録音の悪いアルバムでオーディオ調整しても無駄
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録音と再生の関係は、冷凍と解凍の関係と同じ。
腐った食べ物を冷凍しておいて、
解凍したらそれが美味しくなってるということはありえない。
解凍したら腐った食べ物が腐ったまま出てくるだけ。 再生とは、録音の裏返しだからね。
録音が良くなけりゃ、そりゃ再生はお粗末になるよ。 当たり前のスレは伸びない
スレ伸ばしたいならスレタイは
「録音がクソのアルバムをいい音で鳴らしてこそのハイエンド」
これしかないw
こういうメチャクチャなタイトルにすると食いつきが違う オーディオで苦労した諸悪の根源が録音であると理解するのに20年かかってしまった それなりにフラットに低音が出るスピーカーじゃないと低音側の録音状態が分からない
今まで個性的なスピーカーばかり使っていたから調整が迷宮入りしてた 低音のf特は部屋の寸法とリスニングポジションが肝要
低能の俺耳ではまともな環境構築は到底無理 録音の悪い音源でオーディオ調整したら録音の悪い音源が上手に鳴るシステムが出来るが、その時に録音のいい音源が上手く鳴るかどうか なんだろうなぁこの高音の歪みって悩んでいろいろやってたけど、原因は歪んで録音されてるとようやくわかった
歪んでないCDは心地よく再生される >>1
当たり前だ
何のためのリファレンス音源だと思っているんだ 録音の悪い音源を
それなりの音に聴かせるテクニックはあるっちゃあるんだが…
そのテクニックを使うと、
録音の良い音源が、平凡な再生になってしまうんだ >>13
二通りあるよな
・正攻法で突貫する(大量の物量投入)
・ナローレンジにする(誤魔化す) >5
馬鹿、逆だろ。
ソースの良否がはっきり出るのがオデオ。
録音が良かろうが悪かろうが似たように聴こえるのがラジオ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています