昭和30年代までの名録音を語る
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ありそうでなかったので立てました。
昭和30年代までの、ステレオ録音とモノーラル録音が混在していた時代のよい録音と、その魅力を語りましょう。
ジャンルは問いません。
過去の関連スレ
モノラルの名録音を頌えるスレ
https://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/pav/1151746098/ 手元にあるCDから、定番ものばかりですが
*ヤーノシュ・シュタルケル『コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ』
(1950年、米ピリオド原盤、録音:ピーター・バルトーク)
*『ハイカラー・クラブ・サンデイ・ジャズ・コンサート』
(1956年4月15日、東京・産経ホールで録音)
*『ミッドナイト・イン・トウキョウ 第三集』
(1957年5月27日、日比谷クラブで録音)
*シェリー・マン、アンドレ・プレヴィン、レロイ・ヴィネガー、
ロイ・デュナンの録音で『マイ・フェア・レディ』
*ソニー・ロリンズ『サキソフォン・コロッサス』
ブルーノートのヴァン・ゲルダ―録音は、昔から好きになれません。
それだけ良い状態で再生するのが難しいのかもしれませんが・・・ この時代までの録音は、テープのヒスノイズから、スピーカーやアンプの過渡特性(トランジェント)の良し悪しを判断するときに、
役立つものも多いと思います。
(この頃のオーディオ雑誌では問題になっていない気がしますが) >>4
この板の過去スレより
408名無しさん@お腹いっぱい。2019/03/30(土) 07:05:30.26ID:Sdj7Zilg
トランジェントが高いという用語には色々あって
歯切れがいい、音離れがいい、とか言うことがあります。
前者は中高域のプレゼンスが強い場合でも感じることで
これはスクラッチノイズが目立つ感じです。
後者は、中域から右肩上がりに音圧が上昇するタイプで
楽音がスピーカーより一歩前に出るのに対し
ランダムな雑音はスピーカーに張り付いて目立ちません。
おそらく人間の言語的性質を生理的に感じるからで
科学的現象というよりは、昔でいう音響心理学の分野です。 >>5の続き
413名無しさん@お腹いっぱい。2019/03/30(土) 09:27:55.16ID:Sdj7Zilg
>>409
スピーカーの測定技術のなかで、出音の時系列の問題は
あまり良く周知されていません。
ステップ応答での位相の連続性、インパルス応答での共振音など
パッと見て何が良いやら分かりづらいし、日本のオーディオ誌では測定もしません。
それよりも定位感や音場感というほうが分かりやすいという判断ですが
これには高域のトランジェントを低域がじゃましないということと同意であり
中域はむしろ歪など出さないで大人しくしてて欲しいという本音があります。
高級アクセサリーは、ケーブルで高域の延滞を少なくしたり
インシュレーターで低域のブレを抑えたりと
中高域の出音に全ての権限を委譲したような処方箋が増えています。
これさえもヘッドホン試聴での外耳共振へとバランスがシフトしているので
現在のJ-POPサウンドのもつ問題とリンクしているように思います。
オーディオの見せかけの進化が、人間の聴覚を退化させているように感じるのです。 >韓国アイドルBTS(糞嘗め民族)にユダヤ人権団体ブチギレ激怒
世界のユダヤ人を敵に回し怒ったら日本人より遥かに恐ろしい存在。
イヴァンカ氏の夫がユダヤ人で、娘は結婚のためにキリスト教を捨ててユダヤ教徒
になりました。トランプ大統領がユダヤ寄りの政策をとるのは娘婿に対する家族愛
のためです。
ユダヤ社会は世界の金融を牛耳っているからね・・・・・・
米の政策で韓国の銀行はつぶれるかもね。 在日反日にはどうしようもできない。
国の危機だよ在日諸君! 殻を割って産声を挙げた際に、最初に見た者を親と認識する鳥がいたと思うが PCにリッピングした音源をストックしてスマホで遠隔操作してる CDでも戦後すぐの録音とか音源が悪いものがあると思われ ネットワークのコンデンサやらエッジの硬化やらどうなんだろう 他の人ならそこまで面倒はみないだろうからゴミとして処分されたでしょう 日本では当時RCAレーベルをビクターに握られていたからCEDなど売ってもらえるわけもなく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています