気軽にアナログプレイヤーの話題スレ 112rpm
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アナログレコードプレイヤー、カートリッジ、アーム等について
気軽な話題を話し合うスレです
入門機からハイエンド
リム、糸、ベルト、ダイレクト
方式や機種、グレードにとらわれず、
よくある質問繰り返しからマターリ 雑談等々まで
和やかな話題ならなんでも歓迎
もちろん初心者大歓迎!
先輩方が親切にお相手をしてくれますよーヽ(・∀・)ノ
前スレ
気軽にアナログプレイヤーの話題スレ 111rpm
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1634646097 新型のSL-1200ならともかく旧型との比較じゃP6が勝って当たり前 賃金やGDPを韓国や台湾に抜かれた
アジア三流国のダイレクトドライブ
英国での完全生産のベルトドライブ
結果はわかるよな >アジア三流国のダイレクトドライブ
作ってるのはどこ? アジアの国は首都は凄いが田舎に行くと・・・・
それは韓国でも台湾でも同じで、日本とは富の蓄積が違う
綾波例のホテルの上に乗った船のプールも、実際に行った人の話しだと
福岡の老舗高級旅館の大浴場レベルだったそうな まあ先進国の中で富の偏在が一番少ない共産国家は何処かといえば・・・・ >>84
手で止めちゃったり逆向きに回したりしてストレスかからないようになってんのかな
回転速度が一定になるような仕組みが手で動かすことで異常な電流流れたりとかしそうなんだが >>91
>手で止めちゃったり逆向きに回したりしてストレスかからないように(ry
それはスリップしやすいマット(シート)をレコードの下に乗せてるからできる芸当。
レコードがスリップしやすいマットはユニオンなんかで売ってるよ。 普通のターンテーブルシートでやったらモーター壊れちゃうよね SL-1200MK2はというか、初代SL-1200も壊れなかったんじゃないかな。
海外のDJとか金もないし上品な奴ばかりじゃないから、プラッターごと止めたり逆回転させるのも当たり前。
スリップシートはその方が立ち上がりが早いから使うのであって(プラッターごと止めると定速まで1/2回転くらいかかるが、スリップシートなら瞬時に立ち上がる)、プレーヤーを労るために使うわけではない。
車に何台も重ねて積み込んでガタピシ持っていくようなことも普通にあるし(当然プラッターなんか外さない)、「間違えて」車で轢いたりすることもある。
無茶苦茶でござりますがなという使い方をして支持されたのが初代SL-1200で、そのDJ用に新たに設計し直したのがSL-1200MK2。 渋谷のイベントでSL-1200を2台をブラッターそのままとミキサーをコルベットのハッチバックに入れたまま
タイヤ鳴らして走り去ったイベンターがいた
もちろん助手席には黄色いワンピースの美女 なんでいつも分裂進行するスレがあちこちにあるんだか 初めてDJの逆回転知った時、えっあんなに簡単に逆転正転出来るの?
と色んな意味で驚いた
ターンテーブルそのものを逆転させてる訳じゃないと知ったとのずいぶん後になってから DJプレイ事始めの初代1200の時代は実際プラッターを逆回ししていたようだ
初代モーターはトルクはそんなに大きくなかったし
プラッター縁のストロボパターンの斜面が指掛かりがよく
止めたり戻したりの操作に絶好だったと Amazonで2500円と安いJAZZアルバム買ったら
よくわからないレーベルDOL
気づかず何枚か買っていた
ロシアの企業らしく、生産国の表記がない
バーコードをみるとベトナム製?
音はやすいなりだが、聴けなくはない
新品だから盤面は綺麗、重量版
中にレコードの黒い削りカス
Amazon販売サイドのジャケット画像が微妙に違うし
画像の端のバーコードを見ると
他の安いレコードもベトナム生産のよう
単なるコピー商品なのか、
ライセンスを得た商品なのか
偽物をつかまされたなら不快
モヤモヤ >>103
まあ昔からアメリカ、西欧諸国、日本といったメジャーな国以外でプレスした
ちょっと変わった国の盤はあったよ 当時の東欧やブラジルやメキシコ等中南米盤を見かけたね
香港か台湾なんかかな?ジャケットが漢字になっていて面白かったな
オールマンブラザーズバンドなんて全人類兄弟的楽団って書いてあった ジョアン・ジルベルトの三月の水はブラジル盤でほしいな。
ブラジルは送料高い。 ビートルズのメキシコ盤は人気あるけど音質は英国盤や米盤と比べたら少し残念 調べてみるとレコードばかりじゃなくて、テスラ・スプラフォンのターンテーブルとかあったんだな。
https://i.imgur.com/6kVYU03.jpg 古いドイツ・グラモフォンのレコードの「POLYFAR」録音について調べていた。
https://grammophon-platten.de/print.php?plugin:forum.512
結局、「POLYFAR」の実態は初期にはBrunswick-GEのLight Ray録音を使っていたが、
しばらく経ってからはWestern Electricのマイクを導入したとのこと。
なので、原盤のマトリックスに加えてMechan. Copt.の記載のあるドイツ・グラモフォン盤は
初期のWestern Electricマイクのピークを抑えるのと同じイコライジングが必要なようだ。 東側も音質はなかなか。
シャルプラッテン・エテルナ、スプラフォン安く見つけたら買ってる。 埋めるにしても先は長いな
とりあえずアースはトライアル&エラーあるのみ
上手くハマるとフルボリュームでもハムノイズ無しに
しかし問題は何故そうなったのか皆目見当がつかないってコトなんだよな
偶々の偶然で再現性がない
当然ノウハウもないから人にこうしたら?と教える事も出来ない そのままずっと続けておくれ
ChatGPTで駄文を長々と書き込む荒らしよりかずっとマシ オーバハング規定から1mmずれるとどんだけ音が悪くなるとか説明してるサイト無い? まさか1mmずれたら全体に音が悪くなるとでも思ってないか?
1mmずれてもトラッキングエラーがゼロ(歪が一番小さくなる)の所がレコードの内側か外側に少しずれるだけだぜ
音の良い場所が内か外に少しずれるだけだわ
サイトなんてオーバーハング トラッキングエラーで検索しろし >130
あんがと。
計算式見つかったので自己解決しました
言ってることわかったよ オレの50年前のプレーヤーのベルトが切れたのでネットで注文した
今も製造してるところには感謝しかないわ ワイルドターキーのCMに出てくるプレーヤーのアームの触り方がスゲー変 あのカートリッジはオルトフォンの
ヘッドシェルにつける方のコンコルド
暗くて型番は見えなかった(´・ω・`) 某業界大手リサイクルショップではジャンクのアナログプレイヤーのカートリッジが外されている。
一方、SUPER BAZAARではジャンクでもカートリッジが付いていて良心的。 昔はアーム付きカートリッジ付きだったんだが、単品で高値がつくとわかるとバラ売りするようになった。 川━━━━┳━━━━ ___ ━━━━┳━━━━川y-゚゚゚ 廃番になっているカートリッジは入手が困難。トーンアームとの相性もあるのに。 針は JICOさんとこで
修復も可能 本体がイカれていたらあきらメロン ホムセンのバッテリーは安そうで高いぞ
尼なんかだとカオスとかボシュとかのいいヤツでもかなり安い
重いのに送料無料とか 再利用せんのかーーーい
プレーヤーは消費電力少ないからバッテリー駆動には向いてる TechnicsのプレイヤーってMCカートリッジ使えないって聞いたんですけど
DJ用全般でダメなんですか? その理屈だと全てのプレーヤーはMC使えないことになるな
もう少しネットで調べてろ >>150
SL-1300はダメだったけどその後は対策されたはず ほほう
事実だったのか? だとしたらスマン
よっぽど微弱な音はカットしていたとか?? モーターとターンテーブル一体化して磁石が
強力なのを使ったからMCカートリッジ
は駄目だったみたい。
たぶんSL-1300でクレーム来てからの対策だからこの一機種だけだと思う ふうん
その後の1200とかは大丈夫だったの?
ターンテーブルやら磁石やらの基本構造は同じような物だけど
磁石を弱くしたの?
まあ、何か対策したんだろうな その後のって、SL-1300はSL-1200より後に発売された機種ですよ >まあ、何か対策したんだろうな
DJ用途なら問題無いからそのままで割り切ったんだよ 最初期のDDでごく僅かにハムが乗るって機種があったかな
評論家も含めてリリース時には誰も気付かなかったレベルだそう
ハンピン製DDのハムはわりと気付くんでレベチな話 初代SL-1300の頃はまだMC型は高価だったので、SL-1300にMCを付けようと思う人はあまりいなかったと思う ×初代SL-1300の頃はまだMC型は高価だったので、SL-1300にMCを付けようと思う人はあまりいなかったと思う
○初代SL-1300の頃はまだMC型はDJにとって高価だったので、SL-1300にMCを付けようと思うDJはあまりいなかったと思う 初代SL-1300を使っているDJってほぼ皆無だと思う 何かスッキリしない話だわ
これは1300手に入れてMC使うしかないな てか初代SL−1300の時代にDJといえばゴーゴー糸居五郎や春日部の哲ちゃんやみのみのもんたみのもんたナッチャコパックの時代
お皿回してスクラッチなんてまだなかった そもそもSL-1300はフルオートプレーヤーなのだが そんな時代にもうDJ専用機作ってたのか
テクニクスってやっぱりDJ専用機作らせたら最強だよね 昔の映像観るとSL-1015とか使ってるから、ラジオ局のプロ用をDJ機として使ってたんだね。のちに1200が多くの欧米のラジオ局で使われてたのもそういうことなんだろう SL-1200、1300が最初からDJ用だったと勘違いしてるやつがいるな。 昔の映像観るとSL-1015とかDJが使ってるから、ディスコのプロ用をDJ専用機として使ってたんだね。のちに1200が多くの欧米のDJに使われてたのもそういうことなんだろう
SL-1200、1300が最初はオーディオ機器だったと勘違いしてるやつがいるな。 GT-2000、作りも良いけど何と言ってもカッコがいい
黒は武骨だがウォルナット仕上げ?は気品もある GT-2000良いね
オプションのアンカーブロックを取り付けると更に無骨さが増すよ GTシリーズのやり過ぎ感がじわじわくる。特にCD-GTシリーズ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています