テラーク1812とアンプの耐入力について
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テラーク盤の日本盤1812をそもそも再生出来る自信は無いけど 再生出来たとしてアンプ燃えないか心配なのでアドバイス頂けると幸いです
フォノイコライザーの定格出力が150mVでアンプの定格入力が340mVだから一応大丈夫かな…?とは思っております アンプが燃えるとしたら別の原因
レコードが規格外の録音されてたとしてもそれが原因でアンプが燃えるなどという事は絶対にない 未だに業界に操られているバカがいるとは。
テラークの1812は規格外の録音でカートリッジが揺れるのを見てバカがごろごろ釣れた。
CDにすれば何の問題もない録音レベルなんだが、CDは音が悪いで馬鹿が釣れた。
でSACD?ほんとバカが良く釣れる1812。 >>3
CDで針飛びとか存在しないしダイナミック広いからね
ただの好奇心ですよ〜 >>2
コンデンサー爆発とかならないなら安心ですね…
あとは心配するべきなのはスピーカーの許容入力だけなのかな…? といっても8W 8Wのアンプから実際に流れる出力なんて2Wも流れなさそうだから100Wの許容入力あったら壊れることは無いよね…? 昔、どこかのスレで1812が話題になった時にとったグラフ
1812_CD
https://imgur.com/76hcm5N.jpg
1812_LP_テラーク
https://imgur.com/XFsRW9p.jpg
LPはカートリッジが揺れるからいかにもという感じだが実際は大したレベルではない。 グラフで見るとCDの方がドーンと行くのかな?
大砲とは関係ないけど元々の録音のサンプリング周波数が50khzって聞いたからある意味レコードで聞いてみる価値はあるのかな…(?) 現在アナログ導入検討中なんだけど、先日友人宅でDL-103?のカートリッジが
飛ぶとこ見せてもらった
プラタナスというカートリッジは大丈夫だった
これ以外のテラークLP数枚聴かせてもらったけど、低域は迫力凄いけど、高域は
以外におとなしいのが多いような印象 テラークのLPってみなデジタル録音なんだね
アナログ録音じゃないのにレコード盤にする意味あるの? >>10
テラークの1812は当時サンプリング周波数50khz 16bitのデジタル録音だったからCDでも完全なコピーは不可能かと思われます(アナログ盤の方が劣化あるだろとかは割愛ね 今時50kHzから44.1kHzの変換なんて子供でもできる。
問題はそれで音が劣化するという空耳が多いこと。
それに音楽の内容がいいのではなく、カートリッジが揺れるのが楽しいのだから。 >>11
だからSACDが発売されたってことですかね? >>13
まぁ320kbpsのmp3とCDを聞き分けるのも困難とかって話があるからね、精神的な問題だと思うよ。 まぁ聞き分けが難しいと言われているだけだから私は信じないでーす 1812じゃないけどTelarcのCDはチャイコ4番もハルサイも低音を相当絞っててつまらなくなってるよね 絞ってないよ
再生に問題がある
それがはっきりわかるからチェック用に最適 大砲の迫力聴きたかったら、58年録音だがカラヤン/フィルハーモニア盤が一番
小澤のベルリンpoとの84年盤がそれに続く テラーク録音のうれしさはバスドラムの凄さだと思っているんだけど
それが年とともに薄くなってしまい、魅力が薄れて後半は新譜あまり
買わなくなったんだよね >>26
デジタル録音のメリットを最大限に活かし、それだけを売りにした感があるレーベル、
という印象が、正直あるからね。
ただ、それではマズいとさすがに思ったのか
すぐにオーマンディとサン=サーンスのオルガン交響曲作って
たり
ウィーン・フィルとR・シュトラウスの交響詩入れりと
サプライズを起こした時はちょっと笑った。 やっぱハルサイかなあ
でもあのレコードは鉄ちゃんが高城重躬につっこまれてその後テラークへの評価が変わったんだなあ 言い出しっぺのオレとしては何といってもピーターと狼だな
猛烈に広いダイナミックレンジと、最強音でも混濁せずに解像度が維持されているし
3D的に広大な音場空間は優秀録音の多いテラークでもまれなレベルだと思う
これSACDで出してほしいんだよね >>28
フェネル指揮クリーヴランド管弦楽団管楽セクションの
ホルストの吹奏楽のための組曲集。かな
同曲は中高生の吹奏楽部の常連曲で、当時見本となる盤がなく、
これがプロが吹く最初のレコードだったから。しかも超一流どころのプレーヤー。歓喜したよ。 パーヴォ・ヤルヴィ/シンシナティ
24bit録音のSACD、空間広大、特に奥行き、ソロの定位もしっかり、さすがテラーク
代表的なもの挙げるとブリテン(青少年他)エルガー(エニグマ)、ストラヴィンスキー、ドビュッシー >>6
カッティングマシンが入力レベルの変化見て溝の間隔ピッチをグッと広げるから揺れてるように見えるんじゃね 知らんけど このレーベル、アメリカでは珍しくクラシック音楽からスタートしたが、途中からジャズも多く出してきたよな ジャズもいいよ、オスカーピーターソン(+メンバー)テラークらしくゆったり空間が広い
上原ひろみも何枚か録音してる テラークの1812年は肝心の演奏(エリックカンゼル&ヒズオーケストラ)がしょぼすぎる 叩かれるかもしれんけどドホナーニのベト9が演奏も含めて結構気に入っている >>39
あれを聴いてクリーヴランド管弦楽団が嫌いになった
さすがにメカニックすぎw 小澤のベト五が意外と好きだわ
なんの変哲もない演奏だが ワルツポルカのやつピストルの銃声がかなりきてたの思い出した >>42
それなら79年のニューイヤーコンサートが面白い
レーベルはデッカだけど >>39
あれ凄いよね
コーラスの配置が手に取るようにわかる
スピーカーを無視したような左右の広がりに奥行き感が最高な上
高さもしっかり出ているという優秀録音
ただし、高域の抜けが今ひとつなのが惜しい
SACD化すれば随分良くなると思うんだけどね ジャズロックの感覚でレコーディングやってるように感じる
86年のプレヴィン/VPOのR・シュトラウスなんか、ムージークフェライン・ザールのヌメりっ気が、なんか違う 長岡さんがあまり取り上げなかったから評判にならないけどスラットキンの一連の録音、特にビゼー&グリーグの録音はいいね >>31
演奏と録音のバランスが取れてるホルスト1組・2組はこれだけでしょうね。
演奏が良いのはノンサッチレーベルのデニス・ウィック指揮のがある。
録音が良いのはリファレンスレコーディングレーベルのハワード・ダン指揮のがある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています