraft.com/network1-11.jpg
http://variouskraft.com/network1-13.jpg マンションなら騒音はトラブルの元だからブックが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれでブックに変えたよ
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
13cmのブックシェルフで十分
昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。
http://variouskraft.com/network1-9-02.jpg
よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、
50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。
JBLの4312系はウーハーがスルーなので、ソースによっては凄く耳障りな音、ボーカルがうるさく感じる事ってありませんか?
そんな時はコイルでカットしてもいいのですが、それだと音数がかなり減ってしまうので、
高度なテクニックですがディッピングフィルターを用いられる事もあります(モニター系スピーカーの場合)。
ですがスピーカーの味、「 JBLらしさ 」がなくなってしまうのが弱点です。
http://variouskraft.com/network1-04.jpg
http://variouskraft.com/network1-06.jpg
http://variouskraft.com/network1-08.jpg
http://variouskraft.com/network1-11.jpg
http://variouskraft.com/network1-13.jpg マンションなら騒音はトラブルの元だからブックが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれでブックに変えたよ
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
13cmのブックシェルフで十分
昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。
http://variouskraft.com/network1-9-02.jpg
よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、
50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。
JBLの4312系はウーハーがスルーなので、ソースによっては凄く耳障りな音、ボーカルがうるさく感じる事ってありませんか?
そんな時はコイルでカットしてもいいのですが、それだと音数がかなり減ってしまうので、
高度なテクニックですがディッピングフィルターを用いられる事もあります(モニター系スピーカーの場合)。
ですがスピーカーの味、「 JBLらしさ 」がなくなってしまうのが弱点です。
http://variouskraft.com/network1-04.jpg
http://variouskraft.com/network1-06.jpg
http://variouskraft.com/network1-08.jpg
http://variouskraft.com/network1-11.jpg
http://variouskraft.com/network1-13.jpg 元々いた住人が急におかしくなった訳ではない様だけど
何がきっかけで目を付けられたのかね マンションなら騒音はトラブルの元だからブックが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれでブックに変えたよ
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
PCオンボードの蟹DACのアナログ出力
or
DAC内蔵オールインワン中華アンプと
13cmのブックシェルフで十分
昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。
http://variouskraft.com/network1-9-02.jpg
よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、
50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。
JBLの4312系はウーハーがスルーなので、ソースによっては凄く耳障りな音、ボーカルがうるさく感じる事ってありませんか?
そんな時はコイルでカットしてもいいのですが、それだと音数がかなり減ってしまうので、
高度なテクニックですがディッピングフィルターを用いられる事もあります(モニター系スピーカーの場合)。
ですがスピーカーの味、「 JBLらしさ 」がなくなってしまうのが弱点です。 荒さと生々しさは相反するものと思っている
LCを通すと音はスッキリするが位相が狂い鮮度(信号の品質)が低下する >>928
そこで注目されるのがデジタル・プロセッシング・クロスオーバー・ネットワーク
高性能なDSPを駆使することで、従来では難しかった帯域分割をデジタル方式ならではの
シャープで急峻なカットオフ特性で低域/高域を分割することができる機能です。
これにより、スピーカー内蔵のクロスオーバーネットワークを通さずに直接スピーカーユニットを駆動することで高純度な音質を実現。
クロスオーバー周波数付近の高域、低域の重なりが少なくなり、透明感の高い音楽再現が可能になりました。
スパっと切れれば硬質振動板で起こる高周波共振する帯域を全カットできるメリットは大きい。
ジョセフオーディオが、高周波共振の強いSEASのマグネシウムウーハーをうまく使いこなしたのは
120db/otb という極めて急峻なスロープを使ったせい。
又、ツイーターに送られる低周波部分を完全に無くせるので、クロスオーバー設定の低音方向への自由度が広がる 。
https://www.jp.onkyo.com/support/audiovisual/discontinued_products/txnr5010/img/img_dpcn.gif 定位を重視し、位相特性を良くするのにはLCネットワークが不要となるフルレンジSPを使うのが良いとする考えもあるが、
フルレンジSPは、定位感を強く左右する中高音域での分割振動が避けられず、
これによる位相の乱れや、周波数特性に生じるピークやディップが、頭部伝達関数を狂わし、
物理的には、定位に関しても一概にフルレンジスピーカーが優れているとは言えない。
物理的に見て最も定位感が優れているのは、駆動源と振動板が同じで分割振動が生じず位相特性も優れている、フルレンジのコンデンサーSPであろう。
ただ、コンデンサーSPは色々な理由から迫力ある低音再生が難しく、さらにメインテナンスを怠れば壊れやすいなど難点がありあまり普及しないのではなかろうか。
いずれにせよ、現在のオーディオ・システムで最も未完成なのがスピーカーシステムであり、周波数特性を重視すると音像定位感が損なわれ、
定位感を重視すると周波数レンジを我慢する必要があるといった二律背反の傾向があり、主にどの様なジャンルの音楽を聴くかによって自分の好みに合ったシステムを構築する必要がある。 つまり、スピーカー内のネットワークコイルが音を劣化させる一番の原因だったのです
従来からのDACやアンプをいくら替えても音が聴き分けられないのはここがボトルネックだったわけ
https://www.phileweb.com/magazine/audio-course/uploads/06-03.jpg
961 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2021/02/03(水) 14:22:33.69 ID:Tz2BfLag
ネットワークを使わないダイアトーンP610でもケーブルの違いはわかる
論理だけで押し通せない
963 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 2021/02/03(水) 14:59:56.48 ID:FFdrZoCd [9/15]
>>961
ネットワークを使わないからケーブルの差がわかりやすいんだよ 大好きな曲に熱中してる時って定位って意識してないな。
私の場合。 やって見りゃ分かるけど部屋に合った大きさってのはあるよ
どんな部屋だろうとタンノイがJBLの音になる事はないけどね
小さい部屋では音量自体も上げられないし
〜6畳・・・口径10センチ前後の小型スピーカー
〜20畳・・・口径20センチ前後の中型スピーカー
20畳〜・・・大型スピーカー
だいたいこんな感じだね
一般的な日本の住宅で大型スピーカーは要らない 10cmは小さすぎるけど
音の余裕とか何も考えない数字上のサイズならそんなものかもしれないな そもそも何を求めてスピーカーを大きくしたいのか?
大きければいいって未だに昭和のアホ発想かな
先ず一番バカなユーザーが賢くならないとダメだと思う。
その筆頭がお前ら
大きければいいって言っても小さい部屋の閉じられた空間ではメリットが活きない
口径が大きくなれば隣室への低音の音漏れも大きくなる
そっちはいいのかよって話 デジタルアンプ総合スレで何興奮してんだろ
8cmフルレンジ生活の四畳半民か? >>935
その分類は極端過ぎ。
SPのユニット配置にもよるが、見かけ上の点音像に近い視聴感が得られる最低距離はもっと近いから、
セッティングさえしっかりやればやれば6畳サイズでも20cm2WAYSPは十分に収まる。 >>939
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
PCオンボードの蟹DACのアナログ出力
or
DAC内蔵オールインワン中華アンプと
13cmのブックシェルフで十分
昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。 やって見りゃ分かるけど部屋に合った大きさってのはあるよ
どんな部屋だろうとタンノイがJBLの音になる事はないけどね
小さい部屋では音量自体も上げられないし
〜6畳・・・口径10センチ前後の小型スピーカー
〜8畳・・・口径13センチ前後の中型スピーカー
〜12畳・・・口径16.5センチ前後の中型スピーカー
〜20畳・・・口径20センチ前後の中型スピーカー
20畳〜・・・大型スピーカー
だいたいこんな感じだね
一般的な日本の住宅で大型スピーカーは要らない 大は小を兼ねないのがオーディオ
それなのにしきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www >>941
部屋の大きさじゃなくて、スピーカーに対してどこで聞くか、ってのが大きいかなぁ。
俺はニアフィールド好きでいろいろ試してきたけど、13cmと3cmの2Wayがベストだと思ってる(個人的にだけど笑) (4) サイズの違うスピーカー。直接比較でいろいろ検証する。カロッツェリア【TS-F1040】【TS-F1740】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=6zNIxOCwbkI >>941
あー確かにそんなもんだね。俺も12畳で40cmやってたがデカすぎた。
>>942
そこは回路触ってないと分からんだろうな。DAC内臓アンプだけじゃなく、左右チャンネルセパ、デジアナ電源分離、クロック電源、何もかもセパレートな方が音はいい。ケーブルを除いて、大は小を兼ねる。
マニアにおいては、自分で作れないなら、マニアックな高価のを求めなきゃ仕方ないでしょ。ゼネラルオーディオに無いんだから。
売らんかなステマって、スレで? 痰壺の辺境スレでステマ?
>>944 うぉ!? うちと一緒だなw 13cmと3cmの2wayだ。でも時々subWがひとつでいいから欲しくなる。
ニアっていいよな生活に溶け込んでて、離れて聞いても別に良いし。 ここでLCといったら、ネットワークではなくて
普通PWMへのフィルターレスとかのことではないかと すまん。先のコピペみたいなのの連投見てなかったから
>>930が急にアンカー付けて語りだしたのかと思った ご指摘いただいて少し勉強させていただいた老害です。
400ワットアンプで15db絶対ゲインが上がる、に安易に乗っかってプリドライバ(差動やインピーダンス下げの部分)でディップスイッチがあると考えてしまいました。すみません。 そしてデジタルアンプとd級アンプの違いですが、パワー段の手前にコンパレータがあるかないかの違いでよろしいのでしょうか?でも1ビット信号って左右混同だから、アンプ内にddコンバータは必須なのかなあ 最後に六畳間での10cmと20cmスピーカーですが、私はどちらも違和感ないです。20cmのほうがリスニング位置で55dbの騒音レベルで聴けてます。10cmだと低音を出すのにリスニング位置で65dbぐらい必要です。
なお、録音した部屋は、設置にお越しいただいたラックスマンとティアックの方が、史上最悪の部屋とお褒めの言葉を送ってくださったものです。その頃よりは改善してるとは思いますが
マークオーディオ音楽之友社の場合多分本当は10cm
https://www.youtube.com/watch?v=_lAUT...;
スターリングの場合約20cm
https://youtu.be/nhRY3uwzk2U; レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。