電源タップ&クリーン電源8
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>>950
こういう記事も参考になるよ
ttps://www.phileweb.com/review/column/202105/20/1286.html ホワイトノイズが乗るコンセントとか
盗聴器が仕込まれてる以外考えられん >>940
2000MK2とアルモメットコアの取説の住所表記がそこだね >>953
盗聴器などはありません。パワーアンプの電源ユニットによってはままあることなのかなと思っているのですがそんなことないですか。。?
スピーカーというかツイーターの能率のせいなのかなぁ。 >>950
電化製品が放つノイズが直接ノイズ音として聞こえるのは少ないけどホワイトノイズって珍しいね
電源ライン変えてノイズが収まるなら、ノイズ発生ラインにつながっている機器を一つずつ外して原因機器を確認
その機器が電源取っているコンセントにACアダプター系のノイズフィルターを使う、機器のコードにクランプ式の
フェライトコアを使うみたいなことから試してみるとイイかも
クリーン電源はノイズ源が特定できてから対応可能な製品を探さないとね、各社得手不得手があるから >>950
>同一構成で別の部屋のコンセント
別の部屋のコンセントから10mでも20mでもいいからケーブル引っ張ってきてアンプ繋いでノイズが乗るか試してみたいかな。 今年のはじめ頃に中村製作所は発売して数ヶ月しか経ってない新作のクリーン電源を半額で投げ売りしてたな
安いんで買ってみたけど現状使ってる旧型のNSIT-1000plusのほうが断然よくて押入れ行きになったわ
筐体もすごく軽くて薄っぺらで安っぽい 中村製作所破産したんか
事業引き取ったところがあったら「安心してください!」って宣伝するだろうし
どこも引き取らずに廃業か >>960
はっきりとはわかりません
HPにアクセスできない
(株)中村製作所は7月10日に横浜地裁相模原支部にて破産手続きの開始決定
相模原は(株)中村製作所のカタログにある住所
その(株)中村製作所は新宿で登記、昔々のトランスの箱にはTOKYO JAPAN
以上の事実よりおそらくお亡くなりになったようだ、という判断
(株)中村製作所というのは全国にたくさんある、なので、100%とは言い切れない 追加:どこの倒産情報でも(株)中村製作所がどんな事業をしていたかが書いてない、だから確証がない 保証が残っている香具師はないてるぞ
延長保証ってどうなるんだろうね? 中村製作所の製品使ってるやつは買ったショップに問合せてみたらどうだ?
さすがにショップには情報入ってるだろ オーディオ業界、このご時世に生き延びていくの大変だろうな 昔買ったけど銭失いだと思って使ってなかった電源タップ、意を決して使ってみたら個人的には効果を感じた
コンセントの場所から変えてるからかも知らんけど
んで少し嬉しくなってここ覗きにきたらなんとメーカーが破産ってなんともタイムリーな… 本当にお父さんなんだか確認をしちょくれ、パワーユーザーのしと 電源タップというとオヤイデのヤツ使っててそんなに効果ないと思ってたがある時周辺を強化したあとにそれ入れたらかなり変わったのに驚いた
分離感にベースラインとか全然違うやんと 俺もそんな価値というか効果無いと思ってたよw
機器から直に入れたら現に言われる通り壁でも変わらんやんって
だから売ろうとしたけどただその前に周辺機器を揃えてから暫くしてからと思い改めて使ってみたら全然違う感じになったんよね さらに上流で配電盤の電源の取り方(ブレーカーや漏電遮断器も)もかなり変わるらしい。 まあ高級機器使ってる人から言えば無縁か
俺がそういうの使ってないから差が出るのかもしれん >>971
壁コン直結が一番音がイイというのはよほど電源環境が優れる場合に限るよ
たとえば、変電所からの距離が近い、送電の間にノイズ源の工場とかがない
柱上トランスの使用軒数が少ない、家への引き込み線が通常の数倍の太さがあるとかだね
ふつうは良質なクリーン電源を入れるのが一番だと思うよ
ちなみにウチの引き込み線は現在通常の3倍の太さがあるけど、引き込み線を換えた後は
低音の変化が大きくて驚いた記憶があるね・ うちの壁コンセントは部屋全部でVBF2.0を1.6に何箇所にも分岐してる、分電盤から50mはvvf線伸ばしてる気がするから、どこからどうノイズ拾ってるか分からん。
リビング全体で1系統だから辛い >>978
あー、それはつらいね
一軒家だったら電源回路を増設してもらうのオススメです
費用は大してかからないと思うよ
でも建物の構造によってはケーブル引き回しが壁内できない場合も
あるだろうから、電気工事屋さんに見積りしてもらうといいかも >>979
分電盤に空きがないので分電盤交換必須、分電盤が建物の隅っこにある、壁内引き回しできる構造になってないとのことで、分電盤のあるトイレのドアが閉まらなくても良いなら壁外引き回しは可能(数十万)って見積もりだったので諦めたよ… 40年くらい前の建築でも配線用のパイプが壁内に仕込まれているはずなんだけど
よほど年季の入った建物なんだろうね
電気工事屋さんはスキルに大きな違いがあるから、他の業者を呼んでみるのもいいかも
天井裏のスペース、あるいは床下を利用する方法もあるし、手はいくつもあるよ >>981
築2年だよ。3業者見積もりでそれだったよ。高いところはもっと高かった 最近の建築ではあり得ない話だけどね
相手にしない方がいいな・・・・ 壁コンをホスピタルグレードにしてるけど、壁直よりタップの方が好みの音になったわ >>984
壁コンの取り付け部分の壁に補強工事みたいなのはしました? いろいろ使ってきたが、KOJOは全ての音が前に出て音圧が上る感じだが、芸術さはあまりなし。ジャズロックファンに好まれそう。
クリプトンとファルゴはその逆で、温かみや表情がよく出る。クラシックでPHILIPSやエラートの録音が好きな人はこちらを。
CSEは透明感と弱音時の気配感が良い。デッカの録音っぽい。
製品によって違うとは思うが、メーカー別による音の傾向は、
ざっとこんなもんか・・・
あくまで私が聴いてきた経験上の感想。 ホスピタルグレードワロス
どんなもんだかわかってるんだろうか? 壁コンセントはみじんこのコンセントベース
コンセントは FURUTECH GTX-D NCF
音質向上は素晴らしいよ アメリカン電気がひっそりとオーディオグレードのコンセントと電源プラグを発売したのは
あまり知られていない
なによりロジウムメッキ否定派に使って欲しい製品
なぜなら本物ロジウムが使われているから、純度の低いロジウムメッキものとは随分違う
ロジウム丸端子も発売されたけど価格を見ると高いなーと思うけど、本物使っているなら納得価格
残念なのは何故かインレットプラグがまだ無いこと ねえ、なんでコンセントごときで音が変わるの? 聞くなって? 壁コンセント変えた事もない安物オーディオ貧乏が吠えても笑うだけ >>983
リビングは2階で分電盤も2階、天井は吹き抜けだから、屋根裏も床下もないんだよ。
見積もりは大手リフォーム会社に頼んだらか間違いはないと思うけどね。 中村製作所って本当にあぼーんしちゃったの?
本当だったら処分で安く色々買えそう、楽しみに待っているんだけど タイトル: 《白鷺の誓い - ホスピタルグレードの日々》
第1章: 運命の出会い
時は戦国時代。日本は分裂し、戦国大名たちが争いを繰り広げる時代。主人公、白鷺(しろさぎ)は医療に情熱を燃やす若き医者だった。彼はある日、疫病が蔓延る村に向かう途中、美しい女性・藤花(ふじはな)と出会う。藤花は戦火で家族を失い、村々を回りながら患者を助けて回る女性医師だった。彼女の情熱と技術に感銘を受けた白鷺は、藤花のもとで修行することを決意する。
第2章: 傷ついた心と身体
白鷺は藤花の指導のもと、傷ついた人々を癒す技術を学びながら、藤花との絆を深めていく。しかし、彼の過去には深い傷があり、それを癒すことは容易ではなかった。藤花もまた、戦乱の中での辛い経験を抱えており、2人は互いの傷を癒しながら成長していく。
第3章: 愛と信頼
白鷺と藤花の関係は次第に愛に変わっていく。しかし、彼らの愛は試練にさらされる。戦国の世は不安定であり、村々を襲う脅威も絶えない。白鷺と藤花は、自分たちの技術を駆使して、病や怪我を癒しながら人々の心に希望を灯す。その活動は次第に「ホスピタルグレード」と称されるようになり、人々の信頼を集める。
第4章: 誓いの果てに
物語は白鷺と藤花が築いた医療施設「白鷺の庵」の成長と、戦国の世を舞台にしたエピソードを描きながら進行する。二人は戦乱や疫病に苦しむ人々を救い続けるが、その中で彼ら自身も様々な試練に立ち向かう。そして、彼らは互いへの誓いを通じて、愛と信頼の絆を深めていく。
最終章: 永遠の誓い
物語のクライマックスで、白鷺と藤花はついに戦国の乱世を超えて、新たな時代を迎える。白鷺の庵は「ホスピタルグレード」として、医療の進歩と癒しの場として名を馳せる。白鷺と藤花は、互いへの愛と誓いを胸に、永遠の幸せを追い求めて歩き続けるのだった。
※ この歴史小説は架空の物語です。キャラクターや出来事はフィクションであり、実際の歴史とは関係ありません。 タイトル: 「恐怖の電源タップ」
Part 1: その不気味なオーディオ
夜が深まるにつれ、静かな町はますます沈黙に包まれていた。住人たちは皆、自分の家に引きこもり、外の世界との接触を避けていた。そんな中、町の一軒の古びた家で不思議な出来事が始まった。
その家に住む老婦人、ミルドレッドは、ふとしたきっかけでオーディオ機器を手に入れた。夜、部屋の中で孤独を紛らわすため、彼女はオーディオを再生し始めた。しかし、再生された音は何かがおかしい。曲は歪んでおり、声は死んだように聞こえた。それでもミルドレッドは、単なる不調かと思って聴き流した。
Part 2: 謎の電源タップ
ある夜、ミルドレッドは電源タップの奥深くに眠るものを見つけた。それは奇妙なデザインを持つ古びた電源タップであり、一見すると通常のものとは異なる何かを秘めているようだった。興味津々の彼女は、この電源タップをオーディオ機器に接続してみることにした。
Part 3: 恐怖の拡散
その夜から、ミルドレッドの家は異様な現象に見舞われるようになった。オーディオが再生されると、家中に不気味な音が響き渡り、壁からは影が生まれ、床は震えるようになった。ミルドレッドは恐怖に怯え、周囲の人々に助けを求めたが、誰も信じてくれなかった。彼女の孤独と恐怖はますます増していった。 Part 4: 電源タップの秘密
やがて、ミルドレッドは古びた電源タップに秘められた真実に気付いた。その電源タップは、亡くなった科学者によって作られ、死者の声を伝える装置だった。ミルドレッドが再生していた音は、死者の声が歪んで届いていたものだったのだ。科学者はこの装置を通じて死後の世界との接触を試みており、その試みが不気味な現象を引き起こしていたのだ。
Part 5: 最終の決断
ミルドレッドは恐怖に立ち向かう決意を固めた。彼女は電源タップを手に取り、その装置を壊すことを決意した。しかし、その瞬間、彼女は亡くなった家族の声が聞こえた。声は優しく、安らかだった。ミルドレッドは驚きと感動の中で、装置の力を理解し、死者との繋がりを感じた。
Epilogue: 静寂の再び
ミルドレッドは電源タップを壊さずに残し、家に静寂が戻った。彼女は死者たちとの交流を楽しむようになり、孤独感も和らげられた。しかし、その不気味な現象は他の人々には知られることなく、町は再び平穏な日々を迎えたのだった。 このスレッドは1000を超えました。
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