金田式 DCアンプ PART40
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
何故かdat落ちしてたので建てました
仲良くよろしく 乙立て
古いスレを板の底から、無駄レスでから上げ延命して回る荒らし?がいるようで
dat落ちの閾値があがっているみたいだから、気をつけよう
なんか謎の書き込み制限もはじまってるし >>1
× 基本的にファンのための隔離スレッドです。
○ 基本的に回路技術無知の信者のための隔離スレッドです。 NUTUBE、真空管、半導体の三種類のDACは
音は違うのでしょうか? そもそも三種類全部を作っている人は
殆どいないだろうなあ 金田式DACでもDIRからDACまではどれもほぼ決まりだからアナログ増幅の部分だけNUTUBE、真空管、半導体で入れ替えれば負担は少なくなるね。 そろそろDACチップ他を試してもらえないかな・・・
試してダメだったらダメでよいので実験報告でも嬉しいのだがね。
既に試されていて他はNGだったのか、やっぱりそれじゃ記事にできないのでしょうか。 金田式基板(特にDAC)を付録に付けたらMJも売上増えると思うんだがなあ
再現性も高まるし >>10
他のオーディオ雑誌ではデジタルアンプなどを付録につけたりしているのにね。 金田氏がKiCadを使えるようになって基板を外注してくれれば リチウムポリマー電池一応モバイルバッテリーにも有るね。 MJ2022/5月号、ハイブリッドハイパワー後編
Nutubeの回路と真空管タイプの製作、調整編
試聴記も力が入ってる
次号なんと6C33Cハイブリッドパワー
読者アンケートから年齢の記載がなくなった 年齢を書く義務ないけど、欄はあるよ。ピュアな音源と圧倒的な力のある商用電源扱うプリアンプが残る。電池は消耗の心配が要る点課題。クッキー設定1回ONOFFすればここに書けるよ。 おっ書けた
6C33Cハイブリッドは前スレとかでいっぱい問題点言われてたからね
本家の最新版楽しみだね 6C33Cもう安価に買えないんだよな・・・
もう少しタイミング早くにやって欲しかったよ
市場在庫の殆どが破壊された可能性 >>20
金田式というか最初のアンプが発表されてから約40年ほどの歴史があるからね。
20、30代のやつなら生まれる前から金田式アンプが存在していたことになる。 >>20
GOA時代に電池式のアンプなんかも出してた オクで古い GRAN GUSTのプリとパワーを落札したことあるけど、
流儀というか、まんま金田回路のまるコピーアンプだったよ。どの記事の
アンプかわかるくらいのレベルで。
この出品物は配線はオリジナル準拠だけど、おれの落札したのは銀線だった。
finalはその後金田式から離れて、オリジナルのハイブリッドMOSアンプとか
出したりしてたけど、社長代替わりして今は、ハイエンドのイヤホンの大手に
成長したね。 読者アンケートから年齢の記載がなくなった
わははははははははーーーーーーーーー 試聴会で再生時の音量や使用するスピーカーをケアしなければと言っていたら試聴会開催が厳しくなり若年層支持者開拓として家電量販店や音楽ソフト販売店にて日常的に宣伝を、知らない人達へ向けてアピールした方がと思えてならない。 音研しかり、佐久間氏しかり、匠とともに消滅するのが幸せ
新たな徒を作らない
今のやり方があっているような
尖って祖となる以上、後継者は現れないし
その資質がある者は新たな教を生み出すでしょう USB & S/PDIF 対応 D/Aコンバーター(MJ無線と実験2022年2〜4月号)の製作を考えています。
金田先生はデジタル録再機器にSONYのPCM-D100やRolandのR4-Proを採用されていますが、入手困難であったり私には高価であったりします。
それで、他のDAPで光出力もできるものをネットで探していて、XDUOO X10TUを見つけました。
価格もAmazonで26,000円と手ごろなので、これが使えたらと思っています。
果たして使えるものでしょうか。
また、すでに金田式DAPを製作され、この製品を使ったよという方がいらっしゃったら、使用感などお聞きかせ頂けたらと思います。
よろしくお願いします。 >>28
XDUOO X10TU使えますよ、
同軸でも光でもAESでも普通に使えます
AESだとDAC入力部を少し記事にはない回路にしないといけないがCS8416のデータシートを見れば簡単にできます
この手の中ではMJデジタルプレーヤーは音がいいと思うが、曲の送り・戻ししかなく選曲が大変面倒なのとジャケなど液晶に表示もないので使い勝手は悪いです
ケースもないし笑
興味があればbizに言えば安く分けてもらえるかも・・ USB & S/PDIF 対応 D/Aコンバーター(MJ無線と実験2022年2〜4月号)の製作を考えています。
金田先生はデジタル録再機器にSONYのPCM-D100やRolandのR4-Proを採用されていますが、入手困難であったり私には高価であったりします。
それで、他のDAPで光出力もできるものをネットで探していて、XDUOO X10TUを見つけました。
価格もAmazonで26,000円と手ごろなので、これが使えたらと思っています。
果たして使えるものでしょうか。
また、すでに金田式DAPを製作され、この製品を使ったよという方がいらっしゃったら、使用感などお聞きかせ頂けたらと思います。
よろしくお願いします。 MJ編集部が金田式レタリング出してくれたのはありがたいが、気になる点が2つ。
・TACとあるけど、何のことかな?ターンテーブル制御アンプならTCAだと思うんだけど・・・
・Channel Divider とあるけど、なぜChannel Filterにしなかったの? DACて光だと音出ない時あるね
DDCから両方引っ張ってるからCOAXにして戻すと音が出る ガラスがなくなっている廃墟は危なくて中の検証とかまっぴら MJ2022/6月号、No.283、6C33C-B真空管DCパワー前編
初段437A(418A)、2段目A606差動にA1967カスコード
定電流にC4630LS、今号はデュアルタイマー遅延回路あり
次号でよりシンプルなタイマー無しタイプが発表される 「特に最近の1年たらずの間に再生音の音色が著しく美しくなり、演奏の表情が
いっそう豊かになり、音楽的ダイナミックレンジがさらに拡大している」そう 6月のOTOTENでDCアンプ試聴会があるそうだ。
久しぶりの試聴会だね。 GOAだがSSM抵抗器をVishay VSRとAlpha FLCXに入れ替えた。これは凄い! 当時のゲームとか全部エミュレータで動いてしまいますしね >>46
アルファ抵抗の足は四角銅線で硬くて曲がらない、扱えない(´・ω・`) >0048
2.54mmピッチ基板使用のため足を曲げる必要はありません。 新規の製作記事が、ヤフオクのパーツの在庫にいつまでも頼る訳にもいかんっしょ FD1840,2SA566,2SA606,2SC959で作ったイコライザーだけど、F-8C,SPU共にとっても心地よい音がする。 2SC959(960)は確かにクオリティーが高いが、2SC97Aは次元が違った。 昔、金田先生に完対出力段に、Cob小さいCAN石使ったら高域
すごく良くなったって話ありますよって直接お聞きした事あるけど
低音薄くなるんだよねーってご回答だった
位相補償にミラー効果使った、初期の回路での話だし、
現行回路はきめ細かに位相補償かけられるので、良い結果が
得られるかもしれんね。 MJのインレタをまずはバックパネルに貼ってみた
非常にキレイ、これは良い MJのインレタでやっと魂が入った感じ
https://imgur.com/gFmUOKo.jpg
https://imgur.com/yKdpPiD.jpg
https://imgur.com/TQIUyjc.jpg
https://imgur.com/fejwPnk.jpg
https://imgur.com/PbiTm5T.jpg
組み上がったものに入れたのでやりにくく少し曲がった部分が、、
保護スプレーはアスペンラッカースプレーツヤ消しクリア
パネル上部のマスキングテープ跡が写真でも判るけど
スプレーの境目はこんな感じになる
全面にスプレー塗装すると見栄えは良い代わりに手で触った感じが今ひとつになる パワーアンプだけは最低限必要か.
1つに拘り過ぎて失敗して重傷にさせぬ保険が要る.
大人が今更ながらな事であるが.
日本ではスピーカー鳴らしてはいけない制約多いので,つまらん. >>59
意見を言わしてもらうと日本ではスピーカーを鳴らしてはいけない制約が多いのではなくスピーカーを鳴らすのに制約が多いという事だな。 B級の特徴が歪んだ領域迄電源電力を用いる音楽的には戴けない.
A級はパワーが不足する.
アキュフェーズ最新機器音に活気を感じなかったが
環境次第? MJ誌1973年7月号の最初の金田式の記事の、B級pp無帰還DCパワーアンプ
で、歪み率0.1%以下を達成してるのに、B級=歪とは偏見か?
ttps://www.minor-audio.com/bibou/making_NO-NFB/kaneda.html#2
大抵のB級の石アンプは、BIAS回路を工夫してクロスオーバー歪が
現れない程度のコレクタ電流を常時流すことで歪が現れないようにしている
これは金田式にかぎらず、どの石アンプも同じ
ttp://www-nh.scphys.kyoto-u.ac.jp/~enyo/kougi/elec/node30.html
アキュフェーズとかに言及しとるけど、特性は素晴らしいハズで、
単なる音の印象(歪っぽいとか)を、データに現れてない「歪」として
言及したり、回路形式に結びつけたりするのは、誤解を生むし
根拠のない誹謗中傷ともとられかねないから、気をつけたほうがいいよ メーカーがB級アンプを作らない理由がなんだとしても実際には音の良いアンプが存在するというわけか.オーディエンスの低迷は悪運を引いた迄.フォーカルグランデユートピアのスピーカーや車に比べたらアキュフェーズの価格は買える水準.マッキントッシュは音更に良いかな? >>63
良かれと思って電流増やすと、何かにじんだような冴えない音になって
アイドル電流どのくらいが良いかずっと気になってたんだが
なんと、金田先生の最初の記事で既に結論が出ていた( ゚д゚)
中途半端なAB級は特性も音も良くない
純A級か、B級にすべしとな 完全対称型になって、プラスとマイナス側のパワー素子が同じになったので
電流増やすことができるようになった パワー素子は同じだが、無信号時の各素子に流れる電流が同じでないのが気になる..... それがあるので、最近の完対は2段目の電流は絞り目で、バッテリーパワーアンプでも
出力段は100mAは流して特性差出にくくしている
どうしても気になるなら、別途定電流源を1個繋いで、出力段に流れる電流を
揃える手もある 製作してから長年使用しているGOAプリだが、半田の光沢がなくなっている。久しぶりにあちこち再半田し直さなくちゃな! MJ2022/7月号6C33C真空管DCパワーアンプ製作編
タイマー無しタイプは問題があったのか結局発表されず
重量級アンプだけに製作、調整もたっぷりの記事
試聴記から現在はプリもLipoバッテリーが標準なのがうかがわれる
次号WE421A真空管DCパワーアンプ >>71
ついにPK分割w
何十年もやって、差動回路の音の悪さに気がついた。チーン 明日はOTOTEN、なんとライブ配信もある!
ライブのみとの事なので聴き逃しなきよう 6/11(土)
①10:30~12:00 誠文堂新光社「DCアンプ試聴会」 相変わらずの変なスピーカーの割にはちゃんとした音だ
スピーカーでもバイノーラルで聴いた方が音が随分良い 久しぶりに先生拝見したけど、だいぶお年めされたなぁ
スピーカー微妙だけど、配信でもそれなりにDCアンプっぽい高解像度さは伝わってくるね DCアンプなのにVinylのせいか低音なかったね。デジタルレコーダーでちょっと低音が出てたけど、やっぱ低音薄い
あとホーン鳴き?で美空ひばりの冒頭がコーラスサウンドになってた あのスピーカーと会場の広さだから破綻するかもと思って観てたけど
安定してまさに鳴りきった感じで音もDCアンプらしさが十分出ていたと思う
配信そのものはハイレゾとはいえそれほど良くない 低域のレンジはLPのせいというよりスピーカーの容量不足のせいでしょう。
それよりいつも以上にハイブリッドと真空管の音の差が大きかった。
はじめネットワークのせいかと思った低音のもやもやが綺麗に消えた。
俺はハイブリッド一択だな。 球OTLのドライブ力は6C33Cでもやっぱり限界はあるよ
能率いいウーファと大きめの箱で無理しないチューニングのものを鳴らすのが望ましい
低能率ウーファを小型箱に押し込めたようなSPは、出力段が石のアンプが向くね 自分もハイブリッドが良かったな〜
6C33よりはるかに作り易そうだし久々に作ろうかなと思いました
後ろの方で聴いていました、音量もちょうどよかったです >>79
うむ、すっかり爺さんだったな(´・ω・`) >>80
はて?
昔からそうだけれど、DCは100%負帰還のACアンプでも
カットオフ1Hzとかそれ以下の位置のハイカット(による負帰還)が多かったから
低域の音の出方なんかには影響なかった(人間には感知不可)と思うけど
DCアンプだと低域は良い、という刷り込みですかね あのホーン、以前の金属ホーンのように耳に刺さるような鳴きはないけど、あの音量で鳴らすならデッドニングはしたい。
桂川さんは以前記事でホーンのデッドニングにも言及していたのに。
今回の桂川さんの選曲はいただけなかったと思う。
ポップスでも一瞬ハイファイな感じのソースでないと貴重な試聴の時間に鳴らすにはどうかと思う。 ホーン変わったのか。配信で聴いたので会場の音量が分からず
破綻もしないし歪んだり混濁したりもしないので配信を考慮して
音量を控えめにしたのかな?と思いながら観てた
配信は音が今ひとつで音像も少し遠く、それで余計にそんな感じがした
大瀧詠一と美空ひばりは何ともナローでメローな音でまるで
ラジオを大音量で聴いたような音、あれだけ聴かされたら最低の評価をされてもしょうがない
金田式の方向性とは合わないんだろう 6C33CとNutubeハイブリッドでは濃厚な6C33C、
スッキリして見通しが良いというか広がりが印象的なnutube
どちらも魅力がある、確かに6C33Cの方は低音が少しクセっぽさがあった
でも普通の部屋とスピーカーならまず問題ないのでは? >>87
歌謡曲でもナチュラルな楽器の音が入ってるレコードなどいくらでもあるのに
あのような人工音まみれの曲をかけるなんて・・・。 >>90
先月号図1の差動使わない単管ドライブのOTL回路のことじゃないかな
今回出番無かったけど 人工加工まみれでもミキシングの妙でハイファイに再生しても面白い場合もあるけど、あれはなんの妙味もなかった。
箱は運搬上仕方ないとしてもホーンは少しデッドニングして欲しい。 >>93
やっぱりそうかな。なら全くの見当違いだな。 >>72 >>94
PK分割、、、トランジスタ回路でそれを真似たのがCE分割、
いずれにせよ同一素子PPのドライブ回路として50年以上前の大昔の「骨董」回路だわ
使われなくなったの当然理由がある、原理的に特性も音もイマイチだから
ま、準コンプリドライブ回路もでてたし、その頃には
つーか、「正負電源+差動2段+純コンプリフォロワ」という画期的な回路が
1970年代に出た(マランツ15など)ので、そんな骨董回路の出番は全くなくなった
それ以降、マランツ15型回路が一世を風靡して現代に至る
その後は電流帰還アンプが新たに加わったが、これは正負電源に対してコンプリによる
上下対称形式の回路でなければまぁ実現不可能 PK分割CE分割)がどうして特性が悪いかというと、次段の上下の
ドライブ条件が合わないから。つまり准コンの問題に近い。
というので、上段をフォールデッドカスコードで折り返し、
下段を定電流の差電流で引っ張って、出力段の同極性PPの
ドライブ条件を、完対並に整えたのが、金田式流のPK分割回路
なので、あれを単純なPK分割と捉えられても困る
一般的なPK分割回路も、よく出来た回路は、電流絞ってプレート側の
内部インピーダンス上げて、ドライブ条件をできるだけ改善する工夫があって、
そういう回路は結構音がいい。PK分割が音も特性もが悪いって評判は
形だけPK分割回路真似た、駄目回路が出回ったからなのだろう。 PK分割はドライブ条件がアンバランスというのは思い込み
と中川氏が解説している
http://www.fidelix.jp/technology/PK.html
ところで金田氏のあの回路はそもそもPK分割ではなく
中川氏的にいえば異種異極性素子による差動アンプということになる
この捉え方は金田氏による単管ドライブという呼称の否定にもなる訳だが 金田さんですら真似した差動2段+純コンプリフォロワ出力の回路よりは下だな JK 先月号のラジオ技術に歴代位相反転回路が色々載っていて参考にはなったわ。
ラジオ技術は月刊になったり隔月合併号になったりで、先行き怪しそう。 >>98
その実験回路の範囲では、たしかに完全にバランスしてるのよ
電流の流路をキルヒホッフの法則から考えても、そうだし
問題はその回路を、同極性PPの出力段実際につなげる際に起こる
ってのを何度も書いてるのね。
あと、この差動か否かの問題、前にもその話題でたけど、球とTrでは
ロードライン違いすぎて、実質差動動作してないんよね
Pch とNchMOSで初段組んだ回路だと別だけど、差動つぅか
上下対象回路だよねとなる >>101
>ロードライン違いすぎて、実質差動動作してない
差動動作の定義にもよるだろうけど
入力が2つあって、これらに同相の入力があっても反応しなくて、2入力間の差電圧に反応する
という意味では差動なのだと理解してる
その意味で特性の同じ異極性素子で組んでも上下対称回路じゃないだろうと >>102
差動の定議論は、きりがないからなぁ
あの回路に同相入れても、特性違いすぎて差動の特徴であるCMRRは全く
期待できないし、Tr側ベース電圧固定すると、一般的差動と違って
ほぼカソード接地と特性一緒だけど、まぁそれも回路的には差動というなら
そうだろうね
そういう意味では、上下対称回路については、異極性素子の違いが大きくて
特性も細かいところついたら、対称じゃないやんという話もあるが、
特性どうであれ、上下対称に素子を並べた段階で、回路的外見で上下対称と
みんな呼ぶから、慣習的にあれは上下対称回路、でええと思うよ
同じ理屈返してすまんけど。 >>103
いわゆる上下対称は異極性のものがパラレルで動作していて
差動はシリーズで動作しているという認識なので
見た目で上下対称回路と言われればまさしくその通りだけど
動作目線でやっぱりウーン、、、と思ってしまうしつこくてスマソ 従来の差動2段+完全対称出力段が直流でバランスしているのはMJで理解できたけれど
拘留では出力段下側のミラー効果や位相補償の局部帰還でバランスとれているのか
数式を書こうとしても理解できなかったのでLTspiceでシミュレーションしてみたことがある。
結果は・・・忘れたけどバランスしてたと思う。
もうMJを買っていないので今話題の回路にはついていけない・・・
真空管+PNPの入力段とは別物ですか? なんだかなぁwww
全然電子回路の基本が分かってない
まぁキンタなんかを崇めている時点でお里が知れてるんだが
「愚者の楽園」ってのはこのスレみたいなのを言うんだろうなw >>111
更新履歴から近況の内容は見えますが掲示板が見えませんな、利用が無いので・・・管理パス入力画面が表示 なぜかトップページがなかなか表示されなかったけど数分放置していたら表示された
あとは普通に更新履歴から見られたが
デジアンがいい音出してガッカリて、、、 MJ8月号、WE421A、6C19P真空管DCパワー
初段448A、回路自体は前回の6C33Cと変わらず
トランスの入手方法として北村機電が紹介されている 421Aアンプの完結は次号へ持ち越しか
しかしまた300Bシングルが登場するらしいが、、、
300Bオクに流そうかと思ってたけど様子見るかな MJ9月号、421A真空管DCパワー中編
レギュレーション改善のため電源電圧変更と
それに伴う回路定数変更、ヒーター電源発振対策、
SAOCの変更、電源オフ時のショックノイズ対策追加
次号、後編と300Bシングル
今号、小澤さんのスピーカーセッティングの解説も興味深い 確かに左右離れ過ぎ不味かった.真空管DCパワーアンプの真価は来月号で明らかになる. 確かに左右離れ過ぎ不味かった.真空管DCパワーアンプの真価は来月号で明らかになる. ミュージック・ビデオをタブレットから
SONYヘッドフォンMDR1AM2ダイレクトに聴いてる.
金田さんの表現が誇張ではないのが窺える. #16『自作金田式アンプの計測』TECHNICAL BRAIN テクニカルブレーン 公式チャンネル
https://youtu.be/fGxmV4YmM94 >>122
上のYoutubeの最後のあたりのテクニカルブレーンのパワーアンプ凄いな パーツの値段違いすぎるとか、金田アンプが古い世代のNoで、
作ってから年月経ってるとか仕方ないんだろうけど、
音質で金田アンプだいぶ負けてるなぁ
最新のハイブリッドパワー持ち込んで比較したら、変わるかな >125
テクニカルブレーンのパワーアンプもおおよそ20年ほど前発表の商品 >>127
発表はそうだけど、視聴したテクニカルブレーンの
アンプはエージング中の新品って言ってるしなぁ
金田アンプ20年経つとダイエイ電線だいぶ硬化するから、
取り替えればもうちょっとしなやかな音出ると思う 個人の感想だけど、金田式の中でもエミッタ抵抗レスの回路は
概してきめ細かい音がすると思う
あと敢えてエポキシ基板使うのも手
音が引っ込んで金田式らしい手前に出てくる張りのある音では
なくなるけど、スピーカー選べば奥行きある広がりのある音が手に入る MJ2022/10月号、No284、WE421Aパワー完結編
No285、WE300Bシングルパワーアンプ前編
アンプ部は全段真空管、安定化電源とバイアスコントローラが半導体で
出力18Wを実現、電源電圧が+450V、-350Vだが-側がアースされているので実質800V
価格的にも製作技術的にも難易度の高いアンプが続いてるけど
半導体やハイブリッドは現在完成形で落ち着いている今が製作どきなのでは 特性が揃う例が珍しいならば真空管DCパワーアンプ成功と言える >>128
このテストに使われた金田式はまず仕上がりゲインが20dBとしてある時点で音に伸びや広がりが無くなる傾向の筈。その上、オリジナルよりも出力段の電源電圧が低く、そうなると恐らくドライブ段の電源電圧も低いだろう。それを記事のままの定数で作ったとしたらVz電流も当然低くさぞ固く神経質な音になる。作ったアマチュアの方は話し方、最大出力が低いと指摘されたときボケーとしていたところを見ると理論が全然分かっていないただのアマチュアと考えられる。 プロの作品とは言えないがアマチュアにしては好く頑張ったと何度か言われていた. A級かは項目としてあるが44.1W出力と言われていた テクニカルブレーンは技術系なだけに動画も一味違う
他の動画も大変興味深い内容のものが多いです
金田式は非常に丹精、ただスケールが少し小さい
TBは精緻で雄大だが音像が少し奥にいく傾向
音が部屋を満たす感じはTBが圧倒的でこのあたりが
ここの感想を代表しているような気がします
実際に聴けばまた違った感想になったりするかもしれません
せっかくなのでもう少し聴いてみると聴き馴染んだせいか
金田式の良さも聴こえてきて特にチェットベイカーの鳴り方なんか
これは金田式もまんざらでないな、という感じがします
ちょうど製作出来なかった時期のアンプの音が動画ながら聴けたのは収穫でした そろそろプリアンプを新しい物にしようと
まずはバッテリーチェックの基板を作って動作テスト
以前作ったプリもこの部分が気になっていたので
最初にチェックしながら作る事に
結果、代品にHZ3B2を使ったところ6.6Vから明るく光り
少し低すぎる
ツェナー電圧を測ったら2Vちょっと、、、
定格より随分低くない? >>132
電源電圧に関しては、確かに出力段の2SK2554のCiss Crssはデカいんで、
できるだけ電圧かけて容量抑えて、ドライブ段の電流流して使いたい気はする。
近い構成の2SK2554使った金田パワーを作ったけど、もうちょっとクリアだった記憶がある。
金田さんもこの石は、バッテリーパワーとか低電圧系の出力段には
使ってないね。保護回路には使ってるけど。
ゲインについては、金田プリのEQと繋げた時の音量バランスの関係があるのか
昔から非反転回路のパワーは20dBと抑えめだね。 手持ちにHZ3C2もあったので測ったら2.68V
B2は2.4Vだった。C2に付け替えたところ7.5Vあたりから暗くなるので記事通りの抵抗でちょうど良い具合でした
すぐにわかるので実害はあまりないでしょうが
バッテリーチェックもLEDの向きや抵抗値にミス表記があり
使い回しされて何号にも渡ってそのままになってますね 真空管DCパワーアンプの可能性未だ残されているようだな. >>140
完成オメ
どのタイプ?
音はどうだった? >>141
2月号のやつで半導体アンプ版です。音は良いですよ。今後NUTUBE版も作りたいと思ってます。 >>142
半導体タイプは回路と電源のシンプルさにも魅力ありますね
Nutubeももっと話題になって良さそうですがそれほどでもないのが不思議です
という訳で少しばかり情報を
Nutubeはもの凄く振動に弱く基盤への取り付け方法も悩ましいです
以前はGは使用しないので裏に折り曲げておくと説明がありましたが
その方法だと安定しないので両面テープか接着剤でしっかり固定しようか?
と思案していたところ最新の基板図を良く見ると使用しないGの記載が
実際に配線図通り取り付けると、たったこれだけで随分違い
これなら特に固定しなくても大丈夫そうです
ユニバーサル基盤に無理やり合わせる金田式ならではの小技裏ワザですね
専用のプリント基板にした場合そうはいかないので取付方法に
一工夫した方が良いでしょう音質劣化の原因になる場合があります
アンプ自体もしっかりした場所に置かないと影響がありました >>143
Nelson passのB1+Nutube作っていますが、Nutubeは白い消しゴムをテープで貼り付けると良いらしいです >>143
>>>142
>半導体タイプは回路と電源のシンプルさにも魅力ありますね
>
>Nutubeももっと話題になって良さそうですがそれほどでもないのが不思議です
>という訳で少しばかり情報を
>Nutubeはもの凄く振動に弱く基盤への取り付け方法も悩ましいです
>以前はGは使用しないので裏に折り曲げておくと説明がありましたがさそ
>その方法だと安定しないので両面テープか接着剤でしっかり固定しようか?
>と思案していたところ最新の基板図を良く見ると使用しないGの記載が
>実際に配線図通り取り付けると、たったこれだけで随分違い
>これなら特に固定しなくても大丈夫そうです
>ユニバーサル基盤に無理やり合わせる金田式ならではの小技裏ワザですね
>専用のプリント基板にした場合そうはいかないので取付方法に
>一工夫した方が良いでしょう音質劣化の原因になる場合があります
>アンプ自体もしっかりした場所に置かないと影響がありました >>144
フォーラム見たら振動対策に別基板にスポンジでインシュレーションした写真がありました
そこまでは必要ないと思いますが、標準製作例でもスポンジシール使ってますね
何も使わない金田式の方がむしろ特殊で音質的には使わない方が
良さそうな気はします 音質に問題があるからスポンジetc使ってるんだろ
振動で音作りするってのが金田式なら不要かもしれんがな 差動で同相負帰還かけてるから
振動ノイズは結構キャンセルされてるよ
苦労して直熱双三極管を差動で動かす理由のひとつはこれ No280、Nutubeハイブリッドプリアンプ先ほどようやく音出し出来ました
相変わらず基板図に表記ミスがあります、イコライザー部のSAOC部品配置と
出力TR配線未表記、ジャンパー間違いなどですが
分かりやすい間違いなので直ぐに気付くと思います
イコライザー部の位相補正の値も回路図と違っています
それとこれは環境にもよるでしょうが発振防止の入力抵抗が無くなっていますが
IVCをアンプ側に内蔵したところ発振したため付け加えました 動作が安定していて調整がしやすいのはここ最近のNutubeハイブリッド共通です
音はNo252よりしなやかで繊細、そのため雰囲気がいっそう良く出ます
Nutubeは最初少し荒い音がするのでエージング後まで様子を見るつもりでしたが
いきなりしなやかな魅力的な音で鳴り出してビックリしました >>150
カートリッジVICの間違いでした。機会を見てシェル側に移したいと思ってます MJ 11月号、300Bシングルパワー後編
完成編は次号へ持ち越し、冒頭、貴重なWE300Bが壊れた話し
次号はなんと光電型カートリッジ専用オールFETプリアンプ 虎の子の高い球使うなら、やっぱり自己バイアイで控えめの定格で使いたい
中華や露球なら別にどう使っても気にならんけどね。
光電型って、LED使った新しいカートリッジが出てるのね。知らんかった。 3月号のリスニングルームの夢に光電型カートリッジ使っている人が載っているけど
・・・結構な値段だね・・・光電型カートリッジ 昔は東芝やトリオ、シャープも作っていたな。
東芝はオーレックス、トリオはサプリーム、シャープはオプトニカ。 アンプやレギュの発振、DACのノイズを測定するために尼でTinySAスペクトラムアナライザを買った。
528円の磁場プローブ中型サイズも一緒に買った。
この間久しぶりに金田式DAC引っ張り出したら耳が痛かったのでいじってたら壊したので
動作してる別の基板DIR9001+PCM1794+OPA2134を測定してみた。
プローブつないでICの上とかみるとがっつりノイズはいるんだけどなにこれw10Mhzから380Mhzの広範囲で
とくにPCM1794がひどく、DIR9001,OPA2134、電源コードの入り口、コンセントなどいろいろなところにノイズが
10年前2SK117の低電流回路に220オームをソースゲート間にいれたら100Mhzの発振がとまって耳が痛きならずに聞きやすくなった経験から絶対ノイズはいってるわw
とおもって導入した最近いろいろなUSB DDCで聞いても耳が痛くなる原因はこの高周波のノイズだろうなぁとおもってスペアナを買った。
いまは金田式電流3Wayで鳴らせないし、金田式DACこわれてるからどうなってるかわからないけど
レギュやアンプの発振による耳が痛くなる不快感は解明できるかな。
48Khz以下の発振はいまどきの10年前のUSB DDCを使って測定してる。 >>159
発振しているという事なら帰還ループでループゲインが0dBになるところで位相余裕度がないんだろうな。
位相余裕度が60度あればほぼ発振はない。 MJ 2022/12月号
金田式のみならず今号は特に充実した内容の記事が多い
音響道中膝栗毛2冊が再版、ではなく復刻
WE300Bシングルパワーの製作と試聴の完結編
こんなの製作できるマニアは限られるどころか
ほとんどいないだろうけれど読んでいるだけでも楽しい
いつか聴いてみたいものです
光カートリッジ用プリアンプは今までなかった種類であり
これも必読。光電型カートリッジ用フォノイコとして
入手可能なアンプでは恐らく最もローコストなアンプでもある
回路自体は今までのフォノイコと共通する部分が多い
気になるとしたら最近はSAOCの活躍でチャンデバぐらいでしか使わなくなった
比較的大容量のコンデンサがカートリッジ出力に入る事か >>160
ありがとうございます。
USB DDCというかDACをFostex HP-A4とDenon DA-300USBを入手してきいてみたけどどっちも耳が痛くて1時間も聞いてられなかった。
ヘッドフォンはHD25-1U
金田式 DAC(USB DDCはエレクトロアート製)をI2S接続+金田式ヘッドフォンアンプNo.213 2SA606型で聞いても耳が痛い・・・
金田式DACも魔改造して何が悪いのかわからない、A4も300USBも同じように耳を刺激するような音でまともに聞けない・・・
2022年4月号の記事で光入力が音がいいと書いてあったので
もしかすると複数クロックが搭載されていてその変調ひずみが原因かなにかなのではとおもい
エレクトロアート製USB DDCのSPDIF出力がトランスでアイソレーションされてるのをつかって
10年前にオクで買った基板DIR9001+PCM1794+OPA2134のOSコンもESRが低いのでレギュが発振するのを恐れてニチコンのミューズに交換
SPDIFで入力してNo.213とヘッドフォンアンプできいても、8CMフルレンジ+KEENWOOD R-SE-7で聞いても耳が痛くならなくなった。
躍動感がある聞きやすい音になった。やっと満足できる音になった。
スペアナ、オシロ、USB 録音のWaveSpactraなどをそろえて発振、ノイズを改善できる用意が整ったので
再度金田式をまたちょっとづつ作ろうかと思うけど、もう気力がw >>162
アンプの発振等についてはアンプの出力にぶら下がるアンプ等の負荷の入力容量によっても起こります。
発振を防ぐには元のアンプの位相補償を大きくする、負荷になるアンプの入力容量を小さくする、接続ケーブルを低容量のものに変えるなどの対策が必要ですね。 >>159
発振は対策頑張れだけど、パッケージから飛んでる電磁波はバスタレイド等の電波吸収体を貼れば減る。
昔VCCIパスさせるのにPLLに貼った。 >>164
昔パイオニアでアンプ内に電磁波吸収材を貼り付けたのがあったね。
四角いキューブ型の無帰還アンプでMCヘッドアンプに採用していたと思う。
同じころMJ無線と実験ではサンドペーパーを重ねたりIC用の導電スポンジをを電磁波吸収材として使用したときの電磁波減衰がどのくらいか実験記事があったな。 こういった電磁波吸収材は1枚だけで減衰させるのでなく種類の違うものを何層にも重ねて使用するとより効果があるようだね。 単純にフェライトコアに使われてるのと同じ材質のフェライトプレートが単純明快に効果が大きい。
デジタル処理のFMチューナ作った時はクロックが信号に入って特定の局だけにノイズが入ったが、自作故のコスト度外視で基板とケースに貼りまくったら完璧に消えた。
バスタレイドとかは全然効かなかった。 >>167
信号というのがアナログ音声ならちょっとでもデジタル信号と跨いだり並行したりすると、雑音拾うね。
ヘリコプターが飛んでるような音がしてたな。パターン変更して直したけど。 SONY SDIF-3/DSD-rawで録音できる機材って
TEAC SD-500HRとTASCAM DA-3000ぐらいしか思いつかないけど
ディスコンになってほかに変わるものってあるんだっけ? MJ2023年1月号、No.286光カートリッジ用プリアンプ後編
位相反転の必要から2SK170、2SJ74によるバッファが入力に追加
2SK117のソースフォロアだと音がやや細身になる傾向があり今回SEPPになったとの事
ラインアンプも位相補正がまた変わった
試聴記を読むと光カートリッジを金田式で聴いてみたくなります
次号、最新型DAC、これまた期待が膨らみます No.286、SAOCは不要との事で無くなった
左右でアンプの動作とイコライザの定数と特性が異なっていて
その辺りからまだ実験機的な雰囲気も強く、今後の改良発展が期待される所 高音が聞き取りにくくなってきたので
NFBにハイブースト回路を忍ばせる
明彦 >>173
NFBにハイブースト回路を忍ばせるといっても回路図を見たらすぐばれるな。
それよりも金田氏はアルティック416を使ったONKENの3ウェイマルチを使用しているのでHFのレベルを少し上げればそれで事足りる。 とにかくあのジジイの耳の
高域特性は相当劣化してるのは
間違いない >>180
スマホや携帯の再生機でヘッドホン、イヤホンを使用して大音量で音楽を四六時中聞いている奴もそうだな。
そういうやつは若いのに難聴気味だしな。
医学関係でもヘッドホン難聴として警告されているしね。 >>182
振幅比例用のイコライザー回路を誤解しているんじゃねーの 金田式 DAC(USB DDCはエレクトロアート製)I2S接続+金田式ヘッドフォンアンプNo.213 2SA606型が
耳が痛くなる現象を緩和するためにいろいろやってみた。
結論を先に書くとPCM1794にヒートシンクをつけて、DVCC3.3Vを2.800V、AVCCを3.98Vに調整
PCM1794の出力にダンピング抵抗47Ωを追加で
耳が痛くなる現象がかなり緩和されて別次元の音になった。
あるWebページではPCM1794は高域がきつく長く聞いてられない、PCM1795のほうが素直という意見もちらほら
自分は1万円のDSD1796+XMOSのUSB DDC(DoukAudio)を買って聞いて割と素直で耳もさほど痛くならなかった。
最初はPCM1794の出力にEMIフィルターを入れてアモビーズをいれても耳が痛かった。
指で触れると耳の痛いのが緩和されるのでPCM1794に小さいヒートシンクを貼り付けたのが効いた。
だが、アモビーズ、EMIフィルターが入っていると音の輪郭がぼやけるので取っていくと耳が痛い。
PCM1795、DSD1796の電流の倍なのでVCCを低下させてPWを下げてみた。
3.3Vを下げるとぐっと静かになった。5Vをさげるとこれも効果がある。
PCM1795やDSD1796は384KhzもいけるらしいがPCM1794がダメなのはICの発熱とDACのアナログ部に関係があるのかな
クロックを上げるとPWもあがるから関係があるのだとおもう。 PCM1795を秋月で5個ぐらい買ってきて音がききたいと思っているが
PICマイコンなどでレジスターを設定しないといけない。
C言語より開発環境を勉強しないといけないので腰がおもい・・・ スペアナでプローブつけて計ってみると2SK117なんてかわいいぐらいに
PCM1794は高周波ノイズのってるからなぁ・・・
アモビーズは60Mhz以上のノイズに効果あるけど音の輪郭がぼやける・・・
みなさんのDAC事情はどんな感じなのかなぁ・・・ 5Vレギュベースで3.98V以下だと発振したので3.3Vレギュベースに変更しました。 >>185
そもそも金田式DACやADはあかんよ。片面基板で且つベタアースも無し。市販のCDでもパターンはいい加減なものだがA面側ベタでまだマシ。大人しく昔のマルチビットで聴いたら。 >>189
そもそも1bit系は話にならない。メーカ側の人間として言えば、1bitを採用するのは仕方がないからだね。それしか無いし、大きいのはコストだね。 >>163
それだけじゃないね。コルピッツを形成させなければ、位相補償なんて1poleで浅いので十分。大容量コンデンサをぶらさげても発振せず音質を変化させない方法として特許出願中なので言えないが、コイルをシリーズに入れる訳じゃない。 >>187
記事通りに金田式DAC作って聴いてるけど、耳が痛いとかは
ないなぁ。フィルタ時定数が間違ってるとかはないよね? ひょっとして自己流でフィルタレスにしていたりはどうかな。 imgur.com/a/THJ0jpE
画像のURL貼り付けようとしたら書きこめないからコピペで
基板は10年前に配布基板で作ったものを改造
この時は大きな部屋で3wayで聞いてたからかあまりさほど大きな問題にはならなかったんだろうけど
引っ越ししてヘッドフォンとかたまにフルレンジぐらいでしか聞けなくなった
部屋を整理して久しぶりにここ半年でオーディオに回帰、金田式を直して聞いてます
>>189
この書き込みのあと4700pfのチップコンデンサを基板のレジストはいでA面にDVCC1個、AVCC3個に配置
DVCC2.75V、AVCC3.500Vに調整で
DAC側のノイズがスペアナのゲージで2.5分の1ぐらいに
一番効果があったのはフェライトコアのバイファーラ?巻きで20芯+-コード一緒に2ターン
アモビーズだと信号まで消えてしまって輪郭がぼやけてたのが
フェライトコアだと輪郭もちゃんと聞こえるので
たぶんコモンモードだとDACのリンギング、ランダムノイズだけ消してくれるんだろうと解釈
これは両方とも60Mhz以上のノイズに効果があった
スペアナで視覚的に見ることができてヒアリング結果とノイズの関係がわかりやすくなった >>193
記事どうりとかだと10年まえだとUSB DDCを使うところから違うのと当時はDSD1794のDualでした
当時も爆音と耳が痛いのになやまされてPCM1794シングルにした経緯があります
(kontonさんのページを見て真似したところはあります(^^;)
ヒアリングテストは個人の主観と視聴環境が大きいので今の私の環境下において満足できるか
ということと同じ悩みを持っている人がいればお互いに共有できればと思います
他の人の意見も大変参考になります
エナメル線があるのでいまのフェライトコアに何ターンか巻いて効果があれば大きいトロイダルコア
買ってきて実験してみようかな
現役のときのようにお金がないので・・・(昔はSEコン買っても痛くなかったなぁ・・・) No.220DACの初音出しで聴き疲れすると言うか刺激的な音に困惑
数日悩んで藁をもつかむ思いで掲載されていたDDCを注文して
交換したらあっさり解決、全く別物ってくらいの変わりようでした >>189
少し前の記事でベタアースの配線?基板?も試して音質的にダメだったので
今の実装になったとあり金田先生ちゃんと試してたんだ、と
ハッキリ書いてなくてもそういうノウハウがあるのでやはり
記事通り製作するのが一番だな、と思ってます >>200
アンプなどの工業製品であればお手本とする物をデッドコピーする。
なるべく同じ部品、ケース、配線の枝振りなどまったく同じにすれば同じアンプが作れるよ。
そこにもっといいものにしてやろうという製作者の作為は不要。 >>199
2012年のNo.220製作当時、エレアトのUSB DDCぐらいしかなかったんよね。
別にオリジナルよりいいもの作ろうというわけじゃなかったし、Kontonさんのぺージにあったからかな
それから2年ぐらいして引っ越しして3wayのオーディオ聞かなくなった
No.220作った当時でもヘッドフォンできいたら刺激的(耳痛い)だったけど3wayだと気にならなかった。
今思えば2497が5mとチャンデバも入っていたから減衰してたかも
MJのDDCは今はもうディスコンだしね
エレアトもFPGA+マイコンだからXMOSの1チップのほうがノイズ的に有利だと思う
いまXMOSだと中華製DDCしかないし、ほかだとComb384かな
ただ昔みたいに気力がないんよね、基板を2497 7本よりとか
CS8416でSPDIFの入力は割とすぐできるけど中華DDCとかでしばらくお茶をにごすかな
もう音聞きすぎて耳痛くて吐き気がするわw 変換基板ユニバーサル手配線でSNどれくらいなんだろう
気にしちゃいけないのかな? DDCは、それほど比較したことは無いけど、重要性は高そう。
入口が大事で、入口が悪いと悪い部分を忠実に再生してしまうから。 >>119
PCM1794,1792.DSD1794の電流出力が11mAのやつは結局どれも耳が痛くなる音で
ヘッドフォンだと長時間聞いてられない・・・
Fostex HP-A4、金田式 DAC、中華製DIR9001+PCM1794+OPA213
どれも似たような音
唯一長時間きけたのはDSD1796の電流が半分でXMOSのもの
今考えたら電圧伝送じゃなくて電流伝送なんだから長い経路電線を引き回すと電波(高周波ノイズ)飛んでいくよな
昔、SH-3とかの基板つくってクロック100MhzとかICの出力にダンピング抵抗なかったらリンギングでたりしたのおもいだした
CMOSなんかのICは入力容量があるから長い経路引くと配線のC,Lで共振してノイズでたわ
なのにあのシールドもツイストペアーもしてない線で配線するとか無理ゲーだったわ
その点CS8416だと配線が短いからデジタルノイズがすくないのも納得
USB DDCがすぐ近くに配線できればデジタルノイズすくなくできるだろうけどな・・・
電圧出力タイプのほうが自作にはむいてるかもなぁ・・・ imgur.com/a/CwN1W2N
No.220+エレアトUSB DDC続き
昨日秋月で買ってきたトロイダルコア
GTR−28−16−20とフェライトのクランプに0.9mmのポリウレタン線を2本60cmにカットしてまいた
GTRは8.5ターン、クランプは通すだけ
GTRは150Mhzより高い周波数はぬけるけど低い周波数は減衰してるかんじなので
クランプをいれたら60Mhz以上が減衰した
2枚目の写真でGNDのダイエイ20芯にプローブを当てたらかなりノイズがでてた
音は前よりは聞きやすくなったし、輪郭もちゃんとしてるけど違う日に聞いたら印象もちがうので
今度はGNDからノイズがつきぬけてるのでGNDも一緒に巻いてみようと思う
今日秋葉で2芯シールド線を買ってきてきたので(モガミ2490)
クランプ2巻き、GTR8巻きぐらいで実験してみようかな imgur.com/a/hPM50I8
No.220+エレアトUSB DDC続き2
2芯シールド線(モガミ2490)80cm
クランプ3巻き、GTR5巻き
シールド線だとコモンモードが除去されないみたいなのでノイズ多め
聞きやすいけど2芯がスズメッキなのでちょっと艶がのる
GNDのノイズは前回と同じぐらい >>191
NFにCRネットワークかませば
f特のコントロールは簡単ですよ imgur.com/a/v0wgI1B
No.220+エレアトUSB DDC続き3
No.220+エレアトUSB DDC続き2のアナログ部(カレントミラー合成部)に
+-電源のOSコン10ufに並列に4700pfのチップコンデンサと反対側に1000pfのディップマイカ
アナログ部のノイズが多くなった
GNDのノイズが劇的に少なくなった(2枚目)
つまりアナログ部がPCM1794の電流の高い周波数に信号を流せなくてGNDが暴れだしてた
このぐらいのノイズ増加で耳が痛くなった
0.65mmのポリウレタン線かってきたのでアナログ部にチップコンデンサ乗せたまま
バイファーラ巻きをやってみよう
USB DDCはUSB給電に
PCM1794の電源ラインも交差しないように遠ざけると
PCM1794のアナログ部とデジタル部でデジタルノイズのスペクトラムがちがってくるようになった >>210
MJは大正時代から発刊されているので大丈夫だろう。
大正時代には金田氏は存在しないからね。 MJもそろそろ月刊やばくないかな?
ラジオ技術と購読層は変わらんのだし >>213
まじか
まじだ
隔月になってやばいかなーって思ってたんだけど、やっぱりか >>214
書店を介さず、同人誌的な形で年6回出版の予定ということだけど、まあ先は知れてる… >>215
編集者のTwitterみると、7/21日のおしらせツイートに、刊行形態の
変更を予定って同人化を匂わせるツイートあるけど、12/13日のおしらせには
休刊の告知とだけあるから、もしかしたら今後の刊行予定はなくなったかも 先細り趣味の鉄道模型やラジコンに比べると
どうなんだ? 鉄道模型、ラジコンはそれなりにコアなマニアがいるからまだ大丈夫ではないかな。
それに比べてオーディオは軽薄短小になってしまったな。
コアな自作マニア、回路マニアが少なくなってしまった。
テレビマスコミなどがこういったマニアなどを番組でコアなオタクなどと揶揄したため新たに始めようとする人が少なくなってきたな、
MJは出版社が他の分野の書籍も発売しているので現状維持かもしれないけどラジ技は本当に少なくなってしまった。
同人誌規模でも苦しいのかな。
今後はWebでの本当にオーディオをやってる奴だけに配信という形になるかもしれないな。 RGって1人でやってんの?
なんか体調が悪いから今月号休みにしますとかあったが >>211
当時は無線通信の愛好家
の本であり
今は金田統一協会信者の愛読書だろ >>221
金田式アンプの記事は毎号記載されていない。
信者の愛読書なら別冊で出ているDCアンプシリーズの本ではないかな。
これならDCアンプの事しか記載されていないので信者にはぴったりだ。 >>222
NEOハイトップ使っていた頃は3ヶ月に1回とかだったけど
今は毎号載ってるよ imgur.com/a/trPt29h
No.220+エレアトUSB DDC続き4
最近の録音された曲も耳が痛くならないように聞けるようになった
(1)アナログ部(カレントミラー合成部)に
+-電源のOSコン10ufに並列に4700pfのチップコンデンサと反対側に1000pfのディップマイカ
(2)0.65mmのポリウレタン線80cm +-バイファーラ巻きクランプ2巻き、GTR5.5巻き
GND クランプ2巻き、GTR7.5巻き(強制的にGNDながれるのでAOUT+-に電流を流すため?)
(3)PCM1794 4700pf+0.01pf AVCC、DVCC追加
(4)PCM1794のI2S入力に47Ωダンピング抵抗+USB DDCからの配線クランプ3個とアモビーズ全線
(かなり有効)
(4)はどこかのブログで誰かが書き込みしたのでやってみた
たぶん中身でクロックに同期してシフトレジスターが動作してるときにアナログに漏れてるかも
短く配線すればこれやらなくてもいいかもだけど現状はむりだなぁ・・・基板起こすしかw >>224
パワーアンプは何使ってるの?
金田式含めた自作だったら、入力に100Ωと47pFでLPF作って挿入して、
高周波ノイズ対策するといいかも >>225
ありがとう。
ただもともとのデジタルノイズが大きいので対策していまの形になりました。
No.220+エレアトUSB DDC
金田式ヘッドフォンアンプNo.213 2SA606型
ヘッドフォンはHD25-1U
部屋の事情によりスピーカーではあまり聞けない。
8cmフルレンジ パワーアンプ KENWOOD SE-7 個人的感想だけど、パワーアンプやヘッドフォンアンプ側で、しっかり
入力に高周波ノイズ対策してたら、あまりCDやDAC側の不要輻射ノイズ
の影響みたいな、音質悪化は感じない気がする。
もちろんデジタル側で対策できれば、その方がいいし、ノイズ対策ゼロの
金田式で鳴らしても安心だけど。 メーカーからすれば、何が流れ込んで来るか判らない
とても金田式みたいに無防備に出来ない >>228
メーカーには製造者責任法がかかるからね。
自分で作る分には何があっても自己責任だがメーカーはそんな奴の面倒まで見れないからね。 基本アニソンしかきかないわい
あとは先生御用達のマーラーとかベートーベンとかをちょろっときくくらい
なんか1989年頃のアナログマスターのCDは帯域バランスがよくて耳も痛くならないけど
最近の曲とくにハイレゾの48Khz,24bit、96Khzは変に低域はコンプレッサー?高域はイコライジングされてるのか耳が痛い。
2007年あたりの曲はマシな帯域バランスをしている
録音技師がよしとしてわざとイコライジングしてるんだろうな・・・
なんのために24bit、96Khzになってるのか アナログマスターの音はテープヒスなどがちょうどディザーの役目をして低レベル時などで量子化歪を耳につきにくくしているのかもしれないな。 「CDとハイレゾで大きく音が違うと感じた要因はフォーマットそのものよりも、マスタリングの仕方に違いがあるため」
と書いている人がいて、やっぱりなと思った。
14ビット以上だと違いがほぼわからなくなるのが現実。 ももひき二枚に厚手のズボンを履く
上は羽毛ジャンパー重ね着して
ハイレゾソース聴いても
一般ソースと区別付かないもんだね >>231
ディザーの働きと効果をまったく誤解してるんじゃないか?
ボカシによるマスキングじゃないぜ。 >>234
理解しているよ。
ディザーは量子化歪を耳につきにくいようにエネルギー分散すること。
ディザーにも矩形波、高域集中三角、三角などいろいろなタイプがある。
広義の意味でとらえるとノイズシェーパーは高域集中三角ディザーの分類に入る。 >>234
それと厳密にはディザーには大振幅ディザーと小振幅ディザーの2種類があるよ。
小振幅ディザーは上に書いた通りディザーを加えて量子化歪のエネルギーを分散させること。
それに対して大振幅ディザーはADDAの変換に伴う非直線を改善するために使用する。
具体的には変換前に大振幅ディザーを加えてADDA変換して変換後にその大振幅ディザーを引き算して直線性を改善する。
ディザーに関しては以上だな。 >>236
漢字だらけだと学問上の正しさを示せるとは思うが,ー96dB程の弱い電圧に6dB程加えるとー90dBになりCD等にはギリギリ分解可能となる.その後6dB引く奴な.dbxの解説分かりやすく頼む. >>237
説明は長くなり難しいから日本コロムビアがPCM録音していたころの穴澤さんの論文とかの解説記事を見たらいいよ。
90年前半のラジオ技術誌にもいろいろ解説記事があるしな。
その中には「CDには-120dBの信号が入っている」というのがあるしな。
デジタル信号は微小レベルになれば1LSBとかの信号になる。
これにディザーレベルは-1/2LSBから1/2LSBまでの間にある確率密度をもって加える。
すると階段状になった1LSBの入力信号がこのディザーによりある程度幅をもった波形になる。
そしてフィルターを通すとちゃんとしたカーブが出てくるというものだ。
これはアナログテープレコーダーのテープに加える高周波バイアスに似ているな。
高周波バイアスもわからなかったら図書館ででも調べればいい。
ここは金田式DCアンプの板なのでここまでにしておく。
それとお前の6dB加えてその後6dBを引くというのは完全なシローとの考えだ。 バイアスは金田氏の本で基礎は学んだ.磁気ヘッドに音楽信号をそのまま送ってもパワー不足で不充分.故にバイアスを乗せてテープの磁性体に変化起こせる磁力を発生させる. >>239
アナログテープに高周波バイアスを加えて歪を減少させて記録する方式は確か東北大学が開発したと思うが。
東北大学関連の文献を調べたらもっと詳しい論文が出てくるだろう。 >>240
東北大学はセンダストヘッドを開発したからね.高額になるが最高品質で消去録画再生の3ヘッド全てに向くという触れ込みだった. >>241
DENONのDH-710Fにセンダスト合金は採用されたね。 >>237
その6dBというのはデジタルオーディオの1bitのダイナミックレンジだと思うけどディザーはそれではない。
16itだと2^16で65536ステップに分解できるのだけどこの1/65536が1LSBという単位になる。
ディザーはこの1LSBに対して±1/2の範囲で加えたりしている。
ディザーの信号レベルは結構大きく0FSBに対して-30dBくらいの大きさだったりする。
スペアナでこれらを見ていると20KHzや19kHzくらいに一本スペクトルが出るのですぐにわかるよ。
よく16bitの最小ビットで1bit=6dBと勘違いする奴がいるので注意が必要だね。 効果を思えばディザを強く行うといい気はする.デジタルオーディオの電圧で量子化ノイズ発生は課題. デジタルのマスタリングではこのディザーの使い方も音の違いになるね。
種類でも矩形、三角、高域集中、そしてディザーのレベルまたノイズシェーパーでも時数はいくらにするのかなどでこれしかないというものはない。
音楽ソースによっていろいろ使い分けているのが現状だな。 高音域の方が中低音よりも電圧を強く出しやすいからその意味も込めて高周波ノイズカットすると効果がある. >>247
>高音域の方が中低音よりも電圧を強く出しやすい
おいおい・・・ w >>248
例えばYouTube聴覚テストで高音うるさ過ぎ低音聴こえねえという傾向が判明する.潤った高音が聴こえてているならばともかく行き過ぎに思える. それはPCで再生するユーザー環境によってコロコロ変わるな。
PCにインストールされているコーデックでも変わるしね。
おまけにwindowsだとカーネルミキサーで再量子化するときにOSが勝手にディザーを加えたりしているからね。
ともかく自分の環境が完全無欠で聞いているソースに問題あるという考えを改めたほうがいいよ。 >>250
ソースに問題ないのに環境の影響で不具合出たらある種の本末転倒だ.アドバイスサンクス. imgur.com/a/bSC7DrQ
わいはfoorbar2000しか使ったことないな
DSD再生もDSD->PCM変換もできるし、ASIOでDoPもできるし
No.220+エレアトUSB DDCだけど
スペアナで0.1M-350Mhz-960Mhzのスペクトラムみたらアナログ、デジタル DDCともに350Mhz-960Mhzあたりノイズガッツリ出てたのワロタ
こんど画像あげとくわ
録音側というかPA業界?は
前いた会社はアミューズメント機器部門があって音声、動画を合わせる部門があって、わいはなぜか自分の業務以外にパソコンの修理とかアフターケアーをやらされる役割をやらせれてサポートしてて横から見てた
MJやステレオサウンドなどのオーディオ雑誌は読んでなかった
防音室、ミキシングスタジオも持ってるからかなり本格的会社だったきがする
使ってる機器は当時、Win7 ヘッドフォンはSONY MDR-CD900ST 、オーディオインターフェース RME FIREFACE 400
編集ソフトは64chとかつかえるライセンス20万-50万?のソフトなまえはわすれた
録音スタジオのモニタースピーカーはFOSTEXだった(当時できたばかり)
サウンド アンド レコーディング マガジン とか プロサウンド を定期購読してた
やってたスタッフは音楽科の大学や専門学校出身の人で作曲や演奏に携わってる人が多かったのとほかの会社で同じような業務をやってた人
他の会社から来た人たちも同じような機器、環境だったらしいからPA業界はそんなもんだと思う
なので曲を録音して最終的に2chにダウンミックスする担当のひとかサウンドプロデューサーがイコライジングとかエフェクトを指示してるんじゃないかな、こんな感じでお願いしますって
クラシックは知らんけど あ、YoutubeとかWebとかはChrom使ってるわ
カーネルミキサーさんが最終的に担当してくれるよね
配信側のコーデックがMP3とかAAC?(あるんかな)で192Kbpsとかだからあまり音質的に期待してないのでてきとーで気にもしてなかったけど
ディスプレイのヘッドフォン端子できくと割りと素直よね PC再生は本当に難しいよ。
ドライバーがASIOやWASAPIを使用していても音が悪い時はある。
それはASIO、WASAPIで排他モードにしているにもかかわらずOSが共有モードになっている場合。
この時はサウンドドライバーがASIO、WASAPIなのにOSのカーネルドライバーを通るのでそこでのリサンプリングの為
強制的にディザーをくわえられ音がベールをかぶったように聞こえる。
メーカー側やドライバー提供側が対応しない限り改善は難しいだろうな。
PCオーディオで再生中ブラウザで動画を再生して音が聞こえたりメニューのポン音が聞こえるときはほぼこの状態だな。
Windowsはこのような問題が山済みだけどOS-Xは標準のオーディオドライバーがASIOやWASAPIに相当するのでこのような問題はない。 foobar でASIO出力しているのに(PCの効果音など聞こえない)foobar
のボリューム操作で音量が変わる状態って正常? ありがとうございます
ボリューム操作できるのですね タスクバーのスピーカーアイコンを右クリック。
「音量ミキサーを開く」を左クリックで開く。
そこに表示されている「デバイス」や「アプリケーション」「システムなどを」左クリックしてポン音が出るかどうか確認。
これで出なかったらカーネルミキサーは回避している。
あとは同じく「サウンド」を左クリックで開く。
「サウンド」の「再生」タブを開く。
多分「」SPDIFインターフェース」が選択されていると思うけど選択されているオーディオデバイスの右に縦にバー状の音量表示があるので動いているかいないか。
これが緑のバーが上下していなければカーネルミキサー等は回避されている。
この2点、チェックするといいよ。 最新型DAC、チップがロームになるって噂が出てるね >>261
そんな噂どこで?
