【AIRBOW】逸品館 14【幸福の音】
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>>10
さすがに普通の店入る時までボイレコ回してませんよ
ボイレコ回すのは勤務会社だけです Radikoのエリアフリーで関東のFM局聴いてるけど、地元の地方FM局だと今どきのjpopしか聴けない。関東のFMは私からすればマニアックというかちゃんとした「音楽番組」が多い。 逸品館の価格の部分が(¥お返事します)になってる商品ってネット価格より安くなるんですか?見積もりの問い合わせメールしたらどれぐらいで返事がきます? >>13
お前凄いなw
こんなとこで不特定多数には聞けて.店にTELして直に聞くってしないんだw
直で聞けないような店の商品買う気になるとか 逸品館は俺が知る限り、接客はとても丁寧だ
AIRBOWのアクセサリーも悪くはない お前には丁寧なんだろ
金払いがいいか、個人的に好かれてね 以前はダイヤモンドツイーターのヤツ悪く評価して、
下位機種の方がおすすめとかやってて、
ちょっと感心していたけど、4代目になってから、
ベタ褒めだな。
結局、金次第の店になっちまったかな。
ま、以前からエソテリックとの関係とかはあったんだが、
もう経営大変なのかもな。 ステレオサウンドにわざわざ金を払ってまで
ステレオサウンド誌上でB&Wを絶賛してるから間違いなく本気だぞ 思い返すとすげー団子感ある音だったです。でもなんか楽しかったからヨシ! 最安値が常に取れて
古物商も取ってる
新品だけ正規ルートで仕入れて売るのに古物商は要らない
どう考えても キヨちゃんが少し曇ってるて言った音が自分には合ってるかも そういうのあるよな
福田先生が言う写実的は自分に合わないな、とか 爪を2つ以上引っ込めれば理論的には2つ以上同時再生出来そうだが多分過負荷でキャプスタンが止まる marantz sa-10を買いました。期待以上で満足してますがAIRBOWで同じのがあってちょっと気になりました。値段がかなり高いですがそんなに違うのですか? で中古レコードに中古シングルレイヤーSACDになる俺の場合 前から気になっているのだが、逸品館ってアキュフェーズ取り扱ってないよね。
人気のブランドなのにどうして?
メーカーと喧嘩でもしたのか 近所に取り扱い店があると、取り扱えないんだわ。
シマムセンがあるから、たぶんアキュから話が来ないのではないか。
例えばダイナミックオーディオもアキュを扱えなかったのは
アキュとダイナが喧嘩していたわけではなく(ネット上では喧嘩別れしたことになってるがデマ)、
アキュがテレオンに長いあいだ配慮してたから。 ああ、上新もあるんじゃ、
ますます新規に参入は厳しいかもしれんね。 コーリアンボード2枚買ったら色味が違って表面擦れ跡とかいくつもついてて
使用感がある感じなんだけどこんなもん?
まあ安いから別に良いんだが 無金利ローン36回までにしてくれんかな
36回は結構普通だよね
欲しい機器が高すぎる >>39
AIRBOW – AI301 Special Ver.2 逸品館の通販での現金払いってAmazon Payも含まれますか? CD60も改造したが正規品買って1年ぐらい聞いてから
エアボウのCD60を聞かないと違い分からんだろう 昔のAIRBOWより今のAIRBOWのほうが全然いい その昔、逸品館で中古CDプレーヤーを買ったら
見事に不良品だった。でも、その後の逸品館の返金対応は
素晴らしくて、逆に逸品館の評価が上がったわw AP701 SPECIAL 良かったです。
元々のモニター的な傾向を大事にしつつ丁寧に調整した感じがあって好感が持てました
このあたりのレベルの機種でシステム組んでる場合うまくまとめてくれるんですかね。 >>49
俺もあったわ
その辺の対応はしっかりしてるな 自社びいきの論調で損してる感じがある
お店の人と話すと別にAIRBOWごり押しじゃなく用途に合わせて同価格帯の他社の提案してくれるんですけどねw タイトル: オーディオ・ドン・キホーテの怪奇な冒険
ある日、静かな町に住む清原裕介は、オーディオ機器の改造に没頭していた。彼は常に奇抜なアイデアを追求し、新たな音響体験を求めていた。
清原はある晩、ひらめきを得た。彼はドン・キホーテの小説を読み返しながら、オーディオ機器に奇妙な改造を施すことを考えついた。そして、彼のアトリエには馬鹿げた実験が始まった。
最初は小さな改造から始まり、スピーカーに騎士のような鎧を纏わせ、音が奏でられるたびに「とどろき」のような響きを持たせた。だが、それだけでは清原の欲望は収まらなかった。
次第に改造は拡大し、レコードプレーヤーは風車のような羽根を回すことで音を奏でるようになり、アンプは巨大な盾を背負った騎士のような姿に変わっていった。清原のアトリエはまるで中世の冒険者のキャンプのようになっていた。
ある日、改造されたオーディオ機器が偶然にも異世界への扉を開いてしまった。部屋に突如として広がる異次元の風景に、清原は驚愕した。そして、彼は自らの創造した怪奇な冒険の中へと引き込まれていった。
清原は騎士のようなスピーカーと共に、巨大なレコード盤の上を駆け、音楽の魔法を使いながら魔物と戦うことになる。彼のアンプの盾は呪文を発動するための杖となり、音の波動を操る力が与えられた。
彼は様々な風景とキャラクターと出会い、音楽と魔法の力を駆使して困難を乗り越えていく。そして、彼が異世界の支配者との最終決戦に臨むとき、音楽と創造力が彼の最大の武器となるのだった。
物語は驚きと笑いに満ちた冒険の中で続き、清原裕介はオーディオ・ドン・キホーテとして、異世界と現実の狭間で魅惑的な旅を続けるのであった。 オリジナルを改造したAIRBOW製品はどうもいけ好かない
結果の出音はともかく、他人の褌で相撲を取っているようにみえて
商売上当然かも知れないが、決まってオリジナルを貶して自社製品をベタ褒めするし
文句があるなら一から作ってみろ、作れもしないくせにと一言いたくなる 音決めに自信が有れば各ガレージメーカーどんどんやってくれていい
ゴールドムンドも値段はさておき音質はホント頗るいい グーグルマップのクチコミで小太り店員がメチャメチャ評判悪いけど
何でクビにしないの?
数百万円は遺失利益を出してると思うがな
クチコミのせいで怖くて店に入れないよ ここは清ちゃんとメール応対の社員でお勧めが
全く異なるからな・・・どっちを信じるかは?
貴方次第ですってそんなんで良いのかよ!
清ちゃん亡き後は誰がやるんだろうか?
あと最終特価とか言っているけどよその店と
同じ値段なんだよな・・・詐欺ネットたかた並だな
動画で時々組み合わせは難しいから各自の判断で
みたいに言うけど・・・まぁ自己責任って事だな
それは当たり前だと思うがなんか胡散臭いよな【笑】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています