なぜ真空管アンプは適当に作っても音が良いのか
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in-outまでの部品と接点が段違いで少ないからだ
原音に近い再生を望むなら信号経路の部品は少ない方が良いに決まっている
実はデバイスとしての石は球よりも特性のバラ付きが大きい上に動作点はクリティカルで範囲が狭い
よってこれを補正する為に色々な回路が必要になる
球は動作点が高い電圧で動作範囲も広く多少のズレがあっても容易に吸収できるので信号を汚す可能性のある部品を極端に少なくできる
とは言え補正回路が少ないのでワイヤリングやデバイスの配置でノイズが乗ったりするのでちゃんと作るのは結構難しい
これがクリアできれば補正で作られた無理に綺麗な波形よりも良い結果が得られるのは当然の事である >>6 いやーメルヒェンなお話、感動で涙が涙が止まらないニダ。 昔は部品のばらつきが大きく、左右の音量差が当たり前だったのでバランス調整がある。
今のアンプほとんど使わないでしょ 民生オーディオに進出して、オーディオに新しい価値が生まれればいいけど。まあ、そうなったら 破産手続開始の申立てに向けて準備を進めることとなりました。 こういった古いステレオが置いてあって、JAZZを流していたが ですぐにハードパーマロイに戻るとカタログに書くネタに困るのでそのまま行けということに 真空管じゃなくマッチングトランスがいいんじゃないかな?
スピーカーみたいな容量負荷駆動するのに
出力トランジスタに直結するよりマッチングトランス使った方が音が瑞瑞しい感じ パーマロイて何の話?トランスのコア?
メタルテープ出たとき、ヘッド材質としてセンダスト全盛のとき、
パーマロイの利点を頑なに主張してたナカミチ思い出した >>6
でもラジオは球数が多い方が音が良いじゃない >>22
だが歪み打ち消しだ微分だ積分だと補正していくとどんどん音がつまらなくなるのも真空管アンプの真実 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています