まったく当てにならない教育学の 「 統 計 」
教育学の統計ほど当てにならないものはない。
かろうじて信用できるのは学校数とか学生数とかの基礎データぐらい。
信頼できるデータが欠如しているのが教育界の特徴である。
学力検査程度のことを始めるのにバカな大騒ぎをした学校や、いじめ統計の胡散臭さは、世間の知るところだ。
文科省を始め教育関係者の統計に関する基本方針は以下の通りである:
*やばい統計は取らない: 教員の能力評価なんて絶対させない!
*都合が悪くなったら定義を変える: イジメとか認めたら責任問題になるじゃん!
*いざというときは隠蔽する: 愛知県教委ワイセツ免職公表せず!
資料もなく「ゆとり教育」とか始めた文科省。
ウソデータを、○○分析とかやって喜んでるバカ教育ガクシャ。
みんな笑ってるんだから、少しは気づこうぜww
エロ教師のデータも報告してなかったんじゃなかったっけ?
【愛知県教委】 わいせつ教員の氏名・処分内容公表せず ...
愛知県教育委員会が教え子へのわいせつ行為などで懲戒免職や停職処分とした教員らを
非公表としていた問題で、同県教委は文部科学省へも2010年度の処分内容を正確に
報告していなかったことがわかった。
毎年12月に前年度の教職員の懲戒処分状況を公表している文科省は、「公表結果の信頼性が
損なわれかねない」として、今後、愛知県に対し正確な報告を求める方針だ。
文科省は各教委からの報告を基に作成した資料の中で、処分教員の年代や勤務する学校の種類、
わいせつ行為の相手などに分けて人数をグラフ化。このうち、相手については
「自校の生徒」「自校の児童」「自校の卒業生」「教育実習生」「その他」など
八つに区分している。
*+*+ YOMIURI ONLINE +*+*
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120421-OYT1T00503.htm
http://logsoku.com/thread/anago.2ch.net/wildplus/1335012931/
日本の教育は教えた事が分からないように生徒を出来るだけ蹴落とす
為の教育だ、漢字の部首は算数の99より重要だ99は足せば何とか成る
部首100位覚えないとノート取れない1字書くのに3回も黒板を見る
一生苦労する冠3つとサンズイしか教えない。苦労したよ全ての科目を
漢字、日本語は封建国家の象徴さ先が見えた国、見てるのも面白いが 相性占いならここがオススメ(*ノω・*)
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http://2c2c5f.info/2/
>>4
子どものいじめ自殺、ゼロ統計の欺瞞 握り潰された"SOS"
http://www.wa-dan.com/article/2011/05/post-100.php
子どもがいじめに悩んで死を選ぶ。遺書でいじめを告発する−−そんなニュースが絶えない。
しかし、学校や文部科学省は、子どもたちが命をかけて訴えた声を握りつぶし、「いじめ自殺」を認めない。
役人は「隠蔽はない」と言うけれど、あまりにおかしな統計の数字が、その欺瞞を明らかにしている。
(中略)
「文科省のいじめ自殺の統計は、学校が作った報告書をもとにしているため、学校が隠してしまうと統計に上がらないのです」
(後略) 発見しちゃいました。
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これが無料って、神!
http://12eve.com/2/ 大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校で暴力やいじめを受け続けて、心も身体も
壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるかもしれ
へん。それで誰にも発見されへんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
イジメってなると教師の責任になるからウソしか報告しないんだよな。
学力調査に反対するのも、自分の責任になる可能性があるから。
イジメは教師の責任じゃありません、ってことにすればもっとちゃんと報告すると思うよ。
でも、そうすると教師が主動してるイジメも全部に生徒に責任転嫁するようになるけどなw
自殺者や自殺未遂をを病院で治療や死亡診断するときは、
自殺原因は鬱や鬱状態で処理するんだよ。
救命処置とかとんでもない費用がかかるから、健康保険
が使えるよう原因を病気にしてしまうだけ。
いじめが原因だと自由診療になるからね。
統計はそれがそのまま都合良く使われているだけ。 いじめが、社会問題化する。
⇒いじめの認知件数が増える。
学力調査に、私立中学が含まれない。
⇒東京都の学力が、中学になると低下する。
少しの学力差から、保育園の教育が劣っていると認定。
⇒家庭環境を、無視している。
今年は、大卒の就職率が上がった。
⇒中小企業や、店員・作業員・飛び込み営業
国立教育政策研究所が、学級規模縮小の効果に関する研究で
インチキをやったようだ
学級編制と少人数指導形態が児童の学力に与える影響についての調査報告書
http://www.nier.go.jp/04_kenkyu_annai/div04-shochu.html
http://www.nier.go.jp/shochu/seika/pdf/ResearchReport_201203.pdf
都合の悪い調査結果を隠して、都合の良い調査結果だけを使って
学級規模を縮小したら、学力が向上するという結論を出しているということが
ここで指摘されている
教育と経済・社会を考える 第10回教育の費用対効果 35〜37ページ
http://www7.ocn.ne.jp/~mfukuda/edu_eco.html
http://www7.ocn.ne.jp/~mfukuda/edec10.pdf
多分、文科省の圧力でこんなインチキをやったんだろうね >>24
国立教育政策研究所も地に落ちたもんだね。
「都合の悪い調査結果を隠して、都合の良い調査結果だけを使う」
というのは、研究者の道義に反する行為。
恥を知れ!!
【大津いじめ】「こんな若さで」「胸苦しい」…生徒600人分の第1回アンケートのうち感想部分を「必要ない」 と提出せず
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1342669817/l50
>>27, 28
生徒600人分のアンケートや教師60人分の事情聴取うを隠蔽し
校長が教育委員会に伝えたのが「加害者が創作した被害者の家庭の事情」
だったわけだよね
http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/tukipientaeous
~社仏閣の御神籤の吉凶はなぜ連続・起伏しやすいのか
…15年ぶりの恋愛で迷っていた折りにお神籤を引くことが習慣化したのですが
2010年夏、両想い(と思われる)時には大吉が8回連続しました。
不思議なので写真に記録する事にしたのですが その後も6回連続しました。
恋愛は叶えられず 震災前に半吉が出て以来 19回大吉は出ませんでした。
写真に記録してあるお神籤の吉凶を俯瞰すると全体的に起伏しています。
大吉の確率を14%(奉仕している寺では50種類中7枚が大吉)で計算すると
大吉が6回連続する確率は1000000分の8。大吉率20%でも100000分の6。
怖さを感じた。この数値を見て。
要するに何がいいたいかというと、神は存在している蓋然性は高いという事ね。
("・∀・")へぇ おもしろいね つーか、マジで誰か、教育地理学と教育言語学の体系化をしてくれよ。
(個人研究でなら、国中でポツポツと、バラバラで各人が研究してる とは思うが…)
これは、教育学全体にとっても、大きな死角となりすぎている。
ブローデルがいい例であるように、研究者ってのは、あくまでパイオニア、
未開拓地を耕作してゆく人材であって、自分のためにだけに、既に耕され切った
豊かな畑で、祭り上げられた 過去の教育思想家という司祭様が、やれ ああ言った、
こう言った、言ってりゃいいって人間たちではないでしょ。
現代社会は、社会問題で溢れている。それらは、便宜的に言葉によって
カテゴリー別にくくられてはいるが、実は互いに関連し合い、錯綜している。
たとえば、都市問題。人口問題。家族問題。情報化問題。民族問題。格差問題。
人文・自然地理学や、文化・自然人類学の版図にペコペコ頭で入り込んで、
補助学としての副専攻学位や資格もないくせに、それを孫引きしなきゃ
考えられないなんて、嗚呼なんて情けないことだろう。互換性が欠乏している証拠だ。
200〜300ページ程度の教科書を1冊書くだけで、精神的にも相当疲れるし、
売れなかったら周りから笑いの的にされるだの、授業だの余暇だので忙しいだの、
色々あるんだろうけど、そこを何とか、精力振り絞って、1冊ぐらい誰か書いてくれないかなぁ…
幼稚園入学、あるいは卒業までに、最低どれぐらいの語彙力を使いこなせなければ
いけないかとか、そのためには、周囲の大人はどの程度の質と量の会話を子どもと
しなければならないかとか、んなもん、ちょっと考えれば、誰だって予想ぐらいはつくのに。 そもそも教育学からして中身がなくてスッカラカンなのに、余計なものでっち上げなくてよろしい 「ところで、こんにちは子どもの成長自体が価値であり、教育はその援助のための
働きかけとして捉えられているが、それ以前の圧倒的に長い時代はそうではなかった。
すなわち人々は共同体社会のなかに埋め込まれており、その成員づくりが教育であった。
それは決して子どもの個としての価値を前提にした働きかけではなかった。
―以下、ルソー、ロック、ペスタロッチの説明省略―
ヘルバルトの五段階教授法は、コメニウスを始めとする17世紀以降の新しい「文化伝承」
に対する諸知見の蓄積が前提となった。[端的に言うと、(近代以前の社会文化伝承)が、
職人の親方が弟子にものを伝えるように具体的な人格を介して、その人を(真似させること)
で行われていたのに対して、文字を介して多数に向けて同一の内容を伝え、
あるいは(再創造させていく方式)が(近代の文化伝達)の基本であった。] 教育は、それぞれの時代においての新しい世代の成長を援助する人々の
日々の営みであり、(時代的条件に拘束されながら)(社会を生きるための力量の
形成を目的とする人間形成)である。―中略―
近代以前の社会においては、自分らしくあることは原則的には認められず、
専ら共同体を担う成員の形成が求められた。それに対して、近代の<教育>は
子どもの発達を目的としながら新しい共同体(市民社会、近代国家)の成員を
つくりあげるというものだった。」(木村元ほか『教育学をつかむ』、有斐閣、2009年。)
ああ、何とうちの大学教員は、どいつもこいつも、ウソをついていることだろう。
何と、我欲や意地ばかりが先走った、小さな、卑しい育ちの人間たちだろう。
大学で習ったことと全然違ぇよ。てか、パラダイムって、思考の枠組みの根本になるような、
一番教えなきゃなんない核だろ。ここを教えないで「政府は理想ばっか捏ねてるだけ」とか、
みんなで寄って集って、しかもテキストの選定も、学生の網羅的な学びよりも、
自分のイデオロギーを権威づけるような偏ったロクでもないものばっか選んで。
一体何考えてんだあいつら。知らないことを知ってると言ってみたり、
知ってることを知らないと言ってみたり。本当わけのわからん連中だ。
こういうのは、基礎教育学の授業は置いてなかったけど、教育原論の授業で
一番教えなきゃならない箇所だ。なのに、一番根本にある、考え方になる部分を教えないで、
教職教育学、アカデミック教育学の欠片も無い、民間の成金上がりのワンマンみたいな
奴ばっか育てようとしやがって。で、あとは雑談タイム。穴埋めもクソばっか。
どいつもこいつも、そのうち独裁に奔ること見え見え。
「それが何であるかではなく、その語られ方が実際の意味内容や性格を定める
ことがある。その言葉の使用者には意識されてはいないが、社会ごとに あるいは
時代ごとに 独特な、「教育」に対する(言説)の(枠組み)が存在しているからである。
こうした問題を対象とする研究の領域は(教育言説研究)と呼ばれている。
教育の現実は実はある社会的な文脈でつくられた社会的な構造物であり、
語られ方自体もその1つであるという視点に注目して研究する分野である。
―中略―
実際に現在において教育がどのように存在しているかということと、
さらにそれを捉える枠組みや歴史性、文化性を押さえた問をもつことが重要である。
また、教育ということを考えるときに、(「教育とは監獄である」)というように、
(「教育とは○○のようだ」)という比喩を用いてそれを表現する方法がある。
(教育のメタファー)と呼ばれるものであり、教育自体を説明するために敢えて
教育以外でそれに最も近いものを当て嵌め、その基本的な性格を捉えることで
現代の教育の意味を考えるという手法である。」(教育の言説研究、メタファー法)
やっぱり俺の考えていることは正しかった。発達心理学も、生徒指導論も、
所詮は下位分野であり、特に後者に関しては、人によって言ってることも全然違う。
パラダイムの教授の重要性は最早言うまでもないが、それ以前に、教育史の基底には、
どうも、憲法の歴史などの、政治史が流れているような気がしてならない。
日本の戦前教育は間違っていた。だから西洋人連中が、この皇国の民を共産主義から
救うためにも、市民憲法を取り入れたんじゃないのか。
確かに、教育(生徒指導)は、適応指導も中にも含んではいるが、
障害児呼ばわりしていいのは、本当に言うことを効かない、教師に手を挙げるような
レベルの問題児だけだ。単に自分らに都合の悪いイデオロギーの持ち主がいるからって、
片っ端から害児呼ばわりしていっていいわけじゃない。これじゃ、戦前の、
学生や生徒を価値と認めない、まんまの状態じゃないか。そんなに民間のワンマンや
その手下みたいな連中を育てたいのか。教育は国家事業だぞ。似非法人如きが、
公人でもない分際で、好き勝手やってんじゃねえ。身の程を思い知れあのクソ共。
自分がまともな大人になれなかったからって、意地張って学生にやつ当たってんじゃねえよ見っとも無い。 今や、大学には、特に下位四割は、とにかく単位を 学生の頭の上から降らせて、
学位を授けてやること、副専攻や資格をいっぱい与えてやることぐらいしか、存在意義は無い。
あれだったら、独学で本読んだり視聴覚資料でも観たりしている方が、よっぽど手っ取り早い。
あいつらがクズみたいな我欲溜まりの指導しかしないのだったら、もはや、
大学教育というものは、100万円という大金を払って、生まれながらに 選び抜かれた
ボンボンだけが、資格予備校で咀嚼することの出来る、財宝レベルの、幻の教育財産にでもしてしまえばいいんだ。
でないと、教育学がどんどん俗に塗れて汚されてゆく。そういう風な解釈を皆にされてしまう。
近代教育学ってのは、独裁のためにあるんじゃねえんだよ! 人々の心や社会を緩和してゆくためにあるんだよ!
あんな大学、さっさと潰れちまえ! 資格予備校さえあれば、教職プログラムなんざ いらない!
公教育の時代なんざ、もはや終わったんだよ! どこまで学問を下流化させれば気が済むんだ!
スーツや社長ごっこみたいな、そんな雑巾みたいな薄汚いもののために、神聖な学問を使うなよ! 大して偉くもない、局地的な成長しか出来なかったくせに、スーツ着て、
部下にペコペコさせて、都合が悪くなったら、怒声を挙げたり、脅しをかけたりして、
ハッタリやシラ切りしか出来ない人間。それだけの貧しい人間。
それでいて、ちょっと自分より階級の低い奴やフリーターには
「定職にすら就けんくせに!」とか「世間知らずのチンピラが!」とか、
そんな薄汚い吐き捨て台詞ばかり吐いて、相手をおとしめるような構図を描いて、
自身の心の平穏を保とうとする。本当もう嫌だこんな生活。早くフリーターになりたい。
自然人たちに囲まれて穏やかに生きたい。何でインサイダー>アウトサイダーなんだ。
何で社会から外れただけなのに、内>外なんだ。内=外じゃダメなのか。
内側より優秀な高学歴人間なんて、大手予備校にはいくらでもいるじゃないか。
定職に就いてるだけで、妙に不自然に明るかったり、30°や50°の角度で
お辞儀さえしていれば、行儀という名の薄っぺらな社会人常識さえあれば、
そんなに人間って偉いのか。 まるで統計があるかのごとく知ったかぶりしてる奴いるねー
統計がないって、教育学の専門書や論文にはうわ言が書いてあるの?
マスコミは特亜系エセ左翼・カルト宗教団体が行っている組織的な嫌がらせ、集団ストーキング、電磁波悪用、「ガスライティング」を報道しろ ギャハハw
【社会】文部科学省、毎年行ってきた児童生徒の自殺件数の全国集計の中止を検討
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1347569746/
文部科学省は13日、毎年行ってきた児童生徒の自殺件数の全国集計について、
実態が反映されていないとして、来年度から中止する方向で検討を始めた。自殺に至った背景や
置かれていた状況などを把握する調査に切り替える。
文科省が11日公表した問題行動調査では、2011年度中に自殺した小中高校生は200人。
警察庁統計の353人(11年中)と大きな差があり、毎回同様の傾向という。
また、半数以上の115人で理由が不明とされ、自殺原因を特定できなかった。
*+*+ jiji.com +*+*
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012091301081
【社会】 校長 「生徒自殺でいじめアンケート取ったけど、重要じゃないと思って捨てた」…千葉・中2自殺で保管義務無視の理由説明
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1349921979/
都合のいいデータがないので調査はしません。
教育学部ってまじこんな感じw 少ししかないデータでも、トンチンカンな解釈するバカが多くて困りますw データそのものが怪しいのに、教育でデータ解析とかやってる奴はアホw 在日カルト宗教団体は、信者や敵対者に対して組織的な威圧、監視、嫌がらせを行い
マインドコントロールしなければ組織を維持、拡張することができません
そのため証拠を残さず、訴えられないように、集団で威圧、監視、嫌がらせを行う「ガスライティング」という手法が必要なのです
在日カルト教団がどのように信者のマインドをコントロールしているのか知って下さい
[ガスライティング 集団ストーカー カルト]などで検索を!
外国人工作員が隠れ蓑にしているのはカルト宗教団体
10人に一人はカルトか外国人 .
教育界の統計が信用できないことが人目でわかるグラフ。
教師が責任回避することしか考えないので、イジメの統計が使い物にならなくなっている。
http://stopijime.jp/data/ 学校がいじめを隠ぺいする本質的理由
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20120712/1342052468
<抜粋>
過去の数値で検証する限り、文科省の統計数値が正しく学校現場におけるいじめの実態を反映しているとは、到底思えません。
象徴的な事件が発生すると翌年件数が三分の一まで激減したり、調査方法を変更すると翌年6倍以上に件数が跳ね上がったり、
どう考えても数値は統計的意味を有しているとはいえない、
少なくともいったん増えた件数が毎年ほぼ減り続け事件が発生すると跳ね上がると言う繰り返しは、
世論を意識してのかなり恣意的なデータの隠蔽が起きていると解釈せざるを得ません。 .
「懲戒処分だけを文科省は把握しているが、口頭厳重注意とか説諭とか懲戒処分以外の処分は一切文科省には報告されていない」
文部科学行政の基本施策に関する件
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19907280
. ワークライフバランスを通じた史学の学習プロジェクトの組織対応策で
宝塚市役所に電話で訊いてみた事なんだけど、戸籍(除籍)謄本というのはどうも、
法律上、1通(≒1代)につき750円で、その1通ごとに いちいち
別の市役所をたらい回しにされるように なっているんだとか。
(専門家&インテリっぽいお姉さんが20分後にかけ直してきて、
延々と丁寧に 甘い声で 解説してくれた)( 郵便を用いた申請方法や
家系学の(ホウテキ・情報ガク的)知見など、基礎的な所から
丁寧に解説してあげるから、是非おいでだって♡)
近年では、プライバシー保護の関係で、傍系(横幅的広がり)を調べる
ことはし辛く、直系(真上)のみが シラべることが可能なんだとか。
(その方が 逆に 丸山のような行政書士さんと違って 信憑性あっていいけど)
高度に発達した文明社会では、文字文化は当たり前のように称揚され、
皆が同じくする価値観が共有されている。ために、現実にはどんなに
奈良時代の貧窮問答歌染みた生活をしていようが(母方の曽祖母の旧戸籍)、
鎌倉時代の紀伊国の阿テ河荘の農民ジみた生活をしていようが(母方の曽祖母の新戸籍)、
あたかも悲劇小説か何かのように映ってしまう。まるで現場を観ていない統治者のような感じだ。
だからこそ、祖母や曽祖母が 国司だの郡司だの朝廷だの幕府だのに、
税をトりタてられたり、曾祖父が妻子を目の前で 鞭などで 暴力を振られて
傷めつけられたりと、無実の辛酸を嘗めさせられてきた分、末裔はその悲劇の史実を
書籍や映像を通じて知って、それを噛み締めて咀嚼して養分とすることによって、
生涯学習を通じ、内面的に贅沢になっていかねばならないのである。 父方の 曾祖父/曽祖母 、母方の 曾祖父/曽祖母 ぐらいまで 遡(手繰)ってみて、
計、4地域〜8地域 ぐらいは学部生のうちに 郷戸史の書籍に触れておきたいものだ。
で、【アミューズメント(社会見学)】などの 国内の観光ガイド本を
補助学として利用し、そこに現代人という視点で フィールドワークしみてる(遊んで来てみる)。
曾祖父/曽祖母 当人が、当時の チャンネル数、流通機構や、金銭的・政治的
要因から得られなかったような、人生の意味のような、自然や文化の繋がり
のようなものも、100年ぐらい経って末裔が行ってみれば、そこから新たに
観えてくるものも多々あるだろう。本人が感得出来なかった、吸収出来なかった、
キャリア自己概念に出来なかった分、子孫であるオレが その無念を 代わりに果たしてやる。 祖母や曽祖母が 国司だの郡司だの〜 → 遠い実の直系の先祖が 国司だの郡司だの〜 出産…子育て… それは、人間が自分の無念を晴らすために 子ども(分身)
に託した、意味/意志の バトンタッチの 連鎖の過程だったのである。
精子と卵子が結合し、個体が形成され、0.1MMから人間の原寸大へと
形成を遂げた人体は、また チンチンとマンコと交えて 新たなる精子/卵子の
分身を作り出し、その子どもに意味/意志、野望、夢、願い、自己実現、を託す。
ここにこそ、人間の奥深くに根付く、多くの人間たちが自分の戸籍を
人前で隠したがる、民族史的(エスノグラフィー的)空虚感や劣等感の正体が潜んでいるのだ。
その 意味/意志の連鎖の過程 というダイナミクスの中では、もはや 過去を顧みない
個人の立身出世など、何の自己実現にもならなければ、民族的コンプレックスの
抹消にもならない。隠すだけでは、何も変わらないのだ。
自分を、精子と卵子の結合による個体形成の連鎖、チンチンとマンコの交わりの連鎖
で肉体連鎖的に捉えてみれば、自分の先祖たちにより 同情感や 切実な感じ が抱けるだろう。
戸籍(除籍)謄本に書かれている記述は、もはや血の色がどうだとか、メラニン色素が
どうだとか、科学的に考えてだとか 教養がどうだとか、そんな紋切な建前で
片付けられる内容では無いのである。なぜなら、これは生命全体に関わる、ビッグバンレベルの問題だからだ。
やはりどう考えても、自分と親/先祖は肉体的/意志的に繋がっている。
それを無理やりプッツンと断絶して、親は関係ない、先祖は関係ない、過去は関係ない、
現在が大切だ、現在を視ろ、などとは 短絡的には言い切れないのである。 自分という 意志の存在 。それは、教科書や史資料、詩歌 などに
他でもなく描かれている、その貴族や庶民たちの、何かしらの意志の末裔であったのだ。 △貴族や庶民たちの ○貴族や庶民たちに宿った
(人間を意志(現象)の連鎖で捉える眼を培えた) キャリア(ライフ)デザインを通じて、先天的 郷戸 において インパルス的自我を
纏めあげては 培っていく/構築していく 過程。それは、自分の生前において、
肉体や意志の繋がりを有った者たちの、祖先たちの 願い、意志などを 忖度し、
祖先の代わりに 解消していく過程に他ならなかったのである。
…こりゃ凄ぇ…当にビッグバンだ… http://venice.mine.utsunomiya-u.ac.jp/~sasaki/satoyama/img/kenkyu/lecture06625/lecture06625_open.pdf
>兵庫県西脇市(私のふるさとは平成の大合併前は隣町でした)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%94%B0%E5%BA%84%E7%94%BA
>黒田庄町(くろだしょうちょう)は、兵庫県のほぼ中央に位置していた町。旧多可郡。
>2005年10月1日、西脇市と合併し、新・西脇市となったため消滅した。
http://blog.goo.ne.jp/toshihiro1122/e/ae29ab6dbb39784d090cfdeba3315436
>今回初めての試みとして、『市民から志民へ』と題して、
>宇都宮大学准教授の佐々木和也先生から話を聞きました。 【 自分学(ライフデザイン学)研究、遺伝学的(人類学・民族学的)アプローチ 】
― 日本は決して単一民族国家ではなかった!? ―
遺伝子のATGC配列の分析によれば、日本人独特の遺伝子配列を有しているのは、
"統計上"、わずか20%程度にすぎないとか。むしろ、残りの80%は、韓国人や中国人、
アイヌ人、あるいはその他の諸々の民族などで占められていたらしい。
遺伝子の配列上、九州の熊襲や東北の蝦夷 同士でも、他国の異なる民族に起源があるとか。
中でもアイヌ人、そのルーツの縄文人は、アンデス山脈のインカ帝国の住民と同じ民族に
遺伝子が極めて近いと"言われている"。
「自分のルーツを知ることで、そこから生きる糧や活力を得る
ことが出来るのです。」(ナレーター)(うろ覚え)
「自分のルーツがアイヌにあったと知った時は、自分の中で、何かこう、1本の筋が通った
気がしたよ。あ!こういう事だったのか!ってね。何かこう、物凄く安心させられたような、
ガッチリした存在の土台が得られたような感じだった。」(アイヌ民族の男性)(一部改造)
( NHKスペシャル 驚異の小宇宙 人体V「3.日本人のルーツを探れ ― 人類の設計図 ― 」より )
(1回生の頃のキャンパスの近所にある 100円DVDレンタルショップに 置かれている) 【(自然人としての)自分史を描く(ルーツを突き止める)三大手法 】
@出土品の調査記録を調べてみる(考古学的アプローチ)
A人骨の調査記録を調べてみる(人類学的アプローチ)
*B遺伝子配列(血液)を調べて貰ってみる(遺伝学的アプローチ)
* たとえばBは、総合研究大学院大学などで為されているとか(どっかで聞いた名前だなオイwww)
「ヒトは自分のルーツを確認することで、生きる糧や心の支えを作り出していきます」(ナレーター)
「アイヌだってことを知ったことによって、いやぁ何か好かったなぁと思ったよ、オレは。
自分の何か筋が一本通る気がしたんだよ。どっか わかんないけれどもぉ、
安心感はあったよね、『あ、そういうことだったんだ』っていうさ。」(アイヌ人の子孫)
「○○さんがアイヌ(神威の領域)にルーツを求めたのは、自然と共に生きてきた祖先たちの、
遠い記憶(同じ遺伝子は共に魅かれ合うという現象還元的運命)によるものだったのかも知れません。」(ナレーター) サンプルの多い統計って、結局はお上の仕事だからね。官僚の思惑でどうとでもなっちゃう。
内部告発者がいないかぎり。 お上じゃなくて、>>69にあるように下の方が問題。
教育委員会の事務局には教師がウジャウジャいて、教師に都合の悪い情報は上に上げないという思惑が働いてるからね。