MM(MI)型カートリッジ相談所 第20フロア
MM(MI)型カートリッジについての購入、使いこなしについての相談、雑談スレです。
前スレ
MM(MI)型カートリッジ相談所 第19相談会
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1706486832/ jicoの合成ダイヤは丸針のみのようで最安値だが
これでもやっと利益があるぐらいなのかね?
それと楕円以上には技術的に使えないのかな?
以上、ダメもとの疑問なり 楕円だとブロックダイヤにしないと方向が合わせにくいからとか? なるほど、角柱チップにはそういう意味があったのね
スタイラスに四角い穴を正確に開ければ良いのか
海外の安物針の楕円には角度がずれているのがある
らしいが加工精度か作業者の問題かだな 確かに多くの楕円針は角柱だけどSHUREは楕円針も円柱だったよ 難しいとは円柱に加工するのが?針に直角にするのが? 加工は普通円柱の方が安いというイメージ
だったがダイヤは金属とは違いますか
それでSHUREはカートリッジ作るの止めた?w 結晶軸を合わせるのは軸方向だから針先の円・楕円も軸の円柱・角柱も関係ない 他スレでゲル状のもので針掃除する話で
>ゲルに付けたあと針先には何も付かないの?
>そのまま盤に乗せて大丈夫?
少なくとも液状のものは付いていそうなのですが、
回答なしでしたのでこちらでよろしくです JICOのベイシー針うちのシステムには全くハマらなかったわ
ハズレ引くて萎えるわねぇ JICOにクレームは?カスハラ・モラハラになる?
中古だったらどうなるのかな 菅原さんのシステムで音作ったんやからうちので合うわけねえよな
一々クレーム入れねえよ >>268
ウチのシステムにも全然合わなくてガッカリしたよ
その後にSAS/Sを購入して満足している 補足
あまりにも平凡な音しか出てこなくて
ほんとびっくらこいたわ
>VN35MRB2
菅原さんのとこのシステムなら
面白みのある音を奏でるのかなー 念のために、今まで純正MRを使っていたが、
MRB2は音が違うということではないのですね? オリジナルじゃなくてベイシーで鳴る針って捉えたほうがいい
ご挨拶の紙にも初代と今回のでシステムに合う方をお使い下さいと書いてある システムに合う方というのも曖昧で分からんがw
shure純正に近いというものでは無いようですな 純正の2割?くらいしか使える針が無かったようだから、純正の8割とは違う音ってことなのかも >>272
SAS/Rも気になるなぁ5万出して気に食わなかったら凹むから試聴してぇ >>278
やっと意味が分かったかも、
純正の中でもベイシーで使える音ということですね
基本は純正と同等で選別(性能や音の好みも?)した物? ベイシー監修の楕円針って
純正MR針の音を模したモデルなんだな
そこは純正E針の音を模してくれよ、
なんで楕円針でMR針なんかの音を模すんだよ、
と思うよねー 純正に近いのを作るのは技術的に難しいから?
それとも作るとSHUREに金払えと言われるから? ベイシー監修のE針と
非監修のE針とで
どっちが純正E針の音に近いのだろうか
ベイシー監修E針は純正MR針の音の再現を狙ったものゆえ、
非監修のE針のが純正E針の音色に近かったりして。 純正E/HE/MRとJICOの各音の近い度が分かれば
もっと安心して買えそうなのだが、難しいか JICOのBASIE MODELのページに菅原さんが語ってる動画があるよ
後編でどんな音でどんなシステムに合うのか語ってる
純正を年に100−200本買って使えるのは5−6本とか、SPUはいい音で鳴るけどV15IIIはオールマイティで無味無臭とか ハズレ針の話おもろかったなワイのような平民には出来ない買い方や ベイシーモデルはTYPE3のベイシー向け厳選版?
まだ使わずに残ってる?純正針は放出しないのだろうか?
以下妄想>ベイシーはSPU/MC使いたかった、使ってた
バラツキはマルチウェイアンプで調整できるが面倒になった
MMなら針を選ぶだけて扱いやすく安かった
それが無くなるとは・・・そこでJICOにお願いした 山下達郎もTYPE3と4の純正針を一生分買って持ってるって言ってたな
お金持ちはいいなぁ >>290
一般のスピーカーはSPUのようないい音のカートリッジで音が良くなるけど、マルチだとアンプで音を変えられるので入り口のカートリッジは色付けが無い方がいいって言ってると思う。
色付けが無い基準だからE、MRにこだわってなくて、HEが選ばれてない 結局、TYPE3の何が良くて選別しているのかよく分からないのだ 忘れてた、100本で数本しか使えないなんて、ドエスですね
なんて可愛い子に一度言われてみたいw オカシイ
イカれてる
まあ、それが本当のマニアというモノなんだろうが >>292
積年の謎が解けました
ありがとうございます そこまでハズレ多いとSHUREの品質管理に問題あるとしか思えんな ハズレというか、菅原さんの耳又はシステムに合わなかったということかと思うけど、
品質にバラツキがあったのは間違いないのだろうね
まぁ、普通の人が聴感上気付くバラツキなのかはわからないけど スピーカーケーブルの長さで位相を揃えてるようなシステムで選別して5%超えは優秀 >>288
上位20%なら偏差値58.4以上、上位10%なら偏差値62.8以上、上位5%なら偏差値66.4以上、上位3%なら偏差値68.8以上 外れた針どうしたのか気にならない?
熟成させてたりして、そろそろ使い頃かな >>301
真空中の電気の速さは3×10^8 m/s。
実際にはその65~45 %くらいに落ちてしまうが、50 %として1.5×10^8 m/s。
一方、空気中の音速は340 m/s程度。
速さの比は44万倍であり、つまりケーブル長1mの違いは空気中の音の伝播距離2.3μmの違いに相当する。 そこは大事じゃないと思うから気にしなくても良いでしょう
理論的には分かるが、その位相差が分かる耳の方もすごいね >>304
スピーカーケーブルを1cm単位で切って位相を揃えたらしい
3Wayマルチの相対的な位相の話だから音速とか電気の速さとか関係ないのではー 各ユニットに対してSPケーブル15mくらい使ってそう >>306
ここで真空中の電気の速さなんて関係ないだろ
だいたい真空中で電気が伝わるのか?
放電しながら伝わる音を聴くのかよ
間抜けにも程がある 真空中あるいは絶縁体中を電気は進まないと思ってるんだから凄いですよね
こんな池沼どもだから何十年もオカルトに明け暮れてあばばあばば言っているのも納得というもの 数十から数kHzの交流同期の話で電荷、荷電粒子を電気とごっちゃにしてて大丈夫?
デジタルだとマルチアンプの位相同期は簡単に出来るけど電気の速さとは関係ない やたらと数字並べるのが出た後、何の話だか分からなくなった
>スピーカーケーブルを1cm単位で切って位相を揃えたらしい
これはどこの情報なのかな? プロケーブルでは「焦点を合わせる」という言い方をしてるな SPケーブル長を1cm単位…って
ユニットの前後移動に置き換えるなら何mmくらいに相当するんかね?w ジンクスやおまじないみたいなもんを真面目にとらえても
そういう事をやりたくなるのは大抵音に不満がある時
全体的に見直さなきゃどうにもならないような気もするが日によって違うようなのは
ただ寝て待てば良くなる事だってある、寝てるよりは良いか、っていう行動だな でも体験的にそんな行動はより事を複雑にし悪化させるだけなのだ
寝てた方が良い 割り算もできないあばばのために>>304から換算すれば、スピーカーケーブルを1cm短くするとスピーカーユニットを0.023μm聴取点に近づけたのと同じ時間、信号のタイミングがずれる。
0.023μmのフィルムは1,000枚重ねても0.023mmということになるが、こんなフィルムは薄すぎて市販されていない。
0.023μmの精度で同じスピーカーを作ろうと思ってもできないレベル。
温度や湿度などの変化によっても変わってしまう。
もちろん聴取点の高さなどがずれても簡単に変わってしまう。 自分が好きで選んだモノに不満がなければ、ネットに上がってる新興宗教の勧誘など参考程度に読み流してスルーすれば良いだけのこと
アホみたく本気にしてお布施してチャレンジしたりするから無駄な金と神経使うんだろw 趣味なんだから、どんなのがいても可笑しくないのよw
SHUREのHEを聞いているが、別の超楕円針を続けて入手
いずれもHEより扁平なのだが素直な音になり全域で静かに
なり響きがよく聞こえるようだ、余計な音は出さないようで
クラには合うがジャンルによっては物足りないかな 話は変わるが、黒柿・牛殺・聴色と3本買ってみたんだが牛殺良いな
USメイドのN44Gと比べても低域に厚みがあって高域は黒柿の方が繊細に鳴るがJAZZ聴くには牛殺は持ってこいだったわ >>325
同じタイミングで3本届いたもんで、牛殺→黒柿→聴色の順で聴いた感想としては、聴色は上から下までバランス良く音が出て、解像感も高く音が前面に押し出しておりHi-Fi寄りな印象だった
悪く言うと癖がなく面白みがない、と感じたのは牛殺から聴いてしまったからだと思う…
恐らくJAZZよりも歌モノや電子楽器を多用したソースの方が合うんじゃないかなと個人の感想 木製カンチレバーの音の違いだね、M44でも各種音の違い
が分かるということは木片でも個性は意外と強いのかな 歌ものや電子楽器が合うんだ
今どきの曲がいいのかな >>328
ジャンルに関しては個人の感想だけど、総じて言えるのは木製カンチレバーの音が聴きたいがために聴色を買うのは微妙な印象だった 普通のアルミカンチレバーの音とダブルとか?
木の構造は種々あるらしく、密度によって重さや硬さが変わる
のは分かるのだが、他には何があるのやら未知の世界だよね インシュレーターなどと異なり直接的に「木材だから」という印象は聴いても全く感じないけど、牛殺に関しては44G使いに評判良い理由は聴いてみて理解できた
モリタ氏のカンチレバーに木材を使ってみたいという発想には感服するけど、メンテナンスの難しさや環境やエージングによる音の変化もあるそうだからコスパは高い「かも」しれないね 生ものだから手入れとかメンテナンスが必要なんだね
表面コーティングとかは無し?音が変わるのかな
多種の木があるのだから可能性も無限かも、夢幻?
偶然純正針に近い物ができるという可能性もあり? 漆色とは?
昔出してた漆塗りの赤備、八咫烏、わか草、桜桃のこと? >>332
すまん、メンテナンスというのは針のクリーニングに木を傷めるから湿式は使えないということ
激落くんなんて以ての外だろうね
>>333
やっぱそっか
巷で評価されている通り高音の抜けが良く繊細な音がするも「木製カンチレバーならでは」という特異性が感じづらいから32,000円出す価値があるのか微妙だよね 木のカンチレバーって樹脂でも含浸させてあるのかと思ったが、そうでもないみたいだな スタンゲッツのような野太いテナーサックスを聴き比べると分かりやすいね アマニ油でも塗っとけ
近頃飲むヤツがいるがアレはメンテ油だわ そんなもんカンチレバーに塗ったらチップ取れるんじゃないか? おれもそう思った
>>337 充填かコーティングかと、まさに生の生一本なのかw
>>338 木は野太い、暖かいというイメージだね、M44だし
>>342 木とダイヤ・アルミ?との接着?自体も難しいのかもね >>343
時計の部品加工用の機械で細いカンチレバーを削り出し、そこに更に細い穴を開けて無垢ダイヤを貫通させて固定してるらしいね
細かい仕様は知らんけど、相当な手間が掛かっているのは確か 木に刺しているだけで接着無し?木だからできるのかもね
それなら薬品で剥がれたりしないが、木を痛める物はNG だからアマニ油
エジプトのミイラにも使われた防腐剤だ 木は吸水性があり影響もあるだろうから
液体は使わずブラシかスポンジが無難なのでしょ
何をするにしても自己責任で 牛殺しは木が白くて目立つから針が置きやすいのがいい