セラミックコンデンサーでB特があって電圧によって容量変化がすくないとかあったのはしってたけど
最近はC0G特性というのがあることをさっき知った・・・

C0G(Class I)のコンデンサーは温度補償用で、誘電体の誘電率(容量に影響)の経時変化や電圧印加による変化が小さく、高温・高電力・高周波でのtanδ(タンデルタ、コンデンサの損失)も小さいです。
またQも高いです。ひずみも少ないのでオーディオ用にも最適です。

とあるのでデカップリングでつかってみるかな