事実だとしても知っている人はごくわずかな限られた人なので、261さんが誰だか特定出来ちゃいそうですねw Amazonに表紙出てるね
ROHMとあるけど、これの事かな ロームDAC搭載D/Aコンバーター[前編]
これですな BD3430だと0.5mmピッチのHTQFP
裏にPADあるし 裏にPADがあるから、KiCADで基板設計して中国で基板とステンシルを作り
グリル鍋で自宅リフローをするしかないかな 今迄の1794も、あんな組み方したら性能半分も出てないんじゃと思う
パターン起こしてユニット化すれば良いのにと思っている 8416の方だが自分で勝手な配線したら96kまでしか再生出来なかった
金田式引き回しにしたら192kまで行けたわ 裏PADに線つけて変換基板に穴開けてそこから引き出してGNDにくっつけると
0.5mmならなんとか手ハンダできる AK4490は出来た 変換基板使えば配線は出来るけど
それで満足いくかどうかは別
変換基板使ってる限りデータラインのシールド出来ないし
出力配線の最小化も難しい
もっともIVCディスクリートの時点で最小化は諦めてるんだろうけど
この辺は音と数値のトレードオフというところかな ベタGND入れた4層基板くらいじゃないと安定動作は難しいわな 4層基板のベタアースとはメーカーのデジタル機器なみだな。 BD34352のキット買ってきてた
BD34301 は値段が高いのと電流出力がでかいので爆音になやまされるのがいやだったからやめといた
今度は耳が痛くならずにすむかなw 新しいDACってどんなかんじなんだろうな・・・
あたらしいロームのDACチップとNo.220の改良版?+No.274アナログ部なのかな
わくわく! dc amp biz で基板頒布か
ユニバじゃ無理だし仕方ないか MJ2023/2月号、No287、ロームDAC搭載DAコンバーター前編
DACチップにBD34301EKV、DIRにPCM9211を使ったDC Amp Bizの基板を使用
DAC基板以外はほぼ従来と変わらずラインアンプはNutubeハイブリッド
まだ未完成な部分が多いようでチップとDSD再生の音質比較実験機的な印象
音質について記事中でまだ触れられておらず若干不満もあるのかな、と
つい余分な想像をしてしまう
PCM1794使ったタイプでも充分かも、でもやっぱり新チップで性能は上がっているので
期待してます チップの周りを相変わらずのAPSが取り囲んでいるのに違和感
そこはSMDのタンタルポリマーとかじゃないの >>281
高分子コンデンサ(タンタルポリマー)は、フィルムコンAPSの代替えじゃないでしょ imgur.com/a/ohs3LC0
No.220+エレアトUSB DDC続き5
96Khzサンプリングの曲でも耳が痛くならないように聞けるようになった
(1)New
アナログとDACの接続部の間のフィルターを秋月の表面実装用コモンモードチョークコイル[3216] (5個入)
[SDCW3216-2-222TF] 通販コード P-10382に交換
後ろにトロイダルコアTR-20-10-5EDにポリウレタン線0.35mm5ターンバイフーラ巻き
具体的な順番は
PCM1794->47Ω+330pfチップマイカ+コモンモードチョークコイル+トロイダルコア->アナログ
まえの手巻きフィルターより240Mhz-960Mhzのノイズが劇的に減った
(2) GND クランプ2巻き、GTR7.5巻き(強制的にGNDながれるのでAOUT+-に電流を流すため?)
(3)アナログ部(カレントミラー合成部)に
+-電源のOSコン10ufに並列に4700pfのチップコンデンサと反対側に1000pfのディップマイカ
(4)PCM1794 4700pf+0.01pf AVCC、DVCC追加
(5)PCM1794のI2S入力に47Ωダンピング抵抗+USB DDCからの配線クランプ3個とアモビーズ全線
最初聞いたときはハイハットや音の輪郭がぼやけてたのが5時間ぐらい鳴らしていくと輪郭もしっかりしてくるようになった
たぶんフィルターのフェライトの磁性体の方向がばらばらだったのが一定になったんだろうと解釈
写真は(1),(2)DACの入口、(3),(4)DACの出口、(5),(6)アナログ入口
(7),(8)は新たに作ったフィルター基板 APSはアナログの電源にないと音色がかわるのでつけてます
DACのアナログ高周波ノイズはへらないので4700pfと0.01ufのチップは追加
デジタル部はとっぱらって4700pfのチップと0.01ufに交換した
スペアナのプローブでAPSを計るとがっつり高周波のノイズのってるけど減衰してないのかアンテナになってるのか・・・
APSはオーディオ帯域では効果あるけどデジタルの高周波ノイズには?な感じかな
1000pfのチップを乗せたら逆にノイズが多くなったw
昔セミナーで1000pfのチップは基板と共振してノイズが大きくなるって聞いたの思い出してはずしたわw MJの記事読んでる
eneloopなのかな温度が低いとヘッドフォンアンプで中低域がでなかったので
ふとんのなかであっためたらよくなった 明彦死んだらあのポンコツアンプ
遺品整理 大変だろな セラミックコンデンサーでB特があって電圧によって容量変化がすくないとかあったのはしってたけど
最近はC0G特性というのがあることをさっき知った・・・
C0G(Class I)のコンデンサーは温度補償用で、誘電体の誘電率(容量に影響)の経時変化や電圧印加による変化が小さく、高温・高電力・高周波でのtanδ(タンデルタ、コンデンサの損失)も小さいです。
またQも高いです。ひずみも少ないのでオーディオ用にも最適です。
とあるのでデカップリングでつかってみるかな >>290
物理的に叩いたらノイズ出ないですかね?
昔、電源回路に使ったら、これとは逆に夜中の枕元など静かなところだとジーとか音が出てて、原因は電源回路の電圧変化でセラコンが鳴ってましたね。ちょっとだけ市場クレームが出ましたが。 >>291
つかうといってもDACのチップのAVCC,DVCCのデカップリングにつかうぐらいです
頑固な高周波がのっているのでw
いまつかってるのはG0C特性じゃないので秋月でかってきてためそうかと
リードとチップがありますがチップで0.01ufと2200pF
今使ってるのは整流の後でDACチップのデカップリングなのでジーっというおとはしてないです・・・たぶん(汗) 海神無線で売ってるオーディオ用の積層セラミックコンデンサは、
温度補償タイプだってだいぶ以前店主から聞いた。
音はセラコンのわりに悪くないから、デジタルでよく使ったよ 昔、セラじゃないがWIMAの積層フィルムをマイカで挟んで絹糸でぐるぐる巻きにしてエポキシで固めるってのがあったね
積層は鳴りやすい構造なのかな、、 >>294
積層だから誘電体、電力が櫛のような構造で組み合わさって貼り付けてあるだけだから振動しやすいと思うよ。
誘電体をチューブ型に固く巻き占めてあるなら振動しにくいのだろうけどそれを積層で実現するのが絹糸巻きのエポキシ固めだからね。 MJだったと思うけどパワーアンプにコンデンサを負荷として接続して音声信号を流して振動、鳴きを測定するというのがあったね。 >>294
安井氏がやってたやつならWIMAじゃなくてジーメンス、マイカじゃなくてセラミック板だったかと
若松で作ったの売ってたな >>295
電圧変化で振動を抑制するというよりも、その逆で機械的な振動で雑音発生させないためのものじゃないですかね。 >>298
この方法はMJで故安井氏がやっていたやつだね。
物理では作用反作用の法則というのがあってコンデンサに電圧をかけると振動する、その振動が余計なノイズを発生させるからね。
スピーカーでも入力電圧と逆起電力。
コイルでも誘導作用というのがあるからね。 昔の記憶は当てにならんかった、申し訳ない
それ知っているという年齢でご容赦願う
ジーメンスにセラミックでしたね 安井・大春式懐かしいなぁ
とことんエポキシで固めるアンプ懐かしや そういや、こんなコンデンサに糸をグルグル巻きにしたなぁ
ttps://wakamatsu.co.jp/biz/user_data/bizdata/21120015.jpg 左右のリード線をむしり取って、音の良いOFC線をハンダ付けするんやで(´・ω・`)むずい おいおい、3〜40年前の技法だぞ
アラカンばかりだな、このスレ >>217
2日前にラジオ技術誌のHPの更新あり
おしらせで、「ラジオ技術」は刊行続けます。今後は直販と
秋葉の万世書房での取り扱い予定で、隔月1日発売予定との事。
次号は2023年1月発売予定ってのは差し替わってないし、Twitterの
引き継ぎもされてないけど、同人っぽく続ける目処は立ったのかな 秋ぐらいにコロナになったから次号刊行できませんの次々号と合併ですのとかあったな
師走から自作マイコン基板の人が呼ばれて手伝わされてるとか
デジタル屋なんでアウェイ感がすごいとかwww ラジオ技術は90年代のデジタルオーディオの解説およびDACの製作記事満載の頃は毎月購入したけど現在のは購入どころか読んだこともないな。 最近は代わり映えのしない昔ながらのアンプ製作記事とオーディオ新製品のレビューだけになってしまった
別府さんが毎月書いてた頃は面白かったのにな 一時期のラジ技のデジタル関連の記事はMJ誌凌駕してたね
別府さんの記事も好きだったけど、MUSESのオペアンプ8パラとか
やりだしてからは、とてもお金的に追試できんと、記事時々みるだけだった 90年代から2000年代くらいかな。
別府、大春、氏家、石塚等、各氏の記事も面白かったなあ。 >>309
デジタルオーディオ自作でラ技に完全に先行されて
焦ったMJは上ヶ平裕彦という偽名で長江哲也に記事書かせたりDAC自作コンテスト開いたりして必死に挽回図ってたね ラジオ技術 位相雑音をとるか追従性をとるか、ループフィルタを可聴帯域以下に設定するPLL記事も素晴らしかった
今は正しい技術を語るよりファッションの方がはやるので寂しいですね >>311
上ヶ平と長シエは別人だぞ
DENONの社員がSONYの社員を騙って執筆活動したり
ましてMJ編集部主導でそんなことをすることが有り得ないのは
常識的に考えればすぐ分かるだろ
妄想も大概にしろ 後からバックナンバー読んだクチだけど
デジタルオーディオは自作記事よりもメーカーの技術解説のほうが面白かったな
自作記事は玉石混淆といえども玉が少ない 記事にするには測定もしなきゃならないし
30年前じゃ個人でDAC測れる環境揃えるの大変だった
APやRSなんて今でも高嶺の花
34401Aでノイズフロア測ってた
3458なんて高くて買えません!
1kと10kのノッチフィルター作って歪率測定
最終的には、知り合いのラボに頼んでAPで測ってもらった >>313
上ケ平氏はソニーなんて言ってなかったと思うが
経歴見ても沖電気退職してラジオ技術に入った後はフリーのライターとしてMJに寄稿してたのでソニーの形跡はないが
まあ両名ともに少し癖のある性格というか
自分が正しいと思い込んだら相手の話も聞かずにマウントを取りに行くスタイルが似てるから
知らない人に混同されてしまったのではないかと
そういえば貴方にも同じ傾向を感じるのだがもしかしてどちらか本人だったりする? ラジオ技術誌は90年代からのデジタルオーディオ関連ではメーカーの解説記事や各製品の技術解説などがあり面白かったね。
アナデバ、NPC、ソニー、NTT、BBなど製作記事ではなく純粋な技術解説記事があって非常に参考になったな。
ナカミチの解説ではTDA1541A-S1では出力に0.6Vのバイアスをかけるとグリッチによる歪が一番低くなるとかBBではサインマグニチュードの解説
NPCではDFのオーバーサンプリングとSRCの違いなどお宝のような技術解説が満載だったね。
対してMJは一般的なマニアの製作記事ばかりだった。 身丈と御気楽
どっちのアートワークが良いんだ?
御気楽は計画段階から揉まれてるみたいだが >>317
MJ誌はNOSとDSIXを読者に広めたっつぅ罪…じゃない功績が 金田さん記事で時折バッテリードライブが採用されるが良し悪し有ろうけどポータブル電源で良いのかな?2万円〜15万円くらいで売られてるようだね.トランス挟んでは 過去何度もバッテリー金田アンプのAC電源化を試したけど、
満足な音になったことは一度もないなー
追試するなら、オリジナルのバッテリー電源もちゃんと用意して
比較視聴して音質を判断してほしい >>324
金田さんは電流伝送DCマイクでは鉛バッテリーやリデジカメのリチュームイオン電池を使っているね。 >>325
今後の記事は、最近の流れから想像すると、バッテリー電源アンプに関しては
リチウムポリマー電池に統一されそうな予感 >>325
鉛バッテリーは使ってないと思うぞ。少なくとも記事では見ていない。 >>327
バッテリー電源の初期のころ密閉式の鉛バッテリーを使っていたと思うんだけどね。 真空管プリのヒーターだね
ヒーター用の電源なんてどれでも一緒だろうって
指定のGSバッテリーじゃなくて安かったYUASA買ってきたら
音悪くて買い直した思い出
そのGSバッテリーも、鉛バッテリーもバッテリーだろうと
石プリの電源用に試したら、鈍くて眠い音でがっかりした思い出 BD34301じゃないけどその弟分のBD34352を作ってきた俺が書き込みぜ・・・
お○らくの基板を頼んで作ったんだ
TinySAで高周波のノイズ計ったら1794より多かった・・・
そのままダイレクトにアナログにつないで聞くとちょっと耳が痛い
気を取り直してつう○してみんべのまねをしてフェライトビーズと独自で秋月コモンモードコイルを追加
で最初5VレギュをTL431+2SC943で組んだ
線は細いが、SNがいいのか細かい音の描写がよかった
で2SC943をC959に変えると金田式1794にちかくなるがちょっと耳が痛くなるw
ちょっと対策中
音の中音から低音が張りが出て躍動感に満ち溢れるが対照的に細かい音が荒くなる
金田式1794DACの音はレギュの2SA606の音だったw・・・(しかも○ロットで組んでたわw)
ロームはすこし1794の高域のきっついのが少ない気がするがレギュの音かもしれんとおもった・・・
新しいロットもためしてみるか・・・いっそのことソケットでヒアリングテストしちゃう?w Li-Poはちっとこわいな
充電中はセーフティバッグいるし お○らくの基板を利用してBD34352 DACを作成した
レギュレーターをTL431+2SC943から金田式にしてみた
TO-220の2倍ぐらいの大きさに詰め込んで 小亀基板にしてのせた
制御TRは20年前ぐらいにかった2SA708AのEロットがたくさんあるのでのせた
TRはいっぱいもってる2SC2240と2SA970
小型化したかったから進のRR1220をつかった。5.6Ωx2は2.5Ωになるように10Ωx4
やはり金田式!異次元の空間表現能力!躍動感あふれる音に変身!
ロームのチップは高域の1794のキッツい感じもすくなくいい感じ
バッテリーは音いいけど電池切れるから充電面倒なんよね
今のところヘッドフォンアンプはeneloopだけど
DACはAC電源 >>332
充電時に万が一の発火に備えるのに、その場から離れるの禁止とか
保管時に耐火ケースに入れないといけないとか、
正直まだオーディオ用途にゃ無理だろこれ リチュウムポリマーはラジコン用の充電器、バッテリーは使えないのかな。
電動ヒコーキなどではよく使用されているけど。 記事で使ってるの、ラジコン用というかドローン用だよね
容量デカいけど取り扱い注意 そういえばNo.220のカレントミラー合成のアナログ回路爆音だから
どこかのWebでエミッター抵抗を調整して合成電流を半分とかにしてたのまねてやったんだけど
2-10mAを0.5mA-2.5mAの4分の1までしぼったら高音があらくなりすぎて2分の1にしたら高音もちゃんとでてきた
2SC2240と2SA970をつかってるんだけどこのTRは2-3mA以上ながさないといい音しないかも
だからラインアンプ、ヘッドフォンアンプの差動回路の2段目は1mAでもいい音する2SA872とか2SA726がいいんだろうなぁ・・・
とおもった >338
なんかオシャンティーなJazzBarだ!!!!!
金田式4Wayは聞いてみたい!
ただ福岡なのとコミュ章なおれには敷居がたかすぎる・・・(´・ω・`) 光カートリッジは新しいものではないよ。
オーディオ黎明期よりあった。
当時は光電子カートリッジと呼んでいたけどね。
トリオ、シャープ、東芝が出していたな。 ス○ムのRR1220のチップ抵抗レギュに使ったらエージングが進んだらキンキンして音が聞けなくなる・・・(´・ω・`)
L分がすくないのかなんなのかわからんがニッ○ームやス○ムのプレート抵抗にしたら普通になった
しかしレギュレーターは難しいな・・・電源の配線の順序で音がかわるというか、ループつくって不快な音おとがでるのかわからんが
変に配線すると不快音がでるからLM317の方がまだましまである・・・
いま、お○らくの基板でBD34352 DACをテスト中なんだけど
つかってるけどDACのデジタル3.3V,1.4VとPICのノイズが通過して不快音がするw
のでICの近くに給電するパターンカットしてBLM18RK102を入れたらよくなったのだがまだ対策が必要みたい
DACのアナログ、デジタル3.3Vで1回路AC6Vのトランスからとってるで
2回路AC6Vのトランスでデジタル、アナログって巻き線わけてテストしようと思う >>341
そんなことを言ってるんじゃない
次号はまた光カートリッジ用プリアンプだって話 >>343
光カートリッジ用プリアンプなんてフォトダイオードの電流を電圧に変換するアンプと原理は同じだな。
別に計測の分野では当たり前のアンプ。
それをオーディオ用にモディファイしただけ。 DACのデジタル電源とアナログ電源のAC電源のまき線を分離して別々の整流回路から
とりだしたら不快音がなくなった
GNDとか共有することによってループができたりデジタルノイズがアナログにながれるんだろうなぁ
バッテリーの場合は共有だがどんな音だったろう・・・もう忘れたw
レコードはもう持ってないしなぁ・・・
取り扱いが面倒すぎるw
DSD5.6?とかで金田式とかで録音された音源をLP一枚500円ぐらいだったらかってもいいんだけどなぁ
正直DACを進化させてほしい
金田先生がCADでパターン書いてほしいなw、変換基板のところだけパスコンと電解コンデンサのせればってw
自分でCAD勉強しようにも気力が・・・w >>345
DACのデジタル電源とアナログ電源を別のトランス、整流回路から供給するのは注意したほうがいいよ。
電源がONになるタイミング及び電圧差でDAC内部の回路にダメージを及ぼすらしい。
テキサスの河合氏がオーディ雑誌で解説していたよ。 以前見たアナログとデジタルに別電源搭載したDACの回路は、デジタルとアナログの電源に
電位差生じないように、DACの直近の電源ラインに、 >>348
途中で書き込んじゃった…
DACの直近の電源ラインにダイオードクリップ回路入れて、
大きな電位差生じないようにしてたな >>346
まじか!!!!
どんな手法があるのか教えてくれ!配線方法とか
かなりなやんでる・・・
>>348
お○らくの基板はPICマイコンでアナログ5V,デジタル1.5Vの電源ON,OFFをコントロールしてるから
そのあたりは心配してないけど
5VレギュのON,OFFはチェナーダイオードをトランジスターでショートしたりしてコントロールするようにした >>346
まあ、もう解決できたからいいけど・・・
もうめんどくさい・・・(´・ω・`)
てかまだ5Vレギュ改良中だけどな・・・
つかうトランジスターとか位相補正とかコンデンサ容量とかでかなりちがうし
ポールがどのへんにくるとかスペックシートみて想像しながら改良してる
いまは2SC2259+2SK246+2SA872、2SC2240、2SA606Eロット+68pF
最終段の2SA606のFTがたかいのかもともと2SA653とかCobが高いやつ用の誤差アンプなのか68pFは合ったほうが不快音がすくない 最近はオーディオなんて自作する人すくないんだろうな
っていうか大型スピーカーが置ける家持ってる人なんて最近だと限られてくるし
秋月いってもじいさんばっかりだしなw
おれもじーさんだけどw 昔はメーカー製より安く作れるという一定の需要があった。
今や、自作品は良くて同じ音、下手すれば劣化音と分かっているからね。
例えば上に出ているDACもこそっと中華の500円のに変えても100%気が付かない。
もし気づくとしたら自作の性能が悪いということ。
自作で残されているのは未だに音が良くなると信じているくそ耳だけ。 自作は自分で作れるという過程を楽しむことができる。
それと一部を変更したりして動作がどうなるかなどの確認などでも楽しめる。
部品を変えての音の変化も楽しめる。
自作で音が良くなると信じている奴はシロートだよ。 さすが玄人の皆様のご意見は威厳がありますね
大変よい機器、環境でご視聴されてるのでしょうね
あーうらやましいなぁ!
貧乏人は1本50円の抵抗を変えたりしてオーディオを楽しむぐらいしかできないですからね
あーうらやましい・・・ はやくDACのデバックをおえて新しいヘッドフォンアンプC959タイプと虎の子の2SA726で作りたいんだけど
デジタル、アナログ混在は難しいなぁ・・・
でも気持ちいい音で聞けないと楽しくないからなぁ・・・
去年1万円で買ったDSD1796搭載でアナログ4580x3の中華USB DACは素直な音がしたけどこわれちゃったしw
これも不快音がしないかといわれれば少しはした
国産のUSB DAC、FOSTEXやDENONに比べればかなり素直だった >>353
それならメーカー製のバカ高いやつはどうなるんだよ? >>357
ばか高いメーカー品はそれなりに自作機よりもいいだろうな。
音は好みなのでなんとも言えないがケースのデザイン、加工精度などを見てもそう思う。
自作でも初期の金田式プリみたいに一個何万のマイカコンデンサ、SEコンデンサなどを多用すれば自作機でもかなりの価格になるよ。
世の中にはフィルムコンデンサで一個10万オーバーのものもあるしね。 ばか高くないと金持ちが買ってくれないってガレージメーカーのヤツが言ってたわ >>358
いいだろうなって、あんたもちゃんと確認しているわけでもなく
適当に言ってるだけやん。 >>360
音ではなく外観、ケースデザインなどは自作よりメーカー製のほうがいいだろう。
これは誰が見てもわかることだよ。 >>357
100万円のメーカーDACを500円の中華DACにこそっと変えても、100%誰も気が付かない。
これが100万円のDACと聞かせ、次にこれは500円のDACと聞かせれば、500円DACは評価に値しないと言う、これも100%。
なぜこのような現象が起きるのか?実際の音を聴いていないから。 >>362
それと同じことが昔、秋葉原のNECのショールームで確かMJ主催だったと思うが行われたよ。
安価なアンプのパーツを音質部品に変えた改造機とメーカー製の高級機の比較。
メーカーブラインドで来場者に音楽を聴かすとほぼ全員パーツを音質部品に変えたほうがいいと回答。
そこで内容をばらし今のは安価なもののパーツを変えたものと告知して同じテストをするとあら不思議。
今度はメーカー高級品が素晴らしいとの声がほとんどだったの事。
これを見てもメーカー尊宅なのか被験者の耳が悪いのは知らないがメーカーアンプにかなりのバイアスがかかっていると思われる。 中身を入れ替えてもわからないというのは
どこかほかの板でやってくれ
せめて何かパーツのテストしてどーだったぐらいは書いてほしい
中華の500円アンプってなにかぐらいかけやw
あの基板だけのPAM8403のことか?
どーやったら500円ぽっちで音が鳴るのか教えてほしい 例えばアマゾンで”Digital to Analogオーディオ変換器”で検索すると出てくる。 MJ2023/3月号
懸念していた事だけれど新型DACはまだ音質的に満足いかなかったようで
後編はキャンセル、今号は予定から変更で
No.288光カートリッジDS003用真空管DCプリアンプ
AC電源タイプ、イコライザーWE396A差動、ラインアンプが404単管
カートリッジ価格と合わせて現在の金田式ではかなり高価なアンプになっていると思う
DS-E1との比較試聴も済んでいるようで後編の試聴記も楽しみです これでもいいという人が使えばいいんじゃね?
PCM2704でもそれなりに鳴ってたし
>>367
まじかw
って金田先生もお手上げか・・・
基板にテコ入れできなければそれはそうなるよな
BD34301のDSD再生もfoobar2000のDSD->PCM変換とくりそつだし(汗
わいが改造したのはフェライトビーズてんこ盛りでようやく不快音がすくなくなったって感じだしな
ただフェライトビーズいれると躍動感や低音のはりがだんだんなくなってくるけど・・・w
疲れたからしばらくこのままの構成を楽しむわ・・・(´・ω・`) アートワークやEMIノイズ対策、ノイズ対策もノウハウと経験がかなりいるからなぁ・・・
電子機器開発では後回しになるけどこの関係をしってて設計した基盤と回路構成じゃないとあとで修正するのは難しいし
アートワークは慣れがかなり必要だし、配置をみるとこの人アナログわかってるわって関心する
ただ配線しただけとか、ただべたアースにしましただけとか仕事でもよくあったしな
どこぞのDDC基板とかみればわかるっしょ・・・ああ、これノイズでるなって(最近になってじっくりみたw
回路図非公開とかえええwwwっておもったけど
X-MOSはワンチップで処理してるからデジタルの引き回しすくなくってええなっておもったわ 勢いではじめたBD34301 DACだけどなんとか改良して耳が痛くならずにすんで聞けるようになった!
同じ対策をすれば1794もいいかもだけど設定がL2S?右寄せ?だっけ?
そのままじゃ今のDDS基板つかえないからこのままにしておこう・・・
金田式に乾杯! まだ本編はよんでないけどロームのDACで伸びシロがあるので完成まで保留ということは
ロームが本腰をあげて基板つくるかもな・・・
基板をMJか秋月で販売してくれればいいんだけど 基板だけというよりもちょっと高価になって基板にDACがついた状態で販売されるかもしれないな。 新しいMJみたけど新しいフォノイコライザーは100V以上の耐圧はWIMAのコンデンサ使ってるんやね
なんかDAC改造おわって聞いてたら
演奏してるホールの雑音とか
マーラー聞いてたら楽譜?!をみる脚立みたいなのが倒れる音とかw
これ録音ひずんでるけどよけいわかりやすくなってないwとか
ぎゃくに96Khzサンプリングだといわれてみれば高域がなんか44.1Khzにくらべてひずみが少ない気がとか
アニソンはなんでドラムの音いっつもコンプレッサーつかうねんw96Khz24bit録音やぞwとか
あ、エレキギターかなんかしらんけどアンプのハムノイズ聞こえるわwとか
とか新しい発見があったのは収穫やったわ >>371
>>372
既にローム社がBD34301の評価基板を発売していますし、「BD34301 基板」で検索すると、
お〇らくやL〇NUXCOMなどのサイトからも入手できるようです。
例えば、L〇NUXCOMの基板はマイコンを外付けにしてレジスタ設定する必要があります。
なので、私の場合LINUXの初歩から始めなければならないのがつらいところ。 >>374
わたしはお〇らくのDAC343XX-Sの基板で付属のPICマイコンで制御してくれるので
組み立てたら音はでました
マイコンだけでも1000円でうっているので流用も可能かと
2本の線信号と電源を監視、制御する回路は必要ですが・・・(とりせつ参照してください
いやーマイコンでの制御がめんどくさいですよね
昔しごとでやってたけど15年もたつと開発環境もかわって勉強しなおしなのがw
LinuxでいきなりI/O制御は難しいのでまずはPICやなれたマイコンでやるのをお勧めします そういえば真空管DAC用にTTC004BとTTA004Bが耐圧160Vなのでつかえるかなと妄想してる
2SC959や2SA606の代わりにもつかえるのでは?
と思ったりもするのだがCobが小さいので位相補正コンデンサいるかもなぁ
カレントミラーとか定電流回路だと補正はいらないだろうけど モールドの2SB548/2SD414 2SB549/2SD415が
A606/C959と同一チップかもって話は結構有名だよね
モールドだけに音まで同一の保証はしないけど 耐圧が160Vあるから真空管DACのカレントミラーと定電流回路で使えるかもと思っただけ
TTC004BとTTA004Bは音がいいとWebでは評判がいいから
NFBがかかる回路だと発振するかも、FT高いから
最近2SA607でレギュつくったけど足が長いほうが安定したから案外鉄リードのLが効いてるのかなとおもった
2SD415/2SB549はFTが45Mhz/70Mhzなんやね
スペックシート見て思ったのは同じチップだったら2SA607の+側レギュには位相補正いれないと不快音がするのも納得したわ
安く売ってるからためしに足切って鉄の針金つけたら音が同じように鳴るかもw 今期のアニソン、ドラムもコンプレッサー掛具合も低めで帯域バランスもいいし耳が痛いとくことが少ない
24bit録音のいいところがでてていいなぁ
でも最近、録音にお金かけられないのかなんか楽器の音が平坦というかデジタル楽器?で音を作ってるのかとおもってしまう
2005年のころの録音にくらべると2005年のほうが楽器の音に奥行きがあるというかなんというか
まあこんなところがオーディオ・オタがでてるけどなw BD34301 DAC、エレクトロアートUSB DDCでDoPでDSD再生するとLR逆になるので
PCM再生できいていたんだけどfoorbar2000でPCM再生時でDSPでLR逆に設定
RCAのプラグをLR逆につないでこれでUSB DDCやBD34301 DACの改造しなくてもよくなったのでDSD再生とPCM再生を比較しながら聞いた
DSD再生はPCM変換にくらべてPCM特有のツンザク音がすくないし、エレキギターのノイズもぶーんからじーーーにかわった
ボーカルは44.1Khzより断然よくリアル、シンバルをたたきときの余韻がよく、太鼓?をたたくときの皮のはり具合?なんかリアルに聞こえる
foorbar2000はデーターの置く場所を3.5インチのHDDから960GBのSSDに換装したらプチプチノイズがすくなくなったのは
リードが間に合わなくなったりスリープから解除する時間が短くなったせいなのかな
なんか音が変調しなくなる感じがすくなくなって、よい方向にいってるみたい
激安2TBのSSDが9980円?なのでHDDにバックアップしといて普段は激安SSDをつかうのもありかも オイが初めて買った外付けHDDは使う機会を待たずに壊れUSBメモリー的なSSDは確認してないが未だ壊れていないようだ.要はHDD只の迷惑,SSDはそうでもない. MJ2023/4月号、光カートリッジ用真空管DCプリの製作、調整編
楽しみにしていた試聴記は来月号に先送りで残念
金田式では珍しくツェナーのノイズ対策にコンデンサーを使用
それにより歪み率が一桁近く低減するとの測定データが掲載されている
次号、バッテリードライブバイポーラTRハイパワーDCアンプ
2SC959などに続いて往年の名TR復活?
最近では珍しいチャンデバによるマルチアンプの試聴記事が特集されている
機器の紹介とあっさりした試聴記だけなので特集としては少し食い足りない感あり 低雑音を目指した回路になんでノイズ源であるツェナーを採用してるのか素でわからん
特に5V以上のツェナーとかノイズ酷すぎて常軌を逸している
LEDの直列の方が遥かに低ノイズなのにツェナーにこだわる理由が不明 >>384
確か動作抵抗
5V近辺が一番定電圧特性が良かったんだったかな
古い単行本に記載あるよ
ノイズは昔から、視聴して気にならない程度ならOKってスタンスだね 明彦そろそろ御臨終近そう
あんな変な音のアンプ設計製作終了
楽しみ 10年以上前からすでにペンネームだから
無名のライターが持ち回りで執筆してるだけ
83歳で毎月精力的に製作記事を発表とかあり得ないぐらいわかるだろ? まあわいは改造ネタでもいいから継続してほしいな、ないとつまらんやろw
監修は金田先生でいいから
オーディオ雑誌的にはSTEREO誌?が盛り上がってるのかこの間ちらっとみたけどスピーカーの工作はおおいよね
金田式とかアンプ自作派はものたりないだろうけどw
デジタルアンプ!?何それおいしいのwてきな・・・
LV1.0のデジタルアンプやほかのデジアンから電流伝送No.219のパワーアンプにしたときに
空間再生能力が桁違いなのは駄耳のおれでもわかったw 無名のライターって…
他人が組み立てた配線なんてすぐバレるよ
信者の目もそこまでぼんくらじゃない 金田の配線きったねえのな
中学生の電気工作並みだな 配線を結束しないのは、まとめたり締め付けると音が悪くなるから
一見バラバラに見えるのは、基板のランドが剥がれない程度の
若干のたるみを持たせながら、最短配線をするため
はんだ山は実にきれいだし、素人配線とは一線を画す
一度同じ回路で、メーカー品みたいなガチ結束した作りと
金田流のバラけた配線とで2台作って音質比較してみてほしい アンバランスでケーブルのテンションは大きなテーマだからな. 半田付けをきれいにするには音調つきの半田ごてと小手先の温度を測るセンサーが必要だな
むかしのANTEXのごて、うってないから
白光(HAKKO) ダイヤル式温度制御はんだこて FX600-02を使ってる
小手先温度は350度
熱容量が大きいものはボタンで加熱できるハッコーの半田ごて使ってる
みんなはどうやって半田付けやってるん? >>397
百均で買ってきたハンダゴテだ。
共晶半田使えば普通にきれいに流れる。 >>399
付ける物に合わせて、60Wと20Wを使い分け。 >>400
オクだし価格が確定するのはこれから。
金田式なら不動ジャンクでもパーツ代だけで、それなりの金額にはなるよ
ただ中身の画像無くて金田式かどうかわからんから、相場よりだいぶ下がると思うけど >>396
コンデンサーをエポキシで固めてる
これは再利用できない(´・ω・`) 頭の部分の皮を横にカッターで切って、頭丸出しで使うとか
触れなきゃ平気 むかしBEHRINGERのチャンデバを改造して各帯域ごとにSPDIF同軸で送り出すキットとかあったよね
元が2万?ぐらいだったから結構流行ったみたいだけど
金田式はアナログパッシブだけどSEコンじゃなくて音の変化を楽しみたかったら安いAPSとかUPZでもいけるよね
1個1000円ぐらいまで予算が許せばもうすこしいいコンデンサつかえるだろうし
V2Aもオクで買えるし(カップリングで使ったことないが)
温度が18,9度ぐらいになってから金田式のバッテリーヘッドフォンアンプが中低域がよくなってDACも高域のきっついのが少なくなってる
eneloopの調子がよくなってるのと部品のL,R成分が若干高くなってよくなってるのかわからんがw 金田の耳は最近相当劣化してきたのは否めない
最近の作品制作してみたが
とんでもなく奇音な
音に成り下がったんだな
ちなみに俺は明彦式の作品は18台制作してきた
制作技術には自身がある まず作ったアンプのVer晒して
でないと判断できん
金田式の音変わったって信者が大量離脱したことは
完対導入時とか、過去何度かあるし
あと自信な >>407
あんたの文面見ただけで信用できないのがよくわかる >>407
劣化も何も83歳なんだから
8kHzより上は聴こえてないよ >>410
それはどのくらいの音圧によるかだな。
高齢になると耳の聴覚細胞の繊毛の働きが悪くなり高域から認識できる音の周波数が低くなる。
高齢でも音圧を挙げて再生すると高域の認識ができるよ。
正確には8kHz以上は聞こえていないのではなくある音圧の認識できる音の周波数が低くなるだな。
だから音圧を挙げてやれば認識できるだな。
耳が遠いというのも以上の理由、しかしこれには個人差があり認識できる人もいる。 >>411
そんな耳でチューニングしたら
高域の音量が異常に大きいアンプになっちゃうじゃん >>412
それが若いころからクラシックなどの音楽を聴き続けていると脳の学習効果によりある程度の補正ができるのだよ。
クラシックの指揮者が高齢なのにバランスの取れた音に楽団の音をまとめるのと似ているよ。 >>413
それ違うよ
日常生活で8kHz以上をブーストした音に出会う機会なんて皆無なんだから
それに慣れると「8kHz以上は聴こえない」が自然な音であって
高音は出ていても出ていなくても関係ない状態
あとは計測で20kHzまでフラットに出ていることを確認してるから若年層にとってもふつうに聴けるアンプになってるのさ >>410
もう83歳なんだ、未だに脳内音だけで実際の音とは無関係に生きていけるって、ある意味すごい。
偉大なる宗教の教祖様なんだから、当たり前と言えば当たり前か。 >>415
指揮者の小沢征爾も多分脳内補正補正。
カラヤンも晩年期は脳内補正だろうな。 音楽の脳内補正はそんなに難しい物ではないよ。
放送、録音のミキサーでも収録環境が悪ければヘッドホンなどを使うのだがスピーカーで再生したときの音に補正しながら収録しているしね。 >>413
オーケストラで使われる楽器で最高音が8KHzを超えるものなんてないのに何言ってんだ
強いて挙げてもパイプオルガンぐらい
倍音ならそりゃ超えるが指揮には関係ないわけで >>418
バイオリンなどは基音だけで音が出ているのではない。
高調波が出まくりだな。
管楽器でもトランペットなどは高調波が出まくり。
ステージでの各楽器の位置も微妙に指揮者がその日の事前練習で微妙に位置を前後左右変えているしな。 >>418
パイプオルガンでもリード管とフルー管で音が違うぞ。 >>419
だから倍音なんて指揮には関係ないだろ
楽譜に書いてあるのは基音だぜ
楽譜に書いてない倍音までコントロールして100人の大編成の音を調整してる?しかも聴こえないのに脳内補正で?
いろいろと理屈に無理がありすぎるんだよおまえは >>421
楽譜に書いてあるのは基音だが実際楽器から発生する音は高調波が含まれているんだよ。
楽団員や指揮者はこの楽器から出ている音を聞いて演奏している。
つまり基音でなく高調波を含んだ音を聞いているんだよ。
楽譜に書いてある基音しか楽器から出ていないとは面白いな。
おれは音楽大学が近くにあるから弦や管、パイプオルガンの音は十分聞いているよ。
お前はそれが基音のみとしたら耳年増で実際の生音を聞いたことがないんだろうな。 >>422
> 楽譜に書いてある基音しか楽器から出ていないとは面白いな。
誰もそんな話はしてない
そういうのは藁人形論法という詭弁の一種だよ 指揮者は楽団とのトレーニングでは、テンポ、タイミングはもちろんバランスも調整する
「そこ大きい(だから小さくして他のパートとバランスさせろ)」
「そこ小さい(だからry
「そこの下降でぼけない(だからくっきりと音を立てろ」
倍音が特に関係するのは和音で、唸るのは論外として
「そこ濁るなあ(だから濁らせるな)」 >>411の時点で間違ってるんだけどね
8kHzが聴こえるか聴こえないかの老人には8kHz近辺ならブーストすることで聴こえるようになるけど
そこから大きく外れた12kHzとかになるとたとえ音量をどんなに爆音にしても「全く聴こえない」のが事実
なので「歳をとっても高音は小さくなら聴こえてるからそこから脳内補完して」って論は最初から破綻してる
それこそID:WkCmmCtgの脳内理論にすぎない 一応資料を貼っておく。
https://www.widex.com/ja-jp/local/ja-jp/deafness/causes_symptoms/age_related_hearing_loss/
上の方で音楽には8kHz異常はないという書き込みがあったがレベルを上げるとある程度聞こえる。
補聴器を使うとかだな。
今のやつは知らないと思うけど作家でクラシック音楽の大家、五味耕助は補聴器を使用して音楽を聴き評論していたよ。
書籍や新聞に評論記事を書いていたな。 最近制作した
金た式アンプの音で耳が痛くなるのは
回路の工夫で故意に高域が聞こえるように
努力していたためか? >>428
それはどうかわからないな。
いろんな年齢の被験者をもっと集めて聞かせてほとんどの人が耳が痛いといえばそうなのだろう。 金田式で耳が痛いとか、ここでの最近の(多分約1名の)書き込み以外聞いたこと無いな
試聴会で音量デカすぎて耳が痛いってのは散々言われてたが
特性的にも、取り立てて耳が痛くなりそうなピークも、高域での
歪率悪化も見られない
ソースか、繋いだ別の機器か、環境に問題あろんじゃね?
所謂おま環ってやつでさ どういった構成で視聴してるのか書かないとコメントしようがないよね
耳が痛くなるのはDACやDDCのデジタル高周波のノイズが外に漏れてるとき
スペアナがないとどれぐらい出てるかわからない
アナログだとレギュの発振とか位相補正がたりないとか電源の取り回しなど
オシロスコープがないとわかららない場合もある 人間の聴力は測定器に勝る、たしか教義だったはず。
聞こえない音でも測定器で見つかれば耳が痛くなる、
実験で聴こえない音を重畳しても、その事実を知らなければ耳は痛くならない。 >>432
逆かな
耳が痛い原因をさぐったらデジタルの高周波ノイズだったってこと
現状の機器で聞き疲れしないとか、痛くならない人は別に気にする必要はないんじゃない?
自分は昔ヘッドフォンをするとどんな機器でも耳が痛くなってたから、ヘッドフォンで聞かなったし
スピーカーだと高周波が減衰するのか耳が痛くならなかったからヘッドフォンはほうっておいた
最近はヘッドフォンしないと部屋の騒音問題があるので仕方なくしてる
でノイズ対策をしてやっと耳が痛くならなくなって長時間ヘッドフォンで聞けるようになった
スペアナはどの程度ノイズがでてるとか減衰したとか相対的にみるだけ
ゼロにならないからねノイズは
だから自分の気に入る音になればいいんじゃない?
それが自作の王道だし
市販のDACはどれも耳が痛くなって無理だけど
100万するアキュとかだったらならないのかな?w しかし
耳が痛くならない=いい音
かといわれればそうじゃないから悩むわ・・・
フェライトビーズとかフェライトコアとか入れまくってるからなぁ・・・
まあ長時間きけないよりはいいか・・・ >耳が痛い原因をさぐったらデジタルの高周波ノイズだったってこと
金田教アルアル。
そもそもデジタルの高周波ノイズってどれだけぼろい装置なんだ?
もっとも教義では1GHzでも分かる、だっけか? そのデジタルの耳が痛くなるノイズがどこで乗ったのか
順番に
デジタル収録機器 → デジタル編集機器 → デジタルメディア → デジタル再生機器 → ヘッドホン
どこだろう 昔、テレビで15.75kHzの鳴きは許せるとして、10kHz以下のフェライト鳴きは耳にささり、さすがに頭にきた。
メーカーに文句を言って返品した。
しかし、聞こえないノイズに悩まされたことは一度もない、幽霊が見えるレベルの鼻しかな? >>435
金田式にかぎらずどの自作でも、市販DACでもおんなじだよ
ってかぼろい機器って金田式だよw
金田式つくって耳が痛くなったことないの?
身近にいる何人かは経験あるけどな
EMI対策とデジタル機器設計したことない人はわからんよね
クロックの整数倍で電波が飛んでいくから
もしかしてFPGAやマイコン、ロジックIC、DACがノイズださないとか思ってる? 可聴域外のデジタルのノイズなんて聴こえないよ
「デジタルノイズ=頭が痛い」と思うからそうなってるだけ
高音で頭が痛いとか感じる人はスピーカーを見直した方がいい
アンプとかDACより遥かに影響大だよ
良質なツィーターならそんなことにはならない >>439
可聴域外のアナログノイズ、デジタルノイズなどオーディオ機器でなく町に出ればいくらでもあるだろうに。
そういうやつは頭が痛くて外出すらできないんだな。 放射イミュニティ試験でS/N劣化は良く有る現象
経験則的には80M〜200MHz辺りが起き易い 町に出ればノイズだらけで耳が痛くなるとか
ツイーターを変えれば痛くならないとか
ちゃんと人の書き込みをみてるか?w
ヘッドフォンで聞いててSENNHEISER HD 25Uで金田式御用達
電流から音に変換するデバイス(ヘッドフォン)をつけてもないのに町に出て耳が痛くなるわけないだろ
聞こえないデジタルノイズが悪さをして発振とまではいかなくてもしたの帯域に影響がでないとはいいきれないだろ
自分の耳が痛かったのをヒアリングテストを繰り返して痛くならないまでに改造した。ただそれだけ
自分の耳で確かめるのが教義だよな?w 金田式がノイズに弱いといっても、完対パワーは出力段の特性そんなに
伸びてないから、ノイズで特性劣化の可能性あるとすると、レギュレーターとか
プリやDACの方が可能性あるな
特にレギュレーターは昔と違って、本家もOSコン入れていろいろ対策しとるから
古い回路使ってる人は一考の価値はある 金田式の対応が薄い録音機材、編集機材も疑われる
CDメディアも
ストリームの送り出し機器、ストリームが経由するケーブルも マニアがプラシーボ擁護論になるのは、心理的効果で音をよく感じ、それで幸せになれるのなら、プラシーボマンセー。
金田教の場合、デジタルノイズは頭が痛くなる、プラシーボで不幸になるケース。
ちゃんとした耳を持てば全て解決なんだが、宗教でやっている連中は・・・ コール田無とか埼玉の浦和での視聴会では音量が爆音ないがいは耳が痛くなるとかなかったけどな
あなたもプラシーボマンセーして自分のオーディオライフを楽しんでくださいw
自分がどんな機器で聞いて、こうゆう感想ももってるとか書かずになんだかなぁ・・・
あなたがどうこう言おうと自分の耳の聞こえ方がいますぐ変化することはないので
としくったら難聴になるだろけどなw 聞こえない(高周波)ノイズで頭が痛くなる場合
単なるプラシーボ、特殊能力、病気などが考えられる。
これは実際にあった話らしいが、超音波を自分は聴こえると自慢している人がいた。
調べてみると確かに優位に超音波を聴き分けできるらしい。
さらに調べていくと腫瘍が見つかり、どうもそこで超音波が共振し、感知できるらしい。
本当にデジタルノイズで頭が痛くなるのであれば、病院で精密検査が必要かも。 いまはほとんどないけどワイドショーなどで携帯電話局の発する電磁波で頭が痛いとかいうやつがいたな。
オーディオ関連ではガムランなどのハイパーサウンドを演奏する芸能山城組に約40kHzの音が認識できる人がいるらしい。
これは何かで見たのだけどね。
あくまでも認識であって明確な音として判別できているかというのはわからない。 >>448
ラジオが聞こえるとかいう人もいたな。
歯の治療で用いた金属で検波してるんではという説もあったが。 とにかく金田式はへんてこりんな
デジタルノイズジェネレータのようです
さっさとこんな宗教じみた偏屈ジジイ
の呪縛から離脱しようと思います 何も金田式そのままそっくりなアンプを作らな無くてもコンセプトはそのままで自分の部品で作るとかでもいいと思うのだけどね。
信者にとっては許しがたい事かもしれないけど。 金田式はパターンの配置、配線引き回しまで先生の通りにしないと
思わぬトラブルに見舞われることあるんやで 明彦に先生の敬称はいらない
せめて 氏 で十分だと思う
しかし信者にとっては
滅相もない事らしい なんでそんな信者がわいてくるんだろう。
金田氏はただアンプを作っているだけなのに。
やはりオーディオアンプはかくあるべき自分の作ったものが一番という信者の思い込みがなせる業なのか。 自作自演乙
なんか必死なのか暇なのかいっぱい沸いててワロタ
どらえもーん!たすけてー!
高い周波数絶対に聞こえないっていってるのに耳が痛くなるやつがいるよーw!
こら!知らん振りしときなさい・・・ アンプ自作したことないから帯域外の音なんて聞こえないっていってるんだろうな
アンプつくって抑圧感があるとおもったら400KHzで発振して位相補正いれたり
記事どおりにつくってもなんか抑圧感があるって帰還抵抗に20pFぱらったり
作って試して改良、改善をしてる友人のほうがよっぽと有能というか話してて楽しい
聞こえない音が・・・はっw
メーカー製でも買ってきいてろw >>457
高周波発振を耳で発見してたらダメだろ
ちゃんとオシロでチェックしなきゃ >>449
うちで実際に見舞われたことのある、ノイズによる誤動作だけど、
東京で高圧電線直下に住んでた頃、ターンテーブル制御アンプがうまく
動作しないってのがあって、コンパレーターの閾値を弄って
対処してたんだけど、地方に引っ越したら記事通りの定数でも
動くようになったってのがひとつ
あと、ラジオじゃないけど100m先の道路を走るトラックの違法無線を
MCイコライザーアンプが拾うってのがあって、DL-103からEQまでの
配線見直したり、接点になるとこクリーニングしたら軽減したんで、
そこで検波してたんじゃないかと推測。放送電波の強い場所だと
ラジオ鳴る可能性もあるかも >>460
放送電波も強烈だな。
山上にある公園でアナログTV送信所が隣接されていたときビデオを回すと放送電波の妨害で画面に縞模様のノイズが入ることがあった。 >>460
黒電話から電子化された電話機に変わり始めた頃の話だが、今は解体された赤坂プリンスホテルが開業前に客室に設置された電話機でラジオが聞こえるって報告が入って部署総出で対策に行ったのを思い出したw
よく聴こえたわ。
マイクからの配線がアンプに行く手前でコモンモードチョーク入れてなんとか消えた。 >>457
メーカー製の方がクソジジイ設計の自己満
機械より100万倍高音質なのを確認済み >>464
それは脳内音の話で、単に宗派が違う、それだけのこと。
実際の音はブラインドの時だけ認識でき、金田アンプ(発振品などは除く)、
1000万円のアンプ、AVアンプなど音に違いはない。 >>465
「個人の感想であり実際の効果を
証明したものではありません」
小さいテロップを表示したほうがいい アイマスクして助手席に乗せたら軽もレクサスも違いが分からない人、可哀そう。 レクサスって軽にレクサス風はりぼてをしたやつをレクサスと勘違いして買うんだろ。 ラジオ技術誌の電子版がダウンロード配信開始だって
https://iar.booth.pm/
AmazonPrimeで出ないのは残念だけど
秋葉に行けなくて現金書留や振替での購入も面倒だから
これは助かる 車こそ用途によりけりじゃないか
お金もちだったら燃費があれなくるまで優雅に近場を買いものにいけばいいし
燃費重視だったら軽トラとかになるだろ、荷物もたくさん載せれて便利だし
長距離運転であおりやつっこむのはやめてもろて・・・w MJ無線と実験 2023年 5月号
DCアンプシリーズNo.289 B級動作2SD218パラレルプッシュプル出力段、Li-Poバッテリードライブ バイポーラートランジスターハイパワーアンプ [前編] 金田明彦
か・・・
とうとう出力段も元に戻ってきたかw
明日が楽しみだ MJ2023/5月号、No.289バイポーラトランジスターハイパワーアンプ
初段カスコード付2SK97差動、2SA606、2SC1161、2SD218 2パラ
他にpnpタイプとしてJ74、C959、A653、A649を使用した回路も掲載
フェスでの使用を想定してハイパワータイプになったのだろう
回路図的には最近見慣れた回路だが使用素子は野心的
エミッター抵抗が従来より小さい値になっていたり細かい部分で違いがある
期待の光カートリッジ用プリの試聴記はあっさりとしていて
どうも書きたいことを書かせてもらってないんじゃないか?
カートリッジの比較も半導体タイプと真空管タイプの比較も無かった poコワイわ
真空管オーディオ協議会が活動停止でフェアもやらない
メンバーは感染怖い爺さんばかりだったのかな 光カートリッジはシェルの配線も金田式で入れ替えないといけないし
専用アンプを買うコストでアンプつくれるからなぁ
そもそもいまアナログレコードで聞いてる人っているんかな・・・
ADCを作ったら一回録音すればアナログ聞くのめんどくせーになるかも >>476
光カートリッジは価格の高さがネックなんでしょうね
ローエンドモデルでも10万円、その上が20万円、おいそれとは買えないでしょう
遅まきながらカートリッジVICをアンプ内蔵からシェルに移しました
これほど劇的とは、、、面倒がらずに早くやっておけば良かった 高級MCなんてそんな価格のゴロゴロしてんじゃない?
そんなのより見込みありそうだけど DL103も今の新品価格は5万超えだからなぁ
その上の価格帯と考えると、10万はアリかなと思わないでもない アリですね、しかし買えません
ここでも買った人出てないでしょう?w ひと昔ならDL-103は一万三千円前後だったのに高くなったもんだな。 MJ2023/6月号、バイポーラトランジスターハイパワーアンプ後編
試聴では最も大きな特徴としてスピーカー制御力の強さをあげている
往年の名トランジスターと最新回路の音はぜひ実際に聴いてみたいが
MJオーディオフェスティバルでは配信もされるようなので
会場に行けなくても雰囲気くらいは配信で感じられるのではと期待している
次号は6111、D218ハイブリッドDCパワーアンプ No.280NuTubeハイブリッドプリのVICをシェルに移して
音も安定度も大幅に向上したので久しぶりに動画にしてみました
ライン録りですが元の音が結構クセが強かったりするので参考になるかどうか
以前フェアのレコード選択に文句つけた書き込みしましたが
実際に自分で選ぶとこの体たらく、なかなか難しいもんです 45年前に制作したA級50Wのリストアを開始した
当時の石がなかなか入手できず困っている
2N30555 2SB600はあるんだが
超高速電源がよく故障した悪夢 >>484
Sic-MOSをつかった最近のレギュのほうが安定して簡単で音がいいかも
OPの741とかSONYのTRとか2SC1161とか2SA566とか入手しずらいだろうし
タンタル電解コンデンサ?が手に入らないとか
何段もポールがあると安定しないと思われ
後半の差動2段はOPなしのディスクリート電源になってるとおもったけど opeampは709CEなんだ
耐圧ギリギリで動作させているのですぐ昇天 なのでヒートシンクは必須 709CEでしたね
差動2段の金田式は作ったことがないのですが
レストアーできるといいですね 筆者が高校3年の夏休みに制作したものです
お金はあの当時でも相当かかりました
同機は当時の金田式最高傑作だったようです
トランスのPR7909Sは4万円しましたが必死にためた
小遣いでやっと作りました
完成後は電気ストーブのような発熱で驚きました
しばらく放ってあったのでパーツの劣化が激しく
動作しなくなっていましたがいまあらためて
見てみるとヒートシンクが壮観でまた動作させてみたくなりました A級50Wは発熱もすごいからなぁ
少しアイドリング減らしてAB級で動かすといいかも
うちにレギュレーター709CE使う、当時のAB180Wそのままあるけど
問題なく動いてるよ MJ2023/7月号、No.290、6111-2SD218ハイブリッドパワーアンプ
初段三極管差動、出力バイポーラTRの完全対称バッテリードライブパワーで
回路はここ最近の定番なので新鮮味は無いが使用素子による
音質の確認と追求がテーマ
MJオーディオフェスティバルの概要が今号で詳しく掲載されていて
執筆者だけでなくメーカー、読者参加の今どきとしてはかなり頑張ってる内容
試聴はもちろん執筆者との懇談会場も設けられており貴重な機会と思う
賛否ありそうなのは有料配信、参加費より有料配信の方が高いのと
優良ながら制約が大きく絶対に不満は出ると思う 配信は生配信と再配信で
追っかけ再生は出来るが巻き戻し、早送り、一時停止すらできないという
とてもネット時代の技術とは思えないシロモノ
著作権的にそんな仕様なんだろうか? 配信なら有料でもレンダリングしながら録画出来るツールがあるだろ
そいつでメディアに保存してTubeで流してよ >>495
配信が有料という事はその映像の権利は主催者側にあるな。
録画してどこにも出さず自分だけで見るのなら大目に見ていいかもしれないがそれを一般にYoutubeなどに出すとお縄を頂戴するよ。
気を付けたほうがいいよ。 お話なら兎も角レコードかけるんならカスラックが気になるんだろう カクラック。
自分たちは何もせず人のふんどしで金を踏んだくる団体の事だな。 >>489
信者にもまともな人いるんだ、くそ耳ばっかりだと思っていたが。
A級もAB級も音は変わらないんだから、自己満をより高めるという意味ではA級よりAB級の方が賢い。 No.280の穴開け図をよく見たら数字が□に化けてんの
電子書籍だけ? >>502
雑誌の方は問題無し。No.280以外は大丈夫なの? 多分、半導体モデルのフロントパネルとバックパネルの数字だけみたい
電子書籍始った頃のDP?000でもあったな
まあちょっと考えたら正しい数値はわかったけど MJ2023/8月号、No.290、6111-2SD218ハイブリッドパワーアンプ後編
温度補償に修正あり、サーミスター200D5Aが入手困難で代替品を探しているという
音質は開放的で演奏のコントラストがくっきりとある
この辺は金田式全般に言えるので実際に聴かない事にはよく分からない感じ
MJフェスや秋田球響の会でも聴けるという事で参加者の感想を聞きたいです
次号予告なし、もしかしてプレーヤー? 金田式でプレーヤーなんてタイトルは付けないだろうな
やるならターンテーブル制御アンプだろう
退官してから毎号だったからもうそろそろお休みなんじゃ 200D5を16年からずっと使ってたのに今更D5A カナダの会社がセカンドソース作ってたな
MF72-200D5は在庫なしだけど、MF72-200D7ならデジキーに大量にある
同じ200Ωだけど倍の電流流せる分、ちょっと大きい
誰か試してみない? 以前浦安でやってたような独自の試聴会はもうやらないのかな。 以前浦安でやってたような独自の試聴会はもうやらないのかな。 >>509
去年までは毎年ホールは取っていたようですね
コロナを考慮して試聴会には使わなかったみたい
http://dcamp.biz/bbs/joyful.cgi 相変わらずというか以前にも増して高年齢層。
多分60歳以下は2人。
金田先生はしばらく拝見しないうちに随分歳を召された。
コロナ禍で室内に篭られてたのだろうか。
光カートリッジは確かに空気感、臨場感が桁違い。
というか、これまでよくDL103だけでよくやってきたよ。
スピーカーはなんとかならないかな。
以前のオンケンが懐かしい。 配信聴きました、配信自体はチケット購入方法から品質まで諸事情あるのでしょうが問題が多く
改善が必要でしょう
音はかなり良かったですが会場の雰囲気が伝わるほどの超高音質ではなく並程度の高音質
配信で聴いてもDS003ではゾクッとするほどのキレの良さコントラスト、ダイナミックさ、文句なしです
いつも通りならかなりの音量だと思いますが全く破綻しないあたりはLipoバッテリーの力でしょうか
DS-E1は少しヤンチャとでもいうのか少し荒い感じがしました
今回、選曲のYMOは良かったと思います 「DS-E1用は皆さんに作っていただきたい」だそうだがさすがに10万… パワーアンプの音質はFETとTrで、どちらが良かったですか? 今年のパンフレットにはマスク着用でと書かれていますが、着用されていない人も1〜2割目に着くんですよね。
高齢者の集まりだし、行事の管理権者であるMJの出版社(誠文堂新光社)がマスク着用を求めているんだから本当は従わなければいけないんですけどね。
XBBになって潜伏期間が2日くらいになったので、症状のある方はご遠慮いただけばある程度防げるとは言えハイリスク年齢を考慮すれば十分ではない。 >>517
そう言う貴方は日に何度手洗いとうがいをしますか? コロナは接触感染はほとんどなくて吸気による感染がほとんどです。
でも念のため、吊革手すりやエレベーターのボタンに触るたびにアルコール消毒していますし、職場や自宅に着いた時は必ず石鹸をつけて手を洗っています。
PFE99%以上のマスクを厳重に着用しているので、うがいはしませんね。
喉までしか洗浄できないし、ちょうど喉についたタイミングでなければ効果はありません。
それにマスクは感染者側がつけるほうが効果が高いことが分かっています。
今幼稚園、小中高は奪マスク状態でコロナ、インフル、ヘルパンギーナ、RS、アデノその他の感染爆発状態です。 不思議なのはマスク着けろと言う人は自分はうつされる方で被害を受ける方なんだと信じている事です
マスク着けても行動してる以上加害者になる事もあるのにいつも被害者ヅラしてるのなんで? そんな屁理屈に付き合うつもりはありません。
施設管理権者がマスク着用を要求していて年齢層的にも合理性があるのに無視している方が悪いのは明らかです。
マスクは他人にうつさない力は強いけど他人から防御する力はn95でもない限り限定的です。 マスク着けてた人が感染源になった事例が一つも無いなら被害者ヅラしてても良いがそんなことな無い。
人として活動してるなら全ての人が感染源であり被害者だ
感染症対策いのいちにマスクの着用は個人に委ねると書いてあるのにいまだに人に強要する思考こそがこの様なイベントを自粛に向かわせた原因である
被害者ヅラは置いといて自覚して欲しい キチガイ反マスクはこの世から消えてくれないかなぁ… 屁理屈に付き合うつもりはありませんと言いながら自分のマスクに対する価値観には付き合えという。
人のマスク無しを批判しておいて自分はうがいもしない、どこまで自分に甘いんだ?
マスク信者が猛暑の中マスクで汗だくになってるのは誰も止めないから、同じ事を強要するの辞めてよ。
これ見て後は自分で考えな
吸う時はコレと逆な
https://twitter.com/agaiyan/status/1679848903943000070?t=r43QnXauJ_mM1vy3OYgSIw&s=09
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そんな事より音は?
配信で聴いたのみですので会場とはまた違うかもしれませんが
今回の注目はパイパーラTrの音と光カートリッジの音
それからE1と003の違いでしたが半導体TrとハイブリッドFETは全く違和感がなく
つまり私には全く違いは分かりませんでした
E1は003に感じたゾクっとするほどの瞬間はなくて光カートリッジにするにしても
E1で良いんじゃないか?と考えていたので結果はかなり衝撃でした
無理して003にするしかないのかな
バッテリー電源タイプのハイブリッドかNutube版光カートリッジ用プリの発表を待って決めようかと考えてます MJフェスの当時、秋田では大変な水害になっていたんですよね。
先生のお宅は無事だったんでしょうか? MJフェスでは桂川さん謹製のエアーベアリングリニアトラッキングアームが不調で普通のアームだったことが残念ですね。
フィデリックスのアームの解説を読んでから、あまりオフセットアームを使う気がしなくなったので、予備のアームにはフィデリックスのアームで聴きたかったところ。
光カートリッジとフィデリックスのダイレクトカップルカートリッジの聞き比べもして見たかった。 ダイレクトカップル44万じゃん
それと比較するなら22万の003でなくて45万のW3でないと 光カートリッジは何かが足りない。
クラシックは致命的。 金田先生は絶賛ですが。
駄耳の私もハッとするくらい鮮度が高い音がしました。
リニアトラッキングアームで聴いてみたかった。 つまらないことを思いついた。
フィデリックスのピュアストレートアーム、トラッキングエラーが弱点と言えば弱点だけど、3本アームくらいにして内側、真ん中、外側と分担させればトラッキングエラーを減らせる。
金がかかりすぎるのが玉に瑕だけど。 レコード3倍減るな。
S字アームからピュアへ移行するとびっくりだろう。
オフセット付きストレートからピュアならそうでもないだろ。しらんけど。 フィデリックスが指摘しているのはオフセット角が存在することによって振幅による針先の抵抗の変動によってカンチレバーが揺さぶられるということで、オフセット角が存在する限りストレートでもS字でも関係なく生ずる減少。 江川三郎さんがかつてピュアストレートアームを提唱して、ヤマハもGT2000のオプションアーム でピュアストレートアームをラインナップしたが、なぜ良いのかについてはフィデリックスのような明確な説明はなかったように思う。
フィデリックスの中川さんて金田先生以上にお年だと思うけどまだまだご健在ですね。 金田さん1940年生まれ
中川さん1948年生まれ
だそうだよ 中川さん、そのようなお年でしたか。
勘違いしていました。 検索したらMJのフィデリックス特集のたたき台になる文章がフィデリックスHPで見つかりました。
20歳頃からの怒涛の経歴、以前にも読んだことがあるはずなのに度肝抜かれました。
20歳のソニー社員当時高城邸にも訪問され生っぽい音と感じられたことも興味深い。 >>537
YAMAHAの説明はこんな感じ
http://yosigaki.s214.xrea.com/nikki200294.html
内周のトラッキング歪よりも、トレーシング歪の方が大きいから
それならトラッキング歪無視した、剛性高めたショートアームにするぜっていうスタンス
あとそのページでは端折られてるけど、手持ちのものには、アームの振動を、
プレイヤー本体に逃しやすくするために、支点構造を単純化して、
低共振化させると、音質への色付け要素が減る、と記載されている。 トレーシーング歪みというものに理解が及ばないのですが、これはフィデリックスが言ってることとは別なんですよね。
フィデリックスの説明を可視化するtetsuさんのアニメーションがわかりやすかった。 トレーシング歪、トレーシングエラーは検索すると出るよ
トラッキングエラーがアームの角度由来の、歪とすると
トレーシングエラーは、針先形状(カッター針と違ってレコード針は
レコード削らないように丸く加工される)由来の歪
丸針はこの歪が大きく、ラインコンタクト針は少なくなるけど
レコード内周は、どちらにせよ歪が増えるのは避けられないのは
トラッキングエラーと一緒。
http://www.fidelix.jp/others/side%20force.html
フィデリックスの言う、振幅による針先の抵抗の変動への対策、
ピュアストレートアームは、カンチレバーに横向きの力が生じても
アームが水平に動いて逃げる、っていうのと、YAMAHAの言う
アームの振動を、プレイヤー本体に逃しやすくするための
軸受けの構造が大切ってのとは、互いに関連する内容だと思う アーム全体の共振をいかにシンプルなモードにするか。
そしてそれをいかに早く逃がすか。
オフセット付きはピュアに比べ前者に難点があるのかもしれん。
トラッキング歪みもトレーシング歪みもそれほど差が在るのか分からん。 フィデリックスは振動モードとかではなくオフセットによってアームの支点から引っ張られる方向とカンチレバーの向きがずれることによって音の大小によってカンチレバーが揺さぶられることを問題にしている。
振幅が大きいときは針先が引っ張られてカンチレバーがオフセット0の方向に動こうとする。
だから、フィデリックスは、S字やJ字アーム用にオフセットを打ち消すようなヘッドシェルまで販売している。 どのみちカンチレバーは揺さぶられる。
そもそもそれが本来のお仕事ではないか?
フィデリックスは技術はあるが商売上手だな。 >>546
オフセットがついてると本来揺さぶられるべきでない揺さぶられ方が混ざってしまう
という話なんだが 振動モードが影響あるってのは、ヤマハが主張している話でしょ
「ピュアストレートアームに()もしも針圧差が生じてカンチレバーに横向きの力が加わったとしても、アームが水平に動いて逃げるので、カンチレバーが左右に曲がることはありません。」
っていっても、ヤマハが言うように、アームの重量バランスが不適切だったり、軸受に抵抗あったら
アームが追従しきれなくて、やっぱりカンチレバーが左右に揺さぶられる可能性がある 再配信でパイパーラーTrタイプとハイブリッドの違いを主に気にして聴き直した
違和感なかった、と書いたけど違和感あった
音量感がまず違う、そのあたり最初はレコードが違うからと聴き流してた
レコードの違いだけでなくアンプの違いが鳴り方の違いになっていたのではないかと
聴きなおして感じた 再配信あるのか
当日聴けなかったから、チケット買ってみるかな No.281のDACをNutubeラインアンプで作ろうとした場合、2SJ103GRを使ったらやはり残念な感じになりますかね >>551
抵抗値変えないと調整できないかもしれないけど
かなり発熱する程アイドル流してるので調整範囲に入らなくても
音聴いて問題なさそうならそのままで良いかも
音質は大きくは変わらないでしょう ありがとうございます
2sc959(代替)の入手も大変そうなのでちょっと悩んでみます そういえばアマゾンで9月号のMJの目次にDCアンプがないのだがおやすみなのかな?
秋田の水害が関係してるのかな・・・ちょっと心配 誠文堂もサイトで目次出してた
今月号はお休みですね そもそも先月の巻末予告にも出てなかったから予定された休載の模様 https://imgur.com/a/dDSX0cR
昔の記事色々と読んでて思い出した
これずっと気になってたんだよね
No160差動出力UHC MOS FET パワーアンプ
大規模ハイパワー誰か作った奴おるかーーー MJ2023/9月号、DCアンプシリーズはお休み
10年以上毎号掲載していたのでは?
MJオーディオフェスティバルとOTOTENのレポートは簡易ながら他のメディアで見かけなかった物も紹介されており有益
アナログ全盛期を思わせるプレーヤー関連の記事の充実度も目を引く
次号、光カートリッジ用Nutubeハイブリッドプリアンプ >>557
小規模ながら差動出力なら使っているよ.
金田アンプ試聴会にUHC MOS FETの頃から参加した口なので気にしてた.DACと電源周りにも力を入れて今報われてる. 連載が途切れたりすると
いよいよXデーを覚悟しなきゃならんのかと想起してしまう 次号はまた光カートリッジEQやで
今度はNutube >>560
そうですか
これは金田先生だからこの大きさに手際良く詰め込んでまとめることができてるけど
自分にはとても無理と思ってあきらめたw
完全対称以降、パワーアンプの出力インピーダンスは1Ω前後が普通になって
先生はアルテックのオーバーダンピングタイプなPA用ウーハーを使用されてるから
それで最終的に出てくる音のバランスが取れてるけど
一般的なスピーカーにはもっと出力インピーダンスの低いパワーアンプが必要で
No160が気になってた >>563
>パワーアンプの出力インピーダンスは1Ω前後が普通
そうなんだ、自分のウーファはインピーダンスが2ΩだからDF=2ということか。
完対で駆動した時、まともな音がしなかったがそれが原因かも。 実はとっくに旅立たれていて
持ち回りのゴーストライター説あるよな 人間は誰でも一度は死ぬしな。
わめいているお前も一寸先はわからんよ。
MJに掲載されているアンプの製作記事は国会図書館にいけば誰でもいつでも見れるよ。
まあこれは今まで掲載された記事すべてではなくて保存されている記事のみだけどね。 >>563
出力インピーダンス1Ωって、負帰還かけるから
もっと下がると思うけど、どうだろ 物理的な出力インピーダンスはかわらないよ。
負帰還がかかっていれば見かけ上インピーダンスが下がったと等価な動作になるだけ。
この辺勘違いする奴がおおいな。
だから負帰還が抜けいていく高域はその効果が薄れていく。
ちょうど反転増幅オペアンプの反転入力端子がバーチャルアースとして動作するのと同じだよ。 kontonさんところの古い資料だと、単純なON OFF法測定だと
出力インピーダンスは0.9くらい、但し金田式の場合負荷でインピーダンス変動
あるからON OFF法での測定は不適当で、電流注入法か、別途負荷を工夫して
測定しないといけないとあるな
それで測定すると、No.144や139のような8Ω対応機だと0.4、
4Ω対応機だと0.2位のようだ
エミッタフォロワとは比べ物にはならないが、みかけだけという代物でもない
>>570
>だから負帰還が抜けいていく高域はその効果が薄れていく。
その帯域には、出力に0.1uF+10Ωみたいなスナバ回路ぶら下げるといいよ 負帰還の定義は増幅器の出力に現れる歪を入力に逆位相で帰還して打ち消し歪を減少させるというものだけど
実際に帰還信号は歪+出力の信号になっているんだね。
定義どうりの負帰還にするにはZDRのように増幅器入力と出力の差を取り歪のみを負帰還するのが定義どおりと思うんだけどね。 タイトル: 「音の詩 - 音楽愛好家の選択」
第1章: 予期せぬ旋律
音楽愛好家の主人公、雄一郎は、金田式DCアンプを手に入れ、オーディオの世界へと深く魅了されていた。彼は音楽を通じて感情や美を追求し、そのために様々な機器やカートリッジを試してきた。今回の試聴会では、パイパーラTrと光カートリッジが彼の注目の的だった。
第2章: 響きの対立
雄一郎は、試聴会の中でパイパーラTrと光カートリッジの音に耳を傾けた。それぞれの特徴が響き、彼の心を奪っていく。しかし、彼にとっては003やE1の違いがあまり明確ではなく、半導体TrとハイブリッドFETの違いも感じずにいた。
第3章: 試練の選択
雄一郎は自身のオーディオ体験を通じて、音楽との深い結びつきを感じていた。しかし、次に進む選択に迷い、003にするかE1を選ぶかで悩む。光カートリッジへの興味もあり、バッテリー電源タイプのハイブリッドやNutube版光カートリッジ用プリの発表を待つことに決める。
第4章: 音楽の旅
雄一郎は、迷いながらも音楽を追求し続ける。彼は様々な試聴会に足を運び、新しい音楽の体験を重ねる中で、自分自身の感性を磨いていく。音楽の中に秘められた情熱と美を求めて、彼は新たなる音楽の旅に出る。
最終章: 響きの調和
時が流れ、雄一郎は音楽の響きを追求し続けた結果、自分自身の音楽スタイルを見つけることができた。彼はバッテリー電源タイプのハイブリッドやNutube版光カートリッジ用プリの発表を待たずに、自分自身の感性と経験を信じて、E1を選ぶことを決意する。
雄一郎は、音楽との共鳴を追求し続け、その音楽の詩を奏でながら、自分自身と向き合っていく。彼の音楽の旅は、響きの調和と美しさを求める旅でもあり、終わりのない探求の旅でもあった。 >>572
歪成分のみを抽出して帰還…YAMAHAのZDRのあとはラックスのODNFが
現役かな
実はその後、歪補償技術は携帯基地局や無線通信技術への応用で、
現在広く使われているという >>575
ひずみは脳内にあり。
それを抽出してフィードバック、いったいどうやったらと・・・。 YAMAHAのZDRを知らないのか。
無理もないな。
当時は画期的な技術だったけど現在は当たり前なので騒がれもしないからね。 そうですか
全段作動PPに参加させて頂きました
ご冥福をお祈りします THX AAA を学んでから発言して頂きたい.大出力の為にはシンプルな物が選択される.そして其れはやり易い.複雑なものが敬遠されても状態の良い製品は存在する. ぺるけ死去のソース希望
ALSで動けなくなって胃ろう手術したのが数年前だったかな… 1年前視線と瞬きだけで文章書けるweb講座ってのに名前みかけて
頑張ってるなーって思ったのに・・・ちーと早くない?
ALS患者の人って、気管切開嫌がって寿命縮める人多いけど
そういうタイプの人には見えなかったし… たかじんさんのブログのコメント欄で見てから
ぺるけさんの掲示板の後継のところでも確認した
https://bbs1.rocketbbs.com/TubeAudioEvery ぺるけさんとは、Nifty時代の掲示板では何度かやりとりしただけだったけど、
横から拝見してた限りでは、常に真空管派の中心で輝いてた人だったなぁ
その後はご自身のHPで、長らく球アンプ初心者の道しるべみたいに
活動を続けてこられてましたね。むこうで好きなお車と音楽をゆっくり
お楽しみください。ご冥福をお祈りします。 ヤツの最近の作品を大金かけて
正確に制作したがトンンデモ音に
呆れたんだもんでね まともに動作して素晴らしい音が出ているアンプもあるのにそれはお前の制作の
腕が悪いんだろう。 町のはずれにある古びた家の中で、ひとりの男が執拗に作業を続けていた。その名は藤田康夫。彼はオーディオ愛好家であり、特に金田式DCアンプに狂信的な信仰を抱いていた。金田式DCアンプは、彼にとってだけでなく、彼の生活そのものだった。
日々、藤田はそのアンプをいじり、改造し、完璧な音を追求していた。周囲の人々からは狂信者とさえ呼ばれることもあったが、彼はそれを気にも留めなかった。彼にとっては、金田式DCアンプこそが真の音の王であり、全てを超越する存在だった。
しかし、ある日から藤田の体調が急速に悪化し始めた。彼の肌には奇妙な発疹が広がり、痛みを伴う症状が現れた。医師たちはその原因を突き止めることができず、藤田はますます孤立していった。彼の家は音楽とアンプの試行錯誤の音に包まれながら、藤田の健康は次第に衰弱していった。
ある晩、藤田は深夜の静けさの中でアンプを最高の状態に調整しようとしていた。しかし、その時、部屋に異様な音が響き渡った。それは金属の歪んだ音と、何者かのささやくような声が混ざり合ったような不気味な音楽だった。藤田は怯え、耳を塞ぎながらもその音は響き続けた。
やがて、藤田の目の前に幻覚のような光景が広がり始めた。金田式DCアンプが巨大な存在に変わり、その中心から奇怪な光が放たれていた。藤田は恐怖に顔をゆがめながら、その光景に取り込まれていった。
その翌朝、藤田の家は静かになっていた。彼の姿はどこにも見当たらず、部屋には金田式DCアンプだけが残されていた。周囲の人々は藤田の行方を知らないまま、彼の幻想的な恐怖の旅路について噂するだけだった。金田式DCアンプが彼の魂を呼び寄せ、彼はその音楽の中に永遠に消え去ってしまったのかもしれない。 昔と違って、ちょっとした誹謗中傷でもすぐ特定されて
訴えられる世の中なのに、よくやるよ >>590
少なくともお前の制作技術より俺の方が上だな タイトル: 「金田式の呪い」
Part 1: 金田の伝説
町には金田という謎めいた技術者の伝説が語り継がれていた。彼はオーディオアンプの制作技術で名を馳せ、そのアンプを使った音楽はまるで別次元からのように美しく、魅惑的だったとされている。しかし、金田は突如として姿を消し、彼の秘密のアンプも失われたという。
Part 2: 金田式オーディオアンプの再現
数十年後、アマチュアの技術者である一人の男、大和田は金田の伝説を聞きつけ、そのアンプの再現を試みることを決意する。彼は金田の手稿や記録を調査し、長い月日をかけてアンプを再現することに成功する。しかし、アンプを完成させるにつれ、不気味な現象が彼を取り巻くようになった。
Part 3: 呪われた美声
アンプが完成し、大和田はその音を聴くために楽曲を再生する。最初の音が出るや否や、彼は美しい音楽に魅了された。しかし、次第に音楽が歪み、不気味なエコーが聞こえ始める。大和田は恐怖に襲われ、アンプを止めようとしたが、手が勝手に動かなくなった。
Part 4: 金田の復活
大和田は恐ろしい事実に直面する。アンプの裏には金田の顔が映し出され、その口から歪んだ声で語りかけられる。金田は大和田に対して、「少なくともお前の制作技術より俺の方が上だ」と言い放ち、自らの存在を実感させるような恐ろしい言葉を紡ぎだす。
Part 5: 恐怖の連鎖
大和田は金田の呪いから逃れる方法を求め、彼の過去を探る。金田はかつて、音楽を追求するあまり闇の力に取り憑かれてしまい、その技術と引き換えに魂を売り渡したという。その結果、彼のアンプには不気味な力が宿っていたのだ。
Part 6: 最終決戦
大和田は金田の呪いから解放されるために、アンプを破壊しようとする。しかし、アンプは金田の力によって抵抗し、部屋は恐怖に包まれる。大和田は自分の技術と勇気を振り絞り、アンプに立ち向かう決意を固める。
Epilogue: 呪いの終焉
大和田の奮闘の末、彼はアンプを破壊することに成功する。金田の呪いは解かれ、不気味な現象は終わりを告げた。町は再び平穏な日々を取り戻し、大和田は金田の教訓を胸に刻みつつ、音楽の追求を続けることを誓った。 金田さんの電流伝送マイクは素晴らしいね。
俺はまったくのオリジナルでなく若干アレンジしているが素晴らしい。
とくに生の演奏を録音して聞くのはサイコーだな。
ちなみに録音は許可済みだよ。
突っ込みを入れようと思っているようだったら最初に言っておく。
グダグダ言っているやつはいくらでもグダグダ言っていればいいね。 >>597
部品はあるんだがせいぜい女房の楽器演奏くらいしかネタがないのがね アンプ等製作もこの暑さで少しスローになってきています
WE421Aパワーアンプを作って音を確認したいのですが
足踏みしています 球 ですね キンタも若い頃はアンプ制作より
オマンコやオナニーに夢中だったんだろな >>601
そんだけ自己顕示欲強いのなら、いい加減コテハンつけろ、キチガイ荒らし 金田もチンコ勃起させて
我慢汁出しながら
ヌルヌルになったオマンコに
入れたんだぜ
想像してみ ビットレートで音質が変化するNETでの放送。
いらんな。
やはり電波をつかったFM放送がいいな。
昔放送していたセントギガのような衛星を使っての高品質放送が
復活すればいいのにね。 >>600
タングソルの5998で試してみてはどうだろう
5998AはOTLで無理させると壊れるってのは知られてるけど
5998だと421Aに比較的構造近いから、大丈夫だと思う 421Aの代わりに5998Aと思ったが駄目かな 5998もそれなりに高いし物がない 5998Aなら4本あるんで 金田OTLで行こうか画策 そんなにうまくは行かないか 何か気をつける点でもあればご教授乞いたいです
プレート電圧低めとか Io低めとか そうだプレート電圧200Vならヒーターバイアスはどれくらいですか? 金田さんは5998Aを試したら、プレートから白光してクラッシュしたって
記事に書いてた。5998と定格こそ一緒だけど小型で熱を持ちやすく、
重い負荷をかけるOTLだと、熱でグリッドがだれてタッチ
したり、バイアスが浅くなって暴走をはじめたりするんだと思う
試すのなら、出来るだけ内輪の動作で使うしかないけど
どの程度ならOKかは、すまんが試してみないとわからん
グリッドには1kΩくらいの発振止めの抵抗を挿入
プレートにはヒューズ代わりに1Ωくらいの抵抗を入れておくといい ちょっと勘違いしてた
金田先生が記事でクラッシュしたと書いてたのは5998
当時その記事を見て、5998は5998Aと違ってWE421Aに近いから
実際にクラッシュさせたのは5998Aじゃないかと邪推したのが
そのまま鵜呑みになってたスマソ
というわけで、5998で作る際も、自己責任でお願いします 詳細レポート感謝いたします
5998もあやしいのですね 5998はいけるかと思いこんでいました
ありがとうございました http://musenan07.blogspot.com/2012/11/teac-x-10r-akai-gx280d-ss.html
には5998は良いが5998Aは電極間スパークが発生してNGとありました
なお別件ですが只今iphoneからwifiを切って送信しています 楽天モバイルはサーバーが対応していないと思われ
PCもスマホからも書き込みできません 別のサーバーからは書き込みできたのでwifiを切って見ると書き込めました やっぱり金田先生が使われたNG球は5998Aのことだったのかな
長年の推測が少し裏付けられたよ 0613のコメントの金田先生の記事の号は分かりますか 出来れば知りたいです
421Aの制作記事を何回か見たが見つからなかったので。 5998も5998Aも421Aも150℃以下で使う必要がありそうですよ。
ちゃんとデータシートに書いてある。
金田さんの使い方では200℃くらいまで上がっている。も少し高いかもしれない・・・。
そして結構皆熱暴走してしまっているみたい。
金田さんが作った421Aアンプを知人が使ってましたが、2回暴走して金田さんによる修理を受けたようです。
ファンとかつけていなかったので、たぶん熱の問題だったと思う。 >>618
多分6C19Pか6336Aか、別のOTLのアンプの記事だったと思う
出力管について言及するついでに、ちらっと書かれてた記憶
こちらでも調べてみます
>>619
蛇腹巻くように使う放熱器とかありますが、ちょっと不格好なんですよね
少し電圧さげて作ろうかな パソコンのケースに使うような電動ファンで強制空冷するのはどうかな。
金田式ではないけど昔MJで他の真空管アンプの強制空冷というのを見たことがある。 PCケースのファンは大型静音のものとかよりどりみどり
回転数可変のキットもあったり、ファンに使える電源も
安いし、良いと思うよ
ケース内に仕込んで、球の周りにあけた穴から送風出来ればスマート
ピュアオーディオに電動ファンって毛嫌いする人多いけど、
うまく使いこなせばいいと思う 40年ぐらい前、静音のためにAC220VファンをAC100Vで使うっていう小技が有ったのを思い出した。
今はどうか知らんが。 今でもPCのファンがうるさくて12Vじゃなく,5Vで回転させたりしますね。
アンプ用にPC用のファンを使って,PWM制御して回転数落として使おうか,と思っています。 DC12Vのファンを低い電圧で稼働さても良い結果あり AC100Vファンをサイリスターで電圧を落として使うもの良い
6C33C-Bには後者を使用中 さらに
>>620の 蛇腹巻くように使う放熱器を6C33C-Bには使用している が効果は?あるとは思うがやれることは何でもやりましょう。 5998AOTL 何回も故障という方がおられる
このアンプは勧めないとのこと
プレートに5Ωの抵抗を入れても過大入力時に断線 W数大きくしたらカソードが傷んで交換
これは6080 6336でも同様
真空管OTLに8Ω負荷は過酷
とのこと 真空管OTLほど意味のないアンプは無いが、頭の悪い金田信者には一生分かるまい。 真空管の蛇腹タイプの放熱板は真空管のガラス面と放熱板の
間がダクトになり煙突効果で上昇気流が発生するので効果が
ありそうだね。 トランジスタアンプでも放熱板の部分に火起こし煙突みたいな
上昇気流を作るダクトをかぶせると放熱効果がよくなる。
具体的には厚紙でピラミッドのような四角すいのダクトを作り
その頂点をカットすると立派なダクトになるよ。
実際に使ってはその切り取った部分に手を当てると熱気が上昇
するのがわかるよ。 >>628
真空管ラジエーター カナダパール社製
真空管の表面温度(約200℃)を50℃前後下げることにより、貴重な真空管の寿命を約2倍に伸ばします。
効果の程の詳細は不明だが以下参照
http://ph7dc.but.jp/dc_amp/PearlTubeCoolers.htm 真空管ラジエーターは昔、テクサンで売っていた 今はどこかで取り扱いあるのかな? あんなものは薄い銅板をグニャグニャ曲げて作りゃいいんだよ この真空管ラジエターもひだの部分で上昇気流を発生させ空気を対流させて冷却する方式だね。
おれがやった紙でのピラミッド型の火おこし煙突式と原理は同じだな。
これらはパッシブ方式で電動ファンみたいにアクティブに空気を対流させないので効き目はファン式に
劣るけどまったくの無音なので夜静かな時に聞くのにいいよ。
火おこし煙突式は工事の三角コーンのようにある程度高さがあったほうがいいかもしれないね。
ちょうどメガホンを逆さにしたような感じ。
俺はピラミッドのような底辺が四角の正三角錐で作った。
これでも結構気流の流れがあるよ。 今オクで出ているNo.289の2sc1161の刻印がめっちゃあやしいw
2sd297のリマークだったら特性ほぼ一緒だからいいけど
2sd218も刻印あやしかったらオンセミの3055でいいかなとおもってしまう
2sk43ついてるのみるとってDとS?互換性なくない?ってみてる。
2sk117はゲイン高めなのと入力容量の関係でソース抵抗を25Ωから100Ωすれば入力容量に対する発振はふぇせげるかも >>635
ピカピカの新品だなっ!
ワイも東芝のFETで見た目本物、測定すると似ても似つかぬガラクタを掴まされたことあるw 指定部品の代替品(特にトランジスター)を使ったり、リマーク品のトランジスターを使用したアンプを作ったり、大金はたいて手に入れた人が、そのアンプの音に失望してアンチ金田となって荒らしてるんだろう。 それと交換部品でもオリジナルの回路で作るといいのだろうけど俺は金田氏よりもいいものを作ってやろうと
自分独自の回路定数とかにしてドツボにはまりやはり金田式はダメだといっている奴もいるだろうな。
そういうやつは所詮オリジナルを超えられないのだよ。 FD1840,2SA566,2SC1161,2SA606,2SC959...透明感、鮮度感、躍動感、S/N ... VERY GOOD! 製作レポートにはシリーズNo. オリジナルと違うところ どうして違うようにしたのか 聴いた音楽の感想等をいただけると
参考になるかと思います 単に悪いとか良いではその方の条件がわからないので議論の進展に繋がらないのでは?
面倒でも背景をいただけると私のようなビギナーには大変参考になります。 アイディア持ってて設計するヤツは自分のが一番いい音だと思いたいから 黒金田、白金田とか言ってオリジナル通りに作るのをバカにしてたのが昔nifに居たな。 オリジナルの回路図が普通に間違っていたり定数がアレでどうあがいても発振したりというのがあったから、そうなってもまあ不思議じゃない 最近はフリーで使用できるPCのシミュレータがあるのでそれで解析
すれば動作するのかしないのかは解析できる。
ただし音がいいかどうかはわからない。 完全対称でOKかと思いきや,
ぺるけバランスが更に好く思えた.
但し書きモバイルバッテリー使う場合.
金田アンプ流に寄せてリチウムポリマーにしてみた.
電源条件満たすのもある程度苦労するかもしれん. MJ2023/10月号、No.291 Nutubeハイブリッド光カートリッジ用プリアンプ
2SA726復活、入手困難なのでJ103の使用も示唆している
他に現在入手が難しいのは容量の大きなSEコンデンサーだが
33000pFはスーパーストレートプリで良く使われていた
10000pFが問題かもしれない、5100pF2個でいくか 先生、もう好きな部品で作り始めたなw
作る人もすくないしそれはそれでいいかも。どうせ作るなら音のいい部品でつくってもろて
SAOC?を改造すればカップリングレス作れるかもなw
レコードをかけれるまめな人は尊敬する
わいは2SC959も2SA726も2SC1400も手持ちにあるけど(20個ずつぐらい?)SEコンデンサが一番持ってないなw
2SC2240,2SA970,2SK117,2SK170,246,j103が100個から300個ぐらい手持ちである(生産終了時に発注して)
アナログプレイヤー、DL-103はもう処分したしそもそもレコード自体持ってなかったからなぁ
最近かったのはワルター指揮マーラーSACDぐらいかな
DSDええなぁ
マーラー聞いてたらテープがわかめになってるんじゃね?ってかしょがあったわw
いろいろなリマスターがDSDで復刻してくれればええけど
はやく新しいDAコンバーターしてくれないかなぁ・・・ 先生は東京から帰って疲労から体調崩したと
あんま無理しない方がいいやね DSDの再生テストを行いたいのですが、11.2Mを簡単にファイル作る方法は何かないですか?
2.8Mと5.6Mコンバートして作ったが手持ちのアプリでは11.2Mが作れません。
よろしくお願いします。 TEAC_Hi-Res_Editor
PCM<->DSD相互変換できるフリーソフトです。ぐぐればでてくるでしょう
取説を見る限りでは出来るみたいですね。やったことがないので何とも言えませんが
9ページにDSDコンバートで11.2Mを選択できる記述があります >655
ありがとうございます!
実はこれを使っていたのですが、何を勘違いしていたか・・・11.2Mだけ作れないと思っていました。
今試してみたら、11.2Mファイルできました。
これで再生できるかどうか確認してみます。動作確認はこれで十分です。
将来的にもDSD11.2Mなんて聴くことも持つこともないんだろうな(笑) TEAC_Hi-Res_Editor
で96Khz24bitの曲をDSD2.6,5.2に変換して聞いてみた
PCMモードのどぎつい高域の音はなくて聞きやすい自然な感じ音だった
DSD5.2だと輪郭がさらに細かくなってるのがわかる
ほかの曲も変換してDSD2.6できいてみたが傾向は同じでいいかんじ
PCMのおとはDA変換時のデジタルノイズが比較的低い帯域にはいりこんでるんだろうなぁ・・・とおもった
音楽信号は基本波数Hzから40khzぐらいの集合だから普通にDA変換するといくらデジタルフィルターで保管しても
無限の基本波をふくんでる音楽信号その整数倍でスイッチングノイズがでるからなぁ・・・となっとくした。
tinySAでもその傾向はみられた(そういえば最近トラ技で掲載されてったけ)
PCMは原理的にそのICの変換ノイズからのがれらないからサンプリング周波数の高いDSDの1bitが生に近いというのもうなずける
完璧で嘘つきな君は天才的な教祖様!♪ ちなみにDACは
BD34301 DAC、エレクトロアートUSB DDC
で比較視聴
今日は最近のヘッドフォンアンプの製作のためにケースを秋葉で買ってきた…疲れたw > DSD5.2だと輪郭がさらに細かくなってるのがわかる
それDSD5.2の方が時間分解能が細かいって知識があるからそう感じてるだけじゃないかな?
ダブルブラインドで試聴テストしても同じ結果になるかな? 本当にDSDの恩恵を受けようと思うなら自分でマイクを使ってDSDで録音してそれをソースとして聞くしか
ないだろうな。
CD、DVDなどのありもののソースをコンバーターでDSDに変換しても元の録音されたデータを超えることは
出来ない。
いわゆる形だけDSDになったなんちゃってDSDになっているだけだからね。 DSDって1ビットADCの記録データをそのまま媒体に収録って一見合理的だけど理想論にすぎないんだよね
ミキシング時にどうやったって一旦PCMに変換する必要があるし音量レベルの調整すらPCM変換が避けられない それでもシングルレイヤーSACDの音はとても心地よい。 盤は20枚弱しか持ってないがSACDを金田式DAC(たぶんでるであろうローム)で聴きたくなってきました。
bizさんとこのSACDプレーヤ基板復活させてくらないかな?? PC上でのDSD<->PCM変換より、実際のPCM、DSDのDA、AD変換の差がおおきいんだろうなぁ
つまり、DACのチップがだす電源へのスイッチングノイズが問題かも
べつにロームじゃなくねもDSDを備えてるDACだったらためせるからためみるのもありだし
よく聞くと44.1KhzをDSDに変換するとたしかに高域のきつさはないけど、なんか躍動感がなくなtってねwってPCM用にチューニングしたからなんだろうけど
DSDはDSD用にチューニング必要なんだろうけどめんどうくさいわw
実際にMIXソフトで32bit384khzに1回とDSDに変換1回だし
PCの性能があがってるから高サンプル、ビットを選べばそう劣化があるともおもえない
デジタル編集だから作業時にノイズもはいらないしね DSDって44.1Khz系のクロックだから
変換するんだったら32bit352.8kに変換して編集するといいのかな
クロックの逓倍まで変更すると劣化がはげしいだろうからなぁ・・・
いまDSD11.2まで再生できるやつ1万1千円で売ってるよ・・・ DSDなら昔のフィリップスのビットストリームTDA-1547を持っている奴はこれを使用してもいいかもね。
TDA-1547はスイッチドキャパシタのDACで入力は1bitのビットストリーム信号。
うまくやればDSDで使用できるかもしれない。 >>666
マランツの最初のSACDプレーヤーがまさにそうだったんじゃ >>666
そんなトリッキーなことしなくても
TDA1547の事実上の後継チップCS4397やCS4398では
DSD入力のときは内蔵DFや⊿Σ変調器をバイパスして最終段の内蔵スイッチトキャパシタを直接駆動する方式になってるよ そんなややこしいことしなくてもレコード回せば最高ですけど TDA1547は純粋な1bitのビットストリームをアナログ信号に変換するDACでPCM関連の余分な回路は
入っていないからいいと思うんだけどね。
BBのPCM63、PCM1702、PCM1704みたいにデジタル信号をアナログ信号に変換するだけだから。 金田式といっても質はピンキリだからな
驚くべきは格安店パーツの金田アンプだ
今の加工技術には敬服する
お前らブサイク相手なら緊張などしないんじゃないか?
試しに格安のパーツ店相手に社会勉強でもしてみろ 格安パーツは別として今まで金田式アンプで使われていた半導体、抵抗、コンデンサがどんどん
ディスコンになっている。
これからはオリジナルのパーツが欲しいといっても手に入らずセカンドパーツなどの代替えパーツでないと
アンプ自体を作ることもできなくなるだろうな。 >>673
そんなの20年以上前から言われとるわい 80年代終盤ですらパーツの入手難易度の問題あった
窪田式の終段MOS-FET 0dBアンプがやたら人気あったのも、やたら簡単な構成とパーツの入手難易度の低さがでかい
ちなみに窪田式0dBアンプ、とんでもなく使いにくいアンプだった
MOS-FETはまともなドライバー段必須だというのが簡単に理解できるという意味でいい教材だったなぁ… とはいえ、今まではディスコンになると代替品で凌いできたけど
そろそろチップ部品に移行が本格的にはじまってきた
あと10~20年もすれば表面実装部品を使わないとアンプが作れなくなりそうだ
まぁ金田先生の寿命的に、それ以前に金田式の終焉がきそうだが 代替え品もあるからまだ何とか作れる
2SD218→2N3055 オンセミコンダクター
2SC1161、2SC959→2SD297、2SD78
2SA606まだ売ってる2Sk117、2SK246まだ売ってる2SC2240、2SA970も売ってる
もしくはチップ部品をつかう
コンデンサー→APSもUPZも売ってる
SEコンデンサー→ないやつDIPマイカで十分、あるいはチップマイカコン1000pFを重ねて使う、
でかい容量はSPEC DAシリーズ マイカ・コンデンサが海神無線でうってる
抵抗→アルファーの方が音がいいらしい
まだ作れる。
オクで眺めてれば断捨離してる人がいるからまめに見てると買えるよな
わい?必要な部品のストックはあるからいいんだわ・・・アナログは一切やらないし、てかLPとかテープないし、聞きたい音源はすべてCD、SACD 読者がサイドワインダーに作って投稿してもいいとおもうけどな
回路はもうほぼ決まってるから部品と定数の調整かな
2022年10月号のサイドワインダーみたいにトランジスターを指定から2SC959と2SA606にしたら音が良くなりましたでもおもしろい
逆に入手可能な部品で組むのも面白そう >>679
MJのサイドワインダーに、指定でない部品で作ったものを投稿する
編集が絶対に載せないだろうが、載ったと妄想してみる
投稿者は「さすが金田式はいい音がする。指定部品でなくても十分」と褒め言葉のつもりで書くであろう
非難轟々になることは想像に難くない
「お前は本当の良い音を知らない」
「そんな出来損ないで金田式を評価するな」
「努力不足です」 いやだぁあああ!!!!
せめて使える石を見つけたとか評価してくれぇえええw foobar2000でネティブPCM->DSD変換再生できるようになったのでメモ書き
foobar2000 V2.0以上ではfoo_dsd_asioの設定ができないのでV1.6.16で動作させた
ASIOProxyInstall-0.8.2.exeをダウンロードインストール
※ここまでは44.1Khz系のみ再生可能
SoX Resamplerをダウンロード解凍してfoobar2000のコンポーネントにインストール
※48Khz.96Khz,192Khz系のPCMを再生するために必要
foobar2000を起動
File > Preference > Componentsのメニューを開いて
PlayBack>OUTPUT>ASIO ASIO Driversでfoo_dsd_asioをえらんで Add New
したのCustom Channnel Mappingで foo_dsd_asio-my channnel mappingをえらんでEdit
ASIO Channnel Mapping EditorでDriver:foo_dsd_asio の横のConfigureをぽちる
ASIO Proxy0.8.2のダイアログがでるので
ASIO Driver (今使ってるDDCのドライバー)UDA ASIO Driver
DSD PlayBack Method: DoP Maker 0x50/0xFA
DSD to DSD Method: 今のところ不動? FS:?
PCM to DSD Method:SMD TypeA(FP32)(好きなものを) FS:DSD64 または DSD128
でせっとしたら×でとじてASIO Channnel Mapping EditorをOKで閉じる
foobar2000のASIO ASIO DriversをApply押して有効にする
このままでは48Khz.96Khz,192Khz系が動作しないのでSoX Resamplerをセット
File > Preference > Componentsのメニューを開いて
PlayBack>DSP Manager>
でAvailable DSPsのResampler(RetroArch)をクリックしてActive DSPsにセット
Active DSPsのResampler(RetroArch)をクリックして44.1K系のサンプリングを選択(わいは352800)
OKでDSD64,128にリアルタイムに変換されたPCMを無料で聞ける ちなみにresampring周波数とかDSD128とか高い変換にするとCPUパワー食うらしいが
ワイのところはi5-9600kFで2.5Ghz動作時に8%ぐらいだった
動作がきびしいとリサンプリング周波数88100とかDSD64にするといいらしい あとDSD再生するときにはOUTPUTをもとのDDCを選択しないとだめやでw そんなややこしいソフトを使わなくてもAudioGate4や
TuneBrouserで簡単にDSDネイティブ再生ができるよ。 >>0686
AudioGate4とTuneBrowserか・・・ありがとう
foobar2000しか使ったことなかったからほかのプレイヤーはどんなんがあるかしれてよかった
機能を全開でつかおうとするとAudioGate4はKORGのDDCが
TuneBrowserは500曲まではフリーでつかえるのな >>0686
AudioGate4とTuneBrowserか・・・ありがとう
foobar2000しか使ったことなかったからほかのプレイヤーはどんなんがあるかしれてよかった
機能を全開でつかおうとするとAudioGate4はKORGのDDCが
TuneBrowserは500曲まではフリーでつかえるのな >>0686
AudioGate4とTuneBrowserか・・・ありがとう
foobar2000しか使ったことなかったからほかのプレイヤーはどんなんがあるかしれてよかった
機能を全開でつかおうとするとAudioGate4はKORGのDDCが
TuneBrowserは500曲まではフリーでつかえるのな TuneBrouserは500曲以上を取り込んでファイル化しようとすればシュアー扱いになり料金発生。
しかしそれ以内ならフリーで使用できたと思う。
機能はともにフル機能。
AudioGate4はライセンスなしでFreeで使用するばあいPCMの44.1、48kHzの基本周波数のみ。
ライセンスを買って使用する場合はフル機能が使用できる。
このAudioGatet4のライセンスだがインストールするときにKORGのUSBDACを接続してインストールし
使用するときはそれを外して自分のすきなUSBDACを使用することができる。
要するにライセンスの認証はAudioGate4をインストールするときのみなので1台のUSBDACで複数の
PCにフルスペックインストールができる。 PCM->DSD変換でここ3,4日聞いてるけどPCMに比べると聞き疲れがすくないなぁ
もとのPCMにもどすとキラキラした音だったり躍動感が出てくる曲もあるけど
方向的には高域がどぎつくなってくる・・・
むかしDENON DCD-10V?とSONY CDP-R3の聞き比べをして圧倒的にR3の方が聞きやすく音もいい感じだったのでDCD-10はうっぱらってR3で聞いてたなぁ・・・
DSDモードで48Khz系クロックもサポートしてくれると変換誤差?!も少なくなってくれるかなw
まあリサンプリングしても駄耳のワイにはわからんが・・・ 俺もPCMそのままで聞くよりもDSDに変換したほうが聞きやすい音に感じる。
フィルタ特性の違いが影響しているのかな。 もうロームのチップはおいといてもろてTIのDSD1792,1794とかPCM1792でもいいからDSD対応DACつくってほしいです!!!
こっちだとまだ変換基板つかえるし、マイコンからの操作もリセット時にenableコマンドおくればI2S、single、PCMモードで起動する
あとはDDCのDSDの信号みてHighになったらDSD ONフラグを設定して74LVC157?でクロックをLOW、DSDCLKをSCLK?におくるだけだから・・・
ってまあ、ワイが自分でできれば苦労しないんやけどw・・・気力が・・・(´・ω・`)
金田先生のすごいところはあの歳で2か月に1回は新作をだしてるところもあるし、マジで尊敬してます。 >>694
83歳のおじいちゃんが自分でデジタル回路設計してると思うのか? >>695
単なる2ライン切り替え機4個入りやん・・・LVC157
たぶん余計なIC一個でもあるとおとわるくなるからDDCとDAC直結でDSD専用でもええんやで
マイコンはbizさんにやってもろて・・・
まあmi-takeさんのところでPCM179X系のマイコンいり制御基板の取り扱いがあるからメールして基板もらえばいいとおもうけど
ttps://www.mi-take.biz/Document_download.html
おじいちゃんでも昔オープンデッキの操作ロジックとか自作してたんだからできるでしょ
ワイやったらあんな回路(ステートマシン)マイコンでやったほうが楽だわwってか当時みたら俺には理解不能だったわ・・・(´・ω・`)
いまだからVHDLとかやった経験があるからある程度はなんとくわかるけど、モーター制御とかいまだにえ?って感じだしw
まあマイコンないほうが音はいいだろうけど・・・ デジタル回路の設計でも基本はメーカーのデータシートの通りだからね。
高齢でも常に自分でいろいろ作ったりしていればたまにしか作らない若年よりも回路に詳しいだろうな。 83歳でKiCADとか使ってデジタル基板のレイアウト設計やってると思ってるわけか 普通に今まで(PCM1794)と同じ要領でつくればいいだけ、ユニバーサル基板で
アナログ部はおんなじだし、I2Cのピンを制御マイコンに接続してチップのレジスターのDSD をONにすればいい(とおもう)
MJ2022年07月号のサイドワインダーでDSD1794AとCombo384を使ったDACの記事があるのでそれを参考にしてもいいとおもう。 >>699
ユニバーサル基板で所定の性能が出せると思ってるわけか 実際のアンプは誰が作っても金田氏本人がOKならばそれでいいのでは。
別に金田氏本人が作らなくてもちゃんと金田式で動作すればいいと思うよ。 >>676
あまりそうでもないんだな
MOSの入力容量成分が多いとかで駆動用のドライバーが必要と信じられてるが
実は周波数特性、歪み、聴感の音質
そもそも電圧駆動のMOSはドライバー段無しでもどうということは無い
しかし窪田式0dbは入力インピーダンスが低いので
出力が非力なほとんどのプリアンプとミスマッチで、プリがパワーを鳴らしきれずふやけた音になる
原因はプリにあった >>703
0dBアンプって電圧増幅段が無くてCDプレーヤー直結の電圧レベルで駆動すると、アウトプットMAXは2Vrms程度。
8Ωスピーカー負荷だと2*2/8=0.5W。
1Wも出ないよな。
音量が出ないとかそういう話じゃなくて? 古い記憶だが
窪田式は プリ-メイン-[0dB]-スピーカー
それか プリメイン-[0dB]-スピーカー
メインアンプ(パワーアンプ)でドライブするから、ゲインは不要
[0dB]をスピーカーの近くに置けて、メインアンプとの接続にはスピーカーケーブルが使える。ケーブルでノイズも拾わない
メインアンプの負荷はキロΩオーダーになるからほとんど無ひずみで動作する
という能書きだったはず >>701
金田先生が納得いく構成じゃないと記事になんないからいままでとほぼ同じ構成で・・・
基板はあとで誰かが配布して作ればいいんじゃね?
両面基板だとたぶんよっぽどうまい人が作図しないとだれがやっても変わらんと思うから・・・
ベークライトで案外ながい配線の方がノイズが減衰するかも >>697が言うように回路がデータシートどおりなら
DACチップメーカーの評価基板を買って使えばいいだけ >>706
0dB出力段のBIAS回路のインピーダンスの関係で、入力
カップリングコンが10uFとでかくなって、直結回路のアンプと比べて、
音質劣化が目立つんだよね。
ハイゲイン低インピーダンスの専用プリ持ってきても、これはちょっと補えない。
窪田さんもそこは認識してるのか、いろんな銘柄のカップリ
ングコンを複数パラったりしてみたりしたけど、限界あったのか
失敗ってコメントになった気がする
安井式にも、0dB出力段をカップリング介してドライブする、無帰還
アンプあったけど、4.7uFとでかくなって、音質ネックになるからか、
そこはガラス板挟んで絹糸で巻いた特注コンデンサーが指定品だった >>705
そういう用途だとゲイン的には納得がいくが、0dBパワーアンプはそもそも必要かって気が。
ドライバーとして使う前段パワーアンプとスピーカーをNFBループから切り離すツールと考えれば有りか。 マニアなどは基板はガラスエポキシなどをよく使うけど金田氏はベークライトがいいといっているね。
タイムドメインの由井さんから和紙でプリント基板を作った人がいてそれで作ったアンプの音が非常に
よかったと直接聞いたことがある。 低周波はベークライトでもいいけど
数10MHzのデジタル回路では話にならないよ ワイも実際にはガラエポの配布基板とかエレアトさんの基板とかでしか作って聞いたことしかない
>数10MHzのデジタル回路
金田式のDACはCS8416とPCM1794の配線が短いからデジタルノイズもすくないとおもう。
てかいちお変換基板はガラエポでぐるっとGNDでかこってるよね
I2Sのバスを短く配線すればベークライトでも問題ないとおもうけど(てかワンチップで4線つなぐだけやで)
DDC基板をDACのところに亀の子でのせればいいんじゃね?
昔マルツでLV2.0の基板でCombo384とPCM1795を亀の子で乗せた基板うってたけど
USBケーブルは規格上トータル1.5mの長さまではOKだからそっちを延長したほうがいい。
USBはちゃんとノイズ対策も考えられた規格、ケーブルだから問題ない。 >>713
素人が想像でいろいろ言うなよ
配線の長短の問題でなく電源とGNDのインピーダンスの問題
変換基板がGNDで囲われてるだけではぜんぜんダメ
チップの下は面でGNDでなくてはならないしデカップリングコンデンサはチップのピンに隣接して置かないと 別に素人じゃないけどな・・・
言いたいことはわかるが
書き込みする前に読み返して長文になるから削ったけど
=========================
みんなGNDとLRCK,BCLK、DATA、SCLKの5本を20cmとか伸ばしてつないでるだけのひとおおいいやん
アナログ信号の伝送的に、高周波電磁気学的に考えるとせめてプラスマイナスをツイストペアーでおくらないとあかんでしょ
せめてGNDと信号線挟んで送らないとお互いの信号がクロストークしてノイズまみれになると思うんだがって
実際にスペアナでみると電波とんでるけどなw
=========================
↑これな
妄想じゃなくてスペアナで確認してるし
高周波で導体があったらアンテナの原理で電波が飛んでいくんだけどな・・・
あとデカップリングコンデンサだけじゃノイズへらないよ・・・
IC自体がクロックに同期して強烈にスイッチングしてるからw 昔ちょっと考えてたんだけどなんでダイエイ電線やベークライトで作ると音がいいのかって考えたことがある
友人から聞いた話は
ダイエイ電線のVSFケーブルはほかのケーブルの皮膜に比べると柔らかくて電流を通すと5年ぐらいで固くなってほかのケーブルと同じ音になる
と聞いたことがある
ベークライトもガラエポにくらべてやわらかい
この共通点はやわらかい=ダンプしているのでは?と推測した
電流が通過するときの磁界が発生して微小に振動するのを固く締めあげるのではなく緩やかにダンプさせることによって音がよくなるのでは?と
そう考えると綿でまいた銅線がおとがいいということも納得できる
金田先生はそれを経験則的に知っているということかな
だからベークライトの基板にこだわってるんじゃないかと
実際にこのあいだDENON2009年製の5.1CHアンプをばらしたけどベークライトだったよ、
あとKENWOOD SE-7(1998年?)とかのシリーズもCDプレイヤー、カセットデッキ、パワーアンプ、レシーバー全部ベークライトだった
コストの面もあるだろうけどやっぱり昔の人は音質の面からいくとベークライトがいいと経験則的に知っているじゃないかな
さっき紙でつくった基板が音がいいというのもやわらかいものでつくることによって音が良くなってるのでは?とおもうけど
そのあたりはどうおもう? まあ別にワイは聞きやすいいい音がお手軽(これ重要)手に入る情報があればいいんだけどね・・・
さっき単3 エネループでUSB DDCを駆動してたら30分ぐらいでバッテリーなくなってて音がでなくなったw
やっぱりFPGAは電流食うんだなぁ・・・とおもった
肝心の音は・・・
最近ヘッドフォンで聞きすぎて難聴になってるのか、最初は”こいつ動くぞ!”(いいおとかもーー)とおもったけど
バスパワーにもどしてもよくわからんかった・・・ もういいんだ・・・実際にDACは似非金田式なのに・・・あああああ・・・(*´Д`)
オリジナルなのはヘッドフォンアンプ?ぐらい・・・w
はやく2SA726搭載のNo.280のヘッドフォンアンプ作りたいんだが
友人からもらった2SA606タイプのインバーテッドダーリントン型ヘッドフォンアンプの音がいいのかええおとやなぁ・・・
と聞きこんでそのままになってる・・・
たぶん作ってもあまり変化がない気もする
まあ2SA606型も2SA726と2SC1400つかってるからおとがいいしw >>715
電源GNDのインピーダンスだと言ってるのに
相変わらず信号線の話をして悦に入っててワロタ
100%素人だよおじいちゃん 信号線のインピーダンスの話はしてないんだが・・・
まあ、いろいろノウハウ、苦労話しても独りよがりよばわりだからな
基板でもつくってそのすごいでデカップリングコンデンサでノイズ対策してくれ
数十MHzだと配線もICの入力も浮遊容量だかけだからなだけどな >>720
電源GNDのインピーダンスと言ってるのに信号線のインピーダンスとかアタマ大丈夫か?
痴呆爺かな 高い周波数になると配線とGNDの間の浮遊容量でお互いノイズが混入しやすくなるって話だよ
それはそうとなぜベークライトでデジタル信号をあつかっちゃいけないの? >>722
主な原因は多層基板が出来無い事だろう。 ここで議論しても仕方がない
ようは金田先生がアナログはベークライト基板じゃないと記事に採用してくれないってことだけだから
検証は個人で基板おこしてチップコンデンサを最短でおいて音をきいてみればいいだけなのでは?
おれは配布基板でパターンはがしてチップコンデンサ乗せて聞いたし試したし、スペアナで測ったけどそれだけじゃノイズはなくならないし
入力のI2Sの信号もしかり飛び込んできてたってことだよ
試してるうちに耳が痛くなって吐き気がしたけどな >>724
おじいちゃんのシッタカはもうお腹いっぱい まあ最後はこうなるんだからお好きにどうぞ
コンデンサでだけでノイズを除去するのはむずかしいからEMIフィルターなんかをつかって自分がヒアリングして許容できるはんいまでおとした
以上終了!解散! ジジイに何度言っても理解できないみたいだが
まずチップそのものが良好な電源条件で動作できてない時点で
いくらそこに入出力する伝送線路のノイズを対策考えても無意味なんだよ オーディオマニアにお互い歩み寄れというのはアイデンティティーが喪失するぐらいの無理難題
両者の言い分を勝手にまとめてあげよう
[ ] 電源のGNDは大事
[ ] 信号線の配線も大事
[ ] すなわち電源、信号線を含む配線はすべからく大事。どちらかに気をつければよいというものではない
異論があるなら×を付けなさい >>728
あなたいい性格の人ですね、これ全部〇ですね
燃えてるのを見るの楽しいよなw ↑
受け売り専門のウンチク爺なので 中身のある議論はできない そもそも、高周波専門でもないのにってEMI通したり電子機器の開発もやっとったわい。
測定サイトいってなんどセットを開け閉め、対策したか・・・
みんなやりたがらないし、理論がそこまで確立してないから揉めるんだよね、今はどーだか知らんけど
おかげで最近復活した趣味のオーディオに役に立っとるが・・・
耳が痛くならないDACやすくほしいわぁ・・・(*´Д`*) USB DACって設計というか作るのは簡単だけど、EMIとか技適取るレベルの対策ぐらいじゃ試聴に耐える製品つくるの難しいから
各社撤退したんだろうなぁ
昔は各社こぞって発売したけど、市場があっという間に飽和したのもあるし
MJみるとシールドを材で囲ってるDAC内臓のプリメインとかあるよなw さっきPCオーディオ板みたらもっと熱い議論がいろいろあっておもしろかったわ
AppleM1をつかったiPadがおとがいい!
とかその理由を説明してたのみたら納得できて面白かった
まあお金と気力に余力があればそういったのも試したいけどいまさらAppleいじる気もないしな・・・
foobar2000もほかにいじるきりょくがないからつかってるだけだし・・・ まあベークライトがデジタル機器に向かない理由は
誘電率が高くて高周波特性が悪いことなんだけどな・・・
それぐらいさっと答えてくれると、ふむ!なるほど知ってるな!って思うんだけど
金田式ではぎゃくにその誘電率がたかくてデジタルノイズが小さくなってるかもしれないという解釈もできるが
ベークライトで作ったことがないからなんともいえんなぁ・・・
12年まえぐらいだったらサンハヤトの変換基板にCS8416とPCM1794をのせて部品のせて配線する目も気力もあったたけど
いまはむりだわw
せうぜいお〇らくさんのローム対応のDACを改造してつかうぐらいしかできんわ・・・(´・ω・`) 金田先生が近頃仰るエミッターフォロワードライバー段とか手軽に入手可能なリチウムポリマーモバイルバッテリーで瞬間的に大電流流せるの作れば? >>731
自分もそういう事やったけど、放射系のデジタルノイズ対策はコストを掛けずにやろうとするから難しいのであって、コスト度外視なら案外楽。
ケーブルにフェライトコアを巻き基板にフェライトプレートを貼れば抑え込める。
自分だけが使う趣味の用途でしか出来ない力技。 >>734
ベークライトで作ったらも何も
ベークライト基板は加工可能なデザインルール的にチップ部品の実装が不可
その程度のことも知らずに長文連投で演説してるからシッタカと呼ばれてる >>737
高密度化してからFR4とかCEM3とかしか使ってないけど、昔はSOPや3216をベーク基板に載せてたけどね。 >>737
個人的な試作だから手で半田付けできる2012ぐらいだったら
量産じゃなくて趣味の自作基板なんだから
ベークライトが音楽再生云々いってるのは金田先生だから
あとモガミ7本よりだよな・・・
俺じゃない・・・
両方の現実案を取るんだったらチップコンデンサをのせれる変換基板をつくればいいんじゃない?
>>736
そこが自作のいいところなんですよw
手間と部品をおしまず投入して納得いくまで(飽きるまでw)いじれるのがw
で、少ししたら別の改造をやるw
>>735
パワーアンプは6ch電流伝送マルチの(Noわすれた)があるんよね2SD218で作ったやつが
電流伝送チャンデバの号のやつ
でも引っ越しで3wayのホーンシステムばらばらで部屋もかたずける気力ないからどうしようと思ってる最中
どのみち大音量できけないからいまはヘッドフォンアンプを作るか検討中
さきにDACを手直ししてやっと長時間きけるようになった←今ここ >>738
最新DACのリードピッチには対応できない EMIというとチップの間の信号伝送で考えているけどもっと外。
いろんな放送電波、Wi-Fi電波、携帯電波などの影響はどのように考えているんだ。
形態の基地局が近くにある奴、放送局の送信所が近くにある奴とそれらから離れている奴とでは全然
違うだろう。 (´;ω;`)ウッ……
ヘッドフォンHD25の耳のパット最近つかいすぎてかゆいから中華の互換品がアマゾンでうってたからぽちってつけなおしたら・・・
おとがわるくなった・・・(´・ω・`)
ただしくはパットが純正品よりかたいのか耳にフィットしなくて密着度がたりないというか振動版との距離がはなれて低音がでない・・・
低音がでないのもあるけど、パットと本体の間の材質もちがうのか心なしか音質もちがう・・・
安物買いの銭失いとかまさにこのことよ・・・
元のを早めに洗濯してほしとこう・・・
あと純正をちゃんとかっとこう・・・ 純製品のパットでも後から製造されるものは微妙に特性が違っている
可能性があるのでできればヘッドホンを購入したときに予備として
購入しておくのも一つの手だね。 >>742
>ヘッドフォンHD25の耳のパットを中華の互換品にしたらおとがわるくなった・・・(´・ω・`)
>パット固いので密着せず低域がなくなった
つづき
風呂に入るがてらパットも洗濯しようと再度物を見ると
純正品は内側のパットに工夫がしてあって逆三角形上にテーパー加工してレンズみたいになってるのがわかった
中華パッチモンはここは平面だったorz・・・・
あれ?こんなにこのヘッドフォン音悪かったっけ?って両サイドから押し付けても低域の音は増強されるが音が平面的
たぶん反射波とぶつかる部分の周波数はディップするだろうしそもそも音が悪いヘッドフォンで聞く価値がまったくないというより不快なだけ
洗濯するまえに本を乗せて中華パッチモンパットを圧縮してるのだがたぶん効果がない・・・
900STとおんなじ感覚でパットを選んだのがまちがいだったわ・・・
パット一つとってもちゃんと機能があるんだからオーディオは奥が深い・・・(´・ω・`) >>716
柔らかくて特性良いといえば、テフロン基板
いいよー音
めっちゃ高いけど テフロン基板は無線などの高周波用でよく使われているな。 かなり初期に音の悪いピンジャックとしてテフロン絶縁体の物をあげてたから基板もダメじゃないか? その辺は自分でテフロン基盤を試してみて判断するしかないね。
電気的に特性が優れているから音がいいとは言えないのがオーディオの難しいところ。 ピンジャックに柔い絶縁体使うと、ホット側のピンの支持が緩んで接触甘くなるんよ
単に構造上の問題 ということは機械的にしっかりとしたテフロン絶縁体のピンジャック
で評価しないといけないな。
機械的な問題と電気的な問題はきりはなして考えないとね。 テフロン基板ってアキュフェーズの上位機種によくつかわれてるよね
むかし世代交代したアキュの技術者がコストダウンのために?ガラスエポキシにしたとたん音が悪くなったといわれて
急遽旧技術者が復帰してテフロン基板+金メッキもどしたというw
アキュフェーズってOP-AMPも4580とか使ってるし(今はどうか知らんが)どこかオーソドックスな部品のチョイスとかあるよね
基板に使うならありかも、テフロン基板 アキュフェーズは昔からプリアンプに拡張スロットつけてカード型のDACやフォノイコ載せられるようにしたり、DACもフルディスクリートで組んだりと変わったことするメーカーだからねぇ
パワーアンプでは平気で10パラppとかやるから、金田式とは完全に相反する思想だろうけど >>753
バイポーラトランジスターでは出力段パラppするくらいしかパワーアップの方法がなかったと今年記述されてたよ >>753
バイポーラトランジスターでは出力段パラppするくらいしかパワーアップの方法がなかったと今年記述されてたよ >>753
バイポーラトランジスターでは出力段パラppするくらいしかパワーアップの方法がなかったと今年記述されてたよ >>757
3パラppか
石だと100Wクラスかね…
というのはさておき、金田式でパラppというと真空管のイメージが強いなぁ とはいってもMOSは一見1素子に見えても
どれも内部で大量にパラってる構造だからね どっかのデバイスメーカーが一石で直線性が良く電流をドカンと流せる素子を作ってくれないかな。
MOSFETでもトランジスタでもどちらでもいい。
最近はEVなどのモータ制御でMOSFETの技術が発達しているからね。 >>760
金田式も使っているUHC-MOSとかあるやん
>>761
スイッチング用途だから直線性わからんし、もともとの用途的にD級アンプで使いたくなるなぁ >>762
金田さんの記事読んでる?
SiC-MOSFET は UHC-MOS 2SK2554 を保護回路行きにした
リニア特性のグラフも記事にあるよ エミッターに抵抗を入れる.YouTubeではあるがDC録音を再度聴いてみる. >>765
3極管特性とは、物は言いようだな。
肩特性が悪いだけにしか見えん。 >>766
スケールが広範囲大電流過ぎてそう見えるけど
純A級でオーディオに使う電流振幅の範囲だったらそんなに悪くないかも
FET1石ゼロバイアスのヘッドアンプのように微小振幅ならリニアと見做せるみたいな >>768
オーディオ帯域はリンク先のpdfではようわからんからねぇ
特性自分で測って、アンプにしてみないと真価はわからんかもなー pass界隈でちょっと前に旧トーキンの2SK2087Cが話題になっていた 昔はフェトロンという12AT7だったと思うが真空管を模して真空管ソケットにそのままさして使用できる
固体増幅素子があった。
現在半導体技術が進歩しているのだから半導体で真空管のように熱的にも安定し電流を流しても
温度などで設定電流値が変動しないものができないものかな。
そうすれば終段で使用しても電流帰還のために抵抗を使用しなくても済むのにな。 >>739 4Wayマルチアンプにコントロールアンプ噛ませてステレオが完成しこの時間は寝かせてる. 4wayのマルチアンプかええなぁ・・・
ワイも防音室がある部屋で好きな時間に好きな音量でオーディオききたいわ ヘッドホンもいいけど体で音を感じないからね。
ヘッドホンを使うならボディーソニックと併用かな。 体に感じる音圧ってどんなんよ?
バック・トゥ・ザ・フューチャーかよ よく音圧というけど、体に感じる音圧は特に低音で顕著だがスピーカーのメリットってのは
実は音圧なんかじゃあなく体も含めて音場になってることなんじゃあないのか?
人はほんの些細な違和感に気付く。体が無い音場に違和感、不自然さを感じてるのでは? 頭を動かしたときってのは誰でも分かるけど、体を動かしたときにも音場は変わる
動作と同期して音場も変わらないと不自然なんだよ
そんな座頭市じゃあるまいし、って思うかもしれないが、あると思います!
でも慣れの問題なので割とどうでもよくなることのひとつだろう、、、、、ってのは実はちょっと楽観的過ぎるかも
色々あるじゃん、そんな事 オーディオ評論家の岩崎千明が長髪にしてた時
あれじ髪の毛が邪魔して聞こえないだろと言われて坊主にすると頭が悪くなってわからなくなるそとか言い返したとかなんとか
ホントかどうか知らんが 木下モニターの木下なんて長髪大音量だったもんだから、耳おかしいんじゃなかったかなぁ
実際、木下モニターの音もとてつもなく酷かったし 小沢征爾や小林健一郎などの指揮者は長髪だったけどな。 ヘンデル「許せませんな、花火に括り付けて水上で爆発させてやりましょう」 >>786
CPE「もう爺の時代じゃねーよwww これからワイらの時代やから大人しくしとけや バンバンヒット飛ばすぜ」 しかし現代音楽はカノン進行とかいろいろとクラシック音楽のエッセンスがふんだんに盛り込まれているんだよ。
ハラミちゃんが解説していたな。 老眼が酷くて、毛が3本しか集められず、耳の方も10000ヘルツが聴こえないので
レコードのノイズが全く気にならず、それが寂しいと行って
とうとうDCアンプシリーズを投げ出しちゃった金田さん 金田さんはPレコードなどの再生onlyから録音をしてそれをソースとする新しい分野に進出だな。
電圧伝送DCマイクから電流伝送DCマイクに発展。
録音担当は五島氏。
電流伝送DCマイクの鮮度の良さに驚いたよ。 >>796
>>金田さんはPレコードなどの再生onlyから
金田さんは、昭和のころから、DCマイクやDC録音機を手がけている
子曰く
『DCマイク、DC録音のソースを再生して、DCアンプを正しく改良して、それをDCマイクやDC録音機に適用して
さらに進化するという螺旋をたどっている、というのがDCアンプ開発の歴史である』
kontonさんのところの記事年表によると
□ 8ch・DCミキシング・アンプの設計と製作 設計編 1974年 4月 (昭和49年)
□ テープ録音・再生アンプの設計と製作 Vol. 1 1978年 5月
□ コンデンサーマイク用DCマイク・アンプの設計と製作 1978年 9月
略(以下、とびとび)
□ カセット録再アンプの設計と製作 Vo1.1 録音アンプ 1980年 4月
□ “火の鳥”DCマイク録音される! 1980年 4月
□ DCマイク+A/Dコンバーターの共用、複数レコーダーへの分配録音、アナログソースのデジタル化 前編 2018年8月 正確にはREVOXのテレコを改造してDCアンプで構成した録音、再生アンプで録音していた。
DCマイクは電圧伝送のAKGCK-1だったな。
当時は五島氏はいなかったので金田さんが一人で録音していたのかな。
近年は電流伝送マイクになりポータブルのPCM録音機、DSD録音機でマイクからADコンバーターまで
作り録音エンジニアは大学の教え子の五島氏が担当。
いろいろな演奏を録音したものを販売しているな。 金田式では御座いませんがご存じの方居られましたら教えて下さい
中古のフォノイコライザーを手に入れました。
7DJ8を1本、 12AT7 12AX7を各2本使ったフォノイコライザーでセレクターにはMM、MC、に加えてイレースがあります。消磁機能かなと思っているのですが定かではありません。
この様なフォノイコライザーの製作記事は過去に発表されていますでしょうか?
メンテのために資料が欲しいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。 ちょっと特定は無理だけど推測はできる
その球数でイコライザーだけというなら、多分ヘッドアンプとEQ段はSRPP、CR型のEQで
出力は7DJ8の片ユニットって構成かなぁ
消磁機能はカートリッジのショートで出来るから、ただのスイッチかも
とはいえ、回路追って書き出さないと、断言はできんよ >>801
お返事ありがとうございます
たったこれだけの情報でそこまで紐解いて頂けるとは敬服致しました。
頂きましたお話を頼りに自分でも調べてみようと思います
ありがとうございます MCがトランスかヘッドアンプかはたまたスルーかでぜんぜん違うと思うのだが。
それ挙げてる真空管の本数が2chか片chでも。
まあたぶん2ch分だろうけど。
自分は7DJ8がヘッドアンプだと思う。
そして残りの本数でSRPP CR型イコライザは無理だ。 すまん、SRPP CRイコライザには数が足りてた。 MCはトランスでは無いようです。
真空管の数は上記で2CH分です。
真空管って良い音がしますね。 増幅素子としては半導体よりも真空管のほうがいいと思うんだけどね。
欠点は大きい、機械的強度が弱い、ヒーターを使用するので消費電力が大きい、熱を持つというくらいかな。
この辺がクリアーされた個体真空管みたいなものが開発されたら増幅素子としては理想だろうな。 エーコン管
RCAのニュービスタ管
東芝のスタックトロン 7077 nutubeは蛍光管を使用したものだから完全個体とは言いにくいね。
トランジスタやFETのような個体で真空管特性で温度ドリフトも
真空管のように変動しにくいものが出てくればいいのにね。
現在の半導体は自己発熱で特性が変わるので不完全だな。
このような素子ならパワーアンプなどで終段のエミッタの電流帰還
抵抗が不要になるのにね。 温度特性を良くするのは簡単だ。
サーモスタットヒーターを付けて恒温化すればいい。 それも解決方法の一つだけど余分な恒温槽と電源がいる。
素子単体で熱的に安定していると余分な装置が必要ではないので
電力的にも故障等に関しても有利だ。
それに出来上がった装置を小型にすることができる。 真空管が熱的に安定しているのはヒーターで恒温槽に入ってるからみたいなもんだからとも言える。
熱がなければ動作しない真空管はある意味熱に敏感。 ラ技はまだやってるみたいだがダメそう
しかしMJもか 執筆者の多くが老人で毎月の回路設計、製作、原稿執筆がきついんだろう ラジオ技術は直接協力書店に配本して取次ぎにださないとか
返本がイタイんだろ
年初は人手不足でマイコン自作やってる人に手伝ってもらってたな ラジオ技術は紙での書籍ではなくネットでの配信購入になったと思うが。
今のオーディオ界の状態を見ればそれがいいかもしれないな。
書籍を製造する手間も返品における損失もないしね。 MJ2023/11月号、光カートリッジ用Nutubeハイブリッドプリ後編
大きな変更は可変ゲインをやめて普通のボリュームコントロールになった事
位相補正もそれもあってか変更されている
この変更はパワーにも及んでいて次号は最新パッシブチャンネルフィルター&固定ゲインパワー
恐らく試聴記にある404ハイブリッドパワーだろう さいきん単段差動回路アンプSOULNOTE A-3を聞いた。
なかなかいい音でした。
よのなか二段差動増幅回路のアンプが多数を占めているが音は悪い。 MJ 本屋で立ち読みしようかと
思ってるが なんせ在庫がない 負帰還をかけると広域は発振する。
したがってローパスフィルターがついている。
アーキフェーズのE-4000を聞いていると高音域がすっと消えていく。
無帰還アンプであれば発振しないから高音が伸びていく。
位相補正はローパスフィルターだろ。 そうとも限らんよ。
微分位相補正は位相を進める方向に作用するからね。 金田アンプ第一号無帰還アンプが発表されてから50年が過ぎてしまった。
そろそろ金田アンプという迷路、洗脳から覚めても言いんじゃないか。
金田氏はNFBの問題点に触れることはなかった。
しかしNFBは音楽信号に直接働きかけてゆがめる。
それなのにNFBでスピーカーを強制駆動するといったでたらめ発言もあった。
ハイブリッドアンプ、電池駆動、出力素子の種類といった枝葉末節にこだわり、
アンプにとっ重大な問題のNFBを完全無視。 >>835
貴殿の問題視されている点を改善したアンプがあれば是非教えて頂きたいです。 soulnote a-3やAyre V-3とか他にもいくつかある。
いずれも無帰還アンプだ。 たまたま音が気に入ったアンプが無帰還だったのでは
すべての無帰還アンプが音質いいなら、世の中は無帰還アンプで溢れているよね THXAAAの音聴いた上で意見が変わるか気になるところ >>835
>それなのにNFBでスピーカーを強制駆動するといったでたらめ発言もあった。
それMFBスピーカーのことジャマイカ?
知らんけど
>>837
それらは完全なノンNFBアンプじゃないと思う
球じゃなくて石だとイヤでも高周波のオマケが出るので、なんらかの逆相成分作って打ち消さないと実用にならないと思う
知らんけど THX AAAは中古壱万円で試せるから受け入れられる向きには今更だが. THX AAAは中古壱万円で試せるから受け入れられる向きには今更だが. THX AAAは中古壱万円で試せるから受け入れられる向きには今更だが. >>841
電流帰還掛かっていたら無帰還アンプじゃないという御仁もいるから完全なノンNFBアンプの定義は難しいんよ。
エミッタフォロワは電流帰還の産物だし。
普通に3極管使っても
プレート電流が流れる→プレート電圧が減る
の機序が一種のローカルNFBと言う人もいる。
完全な無帰還アンプはFET零バイアスMCヘッドアンプくらいしか思い浮かばない。 んじゃスピーカーからの逆起電力が入らないならそれでいいと割り切って、窪田式終段NoNFB 0dBアンプ… それエミッタフォロワ(ソースフォロア)でしょ
現行のスピーカーを鳴らす限り、何らかの帰還は不可避だよ
まぁ俺はオーバーオールの帰還使ってなければ、無帰還名乗ってもいいとは思ってるけど >>847
そ
そもそもの目的はオーバーオールの帰還なくして逆起電力と無縁にするためのバッファアンプ的に使うことだったのに、作者の意図とは無関係にお手軽パワーアンプとして流行しちゃって使い勝手の悪さや音の悪さ(そりゃあんなもんプリアンプに直結だとドライブなんて出来ん)を言われてしまったある意味悲劇のアンプ… 負帰還は定義通りのオーバーオールでなくトランジスタやFETの素子単体での電流帰還などの部分負帰還
や素子内部のシリコンウェハーでの帰還動作も考えられるだろう。
NFB効果のない無帰還アンプなんて絵にかいた餅なんだろうな。
木を見て森を見ず。 >>837-839
ダブルブラインドで数多くのアンプを試聴して音が良いと判定したアンプがたまたま全て無帰還だったとかならわかるが
そのアンプが無帰還であることを事前に知ったうえで聴いて「これは音が良い!」と言ってるのがほとんどなのがね
頭で聴いてるというか刷り込みなんだよね オーディオなんてそれでいいと思うけどね
詐欺みたいな商品と価格でなければ 金田式を追っかけている人たちは
オールオーバー無帰還アンプぐらいは楽に作れるだろうから
個人の範囲で聞き比べてやっぱり金田式は良いという評価なのだろう 無帰還が無条件に良いって、真空管アンプみたいに
歪による音色や音質変化で得られるエファクト効果を
喜んでるんじゃないかな 金田式などのNFBアンプと無帰還アンプは歪の量ではなく歪の質、つまり各周波数帯域ごとの高調波の
出方が違うだろうからどちらがいいとかは言えないだろうな。
ちゃんと設計されて実装技術も問題なければあとは個人の好みの問題だよ。
食べ物のうどんが好きかそばが好きかラーメンが好きかというのと同じだな。 聞こえないひずみを気にするくそ耳がこのスレにはゴロゴロいそうだ。 MJが季刊誌となるそうですが過去の発刊記事を全てデジタルデータにして販売すれば良いのにと思います。
単なる雑誌ではなく莫大かつ貴重な知識情報の集大成をこのまま葬るのはあまりにも勿体ない。
皆さんの今までの活動が朽ちてゆくのは勿体ないな。
形を変えるだけで未来永劫利益を生み活用されるのにな~。
誰か立ち上がりませんか? デジタルデータにした時点でコピーが氾濫する。
過去の記事の価値はゼロになる。 国会図書館には全部あるはずなので、発行後一定の年数が過ぎたものは図書館がデジタルデータ化して公開すればとは思うが。
とは言っても膨大な数だからとてもやりきれんだろうな。
オタクにやらせれば無償で迅速にやるだろうから、そういう力を利用する仕組みが欲しいものだ。
また、将来のために今後の国会図書館への納品はPDFとすることを義務付けておくとか。 国会図書館には残ってるはずだから一定期間過ぎたものはデジタル化して公開すればと思う。
とはいえ膨大なデータだからやりきれんだろう。
こういうのはオタクなら無償で迅速にやるから活用する仕組みができないものか。
また今後のために新規納入はPDFで行うことを義務付けて欲しいものだ。 著作権の足かせ
記事の筆者をひとりひとり探し出して、許可をもらわないといけない
企業所属の筆者が転籍していたら、面倒そう
亡くなった方の相続人を探し出すのも、同じく
スキャンデータ化業者に1冊1万円ぐらいでなら出せるが
これは私的複製ではないので違反
なにも解決法が無い ラジ技は紙での発刊は無し、データのみ。
MJも季刊誌を経て発刊中止でデータ化になるのかな。 半世紀以上も前の古ーい真空管使用のアンプや、理論真っ向
否定の馬鹿げたスピーカー制作記事を出してればこうなる。
245、250、300B、46・・・こんなのを本気で使う奴が居るか!
1000Vもの高圧を使った211や245の単段アンプなんか誰が手を
出すか?音はf特やひずみと無関係「時間軸」だなんてバカな
「理論」をかざす雑誌が生き残れるはずはない。 >>857
本当に価値があると思ってるなら自分でやればいい
他人にやらせようとしてる時点で本当は無理だってわかってる >>862
ラジオ技術の定期購読者だけど、特に連絡はきていないのです
情報源は、旧Twitter ですか?
データのみなのは 2023年5/6月号からでしょうか
教えてもかまわないなら、教えてください。
公式(おそらく)の https://radiogijutsu.jp/ は 更新 2023.9.12 のようですが、なにもありません 高電圧のアンプはええぞ
電圧高いほうが電子は動き易いからな
そして石に千ボルトもかけたら壊れる ラジ技はいつもなら発刊されている号の目次などが表示あれているけど
そこにweb配信と書かれていたよ。 ラジ技も過去の記事の練り直しが多いようで今までのような
これはと思うような記事も少なくなってきたな。
黒田氏の解説記事も今までの焼き直しだからね。 >>869
ありがとうございます。が、たどり着けませんでした
2023年 1/2号、3/4号は紙とPDFの両方があり、定期購読では紙が送られてきました
2023年 5/6号のPDF版を探しましたが、見つからなかったのでおとなしく待っていようと思います ラジ技の実本は、今年の3/4号までは、秋葉の万世書房にも
入荷してるんじゃなかったっけね
上のリンクの公式にもそう書かれてるし
一応公式は生きてるっぽいから、待つしか無いかもね >>857
ほんとに必要なところの15年分くらいは自力でやっとるで
普通それくらいできるでしょ 自炊してる人は割にいる
会社がうるさいからオクビにも出さん DSD対応のDACがでるあたりで新しいまとめ本をだしてほしいところだが・・・
最近は電流タイプより電圧タイプのほうが多いのかな?
そうすると来月号は電圧型パッシブチャンデバかな?
固定ゲインアンプとか書いてあるし
電流型の方がSEコンデンサ使う数が少なくていいんだけどな DSD対応のDACがでるあたりで新しいまとめ本をだしてほしいところだが・・・
最近は電流タイプより電圧タイプのほうが多いのかな?
そうすると来月号は電圧型パッシブチャンデバかな?
固定ゲインアンプとか書いてあるし
電流型の方がSEコンデンサ使う数が少なくていいんだけどな 最近Chriskit P-35Vを聞いたが音良すぎてわろた。
金田アンプよりクリスキットを進めるよ。
やれ電池。やれSEコンデンサだスケルトン抵抗だ。
金田アンプは部品にうるさいが音は良くない。
金田アンプの問題点はNFBのほかに二段差動アンプがある。
ちなみにクリスキットはた単段差動アンプ。
どんなに良い部品を使おうと二段差動アンプの欠点を克服できない。 クリスキットはいわゆる石の音、、、たぶん初期のトランジスタアンプの音だから
歪率なんかにも特徴が出てるんじゃないか?
明るい音、明快な音だが今使うとなるとちょっと厳しい感じ
作りたての音だったからもしかしたらエージング後にはまた違う感想になったかもしれない クリスキットはハイハイ堂に出ては売れ、売れてはまた出るを繰り返してるやん
みんなお値段も手頃だし、どんなものかと買ってはみるものの、こんなものかとまた売りに出すの繰り返しやん クリスキットは無駄を排除し理論に忠実に確り作られている。
物理特性を厳密に測定してみれば分かる。金田アンプの特性を
見たことはない。だから作る気にもならない。 クリスキットの信者って21世紀入って絶滅したもんだとばかり… >>0879
的を得ていると感じました 売れたり買ったりはそういうことなのかも知れないですね
必ずしも良いものでもないかも知れない 試してみて・・・期待外れ?(クリスキットのことではないですが)
私はクリスキットは聴いたことは有りませんので何とも言えませんが なるほどです クリスキットは回路が現在のアンプのようにDCサーボ等を
使用するのでなくNFB帰還回路にはコンデンサーが使用された
ACアンプ構成。
これを回路をそのままに現在の音質がいいという部品を使用して
再構築するのも面白いかもしれないな。
オリジナルでも音がいいという意見があるので叩き直しは
どのくらいの音になるのか興味があるな。 クリスキットはアンプはフツーの良さなんだけど、御本人と
著作の唯我独尊っぷりがキョーレツでおもしろかったなー
著作で金田式などは、わざわざ回路図引っ張ってきてメタクソにこき下ろしてたけど
あれ、著作権的にも誹謗中傷的にも訴えられるんではと心配するレベルだった
Niftyのログとか古い時代にネット検索したりすると、以前は御本人の
ものすごい武勇伝もゴロゴロでてきたんだけど、もう亡くなられてだいぶ
経つし、このまま墓に埋めといた方がよさそうだな クリスキットの回路構成って70年代の一般的なもんだし、特筆すべきこと何にもないからなぁ
桝谷はめちゃくちゃ攻撃的だった上によく言っても不勉強、普通に評価すれば馬鹿だったから、一部の信者以外からは本当に完全に放置されてた オーディオの技術雑誌で発表されたアンプは音がいいと評判になるとなぜかマニアが集まって信者が増えるな。 >>887
でもあの爺さんは相手にもっと勉強しろとか言うんだよ >>888
長岡鉄男や金田と違って桝谷には中身はなかった
古臭いアンプキットを信奉する輩は少ないわな クリスキットの桝谷さんのシステムのまとめ方って本は前見たらプレミア価格になっちゃってたけど
入手のチャンスがあればオススメ、いろいろ感心するところがある
石膏やニカワの利用は今でも使える手法だろう、、、
でも感心しただけで活かすチャンスはオレにはなかったなぁ スピーカーは16cmフルレンジ(ウーハー?)にホーンツィーターの2Wayだったと思う
今だと古色蒼然のスピーカーって感じだが音は今でもそんなんで良いのでは?w >>891
メーカー品のマルチセルラホーンは高いからね
石膏で隙間埋めるマルチセルラホーンのキットのアイデアは、良かったと思う 一般に半導体アンプは入力に差動回路、
出力にプッシュプル回路がついているが、
出力も差動回路を取り付けたほうが良い。
出力を差動化して差動プッシュプル回路に変える。 >>894
出力インピーダンスが高くなって、ダンピングファクターが0に近くなるけど、音がよくなりますか? マルチセルラホーンは実使用時のf特が凸凹になるので、当時でもメーカー品は廃れていたんだが
桝谷のオヤジさんは知らなかったんじゃないかなあ >>892
16cmフルレンジ(ダイヤトーンP-610)を外形120リットルの密閉箱に入れたものか、30cmウーハー(コーラルかJBLだったと思う)を外形200リットルの密閉箱に入れた2wayが推奨だったはず。 >>897
金田さんが、オンケンの砂入りマルチセルラホーン使いだからね
金田ユーザーには需要あるよ 金田式のユーザーには需要があっても一通りすでに所有しているマニアが
多いと思われるからこれからの新規の需要は少ないと思うよ。 >>901
その割にはオクで安くならんなー、マルチセルラホーン
誰が買ってるんだ >>902
そんな役立たずの古臭い物、若い連中の誰が相手にする
耳が遠くなったジジイが冥途の土産に涙流しながら買ってるんでしょ
昔欲しかったんじゃぁ〜〜 しかし何といっても余裕で変えるというのが勝ち組かな。
若年層は買いたくても先立つものがないからね。 若い奴らは高いiPhone買うので精一杯やろ
自作どころかオーディオ自体見向きもせんわい スマホにちっこいイヤホンでアニメの歌聞いて満足し切ってる奴らだからなw
手のひらの上だけで完結して、外の世界はもはや存在しない
オーディオどころか音楽文化そのものが急速に廃れてしまった
https://www.phileweb.com/magazine/sugano/archives/2010/07/14.html
菅野沖彦は決して褒められたような人物じゃあないが
たまにマトモな発言していた 貧困がそうさせたので せいぜいケダモノのような新自由主義者ドモを憎んでくださいぬ でっかい四角いアンプ?を何台も水道のホースでつないで
冷蔵庫にスピーカーをいくつも取り付けたようなものから音が出るのを聞かせてもらった
たしかに大きな音が出たが
全員コーラスで盛り上がるところで声がぐちゃぐちゃで誰が誰だか分からない
これが正しい音なのだっていってたけど 最近の若い奴らはヘッドホンステレオで大音量で聞くから聴覚細胞がやられて難聴で正しい判断が出来ずに
オーディオから離れていくのだろう。
聴覚細胞は人間の器官の中でも破壊されると再生しない細胞で若い時に難聴になった奴は年を重ねても
完治せず死ぬまで難聴のまま。
これでは正しい判断ができるはずがない。
ただし例外もある。
作家の故、五味耕助は補聴器を使用していたが立派なオーディオマニアであったが新聞や雑誌に音楽
オーディオ機器の批評記事を書いていた。 プッシュプルアンプは波形を2分割して増幅する。
1度分割された波形は融合することはない。
2分割された波形はスピーカーから2分割された音として出て来る。
差動プッシュプルアンプは分割することなく1つの波形は1つの波形として再生される。
。 PP増幅でもA級は波形を分割などしないのだが。
全帯域を増幅しているのだが。
作動増幅は正負2つの入力信号の差を出力するのであって信号の分割?とは
まったく関係ないのだが。 ひたすらageてスレ違いの電波垂れ流すキチガイが粘着しとるねぇ >>910
うんうん、そうだよ、その通りだよ
スピーカーも高音、低音で分けたら別々に出てくるからね >>911
NPNとPNPで反応速度が違うから混ぜたら危険とかうんたらかんたら言う説は見たことが有る。 それは説というよりも事実だな。
金田氏も終段のPPはNPN、PNPの組み合わせでなくNPNで構成されている。
ラジ技でもとモトローラーのエンジニアだった人がライターであり製作記事で解説していたけどたとえて言うと
馬車などをけん引するのに右が馬、左が牛で走っているようなものと書いていたな。
MJなどでも上下対象回路と言ってNPN、PNPで無帰還アンプを作っている例があるけど回路図で見れば
対象だが電気特性で見ると対象動作していないという事だな。 >>元ローラのひと
右を北海道のばん馬
左を絶滅種のアメリカン・バッファローにして
空のおもちゃのプラスティック・カーを
御者と一緒に
時速 1kmで
引っ張るようにすれば、たいした問題は出ないと思われる
だからたいした問題は出ていない
たとえがまずかったね 真空管を使った増幅器は理に適っているという事だな。 無帰還で比較するなら、三極管の直線性はやっぱり素晴らしいよ 3極真空管の動作は増幅の基本中の基本だな。
バイアスをかけヒーターを使用してカソードからプレートに熱電子を飛ばし
グリッドでプレートに到達する熱電子を減衰する方向に変化させる。
たとえて言うと制御棒で中性子を吸収して核分裂反応を制御している原子炉
と同じようなものだな。 原始的な原子炉と同じと云われて、真空管好きはうれしいのだろうか?
たとえた本人は誇らしげだが BJTは、ベース・エミッタ電圧で、エミッタからのキャリアの拡散を制御する
FETは、ゲート電圧でチャネル(キャリアの通り道)の大きさを制御する
原理はとてもシンプル 話のついでに、最近の新説
「三極管特性は負帰還の賜物である。五極管にPG負帰還をかけると三極管特性になる」(※正確な引用ではありません)
また別な人の発見
「三極管のプレート特性図をずっと右上まで延長すると、五極管特性が現れる」(※正確な引用ではありません)
ただし、どちらも測定値で示されているだけで、空間電荷効果にもとづいた説明が提示されているわけではありません
空間電荷効果というのは、真空管の動作を説明する理論です 半導体素子は入力された信号によってキャリアが移動して増幅作用が始まる。
たいして真空管は熱電子が全開でカソードからプレートに流れている途中に入力信号によってマイナス電位
になったグリッドが熱電子を跳ね返すことによって増幅作用が始まる。
別の言い方をすればキャリアや電子などの加速によって増幅が始まるか減速によって増幅が始まるかだな。
だから真空管は熱電子放出でカソードが劣化するエミッション減衰が起こり性能が低下する。 MJ無線と実験の季刊誌化が決定したな。
金田式アンプもあとどれだけ発表があるかわからないな。
https://www.seibundo-shinkosha.net/mj/?p=3615 >>927
ラ技は隔月化されてから直販に移行して商業誌として事実上の休刊になるまでが半年ぐらいだっけ?
MJもそれぐらいかもしれんなぁ… ラジオ技術誌が、いわゆる出版取次の委託販売(返品あり)をやめて、一般書店に並ばなくなって
定期購読か書店に注文する売り方になったのは10年以上前だったはず(記憶が無いぐらい前)
(色々省略)
発刊形式として隔月刊になったのは2023年1/2月号から
それに伴って、出版取次を通じての買い取り制(返品無し)も止めたとのこと(HPによると、万世書房では取り扱う)
また、2023年5/6月号の表紙と目次がHPに出ている
https://radiogijutsu.jp/ ラジ技はPDFでのサービスもあるのでMJも季刊の書籍だけでなく今までの
金田氏のDCアンプシリーズなどすでに書籍で販売して廃刊になったものを
含めてPDFで出してほしいね。
真空管の特集、電流伝送の特集などユーザーが選べるようになっていれば
なおありがたいね。 >>929
ラ技、図書館でも扱いやめちゃったので、もはや同人誌みたいなもんなんだよなぁ やべえ・・・
安くてちっこいオシロスコープが欲しい・・・
せめて20Mの帯域で2chってさがしてたら
OWON 4チャンネルデジタルオシロスコープ SDS1104 1Gs/S 100MHz 4CH
が29800円・・・ごくり・・・
プロトコルアナライザーついてたらもっといいのになw 5年ぐらい前、その手の中華オシロで50MHzで5万円台で安いーって思ったのに
最近のは更に安くなってるなぁ ADCが安く高性能になっているおかげでPC接続なDSOが安いのなんの… せいぜい推し活に励むんだな 次号が出るまであのシジイ存命してるかな? >>936
お前がこの世から消える実況中継が楽しみ おれは信者ではないのでオリジナルの新作が発表されなくても構わん。
過去の製作記事がわんさとあるからね。
金田式のテクニックをいろんなアンプに使いまわして楽しむよ。 THX AAAの後,金田アンプへ接続.スピーカーは3Wayバイワイヤリングでストレスなく聴ける. THX AAAの後,金田アンプへ接続.スピーカーは3Wayバイワイヤリングでストレスなく聴ける. THX AAAの後,金田アンプへ接続.スピーカーは3Wayバイワイヤリングでストレスなく聴ける. >>939
あのイカレポンチ爺さんの回路技術 最低最悪ですよね おれはシミュレータで検証しているから別に問題ないね。
動作に不都合があればそこを自分流に修正するだけだよ。
繰り返すけどおれは信者ではないので金田氏の回路をそのままありがたくとは思わないね。
常にシミュレーションして検証。
そしてSAOCや電流伝送などのテクニックは自分流にアレンジして使用する。 それにしてもあのデタラメ回路笑っちゃうよな
再生音もデタラメっだった
俺も信者ではないが一応ヤツの設計どうり制作してみたんだが
ヒデー音に椅子からころげおちたよ(無論パーツや完成度は完璧に再現) >>945
お前みたいなキチガイって突然笑い出すからな
この世から消えろキチガイ 昔からいるんだよね。
音が良い=特性が良いって断言して、他を切り捨てる人
素人にも、技術者にも一定数存在する
有名どころでは「オーディオ常識のウソ・マコト」って
本を書いてた、某技術者とかもそうだね
当時流行ってたNo-NFBをメタクソにこき下ろしてた
現行金田式も完対段の歪みは低い方ではないから、この手の人の
ターゲットに入るのだろう。
当然話が噛み合わないから、議論するだけ無駄 >>947
そいえば千葉憲昭って完全に消えたなぁ… おれおれお山の大将。
俺のいう事は絶対に正しいという考えのやつだな。 音が悪いとかあれこれ言うやつはCDなどのパッケージメディアの世界しか知らずそれで音を判断しているのだろう。
金田式はパッケージメディアはもちろん生演奏をDC電圧伝送マイク、DC電流伝送マイクで収録したものをリアルに
再生するのを目指しているからパッケージメディアがオーディオのすべてと思っている奴はどうしても論点がずれてくるのだろう。
パッケージメディアなんて所詮その制作会社のディレクター、ミキサーが音を決めているのにね。
それをありがたがっているのもどうかと思うけどね。 生録の最高に良い音で
下手くその演奏を楽しむっ!!
これが本物のオーデオよw お前は下手くその演奏しか聞いたことがないのだろう。
金田式録音システムで録音した音楽ソースは五島氏がタイムマシンレコードというレーベルで販売しているよ。
音もいいし演奏もいい。
クラシックからジャズまである。
他、金田式を独自にアレンジした録音システムで収録したWaonレコードというレーベルもある。
こちらも素晴らしい。
お前もパッケージメディアをありがたがるのでなくこういった音楽を聴かなくてはいけないな。 945だがこれほどマジレスするアホが釣れるとはね キンタ教信者必死だな それならば釣れてやろう。
金田式DCマイクは電圧伝送、電流伝送の方式があるがどちらも称賛されているぞ。
おまえはパッケージメディアしか知らないから想像もつかないんだろうけどね。
いろいろイコライザーをかけたりリミッタをかけたりした作りこんだパッケージメディアを
ありがたがっているくらいだからな。
金田氏が開発したDC録音システムは各所で作られ素晴らしい音で録音されている。
お前の言うとおりにだめなものならこんなに称賛されていないよ。 まあせいぜいコンプレッサーがガンガンかかって海苔波形になったパッケージメディアで
楽しんでくれ。
お前が音が悪いと言っている理由は金田式は忠実度が高いので海苔波形を余すところなく
再生してそれで音が悪いと言っているんだろうな。
本物を知らないというのは罪作りなものだな。
おかわいそうに。 >>948
もう77~78だろ
福岡工大とかね なのに就職先が道庁
スキーしたかったんかな 共立エレショップにてNutubeが2割引
金田式だと一般的なソフトでは悪い音がするなんて事は無いです 波形編集ソフト使えば
千分の一秒単位で編集可能な時代なんだろ. 波形編集ソフト使えば
千分の一秒単位で編集可能な時代なんだろ. 波形編集ソフト使えば
千分の一秒単位で編集可能な時代なんだろ. 海苔波形の音楽はそういったソフトで作られているんだよ。 金田さんもそろそろ寿命らしいので、過去の製作物を集めてブラインド大会を開くとおもしろい。
ただし、あまりのショッキングな結果に金田氏ぽっくり逝かないように注意が必要だが。 >>955
パッケージメディアすらまともに再生出来ないのかい?かなりな欠陥装置だな >>963
キチガイ粘着が行くべきあの世にとっとと逝くこと おれはお前のようにパッケージメディアなどにはこだわらないよ。
自分でマイクで収録した音源を基準にする。
昨日もある音楽大学でホルンアンサンブルのコンサートの録音をしてきたよ。
またいいライブラリーができたな。
言っておくがコンサート前に携帯、スマホはNGだが撮影はOKというアナウンスがあった。
隠し撮りなどで突っ込もうと思っていたらザンネンだったね。 ずっとウソを言い続けた人が逝くあの世ってどんな感じなのかな?
オーっとウソをついている自覚はなかったね、そういう風に聞こえていたことは間違いないわけで。 >>966
そのような特殊な環境で収録したソースでどうにかマトモな音が再生できるとはwww 普通に300人ほど収容できるホールでのコンサートが特殊とは
普通に音楽を聴こうと思う人は誰でも聞くことができる。
お前は普通のコンサートなどにも行ったことがないのかな。
金田氏も秋田から東京によくコンサートを聴きに行ってるみたいだしね。
やはりお前にはパッケージメディアがお似合いだな。 金田先生が推奨してるのは6dB/octのチャンデバを通した後の3wayで駆動とかだよ
スピーカーでネットワークが入っていて12dB/octとか周波数特性をわざとフラットにするイコライザーがはいってるやつとか使ってるのかな?
位相特性をあわせないと音の定位が良くないのだが・・・
よく2chのみでオクに出品されるのだがみんなフルレンジできいとるんかな?とおもうことがおおいのだが・・
ネットワークがスピーカーにはいっていたらネットワークの音を聞くようなもんだからな 三菱の2S-305みたいに2ウェイでウーファーはネットワークなしでアンプ直結。
その代わりメカニカルに1500Hz以上を減衰、ツイーターはネットワークを使用するがCが1個だけであとは
Lが補正用?に使用され1500Hz以下をカット。
こういったスピーカーなら癖がないのかもしれないな。
ネットワーク素子はCが1個とLが1個だからね。 スピーカー側のネットワークも6dB/octでつくってカットオフ周波数をあわせる
それで能率が高いほう(一般的にはツイーター)にアッテネーターをいれて
と ”オーディオDCアンプ製作のすべて 上巻”にかかれてる >>971
その状態を解釈するならクロスオーバー周波数1.5Khzでツイーターが12dB/oct
ウーハーは何もなしで直列
インピーダンス8Ωでクロス1.5Khzとすると
C=13.25μF
L=0.84906mH
://tomari.org/main/java/passivenet.html
で計算できる
今までの経験上6dB/octでつながないと音の定位、奥行き、立体感がまるでない
単一サインウエーブで周波数特性がフラットなのは全く意味がない つなぎはできるだけ急峻な方がいいと思う。
自分は48dB/OCT。 >>969
お前頭悪いな ホールの環境なんざどうでもいいだよ キチガイキンタの録音システムの事を言ってるんだがな 少しは考えろ
一般市販のメディアもまともな音を出せないトンデモアンプだという事がよく理解出来た
ちなみにな俺のコンサ参戦回数はお前の数倍だと考える せいぜい音のつぶれたパッケージメディアで楽しむがいい。
金田式に限らず市販品でも音のいいアンプはソースに入っている状態を忠実に再現する。
コンプレッサーで海苔波形になって歪だらけの音をありのまま再生しているのだから音が悪くて当たり前だな。
おまえはそのようなパッケージメディアしか知らないのだから悪い音しか知らないのは仕方のないことだな
アンプは入力されたものをそのまま増幅して出力する。
これでお前がコンサートなども知らずパッケージメディアがすべて、そしてそれで音を判断しているのが分かった。 >>978
極論すぎてキモい
お前も荒しとしか思えん おれはありのままを言っているだけなのだが。
これくらいの内容で極論すぎるとはね。
普通のものならこのくらい理屈、議論はできるだろうに。
あまりにもスマホ等を使いすぎて論理的思考ができなくなったか。 金田アンプも帰還を使い高性能シンプルなモノを当然使うが今の時代複雑な帰還も存在し,俺は上流へシリーズに繋ぎ愉しんでる.あくまで俺流であり強制しないが金田アンプの悪口ばかり言わず解決策探らんとな. 金田式のスレなんだからまずは金田式にならった方法でオーディオを組んで音を確かめてから
自分なりに工夫していかないとわけがわからないことになるだろw
カップリングコンデンサーレス、6dB/octネットワーク、チャンデバ、ゾベルの廃止、出力リレー取っ払ってからの保護回路
ダイエイ電線での配線、バッテリー駆動、出力段レギュレーター、完全対称回路、電流伝送
この中で完全対称型を自分で作ったアンプの方が音が良ければそっちに差し替えればいいだけなのでは・・・ いろんなところで金田式アンプのマニアの視聴会なども行われており評判はいい。
MJでもホールなどで金田式アンプの視聴会を開催して評判がいい。
おまけにこのアンプの製作記事は秘密でもなく一般にMJ誌で公開されておりファンも多い。
音がいいと楽しんでいるマニアもたくさんいるんだ。
お前のように否定する奴もいるけど自分の判断以外のものは悪いといった考えがキモイんだよ。
せいぜい音が悪いパッケージメディアで自分が認めた音楽ソースを聞いていればいいよ。 まあ正直金田式アンプは素人むけでないのは確かだな
ある程度電子工学の知識がないとなんでこの部分はこう使うのかという理屈がわからないと自分でアレンジできない
丸パクリすれば再現性もあがるとおもうが、あらゆる環境の組み合わせをデバックしたわけではない
トラブルがあったらかなり高度な方法や経験で自己解決するしかない
使いこなせないんだったら普通のアンプを買ったほうが幸せだろうな ま、金田信者はみんなくそ耳で馬鹿だからしょうがないが、
一度でも恐れずにブラインドをやってみな、そこで真実が分かる。 お前は金田信者はくそ耳でバカだからしょうがないと思っているのか。
ソースの粗を表現する金田アンプで聞いたのだから当然のことだな。
金田アンプが音が悪いといっていること自体が自分はくそ音楽を聴いているという事を証明している。
それとお前は金田アンプを作れるだけの技術もないんだろうな。
見よう見まねで自分流でひどい作りになっているのだろう。
素晴らしい音楽を金田アンプで聞けば素晴らしい。
パッケージメディアの海苔波形でつぶれたJ-POPしか聞いたことがない奴は面白いな。
あまり吠えると墓穴を掘るぞ。
ブーメランが返ってきたな。 >>985
人様クソ耳呼ばわりするなら、ウタダと倉木麻衣の発声の違いなんて直ぐ分かるんだろうなあ?(゚∀゚)ニヤニヤ >>985
まだこの世から消えてないの? 早く消えなよ
みんなお前に迷惑してるぞ?
お前が唯一できる社会貢献だぞ? >>987
>ソースの粗を表現する金田アンプ
一度でもブラインドを経験すれば、そのようなソースの粗再生は存在しないことが分かる。
これが事実だが、音に違いがあるアンプでもブラインドにすればその違いはどこかにいってしまう。
ブラインドという手法が悪いのであって・・・ → くそ耳でバカ認定
そういうことか、音の違いは単なる心理効果なのね → 普通の耳で普通の頭認定
ちなみに本当に金田アンプが他のアンプと音が違い、ソースの粗とやらを再生するのなら
結論は一つ、金田アンプは性能がとても悪い、音以前の話。 粗のあるソースなど無い、というのであればその通り
粗のあるソースが実在するなら、DCアンプといえども粗を再生しないといけない 波形編集ソフトやワークステーションでJ-POPなどのスペクトルを見るとコンプレッサーでつぶれておる。
ダイナミックレンジは非常に狭い。
ちゃんとしたスペックのVUメータ、ヤマキやサイファムなどで見ていると指針はほとんど一定で動かず。
これらは再生時に音圧が上がるので耳で聞いていいなと思うように作りこまれている。
こんな音源は自然ではありえないな。
最近はほとんどないが昔のFM放送の生中継のほうがダイナミックレンジが広く素晴らしい音だな。
FM放送でもJ-POPはダメだ。
お前は金田アンプを日本だけで考えているようだが世界中で使用され賞賛する人も多い。
お前が金田アンプがだめというならより素晴らしいアンプを発表すればいい。
それが本当に素晴らしければ日本のみならず世界中で称賛されるだろう。
できなければ負け犬の遠吠えだよ。 やれやれ、ソース通りに再生できるアンプが普通と言う時代に、古代に逆戻りかな。
おそらくバカな金田信者は、その粗とやらは脳内で発生しているだけと分からないだろーな。 自分で金田式以上のアンプも設計できず発表もない。
挙句の果ては金田式は音が悪い、信者の耳はおかしい。
自分でMJなどにアッというようなアンプを発表すればいいんじゃないの。
それもできず能書きだけしか言えない内弁慶はこの板には不要だな。 ほんと、馬鹿だな。
アンプで音を変えるという発想なら、良い音のアンプ、悪い音のアンプという概念になるが
ソースを正確に再生するという意味では、アンプはみな同じで、かつ2万円も出せば正確に増幅できる。
あくまでも音の違いは心理効果だけで、数十年前に明らかになっている。
もし金田アンプが他のアンプより良い音だと言い張るのなら、とても性能の悪いアンプと言い張っているようなもの。 こんなスレにまで詐欺のステマに来てるのかwww
このスレの住人は分かってなさそうだけど詐欺のお先棒担ぎ
提灯に使われてるんだが理解している、、、訳は無いなw
アンプ作りも良いけど少しは頭使えよーー まあ、みんなひまなんだよなw
性格があれだとリアルまわりは相手にしてくれないしw
ワイもそのひとりやけどなw 1000だったら宝くじ当てて防音室の家ゲットだぜ!w このスレッドは1000を超えました。
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