サブウーファー Part.3
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前スレでサブウーファーがローパスフィルタを介してないので卵スピーカーとSWのクロスオーバーがかぶりすぎると相談したものです
調べてみたらFostex EN15なるチャンネルデバイダーを見つけました
これを利用しクロスオーバーを卵SPの低音下限の120Hzに設定すれば中低音の定位がSWに引っ張られる感じは
改善されるでしょうか? よくよく見たらクロスオ−バー周波数が1kHz〜6kHzでした・・・
あくまでウーファーとツイーターのクロス設定のためのものなんですね
やはりSW買い替えしか方法はないんですかね? 120Hzの音はもう明らかに方向性があるから駄目だな。
120Hzの半波長は1.4m。両耳の距離は20cmくらいかな。
これくらいの周波数となると時間差による音源検出は相当鋭敏だと思うよ。 中高域帯なら、聴力嗜好に個人差が有って誰でも判別できるとは限らないが、
100Hz以下を鳴らすSWなら、オーディオに興味の無い一般人でも判別は容易。
それなのにオーディオ店でデモンストレーションしないのはなんでだぜ? >>6
やっぱりそんな感じですか、そうなるとSPから見直さないとダメですね
出費がかさみそうでツラいです... サブウーハーを1個で済ませる方法は1970年代にも3Dと呼ばれて使われていたが(ただしあまり流行らなかった)、当時はクロスは50Hz以下でないとダメだといわれていた。
しかも12dB/oct.ではサブウーハーから高い音が聴こえてダメで、18dB/oct.以上といわれていた。 >>8
20cm位なら背伸びしちゃえばズレだすし
どうでもいいかなーとか思ってみたりするテスト
音楽作る側の意見ですw そもそも1970年代はレコードの時代で、超低域の再生はそこそこ難しかったし、
入れていないレコードも少なくなかったからね。 リビングなら2.2ch
机上なら2.1ch(足元)かな 昔は人間には160HZが方向認識できる限界って言われてたなあ。普通のパワードサブウーハーのハイカットフィルターは12db/ocbだから、hpfのつまみで120〜100hzぐらいに設定すれば大丈夫だと思う。
もしくはSWのHPFをOFFにして、AVアンプやチャンデバで同様の設定をする。
ちなみにTHX設定だと80HZから下がSWの担当 >>16
> 昔は人間には160HZが方向認識できる限界って言われてたなあ。
そんな話は聞いたことがない。
昔から100Hzまでの検知限が調べられており(これは100Hz以下が検知できないという意味ではない)、正面付近では2kHzあたりより検知限はむしろ小さい。 >>16
目をつぶってオーディオテストしてみると、90Hzくらいからなんとなくどこで鳴ってるか
分かりだすんですよね、なので90〜120Hzの帯域さえ自分をごまかせれば
SPは現状のままでいけるかも、という目論見で
とりあえずちゃんとしたローパスフィルタのついたSWを買って
音を聞いてみて違和感を覚えるようならSPも買い換え、の方針で行きたいと思います 何Hzで分からなくなるかは使用システムとセッティングと距離で変わるからな
Low Frequency Sound Localization Test
https://www.audiocheck.net/audiotests_basslocalization.php >>18
90Hzが検知限なら、90Hzでは-10dBくらいにはなって欲しくて、
-12dB/Octで切るならクロスは50Hzくらいという話になるんですな。
そんなこんなで50Hzでクロスというのは結構一般的なセッティングだったりする。
120で切ると影響は200Hzあたりまであると思った方が良いよ。 Bassの開放Eって 41で、
単体で出したらああ普段 倍音ばかり聴いているんだなあ…とは思った
まあ感じてはいるんだけどね
5弦ならもっと低いw >>18
こっちに書いておくけど
SWの存在感を低くしたいならなるべくメインに頑張ってもらってSWとのクロスオーバーを低くするのが基本
あとバスレフ型を素人が工夫しても密閉型のようには鳴らせない >>24
メインSPの話なら概ね同意
しかしバスレフを全力で活用するSWのそれを塞いだらまともに鳴らせると思えない
試したことあるなら機種名と感想を聞かせて欲しい >>23
すいません、お気遣いありがとうございます
ただ向こうで勧められたEdiferを調べていたら、三万で2.1chのS350DBという製品に出会いまして
サテライトSPは評価の高いS880DBの廉価版(ツイーターは同一、ウーファーとエンクロージャーが一回り小さい)でこれが予算、スペース、現状の不満点全てクリアしてるかなと思ってます
元々ヤマハの16cmバスレフSWの音自身には不満はなかったので、自分としてはこれで十分なのかなと思った次第です
これとUA-25を光接続するのが最終決定になりそうです >>25
すげーわかるw
ネットの情報の通りに塞いでみても音がしょぼくなるだけで引き締め効果が薄いのな
ただ、メインSPも個人的には塞いだら低音がゴッソリなくなって淡白すぎてダメだわ
下手に改造するより、元から密閉型買った方がはるかに音がいい 密閉型だとでかい箱にしないと低音が出なくなるじゃん >>26
以下を認識した上で買うのは良いかと
・メインSPの筐体サイズとウーファー径の情報が乏しい(英語manualにすら載ってない)※個人的にはこの時点で無い
・日尼や米尼の情報からすると筐体幅13cmらしいのでmanualの図面を計った感じでウーファー径は8〜9cmと思う(3または4.5インチとの情報もあるが)
・manualには160Hzから上がメインSPでSWは40-160Hzと書いてる
>>27
メインに詰めるのはなだらかに落ちて欲しいのと密閉型SWに合わせるためかな >>28
可変前提で設計してるんだね
ただ全部塞ぐモードは無さそうな? そういえば不思議なんだけど、今あるメインSPのほとんどがバスレフなんだよね。
それは市場のニーズが最低域が共振器であることを受け入れてるという事。
ところが不思議なことにバスレフのサブウーハに文句を言う人が多い。
使っているメインSPのfdよりも明らかに低いfdと思われるサブウーハにも文句をつける。
そういうオレもクロス近辺で音が滲むのがサブウーハのせいだとばかり思っていた。
良く調べて見ると部屋の癖だった。部屋の短辺が4m弱だったんだな。 そういや車載用のサブウーファーは
ユニットの前側が密閉箱になって
後側がバスレフになってるのが有ったな >>30
S880とのサイズ比較
http://imgur.com/MeIVyh7.jpg
SPサイズは許容できるとして、クロスオーバー140Hzはちょっと高いですね...
やっぱり2.1chセットでしっかりした製品はなかなか出会えないのが実情ですね
ただ選択肢は出尽くしたと思いますので商品の情報を個別に調べて選定したいと思います 机の上に板を置いて幅をひろげて
もう少しまともなSPを置けば、サブウーファーがいらなくなって
定位の問題は解決する
俺はそうした >>36
それが最適解なのは十分にわかっているのですが
「机上にはコンパクトなスピーカーしかないのに豊かな低音が聞こえる!」って状態がすごく好きなんですよね
遠回りなのは承知ですが2.1chにこだわってみたいと思います
せっかくアドバイスくれたのにすみません >>35
安価で良いのがあれば最初っから勧めてるわけでね金を出せないならポリシーを妥協するしかない
机上であってもメインでなるべく下まで鳴らしてその下をSWでうっすらと補完させるのが基本でメインを小さくするほどSWの存在感が増す >メインでなるべく下まで鳴らしてその下をSWでうっすらと補完させるのが基本
結局メインがしょぼいとイマイチっつーことですかね サブウーハーを1つで済ませればメインの下が出ないほど音像がサブウーハーの方に引っ張られる。
サブウーハーを2つにすればメイン+サブウーハーで一つのスピーカーとなるのでこの問題はなくなるが(ただしサブウーハーを左右独立の信号で鳴らす場合)、
サブウーハーはそのメインスピーカーに合わせて作られたわけではないので、メインスピーカーとサブウーハーのつながりが問題となる。
結局、メインスピーカーの低域がある程度伸びていないと難しい。
最低でもメインスピーカーで70-80Hzまでは出てほしいところ。 低音がすきなら空港のちかくに引っ越したら
きっと、7っの低音にでえるわ うちは発着の飛行機が頭上飛んでいて結構うるさい
故に日中は結構遠慮せず鳴らしてる
ちなみに横の部屋のおっさんのイビキも聞こえる安普請
故に夜9時以降はBASS最低に絞ってりゅ(´・ω・`) >>43
理想は2.0chで30くらいまで出れば良いんだけど中々ね・・・
じゃあってことで安易に.1を追加すると上がおかしくなり易い
2.0の方でなるべく下まで出す方が逆に楽というか
あと音量を上げられないならその分ニアフィールドにするしかない
ただ小音量にすると等ラウドネス曲線を考慮する必要も出てきて難易度が上がる
引っ越せるなら音量出せる部屋に引っ越す方が楽だね
チューニングを楽しむのも有りだけど クロスを50Hzくらいで繋げられないと厳しいよね。
クロスでサブウーファーの上の方をバッサリ切れるわけじゃない。
-12dB/Octで切ったとして100Hzで-12dBになる。
これくらいで切れてくれないと人の声が汚れる。耳は人の声には敏感。
CW250でカットオフ40Hzでなんとか100Hzが-12dBがクリアできる感じ。
カットオフ70Hzとか言い出すと、サブウーファー2台が必要になり、
そこに投資するならメインをもっといいものにって事になると思うよ。 結局SWは低域出てないスピーカーの補完としては使えず、ちゃんと下まで出るスピーカーに更に極低音をアドオンするための存在として運用しないと色々問題点が出てきちゃうってことなんだよね ローパス30hz設定できるようなSWあるといいんだけどな
うちはSWのケーブルに外付け50hzローパスを噛ませて60hzあたりを抑えてる 自作でLR合成のカットオフ周波数30Hz 18db/octのアクティブフィルター作って40cmのウーハーを鳴らした事が有るが
スピーカーから音が聴こえず部屋が鳴り出して
鼓膜が空気圧に押されるようで気分が悪くなった。 30Hz近辺の音はSPから出てきているように聞こえず部屋全体から聞こえるのが正解。
SPから出てるように聞こえるなら、高調波歪か、ローパスで上が切れてないか、
風切音が大きいかあたりか。 振幅を上げ過ぎるとスピーカーのエッジの辺りからガリガリと異音が出始めてたな確か >>47
30Hz設定できないということは、それに見合うSWではないということでは >>52
ローパスで30hz設定できるSWってどんなのがある? もともと30Hz程度以下の音はある程度の音圧がないと全く聴こえない。
等ラウドネス曲線によれば32Hzの最小可聴値は58dB SPL程度(1kHzの最小可聴値は約3dB SPL)で、40ホン(1kHzの40dB SPLと同じ大きさ)に相当する音圧レベルは88dB SPL程度。
つまり32Hzでは58dB SPLの音圧がないと全く聴こえず、88dB SPLでようやく1kHzの40dB SPLと同じ大きさに聴こえる。
ほとんど聴こえないのにガラスがガタガタ鳴るのはこれが理由。
また63Hzの最小可聴値は36dB SPL程度、100Hzの最小可聴値は25dB SPL程度なので、第に2高調波は-22dB、第3高調波は-33dB以下でないと高調波の方が先に聴こえてしまう。 勉強を兼ねて地元のハードオフでONKYO SL-105買ってしまった
ローパスが今のスピーカーとの繋がりを重視すると100Hz位にしたい所なんだけど、これだとSWが主張してしまう
存在を消すにはローパスを下限の50〜60Hzにしないとダメね、そしてその設定でもクロスが谷間にならないSPが欲しい
ちなみにWf径16cm→20cmに変わったんだけどバスドラの音がくっきりしました >>44
> ただ小音量にすると等ラウドネス曲線を考慮する必要も出てきて難易度が上がる
近づけば音量 要らないから等ラウドネスの影響は減ったり
まあ まさにあのグラフが生きる瞬間か 胸熱 実際に30HzピークのSWを自作して、小音量再生で使っていたけど
音量調整はメインSPだけで、SWは一定で良かったのでややこしい事は無かった。
むしろ、ソースが無くて困った。殆どの重低音ソフトは、35Hzまでで十分再生出来る。 メインSPがバスレフだと上手くつながらない
ポートを塞いで、落ちていくところを適度にブーストしてやると
SWに上手くつながるみたいだ 位相じゃないの?
両方バスレフなら、簡単に繋がった。
BHは尋常じゃないくらい大変だった。諦めた。 SW側がなだらかに落ちる仕様ならメインもなだらかに落とすのが基本
ただ基本が常に正しいとは限らないので自環境での確認は必須
>>57
机上なので勿論超ニアだよ
でもEQも使わないと満足できる環境にならないそれくらい小さいこの板基準ではあり得ないレベルと思う そもそもSWのLPFがなだらかに落ちるようではダメだろう 安価で上をスパッと切ってくれる密閉SW有るなら教えて欲しいかも まぁサブウーファー1台って環境がゴミだと思う
時間の無駄だろう 30Hzなんて38cmウーファーに120リッター以上のバスレフ箱じゃないとまともに鳴らないだろ >>68
過渡特性はどうか分からんが
周波数特性は完璧で、サブウーファーの究極だな >>66
fdが30Hz程度のパスレフサブウーハは普通にあるだろ。 >>69
俺は2台にしたよ
カットオフなんて適当でいいから最高 50Hz以下だけなら1本で良い
>>72
いやダメだろ >>68
この大きさで3000Wまでって
今じゃ考えられない
最大132dBならうちにも2本ある
まあでも8Hzはすごいね サブウーファーは
メーカーとしては
1台推奨
2台推奨
どちらなんでしょう
サブウーファー出力端子は
ほとんどのアンプに一個だけ
やはり一個が適切儺のでは? 73 :名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2020/05/01(金) 17:50:13.71 ID:acI+rjbQ
50Hz以下だけなら1本で良い 音響さんよんで、その都度一曲一曲イコライザーいじってもらうしかないかもしれません。完璧は無理です。 >>75
音楽用途なら2.0が理想
無理なら2.2それも無理なら2.1
2.1で違和感を少なくするためにはメインでなるべく下まで鳴らすこと
故に机上であってもメインはなるべくウーファー径が大きいのを選ぶ
あと音源に50以下が入ってないならSWのことは忘れて良いよ 1台ってモノラルだよ
ステレオではない
ステレオなら2台にしたらいいしユニットごとのマルチアンプにする
しかし全部をそうする必要はなくて気軽に楽しむなら1台でもいいだろう 1本で良いよ
もちろん無いよりあった方が絶対に良い
下30Hzまで出るメインスピーカーでも 50以下が入ってる音源を持ってるのに50以下が鳴らない環境で聴くのはあり得ないね
机上環境では妥協してる人多いけど自分は無理だった >>75
貧乏くさいサブなんか使わないでラージ買ってくれというのが本音ではw >>78
スタジオで1曲毎にキャリブレーションするって聴いたことが無いなあ
不安定なアナログシンセとか生楽器で都度チューニングとかなら判るけど ラージでもカバーできない最低域をカバーするのが本来のSW SP鳴らすときにいつもスペアナが動いてるんだけど、クラシック系のソースで
50Hz以下が常時大量に入っているヤツってそう沢山無いんだよね。
例えば火の鳥とかはずっと大太鼓がドロドロなってるけど。
普通のTV放送でも50Hz以下は明らかに意図的に入れている感じ。
常時50Hz以下が鳴ってるってことは無い。
もちろんクラシック系でもホールトーンとかで臨場感を生み出してるのはあるけど。
普通のSPがだいたい50Hzまではまあまあフラットだけどそれから下は怪しいという理由がよくわかる。 常時とか大量にとか
そんな極端に制限しないと言い訳も出来ないのか >>89
何にかみついてるんだよ?
ラージでも30Hzをフラットに出せるものなんか例外だぞ。 30Hz -10dB のスピーカーだと
50Hzくらいをクロスにする
20Hz〜50Hz だけなら1台で良い
当然あるのと無いので大違い 公称50Hzくらいまでのメインスピーカーだと
クロスは70Hzくらいなので
サブウーファーは2本ほしい 50以下が必要かどうかはその人次第
自分はヘビロテする曲のいくつかに入ってるからSW必須だった
欲を言えば防音の広い部屋で2.2にしたいけどねー
理想を追うといくらお金有っても足りないのでどこかで妥協は必要 今時50Hz以下が必要ないソースってクラシックぐらいじゃね 室内楽でも床を踏む音とかが聴こえるとすごく生々しくなる そういえば、最初期のPCM録音(DENON)にある、
ヘルムート・リリングのバッハのオルガン曲(目覚めよと呼ぶ声す)が、
しょぼいシステムだと、何を演奏しているのかさっぱりわからないくらい、
ストップを重ねていないほとんどファンダメンタルのペダル音なので、
これはある意味、超低域の再生能力がわかりやすいソースだと思う。 >>88
そもそもクラシック系のソースでレベル自体が「常時」大きく振れているものなんてあまりないと思うが。
こういう詐欺師まがいの奴が跋扈しているのがオーディオ業界 >>95
生音を聴いたことがなくて本気でそう思っている人は多い アマオケでラッパ吹いてる人が、ステージではこんなにコンバスが聴こえない。
この15インチスピーカーは生々しくて凄いと賛辞をくれた。
つまり客席の生音ならコントラバスの低音はそこまで聴こえてなくて、主にホールトーンを聴いてるのではないだろうか
サブ導入ほどの低音は必要ないと思う人が居ても妥当なのかもしれない。
クラミュージシャンはEQでハイを少し上げて聴くことが多いそうだ。 >>102
吹奏楽やってたけど聴こえなかったと思う
アンプ等せばまだ聴こえるけど、ちっさいベーアンだと倍音しか聴こえなくてペチペチペチw
> クラミュージシャンはEQでハイを少し上げて聴くことが多いそうだ。
クラシック? クラリネット?
自分の音域を聞き取りやすくするためかな ステージ上では指揮者の付近でない限りロクに聴こえんけどな 質問させてください
サブウーファーでメーカーホームページのデータを見ると密閉箱の場合、最小容量が28Lになってます
データからQtcを計算すると28Lでは0.63になり、15Lでも0.71です
出力周波数特性だけを考えQtcを見ると15Lでも使用可能な気がするのですが、こういったスピーカーをメーカー推奨の最小容量より小さい箱に入れると弊害ありますか?
エアサスペンションの問題なのでしょうか その設計では、わざわざサブウーハ用のユニットを使う意味が全く失われる
「Qtcは0.707前後になるようにしろ」という通説は
約100Hz以上の帯域でフラットな特性を狙う分には概ね妥当だが
それ以下の帯域をできるだけ下まで出そうとする目的には当てはまらない
無理矢理小さい箱に入れると、低域下限付近の落ち方が急になりすぎ
そのユニットが本来担うべき二ケタ台の音圧が、まるで出せなくなる
そこで無理を重ねて低域ブーストしても、汚い低音になってしまう
サブウーハのように、落ち始め付近の特性を多少犠牲にしてでも
下限の低域音圧を優先したい場合、
密閉でもバスレフでも箱容積は絶対にケチってはならない
そんな愚を冒すくらいなら
その箱の容積に見合ったユニットを選び直す方が
よほど賢くて幸せになれるだろう
参考:エンクロージャーの選び方
https://speaker.easy-myshop.jp/c-fpage?fp=enclosure >>109
× 二ケタ台の音圧
〇 二ケタHz台の音圧
一部が誤解を招く表現だったスマソ >>109
レス感謝です
箱を小さくすればQtcは上昇しローエンドの音圧は下がることはわかります
>>108のユニットの場合は15LでもQtc0.71になるのでこの数値でも十分な低域特性は計算上確保できると思います
なのになぜ0.63という低いQtcが推奨最小容量になるのかが理解できないのです
一般的に言うQtc0.707より低い値をわざわざ最小容量に推奨する理由は何でしょう?
Qtcが低いとローエンドは伸びますが音圧は下がりますよね
そうなると量感を得るためにはバスをブーストする必要性も出てくる気がするのですが ロー・ブーストって、そんなにおかしな考え方なのかな?
ハイ・リデュース(要するに、高域のレベルをローパスフィルタで漸次下げる)と考えれば、
全体として音が小さくなる(能率が下がる)から、レベルを上げることになるだけでしょ?
独立したサブウーファーならそれも簡単だし。 Spotifyで聴けるサブウーファー大活躍の音楽を教えてくれ 最近なEDMならなんでも出ていそうな気がする
まあアナライザーで見ると面白いすよ
ベースとか上から下へ光が落ちてるく(周波数ね
ドゥーン >>119
EDM、超低音はカットしてある
>>120
昔から46cmがサブウーファーの標準 >>112
判断材料に使える情報の提示が、あまりにも少なすぎる
意図的に伏せてるのかもしれんが、ユニットの実効径すら不明じゃん
件のユニットの具体的な型番なりパラメータ数値全部なりを晒さないことにゃ
これ以上は周りからは何とも言えんでしょ
ていうか
そのメーカの言ってることがそんなに気に入らないなら、好きにすれば?
買った後でそのユニットをどう使おうがアナタの自由よん
>そうなると量感を得るためにはバスをブーストする必要性も出てくる気がするのですが
「サブ」ウーハだよね?
アナタはなんだか、普通のウーハのセオリに縛られているように見えるんだけど… SWなんて、別アンプ&デジイコ前提なら自作すれば安上がりで、簡単に本物が手に入る。
コイズミ無線とかが常時デモ演奏してくれれば、どのようなソフトが魅力的に鳴るかとか
実際聴いてみて、惚れる人、興味ない人が一発でわかるのに。 180Hzクロスなんだけど
サブウーファーじゃなくってウーファーになるよね サブウーファーは暗騒音聞くもの
レコードならサブソニックで切られてたあたり >>125
レコードは切られているよねえ
アナライザーで見ると全く持ち上がらない
CD万歳
まあデジタルか レコードでは切られているものと切られていないものがある。
50Hzあたりで切られているものが多い。
理由はRIAAカーブの変曲点が50Hzにあり、50Hz以下の信号を刻むと音溝の振幅が大きくなり、記録可能時間が短くなってしまうからだ。
カッティングレベルを下げれば時間は伸びるがS/Nが劣化する。 Qtc=0.707なんて単なる目安だからなぁ
それで良好な音が得られる場合が多いというだけ
当然セオリーから若干外した方が良いという場合もある。
キチンと全パラメータ分かんないと判断できんな >>124
一般的には低い方だと思うけど、SWとはとても言えないぽ
オラの使ってるブックシェルフの↓でさえ160Hzクロスだもん
ttps://audio-heritage.jp/TECHNICS/speaker/sb-m300m2.html
組み合わせてるSWはCELESTIONのNTR21を左右一対 >>129
ありがとうございます
私のSPは公式の周波数特性が 90Hz-10kHz しかないので
180Hzぐらいが無難かなぁと思っています
その辺の帯域だとウーファーになると思いますが、該当スレが無いからここにいます >>129
よく見たら21インチですか
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/200443/
凄いですね、箱は何Lぐらいあるのかな?
私は部屋の関係で18インチ2台が限界でした
昔と違って今のAVや加工音源には、レベルが高く周波数の低い情報がたくさん入っています。
そういう物を出来るだけ正確に再生して
メーカーの投げ捨てた部分を極めるのも面白いですね > 昔と違って今のAV [・・・] には、レベルが高く周波数の低い情報がたくさん入っています。
イケナイことを想像してしまったw >>132
今やダウンサンプリングばっかりだよなw >>131
> メーカーの投げ捨てた部分を極めるのも面白いですね
マニア様じゃw
ハムのブーンブーンはありますな 50 60
シールド並べたかー クロスじゃー >>133
ロックってさー 8bitとか 4bitでも違和感少なくてワラタ
まあ歪んでっからなあ
更に音圧も上げるし (´Д`) 圧縮音源は情報量の多い高音が削られるからな
低音にはそんなに影響しない なぜ圧縮音源が突然出てきた?
もしかして圧縮ってコンプレッサーバリバリの黒帯波形の音源のこと? ビットレートで8とか4てとこからでしょ
コンプレッサーというより帯域制限なんだろう
1ビットでも120dBとか余裕だから飽和とか関係ない世界 音楽聴くとして接続はどうしてる?
スピーカーケーブルで、アンプ→サブウーファー→スピーカー
RCAでアンプ→サブウーファー
プリアウト付いてない機種だと前者になってしまうけど、音が悪くなると聞いて迷ってる スピーカー用端子からAT-HLC250 Hi-Loコンバーター 挟んでSW >>140
プリアウトがない場合、ヘッドホン端子から取り出すのがとりあえず一番簡単。
スピーカー端子から、抵抗介してラインを取り出すのと同じことなんだけど、
実はパワードサブウーファーも同じことをやっているので、
素直にそうしてしまったほうがいいだろうね。
自分なら、プリアウトを改造なりして自作するな。 チャンデバとかプリメインの間にパッシブフイルタとか、
高いクロスは勿論の事、サブウーファー用の低いクロスでも
メインSPとのつながりに若干の違和感を感ずる。
高価なチャンデバは知らないが、リーズナブルな装置なら、
昔ながらのSP用コイルが良いのじゃないか?
それもコイルのみの、6dbタイプがつながりが良い。
長岡先生もそうしてたよ。 つながりはカット&トライで実現するもんじゃない
ちゃんと真面目に設計しないと ヘッドフォン端子にプラグを中途半端に刺すとカラオケになって聴こえるんだぜ 今でもほとんどのSPシステムはネットワーク内蔵型だ。
これは何を意味しているか。
マルチアンプシステムは難しいということだね。 サブウーファーみたく極端な低域で鋭くカットオフするんじゃなければ
ただのコイルとコンデンサーで十分だからな >>147
アンプ側のスピーカー端子の (-) コードを外して、LR同士結線すると同じことになる。
いわゆるSPマトリックス、よくやったなぁ。
>>148
アンプを複数台用意する必要がある点が一番の難点だな。
それさえ克服できれば、自由度が高いので、納得いく特性が得られやすい。 バランスフォンにステレオフォンを挿すのが一番簡単かと >>148
そこでDSP内蔵アクティブスピーカー
>>149
F特だけ合わせれば良いわけじゃないよ >>140
サブアウトが付いた珍しいスピーカーなので、それをそのまま
RCA 1本 グサッ
サブ側にはスピーカー直な端子もあっ >>148
アクティブスピーカーの主流はバイアンプになりつつある
これが意味するところは知らん
オタリテック GENELEC バイアンプ・2ウェイ・アクティブスピーカー 6010BPM
Alesis 65Wバイアンプ・アクティブスピーカー 5インチウーファーM1 Active MK3
ヤマハ、バイアンプモニタースピーカー「HSシリーズ」にホワイ
EGOSYS、バイアンプ駆動のアクティブスピーカー - AV Watch
フォステクスは、バイアンプ方式の小型アクティブスピーカー「PM0.4d」と「PM0.5d」
Behringerはバイアンプ仕様の2ウェイ・スタジオ・モニタースピーカー3機種 「 NEKKST K5 」
KRKのアクティブスピーカーが選ばれる理由は3つ (1)フラットで高音質 (2)バイアンプ仕様 (3)サイズと価格 今オレが愛用しているのは、サブウーファー(FW208N、20Lバスレフ自作)2台に
コイズミで売っているコアコイル:LP66-22。
このコイルは端子が4つ付いていて、接続を変えると一応6通りの値が得られる。
音量、音色、ボーカルの音像等、色々変化するから楽しくてしょうがない。
低音のみの表現力、つながりなら、サブウーファー無でラージSPのみが良いと思う。
しかしラージは音場感、ボーカルなどの音像が曖昧大味になる欠点あり。
スモール+サブウーファーにはそれがない、愛い奴(♡) サブウーファー(FW208N、20Lバスレフ自作)は以前もっと大きな箱で
鳴らしていた。
しかしオレの志向とは違う低音。
20Lに縮小したエンクは良くベースを弾ませる。
せいぜい40hzまで出ていればそれで必要十分だ。
地震の揺れや部屋鳴りなどは要らないよ、近所迷惑な騒音だ。
オーディオ小僧の歳はだいぶ過ぎた、子供じゃない。 超低域をカットするメカニカルフィルターのような物だな 大体フイルタのクロスが急峻なほどイイという考え自身が
少しおかしいよ。サウンドが不自然になる。
メインとサブウーファー、ツイーターとウーファーのクロスが
緩やかで被っているほど、サウンド全体が調和がとれている、つながりが良い
という認識。
つまり相互のユニットが同時に鳴っている領域が有ってこそ、SPシステムが
音響的に調和し、サウンドが一体化しているということだ。 まぁアナログのパッシブみたいないい加減なものなら
そういうこともあると思う まとめて論評しよう。
まずオレは音楽を主に聴いている。だから自分の感性に好ましい、自分が快感を催す音を目指している。
測定も参考として都度やっているが、フラットの音はつまらないサウンドだ。
好ましい音が出ている時の測定結果では、常にダブり(周波数帯が被っている)が発生している。
鋭いクロスで帯域を分けた時の音は各ユニットがバラバラに鳴っている感じ、そっけない音だ。
あなたの装置から好ましい音が発生しているかどうか、定量的に示すことは難しいが、
実験により確かめることは可能だ。
まずフルレンジの同一ユニット&エンクを2台用意する、それをLR近接させる、
同一アンプでパラレル接続しモノラル駆動する。
この時2台が一体感を持ったサウンドでなければ問題外、接続に間違いがあるかユニットに個体差があるということ。
問題がなければ、自分の納得しているクロス&カーブで中間にデバイダやフイルタ、
そしてマルチアンプを入れてみる。
それで最初のパラレル駆動と同じように一体感が得られたのなら、あなたの装置は成功している。
勿論、低域量感、高音の伸びに差異が生じるのは当然だ。
短文で印象を呟くのは簡単だ。
長文で論理的に語ってほしい。 音の入り口側ではアナログで懐古趣味的なLPレコードを有難がり、
出口側のスピーカー側ではデジイコだのチャンデバだの
デジタルの最新方式を褒めている。
矛盾していないか?
自分の経験から言えば、高価な製品はいざしらず、安物のデジタルプロセッサーは
音が悪い。 値段で決めるアホ
アルゴリズム、フィルターの性能、自由度、演算精度
で決めるのが普通 じゃ、具体的に、君が奨める製品名と型式を上げて欲しい。 74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 7f3f-imz8 [118.240.146.7])[sage] 投稿日:2020/05/19(火) 11:40:24.06 ID:yPGOPrh90
エフェクト・・・
イフェクトって書くし、しゃべるときもイフェクトじゃないの? エフェクトかい?
イフェクターだよね、 エフェクターとは言わないでしょ miniDSP製品でええやん
うちは2x4 HD使ってるよ
アナログ出力は地味目の音なんでメインスピーカー側はI2S出力を別のDAC基板に入れてるけど
メイン側とのつながりは受け持ち帯域よりタイミングの方が重要だと思うよ
DSPで80Hzで切ってるからメイン側との間にギャップがあるはずだけど違和感ないし あの価格だと限られた数しか出ないから、ますます安くできない。
個人的にはYAMAHAくらいの価格サイズレズポンスで、
まあまあの品質の奴を出さなきゃいけないんだろう。
YAMAHAが密閉かバスレフとの切り替え型を作ってくれればねえ。 ヤマハはプロ用アンプやスピーカーにDSP内蔵してる PAも良いよねー
YAMAHAvsJBLみたいな感じ 最低限、ローパスフィルタが必要だな。
本来のシステムには当然あったはずだよ。
とりあえず、自作もできる(むき出しで良ければ1000円もかからない)程度のもので試してみるのも一興 細かい物を色々揃えると結構コスト掛かるし
安価な単品のサブウーファーを買っちゃった方が安上がりな予感がする >>182
使わなくなった5.1chをそのまま机の周りに展開すれば極楽だったのに
必要なものは、TSS-20のアンプ部に相当する全部とケーブル
推測で
ハイカットフィルター
ステレオ→モノラルのミキサー
YST用のドライブアンプ >>182
アンプに対してウーファーのインピーダンスがぎりぎりというか
もしかしてそのせいで駆動出来ずに音切れ?
なんとなくサブウーファーが18W仕様で アンプが15Wしか出せないから
よくわかんないな
そこが解決しないと結局 廃棄…
ああ もしかしてパラにウーファー繋いでます?
そりゃインピーダンス下がり過ぎて壊れるかも
ショート状態だから(保護抵抗あるから壊れないのかな
根本的に配線が駄目な気がするので >>182です
アドバイスありがとうございます
>>183
すみません自作は自信ないですw
>>184
ググったらFostexのPM-SUBmini2(16000円位)てのがありました
いろいろ買ってくるなら値段から考えて最初からこれ買っても良かったw
>>185
ステレオスピーカー(JBL 104)は既にPCデスクで使ってたし気に入ってたので
TSS-20をまるごと持って来る考えは無かったです
昨夜TSS-20のアンプ部だけ持ってきてサブウーファーを繋げたら当然バッチリ鳴りましたw
>>186
Fostexのアンプは総合で30Wなので十分かと思って買いました
サブウーファーのつなぎ方は
Fostexアンプのスピーカー端子→スピーカーコード(先バラ×2 - ピンプラグ×2)→
変換オーディオコード(ピンジャック×2 - ピンプラグ)→中継アダプター(ピンジャック - ピンジャック)→
サブウーファーに繋がってるスピーカーコ−ド(ピンプラグ)
TSS-20のアンプ部を持ってきたのでもう大丈夫ですw
このアンプが中高音をカットしてサブウーファーに信号を送ってるんですね
新たに買ったFostexのアンプは何かの機会でパッシブスピーカーを買ってきて使うかも
FostexのHPを見ると「かんすぴ」を買えば良さそうだ オーディオにはまり始める時のワクワクした感じに好感を覚えるが、いかにも心もとない。
昔は近くに先達がいくらでも居たが、今は絶滅危惧種で独りで進むのは大変だと同情の念に堪えない。 >>187
そのTSS-20のサブウーファーというのがどういう物か知らないけど、普通サブウーファーからセリフやボーカルなんて聞こえる事はないぞ?
サブウーファーとは低音部分だけを担当する低音しか出ないスピーカーだからセリフやボーカルなんかの中音域が出る事はない
耳を近づけて聴いてもモゾモゾ言ってるだけのはず
要はメインスピーカーの低音部分をカットして、サブウーファー割り当ててるだけ
大抵そういうホームシアターシステムは、中枢となるアンプが含まれる物があってそこから各スピーカーに専用ケーブルとかで繋がれて再生出来る様になってる
持ってないからわからないけど仕様を見るとそのアンプ部分に全てのアンプが入っていて、サブウーファーにはアンプは内蔵されてないように見える
つまりそのサブウーファーを繋ぐにはサブウーファー用のアンプが必要だと思われる
そのフォステックスのパーソナルアンプは2ch出力しかないからメインスピーカーを接続したらサブウーファーを接続する事は出来ないと思う
まずどう繋いでるのかわからないからそれを書かないと TSS-20は
5pサテライトと 13pサブウーファーだから
実質5pツイーター十13pウーファーの2WAYを
1個のサブウーファーで賄う形。
セット崩して使っても 良いことはない。
ぶっちゃけ 「10年前のTVのスピーカーより良い」ってだけの話で、
ペア1〜2万のパッシブスピーカーに勝てないレベル。
デスクトップでJBL 104つかってるのなら それだけで完結でいいとおもうよ。
4.5インチ118mでしょ? 130mのサブウーファーつなげて濁す必要はない。 YSTは専用アンプで鳴らせば倍口径相当まで伸びるから意味なくないが
普通アンプで鳴らせば失敗バスレフなのでfosアンプはメルカリヤフオクだね
AVアンプのサテライト出力を抵抗で落として104に入力するのがスマートかな
104てコアキシャルなんだねJBLらしくてオモロイ
こっちのスピーカー出力のレベル落としてYAMAHAアンプに回すとアンプ内で遅延しそう
私はSONYのs-masterアンプの音が好きなので
AVアンプからのサラウンドを3インチメタルコーン
ウーハーをカーステ30cmパッシブラジエーターボックスに挿げ替えたりしてます
タイムアライメントもAVアンプの自動調整でバッチリとります >>187
> Fostexのアンプは総合で30Wなので十分かと思って買いました
> サブウーファーのつなぎ方は
> Fostexアンプのスピーカー端子→スピーカーコード(先バラ×2 - ピンプラグ×2)→
ううう… なんか判らんw
> このアンプが中高音をカットしてサブウーファーに信号を送ってるんですね
そうかもですね。
うちのはサブにもあるし送り側のアクティブスピーカー側にもあるので。
そこはまあ色々と
> 新たに買ったFostexのアンプは何かの機会でパッシブスピーカーを買ってきて使うかも
> FostexのHPを見ると「かんすぴ」を買えば良さそうだ
沼には落ちない様にw 昔の廉価5.1chホームシアターセットのSWはパッシブ、パワーアンプはAVアンプ部にある
スピーカーやSWは接続を簡単にするためスピーカーケーブルではなく
RCAピンプラグや特殊なコネクターを使っている
なおAVアンプの場合SW側のLPFは使わずAVアンプのデジタルクロスオーバーで
LPFはLFEが120Hz(標準)、メインchのリダイレクト分は各スピーカーに合わせたLPF周波数で使う >>194
すみません、繋ぎ方は具体的に書いたつもりですが文字だけじゃ伝わらなかったようですね
繋ぎ方の図
http://imepic.jp/20200610/460260
画像一番下の中継アダプターにサブウーファー直付けのピンコード(1本)のピンプラグを刺す
ネットの情報だと、サブウーファーにはステレオの片方側だけ繋げば良いとありましたが
あえてステレオをミックスしてサブウーファーに送るようにしました
PCデスクに置いてあるステレオスピーカーLBL104は、思ったほど低音が鳴らなかった
PCデスクの後ろは壁ではなくて、6畳の空間があるせいかと思い、余っていたTSS-20の
サブウーファーを足そうと考えたわけです
現状
ミキサーのMAIN OUTからステレオスピーカーのJBL104へ
サブウーファー用としてミキサーのPHONESから変換コードでTSS-20の外部入力へ
これでJBL104で出ない低音がサブウーファーで鳴ってjくれるので満足しています
TSS-20のフロントとサテライトスピーカーは繋いでいません
ミキサー
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/207465/ どうぞマウントとるつもりで笑ってくださいw
でもあれこれ考えてみて楽しいです(^<^) >>196
判りました
音量の調整は再生機で!って事ならまあ良いかと (良いとか言ってすみません
ただ音量をミキサーのMaster Faderで調整したい! ってなると
Phoneは当然 Master Faderの前なので無視されて使い物になりません
ま ブロックダイヤグラムを見れば判りますね
って、まあそこはピュアオーディオでもAVの話でもないからなあ
どっちかというとPAとかレコーディングが近く、でも普通なDTMレベル人間じゃ無理だろうなぁ…
PS:
図の様にアンプの出力同士を繋いでスピーカーにぶち込むのは…
まあ 危険というか普通はしません
回路にもよるのかもしれませんが まあ止めておくのが良いかと
個人的にはとても怖いです >>201
しつけーな
板違いなんだよボケ
いつまでもダラダラ居ついてんじゃねー 因みにというか自分ならこれを買うだけです
ttps://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/225200/
これでJBLとTSSに分けて送る
メイン音量はプレイヤーで調整
負荷が大きくなるのでピュア板w 的にはあれですがなんせ税込み 550円で済みますので >>202
>>204
こういうレス自体を荒らしというのです
スルーしてればいいのです >>206
お前は馬鹿か
スレ違いはおろか板違いを延々と続ければそれは荒らし行為なんだよ
5ちゃんの規約を3回声を出して読んでから出直してこい ピュアAUのサブウーファーじゃなくAVアンプのサブウーファーだから完全な板違い >>207
荒らしをかまうのも荒らしだと先生に教わりませんでしたか?
それも複数回同じ趣旨のことをいい続ければ、同じ穴のムジナですよ >>209
ピュアオーディオかAVかなんて
書き手、読み手の主観じゃん
事実上なんの区別もない AVアンプのサブウーハーだと他の小さいスピーカーを補正するように
クロスオーバー120Hz辺りで繋がっているんだろ >>211
ピュアオーディオとかAVは本来プログラムソースによる区別。 >>212
SWはLRとLFEの2系統入力があるか、LPFをOFFにする機能があるだろ
AVアンプで使う時はLPFスルーのLFE端子かLPFをOFFにして使うだけ
SW自体に違いは無い(LPFがついてない安物は除く)
https://i.imgur.com/EkXMLAU.jpg >>211
Vなし:ピュアオーディオ(純音声)
Vあり:Audio & Video
聞くだけでは区別できない純(ピュア)コンプリと準(セミ)コンプリ、
なんとなくこれを思い出した ピュアかAVかの違いは字のごとく
ビジュアルをアウトプットするかどうかでしょ
視覚情報は音質の比重を大きく低下させるからね
画像を出さないなら5.1chだろうと7.1chだろうとピュアかと
勿論音だけで成り立つ7.1chは決して安くない >>217
違うな
AVアンプを使うかピュアアンプを使うかの違い
音楽で2chを聴くためにAVアンプを使えば例えVを使ってなくてもAV
ピュアはAVアンプを使ってなければチャンネル数がいくつあろうとピュアになる
DVDやBDプレーヤーで音声出力をピュアアンプに繋いでスピーカーで聴けば、それは立派なピュア
AVアンプはピュアにはなり得ない超えられない壁がある ピュアオーディオをベースにAV構築したらどうなんだ?
Vがあってもピュアオーディオってことになるけどそれでいいのか?
結局Vのあるなしだろ >>219
Vを直接モニタに繋いでピュアアンプに繋げばそれはピュアオーディオだろ
今はほとんどないがDVDオーディオや今あるBDオーディオなんかに映像があっても音声をAVアンプじゃなくピュアアンプに繋げばピュア
いくらAVアンプがピュアの音に近づいたと触れ込んでもピュアの音にはなり得ない 左右のスピーカーの間にモニターを配置したら、もうピュアとは言えないと思う。
映像があるとか無いとかいう前に、モニター板面の反射で音像定位は相当削がれるからな。 ステレオで二つのスピーカーから等距離に座るのは容易だが
マルチチャンネルで5つ以上のスピーカーから等距離で聴くのは現実的にほぼ不可能。
しかも5つのスピーカーは同一でないのが普通。
よって、マルチチャンネルの音楽だと
タイミング調整と音場補正の効果は非常に大きく
加えて5.1や9.2へのSWの取り込みソフトなど無しに
ピュアがAVプリを超えるのは至難の業。 > ピュアがAVプリを超えるのは至難の業。
こんな事言う馬鹿初めて見たw
それこそAV板から出てくんなよw いまのAVアンプはすごいよ
確かに 最高のオーディオブランドのフラッグシップアンプ > AVアンプ だけど
100万以下ならAV用でも、AVに使えないピュアアンプでもたいして変わらない
スピーカーをマルチアンプドライブするのに多チャンネルのAVアンプは
はなはだ合理的 HDMIでSACDやBDの音声を送るのはピュアとはいわないだろうから
これは明確にAVアンプ優位
(LINNはもちろんAVメーカー) 今時ピュアアンプなんてアルミの塊みたいな超高級品しか無いからな
昔みたいに安価な物はないというかAVアンプで代用すれば良いじゃないってだけ AVとかピュアオーディオというのは、もともと使い方と再生するソースによるもの。
当然それ用の機材が販売されており、中にはさまざまなものがある。
AVにピュアオーディオ用のアンプを使ったらどうなるかとか、ピュアオーディオにAV用アンプを使ったらとか、自作したアンプのパネルにAVとかピュアと書いたシールを貼ればとか100年でも言い続けているのは、明らかにどこかに障害があるのだろう。 >>221
スピーカー間に多段ラック置いてる人がピュアピュア言うんだからそれはいいんじゃね 宇宙企画
クリスタル映像
ダイヤモンド映像
LINN >>219が理想ではあるけど、
一本100万円とかするスピーカーを5本(4?)とか7本(6?)並べて
最初に音を本気で追い込んだ後に
全く別系統でビジュアルを引き込んでくるオタクなんて
ピュアオーディオ以上の絶滅種だろ
ちなみにその時の分類は残念ながらAVだがw オーディオの方は3次元的な音場を形成するのに対して
ビジュアル側は3Dテレビがポシャった程度の空間表現力しかない
そのくせ人間の脳は視覚情報を優先するから
音を追い込む系の人には邪魔になってくる
あとAVアンプの問題はもしVを出力しないなら
その回路はノイズ源かつ無駄なコストなので
ピュア的には嫌われる
そこを気にしない人ならAVアンプ流用でも良いと思う 音を出す専用設計で
余計な機能を外してピュアに音質向上を目指しているからピュアオーディオって言うんだろう
音以外に余計な物が付いていたらピュアとは言えない訳だし 昔はアンプやプレーヤーなどの安物はそれなりの音しかしなかったけど
今はデジタルソースで半導体も優秀で殆ど違いは分からないし
アンプや線よりスピーカーや部屋に金を掛けた方が音質向上に繋がるし
部屋は大事だな アンプなんか3000円以下で買える中華製デジタルアンプも高級機と区別付かないし
デジタルアンプはノイズが多いから
ホーンツイーターに耳を近付ければデジタルアンプ特有のノイズで判別出来るけど
殆ど変わらんよね 自作系のオーオタでAVアンプを使っている人は
大抵ビジュアルの回路を外して使ってる
外したい衝動を止められないからねw 映像付きで使う前提のAV機器に対して
オーディオだけの使い方が前提なのがピュア
で良いと思うが
値段とか機器の種類とか関係なく サブウーファーがAVと親和性高いからじゃね?
あと余程低いカットオフ周波数でもなければ
100Hz以上が普通に出てくるので
ピュア用途だとサブウーファーも2ch必須
1chだけで済むのは高次のネットワーク使って
40Hzとかそれ以下で切ってる環境のみ 今うちのSWにはこんなの嵌めてる
https://www.ebay.com/c/1900387437
SWのローパス最低でも低音がやや膨らむ違和感はこれで解消した
存在感も消えたけどw ttps://blog.goo.ne.jp/jubaeacausiarum/e/003bfa8642046bc8aae01266a5390972
これ凄いぞ80inchのウーファー >>240
測定やAVアンプの補正が進化しすぎてメインとサブウーファーの繋がりが極上になったから低音のみだけど良いサブウーファー使えば素人が使うなら優位まであるよ >>240
最近は下が出ないちっちゃなメインが多いからね
うちのメインは30Hzまで出る
サブは1本
クロス50Hz
24dB/oct バックトゥーザフューチャーのスピーカーって
何インチくらい、 >>243
リンク先見てないけど80cmだろ?
80inchなんてグランドピアノを置く感じになるな
>>245
LPFってのは-12dB/octでは周波数が2倍になって-12dB
-24dB/octでも-24dBしか下がらないから
カットオフ60Hzだと120Hzの音は普通に聞こえる
低音は波長長いのでどこに置いても良いとか
1台で良いとか言われるけど
それは40Hzとか30Hzに限定した話であって
サブウーファーからは100Hz以上が平気で鳴ってる
だから拘るなら2ch必要という話ね >>248
そしてそのことに対して>>241って話ね
意外と効果あるから試してみて
ちなみに2個直列はちょっとやりすぎ感 メインの1/250しか出てないなら
定位に影響を与えないから
1本で良いだろ 高次のネットワークは位相回転(群遅延)が増える
なので-48dB/octとか-96dB/octのようなLPFはオーディオでは使われない
1次の-6dB/octが音質良いとか言われるけど
サブウーファーには使われないw
主流は-12、-18、-24なんだけどカットオフ設定値より
4次の-24dBでも1オクターブちょい先までは
聞こえると思った方が良い
2次の-12dBなら3オクターブくらいは鳴ってる
つまりカットオフ60Hzで480Hzが-36dB落ち
240Hzや480Hzを低音だと思う人は居ないはず
結果サブウーファーも左右に必要 -48dB/octとか-96dB/octはチャンデバマルチなら普通ですよ
-48dB/octで180Hzクロスで2台だとウーファーの高音がきこえるけど
160Hzクロスではほとんどきこえない
しかし、ミッドレンジで160Hzまで引っ張るのはキツいなぁ 群遅延が増えるのは簡単なアナログフィルターで作った場合
デジタルのまともなフィルターなら問題ない
ベッセルとかFIRとか ていうか、
アナログだとクロスの位相調整出来ないだろ
反転するスイッチがあっても180度単位じゃ なかなか面白いと思うけど
現実的に導入できる限界は21インチ(54cm)までだろう ソースからコピペ
80inchウーファーのスペック
周波数特性が28〜2500Hzと書いてあり、巨大なユニットのわりに高域に偏っております(最近このユニットの規格が載っているサイトを見つけました。最低共振周波数は11Hzで、この大きさにしては高過ぎます。Qmsは7.95で、Мmsは10350gです。
定格入力が2500Wで、最大入力が5000Wに達し、重量は350kgもあります。能率は99デシベルで、この大きさにしては小さめです。価格は約750万円 >>257
ADAM AUDIOのSub2100とかかな
50万円超えるけど質はいいはず 80インチ、思ったより出力小さいな
ピーク5000W、感度99dBか
うちのスピーカーの最大音量と大してかわらん WORLD’S BIGGESTって言うんだから80cmくらいじゃないわな。
三菱も160cmウーハー作ったことあるし。 定格入力が2500Wってことは100Vつないでもいけるな。
このときの音圧は130dB SPL@1m、近隣から苦情が来ることは間違いない。 グラフないから憶測
80inchで最低共振周波数が11Hz
20Hzは105dB以上は余裕で出せそう
バスレフで工夫すれば10Hzでも90dBくらいまで出せるか 28-2500Hzという表示が気になるが28Hzまでは周波数が高すぎ
ホームページ見た感じだと平面バッフルとして使われていてまともに箱に入れてないのが原因か
ただこの大きさだと無限大バッフルにした方がいいw ソース元のステージ横からの写真見る限り・・・
ステージセットの見かけだけのはったりアイテムに見えるけどね。
30p4発風ハリボテマーシャルを2段積みで数列並べるのといっしょでしょ。
80インチを支えるエンクロージャーがないどころか、
80インチのコーンを動かすユニットのフレーム・マグネットすらないように見える。
逆に 巨大なコーンを支えるだけのフレームも見て取れるwwww こんなデカいのでも1mの値なのかな?
大きいほど損だよね >>267
ユニットの特性は裸の値だろうし
箱に入れると低音は少し伸びるだろうね
エンクロージャは箱というか部屋になると思うけど >>269
最低共振周波数が11Hzと低い
ウーファーで最低共振周波数が20Hz以下は稀で、20Hz以下を大音圧で鳴らすなら大量の小型ウーファーを置くよりも効率的
パイプオルガンの16Hzが録音されている音源20Hz以下を大量に含んだ電子音楽
意味あるな
でも部屋が頑丈で防音防振対策をしっかりしていないと壁が共振して使えないし、超低音を大音圧で鳴らしたら不自然な予感 スピーカーユニットってjis 箱と呼ばれる規格の箱で無音室で測定されるんじゃなかったけ?
だから、特性だけ見ても まあ参考程度だよね 特に低域は スピーカーユニットは標準バッフルもしくは標準密閉箱(2種類ある)もしくは平面バッフルに取り付けるか、裸の状態で測定することになっている。 サブウーファーの共振周波数ってどう考えればいいんだろう
重く硬い振動板なら共振しても音として感じられるレベルのノイズは発生しないんじゃないか? >>274
だから能率低いんだろ
剛性高めた代償だな 共振しても、っていうか自分で言ってるように
共振なんだから入力信号と関係なく動く
なのでコーンの固さに関係なく歪みが増える
それでは困るので重くして共振周波数を下げる
その結果能率が下がる
仕方ないので大電流が流せるようにする
発熱が増えるので排熱の問題をどうにかする
大出力のアンプをくっつける
サブウーファーの完成 >>276
>重く硬い振動板なら共振しても音として感じられるレベルのノイズは発生しないんじゃないか?
これに関して論じている 振動板が重くて硬いことと
共振に起因する歪みは関係ないと論じている
何故なら共振してるから入力信号に
追従しなくなり歪むのであって
振動板が変形(分割振動)して歪むわけではない 俺のウーファーはPA用?だと思うけど
能率は98dB、Mmsは330gもある
エッジはカー用のサブウーファーに使われるロールエッジと違って
ちょっと動きずらそうなフィクスドエッジ
どっちが理想なんだろうか? >>278
共振周波数で共振するのは当たり前じゃん
聴こえなきゃいいでしょ >>280>>281
そう割り切るならスピーカー全般で問題にならないから
>>274に言うべきだよ、歪みわからないないだろって >>274
吊りなのか知らないが、この後池沼どもがわらわらと涌いているのが草生える サブウーハの共振周波数って、普通はf0かfd0のことを言うんだろ。
ノイズの話が出てくるのがいまいちわからん。ポートノイズの話か? >>283
そうやって斜に構えてんのは最近流行らない
答えられないならそれもしょうがないが >>286
ただ「サブウーファーの共振周波数」というだけで何の共振のことか明言しないから次々と勝手なことを言う奴が涌いてきているのに、
後からそんなものの話をしているんじゃないと言ってひっくり返すつもり満々だな人間のクズ 上の方で80inchユニットの話があって
f0の話をしてた流れで>>274の質問だったから
サブウーファーだし当然f0の歪みだと思ってたけど
分割振動の話したかったのかな?
もしそうであれば硬いと若干上に逃がせる
けど分割振動自体は無くせない
そして大きく重い振動板で中高音は期待しない方が良い
1kHzとかその先までサブウーファーを使いたい人は
少ないだろうけど >>287
そんなに攻撃しても得られるもんは無いぞ >>288
サブウーハの高域はメインウーハのローエンドまでで、50Hzくらいでスパッと切るというイメージなんで
サブウーハの分割振動が問題になることはまず考えられないからなあ。
300Hzあたりまで使うのならそりゃもうただのウーハでしょ? >>291
>サブウーハの高域はメインウーハのローエンドまでで、
50Hzくらいでスパッと切るというイメージ
それではサブじゃなくスーパーウーファでしょ。
サブウーファーはメインの低音部が弱いのを補うためのものだ。
よって200hz辺りから使っても不思議ではない。 >>292
スーパーウーファはヤマハの商品名。
スーパーにはスーパー出ないものに比べて周波数が「上」という意味があり
逆にサブには「下」と言う意味がある。
もちろんサブは主にたいして副、補助的という意味もあるが、それが全てではない。
例えばsubway(地下鉄)に補助的という意味はない。
逆にスーパーツイーターが高域端に使われることと対称に考えるなら、
サブウーハは通常のウーハの低域端に使われるという意味と考えた方が妥当。
もちろんサブウーハを補助ウーハとして使うかどうかは自由だが。 サブウーファー≒スーパーウーファー(ヤマハの呼び方) 30年前のFOSTEXのカタログで
普通のウーハーのFW405を一本使った
3Dスーパーウーハーの仕組み紹介と自作例があったな
サブウーファーって呼び方は当時は無かった 普通のウーハーのFW405のような能率の高いユニットだと
120リッター以上のバスレフじゃ無いと30Hz迄は出そうに無い特性だった 呼び方は何でもいいけど、
小さいブックシェルフに合わせる人もいるだろうし
まあ200Hzで切ってもいいけどさ
何にせよ普通は分割振動は問題にならない
でも中にはサブウーファーのLPFを切って
フルレンジ的な運用を考える奇特な人も
いなくはないかも?
因みに前にも書いたけど現実世界のLPFは
1オクターブより先まで音聞こえちゃうから
-6dB/octのLPF使って200Hzとかで切ったなら
コーンが分割振動するあたりまで鳴っちゃうだろね
それ単なるウーファーだろ、という意見は置いといてw 国産でアクティブサブウーハと言えばONKYO のSL-1(1979年)が初めじゃないかな。
http://knisi2001.web.fc2.com/sl-1.html
スーパーウーハって書いてある。
ヤマハは1990年なのでONKYOの方が先かな、スーパーウーハ―は。
https://audio-heritage.jp/YAMAHA/speaker/yst-sw1000.html >>300
タイムドメインの由井社長の若き日の仕事だね 国産だと限られるだろ。
ピュアだと
CW250
TD520SW
SA-NA9ESpe
NS-SW1000
このくらいかなあ。 メインスピーカーがB&W802D3なのか
ONKYO D-012EXTなのかで(ONKYOさん失礼)
オススメのサブウーファーは全く変わるかと 夢も希望も無いことを言えば低音は物量が正義で
物量はお金だから高ければ高いほど質の良い低音が出せる
各社フラグシップスピーカーが巨大で重く
高額になる理由は低音を増強した結果だからね
サブウーファーなら物理法則が変わるわけじゃない
そうはいってもコスパは大事だろうから
使用中のスピーカーや求める音の希望に合わせるのが良い >>308
時期から言うとそれもすごいし、ケルトン型のパッシブラジエータで中音以上の音漏れなしの構造も立派。
ただカットオフが可変じゃなくて切り替え型。
当時はレコードの時代で超低域再生が難しかったんだけどよく出したなあって思う。 今時のサブウーハー用のユニットって
昔からある普通の大口径ウーハーユニットと比べても全然別物だからな
極端に重くて固い振動板に硬いエッジに強力過ぎる磁気回路を大出力アンプで駆動
小さな箱の空気をアンプのパワーで無理矢理圧縮して超低音を出しているんだから
振動板の付いた電磁式ソレノイドとかアクチュエーターみたいな物だな 正確な音を出すのに適してはいないけど
少しでも小さな箱に入れろという要望に答えると
そういうカタチになるんでしょ
振動板のストロークは少ない方が歪みは少ないから
理想的な振動板は前後にボコボコ動いたりせず
面積と容積広げて低音を出す方が良いんだけど
こればかりは仕方ない ストローク多めがダメなのは、ウーファーが出している中高域にとってだろ。
そう言った意味でも、早目にハイカットをしないといけないんだけど。 あれ?
何書いているか、わからんね。
ストロークで中高域の起点が前後するからダメならので、超低域だけなら、ストローク多めでも大丈夫だよ。 理想論は多くの場合実現出来ないし
低音の場合それこそ80inchユニットみたいな話をされても困る
ただ昔はやれる手段が少ないから
より原理的な正攻法からスタートする場合が多い
能力も使える道具も少なくてショボかっただけで
今のサブウーファーは理想的アプローチではないけれど
買い手と売り手の最適解だとは思う
因みに単調なサイン波を聞くのでなければ
大振幅での非線形領域では混変調歪みが増大するので
再生帯域に幅があると影響が無いわけではないかと
しかし何も出ないよりは万倍マシ スタンスが分かり辛くて申し訳ないが
サブウーファーは全力で肯定してる
ただ音が良いから今のカタチになってるわけじゃなく
小さくて、良い低音が出せることを追求した結果
>>311のようになってると言いたかった
もしも小さくという強力な縛りが無ければ
>>311のようには進化してない 20Hzのときは、340m(音速)÷20Hz÷4(半波長)=4.25m
例えば、前後1cm、2cmのストロークだとすると、2cm÷425cm=0.0047058823529=0.5%の歪。
(合ってる?)
40Hzで1%、80Hzで2%。
ダイナミック型のユニットのリニア再生率からみれば、1桁違うので問題ない範囲。
カタログ値を重視するメーカーが考慮しないはずがない。 音は違う。
38cmウーファーとか聴くと、面の圧力と言うか、底力と言うか、圧が違う。 ただ、それが正しいかは知らん。
自然音は、点音源、球体波だから、小口径高ストロークの方が正しいかもしれん。 Magicoもついに15インチダブルウーファーかぁ
http://www.avcat.jp/main/avnews/category/news/world/
最近の音源は人工の超低音バリバリだからねぇ
大口径が復権するかもしれんな この勢いでB&Wも801D3とか来たら、サブウーファーいらなくなっちゃうね 低音は方向が分かりづらいから大口径でも問題ない
中音高音は小口径がいいが FW800(15Hz)→FW800N(19Hz)→FW800HS(25Hz)
括弧内はf0
なんで最新になるほどf0上げてるんだろう
お前ら教えてくれ 再生したい周波数(波長)の1/2λよりも小さければ
点音源に近いと言ってもいいんじゃないかな
100Hzだとして波長3.4m、半分は170cm
よくある(サブ)ウーファーが25cm〜38cm振動板
実際には50Hz以下がターゲットだろうから
振動板サイズなんてどんなに大きくしたところで
点音源だと思う >>327
最低共振周波数が 20Hz 以下だと振動系がふらふらになり磁気回路のギャップ部分にボイスコイルが当たる等の不具合が発生することがある
入力に対し安定した直線的な振幅をさせる為には Fo をあまり下げない方が良いから >>287 >>290
お前まさか・・・
> 「人間のくずと、それらをかくまっている者たちに罪の償いを」させるための措置とした。「人間のくず」は脱北者を指す。
北朝鮮、南北連絡事務所を爆破 脱北者の批判ビラに対抗措置
https://news.yahoo.co.jp/articles/73ebf24ebd18eac9fe7f50f424a06564a1f885b9 FW800はでかいだけで設計的には古典的なウーハーだよな
今時のガチガチに作られたサブウーファー専用ユニットとは違うよね >>331
スペックでも現代のサブウーファーに比べて最大入力が低いしグラフ見ても超低音はそこまで出ないからね
ADAM AUDIOのSub2100とかの方が低音が出る >>331
お前は、今までの流れを読めてないのか?、、、、。 FW800を買うぐらいの経済力はあるかもしれんけど、置き場所は恐らく無いよね
何故、自分に導入できないものを叩くんだろう?
関係ないと思うが
どうせなら自分に導入できそうなものを語るべきじゃないかな >>334
なぜ他人の懐具合や住環境がわかるのだろうか?
実はこれは単純で、高価なものだったら「金がない」、大きなものだったら「置けない」、壊れやすそうなものなら「子供が壊す」、逆に子供でも使えそうなものなら「子供もいないくせに」等、必ず導入できないことになっていて、
前振りに「経済力はあるかも知れんけど」とか「置場所はあるかも知れんけど」と言ってみせるだけ。
××を置けるかもしれんけど、買う経済力は恐らく無いよね
何故、自分に導入できないものを叩くんだろう?
関係ないと思うが
どうせなら自分に導入できそうなものを語るべきじゃないかな
などと最初の一行を変えれば後は同じで、××がどんな製品でもこうやってもっともらしく叩いてみせる。
実にキモい FW800を高速駆動するにはどの程度の出力のアンプがいるのかな?デジアンで2000Wとか?
でもこれだけデカイと、定在波とか無関係にコーンが動かす空気を直接耳や体で感じられるな。 >>330
南北共同連絡事務所の土地は北朝鮮のものだが、建物は韓国が建設費を全額負担したものwww >>337
ユニットの仕様だと450Wってなってるから
そこまでは排熱が追い付くんかね
アンプ側は1000Wでも2000Wでもいいと思うよ
てか部屋起因の定在波の影響は受けるし
低音から見たらこれでも小口径だろうけど
人間から見たらこんな巨大なユニットろくに売れないので
そりゃ250mmとかのサブウーファーを作るようにもなる 大出力のデジタルアンプって終段にNFBが掛かっていないのが多いけど
逆起電力の多い巨大スピーカーを付けても問題無いのだろうか
終段にNFBを掛けないとダンピングファクターが下がるから締まりのない低音になるとか良く聞いたよな昔から ピュア板はヲタの巣窟だからかなりの無理でも音さえよければ通るのだろうけど、
50Hz以下の領域となると部屋の定在波との戦いだし、床はともかく窓や天井の強度は足りないし、
べつにそこまで忠実にこだわるよりそれなりのでも良いよなあって思ってしまう。 >>342
ピュア板で言うことでも無いんだけど
周波数特性ってのは
各周波数のサイン波を入力した時の
出力音圧をグラフにしたものだから
極論言えば入力信号と別の波形が出力されてもOK
勿論そのグラフは大事だしフラットなことも大事だけど
それ1枚で音質は議論出来ないかな
特にサブウーファーだとバスレフで低音を出すものは
ボーボーボワボワとした共鳴が目立つために
最近の流行り?は密閉型が増えてる >>340
出力抵抗が大きいのは出力段がリニア動作をしているからだ。
出力段はエミッタフォロワで、電流が減るとgmが下がり出力抵抗が大きくなる。
もっとも、半導体アンプではオーバーオールNFBなしで出力抵抗を0.5Ω以下にできるので(ただし出力トランジスタ以外の抵抗は考えてない)、そんなに出力抵抗が大きいわけでもない。
スイッチングアンプでは出力段はON/OFF動作だからこの部分の抵抗は小さく、むしろフィルタの抵抗が問題となる。 エッジがボロボロになったからセーム革にしてみたんだけど、大音量出そうとするとビビり音になる
素直に互換ウレタンエッジにしとくべきだったか・・・ エッジを貼る時、一部マージン残さずにピーンと張って、
ストローク中に引っ張られて変位して干渉ってパターンだな
ちゃんと均等に奥に引っ込めた状態で作業したかい? >>339
定格入力は150Wだから放熱できるのはそこまで。 正確には連続で加えられるのは80%程度の120W程度。
450Wも実際には80%の360Wで、耐えられるのは1分間。 フィクスドエッジはコーン紙と同時整形だから耐久性が高い HARDOFFにコイルが焼けたジャンクのウーハーユニットが箱に放り込んて有ったりするし >>352
マーティーマクフライはそれで吹っ飛んだ >>352
もともとは神戸ポートピアの三菱未来館でロケットの発射音を再現するために予算がつき設計・製造された。
いかにも当時のものらしくハニカム振動板を使っている。
その後騒音等を研究する機関などに向けて少数が納入されたようである。 永久磁石じゃなくて電磁石使ってたのね。しかしこれアンプ何Kw必要なの? 実は音量的には大したことない
今だと数万円の12インチPAスピーカーでも出るレベル ウソだろ、スペックなんて好きに盛れる業界とはいえ
周波数特性8Hzなんて数字を
堂々と書いてるSPがどれだけあるよ コーンだけで3kgあるからスピード感ある低音は無理だろうな 勘違いしている人が多いと思うが、大口径になると振動板と一緒に動く空気の質量がバカにならない。
空気の質量は1 Lあたり約1.2 gで一見軽そうにも思えるが1 m^3では1.2 kgにもなる。
この質量が振動板にくっ付いて(表にも裏にも付く)一緒に動くので、大口径ウーハーの振動板は丈夫でなくてはならず、またある程度以上に軽くしても無意味。 はあ?
軽量・高剛性なんて太古の昔からコーン紙に求められる性能だろ何を今更 昔 fos の80cmのウーファーを聴いた時 迫力というより風圧を感じた コーンのネックとかどうなってんだろ
ボイスコイルが発射されそう
フィールドコイルで400kgとか言ってんがこっちにも音声信号流してプッシュプルしたら効率良さそう
難しいかな 磁力線をただ時間変動させても
ボイスコイルが動くわけではないよ?
あくまで電流が磁界を横切る時に力が発生する 当然磁気回路は磁性体
逆巻ボイスコイルショートさせてフィールドコイルに信号流すだけで音出そうだけど
ただヒステリシスは凄いかな ああ。
359に対して360を返している様ではお前も会話ができないらしいなあ >>359
スピード感ある低音とかアホらしい😂😂😂😂😂
お前の負けやで😁 >>369
そもそもスピード感とか言う言葉自体がアホやぞ😅 >>367
>>359のレスがガイジやん😂😂😂😂😂
ガイジとまともにコミュニケーション取れるわけないやん🤣🤣🤣🤣🤣 368
そうか。TD725も知らないアホンダラか。了解した。 超低音はどうやっても遅れるんだから
デジタルで補正するのがいいよ インパルス波形の時間幅が長くなるんだよ。
ピーク位置はDSPで補正できてもボワンと長くなるのはどうにもならない。
やはり725の様な軽いコーン紙に、容量大きい密閉型に、強力な磁気回路、これがないとボンと鳴ってすぐ消える低音は作れない ローパスフィルター入れたら同じになるんじゃないの? ならんならん。ローパスの寄与なんて僅かなもの。殆どはユニットと箱で決まる DENON PMA1600で使えるサブウーハーを教えて下さい >軽いコーン紙に、容量大きい密閉型に、強力な磁気回路
って高f0低Q0になるから低音でないと思うんだけど。 なんでインパルス応答は綺麗だと思うよ。低音出てないから。
DSPで補正したうえでインパルス応答したら低F0高Q0ユニットと同じになるんじゃないかな。 低い周波数だけ抜き出して鳴らすんだから
インパルス波形の時間幅は伸びて当然
数学的にスパイク状のインパルスになるのは
全ての波形が同位相で合成された時の話
低域成分だけを再生したら長波長なんだから
応答時間が長くなるのは必然
問題は位相が揃わないとか何周期も振動するとか
そういうことだよね
その意味においてLPFはカットオフが低い程遅延するし
バスレフ型は過度応答良くない
この2つはウソではない 音はよくわからないけど家が揺れる位ブーストしてる
田舎万歳 >>388
映画見てると棚から物が落ちる
この前は爆発シーンでシーリングライトが落ちてきた 384 低音出ないんじゃないんだよ。低音より中域の方がもっと出るのでf特見ると相対的に低域が少なく見えるだけだよ 385
一緒にはならないんだなそれが(笑)
重いコーンは慣性があるからね。さっさと制動できないわけだ。音が消えるまで時間が多めにかかる。ドンがドーンってなっちゃうんだわ 386
低域だけ取り出したら高域まで全て含むインパルス応答より長くなるのは当然だけどそういう話してないのよ。わかってないならついて来てるフリしなくていいよ。 >>394
何でアンカー打たないの?
アンカー打たないのがあなたのポリシー?
格好悪いよ 387
デジタルで補正しても重いコーンの制動は出来ないからね。
逆に725みたいなハイ上がりユニットのf特をdspで補正するのはありだけどね。 >>397
全てを補正出来るなんて一言も言って無いけどね
当然補正出来る範囲は限られる
でも補正しないよりはるかに良い んで君らはどんなサブ使っちゃってんのかな?
使ってなくて脳内だけでつか? >>398
アンカーすらまともに打たない奴にボケ揃いっ言われてもなぁ(苦笑 ああ、タイムドメインのフルレンジなんか持ってねーよ。信者じゃねーから。 >>394
> 重いコーンは慣性があるからね。さっさと制動できないわけだ。
この言葉覚えておけや。
スピーカーの動作原理も理解していない奴が池沼理論を振り回すとこういうことになる。 >やはり725の様な軽いコーン紙に、容量大きい密閉型に、強力な磁気回路、これがないとボンと鳴ってすぐ消える低音は作れない
つまり725は軽く消える程度のスペックよりはるかに上の低音までしか再現できないという証明なんじゃないの?
大径ウーファーとハイパワーアンプだと
小径ウーファーで鳴らしていた時には聞こえない音が聞こえてくるもんだよ。
ウザいほどの情報量を体で感じ続ける。 はあ?バカじゃね?
中域はdspでローパスすりゃいいだけだろが。
低音なんて20Hzまで出れば十分だわ。
お前こそ、ドロっドロの糞おっそーい低音まみれになって中毒起こしてんじゃねーの?
ズボンの裾が揺れないと低音とは言えないってか?ww 軽く消えるってのは過渡特性の話、遥かに上の低音ってのは周波数特性の話。
「軽く消える程度のスペックよりは遥かに上の低音」
って言うお前の言い方は、過渡特性の話と周波数特性の話がごっちゃになってて、バカを晒した言辞って事になるわなあ。
スペックよりは遥かに低脳の様だのおwww タイムドメイン信者ってやっぱ馬鹿揃いだなw (再確認) ドンがドーンとかドロドロとか
振動板の重さではなく密閉とバスレフの違いを
指摘しているようにしか見えない件 実際問題 低い音ってのは でかい物が鳴る音なわけで
でかいものが鳴ったら 簡単にはその音が消えないんだわ。
簡単に消えるのは その音を再現できてない証拠。
速い低音とかって 低スペックを自称してるだけだろw ホンモノのピュア用途SWで映画の超低音聴くと、ただの電子音にしか聞こえず白ける。
実際の周波数よりもだらしなく伸びるYSTのような緩い特性が映画にはピッタリ。 うわあwww
でかいものが鳴ったら簡単にその音が消えないんだwww
頭になんか湧いてる様だな。
文系が無理して付いてくんなヴォケ >>412 何だよそのホンモノのピュア用途のSWって?www >>411
その中々消えない音が録音されてるんだろ
頭湧いてるの? >>413
演奏家は そういう結論に落ち着く。
物作り系の人も。車乗ってる人も。
つまり なんでもいいから 物事ちゃんと理解してけいけんしてれば そういう結論にならざるを得ない。
>>416
その録音された音を 小さくて軽くて速い低音出すウーファーは再現できないw >>417
立ち上がり時間と収束時間が遅ければ正しく再生できないという過渡特性の話だよね?
正しい収束時間は録音された音そのもの
ヘッドホンの収束時間を基準に聴き比べると大口径ユニットは使い物にならないものが多いよ >>418
ヘッドフォンは膨大な機関の耳の慣らしを続けないと
そのスペックを人間が感じることが不可能。
ヘッドフォンが嫌いな人は スピーカーで感じてる音域感じれず苦痛だけ感じる
重低音再生うたってるようなヘッドフォンは最悪。
体で感じるはずの振動を無視して耳にだけその信号与えるから 慣れてないとホンっと気持ち悪い。 >>417
技術が分かってない文系だからそういうアホな結論で自己満足して終わりなんだわ。
演奏家とかそういうキーワード出したら恐れ慄くとでも思ってんのかな?
基本が分かってなくて自信がねーからそういう権威主義に陥るんだわマジみっともないね
まあ725も聞いた事なければ言われてることも理解できんわなあ。視聴できるところ限られるし >>420
でかいものをぶったたいて それをゴムやフェルトで抑えてミュートしても
そのでかいののが振動し続けるし、
そのでかい物から放たれた音はその音を発した物体が止まっても 壁や床・天井にあたって帰ってきてしばらく続く。
それは録音物にも収録される。
物理学で証明するまでもない常識。
速い低音(wってのは それらが再現されない つまり性能不足。 >>421
立ち上がり時間と収束時間が遅ければ正しく再生できないという過渡特性の話だよね?
正しい収束時間は録音された音そのもの
ヘッドホンの収束時間を基準に聴き比べると大口径ユニットは使い物にならないものが多いよ コーンの振幅が同じなら大きいくて重いほど収束も遅いのは当然だけど
大口径ほど動く量は少なくすむんだよ
効率的には大口径ほど有利だから
動かす力も止める力も大口径ほど少なくてすむ サブウーファー1台しか置かない縛りでもやってるの? >>421
今度は物理学って言葉を出したら驚くだろうって?
文系ってのはこれだからww
録音の時の話なんか誰もしてねーの。
低域成分がどれだけ波形通りスピーカーで早く始まって早く終わるかって話なんで。
文系は使い慣れない言葉出して、話に付いてきてる風を装わなくていいよ。 >>394
波長に対して小さい直接放射形スピーカーは基本的にf0より上の帯域を使う。
フルレンジやウーハーではf0やそれ以下の周波数も使うが、それはやむを得ず使っているのであって、本当は使いたくないのだ。
f0より高い周波数では振動系は質量として働く。
ウーハーもツィーターも質量の大きさは異なるが質量を駆動していることには変わりない。
そうする理由は音圧が振動板の加速度に比例するからだ。
ボイスコイルに電流を流すと力が発生し、質量に力を加えると加速度が発生するので、結局音圧は電流に比例することになる。
インパルス信号を与えると振動板の加速度がインパルス、つまり振動板がどんどんと無限に前進(もしくは後退)することになる。
そんなスピーカーは困るし、そもそもいつもだいたい同じ位置にないと正常に動作させられない。
だからサスペンションが付いていて元の位置に引き戻すようになっていて、f0もそのせいで発生するのだが、本来は無いもの。
質量が大きくても小さくても加速度が発生することは変わらず、質量が2倍なら加速度は半分になるだけの話で、また質量が2倍でも力も2倍なら同じ加速度になる。
質量とサスペンションによる共振やその制動は本質ではないが、ピークが出て困るなら適当な制動を与えれば良いだけの話。 >>424
ん?
なんでそういう話になる?
サブの基本は15〜18インチ
必要ならこれを複数発
この辺が業界標準
小さいユニットだと音の波が汚くなる
大き過ぎると物理的な問題が色々と >>427
サブウーファーの中でもかなりマトモなRELは12インチ程度が標準で複数台の使用が前提でしょ
>小さいユニットだと音の波が汚くなる
説明をお願いします >>428
12インチは小さいけど
家庭用ならまあそんなサイズでも
波のきれいさの説明必要?
プールで手のひらで波をおこそうとしても
波長の大きな波は出来ない
ビート板を使えば大きな波が出来る
さらに大きな板ならより大きな波が >>429
ポエムじゃなくて
>小さいユニットだと音の波が汚くなるについての説明をお願いします ポエムか
説明をお願いするヤツの態度じゃないな
自分で勝手にシミュレーションでもしろ >>429
波の大きさの話は誰も聞いてないです
波の汚さについての説明をお願いします >>428
大きければ大きい方がそりゃいいけど、今だと10-12インチ程度が使いやすさとクオリティを両立できるサイズだと思う。
1個で物足りないなら複数個使えばいいしな 元々は>>68のコーンが3kgあるから
それじゃ質の良い(速い?)低音が出るはずない
といういちゃもんでしょ
振動板90gと250gで言い争ってる
みたいな話に見えるが >>432
シミュレーションすればわかる
自分でやれ 汚くなる の定義を教えてください
定義がなければ確認すら出来ないので 振動板が重くて止まるも止まらないも、そんなものはQで決まってるんじゃないの?
分割振動領域じゃないので単純な振動系の話だと思う。
ただ重い振動板は支える箱も揺れるから理論通りにならないという話なら納得するし、
そのために背中向けて結合しているという話も分かるけどね。
いずれにせよ軽い振動板だとf0が上がってしまうのでそのままではサブウーハとしては使いにくい。
ハイ上がり傾向だとローパスでスパッと切れないし。 f0が20付近なら全然問題ねえ。
出来るだけ軽い振動板を大きめの密閉箱に入れて音の出だしの加速度を高める。
磁気回路は大きくして制動力を上げる。
アンプ側でハイカットするからなんの問題もなし。
使いにくさなど微塵もなし。
スピーカー側のローパスなんてハナから使わねーからな。 あとは背面対抗デュアルファイアにして筐体振動を無くし実効振動板面積を稼ぐ。 >>439
箱に入れてf0が20Hzになる軽い振動板のユニットってどれよ? それと重い振動板は悪い話ばかりじゃなくて、重いだけで振動系の非直線性を改善するので歪が減る。
振動板の強度を上げられたらこれでも歪が減る。
箱を小さくしたいとなるとどうしてもm0を大きくするしかないからねえ。
低能率はアンプ内蔵だからどうにでもなる。
個人的には大型密閉のメインSPで低域を若干持ち上げて30Hz-6dBくらいの奴を聞いたことがあって、
自然で誇張感が無く朗々と鳴りある種の理想だと思った、大きすぎてオレの部屋には入らないけど。 大型密閉+バスブーストって大きく破綻することなく簡単に効果を得られるよな >>436 >>437
シミュレーションしてみればわかる f0が20Hzも凄いけど
背面対抗デュアルはマグネットの固定が目的であって
筐体振動を抑える効果はないと思う
あくまで強靭な箱に入れることでのみ箱の振動を減らせる >>445
同感。振動の駆動点を固定するのが目的で、箱はオマケだろ。
あの仕掛けの効果を説明するのに箱の話をした方が分かりやすいからね。
箱が柔いと低音のエネルギーで呼吸をしているようにゆがむからね。 ピュア板でサブウーハ領域って50Hz以下だから、半波長で3.4m。
こんな領域でミリ単位でセッティングなんてあんまり意味がないはずなんだよね。
おそらく時間軸が少々ずれていてもおそらくわからない。
人間の耳の幅が30cm程しかないから位相ずれも、左右の位相ズレすら検出できないと思う。
バスレフのように収束が長引くと気がつくけれど、半波長数mなんて部屋の幅か長さと被るところだから
多かれ少なかれ定在波があってそこが尾を引く。理想のサブウーハがあっても理想の部屋は難しい。
そもそも近似迷惑にならないことが難しいかもな。 >>445 本気で言ってる?
725とかB&Wとか実物触ったことねーんだね。可哀想。
そりゃ箱も丈夫なのは前提だが、箱触っても全然つーか全く振動しねーよ。床にも振動伝わらねーしな。別もんです。
海外高級サブが背面対抗にするのは当然の流れ。 >>447 定在波が支配的だから、ウーファーのコーンの制動の悪さなんて効かねーって言ってるよね?
その発言そのものが725すら聞いたことのない証明になってると思うわ。
田舎じゃ難しいかもだけど、あれ聞かずにサブを語っちゃダメだよ。しばらく退場して自粛な。 https://www.magicoaudio.com/q-sub
https://www.stereophile.com/content/mega-magicosoulutionbadbaetis-vovox-system
これはMagicoのQSUBで、
シミュレーションは変位が大げさに描かれているけど
おおむねこんな感じで箱自体が変形&振動してる
15インチ2個で160kg、18インチ2個で260kg
になるようなゴツい金属筐体に入れて何とか
箱の振動が抑えられる
しかしこれすら所詮シミュレーション値であり
まだ不足しているかもしれない
http://www.hifidiy.net/index.php?s=/Home/Marticle/detail/id/17340.html
箱の中はこちら、最近は中を公開してないのか
中華サイトしか探せなくてすまん あのさ、そういうシミュレーションは振動の山を見つけて補強するために行うと思うのだけど、ウーファー同士を繋いでも繋がないのに比べて振動抑制出来ないという証明には全然ならんだろ。しかもスケールもわからないんじゃ一体どれだけ変位してるかも分からんし。
それらしいシミュレーション画像でも出せば黙るとでも思った? 漏れのサブウーファーユニットは46cmだけどQts=0.2 因みにスピーカーユニット、の理想は
羽根のように軽くて一切変形しない振動板を
絶大な物量を誇るマグネットで駆動すること
だと思うよ?
でもそれはユニットの理想であって
特にウーファーは箱も大事
コーンは大面積で変形せず軽いってのも両立が難しい
結局今でもウーファーコーンの主流は紙だよね 空気を押し出す強い加速度を出すためには軽いコーンの方が良い。それでハイ上がりになってもしっかり低音成分はでとる。余計な中高音をdspでラインレベルでバッサリカットするのは簡単。ウーファー側のアナログ回路でローパスするなど愚の骨頂
だいたいm0が増えてしまうのは剛性を気にして強めた結果の副作用だろ。m0だけ増やしたら中高音は出なくなり、コーンが動きにくくなるから、瞬間電流供給能力の高いアンプでないと加速度が出ない。 想定している音源による。
アコースティックな楽器や自然音の50Hz以下音源を対象とするなら理想は共鳴管になる。
>羽根のように軽くて一切変形しない振動板
というと、理想であって実現不可能と思われがちだが、フルレンジ共鳴管の軽低音が
一番それに近い出音を聴かせてくれる。
筐体内の内圧を駆動するバスレフ方式では、背圧がユニットを揺さぶるが
空気の共鳴を利用する共鳴管には殆ど背圧が掛からないメリットが有る。
欠点は中高音まで漏れ出る奇数倍共鳴だが、現代機器ならデジイコ等でのカットは容易。
一番の難点は、そこまで気合入れるほどの上質な軽低音ソフトが殆ど無いことかな。 ダクトのモーモー言う音は源信号には入っていない。そんなものはハナから却下 バスレフも共鳴管もバックロードも理想からは遠い
理想は背面解放か無限大密閉箱だけど
そんなの無理だから次点で普通の密閉箱かな 現実の製品となりうるサブウーハにはサイズ制限があるから、小型密閉か小型バスレフ系
(ドロンコーン、ケルトン型等も含む)しか選択肢が無いだろ。 小型と言ってもどれくらいのこと言ってるのか知らんが、小型箱を成立させるためにm0上げるのは感心せんな。 サウンドハウス辺りで格安で売っているPA用のサブウーハーってどうなんだろう
バスレフダクトを細く改造すれば超低音まで伸びるのかな >>440
前面近接対向にして粗密波変換の効率を上げると言う考えもありか
個人的にはタンデム対向にして偶数次歪をキャンセルしたいです >>457
BOSEAW-1系の共鳴管に仕込んであるのは至高の5インチだもんね
ズドズドいわないのに下まで伸びてる感じはある
今のBOSEと正反対
倍音共鳴も基音として入力されなければ良いのでしょ
高調波歪に変換される訳ではないから >>464
よくわからないが向き同じにして片方は逆位相駆動 >>485 あれ全然いいと思わない。ドロドロの極み
>>486 何言ってるのかわからない 素朴な疑問だが、
音声の周波数は可変にもかかわらず、
共鳴周波数は固定されているけど、
これでちゃんとした音が出ていると言えるのか? https://tomari.org/main/java/oto.html
低音は27.5Hzがラ、32.7Hzがド、41.2Hzがミ
49Hzがソ、55Hzが1オクターブ上のラ
で、共鳴方式は例外無く全部
例えば41Hzのミの音が共振周波数であれば
ミの音がポート共鳴として残る
(共振周波数が55Hzならラ、33Hzならド)
なので低音のラ、シ、ド、レ、ミ、ファ、ソ
どれが鳴っても残響で入力と関係ないミが響く
端的に言えば何が入力されても同じ音でボーボー鳴る 密閉に変えると音程が明確になると言われる理由だね。バスレフは総じて過剰な量感だけ >>470
どれがなっても、ミが響くではなくて、ミがなったときだけ、増強されるが正解。
ただ、その周波数だけじゃなくて、周辺も持ち上がるので、そんなにピンポイントじゃないよ。
ミだけじゃなくて、レとファも増強されて、ドとソも少し増強される。 >>471
そういうことですね
ポート共鳴音の方が音が長く残るので
振動板が止まっても毎回同じ音が聴こえてしまい
音階が全部同じに聴こえてしまう
その昔日本のメーカーから出ていたバスレフ型
サブウーファーは小さいユニットにポートを付けて
低音をポートで出した結果、ボーボー鳴るだけの箱でした ミがそれ以外の音になる訳ではない
しかしパルスを含めたノイズで共鳴音が残るね
部屋の雑音も共鳴させて返す
この点はモーションフィードバック系は強いかな 25Hzまでフラットなバスレフで聴いてたけど
そんなに密閉がいいならゴム栓4個買って密閉にしてみるかな ボーボー鳴るのは、設計に失敗しているからだと思うんだけど、、。
ちゃんと制御出来てれば、低音が増強されて、密閉と比べて抜けもいいよ。 >>474
残念ながら?1〜2オクターブくらいは
バスレフが受け持っているのが一般的
ただその1オクターブの間でポートから
出力されるのは共振周波数の音
>>480
バスレフから音を出さない(無理に増強しない)
方向で調整すれば、バスレフの音は減りますからね
でも制御されていないただの筒なので
出てくる周波数は単一です バスレフは縛りプレイだと思っている
けど、そういうものに熱心なファンがいることはわかる ただのF特じゃなくて正確な共鳴器として設計すれば収束も良いはず
残りはパラメトリック補正すれば良い
これが今のBOSEでしょ >>482
本当にポート共鳴が41Hzなら41Hzの音しか出さないなら、40Hzの音を鳴らせば唸りが発生するんだが、この池沼は聴いてもわからないでデタラメを書き散らしているということ ポート共振には大いにケチつけるけれど、f0共振には言いたいことはないのかなあ。
通常のウーハ自体が固有振動を持ってるんだけどね。 ポート径10cmだからゴム栓だけで1マン近くかかる 箱鳴りで引き込まれる事はあるみたいですが共鳴強度を勘違いしてるんでしょうね 現行の市販バスレフで、ボーボー鳴るのって、何がある?
機種名は上げられる?
昔は、あったけど、そんなの前世紀の遺物か、失敗した自作だけだと思うけどなぁ。
それか、バスレフ音が気になり過ぎる(神経に触る?琴線に触れる?)人なんだと思う。 ちなみにPC横に置いているBose Companion2 seriese II は、ボーボー言う。
でも、オーディオ用では、最近は聞かないなぁ。 >>486
ウーハー自体の固有振動は、エアサスペンションやアンプの内部抵抗でダンピングされて殆ど問題にならないでしょう 文句をつけているんじゃなくて、ボーボーと言うのは、どのレベルかを知りたい。
オレは、そのBoseぐらいかな。 >>490 耳悪いんじゃね?ヤマハのYSTなんかほぼ全部ボーボー言うけどね。上位機種ほどボーボーからモーモーとかムームーって感じになる Q0によってf0が盛り上がるf特見てもそう思うかい?
本当にダンプされてたらf0は盛り上がらないんだけど? >>494
なるほどね。
ボーボーとか言うから、尾を引いてる音を言ってるのかと思ったけど。
YSTは制御出来ている方だよ。
キミは、バスレフの共鳴音が耳鳴りなだけだね。 音が嫌いなのと、制御出来てないのを分けて考えないと。 >>497
NS SW210はポート共鳴の遅れが特に酷いゴミだけどYSTは違うの? 定価20000円のサブウーファーにケチつけてもなあ。
この価格じゃ密閉ではサブウーファー領域の音は出ないだろうし。 ボーボーって 文字にすると低い音にみえるけど・・・
実際のとこかなり高い音だよねwwww
PC用の小さいスピーカーで再生するYOUTUBE動画のサブウーファーがうねってる映像で出てる音。
そして >>490がいってるような超小型スピーカーで出る音。 アメリカ人向けの ブームBOXをぶるんぶるん震わすための音源をならすと
ボーボー ぶるんぶるんっていう音は出る。
その音って結構高い音。小型スピーカーで 文字で表現できるような音が出てくるからねw ボーボーって表現だと、制御出来てないで、尾を引いている感じがするんだよね。
80年代まではそんな感じのがあったけど、現代ではシミュレーションもキチンとされてて、わざとそう言う感じにしない限り、制御不能なバスレフはないよ。
その上でバスレフが嫌いな人はいるけど、制御不能のバスレフのイメージで嫌いになって、そのまま聴かず嫌いなのは解せない。 いや、バスレフはダメだわ。
ピュアは勿論、シアターにも合わんと思うぞ。
ヤマハが制御できてるって?
バカいっちゃいけない。
f0c以下なんて原理的に制御不能の雑音。
歪み率も飛躍的にアップする オレも今は密閉(fostex cw250)だけどね。
以前に、JBLのHB1500ってのを使っていたが、抜けはやっぱりバスレフの方が良かったよ。
yslは制御は出来てるよ。
音が嘘っぽくて、フォスにしたけど。 マスで箱小さくしてもストロークの前後の背圧差で発生する偶数次Xmaxの奇数次が増強される件
ボーボー嫌ならアクースティマス吊せよ
共鳴音聴いてんのに存在感消せるのは高調波少ないせい
シールドウーハーは高調波の華やかさ楽しんでる
口径依存だけどねー ボーボーなんて日本語の表現でしかなくて
単一周波数の音が入力信号止まっても続く
これが分かればド!でもヴ!でも何でもいいよw
全ての低音に付随して最後にバスレフ音が残る
共振周波数が十分低ければそもそもソースに少ないから
密閉かバスレフかは好みだろうけど
共振周波数が高くなるとバスレフ音が増えてくる
小型ユニットに低音バスレフなんてまさにボーボー言うだけ いやだからBOSEのアクースティマスは主体なくボーボーを放出してる 空気の出入りに負荷をかけて共鳴する筒がバスレフで
ある程度広い帯域で応答する
出てくる音は共振周波数
現象としてビール瓶やパイプに息を吹いて
音を出すのと差があるわけではない
問題は、出ないよりマシだと考えるか
出ない方がマシだと考えるか サブに受け持たせる領域はクロスで四十以下
振動発生装置
もしそれ以上でクロスさせるなら音は悪くなる
メインが低音スカスカならサブを買うよりメインを買い換えた方がいい お前らピュア板の住人なんて、どうせサブなんて使った事ないんだろ?
暇だから聞きかじりの知識で適当に知識自慢してるだけ。
だから発言が胡散臭く実体験感がない。
現実問題そこそこ大型サブに相当する良質な低域を得ようとしたらかなりデカいメインスピーカーになってしまうんだけどね。 最後の1オクターブにバスレフは取っておきたい
振動板運動抑制出来るから
つまりメインはシールドになりますね
バスレフメインならダンプドにしたい >>515
小型の下にサブをおいた
どうしようもなかった経験ならある
両方ハンズオフに行った
ビクターの500スピリット ヤマハのyst500
x2
クソだった
小型にサブを合わせるのはNG
変な感じにしかならない
大型の最低域(40以下)を補うのがいいと思うよ バスレフは位相反転なのでスムーズにつなげるのは無理
バスレフSPにバスレフSWなんてもうグチャグチャ バスレフのポートを塞いで密閉にするとボーボー出てた音がなくなって量感が減るだけ。もっと下は逆に出るようになるが後の祭り。最初からでかい箱で密閉型設計するしかない。 しかし100以下を扱う場合 とてもメインと整合性を持たせたりはできない
たとえ密閉でもね
低音楽器が足らないと思いサブで補うのは不可能だ
サブにメインを受け持たせてスムーズにつながったりはしない
だからぐちゃぐちゃで良い周波数しかサブには任せられない
それは40以下 この辺りは音楽情報とは言えない
それをサブに持たせればメインのイコライジングを解放できる
どうせ反応しちゃいない できないんだわ 38cmでもね
だから専門に任す
f0が27hzでも50以下は苦しい バリトンの声域の下がG2でほぼ98.0 Hz、バスの声域の下がD2でほぼ73.4 Hz。
簡単に言えば100 Hzは男なら割と普通に出せる音で、俺も80 Hz以下まで出せる。
P-610などの古典的なフルレンジのf0が70-80 Hz程度なのはこのためで、100 Hzなどはごく普通に使われる音。 じゃぁメインSPの口径は20cmぐらいは必要なんだね サブウーハ領域の音がよく出るものと言うと>524系の物が言われるけれど、
ハープとか和琴の胴鳴りなんかも30Hz前後が豊富でサブウーハの効果を実感できるな。 >>521
だからバスレフにしているのであって、要するに密閉ではダメだからバスレフにしている。
箱さえでかくすれば密閉で低音が出るわけでもない。
はじめに家の柱が悪いと言って、建て替えたらその土地の地盤が悪いと言い、場所を変えたら日本にいい場所はないと言い出す、こういう人間のクズみたいな奴はいったい何なのか。 >>527
そう思うよ
メインSPが20cm程度でサブウーファーが25cm
あたりが最低ラインでは?
両者ともにもっと大きい方が勿論良いし
サブウーファーには38cmや46cmが欲しいところ お試しでfostexの安い密閉型サブウーファー買ってみたけど増強したいと思ってた欲しい低音よりも低い音しかでなかったわ
ついでに言えば値段もあってか音の解像度が荒いというか音が緩い
中音と低音の低音よりの中間が欲しいんだけど、上位クラス買ってもより低い重低音が豊かになるだけだな気がするし重低音は量はそんなにいらないんだよね
うーん・・・困った 古典的なフルレンジの口径が16cmとか20cmだったのにはそれなりに理由があったわけで、今はフルレンジより小さなウーハーの2wayが普通で100Hzが重低音とかいう始末。 普通の3Wayを密閉にして30Hzぐらいをバスブーストすると
ウーファーの少し高い周波数の混変調ひずみで聴くに耐えなくなるんだけど
ウーファーのクロスが低ければ気にならないのかな 重低音って60-80Hzを盛り上げておけばいいんでしょ ギターが82Hz ベースが41Hz。
ギターアンプは30p(12インチ)2発っていう名機がけっこうある。
実際のとこ 12インチ2発は弾いてて気持ちいい。
>>532
うちのシアターが 16p2WAY5本+20pサブだけど
アニメやら映画見るにはいいんだけど 音楽聞くと非力すぎてショボすぎて無理。
まぁ20pつなげた結果・・・最安アンプがショボすぎて16pつなげたとき以下だったわけだが。
そのおかげで 音楽ものみるときは 80年代アンプ+598スピーカーでならしてる。
>>535 80年代アンプ+スピーカーでラウドネス入れて バスブーストしても音色は破綻しないけど・・・
そったLPをまわすと ウーファーが激しく動くね。音色は変わらん。
サブソニックフィルターをいれて 減衰させて ウーファーの動きを抑制。
低音は減ってる気はしない。めでみてわかるうねる動きがなくなるだけかなぁ >>537
借家ですがオーディオ用YSTSW800を一台
選択理由はラジアル磁界ウーハー
シネマモードにするとドロドロ
リビングにはアルパイン30cmドロンコーン
AVアンプでタイムアライメントとって
選択理由は同じくラジアル磁界
ドロンコーンが同一形状なので裏返した
コーン変形による偶数次高調波キャンセル狙いだけど気分かな >>521
サブ繋げる為に塞ぐのでそこからフォローしたらいい >>538
いや、逆だろ
密閉で映画見るなら最低30cm〜必要 一応面積だけは42cm級だ
ドロンコーンだからストンと落ちることもない
フルデジアンプ使っているから位相回転無いし何しろカーオーディオ用は耐入力パネェ
逆という自覚ないわけでは無い
オーディオ用にサブウーファー用アンプ買うのがめんどくさい >>543
ホームシアター映画用なら16pで十分。(部屋次第 数十人レベルならそりゃぜんぶ30p超え必須だろうが)
どーせハリウッドの爆発映画自体の割合が少ないし、
その爆破映画ですら 常時ドッカンドッカンいってるわけでもない。
5チャンネルすべてが鳴り そこそこの低音の爆発音がいきなりくれば そりゃ16pで十分。
逆に音楽は 常時40Hz〜とか使いまくるので 小型ウーファーはショボさがきになって我慢できない。 >>545
冗談は顔だけにしてよ
何が常時40Hz〜だよ笑
映画でサブウーファーが活躍するのLEF40Hz↓な >>546
どうせ どっかーん っばん!とか 言葉にできる帯域の音がメイン(ちっこいサテライトがメイン)で 映画の効果音的につかうようなサブウーファーは音じゃなく 音圧のためにあるんだわ。
なもんで 大したもんがいらん。
各社出してるAVシアター向けサブウーファー16-20だしな。
それで不満に思う AV愛好家は少ないが
ピュア用途にそれを使おうと思うピュア愛好家は少ない。音がしょぼいからwww 16cmで映画とかAV板でもフルボッコで馬鹿にされるよ笑
ここピュアオーディオじゃなくてプアオーディオのスレ?笑 映画のLFEの演出なめちゃいかんな。
爆発とかドカンとか馬鹿じゃね?、って感じ。 サブウーファーに音など求めない
家が揺れてくれれば良い 物凄い周波数特性やなぁ
結局、エッジやダンパーの限界から、ほとんどまともに再生されていないんだろうね
やっぱりこれぐらいのユニット使わないとダメなんかな
https://www.parts-express.com/peerless-by-tymphany-stw-350f-188pr01-04-15-high-power-subwoofer--264-1652
国産ではなく80kgのSVSのPB16が、本場米国ではいつも最高評価を受けてるのを納得してしまう 私もコーン強度よりボイスコイル径派ですね
DYNAUDIOユニットやオンキョーMONITOR500は愛用
しかしボトムエンドは口径と前負荷なんかと
80cm後面解放でも前にコンクリート衝立でも近接させたら変換効率上がりそう
BOSEのハイパーレゾネーターも対向させてる奴は音が良い 20Hzって諦める周波数じゃないの?
そこを本気で出したいと願ったら
38cm振動板ですら歪みが大きくて
25cm程度じゃ綺麗なサイン波形出せないレベル
それこそ46cmタンデムとかもっと大きくないと PAだと当然諦める音域
家だと可聴域はカバーしたい
20Hz〜40Hzの音色なんて良くわからんから
鳴ってる事が重要
切れの良さも欲しいけど
これを求めるはじめるとお金と場所がいくらあっても足りないから諦める
他の帯域を汚染しないことは最重要
だから歪みはダメ
30Hzを出して90Hzが聞こえるようなのはゴミ 20Hz〜40Hzは音源によって量が大きく違う
バッサリカットされてることもあるし
過剰なこともある
だから簡単に音量調整出来るのは必須 劇場とかPAなら38cmを積み上げれば出るだろう。
38cmというのは搬入とか取り回しを考えた寸法。
もっと大きくなるとでかく重くなりすぎて邪魔。 俺の自作の46cmはフロントポートが2本ついてるんだが、それを1本塞ごうと思う
1本塞ぐだけで10Hzぐらいチューニングが下がるからね
初めは両方塞いで密閉バスブーストを考えたんだが
>>551
を見て考えが変わりましたわw 自作なんだからチューニングも自前だろうし今さら好きにしろとしか まぁそうなんですが、デジタルでバスブーストできる環境なら
フロントポートが2つ空いてる市販のSPでもできる技術ではないかと
PA用の安い箱なんかできそう
しかしSVSのPB16は参考になるなぁ てか確認のためにバスレフポート塞ぐだけなら
タオルでも何でも丸めて詰めてみれば良い
良くなったと思えば真面目に考えて
悪くなったなら元に戻す https://hometheaterreview.com/svs-sb16-ultra-subwoofer-reviewed/
SVSの密閉型SB16の特性見ると
16インチ密閉箱ですよねって感じのグラフで
割りと好印象かな
これを無理にフラット化させてくと歪む VeloDyneの15インチはいいねぇ
SB16を超えていると思う
まぁお値段も大分超えているけど >>552 >>565
すごいサブウーファーだな
俺が持ってる奴がゴミに思えてきた >>531
自分はもう20年以上前のYST-SW160を二台
これをスピーカー台代わりに使ってる
その上には
富士通のTD510Mk2ECLIPSEを
YST-SW160はソースに応じて
ハイカット、ボリュームを調整してる
Steely Danとか聴くと超気持ちいい >>563
良くなったよ
ありがとう
結局10dBぐらいバスブーストしたけど、46cmだから余裕余裕 20HzならTD725SWMK2で十分出るけどね。f特取ってもちゃんと出てるよ。 TD725SWMK2の特性知ってるのならf0はどのあたりになるの? あの箱サイズでf0が25Hzとなるとm0は大きめと思われるな。 見たところ紙ベースでかなり軽そうだけどね。
m0の重いウーファー特有のドロンとした音じゃないし素で鳴らすと高域までよく伸びる。
君の想定は的外れだね。 特性が出るってのはF特ってことでしょ
出力波形、つまり歪率などを気にしないのなら
25cmクラスでも十分出るよ
フォステクスのCW250でも出るよ
ただし20Hz付近の音質は気にしないものとする >>575
じゃあどうやってf0を下げてるのかな? TD725SWMK2の内容積は1ユニット当たり60リットルくらいだと思うけど、
25cmで60リットルで軽量振動板でf0が25Hzなんてどうやっても成立しないぞ?
http://www.asahi-net.or.jp/~ab6s-med/NORTH/SP/bassreff_canvas.htm
あたりで試してみろよ。 因みにCW250のようにMFB掛けると歪むので
バスレフ同様やり過ぎは良くない
それと>>565の特性グラフは実測で
25Hzが-3dBと書かれていて
SB16のメーカー公称スペックは16Hzが-3dB
(あのグラフを見て目を慣らすのが重要w)
何が言いたいかと言えばTD725SWmk2のスペックは
BASS MODEで20Hzが-10dBと言っているので
まぁつまりそんなもんでしょう >>580
その糞サイトそもそもロクな設計なんてできやしないよ。サブウーファー設計には使えないサイト。知らなかったの? >>581
軽いコーン紙なんで、低域は出ててもそれ以上に中域が出ちゃうんだよね。だから-10dBとかになるんだよね。
最低周波数でローパスかけると実測で20-100プラマイ3dBに収まるけどね。 >>582
じゃあ使えるサイトを紹介してください。
25cmで60リットルで軽量振動板でf0が25Hzが設計できるサイトをね。
どんな原理でやっているのか知りたい。どうやって物理学を越えるかをね。 ウーファーって
コーン位置を検出してフィードバックかければ
切れの良い音が出そうな気がするんだけど
そういうのって無いの? あるんだ
接続の問題はコアクティブなら関係ないし
そのうち流行るかな
コイルじゃなくてレーザーTOFを使って
DSPフィードバックに進化して ピュア用は保守派が多いから
まずはPAスピーカーから サブウーハ領域だったら予測制御が出来るかもね。
それならDSPだけで出来る。 小さなDSPでもフィードバック周期200kHzとか可能なんだから
100Hz以下だけなら楽勝だろ >>584 だからリンク先は物理学じゃねーっつうの。
マジでバカなんだな。あれは経験則なの。
もう出てくんなヴォケ TD725が出るとタイムドメイン信者だろうとか決めつけすんのもすげーバカっぽいな貧乏人 >>581
因みにCW250のようにMFB掛けると歪むので
逆でしょ?
MFBは歪を抑える技術。
やり過ぎは、つまらない音になる。 要するに限界を超えたってことでしょ。
MFBは限界までは歪は少なくなるが、限界を超えると急激に歪む。 軽いコーンで狙うのは過渡特性だよね
YSTは特にマスと容積関係なくなるから期待できんじゃね >>599
結局無帰還アンプをNFBでクリップまでわい率下げてんのと一緒だよね >>600
YSTは等価的にユニットのQを下げているだけ。
もっとわかりやすく言えばバスレフのインピーダンスカーブの2つのピークのところで音圧が落ちる。 >>600
結局YSTもバスレフなので重い振動板を使ったユニットの密閉型より過渡応答は悪いよ 重い振動板がそんなに立ち上がるんかな
>>603
共鳴器としての振動板が抑制されるからね
等価質量∞Q0で振動板出力肩特性は口径依存
これをポート出力とクロスさせるのが基本設計かと サブウーハでMFBの話が出るたびに思うんだけど、密閉とかバスレフはそんなに複雑な仕組みではないので
伝達関数で定義できるよね。ならば実際の入力に対しどんな出力になるか予測できる。
密閉なら単純でf0Q0でどんな周波数応答になるか、どう位相がまわるか予測できる。
なのでその動きをキャンセルしてf0Q0の再定義が可能でそれをDSPで実装可能。
フィードバックが無いのでSPユニットに細工は不要。
ならばバスレフも同様に伝達関数定義可能なのだから、過渡特性をDSPで改善することは出来ないんだろうか?
たとえば立ち上がりは本来の信号より大きな電力を供給し、収束は振動と逆位相の信号で止めるとか。 気圧、湿度、温度、劣化、...
予測は簡単じゃない
直接測った方が簡単 世の中にある色々なフィードバック処理
予測可能ならフィードバックなんか不要なはず コーンの外乱を補正するからMFB
予測入力はこれができない 出来るかといえば出来る
それが正確かと言われればあくまで想定
現物を個別にチューニングするくらいなら
信号検出してフィードバック掛けた方が楽
視聴位置でマイク使ってテストトーンで特性測って
その結果をDSPに畳み込んで過渡応答調整する
という話なら普通にやられているだろし 予測できても補正するためのアンプの出力などがコストに見合わないものになってしまうので、商品としては成立しない。商売は理科の実験じゃないんだから。 >>611
日本はそこで止まるよな
サイエンス、エンジニアリング、好奇心
これで突っ走るのがアメリカのスペースXなんかだな もちろんフィードバック否定じゃないよ。普通はフィードバックの方がコストがかからないからね。
ただMFBとなると普通のユニットが使えないと言う問題や、バスレフポートの制御が難しいという問題がある。
フィードフォーワードを上手く使ってフィードバックでは上手くいないところを何とかできないかという事。
一番の目的はバスレフポートの積極的制御。 >>571
https://www.eclipse-td.com/products/td725swmk2/spec.html
20Hz(-10dB)とか十分に出てないやんwww
ちっちゃい音圧で近くで聞いてるのかな?🤗
もしかして耳に密着させてるんか?😂
それとも10個くらい部屋に置いてるんか?😜 TD725SWMK2みたいな小口径サブウーファーを持ち上げる奴は部屋が狭い貧乏人😭😭😭 TD725Mk2 はfo25HzってわざわざHPで言っているのに、ありえないと叫ぶ人は何を根拠にしたんだ?
https://www.userlist-eclipse-td.com/sightandsound/vol57.html
>>ユニットのFoは25Hzに下がり、より深いディープバスの再現が期待できる。 >>616
それは
>ユニットのFo
って書いてあるだけで、箱に入れたときのシステムのf0だとはどこにも書いてない。
ユニットのf0が25Hzなのは特に珍しくないから驚かない。
「ユニットのFo」が25Hzなら、システムであるTD725Mk2のf0はずっと上で、35Hzくらいじゃないかと思うよ。 >>614
君、頭悪いんだね。お気の毒に。
使った事ないからそういうアホ発言になるんだよ。
その特性はローパス150Hzの時なので帯域をほぼフルに出した時だよね。こいつのスピーカーのコーン紙は軽いので低域以上に中域が出ちゃうんだよね。-10dBってのは150Hzに比べて20Hzは-10dBの音圧って言ってるだけなんだよ。
わかるかな?
で、君はサブウーファーの帯域を150Hzとかでクロスさせて使うの?俺はもっと下だけど君は違うみたいだね。
クロスがもっと下になるとどうなると思う?例えば40Hzでクロスさせたらどうなるの?
40Hzは150Hzよりレベル下がるんだよ。
だから、40とかでカットすると20Hzも余裕でプラマイ3dBに収まるの。
サブウーファーってそうやって使うんだよ。
勉強になったね、よかったね。 >>617
そんな感じだと思うよ。で?何が言いたいの?
実測で20Hzはちゃんと出てますが何か?
密閉型ですからね。下はだらだら伸びるんですよ普通。 サブウーファーに限らず殆どのスピーカー
特に密閉型で40Hzの高次LPFをかませば
1オクターブ下の20Hzは-12dB落ちとかで
出ていることになるね
ただし音圧も歪みも不問とする >>620
ID:TC2/PYak 氏がTD725SWMK2のf0が25Hzだと言ったのがスタートだよ。
それでかつ軽量振動板だと言っている。
オレはそれはありえない無いと言っている。
f0が仮に35Hzだったとしても60lの25cmウーハとなると軽量振動板は難しい。
軽量振動板ならもっとf0は高いだろう。
DSPを使ってやればf0の再定義は容易だが、カタログにはそういう言及は無い。
だからどういうふうに製品を構成しているのか分からないと言ってるだけ。 お前は磁気回路の影響とエッジの影響は全く頭にないんだな。だから盆暗なんじやね? じゃあぜひ教えてくれ。
磁気回路とエッジがf0にどういう影響を及ぼすのか? >>535
4way38cmだけど、低域のみ1/6オクターブ、アナログGEで
30Hzを6dBブーストしてモグラでドライブしてる。
クロスオーバーは180Hz。
ミッドバス以上はGEを入れてないから、低域専用のグライコ。
でも見た目だと結構なスライダーを通過。
アナログGEのいいところは、挿入してそのままブーストできるところ。
音質は問題ありません。 50HzでNFB1次LPF使用のローブースト
加えて、ラウドネス回路を同じく50Hz(これはボリューム位置で多少動く)の1次LPFによるものに改造
ラウドネスが適切に使用できるように、アンプのゲインを調整(常用位置を12時以上にする)
これで、2次(12dB/Oct)もどきのブースト回路の出来上がり
上がり過ぎを防止するためにサブソニックフィルター(20Hz)は入れておく
30cm3way(密閉)で使用中だが、音量を落としてもなかなか気持ち良い音を聴かせてくれる
歪はあるだろうけど、倍音が鳴っている感じでもなく、実害ないので気にしない なんでクズは偉そうにして教えてもらえると思うんだろうな。友達とでも思ってんのかなw まあ説明できる内容が無いから吠える。よく吠えるねえ。 25hzのサインを入れて奥歯がガタガタなったら合格 >>619
一般的には20-150Hzの範囲で(-10dB)まで保証しますという意味だろ
この場合は150Hz(-10dB)になる
20Hzを聞き取るのに十分な音圧無いと聞き取れないから(-10dB)なんてほとんど出てない 初心者はSW導入時にF特フラットを目指すものだけど
小音量再生では等ラウドネス曲線を考慮すると、極端な左肩上がりが妥当だと気づく。
何故なら、例えば50Hzをタップリ再生しているシステムで、30Hzや40Hzを
-10dBで再生していても人間の聴力では殆ど聴き取れなくなってしまうから。
更に付け加えるなら、ピュアオーディオに20Hz再生は不要。ソフトが無い。
AVは知らん。 どれだけ大音量にしても等ラウドネス曲線は左上がり、なべぞこ、右上がり TD725は良いサブウーファーでしょ
誰もそこは否定してない
でも20Hzが歪み無くフラットに出せてるとか言うから
25cmダブルじゃ無理だと突っ込まれるわけで 歪みとフラットと
全く違う概念
サブウーファーの歪みは最悪だから
歪みの激しい物は売られてないと思う
25Hzの3倍の75Hzがはっきり聴こえたら使い物にならん 等ラウドネス曲線を見ればわかるように高調波歪の方がずっとよく聴こえるから大変だ。 >>637
20Hzは無理でも25Hzならギリいけるって話じゃ? まぁ8cmの古レンジでも、追求しなければ 「それなりに」 鬼太鼓座は再生できますから
20cm前後の小口径サブウーファーも 「それなりに」 20Hzを再生できてるんでしょう 40Hzがちゃんと再生出来る時点で十分凄い
さらに1オクターブ下を綺麗に出そうと思ったら
一人で持ち上げられるサイズでは無理ではないかと 小口径より箱が小さすぎるのがねえ。大きいと商品性は無くなると思うけど。
あのサイズで25cmを2発も入れて密閉で特別な細工無しで20Hzは無理でしょ。
空気バネの影響を受けてf0が上がってしまう。f0を下げたかったらm0を上げるしかない。
ダンパーよりも空気バネの方がf0を支配してしまう。
まあどうせオレの耳は25Hzあたりから下はほぼ聞こえてないのでどうでもいいけど。
でこんなに大変ならバスレフの過渡特性を改善するいい方法は無いか?って思ってしまう。 俺は5弦ベースの31Hzは普通に聞こえるけど、
88鍵ピアノ(普通のピアノ)の左端27Hzは聞こえない。
ルート音が認識で生きず 倍音とフレームが鳴る金属音のみが聞こえて気持ち悪い変な音を感じる。
人間の可聴範囲20-20000Hzってのは超人がきこえる範囲なw
老化で上限が下がるのは常識だけど、
下限は生まれつき30前後にあって それは成長・老化で変わらんらしい 箱・ユニット・アンプ どんな工夫をしても
人間が感じる低音の感じって ユニットの大きさで決まっちゃうんだな。
複数の20p 25p 30p 32p 38pならべてきくと
上位ユニットと同様の音色(低音)を出せる小型ユニットは存在しない。
バスレフ・密閉・背面解放 どんなことしてもユニットの大きさにあった音が出てくる。
1サイズ上がれば 箱や駆動方式で工夫したものをふりきった重厚な音が出てくる。 >>645
弱奏でもピアノの最低音は元々かなり倍音が強いし基音がマスクされやすいんだよね。 20Hzってのは体で感じる低音
有るのと無いのでは確実に違う
20kHzは私には全くわからん 可聴周波数範囲の20-20000Hzという値は結構いい加減で、高い方の20kHzは歳をとると聴こえなくなり、また若くても20kHzまで聴こえない人も多い。
また等ラウドネス曲線を見ればわかるように20Hzの最小可聴値は80dB SPL近くで、つまりそれ以下では全く聴こえない(Wikipediaに載っている等ラウドネス曲線のグラフはどうも何か少しずれているようだ)。
これは最小可聴値であって、実際には90とか100dB SPLくらいないと「鳴っている」とは感じられない。
言い換えるとこれだけの音圧を出せなければ意味がない。 もっと大きな音圧なら20Hz未満も聴こえる可能性があり、逆に小さな音圧では20Hzまで聴こえない。 普通のサブウーファーで、20Hzで100dBが無歪なわけないし、
部屋が軋み音が出てきたりするんだよな。 マグネットが存在しないようなクズ同然の大口径もいっぱいあるんだから
盲目な大口径信奉は控えた方がいい 大口径は38cmで、マルチもSWも散々使いこなしたけれども
単純に部屋のエアボリュームを必要として容易じゃない。
大口径信仰というのが有るとしたら、鳴らせなくて夢見る奴だと思う。 >>653
大口径はは単なる必要条件
マグネットが存在しないって
どうやって動かすんだ? 単純に良いユニットも悪いユニットもあるということでしょ。
そんなことは口径と関係ない。 振動板は38cm以上ないとねー、ってことと
マグネット小さいユニットはアカンね
って話は別ですよね
てか出したい音の波長とユニット口径は
比例させるのが理想でしょ
ツィーターでミッドバス鳴らす人は居ないけど
低音ではそれを実現するのが超絶困難なので
結果的にツィーターで低音を鳴らす
みたいな工夫に腐心することになる
そしてより低い音を出せるツィーターを自慢し始める
低音から見たらそんな世界 40Hzまでで良いなら16cmフルレンジで十分
20Hzを大音量再生する必要が有るなら38cmウーファーがダントツで良かった。
さて、一般家庭で必要な口径は何cmか。
大口径が必要と思い込んでいる奴は、的確に判断出来て居るのか。 >>659
仮に帯域上限を20kHz, 2kHz, 200Hzの3wayとすると(クロスオーバー2kHz, 200Hz)、口径1cm, 10cm, 100cmという感じになる。
口径1cmのツィーターもあまりないが、100cmのウーハーは実物を見たことがない。 一般家庭の広さの部屋で使うなら、30cm超程度のユニットなら十分実用的な20-30Hzの再生は可能。それ以上大きいものを使ってもアンプが追い付かず加速度が落ちるだけ。
20以下で部屋を振動させたいなら話は別だがここはピュア板だよな。そーゆーのはAV板でやる話。
口径だけに拘っているのはフロイト学説によるところの巨根主義、大艦巨砲主義と同じ。
結局ここで騒いでいるバカどもの大半はサブウーファーなど使ったことはない奴らばかり。たとえ使用経験あってもヤマハの安物が関の山だろう。 可聴帯域て10オクターブくらいだから3ウェイなら343かな
上は2.5下は150くらいのクロスか
1.6cm8cm40cm位の比率が妥当かもね
10倍の等比級数はナンセンスかなぁ >>663
口径だけにこだわってるヤツなんかいないし
通常口径が大きいほど能率は良いからアンプの負荷は小さい フロイトの巨根とかってのが
理論的に妥当な数値より無駄に大きいなら
なるほどそうかもと思うけど
ツィーターやスコーカーは最適サイズを模索する割に
ウーファーは言い訳並べて不当に小さいから
実際には一寸法師が縫い針を大刀であると叫んでる状態 >>665
そういうのはでかいだけでふにゃふにゃの低音しか出ないの。黒く硬くソリッドな低音を求めると、アンプの制動力を高めるしか無いんだよ よく安いアンプも高いアンプも同じだよって話を聞くけど
それは20cm以下の小口径を駆動する場合のお話
大口径を駆動すれば嫌というほど差が付きます >>670
だからそうではない
逆起電力というのが大きくなるから、それを抑え込んで駆動するために
強力なアンプが必要になる ちっちゃいとたくさん動かさなきゃいけないの
運動エネルギーは速度の2乗に比例 アンプの差は出る前提で、
アンプの電力は殆ど音にはならない
98dBとかで1%くらいの変換効率
80dBとかは絶対的に低く、電力は熱にしかならない
で、大口径ユニットは概して高能率=高効率であり
小口径ユニットは桁違いのパワーを入れ
大振幅を確保しないと大口径と同じ音圧は出せない
しかし同じ音圧になったとしても大振幅の方が必然的に歪む ↑出鱈目ばっかだなお前は
口径でかいウーファーはm0が重くなるからな。アンプで制動できないまま電力供給が終わった後もふらふら動き続けるから能率良く見えてるだけ 無理がたたって能率が落ち上の周波数を担当するユニットもそれに合わせると死んだような音しかならないスピーカーが生まれる 「大口径は能率高いから パワーいらない・・・」
それは昭和の話です。
エントリーでも16pあった時代 20や25つなげるのが当たり前の時代
その時代のアンプなら安物でも まぁ30pならせます。高いアンプには負けるけど。
というか ハイパワーアンプつかってVOL絞って聞く(実際に使うパワーはいらないw消費電力は食う)のが昭和のスタイル。
平成後半〜令和の小口径スピーカーしかない時代のアンプだと
安物は16cmくらいまでしかならせません。
安物AVアンプに20cmつなげると16cmに惨敗します。 1Wの信号入れて どれだけでかい音出せるか?ってのが能率。
30cm3WAYなら95くらい行くのか?
今どきの10cm2WAYとかだと85を下回るくらい?
10db違ったら3倍の音量差だね。
1Wの信号入れて 3倍でかいおとが出せると。
たしかに でかい音出すのに必要な電力(パワー)は少ない
で 実際にでかくて重くて抵抗ある物体を動かすには・・・
電力の余裕が必要。
でっかいもの動かすには でっかい電池
小さいもの動かすには 小さい電池でOK そんな感じ。 サブ同士の比較だから、20cmも30cmも能率なんて大して変わりやしない。でもm0は大差、2倍以上は重いからな。
口径がデカくなるほど剛性維持が難しくなり等比級数的にコーンが重くなる。重いものを思い通りに正確に動かすには圧倒的な腕力が必要。 パワーよりも解像度や分離感が欲しい
でも解像度や分離感を上げるにはパワーが必要という ピュア世界における「アンプのパワーが大きい」とは
・カタログに書いてある最大出力が大きい ←測定条件見ると笑う
・聴感でパワーが有ると感じる ← 個人差が大きい
Aさん パワーが有るとふんわりとした低音が部屋を満たす
Bさん パワーが有るとハイスピードの低音がダイレクトに響く
結論
WE91型:310A - 300B - 274B がもっとも浸透力が高い、つまり本当のパワーが有る
異論があるならこれよりパワーの有るアンプの実例をもってこい >>681
前半と後半、全くつながってないぞ
能率が高ければ電力は少なくて済む
当たり前の話 >>682
20cmと30cmで能率が変わらない?
ご冗談を
もちろん大きすぎはダメ
15インチ〜18インチが標準 能率が高ければ平均パワーと瞬間的なパワーは少なくて済むか?
ケース1:32Hz連続正弦波 80dBSPL
ケース2:ケース1の信号を加工して4波と無音を0.125秒交代で 同じ音量なら
能率が高いほど必要なパワーは少ない
当たり前 今時のマッチョなサブウーハー専用ユニットは能率低そうだな 2000W、ダンピングファクター200くらいのアンプなんて今は安価に作れるんだし
仮にパワーで押さえ込む必要があるなら押さえ込めば良い
サブウーファーを使わない理由探し
大きなサブウーファーを買わない理由探し
そんなのなに労力を割く必要あるか? モニタースピーカーの世界だと
スピーカーとサブウーファーとPCを機器に繋いで
マイクで出音拾って
PCソフトと機器で音の各高さがフラットに繋がるよう設定するらしいんですが
ここのみなさんはどうやってサブウーファーやスピーカーの設定してますか? 測定用マイクと解析アプリで合わせて
最後は耳で好みに
超低音は音源によって量が全く異なるから
音源ごとに簡単にいじれるようになってないとダメ 基本フラットより20Hz〜40Hzが多少多めなのが好み 2000wDF200が無帰還で実現する時代だ
口径拡大は能率じゃなくてF0低下に振られてるよね
今はデジタルイコライザー便利だからね
センモニあたりなんかした持ち上げてフルストロークさせればハイパワーアンプも冥利に尽きるだろう
スレにも出てきてたが密閉のQぐらいは過渡特性演算でキャンセルしても良さそう >>692
@サブウーファーなしで我慢できる大きさのものを使う。
A卓上から追い出し フロア型スピーカーでサブウーファーなしでOKなものにする。
@とA両方を使い分ける。
卓上で2.1は難しいよ。けっきょく最終的にサブウーファーを排除する方向に進む。 >>678
過渡応答悪くて振動板が動き続けると能率上がるん?
>>681
10dB差はボリューム3段階くらいかもですが
3倍の音量差では無いのでは つまりアンプのパワーって出力の話か
DFの話かを分けろって事でしょ
同じ音量を出すなら低能率スピーカーの方が
アンプの出力は必要だし
m0がクソ重く制動が難しいならDFが要求される
でもDF足りなくて大口径ウーファーが鳴らせなかった
なーんてのは40年前とかの記憶で語ってるんじゃない?
違うなら別にいいけど >>698
こういうクズみたいなサイトを見つけてきて貼る奴もクズ。
> 次の表では元の音(1倍)から「dBが増えると、音量が何倍になるか」を並べてみました
(6 dBで「音の大きさ」が2倍となっている表)
この時点で完全な間違い。 確かに長岡のじーさんから3dBで音量2倍って話を教えてもらったような記憶があるけどあいまい じゃぁ10dBで10倍という事か
まぁSPの能率考えるとそんなもんかね DTMで扱うのは電圧
SPで扱うのは電力 V*V/Z
なんで違うもの 10dB差はあくまで10dBなんで
それを3倍と表現するならそれでOK
6dBで2倍、3dBは1.41倍ね
10dB差で同じ音圧出す時にアンプには
10倍の出力が求められることは変わらないし ミキサーやプリアンプで、ソースの音源を2倍の電圧(+6dB)にすると
パワーアンプでは4倍の電力が必要になる。 おそらく
SPの能率3dBアップするとでアンプの出力が半分でいいのと
勘違いしているのではないかと。 世間は20log (V1/V0) と 10log(W1/W0) の違いを理解してる人は少ないよね ここの住人は解ってるけど 比率の常用対数をとったのがB(ベル)
これに補助単位d(デシ)を付けたのがdB(デシベル) 音に関しては音量(Wなど)の比率に用いる
これをPaや電圧,振幅に換算すると20 log_10(振幅比) になるってだけ 音量は10dBで10倍、20dBで100倍
音量100倍の時に振幅(Pa、電圧 など)が10倍になる
Paのことを音圧と言ったりする 音以外でも基本W(やそれに類似するもの)の常用対数をとった物がB(ベル) 音量が不要なら普通のにしとけ
PA用は能率も電力も大きい
つまり音量重視
調整は基本外でやる前提 Xmax次第
fostexのホーン前提みたいな奴はストローク無視で磁束密度上げてるからね
低音出すならサブウーファーユニットじゃね Xmaxはほとんど変わりません
つまり最低域の再生限界は、あんまり変わらないかと 「音の大きさ」とは心理量であって物理量ではない。
「音の大きさ」の単位はソーン(sone)。
1 kHz 40 dB SPLの「音の大きさ」が1 sone。
1 sone以上では10 dB(正確には10 phonだが1 kHzの純音ならdB SPLと同じ)上がるごとに「音の大きさ」(ソーンの値)は2倍になる。
すなわち1 kHz 50 dB SPLなら2 sone, 1 kHz 60 dB SPLなら4 sone。
1 sone未満では少し異なる。
また純音でない場合も異なる。
音の大きさと音圧とかパワーの区別が付かないバカが多い。 PA用サブウーファユニットは能率高いけど超低音は出せないだろう
低音伸ばそうとすると箱も馬鹿でかくなるし室内には向いていない Xmax一緒ならf特はイコライザでどうにでもなりそうだが過渡特性はそうはいかないからな
ブーストするにしても制動が成立してないと >>720 DSP使って上をバーンと落としてでかいアンプ使えば大丈夫。 >>692
ここの連中は脳内で15インチだの18インチだの言ってるだけでサブなんて使ったことない奴が大半ですよ。だから回答ないでしょ。
家庭で同じことやるならminiDSPですね。こんなんなくてもアンプでハイカットすりゃサブは殆どそのまま使えますが、上を落とすことでf特が20までフラットにできるから、気分はいいかな。
ただしdsp使うとディレイが出るんで、ディレイが調整できるプロセッサーやAVアンプは必須。 >>724
上を落として20をだすって・・・
それするためには30まで それを使わずに再生できる基本のシステムが必須なんじゃねーの?w
25pダブルで20出るって大法螺がバカにされてるのはそういうことよ?w バカが。
こっちはちゃんとオーディオアナライザーで20出てるの確認しとるのよ。50Hz比-3dB、30Hz比-1dBくらいですよ。
チミみたいに脳内で46cm鳴らしとる貧乏タレとは違うんですよ。 背と腹で大きさが違う
大きな波になる
周波数ごとに視聴位置ではそれがあだになり大きく聞こえたり小さく聞こえたりする
困るから2つ入れたいこうなる
潔くあきらめるのもいい
でもワイドレンジではない
これは実は高音域でもそう
ほんで仕方ないからずらしておいたりして妥協する
無駄な吸音や反射をs繰りもするが連続して背と腹が変化するものをちょうどよくなどできやしない
そのために放射する角度によって波形を似たものにする思想がある
同じ波形ならあまり悪さをしないだろうという理屈
正しいが完璧にはやはり無理だ
妥協が必要 カーディオイド ダイポール
ごまかしやすい
言葉をよくするとうまく補完される
そんな都合よくいくわけはないがそういう刷り込み マイクで拾い解析してちょうどよくしようというのがDSP
ディラックだのオーディオレンズ roon じぇねにjbl ドイツのいろいろ リンドルフ
うじゃうじゃあるが100万くらいいる
古いのもあったな あれも100万はかかった
解決法だ
完璧目指す奴はどうぞ 生き生きとした音は期待しない方がいいと思う
ユニットをがんじがらめにする手法なので いやタイムドメイン自体は悪くないだろ
つまり時間軸を揃えましょうねって話で
実現するためには位相回転の無いフルレンジ一発を
背面開放とかで使うしかなくて
とてもじゃないけど周波数特性は満足に出ないだけで
その解決のためにダクトに入れたり
バスレフ付けたりサブウーファー追加してると
タイムドメイン??みたいに感じるだけの話w
サブウーファーという思想自体が周波数ドメイン なんかエクリプスを毛嫌いしてる貧乏人がいるようだな タイムドメインは理屈は子供騙しだが
出す音はいくつかの面で良好だ フルレンジも位相回転はするよ
点音源に近いから聴取位置でずれないだけで エクリプスの信者じゃねーが、少なくとも批判するなら音聞いてからだろ。
725とか田舎には売ってないから分からんのも無理ないけどね。 申し訳無いけど子供だましみたいなサブウーファー使うぐらいならフロア型で済ませた方が良いので… (笑) >>736
周波数ドメインならDC出力できるわけでも
F特フラットになるわけでもないので
どっちもどっちだし
密閉箱に入れただけでも低音は遅延するしね
周波数ドメインなら周波数特性完璧で位相特性ぐちゃぐちゃ
タイムドメインなら位相特性完璧で周波数特性ぐちゃぐちゃ
ってほど極端な世界ではないから 今はエクリプスじゃなくてもB&WもELACも最新のサブウーファーは背面対抗のダブル スピーカーユニットを大型化すると、それだけ空気を押す面積と振動板の重量が増加するため、スピーカーユニットを素速く動かし、素速く止めることが困難になります。そこでECLIPSEのサブウーファーは、大口径のスピーカーユニットを採用せず、高速駆動が可能な比較的小口径のオリジナルスピーカーユニットを搭載
公式のこの文章が拠り所なんでしょ
この売り文句は嘘ではないにせよ
メーカーのポジショントークなんですわ 理想のサブウーファーって難しいよね
PB16を手に入れても不満が出そう ボックスタイプのソファにボトムファイアユニット仕込む
近接とボディソニックを成立させる 大口径サブウーファーだと音が遅れるというなら小口径サブウーファーとブラインドテストしろよwwww
理論上小口径サブウーファーが速かったとしても聞き分けられないなら無意味
気づけよガイジ 大口径サブウーファーだと音が遅れるというなら小口径サブウーファーとブラインドテストしろよwwww
理論上小口径サブウーファーが速かったとしても聞き分けられないなら無意味
気づけよガイジ >>738
バカ発見
フロア型でも20Hz出せるのはほぼねえよ
小型サブウーファーを壁辺りに設置しまくった方が建設的 >>747
残念だけどサブウーファーがタイムドメインじゃメインスピーカーがあまりにも可哀相なものでね… >>743
MagicoのQSUB18は相当良いんだろうけど
サブウーファーとしては破格の値段だし
重機で搬入する重さだから
日本で1人持ってるかどうかだろね
代理店(エレクトリ)も数が出ないと分かりきってる
くそ重いサブウーファーは扱う気もなさそうだし 258kgで500マンか
流石に日本にはいないだろうね 巨大なオーディオルームを持ってる人でも
サブウーファー無しって多いよね
こっそり動画も見てるんだろうから、ちょっと勿体ないかな >>751
巨大なオーディオルームを持ってる人なら
メインのスピーカー&アンプでサブウーファーの帯域までカバーできるから。
安物だとスピーカーもそこまでいかない アンプもその能力がないから
サブウーファー使うわけ。
16cmから20、25,30とスピーカーの口径あげてくと・・・
今どきのアンプだと20の時点で悲鳴を上げる。昭和のなら30pまでOK
そして 30pを超えてくると こんどは人間が持たない。
低周波で吐き気するんだわw
まぁ 店舗レベルまで広いか、人間の慣らしがすむと その低周波もOKになるんだけどね。 部屋作るくらいなら床に仕込んでも良さそうなものを
床下収納かなと思いきや40cmが対向してるみたいな
モチロンFb8Hz位の箱を仕込んで振幅は抑える 低音が遅れて聞こえるってのは、群遅延をちゃんと感知出来てる人。
聴覚というより時間細分感覚が鋭いってことだよ。
低音の群遅延が気になるなら、FOSTEX CW250か、VICTOR SX−DW7、SX−DW77 とかのMFB(モーショナルフィードバック)付きのパワードサブウーハーを使うか、群遅延補正、タイムアライメント調整機能の付いたAVアンプなりデジタルチャンデバなりを使うのが良いな。
この分野ではPIONEERのAVアンプが一番機能充実してる。
FOSTEXのCW250で低音の群遅延補正技術開発をした人が、
PIONEERにヘッドハンティングされて、パイのAVアンプの群遅延補正技術開発をした。 >>752の言うサブウーファーの帯域の上って何Hzなの? 1本だとサブウーファーだけど
2本使うと、背面対抗とかじゃない限りウーファーとの境界線が消えてしまうように思う 今時のアンプだと20cmで悲鳴をあげて
昭和のアンプだと30cmまで鳴らせるとか
それ願望じゃないすか
そうでなければ令和舐めすぎか比較が不公平
>>754
バスレフよりは密閉の方が改善されるけど
MFBは密閉よりも群遅延が改善されるわけ?
それともバスレフよりマシって意味? トランジスターアンプの駆動力は
1998年発売のB&W N801 以前と以降で分かれるように思う
これの38cmウーファーの最低インピーダンスが3Ω以下だったので
当時の国産の安物アンプは気絶し、高級アンプでもまともに駆動できなかった
それからアキュフェーズはこのSPに対抗して、低インピーダンス対応路線を拡充していくことになる
それまでやってた大出力路線をやめ、実用的な出力にとどめ徹底的に低インピーダンス対応を行ない
本質的な駆動力の強化を行った
それは現在の1Ω対応を誇ったラインナップを見れば明白だろうと思う
https://www.accuphase.co.jp/power_amp.html >>760
電流供給能力は1981年頃にHICCとして問題になったのが最初だと思う。
改善するには物量を投入するしかなく、1998年だとバブル崩壊後だからもうそんなこと考えてないでしょ。 >>758
特に自作でユニット毎に箱を分けて
マルチアンプで鳴らしてる人にとっては
ウーファーとサブウーファーの違いなんて
殆ど何も無いだろうね
パッシブかアクティブスピーカーかの差程度
しかも自作派はサブウーファーの中身外したり
自分好みに切り貼りするから
アクティブウーファーですら無くなるw
強いて言うならサブウーファーは比較的小口径で
ロングストロークなユニットを小型の箱に
押し込んでるヤツの総称かなーってくらい >>762
サブウーハーが比較的小口径とする理由は何もない 金持ちはフロア型でサブウーファーはほとんど使わない
サブウーファー = 貧者のアイテム
だから
比較的小口径は普通だろ >>764
イコールをこういう使い方してる人は頭悪そう サブウーハーの特徴はクロスオーバー周波数が低いこと。
本来は50Hz以下などと言われていたが、最近はメインのスピーカーシステムがヘタレなこともあり100Hz以上でクロスさせることも多いようだが、それでも500Hzなんてことはあり得ない。
ウーハーのクロスオーバー周波数が500Hz以上なのは普通で、むしろ500Hzは低い方。 なので100Hz以下でクロスさせてる
3wayや4wayシステムの人にとって
サブウーファーとウーファーの境界は何か
ってのが>>758の疑問でしょ
2個使ったら違いは無くなりますよね?って
で、実際違いなんて名称以外には無いと思う
強いて言えば、
サブウーファーは小型に作っていることくらい 大型でも30Hzがきちんと出るものは限られる。
30Hzが要るのならサブウーハが必要になる。
もちろん30Hzは要らないという意見はあると思うけど。 サブウーファーは中音域無視で剛性あげてるから普通2wayとかには使いまわせないね
500Hzクロスオーバーとかならない訳ではないか
ホーンやハイルドライバなら不可能でないか クロス100Hzなら2本必要
50Hzなら1本で良い >>769
フロア型で20-30Hzを出そうとするよりはサブウーファーにした方が結果として小型で済むだけ 30以下はウーファーに負担になるので
アクティブSWに担当させた方が良いと考える ピュアオーディオ限定で言うなら、20Hzが必要なソフトなんて殆ど存在しない。
しかし、30〜40Hzは結構有る。バスドラの特に低いチューニングがまさにそれ。
パルシブな軽低音は鈍重な市販SWでは、小気味良い再生など望めない。
40Hz程度なら、高級小型SPでもローブーストすればタップリ再生出来るモデルも有るが、
50Hz以下の大振幅に揺さぶられた同じユニットから、ボーカルを再生すると悲惨になる。
SWのもう一つの重要な役割は、メインユニットを軽低音の負荷から開放する事が有る。
広い部屋で距離をとって、大音量再生可能な視聴環境なら旗艦SPだけでも十分だが、
十畳未満の省スペースで小音量が視聴条件なら、+SWは大きなアドバンテージになる。
オーディオ誌でも、金額でクラス分けする事が多いが、実は再生音量の分類が最も重要。 1つのユニットの受け持ち帯域は2オクターブせいぜい3オクターブにしましょうねー
ということでしょう
2オクターブで20から数えるなら
20-80 80-320 320-1280 1280-5120 5120-20480
普通は40くらいから3オクターブ刻みの3wayで
40-320 320-2560 2560-20480 サブウーファーはでかいのをセンターに1発じゃ無くて
小型の物を2台で左右に置けばLRの分解能も良くなって最強じゃないの そもそも25Hzとか30Hzとかでクロスして、上手くつながるものなのかぁ?
位相だって、おかしくなっちゃうだろ?
周波数ならまだしも、位相は、聴き分けも測定も難しいし。
いっそクロスを60Hz〜80Hzぐらいにした方が、上手く合わせられる気がするなぁ。
2個必須になっちゃうけど。 部屋の問題もあるが、大型SPはバッフル面積を減らして空間描写を改善しようとする方向と合わない。
現実との妥協としての小型SPと積極な意味での小型SPが方向性ならそれにプラスサブウーハは必然だと思う。
とはいえそれでもクロスは50Hz程度にしたい。その方が純然たるサブウーハが検討できるから。 >>775
負荷から解放言うてもマルチアンプ してる人以外でメインの下カットする人いないでしょ
AVアンプ使ってるならともかく 50Hz以下にこだわる理由は、1台でも済むこと、置き場所の自由度が上がること、
そしてこれ以下は部屋の定在波の周波数に近くなり、配置が大きく影響すること。
ピュアは「たとえ人間の能力では検知できないという科学的根拠があっても、気持ち悪い省略はしたくない」
という人が多い。それにはそれなりの根拠があるが、自分はリソースに限りがあるので、
その中でどこにリソースを割くのかという話になる(つまり貧乏人)。
その中でサブウーハを2台というのはかなり無駄な出費だと思う。 肘掛けサブウーファー
科学的にっていうけどさ、
50Hzでどんなネットワーク使って落とすわけ?
市販品だと-12dB/octが多いかな?
1オクターブ上の100Hzが-12dBだと普通に聴こえる
200Hzがようやく-24dBだけど、これも単独なら聴こえる
1/100以下ではあるけど1%って結構大きい
聴こえる帯域を無視して定位に関係無い
とする方が非科学的と思う
かといって高次のネットワークで切ると
位相回転が激しくなり低音の場合
時間の遅延に直結するジレンマ >>784
>100Hzが-12dB
ならメインSPが0dBで鳴っている。
その中で-12dBを聞き分けるのは不可能ではないかもしれないが、かなり困難だと思うが。
実際に調査したらどのくらいの人が聞き分けられるかな。 おそらく壁や床の反射は-12dBくらいじゃないと思うよ。 >>785
チャンデバでも遅延するのは変わらない
丸ごと遅延することを許せばFIRフィルタとか
>>786
-12dBの音量で隣にテレビ置いたら誰でも消したくなるよ
余裕で聞こえてくるからね
-30dBを無視するのは分かるけど
-12dBを知らんぷりするのはピュアじゃなくない? 40Hzならともかく、30Hzの音源を再生しようとするとF特フラットでは厳しい。
聴感上のフラットは、視聴位置で+10dBくらいのグラフになるくらいで丁度良い感じ。
常に大音量で再生出来る環境ならともかく、一般家庭ではローブーストが必要。
この辺は誰も指摘しないけれど、故高島誠さんの主張にも有ったはず。 >>788
100Hz以下でもそうか?100Hz以上なら賛成するけどね。 サブウーファーを一台だけ使うことは
何の問題も無いです
人それぞれですし色んな制約もありますからね
たとえ人間の能力では検知できないという科学的根拠があっても
という話の中にサブウーファーは入らない
-12dBつまり1/16の音量は検知できますので
サブウーファーに多少なりとも定位が
引っ張られるのは科学的ですと言ってるだけ 定位に大きく関与するのは倍音
40以下は方向感覚が著しく鈍いので1台で桶 1+1/16は0.26dBに相当するが、左右の音量差の検知限を下回ってると思うぞ。
それも2kあたりの一番敏感な周波数域で。
一応前提として片側(仮に左としよう)のSPにぴったりとくっつけてサブウーハを置き、
左右から同音量を出した場合を想定した。
3D方式の場合はサブウーハから倍の音量が出るからこの倍として計算すると0.5dBとなる。
確かこれが2kあたりの検知限だったと思うがソースを出せないので間違ってるかもしれない。
ボリウムのギャングエラーでもこのくらいはありそうだが。 >>790
一般家庭でローブーストするのはラウドネス曲線上小音量だと大音量時と比べて低音が小さく感じられるからその補正って事で聴感上フラットにする為じゃ無いんじゃないの? 可聴周波数範囲は20 - 20,000 Hzといわれているが、これはキリのいいところで適当に決めただけであり、等ラウドネス曲線を見ると最小可聴値の低域側は20 Hz, 約80 dB SPLで切れている。
つまりもっと高い音圧なら16 Hzや12.5 Hz, 10 Hzでも聴こえる(感じる)ことを示唆している。
しかし80 dB SPLでも全く聴こえない感じないものが「可聴」といえるのかという気はする。
これは同時に20 Hzは約80 dB SPLないと「全く」聴こえないことを示している(31.5 Hzなら約60 dB SPLで聴こえる)。
聴こえないものは聴こえないのであって、無理にブーストして聴かせる必要があるのか。
もしもそうだというなら、20 Hzという制限自体に意味がなくなり、16 Hzや10 Hzなどもブーストして聴こえるようにしなくてはならないのではないのか。
ちなみに、等ラウドネス曲線の高域側は12.5 kHzで切られている。 >>795
0.26dB差は、中央にいるはずのドラムとか
右側にいるはずのベースが
サブウーファーがある方向に少し移動するんじゃない?
そんな定位の変化なんて気にしないって人が
サブウーファー2つ使う必要は無いと思う >>798
等ラウドネス曲線は耳で聞こえる分だけであって、体に感じる分は入ってないと思われる
耳に聞こえない低音も、皮膚感覚や雰囲気には有効
現実的に出来る範囲ならどこまででも再生したいものである >>800
体に感じる分も入ってますよ。
スピーカーで無響室で聴いているし、耳で感じているか体で感じているかを区別することは不可能。
ヘッドホンやイヤホンでのデータは除外されている。 可聴帯域は上も下も人それぞれで大きく異なるからなぁ
20Hz(16Hz 〜 30Hz)から20kHz(10kHz 〜 18kHz位まで)
くらいの感じ
健康状態や年齢などでも大きく変わるんだよなぁ >>801
1kHzの信号との比較のはずだけど
1kHzのほぼ耳だけvs20Hzの(耳+体) の大小判定ができるとは
すごいね 先ず最初にサブウーファー一本だけ使って
純サイン波だけ鳴らして定位が分からなくなる
周波数を決めればいいね
それが60Hzか120Hzか240Hzかは知らないけど
どこから鳴ってるか分からない周波数
その周波数が十分カットされて
-20dBとかになるカットオフ周波数が採用できるなら
サブウーファー1本をどこに置いても構わないでしょ >>803
脳内妄想で実際にやってるわけではないので、なんでもわかるんでしょう。
20Hz以下なんて映画ソフトのLFEでもとても少ないね。効果が入ってても一瞬。映画館でそんなのやったら気持ち悪くなるからね。音楽では勿論皆無。
まあ再生したいのは自由だが、脳内妄想再生でなければ結構物量を伴うので大変。
20Hzの時点で音というより振動。 因みに50Hzや60Hzの音源位置が判別できてしまう人は
サブウーファー1台使いだと定位に影響出るだろね
30Hzを出して60Hzを出さないなんて製品は存在しないか
存在したとしても高次のフィルターで遅延が酷い
もしくはシステム全体でDSP処理になるから
単独の製品ではやはり存在しないので はあ?
DSP搭載してるサブは既に結構な数出てますけど。
脳内サブにしても、もっと勉強しないと馬脚を現しちゃうと思うよ だからサブウーファーにDSP搭載してても仕方ないんだって
低音が遅延する分だけ中高音を遅らせないといけないんだから
システム上流にDSPが居ないといけない
サブウーファーにDSPが入ってる!だから何?
それとDSPなら高次のフィルターが実現可能かもねってだけで、
結局60Hzの方向分かっちゃう人は2台必要よ?
200Hzくらいから下で定位感が無くなる人は1台でOK >>803
何言ってんだこいつ
1kHzもスピーカーで聞くから体に伝わって聞こえるやろ
骨伝導も知らなさそう >>808 いやお前はそもそも単独の製品では存在し無いと言い切ってたから、あるよと訂正しただけ。
上流のプロセッサで全体補正なんて当たり前の話だろが。それ前提でサブにdsp入れてるんだろが。
サブにdsp入れる目的は高域を全体に落とす事で小さい箱でも10Hzあたりまで見た目伸びる特性を確保したいから。
効率落ちる分はKWオーダーのデジアン使うから大丈夫って事 >>799
それの検知限以下じゃないかという話。もちろん厳密にはずれているけれど、
音像をそこまでピンポイントで認識しているわけではない。特に100Hz以下では。
100Hzとなると半波長が1.8mあるので、その音源位置がセンチメートル単位で判別できるなんて話があったら
オレは吹き出してしまう。 >金に困ってきたんだろうな
不動産40戸とか頭金は現金でだろうけど
大量の支払いが後払いになっていると予想
マランツな動画も見れなくなっているし >>1 与沢動画のご意見が届きました!
46名無しさん@お金いっぱい。 2020/07/18(土) 07:08:33.04ID:vi1OriZ20
しょうもないことしか喋ってない >>808
ピュアはお前みたいな進歩のない老害が多いから
知らないのかもしれないけど
プロオーディオの世界だととっくの昔から
部屋こみのシミュレーションや複数スピーカーのトータルの補正は当たり前だから >>795
2kHzで1/16も出る糞フィルタなんて無いから
もうちょっと現実的な値で計算しようよ >>814
サブウーファーという単品製品じゃ実現できない
と言ってるだけなので、DSPという単語だけに
食い付かないでください
論旨はあくまで50Hzや60Hzの
音源方向が分かってしまう人には
サブウーファー1台だと定位に影響が出る
これだけです >>817 誤解されたくなければ誤解を招くような書き方をしないよう注意しましょう。それだけです。 >>811
音源の方向は普通角度で表すが、たとえば正面にある100Hzの音源の左右方向変化の検知限が何度だったら吹き出さないですか? 33Hzの「大ピラミッド周波数」は女性を昇天させる神秘の音
http://karapaia.com/archives/52292910.html (アフィ)
よーしWaveGeneで33Hz生成して流し続けよう 勝ち負けとか、黙って使えばいいとか
それだと女子の井戸端会議ですら… だってここの人たちサブなんて使ってないもん。発言に信憑性が全く感じられないのはそのせいだよ。 20Hzと50Hzも聴いてわからないんだから使っててもわからんだろ CDだってテレビだってソースによっちゃかなり50以下入ってるぞ だから何?
おまえの脳内ではその再生に46cmウーファーが有効なの?
ズボンの裾が揺れるような低音を体感してんの?脳内で? 急峻な立ち上がりは周波数成分高いからクロスオーバーフィルタを通ると鈍った山になるんだよなあ
キック感は結局メインスピーカー側からしか出ないのが悲しい メインスピーカーから遅れてサブが反応すると、メインで高域成分がでててもキック感は出にくい。モワッとした低音しか出ない St2hifiみたいな手軽に計測から補正やってくれる機器が色んなメーカーから出て
競合して安価になってくれればいいんだけどなあ 2つ置くのは背と腹を消したいからだよ
また
小口径なんぞ話にならん
そんなもんで100hzなんぞ鳴らしたら糞みたいな音にしかならない
ヤフオクで山ほど投げ売りしている理由 周波数で音の速さは変わらん
媒体では変わる 水は早い 金属は糞早い 合わすなら40以下
なんの害もない
どうせわからん
無意味ちゃ無意味
ただワイドレンジになったと嬉しがりたいだけだ 一番電力を食う
なぜなら
一番空気を押さないといけない
大振幅を発生させなきゃいけない >>836速さと言っても、音速ではなくここではスピーカーで音を出した時の立ち上がりの速さ、加速度のことを言っている。重いデカイコーンは動き出すのに時間がかかる >>839
このようにどこまでも決して理解できない奴もいる >>824
逆蚊取り機みたいな奴は漢向け
オモチャは婦向け
めっちゃ売れるね >>830
そのキック感の帯域を15インチでまかなうじゃん?
剛性の高い振動板をガレージで作ってもらって、低歪で1kHz超まで15インチで鳴らすわけよ。
そうすると平面波になって中高音が飛んできて、リスニングポイントにシビアだし、ルームアコースティックはガンガン出るし、めっちゃ使いにくいんよ。
確かに低歪の音質のはずなのに、圧がハンパなくて鬱陶しくなってくる。
スポットライトの光のビームの中に密度の濃い音がある感じ。100平米のオーディオ専用ルームで10m以上離れて聴くなら、これもいいんだろうなぁとオモタw 15インチの振動板で1Khzという時点で中高域の歪率大きいだろ?
だってコーンがまるまる1KHzで駆動できるわけないんで、分割振動で鳴ってるしかないじゃん。 >>842
単に1kHz超まで受け持たせなければ良いだろう 今思えばそうだったかなと思うw 当時はシンプル命だった。
Lなしで素直な減衰をするF特に仕立ててもらったので、その特性に任せてシングルアンプ2wayで使ってた。
そんなやり方で低音がうまく捌けるわけもないし、調整不足の音に飽き飽きしたんだろう。
その証拠に、1年前にサブのユニット買ったんだけど、低音と格闘する覚悟が固まらなくて放置だもんな
軽くトラウマになってんのかなと思うわw >>845
あーいやいや、全域ピストンモーションの高剛性で作ってもらった。 38cmは500Hzまでしか使った事ない。
そこまでなら声への影響も少なく、重低音もタップリ楽しめる。
それ以上使えるのは、特殊なタイプじゃなかろうか。 マルチは地獄だ。
意気揚々としたブログ主には申し訳ないが、ポイントを外すと果てしない苦しみの連続。
そして、その重要なポイントがネットを探しても殆ど出て来ない不思議。
かくしてマルチ派は大音量爆音派となって散る。
このスレでもSW導入しての苦労が見えないのは、机上の空論有りきだからではなかろうか。 世の中には自由自在に構築できるマルチもあるんだよ・・・
もうちょっと金をかけるべきだな 500Hzまで使っちゃうの?そこもう低音じゃ無いですから。
そんなのサブじゃねーじゃん 俺はなんお研究もなく経験もなくなんとなくやってる
そのせいでハードオフにただ同然っで持って帰らす
そこら失敗したくないなら予算と知識と検証をしているメーカー
ジェネレック ノイマン jblに行った方がいい
だいたい何が正しいかわからずに比較試聴しても選ぶのは無理なことだ
7mのホーン 360m/1s 0.02s遅れて40hzあたりに収束し音がデカくなる
それがフラットに出るユニット コンデンサに抵抗 チャンデバにdsp
それを一人でやる
天国か地獄かは経験ないからわからない
楽しそうだとは思う
どうしようもなきゃふたして平らな床にしたらいいんだ ジェネレックとJBLはまだしも?
ノイマンがスピーカーを市販し始めたのは
ここ最近だよね
技術力さえあれば経歴浅くても信頼するなら
もはやどこでも良いのでは Pioneer S-W8が
中古であったんだが
スペック的には
15Hz〜700Hzでなかなか
ハイカットも
50Hz〜150Hzで悪くない
重さが30kg位なのがネックだが
使ってるインプレが少なすぎて
二の足踏んでる。 >>857
ノイマンのスピーカー部門はノイマンにdspの会社が買収されてる これは低音の立ち上がりだって判断して通してくれるインテリジェントなフィルタができればいいのに >>861
池沼ならフルレンジ使ってたらいいんじゃないですか? >>861
普通に位相遅延、群遅延を補正すれば良いだけ
サブウーファー側、フルレンジ側を合わせて
急峻な立ち上がりになれば良い
サブに変なフィルタを通したらトータルでつじつまが合わない 「遅れる」とはまるで遅れなければいいかのように聞こえるが、誰か理想HPFのステップ応答波形(インパルスでもいい)を貼ってくれ。 タイムアライメントは調整しとるよさすがに
そこより先の景色がみたいわけよ >>866
理想だったらヘビサイド関数をフーリエ展開して
任意の周波数成分を捨てて
積分すれば位相回転無しのグラフが
出せるから近似解はエクセルで計算できるよ
本気で求めてるなら連休中にでも
暇な時見つけて計算させるけど
ちょっと知りたいくらいの気持ちならめんどいw >>868
いや形は知ってるから
あんなのどっかに転がってないの? タイムアライメントごときで改善するならみんなやってる >>869
形知ってるならいいじゃん
理想LPFでもHPFでも既に誰か計算してそうだけど
ステップ応答波形が知りたいんじゃないのか >>856
> 7mのホーン
低音もコンプレッションホーンなの? >>874
と思うよ
床下にコンクリホーン作ってる
上の新築のプログの人
エール音響?なんか貼ってた
それこそ入力に対する反応は早い
しかし
長いから時間軸はづれる
どう音がいいのかは聞いてみないとわからない
んで前から放射した瞬間部屋全部で反射し共鳴し打ち消すので
それが嫌ならエネルギーを抜かないといけない
逆走に動く吸音があれば綺麗に抜ける
部屋をノイキャンにする
同じ工事をし反対側に逆相のホーンを作る
多分こんなことまで考えてるようなのはピューリタンだな
オーディオピューリタン 音は空気の疎密波だから、
特に低音は高速な圧力変動に近い
なにかといえばプッシュプル方式で
風を起こしたとしても
圧力不変だったら音は出ないと思う
反射を気にするならオープンエアー型で
解決するのが速いかな
人の居ない郊外で部屋の背面が
がっつり開くようにすれば良いかと
側面も無くして柱だけにできれば
不要な反射もより減らせる
昔の日本家屋と現代建築の融合みたいな 疎密波って言った続きに、風を起こしたとしてもって言っちゃうんだ・・・・ 風は気体の流れという意味ね
一般に二点間の圧力差を均すために風が吹くわけだけど
まさにノイズキャンセリングと同じで
この場合2つのホーン間では圧力変わらんだろうし
どちらかというと空気が揺れる効果で
ドップラー歪みが発生するだけに思う 定在波減らすなら壁にパイスラ4空間作るだけで解消
背面解放は正解だがフロントはボトムファイアみたいに圧力逃げない様にしないとダメだね
BOSEのハイパーレゾネーターもM3の密接対向に比べて背面対向はイマイチ いままで聞いてたよ
https://www.youtube.com/watch?v=FmYodMwHbB0&feature=youtu.be&t=447
疎密波だから決して圧力不変にはならないんじゃない?それに空気の振動の振幅は音波の波長よりず〜〜っと小さいよ。
http://www.keirinkan.com/kori/kori_physics/kori_physics_1_kaitei/contents/ph-1/4-bu/4-2-1.htm
それでも髪の毛はこんなことになるけどw
https://www.youtube.com/watch?v=CBqV3J-G_9I&feature=youtu.be&t=57
>>881が言うパイスラ4とは立体角π/4のことで
https://www.youtube.com/watch?v=aNoEzONgIYo&feature=youtu.be&t=360
球を八等分した立体角の更に半分って意味。
壁に空間を作るというのは、その立体角の吸音材を取り付けろって意味で、例えば
https://www.youtube.com/watch?v=diKO37XpcgQ&feature=youtu.be&t=224
これはπ/4より大きい立体角だから >>881の言説に拠れば解消出来ないということなのだと思うけど、
それが何故なのか知見がないのでわかりません。 そんなので定在波が解消するなら苦労しないし、みんなやってる 無響室でオーディオを聴くと糞つまらない音
オーディオ再生には反射反響は必須
2chなら特に >>872
いやここで遅れがどうたら言ってる奴が、遅れなければどうなるか知ってるのかと思って >>886
素人施工では何やっても無響室には全く及ばないと思うけど、吸音材使うかどうかは悩みどころだね。
生活空間そのままのルムアコで聴くオーディオも、生々しいと思うし、私はオーディオルームの音は妙な緊張感があって苦手なんだ。
フラッターエコーの出にくい、天井も壁も平行でないオーディオルーム、マニア宅訪問して何度か聴かせてもらってるけど、なんか音と真剣に向き合うことを強いられるような緊張が走る。
音楽は日常生活の一部だから、もっと雑に気楽に聞きたいな。 気楽に聴けば良いんじゃないの
生音だって演奏会じゃなきゃ気軽に聴くでしょ 緊張するって
音楽聴きなれてないんじゃ?
もっと音楽聴けよ
自分の好きな音楽を でも例えば先のツベ動画の吸音材(白)を、仮に貼ったとして、それで気軽に聞けなくなるかどうかは、やってみないと酸っぱい葡萄であって、
試しにやってみるかどうかが、悩みどころ。安いしやっちゃおかな。 >>890
聴くし弾くよw
聞き慣れてないと言われると、それは暗騒音の低い環境で聴くことに聞き慣れてないという意味ではそうかも。 >>886
音源が反射反響のある部屋で聴くことを想定してるからな
無響室にすると求められるスピーカーの能力が上がる >>888
並行なくても残響するよね
球体エンクロージャーが容積考えるとつまらない理由
パイスラはAFASTの部屋拡張
https://jp.pioneer-audiovisual.com/homeav/knowledge/word_133.html
レイオーディオとかやってた違うかな ごめんよく分からん。一行一行は、まぁ分かるけど、全体で何を伝えたいか分からん。 球体エンクロージャーは箱に比べて容積取れない割に残響するからつまらないという話
バスケットボール叩くと鳴るよね
で部屋の話は巨大吸音材じゃなくて壁や床裏に共鳴スペース作って定在波相殺しようという設計 いやそれも 一行一行は分かるよ。YAMAHAの防音材の営業の人と話し込んだことあるけど、
彼は低音は結局板振動で吸収するしかない、といってた。
それで話は戻るけど、「π/4空間作るだけで解消」というのが、ぜんぜんわかりません。
壁裏にπ/4? よく誤解されているが、吸音材って本来部屋とかエンクロージャーの壁に貼っても効かないんだわ。
吸音材は空気の動きを制動することによって吸音するが、壁際の空気はもともと壁より向こうには動けないから、そんなところに吸音材を置いても意味がない。
高音は波長が短いから吸音材の厚みの中で動くから効くが、低音には効かない。
無響室は壁に吸音材(吸音くさび)が貼ってあるが、吸音材の厚さが1mとかあって、つまり壁からそれだけ離れているから低音まで効くので、壁に薄い吸音材をペタッと貼っただけでは効かない。
壁が弱い場合に薄くても重い吸音材を貼ると効くことがあるが、それは壁が振動するのを抑えたのであって、吸音作用は関係ない。 スピーカーのリンクではπ/4は結局よくわからない。
>>876さんの逆位相で吸音する話が今の所一番おもしろい。サブユニット二つでリスニングポイントを、挟んで試してみたくなるね。 ダブルボイスコイルの片方キャパシタンスで短絡するとハイ落とせるよね
あとはツインウーハーの片方インダクタンスで短絡するとラジエーターから超低音シールドモードにできるとか 部屋の後ろに1組
同じウーファーを置いて、メインと逆相で動かせば定在波は出ないって事かな? ユニットを密閉型エンクロージャに前後逆で取り付けて、ディレイとゲインを調整すればうまくいくかもしれないねっていう、ただの妄想だけどね。
スペースファクタが小さいからおもしろいかなーって 一組って言うか、フロントにモノ、リアにモノかな? ステレオなんか無理でしょ。きっと。 TroyStudio 吸音フォーム - スタジオ発泡パネル というのが、私の知識の中では理にかなってて、しかも安いので試してみようとおもったんだけど、
低音の吸音は期待できないので、天井に葦簀に葦簀を張ってみるのはどうだろうかと思い立った。
https://www.google.com/search?q=%E8%91%A6%E7%B0%80+%E5%A4%A9%E4%BA%95&tbm=isch&ved=2ahUKEwjoqc6H0ePqAhUGBaYKHUUzAPQQ2-cCegQIABAA
これなら、板振動吸収に近い効果で低音を吸音できるかも。 巨大なホーンを対向させるならまだしも
20〜30cm程度のコーンスピーカー対向で
低音のプッシュプルキャンセリングは
数十センチの範囲までしか離せないと思う
それ以上離すと音が出ちゃうんじゃない? http://www.keirinkan.com/kori/kori_physics/kori_physics_1_kaitei/contents/ph-1/4-bu/4-2-1.htm
指数表記が読めないの? 高校一年の数学の授業受けた?
音が伝わる波は疎密波といい、空気の動きじゃなく圧力変化による伝達で、周辺の空気が(大気圧の)一千万分の1、圧力が高くなったり低くなったりして音になる。
その時、空気の動きは60dBSPLという普通の音量の場合で、百万分の1mm動く、これは酸素分子の大きさの数十倍。
ジェット機くらいの音(120dBSPL)では、動きは100倍大きくなり、1万分の1mm動く。
比較として、空気中に浮いている1ミクロンの花粉は、ブラウン運動(無音時の空気の運動)によって、一秒間に1万分の7.4mm動く。(https://www.applc.keio.ac.jp/~tanaka/lab/AcidRain/%E7%AC%AC34%E5%9B%9E/1.pdf の 5)
だから音の事を話すとき、「空気の動き」と聞けば、?と思って欲しい。
ましてや、空気が動かないとする主張を、知的障害者を揶揄するスラングで中傷するのは、
主張が確かに間違っていたと仮定しても、学習機会が無かっただけの浅学者に対する、ラベリングだし、https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E7%90%86%E8%AB%96
学習機会があっても知識習得が困難であるような知的障害がある人に対しても甚だ失礼だし、
君の学習不適応が惹き起した防衛機制だとしても、相手に烙印を押す行為は、逸脱した社会病理であるが、
それを理解していただくのは面倒なので、ネラーの流儀で返すとすれば、
>>912 自己紹介乙 >>914
要するにこいつには「理解不能」ということ
自分が理解できないとグダグダとこのような文章を書き始めるから人間のクズ呼ばわりされる なるほど、確かに私のグダグダとした文章に対して、君の文章は非常にシンプルで理解し易いね。>>915 サブウーハーが欲しいんだが
安いけど25cmのSONYのSA-CS9をLR二発買うか
値段倍で少しでかくてカットオフが低いヤマハNS-SW300をLR混合で一発にするか
どっちがいいのだろう SA-CS9は値段の割に重量があるから
エンクロージャの強度も高いと思われるしこれ2発買うかな >>914
その最大変位量は音量だけじゃなく周波数にも依存するだろ。 周波数ゼロの大音量は定常流の強風だから
周波数が下がるほど風に近づく
風を感じろ >>783 >http://www.keirinkan.com/kori/kori_physics/kori_physics_1_kaitei/contents/ph-1/4-bu/4-2-1.htm
にある1kHzで120dBが変位量1.1E-5mなら10Hz(計算しやすいので)なら1.1E-3mになる。
これは1.1mmなんで、ハッキリ目視できるくらいの変位量。20Hzならその半分なんで0.55mm。
音圧60dBくらいでは20Hzは聞こえないので、100dBくらい、ピークでは110dBあたりの話になるだろう。
超低域では決して分子サイズの変位なんかではない。 >>921
違う
DCの音っていうのはつまり高気圧
風は吹かない 勿論低気圧もマイナス側のDC
1時間毎に気圧が変化する場合は0.00028Hz >>924
音源の方向と周波数の区別がつかないということですか? >>923
補足をどうも。目視できないとか、低域も分子サイズの変位と主張したつもりはないので若干戸惑いますが、
>圧力差を均すために風が吹く
とか
>高音は波長が短いから吸音材の厚みの中で動くから効くが、低音には効かない。
とかは、なーんかおかしいんだな、という観点が得られれば、それでいいかと思います。 >>927
自分で
>その時、空気の動きは60dBSPLという普通の音量の場合で、百万分の1mm動く、これは酸素分子の大きさの数十倍。
>ジェット機くらいの音(120dBSPL)では、動きは100倍大きくなり、1万分の1mm動く。
と書いてあるんだから(引用も含む)書いたことには責任を持たなきゃね。 ミスリードの原因は変位量の周波数依存を抜かしていたからだろ。
元が1kHzのデータだから2ケタ変わってくる。 参照リンク読めなさそうな人に噛み砕いたものを、揶揄されてもね・・・
周波数抜いたのを「噛み砕いた」って言い訳にしても間抜けすぎだぞ(笑) 周波数と変位量が比例関係にあるとID:awxiGktr は仮定しているが、
私は比例関係にあるかどうかの裏が取れなかったので、周波数に触れなかっただけであって、ミスリードでも誤謬に誘っているわけでもない。
そこまでいうのなら、波長と変位が比例するというソースを出してね。 ×裏が取れなかった
○常識を知らなかった
知っていればソースなど無数に出てくるでしょうに
> 高校一年の数学の授業受けた?
なんて言ってるあなたは理工系学部では学んでいないのでしょうね
恥の上塗りですよ ぴったり100秒で数百メートルを登り
そのまま100秒で下る高層エレベーターに乗れば
周期200秒の低音を体験できるから0.005Hz
スカイツリーをエレベーターごと深夜とかに貸しきって
しかも速度変化をきっちり正弦波形に制御すれば
最も低い正弦波を体感できるんじゃないかな
30分もしないうちに吐く気がするけど >>933
ソースが無数に合って、しかもそれが常識と言うなら出してくれればいいのに。変なやつだな
http://contents.acoust.ias.sci.waseda.ac.jp/genron/genron-3_090924.pdf
3.2.3 の (58)より粒子の変位は
√ W/πcρ。ω^2 *(1/r。)
ω=2πf で変位量と周波数は(反)比例関係で>>923は合ってたよ。
そもそも>>923が間違ってるなんて一言も述べてないんだが まぁいいやw これで気も済んだだろう。 縦横高さが全部寸法の異なる部屋なら、サブウーファーはコーナーに置いとけばオケ。
これが一番簡単。
縦・横・高さでそれぞれ定在波が出るが適当に凸凹を埋めあってそこそこフラットになる。部屋の真ん中で聞いても全然大丈夫。
一番低リスクな設置方法としてサブヲタの多い北米でも紹介されてる方式 >>937
なんだアメリカでもそうなのか。実はおれもそうやってる。
タイムアライメントという点では狂うことになるが、どうせ50Hz以下の
タイムアライメントなんか最重要事項じゃなく定在波対策こそが最重要と考えたんでね。
定在波の腹に近いところに置いて駆動するのはバカげてると思ったのが原点。
だから左右の中央の選択もない。
まさか常識を疑う方向で噛み付かれるとは思わなかったわい…
(ちゃんと「常識」が確認できたみたいで良かったねw) 噛み付くとか、文脈全く読まずに言われてもな
起点は>>883で宛先は>>912、そこへ、あんたが横レスを寄こしただけだろ?w それともあんたが>>912?
「常識」が知れてよかったとは確かに思ってるが、私の主張は1mmも(しか?w)ブレてないし、主題には影響してないし変わってもない事分かって言ってるだか、わからず言ってるんだか知らないが、
ま、いいよ、好きに解釈してくれたら。 「常識」ねw 私に噛み付く意味が分からん。
あれ?と思うべきは >>883の起点の原因になったレスだろうにw >>941 >>928 君等のお仲間が朝から喜びの舞を踊っとるで?w 定在波(低音)がコロナウイルスと重なってしまった。 だから定在波はパイスラで吸収
ブッシュプルが上手くハマっても共振は残るよ
コンクリートホーンのある部屋はノーチラスホーンの中に住んでるようなモンだからカットオフまでは減衰期待出来るよね まぁクロスの低い3D方式のシングルウーファーなら部屋の前後に置いて逆相接続もありかな
別に後ろから音が出ても問題ないし >>948
こんなことで勝ち負けにこだわるのも大人げない。同類扱いはお断わり。
今喜びの舞を踊ってるやつは、自分の手で適切な指摘ができなかったことを悔やむべき。
なお
>>高音は波長が短いから吸音材の厚みの中で動くから効くが、低音には効かない。
>とかは、なーんかおかしいんだな、という観点が得られれば、それでいいかと思います。
とかはID:uoEEaQq4氏の言う通り。 >>914
> その時、空気の動きは60dBSPLという普通の音量の場合で、百万分の1mm動く、これは酸素分子の大きさの数十倍。
> ジェット機くらいの音(120dBSPL)では、動きは100倍大きくなり、1万分の1mm動く。
こういう隙あらば誤魔化そうとする奴の言うことを真に受けてはいけない。
>>914のリンク先を見ればそんなことは書かれていない。 >>914の1kHz時のmm換算、60dB時に1/10万mm 120dB時1/100mm なのに、何も合ってねぇw
総ツッコミの応酬で、誰も気づかず、誰も突っ込んでないのがワロスw お前ら全員いい加減だろwww コンクリートホーンに100kgのコンプレッションドライバーは俺ら乞食オーディオには絶対無理だから
ダイレクトラジエーションで最高のサブウーファーユニットでも探そうや どうせ何やっても無理なんだからダイソー300円で十分
ならヘッドホンで、いやイヤホンの方が
自分が最高!!!!
なんだそれ ダイソーのイヤホンはイコライザーでいくら補正しても低音高音はまともに出ない 花火とか数十メートル以上離れてるからその時点で無理やろ
コンサートホールでも無理 >>960
ドラムは上位のPAスピーカー使えばいけるやろ
ヤマハのとかペアで143dB出せるしドラムよりもうるさい PAはスピーカーで作った音だしレコーディングでさえマイク音スピーカーで加工してるからな
出来ないのはライブ音圧だけじゃね それ以上は耳がぶっ壊れる
ドラムはもちろん花火も横でやられりゃ耳が終わる 打ち上げ花火を耳の横でやったら耳が終わるとか言ってる奴は花火を見たことがないのか? さて、もう一度 >>914 のリンク先(>>914 ではなく)
http://www.keirinkan.com/kori/kori_physics/kori_physics_1_kaitei/contents/ph-1/4-bu/4-2-1.htm
を見ると、 1 kHz 120 dB SPL 時の粒子速度は 6.8×10^-2 m/s とハッキリと書いてある。
これは正弦波の実効値なので、粒子速度のピーク値はこの√2 倍、 9.6×10^-2 m/s となる。
つまり 9.6 cm/s 、コンパクトカセットテープの走行速度の約 2 倍の速度で空気が動くことが書かれている。
変位にすれば 1 kHz つまり 1/2000 秒で反転してしまうのだから小さく見えて当たり前だが、そもそも速度を変位に直して考える意味がない。
ちゃんと書いてあることを理解できないバカが読めばどのようになるか、これで明らかであろう。 ええと
空気が動いてる方が音にならないんだよね
鼓膜動かせないからね
動くというより流れるて感じかなぁ 花火を横でやるってのはつまり
何尺玉が目の前で暴発したらって意味だろ
鼓膜というか割と生命の危機だと思う http://japan-fireworks.com/basics/okisakoudo2.gif
花火の平均高さは300mぐらいかな?
PA用SPをその高さまで上げて何キロも届く音量を出すには50台ぐらいは必要?
ドラムの本物程度はリアルで再生できるから、まぁ花火もリアルに再生しようとするとこうなる
当然だけど地上に下ろしてそれをリアルに聞くには300m以上、離れなければならない 10号で170dBくらいだから
指向性を無視したとしても
PAスピーカー10000個必要 環境省が低音は距離2倍で-6dBと言っているから
仮に花火から2km地点で90dBだったとして
1kmで96dB、500mで102dB、250mで108dB
125mで114dB、62.5mで120dB、31.25mで126dB
15.6mで132dB、7.8mで138dB、3.9mで144dB
2mで150dB、1mで156dB
PAサブウーファー1基で130dB(@1m)出せたとして
+26dBだから約400倍つまり400台
136dB出せるモデルなら100台くらいかな
そもそも2km地点の音圧は実際どのくらいだろ
それと地上の反射が無い上空で鳴らすなら
更に2倍の数必要な気もするけど >>976
10号はさらに14dB大きい170dBですか
流石は花火っすね
ま、>>960が言っているのはそういうことでは無く
そもそも数百メートル離れた視聴位置の音ですら
ろくに再現出来ないって意味でしょうけど まぁ私財を全部投げ打ってやれば不可能ではないけど、アンプ代もかかるからねw
数キロ先でちょっと鳴ってる花火も、部屋では本物と区別できないレベルでは再生できないことが
当たり前であることが分かるなぁ >>976
電力換算じゃなくて電圧換算
DZR315はピーク出力2000Wで143dB/m
スピーカーが2個になると+3dB、さらに4000Wまで上がるからもう+3dB
よってスピーカーが2個になったら+6dB
>>976の計算はアンプが一個でスピーカーの数を増やした場合の計算
https://tomari.org/main/java/db_gousei.html >>982
23個で+27dB
170dB/m
これらはピーク出力の計算 >>974
ライフル射撃で170dBくらい出るから死にはしない ライフルで170dBってことは
アメリカ映画の銃撃シーンの音はよっぽど抑えて録音してるんだろうね >>975
よくよく考えたらこんなもの打ち上げてるんだから
万が一不発だったら下に落ちてくる
命がけの仕事だよな花火職人
>>942
いや,君に噛み付くつもりはありませんよ?君は最初から最後までよく居るただの馬鹿なのだから(笑)
だってどこの空気が大きく動いているかという話で波長が絡んでくるのに,それも理解出来ないんでしょう?
はっきり言って君には物理の基礎知識などありゃしないって事はこの時点で他の皆には分かり切っています
>>954は君の自演かな?だってここまで何も分かってない馬鹿が2人も居るとはさすがに思えないからねえ(笑)
常識を知らず,周波数依存性のある現象の周波数を抜いて絶対値を語り,挙げ句「参照リンク読めなさそうな人に噛み砕いた」だの
「裏が取れなかった」だのと言い訳している姿がとても可笑しくてつい揶揄してしまっただけですから,どうかお気を悪くなさらず 何が一番面白いってその「裏」は自分が上げたリンク先にほぼほぼ書いてあるとこ
「参照リンク読めない人」とはほかでもないID:uoEEaQq4自身だとばらしてるんだよな 20cmユニットがバスレフ箱についてるアクティブサブウーファー250Wとパワーあるけど地味ーに鳴らしてる 周回遅れの馬鹿は田舎に帰って親御さんを安心させてあげな、とウチのばぁちゃんが心配してる >>989
正解だね
小さく纏まった箱庭的な音響セットで
フルオケ鳴らすのに
チョイ足しでホールトーンの雰囲気がだせれば
御の字みたいな >>912は確かなインテリジェンスを感じさせる何かがありますな ヒートアップするのはいいけどサブウーファーの建設的な意見を書こう
新しくスレを見に来る人を意識しよう
特定の数人の討論を続けるなら場を移すこともできる と言ってもサブウーファーに魔法があるわけではなく
低音を出すには振動板を大きくする必要がある
より大きくより重い方が良い低音が出る
この事実はわりと厳しい現実 >>995 より大きく重い方が、のくだりは嘘。
この辺りで十分それ以上は低音の質が落ちるラインがある。 サブウーファー Part.4
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/pav/1595791678/
次スレでは商用電源周波数以下の再生しか認めない
さらに言えばその1オクターブ下の暗騒音を再生出来ないサブウーファーは認めない このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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