darTZeel Part108
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折角なら?サザーランド&カウンターポイント
セレッション等も如何でしょうか!
ではでは♪ CounterpointとSUTHERLANDは使ってた
名機だけどマイナーw ttps://www.hifido.co.jp/20-28507-31726-50.html?KW=&G=&P1=&P2=&A=10&N=&Y=&CT=0&M=0&LNG=J&OD=0&O=0&L=50&SD1=0&SD2=0&SD3=0
中古発見 ttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s693627479
どうでしょうか? 日本で取り扱い終了するんだってな
故障したらおしまい 取扱はとっくに終了しております
修理は可能です
デマ流さないでください やっぱBNC接続が最強だ
久しぶりにXLRに戻したけど気持ち悪くてダメだ やれやれ。
1970年代前半までのホームオーディオのスピーカーシステムにはマルチアンプ用入力端子が付いていた。
マルチアンプとは現在のバイアンプとは異なり、分割ネットワークなしでパワーアンプと各帯域ユニットを直結駆動する方法。
もちろん帯域を分割するチャンネルデバイダと帯域の数だけパワーアンプが必要になる(当時はアナログチャンネルデバイダだった)。
しかし1970年代後半以降、スピーカーシステムのマルチアンプ用入力端子は廃れ、一括入力端子のみとなった。
その後デジタル技術の進歩によりチャンネルデバイダやパワーアンプが低価格で作れるようになり、DTM用のパワードスピーカーはデジタルチャンネルデバイダとスイッチングパワーアンプを内蔵したマルチアンプ方式が主流となった。
またカーオーディオは設置場所の問題から出来上がったスピーカーシステムではなくスピーカーユニットを組み付ける方法が主流で、こちらもハイエンドはマルチアンプ方式が主流。
一方、ホームオーディオではバイアンプとかバイワイヤという子供だましの方法が広く行われている。
カーオーディオやAVでもマイクで聴取点の音圧を拾って補正することはとっくに行われており、今や最後尾を走っているのがホームオーディオなのに、笑えるのはカーオーディオやAV等を見下していること。
1万円/mの電線とかオーディオ用USBメモリとかいかにも池沼相手の商売がまかり通っていることからも、どういう人間が残っているか明らかであろう。 r-n855にHDVA600とHD800繋いでる。
2L MAGNIFICAT Nidarosdomens jentekor DSD11.2mhz 聴いたら凄かった。
高音の抜けで天国まで持ってかれて涙出てきた。
この場合プレーヤーとして使ってるわけだけど、デジタルアンプ部の性能関係あんのかな? 本体もクソだったのか。類は友を呼ぶってやつか。君子危うきに近寄らず、触らぬ神に祟りなし、だな。 それと同じなんだけど、時、場所、それをふまえられないのはもはや障害レベル わからんがウーファーとメインスピーカーをマルチにして組んだ方がいいと思う そいういうのはインシュレーターとして働きませんよー 安いポータブルテレコのフェライト永久磁石の消去ヘッドがギャップから崩れてるのは見た事ありますが 倍電圧整流はそうしておかないと戦時体制の電圧低下ですぐ動作しなくなるから以外の何物でもない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています