空間オーディオ・サラウンド ATMOS/360/AURO3D/22.2
DolbyATMOS、360 Reality Audio、DTS:X、Auro-3D、22.2ch など
イマーシブオーディオ・オブジェクトベースオーディオや
チャンネルベースのマルチチャンネルサラウンドの対応機器と音楽ソフトを語ろう
関連スレ(AV機器板)
【ATMOS】オブジェクトオーディオ総合 5【DTS:X】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1710487883/ 22.2chに家庭で触れられるのって現時点で8KBS放送のみ?
サラウンドの音楽コンテンツは今後オブジェクト系に行く流れなのかな 1さんが挙げてくれた中でオーロ3Dだけはチャンネルベースつまり今のオーディオの方式と同じ、あとはオブジェクト系ですか。
オーディオマニア的には現状オーロ3Dが最もハイクオリティなんだけど、期待したいのは360アールエー。
理想追いすぎ規格でポシャるかも、だけど。 配信のアトモス楽曲ってパッケージメディアで出たりしないのかね >>4
言われてみれば以前4Kで22.2の特別番組があったかも
NHKが8Kの差別化のために渋ってるだけかw >>3
360RAはスピーカー分野では普及しない気がする
ソニーはスピーカー機種もしばらく粘ると思うけど
耳形サンプル機能はオンリーワンだから
ヘッドホン用途だけでも残って欲しいな やっぱりソフトの数が重要なんだよなぁ
現時点で対応曲が少なすぎる
DolbyATMOSは映画向けの需要で相当優遇されてるから性能悪かろうがずっと主流だろうね
>>5
Blu-ray利用した音楽ソフトも結局一部のクラシックとかに留まってるね
パッケージより配信の方が高音質なのは解せない DOLBY規格の残念なところは、ハイレゾ対応しない規格が多いとこかな >>8
> パッケージより配信の方が高音質なのは解せない
Atmosとはチャンネル数の規格であり音質は別の話、同じコーデックでエンコードしたものなら
2ch、5.1ch、7.1ch、Atmosで音質の違いはない、音の出力位置が変わるだけ
ディスクは、Dolby TrueHD
(VBR、平均4~6Mbps、最大18Mbps、ファイルサイズは7.1chより2割増加)
配信は、Dolby Digital Plus
(CBR、448~768kbps、ファイルサイズは5.1chより2割増加、640kbps/5.1chと768kbps/Atmosは同等)
ヘッドホン用バイノーラルは、Dolby AC-4 IMS
(2ch、112~256kbps、AC-4はDD+の半分のビットレートで同等音質を確保)
1時間58分映画の音声ファイルサイズ例
ディスク:3.75GB(平均4500kbps/最高8900kbps)、配信:654MB(768kbps) >>11
1行目のブルーレイは2chハイレゾの話も含めてのね ごめん補足する場所間違えてた
ブルーレイのことじゃなくて配信の2chハイレゾとCD
あとマルチチャンネルの体感的な高音質の話 Dolby Atmos for Headphoneも96kHzまで対応してるのか? 税込約7000円で,バーチャル7.1chサラウンド再生対応のCorsair製ヘッドセットが4月26日に発売
https://www.4gamer.net/games/142/G014279/20240417046/ こういうサイト見ると、物理メディアで空間オーディオだとBlu-rayディスクがデフォって思えてきました。
https://pureaudiorecordings.com/en/ auro3dよさげなんだけど買ってまで聞きたい曲が一つもないw >>14
残念ながら24/48まで
というよりHRTFが48kHzなんだろう