レコードの謎ノイズ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
音量が大きい時だけ激しくブツブツする盤が1枚だけあるのだけど何故でしょう…? ちなみに盤はミーハーな人なので 指揮カラヤン ベートーヴェン交響曲第9盤(109152) 合唱の所ね 一応内周じゃなくても同じような事が起きてるし内周でこんなノイズの出方するのは聞いた事ないので何これと言った感じ 精製水とブラシで洗って真空管抜き差ししてからやっても同じだったら戻って来ます 多分傷です 日本語解説付きの輸入盤カラヤンなら大衆にも渡るはずなのであんまり良い針で再生されてなかったのかもしれないです EX+表記でも皆さんお気を付けて >>1
プレスミスかな?
特に日本版は生産効率優先でプレス速度が速いので剥離するときに浮きができる というかLPしかなかった時代は
そんなノイズみんな気にしなかった
オレはクラシック二千枚くらい持ってるが
クラシックはCDでしか聴く気がしない というかCDも二千枚くらい持ってるが
殆どサブスクでしか聴いてないけど >>7 日本版はプレス速度が速いのは知らなかったです… >>8
ただのスクラッチノイズなら納得出来るけど音ごと全部ボロボロのはちょっとね…(まぁ今回のはただの劣化だと思います… 大音量に、マイクの振動板が耐えきれんかったんだと思う。 ノイズに強いのはMMカートリッジでは?
出力強いからノイズをかき消してくれる カートリッジの問題ではない。
実演の体験があればわかるけど、大人数のコーラスの音は、生で聞いても鼓膜がビンビンする。
あれをマイクが全て収録出来るわけ無い。
マイクの振動膜が限界を超えてブツブツ言うんだろう。
それとテープデッキにも記録できる音の大きさに限界があって、それを越えると歪みが入る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています