サブウーファー Part.3
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258kgで500マンか
流石に日本にはいないだろうね 巨大なオーディオルームを持ってる人でも
サブウーファー無しって多いよね
こっそり動画も見てるんだろうから、ちょっと勿体ないかな >>751
巨大なオーディオルームを持ってる人なら
メインのスピーカー&アンプでサブウーファーの帯域までカバーできるから。
安物だとスピーカーもそこまでいかない アンプもその能力がないから
サブウーファー使うわけ。
16cmから20、25,30とスピーカーの口径あげてくと・・・
今どきのアンプだと20の時点で悲鳴を上げる。昭和のなら30pまでOK
そして 30pを超えてくると こんどは人間が持たない。
低周波で吐き気するんだわw
まぁ 店舗レベルまで広いか、人間の慣らしがすむと その低周波もOKになるんだけどね。 部屋作るくらいなら床に仕込んでも良さそうなものを
床下収納かなと思いきや40cmが対向してるみたいな
モチロンFb8Hz位の箱を仕込んで振幅は抑える 低音が遅れて聞こえるってのは、群遅延をちゃんと感知出来てる人。
聴覚というより時間細分感覚が鋭いってことだよ。
低音の群遅延が気になるなら、FOSTEX CW250か、VICTOR SX−DW7、SX−DW77 とかのMFB(モーショナルフィードバック)付きのパワードサブウーハーを使うか、群遅延補正、タイムアライメント調整機能の付いたAVアンプなりデジタルチャンデバなりを使うのが良いな。
この分野ではPIONEERのAVアンプが一番機能充実してる。
FOSTEXのCW250で低音の群遅延補正技術開発をした人が、
PIONEERにヘッドハンティングされて、パイのAVアンプの群遅延補正技術開発をした。 >>752の言うサブウーファーの帯域の上って何Hzなの? 1本だとサブウーファーだけど
2本使うと、背面対抗とかじゃない限りウーファーとの境界線が消えてしまうように思う 今時のアンプだと20cmで悲鳴をあげて
昭和のアンプだと30cmまで鳴らせるとか
それ願望じゃないすか
そうでなければ令和舐めすぎか比較が不公平
>>754
バスレフよりは密閉の方が改善されるけど
MFBは密閉よりも群遅延が改善されるわけ?
それともバスレフよりマシって意味? トランジスターアンプの駆動力は
1998年発売のB&W N801 以前と以降で分かれるように思う
これの38cmウーファーの最低インピーダンスが3Ω以下だったので
当時の国産の安物アンプは気絶し、高級アンプでもまともに駆動できなかった
それからアキュフェーズはこのSPに対抗して、低インピーダンス対応路線を拡充していくことになる
それまでやってた大出力路線をやめ、実用的な出力にとどめ徹底的に低インピーダンス対応を行ない
本質的な駆動力の強化を行った
それは現在の1Ω対応を誇ったラインナップを見れば明白だろうと思う
https://www.accuphase.co.jp/power_amp.html >>760
電流供給能力は1981年頃にHICCとして問題になったのが最初だと思う。
改善するには物量を投入するしかなく、1998年だとバブル崩壊後だからもうそんなこと考えてないでしょ。 >>758
特に自作でユニット毎に箱を分けて
マルチアンプで鳴らしてる人にとっては
ウーファーとサブウーファーの違いなんて
殆ど何も無いだろうね
パッシブかアクティブスピーカーかの差程度
しかも自作派はサブウーファーの中身外したり
自分好みに切り貼りするから
アクティブウーファーですら無くなるw
強いて言うならサブウーファーは比較的小口径で
ロングストロークなユニットを小型の箱に
押し込んでるヤツの総称かなーってくらい >>762
サブウーハーが比較的小口径とする理由は何もない 金持ちはフロア型でサブウーファーはほとんど使わない
サブウーファー = 貧者のアイテム
だから
比較的小口径は普通だろ >>764
イコールをこういう使い方してる人は頭悪そう サブウーハーの特徴はクロスオーバー周波数が低いこと。
本来は50Hz以下などと言われていたが、最近はメインのスピーカーシステムがヘタレなこともあり100Hz以上でクロスさせることも多いようだが、それでも500Hzなんてことはあり得ない。
ウーハーのクロスオーバー周波数が500Hz以上なのは普通で、むしろ500Hzは低い方。 なので100Hz以下でクロスさせてる
3wayや4wayシステムの人にとって
サブウーファーとウーファーの境界は何か
ってのが>>758の疑問でしょ
2個使ったら違いは無くなりますよね?って
で、実際違いなんて名称以外には無いと思う
強いて言えば、
サブウーファーは小型に作っていることくらい 大型でも30Hzがきちんと出るものは限られる。
30Hzが要るのならサブウーハが必要になる。
もちろん30Hzは要らないという意見はあると思うけど。 サブウーファーは中音域無視で剛性あげてるから普通2wayとかには使いまわせないね
500Hzクロスオーバーとかならない訳ではないか
ホーンやハイルドライバなら不可能でないか クロス100Hzなら2本必要
50Hzなら1本で良い >>769
フロア型で20-30Hzを出そうとするよりはサブウーファーにした方が結果として小型で済むだけ 30以下はウーファーに負担になるので
アクティブSWに担当させた方が良いと考える ピュアオーディオ限定で言うなら、20Hzが必要なソフトなんて殆ど存在しない。
しかし、30〜40Hzは結構有る。バスドラの特に低いチューニングがまさにそれ。
パルシブな軽低音は鈍重な市販SWでは、小気味良い再生など望めない。
40Hz程度なら、高級小型SPでもローブーストすればタップリ再生出来るモデルも有るが、
50Hz以下の大振幅に揺さぶられた同じユニットから、ボーカルを再生すると悲惨になる。
SWのもう一つの重要な役割は、メインユニットを軽低音の負荷から開放する事が有る。
広い部屋で距離をとって、大音量再生可能な視聴環境なら旗艦SPだけでも十分だが、
十畳未満の省スペースで小音量が視聴条件なら、+SWは大きなアドバンテージになる。
オーディオ誌でも、金額でクラス分けする事が多いが、実は再生音量の分類が最も重要。 1つのユニットの受け持ち帯域は2オクターブせいぜい3オクターブにしましょうねー
ということでしょう
2オクターブで20から数えるなら
20-80 80-320 320-1280 1280-5120 5120-20480
普通は40くらいから3オクターブ刻みの3wayで
40-320 320-2560 2560-20480 サブウーファーはでかいのをセンターに1発じゃ無くて
小型の物を2台で左右に置けばLRの分解能も良くなって最強じゃないの そもそも25Hzとか30Hzとかでクロスして、上手くつながるものなのかぁ?
位相だって、おかしくなっちゃうだろ?
周波数ならまだしも、位相は、聴き分けも測定も難しいし。
いっそクロスを60Hz〜80Hzぐらいにした方が、上手く合わせられる気がするなぁ。
2個必須になっちゃうけど。 部屋の問題もあるが、大型SPはバッフル面積を減らして空間描写を改善しようとする方向と合わない。
現実との妥協としての小型SPと積極な意味での小型SPが方向性ならそれにプラスサブウーハは必然だと思う。
とはいえそれでもクロスは50Hz程度にしたい。その方が純然たるサブウーハが検討できるから。 >>775
負荷から解放言うてもマルチアンプ してる人以外でメインの下カットする人いないでしょ
AVアンプ使ってるならともかく 50Hz以下にこだわる理由は、1台でも済むこと、置き場所の自由度が上がること、
そしてこれ以下は部屋の定在波の周波数に近くなり、配置が大きく影響すること。
ピュアは「たとえ人間の能力では検知できないという科学的根拠があっても、気持ち悪い省略はしたくない」
という人が多い。それにはそれなりの根拠があるが、自分はリソースに限りがあるので、
その中でどこにリソースを割くのかという話になる(つまり貧乏人)。
その中でサブウーハを2台というのはかなり無駄な出費だと思う。 肘掛けサブウーファー
科学的にっていうけどさ、
50Hzでどんなネットワーク使って落とすわけ?
市販品だと-12dB/octが多いかな?
1オクターブ上の100Hzが-12dBだと普通に聴こえる
200Hzがようやく-24dBだけど、これも単独なら聴こえる
1/100以下ではあるけど1%って結構大きい
聴こえる帯域を無視して定位に関係無い
とする方が非科学的と思う
かといって高次のネットワークで切ると
位相回転が激しくなり低音の場合
時間の遅延に直結するジレンマ >>784
>100Hzが-12dB
ならメインSPが0dBで鳴っている。
その中で-12dBを聞き分けるのは不可能ではないかもしれないが、かなり困難だと思うが。
実際に調査したらどのくらいの人が聞き分けられるかな。 おそらく壁や床の反射は-12dBくらいじゃないと思うよ。 >>785
チャンデバでも遅延するのは変わらない
丸ごと遅延することを許せばFIRフィルタとか
>>786
-12dBの音量で隣にテレビ置いたら誰でも消したくなるよ
余裕で聞こえてくるからね
-30dBを無視するのは分かるけど
-12dBを知らんぷりするのはピュアじゃなくない? 40Hzならともかく、30Hzの音源を再生しようとするとF特フラットでは厳しい。
聴感上のフラットは、視聴位置で+10dBくらいのグラフになるくらいで丁度良い感じ。
常に大音量で再生出来る環境ならともかく、一般家庭ではローブーストが必要。
この辺は誰も指摘しないけれど、故高島誠さんの主張にも有ったはず。 >>788
100Hz以下でもそうか?100Hz以上なら賛成するけどね。 サブウーファーを一台だけ使うことは
何の問題も無いです
人それぞれですし色んな制約もありますからね
たとえ人間の能力では検知できないという科学的根拠があっても
という話の中にサブウーファーは入らない
-12dBつまり1/16の音量は検知できますので
サブウーファーに多少なりとも定位が
引っ張られるのは科学的ですと言ってるだけ 定位に大きく関与するのは倍音
40以下は方向感覚が著しく鈍いので1台で桶 1+1/16は0.26dBに相当するが、左右の音量差の検知限を下回ってると思うぞ。
それも2kあたりの一番敏感な周波数域で。
一応前提として片側(仮に左としよう)のSPにぴったりとくっつけてサブウーハを置き、
左右から同音量を出した場合を想定した。
3D方式の場合はサブウーハから倍の音量が出るからこの倍として計算すると0.5dBとなる。
確かこれが2kあたりの検知限だったと思うがソースを出せないので間違ってるかもしれない。
ボリウムのギャングエラーでもこのくらいはありそうだが。 >>790
一般家庭でローブーストするのはラウドネス曲線上小音量だと大音量時と比べて低音が小さく感じられるからその補正って事で聴感上フラットにする為じゃ無いんじゃないの? 可聴周波数範囲は20 - 20,000 Hzといわれているが、これはキリのいいところで適当に決めただけであり、等ラウドネス曲線を見ると最小可聴値の低域側は20 Hz, 約80 dB SPLで切れている。
つまりもっと高い音圧なら16 Hzや12.5 Hz, 10 Hzでも聴こえる(感じる)ことを示唆している。
しかし80 dB SPLでも全く聴こえない感じないものが「可聴」といえるのかという気はする。
これは同時に20 Hzは約80 dB SPLないと「全く」聴こえないことを示している(31.5 Hzなら約60 dB SPLで聴こえる)。
聴こえないものは聴こえないのであって、無理にブーストして聴かせる必要があるのか。
もしもそうだというなら、20 Hzという制限自体に意味がなくなり、16 Hzや10 Hzなどもブーストして聴こえるようにしなくてはならないのではないのか。
ちなみに、等ラウドネス曲線の高域側は12.5 kHzで切られている。 >>795
0.26dB差は、中央にいるはずのドラムとか
右側にいるはずのベースが
サブウーファーがある方向に少し移動するんじゃない?
そんな定位の変化なんて気にしないって人が
サブウーファー2つ使う必要は無いと思う >>798
等ラウドネス曲線は耳で聞こえる分だけであって、体に感じる分は入ってないと思われる
耳に聞こえない低音も、皮膚感覚や雰囲気には有効
現実的に出来る範囲ならどこまででも再生したいものである >>800
体に感じる分も入ってますよ。
スピーカーで無響室で聴いているし、耳で感じているか体で感じているかを区別することは不可能。
ヘッドホンやイヤホンでのデータは除外されている。 可聴帯域は上も下も人それぞれで大きく異なるからなぁ
20Hz(16Hz 〜 30Hz)から20kHz(10kHz 〜 18kHz位まで)
くらいの感じ
健康状態や年齢などでも大きく変わるんだよなぁ >>801
1kHzの信号との比較のはずだけど
1kHzのほぼ耳だけvs20Hzの(耳+体) の大小判定ができるとは
すごいね 先ず最初にサブウーファー一本だけ使って
純サイン波だけ鳴らして定位が分からなくなる
周波数を決めればいいね
それが60Hzか120Hzか240Hzかは知らないけど
どこから鳴ってるか分からない周波数
その周波数が十分カットされて
-20dBとかになるカットオフ周波数が採用できるなら
サブウーファー1本をどこに置いても構わないでしょ >>803
脳内妄想で実際にやってるわけではないので、なんでもわかるんでしょう。
20Hz以下なんて映画ソフトのLFEでもとても少ないね。効果が入ってても一瞬。映画館でそんなのやったら気持ち悪くなるからね。音楽では勿論皆無。
まあ再生したいのは自由だが、脳内妄想再生でなければ結構物量を伴うので大変。
20Hzの時点で音というより振動。 因みに50Hzや60Hzの音源位置が判別できてしまう人は
サブウーファー1台使いだと定位に影響出るだろね
30Hzを出して60Hzを出さないなんて製品は存在しないか
存在したとしても高次のフィルターで遅延が酷い
もしくはシステム全体でDSP処理になるから
単独の製品ではやはり存在しないので はあ?
DSP搭載してるサブは既に結構な数出てますけど。
脳内サブにしても、もっと勉強しないと馬脚を現しちゃうと思うよ だからサブウーファーにDSP搭載してても仕方ないんだって
低音が遅延する分だけ中高音を遅らせないといけないんだから
システム上流にDSPが居ないといけない
サブウーファーにDSPが入ってる!だから何?
それとDSPなら高次のフィルターが実現可能かもねってだけで、
結局60Hzの方向分かっちゃう人は2台必要よ?
200Hzくらいから下で定位感が無くなる人は1台でOK >>803
何言ってんだこいつ
1kHzもスピーカーで聞くから体に伝わって聞こえるやろ
骨伝導も知らなさそう >>808 いやお前はそもそも単独の製品では存在し無いと言い切ってたから、あるよと訂正しただけ。
上流のプロセッサで全体補正なんて当たり前の話だろが。それ前提でサブにdsp入れてるんだろが。
サブにdsp入れる目的は高域を全体に落とす事で小さい箱でも10Hzあたりまで見た目伸びる特性を確保したいから。
効率落ちる分はKWオーダーのデジアン使うから大丈夫って事 >>799
それの検知限以下じゃないかという話。もちろん厳密にはずれているけれど、
音像をそこまでピンポイントで認識しているわけではない。特に100Hz以下では。
100Hzとなると半波長が1.8mあるので、その音源位置がセンチメートル単位で判別できるなんて話があったら
オレは吹き出してしまう。 >金に困ってきたんだろうな
不動産40戸とか頭金は現金でだろうけど
大量の支払いが後払いになっていると予想
マランツな動画も見れなくなっているし >>1 与沢動画のご意見が届きました!
46名無しさん@お金いっぱい。 2020/07/18(土) 07:08:33.04ID:vi1OriZ20
しょうもないことしか喋ってない >>808
ピュアはお前みたいな進歩のない老害が多いから
知らないのかもしれないけど
プロオーディオの世界だととっくの昔から
部屋こみのシミュレーションや複数スピーカーのトータルの補正は当たり前だから >>795
2kHzで1/16も出る糞フィルタなんて無いから
もうちょっと現実的な値で計算しようよ >>814
サブウーファーという単品製品じゃ実現できない
と言ってるだけなので、DSPという単語だけに
食い付かないでください
論旨はあくまで50Hzや60Hzの
音源方向が分かってしまう人には
サブウーファー1台だと定位に影響が出る
これだけです >>817 誤解されたくなければ誤解を招くような書き方をしないよう注意しましょう。それだけです。 >>811
音源の方向は普通角度で表すが、たとえば正面にある100Hzの音源の左右方向変化の検知限が何度だったら吹き出さないですか? 33Hzの「大ピラミッド周波数」は女性を昇天させる神秘の音
http://karapaia.com/archives/52292910.html (アフィ)
よーしWaveGeneで33Hz生成して流し続けよう 勝ち負けとか、黙って使えばいいとか
それだと女子の井戸端会議ですら… だってここの人たちサブなんて使ってないもん。発言に信憑性が全く感じられないのはそのせいだよ。 20Hzと50Hzも聴いてわからないんだから使っててもわからんだろ CDだってテレビだってソースによっちゃかなり50以下入ってるぞ だから何?
おまえの脳内ではその再生に46cmウーファーが有効なの?
ズボンの裾が揺れるような低音を体感してんの?脳内で? 急峻な立ち上がりは周波数成分高いからクロスオーバーフィルタを通ると鈍った山になるんだよなあ
キック感は結局メインスピーカー側からしか出ないのが悲しい メインスピーカーから遅れてサブが反応すると、メインで高域成分がでててもキック感は出にくい。モワッとした低音しか出ない St2hifiみたいな手軽に計測から補正やってくれる機器が色んなメーカーから出て
競合して安価になってくれればいいんだけどなあ 2つ置くのは背と腹を消したいからだよ
また
小口径なんぞ話にならん
そんなもんで100hzなんぞ鳴らしたら糞みたいな音にしかならない
ヤフオクで山ほど投げ売りしている理由 周波数で音の速さは変わらん
媒体では変わる 水は早い 金属は糞早い 合わすなら40以下
なんの害もない
どうせわからん
無意味ちゃ無意味
ただワイドレンジになったと嬉しがりたいだけだ 一番電力を食う
なぜなら
一番空気を押さないといけない
大振幅を発生させなきゃいけない >>836速さと言っても、音速ではなくここではスピーカーで音を出した時の立ち上がりの速さ、加速度のことを言っている。重いデカイコーンは動き出すのに時間がかかる >>839
このようにどこまでも決して理解できない奴もいる >>824
逆蚊取り機みたいな奴は漢向け
オモチャは婦向け
めっちゃ売れるね >>830
そのキック感の帯域を15インチでまかなうじゃん?
剛性の高い振動板をガレージで作ってもらって、低歪で1kHz超まで15インチで鳴らすわけよ。
そうすると平面波になって中高音が飛んできて、リスニングポイントにシビアだし、ルームアコースティックはガンガン出るし、めっちゃ使いにくいんよ。
確かに低歪の音質のはずなのに、圧がハンパなくて鬱陶しくなってくる。
スポットライトの光のビームの中に密度の濃い音がある感じ。100平米のオーディオ専用ルームで10m以上離れて聴くなら、これもいいんだろうなぁとオモタw 15インチの振動板で1Khzという時点で中高域の歪率大きいだろ?
だってコーンがまるまる1KHzで駆動できるわけないんで、分割振動で鳴ってるしかないじゃん。 >>842
単に1kHz超まで受け持たせなければ良いだろう 今思えばそうだったかなと思うw 当時はシンプル命だった。
Lなしで素直な減衰をするF特に仕立ててもらったので、その特性に任せてシングルアンプ2wayで使ってた。
そんなやり方で低音がうまく捌けるわけもないし、調整不足の音に飽き飽きしたんだろう。
その証拠に、1年前にサブのユニット買ったんだけど、低音と格闘する覚悟が固まらなくて放置だもんな
軽くトラウマになってんのかなと思うわw >>845
あーいやいや、全域ピストンモーションの高剛性で作ってもらった。 38cmは500Hzまでしか使った事ない。
そこまでなら声への影響も少なく、重低音もタップリ楽しめる。
それ以上使えるのは、特殊なタイプじゃなかろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています