TANNOY(タンノイ)総合スレ 4
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>>5
同じ音量なら空気の運動量、てか波が伝えるエネルギーは同じ
なので15インチはホーンにロードがかからなくて、4インチならかかるということはない 音量をオーケストラと同音量で聴いて初めてWestminster Royalのポテンシャルがフルに発揮される訳で
小音量で聴くんだったらWestminster Royalは全然お呼びではない せっかくのコアキシャルなんだから、部屋の大きさに拘らずウエストミンスターかオートグラフを入れた方が良い音が聴ける。
やっちゃえ!タンノイ!だよ。 フルポテンシャルはそうだろうが、大口径ウーファー、高能力スピーカーほど小音量に強い。
小型スピーカーは小音量だと低音が消える。 Westminster Royalの最大の特徴は重低音の余韻と言っていい
コントラバスやチェロのウッドの重厚な低音域の余韻など
Westminster Royalでしか表現できない美しさ
その為にバックロードホーンが有ると言ってもけっして言い過ぎではない 低音の量感ならキングダムのほうが全然上だったけど
低音の質の問題があったと思う >>16
ウェストミンスターロイヤルじゃ、いわゆる重低音は出ないよ
ホーン長が稼げないのでバスレフの方がずっと低い音まで出せる
さりとて重低音まで出せる様にホーンを長くすると低音が遅れる
BHが廃れた大きな理由の一つ 有名なオートグラフでも50Hz-4db
だがこれはメーカー公表値なので実際は?
まあカタログ通りに出たとしてもあのサイズで50Hz以下サッパリ、というのでは
フルオケ楽しむにはかなりギリ?
オートグラフの時代には、他のスピーカーも似たり寄ったりのもんだったから
これで特に低音が出ないとは思われなかったのだろう 俺だけかなWestminster Royalの重低音の余韻楽しんでるのは
ここに行きつくまではいろいろやって来たから
簡単には鳴らせないかもな
ただWestminster Royalのポテンシャル引き出せたら他のスピーカー一切聴けなくなる
これだけは断言しておく その昔ウエミン使いのおじさんたちは判で押したようにヤマハのYSTと組み合わせてたな
まだSWがAV用途ではなくスーパーウーファーと呼ばれてた頃 店 レストラン Autograph 優雅 ジャズを鳴らしてました 良い とても アンプは何を使用してるか気になったので機器ルームを見せて貰えました
マジ? SONY/333ES 337ESDうろ覚え
オープンしたわ 良いがオーディオ機器の予算が足りなくて廉価プリメインになったと >>20
チェックCDぐらい持ってないのかな?
持ってればどこまで低音が出ているのかも分かるだろう >>20
それは箱鳴りの量感なのでは?
スガーノもウエストミンスターは低音出ないと言ってたし オーディオは物理的な欠点も好みの音になれば長所となりうる 前も後ろもホーン構造だからカットオフ周波数から下はスッパリだからね
量感はともかくレンジ的にはどうしても・・・
だからこそSW組み合わせるのが流行った訳だし 大きいスピーカーは小音量だとモコモコした音になるとかどこぞで見てブックシェルフにしてるんだけど、小音量再生でもフロア型スピーカーにしときゃよかったのかな
昼間音量上げれる時は良いけど、夜間BGM的に聴いてるとちょっと物足りないんだよね >>27
スピーカーによるとしか言えない
振動板が比較的軽い大口径のものは割と小音量再生は得意な傾向はある シンフォニックメタルはタンノイスレだったかな?
実にヤン坊マー坊ケン坊症w
オススメされたTEMPERANCEのDIAMANTIを聞いてオルが、こりゃなかなかカッケーな
音もいいしな
しかしオレはこの手の音楽ならMorfonicaの方が好みなんやw >>29
LUXMANスレかな? 適当
Moonlight Haze/Lunarisも推奨しときます 15インチはSystem15が一番好みやったな
デザインは武骨すぎ 見た目も大事 シンフォニックメタルの最高傑作
Within Temptation/Hydra
Legacy Cheviotで聴く至福 >>30-32
なるほど、そいつも早速アマで・・・・
と言いたいとこだが、オレは8日から入院だ(´Д` )
てコトで、手に入れるのは正月明けのお楽しみだな Made in UKは無くなるらしい
移転先 チャイナか? JBLは木製スタンド使う人をよく見るけど
タンノイはスタンド使う人をあまり見ない
インシュレーターさえ使ってるか不明
フロア型でもスパイクで支えたら良さそうだけど >>36
Legacy Cheviot ラスクボードだけ使用してます スパイクは本体に付属 3LZ、旧イートンだとスタンドが要る。
オートグラフやGRFではスタンド不要。 スパイク付いてるけどやめたほうが無難
軽いブックシェルフだったらいいけど、ある程度重量のあるスピーカーの場合は
スパイクだと設置が不安定になって筐体全体が揺れる
音質的にも低音がすっきりするが、高音が何故か汚くなる
ある程度の重量のスピーカーはある程度の面で支えたほうがいい
特にタンノイはユニットが上側についているのでベタ置きでも問題ない ウエストミンスターのロイヤルが相当いいからな
今あるスピーカーの中でも最高クラスなんじゃない 分かる スパイク× インシュレーター敷いた方が良い 綺麗な高音になる 但しLegacy Cheviotの場合 スパイク外すと
低音過多で気持ち悪いので付属のスポンジを
バスレフに入れて調整 半密閉みたいな感じ
ジャズは切れ味が必須 伸びる低音は不要 >>42
キングダムが消えていったのは売れなかったからなのだろうけど
なぜ売れなかったのかを知りたいものだね >>46
大きな部屋の持ち主しか買えないだろ。
JBLなんかも、K2は売れてるんかな? キングダムは単純にデカすぎる、といってもウエストミンスターよりも一回り以上小さいけどね
ただ、上手く鳴らすのに相当でかい部屋がいる >>46
メインマーケットのアメリカじゃ売れたんでね?
確か4サイズぐらい作ったはず
ロイヤルmk2以降はサッパリなのは、作った人達がみなFYNEに移ったからじゃね? 大きさと値上がりの激しさの両方でしょう。
10年前はペア税込み580万円ぐらいでしたが、途中mk2になったりしながら
倍の1,160万円ぐらいになってた。だから、普通には売れなかったでしょうね。 どうしたってあちらを立てればこちらが立たずの、ホーンを使った大口径同軸スピーカーでは
スーパーウーハーとスーパーツイーターを+したキングダムは理にはかなってるんだよな
まあその分ネットワークが複雑化するので、理想はマルチアンプか
せめてSWだけでもアクティブ化したいところだな K2からLegacy Cheviotに買い換えたが満足してる
しかし またK2も使いたい カンタベリーを設置出来る家が先か? >18
じゃあ、オートグラフよりホーン長が短いGRFの方が低音は良いってこと?
うれしい! スーパーツイーターはオーディオ的な音はよくなるけど同軸の魅力が薄れるんだよね。どうしてもスーパーツイーターに引っ張られるんだよね >>52
そんな貴方にクリプシュのデカいやつ
JBLとタンノイのいいとこどり スーパーウーハーとかスーパーツイーターとかタンノイの客は求めてないよね
ブランドイメージ的に似合わない
それをやってしまったのがキングダムだったかと >>53
バックロードホーンのホーン長はGRFの方がオートグラフより長い事は周知の事実だと思ってたんだが…
だいぶん知識の伝達に断絶があるんだなー
五味康祐をリアルタイムで読んでたオレ等の世代が死に絶えたらタンノイ伝説も消散するんだろうな… >>56
客が求めていないって🦐あんの?
アメリカのユーザーは求めていたから受けたんじゃね?
古典的なプレステージシリーズに対して、低音延びてるしパワー入るし聴取エリアも広いといいことづくめだからな
味の方は知らんけど >>55
興味は有るけど日本で発売スルーされた
Folte IV聴いてみたいな LegacyでMyrath/Legacyを聴く
ギリシャのメロディックプログレッシブメタル >>58
アメリカ人には売れるなら作り続ければいいのにね 1日 一番聴く時間が長いのはVienna Acoustics/Haydn Ltd. Legacy Cheviot を再調整 再設置 何とかltd.に近い音にならないかなと試行錯誤の末
なりました 他のViennaの機種は趣味に合わないので 今回本当に有意義だった 我が家はリビングに805D3もあるけど
いちばん使うのがVienna Acoustics Haydn
なんでしょうね特有の心地よさ
共通点はフロントバスレフだけというぐらい
まったく音は違う 他のは難しい JBLはJBL ALTECはALTEC
Scanspeeakはイケそう Haydn Ltd. のツイーターはscanspeekだからだろう
初期のS1 jubileeはseas westlakeもだが
TANNOY プレステージとレガシィ販売中止に変わった 移転先未定なんだろう? >>68
販売中止にAutograph mini も含まれるの? >>69
イギリス製造だったのは全部 miniも含まれます 再開はするらしいけど イギリスの工場が閉鎖しただけ 俺が見た記事は、
前向きなことは言っているが、良いことばっかり言って、何か抽象的な感じで、歯切れ悪い。、
けっこう大きな変化だと思う。
音質も変わりそうな気配で、悪い方向かも??
タンノイの親会社 Music Tribe 新しいハイテク工場や優秀な人材を集めて。老朽化した
工場から、新しい工場を他のヨーロッパ(within Europe)に作るそうだ。
UKからEU域に移動するようだな。中華ではなさそう。
http://www.avcat.jp/main/avnews/files/2020/10/twitter.jpg
コートハウス工場跡地は住宅地になってしまう。
https://www.dailyrecord.co.uk/news/local-news/housing-proposal-coatbridge-factory-site-22883220?fbclid=IwAR0_eX7IEkBEFXjOcxHYWko-BUns4omOqvcQK__lJKKM4KBVW1jI8ODQGLw ウエストミンスターを上杉アンプより上手く鳴らせるアンプは何だろうね 78です
多分ブレグジットからの影響と思う。
ありえんと思うが、政情不安とキプロスや経済危機のギリシャだと、致命的。
ベルギー、オランダ、ルクセンブルグ、デンマークやドイツあたりで済めば救われそう。 単に耳あたりの良い音というならJBLだろうし、AV用途ならそれもいいだろうが
汚い音もそれなりに再生するタンノイのほうがよりリアルに感じる
現実の音だってそんなに綺麗なわけじゃないしね 汚い音は箱のせいかな、と考えると高い箱の意味が出てくる。 美音色と言われる Elac、Dali、Harbethは直ぐ飽きた
なんて言うのかパワフルさが無いんだ
中高域が綺麗だけは趣味に合わない
新興ならVienna Acoustics、ATC
老舗ならTANNOY、ALTECが素晴らしい 美音系SPに対して、タンノイ、アルテック、Vienna Acoustics,ATCというんは、何系?
正直音系?素直音系?ピュア音系?
NHKFMに対して、民放FMが美音系?という感じのニュアンスですか?
少し音を加工してきれいに響かせる。 便乗するけど美音系は音に個性がある分セッティングにあんまり気を使わず気軽におけるって認識でええんかな。
デメリットは上で出てる通りなんでしょ?
で、それとは反対の系統のやつはセッティングに敏感なんだっけ? 美音系は寒色 反対は暖色 熱い音楽は暖色が合う TANNOYは機種に寄りけり プレステージよりモニター系
寒色クラシック 暖色ジャズ、ハードロック、ヘヴィメタル 中庸なのはSonus Fabel、Whrfedale
忘れてた JBLは暖色 クラシックは、中高音が綺麗に出れば良く、低音はそれほど出なくてもいいんよ
一部、パイプオルガンとか太鼓とかは低音も重要だがそれをメインに聴く事は少ないので
出なくてもそこまで違和感はない
オルガンも低音だけのパートというのは稀なので中高音が綺麗に出ていれば満足できる
ポピュラーなピアノ、バイオリン、管楽器などは低音要らない
ピアノは低音出たほうが迫力は増すが、出ないほうがむしろ綺麗だったりする
まぁこれは演奏者にもよるが
ということではっきり言って低音がさほど綺麗じゃないタンノイはクラシック向けなんだね
そのかわり中高音は独特の艶の乗ったホーンらしい音色なので管弦楽器が綺麗に鳴る >>91
違和感ないってw
耳がおかしいんだよそれ
クラッシックは低音が一番重要なんだぞ
耳がそれ程良くない人みたいだから何でもいいんだろうけど クラシックの低音って中音に近いんじゃないかと思うけど。
ピアノだと沢山鍵盤あっても、両端使う事はほとんどないだろ。 >>93
バスドラ、コントラバス、ティンパニ、ウッドベース
とんでもなく重低音だろ
ピアノも上から下まで当たり前のようにフルに使うよ
って言うか、全くどシロートなんだなw クラシックは低音 ジャズは中域 ロックは中低音 が大事 ハードロックとメタルは違う音楽
ハードロックはロックンロールがルーツ
メタルはクラシックとブルースがルーツ
因って俗に言うクラシック向きがメタルに合う クラシックとジャズはアコースティックが基本
ピアノが共通 ピアノ音色が綺麗なスピーカーが合う 低音の伸びが良いのがクラシック向き
低音の歯切れが良いのがジャズ向き クラシック贔屓はプレステージファン
ジャズ贔屓はレガシィ、システム、SRMが良い >>91
ベートーヴェンのピアノソナタや
フルトヴェングラーの熱演を
寒色系で聴きたいかなぁ 以前 仕事の後は一杯やってタンノイで音楽を聴かないと疲れが取れなかったんだけど、
仕事を止めて時間がたっぷりあって何時でも聴けるようになったら全然聴かなくなってしまった。
もっとわくわくするようなスゴイ音を出すような技は無いものか。 GBHZ8tOwさんレスありがとう
別に反論はありません
低音が出るほうが当然のごとくリアルですが綺麗ではないと思うので
自分はクラシックの低音はあまり聞きたくないという事だね
JBLの44なんとかみたいな大型スピーカーを使っていた事もあるけど
低音が良く出るのでクラシックは聴きたくならなかった 低音出すと家具がガタガタ震えたり部屋の気圧が変わった様に感じたり、なんだかスペクタクルで不安感を煽るよね。非日常的でドキドキする。
それが面白いから好き。曲によっては神々しさを感じるから宗教音楽にも好適。
オーディオはまず低音からだと自分は思う。
AVもやるんだが、ドルビーアトモス再生時にはBOSEのAWCS-1が2本、AWCS-2が2本、ハートレーの224HSを3本同時に鳴らしてる。 創造の館ってケーブル替えても無意味って(笑)
全然違うように聴こえるけどな
スピーカーケーブルは分かりやすい Katatonia/pitfalls 聴き中 ダーク&メロウ
良い声のプログレッシブメタル 物理的に同じ波形でも同じように聴こえ無い
SACDはレコードの波形にそっくりだが音は違う 創造の館って同軸は音悪い
アンプで音変わらないって
タンノイ音良いし
どのアンプでも音はまったく違うけど
アンプは特にわかりやすい アンプは音変わるよねえ
耳良いわけじゃないけど流石にそれくらいは分かる 最近はハイレゾ音源で、SACD以上のフォーマットもあるけど
やはりよりなめらかな音色になる
文章では表現し辛いけど、より自然というか、アタック感がフワッとした感じになる
そういや現実のホールで聴く音はこういう感じみたいな
フォーマットが酷くなっていくほど、音が硬くじゃりじゃりした音色になっていく
同じ音源でも違うフォーマットで聴けるのが最近のデジタルオーディオの面白いところ
昔はレコードかカセットかFMチューナーくらいしかなかったからな
それからCDが出て来て、レコードよりも音が硬いとか言われていたけど
この硬いっていうのがまさにそれで、ハイレゾ音源で11MHzのDSDを聴いて久しぶりに
レコードの音を思い出したよ 創造はグッズ売って商売してるから信憑性に欠ける
難聴じゃないのか ラジカセのが音が良いとか DENONのCDP DCDS1 聴いてみて下さい
アナログそっくりの柔和でパワフル
下手なSACD何か相手にならない >>111
>より自然というか、アタック感がフワッとした感じになる
そういや現実のホールで聴く音はこういう感じ<
同意。とくにDSDだとそんな感じがする。自分はCD全盛期になってオーディオ熱が冷めたが、10年余り前にたまたまSACD聴いて、再度オーディオ熱が再開した。
ハイレゾダウンロードもDSDばかり買ってる。 やたらにスレが伸びていると思ったら、人気者の館のせいか。
というよりタンノイ使いに空耳が意外と多くてびっくり。 >>117
創造の館 自演集
空耳編 厳選
館さんは空耳ファンタジーオーディオマニアの人を対象にしてない
オーディオにおける経験=ただの心理的バイアスによる空耳体験の刷り込み
いつまで自作自演の空耳オナニーコントやってんだよ
蒙昧な空耳バカども
客観性も再現性も無い主張プラセボの空耳
オーディオの本質が心理的バイアスによる空耳を楽しむ
プラセボ空耳オーディオマニア
能天気な空耳バカユーザーの存在が一番問題
同じ音が違う音に聴こえる空耳の人の言う音は主観ではなく全てウソデタラメ
※空耳とオーディオ好きを揶揄する創造の館
貧乏馬鹿耳勘違いYouTuber >>113
CDなら47研究所のフラットフィッシュが良かった。スチューダーのD730も持ってたが、フラットフィッシュの圧勝。
音が明るくて豊か。 個人的にTANNOYはLUXMANかMcintoshが合う
ジャズオンリーだがプリLUXMAN パワーMcintoshが理想だった
CDはDENON かEsoteric 創造、創造と騒々しい。
スレ違い。結果宣伝に加担と見る。
気楽に
タンノイの話をしてよ。
やはり、タンノイにはLUXmanが合う。オタク的には十分か分からんが、音楽を気楽に楽しむ向きには十分。
満足マッキンは手が出ず、店以外では聴いてない。
ティアック(進工舎)のGRFにSQ38signatureだったが、今はL-305で静かに。 たしかに昔のタンノイ愛好家はラックスかTEACを選ぶ人が多かった
クラシック音楽専門の名曲喫茶なるものが昔はいくつかあったが
その組み合わせだった
文京区にまだあるが、カンタベリー15だ タンノイにラックスってのはその昔、五味康祐が読者訪問して
VLZにラックスの真空管プリメインアンプで鳴らす音に関心して褒めたのが始まりだな
もっと大型のスピーカーを使う金持ちのオーディオの音は褒めないのに、決して安くはないが庶民でも頑張れば手の届くオーディオで褒めたので注目を浴びたわけだ
今は色々なメーカーがあるからねえ LX-380はタンノイにあうよ
B&Wつなげてるけど >>39
次の日には返信来るけどなぁ
届いてないんじゃない?w 3LZ 初めて聴いた店 ジャズ喫茶店
アンプはMcintoshの真空管セパレート
スーパーレッドモニター 初めて聴いた店
ジャズ喫茶店 アンプはmarantzだった気がする? LX380はJBLとATCを繋いでる ばっちりジャズ向き Legacy CheviotはLUXMANセパレート繋ぎ ばっちりジャズ向き 基本的にジャズなんつったらそこそこのスピーカーでも鳴るからな
結局一番素人が喜ぶのがジャズだから
ジャズ聴かせとけば、いいシステムだなーってコロッと騙される奴が後を絶たない 今年のTIASは各社ジャズをかけてた
ボーカルも増えた
クラシックをかけていたのはハイエンドの輸入商社だけだった
オーディオ好きもクラシック聴かなくなったのは明らか
時代は変わったね
山野楽器のクラシックコーナーもずいぶん小さくなった クラシックはどうしても地味になりがちだから
宣伝用には向かないんだろ 本気で聴く人 知ったかぶりの人
色んな人が居る
メタル向きが一番難易度が高い >>133
あの皮膚は内蔵疾患、アレルギー
本当にキモい爺さん
スピーカーはカタログ値の能率で選ぶと言う
通販でクリプシュのエントリーブックシェルフ
なぜかエントリークラスAVアンプで2chオーディオをかたる
馬鹿過ぎ 俺の上司だった人は40代で肝臓がんで死んだ
顔がどす黒くて、みんながまぁそうだろうなって言ってた 俺の職場は40代ですい臓がんと肺がんが二人ずつ出た
ヤバい職場だと思って辞めた >>134
館はカゴメの工場で働いてるなら
トマト野菜をバイトテロでパクればいいのになw >>137
安物エントリー機器で評論家きどり炎上系YouTuber >>136
肺は、粉塵が多い仕事なのか?
工場だと、騒音か臭いかホコリや油/塗料、猛毒とか、中々厳しいが。 このスレ民がJAZZクラシック喫茶やるならウエストミンスター寺院を置いてほしいな >>140
ウエストミンスター【寺院】は置けないかなぁ ウエストミンスターだと、喫茶店狭くなっちゃう。
と、即答したくなったけど、コンパクトなものは壁から離してバスレフの反射音使うから一緒か。
喫茶店始めたいけど、コーヒーと水以外出す気がないので客来ないと思うんだな。
餃子やハンバーグ、ご飯、蕎麦なら出しても良いが、即潰れるコースだ。 喫茶店ほど利益率の悪いビジネスはない
アルバイトの人件費で利益など飛んでしまう ウエストミンスターを聴けるんだから入場料を高く取ればいいかと ジャズはかからないけど
大沢伸一のmusic barならTANNOY Westminsterを聴ける もしジャズ喫茶をするならスーパーレッドモニターかシステム215だな アルニコ止まりでいいんならアルテッククラスでいいんじゃないの
TANNOY聴こうと思うならALCOMAX-IIIでなきゃダメだと思うぞ もしもメタル喫茶するならVienna Acoustics
ロック喫茶するならATC >145
「大沢伸一のmusic barならTANNOY Westminsterを聴ける」
銀座にあるらしいが、ジャズじゃなくて何が聴けるの?
他にウエミン聴ける場所ないかなあ? みんなで行くか?
3人ずつ位で密にならないようにして >>150
代々木にあったMUSIC BARが渋谷に移転して
そこでもTANNOY Westminsterを設置が
コロナでずっと休んでいた
そろそろ再開したかも
3000枚のレコードでロックやポップスを流していた
アンプ マッキントッシュ
フォノイコライザー オクターブ
ターンテーブル LP12
だったと思う >>148
アルコマックスVって、普通のアルニコマグネットと成分の配合とかが違うの?
いつ頃のタンノイがアルコマックスVのモデルなんだろう。
自分はHPD 385Aを長く聴いてたが、K3808になって音の酷さにビックリ。
その後PA用のジャガーも買ったがコレも酷いと思った。
その後はタンノイは買ってない。 ウエミンでクラを聴かせてくれる場所はないかなあ?
152でも良いけど・・・・?
場所が分からん
できれば店で >>159
ウエストミンスターロイヤルで聴くクラッシックめちゃくちゃいいぞ
カラヤン指揮ベルリンフィル、ドヴォルザークの交響曲9番、1977年録音盤これ最高
毎回聴き終わった後はスタンディングオベーションついやってしまう
カラヤン指揮ベルリンフィルベートーベンもスタンディングオベーション
1977年前後録音のカラヤンどれも本当素晴らしい >>160
EMI、グラモフォン、両方に素晴らしいなんて最強じゃん >160
ウエミンで聴くクラが良いのは分かりましたが、
どこで聴けるかな?
(「買って聴け」は、除外) そもそもAVアンプの距離補正って何を変えているの?
どんなサイズや特性のスピーカーつなげるかもわからないのに 低音が遅く届くのを、測定したマイクの位置に合わせて調整してるんじゃないの。 13年ほど前、川崎のソープ三浦屋の待合室に
ウェストミンスターが置いてあった。
アンプはアキュフェーズのセパレートで
クラシックを少音量で流してたが、音痩せが無い
さすがオールホーンと感心した次第。 >>166
昔、ソニーからそれに似た方式のスピーカーが発売されたよね
ツィーターかやや後方にあるスピーカーが
>>167
その後は極上の“ホール”で
心も身も昇天ってわけですねw どちらにしてもAVアンプの音色で満足みたいな人にオーディオを語る資格ない 馬鹿耳
創造の館
AVアンプでオーディオ語る基地外 スターリング、1986年くらいにはペアで22万だったように思うが
今では税抜80万円か・・まあ、30年給料が上がらない日本だから
爆値上げに見えるんだろうけど。 >>169
そもそもあいつは音色とか関係ないから
聞き分けなんかできないし、しようとも考えてない奴
オーディオは測定値がすべて、が持論 >>162
一昔前だったら、私の行きつけの二つのショップ(ビンテージ専門店のジュピターオーディオと(もう閉店した)新宿のダイナミックオーディオ宮越店→宮井店)のうちの後者でWestminsterRoyal聞けましたよ。
私は長年「月曜日は仕事を休み」にしておりましたので、客のいない月曜日の昼時に聞き慣れたソフト(全てクラシック)を10枚(SACD5枚/CD5枚)持ち込み、3時間ほど独占状態で聞きました。
最初どこにWestminsterRoyalがあるのか?分からなかった。
Autographが20余年間オーディオルームの主だった所為か、Autographを見慣れた目には余りの小ささに仰天。
SS誌の表紙になった号がありもっと大きい先入観が邪魔をした。
【1970製MonitorGoldAutograph】
(霜降りサランネット仕様)
の重量は80kg弱/1台に対して,WestminsterRoyalの重量は100kg以上/1台あった記憶がある。
Autographは天板の位置が身長187cmの私の肩の位置くらいまであったが、実物のWestminsterRoyalは天板の位置が私の胸の位置以下でこじんまりしており見るからに重そうだった。
「これではenclosureはヴァイオリンやチェロの如く鳴るまい」
が音を出す前の直感。案の定鳴らない。
WestminsterRoyalと1970製MonitorGoldAutographの音の違いは「クラシック板ブルックナー総合スレッド」に書いた。
此処で書くと荒れるので控える。
今年もあと9日。冬期講習会も始まり気分は既に2022年1月。フライングレスご容赦。 >>173
鳴らないではなくて鳴らせないが正解
簡単には鳴ってくれないのがWestminsterRoyal
素人が奇跡的に鳴らすことが出来たら、もう他のシステムを聴くことはなくなる ウィーンフィルの木綿のような柔らか繊美な弦と
ベルリンフィルの聴衆を包み込む圧倒的な壮麗美を
最高の次元で融合させた希代のスピーカー
それがWestminsterRoyal 数年前にジュピターに行ったとき、オートグラフやGRF、ジョージアン、パトリシアン、ハーツフィールド、などが多く、
ウエミンには気が付かなかった。(その時は、ウエミンに興味がなかったので意識せず)
ポン置き、という条件だったら、オートグラフ(MG)>GRF(MG)>ウエミン でしょうか?
かなりウエミンは設置調整が難しいのでしょうね? >>174 175
だそうですので、みなさま、お金を貯めて、20畳天井高5m以上のオーディオルームを用意しましょう。
私の経験では、セッティングさえ間違わなければ、「20畳天井高3m未満」の部屋よりも「12畳天井4m以上」の部屋のほうが、TANNOY15インチ(とは限らず10インチでも)スピーカーシステムは旨いこと鳴ります。
ではみなさま良いお年を。 >>177
その天井4M以上の部屋を知りたい
どこの御殿?
そこで鳴らしたスピーカーの機種を書いてくれ、創造の館君よ >>177
それスピーカーじゃなくて部屋の共鳴音だから
エコーみたいなもんで、分かる人だとむしろそれを嫌がるんだよね
ただ気にならない人だと良く鳴ってるように聞こえるからそれでいいのかもね >>179
部屋は壁床の材質が同じなら狭い程定在波の影響が強く出る。
一番出ないのは屋外の何も囲まれていない所、もしくは完全吸音の無響室。
部屋が小さくなるほど共振周波数が高くなる。 >>178
私のオーディオルームが
【18畳天井高3.5m〜4.5m】
大工さん、「平らじゃない天井なんて船底天井しか作ったことないです。
え、しかも天井の四隅を50〜60cm開けて(Autographの過多低音を逃がす目的。
低音は部屋の四隅に溜まる)化粧格子に?しかも防音?旦那、こりゃぁ普通の部屋の倍じゃぁきかないよ」
・18畳天井高4.5mはAutographの逆特製(120Hz付近から上昇し始め、85Hz付近に谷が発生する(10畳だったら天井高3.5mで同じ逆特製が得られる))が得られるのだ。
だからコントラバスが、ザ・ザ・ザーと軽く床を這ってくる。
まるでコンサートホールの床を這うあの音である。
私が一番嫌い軽蔑すらする音は籠もる重低音! 安物のスピーカーシステムでもすぐ出せる。
・深く軽い低音が出せて初めて、最高域がスウーッとのびきり、艶やかな中高域を堪能出来るのだ。
お分かりですか?
今度こそ、良いお年を。
私はクラシック板ブルックナー総合スレッドにおります。 で、オートグラフを移動出来ない様にTAOCのベースに固定したと
www なんだちょっとクラ板で構ってもらってるからといって、こっちだと昔から木っ端微塵なアレかよw >>181
クラ板荒らすんじゃないぞ館
ブルスレなんかクラ板の中でもヲタ臭が最も高いからな
クナッパーツブッシュ信者ばかりだろ? いま覗いてきたが、たしかにいるわ
長文だからすぐわかる
なんか真性のブルヲタではないね
わりと新参で、なんかモグリっぽいな 斜め読みしようかと思ったが、ブルックナーとかマーラーとかの大編成のオケの音の再現は、スピーカーでもヘッドホンでもできないんじゃないかな。
いい雰囲気で鳴らしてくれるタンノイでも、遅れて行ってホールに入れてもらえないんだけど、ホールから漏れてくる音のイメージ。
でも、ホールの中に入れてもらって聴くより、ホールから漏れてくる音を聴く方が良く聴こえたり、という。
スピーカーの限界はその辺りじゃないのか? >>187
ならショルティ/シカゴsoに代表されるDECCA録音が君にはお勧めだな >>187
TANNOYは再現できるから凄いんだよ
て言うか文章下手すぎ
音楽聴くセンスもいまいちなんだろうな >>182
返答レスはクラシック板ブルックナー総合スレッドに。
1. あなたは「オリジナルMonitorGold or
MonitorRed の長年のユーザー」なのか?
2. 私はジュピターオーディオの「Iさんと社長さんの説得に5年間」最後は向こうが折れ1980年代半ば当時600万円(Cash)で
【霜降りサランネット仕様MonitorGold Autograph】を入手。
説得の5年間は「ティアック製enclosure
+K3808SuperRedMonitor Autograph」
をユニオン御茶ノ水店店長よりの「入荷の連絡を受け」購入し、使用。
レプリカModelを使用していた5年間を含めると、私は【オートグラフ30年間のユーザー】である。
書いたことは全てユーザーとしての実体験である。
・オートグラフの【逆特性】からはじき出したのが18畳天井高3.5m〜4.5mのオーディオルーム(10畳なら天井高3.15〜3.5mがオートグラフの逆特性になる)。
<ミレニアム>氏のオーディオルームは失礼ながら、平均的な日本家屋の天井高
である「2.5m程」だった模様。アレではオートグラフの音は制御不能。
・キャスターはオートグラフを移動させるには利便性に勝るが、enclosureの振動が床に伝わる視点からすると
「スピーカーベース+角材+金属製の皿型インシュレーター+金属製の逆円錐形のインシュレーターによる三点支持」
のほうが断然有利。
この提案はナハトムジークの緑川さんのアドヴァイス。
緑川さんは知る人ぞ知るユニオンでもナンバーワンの耳の持ち主だった。
3. 「オートグラフは部屋に置いておくだけで、音を出さなくても音が部屋に馴染むので少なくとも1年間はキャスターは付けておいて下さい」→これはユニオン国立店店長→その後御茶ノ水店店長になる
鈴木さんのアドヴァイス。
あなたとは決着をつける必要がある。
ブルックナー総合スレッドにて待つ。 そこまでするならもう本物のコンサート聴きに行けって思ってしまうな オーディオって気軽に音楽を楽しめるのがメリットなんじゃ? >>190
死んだら部屋ごと一緒に燃やしてもらえ
その部屋は入ったら化けて出てきそうで怖いわ >>190
ワカメ!
ワカメだ、ワカメと言ってやれ!
・・・・
それは波平さんヽ(*´ω`*)ノ
おまいの可変式変形オーディオルームは、昔散々鯖さんにバカにされてたろうがwww
もう忘れたのか?
実にヤン坊、マー坊、ケン坊症(゚∀゚)アヒャ!
それからなあ、壁に低音が溜まるのは床、天井、2面の壁があるせいだ
なので天井に穴開けたところで大して改善はしない
換気口じゃねえんだからwww
ちな、その特性を活かして強力過ぎる磁石故にオーバーダンピングのユニットから
豊かな低音出そうとしたのがコーナーホーンタイプ
と言ってもf0もQ0もわかんねー糞石詰まったスイカアタマじゃわかりゃあしねえか(´Д` )
www >>193
それは無理だわ!byカタリナ・クラエス
何故ならとっくの昔に嫁さんから縁切られて家から叩き出されたから
自慢の家もオートグラフもテメエの稼ぎで買ってたわけではなかったんだねえ >>194
ネタが全て古すぎる
爺の切れ方にしては幼すぎてつまらない
しかもwww多様で頭よわそう
いいとこ一つもねーじゃねーか ⬆ お嬢弟子よりアタマワルイんじゃ、どーにもならんと思うがな? ⬆ それは波平さんヽ(*´ω`*)ノ
ヤン坊、マー坊、ケン坊症(゚∀゚)アヒャ!
スイカアタマじゃわかりゃあしねえか(´Д` )www
これ頭よさそうに見える? 創造の館(ハエ)か乱入すると
つまらない自演でしらける
すべてにおいてセンスがない
浅いネットで得た知識、古い書籍の廃れた情報は恥ずかしい
貧乏無職の禿げ爺さんマジウザいわ 創造の館、ハエ、とりあたま、ラファ爺、アフォーカル辺りは色んなスレを荒らすガチの荒らしだからなぁ
鯖とかはこの板でここ1,2年見かけないから除外するとして 貧乏禿げ爺さん創造の館(ハエ)とわかるキーワード
プラシーボ
プラセボ
ブラインド
エビデンス
カモネギ
有意性
有意差
理論面
理論的
論理的
能天気
空耳
博識
客観
主観
蒙昧
CDP
ABX 創造の館は、シューマンの交響曲第3番「ライン」を、デュッセルドルフで作曲された
のを理由に、地元のデュッセルドルフ交響楽団の演奏が一番、だと明言した
まるで演歌のこぶしのように、地元の人間でないと魂は作り出せないみたいな思考だ
ウインナワルツなら100歩譲ってまだわからなくもないが、交響曲のような
すでにインターナショナルなものであるにもかかわらず、である
クラシック音楽の造脂がないのなら、知ったかレスはやめてほしい やっとるやっとる
Tannoyスレはこうでなくては。 Systemシリーズだけは異色
完全にジャズポップスを主眼にした音調 いまマーラーの第4番交響曲を、テンシュテット/LPO、ルチア・ポップ(S) を聴いてる
評判の悪いEMIの録音だが、な、な、な、なんと!
BOSE111iTで聴くと、ズバッ!とハマるぞ 場内アナウンス的にならんのか?
その埋め込みSPは天井に埋め込み? 前面に埋め込み? しまった。つい書込みしたが、・・・
ここはタンノイスレではないか。BOSEスレで自慢してくれ! >>194
まず
1. あなたは「オリジナルMonitorGold or
MonitorRed の長年のユーザー」なのか?
に答えてない。
この時点で、お前のレスは「神戸のG灯の店主同様の蘊蓄爺の糞レス」だと決定。
新幹線で新神戸まで行き、G灯で聞かされたMonitorSilverのコーナーヨーク(これだけの為に私は神戸まで行った)は私が聞くに耐えない酷い音で鳴った(アンプはマランツ#7(11000番台)+ マランツ8(記憶は定かではない/マランツ9でないのは確実)。
まず、「マランツ#7」はシリアルナンバー11000〜12000番台(私のマランツ#7は14000番台)しか本来のマランツ#7の音ではないと宣った。
それから1時間強、さんざ蘊蓄を聞かされ(私はどうでもいいから早く持参してきたLPレコード(vinyl)を聞かせろと念じていた)やっとvinyl(セルのモーツァルト交響曲40番)に針を落とすと、私には聞くに耐えない酷い音が飛び出してきた。
その後、客宅をあっちこっち案内され、
「Autographアメリカ」(冷蔵庫のような不細工なレクタンギュラー形状のenclosureに15インチスピーカーユニットが縦に2つ並んだ代物。左右で計4つのスピーカーユニットが鳴る)
これまた聞くに耐えない酷い音だった。
隣室のハーツフィールドは、以前ユニオン御茶ノ水店で聴いたオリンパス程ではないがJazzをご機嫌に鳴らした。
最後にやっと「私が神戸くんだりまでやってきた目的」のついでに「MonitorRed Autograph レプリカ」を聞きたいと店主に頼むと、面倒くさそうに「G灯のピアノが置いてある別の建物」に案内される。
肝心の【MonitorRed Autographレプリカの音】である。「オリジナルMonitorSilverコーナーヨーク」よりはマシだが
ピアノの音は「オリジナルMonitorRed」特有の温もりと深さのある音の片鱗は聞けたが、弦は、オリジナルMonitorRedに遠く及ばない聞くに耐えない酷い音だった。
蘊蓄爺さんの出す音は「この程度」と悟る。ID:4MPird2m=神戸のG灯の蘊蓄爺
と見た。
あとオーディオルームの天井の四隅を開けたのは「ユニオン御茶ノ水店店長の鈴木さん」のadvice。
音が天井裏を通して別の部屋に聞こえてしまう可能性を考えて、大工さんには
元の状態(天井穴を塞げる工夫)に戻せるようにして戴いた。結局塞いだ。 ピュアオーディオ板には気がおかしくなってる奴が多いよな
もっと気を楽にして音楽を楽しもうって出来んの?
人としてダメ人間で社会でつまはじきにされてる人が多い印象 >>195
お前=ID:4MPird2m=神戸のG灯の蘊蓄爺
お前の為に、それだけの為に
「クラシック板ブルックナー総合スレッド」に書いた【秘密の数字】。
わざわざ銀行の地下にある貸金庫まで出向き調べてきた数字だぞ。
おい、爺(じじい)、お前=ID:4MPird2mだよ!
見たのかよ? え!
見たのか!って聞いてんだ。
>何故ならとっくの昔に嫁さんから縁切られて家から叩き出されたから
→叩き出すのはこっちだ。長女が先月、芦屋市六麓荘に転居した時、「私も行くかな?」と言うので、「好きにしら?」と私。
彼女の両親が残した遺産(平成7年の相続にて発生)には私は一切、手を付けていない。
その証明があの【秘密の数字】。
>自慢の家もオートグラフもテメエの稼ぎで買ってたわけではなかったんだねえ
・「オリジナルMonitorGold Autograph」を「マランツ#7」「マッキンMC275」と同時購入したのが1980年代半ば。
・この自宅を新築したのが
1. 基礎工事→私が東進ハイスクールの夏期合宿中の1990.7末〜8月頭
2. 棟上げ式→1990.8上旬
3. 今のこの家が完成したのが
→平成3年(1991年1月 >>195
妻の父親が腹部大動脈破裂で急逝した のが平成7年(1995年)。
私は妻との結婚に際して 「妻が専業主 婦になること」 を条件にあげた。 妻21 歳。
父親の顔が広かったので日立系の大手 町にある会社で所謂お茶汲み仕事を一 年弱して私と結婚。
妻が金を持っているはずもない。
【お前=ID:4MPird2m】 =神戸の蘊
蕎爺 = 【稀代のdemagogue】 だと確定。 ブルックナースレッドにも来れず、此 処で【作り話を作りあげ、 あたかも事 実の如き語る卑劣者】 が 【お前 (ID:4MPird2m】 だ。 恥を知れ!
私の眼前には来ないがよい。 大腿骨と鎖骨を同時に粉砕してご覧に いれる。 木刀(小刀)は常に携帯して いる。 >>211
【お前=ID:4MPird2m】 =神戸の蘊蕎爺 = 【稀代のdemagogue】 だと確定。
「ブルックナースレッド」にも来れず、此 処で【作り話を作りあげ、 あたかも事 実の如き語る卑劣者】 が 【お前 (ID:4MPird2m】 だ。 恥を知れ! >>197
ブルックナースレッドには昨夜別れを告げた。
今年(2021)中は来ない気でいたが、鬼のいぬ間になんとやら。
demagogueぶり全開だなぁ。
貴様だけは許さない。 >>213
>貴様だけは許さない
そりゃあウソを全て暴かれちゃあねえ(゚∀゚)クスクス それにしてもこのバカ
己れ自らの長文カキコそのものが、己れの虚飾を全て暴き、余す所なく証明する何よりの相田翔子だということにも気付かないんだねえwww
おまい自身の文章が、ボクちゃん糞石詰まったスイカアタマで〜す
て自己紹介してるワケだ まあ夜空に輝くキラ星の如くあるラファ迷言集の中で一つ
この見栄っ張り、事あるごとにオレ様の持ってるオリジナルのミントコンディションのオートグラフでなければ、ホールの最上等席で聞ける音は聞けないと自慢するのだが
当たり前だが市販のソフトはオケの広大なDレンジをかってはそのまま録音することは出来ず
出来る様になった今も家庭で再生するのは無理なので、全てコンプがかかっている
つまり極論すればpp〜ffをp〜fにしているわけだな
そんなコンプされた音を生の演奏、音と錯覚するとはオーディオも音楽のことも本当は何も分からず
ただただスイカアタマで考えた貧弱な概念で捉えているということだ
このバカ自分自身の耳にも感性にも全く自信がないから、直ぐにごちゃんで持ち物自慢を始めて
無意識の承認要求を満たそうているわけだ
実にクソタワケwww
そんなこったからせっかく買ったオートグラフはTAOCに固定して無茶苦茶なバランスで鳴らし
マニア向けに作られたマランツ#7は調整が狂って酷い音になっても気付かず
ガラードはロクなメンテもしないから
♪ゴンゴロロ〜 ゴンゴロゴ〜ロ〜ロン〜by北原ミレイ >>216
【数値化】
1. 6680
2. 60480
3. 3000
A:about 300
B:about 160
(注)1〜3 に 2009〜2021
は入っていない。 戦争への入り口は失業問題(貧困)だろう。その不満/怒りのマグマが英雄待望へと繋がった。ヒトラーはtriggerに過ぎない。
【衣食住足りて礼節を知る】
此処の住民の中の「誹謗中傷」投稿者は
そのいずれが欠落している(おそらくは寝室以外の理想的なオーディオルームかと )
人達。或いは妬み体質か陰口大好き人間。私の場合は
・「オリジナルMonitorGoldAutograph」
(6,000,000円)
+「マランツ#7」( 14000番台)
(1,000,000円)
+ 「マッキントッシュMC275」
(1,000,000円)を
ジュピターオーディオで同時購入(Cash)した1980年代半ば
次が2005〜2006年にかけて新宿ダイナ宮越店→宮井店(以前何度か書いた)で少なくとも総額100,00,000円は越える散財を犯した。あとは
・腰越のナハトムジーク(緑川さんがピュアAU担当)やら
・「逸品のマッキントッシュMC275やら、MonitorSilverAutographが入荷したからあんたのオクターブHP500SEを持参して聴きに来い」
「あんたの好みそうなQ1が入荷したから聴きに来い」だの連絡が入る聴きに来いショップ(WE300B刻印も88も此処で入手)
【金持ち喧嘩せず】
これは普遍の真理。
「誹謗中傷」「煽り」はみな、映像の世紀同様、貧困が争いの根本原因なのだ。
【お前=ID:EI/+Q8PN】は自分の心配だけしておればよい。
→「お前の【妄想が明らかになる不安】から、書き込みが長く、且つ多くなっている」 >>218
本日を持ってこのスレッドを私の日記帳の一部とする。
その責任のすべては【ID:EI/+Q8PN】にある。文句、苦情はすべて【ID:EI/+Q8PN】
にせよ。 【レオナルド・ダ・ビンチに関する私的一考察】
【その1】
「私にとって、飛翔の研究はきっと宿命なのであろう」と言って、幼少の頃、鳶の夢を見た話を彼は手記の中に書いている。
腹這いになった人が両足を揃えて屈伸して翼をはばたかせる絵が有名だが、彼が最後まではばたき飛行機に固執してついに凧型飛行機(現代の飛行機)を思いつかなかった点で彼を責める人がいるが、彼ははばたきの原理自体を理解していなかったようである。
彼のはばたき飛行機は、はばたきによって空気を下へ押さえつけて飛ぼうとするものである。
レオナルドの飛行の原理を図式化すると、落下傘の下へ長い綱を下げて、落下傘の下降速度よりも速い速さでその綱を手操って空へ昇っていこうとするのと同じである。
はばたきによって空気を下に押さえつけるには、翼が下がるときだけ空気を押さえ、翼が上がるときには空気を逃がすようになってなくてはならない。
彼は、小さな弁の集まりのような翼を考えたりしていろいろ工夫しているが、おそらくうまくいかなかったのではないだろうか。
彼はずいぶん鳥を観察しているのだから、鳥は決してそんな飛び方をしてはいないことに気づいてもよかったと思うのだが、彼には翼に働く『揚力』という現象が最後まで掴めなかったようである。 >>220
【その2】
鳥がレオナルドの考えたような飛び方をする機会は一回だけある。
それは着地の瞬間で、鳥は一瞬空中に停止し、水平よりもかなり上向きの姿勢になって、翼を水平面内でぱたぱたと振る。
その時、翼の面はおおよそ垂直であるから、この翼の使い方は、お寿司の御飯をあおぐときの団扇の使い方と同じである。
空気を下へ押さえつけるために翼は水平面内でぱたぱたと振られる。上下にはばたかれるのではない。鳥が翼を上下にはばたきながら、しかもレオナルドの想像したような原理で飛ぶ機会は一度もない。
鳥は前進しながら翼をはばたくのであるから、翼は正弦曲線の軌道に沿う運動をする。
その間、翼は常にこの正弦曲線に接する向きに保たれる。従って、はばたきは前進の為の推力だけを生むのである。
鳥の重量を支える『揚力』は、鳥が空気中を前進すること自身によって自動的に得られる。
飛行機と違って翼は固定されてないから、翼の空気に対する相対的な運動の向きは鳥の前進の方向と同じではないし、また、たえず変化する。
『揚力』はいつでも翼の空気に対する相対運動の向きに垂直に働くから、細かく議論すればかなり複雑な説明が必要になるが、大局的には飛行機が『揚力』を得るメカニズムと同じである。 >>221
【その3】
つまり、鳥と凧型飛行機との間に原理的な相違はない。推力を生む方法だけが異なるのである。
はばたきによって推進を生む方法は全く合理的で、プロペラに比べて少しも劣るものではない。現に、それがきわめて効率の高い推進法であることは、渡り鳥の長大な飛行距離が示すとおりである。
もちろん機械として見れば往復運動よりも回転運動のほうが優れているが、流体力学的な点に関しては、はばたき式推進法に不都合な点は全くない。
したがって、レオナルドがはばたき飛行機に固執したことは、それ自身では少しも間違いではない。彼がはばたきの機能を正しく理解していなかったのが欠点なのである。
しかし、その点でレオナルドを責めるのは酷であろう。現代の自然科学者でも、はたして何パーセントが鳥の飛行の原理を正しく理解しているであろうか。
物事を正しく見るということは、どんな場合にも、大変むずかしいことなのである。
鳥類の生態観察でひとつの学問分野をひらいたニコ・ティンベルヘンでさえ、飛翔のメカニックについてはレオナルドと同じ誤りをおかしているのである。 >>222
【その4】
人間機械論という言葉を、私ども現代人は、人間といえども自然法則の支配下にあるひとつの自然現象にすぎない、というきわめて広い意味に解釈するのが正しい。
もちろん、厳密にいえば、人間を自然現象と見るのはひとつの作業仮説にすぎないが、現実の問題として他に考えようがないのだから、我々はそれを自明のこととして受け取っている。
人間がひとつの自然現象であるというのは、超自然的な影響力の支配下にはないということでもある。いいかえると、物質的な因果関係によって記述し尽くすことができるということにもなる。
物質的な因果関係を追求するためには、まず人体の構造を知らなくてはならない。
生命現象は本質的には化学変化なのであるから、屍体を解剖して内部構造を明らかにするだけでは、試験管の形を見て中の薬品を当てようとするようなもので、生命現象のいちばん大切な部分は解らないわけであるが、まず解剖によって内部構造を明らかにするのがアプローチの第一歩であるのはいうまでもない。
ここからが本題になるのだが、ヨーロッパ人の考え方の大きな特徴のひとつは動物と人間との間に明確な一線を引きたがることである。
ダーウィンの進化論が白人の世界では猛烈な排斥を受けるのだが、日本には殆ど抵抗らしい抵抗を受けること無しに入ってはきている。
それはダーヴィニズムに対抗するはずのカトリシズムが日本にはなかったからだという説明では説明にならない。
ダーヴィニズムを排斥する精神がすなわちカトリシズムを生む精神であり、それが西欧人に特徴的な、人間と動物との間に一線を隔したがる精神なのである。 >>223
【その5】
レオナルドの手がけたいくつかの記念碑的作品は、ほとんどが悲劇的な運命をたどっている。
『晩餐』は完膚なきまでに手を入れられてしまったし、『騎馬像』はついに青銅に鋳られる機会を得ず、粘土の原型のまま土に帰ってしまったし、『アンギアーリの戦い』は形をなす前に彼自身が仕事を投げ出してしまっている。
唯一の例外がウフィツィ美術館の『三王礼拝図』で、未完成ではあるが、完好の保存状態で残っていることを私どもはせめてもの慰めとしなければならない。
厳然として圧倒してくるこの絵の威容をなんと表現したらよいであろうか。
私はこの絵に対比させ得るものは法隆寺金堂の壁画以外にないと思っている。
逆に法隆寺金堂の壁画に対比させえるものもレオナルドの『三王礼拝図』以外にはない。
これらふたつの絵に共通するものは「玲瓏透徹にして翳りなし」とでもいった印象であろうか。
世の中には暗くて不明瞭であることによって神秘感をかもし出しているものがいろいろある。東洋の仏画の神秘感はだいたいそれで、法隆寺金堂の壁画はきわめて顕著な例外ということができよう。
法隆寺金堂の壁画にも『三王礼拝図』にも隠微なところは全くない。
すみずみまで明瞭である。しかも、峻烈きわまる高さがあり、すさまじい威圧がある。
若き天才の緊張した精神そのものの顕現とでもいえよう。 >>224
【その6】
やや緑を含む鳶色の地塗りの上に濃い紫で下書きの素描をし、ハイライトを白で描き起こしている。鳶色と紫のコントラストがなんともいえず効果的で、絵全体が鳶色に輝いているように見える。
法隆寺金堂の壁画のようだと書いたが、このふたつの絵は線の質に関する限りまるで違う。
法隆寺の壁画の線は太さの変化のない、きわめて図式的、説明的な線である。
『三王礼拝図』の線は筆がかすれるのを物ともせずにぐいぐいと引きまくった実に豪快な線である。妙心寺竜泉庵の長谷川等伯若描きの『枯木猿喉図』、あの線がまさにレオナルドの線である。
レオナルドについては遅筆、逡巡ということがいつも言われるが、実は彼はルネサンスきってのクロッキーの名手であり、形を取ることが素敵にうまい男なのだ。
その頃の画家が大きな絵を描くときには、まず原寸大の完全な下絵を作り、それを板、あるいは壁の上に重ねて、下絵の輪郭に沿って針でちくちく刺していったり、錐の先でぎーっと力を入れてなぞったりして下絵の輪郭を板や壁に移し、後は塗り絵のようにそれぞれの部分をそれぞれの色で塗りつぶして仕上げてゆくのが常法であった。
しかし、レオナルドはごく初期の絵を除いてこの方法を使っていない。彼は原寸大の下絵というものをほとんど作ってないし、『聖アンナ』のように、原寸大の下絵を描いたと思われる場合にも、それを板に移す時にはもういちどフリーハンドで描いている。
『三王礼拝図』の場合は部分の練習はたくさんやってるし、構図の工夫もいろいろしているが、原寸大の下絵はおそらく描かなかったであろうし、描く必要がなかったことは原作を見ればよくわかる。
肖像画では『ジネブラ・ディ・ベンチ』については美しい手の素描が残っているが、『モナ・リザ』については、関係のありそうな素描は一枚も発見されていない。
完全なぶっつけ本番で会ったと私は思う。 >>225
【その7】
『三王礼拝図』は、同心円形という構図の基本線だけは決まっていたが、細かい点は決めないままで描き始めている。
影の部分を暗く塗っているうちに、混沌の中からあるイメージが形をなしてくる。するとそれを描き込む、とでもいった要領で細部に描き進んでいるように思える。
既に描き上げた部分も、他の部分をひとまわりしてきたあとで、何度も訂正されたであろう。浮動的な部分をまだ多く残した段階にある絵で、下絵として決して完成しているわけではない。
レオナルドの構図に対する要求が非常に高い水準にあったことは、『晩餐』や『聖アンナ』を見ればわかるとおりであるが、『三王礼拝図』のこれだけ多くの登場人物を『晩餐』の程度の完璧な構図にまとめ上げることは、さすがの彼にとっても容易なわざではなかったであろう。
この絵はいつまで見ていても、人物がいくらでも新しく見えてくる不思議な絵であるが、その大ぜいの人物の組み合わせにはまだまだいたるところに混乱がある。
遠景の奔躍する馬や人の群れなどは画家の遊びのようにさえ思える。 >>226
【その8】
此処で、レオナルドに於ける【完成】について触れなければなるまい。
まず確認しておかなければならないのは、レオナルドにとっては、「絵画は色のある素描ではない」ということだ。
レオナルドがほとんどすべての作品を未完成の状態で残したのは、不幸な偶然の積み重なりと素直に解釈するのが正しく、全体に共通する一貫した意味はないと私は考える。
未完成画のひとつひとつがそれぞれ別の理由で未完成に残されたのである。
言い換えれば、レオナルドの未完成作品は製作の途中で終わっている作品であって、あの段階で終わることを始めから意図して作られた作品ではない。
しかし、ひじょうに良い調子が出ているので、あのままでも芸術品としてじゅうぶん鑑賞に耐えるというにすぎない。『モナ・リザ』とてこの範疇にある絵画であることは忘れてはならない。
幾多の美術批評家たちの戯言は無視するとして、レオナルドに於ける完成の一例として、たとえば『モナ・リザ』の【右手(腕ではない)】を私はあげよう。
ここに私はレオナルドのスフマートの神技を見る。
しかし、このアルティザン的な絶技はそれを駆使する芸術家としての彼の精神があってはじめて生かされるのであって、レオナルドにおける完成は断じて職人仕事ではない。 >>227
【その9】
ヴェッキオ宮殿の大壁面にはレオナルドの『アンギアーリの戦い』とミケランジェロの『カッシーナの戦い』が対峙するはずであったのは有名な史実である。
もしこの二大壁画が完成していたら、チンクェチェントオ広間はルネサンスの記念碑的大広間となり、空前絶後の壮観を呈する至宝の空間となるはずであった。
そこにはウィンザー城やヴェネツィアのアッカデーミアに現存する素描下絵に片鱗が伺われるような、戦塵を巻き上げて激突する人馬の群れが転々と配置されるはずであった。
ルーベンスの模写に残る軍旗を奪い合う乱闘場面、ブタペスト美術館の怒号する戦士の顔が脳裏に去来する。
これこそ、真にレオナルドの名に値する宇宙的雄作になるはずであった。『アンギアーリの戦い』が完成しなかったことによって、ルネサンスは最大の遺産を失った。まさに人類史な痛恨事と言わなければならない。
『モナ・リザ』の画家レオナルドは東洋的静謐の画家と見なされているが、それは正しくない。疾風・激突・叫喚こそ彼が生涯追及して止まなかったモチーフであった。
前にも述べたように、それまで最も静かな画題であった『晩餐』を彼は激動場面としてとらえている。
スフォルツァの騎馬像も彼は後脚で躍り上がる構図を考えていた。これは技術的な理由で、結局普通の騎馬像型に落ち着くが、彼にしてみれば不本意な妥協であっただろう。
七メートルに余る巨大な騎馬像を後脚だけで支えることがもし構造力学上可能だったならば、彼は当初のままの構図を選んだに違いない(後年、馬の下で腕を伸ばし馬の腹に手をあてる戦士のインスピレーションを得て、この構造力学上の問題は解決する)。 >>228
【その10】
レオナルドはなぜ『アンギアーリの戦い』の壁画を完成しなかったのであろうか。
乾燥に失敗して絵の具が流れてしまったためとも言われ、下地が不適当であったために絵の具が壁に馴染まず、剥落してしまったためとも言われる。真相は不明である。
が、私は、マドリッド手稿に彼自身が書き残している1505年7月15日の嵐によるカルトーネの冠水という事件を重視する。
冠水によるカルトーネの破壊は、彼の精神にとって、一種の転機をなす事件ではなかったかと想像されてならない。
これは全くの想像にすぎないが、彼には、自分のカルトーネが急にみにくいものに見え始めたのではないだろうか?
大自然の暴威の前に、戦争画というものが、いかにも児戯に類する絵空事に見えてきて、いわば目の前の塵の落ちたような心境だったのではないだろうか。
『アンギアーリの戦い』は、もう精魂を打ち込むに値する対象ではなくなってしまったのであろう。
剥落であれなんであれ、仕事を放擲する口実にさえなればなんでもよい、要するに早く縁を切って次の仕事にかかりたい心境になってしまったのではないかと私は想像する。 >>229
【その11】
『イザベラ・デステの素描』がルーブルにある。
この素描を眺めながら、額から鼻筋、くちびる、おとがいから喉へと、レオナルドの正確きわまりない描線のあとを静かに眼で追っていくのが私のお気に入りの楽しみのひとつである。
イザベラがあれだけ熱を上げていたのに、レオナルドのほうは彼女を全く無視していたと見る人もいるが、そうではあるまい。
レオナルドほどの芸術家がこれほどの女性に心を動かさないはずがない。イザベラのあまりにも性急な懇望に応じきれなかったというだけで、彼は彼なりのペースで悠々と彼女を反芻咀嚼しながら肖像画の構想を練っていたのである。 >>230
【その12】
しかし、レオナルドはついにイザベラの肖像画を描かなかったではないかと言う人があるかもしれないが、そうではない。彼はイザベラを油絵にしているのである。
ルーブルの『聖アンナ』の聖母はまさにイザベラその人ではないか。理想化されているとはいえ、おでこな額、やや上を向いた鼻筋、いたずらっぽい眼つき、抑揚のある薄いくちびる、あごから喉にかけてのおもむきなど、あの聖母こそイザベラである。
一歩ゆずるとしても、イザベラとモナ・リザとの間に生まれた庶子である。
レオナルドといえども、イザベラなしであの聖母を創造し得たとは私には思えない。 >>231
【その13】
『聖母アンナ』
はじめに、この絵は全く未完成な段階にあるということを確認しておかなければならない。
レオナルドの作品中いちばん完成度が低いのは『三王礼拝図』で、これは全体の布局さえもまだ完全には決まっていない。
登場人物はもっと増えるかもしれないし、減るかもしれない。背景の騎馬戦などはたぶんある段階で消え去るべきモチーフであろう。もちろん彩色は全くない。
『三王礼拝図』よりももう少し先まで描き進んだのが『聖ジロラーモ』である。この絵は、モノクロームの下書きが終わり、背景の一部や聖者の顔(私にはレオナルドが毎夜解剖していた死体の顔に見える)にわずかに彩色を始めたところで終わっている。
それよりもさらに進んでいるのが『聖アンナ』で、画面全体に簡単な彩色をして、色の調子が整ったところで終わっている。聖母の顔はおおよそ完成とか言う人がいるが、そうではない。
聖母の顔には額、あごの先、頬骨の上に白でハイライトまで入れてあるが、それは調子を見るためのもので、最終的なものではない。
この絵が完成からほど遠い状態にあることは、写真や複製でもわかる。キリストの向かって左側の輪郭線が、聖母の右手を境にして、上下で十五センチも食い違っている。たぶん、下半身が古い線であろう。
描き進むにしたがって、キリストの上半身は位置や大きさを修正されて現在のように変わった。修正が下半身まで波及しなかったのは、さすがの彼も、仔羊のできばえに未練があって、その辺はいじりたくなかったかので、あとまわしになったのであろう。 >>232
【その14】
レオナルドが、完成という言葉でどの程度の状態を考えているかは『モナ・リザ』を見るとよくわかる。
『モナ・リザ』ももちろん完成した絵ではない。著名な識者は「専門家が辛うじて指摘し得る程度の未完成」などと言っているが暴論もはなはだしい。
左手が未完成であることは誰が見ても一目瞭然である。他にも、たとえば左肩から胸にかけてかかっているものが、現状では、たぐまった布よりも、むしろ籠の鉉か何かのように見える。
こんな不得要領なもの(例をあげればきりがない)を含む状態で完成画とはとてもいえない。
しかし、たとえば右手(腕ではない)などは彼自身もほぼ完成と考えていたのではないだろうか。
私は『モナ・リザ』の実物を見て、レオナルドのスフマートの絶技にあらためて舌をまくと同時に、私どもの持っている複製技術、写真とか印刷とかいうものがいかに幼稚な段階にあるかをしみじみ考えさせられた。
現在の複製技術にとって、レオナルドを伝えることは全く力に余る。最近の『モナ・リザ』の複製を見ると、亀裂がひとつひとつ鮮明に映っていて、いかにも本物そっくりでありそうに見えるが、たとえば右手の微妙な凹凸感、透明な肌に透けて見える血管に流れる血液の温もりなどは全部飛んでしまっている。
複製でのっぺらぼうな『モナ・リザ』ばかり見ていると、いつかそれがほんとうの『モナ・リザ』でもあるかのように思えてきてしまうだろう。
それを避けるには、実物の直接鑑賞しかないのであるが、私自身は「8Kカメラで撮影した8K画像」に期待している。
4K画像を遙かに上回る(まさに窓である)現在所有している「パイオニアPDP-5000EX」画像を凌駕するとしたら「8Kカメラで撮影した8K画像」しかないだろうから >>233
【その15】
1501年のカルトーネは結局油絵にはならなかった。構想が更に大きく変わり、キリストの受難を象徴する仔羊が洗礼者ヨハネで置き換えられる。この段階を示すのがロンドンのカルトーネである。
結果的には、ロンドンのカルトーネはいわば寄り道となる。
『聖アンナ』は三位一体画とも呼ばれ、祖母と母と子で三位一体を象徴する神学的意味を持つ画題である。単なる聖家族の絵ではない。
したがって、受難を象徴する仔羊があってはじめて神学的な意味における構図が完成されるのである。
しかし、この寄り道をすることによって彼の構想は最終的にふっきれたように思う。ロンドンのカルトーネのキリストの位置まで聖母が前にかがみ、ヨハネの位置までキリストが移動したのがルーブルの絵の構図である。
レオナルドが、幻想の中で、ロンドンのカルトーネの背後にルーブルの絵の構図を認めたのであろうと、私は思う。
ルーブルの『聖アンナ』を彼は死の直前まで手がけていた。彼はこの絵を楽しんでいたように思える。この絵にかかっているときが彼にとっていちばん自分の時間ではなかったかという気さえする。
暇さえあればこの絵に帰ってくるのが彼の最晩年の生活だったように思う。
聖母の足もとの小石がひとつふたつかなり念入りに仕上げてある。小石の変に硬い感じが実に良く描けている。
しかし、この調子で全体を仕上げるとしたら、一体いつでき上がるつもりだったのだろうかと苦笑を禁じ得ない。
時間など完全に超越してしまって、こつこつ仕事をしていたのであろう。ハイゼンベルク教授がいつ完成するともしれない統一場の計算をこつこつと進めていた様に似ている。 >>234
【その16】
背景の山水にはウフィツィの『聖告』の背景以来の伝統がある。突兀たる奇岩の重畳は『聖ジロラーモ』や『岩窟の聖母』でいちど中景から前景にまで押し出してくる。『晩餐』では室内から窓越しに見えている。『アンギアーリの戦い』もおそらくこのような風景の中で戦われるはずだったであろう。
『モナ・リザ』で再び遠景として扱われる。『聖アンナ』の背景はその到達点であり、完成である。
ドロミーテン・アルプスを連想させる急峻な山々が奥へ奥へと重なりながら、どこまでも深まってゆくおもむきは無類である。これほど画格の高い絵は、『雪舟の山水図』意外には無い。
レオナルドの『聖アンナの背景』には水墨画の山水にはないふしぎな光がある。輝きがある。
この光と輝きというのは、三王礼拝図』以来レオナルドの絵に固有のもので、おそらく色の対比と、それから逆光をじょうずに使うことによって生み出すのであろうが、画中の空間が光を含んでいるような感じがするのである。
彼は大気を輝きとしてとらえ、それを表現することに成功している。 >>235
【その17】
『聖アンナ』の聖母は、絵画史上にに創造された最高の個性のひとつだろう。
識者はモナリザ以降彼の絵にあらわれる新しい女性類型などと訳のわからぬ解説をするが、とんでもない。
この聖母は、前にも書いた通り、『イザベラの理想形』である。
「何ごとにも動じない、落ち着いた、ものごとを悪戯っぽく眺めている愛想のよい女性」というブルクハルトの言葉は、この聖母にこそぴったりあてはまる。
私の娘に言わせると、「お手玉のじょうずそうな」聖母である。
よく発育したしなやかな体軀は成熟した女性美の典型である。考えぬかれたポーズによって、ピンクの着衣に空色のマントという図象学上の約束が最高の絵画的効果を生んでいる。
この聖母に理知的なアンナを対比させる構想は、ロンドンのカルトーネのものをそのまま踏襲している。
この絵が完成にはほど遠いことは、聖母の右腋下から腰の上部にかけて盛り上がっている衣服のたぐまりも気になるし、この襞は即物的合理性を欠いている。
ぼかしの技術も拙劣である。
この聖母は、母親ディオーネの膝に身を横たえて「神々の安逸」にひたっているアフロディーテの分身である。レオナルドは、アペルレスかポリグノートスでも描きそうな絵を描いて了ったのである。
『聖アンナ』の全体的印象をひと言であらわすとしたら、俳諧がある。
人生の黄昏に臨む大天才の枯れに枯れきった全人格を彷彿させるような絵である。良く費やされた人生は老後に飄々とした一種の境地をもたらすもののようである。
アインシュタインやハイゼンベルクとか、そのいかにも蝉脱した人柄は充実した人生の年輪のようなものを感じる。
『聖アンナ』の印象はまさに彼らの印象に通じるのである。 >>236
【その18】
レオナルドとほぼ同時代の日本の水墨画家である『雪舟』の
・『紙本墨画秋冬山水図』2幅、各47.7cm ×30.2cm(東京国立博物館)
→特に冬山水図
・『四季山水図巻(山水長巻)』1巻、縦39.7cm×横1592.0cm(毛利博物館、文明18年(1486年))
こそ、レオナルドの『聖アンナ(ルーブル美術館)』『モナ・リザの右手(ルーブル美術館)』『聖ヨハネ(ルーブル美術館)』『アンギアーリの戦い(存在せず)』『完成直後の最後の晩餐(修復され原作は想像するしかない)』に 匹敵する、強靭な精神が描いた人類の至宝である。 >>237
・レオナルド三王礼拝図=モーツァルト交響曲K.183
・レオナルド岩窟の聖母=モーツァルト
ピアノ協奏曲K.488/2楽章
・レオナルド晩餐=モーツァルトフィガロ
・レオナルドアンギアーリの戦い=モーツァルト ドン・ジョバンニ
・レオナルド聖アンナ=モーツァルト クラリネット協奏曲2楽章
・レオナルド モナ・リザ=モーツァルト魔笛
・レオナルド洗礼者ヨハネ=モーツァルト レクイエム(ラクリモーサまで)
だろう。 >>238
>2006年八ヶ岳高原音楽堂ではデュランティは鳴りきっていなかった。
「10年待って。必ず私の音を出すから」
2016年、美丘公園近くの700名収容のホールでのリサイタル。ヴィターリ(シャコンヌ)は彼女の音で鳴りきった。約束通り。
美丘公園では、真理子さんとも 、晶子さんとも、しばしの時間を過ごした。
この10年間近くは、実演はこの二人の演奏会のみ出向いている。
無論、舞台の二人の至近距離で、デュランティ& ドルフィンの音を聴く為に。
晶子さんはストラド→グァルネリ・デルジェスに昨年から変わった。あの楽器は握力が必要なのだ。
「旨く弾こうとしても従わない。野心家には従う」と伝えた。 >>239
0251 名無しさん@お腹いっぱい。 2021/12/25 22:27:20
フィギュアスケートの季節である。
私は
・【羽生結弦くん】と
・【紀平梨花さん】にしか
興味はない。
紀平梨花さんのいない女子フィギュアスケートには関心が無くなってしまった。
「羽生結弦くん」と「紀平梨花さん」に共通しているのは、ソチの浅田真央さんが纏っていたオーラだ。
佐藤信雄(漢字違うかも)コーチから、ソチフリーの直前
「全身全霊を賭けてやりなさい。何かあったら先生が助けに行くから」
と告げられたと浅田真央さんが後日語っていた。
トリプルアクセル(アクセルもサルコウもルッツも人名である)に向かう浅田真央が纏っていた真剣を想わせる空気感。
羽生結弦と紀平梨花に共通した空気感。
あと一人あげれば「三原舞依さん」かな?
あとは要らない。
羽生結弦くんには、失敗しても構わない。
ぜひ【人類で最初のクワッドアクセル】をフリーでは跳んで欲しい。 >>241
やはり、跳んだ! クワッドアクセル。
夏の大谷翔平、冬の羽生結弦。
この二人は別格だ。私の期待を絶対に裏切らない。
私の信ずる羽生結弦ならば必ず思っているはず。
「北京五輪金メダル獲得以上に
【クワッドアクセルを含めたパーフェクトパッケージ】
を完成させたい」と。
「それが自分を突き動かす原動力だ」と。
「金メダル?それは単なる結果に過ぎない」と。
北京五輪では表彰台に載れずともよし。
【人類で最初の完璧且つ美しいクワッドアクセル】を跳べ!
それが羽生結弦という、人類で50年にひとりの天才に与えられしmissionである。 >>240
創造の館(ハエ)の嫌がらせしか考えられない
暇人 >>243
とりあえずこの連投を後で通報しておくか >>240
文句、苦情はすべて【ID:EI/+Q8PN】にどうぞ。
私は皆さんに迷惑をかけまいと、戦場を【クラシック板ブルックナースレッド】
に移した。にもかかわらず
腰抜けの【ID:EI/+Q8PN】は、
1. このTANNOYスレッドから出ず
2. 卑怯にも、なんのエビデンスもなく
3. 自分の妄想(願望)を
4. あたかも事実の如く書き込んだ
5. 日本人なら絶対にしない根っからの、卑劣な、demagogueである。
こいつだけは絶対に許さん。 >>244
お前も【ID:EI/+Q8PN】と、同じ穴の狢か?
まっとうな日本人なら、ヤクザでさえ、どちらに非があるか?
分かりそうなものだが。
それでも通報するならしな。 このスイカアタマの無駄に長い長文連投をたった一行に纏めれば・・・・
恥の上塗り、美魔女の厚塗りwww >>245
ブルックナースレだろうがこのスレだろうが、個人の日記帳代わりにするのはスレの趣旨から逸脱した単なる荒らし。
そして他人に何か言われたからといってそのような荒らし行為をするのは単なる責任転嫁っすね
いい歳したおっさんがあまりにみっともないです >>243
こいつはラファと呼ばれるにちゃんの昔から居付いてる基地害だ
昔は家庭の不和を愚痴ってたのだが、とうとう嫁さんに叩き出されてからは
アタマの中に妄想竹が生え揃って竹藪状態にwww >>250
オマエモナー
という返しが予測出来んのかにゃ? 話題は タンノイに限定!
楽しくタンノイの話をして、誹謗中傷は禁止
被害者意識をなくし、自分の心に刺さった棘を抜いたら良い。
私はオーディオより音楽ファンで、あまり上は見ないので、今聴いているGRF(キャビネットはTEAC進工舎で、MGユニット
で満足している。
両脇(BLH出口)から部屋全体に流れる、ふくよかな音。クラシックの器楽曲や、P協を聴くことが多いが、気持ちが良い。
ユートピアよりは良さそうとのカキコもあり、自己満足している。
オリジナルのキャビネットのGRFの音は凄いのだろうか?
もちろん中古でも、実売は知らんが売値で300万ぐらいしていて、価格差が5倍。
実際聴いたことが無いが、オリジナルキャビネットGRFに、そんな価値がある音が出てくるんだろうか? フルヴェン、ベーム、カラヤンあたりはGRFメモリー
ショルティや80年以降のデジタル時代はカンタベリー15で聴きたい 昔、進工社長の箱にHPD385のオートグラフで凄い音を聴かせてもらった事があるからオリジナルに拘らなくてもと思う。
でもオリジナルはバーチ合板、国産は多分ラワン合板だから、音は違うと思う。 社長用の箱の板は、極めて高価だが軽くて目の詰まった硬い板で出来てるかも GRFメモリーはとても良いと聞きます。
多分ユニットはオールドではないが、品のある音で聴かせてもらえそうだ。
ユニットはカンタ、ウエミンやスターリングなどのSPユニットと同じケー列でしょうか? GRFメモリー
検索したら、島無線という所で税込み62万円 輸送費別
62Kg の重量って、凄い。BLHのGRFの重量より重い。
エンクロージャがしっかりしているせいでしょう。
エッジは大丈夫だろうか?
ウレタンはダメダメだが、ゴムは良いんだっけ?
写真ではわからん。
まあ、どっちみち金がないが プレステージ復活は何時かしら。
買うわけではないが、カタログにはあって欲しいので。 【前提条件】
1. 音の好みは人それぞれ。正解など無い
2. オールドTANNOY/ G.R.F.メモリー以降のTANNOYには、音に明らかな違いがあるが、いずれにしても得意不得意があり、「ピアノ/弦/オーケストラ」の全てを不満なく鳴らせたスピーカーシステムは存在しない
3.「不満なく」とは、「自分の好みの音で」ということではなく、「あたか生音を聞いているが如く」という意味で使用。此処は意見の分かれる所で、一概に「生音」と言っても
(a) 最前列中央席付近(奏者との至近距離 )で聞く音
(b) ホール特等席(ホールによりまちまち)で聞く音
とに分かれる。
其処の所をご承知置き、レスして戴ければ無駄な混乱や誤解も最小限で収まるかと。
では私から。
私は「1970製MonitorGoldAutograph」→「同年製LSU/HF/3LZG/8U」を長年に渡りオーディオルームのメインスピーカーシステムにしてきたが
デザインが気に入り購入直前まで行ったスピーカーシステムに
・G.R.F.メモリー
・R.H.R.【S.L】
の二機種がある。
現在は「LSU/HF/3LZG/8U(3LZというのはスピーカーユニットの名称)」の同軸ユニット中央と偶然同じ高さにユニット中央がくる
「ターンベリーGR【LE】」をオーディオルームに並べで試聴して一年。 >>260
>「あたか生音を聞いているが如く」という意味で使用(×)
→「あたかも生音を聞いているが如く」という意味で使用(○) >>214
【数値化】
1. 6680
2. 60480
3. 3000
A:about 300
B:about 160
(注)1〜3 に 2009〜2021
は入っていない。
銀行の地下の貸金庫まで足を運び調べてきた。これがエビデンスだ。
お前ならこの数値の意味が分かるはず。分からなければホンモノの池沼。
併せて、私が結婚した時点の妻の状態及び、私が家を新築した時点では妻の親は健在であり、従って妻に預貯金や遺産などあろうはずがない事も証明した。
エビデンス無きdemagogue。
万事休す。 >>262
たかが一介の町の塾講師に、どうやって家を建てる金があると?
しかし家を建てオートグラフを買ったのは事実らしい
となりゃあその金はおまいの嫁はんの実家が可愛い娘と孫の為に出してやったと考えるのが論理の帰結、ジャンプは鬼滅というものよ(゚∀゚)
ちな、おまいは経歴偽って東進だかなんだかに潜り込んだまでは良かったが、直ぐに使い物にならないことがバレてクビになったやないかwww
その後有名予備校の名前は一つも出てこないのが、ゴミ講師だった何よりの相田翔子な
更におまいがこのスレに挙げた無駄な長文の内容からして、一流講師とはとても呼べない
無知無恥無能の無教養の極みであることは、おまいがかって担当した
ガチで優秀な学生たちのおまいへのアンケート結果が甘利幹事長・・・・ いや、余す所なく証明している
はい!これでロンッ!裏ドラ乗った二酸化マンガンな まあ自分が稼いだ金で買ったものではなかったからこそ
あんなに自慢していたオートグラフは二束三文で叩き売られ
家からも叩き出されたわけだなwww
♪は〜やく〜 出て行け〜
に〜どと〜 戻るな〜
グスグスするなよ おまえのウソなど
聞き飽〜きた〜
byアン・ルイスの姉御 >>260
うちのシステムだと生音が聴けるけどな
生音と言っても正確に言うと
その楽器そのものの音という事が基準になる
他のスピーカーにすると、この音じゃないんだよなってなるけど
ウェミンだと、この音だよってなるから分かりやすい
とくにヴァイオリン協奏曲の音が、他のスピーカーだと音が潰れてしまうのが
ヴァイオリン一本一本を綺麗に聴きとれるところが流石としか言いようがない スレの日記化は困るが、
タンノイの入手の経緯(金の出どころなど)については、タンノイの音とは関係ないので、考えなくてよいと思われる。
カンタが良いという書き込みもあるが、昔(5,6年前)本郷のカデンツァでは、あまり良いと感じなかった記憶がある。
私の体調が悪かったのかもしれんが、或はレストランスペースが広すぎたり、硬質の床や壁が良くないのかも。
この3年、コロナ対策で、名曲喫茶からは遠ざかっている。 >>263
【数値化】
1. 6680
2. 60480
3. 3000
A:about 300
B:about 160
(注)1〜3 に 2009〜2021
は入っていない。
これほどバカだっただとは・・・
自分の金銭感覚に起因するどんぶり勘定から抜け出せないんだ。呆れた。
せっかく数値的化してやったのに、まだ理解出来ない。仕方ない。
1. 社員時代の総収入
2. 予備校講師時代の総収入
3. 春休み夏休み(冬は予備校で手一杯)に1回目だけは予備校経由で、2回目以降は直接高校からの依頼で出講し、得た総収入
(単位→万)
新築時1/3はCashで
2/3は10年ローン(当時の株式会社ナガセのMainBank富士より借りたが6年目に入る前にCashで全て返済)
わざわざ銀行の地下の貸金庫まで出向き土地の権利証や給与明細まで調べたが無駄足に終わる。
A.内門内の土地面積
B. 外門〜内門までの土地面積
(単位→平方メートル) >>267
>これほどバカだっただとは・・・(×)
→これほどバカだったとは・・・(○)
・2009.2〜2021.3は
「1:100〜160」の予備校の講義(90分1コマ→30,000円)が
「1:1」の個別指導になるのだから、当然ギャラは減る(90分1コマ→5.000円)。
昨年は
(a) 通常授業→週4回1日3コマ
(b) 講習会→週5回1日4コマ
小学生でも計算出来る。 >>263-264,267-268
どうでもいいけどテメェら他所でやれ
ここはタンノイスレ
きわめて迷惑 >>268
ハイ、おしまい。
以後は、TANNOYの話題のみとする。
「バカを構うと日が暮れる」
「いつまでもあると思うな親と金」
一昨年12月2日に97歳9ヶ月間で逝去した母の口癖に従い、バカは構わないことにする。
さて仕事仕事。 >>269
>極めて迷惑
仰る通り。
私は「260」をTANNOYスレッドのマジレスと致します。 >>269
迷惑だと思えならサクっとスルーしてタンノイに関するレス入れろやw
ただ迷惑だと攻撃するだけなら、おまいもただの荒らしだろうが トライオード社(当時はトライオードサプライジャパン)が駆け出しだった90年代半ば
カンタベリー15だったんだよな
CDプレーヤーはSONYの777ESJで、同社のアンプを鳴らしていた。
ショルティ/シカゴsoの「運命」交響曲(86年盤、メディナ寺院)を
ホール天井までの響きをリアルに再生していた。
カンタベリーシリーズはデッカ録音と相性いいわ。
逆に古いEMIやDGはオートグラフ、GRFメモリー、エジンバラで
ウエストミンスターロイヤルは化け物だから、自分程度の人間では
恐れ多くてタッチできない。 上のほうで年内くらいにオートグラフミニ買いたいと言ってた者だが急転直下まったく性格の異なるスピーカーを買ってしまった
今日ちょっと正月の買い物しに行ったついでにオーディオショップを冷やかしに入ったら中古サンドリンガムがあったのでちょっと音出ししてもらったんだ
とても同じメーカーとは思えないほど性格が違い、鋭くてドライなオートグラフミニに対して優美でふんわりしたサンドリンガム
ただ優美なだけでなく力感も両立している所がとても魅力に感じた(あくまで女声ボーカルでの評価です、クラについてはわかりませぬ)
優美な音のスピーカーは色々ある、力強いスピーカーもまた然り、でもそのふたつを両立しているスピーカーはこの価格帯では稀有と感じて即決してしまった
年明けの配達が楽しみー >>274
それは良かった。
中古でいくらだった?教えて。
スターリング、ターンベリー、ケンジントンは良く聴くが、サンドリンガムはなかなか、話題に出てこなかったが、
意外な発見で、来年から気持ちよく楽しんでください。
オートグラフミニ買わなくてよかった。良い選択だ。 優美でふんわりというのは良いな。
このスレが最近荒れているので、一輪の花だ。
サンドリンガムは、位置づけはターンベリーの上位?下位?
ウエミン名曲喫茶(スレチガイかも?ゴメン)はあきらめ、GRFメモリーおいている名曲喫茶に行こうと思うが、私の知見では東京近郊にはないはずで、
焼津か沼津にあったっけ? >>270
わたし個人の意見では、例えタンノイ・スレッドであってもタンノイと直接関係のない話題も
必要だと思います。
書き込みをしている人がどんな人間なのか、が分かる情報があった方が、とても楽しいのです。
その人がどんな風にタンノイで音楽と関わっているのか、も理解できる訳ですから。
ほんとにタンノイ限定だと厳しい。誰が書いても貧相な文章になりやすい。
一つの文章の中に タンノイ、美術、医学、科学、軍事、政治、経済、などが入っている時、
どのジャンルの掲示板に書けばいいかが問題になりますが、各分野の掲示板に
分散させるのは手間だし、内容も充実しなくなるので、タンノイ・スレッドに書いてもいいのでは
ないいでしょうか。
例えば、ラファさんを老害扱いする輩に対して
>其処まで私を老害扱いするのなら、まずはあたなた達が選ぶ
>「ブルックナー交響曲9番8番のBest盤とSecondBest盤」を挙げるのが筋。
>仮にスルーしたら
>「平成生まれに多い、口先だけの女の腐ったような、人生で一度も命懸けの勝負をしたことの無い人生をなめきった人間」
>確定となる。
と批判されていますが、これを見てしまうと平成から令和にかけての世相評論も聴きたくなります。 >>276
ペア23万でした。ターンベリーはおろかスターリングより下の短命に終わった8インチモデルです
その小ぶりさのおかげで同行のかみさんもなんとかゴーサイン出してくれました。
GRFかどうか機材までは知りませんが沼津の「あざみ野」と言う喫茶店で昔凄く良い音でタンノイを聴かせてくれた記憶 まいまいさんでは、サンスイのこの3機種の聴き比べが面白い
https://youtu.be/ikNamv6sLq0 >>277
別にタンノイで音楽聞いて楽しんでいても、ブルックナー聞かねばならない義理もなければ義務もない
じゃあこの糞石詰まったナチュラルボーンホラフキーに
世の中に数多あるビートルズのファーストアルバムのベストとセカンドベストが答えられるだろうか?
世の中の人全て、知ってること以外は全て知らないことだらけだからな >>278
ありがとう、本当に偶然の一期一会だ。その値なら良い買い物でしたね。うらやましい。
ある意味、8インチでもサンドリンガムは希少だから良いな。
私も10年以上昔ですが、たまたま中古店に行って、ソナスファーベルのミニマ・アマトールが入荷したばかりで、
これから正式に値札付け出すときに出くわし、音を聴いて即決したかったことがあり、運が良かった思い出があります。
まだ、タンノイに出会ってなく、その後レクタンヨークに出会い、ずーとタンノイです。 追加
沼津の 「あざみ野」ですか。有難うございます。
コロナがほどほどに収まったら、青春18使って、行ってみたい。
静岡は私にとって青春のなつかしい思い出があります。 申し訳ない店名一字間違えてました「あずみ野」です失礼しました
ttps://www.shizuoka-navichi.net/shop/shop.shtml?s=223
ttps://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220501/22004585/ >>277
>書き込みをしている人がどんな人間なのか、が分かる情報があった方が、とても楽しいのです
では、ワンレスのみ。
【嫌われる勇気】(課題の分離)
コレは、高校生時代に(前にも書いたが)
HR(文学論哲学論の対抗戦/私は理系だったので遅れをとっており、これはまずいと太宰治全集→芥川龍之介→夏目漱石を経て、
【岩波書店の初版鴎外全集】購入に行き着く。
&ショウペンハウアー/ニーチェ/サルトル/カミュ/アドラーと読み耽る)
対策の一環として読み、当時の自分の生き方に一番親近感を覚えた
【アドラー心理学】の「key word」のひとつである。
・嫌われる勇気=幸福になる勇気
・すべての人間は主観の中で生きている。自分の見方を変えれば世界が変わる。人はその瞬間から生まれ変わることが出来る。
世界は驚くほどシンプルなものである。
・しかし人は、自らが意味づけた考え方で物事を勝手に複雑にしてしまう。
自分の人生は自分にしか生きられないというのに。
これが記憶に残っているアドラー心理学の導入部分。
一番親近感を覚えたのだから私は、
「ナチュラル・ボーン・アドラー」なのかもしれない。事の善し悪しは別にして。 今日はベートーベン全集を早朝から大音量で聴いてるけど
こうして一年を締めくくる年の瀬に近くなってくると
やはりベートーベンがいいね
ウエストミンスターロイヤルの音色は、一年の疲れやネガティブ要素をすべて排除してくれる力が有る
この至福な気持ちで新年を迎えられることが出来たら、今年一年の締めくくりとしては最高だな 時計仕掛けのオレンジを大画面でかけながら
第九を爆音で聴く
掃除がはかどるぜっ >>286
そのウエミンはもし可能なら、いくらだったか教えてください。
まあ、手が出ないでしょうが、新品?中古で?
持っていることもうらやましい。大音量で聴けることも羨ましい。
私はその資金源については全く興味がありません。 >>289
今では新品買うとメーカー希望小売価格 : 3,795,000円(税込) / 1台だから2本買うと7,600,000円位しちゃうからな
うちの 中古で買ったけどノンリペアの割と状態のいいWestminsterRoyal/HE 2を2,000,000円で買いました >>289
今では新品買うとメーカー希望小売価格 : 3,795,000円(税込) / 1台だから2本買うと7,600,000円位しちゃうからな
うちの 中古で買ったけどノンリペアの割と状態のいいWestminsterRoyal/HE 2を2,000,000円で買いました 済みませんダブっちゃいました
WestminsterRoyalは大音量で聴いても全く嫌みがなく
楽器一つ一つの個性をはっきりと感じることが出来
交響曲を聴き終わると完全にコンサート会場にいるそのままの気持ちに浸り、ついスタンディングオベーションしてしまいます。 GRFメモリーはそのスタンディグオナニーションすら忘れる
感動の坩堝に叩きこまれ、ただただ涙だけが誘い、椅子から立てなくなる >>293
オナニーすんな
GRFメモリーはいいけどさ >>264
>あんなに自慢していたオートグラフは二束三文で叩き売られ
・何十回と書いたが、オリジナルオートグラフは1980年半ばにジュピターオーディオにて、(社長の私物であって売り物ではないと渋る「Iさん」に対して5年間粘り)ペア600万円で購入。
2008年春〜夏の長期入院中に、「ワンルームにスピーカーシステムワンペア主義だった私」の心情に変化あり。
2005〜6年に同じジュピターオーディオの「Iさん」から「10年に一度入るか否かの極上品の「LSUHF3LZG8U」が入荷したので是非一聴しにお出でください」との連絡を受け、試聴1分で購入を決める。
老後にWE300B刻印(&88)で鳴らそうと
即決購入。
それを2005〜6年に合計一千万円ほどの機器を購入し、店に置きっばなしにしておいた新宿ダイナ宮越店→宮井店に、ついでに「LSUHF3LZG8U」も預かって貰った。
オーディオルームの主はオートグラフ、そう容易く別のシステムを導入は出来ない。
長期入院を経て、ジュピターオーディオの「Iさん」から「オートグラフ500万なら買い取ります。1000万出してもあの極上品なら欲しいという人がいるものですから」との連絡を受けたのが2010年。
・600万で購入→25年所有し聴き放題
→500万で買い取り。
この何処が【二束三文で】しかも【叩き売られ】になるのか?サッパリ分からん。この500万で【グランドピアノSK7】を妻に買い与える.
・新宿ダイナ宮井店で(宮井さんの強い薦めで音も聞かずに)新品を購入こそしたが、1年で見切りをつけ、極上美品をペア9万で買い取られた「ハーベスコンパクト7-ES3」
なら二束三文だが(シリアルナンバーも記録してある)・・・その9万でPSVANE
WE300Bレプリカを購入。(現在300Bは、
WE300B刻印/WE300B88/WE300B97/PSVANE WE300Bレプリカ/CaryWE300Bレプリカがある)
>家からも叩き出されたわけだなwww
私名義の土地(祖父からの相続)に私名義の家(↑に書いた通り2/3はCash、1/3を社長の顔を立て5年ローン(10年ローンだったが馬鹿馬鹿しくなり、6年目に入る前にCashで全額返済)を何故私が叩き出されるのか?
妻に「出て行っても構わないよ」と語った覚えはあるが、逆はない。 >>264
お前がこのレスを繰り返す度に、私は
【267】【295】のレスを繰り返す。
・WestminsterRoyalの話で盛り上がってますね。やっとTANNOYスレッドらしくなった。
オートグラフ【ミニ】とか、新宿ダイナ宮越店で実物を見て呆れた。まるでオモチャ。
音を聞いて2度ビックリ。オートグラフの【オの字もしない】、オートグラフとは名ばかりで、音の風情がまるで違う。
小さいわりにキツい主張をする、まるで小学校高学年少女のような声(音)がする。
まあ、玄関ロビーの置物にしようかしら?とは思ったが。 叩き出された後はどんなスピーカーになったのか知りたい
当然狭い部屋だったに違いないだろうから、せまい部屋での生活と
オートグラフからちっちゃいスピーカーになった感想も併せて聞きたいな >>297
このレスを繰り返す度に、私は
【267】【295】のレスを繰り返す。 >>297
ダリのメンメヌだったかな?
アパートに置けるちっこいやつ
このアフォ、ハーベススレでハーベスの7を物凄くディスディスって
オレ様の極上コンディションオリジナルオートグラフと比べれはゴミ同然www
とやらかしてスレ住民の猛反発を食らった(ハーベススレなんだから当たり前だよねえ)のだが
ビンボーになってメンメヌ買った途端にマンセーしててクッソ笑った
別にダリは悪くはないのだが、上位ラインならともかくメンメヌだぜ?
ハーベス7と比べるのもおこがましいレベルのスピーカーだわな
まあオートグラフもきちんと鳴らせなかったクソ耳のパーだから
持ち物自慢するしかないわけだが それにしてもこのアフォ、事あるごとに販売店の誰それさんガー
とのたまって、クソ高いかっての名機という名の骨董品(一部はマジガラクタ、ケリーとかな)買わされてるのだが
販売員と自分の音の好みが同じだとでも思ってるのかねえ?
実におめでたいヤツだwww
おまけにモノホンのかっての名機を買ったところでメンテする腕はないから
ガラードなどはゴロゴロガラガラスゲエことにwww >>298
2011年以降〜現在までのオーディオルームの変遷。必要なら書くが・・・
【18畳/天井高3.5m〜4.5m/防音のオーディオルームのの現状】
◆スピーカーシステム
1.TANNOY LSU HF 3LZG 8U
2. ターンベリーGR【LE】
(2.は前に書いた「あんたのオクターブHP-500SEを持参して聞きに来い」ショップより、「送っといたから気に入ったら代金を入金せよ」と一年ほど前に突然送られてきた代物)
→偶然、セッティングしてある「LSUHF3LZG8U」のスピーカーユニットの中央の高さと「ターンベリーGR【LE】」のスピーカーユニットの中央位置の高さが一致したので並べてある。
◆アンプ
1. マランツ#7(14000番台)
2. マッキントッシュMC240
3. Cary CAD300SEI(300Bは↑の5ペア)
(→1.2.は主にLPレコード再生用/イ・ムジチなどの小編成オーケストラ曲観賞用。
3. はLPレコード/シングル45回転レコード/SACD/HQCD/CDを問わず単独弦:声:ピアノ曲:大編成オーケストラ曲までの観賞用。
◆入力系
1. GarrardModel301+ortofon RF297+ SPUwoodA+:HA-14(2)
2. Grandioso K1
3. SZ-1
(弦と声は→1で、vinylが存在しない場合のみSACD>HQCD>CDの優先順位で聞く。
ピアノ曲やオペラ、大編成オーケストラ曲は2.で聴く。SZ-1は2005〜6年にデザインに一目惚れ。音も聞かずに購入。二回修理に出したが、修理不可になっても、マランツ#7同様、硝子ケースの中に保存予定) >>299
【このレスひとつのみ】で、コイツが【如何にいい加減】で、【人のレスを自分の妄想で歪曲している】かの確実な【エビデンス】となる。
・私は何十回とレスしている。
寝室の【RMENUET(2)】(RoyalMinuet 2)
と。
「メンメヌ?」、見たことも音を聞いたこともない。
「お前さんのオクターブHP-500SEを持参して聞きに来い」と電話してきた時の製品は三つ。
1. マッキントッシュMC275の逸品1,000,000円
2. オリジナルMonitorSilver Autogrsph(四名購入候補が居て一番高値を付けた人が買い取る)
3. マジコQ1(4,000,000円)
マジコQ1は購入直前まで行った。オーディオルームのサブ用に。
しかし、いかんせん重い。寝室にはデザインが無骨すぎる。
私はスピーカーシステムであれアンプであれSACDプレーヤーであれ、デザイン第一主義。
私が長期入院中にAutograph とお別れする気持ちになりつつあった最大の理由
→「ひとりで持ち運び出来ない重い機器は処分しよう」と決めた事。
因みに寝室の「RMENUEY(2)」用の
・アンプ→マランツPM-11S3
・SACDP→マランツSA-11S3 >>302
>因みに寝室の「RMENUEY(2)」用(×)
→因みに寝室の「RMENUET(2)」用(○)
この中に最低1名
1. 誰かの揚げ足を取ったり
2. あら探しをしたりする
人がおりますので、訂正させて戴きました。
そんなことをするより、お互いの綺麗なところを認め合う世の中になれば、生きていて、楽しい人生が待っている。
私はそう思うと日々生徒たちには語っております。 この自意識だけがオレの前立腺の如く肥大したアフォは
他人様がこのアフォのオーディオの細かいとこまで一字一句覚えてなきゃいけないとでもおもってるのかねえ(゚∀゚)?
実に己れ自らの文章で、己れの異常さを余すところなく曝け出すとは
正に世間様の何処に出しても恥ずかしい糞石詰まったスイカアタマだけのこたああるなwww
ンなこったから、奥さんには愛想つかされ、可愛い娘には汚物の如く嫌われるんだろ >>303
あんまり細かいこと気にすんなよ
そうやって人によく思われたいとか常に考えてるから地獄になっちゃうんだから
人にどう見られてもいいじゃないの
他人は勝手なこと言っても責任取ってくれないんだよ
自分が間違ってないと思ってるならいちいち人の揚げ足取りなんか気にしなくてもいいんだから
もっと自信もって生きなよ それよか301はメンテしたのか?
SPUは針圧を適正値にしたのかよ?
あゝ(゚∀゚)?
何一つ答えられないのがおマヌケさんあいなぷぅ〜の証明というヤツだwww >>306
お前もいい加減しつこいわ蛇みたいな性格だな
そんな事よりテメーの脳のメンテ心配した方がいいんじゃねーの 文京区の名曲喫茶(地下にある店)、カンタベリー12だな
なんで15にしなかったんだろ >>306
有難うございます。
常日頃、自分にも生徒たちにも言い聞かせております。
・嫌う奴には嫌われていい。
・たとえ少なくても、自分のことを好きでいてくれる人のために生きる。
お互いに心しよう、と。
もう【ID:4pnLBwWG】の相手は致しません。
WestminsterRoyalを入手されたかた、好運でしたね。
私が好む音とは異なりますが(当然の事です )、私が新宿ダイナ宮越(宮井)店で3時間聞き込んだ印象では、ホールの特等席で聞くオーケストラの、大変品位の高い音かと想像いたします。
その音を好むかたには余人(スピーカーシステム)をもって代えがたき音かと。
オートグラフミニについて大変失礼なことを申しました。ここにつつしんでお詫び申し上げます。
私が6畳間のオーディオルーム兼寝室を与えられていたら、RMENUET(2)かAutographMiniかで悩んでいたことでしょう。
AutographMiniにはRMENUET(2)には無い音の求道者にこそ出せる音があります。腕次第の領域ですね。
私はベッドに寝そべり「ブルックナーの交響曲全集(DG盤とEMI盤/いずれも洋盤)」をのんびり聞くのに相応しい音が欲しかったのでRMENUET(2)にいたしました。
マジコQ1では、のんびり聞けませんし、視覚的に邪魔でもあります。
スピーカーシステムの価値は価格ではないノです。
私の人生に不可欠なスピーカーシステムである「LSU/HF/3LZG/8U(中古)」は2005〜6年購入時440,000円でした。
それより何倍も高価な「ターンベリーGR【LE】」と同居させておりますが・・
ひとつにしろと言われたら、即座に前者の【MonitorGold】を選びます。 >290,291
金額ありがとうございました。
サンドリンガムさんと同じかそれ以上に、200万ならウエミンさん良い買い物でしたね。
ゆったり、楽しんでください。
レコード、CD、ネット? 連投ゴメン。
新品と異なり、中古品は不思議です。
たまたま、自分が行った中古店に、たまたま売れずに残っていた、そのタンノイ製品に出会うことは、
そして、たまたまその日の自分の体調・気分が良く、そのスピーカーからの音に感動できたのは偶然です。
汚れていても、傷があっても、それまでにそのスピーカーが過ごしてきた、扱われ方、部屋環境や
鳴らした音楽、利用音量など様々な来歴の後にたまたま、私に届いたのですから。
当たり前のことですが、不思議に感じます。
そのタンノイ中古品に出会えてよかった。 GRFmemoryはコスパ最高だな
何物にも変えがたい感がハンパない
視覚的にも、音調も、クラシック音楽鑑賞の王道だわ
ウエストミンスターロイヤルは化け物過ぎて引いてしまう >>307
な〜んだ、やっぱメンテしてねーで自慢してたのかwww
まあテメエの嫁さんのメンテも出来ねーくらいだから
そりゃ無理というものよのうヽ(´Д` )ノ >>312
GRFが発売されてから初枚終了まで、何度かのモデルチェンジがあって、
GRFメモリ HW その後TW,TWW,HE ?
比較視聴はできなかったろうが、評判ではどれがベスト?
自分のをベストと思いたいだろうが・・・?
評判は、まあ新しいHEが中古品購入なら無難かな、しかし値段の上昇勾配もあるだろうから
ベストコスパはどれ??
できれば自薦でなく、他薦で! タンノイは基本古い方が良いからな。
サフィックス付きが出るのはヒット品ではあるが、
後になるほど、合理化という利益確保が目立つ。
無印GRFメモリーが無難じゃないか。 >>315
私も「無印G.R.F.メモリー」押しですね。
理由は簡単、「R.H.R.スペシャルリミテッド」同様、私が欲しいと思ったスピーカーシステムだったから。
私は「ティアックenclosureのレプリカModel(5年間)時代も含めると30年間に及ぶオートグラフユーザー」ですが、15インチスピーカーユニットの違いで
・MonitorSilver
・MonitorRed
・MonitorGold
の三種類あることはご存知のかたも多いかと(更にその前にMonitorBlackあり)。
MonitorBlackAutographの音は存じませんが、MonitorSilver/Red/Gold各Autographの音は知悉しております。
・世の中には五味康祐氏が所有していた
【MonitorRedこそオートグラフ】(1966年まで製造)というかたが多数派。
次いで
・【MonitorSilverこそが本物中の本物のオートグラフ】(MonitorRed前の数年間)
と信じるかたも年配者の中にはおられ
その後、私の終生の伴侶となるはずの
・【MonitorGoldオートグラフ】(1967〜1974年製造→私が25年間所有していた
霜降りサランネット仕様のMonitorGoldオートグラフは1970年製)でTANNOY Autograph の歴史は終了。
有名な話ですが、1974年TANNOY社の倉庫が火事となり、オートグラフ用のenclosure木材とスピーカーユニットのコーン紙のすべてが消失してしまったので。
その後スピーカーユニットはHPDとなるが、「(あくまで私見ですが)これはTANNOYの音ではない」が実感でした。
後年、オートグラフのオマージュModelとして初代Westminsterが登場。
その前に登場した(新生TANNOYの初号機Model5)のが、あのデザインの美しい
【G.R.F.メモリー】。
スターリング同様、一番品位の高い音を聞かせてくれたのが初代機。 >>316
>新生TANNOYの初号機Model5(×)
→新生TANNOYの初号機Model(○) 315です。
私自身はGRFメモリーHWを使っています。
古いスピーカの中古を買うもはリスクと手間が掛かります。
一般的にはお勧めできません。
無印とHWのユニットはHPD385と同構造ですからコーン紙にリブがあります、
その為エッジ張替えがとても難しく、素人が張り替えた物は避けた方が良いです。
TW以降は磁気回路が高低別の新型ユニットになり往年のタンノイとは音が異なります。
TW以降を買うときは音が好みに合うか確認した方が良いです。 GRFはTWが良かった ジャズを普通に楽しめた 116万円 安過ぎだろうと思った
同時期JBL/K2S5500 160万円、EV/Aristocrato II 127万円 風格が一番有った 今はLegacy Cheviotで主にアコースティックジャズを楽しんでる メタルでもシンフォニックメタルって類は中々良い Temperance/Diamanti 2021年度 マイベスト1 イタリアらしくクラシック、オペラの要素が有り素敵です やたら取り扱い店舗が減ってるような気が・・・
MERCURY7.1とか、Revolution XTシリーズは人気だったのに無くなってしまったし。
コロナ過で大ピンチのメーカーも多いようだし、タンノイは果たして大丈夫なのか? イギリスとオーストリアはロックダウン
暫く期待出来ないかも Vienna Acousticsの新製品も何時になるかは検討がつかない Revolution XTずっと買おうと思っていて結局オートグラフミニ買ってしまった
パソコン用なので少し大きすぎるかもしれん >318
HWとTW以降とは、コーン紙と磁気回路が違うんですね。参考になります。
オールドタンノイ好きの私には、HW以前が良さげだな。
確かにエッジとコーン紙は気になる。
以前、レクタンヨークのHPD385Aのコーン紙を数10万円のTEAC純正アップグレードサービスで
「MG用のエッジとコーン紙に張り替えた」クタンの中古を購入して、音が良かった記憶があり。
GRFメモリーのHW以前のコーン紙をエッジMGコーン紙に張り替えてもらえると、
一番良いかもしれないと妄想。 GRFメモリー/HWのエッジはラバーじゃないの?自分が長く使ったスターリングHWはラバーで、
全くメンテフリーだったんだけど。
自分の場合、スターリングHWからGRFメモリーTWへの乗り換えは大失敗。音が大味に感じられたのと、
TWツイータ―じゃ15インチのウーファーに負けてる感じだった。その後、カンタベリーに替えて何の
不満もなくなって20年経過。 >>308
どちらかと言うとソースを選ばない万能なのが12な気がする
全般的には15が上だけど
25年くらい前…といっても10代の若造の時の記憶だけどさ 何気にFYNE AUDIOの製品がモロにTANNOYのように見える。
技術者も元TANNNOYとのことだし
でもF502がペア27万円で激安だったのが値上げで42万円・・
デノマラも突然値上げ、ラックスのL-507も新型は69万円の大幅値上げだし、
2万前後のアンプやCDPも姿を消した、オンキョーパイオニアは倒産状態
コロナの巣ごもり需要でAV好調というニュースは真実だったのだろうか? 視聴前はLUXMAN507zを買う気満々 しかし視聴後に買ったのはJBL/SA750 MQACDが再生可能なDAC内臓が魅力的 JBLホーンを鳴らすより陰影の音のスピーカーに合いそう TANNOYならSRMかな ATCを鳴らすのが楽しみ 音的には、ハードエッジより、ラバーエッジが良いんだろうが、ラバーはメンテフリーというが、
やはり20~30年が限度では?(思い込みだが)
315、318が言うように、音質において、HWとTWとの間には、渡れない深い谷があるということか? >>327
>何気にFYNE AUDIOの製品がモロにTANNOYのように見える。
>技術者も元TANNNOYとのことだし
まじFYNEは小さいのもフラッグシップもいいわ、TANNOYが一皮むけた感じ F300シリーズはMERCURYシリーズ、
F500シリーズはRevolution XTシリーズのまんま後継になってるね。
これって、まるでTANNOYが分裂したかのようだ。
全然ノーマークで知らなかった。 自分が使っているFyneのブックシェルフは最初日本で売って無くて
UKで買ったけど28万+送料+関税だったから今考えるとお得だったのかも
今は日本で売ってるけど価格改定で税込定価50万超えててビビる 明けましておめでとうございます。
GRFメモリーHWのエッジはウレタン製のロールエッジです。
20年もすると朽ち果てます。
現用するなら張替えは必須ですね。 2022年元旦にMonitorGoldで初めて聴く曲は
バックハウスによる
【ベートーヴェンピアノソナタ作品110】
この曲(特に2楽章allegro malt)と
【弦楽四重奏曲作品131】
(限るスメタナSQ旧盤)
の二曲を、私はこよなく愛する。
両曲とも実に旨いこと鳴る。
蒼空を背景に、白く輝く富士山が美しい。 コロナがあと2、3年で収まったら、値下げしますかね?
インフレもあるし、難しいかな・・・。
ハーベスのXDシリーズもとんでもなく値上げして驚く
HL-P3なんて少し前はペア20万が今では50万円だよ・・・
HL-5はペア40万円が100万円だし >>333
本来生産コストの安い北欧なのに日本はちょっと高い
F1-8欲しい、C. Leeから買うのもいいが壊れると困る >>337
333だけどダメもとで日本の代理店でF1-8入れてくれないか聞いてみたら?
スピーカーはそうそう壊れないだろうと思いつつも、個人輸入はなんかあったとき
面倒で不安は感じる >>325
HW(スターリング)はエッジがラバーと言われるが、
334さんはGRFメモリーHWのエッジはウレタンと言ってますが、・・・・。
ウレタンは加水分解で10年もたないとも言われラバー(ゴム)はそれより耐久性があると聞いていますが、
GRFメモリー無印やHWは、どっち?
大きな違いだ。
やはりハードエッジ(布エッジなど)にした方が無難だな。 >>339
調べてみたら、確かにHWまでは、GRFメモリーはタノプラス・サラウンドと称するウレタンエッジを使用しており、
スターリングとは異なる材質のようでした。GRFメモリーのエッジがラバーになったのは、自分も使用したTW
以降のようです。
タノプラス・サラウンドという素材は、初代カンタベリーでも使用されていた素材なので、当時は、15インチの
駆動力を稼ぐためにウレタンエッジを積極的に採用していたのかもしれないですね。
個人的には、HWまでのドライバ―こそがTANNOYのそれであると思うので、ウレタン云々を別にして、GRF
メモリーを導入するのなら、無印かHWのGRFメモリーをお勧めしたいですね。オリジナルと異なるということ
で敬遠されがちですが、今時のエッジの張替えでは、ウレタンと特性的にそん色ないラバーもあるので、
そういうものに替えられるのが宜しいかと思います。ただ、個人的にはカンタベリーをお勧めしたいですが。 >>
340さんありがとうございます。
HW以前のGRFメモリーは、ウレタンだったのですね。
確かに、クロスエッジは耐久性ありますが、初代GRFメモリーの音を維持するにはラバーゴムエッジの方が良さそうです。
とは言え、まずHW以前のGRFメモリーを入手が先決です。
まあお薦めでしょうが、カンタはちょっと値段も・・・・・。
カンタは15でもメモリーより軽いのは私には良いのですがね。 タノプラスサラウンドはホーンツィーターの前を覆ってる網みたいなヤツの事じゃなかった? オーディオの足跡他、いろんな資料には、
タノプラスサラウンドは「高分子材料を成型したエッジ」という表記が見受けられます。 >>343
面倒かけるけどURL貼ってくれないかな。
45年前に秋葉のキムラムセンでHPD385A買って、今もTV用に使ってるんだが(コーン紙は25年ほど前にモニターゴールド用に張り替え)、
当時のタンノイのカタログにセンターキャップに矢印書いて、タノプラスサラウンドと書いてあったと思う。 ゴメン、自己解決した。タノプラスサラウンドはエッジの所に線が引いてあり、センターキャップはダストプルーフキャップと書いてあった。
あなたの言う通りです。 先日、小型SPで、LGMなる名前のスピーカーを初めて知った。
てっきりモニターゴールドに関係ありと思ったが、全く違うらしい。
LGMって、イートンや3LZとどういう関係?(時代ではなくて)
イートン<LGM<3LZの位置づけかな? 12インチなんでSRM12Bやインパルス12の後継みたいな感じじゃないですかね
ttps://audio-heritage.jp/TANNOY/speaker/lgm.html >>347
モニター系列ですが
グレードが違いますね
>>346
リトルゴールドモニター
10インチ版のSGMもありました >>347
SRM12Bやインパルス12に似てますね。大きさ、構成、値段が。
>>348
グレードはLGMが上?下? >>349
グレードはどーーだろ?
エッジがクロスとゴムで違いますね
SGMはお気に入りで
10年ぐらい所有してましたが(LGMは無いです)
数年前にオクで比較的高値で売れました
笑 >>350
どちらがゴムエッジで、もう一方がクロスエッジですか?
グレードはともかく、音色や響き方はどちらに軍配?
好みで分かれるでしょうが、
LGMと他の機種を比較して聴いた方は居ませんか?
スターリングなど新し目の音色?、またはオールドタンノイの雰囲気もあるのか? 昨夜のオクで、GRFメモリーが42万 ヨークミンスタが65万は高い? GRFメモリー使用者ですが、
オクで42万は高いですね。
古いスピーカは維持費用がかかります。
信頼できる業者さんの完全レストア品なら42万の価値はありますが、
レストアされてないオクの中古品なら半値以下が妥当じゃないでしょうか。
そもそもGRFメモリー自体が万人向きではなく、極一部の人にしか価値が無い物ですからね。 42万で落札されたGRFメモリーはTWだったから、上の「カウマン」で行くと買取金額は23万ぐらいだから、ほぼ2倍だな。
オーディオ中古取り扱いの会社だから、個人よりは初期保証があって良いが、メンテなんかはやってないような記述だから、
怖いな。
でも、ユニオンでも、もうこういう古いスピーカーは、特に図体の大きいのは、よっぽど新品購入時の、下取りでたまたま店に出るぐらいだろうな。
ユニオンでもメンテした上の販売か分からん。
昔8〜10年前ぐらいはメモリーを見かけたが、最近は全く見ないし、時々、手ごろな3LZはユニオンの複数店で見かける。
そのころの値付けは、HWかTWか不明だが、うろ覚でペア45万ぐらいだったような??
「高価買い取り」で、あの値段は厳しいな。現実だが。
輸送費は売り手負担なら、でかいのは、ピアノ運送なのでら売る価値ないかも。 自分が10年前にユニオンでGRFメモリーTWを買った価格が送料込み32万。42万ならカンタ12買う。 カウマン貼ったものだけど、俺もカンタ買う
俺は置ける場所ないけどW
ターンベリーが限界。
広いリビングに住みたい。 とうせタンノイ買うならウエストミンスターロイヤルが欲しい
これが買えたら他のスピーカーは一切いらない >>316
>【MonitorGoldオートグラフ】(1967〜1974年製造→私が25年間所有していた
霜降りサランネット仕様のMonitorGoldオートグラフは1970年製)でTANNOY Autograph の歴史は終了
1980年代半ば(社長の私物で売り物ではないと売るのを拒むこと5年、遂に根負けして)に有名なビンテージ専門店で向こうの言い値(Cashの条件付ペア600万円)で購入
・オリジナルキングダム15(TANNOY社創立70周年記念Model)が1996年発売
→腰越のナハトムジークにて試聴
・ウェストミンスターRoyal発売
→新宿ダイナ宮越(宮井)店にて試聴
・キングダムRoyalが2010年に発売(税抜ペア5,500,000円)
→「聞きに来い」ショップにて試聴
昨年12月に久しぶりにSS誌を本屋で立ち読みしたら、スピーカーシステムを含めすべてのオーディオ機器の値上げに唖然。
発売当時、ウェストミンスターRoyalの価格いくらだったか?キングダムRoyalより安かったような・・・
今いくらするんでしょう?ビンテージ品は値が上がりこそすれ下がることはないが、それ以外は「中古は完動美品でも定価の半値の二割引」が相場。
ウェストミンスターRoyal完動美品、中古なら「ペア2,500,000円」くらいか? 【久々のマジレスその2】
Autographに限らず、スピーカーシステムの能力を十全に鳴らす為の極意は
【スピーカーシステムの無響室特性と部屋の音響特性を逆特性にする】
ことにある。
例えばAutographの無響室特性で一番顕著な特性は
「90Hz付近に山が有り、80Hz以下はオクターブ24dBで下降する」
従って、
・Autographを十全に鳴らす為の部は、その【逆特性を持つ部屋】を用意することが必要となる(現在のAutograph用に用意した「18畳天井高3.5m〜4.5mの防音オーディオルーム」はその特性を踏まえて設計した)。
・Autographの【逆特性】を持つ部屋の条件は、「90Hz付近に谷が出来、それ以下の周波数レベルが低い方に向かい上昇する」部屋固有の特性を持つことにある。
・その特性を得る為の第一の要件が
【天井高】である。
仮に10畳間に縦長配置でAutographをセッティングした場合、天井高を【3.2m前後】にすると、「95Hz付近に谷が発生し、80Hz付近から下のレベル向かって上昇し、35Hz付近に山が出来る」。
Autographを十全に鳴らす為の第二要件は(第一要件だけでもアンプや入力系をとっかえひっかえする100倍も効果がある)
1. スピーカーシステムの左右背後の壁からの距離
2. スピーカーシステムの内振り角度
3. リスニングポイント
と続くが・・・
スピーカーシステムの無響室特性と部屋の音響特性を【逆特性】にすることの驚くほどの効果は、6畳間で小型スピーカーシステムを低音豊かに鳴らす上にも絶大な効果が得られる。
事実、私の寝室(普通の8畳洋間)において
「RMENUET(2)」はブルックナーの交響曲を朗々と奏でている。 この基地害80Hz以下の低音を上昇させる音響特性の部屋が作れるとでも思ってるのか? しかしこう言う風に頭の中で凝ってやったつもりでも
殆どが糞みたいな音しか出ていないのが現実なんだよな
結局いい音かどうかは音源が主に重要という事が分かってからは
こんな感違いな事をいまだにやってるのって
昔の古臭い情報を頑なに信じ込んでる昭和の団塊世代位なもんだからな >>357.358
カンタは、どうも本郷のカデンツァの音の印象で、痩せた音に感じてしまい、冷たい音に感じてしまう。
挌は断然カンタだが、GRFメモリーの方が良さげでは?
上で、8年前ごろメモリーが45万ぐらいだったかも・・・と言った者だが、店では中古品買取の倍(以上かも)の値付けと推測していて、
TWなら40万ぐらい行っていそうで、送料込み32万は格安購入では?
現状渡しの多いヤフオクでさえ、送料抜きで42万で売れたということは、あのユニオンで32万は
いくら図体がでかく扱いずらくても信じられない。
3LZでも最近でも27万ぐらいだぞ。 >>364
鉄ちゃんが良いこと言ってた
TANNOY使ってるマニアは少し頭がタンナイとさ 明らかに嘘でも、人を馬鹿にする嘘を言って、自分が満悦になるのはやめよう。
心が寒い。 結構こう言うのがスタートで広がったりなんて事も有るんだよな
信じる者は救われるって言うからなw >>367
昔の本だよ。
タンノイはものタンナイと言ってた。
マッキントッシュは素手で触るのは恐れ多いからメッキンティッシュとか。 もう一つ思い出した。
エレクトロボイスはねっちりした音でマグロトロボイス。 三流予備校講師をNGにしたらスレがスッキリするよ。 >>363
「ユーザー」と「蘊蓄爺ID:+GVGcZ4m」の差が、実に良く解るレスをありがとう。
「あ・な・た ID:+GVGcZ4m」、音響特性、測らないのですね。
材質にもよるが、6畳間/縦長配置/天井高2.4〜2.5mで、10畳間縦長配置/天井高3.2m前後とほぼ同じ音響特性が得られる。
1995~6年頃/ウェストミンスターRoyal
→1,580,000円/台
2019年以降/ウェストミンスターRoyalGR
→6,000,000円/ペア
約2倍近い値上げでした。 >>373
ちなみに
1995~6年頃のCanterbury15
→840,000円/台 >>372
【数値化】
1. 6680
2. 60480
3. 3000
A:about 300
B:about 160
1〜3 に 2009〜2021
は入っていない。
三流講師に20年で6億出すほど、東進ハイスクールは甘くない。 >>375
虚栄心と自己愛の塊なお前が出す何らその数値に一切の信用がないんだよなぁ
日頃の言動って大事だね >>367
あなたが「蘊蓄爺ID:+GVGcZ4m」のレスを、何の抵抗もなく受けいれる気持ち、わかります。
しかし、現実は、あなたの願望とは異なるのです。残念ですが。 >>376
こいつの英語力は駿台の筒井師にまるっきり及ばないからなぁ。
バカに習ったら東大には入れませんわ。 >>375
1. は社員時代(10余年間)の総収入。
東進ハイスクールが誕生したのは、中学(男女御三家)/高校(開成武蔵/早慶付属/都立西/母校の國立)進学を最優先していた東(京)進(学)スクールに高校部を私が新設した事に端を発する。
無論、東進ハイスクールの立ち上げプロジェクトチームにも参加。代ゼミその他からめぼしい講師を倍の年収で引き抜き、東進vs.代ゼミ戦争が勃発。
東進ハイスクールの講師は代ゼミとの掛け持ち出講のみ禁止。1990年代半ばに林さんもペーペー講師としてうろちょろしていた。東進ハイスクールに関しては立ち上げ人として裏の裏まで知悉してる。
永田達三さんと三年かけてハイクラス用のテキストをすべて作り直す。
滝山親分が邪魔したが、古文のマドンナ古文の荻野文子さんとは大の仲良しだったので滝山親分を説得をして戴いた。
永瀬昭幸社長は織田信長そのもの。同期入社で3年後に残っていたのは結婚式の司会をしてくれた「K.Tさん」と私のみ。時はバブル。
株式公開で、社員は170万円の投資(2000株)で会社を辞める条件で株を売り6000万円の収入を得た。「社会人としての常識を疑います」のファックスが全校舎に流れる。私は円満退社第1号。社員で主賓として結婚式に呼んだ第1号。株は売らずに所有。
教壇に立つのは2008年春に吐血して止め、その後は5校舎(吉祥寺/町田/藤沢/川越/長野 )に出講する体力に不安があり、コンテンツ本部でテキスト&模試の監修。現在も月一で出向いているが、専ら個別指導塾(東大/母校の一橋大/国立大医学部/早慶大/薬学部担当)にて最後のご奉公。 >>378
英語で書いてみてっていう要望に何故か答えないしね
まぁ色んなスレを勝手に日記化しちゃう常識のない人だから仕方ないか >>378
東大に絞れば、「中学の内申点が素点で40あれば二年間で東大は合格可能(無論他教科次第だが)」。
バカでも入れる東大。
「ドラゴンなんなたら」、あれば私の真似?
もうとっくの昔に、「先生、ドラゴンなんなたら知ってますか?先生と同じ事やってますよ」
遅い。
当時の私の第一の目標は伊藤和夫の「なんたら教室のどうしようもない論理性が欠落している(つまり一瞬で納得させることが出来ない)、やたらと説明の長い本/講義を越える事」にあった。
そこからは造語の嵐。
有意志動作動詞/無意志動作動詞/判断推定認識動詞/使役型動詞/継続使役型動詞/期待動詞/供給動詞/伝達教示動詞/as付き補語動詞/理由動詞etc.
<全・自><全・他>
きりがないので此処まで。
永田達三さんとは同じ生徒が受講しているのことが多かったので、生徒が混乱しないために用語は揃えるようにした。 東進ハイスクールは半期ごとに講師の評価を行うから直ぐにクビになったのに20年とか
どこの並行世界だwww >380>>381
君らの誘導に乗る気はありません。
それより、より客観的で確かな事実は、日本、世界を問わず共通している社会人としての認識をあなたたちはお持ちですか?株式会社(東進ハイスクールの正式名称は株式公開ナガセ)は【能力実績に見合った報酬を与える】という事実。
筒井某は20年で6億稼いでいるのか?
稼いでいるならその実力を認める。それ以上稼いでいるなら私より講師としての実力は上だと判断出来る。1990年以降の日本で能力実績に見合わない報酬を得ているのは政治家くらいしか居ない。
それにしても15年後に「TANNOYウェストミンスターRoyal/Canterbury15 」の価格倍増とは狂気の沙汰ですね。
私は「JEFF Criterion+NAGRA MPA」を夏場のAutograph用に使用していたが、これを【Guarneri Homage】に使用しようと購入一歩手前まで行った(最近ではマジコQ1)。
・Guarneri Homage の価格は発売当初
1,200,000円/ペア
→マジコQ1は4,000,000円/ペア
ここでも狂気の沙汰。
明らかにQ1よりもGuarneri Homage のほうが魅力的なスピーカーシステムであるのに、である。
皆さん、TANNOYは完動美品の中古を買いましょう。新製品オーディオ機器の価格は狂気の沙汰だ。しかもそれに見合う音の進歩がない。
大型スピーカーシステムに限れば私は、
1960年代(MonitorRedAutograph)
〜1974年(MonitorGoldAutograph)
に各メーカーとも完成の域に達していたと思う。
「さらなる金字塔へ。タンノイにおいては、1967年の“モニターゴールド”こそ、
次世代の挑戦へ向かう指標としての「金字塔」だった。あれから半世紀。今また、そこへと立ち返り〜」
TANNOYもティアックも本心を語っているじゃぁありませんか? >>383
あなた新参者?
わたし、東進ハイスクールの立ち上げ〜衛星予備校の提案までしているんですが?
どなた?
足立人事部長の頃の人?
それとも次の(大山専務の奥さんの妹と結婚した)山下人事部長の頃の人?
その二人を知らないようなら、東進ハイスクールの立ち上げには無関係な新参者ですね。 >>385
ID 変わっちゃいましたね?
>383
どなた? 家族に相手にされなくなるとなぜかネットで一人語りを始めるらしいねw
内容は昔いくら稼いでいたとか、こんな仕事していて尊敬されていたとかが殆どらしい >>387
家庭に居場所のない老人によくある事だね >>385
私の二年後輩の当時「川越校局長の○○天心(この人は公人とは呼べないので上の名は伏せます)」までですかね、私が公私ともに関わった人は。その頃はもうフリーランス講師になってましたから。
ほぼ同期が、その後四谷大塚を買収して(名目上のトップはそのままにして )実質トップに座った「○○宏樹さん(この人も公人とは呼べないので上の名は伏せます)」。
社長の永瀬昭幸氏と専務の大山広道氏は野村證券時代の同期の親友。
この二人が私を採用。実質、株式会社ナガセのトップ2です。
昭幸社長の弟の昭典副社長は名目のみのお飾り。
>383
あなた東進Dスクールってご存知?
私の大反対を無視して、昭典副社長の音頭でスタート。予想通り大失敗。損失10数億円。副社長は一年間の謹慎処分。
西武池袋線の某駅周辺の公園を散歩する日々。
さて、近場の百貨店に妻のお供(財布)して出かけますか。今日は暖かいし。
私は欲しい物は皆無。ハードもソフトもすべて揃ってるし、スーツもイタリア製英国製の生地で○○テーラーに仕立ててもらったし。
欲しいもの無し。 レスには、必ずタンノイの話を入れること!
このタンノイスレでは、レスは伸びているが、1/3は、タンノイに無関係の人生の来歴の記憶の開陳のみ。
寂しい。
実に寂しい。私にとって良い反面教師になってくれています。 妻のお供って、家から叩き出されたのに・・・・
もう妄想の世界で生きるしかないのだろうな
20年居たといいながら昔のことしか言わねーしな
そもそも包茎館知らねー時点で優秀な生徒担当したコトもねーしなwww まあな、タンノイ使ってるのに着てるスーツが吊るしじゃ、さまにならんよね。 ちょっとガキっぽくないか?ロータスとトライアンフ。
平日用にジャガー、休日用ならケータハムがええ。 トライアンフはバイクの方かな?
車のトライアンフは文字通りのプアマンズジャガーで
ジャガー同様アメリカマーケット向けに作られてるので面白みは案外ない >>390
ただいま新横浜より帰宅。
>大型スピーカーシステムに限れば私は、
1960年代(MonitorRedAutograph)
〜1974年(MonitorGoldAutograph)
に各メーカーとも完成の域に達していたと思う。
「さらなる金字塔へ。タンノイにおいては、1967年の“モニターゴールド”こそ、
次世代の挑戦へ向かう指標としての「金字塔」だった。あれから半世紀。今また、そこへと立ち返り〜」
>TANNOYもティアックも本心を語っているじゃぁありませんか?
雑魚はスルーして
此処からあなたが続けてください。
私も雑魚の相手は完全スルーいたします。 >>389
アンタの自分語りはスレ違い
ここはタンノイを語るところ
消えてくれ 学歴をバカにすることも。衣服で人をさげすむことも、まともな大人の態度とは思えない。
寂しい世の中だ。 アタマのおかしいひとのアオリ書き込み、自演はスルーね
本気にしちゃだめだよ IIILz、Rectangular YorkからいずれはAutographと思ってたらBuckingham Monitor
とかいう変なコチコチが出てきてがっかり、以来他をさまよってたが、主要メンバーが
新たに設立したというFYNEを昨年聴いてこれこそ現代TANNOYだと思った
いくら名機と言われていても古色蒼然のヴィンテージは買う気にならないし、名前だけ
で投資家に翻弄されるブランドはかわいそうだ >403
TANNOY社の創立者はガイ・R・ファウンテン(G.R.F)。電源装置の為の整流器の研究を行ない電解型整流器開発に成功する。
この整流器に使用された金属がタンタルムと鉛合金で、TANNOYとは、この二つの金属(Tantalum & Lead alloy)
を組み合わせた造語で、これが商標(1932
年)となり、社名となったのは有名な話。
デュアルコンセットリックユニットが登場したのが1947年。
この15インチユニットに早速DECCAが興味を示し、スタジオモニター用スピーカーとして採用。DECCAのみならず、「英国レコーディング・スタジオのすべて〜黄金期ブリティッシュ・ロックサウンド創造の現場」によれば、大小40以上のスタジオのほとんどに、モニタースピーカーとしてタンノイが採用されていたとのこと。
TANNOY社のスピーカーシステムの特徴はオートグラフ以降、節目節目で一種の先祖帰りを繰り返していること。
・1981年→G.R.F.メモリー登場
・1988年→Canterbury15にて、アルニコ磁石の復権、ハードエッジの復活等。
そのすべてが現在の
・Canterbury/GR→ペア3,300,000/ペア
・WestminsterRoyal→6,000,000/ペア
に具現。
・「ファイン・オーディオ(スコットランド)」は、TANNOY社の技術者らが独立して設立したメーカー。その準フラッグシップモデルが「F702(950,000円/ペア)」
コーン型ウーファーとホーン型トゥイーターを同軸上に配置したユニット。所謂トールボーイ機。
>>362は、私がオートグラフを鳴らしきる研究の行き着いた結果。
1990年初夏に家を新築(完成は1991年1月)
する際に【オーディオルーム設計の元になるデータ(数値)】だ。その後のセッティングも含め、すべてナハトムジークの緑川さんが協力してくださった。従って最初の音は緑川さんの音だったのかもしれない。その後一年経ち二年経ち三年目には私の音になっていった感がある。 レコード演奏家で意気がっているのをみると、バカだよなって思うの >>384
>私は「JEFF Criterion+NAGRA MPA」を夏場のAutograph用に使用していたが、これを【Guarneri Homage】に使用しようと購入一歩手前まで行った(最近でbヘマジコQ1)。
・Guarneri Homage の価格は発売当初
1,200,000円/ペア
この頃、ショップで出会ったかたが、
「TANNOY Edinburgh/TWW」用にアンプを物色しておられた。
TWWは、TWのバッフル表面処理をコルク→ウォールナットのツキ板仕上げに変更した仕様機だ。TWと比べて賛否の分かれる所だが、クロスオーバー付近がより滑らかに繋がった為に位相特性が増し、所謂現代的な鳴り方になった。
私がお薦めしたアンプが「ウエスギU・Bros21×2(パワー)」。
この頃から私は、仕事を引退したら(まだ引退してないが半分引退したようなもの)
【LSU/HF/3LZG/8U】を【WE300B88】で鳴らす生活を考えていたようだ。
現実は「WE300B刻印/88/97/PSVANE WE300Bレプリカ/Cary WE300Bレプリカ」
の5種類になっている。 普通のスピーカーはリスナーの頭が右に行くと音像も右に 左に行くと音像も左に動く
だけどタンノイは頭が動いても音像の位置が動かない
生の音は頭が動いても位置は変わらないからそれを再現できるのはタンノイのみ >407
一応タンノイの話だが、日記も良くないが、仮に日記でも「昔の話」は止めとくれ。
記憶力が良いのは分かったから。
百万遍は、疲れる。
>>408
今まで知らなかった。タンノイ同軸SP以外にもSPも、E-53、ADC、ミニマアマトール、SX500 ,HLコンパクト、
聴いてきたが、あまり気にしたことはなかった。
言われる利点は、とても良い話なのだが、
タンノイの機種全部で言えること?
同軸タイプだけ?
バックロードタイプのみとか?
その利点の推定根拠が分かっていたら教えて貰えませんか?
あと、生の音・・・・の効果を実感した、408さんが使っているSPは何でしょうか?
お願いします。 >>409
こういう自分語りは歳とって家庭に居場所がないか独身とかで孤独感のある老人に多いのよね。 >>409
古いタンベリですよ。
自分では古いと思っていなかったけど考えたら買ってから25年たってた。
やや内向きにセッティングしてます。 >408,411
なるほど タンベリーですね。
バックロードタイプはない同軸タイプでは、なぜ頭が移動しても「生の音」(音源?音の雰囲気?)が
変化しないように思えるのだろうか?
推測としては音源が単一(に近い)からでしょうか?
ひょっとして、フルレンジ一発のスピーカーもそのような傾向があるかも知れませんネ。
考えるのは面白そうですね。
素人考えですが、バックロードやオールドタイプで箱鳴りを積極的に使うスピーカーは
聴取者が(少し)移動しても、音の場が変わりにくいかもと想像しました。 >>408
タンノイってか高級スピーカーは大抵そうよ
まぁ単純に音圧が高いからそう聞こえるだけなんだけどね
安物は大抵音圧も低いのでスピーカー周辺から音が鳴ってるように聞こえるので
定位も定まらないというか引っ込んでしまう
タンノイ以外の高級スピーカーも聞いたほうがいいですよ >>409
なら、オールドTANNOYと並べてセッティングしてある(speakerunitの中心の高さは偶然同じ)「ターンベリーGR【LE】」
の話でもいたしましょうかね。
ただ、「無印ターンベリー」を使用されておられるかたも多いでしょうから、この話題は控えておりました。
「私は【アルニコ磁石】の音が好き」とだけ申しあげておきます。
現在、ブルックナーの交響曲6番(ヨッフムDG盤)を、MonitorGold(アルニコ磁石)と比較試聴しております。
頭の位置うんぬんの話ですが、オーケストラの場合、私のオーディオルームでは部屋がホールの如く鳴りますので、ホールの席に準じて鳴ります。
単独弦やコンサートグランドの場合、至近距離で聞いている錯覚に陥るようなセッティングなんですけどね。
MonitorGoldは、ターンベリーGR【LE】
より更に点音源となり、音色も生々しいです。 >>412>>413
そんなに難しい事ではありませんよ
同軸ホーンスピーカーの指向性の所為ですよ 412です
<414
『MonitorGoldは、ターンベリーGR【LE】より更に点音源となり、音色も生々しいです。』
とありますが、
MGはどの箱でもそうなのか? 他の箱では?
また、なぜタンベリーの同軸ユニットよりMG同軸ユニットの方が、「より点音源」的となっていることになるのでしょうか?
408の言う「頭の移動を問題にしなくてよい」のでしょうか?
素人考えですが、音色が良いのは、点音源の度合いとは、関係なさそうに思えてしまいます。
今時アルニコ自慢も何だかなw
今のTANNOYならアルニコマグネットの3倍の磁気エネルギーのALCOMAX-IIIマグネットだからな
昔はそれで良しとしてたんだな >>417
>今のTANNOYならアルニコマグネットの3倍の磁気エネルギーのALCOMAX-IIIマグネットだからな
おっしゃる通り。
しかし、アルニコマグネット仕様の
Canterbury15初号機から三倍の磁力を誇るALCOMAX-3のCanterbury15GRになり価格は約2倍
WestminsterRoyalGRもWestminsterRoyalの価格は約2倍。
「 /ペア → /台」がほぼ同価格になる。
この10余年で価格が倍とか、Harbethも似たような値上がりをしてますね。
USドルが1ドル100円→200円になったのなら納得ですが、せいぜい130円ですからね。
10〜15年前の価格を知っている人は二の足を踏むのでは?
よほど売れてないのか、中国の高額所得者層が買い占めているとかが理由なのかな?
オールドTANNOY(完動美品のオリジナルエンクロージャーMonitorRed/MonitorGold)の音を知らなかったら、私なら中古完動美品のCanterbury15を探すでしょうね。
スピーカーシステムにペア10,000,000円とか客を馬鹿にしすぎている。
私なら天井の高い部屋を用意することに1/2の予算を充て、残りの5,000,000円でスピーカーシステム&アンプ&入力系機器を購入するか、或いはスピーカーシステムはHarbethのSuperHL5にして、実演を聞きまくるチケット代にするかにしますね。マジコQ1が4,000,000万とか、価格約1/3のグァルネリ・オマージュのほうが私にはよほど魅力的なスピーカーシステムです。 >>418
>スピーカーシステムにペア10,000,000円とか客を馬鹿にしすぎている。
そんなことはありません、富裕層相手のハイエンドオーディオでは1千万円ぐらい平気です
ケーブルでもFono-Acusticaのような究極を求めるとケーブルだけでで2-3千万円以上です
https://eilex.jp/high-end-audio/fono-acustica/
MAGICOレベルのスピーカーではホーンシステムで2億円以上です、日本が貧乏なだけですね >>418
自分の狭い思いの中だけではなくて、もう少し視野を広げるようにしたらいいのかもね
そうすれば今みたいな殻に閉じこもった感じではなくて
本物のシステムが見えて来るんじゃないかな 買う人、買える人がいるなら勝手だと思う。
時計なんかも性能と価格は無関係だし。 家はアメリカの方が安いからな
昔とはいえ八神順子のNYの自宅は豪邸だけど、当時日本円で4000万だったとか >>419
ヨッフムは8番をEMIで録ってるけど、相性いいですか?
うちのシステムではいまいちなんだけど >>419
>富裕層相手のハイエンドオーディオ
では1千万円ぐらい平気です
この点は私も1980年代半ばに5年間焦 らされ相手が根負けしてCashで 6,000,000円払いMonitorGoldAutographを購入した経 緯がありますので気持ちはわからない ではないですが、 製造中止から10年ほ ど立ち、誰かが手放さない限り入手不 可能なスピーカーシステムに惚れてし まったから出来たことで 当時のグァルネリオマージュは適正価格(1,200,000円/ペア)だとは思います が、マジコQ1に4,000,000円 (/ペア)払 うほどの価値があるとは到底思えませ ん。 富裕層には 「はした金」 なんでしょうが。
その金があるならこのスレッド的には Autographが無理だとしたら、 私なら 「G.R.F.MonitorRed」 か 「G.R.F./R」 (MonitorGold) を購入しますね。 >>419
>ケーブルでもFono-Acusticaのよう な究極を求めるとケーブルだけでで2 3千万円以上です
>MAGICOレベルのスピーカーではホ ーンシステムで2億円以上です、日本 が貧乏なだけですね
日本が貧乏になったとは言え、ここま で来ると、 基地外どころの騒ぎではあ りませんね。 芦屋の六麓荘町に家を構 え、ランボルギーニカウンタックを乗 り回すのなら10数億円以上の金をかけ る価値がありまが、 たかがオーディオ 機器に億単位の金をかけるのは 「宝く じで数億円当たり金銭感覚が麻痺した 「人」 位しか思いつきません。
まあなんに金を使うかはその人の勝手 ですが、少なくとも私はオーディオ機 器に億単位の金をかける価値を感じな い。 >>420
>自分の狭い思いの中だけではなくて、もう少し視野を広げるようにしたらいいのかもね
そうすれば今みたいな殻に閉じこもっ た感じではなくて本物のシステムが見えて来るんじゃないかな
このお言葉はかみしめる必要がありそ うですね。 心します。
>421
>買う人、買える人がいるなら勝手だと思う。
>時計なんかも性能と価格は無関係だ
確かに。私はフリーランス講師になっ て以来、腕時計なるものを30年以上はめたことがない。 邪魔だし、 いざ乱闘になった時に此方の怪我の原因にもなる。ペア 6,000,000円のWestminsterRoyalGRは中国人富裕層の衝動買いの製品に成り下がった案配ですね。 >>426
オーディオルームの黄金比だと縦長配 置の6畳間なら平均的な日本家屋の天 井高2.5mで十分ですが、さすがに6畳間にWestminsterRoyalGRは無理。
貧 乏になった日本 (私はそうは感じませ んが)人は少なくとも10畳間縦長配置 天井高3.2m以上のオーディオルーム にWestminster RoyalGRを目指すが吉 ですね。 >>423
私へのレスかな?スレチになりますので、ほんの一言二言。
・ヨッフムDG盤でMonitorGoldと相性抜群なのはブルックナーなら交響曲1番(特にスケルツォ)と6番(特に2楽章)
・ヨッフムEMI盤でMonitorGoldと相性抜群なのはブルックナーなら交響曲2番(特にスケルツォ)ですかね。
9番はシューリヒト&ウィーンフィルハーモニー盤(SACD)のウィーンフィルハーモニーの音とMonitorGoldの相性は抜群です。
8番は音は渇いてますがクナッパーツブッシュ&ミュンヘン盤が断トツのBest盤、
2nd.Best盤はマタチッチ&N響盤(SACD)ですね。3楽章adagioのみシューリヒト&ウィーンフィルハーモニー盤でウィーンフィルハーモニーの芳醇な芳しい音に酔います。 Canterbury15は知人が使っていて良く聴いたけど、
音が痩せすぎていて(良く言えば解像度が高い)好印象はなかったな。
GRFメモリーの方が音が緩くてホールトーンに似てる。 428の人は色々言われてるけど、詳しいし楽しんでるし、何より行動力があるよな。
オレは負けた。 N響で酔えるんだからいいんじゃないの
これ世界一のオーケストラ聴いたら宇宙酔いするんじゃないか >429
同感。
カデンツァのカンタ12しか知らんけど、類推可能。
GRFメモリー良い。
先週、ユニオンに聞いたが、最近は全然でないとか。
>419
人をけなすのに、富裕層の話して、面白いの?
もう少し、地に足を立てて話をしたらどうですか? >>432
>>419
> 人をけなすのに、富裕層の話して、面白いの?
けなしてはいませんよ、オーディオに対する可処分所得と価値観は人それぞれ、
「客を馬鹿にしている」と言うのが間違っていると言うことです ケーブルの違いを言い当てた人はいない。否定もせんけどお好きにどうぞ >>436
普通にケーブルの違いなど誰でもわかるだろ
どんなレベルの話しだよ 聴覚だけじゃ違いわからんと思う。
目視とケーブル交換したという知識で変わって聴こえるだけで。 >>434
Canterbury15を使っていた知人は随分前に他界されておられて、
型番は忘れましたがFMアコースティックのアンプだったと思います。
私はGRFメモリーを友人作の300BPPアンプで鳴らしてます。 >>433
レスポイントミスったw
でもいいご意見ありがとう
>>435
当時ブル8はどれも2枚組で、唯一1枚だったのがヨッフムのEMI録音
カネをケチって買っただけw 当時CDの2枚組は、1枚の倍の値段だったからね
カラヤンの88年盤は、リッカルド・ムーティーが「神の声を聴いてるようだ」と絶賛して興味が湧いたけど
2枚組で高価だったゆえ見送ったわけw
後にテレモンディアルのLDが1枚で出たので買ったからいいけどね
消去法でヨッフム/ドレスデン国立管の70年代後半EMI盤にしたけど、
思いの外、硬質な音に打ちのめされ1度聴いて蔵入り。 >>439
300BPPは当然WEのオールドかベルマークなんでしょ
いい音色ですものね >>441
カラヤン・ベルリンは77年録音盤が神ですよね >>438
音変わっても気に入らないことの方が多い 値段も関係ない
意外と20年前に買ったコードが当時気に入らなくても 寝かしが効いて良い音になってることが有る >>445
そう言ってやるなよw
評論家が推薦する優秀録音盤なんかを一所懸命聴いてるやつはなかなか分からないよ タンノイを楽しむためのお勧めのソフト
あくまでも俺の好みだけど RCAのリビングステレオがいいよ
60枚組で\12000 演奏録音最高だよ >433
確かに、有難う。
>447
情報感謝、12000円なら良いね。
昔買った、ハイフェッツのブラームスVn協?ぐらいしか持ってなかった。 >>434
遅レスゴメン
カデンツァの機器は全く記憶にないが、カデンツァのサイトの写真では、
(たまたま見た写真では)パワーはマッキンの275みたいだが、他は分からん。
組み合わせを聞くことはあるが、本当にマッキンが合うのかなあ?????
5年ほど前中古スターリングを購入しました
オケとジャズの音と演奏を楽しむCDを教えてください >>451
オケならアバド&クレーメルの四季
のサマー。
ジャズならコルトレーンや
ソニーロリンズ、アートペッパー。
後、ビルエバンス。
ジャズボーカルならインディ―ズ物だけど
ウイリアムス浩子。 >>451
小オケだが アルビノーニのTp協(Tine Thing Helseth)
オケではないが、モツの弦楽四重奏 ハイドンセット
チャイコの ある偉大な芸術家の生涯
ビルエバンス アンダーカレント
マルウォルドロン オールアローン
コルトレーン サキソフォンコロッサス
アンバートン バラードandバートン >>451
ケネディーのBWV1060 ライナーのロッシーニ序曲集
チャーリーパーカーウイズストリングス アニメミーツジャズ
なんてどうだろ >>451
小澤征爾のマーラー交響曲第2番復活
これ以外とTANNOYにあうぞ
とにかく迫力が凄い
マーラーに限っては小澤征爾が一番気持ちいい
他にもマーラー第5も元気が有ってスピーカーの良さを知ることが出来るぞ 俺、最初にスコア譜を買ったのがマーラーの第5交響曲
やはり巧みなオーケストレーションに耳が傾く
ショルティ/シカゴ響の二つの録音と86年の来日公演ばかり聴いてる
クレヴェンジャー、亡くなったんだね >>455
マーラー交響曲第2番復活
小沢・ボストン1988年盤
これ最高 >451
スターリング良いね。
TW? HE?
大規模編成より、器楽曲や合奏曲があるように思える。
残念ながらスターリングは持ってないが、俺なら
モツの シンフォニア KV297 b 、KV364、教会ソナタ
ありきたりだが、O.ピーターソンのプリーズリクエスト
最近このスレも穏やかな日々が続いて気持ちいい。 ↑↑
ありがとう
40年ぶりに音楽鑑賞の世界に戻って、ZENSOR1とONKYOレシーバを購入し
それにあきたらずスターリングを購入しました。レシーバーは流用です
50年前はダイナコA25XS、ONKYOA725,マイクロMR411とオルトフォンを使ってました
きのうから推薦周辺をを聴いてきました
ライナーのバルトーク、マーラー2番はバーンスタイン・ニューヨーク、5番はブーレーズ・ウィーン
ビル・エヴァンスのPORTRAIT、OピータソンのWE GET REQUESTあたりで楽しみましょう
>>458
残念ですね、オーケストラが好きなんです
購入した当時1代前の型式だったと思います
前面にTREBLE ENERGYがあります >>459
室内楽等の小編成がめっちゃ得意というだけ
オーケストラが特に苦手という訳じゃないので気に入れば問題ないっす
これを機にバッハやテレマン等のバロックなんかも聞いてみてはどう?(単なる勧誘) オーディオマニアとしては常に音が進歩していないと落ち着かない
今日はスピーカーフレームの周りに3m導電性テープを巻きつけた
フレームに流れる渦電流を流れやすくしてやってヒステリシス歪みを軽減するのが目的 バッハは時々聴きます。ブランデンブルクなんて好きですね。リヒターもいいし、古楽系の菅の音色に惹かれるものがあります
学生時代にリヒテルの平均律が目覚めの音楽だったことがあります
皆川達夫のバロック音楽のなんとかも流して聴いていました
ターフェルムジークなんかも聴いてるはずです、まったく記憶にありませんが 453、458だが、
バッハは良いね。
ブランデンブルグの2番の管の響きは一番気持ち良い。
リヒターのレコードとCDを持っているが、今はベルリン古楽アカデミーのが気に入っている。
平均律も大好き。リフシッツのが一番好きで、、全曲を一夜で聴いて感動した記憶。
これもありきたりだが、バッハのチェロ組曲。自分的にはウイスペルウエイがお薦め。
タンノイを楽しんでください。
最近システムからかすれ音ノイズが多く、アンプかSPか心配で、掛けるのが怖い。
比較的編成の大きなオケでは、
安っぽいと言われるかもしれないが、サンサーンスの交響曲3番 聴く音楽の系統もその人の器にも関係するからな
小さな人はやはり小さな編成を好む傾向が有るし
器の大きな人は大編成を聴きたがるよね >>465
その視点はなかった。
そう言えばそんな気がする。 懐古調、音楽好きにはメーターの春の祭典、合唱をやってるやつにはヨッフムのカルミナ・ブラーナを聴かせていた
至上の愛、サキソフォン・コロッサス、レフト・アローンを持っていたが2013の集中豪雨で200枚超水没おつ
でも、今はいいよね、買わないけど新品でも50年前と同じ2000円ほど、録音時間を考えると半値
bookkoffonlineだとはるかに安い
ウィスペルウェイを聴いてるが、YOUTUBEもあるし比較聴取も簡単だ
いい世の中になったもんだな
曲名と演奏者を挙げてくれると嬉しい >>468
なるべくは譜面を見ながら聴きましょう! >465
そういう視点もあろうが、それを口にしてはダメ。
タンノイユーザーとしては寂しい人間性が出てしまいます。 >>467
使ってる
あの価格帯の小型アクティブSPとしてはよく出来ていると思う
ただ他の小型SPより一回り(以上)でかいので、デスクトップオーディオとして使うのにはそれなりの覚悟が マルのLPはアールアローンとレフトアローンだけだっけ?
>470
水没しても、レコードは洗えば復活しないのか?
ジャケットはあきらめだが・・・。
スターリングとバーミンガムは、どちらが良いか?
ユニット口径も箱の容量も違うが、音質は似たり寄ったりの気もするが違うのか? TANNOY ジャズならピアノトリオが良い
メタルならシンフォニックメタルが最高
Sirenia/13th Floor 聴き中 >>476
ラファ爺(今のコテハン:Mrs.i☆RisGlow)とかいう実例があるのがね… 知っている人
主観で良いので、バーミンガムの音質を、スターリングに比較して教えて?
ジャズのピアノトリオはタンノイなら、上の人のようにビルエバンスの品の良さが押し。
ポートレートinJazzも良いが、テイクは違うが同じ枯れ葉が2曲も入っているのはなあ・・・。 日本未発売の幻のモデルなのかあるいは俺がマヌケで知らないだけなのか
グーグル先生は何も教えてくれない バッキンガムとエスパー
12インチウーハー2個も付けた3way4スピーカーなので
それまでタンノイが苦手としていた、ロックをラウドに鳴らしてもオケの様に作ったと思われ
なのでスターリングとは大分違うんでないかい?
知らんけど 12インチを1発の「バーミンガム」で、よろしく
バッキンガムは凄いな 重そう。JBLっぽいユニットレイアウト
めったに中古市場に出ないな。 ヤフオクにもない。
ユーザが気に入って手放さないのか? もう壊れて廃品状態か? ってバークレイは15インチか違うな
謎は深まるばかり Balmoralってのかあった
これなら12インチやな
何年か前にハイファイ堂で見かけたが音は聞いてない 12インチ一発は エディンバラだな 間違った。
スターリングに似てるだろ >>459
453,458だが、
過去の記憶だけで、いい加減なこと言ってしまった。
O,ピーターソンのWe get request 2、30年ぶりに持っていたレコードかけて聴きなおした。
ダメだ。
昔は良いと思ったが、歳とって今聴くと、彼のは小手先のピアノで、軽い。ビルエバンスに遠く及ばない。
(私の場合には)心を揺さぶられない。 撤回する。
いい加減なお薦めスマンかった。
ビルエバンスの アンダーカレント、ポートレイト、ワルツフォーでビー、とかいろいろ
今回調べて、知らなかった「I will say goodbye」スローテンポで綺麗な曲が多く良かった。 >>487
ビルエバンスも2・3年して聴いたらゴミだったって気付くよ
要するに耳がおかしいだけの話
あなたが気を付けなければならない事は、人にお薦めするような愚かな罪を犯さないようにすることだろうな >>488
おまえがゴミだよw
おまえの耳が馬鹿なだけ Bill Evans 良いですね
You must believe in spring
何度聴いても飽きない あかぼしりなのピアノを聴きたいんだけど、旦那と漫才コントばかりやってて真面目に弾かない。
少しは演奏をUPしてくれ〜! ピアノはツイマーマンだな
小澤征爾・ボストン ラフマニノフピアノ協奏曲No1No2は
もうラフマニノフ演奏史上最高としか言いようがない エバンスはピアノとベースとドラムが対等というスタイルを最初に始めた偉人
それまではベースとドラムは自分の出番以外はリズムキーパーだから
しかしプレーヤーとしてのエバンスはクスリのやり過ぎで晩年はダメ〜ん
だって指がまるでイモ虫のように・・・・ しかし日本じゃ人気のテナー四天王、ゲッツロリンズショーターコルトレーンを抑えて
アメリカでテナーキングといえばタレンタインの様に
アメリカでピアノキングといえばブルーベック
なので日本のジャズファンは本番のアメちゃん捕まえて、おまえらはジャズを分かってない!
とエラソーにのたまうのであった https://www.youtube.com/watch?v=DDWKuo3gXMQ&list=RDMM&start_radio=1&rv=R0edbbpi7M
これはエジンバラなの・・ >>495
Super Red Monitor SRM15X >>488
487だが、もちろん耳が良いとかは思っていないし、記憶も乏しいかもしれんが、
押しつけでない良い曲と思う音楽を薦めるのは悪くないと思っている。
傲慢にはなりたくないが、人が薦めてくれる曲は自分に新鮮で、新しい世界をくれる。
そう思うことが自分の幸せになるのでは。490さん薦める曲も聴いてみたい。
他の人の声に少しでも耳を傾けると、世の中が広がるよ。 今より。 >>498
歳食ってる割にはやってることが幼すぎるのかな
みんなそれやってきて今に至ってる訳で
じっくり聴く音楽が今頃ころころ変わったり広がったりなんかはしないんだよね
軽く聴く音楽程度なら、今時の音楽でも好きな音楽や歌手はいるけど
じっくり聴きたいなーとはならない
おっちゃんのん場合、まー勉強して早くその域に達するように心を安定させることが大事なんじゃないかな もっと言えば
本気で気に入ってる楽曲をさらにその凄さを知りたくなるわけで
更にいい音源やアンプ、スピーカーを探求するよね
今そのシステムが最高に近い状態になってきてるから、その聴きたい楽曲を心の底から楽しみ
至福の音楽に酔いしれてるという感じだよな サックスならマリガン、ゴードン、グリフィン、モブレーが好きだな
ジャズの真髄はドラムと思う
フィリー、テイラー、ウィリアムズ、ブレイキー、ディジョネット素敵だ オレはサックスはドルフィーだけはダメ
あのくねくねが生理的にどうしても合わん
アメリカはいいドラマーがぎょうさんオルな
生まれつきリズム感がいいのかねえ ペライアのメンデルスゾーンのピアノ協奏曲第1番が良いよ
技巧的な曲なのに軽快でくどくない >>503
くどく無いのが好みなら
ルドルフ・ゼルキンは非常に良いよ
ゼルキンのベートーベン ピアノ協奏曲第5番皇帝なんかもう至極の美しさ バックハウスのワルトシュタイン・告別・テンペストのレコードがリサイクル屋で100円だったから買ってきた
録音も内容も素晴らしい >>503
ルビンシュタインのモーツァルトのピアノ協奏曲集はくどくないから良いよ。 >>509
R・ゼルキンのアバド/ロンドンsoと入れた
モーツァルトのコンチェルト集もいいよ
あんな深い音楽は、彼とホルショフスキーくらいしかいないだろう アメリカタンノイもあるじゃん
ロイヤルもアメリカ市場用に作ったスピーカーだし >>399
やあ爺さん、しばらくぶりに2ちゃん覗いてみたが
相変わらず同じこと繰り返すだけで進歩がないねえ。
まあ山王と書かなくなっただけマシか・ タンノイには弦が気持ちいいが、ピアノも良い。
>505
昔、バックハウスやコルトーがもてはやされていた時期があった。
天邪鬼な性格から、それらを敬遠して、彼らの演奏を聞かなかったが、最近、中古レコード漁りの中で、
買って聴いてみると、とても良かった。
食わず嫌いであった。
>507
ゼルキンも良いね、私は彼の「マス」ピアノ5重奏がお気に入り。 スレチでゴメン
久しぶりに気になって、少し古いが『MOSTLY」の世界の名ピアニストを読み直してみた。
現役ランキングにグリモーが居なかったのは残念。
シフが健闘しているのはうれしい。 シフといえば昔スガーノがスピーカーを評価する時に
シフの天才性が表現出来るかどうか?
を基準の一つにしていたな
ウェストレイクはジャズにはいいが、クラにはその点でいい音には違いないが、鳴らすのが難しいスピーカーだと言っていたな
そしてシフの天才性を良く表現するスピーカーは、モダンジャズだと熱気が足りないとも だから、シフのピアノには タンノイだな。
ジャズにも合うが、上に出ているビルエバンスなどのピアノトリオのしっとり系には抜群だが、
トランペットがバリバリの激しい曲には、熱気が足りないだろうな。 しかしFYNEのF1-12はTIASのマイルス、タイム・ゴーズ・バイで実にしみじみと染み入る演奏でサイコーやったデ
あの後ろで聞いても染み入ってくる浸透力の強いラッパの音は
やはりコンプレッションドライバー故なのか?
あのスピーカー、マジコやYGみたいに何でも来いっ!
かかって来やがれ的な万能感はないが、ハマるとええんやで
やっぱホーンはハマると強いわな >>515
アキュフェーズとフェーズメーションにあった音
良いオーディオだった タンノイは、
ジャズなら、ピアノトリオや上で出されたしみじみペット、
更に女性ボーカルは合う。
特にバラード調の女性ボーカルだな。 弦の響きにも似た感触。
でも。オートグラフのようなタンノイには、女性ボーカルはなじまない感じ。(推測)
俺は名曲喫茶やオーディオ中古店でオートグラフ聴いたが、オケやオペラは良いだろうが、しみじみ系はどうかな。
やっぱり真底好きになれない Legacy Cheviot
程度が良いのが有ったら再買いしようかな
Super red monitor 15
Cheviotはドラムがイマイチ 躍動感に欠ける HPD295Aだがホーン奥の音道の穴明け精度がいまひとつ。 HPD295シリーズが
コスパ最強ユニットだとおもうが
ところでHPD295とHPD295Aの違いは
どの程度のもんかな? Tnnoy 納期まったく分からず
昨年Prstige購入しといて良かった。 Legacy cheviot売却しました
やっぱり新品が良いよな 使用した事が無い
ブランドで探してみようかな? monitor audio、PMC、FYNE、RCF >>523
Fyne Audio F1-12を強くお勧めします >>525 色々試行錯誤したけど 長時間聴くと疲れる 1時間が限界 SRM15、System15 手放して失敗ですわ 今 聴く時間が長いのはVienna Acoustics、ATC ソフトドームが合う 年令になったのかな?(笑) >>524
視聴に行くので期待してます デザイン的にはウォルナットでバーチカルツインが好き何で300かな?も聴きたいです TANNOYらしい音ってどんなの?
オートグラフミニで聴いた時の感想は音の輪郭がボヤける
だった。TANNOYの良さを体感してみたい >>529
ふつう輪郭のキリっとした透明感のある音を目指すと失敗する
あれって歪みが有ってエッジが強調され 細かい音が切り捨てられてスカスカな音だからね
タンノイは細かい音が出るので歪みを徹底的に抑えてシステムの過渡特性を良くして情報量を増やすと今までの想像をはるかに超えた音が出て来るよ
音楽の躍動感と立体感がブワーっと出て来る
鳴らし損ねてボケボケの音を深みのある味わい深い音だって有難がってるピンボケを卒業してね 箱を鳴らすタンノイでンな無茶言われましても・・・・
かと言って他のメーカーみたいにガッチリした箱で鳴らない様に作ったタンノイの評価は・・・・
イマドキこんなんじゃダメだろ!
で別会社興したのがFYNE
プレステージシリーズがお好きな人はFYNEはコレジャナイだろうなぁ
知らんけど TANNOY は余計な色付けがあるから、聴きたい音楽のジャンルが合ってないと529みたいな感想になるかもしれんね。
ジャパニーズポップスで自然な日本人の発音みたいなのは違う歌になるかもしれん。
タンノイのエジンバラ みたいな本もあった。 鳴らし損ねたも何も店の裁量だから手の施し用がないよ
オートグラフミニでも充分にタンノイらしい音出るの?
箱で鳴らすとか余計な色付けとか情報量とかあるけどタンノイらしい音を言葉にできるなら知りたい いわゆるタンノイらしい音というのは箱鳴りのボケボケの音のことだよね
それこそ典型的な鳴らし損ねた音ですよ
上手く鳴らせば B&Wが凝り固まった重い音と感じるようになるレベル
といってもそんなに難しい事では無いよ 真空管アンプで電源を吟味すれば訳なく鳴るよ いや箱鳴りはエンクロージャーの形状や材質の問題だから
アンプや電源では変わらない
トータルでの音質は当然変わる 砂糖がイヤならあんびん食べれば?
と言ってるくらいアタオカ ああ、でも本人はこれで座布団貰えるな(*´ω`*)
ぐらいには思ってるのかw 箱鳴りは抑えようとすると定在波が発生して余計に鳴り出す
自由に鳴らしてやれば振動はどんどん逃げて行って嫌な箱なりにはならないよ マレッティマレリじゃないの?
フェラーリのギア担当してたよ。 確かにTANNOYはエンクロージーヤー鳴らしてなんぼ。
俺はTurnberry/HE 75だけど、チェリー材で多少明るい
音色。ウオールナットとも違う。しかし高騰したね・・。
GRの価格みて倍くらいになってるし。
TANNOYのよいところは高級家具調だから無知な知人と
オーデイオ販売店に視聴に行ったら高級感があると言っていた。
音がよかったアマトールUはせいぜい10万円くらいにしか見えないとW
あとB&Wもブックシェルフはツイーターが丁髷みたいとかW高級なものも
目玉親父にしかみえなくて格好悪いとも。
スペースがあればカンタベリーやGRFの中古がお奨め。
かなり高級品に見える。 理屈上は箱鳴りはしないほうがいい、バッフルは無限大の大きさがいい、密閉式のほうがいい、
とかあるんだけど、全て理屈上だけで実際はいい音はしないんだよな(無限大バッフルはそもそも不可能)
結局は理想のスピーカーユニット自体がないし、そもそもアンプが出ている信号も完璧じゃないから、
箱鳴りやバスレフによってその不足分を補ったほうがよりいい音になったりする
音を聞かず箱鳴りはしないほうがいいとか言ってる奴の言う事はほぼ信用出来ない
密閉式がその音の悪さからほぼ消滅した事実からしてスピーカーは理屈通りには行かない事が証明されている >>541
だね。現行TANNOYは、Prestigeシリーズすら箱をリジッドにして、鳴らさない方向に変えてきているし、
そういう設計を志向していた設計者さんがFYNE Audioに流れたんだとしても、従来路線に戻ることは
ないだろう。 >>541
それチェリー材ってのはツキ板のことで、中身はMDFだろ
しかしツキ板の材質で、音は微妙に変わるそうな
しかし一番の違いはなんといっても見た目だよな
だから高級なスピーカーは表面のツキ板を選べるものも多い >>542
無限バッフルが良いというのは昔の常識
今はバッフルレス・・・・ はイオンスピーカー以外不可能なので
なるべくバッフル面積を最少にする様にデザインする
これはバッフルの反射が少ないほど音場感に優れるから
その点プレステージシリーズのタンノイはアレなのだが
元々最初に作られた頃は今ほどマジカルな音場再生にうるさくなかった時代だからな
寧ろ同軸のタンノイは定位がいいと言われていたほど ミッド以上は密閉が多いんじゃね?(普通か)
とくにハイエンドのガチガチ筐体 >>548
スコーカーはコーンの振幅が少ない為バックキャビティが小さくて済むので、まず密閉
まれに後面解放
エルグストンワークスとかB&Wのノーチラスチューブ付きのやつとか
ツイーターなら尚更 昔面白かったのはテクニクスで、普通はウーハーは直接鳴らすのに
テクニクスはウーハーが表と裏のパッシブラジエーターを鳴らす仕組みで
ドライバーのウーハーは箱の中に密封されてた
トニー・ウィリアムズのドラムやルーファス・リードのベースはどんな風に聞こえたんだろうねえ? >>542
箱なりしない方が良い っていったって作用反作用の法則で振動版と同じエネルギーで箱は必ず振動するんだよ
物理の法則で仕方がない >>544
Turnberry HE75のバッフルはMDFではない。
バーチ材に突き板を貼ったもの。 >>546
密閉式のスピーカーいくつあるか数えてみたら? >>552
バーチ材で10インチのユニット使って強度的に大丈夫なん?
まあタンノイだからええのかw
しかしせっかく木目が綺麗なバーチ材使って、わざわざツキ板貼るってか? タンノイのプレステージシリーズはMDF使ってないでしょ
だから高いんだと思う >>554
バーチ合板は丈夫だよ。38センチどころか76センチでも大丈夫。 >>554
突き板が桜材だからバーチよりも綺麗なんでしょうね。 何か、いい加減な言いたい放題スレが増えたな。
密閉型ほぼ消滅とか、いろいろ
>545
昔、学生の頃、自分としては無限バッフルと呼んでいたが、90p×90p合板にパイオニアの20p付けただけで、
下宿の部屋の上方の隅に取り付けて聴いていたが、安上り貧乏学生には良かった。
音質は覚えてないが、不満はなかった。後輩に譲った。
無限バッフルは今の常識では、良くないのか?知らんかった。まあ、常識にとらわれたくないが。
バッフルレスなら、なぜ音場感が良いのかなあ?良く分からん
ちなみにイオンSPと言うのは
「高圧電力によって発生させたイオンを、交流電圧で振動させて音を出す方式のスピーカー。」
のことか?
。 だから密閉式のスピーカー言ってみなよ
どこのメーカーにあるんだよ
ほぼ消滅しているよ >>558
オレも最初のスピーカーはパイのロクハンを平面バッフルだった
魅力的な音は出ない代わりに素直な音で、最初にこのスピーカーでオーディオを始めたのは結果的にとても良かった
無限バッフルはバッフルの反射が問題らしい
音場感には点音源が理想とのことだが、ジャズやロックの音の押し出し感はバッフル面が広い方が出やすいみたい
イオンスピーカーのその記事はデタラメ
イオンは高圧放電の結果として生じるのであって、気体のイオンが空気を振動しているわけではないです
それに交流電流で振動って、イオンにS極やらN極があるのかと あと広いバッフルが流行らないのはバッフル面が広いと
エンクロージャーの強度が低くなって鳴りやすくなるというのもあります
平面バッフルだとユニット自体の振動は伝わっても、コーンの後ろから出る音の背圧はかからないので
その点は楽 タンノイスレなのに、スレチにしてしまった。スマン。
>554
3LZとオールドのGRFをともに中古で持っていますが、今まで、キャビネット表面がバーチ材と思っていた。
上記のスレから気になって、ネット情報だが調べてみると芯材がバーチであって、ともにチーク材で覆われていたとのこと。
ホントか分からんが、・・・。
現状のGRFの進工舎キャビネットの表面は綺麗な木目とは言い難いので、チークとは気が付かず、
これがバーチ材の表面(木目)とばかり思い込んでいた。
樺材なら、松本民芸家具のミズメザクラのように素晴らしい木目紋様かも?
バーチ材が突き当て板になっている木目の見えるSPをもしあれば教えてほしい。 >>559
マジコやYGを調べてみ
密閉型ばかりだから
もう少し手頃なスピーカーならヤーンやクリプトンなんかもあるな
サブウーファーなんかはB&WやKEF、eclipse等とメーカーが密閉型で出してるな。
サブウーファーの過半は密閉型だと思われる
これ以上はタンノイとは関係なくスレ違いとなるので言及は避ける >>562
あんまりバーチ材のツキ板は見ませんねえ
欧米では床材に見えてしまうから人気がないのかな? なるほど樺(バーチ)材の床板はあるからな?
GBやUSの家屋の床材って今まで気にしたことが無かったが、欧米はバーチ床が多いのかもしれん。
上で、ハイファイ堂のキャビネット素材の情報を受け売りで記載したが、「芯材はバーチ」となっていたが、
ふと、昔タンノイのキャビネットは「バーチの合板」と聞いたこともあったことを思いだし、不正確だがが、
合板だと端面が見苦しいので突板が必要だったのかな。 >>566
ヤッパ出たー!鳴らし方を知らない、出るべくして出る意見。 >>559
ネットワークがパッシブだと
密閉のが難易度高いだけだろ >>569
604って低音出るんけ?
604といえば銀箱、銀箱といえは604だった時代、銀箱の604は低音がサッパリだった
その印象が強いのかもな
昔TIASでエアタイトのブースで鳴らしていた604は、フランスのマニアが魔改造したとかで
組み木細工みたいなエンクロージャーで、スゲエいい音でジャズを鳴らしていた
熱いぜ!
来年JBLのエベレストぐらいの値段で売るとか言ってたけど、結局その後は見ないなー >>565
アルテック一時期値段つり上がってた時あったけど
いま604Eなんて10万くらいで売ってるのな
何だったんだあれ
買ってみたけどショボいのがバレたって感じ >>569
笑わせんな、
オメエがなめたクチほざいてんな
つか、オメエ低音語るスキルもねえバカがww
鳴らし方
言 っ て み ろ カ ス プレステージシリーズ、生産再開されたのかな
なんか続々とオーディオ製品の値上げ通知が来ているのだが、tannoyも再値上げとかありそうで怖い 流通コストが上がってるし、木材の値段も上がってる
値段が上がらないわけないな なんたってアルテック604E、これ使いこなせない奴は耳も頭も悪いのだ タンノイスレでアルテック連呼
耳も頭も根性も悪いんだな >>564
それってスピーカー全体の何%だと思ってるんだ
ほぼ消滅レベルだよ
いちいち例外出してまるで消滅していないかのごとく語る馬鹿だね >>578
例外つーほど少なくないだろ
それにバスレフ型が多いのは、音質よりも同じ様な低音感なら小さく作れるので
木材も少なくて済むし、輸送コストの面でも有利だから タンノイスレでの質問
俺の3LZは密閉型だが、オデオの足跡にはバスレフ型のエンクロージャと言っているが?
MGの3LZでも2種あったのか?
レクタンヨークはユニットの下に細長の長方形の開口1個だが、SRMなんかは3つの円形ポートがある。
どっちが良いか? 利害得失は? >>580
バスレフポートは設計の段階で必要な大きさが決まるから
デカい穴を一個開けるよりも、小さな穴3個開けた方がバッフルの強度が落ちなくてよかんべよ、つーこったろ
知らんけど ソニーロリンズのウエイアウトウエストを今聴いてるんだけど、
これって右のスピーカーと左のスピーカーでモノラルで録音してるんだな。
今まで上手く鳴らなかったんで聴いてなかったんだけど、改めて聴きなおすとスゴイな。 ロリンズは良いね。
何で聴いてるの。 アーデンMK2か? 今までサキコロはよく聴いてたんだけど、ウエイアウトウエストは全く盲点だった。
これスゴイよ。今まで分からなかったのが悔しい。 こんどはシュワルツコップ オペレッタアリア集を聴いてるんだけど素晴らしい音楽が部屋いっぱいに響きわたる。
CDPが修理から帰ってきたんであれこれ聴いてるんだけど、今まで聴けなかった音楽が鳴り出した。
いままでCDPの不調子のせいで上手く鳴っていなかったのかも。 タンノイは現代的な小型スピーカーと並べたらこもって少々古風な音に
聴こえるのかも知れないが、これだけで聴いていると全く陶酔的な音だわ セントトーマスは良いね。
>585
値段は ターンベリー>スターリング>サンドリンガム
だが、音はどんな感じで違いがある? >>590
スマソおれは BLUE7押しなんで
機種のキャラクターに依存しているのはまだスピカーを鳴らし切ってないんじゃないの
上手く鳴ると スピーカーとは全く別の遊離した空間で音楽が湧き出てる感じになるよ Legacy cheviot売却したつもりでしたが査定額
余りにも叩かれたので返品してもらいました
7万円って酷すぎでしょう 36万円で買い取りって話してたのに
LX380に繋いで また楽しみます >>592
ハーベス7ES3(極小の傷も汚れも無い完動極上品)、約10ヶ月使用(500時間ほどしか聞いてない)の購入店の引き取り値が、「90,000円/ペア(PSVANE300B真空管ワンペアの価格)」。
マッキントッシュ世界限定1000台の真空管パワーアンプ、実物を見てその大きさ/重さ(記憶では60kg/台以上、一人ではビクともしない)に返品希望を申し出たら定価の40%の価格でしか引き取らないとのこと。まだ電気も通していないのに。
金をどぶに捨てるとはまさにこの事。
総額で5,000,000円以上はどぶに捨てたと思う。
良心的な店はみな閉店に追い詰められ、あこぎな店のみ残っている。パチンコ屋と同じ。 ホーンドライバーの毅然とした高音域を雄大な低温が包み込むように支えるのが所謂タンノイの音だよ、ミニなんぞで出るわけない タンノイのオートグラフミニは、アメリカのニューヨークだな ロリンズはプレステだとplus4とワークタイム好きだなバルスホットとショービジネスほど素敵なビジネスはないがどちらもA面一曲目だけど好き。
あとrca期は橋とコールマン・ホーキンスとのかな。
リバーサイドとインパルスはあんまり。
サイドメンのマーキュリーもあんまり。
というかサイドメンあんまり。
ブルーノートはまんべんなく聞くかな、リバティモノ盤で十分楽しめる、流石にヴィレバンオリジは凄かったけど価格差を考えれば。
マイルストーン以降はもってるけど最近聞いてないな。 タンノイの音がこもるとかどんな鳴らし方してるのかな? オートグラフミニはそりゃ10センチだから低音出るわけないけど
そこが逆に低音過多になりがちな石膏ボードの部屋とかだとうまく作用する
バスレフで雰囲気は出るし、出ている低音は箱の作りがいいのでさすがしっかりしている
昔のミニと今のミニとでもけっこう音は変わった
最新のは大人しくなってしまったが、逆に綺麗な音になったと思う 昔のミニしか聴いたことが無く、最近のは知らんかったので、
「ミニは、アメリカのニューヨーク」と言ってバカにしてしまったが、今は違うのか?
ニューヨークはアメリカではないからな。アメリカの古き良いところを置き忘れた、不毛の都会。
タンノイの古き香りを持つオールドGRFは、アメリカの中西部の田舎の、ネブラスカやアイオワかな。 >>599
音がこもったボケボケの音をタンノイだと思ってる人多いよ
そのこもった音を有難がってる人ばかりだよ
真空管シングルアンプで鳴らすとスカッと音が広がるんだけどね もっとも真空管の音もレトロで温かい音と思ってる人多いね 真空管アンプは半導体アンプみたいなシャキシャキした音色にはならない
どちらも良い面悪い面がある
普段、真空管アンプを聞いていて、たまに半導体アンプを聞くときっちりいい音だなと思ってしまうが
どこかスカスカした感じがしてしまう
真空管アンプは、この隙間が全て埋まっているような鳴り方をする
結局自分は真空管アンプに落ち着いたが球の寿命もあるし球自体のばらつきとかもあるので
真空管アンプを使うならある程度自作できるくらいのスキルがあった方がいい
メンテフリーなのが半導体アンプの一番の長所だと思う 真空管は裸特性が良いからどんな素人が作ってもいい音が出るからな〜
半導体は特性が悪いからNFBで無理やり特性を維持してる 半導体特性というのはスイッチonですっと立ち上がるのでなくてある程度電圧が上がってからONになる
LEDライトの点灯のしかたと一緒でちょっとためを作って立ち上がるあの感じ
NFBのせいでやたらとエッジが立つからシャキシャキした感じになる >>593
小型のVienna Haydn jubileeをヤフオクに出したら定価198000のが14万円以上で落札されました買値は17万円 Legacy cheviot82万円で
出品されてますが 流石に高いと思われる Legacy cheviot 繋ぎ替えたら見違える 同じLUXMANでも真空管のが聴きやすい マッタリして女性Vocalが良い >>605
>半導体特性というのはスイッチonですっと立ち上がるのでなくてある程度電圧が上がってからONになる
ワロタ。 半導体アンプの安価な製品は音が悪いけど真空管アンプお同じ
正直このクラスのアンプで評価されてもわからないだろうね
だいたいこの人みたいに音に違いないという人はいいアンプを聞いた事がない人
真空管アンプも最低10万円クラスじゃないとまともな音色は出て来ない
あと、人間の耳は測定器以上の性能がある
特定の周波数だけに感度を合わせるなど人間は器用な事も無意識のうちにしている
こういう短時間のブラインドテストではわからないけど
長時間、長期間聞いているとわかるんだよな
自分は半導体アンプもセパレートで100万円超まで何十年間もいろいろ聞いてみて
最終的には真空管アンプになった
別に真空管だからではなく音が好きだからだ
同じ真空管アンプであっても音色は個々に違う
確かに音もよく聞かずに真空管アンプだからで選んでる人も多いだろうけどね 見た目だけ真空管を並べて中身は電気的に真空管アンプの音を再現する
5万円くらいのなんちゃってアンプを作れば売れるのではないか。
要するに見た目と出てくる音が真空管ぽいのが重要だろう。 見た目で音色が変わる事に否定的な人もいるけど、俺はそこは否定しないね
人間って電気的に同じ音でも気分で違う音色に聞こえたりする
人間も生物だから脳の働きはその都度違う
アンプで音色が変わると主張する人もここは否定してはいけないと思うんだ
しかし、だからといってアンプによって音色が変わらないというわけじゃない
これらを混同させて、あたかも全てが気のせいで済まそうと主張する奴がいるんだよね
非常に巧妙だけど間違っている >>610
半導体特性ってその通りなんだけど
アンプでは具合が悪いのでバイアス電圧を常にかけて半導体特性を避けるようにして使ってる >>612
電気的に真空管の音が再現出来るアンプが五万円で出来るわけがねーだろーがw
ガチでバカなの?
アフォなの?
おマヌケさんあいなぷぅ〜なの? >>615
そりゃおまいがオレのオヤジと一緒で生ピアノなら
ヤマハもベーゼンもスタンウェイもみんな同じピアノの音に聞こえるってだけな >>617
お前のオヤジのことなんか知らんけど
多分オヤジも聴き分けてるつもりでいるんだと思うよ
お前と同じ血が通ってるんだから
遺伝というのは怖いんだよ >>618
論理が滅茶苦茶だぞ
楽器の音色の違いは聞き分けられるかどうかで、気のせいなんかじゃあ〜りません
アンプも同じな
出来る人には当たり前田日明のキャプチュード
気のせいなんつーヤツはクソ耳の自己紹介 LUXMANセパレート 約140万円
LUXMAN真空管 約50万円 此のが良い感じとはなあ 試してみて良かった >>620
プギャーーーー・・・・ ってスマホじゃ顔文字出ねえ(´Д` )w
具体的には何一つ指摘出来ず
悔しいのぅ(゚∀゚)アヒャ! 不満だったドラム迄 改善しました
LX380でTANNOY 最高に良いですね
売却止めて本当に良かった >623
592か?
ちなみに、LX380はどのアンプ、どの球アンプとの比較して「良い」と言ってるの?
つないだのはLegacy cheviot? 他?
確かに7万はないよな。ペアでだろ?
どこの中古店? 真空管アンプなんて何処でも一緒だよ
どうやってもいい音になる 悪い音にする方がムツカシイ >>624 球ではない LUXMAN C8f+M10と比較して かなり違う LX380に繋いでるのはLegacy Cheviot
ATC/SCM7 イギリスのが合うのかも 617
たとえばショパコンをあげておく。
ショパコンはピアノそのものに優劣をつける楽器コンクールでもある。
ヤマハ、ベーゼン、スタインウェイ、
ここら辺は中国・東南アジアの同一メーカー(or自社海外工場)が生産・供給してる事実を617は知らないようだな。
だからショパコンから撤退したブランドがある。
ショパコン参加者が使ってる楽器はヤマハ・スタインウェイはマイノリティだ。そういう時代。
で、今のトレンド何かというと、ファツィオリだ。
ショパコン入賞者の多くはファツィオリを使っている。
(日本人はいまだにスタインウェイとかw)
東アジアの最初のファツィオリ代理店は日本(東京)にあるが、
ここで購入した最初のお客さんは中国人だった。
また、ここで標準モデルにない特注品をオーダーしたのも中国人だ。
そこまで日本人は古いブランド志向にこだわってるし、お金もない。 入賞者はファツィオリ3、スタインウェイ3、カワイ2だけど、予選参加者は87人中64人がスタインウェイですね
優勝したブルース・リウがファツィオリ、反田がスタインウェイだけど、選考基準がよく分からないので有名なコンクールで
ブルース・リウは審査員ダン・タイソンの弟子で、ダン・タイソンも1980年のベトナム人のアジア人初優勝者だけど
1980年はちょうど中越戦争の最中で、ソ連と仲が悪い中国が非難を浴びてたという 中越戦争は最中ではなくて去年の1979年だったが、ソ連もアフガニスタン侵攻で非難を浴びて
自由主義国と中国もモスクワ五輪ボイコットしたりといろいろあった >>614
真空管も半導体もバイアスをかけて駆動するのは同じだよ。
お爺ちゃん、生半可な知識を披歴しないでくれ。 Legacy cheviotペア7万円査定だからこそキャンセル出来てLX380に繋いだら理想の音 本当に良かった LUXMAN/M10査定も5万円キャンセルしたが 他の店に依頼したら13万円 さっき売却しました オーディオ買い取り屋は良心的だった 電気信号増幅理論でいえば、半導体だろうが真空管だろうが同じ理論で動いてるからな
音さえよけりゃあオレはなんだっていいんだが、使った結果真空管になった
石がダメなんてこたあ全然ないんだが、聴き比べたらやっぱ球にw タンノイはユニットの基本設計は昔のまんまだから、石よりも球の方が相性いいかもな 自分の事だけど、昔、有名だったスピーカーしか知らないんだよな。
買う時迷ったのB&Wとタンノイのどっちにしよう、だったし。 >>636
おれも25年前 B&Wがモデチェンで旧モデルが安くなってたんで明日はそれを買いに行こうと思いながら寝たんだけど
夢の中でTANNOYの方が伸びしろがあるとお告げがあったのでTANNOYを買った
後悔はしてない 初めて買ったイギリスのスピーカー
モダンショート バーチカルツインでウォルナット仕上げ 今のシステムで聴いてみたい tannoy 買いたくても物が無いだろ
今は何か月待ちなんだ? プラチナムは買えるらしい
バーチカルツイン 聴いてみたい >>635
はっきり言っちゃうけど
真空管で聴く場合TANNOYだけでは迫力と広がりが足りない
そこでJBLの2WAY(15インチ)と合わせると、これが抜群の相性で
とんでもなく素晴らしい音になる そこはJBLとはいとこだかはとこだかに当たるヴァイタボックスじゃないのか? 理屈はどうあれ、姿形も含めてタンノイには球アンプが合うね。 LX380で鳴らすLegacy Cheviot はALTECに近づく 元気溌剌 ダイナミックで切れ味良いぞ
耳で聴くと言うより体感で聴く感じ
正にハードバップ向き >>645
そのクラスのアンプでは正直どうにもならない
最低300Bのアンプでなければウエストミンスターは鳴ってくれないな
こじんまり聴く分には良いんだろうけど 個人が気に入っていれば良いだけ 300Bも大差が無いけどなあ(笑) 88で鳴らしてたジャズ喫茶が良かったのでトライオード買ってみようかな? 真空管が良いのは見た目。オーディオ特性が良いって誰も言わないよね。 スピーカーも違えば聴く音楽も違うので300Bが良いと言われてもね ハードジャズを至近距離で体感するだけ ウエストミンスターならクラシックを聴くんでしょう? ハードバップには合わないプレステージシリーズ タンノイでジャズは駄目
JBLでクラシックは駄目
どうなんすかこれ JBLでもK2ならクラシック良いらしい
TANNOYのジャズ喫茶 3LZ、Super Red Monitor プレステージシリーズはクラシック喫茶で見かける >>653
Tannoyはモニターシリーズつかえや
ジャズもあたりまえのように鳴るぞ 調べてみたらオートグラフ、レクタンギュラーヨーク、のジャズ喫茶も有る
システム15も良かった思い出 デザインに愛着が持てず手放した Legacy Cheviot 鳴りっぷりはSuper Red monitor12〜15 System12〜15に似てるので豪快 バスドラ
が腹に来る感じが最高です ウエストミンスター ロイヤル クラッシクは当然素晴らしいけど
アンプにもよるけどジャズなんかも得意だよな
ウッドベースのウッドの響きはこのスピーカー以外では無理なんじゃない 本物のコントラバスって全然音出てないよ リアルで良いんじゃないの >>661
ノンプラグドのライブを間近で聞いたら、ピンを伝わって床の振動がスゲエぞ ちなチューニングする時の、フワァ〜ンンンンン って音は気持ちええな(*´ω`*) レコードで聴くジャズ 女性Vocal 同軸の良さですな Karen Souza >>661は本物のコントラバスを聞いたことがなくて、シッタカしてただけかな? Stirlingの音質、扱いやすい大きさが気に入ってるんだが、
このGR LE出してくれないかな? >661
話題提供もほどほどに。
コントラバス独奏演奏会は、音無なのか?
ゲーリーカーの演奏会はとても良かった。ただ、もう高齢なので、ちょっと・・・。
タンノイのフロア型にピッたりの低音。
スターリングは無理かも? 俺の3LZもちょっと・・・だ。 コントラバスの演奏会ってマイク使ってんじゃなかった? ゲーリーカー(2019年)や、もっと前に聴いた池松さんのコントラバスリサイタル(2回)も、PAなんかはなかったような気がするが、
注意してなかった。
ただ、池松さんの町田のリサイタルの内1回は確実にPAはなかった。アートスペースン狭いホール空間なので。 ジャズのライブは殆どベーアン使うな
持ち運びに便利なエレベも多い
しかしベーシストはアコベを持ち運べる体力が必要なので、ケンカが強い人が多い
あのニッキ・パロットでも怒らせたら神槍李書文もマッ青の、半歩グーバンをお見舞いされるほど ジャズの場合リズムを刻むのはドラムではなくてベース
なので演奏のノリを良くするのも悪くするのもベーシスト次第 >>671
こんなみんな知ってることをドヤってるんだろ
不思議な人だねw
ちょっと前まで知らなかったって事なんだろうな ⬆ や〜い、や〜い、後出しジャンケン
米屋の丁稚ぃ〜(゚∀゚)ゲラゲラゲラ 誰でも知ってる事でマウント取る人多いね
それはともかくベーシストはポールチェンバース、スコットラファロ、メイジャーホリーが好み ジャズ再生で重視はドラムス、ピアノ、ヴォーカル
Legacy Cheviotは全て良いのが気に入り >>674
それは心理学で云えば「じぐじょお〜っ!マウント取られたよぉ〜(ノД`)ノ
悔しいよぉ〜
なんか言い返さないとプライドとなによりマリアナ海溝より深い深層の趙自我の気が済まないよぅ〜( *`ω´)ノ
とゲロってるってパンナコッタぞwww >>674
そいつは本物のキ〇ガイだから触らないようにした方がいいよ >668
ジャズホールは騒音などもあって五月蠅から、またベースは弦で弾かないから、音が聴こえにくくPAを使うのかもね? >>666
お久しぶりです。自宅のオーディオルームの
・ターンベリーGR【LE】
「LSU/HF/3LZG/8U」と同居(スピーカーユニット中央の位置はターンベリーとピッタリ同じ高さにsettingしてある)させて1年以上経ちましたが、しばらくこの状態は続きそうです。
「ハーベスHLコンパクト7ES3(C73155L/C73155R)は1年で追い出して了いましたが。
【LE】で現行TANNOYの音を味わい、
【LSU/HF/3LZG/8U(1970年製作)】で、本来のMonitorGoldの音を堪能しております。
慣れの問題とは不思議なもので
・「ジョン・ウィリアムズ指揮&ウィーンフィルハーモニーによるダースベイダーのマーチ」など、まさにウィーンフィルハーモニーならではのこくと薫りに包まれる幸福感を堪能出来ております。
このあたりまで耳がAutograph→3LZ(同じMonitorGold)に慣れて来ますと
・小澤征爾&サイトウキネンオーケストラのブラームス交響曲1番(私のBest盤)の4楽章コーダの素晴らしさも十分堪能出来るのです(現在聴き終え感動しております)。
両者共に「WE300B刻印/88」との相性は大変よろしいです。 >>679
中々いい選曲ですね
それに素晴らしい音で聴いておられることが容易に想像されます
ただWE300B88がちょっと残念ですね
オールドかベルマークだと良かったのになと思ってしました >>681
【WE300B刻印】には(音の密度とこくにおいて)及びませんが、WE300B88(ペア380,000円)までは本来のWE300Bの音は十分堪能可能です。
他に以下の300Bを所有。音のこくと密度は
WE300B97(ペア100,000円)>CaryCAD300SEIに付属していたWE300Bレプリカ>PSVANE WE300Bレプリカ(ペア90,000円)の順になります。
真空管は消耗品(1000〜2000時間)ですので、聴くソフトにより300Bも代えております。
・「マランツ#7(14000番台)+マッキントッシュMC240」は、やはり、「ターンベリーGR【LE】」よりは「LSU/HF/3LZG/8U」のほうが相性はよろしいです。専らイ・ムジチのLPレコード用に使用しております。
まあ、40年近くMonitorGoldを聞いて来ますと、最近は、音<音楽になり、7月下旬〜9月下旬の期間は、ハードオフで10,000円だが15,000円だかで購入した「1975〜6年製のトリオのトランジスターamp」
でも、MonitorGoldならではの音はしっかり味わえます。 >>680
2月は丸一ヶ月間、仕事はほぼ開店休業状態ですので、久しぶりに覗いたら、賑やかなスレッドになっているようで何よりです。
この2月末で引退したい旨教室長に申したのですが、今担当している高1女子達の大学入試までは出講依頼され、どうも引退は二年後になりそうです。
職場近くのハードオフに「マランツSA-14なんとか(私がDALI RMENUET/2用に購入したSA-11S3と迷ったSACDP)」が、150,000円程で出ていた。
しばらく(10カ月程売れずにいた)「ラックスマンSQ38FD(だったと思う)」
は購入されていた。
真空管アンプ信者、いるんですね。 >>682
音色の艶なんかはオールドには遠く及びません
88の値段新品の相場で25万くらいだから、値段最低でも倍以上の60万はするしね
まー88でもそこそこの音はするから
それで満足出来るのならそれでもいいんだろうけどね >>684
>683に書いた通り、「1975〜6年製のトリオKA60」でも受けいれちゃう心境(耳)ですからね、さすがに「PSVANE WE300Bレプリカ」まで堕ちると抵抗がありますが、「CaryCAD300SEIに付属しているWE300Bレプリカ」までは受けいれちゃう。
SACDPも「Grandioso K1」は不要でしたね。人生最後の散財でした。
現在所有している
「エソSZ-1」「マランツSA-11S3」
で十分です。
北京五輪も昨夜で終了。一番輝いていたのは
【平野歩夢くん】と【高木美帆さん】
でしょう。
とにかくアスリート(技術)としても人間性(金メダル獲得後のインタビュー)も素晴らしい。格好いい。 >>682
メンテしてねーからゴロゴロ鳴りながら回ってる301を自慢しちゃうようなクソ耳が
刻印ガー、とかPSVANEガーとか朝からクソワロタwww
それに未だに蓋を開けてみたらゴミが詰まってた(様に見えるw)ケリーを自慢してるのな
ケリーは何を目指して、そしてその結果何故ああなってしまったのか
800字以内に纏めて提出な >>685
そういうストライクゾーンが広いというか緩めの人は良いよねお金かからなくて
やはり追求心の強い人だとそれが出来ないんだよね
妥協するくらいなら聴かない方がましって思っちゃうからな >686
一行(5文字)で済みます。
「聴いて御覧」
>>687
いや、この心境(小林秀雄)になるまで40年近くかかりました。
それまでは五味康祐さん(ソケットをこうさすか逆にさすかで音が変わるんですわ)モドキでしたから。
「あんたが聞いてるのは音なんだよ、
音楽じゃぁないんだよ。
最初にハイドンがパッと入ってくりゃ雑音なんか聞こえないものなんだよ。
なんかガーガーいってるなーったらもうハイドンはありません。ガーガーがあるだけです。最初にハイドンはあるんだもの。
あんたは雑音を取り除こう取り除こうとしてる。雑音を取り除けはハイドンになると思ってる。
しかしだねえ、騒音の集まりが旨くいって楽音になるんじゃないんですよ。
最初から楽音なんですから。
あんた(五味康祐)は楽音も騒音として聞いちゃう。そりゃ態度か違うから、音楽は聞けません」(小林秀雄) >>688
普通の感覚の人だと初めから分かると思いますが
40年かかったという事に驚きを隠せません
その間全く気が付かなかったのですか?
40年とは
中には生まれて既に亡くなった方もいると思いますけど
いや―大変な一生ですね驚きました
これからの時間はこれまで見たいな無駄には出来ませんね
こういう人もいるんですね >>688
一行(6文字)で済みます
「ゴロゴロゴロ」 >>689
まさに「691さんのレス」が至言です。
【音楽を聞いている時は音は気にしない】ですね。20代の頃からそれは分かっていた。
ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲のBest盤に【SP時代のメニューイン&フルトヴェングラー盤(TOCE-14068)】をあげているのも、どんなに音が良かろうと、
「メニューイン&フルトヴェングラー以上の私の理想の第2楽章は無い」からです。
ステレオ盤ならば「チョン・キョンファ&テンシュテット盤(TOCE-3355)」しか私は受け付けません。
ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲は私は2楽章しか聞きません。全曲通して聞くのは1年に1回あるかどうか・・・
しかし、心が疲れている時は音楽より音が聞きたくなる。MonitorGoldが奏でる弦音が。これも事実。 メニューイン フルトベングラーとフィッシャーのベートーベンは可なり録音が良いから試聴用に使ってる
上手くいくとHIFIで鳴らせるから判断がしやすい
優秀録音盤だと何で聴いてもいい音で鳴るから分からん >>693
>フッシャー?
アニー・フッシャーの作品109(HCD 31632)なら、バックハウスに次ぐ私のSecondBest盤です。 よく調教したアメリカ喇叭にはクラシックでもタンノイは敵わないよ
500Hzクロスの本格的なホーンドライバーの音を経験して欲しいものだね
タンノイに費やした時間は無駄だったとわかるよ ⬆ タンノイスレで何言ってんだ?コイツw
祭日だしそろそろ春だから湧いて来てのか? ホーンの浸透力は凄いが弦楽器はもひとつ楽しめない。 タンノイの音色が好きだから聴いてるだけ
かなわないとかどうとかいう問題じゃない
リンゴが好きかみかんが好きかと同じようなもの
どちらが上とか下とか関係ないから オーディオの世界では音楽ジャンルとスピーカーの相性が常識のように語られる。
タンノイはクラシックを聴くためのスピーカーとか、弦楽器なら聴けるけどピアノは・・とか。
でも個人の感想だがそれはほぼ感じないよ。
今日は遅番なのでエジンバラ+アキュフェーズで「A LONG VACATION 20th」を聴いた。
全く不足ないどころか美音、美声に浸りきって部屋がいきなり真夏のプール、心地よい風の
吹く木陰と化した。
結局良いシステムはどの音楽も心地よく鳴らすのだろう。特定の音楽を鳴らしきれない
というのは何かバランス、セッティングに問題があるのかもしれない。 ハードロックもクラシックも聴く
オールラウンドのスピーカーってないものかね? 大瀧詠一のアルバムは録音エンジニア吉田保だけどあんまり良い録音ではないというか
カセットテープにダビングしてラジカセで聴く向きの普通のポップスの録音と変わらず
松田聖子はエンジニア鈴木智雄で、デジタル録音は優秀録音、アナログ録音は優秀録音というほどではないが
一応ハイファイシステム向きで、「風立ちぬ」や「パイナップル」は大瀧詠一作曲曲とそれ以外で録音が違い
同じアルバムでも聴くときは曲毎に違うシステムで聴く必要があるが、まあめんどくさいから音悪いの我慢して聴けばいいけど 「パイナップル」じゃなくて「Candy」(四月のラブレター、Rock'n'roll Good-bye)だった 海原雄山「何だこの音は!女将を呼べッ!!」
部下「いや先生、ここはオーディオショップですから」
海原雄山「では店長を呼べ!」
部下「また出禁になりますよ先生」 タンノイも電源が良いとバリバリ鳴りますよ
英国の電圧は200V以上で強力ですが日本でうまく鳴らそうとすると大変 ロックのようなバリバリ音楽と、クラシック音楽を両方聴けるスぺーカーは、
夫々、70%の満足度で良ければ、有りそうだな。 >>705
電圧が高いと電流が小さくなるので歪みの発生が少ない
電気の基本 >>707
まさかスピーカーを鳴らすアンプの出力電圧は、イギリスの方が日本よりも高いとでもいいたいのかにゃ? どこの家も配電盤までは200が来ていて、家庭用の100はその片相だけ使ってるだけ。電気屋に頼めば簡単に部屋に200のコンセント作ってくれるよ。 音楽に合わせてスピーカー5セット使用
CDP4台使用 真剣に聴けば聴く程に追求 >>715
最悪の泥沼状態なんだな
こうなると抜け出すのは難しくなるな もう30年前だが、駐在から戻ったとき、向こうの120vアンプを持ち帰って、(不要かもしれんが、)
日本でトロイダル昇圧トランスを買って当時聴いていた。
今なら、外国向け120v向けのプリメインアンプでも100v商用周波数電圧は許容範囲だろうな。
その時は、タンノイではなく、ADCというメーカーのトールボーイSPだったが、その後TEAC純正で
MGコーンに換装してもらったレクタンヨークに行った。
何となく、HPD385 より、MGコーン張り替え後の方がとても良く聴こえた。 FYNEとmonitor audio またイギリスだな
たまには他の国イタリアのSonus Faber買ってみたら 癖の強い音に試行錯誤する羽目に >>716
部屋や目的によって幾つかシステムを構築するのは良くない?
といってもキチンと追い込むのはメインシステムだけだけど 比較的セッティング楽 TANNOY、JBL、Vienna Acoustics 大変 ATC、Sonus Faber EATON(HPD295A)にCarot Oneつないでサブシステムに。
球ゼロバイアス+D級アンプだがとても心地よく歌ってくれる。 やっとPrestageシリーズの日本入荷が再開されたみたいだね >>721
ホーンスピーカーは能率が良いため筐体の振動が少ないから、
無理に抑え込まなくていいから楽だね。
それに指向性も強いから聴こえ方をコントロールしやすい。 >721
ソナスは、俺の場合(MA)、それほど微妙な感じはしなかったんだが・・・。
機種に拠るのかな?
>724
指向性がない方が、左右のSPの音が交差するエリアが広そうだから、調整が楽なように
思っていたんだが、違うのかな?
>>720
能力の低いスピーカー使ってるからひとつで満足できないんだよ >>726
稼ぐ能力が低いからスピーカーが1セットしか買えないんだよ >>727
アホか、能力の高いスピーカー持ってれば他に買い足したりしない
稼ぐ能力がないのはヘボしか持ってないお前だよ >>728
シロートくんがイキるなよ
万能のスピーカーなんて有史以来ありゃしない
あるっ!つーんなら使ってるスピーカー晒してみなw 機種に因るけどね JBLは30機種以上使用したけど全て楽な部類でした TANNOYは10機種くらい使用 全て同軸です
好きなジャンルに合わせて音作りするので最低4機種必要 JBLとTANNOYはアコースティックジャズさえ鳴れば其で良い エレクトロニクス音楽はホーンじゃないソフトドームが聴きやすい ひとつで満足出来たら幸せですね
好きな音はひとつではないのでCDPも6台使用
アンプはプリメイン1レシーバ2プリ1パワー2
3部屋で分けてます 最終的に耳なんだよね
聴き分けて決めることが出来ない人は幾つものスピーカーが必要になるんだよね
結局どこかに欠点があるからジャンルが違う音楽だと満出来なくなるというだけなんで
本当に良いものを聴き分けられる耳が重要という事に尽きるのかな >>729
ワロた、安物買いの銭失い男w
貧乏人はかわいそうだねえ 個人の自由 いつでもどこでも聴けるって良いよ
好きな音がひとつしか無いのは聴き分けられないって事でしょうか? TANNOYの芳香な音色
JBLの躍動感 Viennaは音楽は気楽に聴ける タンノイとアキュフェーズだけでクラシックもジャズもポップスも
大概余裕で楽しめている。何を鳴らしてもこれと言って不足はないな。
特定の音楽しかきれいに鳴らないピアノが無い様に、オーディオも
同じじゃないかと。そもそもレコーディング・エンジニアは
そんなピンポイントのシステムなど想定してないし。 レコードならメタルもTANNOYは有りですが
JBLは無理です 20年以上試行錯誤しましたが不可能 ハードロックとメタルは違うので
ハードロックならJBLは可能
個人的に満足してれば其で良い
ジャズとクラシックは簡単に鳴りますけどね Viennaのエンジニアはクラシックとシンフォニックメタルに特化した音作りだと語ってますよ
まあジャズヴォーカルも良い感じに聴けるけど(笑) ハードバッブはいまいち 餅は餅屋
JBLが活きる TANNOYはピアノトリオが良い >>734
な?
具体的には挙げられないだろ?
底辺全面敗北でクソワロタwww TANNOYに合うアンプは真空管が一番好きです
今はLUXMAN/LX380 理想の音 トランジスターならL570Xsが最高だった >>736
ピアノじゃハモンドの代わりは出来ないだろ?
スピーカーもおんなじや
世の中にスピーカーが一つしかないんなら、それで全ての音楽を聞かなきゃならんけどな
昔のNHKは古今亭志ん生もマリア・カラスもフルベンも浪曲子守唄も
全てダイヤトーンでモニターせにゃならんかったわけだが 今はPD151とOrtofonでTANNOYを鳴らしてます Sonata Arcticaの名盤Ecliptica メロディックパワーメタル ピアノの音色が良い 完全に個人の意見だけど、どのジャンルもきれいに鳴らせること、
クリティカルではなくゆったり楽しめる音がするのが、結局良いスピーカー
であり良いシステムではないかと。 >>740
今LUXMANモノアンプを2台使ってるけど
音の分離感に関してはやはりモノアンプに限るね
楽器一つ一つの音が素晴らしい音で鳴っててくれるから最高だね ウエストミンスターロイヤル鳴らせるのはLUXMAN相当いいな
他のアンプ、トランジスタ、フルデジタルアンプ色々試したけど、上と下が鳴りきらない
ピアノなんかほんとショボかったもんね
それがLUXMAN真空管のモノ使ってからは高音ピンピン響いちゃって
ピアノってこれだよねと思った
チェロの響きなんかもうたまらん スピーカーを5組使ってるアホウはメインスピーカーでは4つのジャンルでまともに鳴らせないことを自ら暴露してしまってるのに気付いていない、無論バカだからである
4つのジャンルがまともに鳴らないヘボいスピーカーにヘボい腕、それがお前
他人のスピーカー気にする前にお前の現状認識しろよ どのジャンルもとか言ってる人はそんなに幅広く音楽聴くのか
自分はクラシック9割なんでクラシックが聴ければいいけど
クラシックといっても独奏と室内楽、オーケストラなんかでの編成の大きさでも違うし
ピアノとバイオリンでも違うジャンルと言えなくもないくらい特性が違う気もするけどね
俺はバッハのオルガンとかがもっとも好きなのでこれが綺麗になるのを探していたら
タンノイを見つけた
オーケストラとかはJBLのほうがいいんじゃねとも思う 俺はプリが球、パワーわめんどいのと経済的にluxの06αにしている。 >>747
他人様のスピーカーどえりゃ〜気にしてるのおまいじゃんwww
その相田翔子にテメェのスピーカーはサラセン人
フロイト博士がお腹抱えて大笑いしそうな分かりやすい底辺だな EATONのネットワークのコンデンサをムンドルフとかに替えたら音は良くなるかな..... 無知は無視に限る TANNOYはLUXMANが最適
内外色々試した結論 聴く割合ジャズ30%メタル30%ロック30% その他10% 今も買い続ける割合ジャズ40%メタル50%その他10% CDは1万枚越えてから何枚有るか不明
もう聴かないかなと先月約3500枚売却したら平均300円 嫌になりました 最低18円 最高2160円 >>751
オリジナルが何をどのような目的で使ってるかによるかな
仮にケミコンを使っていたとしてムンドルフの高級コンデンサに変えたら良くなった
とは限らないのがオーディオ
タンノイじゃないけど、ダイヤトーンあたりでケミコンから音が良いというフィルムコンデンサに変えたら却って変な音になった
なんていう話を聞いたことはある
大抵は良くなるんだろうけどさ >>750
まあそう興奮しないで、お前のスピーカーでまともに鳴らせない4つのジャンル言ってごらん、アドバイスしてやっからよ >>755
いや、オレの家ではまともに鳴らないジャンルなどない
ただ完璧な鳴り方と、より完璧な鳴り方があるだけだ 自分の耳で良い音がしているか判断できなくて不安になってあれこれ買っちゃうだけではないのか。
それか人に影響されやすい人。「〇〇のスピーカーには〇〇のアンプが合う」ってのをそのままやっちゃう。
音楽ジャンルも同様。 無知は無視
TANNOY いまのLegacyCheviotは割りとオールジャンルに適応力が有るので使いやすい
見た目がプレステージより劣るのが残念 オーディオは音楽を聴く道具 好きな音楽を好きな音で鳴らして聴く それだけの事 自分だけの世界
僻み妬み嫉妬は不要 確かに、レガシーシリーズは、デザインは良いのかもしれんが、冷たい感じだ。
やはり、プレスティッジシリーズよりは、温かみと格調の高さがないな。
音は知らん。 完璧とより完璧とかガキかよ
真性バカだったようだな ガキと言いつつ上手い返しは出来ません
底辺の証明by角川ハルキとオメガトライブ モノホンのバカは、何がとう馬鹿なのか具体的には一切説明出来ねーんだよな
バカだものbyせんだみつお TANNOYスレにはバカ>>762と阿呆>>763しかいないと思われちゃうよこれじゃ
まともな人だっているよね な?
これがバカというものよのう
知能が低いので具体的にはなんらここの知識が間違ってる
ここの指摘の根拠が人からの引用
この認識は誤っている
とは何一つ言えない
や〜い、や〜い、バ〜カ、バ〜カ、おまえのかーちゃんデ〜ベソ〜
レベルの悪口しか言えないwww 別にオールマイティーなんてタンノイに求めていないし EATONを視聴した事があるが、何かの間違いか?というような音だった記憶がある。
ARDENもこんなもんか?という音質
LEGACYの中で選ぶとしたらCHEVIOT一択だと思った。 どっちかというと個性的な音色なんだからオールマイティなんて誰も求めてない
特定の音楽や趣味に合っていると思う人が使う >>766
そう、タンノイはオールマイティーじゃない。
それを理解しない馬鹿はスピーカーを5セットも買うことになる 現行のタンノイでピアノを演奏させるならStirling/GRがベストだな。 そもそもオールマイティーなスピーカーなんて存在しないわ スピーカーなんて上手く鳴らせば サウンドとスピーカーの癖は完全に分離されるから
どんなスピーカーでも問題なく鳴らせる。
スピーカーのキャラクターが音楽にまとわりついてるなら それって上手く鳴ってないよ。 >>772
じゃあ上手く鳴らせばBOSEでもまるでタンノイの様に鳴るのか? 上手く鳴ったらサウンドだけがスパーンと飛び出してくるから問題ないよ
ノイズや歪みは後ろの方でグズグズ鳴ってるだけ >>776
ウチの作業部屋ではBOSEの101MMが大活躍やぞ >>777
作業しながらじゃ、十分以上のハイファイスピーカーじゃね? >>774
タンノイは音楽がスピーカーのキャラクターにまみれてスピーカーにへばり付いて鳴ってるの多い
でもそれが良いって奴も多いから好きずきだけど タンノイはタンノイの音を楽しむためのもの、タンノイを長く使っていると、タンノイが得意なソースだけ選んで聞くようになってくるよ。 同じ音楽を他メーカーのスピーカで聴いて、こうじゃないんだよなと思いだしたら
タンノイからは逃げられない。 え、俺はアンプが得意なソースをタンノイで聴いてるんだが。 ともあれ、タンノイの音を聴いているんだ。
SPが、一番音を決めるんだから タンノイって上杉とかの真空管アンプが合うらしいけどどうなの? プレステージシリーズのタンノイはアクが強いので、ああいうクセのないアンプの方が
まあまあまあと上手くタンノイをなだめて上手くいく
逆に現在のハイエンドスピーカーだとあんまり面白くない >>785
すごかった、落札額130万円、新品購入時より高かったのでは?
限定モデルだからか、コンプレッションだからか、アルニコだからか・・・
そういえば、ユニットのイラスト図を見たら家のスターリングと似ている。
ひょっとしてスターリングはコンプレッション? 吊り上げかなんかかもしれないし、互いの評価も微妙だし、また出品されるかもね >786
やはり、タンノイにはラックスマンだよ。
石でも、球でも。
>>791
やっぱそうですか、以前質問したらコンプじゃないよで物置にしまっておいた。
もともとリア用だったので音はどうでもよくてまじめに聴いてなかった。
コンプということで、急遽物置から引っ張りだし今聴いている。 続き
はじめはとてもがっかり、低音がほとんど出ず、バランスも悪い。
数曲聴いて、物置行きかオク行きかと思ったがそういえばポートの開閉で低音は調整化を思い出し見るとと完全閉。
ドライバーを持ってきてえいやで全開、低音も出るようになりバランスも良好。
数曲聴くと低音のダブつきが気になり出し、内側のポートは全閉。
音が生き生きしてきて、しばらくはこのセッティングで楽しむつもり。 物置から引っ張り出したのなら、しばらくは鳴らさないと本来の調子を取り戻せないのでは?
これからどんどん良くなりそう >793
どうして、コンプでないと言われると、捨てて置き、
コンプと言われると、また聴き始めるのか、よくわからん。
人の言葉で動くのか? タンノイからスピンアウトした人が興したファインオーディオが気になるのだけど聴いた人いますか?
f500とか気になるのだけど地方在住ゆえ簡単に試聴出来ないのよ。 F500持ってるよ
ネットでいろいろレビュー上がってる通り聴き疲れしなくて音に包み込まれるような感じになる
Hi-Fi感とかは全然ない
映画とか見るのにも向いてる
艶感少なめだけど俺の環境だとイコライザーで補正できていたりする
値上げ前ならコスパ良かったんだけどね >>796
スターリングはリア用で音が出ればいい程度で購入したので、4chをやめた時点で物置行。
フロントもタンノイだけど、長年聴いているといくつか不満も。
いろいろな情報で、コンプレッションでないからなのでは?という思いが。
コンプの音を聴きたいで情報収集、スターリングは違うという情報で物置のまま。 書き込み制限なので 続き
今回オクで構造イラストを見ると、自分のスターリングと似ているので、
聞いたらコンプだよ、ということで>>794ということになった。
今の心境は購入時にまじめにポートを操作していれば、
スターリングの物置行きはなかったのかも。
コンプの音かは分からないけど、独特の音を出してくれていて今は満足。 >>794
それ完全にバランス崩れてるね
TANNOYはLEVELで出す音が一番きれいだし
そこをいじくると音が濁るから
LEVELでセッティングしなければ駄目だよな >>789
コンプレッションドライバーは、ホーンの喉元の断面積より振動板の断面積が大きいものを指すので、少なくともタンノイのHW以前の同軸システムはコンプレッションドライバーとは言い難いと思います。TW以降のほうがコンプレッションドライバー的挙動をすると思います。その証拠に、TWは「球面波」を売りとしており、結果的にJBL並みの広いサービスエリアがあります。
とはいえ、ジェイデッカー放映開始時にスターリングTWを購入し、いまだに使い倒してる身ですが、タンノイといえばHW以前のものの響きが「タンノイ」のような気がします。
https://www.youtube.com/channel/UCjf2Mw7OMDQCGDImvLrz5CQ >>809
だから昔のTannoyは普通のコンプレッションドライバーだって コンプレッションドライバーの事を理解してない>>807や
音のよさが分からない>>794とか、なんだかな…
あの3LZ使いの御仁は分かってると信じたい… >>809
コンプレッションドライバの定義は振動板の口径よりも小さなスロートを用いて
同位相で導き、ホーン形状に従って開口部を開いて放射させることによって高能率・
広帯域を実現したものです。
参照(Wikipedia)
https://en.wikipedia.org/wiki/Compression_driver
この原理を鑑みると>>809さんの指摘通り、Twウェーブガイドを用いたTannoyの
ドライバもコンプレッションドライバだと認識できます。
因みにJBLのホーンにもはTwウェーブガイドと同じような形式で
音の流路を作っているユニットもあります。
(Audio Engineering Society / Loudspeakers)
https://books.google.co.jp/books?id=zz33DwAAQBAJ&pg=PA43&lpg=PA43&dq=Compression+Driver+Principle&source=bl&ots=WQvdzAoJrm&sig=ACfU3U3LMPK0cNdGen6Bvwg_prtKSR91xA&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwjq8eGCqfT2AhWDB94KHevUAOYQ6AF6BAghEAM#v=onepage&q=Compression%20Driver%20Principle&f=false
(文中、p46を参照のこと)
またTannoy Stirling SEのマニュアル中、6ページに
“ high frequency compression drive unit “
の表記があります。
https://www.sarte-audio.com/sites/default/files/manuales/stirling_manual.pdf オーディオの足跡の断面図は、空間(音道)は厳格に黒色で表現してるので、空気室に多数スロートがあってホーンの喉元に導いているのが解るけど、最近のカタログはホーン喉元に外径同じの逆ドームツィーターがあり、それをつまようじで支えたいるようにしか見えないですね。 >>813
なので、今のホーンユニットはすべてなめらかにするために非圧縮になったのかなあ?と思った次第です。
ご指摘ありがとうございました、ってか、僕書き込む権利ないみたい。 だから昔のTannoyはコンプで
今のは非コンプだって
共通なのはホーン型だってこと >>814
ハイエンド志向と
コストダウンも兼ねてると思う まだ投稿する権利があるかもしれないので、さらに追記しますが、カタログの絵をもとに戻すか、説明文を直すか、どちらかしたほうがよいような気がします。 ちなみにTWのほうは、東京水道局のとか、タモリがテレフォンショッキングで書くマークのような装置で圧縮してるように書いてます。 出て来る音で語らない奴はエアタンノイでもやってるのか 今のも昔のもコンプだよ、圧縮してるんだから
コンプじゃないと言い張るバカは放置で いつからか8〜10インチの同軸はコンプをかけないタイプのホーンだったと思うが?
TWが付き始めた頃だったかな?
10インチでもアルニコ使ったケンジントンはコンプレッションドライバー
振動板も5回もかけて徐々にプレスしていくという手間隙かけた高級品
FYNEはお安い500シリーズでもコンプレッションドライバー TWユニットはタンノイもコンプレッションとは一言も言っとらんだろ
一時期Tannoyの製品からコンプレッションドライバーは全廃されたのだ!
その後批判浴びてキングダムローヤルで復活して
いまはケンジントンGRグレード以上のプレステージモデルだけで復活した 最新のスターリングがコンプレッションドライバーではないと言う根拠はなんだろ? >>824
コンプレッションドライバーの経験は?
それでわかるんじゃないの?
オーディオ用途でホーンスピーカーやってる人とか腐る程いるし、
PAじゃメインの方式から そもそも
今時のホームオーディオ用で
コンプレッションドライバーとか使ってるの
大手じゃJBLぐらいだからね
音質的にメリットないし TWツイーターは逆ドームでもない普通のツイーターの前に
径の異なる小さなホーンが複数配置されてるだけだからね
コンプレッションドライバーはビビるぐらい重くてゴツいから >>828
あれは径の異なる小さなホーンでなくて、単に振動板の前にディフェーザー付けただけでしょ
JBLで有名な音響レンズと同じ原理
今は604ですらCDホーンにして指向性を広げるのがたりめーなんだけど
タンノイは同軸だから指向性広げようとしたらディフェーザー付けるしか手がない 807〜812まで複数の方々がコンプレッションドライバに関しての情報を提供しています。
これらの情報を見もしないで勝手なポストが多数見られるのは悲しい現実だ。
貧弱な知識と曖昧な記憶で誤った内容をポストするのは止めてほしい。
TannoyのTwツィータがコンプレッション でない、と言うのは何に基づいての話でしょうか?
ちゃんとソースを出すべき。
TannoyがTwユニットに関してどのような見解なのかは同社、Gleaner10のオーナーズマニュアルをダウンロード。
https://www.manualsbase.com/ja/manual/418568/speaker/tannoy/glenair_10/
ここの”The High Frequency Section” (p.6)を読んでみること。
それでもTwツィータがコンプレッションでないと言うならTannoy本社にクレームを入れよ。 ここまでドライバーに拘るのになんでタンノイなんか使ってんの? >>829
音響レンズの機能を合わせ持ったホーンガイドですかね?
ドライバー部は普通のドーム型ツイーターの >>831
それは燻し銀と言われるTannoyホーンの音に惹かれるらからでしよ
初代キングダムもボロクソに言われて
二代目ローヤルでコンプレッションドライバー復活させたぐらいですから
下位機種はその設備投資の恩恵を受けているわけですよ いぶし銀って大した音してねえだろ
他のドライバーと何が違う? >>834
それは蓄音機が趣味な人もいるんですよ! Legacy Cheviotで聴く女性ジャズヴォーカルが素敵ですな アンプ、レコードプレーヤー、フォノイコライザーはLUXMAN CDプレーヤーはDENON >>832
文盲かよ、830の取説読めよ
コンプレッションユニットでウェーブガイドの目的は位相整合だとよ 「貧弱な知識と曖昧な記憶」だってよ。
ズバリ言われちゃったな悲コンプ爺。 >>837
スマホだと画面が小さ過ぎて読めねえ。拡大するとぼやけて読めねえw
ググってみたがグレンエアー12は出てこねえな
元になったグレンエアー(15インチ)はコンプレッションはかけてないから、それよりもお安いお買い得モデルのグレンエアー12もかけてないやろ
コンプレッションかけてる現行ケンジントンのユニットはウェーブガイド使わず、スロートに複数の穴を開けて位相整合とあるな
より球面波に近づけようって事なのかな?
あと昔のフェラーリって、正規販売店に配られる整備マニュアルのウェーバーキャブのミクスチャー設定指示がデタラメで、そのままだと直ぐにプラグがかぶる
下手くそな整備士は「そりゃフェラーリのエンジンは回さないと調子くずしますよーw」と誤魔化したが
腕のいい整備士はンなもん無視して自分の勘と耳でセッティングしていた
そうして調整したもらったフェラーリのエンジンの回りっぷりはもう別モノw どうもコンプレッションの解釈が人で違う気がしてきた。
振動板の面積より音の通路でそれ以下の所があればコンプレッションだと思う。
だから当然TWもコンプレッション。
いっぽう、JBL、古いタンノイで採用されている逆ドームで思いっきりコンプをかけている方式しか
認めない人もいるから、コンプレッションという表現だと誤解が生まれる。
圧縮比で表現すればすっきりするかもしれない。 >>840
う〜ん、そういう解釈だとVOTのウーハーもコンプレッションホーンという事になるなあ
それは違うやろと
音波の圧縮→開放のプロセスがないとコンプレッションホーンとは言えないなあ
ちな、VOTはショートホーン型という事にされてるけど、実際にはホーン長が短すぎてホーンロードはかかってないんだよねえ
あれはホーンにしたかったからというより、ウーハーの位置を下げてツイーターのドライバーとの振動板位置を合わせるのが狙いの設計やな しかしアバンギャルドなんかはコンプかけてないので、最終的に音が良ければ何でもいい
ホーン型はハイルドライバーほどではないにしろ、ホーンとコーン型のウーハーの音色やエナジー感を揃えるのが難しいので
最近はダイレクトラジエーター型が主流だね
昔からホーン型作ってるタンノイやJBLが未だにペーパーコーンに拘ってるのには理由があるんだろう
JBLもタンノイも、どちらもメタルコーンウーハー作ってるんだけど
ホーン型には未だにペーパーコーン これがコンプレッション型なのかい?
https://reverb.com/item/3939145-tannoy-7900-0550-hf-diaphragm
そもそもTannoy自身がTWツイーターをコンプレッションなどいっとらんだろ
旧来からの方式のだけ「コンプレッションHFドライバー」だとハッキリ言っとる
http://www.ac2.jp/tp/tannoy_gr.html >>841
アルテックがコンプLFと言っていないから・・・。
タンノイはTWをコンプと言っているわけで・・・。
>>842
>しかしアバンギャルドなんかはコンプかけてないので、最終的に音が良ければ何でもいい
アバンギャルドは全くいい音に聴こえなかった。 >>844
タンノイのカタログ見るとTW付きはコンプレッションドライバーとは言ってないよ
一部の製品で言っていたとしても、断面図見るとコンプレッションかかってないので
ただのドームツイーターにホーン付けてあるだけ
カタログとかメーカーの発表は不磨の大典じゃないんだから間違いも結構ある アバンギャルドはポン置きで良い音で鳴るタイプのスピーカーじゃないから
何処でどういう鳴らし方してたのかを書かないと意味がない
とにかく部屋ば広くなけれぼダメ?
個人的には全く使う気はない
オレの部屋ばウサギ小屋以下のハムちゃんハウスだからな
ドイツもんならムジークに興味があるが、中古で出ているやつは押し並べて程度が良くない
湿度の高い日本だと耐久性が? そもそもコンプレッションドライバーは
ホーン臭くて耳の肥えた一般のオーオタには向かないでしょ 臭い、臭い、あゝホーン臭いbyありがとう浜村純、安子さんが見つかったよ!
ホーン臭いのは設計がへっぽこだからやねん
同じネタをかけても名人と前座じゃあ全くの別物の様なジョー・モンタナ ホーン臭いのはホーンだw
ドライバーはホーン臭くなんかねえよ >>849
だからホーンの設計が下手なんだよ
総帥閣下の御名も輝かしいトム・ヒドレーホーンは全くホーン臭くない、ファブリーズ要らず
更に♪驚くほどにぃ〜 フラットだぁ〜 ツィーターの方式についてまとめてみました。添削お願いいたします。
バッフルなしドーム型
無指向性マイクに似た特性が得られるため、自然であるが、能率が悪く、録音によってはまとまりがなくなる。
バッフルありドーム型
ハイファイ感は劣るが、まとまりが得られやすい。
コンデンサ型
拡散が少ないので、サービスエリアが少ない。エリア内はよい。内ぶりにすると不自然。
サクソルンベースフレア型ホーン
(アバンギャルド)
バッフル効果なしで横方向への拡がりを狙うもの。ホーンが極めて短いので、メガホン効果は少なく、周波数的ピークディップは少なめ。
コンプレッションドライバーホーン型
微小な空気室により、一旦指向性を整えてから、マルチセルまたはフィンで拡散させるもの。空気室容積が大きいと固有振動を生み出し、喉元面積がドライバー実効面積以上になると、指向性が殺しきれず、固有振動が発生するだけでなく、生の音が飛び出します。そのため、スポイラーをつけますがつけた段階から否応なしに圧縮が起こります。(スポイラーに厚みがあるため)
なお、2000ヘルツからフラットなスターリングの場合、340/2000/4=4.25センチより長いとホーンの効果が起きますが、だいたいその長さがあるので、やっぱりホーンなんですね 知人がLegacy Eaton買ったので聴かせてもらった Legacy Cheviotとは全然違う感じ SRM10Bのが近い感じがした ホーンは円形のウッドホーンに限る
金属は固有の音が乗るから
つかそもそも2.5khz以上なら1インチドライバーならホーンなんて要らんけどな
あんな豆ホーンで1khzでクロスせざるをえない時点で38cmの2wayは破綻してんだよ
ユニット経20cmで2khz以上でクロスしてるモデルがレンジは狭いがドライバーとのつながりも良くて良い音してると思うよ
タンノイは2way+ショートホーンの癖にウーハーデカすぎなんだよ >>853
HPD295おすすめ!
うちのはデッドストック新品で手に入れたやつ! >>853
Tannoyをショートホーンって言う人はいないんでね? >>855
タンノイはショートホーン
ゴトーやYLといったエクスポーネンシャルホーンに比べたら歴然
同軸という構造上ホーン長を伸ばせないので、イヤでもクロスを上げざるを得ない
となるとウーハーも高音まで綺麗に出そうとするとf0が上がってしまう為に、タンノイの15インチは低音が出ない
そこを箱を鳴らしたり、バッフル面積を大きくしたり、コーナーホーンにするなどして、何とか低音感を出してるわけだ
こういう構造上の根本的な欠点を抱えているが故に、ホーンツイーター使った同軸ユニットは殆どない訳だ コンプ論議では、齟齬もあったが、ピュアにふさわしいやり取りで、良いスレに復活したな。
めでたしめでたし。 851です。
>>856 様のご指摘どおり、タンノイのユニットは、糞硬い紙コーンと小型スピーカーで使われそうな高域ユニットと、日本家屋を思わす柱構造の薄いエンクロージャで造られたスピーカーです。
でも、これにより、通常の市販品では味わえない音が楽しめていると思います。フィルムの映写機のような空気感のある音と言いましょうか。そりゃあ、アルテックやゴトウ音響もとい、ゴトーユニットみたいなものならなおのことでしょうが。
でも、タンノイの音はマイクロバブルシャワーを顔にかけるような快感があるような気がします。 タンノイとFYNE以外の最近の同軸は、kef以外はみなせいぜいロクハンぐらいの同軸ユニットで
足りない低音はウーハーでカバーだな
kefも小型以外はウーハーを付けているし、小型は小型でサブウーハーもあるでよ
タンノイは最新のハイエンドスピーカーの様に、いつ何時、いかなる場所で誰が相手であろうともやってやる!
的な万能感はないが、ならではの魅力があるのも確かだ
特にプレステージシリーズ
FYNEは良くも悪くもハイファイ寄りになっちゃったからねえ
箱鳴りしねえしw >>845
目暗かよ、音道の断面積が減少してるだろ
それが圧縮=コンプなんだよ >>860
あれは普通のエクスポネンシャルホーンだ
それにディフィーザー付けただけだ
あの程度じゃコンプかけたといういうほど圧縮はかからない
ケンジントンのユニットとよく見比べてみな >>861
君が間違ってるよ。
圧縮比って何だか知ってるの?
知ってるなら構造を元に説明してごらん。 >>862
圧縮比って何だよw
車のエンジンかな? >>863
保護網はパンチングメタルだと指向性が改善される?
蜂の巣なんてのもあったが・・・・ そういやVOTのウーハーは、バックロードホーンになっているといって聞かない基地害もいたなあ 音響レンズも断面積は4/1〜1/3ぐらいは狭く(圧縮)される訳だから
コンプレッションドライバーよ! >>865
蜂の巣はEVのセルラーホーンの精密版って感じ >>864
恐らくね、振動板面積より小さくなると圧縮と言ってるらしい
まあ確かにサランネットもかなりの圧縮率だよな
かなり音変わるし >>868
セルラーホーンは見た目じゃないかなあ
如何にも音が均等に出る様な感じ
実際には指向性は大して変わらないらしいが、ホーンの強度が上がってホーン鳴きは少なくなりそう
蜂の巣は波の回析現象を利用して指向性を改善させようというアイデア >>869
パトライトの仕様書と岐阜市のパンフレットから、概ね音源から1mのところで測定した音圧に対して倍の距離で6dbずつ増減するようなので、1mの128分の1(10^-7)の距離では6*7=約40db上昇します。
必要な音圧を120db/mとすると、ツィーターが出すべき音圧は120+40=160dbです。このときの気圧の上昇は
160=20*log(x/(20*10^-6))
X=2000Pa=20hpaとなり、大気圧1024hpaよりかなり低く、あまりコンプレッションって感じのようなことではなさそうです。
コンプレッションドライバーは、見た目のコンプレッション感をイメージしたネーミングのような気がします。
そういう意味では、確かにTWはコンプレッションでないかもしれません。 念のためですが、音は急激な気圧変化なので、小さい気圧変化でも危険な場合があります。
おそらく、「コンプレッションドライバーにより振動が抑えられて歪みは起きません」とは、「コンプレッションドライバーにより、急激な気圧変化はスポイルされませんのでご安心ください」、ってことだと思います。 なんでバカが多いの?圧縮とはダイアフラムに対する音道の断面積のことだ。遠くにある音響レンズとかネットとか関係ないから。
twwは明確にコンプレッションユニットである。マニュアルにそう書いてあるのに否定する奴はキチガイなのか >>873
その通りだね。
スレッドの上の方に書いてある資料を読んでないんだろうな。
カタログに「コンプレッション」って書いてないから非コンプレッションだとか訳がわからない。
カタログなんて好きなことを書けば良いわけなんで、見飽きた「コンプレッション」
より目新しい「TWウェーブガイド」の方が良いと思ったんでそれだけ掲載したのでしょう。
そもそもTWウェーブガイドを採用しているグレンエアー(英文)のマニュアルに
(ここから)
高域ドライバは、色付けのない滑らかなレスポンスで優れたトランジェント性能を発揮する
ワイドダイナミックレンジ・コンプレッション・ユニットで構成されています。
コンプレッション・ユニットは、位相補償装置であるタンノイ・チューリップ・ウェーブガイドTM
を介して音響ホーンのスロートに音響パワーを供給します。このホーンは音響インピーダンスの変換を行い、
リスニング環境におけるコンプレッションユニットの放射とマッチングさせます。
(和訳終了)
って書いてあるので読めばわかるはずなんだけど。
きっと高齢の方々が多いから理解が難しいんだと思う。
リプライの中で
>>839
>スマホだと画面が小さ過ぎて読めねえ。拡大するとぼやけて読めねえw
では笑ってしまった。
今どきPDF書類を拡大して見る方法を知らないとは、、。 >>871
パトライトのスピーカーってTWと同じ構造なの? >>875
なぜ自演と?
卑屈な人間ってこういう反応するよね。 >>864
圧縮比って言葉を見ただけでわかるはずなんだけど。
車のエンジンでは
エンジンが下限の時に吸気したガスがシリンダ上死点で圧縮される比を示している。
コンプレッションドライバの圧縮比も同じでダイアフラムで発生した音波がスロートで絞られる比率を示している。
英語ではCompression ratioで表す。
詳しくは下記文献を読むこと。
https://www.speakerlab.it/resources/Horn_Driver_Matrix_Paper.pdf
英語がわからないのならgoogle翻訳を使ってね。 >>874
マニュアルが全て正しいとは限らない
あれがコンプレッションドライバーつーんなら、口の前に手を当ててもコンプレッションドライバーやな
>>878
英語の前に日本語を理解しような
でないと皮肉も通じないしな タンノイはコンプレッションドライバー使ったモデルは全て振動板は逆ドームたが
TW付きはドーム型な
どうしてそうなっているのかよ〜く考えてみよう ショートホーン兼用のフェイズプラブで音を圧縮して
その圧縮した音を19個の穴を通し、1点に集中させるのがコンプレッション
この原理が、2重の筒をドームの前に付けたTWと同じとは思えない。
圧縮比なるものも、前者では何となくわかるが、TWでは意味不明。 >>881
意味不明なのはあなたがアホだから
ダイアフラムより音道の断面積が小さければ圧縮=コンプレッション
凹凸の向きも関係ない
なぜこんな簡単なことが理解できないのだろうか、それはアホだからである
世の中にはコロナワクチンを打つと5Gに接続されるみたいなデマを信じてしまう人がいるが、ここにも何人かそういう知性の人がいるね みんな、不毛とは言わんが、あれこれ議論の前に、ノースハーバーのタンノイ社やTEACに聞いたことあるの? TWは2重の筒に見せかけておいて、実は黒く塗られたハウエルバンガーコーン的なもので圧縮させてます。実はこの部分はプラスチックでできてます。(さわった感じの推測ですが)ぶっちゃけアルテックのパクりを隠すためか、タモリのテレフォンショッキングのような2重丸で指向性の調整をしてます。
HWは、オーディオの足跡の断面図をなものであるなら、ハウエルバンガーが出るさらに前に造られたたものなので、その当時は、流体の指向性を揃える簡単な方法がわからなかったから、数でも勝負したものと思います。
私は今の断面図でHWホーンを推測してたので、逆ドームだし、ベンチュリーはないし、どれだけ見た目だけの会社なんだ❗と思ってましたが、そんな会社ではこれだけいきながらえないわなあ、を
痛感できました。ありがとうございました >>884
なんだよ?
ハウエルバンガーコーンって?
弁の事なら圧力を逆に低減させる為のものだぞ
ホーンで拡散するのにスロート部分で圧を逃してどうする? メガホンが出てきたと思ったら今度は土木かよ。
笑わせてくれるな。 >>885
ハウエルばんがーバルブは位置エネルギーを運動エネルギーに変換させたうえでエネルギーを安全にスポイルさせるものですが、
ながれに着目すると、ほぼ止まった常流→射流で層流→ほぼ止まった乱流となります。
コンプレッションドライバーは当然「流れ」はありませんが、「指向性(流れのベクトル)」に置き換えると、ツイーター部は「乱れた状態」、スロート部は「整った状態」、ホーン部は「ほぼ整った状態」となり、ハウエルばんがーの逆になっていることがわかるかと思います。だから、砲丸も逆向きになっています。
単なるこじつけに見えるかもしれませんが、私はそう考えてます。
ちなみに、メガホン(パトライト)は、おとの拡がりと減衰の関係の確認に使ってるだけで、パトライトとタンノイが同じといってるわけでないです。
笑って頂けたらありがたいです >>887
わざわざコンプをかけるのは能率を上げる為だから
圧力を下げる為に工夫されたハウエルバンカーは、似て非なるものだと思うの
ちな、下位ラインのタンノイのユニットがコンプをかけてないのは
今はアンプが大出力化されたので、そこまで能率を上げるより
重いコーン紙使ってf0下げた方が良くね?ってコトジャマイカ? コンプレッションドライバーに音質的なメリット無いばかりか
どちらかと言うと音質に悪影響だと思いますが
>>889
上位機種に搭載された目的は
レトロなTannoyサウンドの忠実な復刻用途ですよ Tannoyコンシューマーの客は
モニターかオートグラフ教の信者ばかりだからな
コンプレッション辞めてTww型に移行しても
キングダムで失敗したようにそれじゃー売れんのよ
FINEは良くやったな
同じ事Tannoyでやっても売れんかったでしょ恐らく 部屋8畳しかないしブックシェルフで良いかなと思って15cm径の同軸ブックシェルフに
したけどやっぱ量感が物足りない
Turnberry/GRとかStirling/GRなら同軸だし8畳でもいけるかもって思って興味あるけど
新品売ってないし、そのうち買えたとしてもUKで製造じゃなくなっちゃうのか
まあ、今売ってても金貯めないと買えないんですけどね
でも価格のStirling/GRのレビューで小音量はモコモコした音になると書いてあるから
結局夜間はテレビくらいの音量しか出せないうちじゃ無駄なのかも >>893
うちはいつも0.1W未満で鳴らしてますが、モコモコになってるとは思ってません。確認できるように動かない動画を添付します。モコモコが嫌なら中華アンプとかアムレックという選択肢もありますが、私はおすすめできないのが本心です。それも動かない動画で確認できます。
コンプレッションドライバーですが、振動板とスロートの間にできる空気室の体積がヘルムホルツが起こる体積より小さい必要があります。(じゃなきゃ周波数特性が低音域で膨らむ)
V<SC/(4π^2*f^2*(l+1.3D))
S=3 l=4 f=1000 D=2 C=34400
を入れると13.6cm2を得ますが、TWの空気室はどう考えてもこれより小さいので、やっぱりコンプレッションホーンだと思いますよ。意外と空間がとれるので、逆ドームでなくてもよいってか、安いJBLのコンプレッションホーンもドーム型だと思います。
添削お願いいたします。
https://www.youtube.com/channel/UCjf2Mw7OMDQCGDImvLrz5CQ >>893
新品でないとというのならば、FYNEじゃダメなのかな?
タンノイのprestigeシリーズとは音調は大分違いそうだけど スターリングgr使いは足元どうしてる?
自分は床に置いてるんだけどボードとかスタンド使ったほうがいいのかな >>898
自分はオフィスチェアに座って聞くので座高が高めになることもあって、耳の高さに同軸の中心を合わせるよう30cm弱の高さのスタンドを入れた
低音は若干弱くなった感じはするが、こっちの方がまろやかな感じがして良い >>899
そうかーボード種類ありすぎてわからんよなー
前タオックのボード敷いてたけどうちではあんまりだった >>894
価格のStirling/GRのレビューでどれくらいを小音量って言ってるのかわからないけど
Stirling/GR以上なら能率90db超えてるから、テレビくらいの音量なら大丈夫そうなのかな
>>896
程度の良い中古に巡り会えれば中古でも良いと考えてるけど運がないと巡り会えなさそう
今FyneのブックシェルフなのでFyneが同軸1発のフロア型出してくれればそれで良いんだけどね
郵便ポストみたいなやつは高杉で手が出ないし、頑張っても実売ペアで100万ちょっと
超えるくらいまでかな >>901
中古でよければハイハイ堂だな
一応メンテして売ってるからな コンプレッション・ドライバーについて
udio Engineering Society(AES)は1948年に設立された歴史ある専門機関です。
会員は学者や音響機器開発のエンジニア、コンテンツ制作に携わる人で構成され、
全世界で12,000人以上が会員となっています。
>>830が紹介した "LOUDSPEAKERS"は教科書として使われるほどの文献で、書籍として発売されています。
中では多種のスピーカーに関する技術的な解説や評論が見られます。
Compression Driverについては2章Diversity of Designで述べられています。
定義が書いてある文頭部分をまとめると、(続く) コンプレッションドライバーの構成はドームドライバーのものとよく似ています。
主な違いはダイヤフラムが外気と接する点にあります。
ドームドライバーは直接(または極めて短いホーンを介して)外気に音を放出します。
対してコンプレッションドライバーはダイヤフラムの径よりかなり小さな径の
隙間を通過します。ダイヤフラムと隙間の最小面積の比率は圧縮比として知られています。
コンプレッションドライバーはこの圧縮によりダイヤフラムに大きな負荷がかかり、
エクスポネンシャルホーンを介して外気に渡されます。
このため拡大する音波の邪魔になる空気の移動を防ぎ、電力を効率よく音響パワーに
変換することができます。」 このようにダイヤフラムの面積が大きく、その後に音波が通過する隙間(アパーチャー)が
小さい場合に圧縮が起きるのでコンプレッションドライバーと呼ぶのです。
ダイヤフラムや隙間の形状には制限がありません。
文中にはTannoy Westminsterなどで使われるゴルフボール穴式スロートの伝統的ユニットのほか、
JBLのリングダイヤフラムと砲弾型フェイズプラグを用いたコンプレッションドライバーの例
が掲載されています。
https://ibb.co/pjYDSGx >>903
の2行目で1文字落ちていました
udio Engineering Socierty -> Audio Engineering Society
失礼しました。
また、ここで述べたAES の LOUDSPEAKERSは下にPDFが置いてあります。
https://nvhrbiblio.nl/biblio/boek/Newell%20-%20Loudspeakers%20for%20music%20recording%20and%20reproduction-2e.pdf コンプレッションドライバーはこの圧縮によりダイヤフラムに大きな負荷がかかり、
→この説明だと、ダイヤフラムに振動を阻害する要素がある感じがして、歪むじゃんと突っ込まれそうですが、いかがでしょうか?
アパチュア近傍で大きな圧力変動が起きることで、正確な平面粗密波が構築される、ってことだと思いますが、いかがでしょうか?ドライバー側とホーン側で圧力差があると、平面粗密波が形成されず、ただ風が吹くだけだと思います。
よく、オーディオでは「負荷がかかるからいいんだ」的説明を受けますが、単純にスピーカーの振動子が空気を掴んで、音波を構築できている状態であり、よい悪いでなく、当たり前と思うのですが、いかがでしょうか? >>907
>この説明だと、ダイヤフラムに振動を阻害する要素がある感じがして、歪むじゃんと突っ込まれそうですが、
いかがでしょうか?
コンプレッションドライバーでアパーチャーの間隙面積はダイヤフラムの面積より小さいため
ダイヤフラムの振動で生じた音波が狭いアパーチャーの間隙を通る時に圧力が高くなります。
これがコンプレッション(圧縮)という由来です。
このため通常の状態よりダイヤフラムが圧力を受ける形となり、これを「大きな抵抗」と
呼んでいるのだと思います。
この圧力はダイヤフラムの全面に同一にかかるため、一部が歪んだりすることはないでしょう。 >>907
>アパチュア近傍で大きな圧力変動が起きることで、正確な平面粗密波が構築される、ってことだと思いますが、いかがでしょうか?
この辺については、2.3 Compresshion Driversの終わり辺りに下記記述があります。
コンプレッションドライバーの高周波での位相相殺を避けるために、ダイアフラムの異なる部分からの圧力を一連の管
または同心円状のスリットに導くフェイズプラグが組み込まれています(図2.21に見られるように)。
これは、短い波長で位相の揃った波面をドライバーの出口に到達させるために必要です。
つまり、球面ダイアフラムで発生した音波の位相を合わせるため、ダイアフラム各所からドライバーの出口までの
長さを揃えて位相による音波の相殺を防ごうという考えです。
Fig.2.21はTannoyの伝統的なゴルフボール式フェイズプラグと同じ構造で、ダイアフラムを逆ドームで使うため、
ゴルフボールの表面から中心に向かう方向に穴を通せば各穴からの距離は同じになります。
これでドライバー出口で音の位相が同じになるという仕掛けです。
https://ibb.co/Bf6w0Qy TannoyのTW型ドライバーについて同様の考えを当てはめてみます。
TW型ドライバーでもダイヤフラムの面積よりチューリップ型に作られたアパーチャーの総面積の方が小さいため、
ダイヤフラムで発生した音波がアパーチャーを通る時に圧縮が起こります。このため、TW型ドライバーもまた
コンプレッションドライバーです。
TW型ドライバーではダイアフラムを凸の状態で使うため、真っ直ぐ出口方向にアパーチャーを切ったのでは
中心に近いアパーチャーほど出口までの距離が短くなってしまいます。
そこでTWウェーブガイドでは3層のアパーチャーで中心に近いものほど屈曲させて距離を長くとっています。
これによって各層から出てくる音波の位相が揃い、位相相殺を防ぐことができます。
https://ibb.co/vqV8D8P
画像はエソテリック社のTannoy プレステージシリーズ・小冊子画像に加筆したもの TW付きのユニットはコンプレッションドライバーと呼べるほどのコンプレッションはかからないんだよ
ディフェーザーがついてる分、ツイーターの振動板面積より狭いからコンプレッションドライバーだというなら
ビクターのSX-V1のツイーターもコンプレッションドライバーになるだろ 裕ちゃんの買ったペルソナも音響レンズだかディフェーザーが付いてるが
あれもコンプレッションドライバーとは呼ばないだろ?
あくまで音響レンズ付きダイレクトラジエーターだ VOTもウーハーはショートホーン付きと呼ばれているが、実は短過ぎてロードがかからないのでホーン型ではなくてバスレフ型
ジンガリも長島さんに言わせると、メーカーの説明文読んでも私には理解出来ませんでした。アレはホーンではないと思いますとステサンで言っていたが
世間的にはオムニレイホーンということになっているw twwをコンプレッションって言いはってるの1人+自演乙だから
放置でいいですよ >>916
同じコンプレッションドライバー同士でも、モニターレッドとゴールドじゃ音が違うだろ
そんなの自分で聞いてみるしかない >>917
いや、>>823、>>833にわざわざ書かれているように
タンノイファンは逆ドームコンプしか認めていないように見える。
ということは根本的に音が異なるのでは?という疑問がわくよね。
今の所、コンプ=蓄音機的な音、TW=普通の音、というイメージしかない。 どうして同じ音だと考えられるのだろう?
ユニット違えば音が違うのは当たり前
同じユニットでもエンクロージャー違えば音が違うのは当たり前 >>918
Tannoyファン=骨董品収集家=古臭い音好き >>918
>タンノイファンは逆ドームコンプしか認めていないように見える。
認めていないというより、
逆ドーム型のドライバーという形だけに囚われているんじゃないかな。
原理や定義を説明されてもそれを咀嚼して理解する力がないんでしょ。
TWはコンプじゃない、と繰り言を続けるだけでそのソースは一向に出てこないし。 何でも良いよ 好みの音なら Legacy Cheviot
本当に良い 癒されますな 女性ジャズVocalが絶品 次がピアノトリオ >>910
音波だから、押しだけでなく引きもあるということがだいじなきがするけど、押すことしかいわないのねん。
それはさておき、VOTをアルテックa7と仮定すると、ウーハーのホーンの縁の部分は約70cmありますが、344/120/4=72cmで、バスレフとのクロスオーバー120hzから、一応ホーンの大義名分は満たしてます。
子供のころ、近所のボウリング場にレーンに絨毯を引いておいてありました。なぜか八神純子のヘビーローテーションでした。
TWをコンプレッションドライバーと言い張る人、最低3人いますよ。どう考えてもフェイズプラグのパクりなのを隠すために真っ黒のプラスチックで作って金の2重丸を書いただけ感満載です(笑)。
カーペンターズと町内会と仕事に忙殺されて雑ですみませんが貴重な資料ありがとうございました❗精進します。
https://www.youtube.com/channel/UCjf2Mw7OMDQCGDImvLrz5CQ あと、強大な圧力におもわれがちですが、多分、せいぜい30ヘクトパスカル程度だと思います。 >>924
>バスレフとのクロスオーバー120hz って何やねん?
バスレフの共振周波数ならもっと低いやん >>926
https://audio-heritage.jp/ALTEC/speaker/a7.html
より、
A7B/MR994A(1993年頃)A7にマンタレイホーンMR994Aを組み合わせたスピーカーシステム。低域には38cmコーン型ウーファー515-8Gを使用し、エンクロージャーには828Hを使用しています。エンクロージャーは120Hz以下ではバスレフ動作し、120Hz以上ではホーン動作となります。板材には19mm厚パーティクルボードを使用しています。外観はシアターグレイのスパッター仕上げが施されています。
との表記があります。
若干表現がきもいかもしれませんが、アルテックのウーハーはおそらくそんなに低音を出すことにエネルギーを使ってないので、スピーカーのバスレフのfb=40Hz程度と推測し、12dB/octとすると、80Hzでピーク、160Hzでー12dBとなるので、おおむね120Hz ぐらいでー6db(音量約半分)となります.スピーカーはfo=60Hzと推測し、6dB/octと仮定すると、120Hzで-6dB,、240Hzからふらっとになると考えられ、120dBが「クロスオーバ」になります。
添削お願いいたします。
仮定の根拠はフォステクスのクラフトハンドブックです。
https://www.youtube.com/channel/UCjf2Mw7OMDQCGDImvLrz5CQ >>916
コンプレッションドライバーと普通のツィーターとの最大の違いは、振動子が揺らさなければならない空気の体積です。普通のツィーターはいきなりたくさんの空気を揺らさなければいけませんが、コンプレッションドライバーは空気室の空気を揺らすこととなるので、かなり少ない量でよく、その分能率がよいです。
ただ、それだけでは、リスニングポイントでは音量が小さすぎるので、ホーンにより指向性を揃えてリスニングポイントに届けてます。
HWは、ツィーター面とホーンの喉元との距離を揃えるため、19個のスロートを作ってるそうです。
TWは砲金状の隙間のある蓋に、ツィーターとホーンの喉元との距離が同じになるように3通りの隙間を作り、それらが放射状に拡散するように音道を作ってます。
TWのほうが、音響の数値的特性は高いですが、ホールで音を聴いてる感は少ないです。ヒアリングで追い込むしかないHWのほうが、やっぱりオススメですが、圧倒的に工数が多い(TWなら金型に流してヨシ)ので、クルトミューラーは1日でも早く廃止したがっているような気がします。
私はTW使ってます(汗)
https://www.youtube.com/channel/UCjf2Mw7OMDQCGDImvLrz5CQ >>927
オーディオの足跡はウーハーのショートホーンのカットオフが120Hzだと言いたいのじゃないかな?
フルレンジをバスレフ箱に入れれば全体域バスレフ動作とは言わないだろ
後半は何を言っているのか分からん
私の記憶が不確かならば、VOTのネットワークは12db/oct
何故ならそれが一番シンプルで位相も揃うから >>929
コンプかけようがかけまいが、振動板の鳴らす空気の体積は同じで事実上無限大(突然イヤホンやヘッドホンは除く)
四畳半と100畳だとスピーカーの音は違ってくるが、これは部屋の容積の違いよりも反射の影響の方がはるかに大きい
エンジンでいえば排気量が同じなら圧縮比に関わらずピストン内の空気量とガソリン量は同じ
そしてエンジン同様コンプをかけるほどエンジンなら爆発力、スピーカーなら音圧が上がる
しかし物には限界があり、どこまででも圧力を上げられるわけではない 大雑把に言うと音に関してはこんな感じかな。
TW; きれいな音ではあるが、シンバル、トランペットなど金属系にもう少し輝きが欲しい。
音はSP水平軸上に展開するという感じだがSPの存在は全く感じさせない。
ボーカルは抜群、タンノイ以上のボーカルは聴いたことがない。
タンノイコンプ; TWより音が飛び出てくる感じ、シンバル、トランペットなど金属系もなかなかいい。
音はSP水平軸上より結構前の方に展開する感じ、大音量にするとヒステリックに破綻する。
ボーカルは抜群、タンノイ以上のボーカルは聴いたことがない。
JBLコンプ; 音がとてつもなく飛び出してくる。シンバル、トランペットなど気持ちいい。
ボーカルはイマイチ、ボーカルありのJAZZはタンノイで聴きたい。 じゃあペッパーのゆーびーそーはジムランで
ヘレン姉さん(当時)のゆーびーそーはタンノイでってか? アルテックのでっかいポートは、
30000*1800/57/57/450-0.825*1800^0.5=1.9cm
となり、ポート共振周波数57ヘルツのポート長さ1.9センチののバスレフで説明できますね。このほうがあっさりしてますね。すみません、
タンノイのスピーカーはクインシージョーンズ関連結構得意ですよ。ヘレンメリルも愛のコリーダも。
https://www.youtube.com/channel/UCjf2Mw7OMDQCGDImvLrz5CQ クインシージョーンズついでですみませんが、合唱のワークショップに大谷研二が来たさいに、ご自分で持ってこられたウイアーザワールドを、音楽室に置いてあったヤマハの安いプレイヤーとTA-F777とアーデンでかけながら説教するつもりが泣いておられました。タンノイ恐るべし。
そんなわけで、私は安物かもしれませんが、TW使ってます。そりゃあ、HWのほうがよいですけど TWもコンプレッションですよ。わからない人はなに言ってもわからないんですね。
あと、ジャズはアメリカラッパですね。500Hzクロスのに限りますが。 CPA5はここでいいですか…初タンノイなのですが… >>937
町内会の爺さんは壊れてるからね。
治んないよ。 町内会のじいさんはTWはコンプレッションドライバーと思ってますよ。CPA5も使ってました TANNOYで聴くEvansは最高
You must Believe in Spring 6/3 アナログ盤2枚組 発売 早速予約してみた そんなの出るのか
検索してもいまいちわからんかった >>943
リバーサイドファンとしては、その時代のエバンスはエコー過剰で聴いていられない Amazonで検索したら出て来ます キャンセル不可能商品です CDも同時発売らしいけど >>945
高音のシングルノートがキラキラで、ゴメスのベースもタイトで良いのだが、中音域の印象が薄くて、エバンスの絶品ハーモニーが後ろに引っ込んでしまってる気がする You mustは低音過多な感じがするけど気にしないなあ オーディオ的に聴くならSACDが良いですね Analog Productionのwaltz For 、Sunday他は良いけど >>942
もちろん❗と言いたいけど、やっぱり限りなくフルレンジだと思います。コイルの誘導でツィーターが動き、その効果でウーハー側がカットオフが起こりクロスオーバー部の歪みがすくないのが売りだったと思いますが、ビジュアル的タンノイっぽさを出す工夫だと思います。盆踊り要員で購入しました。
コンプレッションドライバーの原理を壊れた町内会会長が高校物理風に考えると
エネルギー保存則から、PwSwΔhw+U+K1StH=PtStH+K2StH
Pw振動子の音圧 Sw振動子の面積(空気室の断面積) Δhw空気室の高さ、Uエネルギー損失 KStH 開口端補正
内部損失と開口端補正を無視すると、Pt=Pw×Sw/Stとなり、振動子断面積÷スロート断面積だけ音圧が上がることがわかるかと思います。
ビルエバンス、邪道ですが、クロノスカルテットとジャコパストリアスの弦楽5重奏、ラックスのアンプとスターリングTWでヘビーローテーションです。
https://www.youtube.com/channel/UCjf2Mw7OMDQCGDImvLrz5CQ TANNOYってなぜ?LUXMANが合うのだろう?
アンプLX380アナログプレーヤーPD151フォノイコライザーE03で女性ジャズVocal Karen Souza 癒されますなぁ Legacy Cheviot
Mcintosh、ATOLL、marantz、等々は合わない感じでした タンノイの初トールボーイってサターンシリーズだよな
以降、いくつかのトールボーイを出してるのでタンノイとしても手ごたえがあったのだと思うが
なぜかサターンシリーズは無かったことにされてるよな タンノイにラックスって昔五味さんがその組み合わせで鳴らしている人のお宅を訪問して感心したからだよ
ラックスが悪いわけじゃないが、今なら他にも合うアンプは沢山ある >>953
>今なら他にも合うアンプは沢山ある
例えば? >>964
そらお好みやで
例えばアキュなんて一見合いそうではないが、初めにテストというか一種の物差しとしてハーベスに繋げたら
思いの外相性が良くて結局アキュとの組み合わせが推奨されたなんてのもあった
ハーベスが合うならタンノイも?
また音楽の国イタリアのアンプもええかも知れんぞ
お安い所ではトライオードの球アンとかも?
派手に行くならEARのアンプも 知人はCanterburyでクラシックオンリーAccuphaseを使用中 サブはB&W 音楽の趣味が違うのも有るのだろう ジャズ、メタルを好む
Legacy Cheviotはピアノトリオ、女性ジャズVocal専用 ホーン入りジャズはJBL
メタルはVienna Acoustics 何れでも鳴るには鳴るが 寄り好みの合う音で楽しむだけ TWはコンプレッションだよ、タンノイの取説にはっきり書かれてるよ。
違うと思う人はバカだからです。 自分の頭で物の道理を考えられない人は、取説が間違ってる可能性を考えられません
典型的なマニュアル人間でつね(゚∀゚) どうでもいい話ですみませんが訂正です。
いいたいことは、開口端補正でごまかしてますが、実用上はこうしてると思います
Pw(SwΔhw+StH)+U+K1StH=PtStH+K2StH
Pw振動子の音圧 Sw振動子の面積(空気室の断面積) Δhw空気室の高さ、Uエネルギー損失 KStH 開口端補正 壊れた町内会会長は、上記理由で取説は正しいと思います >>958
取説(特にスピーカーシステム)など読んだこと、ただの一度もありませんね。聞けば解る。
1. 試聴室で2〜3時間
→単独弦/イ・ムジチ/オペラ(声とorchestra)/ピアノの順で聞く。
2. ampを数種交換して、1を繰り返す。
3. 試聴室にLP再生環境があれば、LPレコードやシングル45回転vinylも持参する。
4. 最終的には自宅のオーディオルームで聴き厳密な判断を下す。
5. 1年間聴き続け、駄目なら買い取りさせる(現在まで7セットのスピーカーシステムを購入したが、2セットは1年後に、購入した店で買い取らせた→買い取り値は、小さな傷ひとつ無い美品でも購入価格の20〜30%)。
・SACDPはデザイン最優先。
現在まで5機種購入し、1機種1回、1機種2回修理に出す。現在4機種は所有。1機種のみ新たな機種と交換の為、購入した店で買い取りに出す。 空耳がいくら聞こうが、実際の音を聴いていないのだから、時間とお金の無駄。 >>959
TW型デュアルコンセントリックユニットは1992年に発売されたStiring SEをはじめ
Turnberry SEやEdinburg TWなど多数のPrestigeシステムに使われてきた。
そこに添付されたマニュアルの内容は現在もほとんど変わらずに踏襲されており、
現行のGRシリーズでも文中に"high frequency compression drive unit "
との記述がある。
この間、約30年に渡りTW型ドライバーをコンプレッションであると表記し続けてきたわけだ。
このマニュアルに間違いがあったとすれ音響技術の専門家や好事家からの指摘によって
訂正されているはずである。
世界的にも著名なスピーカーメーカーの公式なマニュアル記述と
この掲示板で怪しい主張を繰り返す固執狂のどちらが信用できるのか。
>自分の頭で物の道理を考えられない人
これはまさしくお前のことだよ。
否定するならちゃんとソースを示せということ。 >>964
マニュアルってどれ?
HFドライバーとTWW(TW)ドライバーは全く別物じゃないのか? >>964
TW型はコンプレッションドライバーと言えるほどのコンプレッションがかかってないんだよ
取説は知らんがカタログじゃ自慢してないだろ?
わざわざコンプレッションかけるのは取り出す音響エネルギーの効率を上げる為だから
ある一定以上に効率が上がらないとコンプレッションドライバーとは言えないんだ
ドーム型にショートホーン付いてるスピーカーもあるが(ビクターSX-V1シリーズとか)
あれらをホーン型と呼ぶ人はいないようなものだ SOHCのボクサーエンジンはカムシャフトが2本あるが
誰もツインカムとは言わないようなものだ
そしてDOHCのボクサーエンジンをクアドラカムとも呼ばない >>966
> TW型はコンプレッションドライバーと言えるほどのコンプレッションがかかってないんだよ
TW型はどのくらいのコンプレッションなの?
それから、コンプレッションと呼べるのはどのくらいからなの? >>968
コンプレッションドライバー使った事無いの?
使ってれば音で直ぐわかる
メンテナンスで普通ばらすから
構造でもすぐわかる
アルテック、EV、JBLとかの
ドライバーの愛好家ならすぐわかる >>969
>使ってれば音で直ぐわかる
音で分からないのが空耳の特徴。
あと、TWWの圧縮比はいくつ?に対する答えが空脳すぎて笑った。 取説には書いてある。カタログでは言及してないだけ。製造業の会社で働いたことがあればわかると思うが、取説は技術屋が書くものだ。そこに書いてあるなら信憑性がある。そして断面図を見ても確かにコンプレッションなのである。
しかしバカには何をいってもわからない。 >>969
>>970
それってお前の感想だろ。
TWがなぜコンプレッションじゃないのか、ちゃんと出典を示せよ。 >>975
コンプレッションドライバーの仕組みと実際のコンプレッションドライバー見れば分かるだろ? >>973
TW型をコンプレッションドライバーと呼ぶのなら、VOTのウーハー部もコンプレッションドライバー
ついでにパラダイムのツイーターも音響抵抗がかかっているのでコンプレッションドライバーだな そういや鉄ちゃんのBHも後ろはちっこいキャビティの後は狭くなっているんだが
アレもコンプレッションドライバーになるのかねえ? >>976
お前になんか聞いてない。
>>969
に聞いてる。
それとも同一? 壊れた町内会会長です。
今から打ち合わせです。
コークと言えるのはコカ・コーラだけ
コンプレッションドライバーと言えるのはHWだけ
ってことだと思います。
たくさんの絵の提供ありがとうございました❗
HWのスロート形状ですが、は19本のストローではなく、カップにスリットなんですね。ビックリしました ツインカムと言う言い方、老害プリウスが開発された辺りから、やめてると思います。DOHCが一番的発言も減らしてると思います。車は興味ないですが、それをいうと非国民なので。 >>978
目的からして、本物の?コンプレッションドライバーよりもコンプレッションドライバーです(笑)。使ってないと言い張ってますが、実際は、ヘルムホルツ共振も使ってるので、圧力変動が大きいです。
もちろん本物はこの共振は避けてます。 書いてあるって言い張るマニュアルが
提示されないんだよなーー
まあメーカが意図的に
コンプレッションって言って無い事からそうなんだろうけど。 >>980
アレは波の回折を利用して振動板から出る平面波(実際にはドーム状だけど)を球面波に変えて指向性を少しでも良くしたろ〜(*´ω`*)
つーことなんかな?
良くも悪くも指向性がナローなのがタンノイだから
ホーンを使った同軸2wayでもアルテックはマンタレイホーンにしちゃったからねえ >>983
>>書いてあるって言い張るマニュアルが
>> 提示されないんだよなーー
君はスレッドを遡るって知らないのか?
>830 に書いてあるぞ。 母国サイト見ていたが、コンプレッションドライバー云々よりもTWがチューリップウェーブガイドという言い方をしていることに気がついてしまったw
テクノウェーブガイドとはなんとも陳腐なネーミングセンスと思ったが、あれはエソリテック用語なのか >>985
もし、HWのゴルフボール的19個の孔と振動子の間が19本ストローでなくカップだとすると、約4m3の空気室となりますが、4000Hz近辺でピークが出ます。確かにHWには独特のいい感じの張りがあるので、多分本当に軽いピークがあるように思います。
コンプレッションドライバーは、空気室をできる限り少なくするのが前提なので、HWがカタログの絵のように19本のストローでなく、カップなら、むしろTWのほうが構造的にはコンプレッションドライバーになってしまいます。
まあ、コークと言えるのはコカ・コーラだけの定義なら、HWでしょうが。
それでも私はTW持ちですがHWのほうがいいと思います。
写真的には振動子とアパチュアの比はHWもTWも25%ぐらいと思います。内部損失を無視すると、93dbのスターリングの場合、80db程度の振動子で良くなってしまい、現実的に見えませんが、内部損失があるために、そんなに増幅してないわけで、結局のところ、効率云々でなく、この音質を得たいからこの形状になった、が正解と思います。
長々とすみません。
壊れた町内会会長なので。
https://www.youtube.com/channel/UCjf2Mw7OMDQCGDImvLrz5CQ >>985
> まあ、コークと言えるのはコカ・コーラだけの定義なら、HWでしょうが。
いい表現だな、町内会長GJだ。 日本のオーディオマニアは大半が空耳なのだから、代理店がネーミングに気を使うのはある意味当然。
だからチューリっプ・ウェイブガイドをテクノウェイブガイドと言ったり、
圧縮比の違うドライバーをコンプレッションと言わなかったり。
で、案の定コンプの音に憧れる連中が同シリーズでもコンプというだけで少し高くても飛びつく。 ⬆ コイツ、聞いてみた上で言ってるのかねえ?
実に空耳w コンプレッションの一般認識は
効率重視で音質的軽視でしょ
なんでコンプレッションに憧れんのかね? コンプレッションならJBLが良いですね
と言うかTANNOYでコンプレッションとか意識した事がないです 好みの音ならそれで良いので Legacy Cheviotはどうなんですか? いい音≠いい音質ではないからね。
このスレを見ていると
プレステージ・コンプ>プレステージ・TW>キングダム・コンプ>キングダムTW
のように見える。 スターリングTWのツィーターの音を単独で聴いて、マトリックス801のツィーターの音を単独で聴くと、よく似てますが、実はスターリングはアルミでマトリックス801はテキスタイルです。振動子の生の音でなく、閉じ込められた空気の振動を聴かされているために、素材が持つ特徴的な音が緩和されているのです。
B&Wは、タンノイ並みに弱い子音問題を解決するために、薄いダイヤモンドツィーターを開発しました。しかし、よく聴くと、4312に似ており、解像度を少し目をつぶれば、かなりお安くなります。
だから、コンプレッションドライバーは必ずしも音が劣化するとは考えにくいです。
https://www.youtube.com/channel/UCjf2Mw7OMDQCGDImvLrz5CQ 初タンノイなのですがコンプレッションドライバーはいらない子扱いというのがよく伝わってきました… >>998
実は、普通の2ウェイのタンノイも、結構タンノイっぽい音だったりします(笑)。それならそのほうが安くていいのに、敢えてくそ高いユニットを有り難がる。それがオーディオは不思議です。 このスレッドは1000を超えました。
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