なぜ真空管アンプは適当に作っても音が良いのか
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in-outまでの部品と接点が段違いで少ないからだ
原音に近い再生を望むなら信号経路の部品は少ない方が良いに決まっている
実はデバイスとしての石は球よりも特性のバラ付きが大きい上に動作点はクリティカルで範囲が狭い
よってこれを補正する為に色々な回路が必要になる
球は動作点が高い電圧で動作範囲も広く多少のズレがあっても容易に吸収できるので信号を汚す可能性のある部品を極端に少なくできる
とは言え補正回路が少ないのでワイヤリングやデバイスの配置でノイズが乗ったりするのでちゃんと作るのは結構難しい
これがクリアできれば補正で作られた無理に綺麗な波形よりも良い結果が得られるのは当然の事である >>6 いやーメルヒェンなお話、感動で涙が涙が止まらないニダ。 昔は部品のばらつきが大きく、左右の音量差が当たり前だったのでバランス調整がある。
今のアンプほとんど使わないでしょ 民生オーディオに進出して、オーディオに新しい価値が生まれればいいけど。まあ、そうなったら 破産手続開始の申立てに向けて準備を進めることとなりました。 こういった古いステレオが置いてあって、JAZZを流していたが ですぐにハードパーマロイに戻るとカタログに書くネタに困るのでそのまま行けということに 真空管じゃなくマッチングトランスがいいんじゃないかな?
スピーカーみたいな容量負荷駆動するのに
出力トランジスタに直結するよりマッチングトランス使った方が音が瑞瑞しい感じ パーマロイて何の話?トランスのコア?
メタルテープ出たとき、ヘッド材質としてセンダスト全盛のとき、
パーマロイの利点を頑なに主張してたナカミチ思い出した >>6
でもラジオは球数が多い方が音が良いじゃない >>22
だが歪み打ち消しだ微分だ積分だと補正していくとどんどん音がつまらなくなるのも真空管アンプの真実 >>27
わかる。真空管アンプは一筆書きのヤツが音が良いんだ。 特性を追い込んでいけば最終的にトランジスタの音に近くなるからね
市販の真空管アンプの音が今一つ面白くない原因だね
かといって垂れ流しの歪み率数パーセントや残留ノイズ数ミリボルトでは誰も買ってくれない
そこでNFや補正の出番、そしてつまらない音へ
自分も○○○○アンプ買ってみて無音の中から音が聞こえてきてたまげたけど音はさっぱりだった
特性改善は決して魅力的な音にはならない
丁度よいブ○って言葉があるけどまさにそれ
北川景子や菜々緒が魅力的に思えない人は真空管アンプが良いと思う >>6 の指摘どおり、半導体はバラつきが大きい。
これで強くNFをかけているのが影響出ているんだろうかね? >>33
あんたも刷り込み完了の呆け厨だな
半導体のばらつき? 真空管のばらつきに比べたら全然かわいいもんだ
市販されている半導体パーツなら真空管に比べたらばらつき「皆無」といっても過言ではない、
たいてい回路のR定数の「微調整」で済むレベル
NFB?
無帰還でも半導体なら真空管の「1桁以下つまり1/10以下」はひずみが少ないものが簡単に作れるぞw
音も真空管に比べたら圧倒的に素直 ま、刷り込み厨というより、回路技術自体が「実はチンプンカンプン」な奴がほとんどなんだけどなw 真空管聞いたらトランジスタなんかには戻れない
アナログレコード聞いたらCDなんか聴けなくなるのと同じ
アナログ+真空管最強だね
お前らも試してみ!笑 >>34
回路設計したことないのがモロばれwww
1回でもトランジスタなりで増幅回路組んだことがあれば
こんなアホなこと言えるはずがないわな
トランジスタのhfeがどれだけばらついてて、どんだけ温度変化するかくらい
実測してみればサルでもわかるからな ワイLSIと電子回路技術者だけど
トランジスタのほうが大変だわバラツキ
スペックの 1/2 , 2倍 の範囲でばらつく
だからNFBの強力な演算増幅器が発明されて普及し
自由自在に増幅度を設定できるようになったのさ >>38
はぉ、オマエは回路設計も出来ないDQNだろ
>>39
脳内電子回路技術者までお出ましかw
つーか、仮にメーカーの技術者だとしても「使えないクン」扱いだろオマエ
ま、メーカーでは高ゲイン高NFBを使って「大量調達の素子のバラツキから逃げてる」面はあるけどなw
自作半導体アンプや、それと同等「以上」のケアが求められる真空管アンプとはそもそも流儀が違う いまどきNFBを大量にかけた半導体アンプなんて絶滅危惧種だけどな
真空管のほうが将来見込みあんじゃねの 半導体と真空管の優劣の話になっとるけど
素子の優劣ならそういうスレ立ててそこでしてればいいんでね? >>40
管理職やってるよ
実際の技術の現場も知らない人なんだね
それに語り口が粗野だ そういう人なんだろうね 「適当に作っても音がいい」とは思わないけれど、比較的回路規模が単純で、NFBも浅めか無帰還だから破綻してないんじゃないか バイアス間違えるとクリップされて酷い音になるけどな そう言えば、ホーキングぺるけって
どうしたん?まだ生きてるの? >>41
???
どーして?
「大量」っては、具体的に何デシベルくらいを想定してる? >>50
しばらくしたら、
顔がまったくの別人になってたりして…( ゚ 3゚)(/_;)/ 半導体アンプでも出力トランスを介すると真空管みたいな音になるらしいね、
D級では無理だけど >>51
ある程度は歪みがあるほうがプラシーボが効くから ド素人が適当に作ってもソコソコ良い音がでるけど
ド玄人がお金かけて作ってもそれなりにしか良くならないのが真空缶アンプ 真空管と半導体って大して音質差ない。真空管は宗教だよ。 >>56
どんな装置で聴き比べりゃこんなバカな事書けるんだ??、聴き比べた機種書き込めバカw 安物しか使ったことないんだけど、最初は艶があっていい音だなって思っても、いつの間にかノイズ増えてんだよね。
そして機材変えて気づく。
素人には管理できんと思うと高いの買うの怖い。 LUXKITのA1033というのをヤフオクで仕入れて使ってるのですが、出力管が熱に弱いという情報あり、どれくらいの頻度で電源オフして休ませればいいもの?3時間なのか9時間なのか、、、とか。 >>59
静音ファン尼で買って装着すれば??、冷えるよー >>59
出力管逝っても、6CA7だから変えはそこら中にあるな。
ラックに入れてるなら通風考えて隙間を増やすとか、ファンだね。 6CA7は特に熱に弱い事はなかったな
今は使ってないけど使ってた時はだいたい電源入れっぱなし
熱はこもらないようカバーもしないしラックにも入れなかったが 気になるんだったら6L6GCあたりに差替えればおk
音質は厚ぼったい音から爽やか系に
3桔だと出力減り過ぎるから5桔で 59です。
みなさんありがとう。
ラックはオープンラックなので熱がこもるということはないと思います。
なのであんまり考えすぎず適当にに抑えるくらいでやっていこうと思います。
静音ファンはやはりちょっと抵抗が。。。
ちなみに6CA7が熱に弱いという情報ではなくA1033のレイアウトの問題で真出力管同士が近接してるので熱設計に影響あるというような情報でした。 >>64
静音ファンの音が気になるならしょうがないですが、冷えますよー(^^) A1033のレイアウトの問題だろうが無かろうが熱量を減らせば寿命が各段に伸びる サーキュレーターで試してみてますがなるほどそんなに熱くなりませんね。静音ファン検討してみます >>64
カバーを開けた画像を見てみたけど、出力管よりも熱がこもって電解コンデンサーの寿命が短くなりそうだな。 スレ違いでしたら申し訳ないですが、シングル回路の場合、小さい出力トランスを使うと直流磁化によって低域の伝送効率が落ちるそうなのですが、極端な話ですが、柱上変圧器の様なバカでかいトランスを出力トランスとして使った場合、伝送効率は高いのでしょうか? バイアス間違えるとチューニングの狂ったAMラジオみたいな音になるけどな >>59
それはギターアンプなどで無理な使い方をしていた結果
3時間とか9時間で休ませる必要があるとしたらそれは6CA7ではなくて
何か得体が知れないインチキ球になる
こんな質問が出るのも時代の流れか・・・ アマやオクで売ってる和田茂氏の回路を改良した云々ってプリが気になる エコーが掛かってる感じだから素人には聴き易くていい音に聞こえるみたい 真空管だから温かみがあるとかエコーが掛かってるとかいうのはどっか壊れてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています