今後ピュアオーディオは市場が縮小するから地方都市では買えなくなる
簡単にいえば政令指定レベルの大都市でやっとビジネスとして成立するというレベルにまで縮小する
需要が無い以上斬られるのは明らか

8割のオーディオショップは常連の団塊ジジババが死亡した時点で「廃業」を決断することになる

複数のオーディオショップがあるのは政令指定都市レベルになり、位置付けも「スポーツカー、高級クルーザー、ヨット、別荘と同様の、『富裕層のステイタス』アイテムの1つ」となる。
ただし、生き残ると言ってもオーディオというハードウェアを売るだけというのは滅びるのは明らか。


売ってるところも百貨店の外商とか、銀座や梅田の路面店のショールームとか、こういう超富裕層の自尊心をくすぐる雰囲気のところだけになるはず